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▼必見のバレエ映像:セレクト商品

パリ・オペラ座バレエ - ロミオとジュリエットパリ・オペラ座バレエ - ロミオとジュリエット (詳細)
ルグリ(マニュエル)(俳優), ルディエール(モニク)(俳優), バーン(ベロー)(指揮)

「死の香りが漂うヌレエフ版「ロミオとジュリエット」」「ヌレエフの振り付け」


ケネス・マクミランのロミオとジュリエットケネス・マクミランのロミオとジュリエット (詳細)
英国ロイヤル・バレエ(俳優)

「とにかく観ておくべき」「オススメです!」「多分ロミジュリで最高な映像です!!」「バレエの演技映像を見るのは初めて」


チャイコフスキー:「白鳥の湖」チャイコフスキー:「白鳥の湖」 (詳細)
パリ・オペラ座バレエ(ブルメイステル版)(俳優)

「豪華絢爛!私好み」「幻想的なオープニングと・・・」


Swan LakeSwan Lake (詳細)
Tchaikovsky(アーティスト), Makarova(アーティスト), Royal Ballet(アーティスト)

「英国流<白鳥湖>の真骨頂」「ロイヤルの白鳥」「素晴らしい白鳥です」「満腹♪」「この白鳥好きです♪」


キーロフ・バレエ チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」全3幕キーロフ・バレエ チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」全3幕 (詳細)
キーロフ・バレエ団(俳優), チャイコフスキー(作曲), フェドートフ(ビクトル)(指揮)

「セルゲイエフ版白鳥の湖」「ユリア・マハリナ  イーゴリ・ゼレンスキー セルゲイエフ版」「艶やかなオデットにうっとり」「マハリナ綺麗」「王道を楽しみたい初心者に」


Swan LakeSwan Lake (詳細)
Tchaikovsky(アーティスト), Scherzer(アーティスト), Matz(アーティスト)

「私のベスト1です!」「演出の妙」「バレエが総合芸術であることを実感した。」「これはお買い得」「Swan Lake」


くるみ割り人形*バレエ音楽くるみ割り人形*バレエ音楽 (詳細)
吉田都(俳優), ムハメドフ(イレク)(アーティスト), チャイコフスキー(作曲)

「吉田都さんの繊細で柔らかくそして切れのよさ」「世界に誇る日本バレリーナ」「大和撫子の気品」「身震いするぐらい素敵。」「画像が美しい」


ペジャール「くるみ割り人形」ペジャール「くるみ割り人形」 (詳細)
ロマン(ジル)(俳優), 小林十市(俳優), ペジャール・バレエ団(俳優), チャイコフスキー(作曲)

「これはベジャールの原点!!」「ベジャールファンには必見」「今は亡き母へ捧ぐ。」


NutcrackerNutcracker (詳細)
Alexandre Tarta(監督), Viara Natcheva(俳優), Barbara Schroeder (II)(俳優), Torsten Händler(俳優), Vladimir Malakhov(俳優), Beatrice Knop(俳優), Kira Kirillova(俳優), Steffen Neumann(俳優), Oliver Matz(俳優), Nadja Saidakova(俳優)

「大人向けのくるみ割り人形」「良かったですよ」「マラーホフのくるみ割人形」「マラーホフのファンにオススメ」


Nutcracker (1993) (Clam)Nutcracker (1993) (Clam) (詳細)
Emile Ardolino(監督), Darci Kistler(俳優), Damian Woetzel(俳優), Bart Robinson Cook(俳優), Kyra Nichols(俳優), Jessica Lynn Cohen(俳優), Macaulay Culkin(俳優), Wendy Whelan(俳優), Margaret Tracey(俳優), Gen Horiuchi(俳優), Tom Gold(俳優), Lourdes López(俳優), Nilas Martins(俳優), William Otto(俳優), Peter Reznick(俳優), Karin von Aroldingen(俳優), Edward Bigelow(俳優), Robert LaFosse(俳優), Heather Watts(俳優), Katrina Killian(俳優), Roma Sosenko(俳優)

「最高のステージでした。」「バランシン」


ミハイル・バリシニコフの「ドン・キホーテ」ミハイル・バリシニコフの「ドン・キホーテ」 (詳細)
アメリカン・バレエ・シアター(俳優), バリシニコフ(ミハイル)(アーティスト), ハーヴェイ(シンシア)(アーティスト), シェイファー(リチャード)(アーティスト), アダムス(ブライアン)(アーティスト)

「シンシア・ハーヴェイ 、ミハイル・バリシニコフ  Don Quixote」「バリシニコフすごい!」「ABTらしい」「ミハイルバリシニコフのドン・キホーテ」「世界で一番チャーミングなバジル」


Don QuixoteDon Quixote (詳細)
Strauss(アーティスト), Ananiashvili(アーティスト)

「やはりニーナはキトリがお似合い」「全幕見れる!」「来年こそは来日公演!期待☆」「確かにすばらしい、難ありでもあるけれど・・・・」「バックは多分ペルミ・バレエ」


La BayadereLa Bayadere (詳細)
Bolshoi Ballet(アーティスト)

「ボリショイバレエのバヤデール」「最高のニキアとガムザッティ」「第2幕は結婚式ではありません」


Giselle (Ws)Giselle (Ws) (詳細)
Adolphe Adam(俳優), Alessandra Ferri(俳優), Massimo Murru(俳優), Paris Opera Ballet(俳優), Isabel Seabra(俳優), Maurizio Vanadia(俳優)

「画質もキレイ」「プレミア価格の価値あり」「最高の「ジゼル」」「このDVDの日本向けを早くみたいです。」


フレデリック・アシュトンのラ・フィーユ・マル・ガルデフレデリック・アシュトンのラ・フィーユ・マル・ガルデ (詳細)
英国ロイヤル・バレエ(俳優), ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団(演奏)

「楽しめた!」


恋する悪魔恋する悪魔 (詳細)
ローラン・プティ・バレエ団(俳優), アレッサンドラ・フェリ(俳優), ガブリエル・ヤレド(俳優)


美と神秘のプリマ シルヴィ・ギエム美と神秘のプリマ シルヴィ・ギエム (詳細)
シルヴィ・ギエム(俳優)

「現存するギエムの映像作品としては最高」「ギエムの素顔を垣間見れたかな?」「ギエムの魅力、おいしいとこどり。」


NowNow (詳細)
Judy Kinberg(監督), Thomas Grimm(監督), Natalya Makarova(俳優), Susan Jaffe(俳優), José Carreño(俳優), Kevin McKenzie (II)(俳優), John Gardner (XIV)(俳優), Amanda McKerrow(俳優), Julie Kent(俳優), Robert Hill(俳優), Vladimir Malakhov(俳優), Parrish Maynard(俳優), Keith Roberts (VII)(俳優), Alessandra Ferri(俳優), Julio Bocca(俳優), Paloma Herrera(俳優), Ángel Corella(俳優), Ashley Tuttle(俳優), Ethan Stiefel(俳優), Yan Chen(俳優), Erin Baiano(俳優), Rebecca Massey(俳優)

「収録内容」「アンヘル・コレーラ最高!」「ドンキホーテ、新たな天才 発見。」「ドンキホーテ」「オールスターガラ」


Balanchine Celebration Part OneBalanchine Celebration Part One (詳細)
Balanchine(アーティスト), New York City Ballet(アーティスト)

「Part 1」「DVD化が待たれる作品!!」


Balanchine Celebration Part TwoBalanchine Celebration Part Two (詳細)
Balanchine(アーティスト), New York City Ballet(アーティスト)

「Part 2」


Sleeping BeautySleeping Beauty (詳細)
Tchaikovsky(アーティスト), Viviana Durante(アーティスト), Royal Ballet(アーティスト)

「舞台芸術に、オーロラ姫にうっとり。」「ブラボー!」「リージョンフリーになりました」「公演は星10で私のにとって永遠のオーロラ&カラボス」「素晴らしい。美しい。素敵。」


アナニアシヴィリと世界のスターたち 1アナニアシヴィリと世界のスターたち 1 (詳細)
アナニアシヴィリ(ニーナ)(俳優)

「ニーナの魅力満載&ニーナの声も聴ける!」「スターのガラって・・・」


コッペリア*バレエコッペリア*バレエ (詳細)
キーロフ・バレエ(俳優), ドリーブ(作曲)

「陽気なコッペリア?」


Midsummer Night's DreamMidsummer Night's Dream (詳細)
Ross MacGibbon(監督), Patricia Barker(俳優), Paul Gibson(俳優), Seth Belliston(俳優), Julie Tobiason(俳優), Ross Yearsley(俳優), Lisa Apple(俳優), Batkhurel Bold(俳優), Ariana Lallone(俳優), Charles Newton(俳優), Kaori Nakamura(俳優), Timothy Lynch(俳優), Louise Nadeau(俳優), Bob Lockyear(プロデュース), Hazel Wright(プロデュース), Nighel Shepherd(プロデュース), William Shakespeare(Writer)


海賊*バレエ海賊*バレエ (詳細)
スティーフェル(イーサン)(俳優), ルース(ホアキン・デ)(アーティスト), コレーラ(アンヘル)(アーティスト), マラーホフ(ウラジミール)(アーティスト), アダン(アドルフ)(作曲), プーニ(作曲), フロリオ(エルマンノ)(指揮), パシフィック交響楽団(演奏)

