シンプルアマゾン:セレクトリスト

[Simple Amazon Store]

-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

▼深夜特急リスト:セレクト商品

深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫) (詳細)
沢木 耕太郎(著)

「私もこれで会社を辞めました」「1巻から2巻のテンションは、読み人を旅人にさせる熱気を放ちます」「あなたもきっと乗車したくなる」「紀行文の最高峰」「大学時代、夢中で読んだ」


深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール (新潮文庫)深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール (新潮文庫) (詳細)
沢木 耕太郎(著)

「旅に出るなら、読んでソンなし」「旅もすてたもんじゃない」「マレー半島縦断鉄道の旅」「読んでいてなつかしかった。」「埃っぽい東南アジアの風景が見える。」


深夜特急〈3〉インド・ネパール (新潮文庫)深夜特急〈3〉インド・ネパール (新潮文庫) (詳細)
沢木 耕太郎(著)

「猥雑そして混沌」「「あのドキドキ感」をもういちど。」「過去の記憶」「インドの様子が分かります」「Deep」


深夜特急〈4〉シルクロード (新潮文庫)深夜特急〈4〉シルクロード (新潮文庫) (詳細)
沢木 耕太郎(著)

「私の中ではベストブックです。」「蒼味を帯びた風」「でも一般的な初心者は下調べしような!(笑)」「旅に出るなら、読んでソンなし」「表紙の絵が素晴らしい」


深夜特急〈5〉トルコ・ギリシャ・地中海 (新潮文庫)深夜特急〈5〉トルコ・ギリシャ・地中海 (新潮文庫) (詳細)
沢木 耕太郎(著)

「やさしい時間をもとめて」「旅と人生は似ている」「思わず旅に出たくなる・・」「旅と情熱」「旅に出るなら、読んでソンなし」


深夜特急〈6〉南ヨーロッパ・ロンドン (新潮文庫)深夜特急〈6〉南ヨーロッパ・ロンドン (新潮文庫) (詳細)
沢木 耕太郎(著)

「「人生論」でもあると思います。」「旅とは何でしょう?」「「旅」は終わらない。」「こんな経験はないですか?」「旅に出るなら、読んでソンなし」


▼クチコミ情報

深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)

・「私もこれで会社を辞めました
この本ははっきりいって「麻薬」である。一度読んでみればわかるが、この本を読んだら、今の自分の立場を何もかも投げ捨ててすぐにでも旅に出たいと思うだろう。いわゆる「海外旅行」ではなく「放浪の旅」。普通の短期間の旅行にはない旅のおもしろさが存分に描かれている。特にそれが作り話ではなく実際の話であるということが、圧倒的なリアリティーを持って読者に迫ってくる。それが旅への衝動を強烈に駆り立てるのだ。

私もこの本で、会社を辞めてアジア放浪に出かけました。

・「1巻から2巻のテンションは、読み人を旅人にさせる熱気を放ちます
 私も、この文庫本を読んで熱気に当てられ、香港→マカオ直行した者です。ご承知のように、ここにかかれている時代から驚くほどの変貌を遂げているので、「全然違うじゃないか!」と思う人もいるでしょう。

でも、ちょっとまって!。「深夜特急」はガイドブックでは無いのです。ある青年が放浪のなかで感じた熱気をそのまま文章に刻みつけたモノなのです。だからこそガイドブックとは違う魅力を放つのでしょうし、いまだに読み継がれているのでしょう。

ちなみに、本人が後日書いているように、文庫本では6冊(単行本では3冊)のうち、一番魅力を放ち面白いのは1巻目の部分です(文庫では1-2巻)、シルクロードに入ってからは内省的な要素が増え、ヨーロッパに入ってからは、発刊時期も初期から離れたせいもあってか、やや記録的部分が多くなっています。

ということで、最初の勢いで6冊読み切っても、印象に残るのは香港と、しいていうなら途中出てくるイスタンブールなのかなと個人的に感じます。

・・・それでも、「深夜特急」ほど、読人を旅人にしてしまう本は少ないでしょう。願わくば、この本は「地球の歩き方」的利用ではなく、自分で旅を紡ぎ上げるため起爆剤として使われることをお薦めします。

