「すごい!」「既にデビュー時点で独自のスタイルを確立」「メタルを作った奴等!!」「どんよりしたブルーズ・ロック」
マスター・オブ・リアリティ (詳細)
ブラック・サバス(アーティスト)
「やはりサバスといえばトミー・アイオミでしょ」「初期の名盤の中の1枚です」「サバス名盤の一つ!」
「いやーみんな若い」「速い・凄い」「音からして凄い」「新しい時代の幕開けだった。」「これはすごいぜ」
クリムゾン・キングの宮殿(紙ジャケット仕様) (詳細)
キング・クリムゾン(アーティスト)
「スキッツォイド・マン」「また買ってしまいました。」「未だこれ以上はない」「すべてのプログレの出発点となった名作」「プログレッシブ・ロックの聖典」
「Sludge Metal」「これぞへヴィロック!」
「最高にむさ苦しい熱狂のライブ!」「たしか一番売上が・・・」
ゴールデン☆ベスト カルメン・マキ セブンティーズ・ロック (詳細)
カルメン・マキ(アーティスト), カルメン・マキ&LAFF(アーティスト), カルメン・マキ&OZ(アーティスト), 糸井重里(その他), Maki Annette Lovelace(その他), ジョージ吾妻(その他), 加治木剛(その他), 村上龍(その他), 川上裕子(その他), LAFF(その他), 星勝(その他)
「いい音です。」「ほとんど僕の感覚と合っているチョイスだ」
二十歳の恋 (詳細)
小島麻由美(アーティスト), 小林正弘(その他), 松本治(その他), ケイブ・ゲイズ・ワゴン(その他), 野崎貴郎(その他), 朝倉弘一(その他)
「さらに磨きがかかる小島麻由美の世界」「才能溢れる小島麻由美セカンド」「大器早成の人」「未だに個人的ベスト」「少しずつの変化が嬉しい」
ホラクル~堕落の神告 (詳細)
イン・フレイムス(アーティスト), マーチン・リー・ゴア(その他)
「メロディックメタルの名盤。」「メロデスの枠を超えたHMとしての名盤!」「初期の集大成的作品!」「これこそIN FLAMES!!」「最近の作品は殆ど聴いてないが」
ラストソング (詳細)
サントラ(アーティスト), 吉岡秀隆(アーティスト), 本木雅弘(アーティスト)
The Legacy (詳細)
Testament(アーティスト)
「良質スラッシュメタル」「歴史の残る一枚」「驚愕の1st」「スラッシュ・メタルの名作」「最初で最後の名作」
「FIRST ALBUM」「全てはここから始まった」「1stアルバム」「グランジの全てがここある」「ニルヴァーナ伝説の幕開け」
THE BLUE HEARTS (詳細)
THE BLUE HEARTS(アーティスト)
「まさに終わらない歌、終わらない名盤。」「余計な言葉は要らない」「昭和の傑作――NIPPON PUNKの金字塔」「いつも僕らのそばにあった」「音楽の入り口。」
Gate of Doom (詳細)
Sob(アーティスト)
Ram It Down (詳細)
Judas Priest(アーティスト)
「80年代JUDAS PRIEST集大成の感もある名作」「オモシロイ」「楽器を弾く人もリラックスして聴けるような」
Tonton Macoute (詳細)
Tonton Macoute(アーティスト)
「正調英国ジャズロック」
Deathrace King (詳細)
The Crown(アーティスト)
「最高」「もうこれは頭を振るしかない!」「爆走デスラッシュロール〜Yeah〜!!」「最高のデスラッシュ!!」「爆走!!!」
Affinity (詳細)
Affinity(アーティスト)
「英国ロックの極み、ここに発見」「キーフのジャケットとサウンドの両方に古き良き英国の香りが漂う佳作」「ちょっと期待しすぎたか・・・」「名盤の一つに数えられてるが」
Blood, Sweat & No Tears (詳細)
Sick of It All(アーティスト)
狂熱の蠍団~ヴァージン・キラー (詳細)
スコーピオンズ(アーティスト)
「ジャケットが・・・そりゃ写真もないわな。」「「地獄猫」って・・・どんなん?」「ジャーマンメタルの最高峰」「スコーピオンズはベストよりこのアルバムを買うべし」「HRがイキのいい音楽だった頃」
Body Count (詳細)
Body Count(アーティスト)
「Heavy Metal Rap」
Very 'Eavy...Very 'Umble (詳細)
Uriah Heep(アーティスト)
「このボーナスは凄い!買い替えてもお得。」「純度100%のブリティッシュ・ハード聴けます」
Cressida/Asylum (詳細)
Cressida(アーティスト)
「時代を象徴する一枚」「東海岸復活の一枚」「JJ」「一生手放せない作品」「素晴らしい」
URBAN WARFARE I-FEAR (詳細)
オムニバス(アーティスト), NUMB(アーティスト), DEFIANCE(アーティスト), DECAY(アーティスト), BEYOND HATE(アーティスト), GENERATION INCREASE(アーティスト), LOYAL TO THE GRAVE(アーティスト), CALUSARI(アーティスト), ONE STEP FORWARD(アーティスト), REBIRTH(アーティスト), TOMORROW(アーティスト)
・「すごい!」
ブラックサバスをこのアルバムではじめて聞いた僕は70年代の音だし現在の進歩している音と比べるとどうだろう?HMといってもそこまでは・・・と聞く前には正直そんな風に考えてました。・・・がしかし、そんな考えは、一曲目のタイトル曲のブラックサバスでブッ飛んでしまいました。重苦しく鳴り響くギターそして押しつぶされるような低いヴォーカル・・・こんな曲は今まで聞いたことが無く衝撃を受けました!重いのが好きな人はぜひ!ついでにジャケットと曲が合ってます(笑)
・「既にデビュー時点で独自のスタイルを確立」
BLACK SABBATHは数多くの代表作を持つが、デビュー作である本作にて既に基本姿勢は確立されていたと言える。このバンドは単に邪悪なイメージだけで語られるには勿体無いグループで、控えめに言っても優れたロックバンドだと言える。なのに黒魔術だの密教的だの言われるのは、Tonny Iommiの特徴あるヘヴィなギターサウンドだけではなく、本人達は否定しているにせよ、往年のフラワームーブメント時代のサイケデリックサウンドの洗礼を彼らは受けているはずなのである。そのためか、彼らのサウンドには引き込まれる何かが感じられる。その意味でも、本作は次作以降の有名作品とも少し一線を画す作品でもある。
・「メタルを作った奴等!!」
タイトル通り、やはりここからメタルが産まれたと僕は考えています。まず1曲目を聞けばわかると思います。このへヴィーさ、邪悪さには強烈な恐怖を覚えました(笑)とにかく、聞いて見てください!!!
