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▼シンフォなメタル&ニューエイジ愛:セレクト商品

エニグマIIIエニグマIII (詳細)
エニグマ(アーティスト)

「冥界へと誘うヒーリング・ミュージック。」「創作意欲がわいてくる」「いまいち」「このアルバムもあんまり・・・」


コンパルサコンパルサ (詳細)
ディープ・フォレスト(アーティスト)

「めっちゃイイです」「音楽の陽と躍動感を集めきった、見知らぬ世界からの贈り物」「高揚と安寧」「ノリのいいエスニック」「いつまでも耳に残る」


LEMURIA/SIRIUS BLEMURIA/SIRIUS B (詳細)
セリオン(アーティスト)

「次回作が楽しみ」「壮大なシンフォニック・メタル」「巨大組曲」「セリオンならではのサウンド」「172人…ってありえない」


ザ・ブラック・ヘイローザ・ブラック・ヘイロー (詳細)
キャメロット(アーティスト)

「そんなはずでは・・・」「難解だがよく聴けばわかる。」「完璧」「感動の超大作」「聞けば聞くほど・・・」


Symphony Of Enchanted Lands Part2Symphony Of Enchanted Lands Part2 (詳細)
ラプソディー(アーティスト)

「本作が今までの最高傑作だろう!」「☆いいものはいい☆」「さすがRhapsody的」「Rhapsodyのさらなる進化形」「好みが分かれます」


マトリックス レボリューションズマトリックス レボリューションズ (詳細)
サントラ(アーティスト), ドン・デイヴィス(演奏), ジュノ・リアクターVSドン・デイヴィス(演奏), ジュノ・リアクター(演奏), ペイル3(演奏)

「さすが、マトリックス」「拝啓、ウオシャウスキー兄弟&ドン=デイヴィス様」「マトリックスレボリューションズ」「MATRIX REVOLUTIONSについて」「最高のBGM」


ベストベスト (詳細)
アディエマス(アーティスト)

「お腹いっぱいになれます」


The Seduction of Claude Debussy~ドビュッシーの誘惑~The Seduction of Claude Debussy~ドビュッシーの誘惑~ (詳細)
アート・オブ・ノイズ(アーティスト)

「20世紀最後の思い出」「これは爽快」「PVはmataforce」「好きだけど微妙なキモチ」


カルマカルマ (詳細)
デレリアム(アーティスト)

「エキセントリックな世界へ...」「現時点では多分最高傑作の域☆」「エニグマの良いトコ取り」


ザ・スクリーン・ビハインド・ザ・ミラーザ・スクリーン・ビハインド・ザ・ミラー (詳細)
エニグマ(アーティスト), マイケル・クレトゥ(その他)

「エニグマの最高峰??」「ロックしてます」「最近」「グレゴリオ聖歌とポピュラー・ミュージックのミクスチャー」「このアルバムはあんまり好きじゃない」


シークレット・オブ・ザ・ルーンズシークレット・オブ・ザ・ルーンズ (詳細)
セリオン(アーティスト)

「今まで待っていた音楽です」「聴きましたか? 素晴らしい!!」「神秘的幻想世界」「あくまでも美しく、そして激しく」「傑作 8th」


千年回廊千年回廊 (詳細)
姫神(アーティスト), 星吉昭(その他)

「千年回廊~原点回帰」「蒼海に響く韻音」「NEW AGE MUSIC,ETHNIC FUSION」「なぜだか懐かしい」「蒼海に響く韻音」


ドリームキャッチャードリームキャッチャー (詳細)
シークレット・ガーデン(アーティスト), 宗次郎・フィーチャリング・フィンヌーラ・シェリー(演奏)

「一家に1枚はほしいCD!」「癒されたいのならこの1枚で十分」「優しい穏やかな気持ちになります」「ヒーリングの枠を超えそうかも。」「気持ち良い」


MaboolMabool (詳細)
Orphaned Land(アーティスト)

「衝撃」「イスラエル!!」「ゴシックメタルとしても聴ける」「これを聴かずしてエクストリーム・メタルを語るなかれ!」「イスラエル発驚異のジャンル不能バンド!!」


デス・カルト・アルマゲドン ~最終戦争賛歌~デス・カルト・アルマゲドン ~最終戦争賛歌~ (詳細)
ディム・ボガー(アーティスト)

