THE FRUSTRATED (通常盤) (詳細)
GLAY(アーティスト)
「ぎりぎり」「GLAYの名盤」「うっほほい!」「デビュー10周年を迎えたGLAYの最新作」「頑張って!!」
天使のわけまえ/ピーク果てしなく ソウル限りなく (詳細)
GLAY(アーティスト), TAKURO(その他), 佐久間正英(その他), 島健(その他)
「ExcITinG!!!」「良い◎」「ライブで大人気☆☆」「GLAY!」「そんな道産子」
BLUE JEAN (詳細)
GLAY(アーティスト), TAKURO(その他), 佐久間正英(その他)
「夏が感じられます!」「夏の定番曲に」「GLAY」「新生GLAY?」「夏にピッタリ!」
ホワイトロード (詳細)
GLAY(アーティスト), TAKURO(その他), MASAHIDE SAKUMA(その他)
「函館の冬を、雪景色を思い出して欲しい曲」「GLAYならでは冬のナンバー!」「冬にぜひ聞きたい曲!」「しっとりバラード」「GLAYらしいBallad」
GLAY LIVE DVD BOX Vol.1(includes LIVE DVD 3TITLES & GLAY Perfect Data 1994-2004) (詳細)
GLAY(俳優)
「スゴイ!素晴らしい!」「10周年」「ファンなら必需BOX!」「GLAYの軌跡を辿る!!」「これを見ればアナタもGLAYファン!」
LOVES & THANKS~波動する心音~ GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIO JAPAN TM “THE FRUSTRATED” (詳細)
GLAY(俳優)
「デビュー10周年の記念すべきEXPO」「GLAYEXPO2004 コンプリート版」「じっくり見てほしい」「この瞬間に俺は生きていた」「最高のLIVE」
SMILE (DVD付初回生産限定盤) (CCCD) (詳細)
L’Arc~en~Ciel(アーティスト)
「音質で買うならアメリカ盤」「オススメ!!!」「CCCD」「これ、いいよ!」「抵抗するラルクアンシエル」
LIVE IN U.S.A.~at 1st Mariner Arena July 31,2004~ (詳細)
L’Arc~en~Ciel(俳優)
「かっこよすぎ、惚れ直すこと間違いなし!」「LIVE IN U.S.A.」「来たり!見たり!価値あり!(^▽^笑)」「高音質で聴けるSMILEの曲」「やってくれました。」
ホワイト・リリーズ・アイランド (詳細)
ナタリー・インブルーリア(アーティスト), インブルーリア(その他), クラーク(その他), レオナルド(その他), ソーナリー(その他), ワイルダー(その他)
「成長しまくったもんだわ・・・」「白のイメージ通り」「聴いてみて!」「肩の凝らない癒し系」「ほっ」
Beauty on Fire (詳細)
Natalie Imbruglia(アーティスト)
「大傑作シングル」
レフト・オブ・ザ・ミドル (詳細)
ナタリー・インブルーリア(アーティスト)
「8曲目が良い」「気持ち良いサウンド」「「トーン」がよい。しかしその他の曲に彼女のほんとの魅力が。。。」「Torn!!」「『Torn』が一番」
ジャスト・プッシュ・プレイ(紙ジャケット仕様) (詳細)
エアロスミス(アーティスト)
「マーマーベイベーブルー!!」「ジャケットが・・・。」「かつてないほどポップなエアロ」「すーっ」
ナイン・ライヴス(紙ジャケット仕様) (詳細)
エアロスミス(アーティスト)
「鳥肌モン!!!」「A CAT HAS NINE LIVES.」「内容は最高ですが・・・」「最初で最後の衝撃やで!!!」
ホンキン・オン・ボーボゥ (詳細)
エアロスミス(アーティスト)
「エアロらしいブルースカバーアルバム」「親父と比べてしまう」「エアロスミスの勝ち!」「ゴツゴツしたブルース エアロスミスらしい」「パクリを認めた!」
Ultimate Aerosmith Hits/アルティメイト・エアロスミス・ヒッツ (詳細)
エアロスミス(アーティスト)
「正にベスト。」「エアロ入門に最適のベストアルバムです」「エアロ入門に最適だと思います」「ベスト盤の中のベスト」「これは良い!」
LITTLE SOUTH OF SANITY (詳細)
エアロスミス(アーティスト)
「サイドギターに涙もの」「エアロの息使いが聴こえてくる」「極不良オヤジ」「エアロスミスの歴史を垣間見ることの出来るライブアルバム」「大人のエアロ」
群青日和 (詳細)
東京事変(アーティスト), 椎名林檎(その他), Lorenz Hart(その他)
「東京事変発動処女作品」「林檎らしい。」「カッコいいバンド!」「音楽的な衝動を走らすのか」「痛快!!」
遭難 (詳細)
東京事変(アーティスト), 椎名林檎(その他), Tom Glazer(その他)
「ヤバいんですけど」「一枚目より◎。」「やはり林檎は天才だった」「カメダ」「イイネ」
教育 (詳細)
東京事変(アーティスト), 椎名林檎(その他)
「合唱団なんじゃ」「此処に在り」「戻ってきた椎名林檎」「無限の可能性を感じるバンド」「椎名林檎大好き。」
フジファブリック (詳細)
フジファブリック(アーティスト), 志村正彦(その他)
「壊れかけは美しい」「名曲だらけ」「ファーストアルバム!!」「聞かなきゃ損?」「フジファブリック1st」
桜の季節 (詳細)
フジファブリック(アーティスト), 志村正彦(その他)
「期待大のバンド!」「かなりイイ!!いいけど・・」
「ばななワールド」「見せておくれ ココロの展開図」「BANANA」「今、一番好き!」「タヒチに流れる柔らかな安らぎを想う」
「澄んだ気持ち」「リアルな悲しみと、そして温かさ。」「心のエネルギーが実感できる」「川の流れに導かれ」「無理しなくてもいい」
デッドエンドの思い出 (詳細)
よしもと ばなな(著)
「今まさにデッドエンドにいる私へ」「幸せな結末じゃなくても」「静かに読める本」「かわらないよさと、かわっていく素晴らしさ」「切ないです。」
High and dry (はつ恋) (詳細)
よしもとばなな(著)
「オトナにも。」「なつかしい感じです」「正直さが大好きだった」「甘い記憶」「人を好きになるということ」
・「ぎりぎり」
GLAYの10周年を飾るアルバムです。全体を通して聞くと、ボーカルの声が前より、高い声が出せる様になったのがわかります。最近のGLAYはあまり好きではないものの内容はとても充実がしていると思います。固定ファン以外の方にも聞いてもらいたいです。
・「GLAYの名盤」
GLAYのアルバムの中で一番ロックテイストが強いアルバムだと思います。特に,10曲目がお勧めです。このアルバムを聴けば爽快な気分になれます。
・「うっほほい!」
ノリのいい曲もありますが今回も歌詞がとってもいいです♪なんとなくインディーズの時の音調な感じがしたのでまた違った音楽が聞けると思います!
・「デビュー10周年を迎えたGLAYの最新作」
今年でデビュー10周年を迎えたGLAYの8thアルバムです。しかし、もう10年か・・・。GLAYは、『口唇』の頃からずっと聴いてますが(途中離れた時期もあったけど)、改めて彼らがこんなに長く活動してたことに驚いてしまいました。しかし、今作の感想なのですが、いつもならGLAYの曲は2、3回ぐらい聴いて味が出てくるのに対して、
正直、最近マンネリ気味である影響なのか、最初聴き始めたときは中々味が出てきませんでした。今は、もう普通に楽しく聴いてますが、もう少し新鮮味のある曲を出してきて欲しいです。それでも、GLAYらしいナンバーの勢ぞろいで、捨て曲もなく最後まで素直に聴けるアルバムだったと思います。お気に入りのナンバーは、「ALL I WANT」「Billionaire Champagne Miles Away」「BUGS IN MY HEAD」あたりです。
・「頑張って!!」
まず、聞いて思ったのがTAKUROの曲のワンパターンさ。相変わらずサビにはGLAYらしい綺麗なメロディーが強調されているんですが、サビに入るまでのメロディーが単音の連続になっている曲が多いのが気になります。
あと、このアルバムはGLAYなりの怒りやらタイトルにもあるFRUSTRATED(不満さ)を表現したらしいのですが、せっかく前半はその雰囲気が出ているのに後半(特にラスト三曲)は明るいコード進行の曲が続いているのが残念です。全体としてパッとしない曲が多いです。
第二の"HOWEVER"や"口唇"のような曲が出来ない限り徐々にGLAYの人気は落ちていくような気がします…。BELOVEDの頃からのファンとしてGLAYには頑張って欲しいところです。頑張れ!!
・「ExcITinG!!!」
先日発売されたアルバム『THE FLUSTRATED』から早くもニューシングル発売!GLAYの曲はすべて好きです★彼らは本当に音楽を楽しんでるんだなぁ~、、と思います(^U^)♪今回も軽快なロックナンバーで、すごくGLAYらしさを感じる一曲ですね!!これからのGLAYにもかなり期待できそうです~!!!
・「良い◎」
「天使のわけまえ」「ピーク果てしなくソウル限りなく」は前回のX-RATEDツアーの時から披露されていた曲です。「ピーク〜」はライブ時には「IT'S MY LIFE」という曲名で演奏されていました。すごくポップで明るい曲で、ライブで凄く盛り上がる曲です。
・「ライブで大人気☆☆」
“ピーク果てしなくソウル限りなく”は今やGLAYのライブには欠かせないほどの大人気曲で、かなり盛り上がります!ノリやすくて、テンション上がりますよ!私はGLAYの曲の中で一番好きです☆ドライブなんかにもオススメです。ぜひ一度聴いてみて下さい(^∇^)!