「観客総立ちの2幕のグラン・パ・ド・ドゥ」「バレエを観たことがない方にもオススメ」「すばらしいキャスティングです」「みごたえ充分」「イーサンとジュリーケント最高!」


▼クチコミ情報

パリ・オペラ座バレエ - ロミオとジュリエット

・「死の香りが漂うヌレエフ版「ロミオとジュリエット」
 まず、導入部から、黒く不気味な4人組が登場して舞台が始まると、その後、埋葬のため死体を運ぶ僧の行列が登場し、これから始まる「ロミオとジュリエット」が甘く切ない悲恋ではなく、死の影が付きまとう物語であること暗示します。この死のイメージは、死神やドクロなどのいう形で何度も繰り返され、低い地鳴りのようにこのバレエを覆っています。ロミオとジュリエットの悲劇を強調しようとしていたのか、それとも、もっと根源的な人間の愚かさを強調しようとしていたのか、ヌレエフの意図は良く分かりませんが、良くも悪くも、死がこのバレエの方向性を決定付けています。

 バレエとしては、ヌレエフお得意の細かなステップがテンコ盛りで、物語すべてをダンスで表現しようとしているかのようです。また、舞台装置や衣装も、華やかでかつ重厚なもので、テーマとダンスと共に観るものを圧倒し、感覚としては、全幕物バレエの倍ぐらいの密度があるように思われます。そのため、観る側にもそれなりの覚悟を強いられるバレエです。とにかく迫力のある舞台です。

【出演】 ロミオ:マニュエル・ルグリ ジュリエット:モニク・ルディエール マーキューシオ:リオネル・ドラノエ ティボルト:シャルル・ジュド ベンヴォーリオ:ウィルフリード・ロモリ

 出演者については、ルグリとルディエールに尽きるでしょう。どちらもエトワールに恥じない舞台です。ルディエールが退団した今となっては生の舞台は見られないでしょうから、それだけでも貴重な映像です。

 あと、ケネス・マクミラン版のフェリの演じた初々しい情感溢れる「ロミオとジュリエット」を観られた方もおられると思います。個人的には、マクミラン版の方が「ロミオとジュリエット」という原作を活かしていると思います。ただ、バレエの迫力という点では、間違いなく、このヌレエフ版の方が上だと思います。

 色々書きましたが、とにかく値段も安いですし、購入して損はないソフトです!

・「ヌレエフの振り付け
パリ・オペラ座の優れたダンサーたちが豪華絢爛な舞台装置と衣装で、迫力あるダンスを繰り広げる。パリ・オペラ座好きにはたまらない作品であろう。

私がこのDVDを購入した一番の理由は、何よりも主役の二人(ルディエール/ルグリ)のダンスが楽しめることであり、期待にたがわず芸術性の極めて高い踊りを披露してくれている。特にルディエールの少女のもつ感受性やロミオの死に直面した際の絶望感を表現しきるダンスには、彼女の芸術家としての力量を感じさせる。ルグリとの相性もよく、全体的に優れた舞台と誰もが思うに違いない。

がしかし、私は個人的にヌレエフの振付が好きになれない。はっきり言って嫌いである。彼は自分が踊れたせいもあるのだろうが、余計なステップや技術を盛り込みすぎるのだ。多くのダンサーがヌレエフの振付はチャレンジだと言っていて、踊る側にとっては相当の技量を必要とされる振付なのだろうが、観る側にとっても非常に疲れる作品なのである。ステップが細かく、複雑であるがゆえに緊張が高まるが余裕が感じられないし、またちっとも美しくないのである。音楽との調和が取れていないと感じる場面も多々ある。

ダンサーと舞台そのものは星5つなのだが、振付が星1つ、総合的に星3つとなってしまった。

パリ・オペラ座バレエ - ロミオとジュリエット (詳細)

ケネス・マクミランのロミオとジュリエット

・「とにかく観ておくべき
フェリのジュリエットは近年は演技がもっと深められて、ここまで明るいジュリエットではありませんが、ロイヤル時代のジュリエットは、若いせいもありますが身も心もジュリエットで本当にかわいい。だからよけい悲劇が浮き上がって、後半は涙がとまりません。フェリのジュリエットはとにかく観ておけ、と声を大にして言いたいです。映像ではなかなか舞台以上は望めませんが、映像でしかあり得ない顔のアップなどで表情の変化も楽しめますし、十分納得できるものだと思います。フェリがあまりに可愛いのでロミオはなんとかならんかったのか、と思ってしまうほど。

・「オススメです!
~いいと聞いていて、DVD化されるのを楽しみにしていました。期待を裏切らない、アレッサンドラ フェリのすばらしい演技でした!幼さを残した少女らしいジュリエットが、大人の女性へと変わってゆくのが見事に演じ分けられていて見応えがあります。そして驚くほどに柔らかい身体が作り出すポーズがとても美しいです!こんなに??と思うほど脚があがりますし~~、身体が曲がります。ロミオ役のイーグリングもかなり情熱的で、二人のリフトはフェリの体重が感じられない軽やかさとスピード感があります。衣装はシンプルめですが、軽やかなスカートがなびいてバルコニーのシーンの踊りを引き立てています。ドラマティックなバレエがお好きな方にはとくにオススメです。~

・「多分ロミジュリで最高な映像です!!
若かりし頃のフェリが踊るジュリエットは正に恋する乙女ジュリエットそのもの!演技をしている、というより自然にジュリエットになりきっている感じです。フェリがまだ19歳、ジュリエットは14歳の設定だから、フェリ自身、ジュリエットに感情移入し易かったのだと思います。演技派として知られるフェリだけあって、ロミオとジュリエットのような演目は最高に彼女に合っていると思いました。

バレエファンなら、一度は見ておいて欲しい1本です。

ラストは本当に胸を打たれて泣いてしまいました

・「バレエの演技映像を見るのは初めて
プロコフィエフのロミオとジュリエットに出会ったのは高校生の時、当時、私はプロコフィエフの音楽が嫌いでしたが、この曲の全曲CDを購入してから変わってきました。あれから16年ほどたちましたが、毎日のように端から端まで聴いてはストーリーを想像し、場面を膨らませてきました。泣きながら・・・。今まで、正直言ってバレエの映像を見るのが怖かったのです。自分の想像が実物を上回っていて、舞台を見たことで幻滅するのではないのかと・・・。そんな不安を吹き飛ばす出来に驚きとともに高校生の時と同じ涙を流すことが出来ました。もちろん細部では音楽のタイミングが違う箇所もありました。まあ、それは演出の違いでしょうから・・・。やはり秀逸な演出だと言えるのはジュリエットの変化でしょう。ジュリエットの決断の場面では女性はこんなに強い存在になれるんだ。と、えらく感動してしまいました。欲を言うと決闘場面などでの剣術の伊達の演出にもうちょっとプロコフィエフの音楽を上回る気迫が欲しかったですかね。

ケネス・マクミランのロミオとジュリエット (詳細)

チャイコフスキー:「白鳥の湖」

・「豪華絢爛!私好み
白鳥の湖ブレメイルステル版は、プロローグにちょっとした、イリュージョン?が、あって、第1幕の道化の踊り、なかなかいいですね!杯の踊りのあのテンポのはやさいい具合に、仕上がってます。女王様の衣装も、ドレスに角みたいなのがついていて、他の出演者たちの衣装も凝っていて、美術館にいるみたいです。

第3幕の衣装は、うわーっと、声をあげてしまうほど、豪華。すこし、怪しい感じがしますが、とーっても、素敵です。全体的に流れるように物語がすすむので、あっという間に終わってしまいます。136分が、短く感じました。

・「幻想的なオープニングと・・・
このブルメイステル版の素敵なのは、序奏でオデットが人間の姿から白鳥に変わる場面が加えられているところです。オデット姫にマリ=クロード・ピエトラガラ、ジークフリート王子にパトリック・デュポンとパリ・オペラ座を代表する2人が踊っているのも魅力です。この他にニコラ・ル・リッシュやアニエス・ルテステュも踊っています。

ただ個人的に道化が入っている版は好きではないので、ちょっと減点です。ここでは黒鳥のパ・ド・ドゥに通常とは異なる曲を持ってきてます。とても照明が印象に残ります。

92年収録。ハイビジョン収録なので画面はとても綺麗です。

チャイコフスキー:「白鳥の湖」 (詳細)