「稀代の名作」「最強のブラック・メタルバンド」「頂点に立つ一枚」「★★ これを聞かずして何を聞く! ★★★」「充実した作品」


ダムネイション・アンド・ア・デイダムネイション・アンド・ア・デイ (詳細)
クレイドル・オヴ・フィルス(アーティスト)

「翼の折れたエンジェル!!」「良い意味で、つ、疲れる…」「よりヘビィになった傑作」「オーケストラの導入、プログレの様な曲展開。」「暗黒オペラ開演!」


ミディアンミディアン (詳細)
クレイドル・オブ・フィルス(アーティスト)

「荘厳なブラックメタルオペラ」「とにかく歌が上手い。」「すごい…すごいよダニ・フィルスさん!」「かっこいい」「良すぎるね」


鬼女と野獣鬼女と野獣 (詳細)
クレイドル・オブ・フィルス(アーティスト)

「禍禍しきCOF初のコンセプトアルバム」「ホラー映画のような世界」「凶々しいのに耽美な世界…」「暗黒の世界を覗いてみませんか?」


▼クチコミ情報

エニグマIII

・「冥界へと誘うヒーリング・ミュージック。
 本業はプロデューサーであるマイケル・クレトゥのプロジェクト:エニグマ。1996年発表の3rd.アルバム。副題は『王は死んだ、新王国万歳!』という意味のフランス語である。

 1st.アルバムではダンス・ビートとグレゴリオ聖歌をミックスした異様なサウンドで衝撃を巻き起こし。2nd.では民族音楽を思わせるスキャットをフィーチャー、曲によってはハードロックの要素さえあり。そしてこの3rd.アルバムでは冥界へと誘うようなグランド・ビートが支配する。本作では殆どの曲をクレトゥ自身が歌っているが、これがとてつもなく上手い。張りのある素晴らしい高音で、男性でこの高さはまず出せない。

 1st.シングルになった「Beyond The Invisible」は特に印象的。最大のヒット曲「Return To Innocence」に劣らぬ完成度だ。ニュース・グループで「この曲で人生観が変わった」と投稿している人がいて、その文章があまりに鬼気迫っていたので、普及し始めたばかりだった「インターネット」という奴を使って、公式サイトに聴きに行った覚えがある。結果は、「同感!」だった。悲痛な旋律ゆえ、音楽を聴いて「ハッピーになりたい」人には勧めないが、冥界へ誘うようなこの旋律は、ちょっと他では味わえない。 2nd.シングル「T.N.T. For The Brain」も同路線。脳内に仕掛けた爆薬、という意味で、心に直接響いてくる催眠のようなリフレインが秀逸。

 3rd.シングルとして「The Roundabout」が予定されていたが、前2作のアルバムと比べると売れなかったため、発売中止になってしまった。ENIGMAの場合、単品独立で聴けるのはシングルだけなので、ちょっと残念であった。ちなみに歌詞は無く、♪アイェ!アイェ!アーイアイヤ!という意味を持たない声が、やたら印象的なフレーズを歌う、危ない曲である。この曲に限らず、本作は「心の内面に潜む狂気」が感じられる。前2作のアルバムに比して商業的に売れなかったのはそのせいだろう。しかし、良い曲が多いという意味では前2作を遙かに凌ぐ完成度。「人生観が変わった」という前述氏の言葉は決して誇張ではない。

 尚、黄緑の半透明プラスチックに印刷されたインナーは豪華で、非常にお金がかかっている。セロリの香りまで付いている。日本盤は歌詞・対訳・解説付き。100点満点の採点でも97点ぐらいは付く、凄まじい作品!

・「創作意欲がわいてくる
作品を作りながら聴くのにいい曲で、創作意欲が湧きインスピレーションがひらめいてきます。神経を集中したいときに聴きたい曲のひとつです。

・「いまいち
1・2作目は好きなのだけど、これは雰囲気が違う。やたらと出番の多い男性ボーカルの歌い回しがロックっぽいというか、頑張りすぎというか...うるさいです。そのせいで何度も現実に引き戻されてしまって音に入り込めないです。好みの問題だとは思いますが...。

・「このアルバムもあんまり・・・
エニグマのアルバムは全部買ってるけどこの3枚目とこの後の4枚目は聴いてはずしたと思った発展とか革新とかが見られずダラダラ2枚目の栄光をひっぱってるだけに思えた数曲はいいけど、残りは捨て曲みたいなのばっかりちなみにこのあとの5枚目は非常によかった

エニグマIII (詳細)

