ガリアとブリテンのケルト騎士―ローマと戦った人々 (オスプレイ・メンアットアームズ・シリーズ) (詳細)
ピーター ウィルコックス(著), Peter Wilcox(原著), Angus McBride(原著), 桑原 透(翻訳)
「読み応え十分!」
Celtic Warrior (Warrior, 30) (詳細)
Stephen Allen(著)
Medieval Ireland: An Encyclopedia (Routledge Encyclopedias of the Middle Ages) (詳細)
Sean Duffy(編集), Ailbhe Macshamhrain(編集), James Moynes(編集)
ケルト文明とローマ帝国 (「知の再発見」双書) (詳細)
フランソワーズ ベック(著), エレーヌ シュー(著), Francoise Beck(原著), H´el`ene Chew(原著), 鶴岡 真弓(監修), 遠藤 ゆかり(翻訳)
「思ったより楽しめました」「おもしろい」「おもしろい」「属州ガリアはどのような姿をしていたのか」
ケルト人―蘇えるヨーロッパ「幻の民」 (「知の再発見」双書) (詳細)
クリスチアーヌ エリュエール(著), Christiane Eluere(原著), 鶴岡 真弓(監修), 田辺 希久子(翻訳), 松田 廸子(翻訳), 湯川 史子(翻訳)
「ケルトの歴史」
フランス「ケルト」紀行―ブルターニュを歩く (詳細)
武部 好伸(著)
「ケルトとフランス??」
ウェールズ「ケルト」紀行―カンブリアを歩く (詳細)
武部 好伸(著)
スコットランド「ケルト」紀行―ヘブリディーズ諸島を歩く (詳細)
武部 好伸(著)
「天国に一番近い島」「未知なるヘブリディーズ諸島」「新しいスコットランド発見!」
カエサルを撃て (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE) (詳細)
佐藤 賢一(著)
「全編から熱いエネルギーを感じる!」「最悪」
ケルト歴史地図 (詳細)
ジョン ヘイウッド(著), John Haywood(原著), 井村 君江(翻訳), 倉嶋 雅人(翻訳)
「very interesting & visual book」「本棚に入らない!」「読みごたえある「地図」です」
ケルト事典 (詳細)
ベルンハルト マイヤー(著), Bernhard Maier(原著), 平島 直一郎(翻訳)
「もう少しケルトに深入りしたい人には是非お勧め」「エンヤの育った文化的背景を調べてみました。」
ケルズの書 (詳細)
バーナード ミーハン(著), Bernard Meehan(原著), 鶴岡 真弓(翻訳)
「ケルト美術の至宝ですね」「偉大な本です」
●ガリアとブリテンのケルト騎士―ローマと戦った人々 (オスプレイ・メンアットアームズ・シリーズ)
・「読み応え十分!」
まずケルト人の気質について触れているのが良いです。これは戦士の特徴と切り離せません。その一方で彼らの気質とはおよそ正反対と思われる抽象的な工芸品、ローマ軍にも広く普及してしまった優れた武具。本当に不思議な人々です。武具の解説やカラーイラストだけでなく、戦史、巻末のイラスト解説も充実しており、「キンブリ族とテウトニ族の漂流図」、ガリア、ブリテン本島の「主要部族図」なども興味深かったです。ちなみにカラーイラストを描いているのはアンガス・マックブライドという人ですが、すごく良いです。またここではインド=ヨーロッパ語族最後といわれるケルト人のチャリオット(戦車)が鮮やかに再現されています。ただし、出土品や素描による復元図などは少なめなので、本書とともに、ケルト美術を扱った書籍と併読すると、より彼らの不思議さが際立つかもしれませんね。
・「思ったより楽しめました」
カラー図版の多いこのシリーズ、2冊目のケルトネタです。ガリア戦記でいろいろと書かれてるケルト文化ですが、これを読めばいかに「異文化」を誤解しているかが判ります。
・「おもしろい」
絵や写真や資料が多く載っておりローマに支配されたガリア人(ケルト人)の様子がわかりやすく書かれている。見てて飽きない作品でした。
・「おもしろい」
写真、資料などがいっぱいのっておりローマに支配されたガリア人(ケルト人)の様子がわかりやすく書かれています。