Swan Lake

・「英国流<白鳥湖>の真骨頂
このソフトは、'82年頃London Covent Gardenで上演された<白鳥湖>の映像である。エディションはPetipa・Ivanov版に基くAshton・Nureyev版。Odette・Odileに一家言を持つN.Makarovaと英国の誇るDanseur NobleのA.Dowellの共演となれば、成功の3分の2は保障されたも同然である。彼等は共にキャリア絶頂の頃、彼等のDanse Classiqueの王道を行く演技に、僕は酔いしれた。Makarovaは、屈曲自在な柔軟性と驚異的な身体能力をフルに活かして、鍛え抜かれたDanse Classiqueの妙技を披露し尽くす。彼女は、Vagavova Methodの正統な継承者だが、Royal Methodの中に入っても、不思議と違和感を感じさせない。西側亡命後の様々な経験が、彼女の踊りに一層柔軟性・順応性を与えたのだろう。彼女の踊りを含む動きその物から、その役の感情・心理の変化が雄弁に表現されている(2幕のGrand Adagioがその好例である) 。彼女はOdetteを、繊細な感受性を持ちながらも、王女に相応しい威厳・気高さを兼備し、自らの立場を弁え、明確な自己の意志を自覚している成熟した女性として描いている。一方、Odileでは最高の女性美を惜しげもなく振り撒き、Siegfriedの理性を狂わせ彼を翻弄する。それでいて、品格が全く失われず、Odetteとは全く異なる女性の魅力を観る側に強く印象付ける。<徹底的な悪は美を備える>という理念を納得させる見事なOdileである。Dowellはノーブルな雰囲気と強い意志・情熱を併せ持つ若者としてSiegfriedを演じ切った。無論、王子としての立居振舞も疎かにしない。4幕での自らの命を懸けたRothbartとの対決の演技は、悲壮感すら感じさせる。彼等のダンス・テクニックも最高水準の一言だが、それ以上に、彼等が夫々の役に強い共感を持ちながら、舞台でその役を生き抜いている事に大きな感動を覚えるのである。今まで多くの<白鳥湖>を観たけれど、彼等は、その中のベスト・コンビの一つと思う。OdetteとSiegfriedが入水し、Rothbartが破滅した後、2人が舟に乗って舞台奥を上手に向かって、ゆっくりと進んでいく様子は、叙情美の極致で、実に感動的な終結である。見終わった後、その感動の余韻が、更に心に沁み込んでいく。他、SolisteもCorps de balletもAshton・Nureyevの複雑な振付を見事にこなしていたし、彼等もまた役を生きていた。とりわけ、白鳥達の群舞は必見である。台本も良く練られていて、筋書きの進行に無理が無い。物語が中世ドイツの伝説であるにも関わらず、舞台からはその雰囲気があまり感じられないけれども、西ヨーロッパ(英国的かも)の古い時代の雰囲気は良く伝わってきた。リージョンコード1なので、日本製の再生機では再生不可。私はPCでこのソフトを鑑賞した。チャプターが割りに細かく分かれているので、利便性は高い。

・「ロイヤルの白鳥
他の方が書かれている通りリージョン1です。私はDVDプレイヤーをひとつ買い足して、それをリージョン1専用にして見ました。

この白鳥はロイヤルバレエ団の公演ですが、白鳥役のマカロワはロシア出身のバレリーナです。このマカロワの踊りが素晴らしかったです。白鳥の湖は公演を含め20回くらい見ていますが、こんなに心を揺り動かされる白鳥は初めてです。高いテクニック、美しい姿勢に加えて、白鳥の深い愛と哀しみを溢れるように表現しています。ダウエルも良い演技でそれに応えています。

踊り以外の部分について。演出は普通です。画質が悪いです。部分部分でちょっと暗すぎる所があります。音楽も一部???外しているような?気がします。衣装や装置は普通です。カメラは、時々アップになる所がありますが、全体的には見易いと言ってよいと思います。

難点もありますが、それを補ってあまりある魅力があるということで、★5つにしました。

・「素晴らしい白鳥です
映像的には80年代初めで古いのですが、なんと言ってもマカロワの演技が素晴らしく、内容的にも分かり易いので個人的には今でも最高の白鳥の湖です。ヌレエフ版なのでスタンダードな悲劇版白鳥の湖が堪能できます。

・「満腹♪
オデット/オディール=ナタリア・マカロワジークフリード=アンソニー・ダウエル主役二人もコールドもç' æ™'らã-い舞台でã-た。特にコールドは、動きが多彩で面白かったです。マカロワのオデットはè...•も背中もæŸ"らかく、ゆったりとã-た動きがとても美ã-かったです。逆にオディールはきびきびã-た踊りで、別人のようでã-た。

個人的にはオデットのæ-¹ãŒã„いなと思いまã-た。ダウエルはï¼"幕のãƒ'・ド・ドゥの回転がç' æ™'らã-かったです。ã"れまで観た中で、一番オデットとジークフリードが愛ã-合ってたã‚"じゃないかと思います。カーテンコールでマカロワがバラの花ã‚'一輪ダウエルに渡ã-て、ダウエルがマカロワの手にキスã-てるのがステキでã-た。

あと観客が投ã'た花束ã‚'指揮è€...がナイスキã!ƒ£ãƒƒãƒï¼å®¢å¸­ã‹ã‚‰ç¬'いが起ã"ってまã-た。カーテンコールまで、見所いっぱいで私は満足でã-た。

・「この白鳥好きです♪
リージョンフリーのDVD再生機で観ました。そこそこ古臭い白鳥なのだろうとあまり期待していませんでしたが、アップが中森明菜さんのような(?笑)マカロワさんの白鳥はとても素晴らしい技術と表現力で演じられていると思います。私も個人的に黒鳥のマカロワさんのコケティッシュな表情の方がより魅力的に感じました。群舞も美しく、観終わった後はバレエらしい作品を観たとすがすがしい気持ちになりました。

Swan Lake (詳細)

キーロフ・バレエ チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」全3幕

・「セルゲイエフ版白鳥の湖
キーロフを代表するバレリーナ、ユリヤ・マハリナとイーゴリ・ゼレンスキーの素晴らしい白鳥の湖です。マハリナの美しい足や腕のライン、しなやかで柔らかい踊りにはうっとりしてしまいます。ゼレンスキーも非常にいいです。最後はハッピーエンド。何度も見返したくなるような白鳥の湖でした。観賞用の為観客や拍手、アンコールなどが無いため物語が連続して進みむため、白鳥の湖の世界にひきこまれていきます。その他王子の友人としてラリッサ・レジュニナなども出演。映像も観賞用とあってとてもいいと思います。

・「ユリア・マハリナ  イーゴリ・ゼレンスキー セルゲイエフ版
ゼレンスキーのしなやかな踊りは遺憾なく発揮されています。ビデオ用に収録されたものらしいです。 マハリナはオデットよりオディールに向いているのでは、と思っていたのですが、 彼女の美しいアームスが発揮されているのはオディールというよりオデットの方で、逆にオディールはあまり印象に残りませんでした。 まあ、観る人によって違うのでしょうけど。 

・「艶やかなオデットにうっとり
マハリナのオデットは、若々しく(彼女自身がお若い時なので当然ですが)艶やかで、うっとりします。こんな美しいオデットを見たら、ジーフクリート王子でなくても皆さん恋に落ちてしまうのでは・・・きっと、ロットバルトも掌中の珠よと、愛しんでいたのでは???なんて、思いをはせてしまいます。時折アップで見ることのできる、マハリナの美しさ。オデットを実にしっとりと踊っていらっしゃいます。一方、オディールになると、ちらっと王子を見る表情が何とも、ドキッとします。長身なダンサーなだけに、コールドの中でも、王者のように目立ちます。プリマのオーラを感じました。とても綺麗な舞台だと思いました。

・「マハリナ綺麗
マハリハは背が高く、体型も他のダンサー達と比べても全然違い「プリマになるために産まれていた」ようなバレーリーナです。オディールよりオデットがはまり役で、身体が柔軟で足腰が強く、撮影時はすごく若かったのですが安心して観ていられました。マハリナの顔のアップが少ないのが残念でした。

ゼレンスキーは1幕のパ・ド・トロワと2幕のグランパでソロを踊っています。彼の身体能力に比べて曲がスローなのか、もてあまし気味のような気がしました。レジェニナがパ・ド・トロワに出演しています。身体が小さくて、目がすごい大きくて、可愛らしかったです。

スタジオ撮影された作品ですが、本番の舞台の撮影にした方がもっと感動したと思います(みんな踊り終わるとさっさと引っ込んでしまう)。お値段も手ごろでお勧めです。

・「王道を楽しみたい初心者に
バレエで白鳥の湖を観て見たい、という超初心者の自分でも楽しめました。白鳥から人に戻ったオデットが舞台のすそから少しずつ登場してくる演出は息を飲みました。ただマハリナのアップがもう少し多いとさらに感情移入できたかと。それとオディールがもっと目立つとオデットとの対比が楽しめたかもしれません。でも全体的にとても丁寧な出来でした。

キーロフ・バレエ チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」全3幕 (詳細)

Swan Lake

・「私のベスト1です!
今までキーロフやボリショイ、パリオペラ座等、いろんな白鳥の映像を楽しんでいましたが、何気なく購入したこのベルリン国立歌劇場の白鳥、今は私のベスト1です。第1に演出が面白い!普通なら踊る役ではない女王役ですが、この演出では冒頭から登場し、デュエットもソロも踊るし、ものすごく官能的な役柄です。また、ロットバルトの設定も面白く、舞踏会のシーンではこれまた踊りまくります(しかもロシアの曲で女王とのデュエットも!)。次にあの有名な白鳥達のシーンですが、古典を踏まえた斬新な振付けに目からウロコです。衣装や美術も設定が現代とはいえ王室ですから豪奢ではありませんが、逆に程よくシンプルかつ上品です。

ダンサー達も皆美しく、とりわけオデットの時のシュテフィ・シェル!ツァーは見事。王子役のオリヴァー・マッツもナイーブさがピッタリ。ソリストはもちろんコール・ドもレベルが高く、音楽は言うまでもありません。何しろバレンボイム指揮のベルリン国立歌劇場管弦楽団ですから。