・「GLAY!」
GLAYの王道って感じの曲ロックとポップに富んでて、ほんとかっこいい!気分が沈んでるときに聴いたら、すごい前向きになれます
・「そんな道産子」
GLAYの歌詞で「天使」って入ってるの、珍しいですよね。 この曲がCMで流れるとインパクトに押されてつい×2正座してしまいます。 そう言えば前回の『BEAUTIFUL DREAMER』の時も正座してたな…。変な癖…。
・「夏が感じられます!」
夏を感じさせるフレーズを随所に散りばめた歌詞と、やわらかな曲調が印象的な新曲!「南東風一」では(YUKI)と(くず)の2人の歌声もフィーチャー。こちらも負けず劣らず、さわやかな1曲に仕上がっている。音楽好きなら、全員にお勧めできるCD!
・「夏の定番曲に」
BlueJean、南東風共に、GLAYの曲としては大変覚えやすく歌いやすいメロディと歌詞です。カラオケで歌うのにも、口遊むのにも最適。まさに夏の空のような開放感と切なさを感じさせる、素適な曲です。
・「GLAY」
間違いなくグレイだから出せる音があると思うんです。この「BLUE JEAN」はまさにそれですね。今年が10周年だからじゃなく、GLAYだからといわれる厚みのあるエナジーサウンドをこれからも僕達に送って欲しいですね
・「新生GLAY?」
ジャケットが明らかに新鮮だ…。これは…GLAYなのか?(笑)といわんばかりの爽やかさだ。ブルージーン、GLAYらしいPOPな感じとは違い、時の雫のようなテンションで、夏らしい爽快さが伝わってくる。今年エキスポのGLAY…これからの活躍に期待
・「夏にピッタリ!」
前回の「天使のわけまえ」とは一転して夏の暑さを吹き飛ばすような爽やかな曲です。聞いていると気持ちが軽やかになります。カップリングの「南東風」はYUKIさんやくずが参加しています。「全て愛だった」もいい感じです。気になった方は手にとってみて下さい。今年の夏のBGMにどうぞ!
・「函館の冬を、雪景色を思い出して欲しい曲」
10thAnnivarsaryのラストを飾るこの曲は、どこか切なくも甘いバラード。鈴の音がクリスマスを連想させる、そんな曲でもある。
最近のGLAYに多い、無理のない高さの音のこの曲では、安定感のあるTERUさんの声が心地よく響きます。この曲を歌う時は、函館の雪景色を思い浮かべるそうです。
「自分の想い出の中の雪景色を思い浮かべて聴いてくれたら」そう思い聴いた私の頭には、神聖すぎない、身近な雪景色が浮かびました。
ジャケ写もいい雰囲気です。
・「GLAYならでは冬のナンバー!」
10月からスタートのツアーで、新曲としてすでに披露されている新曲の「ホワイトロード」北海道出身のGLAYにふさわしい冬のバラードナンバーです。イントロからすごく美しいピアノや、鈴の音が印象的です。来年2月、3月には、この曲のタイトルが付いた、ドームツアーがスタートします。この冬にピッタリのこの「ホワイトロード」必聴です!!
・「冬にぜひ聞きたい曲!」
まさに冬にぴったりの曲です。北海道出身のGLAYだからこそできた曲だと思いました!やさしいメロディーと少し悲しい詩とTERUの歌声がすごくマッチしてます!
・「しっとりバラード」
2004年最後のGLAYのシングルです。この曲はコマーシャルやミュージックサイトで視聴ができますが私的に是非サビに入る前の歌所を聞いてもらいたいと思いました。最初公式HPでこの歌のサビだけを聞いたとき買わなくてもいいかななどと思ってしまったのですが某音楽番組でこの歌をフルで聴いたとき、次の瞬間にはもうCDを買ってきてしまっていました。冬の静かな感じをだした音楽にTERUのしっとりとした優しい歌声がのっていて、なおかつ2番からはギターも入り盛り上げてくれてでwinter againとならべる言うこと無しの冬の一曲だと思いました。そしてなによりTAKURO氏の歌詞がよかったです。サビももちろんいいのですがこの歌は全体を通してお話のようになっていますので最初から通して聞く事をオススメします。聞いてて切なくなりましたがすごく感動しました。GLAYファンで良かったと心から思えた!
・「GLAYらしいBallad」
GLAYらしい暖かなバラード曲!!今の時期にぴったりの歌詞・曲調。ふるさとを思い出す曲で心が温まる。
●GLAY LIVE DVD BOX Vol.1(includes LIVE DVD 3TITLES & GLAY Perfect Data 1994-2004)
・「スゴイ!素晴らしい!」
7年近くGLAYのファンです。いつも歌を通して、私たちに色々なメッセージを送り続けてくれたGLAY。そんな彼らのDVD!しかもBoX!ファンには嬉しい限りですよね(*^_^*)オフィシャルサイトに詳しく出ていましたが、なにやら見逃せないレアな映像なんかも、てんこ盛りのようです。ディスクも7枚なんてスゴイ!!なのにこんなに安くて良いの?!もう絶対に買いです。vol・1という事は、これからどんどんリリースしてくれるのかな。そう願います。10周年を迎えたGLAYだけど、人に対する優しさや謙虚さは今も昔も変わりません。そんな彼らだから、ファンも離れられないんですよね。これから先もずっと歌い続けていって下さい。そして、また新たな足跡を作っていって、私たちファンにこんな素敵なDVDを届けて下さい!!
・「10周年」
この作品の、7枚目のディスクには、GLAYの10周年の歴史みたいなものが、おさめられているということで、とても楽しみにしています。もちろんの、残りのディスクもそれぞれ個性的で、とてもカッコイイ内容であることは、間違いないと思います。
・「ファンなら必需BOX!」
いずれも記憶に残る記念的なライブ3本に加えボーナスDISCではメジャーデビュー曲「RAIN」からの全SINGLEと「灰とダイアモンド」からのオリジナルALBUMのジャケットと全楽曲がワンコーラス収録されている他、10年間のLIVEスケジュールデータやその殆どの公演のセットリストまで網羅され、その他映像や過去のメンバーMESSAGEも収録されているとか!
もう、ファンとしては絶対手に入れたいDVD BOXですね!
・「GLAYの軌跡を辿る!!」
GLAYの4人が歩んできた10年間を辿ることの出来るDVDです☆メンバーがプロデュースした武道館ライブ、そして、埼玉アリーナでの絶頂ライブ、EXPOといういつもとは違った趣を見せる東京スタジアムの3つを1つのボックスで独占してしまった作品です。この10年間のGLAYの変遷と、変わらないライブの熱さが伝わると思います。特典のデータDVDでは、歴代シングルをワンコーラスづつ聞くこともでき、セットリストなんかも出ているので自分の行ったライブを思い出しながら、思い出に浸るのも良いかも…。
・「これを見ればアナタもGLAYファン!」
今年デビュー10周年を迎えたGLAY、このDVDBOXはこれまで商品化されていなかったライブの映像が3つも楽しむことが出来ます。アコースティックライブ in 日本武道館ではあんな曲をいつもとは違うアレンジで、HEAVY GAUGE TOUR in 埼玉スーパーアリーナではロックでパワフルな彼らを、GLOBAL COMMUNICATION in TOKYO STADIUMでは今年行われたGLAYEXPOに負けないくらいの最高のエンターテイメント、そしてステージセットをそれぞれ見ることが出来ます。いつの間にかライブ会場にいるような錯覚におちいってしまう程の臨場感、GLAYを様々な角度から見ることのできるDVDBOX、楽しむポイント盛りだくさんの7枚!これは必見です!
●LOVES & THANKS~波動する心音~ GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIO JAPAN TM “THE FRUSTRATED”
・「デビュー10周年の記念すべきEXPO」
2004年、GLAYはデビュー10周年を迎えました。その7月31日に、エンターテイメントの聖地である大阪のユニバーサルスタジオジャパンで行われたのが、GLAY EXPO 2004です。前日には、USJ内にあるラグーンにて前夜祭ライブも開催。この模様も収録されています。EXPO当日は、台風が来るかと心配されたが、台風はそれ、雨も降らず、猛暑にもならずという、過ごしやすい幸運な天候に恵まれ、大成功に終わりました。ライブはGLAYの代表曲を中心に、GLAY初のメドレーも披露!ものすごく熱いライブになっています。野外ということもあり、開放的な感じでライブをやっています。USJとのコラボレーションということもあり、TERUさんの驚くような演出もたくさんあります。メンバーの衣装にも注目です!かっこいいですよ~3枚組で、楽しめてこの値段は絶対お得です。
・「GLAYEXPO2004 コンプリート版」
3枚組みのディスクに入っているのは・・ライブはもちろんですがエキスポに取り組むメンバーそれぞれのインタヴュー、リハーサル風景、ミーティング風景、エキスポのオープニング映像、TVスポット映像、エキスポの1週間ほど前に神戸国際会館で行われたライブの様子(コレはちょっとだけですが)、USJのラグーンで開催された前夜祭ライブからメンバーによるエキスポ館案内にいたるまでまさに余すところなく、GLAY EXPO 2004 in USJを網羅しています。
そのほかにも監督の意向か、高校生くらいの男の子と女の子のさわやか並ぶストーリーが重ねて展開していくようになっています。こういった趣向は珍しいですね。
とても内容は濃いですし、サービス満点で大満足ですが 欲を言えば、ライブの部分だけを見たいとき、ラブストーリーやインタビューの類をまったく挟まずに楽しみたいときもあるのでメニューでそのあたりを選べるようにしてあればいうことなしでした。
・「じっくり見てほしい」
買うのをためらいましたが、それでも買いました。3年に一度の夏のBIGイベント、GLAY EXPO。99年から始まり、2004年で3回目。今さらですが、当日会場で見れた人が羨ましい限りです。さて、DVDの内容ですが、私は文句なしだと思いました。ただ、他の方が指摘しているようにディスクの構成、ショートストーリーの入れ方には多少の不満はあります。これで、見方によってはGLAYやEXPOの存在がフィクションになってしまうという錯覚に陥る可能性も否定できません。実際自分がそうなりがちでした。やはりライブ中にストーリーはいらないとつくづく思いました。
GLAYの存在は決してフィクションではないのですから。
インタビュー、EXPOまでの過程は、一大イベントまでの期待をそそる意味でも良かったと思います。ショートストーリーは、ホワイトロードのPVと繋がりがあるということなので、しょうがないでしょう。ラストも感動的ですし、短編映画としては見れると思います。なので、やはりディスク3にまとめてほしいと思いました。その方がさらに物語に深みが出たことでしょう。ライブ自体は今さら文句のつけようがありません。ということで、星5つあげても過言ではないでしょう。
・「この瞬間に俺は生きていた」
このDVDは全てのGLAYのDVD作品の中で多分、いや!確実に僕の中で1番です!なぜ?それはこのDVDには僕がいます!(笑)このEXPOは一日限り。この’7月31日のEXPO2004に僕は行きました!感動しました。
そしてそのライブのDVD化!思いは、どの作品よりもあります。ライブDVDにタイトルでどこで行われたライブかわかると、自分が行ったら意だと嬉しいじゃないですか!この気持ちライブが好きな人・音楽が好きな人!!には、わかるはず^¥^
・「最高のLIVE」
USJのLIVEに参加した。DVD早く出て欲しかった。タイトルが「LOVES&THANKS」GLAY10周年を飾るにふさわしいLIVEであり、LIVEで感じたのはGLAYとFANの愛と感謝だった。そしてそれがDVDのタイトルについているのだからDVD買うしかないでしょ!