・「どんよりしたブルーズ・ロック」
ブラック・サバスのデビュー作として、歴史的価値のある1枚。音楽的には所謂ブルーズ・ロックで、さほどメタリックとは・・・部屋の中で酒飲みながらダラダラゴロゴロしてるのに良さげ。個人的に、彼らは3rdの「マスター・オブ・リアリティ」でへヴィメタルになったと思います。(2nd「パラノイド」で既に兆候はあったものの)
・「やはりサバスといえばトミー・アイオミでしょ」
~70年代当時のハードロックと言えば、サウンドの主導権を握るギタリストに、ブルースの影響が色濃かった。"クリーム"しかり、"レッド・ツェッペリン"しかり。~~そんな中でブラック・サバスだけは異色の存在であり、黒魔術的ポーズはともかくとして、音楽的にはトータルサウンドでヘヴィ・ロックを体現するグループでした。つまり、ブルースフォロワーのギタリストに有りがちな、ともすればテクひけらかしのインタープレイなど、サウンドに妙なオマージュや遊びが無い。トミー・アイオミは、ギターリフに命を懸けている~~様なギタリストで、テクニックで論じたら、後に参加するランディ・ローズを引き合いに出すまでも無くその後の歴代ギタリストの方がうまい。しかし存在感とは、テ!クニックの巧拙で語られるものでも無い。緻密とか単純とかの問題じゃ語れない部分。~~ このアルバム6や8など、ジャストどころかモタついている観がある。が、それも確信犯なのであり、計算づくでこのクソ重いグルーヴをかもしてる。こういうのが身に沁みてしまうと、昨今の打ち込みのジャストリズムなんて軽くてとてもノれ無いよね。2の出だしなど古びて聴こえるけど、リフが刻まれるやフッと埃が吹き飛ぶ、これがトミー・アイオミの"魔術"で~~すな。1.6.8.ああ......胃までが重たくなる。~
・「初期の名盤の中の1枚です」
いきなり咳き込むS.Eで幕をあけるこの作品も、OZZY時代の名作です。SWEET LEEFや、CHILDREN~はサバスの定番ともいえる名曲です。1st、2ndにつづいて、このアルバムでも充分曲を堪能できることでしょう。
・「サバス名盤の一つ!」
すべてのヘヴィ・メタルの基本がここにあります。オジー・オズボーンのヴォーカルは好き嫌いがあるでしょうが、素晴らしいギター・リフ、ヘヴィなグルーヴ、耳に馴染みやすいメロディとBlack Sabbathの世界を堪能できます。ヘヴィ・メタル・ファン必聴の一枚です!
・「いやーみんな若い」
持っていたのがボロボロになってたので(ボーナストラック付き)、再購入し久しぶりに聴いてみましたが、思わず熱くなっちゃいました(笑)。純真無垢的なストレートさで、邪魔するやつは蹴っ飛ばすぞ!この野郎!ってな勢いを感じさせてくれます。音楽的には、言うまでも無くジェイムズのダミ声付きアグレッシブクランチリフが心行くまで堪能できます(今の若い人は引いちゃうかも)。ライブ定番が多く、彼らが如何にこのアルバムを愛しているか分る気がします。現在のメタリカしか知らない人には是非聴いていただきたいもんです。世界に名だたるロックモンスターも昔は凄かった?のですよ。それにしてもみんな若い(笑)
・「速い・凄い」
これは速い・凄いに尽きる。若くないと出来ひん音ですわ。ブッチギリ。こういうのに下らん能書きは要りません。まず聞くべし。
・「音からして凄い」
ほぼ同じ時期にスレイヤーも1stアルバムを出しているが比べると過激さと言うだけではスレイヤーの方が上だろう。聞けば分かるが明らかに完成度はメタリカの方が上だろう。事実その当時音楽雑誌の評価も高かったと言うし。まず音が違う。そしてきっと機材の懲り方も当時から凄かったのだろう。スレイヤーファンはスグにスレイヤーを上のように扱うが、両方好きな私でさえ1stの完成度は絶対にメタリカの方が上だったと言える。 多少周りを取り巻く環境も差もあるが運も実力のうち。メタリカが世界を制した第一歩をこのアルバムには感じる
・「新しい時代の幕開けだった。」
モーターヘッドを理解できない日本のメタルファンに、モーターヘッドより過激なメタリカが理解できるわけがない。これは某音楽評論家の当時の言葉であるが、彼の言いたいことは私には十分に理解できた。メタリカなんて音楽じゃない!もしもこんなことを言う奴が今いたらどう思う?なんだこいつ?って思うでしょ?でもあの頃はそんな奴らばかりだったよ。それもみんなメタルファンだったな。モーターヘッドもヴェノンもメタリカも、過激なバンドはみんなその存在を無視されてたね。若い子達は信じられないかもしれないが、これが本当の真実です。こう言うとあわてて否定したがる奴らが必ずいるはずだが、こんな付和雷同型の言うことなんか信じるな!メタリカの過激さも今のバンドに比べたらさほどでもないかもしれませんが、当時は衝撃だったんだぜ。クリフのベースソロからウィプラッシュへの流れなんて、俺なんか今でも最高だと思うよ!とにかくスラッシユメタルが市民権を得たのはすべてメタリカのおかげ。これだけは忘れるな!
・「これはすごいぜ」
サマソニ06の圧倒的パフォーマンスを見てMETALLICAのファンになった僕にとって、このジェームスのダミ声はとても受け入れられるものでは無かった。最初は。ただ何度も聴いてるうちに、ダミ声にも慣れ、かっこいいリフに夢中になって聴いてる自分がいたのだ! すげーよMETALLICA!このアルバムという名のスルメにはとても濃い味付けがされていたのだ!ジャンプインザファイアかっけー!