・「あなたもきっと乗車したくなる
『深夜特急』ã‚'読ã‚"で、もっといろいろな本ã‚'読もうと思った。『深夜特急』ã‚'読ã‚"で、海å¤-に行きたいと思った。『深夜特急』ã‚'読ã‚"で、æ'»å­-の持つ本å½"の力ã‚'知りå¾-たように思った。ã"の書に出会ったのは25歳の夏。それまで読書経é¨"の乏ã-かった私に、ã"の本は強烈な印象ã‚'与えた。あたかも自分が沢木耕太郎になったかのように、マカオのカジノでギャンãƒ-ルã‚'ã-たり、東å-アジアの国ã€...ã‚'縦æ-­ã™ã‚‹åˆ-車にä¹-り込ã‚"だりã-たかのような錯覚に陥ったのだ。ã"のæ-...に沢木氏はカメラã‚'携帯ã-た。æ-...のスナッãƒ-ã‚'おさめるためではなく、経済的に困ったときにおé‡'に換えるã"とができるように。友人からもらったそのカメラã‚'彼は売ろうとはã-なかった。彼はちゃã‚"と写真ã‚'とって帰国ã-たのだ。それでもあえて彼は同è'-で写ç!œŸã‚'使おうとはã-なかった。そのå¿...要はない。彼の発するæ-‡å­-の力はãƒ"ジュアルã‚'å¿...要とã-ないほどに、深夜特急のçª"から見えたあのå...‰æ™¯ã‚'浮かび上がらせるからだ。

・「紀行文の最高峰
中学時代に国語の演習問題として出題されたのがこの「深夜特急」で、先生の強い薦めに従って読んでみました。それ以来私の中の「世界」という概念は、この本の中に広がる風景や人々の生活をもって構成されることとなりました。

現代の日本に生きる人たちの中で、仕事を捨てて2年以上も当てのない旅を続けられる人がどれほどいるでしょうか。これから先、この本の価値は「旅の参考書」から「私たちの願望の代行者」へと変容していくと思います。私自身も日本を飛び出す機会を失ってしまいましたが、私の視界の遥か先にこんな生活をして生きている人たちがいるんだ、と教えてくれるこの本は私にとっての宝物です。

・「大学時代、夢中で読んだ
大学時代、いっぱしのバックパッカ―をきどっていた私は、アジア方面への旅行を繰り返していた。そのとき、バックパックに入っていたのは、この本である。同じく、この本に影響を受けた者たちと、バンコクの安宿で、上海の屋台で、カルカッタの路地でこの本について語り合った。沢木が旅していた頃との風景の違いに戸惑いながら・・・

そう、彼がその地を旅して20年後のことであった。

今では、背広を着て、休みもろくに取れない身。だから一層、あの頃の思い出がこの本とだぶって見える。きっと息子にも読ませるであろう、「お父さんもこんなに輝いていた時があったんだよ」って。

深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫) (詳細)

深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール (新潮文庫)

・「旅に出るなら、読んでソンなし
ボクはこの本を読んで、24歳のとき、バックパックをかついで一人旅に出ました。沢木さんのようにユーラシア大陸横断というわけでなく、東南アジアを半年近くかけて下っていくというものでしたが。

旅先で知り合った人々はかなりの割合で『深夜特急』を読んでいました。それほど影響力のある本です。

久しぶりに読み返してみましたが、やはり面白い! 時を経ても色あせないですね。旅に出たくてムズムズしてきました。

・「旅もすてたもんじゃない
もともと、深夜特急が大好きな私なので、興味のない方には参考にならないかもしれません。

まずは、現在であればいざ知らず、著者が実際に旅をした時代に、これだけのことをしていたという事実に感動します。特に、マレー半島やシンガポールは最初から行く予定の無かった土地です。予定の無い場所で

これだけの旅ができることに対する羨望もありますが、とにかく、一気に読めてしまいます。

・「マレー半島縦断鉄道の旅
前巻は香港・マカオの滞在型の旅でしたが、今回はマレー半島を移動しながらの旅行記となっています。バンコクからスタートしてシンガポールまで途中いろんなところに立ち寄りながら長い時間をかけての旅となっています。移動には鈍行の列車を使っており、現地の様子が伝わってきます。いろんな場所を移動しながら、旅の技術が向上していっている様子が分かります。特に面白かったのが、筆者が「そろそろ次の街へ移動する時期だ」と感じる瞬間です。この感覚をマレー半島で見につけたことが、この後の旅をいい方向に導いたのではないかと思いました。