・「音質で買うならアメリカ盤」
国内盤はCCCDでしたが、アメリカ盤はCCCDではありませんでした。音質に関してはやはりアメリカ盤の方が買ったほうがいいですね、音質が国内盤と全然違いました、アメリカ盤の方がクリアに聞こえます。ただDVDは付いてませんが
・「オススメ!!!」
このCD、ファンなので記念に買おうと思い、amazonで購入したのですが・・・「どうせ日本版と一緒だから・・・聴かなくてもいいや・・・」っと思ってほったらかしでした。ちょっと気が向いて聴いてみると・・・まるで別の曲のように音がクリアで透き通っています!!!hydeの声も本人の声をそのまま聴いているかのようだし、ドラムの音もこもってなくて耳コピーしやすいです♪日本版を持っている方も、買って損はないですよ!
・「CCCD」
このCDを聴いて、CCCDが音が悪いと言うのを、思い知らされました。日本正規版のCDをこれまで聴いてきましたが、今回はラルクのCDを初めて聴く時の感動が、何分の一にしか感じられなくて、なんでこんな程度になっちゃったんだろう。ぐらいに思っていたのです。でもそれは余計なコピー制御の為に、音が籠もっていただけなんですね。
アルバムも最初から、重圧感があって体に響いてきますし、続く曲も凄く格好いいです。まぁ毎回好みじゃない曲も数曲あることも確かですが、それは好みの問題なので、曲としてはどれも素晴らしいと思います。あと、今回はhydeさんの裏声でない高音に感動させられました。
・「これ、いいよ!」
え~これは「SMILE」のUS版なんですが、日本版のをDVD付きのほうで購入した自分は正直購入を迷いました。けど、日本版はCCCDでパソコンに取り込めなくって、パソコンでも聴きたいので購入いたしました。入ってる曲も日本版と同じなので、よいことはまちがいありません。特筆すべき点は日本語バージョンの歌詞も付いてることです。よくわかんないけどローマ字の歌詞もついてます。おもろいけど。今から購入を考えてる方はこちらをおススメします。価格も手頃ですし。しかもちゃんとしたオーディオ機器で聴けばわかりますが、日本版より音がクリアで、多少澄んでいるような気がします。曲自体は「Awake」にはあんまなかったテッちゃんの曲が、「READY STEADY GO」、「Time Goes On」、「瞳の住人」といっぱい入ってます。正直Awakeより自分は好きです。特にTime Goes Onは必聴です。かなりよいです。ボーナストラックでREADY STEADY GOのHYDERESSversionもはいっておりますのでおススメです!
・「抵抗するラルクアンシエル」
「SMILE」のインディーズ出版はあたかも米国進出を目的としているように喧伝されがちだが、恐らくは、これをインディーズ出版するために米国に進出したと思えてならない。一粒ひと粒手塩にかけるように織り上げた大切な音源を好んで劣化させたいミュージシャンが何処に居よう。展覧会に、入魂の油絵をわざわざカラーコピーして出品する画家がいないのと同じである。著作権の保護を唄った仕組みのCCCDだが、ミュージシャンたちが全てのエネルギーを注ぐ音楽をカラーコピーのような手法で販売するのでは、明らかに本末転倒であろう。国内版をすでにお聴きの方は、ぜひこのU.S.版CDと聴き比べて頂きたい。愛おしい作品をまるで安普請の量産玩具のようにして送り出される彼らの悔しさは、この音質の違いを知れば察するに余りある。
●LIVE IN U.S.A.~at 1st Mariner Arena July 31,2004~
・「かっこよすぎ、惚れ直すこと間違いなし!」
初のアメリカライブとは思えないほどノリノリのLIVE!!米国人に支持を受けてるということも嬉しいけれど、(↑これに関連して、アメリカで行われたインタビューシーンが収録されてる。 貴重だしファンとしてはこれも嬉しい映像♪)それ以上に、舞台が何処であろうとかわらない L`Arc~en~Ciel に感激!!
個人的には【自由への招待】は鳥肌もんだった!これは【SMILE】の後のCDだし、音の悪いCCCDでしか聴けないのが現状。(【SMILE】はNON-CCCDの輸入版あり。これもコアなファンにはかなりお勧め)しかしこのDVDではその疾走感がゾクゾクするほど感じられる。もちろん他の楽曲もそうなんだけど、CDから聴く激しさのギャップとしては、これが一番!
さらにやはりLIVE全体の流れもファンを飽きさせることがない。中盤続くバラードには、ノリを冷めさせてしまうんじゃないかという危惧もあったけど、そんなこともなく、もちろん実際観客としてそこにいた米国人達もそのしっとり感に十分満足していた。それから連続するラルクの純ロックに酔いしれ、RSGでしめくくられたあとの米国人の「アンコール!」にまた感激!そしてラストの【Pieces】これまで日本でみせたそれとは違う、これまた素晴らしい感動があった。フィナーレに相応しい美しい余韻を残し、LIVEは終わった。
日本でやったLIVEDVDよりなんかお得なサービス感もあったり。とにかく必聴!必見!!!ファンなら我先にと飛びつく一作!
・「LIVE IN U.S.A.」
アルバム『SMILE』の全米リリースに併せて、 今年7月31日にボルチモアにて12,000人を動員して行われた L'Arc-en-Ciel初のアメリカでのライヴを収録した貴重なDVDです。
このライヴ、本人達も納得の出来だったようです。 kenちゃんの英語のMCは収録されているんでしょうか??
今年の国内でのSMILEツアーのDVD化は発表されていません。 SMILEの曲のライヴ演奏を聴きたいなら、今はコレです!!
・「来たり!見たり!価値あり!(^▽^笑)」
アニメオタクのコンベンションのイベントで、ラルクの事を知らないアメリカのオーディエンスもいるなか、あれだけ盛り上がれたのはスゴイのではないでしょうか。映像は他のラルクのモノと違って、BonJovi等の洋楽バンド風のアングルでなかなか面白いです。歌詞を忘れたか間違えたのを誤魔化して“大丈夫だ”とサインを送るhydeが可愛い(?)ギタ~の弦が切れてギタ~を投げつけるKenチャンがちっともバイオレンスに見えないのが可愛い(?)と、いろいろ繰り返してみると発見があります。曲はSMILEからがほとんどでしたが、アンコールでのBlurry Eyesには日本人ファンらしき人達からの喜びの悲鳴が聞こえます。曲の合間にカレンダーの写真撮影・記者会見等の様子も組み込まれておりオフの彼らも垣間見られます。(DVDのジャケットが、もしアメリカで売られる場合は禁止になる可能性があります。BonJoviのSlippery When Wetのジャケットが日本のとアメリカ国内では違うのですが、ちょっと似ていて“お姉さま”の胸のアップだったのです・・・。意識してやっているのか?)
・「高音質で聴けるSMILEの曲」
2004年に3年ぶりの新作「SMILE」をリリースしたラルク。その頃の日本のCDに必ずといって良いほどついていたのがCCCDである。音は悪いし、CDの規格外なのに“CD”と呼ばせているのだからおかしい。ついでにオーディオ機器も壊れてしまうという可能性もあるという。ラルクの「SMILE」も同様の機能がついていた。ラルクの音はこんなにこもってないのに・・・。
SMILEツアーの延長線上にあったアメリカでの初ライブを収めたDVD。ここでは“CD”とは違うハイクオリティな音を聴かせてくれる。アルバム同様「接吻」から始まり、「Lover Boy」や彼らの代表的なナンバー「HEAVEN'S DRIVE」と挑発的なナンバーが続く。「Spirit Dreams Inside」で英語をアピール。「STAY AWAY」でTETSUのベースさばきを披露、それに「瞳の住人」やラストを飾る「Pieces」のHydeの音域のすごさは鳥肌モノ。このライブではかなり声の調子がよかったらしい。ほとんどアメリカではCDは出されていないにもかかわらず、アメリカ人をうならせる実力にはビックリである。一度このアルバム“CD”を聴いた後、是非DVDを見ていただきたいと思う。
・「やってくれました。」
~これを購入してから何か月もの間、全く観てませんでした。客にウケてなかったら…客入りが少なかったら…とドキドキで;でもやっと先日このDVDを観たのですが『やってくれました!』って感じです^^;12000人…日本人3割・アメリカ人が7割くらいでしょうか…。お客さんの歓声がとても初ライブとは思えない、しかも日本語の曲なのに、一体感のある日本のファ~~ンよりもアメリカ人ファンは一人一人がノリノリで、さすがロックの本場…ロックという音楽を楽しんでるっていう雰囲気が伝わりました。(ネタバレになりますが)『日本のバンドで最も指示されてるバンド』というのがノリノリの観客を観てて感じ取れます。hydeさんのハッチャケぶりも中々よかったです。簡単な英語のMCでもロックだからこそ曲で魅せるという感~~じでした。曲順も良くメンバー皆が堂々と歌い演奏していて、パワーあるハイドさんの声がよかったです。ただ、私的にはSMILEライブ全国編(ピンクDVDのほう)のようにもう少しハイドさんの表情をカメラに写してほしかったです。照明はキレイでした。バラードはとっても丁寧に歌っていて、ラストソングPiseceでの終りのhydeさんの高音が何度聴いても気持ちのいい~~シメになりました。今後もっとアメリカでの活動を広げたら、次のアメリカライブでは是非パンクアンシエルも披露してほしいですね。ラルクが特別好きってわけじゃない人でもロック好きなら是非観て欲しいDVDです。勿論ファンなら絶対持っていてほしい1枚です。~
・「成長しまくったもんだわ・・・」
レフト・オブ・ザ・ミドル時のPOPな感触を心地良く残しながら、このアルバム全体に感じるもの悲しさ。 それでも聞き手を安心させてくれるヴォーカルとメロディー・・・ 正直、ここまで成長するとは思ってなかったなー なんにしろ、今年のMY BEST ALBUM 間違いなく一位なんだろな・・・ ミシェル・ブランチ WEEZER R.E.M. 辺りが好きな方だったら、ワイと同じ感触できるのでは? 機会があったら、是非!聞いてみてやっ!