・「属州ガリアはどのような姿をしていたのか」
扱っている時代はいちおう本文側がガリア戦記終了後-西ローマ帝国の崩壊までだが、主として元首制期に集中している(資料編は発掘史である)。この時期のガリア社会と組織を考古学的知見を元に記述している。属州の中心としてのリヨン、属州社会の支配構造、そして日常生活に大きなページが割かれており、また図版も多く初学者にはお勧めである。ただし古典時代の史料とのリンクは行われておらず、ガリア以外の属州(イベリア、ゲルマニア、ブリタニア)との連結は述べられていないので、帝国全体におけるガリアの位置付けについてはまた別の書籍を求めるしかない。よくも悪くも属州ガリアに集中した内容である。
●ケルト人―蘇えるヨーロッパ「幻の民」 (「知の再発見」双書)
・「ケルトの歴史」
ケルトの歴史、彼らがどのような生活をしていたかイラストを交えて紐解いていきます。とにかくイラストが充実しており、世界史などほとんど知らない私も、楽しく読むことができました。
・「ケルトとフランス??」
ケルトに興味がわいてくる不思議な旅行記。フランスの田舎・ブルターニュの風景が眼に浮かぶように描写され、著者のケルト文化への想いが伝わってくるとともに、読者をケルト世界へ誘います。
・「天国に一番近い島」
昨年スコットランド北西部のスカイ島を旅し、壮大な景色と食事のおいしさ・すごしやすさに感動しました。さらに外側のアウター・ヘブリディーズにも興味があったので、これぞ私のほしかった本!といった感じです。欲を言えば、もっとカラー写真がほしいところですが、スコットランドに旅したことのある人もない人も、ぜひお勧めです。メンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」がアウター・ヘブリディーズ近くのスタッフア島に実在したなんて...思いもよりませんでした。それに、この洞窟の圧倒感といったら!折につれ、本棚から出して眺める本のひとつです。
・「未知なるヘブリディーズ諸島」
まったく予備知識もなく本書を手に取りました。ケルト音楽に興味があり、それらの理解の助けになるのかなあ、という軽い興味から読み進めたわけですが、本当に興味深いお話が続きました。
一般的に、スコットランドのヘブリディーズ諸島と言われてもイメージが全く湧かないのが普通です。スコットランドの西に広がるヘブリディーズ諸島は未知の領域の島々です。そこを訪れたことのある日本人も多いとはいえないと感じました。それゆえ、このような紀行作品が貴重なのは良く理解できました。
ヘブリディーズ諸島はヨーロッパの辺境地とも最果ての地とも書かれていましたが、島の人々と筆者の交流を読むに連れ、とても温かい気持ちが伝わってきました。
ヘブリディーズの歴史とそれぞれの島民における宗教の違いを見るにつけ、文化の成しうる奥深さに驚き、用いられている原語の成り立ちにも感心しました。掲載されている写真を見ているだけで、未知なる文化への関心が沸き起こることでしょう。
筆者の武部好伸さんの別の作品も読んでみたいと思う紀行作品でした。
・「新しいスコットランド発見!」
スコットランドに興味を持ち,初めてヘブリディーズ諸島を知った本でした. 著者が,諸島を流れ旅ゆくゆったりした調子で(でもちょっとお急ぎ旅行!?),島それぞれの雰囲気や人とのふれあい,そして歴史を感じさせてくれます.
確かに,写真がもうちょっと欲しい気もしましたが,著者の文からでも十分に景色をイメージできます.
このイメージを確かめるには,実際に行くしかないかしら...
●カエサルを撃て (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)
・「全編から熱いエネルギーを感じる!」
若きガリア王は光の神ルーゴスか?ならば破壊・殺戮も許されてしまうのか?若い力に圧倒されるカエサルだが、彼はローマの英雄である。二人の激突を著者は渾身の筆致で描ききる!
・「最悪」
品性ゼロ。駄作。ブックオフに行く価値もなし。半分読んでそのまま駅のゴミ箱へ。金返せ!
・「very interesting & visual book」
美麗な図版が満載された「ケルト歴史地図」の決定版が邦訳で読めます!