・「スキッツォイド・マン」
30年ほど昔、中学生の時に聞き衝撃を受けました、それゆえに星は5つとさせてもらいます。歴史的・記念碑的、そんな冠がついて良いアルバムです。現在もフィリップ御大の演奏に驚かされているのですが、なんとなく子供たちが楽しんでいる姿を幸せそうに見ている老人…にも思えたりしていました。で、いつから「スキッツォイド・マン」になったのでしょう?日本語は何か不適当なのでしょうか??時代が進んで理解できる人が普通になったのでしょうか???日本人にも英語圏の人にも理解しずらい(出来ない?)カタカナの羅列は好きになれませんねぇ。
・「また買ってしまいました。」
~つい先日CDショップに行ったらこのジャケットが流し目で「私を買ってくれ~。」と訴えてきまして、結局4枚目の宮殿になりました。ああ、また買ってしもうた~。しかし問題はいつ5枚目がやってくるのかと言うことです。しばらく前に、ついに長い間紛失していた宮殿のマスターテープが発見されたという記事を読みました。この30年リマスター版もマスター~~は使用してないので、マスターテープ仕様のリマスターが出たら、また絶対買うのだろうなあ。しかし、このジャケットを家で4枚並べて飾ってみると一人一人個性があって(色が微妙に違うんです)楽しいですよ。~
・「未だこれ以上はない」
おどろおどろしいジャケット、デビューでいきなりビートルズを蹴落としトップへ、今では伝説として語られています。当時、配給会社の関係で日本盤は発売されなかった筈。ワーナパイオニアからこの宮殿とポセイドン、リザードが月間隔で出てのが71年の夏頃だったと記憶しております。
30年以上にわたり聞いておりますが最初に聞いた衝撃や感動、輝きは未だ失われていません。アナログからデジタルへ時代は変りました。全てが平均画一化された今となっては、これ程の訴求力のあるアルバムは出てこないでしょう。アナログジャケットに比べると随分と寂しいですがこの紙ジャケットシリーズで当時の空気を味わって下さい。
最後に残念なことがあります、フィリップがどこかで言ってましたが宮殿のオリジナルマスターテープは行方知らずになっており現存するのは、2か3世代のコピーテープしか残っていないそうです。むかし友人からオリジナルマスターからおこしたアナログ米国盤を聞かせて貰いました。テープのヒスノイズは酷かったですが音の冴えが素晴らしかったです。いつかオリジナルテープが出てくるのを楽しみに待っています。
・「すべてのプログレの出発点となった名作」
それにしても1969年当時にこれだけのアルバムを作り上げたことに驚く。YESは、まだデビューアルバムをリリースしたばかりで、「こわれもの」や「危機」まで2~3年の時を要し、ピンク・フロイドもシド・バレットの幻想から解き放たれ、「原子心母」リリースは翌年の70年。ともかく、プログレに関心のある人は、絶対に一度は聞くべき好アルバム。「宮殿」の前に「宮殿」なし、「宮殿」のあとに「宮殿」なし・・・・。欲をいえば、"I TALK TO THE WIND"と"MOONCHILD"にもうすこし別の展開が欲しかったことぐらいか。
・「プログレッシブ・ロックの聖典」
1969年発表。キング・クリムゾンのデビュー・アルバム。僕の持っているCDは1989年にロバート・フィリップとトニー・アーノルドの手によってリマスターされたEGCD1だ。が、他のファン同様レコードから通算して4枚目の『宮殿』である(●^o^●)。ギター・メロトロン・サックスを見事に使いクラシック・ジャズそしてハード・ロックのエッセンスを見事に融合昇華させた本作は『プログレッシブ・ロックの聖典』とも言うべき傑作である。メンバーの異様なくらい高い演奏能力と破壊性(特にロバート・フィリップ)と哲学的とも言える歌詞による叙情性(まさにピート・シンフィールド)を合わせ持った希有なこのアルバムは、ビートルズの『アビー・ロード』を追い抜き、全英ナンバー1を獲得。時代が変わることを宣言した。ジャケットはバリー・ゴッパーの作品。不安に満ちたその表情はこのアルバムを見事に表現している。また、6作目のアルバム・タイトル『Starless and Bible Black(星一つ無い聖なる暗黒)』と本作中の『エビタフ』の『Confusion will be my epitaph(混迷が僕の墓碑銘)』は心に突き刺さる僕のクリムゾンに対するイメージそのものだ。『聖典』に言葉はいらない。ただ聴くべしである。
●ノラ
・「Sludge Metal」
ノラと言えばノラジョーンズじゃなくてこっちだろ。聞いてるとやけにうるせえ音楽。サウンドガーデン+パンテラみたいね。よくみたらフィリップアンセルモがはいっているわけだこれが。まさに秒殺とはこのこと。最後までいっきに聞かせるなんて最近はあまりないね。だからこれは貴重なアルバム。ヘドロのようなボーカルと斬り込みがシャープなギターがあわさってのたうちまくる。あなたを凍結保存させるヘビーミュージックはこれだ。 10点中10点
・「これぞへヴィロック!」
HMシーンにおいてもBLACK SABBATHに対する解釈は様々だ。PANTERAのフィルのプロジェクトであるDOWNの1stはSABBATHから影響を受けた音楽がクールになる前から影響を受けていたバンドへのオマージュが伺える。このアルバムはそこにニューオリンズ独特のノリを加えた90年代へヴィロックだ。
既にサウンドガーデンがレトロな作風で示した方法論であるが、こちらのほうはレトロでありながら、部分的には今でいうストーナーロック的な解釈でなかなか面白い。フィリップも怒鳴り声を出さずにシャウトしまくっている。影響を受けたバンドとしては、トラブル、ウィッチファインダー・ジェネラル、ジ・オブセスト、カウント・レイブン、ペンタグラム、ST.ヴィタス、キャンドルマス等を挙げているがCATHEDRALとも違った解釈である事がこのバンドの魅力の1つとなっている。
●Live
・「最高にむさ苦しい熱狂のライブ!」
これは私の最も好きなライブアルバムの一つです。ジャズ-ブルース-ロックの微妙な均衡と、それぞれのプレイヤーの高すぎる演奏力のぶつかり、インタープレイは十分なロックのカタルシスをあなたに与えてくれるでしょう、必聴。
・「たしか一番売上が・・・」
コロシアムライヴは73年頃発売だったでしょうか?スタジオ録音も素晴らしいけれど、彼らははライヴでさらに水を得た魚になるといわざるを得ません。はじめに針をおろしてから最後まで一気に聞いてしまいます。中だるみがなくジョンも自分で言っているように構成がしっかりしています。このアルバムではジャズプレーヤーのジョン、ディック。ソウルシンガーのクリス、クラシック寄りのデイヴ、オールラウンドのマークが一体となったアンサンブルの妙がたっぷり味わえます。メンバーの自由度の高いソロも多く、曲調は哀愁が漂うのに何故か気分は開放的、爽快になってしまいます。あと特筆する点として#3#6のクレムソンのギターが味があり泣くしかない状況です。彼のフレーズはGペイジやウィッシュホーンアッシュのアーガスあたりのイメージと重なるようなところが感じられるんです。時間があったら是非比べてみてください。又#4のようなVoのハモリも楽しくおどけたようなもディックのサックスも心地よい響きを醸しています。傑作ライヴの一枚です。是非聴いてみてください。お勧め!