・「読んでいてなつかしかった。
高校生のときに読んで以来の再読である。読んでいるうちに、まるで自分が東南アジアを旅したことがあって、それを何年ぶりかで思い出しているような錯覚にとらわれている自分に気がついた。それぐらいのめりこませてくれる旅行記。

・「埃っぽい東南アジアの風景が見える。
深夜特急の凄さは、いろんな紀行書とは違いリアリティがあること。観光ではなく旅行を体験させることに凄さを感じる。マレー半島・シンガポールもバス停で迷って途方にくれている場面や娼婦館での出来事とそこに集まる人々の人間模様の描写力。マレーシアとシンガポールとのカルチャーギャップなど、東南アジアの日常から見える価値観の違いや人の洞察力が凄いと感じる。知らない間に続編を買いに行ってしまう。

深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール (新潮文庫) (詳細)

深夜特急〈3〉インド・ネパール (新潮文庫)

・「猥雑そして混沌
インドに行ったことがある人にはわかると思うのだが、インドは決して神秘の国ではない。どちらかというと哀しいくらいに俗っぽく、猥雑・混沌だ。騙しとボッタクリ、気が遠くなるくらいの非効率、そして沈没してしまった人々・・・・・。この本を読むとそれらのものが一緒くたになって蘇ってくる。インド滞在時に慣れきっていたケロシンとハシシとインド人の腋臭の臭いがごちゃ混ぜになって漂ってくる・・・・。この本は五感を刺激してくれる本だ。彼の地にいなくとも、あの時の感覚がよみがえってくる。インド旅行経験者にもお勧めする。

・「「あのドキドキ感」をもういちど。
発行以来数多くの青年を宛てのない旅へといざなってきた麻薬のような本です。

実際、私も20歳の頃に本書を読んでバックパッカーになりました。

飛行機をあえて使わず、時間をかけて現地のローカルバスを利用する旅を続けることで

「地球の大きさを自分の体で感じる」ことができると作者は言っていますが

自分も旅を続けるうちにその意味がわかってきました。

本書を読み返してみると、深夜バスに乗りこみ、砂漠の中の真っ暗な道を疾走している時の期待と緊張が入り交ざった「あのドキドキ感」が再現します。

バックパッカーだった方は、本書を読んで、自分の熱い旅の体験を思い出しては如何でしょうか?

バックパッカーの経験はないけど、日々悶々と退屈な日常が続くばかりでつまらないと感じている人は

本書を読んで、作者の刺激的な旅を追体験してみてはいかがでしょうか?

(但、全てを投げ出して体1つで旅に出たくなってしまうかもしれませんので御注意ください!)

・「過去の記憶
初めて読んだのは中学生の頃母に薦められての事だった。本の事はすっかり忘れ、数年前に旅をした。香港、インド、イラン、トルコ。沢木さんが訪ねた街を私も歩いていた。15年ぶりに深夜特急を読み返してみると、一気に過去の記憶が蘇ってきた。自分の旅行記を読んでいるようだった。自分の旅とリンクすることが多く驚いた。彼の観察力、分析力の成せる業だと思う。旅に出たことのない人も一緒に旅に出ることの出来る本。旅に出たくなる本。旅を思い出せる本。

・「インドの様子が分かります
カルカッタ/ブッダガヤ/カトマンズ/ベナレス/デリーと転々としながらいろんな経験をしている様子が分かります。筆者が旅行をしている時代のインド/ネパールの状況も分かります。現在の状況と比較してみたくなりました。前2巻と比較して、重たい内容も多くなっており、筆者が旅に慣れて現地のいろんな状況を感じ取ることができるようになっていると感じました。