・「白のイメージ通り」
彼女の前作で気になる曲がいくつかあったものの入手する事はありませんでしたが、今作品はジャケットが白をベースとしていて、爽やかなイメージの曲がセレクトされているのかなと期待し入手しました。その結果は期待通りで、彼女の魅力を再発見でき満足した1枚となっています。前作より明るい雰囲気の曲が多く今作はどのナンバーも私のフィーリングにピタッとはまり、聴くほどにはまって行く自分を感じています。特に「that day」「satellite」「wrong impression」が好きです。印象的なギターサウンドも好感持てました。
・「聴いてみて!」
彼女はアイドルなんかじゃない。一人前のアーティストである。ビデオも見てもらえるとわかると思うのだが、自分をさらけ出して、むき出しにして何かを伝えようとしている。「THAT DAY」のメッセージを受け取ってもらいたい。人生において苦しんでいる人は聴いてもらいたい。絶対に何か感じるものがあるはずだ。困難なくして成長はないと思い知らされる。失意のどん底にいる人は聴いてもらいたい。「勇気のある人だけが乗り越えられる、そうそれでいいの」という歌詞に励まされた。「WRONG IMPRESSION」・・・切ない恋の歌だ。苦しい恋をしている人は聴いてもらいたい。このアルバムで苦しさがあるからこそ喜びがあるのだと思い知らされた。
・「肩の凝らない癒し系」
癒し系だと一番最初に名前が挙がるのがEnyaだろうけど、Enyaは歌というよりは曲という感じで、歌が前面に出ていない気がします。Natalieの声は甘さと落ち着きがうまく調和してて聴いてて心地良いだけではんく、口ずさみたくなるような曲ばかり。落ち着くだけじゃなくて、なんだか楽しくなってしまうんです。
初アルバムのLeft in the MiddleはRockっぽい印象を受けましたが、今回はハスキーな声も聞かせてくれつつ、全体的にしっとりとして、大人っぽさと色気を感じます。聴いていると曲の中に引きずられてしまって、想像を巡らせたくなるような魅力のある曲に溢れています。女性にも、男性にもお勧めのアルバムです。
・「ほっ」
このアルバムのよさは、言葉ではなかなか言い難いものがあるかもしれない。とにかく普通にいいんです。ずーっと聞いてても、飽きない。この曲が非常に印象的とかがないので、もしかしたら人によっては、聞き流してしまうかもしれない。
でも僕はこのアルバムが前作よりも好きです。何か、明るいか、暗いか、といえば、暗い部類にはいってしまうかもしれない。しかし、聞くと、優しい気持ちになるんです。彼女の声が後半は、ほんと、心にすーーーっっと染み渡ってくるようなんです。前半は彼女の内面、心の中の葛藤のような物を描いている様な感じで、後半からはそんな彼女の優しさがにじみ出ているような感じです。うまく言葉にはできません。とにかく、そうだなぁ・・・最初のthat dayという曲だけでも聴いてみる価値はあると思いますよ。
・「大傑作シングル」
収録曲は1.Beauty on the fire(Radio mix) 2.Broken thread3.Standing there 4.Cold airの全4曲にBeauty on the fireのPVがエンハンスドで収録されています。本当に全ての曲が非の打ち所の無い素晴らしい出来で、シングルながらアルバムに匹敵する内容を持った名盤と言えます。現在入手困難なのが非常に悔やまれてなりません。ぜひ再発を!
・「8曲目が良い」
耳障りのいいただのポップスかと思っていたが、アルバムでは強力なメッセージを発信している。せつなさ、恋しさ、怒り、諦め、さまざまな要素を表現。Don't You Thinkはこのアルバムの中でも印象に残る。歌詞にもじっくり目を通して欲しいが、国内盤の対訳では彼女のメッセージがあまり伝わってこない。もっとうまく訳して欲しかった。
・「気持ち良いサウンド」
飾り気の無い、それでいてしっかりした意思を感じる彼女の歌い方がとても気に入っています。曲は清涼感のあるPOPSで、何回聞いてもあきない。トーンが一番有名(?)でしょうが、他の曲も素晴らしい出来映え。特に何も聞きたいものが無いときは、必ずこれを流しています。
・「「トーン」がよい。しかしその他の曲に彼女のほんとの魅力が。。。」
ふふふ。アンダーグラウンドのカリスマ、このぽんちゃん様がこういう感じの音楽は聴かないと思うでしょ?しかし、それが聴くのだ。大ヒット曲「トーン」での少しだけハスキーの効いた伸びのある人なつっこい哀愁のある声を聴くのだ。この声でぽんちゃん様はピンときたのだ。この声はアルバムでの曲によってもっと活かされると。。。ふたをあけたらやっぱり。なんちゅうアーティスティックな曲が並ぶのだ。単なるアイドルじゃないよ。ロック魂が溢れている。彼女のエネルギーが充満していて、それなのにわざとそれが爆発する手前でおさえている。リスナーを挑発する様なアプローチだ。表面に出ないロックをやっているところが大変よいのだ。ふふふはははぁ。ぽんちゃんはそういうことも「トーン」を聴いただけで見抜いていたのだ。嘘なのだ。。。ほんとはかわいいから買ったのだ。タイプだったのだ。結果オーライだったのだ。でも下心を隠さぬこのぽんちゃんの精神が結局はすごいアルバムをゲットするに至ったのだ。みなさんも見習うように♪♪
・「Torn!!」
Tornがやはり素晴らしく清涼感のあるPOPSに仕上がってます。もともとトリーネレインも唄っていましたが、彼女は力強い感じでした。パワフルな。ナタリーの場合はより哀愁感というかさっぱりした別れの歌、って感じで、何度も聴いてしまいます。
是非、ナタリー好きな方はMelanie Cのアルバム”Reason”も聴いてみて下さい!かなりオススメなので。
プロデューサーも同じフィル・ソナリー使ったりしています。
・「『Torn』が一番」
やはり一番ハッとさせられる曲は『Torn』です。全体をみると、ポップぽい曲・ロックぽい曲・静かな曲とバラエティに富んでおり、彼女はそれを的確に歌い分けています。明るくポップな曲ではメイヤを彷彿とさせるようなボーカルを見せます。ロックでは力強く歌い、そういう歌い方もできるのかと思わされます。
逆にいうと『Torn』のイメージと一致する曲ばかりではないということです。アレンジやまとまりは豪華製作陣が無難にまとめているのではないでしょうか。全て、上手くこなしているため、彼女らしさが どの曲で出ているのかは、これからのアルバムに期待したいと思います。
・「マーマーベイベーブルー!!」
全体的にPOPなカンジ。③は、かの有名なコーラのテーマ曲だ!!④は正統派バラード。⑥は日本人に人気が高い。それを聞いてライブのセットリストに⑥を組みこむAEROは最高!!⑧は結構お気に入り。⑭はAEROで一番有名。ボーナストラックだけどこれがなくても問題ナシ。全体的に女向けかなー
・「ジャケットが・・・。」
昔AUTOGRAPHというバンドのアルバムで似たのがあった。4のバラードはシングル・カットされたのに全然売れなかったらしいんだけどエアロのバラードの中では一番好き。歌詞もグッとくるんだけどなぁ~。3もエアロらしくないんだけどやっぱりサビのメロディがいい。ホンキンのツアーでもこの曲だけは演っていた。いいアルバムです。
・「かつてないほどポップなエアロ」
大ヒット作「Miss A Thing」が発売されてから、一番初めに出たオリジナルアルバムになる作品。その大ヒットを気にしたのか、それともそんなのは関係無しにこうなったのかはわかりませんが、エアロの中でも一番ポップなアルバムです。当時「Miss A Thing」にはまった僕は夢中になって聴いたものですが、今になってみると何かが足りない気が。最新のデジタル技術を駆使して作られた楽曲たちはとても良いのですが、ライヴが一番の魅力であるエアロにとって大切なライヴ感が足りないように感じます。
メンバーの中でも、寡黙で硬派のG.ブラッドはインタヴューで「一人一人部屋にこもって録音したものを、加工して繋ぎ合わせたアルバムなんてゴメンだ」のようなことを言って、このアルバムを批判していました。そのため昔からのエアロファンにはあまり良い評価をされていないアルバムですが、2、7、隠しトラックではメンバーの家族が参加していたりで、デジタルながらも温かみのあるアルバムです。特にお勧めなのは幻想的でコーラスが美しい6、スティーヴンのヴォーカルがきまっている9ですね。ポップで丸い感じのエアロを聴きたい方にお勧め。
・「すーっ」
ものすごいメジャーな感じのするアルバムです。その分エアロスミスの艶っぽさはあまりないです。でも一枚のアルバムとしてはそんなに悪いものではないと思います。やっぱり"エアロ"という先入観が評価をよくないものにしているのではないでしょうか。音楽はもっと気楽に楽しみましょう。
・「鳥肌モン!!!」
①から飛ばしすぎ・・・ロック好きならきくべし!②はイントロがおもしろい。そして③は極上バラード。個人的にはMiss A Thingよりもすき。なんでこんなのができるのか?④は歌詞がおもしろい。へたしたら涙を流す⑦.これはHole In My Soulのシングルのカップリングにでもいれて欲しかった。⑪のPinkは独特!どっかに飛んでいっちゃう感じでチカラが抜ける
そして最後は、最初の激しさはどこへやら、社会問題にも少し触れていて、悲しげな曲。最後のインストではそのまま眠ってしまいそう。でも、まぁ、欠点を1つ言うなら、ジャケットかなー。US版のほうがカッコいいし曲にも合っている。そんなマニアじゃなきゃあんま関係ないけど。
・「A CAT HAS NINE LIVES.」
なんでしょう、この完成度は・・・。このアルバムは一週間前位に買いました。今までAEROの曲は聴いていなかったワタシですが、今年になって図書館でHONKIN` ON BOBO/JUST PUSH PLAYを借りたのをきっかけにすっかりはまってしまったんです。今年に入って90%以上はAEROの曲しか聴いていないというハマリぶり・・・其れからPUMP/ROCKS/PERMANENT VACATION/PINK/etc.といろ2と聴きまくりそしてこのアルバム!!!すべての曲がイイ!!!実は最初に試聴でThe Farmが気に入ってしまい買うことに決めたんです。その1曲のためだけに買いたい!!!って思ったのはこれが初めてです。ALL YOU HAVE TO DO IS TO FEEL AERO!!!