●ゴールデン☆ベスト カルメン・マキ セブンティーズ・ロック
・「いい音です。」
高校生の頃、散々観て聴いてました。あらためて聴いてみて、やはりいいですね。ヴォーカルも演奏も凄いです。やはり圧巻は「私は風」ですが、スタジオ録音のものとライヴ録音のものと2種類収録されているのが嬉しい。
「最新デジタルリマスター」とのことで、音質も非常にいいです。この価格でこの内容、大満足です。
・「ほとんど僕の感覚と合っているチョイスだ」
DAMのカラオケ最高機種には「1.午前1時のスケッチ」「2.私は風」「5.空へ」があり、僕のレパートリーでもある。 シングルのみ発売であった「6.嘆きのチャールストン」が現在入手できるのはこのアルバムと「ベスト・オブ・・・OZ」だけである。もっともあちらはOZだけの曲であり、こちらはソロもLAFFも網羅している。あと「8.青白い夕焼け」「10.風に乗って」のキッカケとして購入するのも良し。
「9.J-ROCK」よりは「EASY COME EASY GO」、「11.恋はエクスタシー」よりは「EVERYBODY NEEDS THE MUSIC」の方をのっけて欲しかったと思うのは僕だけでは無いだろうがこれはオリジナルの方を購入せよという戦略なのだろう」(買いました^_^;)
ハードロックの「マキオズ」を期待する人にはOZの二枚目からの曲が「4.崩壊の前日」だけなのはガッカリかも。(僕も25年前は最初にお気に入りの曲がこれだった)聴くほどに1stやIIIが良くなってきた。だからIIIのフェイバリットである「7.南海航路」が収録してあるのは嬉しい。
2007/07/20 追記「嘆きのチャールストン」作詞の加治木剛が「ダディ竹千代」として「おとぼけCats」キャッツで唄っているのはご存知であろう。そのCDが「おとぼけ LIVE at 屋根裏」として入手可能である。
・「さらに磨きがかかる小島麻由美の世界」
天賦の才能とセンスの良さで独自の世界へ聴く者をいざなう小島麻由美の2ndアルバム。古き良き時代のJAZZ喫茶の香りがする1stからさらに表現力が広がり、懐かしげでどこかもの哀しい昭和歌謡風、童謡風、そしてブルース、モダンJAZZといった雰囲気の曲の数々を披露している。生楽器で一発録音!と、いう音である。フルートやウッドベースが心地良く響き臨場感にあふれている。歌詞は歌詞で、前作同様読んでいるだけでもおもしろい。そしてやはり歌声が素晴らしい。聴き込むほどに味わい深くなる1枚である。
・「才能溢れる小島麻由美セカンド」
ピアノが上手い、曲想が面白い、そして何と言っても歌が上手い。それが歌手としての必須条件であるにしても、色々な音声加工で結構ごまかして曲を発表してしまう人がいるけれど、こんなに直球でありながらセクシーな声を持った人はそうそういないと思います。癒しではなく棘のある音楽を聴きたい人にお勧めです。
・「大器早成の人」
最近になって『真夏の海』が小島麻由美18歳の作品だと知りました。ファン失格です。大ショックです。当時中学生だった私は、小島麻由美を25を超えた、若しくは30近い人だと思っていました。勝手に。それくらいあっけらかんとした曲達なのです。
若くして素晴らしい曲を作る人はたくさんいます。でも、素晴らしい曲に負けまいと、隙のない歌詞やアレンジで埋め尽くしてしまっているような気がします。若さゆえ。
それに比べて、何なんだこの人の器のでかさは。スキャットで済ませていても、お手軽感はなく、ちゃんと完成している。それでいて計算されたような居心地の悪さを感じさせない。そこがすごいのだ。やっと分かった。10年経って。あ、今も好きです。
・「未だに個人的ベスト」
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・「少しずつの変化が嬉しい」
安心して聞くことのできるアーティストです。
デビュー2作目ですでにマスターピース。以降も続く小島節ですが、いつも同じではなく世界観は少しずつ変化をしていくのでどの作品もその時代ならではの音が鳴っています。だから私たちはまた小島麻由美の新譜が出ると聴いてしまうのではないでしょうか。
・「メロディックメタルの名盤。」
メロディックデスメタルの重鎮、インフレイムスの三枚目。悲壮感と、ブルータルさ両方を兼ね備えたギターメロディの扇動力も他のバンドより頭一つ抜け出ています。特に、⑤、⑨が白眉です。
・「メロデスの枠を超えたHMとしての名盤!」
97年発表の3rd。もはやここまで来ると、メロデスの枠内だけで語るのはあまりにももったいない。テクニカルなプレイはないのだが、その高質なメロディー、イェスパーの才能の豊かさには本当に頭が下がる。次作4thで更なる飛躍を遂げるのも、本作で強固な基礎を作り上げたからこそ。デス声が嫌でメロデスを敬遠しているHMファンにもぜひ聴いてもらいたい!個人的には⑨エピソード666が特に好き。
・「初期の集大成的作品!」
ギターのグレンユングストロム最後の作品です。彼は以外と重要だったと個人的には思う!マイナー臭くメジャーな感じを出す前のインフレイムスの傑作かな!?私はコレが一番!まあ基本です。
・「これこそIN FLAMES!!」
WHORACLEを聴かずしてIN FLAMESは語れませんよ!!
インフレ好き!!インフレ最高!!…って奴らに限って聴いていない。
オススメは?って聞かれたら、俺は間違いなくこのアルバムを言うよ。
・「最近の作品は殆ど聴いてないが」
この3rdまでは大好きだったインフレイムス。個人的には6、9曲目が特に好き。
今でもファーストとセカンドのミニアルバム(国内版だとボーナストラックとして1枚に収まってたと思う。)が最高傑作だとは思うが、アルバム全体のバランスはこの作品くらいが丁度良い。
ファーストは初めて聴いたときのインパクトが強くて今でも聴いてるとと気が抜けないので。
・「良質スラッシュメタル」
今となっては80年代のスラッシュメタル勃興期を支えた数少ない現存バンドになってしまった彼らの、バンド名をLEGACY→TESTAMENTとしてのファーストアルバム。今は専らデスヴォイスで押すようになったチャックも、この頃は正統派スラッシュメタルシンガーとして迫力ある声を聴かせていた。
しかしそれ以上にアレックス・スコルニックとエリック・ピーターソンいう天才二大ギタリストを擁していたことが、彼らの何よりの魅力であり、両ギタリストによって紡がれるギターの音色は①②③⑥⑧⑨という名作群の彩りを添えている。初期METALLICAやEXODUSなんかが作り上げたスラッシュメタルの名盤に比肩し得るクオリティを備えている作品です。
・「歴史の残る一枚」
果たして本当にこれがTESTAMENTのデビュー作なのであろうか? 自分はつい、最近になってTESTAMENTに注目をしており初めてこのアルバムを買って聞いて驚いた。デビュー作にして拘らずTESTAMENTは非常にドラマティックな曲を聞かせてくれる。しかし、87年のアルバムなので少しだけ音質が悪く今の人には物足りないだろう。今の人にはデヒュー作と2Stアルバムをカヴァーした『FIRST STRIKE STILL DEADLY』の方がいいだろう。が、そういうのが気にならない人ならば聞いてほしい1枚である。さて、自分が何に驚いたかというと、名曲揃いだったからだ。また、当時はメンバーであったアレックス・スコルニックのギター演奏は美しくてメロディックだ。TESTAMENTは基本的に言えばスラッシュ・メタルなのであるが、デビュー作からにし神秘的で素晴らしい。ファン、スラッシュ・メタルマニアならば是非とも聞いてほしい。この作品を聞かずにしてTESTAMENTを 、いや、スラッシュ・メタルを語る事は出来ないのだから。1曲から最後まで飽きずに聞ける曲がギッシリ詰まった作品である。