・「演出の妙
なんといってもオーケストラの音がいい。その音の抑揚とリズムが踊りのテンポを素晴らしく良くしてます。指揮のBARENBOIMの成果の賜物でしょう。そしてロシアの楽団にありがちな金管のうるささもなく、楽器のソロも安定していてバレエの音楽はこうあるべきだと思わせてくれます。

さらに演出。ロマンティックバレエの代表のこの演目にさらにドラマティックな演出(PATRICE BART)で最高にまとまりのある舞台となりました。照明、舞台も素晴らしく、青の照明、ゴシックの舞台これだけでこの舞台は成功したようなものでしょう。

そしてオデット・オディール役のSTEFFI SCHERZER。こんな素晴らしいプリマドンナがベルリンにいたなんて知りませんでした。この舞台、常に目立つのは彼女のうまさ。もう若くはないのですがまさに「白鳥の湖」を知り尽くしているかのような貫禄の踊り。まったくぶれない軸、どのシーンでも目立つ存在感、彼女のための舞台といって過言はないでしょう。ジークフリートは跳躍力はあまりなく(まあこの演目では必要ないでしょうが)ちょっと脇役ですね。コール・ド・バレエはさすがにキーロフなんかにはかなわないものですが演出の中でその配置、動きが素晴らしくまったく、ここのレベルについて疑問を感じさせない内容にはなっております。さらに映像監督が素晴らしく正面と上方からのカットをうまくつなぎ臨場感のある舞台映像に仕上がってます。音楽とプリマドンナ、演出の総合的表現でまことに素晴らしい舞台となっております。

・「バレエが総合芸術であることを実感した。
おそらく、音楽だけ、ダンスだけを挙げるなら、このDVDよりも優れているものは相当数あるだろう。しかし、音楽、演出、照明、衣装、ダンス、演技が互いに引き立てあってこれほど素晴らしい効果をあげるものはあまりないのではないか。

このDVDにより、まさにバレエは総合芸術なのだということを実感した。バレンボイム指揮によるオーケストラは噂に違わず引き込まれる。オデット/オディールのシュテフィ・シェルツァーはとても良い。

だが、何度か見ていくうちに、オリヴァー・マッツのジークフリートから目が離せなくなった。世間知らずで初心な王子が破滅に向かっていく様を繊細に演じている。テクニックも正確で見事であるし、踊る姿に品がある。既に引退してしまったとは残念だ。

敢えて気になることを挙げれば、ベンノ役のJens・Weberが(このDVDの中では)少々力不足だと感じてしまうし、ジャンプのシーンでカメラが引かずにダンサーを追ってしまうために迫力が伝わりにくい。また、このバールのストーリー解釈を嫌う人は嫌うと思う。

ただ、幸いなことに私にとってはこれらはあまり問題ではなかった。この舞台を生で見ることができた人たちを羨ましいと心から思う。

・「これはお買い得
とても素晴らしい内容です。プリマは白鳥に必要なものを全て備え美術も品良く、センスも良く音楽はもちろん素晴らしい。それから脚本も良いです。脚本についてはネタバレになりますので多くを語れないのが残念。王妃の使い方が秀逸とだけ申しておきます。こんな素晴らしい『白鳥の湖』が埋もれるのは本当に惜しいので、あまり付け加えることはないのですがカスタマーレビューを追加しておきます。

・「Swan Lake
オーケストラと、踊りの融合がすばらしく作品に引き込まれましたオデット役のシュテフ・シェルツァーは、体が柔軟で見とれてしまいました。映像がとてもきれいで、バレリーナの汗までも見えます。

Swan Lake (詳細)

くるみ割り人形*バレエ音楽

・「吉田都さんの繊細で柔らかくそして切れのよさ
吉田都さんの踊る姿を納めたDVDを見たくて、捜したのが、こちらの作品でした。吉田さんは、こんぺいとうの精として、ラストの方ででてきます。そのしなやかさ、そして切れ味。素晴らしいです。

足をぴくぴくぴくと小刻みに振るわせるしぐさなど、思わずまねしてみたくなります。踊りの中の一瞬の静止が素敵です。人間がこんなにも美しいラインを描けるだなんて、同じ人間として、ただただ羨望・・・。

もっともっと彼女の出演している作品をDVD化して欲しいです。同じ日本人として、頑張っている彼女の姿を多くの人に見てもらいたいです。

・「世界に誇る日本バレリーナ
バレエ、というと熊川哲也が有名だが、熊川が以前プリンシパルとして所属していた英国ロイヤルバレエで、吉田も今プリンシパルとして大活躍している。この映像は、吉田がロイヤルバレエに移籍する前のバーミンガムロイヤルバレエに所属していた頃の映像。吉田が登場するのは終幕のグランパドドゥのみだが、正確かつ繊細な踊りで圧倒的な存在感を放っている。王子役のムハメドフは現在はもう引退してしまった。どちらかというと「白馬の王子様」タイプではないムハメドフであるが、彼の礼儀正しく女性を守る、「強い」王子としての魅力を感じさせてくれる。今はもう観れない好コンビの、バレエファンで有れば是非とも見ておきたい一品。

・「大和撫子の気品
P.ライトによるストーリーの新解釈と演出が、観る者を飽きさせない。彼の演出では、ドロッセルマイヤーが重要な位置を占めている。ちょうどボリショイ版の「白鳥の湖」におけるロットバルトのように、存在が前面に出されていて王子以上に魅力的だ。J.シポーラ扮するドロッセルマイヤーは、怪しげで何とも言えない魅力を醸し出している。吉田都は、圧倒的な基礎テクニックに裏打ちされた、繊細かつ気品あふれる踊りで観る者を釘付けにする。そしてその踊りには彼女の人間性もかいま見えるようで、最高に素晴らしい。星10個の出来映え。

・「身震いするぐらい素敵。
私は初めて最初から最後までこのくるみ割人形をみました。それで、他の方のレビューでこんぺいとうの精で出場ということで、ほんの少しかなと思いながらも、どうしても都さんが踊られている姿をみたくて、買いました。それがどうでしょう、すごく長いシーン、彼女の踊りが見られます。身震いするぐらい素敵です。流れる汗も見えるぐらいきれいです。

94年の収録ということで、確かに音も画像、ステージのかんじも少し古いかなというところもありますが、とにかく吉田都さんを観るということにおいての目的は達成できたし、すごく満足です。同じ人間で、ここまで素敵に踊れる彼女のファンでいらずにはいられません。と同時に、なぜ彼女のビデオ、dvdが少ないのかとこころから

思います。これからどんどん新しいものがでるといいなと。

・「画像が美しい
今まではビデオを持っていて、さらに美しい映像はないものかと探していたところこれを見つけて即購入。吉田都さんのかわいらしさ、テクニックとすばらしいの一言。衣装・背景・照明等も美しくて目を奪われます。演出も分かりやすく、バレエを習い始めたばかりの五歳の子どもも喜んでみています。やっぱり「くるみ割り人形」はこのバーミンガムが一番、見やすくて、美しく、感動的です。出会えてよかったー。

くるみ割り人形*バレエ音楽 (詳細)

ペジャール「くるみ割り人形」

・「これはベジャールの原点!!
とにかく楽しい作品です。次から次へと魔法を見せられているようなファンタジックな作品です。これは幼いときに母と別れたベジャール自身の自伝的作品ではありますが、暗くも重くも難しいこともなく、オモチャ箱のような驚きと楽しさの連続に夢中になりました。ベジャールの言葉どおり、「万華鏡を覗くような極彩色のきらめきと楽しさに溢れた舞台」です!

古典の『くるみ割り人形』では、クララとくるみ割り人形の夢の旅がストーリーの骨組みですが、ベジャールの『くるみ割り人形』は、少年と幼いときに別れた大好きな母との心の旅が描かれています。『くるみ~』を観ることで季節感を感じたい方には古典をお勧めしますが、ここまで純粋に楽しめるバレエも珍しいと思います。一見コメディタッチであるのに、どこか心に切なさを残し、温かな気持ちで観終わることができるでしょう。

この『くるみ割り人形』は、ベジャールの作品の特徴である、エロティシズムの表現や祭儀性、政治性や社会性、そして哲学性からは無縁の、エンターテイメント性を重視した例外的作品のように見えますが、私には、むしろこれはベジャール自身の原点であるように思えます。政治・社会性は別にして、それ以外は見事に融合されているように思われます。この作品は、このDVDに添えられている案内文を借りるなら、「バレエを愛するすべての人にむけた、ベジャールからのプレゼント」ですが、むしろ”舞台”を愛するすべての人に送りたいベジャールのクリスマスプレゼントかもしれません。

・「ベジャールファンには必見
クラシックバレエの『くるみ』を一度も見たことのない方にはお勧めできませんが、ある程度バレエに詳しくなってきてベジャール、エック、フォーサイスらの作品を観る余裕がでてきた方、現代ものも好きだけどやっぱりクラシックもいいなという方は、ぜひ観ていただきたい作品です。

ベジャール作品にはあまりカラフルな舞台はありませんが、この作品はプティパ版に負けないくらい煌びやかです。また『くるみ』のエッセンス・・・幸福はどこにあるのか?というテーマからも逸脱していません。ベジャール自身の幸せの記憶の告白であり、その純粋な思いに、理屈ぬきに心打たれます。