・「内容は最高ですが・・・」
大きなシングルヒットはありませんが、曲の完成度は非常に高く、長い間聴ける名盤だと思います。ただ、ジャケットが・・・。
紙ジャケットって、昔、LPを持っていた人が当時を懐かしく想いつつ楽しむものではないかと思います。これは当時から、CDで発売されたものであり、それを無理やり紙ジャケットで出すのは、「ファンなら当然、買いますよね」みたいな商売根性丸出しなカンジがして、ちょっとイヤです。
LP世代でない方にとっては、どちらでも良いとは思いますが。
・「最初で最後の衝撃やで!!!」
エアロスミスに出会ったきっかけ! なんとなく「聴いといたほうがいいかな」と思って買ったら良い意味で期待を裏切られた。こんなに良いお金の使い方は無いでしょうってくらいの衝撃を受けたアルバム。世界に認められているだけのことはある、本当にショックでした!おそるべし!エアロ節!!! このアルバム聴かないで死ぬ人は本当にかわいそう。
・「エアロらしいブルースカバーアルバム」
エアロスミスを単なるハードロックバンドだと思っているあなた!それは大きな間違いだ。エアロスミスは、「ハードブルースロックバンド」と呼んだほうが相応しく、ブルースの影響を諸に受けている。そんなエアロスミスが、自分達が影響を受けたブルースマンの曲をカバーして作成したアルバムがこのホンキンオンボーボウである。でも、内容はというと、もうコテコテのエアロ流になっている。これほどまでに自分達のカラーを確立してしまっているバンドは、カバーをしてもきちんと自分流になるということが顕著に現れている。特にスティーヴンタイラーが歌えばどんな曲でも「エアロスミス」になってしまうのが凄い。内容を説明すると、7曲目は「コカコーラC2」のCM曲として使用された。6曲目、11曲目はジョーペリーがヴォーカルを務める。2,4,11曲目は特にノリのいいブルースに変身している。そして8曲目は、このアルバムで唯一のブルースカバーではないオリジナル曲。でも13曲目のJededは、国内版の売り上げを上げるためにとって付けたようで、不必要であったと思う。
筋金入りのブルースファンでない限り、このアルバムの曲目を見て「これは〜の曲だな」というのは分からないと思う。つまり、エアロスミスのメンバーは古いブルースの大ファンであることがよく分かるであろう。このアルバムのブルースのオリジナルバージョンを探すのもいいと思うが、エアロスミスの新曲のような気持で聴くのもいいと思う。
・「親父と比べてしまう」
ブルースのカバーをしたのが本作「ホンキン・オン・ボーボゥ」です。「ロードランナー」しか知らなかった自分には、カバーアルバムなんだけどほとんど【新作】として聴くことができました♪ということで、ブルース知らない人には『カッコイイ!!』と感じてもらえるはずです。
ブルースアルバムなだけに、このアルバムを聴く時はウイスキーは必須です^ ^更によくなります♪
新曲【グラインド】、大好きです。スティーブンの声はほんっとにたまりません。
しかしこのスティーブン、うちの親父と同い年なんですが全然違いますね、当然ですけど・・・ライブも最高でした!!!
・「エアロスミスの勝ち!」
マーティン・スコセッシ監修の映画「ライトニング・イン・ア・ボトル」を見てもわかるように、椅子に座ったまま腕を組んで微動だにしない、眉間にしわを寄せたしかめっ面のブルース研究家といった風情のおやじを納得させるより、金髪で巨乳の美人のおねーちゃんを、椅子から立ち上がらせて踊らせたエアロスミスの勝ち!なのである。
このCDでも、最高にかっこいいブルースを披露したエアロスミスの勝ち!なのである。
・「ゴツゴツしたブルース エアロスミスらしい」
メンバー間の中でも相当に意見の相違があったアルバム。まちがいなくジョーペリーが押しに押し捲って制作までこぎつけたんどろうけど大正解。これはこれで素晴らしいですよ。ジョーのギターは間違いなくテクニカルな内容よりブルースの音を爪弾くのにピッタリだ。スティーブンのしゃがれた声もドンピシャ。11は10年以上前からジョーがライブで披露していた目玉曲。ステージの端から端までステップを踏みながらギターをかき鳴らすジョーは輝いていた。それが聴けるのは嬉しい。最高なのは新曲8。この新曲が他の50年前の曲と違和感無く混ざっているのが凄い。彼らの自伝を読めばいかにブルースが彼らのルーツなのかがよくわかる。さぁこの次は何をやってくれるのか・・・原点回帰の後が楽しみだ。
・「パクリを認めた!」
前作であれだけ露骨にマリリン・マンソンの「メカニカル・アニマルズ」をパクっちゃったからね。もろにマンソンの罠にはまっちゃった。マンソンの「ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスク」を聴いて本当にびびっちゃったんだろうな。このアルバムはエアロの罪の告白とざんげです。
●Ultimate Aerosmith Hits/アルティメイト・エアロスミス・ヒッツ
・「正にベスト。」
エアロスミスに興味があるんだけどどれから聴けばいいかわからないって人にオススメの一枚。長い歴史を持つエアロの曲を一通り聴くことができます。特に、アルマゲドンの主題歌の「I Don't Want To Miss A Thing」や、キムタク主演のエンジンの主題歌の「Angel」、そしてさんま御殿でも使われている「Walk This Way」、CM曲に使われていた「Jaded」なども収録されているので、聴きたかったあの曲が収録されてないってことはないでしょう。ということでこのアルバムでエアロにハマって、好きな曲が入っているオリジナルアルバムなんかを聴いちゃってください。
・「エアロ入門に最適のベストアルバムです」
これまでにもレーベル別のベストアルバムは何枚か出している彼らですが、レーベルの壁を超えて出された初のコンプリートベストです。従って70年代のヤンチャ時代~80年代の復活~90年代以降のトップバンド時代まで、人気下降の1時期を除き、代表曲がバランスよく配されています。ベスト盤の常で、○○が入っていないという声もあると思いますが(個人的には人気下降期のリメンバーが好きなんですが)逆に、漏れがちなヤンチャ期の名曲、復活のきっかけとなったRUNDMCのカバー曲、発売当時の最新ヒット曲スパイダーマン、ライブ収録曲が入っていたりと、並のベスト盤にはないサービスあふれる選曲に満足した1枚でした。
彼らの音楽の変化も大きいので、このベストアルバムをきっかけに、好きな時代のエアロ㡊??オリジナルを買われればよいのではないでしょうか。そういった使い方ができるエアロ入門に最適のベストアルバムになっていると思います。
・「エアロ入門に最適だと思います」
これまでも何枚かBESTアルバムを出しているエアロですが、レーベルの壁を超えて出された初のBESTです。エアロほど、ヒット曲・名曲の多いバンドになるとファン全員が満足する選曲は難しいと思いますが、個人的には初期の名曲、彼らの復活のきっかけとなったRUNDMCのウオークディスウエイ、ライブ音源、最新のスパイダーマン等、人気下降期を除き、ほぼ彼らの全時代に渡るバラエティに富んだ選曲になっており、エアロ入門には最適のアルバムだと思います。このアルバムをきっかけに気に入った時代のエアロのアルバムを聴くと良いのではないでしょうか。
・「ベスト盤の中のベスト」
これより上は無いと言っていいアルバムです。ただの2枚組ではなく、内容が最高に濃い2枚組です。エアロスミスのファンはもとより、今からファンになろうと思っている人は、最初にこのアルバムを聴くべきです。絶対にハマります。B’zがパク・・・じゃなくて模倣したように、ロックの道を行く者にとっては、最高峰に位置するミュージシャンと言えるでしょう。その最高の曲を集めたディスクです。
・「これは良い!」
エアロの名曲がぎっしり詰まってます。アルマゲドンのテーマ「I Don`t Want To Miss A Thing」はもちろんのこと、踊るさんま御殿で使われている「Walk This Way」、コカコーラのCMで使われた「jaded」など聴き覚えのある曲ばかり。
非常に聴き飽きないアルバムです。。
・「サイドギターに涙もの」
貫禄。まさにその通りだと思う。荒々しさというよりは鮮麗された演奏は曲を楽しむには最高の演奏。
特にここではBRAD WHITFORD大先生の素晴らしい演奏が聞けることが私にとっては非常に重要!いつもはジョーの陰に隠れてしまう不幸な先生ですが、聞いてください!先生はやはりいい!(・∀・)。
ソロなども結構弾いてしまって、しかもジョーよりも面白い!(・∀・)そんな先生が絶好調ですので当然ジョーとのギターの絡みは最高に聞き応えがあるのである。
ライブでも音響の悪い場所でしかも後ろの席でスティーブンがちっちゃく見えるぐらいなら(涙)、こっちのライブアルバムのほうが断然いいのである(・∀・)
・「エアロの息使いが聴こえてくる」
ここまで出来の良いライブアルバムは珍しい。もともとの曲にとんでもないパワーがあるのは勿論なのだがそれを演るかれらのエナジーに満ち溢れている。このアルバムのセットリストどおりのライブなら大満足間違いなしだろう。イントロからEAT THE RICH への流れが最高にかっこよくそのままエレベーターへ流れていく頃にはライブ会場にいるような感覚になれる。残念なのはANGELを入れてしまっているところ。きっと彼らにしたら不本意だろがヒットしてしまったものはしょうがない。ただ彼らなりの反抗なのかバラードを更に遅く演奏しているところが面白い。20年前に出されたライブブートレッグとかぶる曲も何曲があるがほぼすべて演奏は今作のほうが良い。ただしデンジャラスさではブートレッグに及ばない。ウォークディスウェイだけは昔のヴァイブに完全に及ばないかな・・・気になる方はブートレッグも買ってしまおう。ママキンで「誰が歌ってんだ?」と驚くほどの違う声音を使って歌うスティーブンには圧巻。迷ったら買うべきアルバムです。
・「極不良オヤジ」
かっこよすぎです。曲間のちょっとしたギターのノイズなんかも"ライブ感"出しててすっげぇいいです。できるだけでかい音で聞いてください。ある映画の主題歌ばかりがクローズアップされてましたが、もっといいバラードがエアロにはたくさんあります。ライブバージョンのバラードは聴いててほんと"グッ"ときます。もちろんハードな曲も最高です。深夜のドライブにエアロのビッグサウンドなんていかがですか?