・「驚愕の1st」
デビュー前よりLegacyの名でスラッシュメタル第三世代の期待の新生として話題になっていたが、まさかデビュー作でこれほどのハイクオリティーな作品を引っさげてくるとは思わなかった。現在聴くとこもったような音質が若干気になるかもしれないが(気になる人は初期の作品群をセルフリメイクした“First strike still deadly”がお勧め)東洋的なドラマティックな曲構成で地に足が着いた演奏力で疾走する楽曲群は明らかに同世代のバンドの中でも郡を抜いていた。現在では脱退し正式メンバーではなくなってしまったアレックスを未だに崇拝する人も数多くいるが、個人的にはやはり要となっているのはエリックの作り出すパワフルなリフであり、彼がいたからこそ現在でも第一線(?)で活躍できている数少ないスラッシュバンドのひとつとして君臨できているのだと思う。聴けばTESTAMENTのサウンドとわかる彼ら本来の個性は2ndより確立されていくがスラッシュの名盤としては絶対にはずせない作品であることは間違いない。
・「スラッシュ・メタルの名作」
ベイ・エリアのスラッシュ・バンドとして活動していたTHE LEGACYがバンド名をTESTAMENTと改めて'87年にリリースした記念すべきデビュー・アルバム。
METALLICAからあからさまに影響を受けたザクザクとしたリフが特色のスラッシュ・メタルをプレイしているが、スラッシーなナンバーでアルバム全編を統一しながらも全く単調にならないのがこのバンドの凄いところ。
アレックス・スコルニック(G)が持ち込んでいるテクニカル且つメロディックなリード・プレイもサウンドの大きな特色になっているし、"Alone In The Dark"のように叙情的なナンバーもアルバムの中で生きている。
唯一ルイ・クレメンテのドラミングにキレが無いのが残念だが、スラッシュ・メタルの名盤として必ず聴いて欲しいアルバムだ。
・「最初で最後の名作」
テスタメントの魅力が満載のアルバム。頭から最後まで捨て曲なし。このあとどんどんだめになっていくテスタメントだがこれは最高のスラッシュアルバム。ていうかテスタメントはこれだけ知っていればいい。
・「FIRST ALBUM」
僕は"NEVERMIND"を聞いてからこのアルバムを購入したので、正直はじめは馴染めませんでした。だけどビデオで"SCHOOL"のライブを見てからそれ以降このアルバムが好きになりました。結局NIRVANAというバンドが一番乗っている時期に作られたアルバムらしい疾走感と重いサウンド、そして一番驚いたのは、DAVE GROHL(現FOO FIGHTERSのVo.)の前のドラマーのCHAD CHANNINGのドラミングです!!DAVEとはまた違ってかなりかっこいいです。(カートは嫌ってたみたいですけど....) ベースのイントロが印象的な"LOVE BUZZ",ライブアルバムでも疾走感あふれていて、最近はVELVET REVOLVERがカバーして話題になった"NEGATIVE CREEP"、そして"SCHOOL"...好き嫌いの個人差が出そうなアルバムですが、今となっては個人的には最高のアルバムだと思います。
・「全てはここから始まった」
グランジの伝説的バンドNIRVANAのファーストアルバム。名盤『Nevermind』とはまた違った形でNIRVANAの音楽に触れることができる。プロデューサーのジャック・エンディノがなかなかいい仕事をしている。
メジャーデビュー後も演奏され続けた名曲『About a Girl』や、隠れた名曲である『School』など、その後のNIRVANAの雰囲気を感じ取れる作品が収められている。
このどこか完成されていないNIRVANAを聴くと、NIRVANAの見方が少し変わるかもしれない。
もちろん『Nevermind』を批判する人や、その逆でこの作品を批判する人もいる。しかし、この作品がグランジという大きなムーブメントを引き起こす第一歩だったことは言うまでもない。
・「1stアルバム」
これを聴く人はNevermindを聴いたあとの人が多いと思う。またはグランジという音に惹かれて聴く人など。
お願いなのがNevermindとBleachを聞き比べないで欲しい。Nevermindには多少POPだが名盤である。BleachはもっともNirvanaらしいサウンドであり、飽きずに聴ける。というかNIRVANAのアルバム自体駄作はないが、Bleachが一番聴きやすく一番かっこいいと思える。
それとグランジというものをもっと知りたいのなら、Nirvanaと同じくシアトルからデヴューしたSound GardenやMelvins、Mudhonny、Tad、などのバンドを聴いてもらいたい。MelvinsやMud Honnyなどはカートが影響されたバンドであるのでニルヴァーナファンの方にもオススメしたい。
・「グランジの全てがここある」
グランジにおける魅力の全てが堪能できるこの作品。はじめて聴いた時の興奮はいまでも忘れません。鳥肌が立ちました。
現代にはびこる呆れたPOPを一撃で粉砕してくれる、本当の意味でのロックな作品であると言えるでしょう。
・「ニルヴァーナ伝説の幕開け」
まだメジャーレーベルに移籍する前に、インディーズのサブポップからでたNIRVANAのデビューアルバム。NIRVANAといえば次の「NEVER MIND」であまりに有名だが、このアルバムにもカートの才能の萌芽を十分に感じる事ができる。むしろ本当にNIRVANAやグランジが好きな人たちは、こっちの粗い音の方を好むかもしれない。「アバウト・ア・ガール」以外にポップな曲は入っていないが、そのぶんより感情的で荒々しい彼らを聴くことが出来る。数少ないニルヴァーナ作品の中では重宝されるべき1枚であろう。個人的には8曲目の「スコフ」が好きだ。
こういった作りになっていても、自然と表れるポップな部分はやっぱりあって、それがカートの魅力なんだろうと思う。歌っている本人も1番楽しそうだ。数々のインパクトを残し、歴史を動かしたニルヴァーナ伝説のはじまり。
・「まさに終わらない歌、終わらない名盤。」
ジャケットもタイトルも、余計なものが一切無い。中味もまさにそれ。「いらないモノが多過ぎる!」ブルーハーツはファーストが一番。というより、新旧洋邦問わず私の中での最高の「ロック」アルバムと断言。色んな事を経験して少しは大人になったと思うけど、これを聴くと今でもあの頃に気持ちが戻る。良い事なのか悪い事なのか分からないけど、ああ、まだ俺は大丈夫だって思う。ヒロトとマーシーの書く詩も突き刺さるけど、最初に好きになった理由は、梶くんの力強いドラム。そのビート。大塚愛のPVでその姿を久々に見ました。やるな大塚愛。あの頃はラブソングの11だけが、受け付けなかったけど、今となっては究極のラブソングとして大好きです。全ての曲が大好きです。この曲順も大好きです。ごめんなさい、神様よりも好きです。
・「余計な言葉は要らない」
私が当時バンドマンを志していた時、彗星の如く現れた彼等。難しい言葉や比喩等一切使わず、試行錯誤のしすぎないシンプルなパンクサンドと単純で深い意味のある全ての曲に完全に敗北感を思えました。それは生きている何気ないちょっとした瞬間にブルーハーツの言葉とメロディが口をついて出てくる幸福感、背中を優しく押されている感が今もなおあり続けているという有り難いものでもあります。現在、ブルーハーツの曲が巷でよく流れて聞こえますが本当に格好つけない音楽こそが格好いいんだ、そして生活のリズムに必要不可欠なんだと、彼等に敬意を捧げます。