ケルト語の起源からはじまり、「大陸のケルト」や「大西洋のケルト」の通史を経て「現代のケルト」に至るまでのケルト全史が娯しみながら読むことが出来ます。とりわけ本書の良いところは、索引が充実しており固有名詞の原綴りが附記されている点、ならびに各地図中の地名や民族名にも現代名・古代名のアルファベット表記がカタカナ表記と並んで記されている点でしょう。ひとりケルト人のみならず、「地中海史」や「ヨーロッパ史」、「西洋史」、さらには「文化史」一般に関心のある向きにはオススメの良書です。
・「本棚に入らない!」
大型本なので注意してください。本棚に入りません。カラー写真、カラー地図が掲載されており、わかりやすいです。年表が最初にあり、大陸のケルトから現代のケルトまで記されています。
・「読みごたえある「地図」です」
ちょっと高いですが、とても良くできた本です。どのように文化圏が分布していたか、人が動いたか、非常に良く理解できます。古代-中世イギリス史の理解にも大変役立ちます。
・「もう少しケルトに深入りしたい人には是非お勧め」
近年ケルト関係の本は多くのジャンルで出ていますが、ケルト文化についてより深く掘り下げて調べたい人には、非常に役立つ本だと思います。解説も平易で読みやすいので、何もケルトについてちょっと知りたいと言う人にも充分楽しめる内容になっています。単に用語の説明,典拠の紹介にとどまらず、伝承や神話の物語の概要まで載っているのがもっともありがたい部分で、日本ではまだまとまって紹介されていなかったエピソードが沢山載っています。たとえばク・ホリンが殺してしまった「クランの犬」がどうやってクランの元に来たか、犬の毛色がどうだったか、なんて初めて知りました!ゲール語の人名や固有名詞が今まで日本で一般的に知られていたものと違うものも多い、あるいはあくまでも著者の!マ!イヤーの解釈、と言う部分もあるので多少抵抗が有るかも知れませんが、これだけの項目を読み物としても楽しめるように解説している本を、日本語で読めると言うことはありがたいと思います。
・「エンヤの育った文化的背景を調べてみました。」
エンヤの生年月日が取材記事と公式サイトとで矛盾するために、これを暦の違いと考えて、この本で調べてみました。 すると、「時間」「コリニー」の項に、ケルト暦は5年に2回閏月が入る太陰太陽暦であることが書かれていました。 この5年間の日数を計算すると、太陽年の5年より1週間ほど長いことが分かりました。 このためでしょうか。30年ごとに時代が区切られるという周期も存在します。 なお、季節の4大祭り(サウィン、インボルグ、ベルティネ、ルグナザド)は立冬、立春、立夏、立秋に当たるものです。
ところで、この本にはありませんが、ケルト暦にはこの他に「樹木暦」もあるという情報も頂戴致しました。 これは、グレゴリオ暦の12月24日から丁度28日ずつ13種類の樹木の名が付いた期間があり、12月23日に1日だけどれにも属さない特別な日がありました。 これは日本の旧暦の二十四節気に当たるものでしょう。 また、ケルトの占星術は太陽ではなく、月のいる星座が重要だそうです。これは、陰暦の日付と樹木暦の期間との組み合わせから決まるのですね。 ケルト人が自分の生まれた日の月齢などを自然に知っているとすれば、誕生日をケルト暦で言う習慣があるのでしょう。 ケルト文化と月との関係といえば、「ヤドリギ」の項に陰暦6日に摘み取る、といった記述以外には何も書かれていなかったことは少し残念でしたが。 この他、エンヤが寄宿学校へ通っていたのが「里子」という古い伝統文化であったことが分かりました。
・「ケルト美術の至宝ですね」
ケルズの書はケルトの土着信仰と融合して生まれた書であり、キリストの聖書(福音聖書)なかでもっとも美しい本だとされている本です。本書は、そのケルトの書を解説した本で象徴的な装飾文字も大きく丁寧に紹介されて読みやすいですね。中世のキリスト美術を堪能できる良い本だと思います。ケルト文化に興味のある方はぜひ読んでみてください。
・「偉大な本です」
ケルズの書について、英語で読むのはかなりな時間が掛かります。大好きな鶴岡真弓先生が翻訳されている本を発見して思わず、わあって叫んでしまいました。早速AMAZONさんにオーダーして手にした本のすばらしさは一押しです。「ケルズの書」の翻訳本の決定版と思います。
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