・「Deep
とにかく深いインド・ネパール編。第八章の「雨が私を眠らせる」は手紙という表現上もあわせて本当に淡々と描かれているが、それがまたアンニュイな気持ちにさせて、じめじめした気候を想像すると自分がとけていきそうな気がする。第九章の「死の匂い」の死体焼き場をポツンと眺めてる著者を想像してると、気が滅入るがそこの描写にあるように不思議な恍惚感が湧いてくる。インドって国は不思議な国だとは思っていたが、何かこれを気に勉強してみたくなるようなもしくは行って見たくなるような変な気持ちになりました。

それにしても貧困に苦しむ子供たちの姿には胸が痛くなるが、本当にちょっとしたきっかけでみせてくれる笑顔などというシーンでは心が温まるね。。。

あとラストの対談ではブッダガヤで出会った此経(これつね)さんと懐かしい回想などをしてましたが、興味深く読めて面白かったです。

深夜特急〈3〉インド・ネパール (新潮文庫) (詳細)

深夜特急〈4〉シルクロード (新潮文庫)

・「私の中ではベストブックです。
私もこの本から大きな影響を受けた一人です。この本を読んだ後、沢木氏がこの旅をした26-27歳位迄に何度も海外一人旅をしました。この本には確かに特有の自意識の過剰さがありますが、それも彼の当時の若さゆえのところが大きいです。私は彼とは違いサラリーマンを続けてしまっていますが(沢木氏は3日?で会社勤めをやめた)、若いころの自分をこの本に投影できるような気がして、今でも時々読み返します。とにかく一度は読もう。お勧めです。

・「蒼味を帯びた風
このシルクロード編を読んでいると、文中でも使われてる蒼味を帯びた風がスーッと吹いてくるようなそんな感じを受ける。最初の方の勢いというものが薄れていき、著者自身の内面描写にスポットが当たる部分も多い。だが迷い迷う姿には誠実さがあるような気がした。

ここでは乗り合いのバスがメインで淡々と進む所があるので、ある種起伏に欠けるが、それでも一台のバスの中に多国籍の放浪者達が集まる画は想像しただけで何か面白いし、バスの窓から時折覗く景色に非常に心が揺れるね。淡々としてるが、そこここに微妙に違う色があって感慨深いね。

最初の香港編から物乞いはずーっと出てきたが、ここで登場したロッテルダムの男という青年が、ほぼ限りなく文無しに近いのに、それでも物乞いの子供たちに自分の金をわけてやる姿には感動したし考えさせられたね。著者もそこで衝撃を受けて、ある意味解放されて自由になったと書いてるが、ほんとあげるのが良いとか悪いとかの理屈じゃないのね。生きるのも生きれるのも理屈じゃないと、、、。

ここから旅も冬に突入するのかも、蒼味を帯びた風が吹いたとき、それがどこから吹いてるのかと前に進めるか、その冷たさに震えて立ちすくむ、もしくは終わってしまう、そうゆう放浪の旅独特の転機を垣間見た気がした。

・「でも一般的な初心者は下調べしような!(笑)
私はこのような旅はできない(というかそこまでしたくない)へなちょこなんですが、読んでいるとやはり面白いです。夜、窓のバスから見る風景に、テヘランの街が現れる場面は美しいし、そんな光景を見てみたいとも思いました。

女のバックパッカーもいるしバックパッカーやらない男もいるので単純に男女分けはできませんが、どちらかというとこういうのは、青年(男)の旅心なんだろうなと思います。

でも、つまらない真面目で穏当な意見を言いますと、当時とは世界情勢も旅行事情も違うし、これから実際に海外一人旅デビューしたい人は、フツーにガイドブック等で下調べしたほうがいいと思います。ほんとに旅券とお金と地図だけ持って出られたらかっこいいけどね。どのくらい「深夜特急」シリーズを手本にして大丈夫かは、ご自分の度胸と技量と相談してください。。。

・「旅に出るなら、読んでソンなし
ボクはこの本を読んで、24歳のとき、バックパックをかついで一人旅に出ました。沢木さんのようにユーラシア大陸横断というわけでなく、東南アジアを半年近くかけて下っていくというものでしたが。