・「昭和の傑作――NIPPON PUNKの金字塔」
独りぼっちだった10代のころ僕はこのアルバムに衝撃を受け「ハマッタ」。すぐさまブルーハーツに惚れ込んだ。
「僕らは泣くために生まれたわけじゃない」「僕らは負けるために生まれたわけじゃない」「くそったれの世の中にションベンかけてやろう」
最高だった。言葉のひとつひとつが乾いた気持ちにビンビン響いた。
TVでみたヒロト(Vo.)のワケが分からない、狂ったようなアクションも80年代の無力な若者の「不定形」な怒りを代弁しているような気がした。
あれから随分経って、僕はこのアルバムを聞くことも少なくなったけどここにある荒削りな「衝動」は正当なものだと今でも強く思う。
ブルーハーツは日本のパンクの最高峰として
このアルバムは昭和の大傑作として、歴史に残るはず。ヒロトの歌は荒々しく攻撃的でありながらとても優しく、切ない。そして彼は類まれなメロディメーカーであり天才的な詩人だ。
ときおり悲しい辛い思いをしている、怒りや憤りを感じているそんなあらゆる若者にぜひ聴いてもらいたい。
・「いつも僕らのそばにあった」
苦しいとき、悲しいとき、傷ついたとき、人を信じられなくなったとき、生きていたいと思えなくなったとき、気が付くといつもこのアルバムを取り出し聴いていた。いつもこのアルバムと共にあった。
生への衝動や喜び、信じる力、明日への不安と希望、自分だけの真実を掴み取ろうとする姿勢、そんなすべてが詞や音からあふれている。
逆境と戦うすべての人へ。そしてロックが好きなすべての人へ。
・「音楽の入り口。」
生まれて初めて自分で買ったCD。当時小学生だった僕は、こつこつと貯めた小遣いを手に、緊張しながらCDショップへと向かった。そして、このアルバムを購入するやいなや、脱兎のごとく家へと帰った。慣れない手つきでフィルムをはがし、CDをデッキに挿入して、再生ボタンを押したその瞬間、僕の音楽への扉は開かれた。「未来は僕らの手の中」そう叫ぶヒロトの声に、鳥肌が立ち、自分が今、よくわからないが何やらすごい世界に足を踏み込んだのだと小学生ながらに猛烈に感動したことを覚えている。シンプルで無垢でやさしい。日本のロック史において燦然と輝きを放ち続ける名盤です。
・「80年代JUDAS PRIEST集大成の感もある名作」
一部の評論家筋からの評判が悪い作品。確かにこの世界においては②⑤⑦⑩の「曲名」は最悪だとは思うが、内容的には非常に充実している。『SCREAMING FOR VENGEANCE』『DEFENDERS OF THE FAITH』といった歴史に残る作品を経て、『TURBO』の実験を経て本作が集大成として産み出されたかの感もある。単なる疾走ナンバーに終わらず、途中で長調気味のメロディに転調する①や、大胆な長いギターソロに始まり、豪奢で複雑な構成を持つ②など聴きどころ満載である。Chuck Berryのカヴァー⑧もうまくアルバムに溶け込んでいる。
・「オモシロイ」
原型をとどめていないJohnny B. Goodeは、とりあえず聞いたほうが良い。JUDASを聞いて、腹の底から笑ったのはコレが始めてでした。
・「楽器を弾く人もリラックスして聴けるような」
いやぁ、いいですねジューダスプリースト!自分は楽器を弾きますが、このアルバムはコピーしたくなる曲が別にないのです。でもいいんですよねー、なんでやろ。。。雰囲気を楽しむべきだなぁと思います。 Hard as Iron なんて雷鳴轟いてますから。Johnny B Good の爆笑は同感です、全く同感です。
堅いことヌキで楽しめる名盤じゃないでしょうか。
・「正調英国ジャズロック」
ジャジーなサウンドとビートロックっぽい骨太さという不恰好な取り合わせに、フォーク・タッチの繊細なメロディが魔法のベールをかけた佳作。フルート、サックスにオルガンそして元気なベース・ラインがクールな憂鬱さとともに迫ります。RCA NEONレーベルのコレクターズ・アイテム、という決まり文句にとどまっていてほしくない、もっと多くの人に耳にしてもらいたい作品です。
・「最高」
デスラッシュにロックンロールを合成させ、よりcrownにふさわしい音に作りあげた改心の傑作。 ただひたすら疾走するだけではなく、マーカス、マルコによるツインギターの応酬。全てが完璧で非のつけようがない最高傑作。
・「もうこれは頭を振るしかない!」
あぁ〜The Crownってなんでこんなにカッコいいんだ〜このアルバムを聴いて出る言葉はこれに尽きる‥‥最高!!!!!!
・「爆走デスラッシュロール〜Yeah〜!!」
スウェーデンのデスラッシュバンド、ザ・クラウンの4th。
CROWN OF THORNEから改名後2作目となる本作は、彼らのアルバムの中でも代表作との呼び声が高い。初期の暴虐メロデススタイルから、やがてスラッシュ色を濃くしてゆくのだが、このアルバムにおいては、特攻デスラッシュサウンドに加え、MOTORHEADあたりを思わせるダーティなロックンロール魂を見せて爆走。フレドリック・ノルドストロームのプロデュースも加わってか、音には以前よりも力強さと説得力が増している。そして矢継ぎ早のリフには、そのフレーズの節々に北欧らしいメロディが若干残っているのもポイントで、ドライな疾走デスラッシュでありながらも、かすかな叙情も感じられるのがまた良い。
・「最高のデスラッシュ!!」
デスラッシュの名盤とも言えるべき作品。The Crownの4thアルバム。一曲目のDeathexplosionからやられました。ザクザク刻まれるギターリフ、叫ぶボーカル、ドラムの素晴らしいテク…メタル好きは是非とも買ってみてください。あなたもデスラッシュの魅力にはまるでしょう…
・「爆走!!!」
ほぼ全曲、爆走してます。速いです。基本はデスメタルなんですがキャッチーでノリが良く気持ちよくヘドバンできます。ヴォーカルも歌詞カード見てれば聴き取れる程度の程よいデスヴォイス。
中でも「DEATHEXPLOSION」と「RABEL ANGEL」は文句なしに最高です!
・「英国ロックの極み、ここに発見」
ソウルフルでハスキーでパワフルで時に可憐な変幻自在のヴォーカルを操るリンダ・ホイル嬢(vo)を含むジャズ・ロック・バンド、唯一の作品。他のメンバーはリントン・ネイフ(org)、マイク・ジョップ(g)、モ・フォスター(b)、グラント・サーペル(ds)の男性4人。リンダのヴォーカルと同じくらい、いやそれ以上に要となっているのがハモンド・オルガン。文字通り弾き倒すそのプレイは、聴いているこっちまで気が引き締まる思い。10分を超えるボブ・ディランのカヴァー“見張り塔からずっと”は各人の名人技も堪能できる即興演奏の洪水であり、オルガン・リフがとくに印象に残る。①のブラス・アレンジと③のストリングス・アレンジをレッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズが担当。この後、リンダはソロを発表、グラントはセイラーへ加入(2作目から)、モはディープ・パープルをクビになったロジャー・グローヴァーのソロなどに参加する。
・「キーフのジャケットとサウンドの両方に古き良き英国の香りが漂う佳作」
本作のジャケットは、ヒプノシス(ツェッペリン、フロイド等)、ロジャーディーン(イエス、エイジア等)と並んでロックのアルバムジャケット史にその名を残すキーフが手がけました。キーフといえばアフィニティの名が挙げられる程に本作の幻想的なジャケットは印象的です(ただLPとCDのリリース時期により写りが著しく異なる)。非常に英国/ヨーロッパ的で、現在では出せない魅力に満ちています。