また、小林十市さんの切れ味よい演技も堪能できます。観終わると、とても「得をした」気分になります。

・「今は亡き母へ捧ぐ。
モーリス・ベジャールが、幼い頃に亡くなった母への想いを込めた愛情溢れる作品です。母への想いが宝石の様にあちこちに散りばめられていて、哀愁漂うアコーディオンの演奏も素晴らしく、涙がこぼれてしまいました。「ヴィーナス誕生」のポーズをモチーフに、母の彫刻が舞台に置かれていますが、この仕掛けが面白いです。オーソドックスな「くるみ割り人形」から一歩先へ行きたい方々へ。

ペジャール「くるみ割り人形」 (詳細)

Nutcracker

・「大人向けのくるみ割り人形
なじみがほとんどないバール版というものでした。ロシアバレエに慣れていたのでストーリ展開の違いに驚きました。最初のでだしなんか、ミステリーかなと。主役のメアリーが子供なんですが、さらわれてしまう。。。

しかも、ドロッセルマイヤーが踊りまくって、王子とメアリーと3人が主役なんですね。びっくりしました。

ドロッセルマイヤーは普通枯れたおじいさんという感じですが、このドロッセルマイヤーは男の色気があって妙にセクシーというか怪しい。で、うまい。このドロッセルマイヤー役の人は同じベルリンの白鳥の湖では王子を踊っています。

花のワルツの音楽で人形達(人間)の踊りがあるんですが、衣装がシックでよかったです。

男女12組くらいが踊るんですが、モスグリーンとかグレーなどの押さえた色のドレスが少しずつ違っていて、大人の衣装でよかったです。キャラクターダンスもうまいですね。ベルリンってうまいんだなあーと驚きました。オペラでもベルリン国立歌劇場って演出が変っていて渋いですが、バレエも独特です。音楽のほうもいい。

指揮をバレンボエムがやっています。低弦や木管、ティンパニーなどがメリハリよく聴かせてくれて、すごく締まったいい演奏でしたす。バレエも音楽をとても重視する私にとってはお気に入りの1枚になりました。

私はとても気に入りました。これをきっかけに、白鳥の湖も買ってしまい、ベルリン国立歌劇場のバレエに興味がなかった昔が嘘のようです。

すごく関心をもっています。

・「良かったですよ
評判悪いんでしょかね?良かったと思いますよ。クララはミステリアスな美女だし。白鳥でもいいんではと思うくらい美しい。

ドロッセンマイヤーもなかなか華やかです。

パドカトロは妬けるほどのうらやましさです。右手にマッツ、左手にマラーホフ。

あたしの映像くるみ割りの中ではかなり上位に入る面白さだけどなあ。

ベルリンはテクニックより感情表現重視なのでは?その点ではかなりいいよ。

・「マラーホフのくるみ割人形
前半はベルリンのダンサー達が踊っていて、なかなかレベル高かったです。マラーホフは40分位から登場します。グランパの他にパ・ド・トロワ等も踊っていています。彼の跳躍力や回転は抑え目にしてあり、細かい動きで表現力を重視してあるように思いました。DVDなので映像は生中継のように大変綺麗ですが、マラーホフのアップが少なかったのと、パートナーが細かいミスをしてたのが、残念でした。

・「マラーホフのファンにオススメ
1999年ベルリン国立歌劇場での録画。

Mary(メアリー)/ナジャ・サイダコヴァLe Prinde Casse Noisette(王子)/ウラディミール・マラーホフ指揮/ダニエル・バレンボイム 演奏/ベルリン国立劇場管弦楽団

日本人にはなじみがほとんどないバール版ですので、ロイヤル・キエフ・キーロフ・ボリショイ・レニングラード等で見慣れた方には、少し違和感のあるストーリー展開かもしれません。しかも、マラーホフは、殆ど出ていなく、振付も私的には「・・・。」という感じです。その代りドロッセルマイヤー(オリヴァー・マッツ)がとても活躍しています。その他に、ベアトリーチェ・クノップ / ヴィアラ・ナチーヴァ / トルシュテン・ヘンドラー / バルバラ・シュレーダー / キラ・キリローヴァ / シュテフェン・ニューマン が出演しています。

マラーホフは、2002年よりベルリン国立歌劇場バレエ団の芸術監督に就任されていますので、就任前の同バレエ団を理解する資料には、最適だと思います。マラーホフの踊っている姿を少しでも見たいと思っているファンの方に、オススメの一品です。

Nutcracker (詳細)

Nutcracker (1993) (Clam)

・「最高のステージでした。
毎年11月末から1月の始めのクリスマス・シーズンに、ニューヨークのリンカーン・センターで公演している、ニューヨーク・シティ・バレーの「くるみ割り人形」です。他の方の書き込みで舞台公演ではないとありますが、舞台セットも衣装も振りもほとんど同じものを公演しています(一部の細かい部分で違いますが)。私はニューヨークにいる間に沢山のミュージカルやオペラ、クラシック・コンサートに行きましたが、その中でこの「くるみ割り人形」がベストで、何回も行ってしまいました。そして見た後にハッピーな気分になれました。これほど楽しくて美しい舞台は他にないと思います。1つ不満を言わせてもらえば、時間が短いことでしょうか。バレーの踊りだけを見ることが目的なら前半はつまらないかもしれませんが(全2幕で、お菓子の国からが2幕目です)、子供たちの演技が可愛らしくて物語として楽しめます。しかし、実際の舞台に比べてこのビデオは画面が暗い感じがしますし、やはりビデオだと臨場感がなくてイマイチかもしれません。でも、この「くるみ割り人形」は、ストーリーを知らなくても演技だけで大体理解できてしまうと思いますし、実際の会場には子供づれの家族が沢山いるので、子供やバレーを初めて見る方には最適だと思います。といっても、バレーのレベルはかなり高いと思います。このバランシンの振り付けは、まるでこの演技に曲を付けたのではないかと思えるくらい、曲とマッチしています。ビデオもおすすめですが、アップがあったりして全体が見渡せないですし、臨場感がないので、やはりニューヨークに行ったときに実際に見ることをおすすめします。席は12ドルから90ドルくらいで、立ち見席なら5ドルから見られます。ビデオは星4つにしましたが、実際のステージは星5つです。

・「バランシン
バランシンのくるみ割り人形です。従来のクラシックとは曲は一緒ですが振り付けは全く違います。子供の頃のマコーレ・カルキンがゲスト出演していてかわいらしいです。NCBのスターが勢ぞろいしていて踊りの内容はとてもレベルが高いです(アクロバティックですらある)。衣装も豪華でした。しかし前半はバレエのシーンがすくなくつまらないのでいつも私は後半だけ見ています。このビデオは舞台公演ではなく映画かTV番組を収録したものです。

Nutcracker (1993) (Clam) (詳細)

ミハイル・バリシニコフの「ドン・キホーテ」

・「シンシア・ハーヴェイ 、ミハイル・バリシニコフ  Don Quixote
バリシニコフ演出。あちこちのバリエーションを削って全体の時間を短くし(85分) 、 テンポよくストーリーが進みます。バジルのバリエーションは逆に増えているので、 バリシニコフのファンは楽しめるかもしれません。 

・「バリシニコフすごい!
バリシニコフのバジルはすごいの一言。2幕のソロ、3幕のソロ、その他とにかく全部がすごい。切れがあって、エレガントで華やかです。3幕の結婚式の踊りはキトリもバジルも衣装が白だったのがめずらしいと思いました。キトリの衣装は赤&黒がお決まりかと思っていたので。

白い衣装も、刺繍が金で、胸元のポイント部分と髪飾りの花が赤でなかなか素敵です。衣装の色が意外でしたが、音楽のほうも、テンポも切れもはんなりしていて優雅でした。こういう演出もなかなかいいと思いました。舞台全体は華やかで楽しく最高です。とても楽しめる1枚と思います。

・「ABTらしい
元気がないときに観るバレエ作品の一つです。ABTはパリオペラ座やロシアの諸バレエ団に比べれば、ええ?と思うような「荒さ」を感じる場面もありますが(シンシア・ハーヴェイが登場シーンでグランパディシャの前にちょっと顔を下に向けるのは、彼女の癖でしょうか・・いつもここが気になります)、それをカバーするエネルギーを持っています。またダンサーだけではなく、オーケストラの演奏も実に楽しくて軽快です。第2幕のミーシャのソロの場面のシンコペーション、ミーシャの演技とともにバレエ史上に残る名演だと思います。

・「ミハイルバリシニコフのドン・キホーテ
まさかミーシャのドン・キホーテがDVDで販売されてるなんて!と感激しました。この映像はもう15年以上前に見たことがあったのですがぜひもう一度綺麗な映像でみたい!とおもっていた傑作です。男のバレエといえば熊川哲也?とか思っているような方はミーシャの素晴らしい舞台を見て”世界最高峰”の

バレエを知るよいチャンスではないでしょうか?もう、うっとりします!とにかくミーシャが魅力的です!お勧め!!

・「世界で一番チャーミングなバジル
20年ほど前にNHK?で放映されたことがあるミーシャのドンキホーテ。テクニックの素晴らしさはもちろんのこと、演技というか、表情、しぐさのひとつひとつが実にチャーミングで色っぽい、世界一かっこいいバジルを堪能できます。現在、ABTの芸術監督であるヴィクター・バービーのコミカルなガマーシュも最高です!