・「エアロスミスの歴史を垣間見ることの出来るライブアルバム」
ベストアルバムのようなエアロスミスのライブアルバム。ここまでライブの興奮が伝わってくるライブアルバムはなかなか無いと思います。僕は「ゲット・ア・グリップ」からエアロスミスに入った人間なので、「ゲット・ア・グリップ」からの曲が多く演奏されることは、とても嬉しいです。また過去の名曲もたくさん演奏されているので、このアルバム一枚でエアロスミスの歴史をあくまである程度ですが、知ることできます。知らない曲が演奏されていたら、エアロスミスが過去に出したアルバムを調べてください。また新しい「名盤」に出会えますよ。僕はそうやってエアロスミスの大ファンになって行きました。このライブアルバム「LITTLE SOUTH OF SANITY」は新しいエアロスミスのファンを増やすきっかけになるアルバムかも知れませんね。
・「大人のエアロ」
初期の「ライヴ・ブートレッグ」の方がテンションは数段上なんだが、本作には貫禄を感じる。荒々しく攻撃的な初期のライヴとは違い、聴かせるライヴといった感じになっている。
●群青日和
・「東京事変発動処女作品」
東京事変1stシングルです。歌詞、曲、バンドとしてのスキルの高さ、どれを取っても日本最上級レベルではないかと思います。椎名林檎をボーカルとして、ギターミキティ、ベース亀田師匠、ドラム刃田綴色、キーボード(作曲)H是都Mの5人が大暴れです。1stとは思えない完成度の高さにビックリしました。初めは椎名林檎作曲じゃなくて大丈夫なの?と思ってましたがH是都Mの奇抜な曲に林檎の歌詞がドンピシャでハマってます。
でもぶっちゃけ個人的には2ndの遭難の方が好きです。
・「林檎らしい。」
新宿の持つ退廃的なムードとか、人との深い係わり合いを避けようとする空気をよく現している詩でした。バンドになって何か変わったか、と言われると、正直まだ良く分かりませんけど、でも、前よりももっと、リスナーが聴きやすい印象になったんではないかと。カップリングでは遊び心も出していて、でも、そのセレクトが実に林檎さんらしい。私は好きです、このシングル。
・「カッコいいバンド!」
バンドとしてすでに成熟している。亀田さんやH是都Mさんなどのレベルの高いメンバーに囲まれ、椎名林檎がものすごく輝いている1枚に仕上がっている。
「群青日和」は、本当にカッコイイ!H是都Mさんの作曲センスの良さと椎名林檎独特の彼女にしか生み出せない言葉の融合が見事にマッチした曲。この曲を聴いて爽快な気分になった。大声で歌うと心が晴れやかになった。H是都Mさんのピアノがカッコイイ!すごく好きな曲!
・「音楽的な衝動を走らすのか」
椎名林檎の音楽的奔放さが復活しています。バンド名義ということで、椎名林檎という人間を表現する義務感みたいなものから開放されたせいでしょうか。作曲をメンバーに任せ、全くスタイルが違う3曲を持ってきたことで、ボーカリスト、というか音楽家としての引出しの豊富さがよくわかります。
POPではあるが、無難な音ではなく、高級ではあるが、自己満足ではないそういうカッコよさがあります。カリスマ性は(意図的に)後退したかもしれないが、音楽的な衝動を走らせてくれそうな予感。次のシングル、アルバムに期待が持てます。
・「痛快!!」
先日CDショップで視聴してきましたが、東京事変此処に参上!!と痛快なロックで挨拶されたようでした。椎名林檎はもちろんの事、一人一人が作り出している音も素晴らしい事この上なく、このメンバーで身を固めたことに納得です。
●遭難
・「ヤバいんですけど」
東京事変。亀ちゃん×PE'Zというだけで、聴く前からおいらもうおなかいっぱいでしたが、CD聴いたらもう鼻血が止まりませんねこれは。金欠の私はシングルは我慢してアルバムを買ったのですが、あまりにこの曲がかっちょよすぎたので、こちらに書きます。アルバムの他の曲もかなり良い出来栄えですけど、特にこの曲は、もう何から何までかっこよすぎて凶悪なまでに最強です。ボーカルもギターもベースもドラムもキーボードも、曲の頭から最後まで、ずーーっとかっちょいいんですよ!マヂで!!それ以外の楽器が入ってないから、余計に5人のかっこよさがダイレクトに伝わってきて、CD聴いてるだけなのにまるでDVDでも見てる気分です!
・「一枚目より◎。」
もともと林檎嬢のファンで、一枚目(群青日和)を聴いたときは、正直、どうなんだ、東京事変・・大丈夫か?と思わずにいられませんでしたが、今作で、私の中では見事に返り咲きましたね、東京事変。
一枚目より抑えめで、椎名林檎「らしい」と思いました。(まぁ「遭難」は作詞作曲を彼女が手がけてますからね。)カップリング2曲とのバランスも絶妙。林檎嬢の3rdアルバムと、空気が似てると思いました。ので、3rdアルバムが好きな方は是非v
こうなると、アルバム「教育」にはやっぱり期待してしまうワケで・・★
・「やはり林檎は天才だった」
「群青日和」に次ぐシングル、今回は作詞作曲すべて林檎。ということで、どういうスタイルで来るかと思っていたが、これまたやられてしまった。意外性こそあまり無いものの、曲全体の完成度、洗練された感覚は前作をゆうに越えている。林檎ならではの格調高いメロディ。わかりやすくはないものの、意味をなしながら旋律を乗りこなしていく詞。アレンジも、「事変でやりたいこと」を感じさせる仕上がりになっている。実に素晴らしい。いよいよ全体像が見えてきた。きっとこのクオリティをさらに超越して鳴らされるであろうアルバムが、楽しみでしかたがない。
・「カメダ」
亀田師匠のベースはすごいですね。その他のメンバーのテクニック、センスも申し分なし。バンドとしてこれから大期待です。ニューアルバムは林檎のファーストを超えるのだろうか?
・「イイネ」
林檎節炸裂のメロとニューウェイブちっくなバンドサウンドがカッコイイ。C/Wの「心」がこれまたイイ!!
東京事変全作品の中で一番好きカモ…。
●教育
・「合唱団なんじゃ」
林檎さんの特徴と言えば楽器を脇役にせずに、結構自由にやらせてた事だと思います。結構自由どころか、月に負け犬とか弁解ドビュッシーでは楽器が主役みたいになってました。そんな林檎さんがバンドを組むのは当然って感じがします。
前から思ってたのですが、バンドを組んでる必要性を感じないバンドが多すぎる気がしてました。「なんでこの人と組んでるの?仲良しだからですか」と聞きたくなるような、ボーカルを立てるだけの、つまらないバンドばっかりでした。ボーカルだけを立てるなら、バンドの必要性はありません。別にスタジオミュージシャンにやらせて、ソロ名義で良いのです。林檎さんはその点良く分かってるのかも知れないと勝手に想像します。謙虚の表れなのかも知れないけれど、場合によっては楽器がボーカルより目立つのも許しています。多分林檎さんは楽器超LOVEなんだろうと勝手に想像します。その結果このアルバムでは、全員が主役のように音を出してます。だからバンドと言うより合唱団に近い気がします。そういう意味で唯一無二なバンドです。
・「此処に在り」
ふるい昔の少女マンガのような表紙に猿とリス。「勝訴ストリップ」が一番好きでした。「虚言症」、「月に負け犬」、「本能」...と力強いうたで溢れかえっていました。「唄ひ手冥利」も「灰色の瞳」や「野薔薇」など一度聴いたら忘れられない音が詰まっていましたし、椎名林檎は好きなミュージシャンだったのです。
でも、3rdであら、変わった...?と思い、しばらく林檎は聴いていませんでした。
でも、東京事変かぁ...どうだろう?とレコ屋さんでヘッドフォンを充てたら...目じゃなくて耳が釘付け!!すっ...ごくいいんですもの!