ジャケットのそんな魅力は本作のサウンドにも表れています。ヒプノシスのジャケットで有名なトゥリーズの2枚目の作品同様、(ブルース)ロックとジャズ、トラッド、フォークを消化したそのサウンドはどこをとっても「あの時代のイギリス」にしか出せないものばかりです(特にハモンドオルガン)。ヴォーカル、リンダホイルの声は「ソウルフル」の1語に尽きます。アフィニティは結局本作だけしか作品を残しませんでしたが、その事が勿体無いと思わせる上手い演奏は1度は聴いてみる価値があります。
本作で注意を引くのが、1と3のブラスとストリングのアレンジをJ.P.ジョーンズが手がけている事、ジャズロック風にアレンジされたディランの7(ハモンドオルガン弾きまくりの熱演)、ビートルズの12、キャロルキングの14でしょう。8から15は未発表曲でどれも非常に質の高い内容です。
惜しまれるのは裏ジャケットの白鳥のいる写真(表ジャケの左半分につながる光景)が文字で邪魔されている事です。ブックレットの裏にそれを使用してくれても良かったのにバンドメンバーの写真が使われてます(ただこれはこれで貴重な写真)。それを相殺するかのように、CDのレーベル面は何とピクチャーレーベルになってます(もちろん表ジャケの写真)。ブックレットではバンドの歴史や当時のアルバム評などの資料が充実してます。ジャケットにだまされたと思って買っても決して損はしない本作は多くのロック/トラッド/ジャズファンにお勧めです。
・「ちょっと期待しすぎたか・・・」
裏名盤的扱いで長年持てはやされていた評判で買ったが聞いてみて何か物足りないというのが正直な感想です。基本的にポップで聞きやすいジャズロック調なのですがただ若干ツメが甘い気も。ハイライトと評判の10分を超える「見張り塔からずっと」も冗長に聞こえてしまう。
しかしそれも自分がこのアルバムに対して期待しすぎたせいかもしれません。「ナイト・フライト」は文句なしに圧倒されますしボーナストラックも充実しています(「リトル・ロンリー・マン」が特に好きです)。リンダ・ホイルの声もハモンドの音もバンドのグルーブも好きです。もう少しアレンジをつめて欲しかったか・・・★3.5個
・「名盤の一つに数えられてるが」
アナログのオリジナルは高価な取引がされているようだが、アルバムを一枚しか残せなかった通り、ボーカルも演奏も曲も今一なものばかりで取り立ててアルバムを名盤入りさせる要素は無い。唯一まともなのはボブディランのカバー。何故このアルバムがそんなに評価されていたのか。恐らくジャケットアートとしては秀逸な事から、ジャケットのイメージとコレクターによってなかなかオリジナルのアナログが手に入らなかった状況が、オリジナルのアルバムの値段が上げてしまい、結果としてそれがこのアルバムを名盤的な扱いまで評価を上げてしまったのだろう。演奏されている曲調もジャズ(もともとリンダホイール加入の前にジャズバンドとして活動していた時代もある)やポップなものなど統一感がなく、統一感が無くてもそれぞれの曲に秀逸な演奏が行われていれば、バンドとしての懐の深さを感じただろうが、如何せんどれも中途半端に終わってしまっている。
・「ジャケットが・・・そりゃ写真もないわな。」
とにもかくにも、アメリカで発禁ジャケとなった、という話題が先行して、「こいつら一体何やねん!?」という先入観を、聴く前は誰もが抱きます。
しかし!この音を聴けば、これほど品行方正で、かつクオリティ高きアルバムもそうそうないもんだ、という事に気づくこと請け合いです。しょっぱなの「Pictured Life」「Catch Your Train」の連発から悩殺です。
そして、涙なしには聴けない「In Your Park」や、ドライヴィング感ある「Virgin Killer」ときて・・・。
このアルバム唯一の欠点、それは、ウリ・ロートが歌っていること・・・(泣)クラウス・マイネというロック界屈指の美声の持ち主をさしおいて、下手な歌を披露しております。
しかし!!その他の7曲だけで、そんじょそこらのアルバムにはない満足感が味わえます!
初めてScorpionsに触れる貴方、硬の「Blackout」、柔の「Savage Amusement」、そしてこの、涙、涙の「Virgin Killer」を是非!
・「「地獄猫」って・・・どんなん?」
もう四半世紀以上も前のこと、僕は地方の国立大に通っていました。そのキャンパスの向かい側に一軒の喫茶店があり、そこで何度も何度も聴いていたのが、この「ヴァージン・キラー」というアルバム。まだ若かった僕の耳に刻み込まれてしまった彼らの音楽は、しらない間に、僕が誰かの音楽を評価するときの基準になってしまっているのでした。(このギターはシェンカーよりヘタだな・・・)とか、(このヴォーカルはマイネみたいな芯がない・・・)とか。そのくらい始終聴いていたから、ちょっと前のアマゾンで(今は非表示になっちゃいましたが)「ヴァージン・キラー」の、発禁になった例のアルバムジャケットを見たときに、(あああ・・・これだ)と思い、買ってしまいました。で、あらためて聴いてみると・・・大脳皮質にしみるんだわ。僕的には、ぜんぜん古くならない。これで育ったようなものだから無理もないのだけれど。ひとことでいうと「情感」があるのです。濡れた襞がある。あまりにも良いので、さらにデジタルリマスターのアルバムを8枚ほど聴いてみましたが、(・・・ああ、やっぱり、いい)僕の聴覚の「琴線」にズキズキ触れるのでした。彼らの音楽があなたの琴線に触れるのか触れないのか、それを判断するのに最適なのが、この「ヴァージン・キラー」というアルバム。お試しあれ。
・「ジャーマンメタルの最高峰」
第2期スコーピオンズが送り出したジャーマンメタルの最高傑作です。グループとしては通算4枚目。1977年発売。メンバーはリードギターにウルリッヒ・ジョン・ロートを据え徹頭徹尾ハードな音に終始しています。なかでもオープニングの「Pictured Life」のイントロのあまりの美しさに度肝を抜かれた人も多かったのではないでしょうか。ウリのギターテクニックはこの時期にすでに完成期を迎え、クラウス・マイネのヴォーカルも冴えわたっていただけに、個人的にはバンドの最高傑作だと思います。しかしながら、ルドルフ・シェンカーをはじめ他のメンバーは完全に蚊帳の外に追いやられてしまった感がありありと伺えます。それだけこの二人の力量が突出しているということなのです。
表題曲の「ヴァージン・キラー」での鬼気迫るウリの暴力的なフレーズは、後世に語り次がれるほどの傑作でしょう。ただし「ヘル・キャット」と「ポーラー・ナイト」ではウリがヴォーカルをとっていますが、いかんせん声量が貧弱で、せっかくの名曲が台無しに。あえて重箱のスミをつつくとこの点だけが珠にキズです。
少女のヌード写真を使ったジャケットとアルバムタイトルとの相関から、発売当初から物議をかもし、ヨーロッパでは発禁処分に。したがってメンバーが写っている何の変哲のないジャケットに差し替えられて流通していました。オリジナルジャケットで出回っていたのは、日本をはじめわずかな国のみという状況がいまなお続いています。つい最近になって、廉価盤で再発売されましたが、やはり国内盤はオリジナルデザインを使用しています。欧米では、宗教的な倫理観が背景にあってこうしたことについてはかなり厳格なようですが、よろず神のわが国では寛容なようです。
・「スコーピオンズはベストよりこのアルバムを買うべし」
クリスタルキングに並ぶ高音ボーカルかっちょいいリフ(特にタイトル曲のヴァージンキラーのイントロリフはしびれます)泣きのギターソロおいしいものがこれでもかと詰まってます全曲捨て曲なしでかなり完成されたアルバム