永久保存版!私はいまだかつてこれほど満足したドンキホーテを他に見たことがありません。

ミハイル・バリシニコフの「ドン・キホーテ」 (詳細)

Don Quixote

・「やはりニーナはキトリがお似合い
ペルミバレエのゲストとしてニーナ・アナニアシヴィリとアレクセイ・ファジェーチェフがキトリ、バジルを演じています。日本での舞台で

ニーナが29歳の時のものです。舞台装置などが寂しく、ソリストの踊りが多少ものたりない感じがしますがその点を補ってるのがやはりニーナの華やかさ。キトリ役がとてもはまっています。もちろん技巧的でダイナミックな踊りもじっくり堪能できます。ファジェーチェフとのパートナーシップもさすが。三幕のグランパでは彼女の素晴らしい高速フェッテを見ることができます。

・「全幕見れる!
このお値段でドンキ全幕が見れます!ただし一緒に踊っているバレエ団はボリショイでもABTでもありません。Russian Perm Stateという私は知らないバレエ団でした。アナニアシビリの3幕のグランパは良く見ますが、1幕2幕も彼女の技術はすばらしいです。もう2幕なんかは彼女がピンクのかわいい衣装で一人で輝いていました。すごく足腰のバネが強くてジャンプすると他のダンサーが見劣りしてしまいます。

・「来年こそは来日公演!期待☆
今年は、アナニアの来日がなくなってしまって残念でしたが・・・やはり彼女のドンキは最高でした。来年は、舞台でお目にかかりたいと思います♪

・「確かにすばらしい、難ありでもあるけれど・・・・
ドンキを一通り観られる、という意味ではいいビデオです。ただ、ニーナ以外の踊りに疑問なところもあります。失敗とまではいかなくても、プロのバレエ団とは思えないシーンがあって・・・・とはいえ、ニーナの踊りはすばらしいし、いろんなアクシデントもあるのが舞台、そう思って観ると楽しめます。

・「バックは多分ペルミ・バレエ
皆さんの専門的なコメント、造詣の深さにはただ脱帽です。本当に広く深く見ていらっしゃいますね。昔福岡公演に来たことのある(少なくとも当時は;当時はすべてソビエト連邦国立だったので)「チャイコフスキー記念ペルミ・バレエ」がバックを勤めているのだと思います。古都ペルミらしく?かなり地味で質素な舞台だったような。

Don Quixote (詳細)

La Bayadere

・「ボリショイバレエのバヤデール
 ボリショイバレエのバヤデールです。主演はナデジダ・グラチョーワとアレクサンドルヴェトロフ。グラチョーワは手足が長くスタイルのいい美しいダンサーで踊りもとてもすばらしかったです。感情表現もとても豊かで踊りも長い手足を存分につかったしなやかな踊りでした。脚が非常に美しかったです。跳躍もジュテはしっかり開脚していましたし。影の王国でも踊りが固くなく、安定していてよかったと思います。丁寧な踊りでした。ガムザッティも好演。マリア・ブイロワが出演しています。

画面ですが暗いです。が、踊りはきちんと見えます。影の王国の最初のコールドなど部分的に見え難い部分なども多いのですがその他はよく撮れている方だと思います。遠目の映像が少ないのでみやすいと思いました。ちょっと影の王国は青白すぎるような気もしますが・・

 ボリショイ、グリゴローヴィチ版です。グリゴローヴィチ版の特徴は結婚式に新たにソロルのヴァリエーションが振付けられている点(普通結婚式で踊るソロルのヴァリエーションは影の王国の場面で踊られる)、スピーディーな展開とドラマ性の強調、また影の王国の後に一場あり短いながらエピローグとしてまとめられています。結婚式の華やかさが他の版に比べるとより強調されていてよかったと思います。壷をのせた侍女達の踊り、太鼓の踊り、ブロンズアイドルの踊りも楽しめます。

・「最高のニキアとガムザッティ
古典に忠実な作品です。ニキアとガムザッティのふたりのプリマがとにかくすばらしいです。二人とも手足の形や長さも良いし、ジュテが高く長く、バロンが決まっています。回転もすばらしく速いです。ニキアは悲しい顔をしながらスーパーテクを連発してくれます。オペラ座のヌレエフ版も見ましたが、ボリショイの方がプリマがダントツに良かったです。またロシアで撮影されたらしいのですが、珍しく画質が良く、ダンサー顔のアップが何箇所もありました。超お勧めです。

・「第2幕は結婚式ではありません
やまなさんが書いておられるボリショイバレエの「ラ・バヤデール」について補足したいのですが、「結婚式」と書いておられますが、ボリショイの「ラ・バヤデール」に結婚式の場面はありません。これは正しくは「婚約式」です。どちらでもいいのでは、と思われる方があるかもしれませんが、ボリショイ版、キーロフ版、パリオペ版等には結婚式の場面がありませんが、ロイヤルのマカロワ版、新国立劇場の牧阿佐美版、レニングラード国立バレエのボヤルチコフ版、ベルリン国立バレエのマラーホフ版等には最終幕に結婚式の場面があり、結婚しようとするソロルとガムザッティの仲をニキヤの亡霊が裂き、神殿が崩壊して、人々に天罰が下る場面があります。なので、全部の版に共通してある、オウムの踊りや壺の踊りなどがある第2幕は「婚約式」なのです。

La Bayadere (詳細)

Giselle (Ws)

・「画質もキレイ
(昔の作品は元々の画質が悪く、DVDで見てもそんなに良くない場合がありますが)この作品はビデオで見た人には申し訳ないくらい画質がキレイです(多分、元はハイビジョン収録)。リージョン1なので、普通のDVDプレーヤーでは見れません。

フェリは第二幕も現役ダンサーの中ではちょっと追随を許さないのではないかと思うくらい素晴らしいですが、特に第一幕は独自の世界を作り上げていると思います。2003年の来日の時にフェリのジゼルを最高の共演者との舞台で、生で見る機会がありましたが、このDVDよりさらに解釈が深まっているように感じたものの、解釈の方向性は一緒なので、このDVDを見ればフェリのジゼルを見たと言えると思います。

この1996年のフェリのジゼルだけを見ると、この方向性の解釈でこれ以上のことができるのだろうかと思うほど完成されているように思います。素晴らしいというより、凄い。すさまじいばかりのジゼルです。

さらに第一幕前半の若々しい輝きなどに関しては永遠に凍結したいほど可愛いです。この点に関してはこのDVDは素晴らしく、最近のフェリしか知らない人が気の毒になります。

このすさまじいジゼルは、フェリ自身によって乗り越えられていくようですから、いつか新しく収録されたDVDがでたらそちらも買って、じっくり見比べたいです。フェリのジゼルは、一種類では足りません。何種類あっても全部揃えたいような特別なものだと思います。

1996年収録ジゼル…アレッサンドラ・フェリ

アルブレヒト…マッシモ・ムッルミルタ…イザベル・セアーブラヒラリオン…マウリッツィオ・ヴァナーディアミラノ・スカラ座バレエ団

・「プレミア価格の価値あり
海外サイトでとにかく評判が良かったので、大枚をはたいて買いました。鑑賞してみて、決して後悔しない価値あるお宝になりました。ジゼル役フェリの足先は、決して好きではないのですが、1幕の登場の可愛らしさ、狂乱する演技は素晴らしいです。また、ミルタ役の薄気味悪く冷淡な役作りもゾクっとくるものがあります。そして、何より、ミラノ・スカラ座のコールドは絶賛に値します。2幕では、踊りの途中で観客から拍手が出るほどです。しかし、残念ながらリージョン1です。

・「最高の「ジゼル」
私はバレエの「映像・装置・衣装」に関心・興味があり、主にその観点からの評価です。

過去に視聴した500以上のバレエ映像(BS・CS・tape・LD・DVD)の中でベスト5に入ります。「スカラ座」の音楽も堪能できます。2006年発売の「ザハロワ」盤より、陰影(「照明」とフェリの「演技」)が深いです。ボッレ(「ザハロワ」盤の「アルブレヒト」)が「村の若者」を踊っています。2000年頃CS初見。2001年購入。リージョン1ですが、強く推奨。

・「このDVDの日本向けを早くみたいです。
パトッリク・バートはパリオペラ座バレー団の元エトワールです。元エトワールから先生になったバレリーナやバレーダンサーは何人もいますが、彼がしきっていた頃、パリオペラ座バレー団はおそらく最高の技術と表現と華やかさなど全てを団員の一人一人が備えていたように見えます。

ボリショイとか技術的には確かにすばらしくても、踊り手の感情表現が観客に伝わってこない舞台に反して、バートの舞台は、観客も一喜一憂してしまうそんな舞台なのです。その素晴しさを垣間見れる作品です。

Giselle (Ws) (詳細)

フレデリック・アシュトンのラ・フィーユ・マル・ガルデ

・「楽しめた!
リーズの結婚とはよく聞きますが、なかなか全幕で見られる機会は少ないと思います。笑いあり涙ありのお子様でもとても楽しめる物語の解りやすい作品だと思います。レスリー・コリアの正確でスピードのある踊りが素晴らしかったです。ゆっくり安心して見ていられました。ただひとつだけ言うなら「そこまで何度もキスをしなくても・・・。」

フレデリック・アシュトンのラ・フィーユ・マル・ガルデ (詳細)