「遭難」、「駅前」、「母国情緒」が中でも好きです。歌詞もすごく秀逸ですし(「夢のあと」は、すこし惜しいかも)。「母国情緒」は「猫の眼と犬のお耳で...」と童謡のようなつくりで始まるのですが、最後には泣いてしまいました。
バンドになって、私生活では母になり、椎名林檎のさみしい力強さからひとりきりのさみしさがなくなったのかな?言葉にするとチンプですが、東京事変はすごくいい、新しい場になったのだと思う。椎名林檎はやはり天才だと思います。これからも、心や体の奥底から感じられる音を聴かせてほしいと思います。
・「戻ってきた椎名林檎」
椎名林檎の良さが存分に出ているアルバム。もともと彼女のバンドっぽい楽曲が好きな私は、ここんところのなんだかオーケストラとか使った感じは好きではなかったのですが、デビューシングル「群青日和」を聞いた瞬間に今まで渋っていたファンクラブの入会を決心したほどでした。
本作は最初から最後までスピード感あふれる感じで一気に聴く事ができました。
やっぱり彼女は天才なんだなと。
幸福論や丸の内サディスティックが好きな方はぜひぜひ買ってそして聴いてみてほしいと思います。
・「無限の可能性を感じるバンド」
椎名林檎さんのファースト同様に衝撃を受けました。曲調も椎名林檎さんには無かったポップさ、ロック的アプローチも有りバラエティーに富んだ素晴らしいアルバムです。バンドとなる事により、いっそう可能性が膨らんだと言えるでしょう。今後も目が離せません。
・「椎名林檎大好き。」
東京事変のデビューアルバムです。林檎の歌から始まってクロールまで流れが素晴らしいし、ラスト四曲も通して聴いてて気持ちがいい。もちろん歌詞もいいし、バックのおっさん達の演奏力ももうしぶんがないなぁー。普段あまり邦楽は聴かないし、好きな邦楽アーティストは少ないんですが・・・理由はなんだろう?薄っぺらいからかな?だが椎名林檎は大好き。やりたい事やってるから。あと音楽がすごく好きってのが伝わってくるからかな。
・「壊れかけは美しい」
ヘビーローテですよ。日本人も捨てたもんじゃない。サイケロック的な音を見せたかと思うと歌詞が意味不明で一瞬思考停止にさせられたり。キリンジ的な奥深さを感じるがロック度、おバカ度、壊れっぷりはこっちの方が遥かに上。誉め言葉ですよ。普通な事をやってアーティストと呼ばれる方が多いこのご時世、こういう天才は保護するべきなのです。
・「名曲だらけ」
初めてこの人たちの曲をきいたときの感想は「うわなにこの声?気持ちワルッッッ!」でした。だけど月日を重ねるごとに気になっていき、ついに購入。でもやっぱり曲の良さがわからず、聴く回数は減っていきました。それが今やすっかりハマってしまいましたよ。飽きをまるで感じさせない中毒性。志村さんのこの声だからこそこれだけハマることができたんだと改めて思いました。メロディーが良い。今のJ-POPでこれだけの個性ある曲はなかなかお目にかかれないのにそれがたくさんあるというのも・・・あと、意味不明な歌詞。「飛び出せレディーゴーで踊ろうぜだまらしゃい」もうサイコー。オススメは「桜の季節」「追ってけ追ってけ」「桜の季節」の歌詞はすごい。相手に見せることのない主人公の黒さが描かれています。ただの普通の恋の歌にならないところがフジファブリックらしい。このCDは聴かなきゃいけないものですよ。
・「ファーストアルバム!!」
初めてこの方達のアルバムを聴いたのですが、ファーストアルバムとは思えないほどのクオリティーの高さですね。ヴォーカルの声は特徴があるため好き嫌いは分かれると思いますが、慣れるとさほど気にはなりませんし、それよりもサウンドの方が気になっちゃうと思います。 ギター、ベース、ドラム、キーボードの音がそれぞれきちんと聞こえるというか見せ場があるので、それぞれの楽器を中心に耳を澄まして聴くという聴き方をするとおもしろいです。 全体を通して思うことは「違和感」を感じると言う事ですね。その違和感がクセになるという不思議なバンドですね。特に「打ち上げ花火」は序盤はとてもゆったりとして静かなんですが、途中から「ガーン」と180度変わってビックリします。この曲はかなり気に入っています。あと「サボテンレコード」も好きです。シングル3曲もいいし、「追ってけ追ってけ」なんて一度聴いたら忘れないくらいインパクトのある曲だと思います。 買って損は無いと思いますよ。
・「聞かなきゃ損?」
なんて大それた事も言えるようなアルバム。みんなが言ってるとおり「ファーストアルバム」でこの完成度の高さは異常。個人的な話をすれば、3000円で買ったこのアルバム。3000円じゃとても買えないような感動と思い出が詰まってます。評論家ではないので曲の批評みたいな事はできませんが、素人でさえ「このアルバムはいい」と自信を持てるアルバムです。あと、PVも素敵です。
・「フジファブリック1st」
カテゴライズするなら文学ロックに含まれて妥当だと思う。しかし一度アルバムを通して聴かれた方はお分かりになることだと思いますが、作詞作曲をしている志村正彦サンは明らかにフジファブリックが表現する音楽全体をある一定の方向に向くように誘導している。例えば、彼らの近くに位置すると思われるスピッツやゴーイングアンダーグラウンド、アートスクールなどは音楽の根本にある「衝動」をある程度野放しのまま作品化している印象があるけれど、フジファは文学ロックの持つ感傷と妄想の内在をゆるしつつ、「けっして前にしか進まない」という意思を、今のところは強烈に示しているようです。キャラとしてゆるいヴォーカルがリスナーを受け入れる余地を作っていると思う。大いに。
●桜の季節
・「期待大のバンド!」
00年代になってようやく日本語で、日本のことを歌える同世代バンドが出てきたなと思えて素直に嬉しい。自分はほとんどロックを聞かない人間だけれども、ヴィデオクリップ見てシュールな映像とともにはまりました。
桜のことを歌う人が昨今多いけれども、その中では異色の出来映え+リアリティーを感じます。
期待も込めて星5つ。
・「かなりイイ!!いいけど・・」
桜をテーマにした曲が世の中にはたくさんありますが、この曲は他とはちがう何かを感じさせます。イントロもよくて、かなりノレるんですがなにかが物足りない!ということでもうしわけなくも3点、ということで。
●虹
・「ばななワールド」
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・「見せておくれ ココロの展開図」
とてもよい。
読み始めてすぐに、みずみずしさが末端からじわじわと染み入る。吉本ばななの小説の何がそうさせるのか、それは難しいところだ。
物語はタヒチでの旅の場面から始まる。開放された旅の中で美しい魚たちと泳ぐ心地よさを味わっていると、主人公は辛かった日々の回想に入る。まるで職人のように、ひたすら仕事に復帰することばかりを思っている。それが彼女の天職であり、拠る所でもあるのだ。少しばかり頑固な主人公だが読者は読み始めてすぐに感情移入をしている。
展開は主人公が働いていたレストランのオーナーと、動物を介して恋に落ちることになる。心に傷を負った者同士にある種の波長が流れたのだ。誰しも「傷」を抱えてだましだまし日常を送っている。しかし主人公は、頑ななまで自分を持ち、ひとつひとつのことに感じる自分の気持ちをきっちりと見つめている。それが清々しい。
そういえば、吉本ばななは対談の方でも「このときのコノ感じを覚えていよう」という風に思うと語っている。情景や状況と結びついたひとつひとつの深い感情を伝えることにこの作家は命を賭けている。
動植物たちへの愛情の通わせ方などもそこに通じるところがあるのかと思う。ふとした時に感じる「可愛いな」という感情も通りすがりの感情ではなく、強固なものとして留めておきたいというような。
一個の人間の瞬く間の感情に、人間の託したいもの、共有したいものの全てたとえば生き方だとかが凝縮しているものなのではないか。
考えて見ると、人生論への共鳴よりも、刹那のかけがえのない気持ちにこそ普遍性があるのかもしれない。
そういえば、この人のweb日記を見ていても、誰それに会ったときに感じた幸せ感、その人への暖かい気持ちや尊敬を刻み付けるように記録している。
「この気持ち忘るまじ」とは、皆思うのだが、その瞬間の思いの多くは生活にまぎれて雲散霧消する。その、小さな瞬間を我々のかわりに瑞々しく切り取って見せて味わわせてくれるのがばなな作品の真骨頂かもしれない。
・「BANANA」
確かに東京は全然シンプルじゃない。人は何から何まで複雑に考え、そのことに刺激を求め、そのことでストレスを感じる。東京には綺麗な景色や自然が少ない。タヒチのような綺麗な自然や景色があったら、東京の人もそれでいいやと日々思えるのかもしれない。だから東京の人は日々の生活に疲れたら自然に力をもらいにリゾートに行くのだろう。
動物や植物を愛する人間の当たり前の本能を大切にする2人の純粋な恋愛のお話だが、この主人公もまたタヒチの綺麗に彩られた景色の中で力をもらって、生活に戻ってゆく。東京が忘れている、普通に当たり前のことが静かに書いてあるお話です。
・「今、一番好き!」
色々な感想があると思うのですが、最高の恋愛を教えてもらった気がします。うまく言えないけど、運命の人みたいな感じ。本当に自分とぴったり合う人がいるってこととか。安易かもしれないけど、ラストが上手くいく予感で終るところもいいと思います。そして、吉本ばななさんのどの作品もそうであるように、場面場面での主人公の心境がとってもリアルです。私は読んだ後、幸せな気持ちになれました★
・「タヒチに流れる柔らかな安らぎを想う」
吉本ばななさんの作品は、文体、表現が平和でありつつ、間延びしていないそれでもって、じんわりと心の奥に優しく響いてくる表現があったりして読んでる方も気負いなくストーリーに入っていけます。
「虹」は瑛子が自分の職業をとても愛していて、どの部分が自分にとって楽しいかなど、他人の価値基準より自分の価値観を持っているところが若いのに立派で爽やかで素敵です。瑛子の恋の行方も気になるところですが、時節、出てくるタヒチについてのところで南国の空気独特の柔らかな熱帯の空気に憧れつつラストを迎えてしまいました。ジーンと来ました。
●ハゴロモ
・「澄んだ気持ち」