アルバム「ブラックアウト」もいいし、持ってるけどこれほど完成されたアルバムではないしやっぱりこのアルバムが最高傑作このアルバムを買えばスコーピオンズのおいしいところが全て分かる感じ
そーいや僕がこのアルバムを買った頃はこのジャケットの写真がやばいってことだったんだと思うけど一番おもての歌詞カードが裏返しで売ってました(つまりメンバーの並んだ写真がジャケットだった)
・「HRがイキのいい音楽だった頃」
何とも今聞くと新鮮な音です。HRやHMが様式美として古臭くなってしまう前の、イキのよさがふんだんに詰まっているアルバムだと言えます。バンドの上り調子を如実に物語るのは、ボーカルまで取ってしゃしゃり出てくるウリロートの雄弁なギターパートでもあるのですが、やはりここは全盛期のクラウス・マイネのボーカルに軍配を上げてしまいましょう。このおっさん、ここまでうまかったのか・・と唖然としてしまいました。僕自身は"blackout"~"禁断の刺青"あたりから聞き始めてそれ以上深彫りしていなかったのですが、あの頃と比べてもクラウスのボーカルはワイルドでエモーショナルです。おすすめ。
・「Heavy Metal Rap」
ずばり汚いそしてきわどいセリフを連呼しながらのラップメタル。歌詞はマザーファッカーを多用。だが歌詞内容がやばいものであることに気付く。たとえば殺人事件で死んでいる人数をラップで暴露している。ポリティカルラップメタルと言えばいいのであろうか。ラストの曲にジェロビアフラ(デッドケネディーズ)がからんでいるので、デッドケネディーズの姿勢に共鳴できる人におすすめ。言論の自由、表現の自由について語っているぜ。日本のラップはふぬけだぜ。KKKのことについてもラップかましてます。EXPLICIT LYRICSくそくらえ。 10点中9点
・「このボーナスは凄い!買い替えてもお得。」
オリジナル・アルバムは全8曲だったでしょうか?以後ボーナスが付いて11曲入りで発売された事はありましたが、何とこのCDは+8曲の全16曲入りです。でもボーナス・トラックと言うと、つまらない曲が入っている事も少なくありませんが、これは『大当たり!』です。オリジナル部分についてはあえて書きませんが、代表曲『Gypsy』の3バージョンが楽しめる素敵なアルバムです。まずボーナス部分9曲目の「Bird Of Prey [US Album Version]」ですが何と次のアルバム『Salisbury』の曲ですが、こちらはリマスターされていないようなドラムスが”ドッタン バッタン”(^^; と聴き比べてみると面白いです。10曲目と14曲目も同じ曲なのかなぁ??と言う程内容は違います。11曲目の「Come Away Melinda [Previously Ureleased Version]」はオリジナルは眠いんですが、こちらはクリアー!13曲目の「Wake Up (Set Your Sights)」もこちらは”目がさめます”そして何と言っても最後の「Gypsy [BBC Session - Live]」は『Live January 1973』のようにひたすら長~くなくて”必聴”のバージョンです。また忘れてはいけないのが”写真多数の充実したカラー・ブックレット”が入っている事です。最後に‥最新の「Sanctuary」盤は写真の”箱”に入っていない?ようなのですが(ハッキリしません、間違っていたらすみません。)こちら「Castle」盤は写真の箱付きで、中に例の”クモの巣顔!”CDが入っているので嬉しいです。ブックレットはどちらのメーカーさんも同じ感じなのですがどうでしょう…?
・「純度100%のブリティッシュ・ハード聴けます」
'70年発表、デビューアルバムです。ミック・ボックスの強い左手首を生かした、切れ味抜群で安定感のあるギターソロが割と多めに聴けてとても好きです。この後のアルバム以降、徐々にキーボードのケン・ヘンズレーが主導権を握るにつれて存在感が薄れてしまう感じがしますが、好きなギターリストの一人です。ミック・ボックスのギターは3連符を多用したワンパターンのフレーズが多いですが、音の切れに抜群の持ち味があり、また演奏に安定感があるので、かなりの練習量を積んだように感じます。アメリカン・ハードロックの、エネルギーを外に放出して爆発させるサウンドではなく、エネルギーを内側へ取り込んで凝縮させるブリティッシュ・ハードロックのサウンドを、サバス、パープルなどと共に築いた、とても重要なバンドだと思います。
・「時代を象徴する一枚」
90年代のヒップホップシーンを振り返るときに必ず出てくるであろう1枚。
この頃、西の勢いに圧されぎみだった東のヒップホップシーン。この状況を打開すべく、すべてを託されて投入された若干20歳の青年Nas(ナズ)。DJ Premier、Large Professor、Pete Rock、Q-tip、L.E.Sがそれぞれトラックを提供するという今では考えられない布陣で製作された本作。もはや東海岸(NY)の極みである。
特にプロデューサー陣の力の入れようは半端ではなく、制作中にお互いのトラックを聴いて一種の競争になったらしい。「PeteとTipのトラックを聴いた後、"ちくちょう!lab(実験室)に戻らなきゃ!"と思った」(by DJ Premier)。こいつは凄い。。。
言うまでもなくそれぞれのトラックは鮮やかで強烈なカラーを放っているわけだが、特にLarge Professor提供の"Halftime"は頭を振らずにはいられない。太いベースラインにNasが「Strike that!」とライムするところはくそかっこいい。
90年代のヒップホップに興味のある方は必須の1枚。
・「東海岸復活の一枚」
西海岸が主流となりつつあってたアメリカのミュージックシーンでビギーの1stとともに、東海岸ヒップホップの復活を掲げた一枚だと思います。特に映画ワイルドスタイルをサンプルしている辺りは東海岸らしくていいかと・・・。難しい話は抜きにして、聴ける1枚だと思います。
・「JJ」
↓でHIP(かっこよく) HOP(ノリノリで踊る)こそがHIPHOPでNASをただのRAPとコメントでいちいち言ってる人がいるがおれはこのアルバムでノリノリになれる。HIPHOPは枠にとらわれない。だから聞く人間も枠にとらわれず聞けばHIPHOPの楽しさはもっと広がっていくだろう。
・「一生手放せない作品」
このアルバムは唯一無二の傑作だと思う、nasのスキルはmain sourceのlive at the BBQを聴いた人ならわかるだろう。そして満を持してのソロデビューがこのillmaticだ、当時これだけのバックアップを受けて駄作を作った方が歴史に残る、それがnasなのだから最高の作品になる事はしごく当然の事だ。
ただこの傑作にもひとつ欠点がある、それは初心者にこの良さが伝わりにくいという事。ましてや「B-BOY系」という言葉を恥ずかしげもなく使っている人間にはわかるはずがない。初心者は聴かず嫌いをしないでこのアルバムの良さに気づいてもらいたい。きっと少しづつでも気にいって最後は一生手放せなくなるはずだ。
・「素晴らしい」
80年代のミドルサウンドと趣は違うが、90年代以降のヒップホップの中では間違いなく、最高といえる盤のひとつだし、これの何が悪い?と逆に聞きたくなる。ナスのラップも物凄いですが、Pete Rockのコスリが決まりまくる④や最高の相性を見せるAZとの③、ドープなプレミアの②、⑥、⑨など。外部のメンツも良く目立つ。ナスのほかのアルバムは正直、どうでもいいと言い切ってしまえるほどこのアルバムは素晴らしい。ナスのクールなラップにやられちゃってください。
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