旅先で知り合った人々はかなりの割合で『深夜特急』を読んでいました。それほど影響力のある本です。

久しぶりに読み返してみましたが、やはり面白い! 時を経ても色あせないですね。旅に出たくてムズムズしてきました。

・「表紙の絵が素晴らしい
 深夜特急の内容はもちろん素晴らしいのですが、この本の表紙の絵が素晴らしいです。 1〜6の表紙絵の中でこの4がイチバン好きです。この絵を見ると、パキスタン北部のポプラ並木や中国奥地の柳(シルクロード特有の種類)の並木を思い出します。 この本を読んで旅に出たくなった方は、ぜひ思い切って旅に出ると良いと思います。この本を読んでというわけではないのですが、私も世界一周したクチです。欧米は高くつきますが、アジアならかなり安く済むはずです。

深夜特急〈4〉シルクロード (新潮文庫) (詳細)

深夜特急〈5〉トルコ・ギリシャ・地中海 (新潮文庫)

・「やさしい時間をもとめて
 この「深夜特急」シリーズは、全巻どれも気に入っていて、何回も読み返しては、自分もいつかこんなルートで大陸横断してみたいと憧れるのですが、特に私が気に入っているのはこの五巻目の旅です。

 一巻目のマカオや香港の旅から伝わるエネルギッシュさや、一方で六巻目のいかにも旅の最終章にふさわしい、ヨーロッパ大陸の先まで辿り着いた著者の感慨深い思いもいいのですが、しかし、この五巻目に描かれていたギリシャやトルコの人々との交流には、一番胸にじんわりと来るものがありました。

 国は違う者同士だけれど、言葉を交わさなくても、ただニコニコしているだけで十分気持ちが通じ合っていた時間・・・そんな時間がもてる場所は三十年近くたった今も向こうにはあるのだろうか、それを探すために自分も旅行してみたい、そんなことを思わせてくれる章でした。

・「旅と人生は似ている
旅にも幼年期、青年期、壮年期、老年期とあり、この巻では壮年期にあたる部分を描いている確かにエネルギッシュに前へ、前へというよりは、何か心の隙間を埋めるように、それを求めて前へ進んでいる印象を受けました。

個人的にはトルコ編はほのぼのとしていていいなぁ〜と思います。香港のスターフェリーもいいですが、こちらのアジアとヨーロッパを往復するフェリーは本当に羨ましいなと、、、朝起きて、朝食を食べ、散歩してから食料を買いフェリーで風に吹かれぼーっとして、また帰ってくる、たったそれだけの事がものすごく贅沢に思えてくる。

ギリシャ編では、スパルタの廃墟で出会った老人の件が感慨深いですね。年をとって好奇心が磨耗しても人とだけは関わりたいというのがやっぱり素直な所なんだろうなぁ、、、散歩してたらいきなりバースデーパーティーに誘われる件も、読んでて癒されます。やっぱ人と人との繋がりはいいなと。

地中海からの手紙の章では、今までの旅の事をなかば自棄になって顧みてたりしますが、ほんと人生の壮年期と同じですよね(笑)。

最後にいったい何を得るのか、次の巻が楽しみです。

・「思わず旅に出たくなる・・
著者が、バスを利用してのユーラシア大陸横断を行った際の旅行記です。ただ旅行記といっても有名な観光地に行くといった旅行ではなくその町に行って人とのふれあい、また街の雰囲気から行く場所、滞在期間を決めるというきわめて自由な旅行です。読めば何かを感じさせてくれる数少ないほんのひとつです。

・「旅と情熱
沢木耕太郎に旅をする情熱はあるのだろうか。本人は否定するかもしれないが、私は「彼にはある」と答えたい。ただ移動するだけではない、本当の「旅」のしかたを、彼は知っている。このシリーズをよめば、それが(わかる人には)わかるだろう。

・「旅に出るなら、読んでソンなし
ボクはこの本を読んで、24歳のとき、バックパックをかついで一人旅に出ました。沢木さんのようにユーラシア大陸横断というわけでなく、東南アジアを半年近くかけて下っていくというものでしたが。

旅先で知り合った人々はかなりの割合で『深夜特急』を読んでいました。それほど影響力のある本です。

久しぶりに読み返してみましたが、やはり面白い! 時を経ても色あせないですね。旅に出たくてムズムズしてきました。

深夜特急〈5〉トルコ・ギリシャ・地中海 (新潮文庫) (詳細)