読んだあとにすごい澄んだ気持ちになりました。多分大人になってみんなが忘れてしまったり、あんまり大事にしないような気持ちをばななさんの本を読むとそういう事の大事さがじわっと涌き出てきます。自分の気持ちを大事にして生きてる人の書く文に元気づけられるといいますか。川のそばの風景。自分の大事にしてるもの。
人をいとおしいと思える気持ち。
何度読んでも切なくなります
・「リアルな悲しみと、そして温かさ。」
わたし自身も、主人公とおなじように、愛する恋人にわけも分からない内に別れを告げられて呆然と過ごしていた時期があって、そのときにこの本を読んだ。途中、別れのつらさを抱える主人公と、自分があまりにもぴったり重なり合って、泣けて泣けて先が読めないくらいになってしまった。よしもとさんは、別れの、痛いほどの悲しさと苦しさを知っているひとで、また別れの後にやってくる出会いに、まばゆいほどの希望や明るいものがあることも知っているひとなんだろう。だからこんなにもリアルに、主人公の悲しみや、すこしずつ得ていく希望の温かさを、読者に伝えることができるのだろうなと感じた。読み終わって「ああ、インスタントラーメンでも食べようかな」という元気と、ほんのりした明るさをもらった。
・「心のエネルギーが実感できる」
長~い不倫の末、結局、捨てられてしまい言葉では表現できない、つらさや、悲しさの気持ちの描写が素晴らしくて、思わず心の深いところから涙がじわっとでてきました。そしてこの涙が私にとっての癒しになったと感じることができた不思議な本です。読み終えた後、すぐに友達にいろんな事を話したい!と思わせてしまう心のエネルギーの詰まったほんです。やっぱり吉本ばななの本が大好きだということがあらためて確認できた1冊です。
・「川の流れに導かれ」
生まれ故郷の風変わりな登場人物に関わりながら、過去からつながる不思議な、でも必然の巡り会いの中で、知らず知らず失恋の痛みを癒していくほたるの物語。
自分に似た主人公だと思った。失恋は本当の死よりも死に近いとか、テレビをずっと見ていると疲れるとか、そうそうってうなずきながら読んだ。
最近、小説を読んでいて、不自然な設定や強引なエンディングに飽き飽きしていたのだけど、この「ハゴロモ」の川の流れにも似たあくまでナチュラルなストーリーには、どっぷり流されることができた。
無理のない展開は、本当はものすごく現実離れしているんだけど、心に響く。私もすごく元気になれて、誰かを無性に助けてあげたくなった。誰もが誰かの「ハゴロモ」になれたら。恋愛だけでなく生きることに疲れたすべての人へおすすめします。読み終えて、ペディキュア塗りました(笑)。
・「無理しなくてもいい」
何かに深く傷ついていても、生きている限り、毎日の暮らしもあるし、時間は前へ前へと進んでいく。だからすぐに気を取り直さなきゃって焦ってしまいがちだけど、それでは心が壊れてしまう…こんな時こそ無理をしないことが大切だというメッセージに共感しました。私は数年前に大切に思っていた人に少しも愛されていなかったことを悟り、その後から今まで死にたいくらいつらい気持ちを抱えてきました。その渦中でも時々自分を、そして無くした時間を取り戻そうとして、元気に振る舞おうとしました。でも本当は元気ではないから、外の世界のちょっとした出来事ですぐにひどく落ち込んでしまい、傷を深めていきました。今でも苦しいけれど、無理をせずに、静かに傷が癒える日を待とうと思います。早く立ち直ろうと無理して疲れてしまっている人は、ぜひ読んでみて下さい。読んだ後、心がふっと軽くなっているはずです。
・「今まさにデッドエンドにいる私へ」
本当にいきなり!最愛の恋人と仕事を一度に失って、袋小路で迷って1ヶ月経とうとしている私に、この本が巡って来た。初めに表題になっている『デッドエンドの思い出』を読んだ。なに!?この癒しは??‥涙が止まらなかった。悲しいのでは無く、幸せってどういう感じかを思い出したのだ。次に『幽霊の家』を読んだ。別れた彼との縁を、無理に戻そうと願うのはやめようと思えた。どうなるか分からないけれど、自然に、流れに、身をまかせてみようと思えた。きっと、今の私もどこかへ、誰かへ繋がっているのだ。私が大切にしている幸せを同じ様に思ってくれる誰かへ。ばななさん、ありがとうございます。
・「幸せな結末じゃなくても」
この本で見せてくれるのは、「こんなに私は幸せになりました!」とか、「結局こんなにあわれなことになってしまいました」、とかいう結末ではなくて、ひとつひとつの物語にちりばめられている、小さな小さな、はたから見たらなんでもないような幸せたち。
誰もが人生のなかで、この物語ほどひどくはなくても、一度は、どうしようもないほどの最悪な境遇に見舞われる。そしてこの本には、その後、のヒントが、詰まっていると思います。
だからこの短編ひとつひとつには、ほかのどんな「お涙頂戴」な物語よりももっと沢山のきらきらした未来、とか、希望、みたいなものが溢れていました。
とても美しい短編集だと思います。
・「静かに読める本」
よしもとばななの本はどれを読んでいても感じることですが、全体がとても静かな流れのなかにある感じがします。美しい日常?っていう感じ。今回のこの「デッドエンドの思い出」はどの話もなんだか切なくて、とってもいいお話たちでした。ゆったりとした時間の中で、1人で、ゆっくりと読むことをおすすめします
・「かわらないよさと、かわっていく素晴らしさ」
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・「切ないです。」
どの物語も切なく、ずっと心の奥の方にのしまっておいたものを思い出させるようなものでした。登場する主人公が、物事を純粋に単純に見ていることが、自分の心さえも、すっとさせてくれました。誰でも経験をしたことがある体験、気持ち、記憶を文章にすれば、きっとこんな感じなのだろう・・と思うようなものが沢山詰まっている本です。言葉、文章の一つ、一つが心に染みて、先を読みたいような、それでいていっぺんに読んでしまうにはもったいないような、そんな気持ちになりました。もう一度ゆっくり読み返したいと思います。
・「オトナにも。」
主人公の女の子が14才であってもなくても、十分確立するストーリーです。だからといって、14才じゃなくてもいいんじゃないの、ってわけじゃないですね。14才という年齢特有の、物を見る目の純粋さや、何も余計なことを知らない人間特有の賢さが、このお話の背骨になっているようです。オトナになると、世間体とか人間関係とか、いろいろくだらないことに気を取られて大事なことを見失いがち。だからこそ、一から自分の気持ちを見つめなおしたいオトナにぜひ読んで欲しいですね。「センセイの鞄」という川上浩美の小説を髣髴とさせる作品でもあります。女性のピュアな恋心と、ごく自然に進展するプラトニックな恋愛を巧みに描いている点では共通してます。当方、30代ですが、しかしなぜか「センセイの鞄」よりもずっと共感したところが多かった!恋に対して、自分がまだ、主人公のように純粋な気持ちを持てていることに、まず驚いて涙しました。
・「なつかしい感じです」
誰にでもこんな時があった。初恋のころ。私はお母さんになっちゃってて、この主人公の夕子ちゃんと同じ年の娘がいるんだけど、夕子ちゃんのこともそのお母さんのこともすごくよくわかります。私もそういうなんか他の人には見えない物や人が見えていた時期があって、もう今ではあまりないんだけど、残像というのかな、今そこにいたというような気配とかを感じることはたまにあります。言っても理解されないというのはすごく悲しいことです。私はすごく冷めた子どもだったのだけど、子どもを産んで母になって、自由になった気がしました。殻を取り払ってそのままの自分に戻っていく感じ。すごくわかります。
・「正直さが大好きだった」
夕子は背伸びしがちだったけど自分の中の子供な部分もちょこちょこ認めている。(そこがかわいい)キュウだって20代後半でありながら年をとったからってどうしようもできない子供な部分も見せている。(そこがリアル)そういう二人の絡み合いにすごく好感が持てた。
私は正直な人が大好きだから、夕子もキュウも大好きになった。
ファンタジックな構成の中でも、出てくる人達がちゃんと「生きて」「動いて」「感じて」「話している」という感覚がすごくして、自分自身の現実世界と夕子たちの世界を重ねてしまわずにはいられない。
二人の恋愛を見てて、はっとさせられたりう〜〜ん、、、とうならされたり、幼い頃を思い出させられたり…読んでるとこんな忙しさがあって楽しかった。
・「甘い記憶」
14歳の夕子と20代のキュウくんは2人だけの共通のある出来事を体験したことから、少しずつ距離を縮めていく。恋愛慣れしていない夕子と、ある程度の恋愛経験があり、それらにふりまわされ疲れてしまったキュウくんとは埋まることのない距離があるけれど、2人はお互いをじっくり時間をかけて知っていく。
自分と相手の違いを実感しつつも、型や常識にとらわれず相手を理解したいと思う、はつ恋。夕子がじわじわとキュウくんを知ることによって、自分が両親に対して思っていた気持ちにも変化が起きる。思春期は自分と彼と親、そして友達が世界のすべてだったことを思い出しました。読み終わるとそのころを思い出します。
・「人を好きになるということ」
十四歳の夕子は、ある美しい秋の日に、一つの奇跡を共有することで、絵の先生であるキュウくんにはつ恋をします。キュウくんは二十代後半で、世の中のいろいろなことに疲れていたけれど、夕子に出会い、分かりあっていくうちに、失いかけていた大事なものを取り戻していきます。
夕子も自ら見失いかけていた家族の愛を、しっかり、ありありと感じられるようになり、その影響をうけた夕子のお母さんまでもが自分の世界を生きはじめます。
現実に表れきることのない、お互いの感じている世界を、心の目で共有することができたら、そんなに素晴らしいことはないのだろうと思いました。
魂のレベルで、ほんとうに人を好きになるということは、そういうことなのかもしれません。
最後に夕子が、キュウくんのことを思いながら心の中で言った言葉、「そういう人はいるんだよ、ほんとうに。」という言葉が、まっすぐに心に響いて、胸の奥がじんわりとあたたかくなり、救われた気がしました。
また、山西ゲンイチさんの描かれた絵は、そういうあたたかさでいっぱいに包まれているように思いました。