美と神秘のプリマ シルヴィ・ギエム

・「現存するギエムの映像作品としては最高
確かにダンスシーンがもっとほしいとは思いますが、ギエムのDVDを何か一つという場合は最初にお勧めできる作品です。ギエムの場合、日本公演はモダンが多く、唯一の全幕物ビデオ「シンデレラ」もモダンな演出になっていますので、本DVDのクラシックな白鳥の湖のダンスシーンなどはとても貴重です。 (もちろん内容もすばらしい)

・「ギエムの素顔を垣間見れたかな?
バレエを習い初めて2年になります。家で観れるバレエのDVDをと思って、ギエムに辿りつきました。

演目ごとに少しずつの映像ですが、釘付けになります!ギエムの身体の動き、柔軟さ、素晴らしいです。「シシー」前半の振り付けが可愛いv「黒鳥」 ため息ものですv

天性の素質かもしれませんが、加えて「人一倍努力をしないと壁につきあたってしまう」とギエムが語ってて踊りに対する一途な情熱が感じられます。欲を言えばもっとダンスシーンが見たいけれど、それでも十分初めてギエムを知るにはお勧めです。

・「ギエムの魅力、おいしいとこどり。
数年前からバレエに興味を持ち始めて少しずつバレエの事を勉強しだした私にはかなり刺激の強いDVDだった。空手の型を習い始めたばかりの人間が,いきなりK-1のリングにたたされてしまったような。

バレエを好きな人間ならギエムを知らない人間はいないだろう。ただ好き嫌いはわかれるかもしれない。このDVDではクラッシクからマッツ・エッグの現代作品まで幅広く網羅している。どの場面もいい加減に見ることを許さないほど素晴らしい。

初めて彼女のバレエを見たとき、確かに目の前に動いているのは見慣れた人間の体なのだけど、何か人でないようなものを見る気がした。それは彼女の柔軟な動きのせいではない。私には心そのものが目の前で動いているように見えた。「あぁ心の形は人の形をしてるんだ!」とうっとりしながら思った。

このDVDではギエムの素顔が垣間見えるインタビューにも力が入っているが、やはり彼女はダンサーなのだからバレエのシーンがもっと多いと良かったのに・・・と思った。したがって星四つ。

美と神秘のプリマ シルヴィ・ギエム (詳細)

Now

・「収録内容
1・「白鳥の湖」黒鳥パ・ド・ドゥ スーザン・ジャフィ カレーニョ2・「葉は色あせて(ザ・リーヴス・アー・フェイディング)」  チューダー振付 アマンダ・マカロウ ジョン・ガードナー3・「クルエル・ワールド」(ジェームズ・クデルカ振付)  ジュリー・ケント ロバート・ヒル4・レマンゾ(ナチョ・デュアト振付)

  ヴラディミール・マラーホフ パリッシュ・メイナード キース・ロバーツ5・「ロメオとジュリエット」(マクミラン版)バルコニーのパ・ド・ドゥ  アレッサンドラ・フェリ ジュリオ・ボッカ6・「ドン・キホーテ」グラン・パ・ド・ドゥ  パロマ・ヘレーラ アンヘル・コレーラ7・ブルッフ、ヴァイオリン・コンチェルト第一番

  ア!シュレイ・テューティー イーサン・スティーフェル  ジュリー・ケント ロバート・ヒル パロマ・ヘレーラ  キース・ロバーツ ヤン・チェン アンヘル・コレーラ

・「アンヘル・コレーラ最高!
このDVD,日本のプレイヤーでは再生できないので要注意です。私も買ったものの見られなくて、苦労しました。しかし、苦労して見たかいがありました。黒鳥も良かったのですが、やはり特筆すべきはアンヘル・コレーラとパロマ・ヘレーラのドンキホーテですね。ガラにふさわしく、会場も大盛り上がりでした。

これを見るだけでも十分に楽しめるDVDです。

・「ドンキホーテ、新たな天才 発見。
このDVD、日本使用でないのがなんとも残念なのですが、買ってぜったい損なし。パソコンで見れる人には、ぜひとも買っていただきたい。アンヘル コレーラのすばらしいバジルが満喫です。この跳躍は、バリシニコフ、ヌレエフにもおとらぬものが。また、それについてキトリも技をみせてくれます。とにかく、ドンキファンには、みのがせない一つ。 マラーコフのモダンも、さすがのテクニックをみせつけられます。

・「ドンキホーテ
このビデオに収録されているアンヘルとパロマのドンキホーテは本当にすばらしいです。パロマの強そうな美しい脚や、若さはじける32回転のフェッテは見ていてうらやましいです。アンヘルのスピード感ある、回転や超人的な跳躍など切れのよさ、すばらしいです。このシーンとフェリのロミオとジュリエットのバルコニーシーンを何回も再生して見ているので、そこだけすっかり画像が悪くなりました。フェリのジュリエットもさすが、はまってるという感じです。とても素敵です。日本仕様のDVDが無いのが本当に残念!

勿論、他にもモダンを踊るマラーホフや、その他ジュリーケントやイーサンなどのスターダンサーも出演しているのですが、とにかくこのドンキホーテは最高です。このドンキだけにでも5つ星つけます!

・「オールスターガラ
アメリカン・バレエ・シアターのスター勢揃いによるガラ。

出演者はウラジーミル・マラーホフ、アンヘル・コレーラ、イーサン・スティーフェル、アレッサンドラ・フェリ、ジュリー・ケント、パロマ・ヘレーラ 他

収録作品は『白鳥の湖』より黒鳥のパ・ド・ドゥ、『ロメオとジュリエット』よりバルコニーのパ・ド・ドゥ、『ドン・キホーテ』よりグラン・パ・ド・ドゥ 他

バレエファンには、このプログラムだけで魅力が伝わりますよね。

マラーホフによる『レマンソ』や、アンヘル・コレーラとパロマ・ヘレーラによる『ドン・キホーテ』は必見です。

Now (詳細)

Balanchine Celebration Part One

・「Part 1
Theme and Variations, Apollo, Scherzo a la Russe, Union Jack, Suquere Dance, Walpurgisnacht Ballet, Vienna Waltzes, が入っています。バランシンはクラシックとモダンの中間といわれる作品なのでモダン初心者には理解しやすく楽しめます。音楽に合わせた動きが多く、ダンサーが止まったり歩いたりするのは少ないし、最後に群舞も全員一緒にヒュッテしたりと、アメリカ人が好きな内容に仕上がっていると思います。NCB以外にもルグリ等の世界のスターも招待されています。

・「DVD化が待たれる作品!!
映像化されているバランシン作品の中でも価値ある映像だと思います。入手困難な状況がもったいない。作品はこんな感じ

「テーマとヴァリエーション」   音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー  美術:ニコラ・ベノワ   ダーシー・キスラー / イーゴリ・ゼレンスキー

「アポロ」   音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー  カリオペ:ジャンナ・アユーポワ   テルプシコール:イザベル・ゲラン   ポリュヒムニア:パトリシア・バーカー   アポロ:ニラス・マーティンス

「スケルツォ・ア・ラ・リュス(ロシア風スケルツォ)」   音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー 衣装:カリンスカ   エレーヌ・アレキソポウロス / ダイアナ・ホワイト

「ユニオン・ジャック」   音楽:イギリスの民謡から / 編曲:ハーシー・ケイ  美術:ルーベン・ター・アルトゥニアン   マイケル・バイアーズ / イヴォンヌ・ボレ / ジェフリー・エドワーズ /   ダミアン・ウーツェル / カタリナ・キリアン / トム・ゴールド / ローマ・サセンコ /   レオニード・コズロフ / マリア・カレガリ

「スクエア・ダンス」   音楽:アントニオ・ヴィヴァルディ、アルカンジェロ・コレッリ   マニュエル・ルグリ

「ワルプルギスの夜」   音楽:シャルル・グノー   キラ・ニコルズ / ベン・ヒューズ / ニコール・リンカ

「バラの騎士」よりウィンナ・ワルツ   音楽:リヒャルト・シュトラウス   装置:ルーベン・ター・アルトゥニアン / 衣装:カリンスカ  ステファニー・サランド / キラ・ニコルズ / ヘザー・ワッツ /   アダム・リューダーズ / リンゼイ・フィッシャー / ジョック・ソト/   マリア・カレガリ / 他

Balanchine Celebration Part One (詳細)

Balanchine Celebration Part Two

・「Part 2
Western Symphony, Agon, Who Cares?, Stars and Stripes, が入っています。バランシンはクラシックとモダンの中間といわれる作品なのでモダン初心者には理解しやすく楽しめます。音楽に合わせた動きが多く、ダンサーが止まったり歩いたりするのは少ないし、最後に群舞も全員一緒にヒュッテしたりと、アメリカ人が好きな内容に仕上がっていると思います。NCB以外にもデュランテ等の世界のスターも招待されています。

Balanchine Celebration Part Two (詳細)

Sleeping Beauty

・「舞台芸術に、オーロラ姫にうっとり。
ロイヤルバレエの華ヴィヴィアナ・デュランテとゾルタン・ソイモジーの眠れる森の美女です。デュランテは輝くようなオーロラ姫を演じております。ローズ・アダージオでのしっかりとしたバランスや技術、気品ある優雅な踊りはまさにオーロラ姫。1994年の上演なのでデュランテが27歳の頃のものです。ダウエルのカラボスも不気味でいい味を出しています。