深夜特急〈6〉南ヨーロッパ・ロンドン (新潮文庫)

・「「人生論」でもあると思います。
初めてこのシリーズを読んだのが大学3年生の時でした。そのとき、もっと早くにこのシリーズに出会えれば良かった・・・と本当に思いました。以来、何回もこのシリーズを読んでいます。

沢木氏が旅を経て成長していくのがとてもよく分かります。「旅は人生に似ている」そんな言葉がシリーズの後半になると何回か出てきますが、まさに旅の本質を言い当てているのではないかと思います。

旅好きな人だけでなく、ちょっと自分の人生に迷っている人、行き詰まりを感じている人もぜひ読んでみてください。自分の中で「何か」がきっと変わりますよ。

・「旅とは何でしょう?
今まで旅を漠然と楽しんでいた筆者が、旅の終わりが見え始めて旅をすることに迷いを感じてきています。

第三便はトルコ~イギリスまで!?

旅とは一体何なのでしょう。

筆者は旅行を通して様々な人に出会い、その場所の文化に触れて考えていくうちに、自分が目的を達成するために旅をしているのではなく、旅に流されていると感じます。それは実際そうで、お金に制限はありますが、やることは自由。いつ起きても何を食べても人に文句を言われることはなく、その生活は楽しいものでしょう。

ただ人は何かを失いながら前に進むもの。

何か犠牲にしながら前に進んでいくのです。

それを感じて初めてイギリスまでの旅行を人生にたとえることを悟ります。そういったことがあったため、イギリスにもフランスからすぐに向かうのではなく、一度スペインやポルトガルに立ち寄って、旅の終わりというものの意味について考えます。

旅に出ることは難しい人にも旅行を考えさせてくれる本でした。

表現については様々な意見があると思いますが率直に考えたことを述べていて好感が持てました。

・「「旅」は終わらない。
著者の長い長い「旅」が終わる・・・念願のロンドンにたどり着いた彼は、「旅」を終える儀式としてあることをする・・・がしかし。 最後の最後まで読者を飽きさせないのは、等身大の沢木耕太郎が綴った旅行記だからだ。彼の「旅」は目的地に着いたから終わるのではない。終わりが始まりであるのだ。

・「こんな経験はないですか?
楽しみしていたのに、いざ実際にその日が来てみたら楽しめなかった。旅に出るその日は、すごく楽しみにしていた訪れる場所なのに、何か来てみたらすごいのはすごいんだけれど・・という感じ。

この旅においては、いわゆる有名な観光地や史跡、遺跡などはほとんど触れられません。ただひたすら、移動して移動して距離を稼いで、その中で、主人公はどんどん自分というものに執着しなくなっていきます、ただ毎日あちこち移動したり、町をぶらぶらしたり、安ホテルを探したりしています。

移動する距離の中で融解していく自分、ときおり現れる退廃の影、死の影、移動生活を繰り返すヒッピー達が触れられるもの、しかしそれらは何か私たちにも懐かしい気がする。

旅をする、ということが単なる観光地めぐりだと思っている人は大間違いですよ。単なる旅行記というだけではなくて、若くて、失うものもなくて、儚い、若者の一瞬を捉えた優れた文章です。

必ずしも優れた表現、文体とはいえないのですが、テレビで放映されたものよりもずっとずっと面白かったです。この長さが長く感じないほどの面白さでした。

・「旅に出るなら、読んでソンなし
ボクはこの本を読んで、24歳のとき、バックパックをかついで一人旅に出ました。沢木さんのようにユーラシア大陸横断というわけでなく、東南アジアを半年近くかけて下っていくというものでしたが。

旅先で知り合った人々はかなりの割合で『深夜特急』を読んでいました。それほど影響力のある本です。

久しぶりに読み返してみましたが、やはり面白い! 時を経ても色あせないですね。旅に出たくてムズムズしてきました。

深夜特急〈6〉南ヨーロッパ・ロンドン (新潮文庫) (詳細)
ページ上部へ▲

キーワード検索:

シンプルアマゾン:-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

QRコードケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。

シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。

簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。


©2008 1sas.net.