必見すべき点は踊りのほかにもあります。開幕と同時に舞台芸術にひかれます。不思議で、幻想的な雰囲気の舞台美術、衣装もそれぞれ凝っていて見るにも美しいものばかりです。第三幕結婚式の場面ではかわいいかぶりものをつけた童話の登場人物たちも登場しそれぞれが素敵な衣装をつけているので踊り以外の部分でも楽しめる要素が多いと思います。

・「ブラボー!
とてもきれいな映像で、舞台美術、衣装、演出・振り付け、踊りと音楽、全てにおいて、満足度の高いビデオでした。

オーロラのヴィヴィアナ・デュランテさんは、小柄で可愛らしく、決めるところは決めて、素敵な主役でした。私は個人的には森下洋子さんを思い出しました。

主要なキャストももちろん素晴らしいですが、私が特に気に入って何度も見たくなったのは、三幕の宝石の踊りです。まるっきり別の振り付けというわけではないのに、振り付けも衣装も踊りも、細かいところまで神経が行き届いて、音楽を生かしきっていました。本当に金・銀・サファイヤ・ダイヤモンドという感じで目がはなせず、TVの前で、思わず静かに拍手をしてしまいました。

カメラワークも変化に富み、表情と踊りをきちんと見せてくれて、感謝したいくらいでした。

・「リージョンフリーになりました
祝!リージョンフリー☆以前はリージョン1だったので購入を諦めていましたが、リージョンフリーになったと知り、早速購入しました。通常のプレーヤーで本当に大丈夫でした。このDVDのヴィヴィアナ・デュランテは若くて可憐!オーロラ姫らしい容姿のうえ、安定したローズアダージョは必見です。

・「公演は星10で私のにとって永遠のオーロラ&カラボス
長くたくさん観てると その中 たまーにこれぞ!!って名演に出会えるのですねこの眠りは私にとってまさにそれ。

・「素晴らしい。美しい。素敵。
舞台装置がとても立体的でびっくりしました。上空に向けてそびえ立つお城のような円柱のような背景も斬新でしたし、弓なりにそりあがった装置が使われていて、そこにラストの結婚式のシーンで来賓が座ったりします。

オーロラと王子のパ・ド・ドゥをみながら、「まあ、お素敵」「何てお似合い」とかいっているのかもしれませんが、そういった来賓のアップの様子も見ていて楽しいです。かえるのかぶりものの人もいました。バレエのマイムはあまりよく知らないのですが、リラの精が「死ぬのではなくて、眠るのです。」と説明する部分は、慈愛があって好きです。

舞台装置に負けないほどの華やかなオーロラ。どの役も衣装が素晴らしくてとても見ごたえがあります。是非DVD化していただきたいです。

Sleeping Beauty (詳細)

アナニアシヴィリと世界のスターたち 1

・「ニーナの魅力満載&ニーナの声も聴ける!
ニーナの魅力大満載!いわずとしれた、ニーナのドンキホーテのキトリは最高です。お相手のバジルはルジマトフです。バレエ団が違うのでめずらしい組み合わせで貴重です。このコンビで踊る「バラの精」というのも初めて見ましたが、すばらしかったです。バラの精(ルジマトフ)、舞踏会から帰宅した少女(ニーナ)の二つの華の競演がすばらしいです。ニーナの衣装もかわいらしくて、見ていてうっとりします。

アナニアシヴィリと世界のスターたち 2 でもドンキホーテは見せ場になっていますが、1とあわせてどちらも見てほしいです。

あとニーナのデビュー10周年をお祝いしたガラ講演なので、最後にお祝いの垂れ幕が出てきて華やかに終わります。

ここでも、お祝いに参加してくれた、世界のスターたちに、ニーナが深く頭を下げて挨拶する場面があって彼女の人柄を感じました。

アンコールの前に、ニーナがマイクを持ってあいさつするシーンもあります。彼女の声ってかわいいですよ。踊った後で息もあがっている状態なので、少しかぼそい声に感じますが、容姿同様に声もかわいらしいです。

(よかった!ダミ声じゃなくて。)

ニーナの人柄のよさを感じる素敵なDVDです。

2もあわせて買いましたが、両方見比べるとさらに楽しめます。2はますますレベルアップしていて、会場も興奮していました。

・「スターのガラって・・・
 ニーナとルジマトフの「ばらの精」に期待して買ったのですが、満足できませんでした。ルグリが丁寧に踊ったパリオペラ座の復元版(VHS:ディアギレフの夕べ)を先に見ていたからかもしれません。踊りにのびやかさが感じられませんでした。ふたりのパートナーシップにも難があるように思いました。素人目にもはっきりわかるタイミングのズレが気になります。

 白鳥の湖2幕のアダージォも不満を感じました。異なるバレエ団のダンサーが組むのですから、しかたがないのでしょうかね。オデットは若きイルマ・ニオラーゼでした。 ドンキのグランは楽しみました。ニーナとルジマトフがバリエーションを競っているようでよかったです。若き日のルジマトフは、こういう大見得をきるキャラがハマリですね。

 この他、ニーナとファジェーチェフの「ムード」、ローズ・ガットゥとアレクサンダー・カルピンの「ゼンツァーノの花祭り」のパドゥドゥなど、映像集ではあまり見られない作品もあって、期待とは違ったところで楽しみました。

アナニアシヴィリと世界のスターたち 1 (詳細)

コッペリア*バレエ

・「陽気なコッペリア?
 ロマンティック・バレエの名作コッペリアを、キーロフ・バレエが新たな演出で上演したものです。そのためオリジナルとはステップや曲順も異なります。舞台や衣装もカラフルで、農村劇なのに華やかで都会的です。オープニングが、スワルニダとフランツのキスシーンから始まることや、コッペリウスの家がマッド・サイエンティストの研究所のようになっているのも、現代風の演出のためだと思います(それになぜか、コッペリアはとてもキュートです!)。また、撮影されたのが新しいためか、ロシアバレエの映像としては非常に綺麗で、さらに華やかに見えます。

 しかし、そのためコッペリアの原作が持つおどろおどろしい雰囲気は無く、人物描写、特にコッペリウスは、薄っぺらいものとなっています。個人的にはプティ版の演出の方が、このバレエの現代的解釈として正しいと思います。 ただ、お気楽に楽しく可愛いバレエを鑑賞したいのならば、オススメの一本です。 

コッペリア*バレエ (詳細)

海賊*バレエ

・「観客総立ちの2幕のグラン・パ・ド・ドゥ
マラーホフ、ジュリー・ケント、アンヘル・コレーラと素晴らしい踊りが目白押しです。特に2幕のグラン・パ・ド・ドゥのコレーラの踊りがすごい!大迫力。興奮します。観客も総立ちです。めったにないことです。マラーホフが奴隷商人という脇役で出ています。彼はこの役が一番演じが

いがあっておもしろいと言ったそうです。こんな感じでキャストは最高です。バレエを見たことのない方にも踊りの迫力は楽しめると思います。すごい!と感動すると思います。

・「バレエを観たことがない方にもオススメ
アメリカン・バレエ・シアターらしい迫力の有る群舞が素晴らしい。物語が判りやすく、華やかさ、優雅さ全てが揃って、バレエを観たことが無い方にもオススメの作品。クラシック作品でこれだけ迫力が有るという事は、コンテンポラリーな現代のダンスよりも凄い事です。

ジュリー・ケントとイーサン・スティーフェルの甘美的なパ・ド・ドゥ、アンヘン・コレーラがソロで魅せるフルスピードのテクニック、ホアキン・デ・ルースとコールドの群舞、マラーホフの演技など見所は沢山あり。

第二幕のパ・ド・トロワの後にはスタンディングオベーションが起こりショーストップになってしまいますが、ここに居るお客さん達の気持ちはこのDVDでもわかります!

・「すばらしいキャスティングです
数年前にNHKでも放送されていたのを観ていたのですがDVDでも欲しくなり購入。買って本当に良かったです!

アリ(コンラッドの奴隷)役のアンヘル・コレーラとメドーラ(ジュリー・ケント)・コンラッド(イーサン)のバ・ド・トロワが一番の見せ場。アリとメドーラ、何度観てもすばらしいです!またマラーホフがランケンデム(奴隷商人)を演じているのも珍しくも彼の踊りにはつい見入ってしまう魅力があります。最後に「海賊」の爽快なムードと迫力を盛り上げてるのはホワキン・デ・ルスでしょう。衣装デザインもエキゾチックでかっこいい・美しいです。楽しくて、豪華なキャスティングで何度も観てしまいます。

幕間にスタッフやダンサーたちがストーリーや作品について解説してくれるのでバレエ初心者でも楽しんで観られます。お薦めです!

・「みごたえ充分
'88年のローザンヌコンクールで賞をとったジュリーケント。その期待どうりに美しく開花しています。大好きなマラホフの演技とやわらかい跳躍には見とれてしまいました。そしてセンターステージでも素敵だったイーサンとジュリーとの愛のパドウドウの場面が美しく、リフトも見事でした。踊り手他大勢の人達がストリーを話すのもユニークだったのでは・・・

・「イーサンとジュリーケント最高!
イーサンスティーフェルとジュリーケントの踊りが★5 です。アンヘルコレラもすごいし、マラホフもすごい!!女性のpas due troir (3人で踊るやつ)もきれいで、今プリンシパルになったGillian Murphy(ギリアンマーフィー)もSOLOISTで踊っています。

海賊*バレエ (詳細)
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