コンパルサ

・「めっちゃイイです
小難しいことは全く言えませんが、踊りだしたくなって、そして、超幸せになるアルバムです。特にマタズールはとっても素晴らしい!この以前のアルバムと比べると、このアルバムはダンサブルな感じです。これをライブで聴いた時は本当に頭の線が何本か切れたかと思うぐらい、ハジケまくってしまいました。ぜひっ!聴いてって感じですね。

・「音楽の陽と躍動感を集めきった、見知らぬ世界からの贈り物
1998年発表。南米〜地中海〜アフリカをモチーフにそれらをミクスチャーした、フュージョン的アプローチの強い作品。日本版にはボーナス曲1曲と自動車のCMで使われた前シングル「フリーダム・クライ」が最後に追加されており、お徳である。

一曲目から明るく心が動き出すような、カラフルでスペイシーな躍動感に包まれた楽曲が並ぶ。昔ウェザー・リポートでジョー・ザヴィヌルが行ったシンセサイザーによるミュージック・パレッティングの手法を見事に昇華しており、祭りやトライバルな要素が持つ懐かしさを、多彩な音色の電気楽器とヴォーコーダーも交えた多士済々のコーラス陣を巧みにブレンドすることで、肉体性と人間的な暖かさをたたえた新しい第三世界的音楽の世界を表現することを成し遂げた。この溢れ出さん限りの躍動感をよく一枚のCDに収められたなあと感嘆の念が絶えない。ウェザー・リポートの作品「テイル・スピニン」のコンセプトをさらにダンサブルに分かりやすくした、まさに(4)で共演したジョー・ザヴィヌルの頬もほころぶ内容となっている。おすすめは全曲、といいたいが(1)(2)(3)(4)(5)(6)(8)(10)が素晴らしい。聴いている人の心に、人肌の優しさがこもった躍動感や懐かしくもある清々しい青空が自然に浮かんでくるような心象喚起力がある。

子供のように体を動かしたい衝動と、それを優しく見つめる大地の母性的なおおらかさの源流に触れられるような一枚。独断なのだが、90年代テクノ〜アンビエント最高傑作と言っておきたい。

・「高揚と安寧
同じくDeep Forest「BOHEME」にどっぷりと嵌ってしまった私。あの何となく懐かしく、郷愁溢れる音楽、まさにジプシーと旅しているようでした。「あんな世界を作れる彼らが、次に選んだ土地の音をどう表現するんだろう!」実は今までは、あまりラテン系の国の音楽には興味が持てなくて、幾らDeep Forestでも気に入らないかもしれない。と、手を出せないでいました。

しかし、たまたま3曲目の『マダズール』を視聴する事が出来、余りの高揚感に鳥肌が立ちました。グンと力強く心を持ち上げられてる気持ちになりました。

速攻、購入したのですが、このアルバム、高揚感やパワーだけで押しては全く居ません。

緩やかに伸びやかに唄いながら、祈りを捧げている人々が目に浮かぶような心休まる曲も沢山。

大好きな曲が沢山出来ました。いつもそうですが、曲の構成バランスがとても良いように思います。一言で言うなら“高揚と安寧”。お奨めです!!!

・「ノリのいいエスニック
アフリカン・コーリングでアフリカ、ボエムが東欧からアジアをテーマにしていたDEEP FORESTですが、このアルバムはラテンアメリカをメインにしています。さすが、ラテンアメリカだけあってノリのよさは今までのなかでピカイチです。特に最初の数曲はパワフルで聴いていると自然に身体が動いてしまうので、ドライブはもちろん、拭き掃除の時に使用すると楽しく掃除が出来ます。面白いのは、13曲目のメディア・ルナ。スペインの人気バンドだったMECANOのヴォーカリスト、アナ・トローハとシリアの歌手アベット・アズリエのデュエットで、ごく低音で渋いアベットの声とソプラノで独特の柔らかいウィスパー・ボイスのアナの声の対比が魅力です。意外だったのは、通常のボリュームで聴くとノリノリで元気の良い印象なのですが、ボリュームを絞ると民族音楽独特の単純なリズムが前面に出てきて、誘眠作用をもたらしたことです。使い道の広いアルバムだと思います。

・「いつまでも耳に残る
マダズール最高!いつまでも耳に、心に残る曲だと思います。当時J-WAVEでこの曲を聴き、即買いしました。英語ではないので、基本的に何言っているか分かりませんが、何とも言えない心地よさがあるので不思議。癒し系音楽としてもオススメできるのではないでしょうか。

コンパルサ (詳細)

LEMURIA/SIRIUS B

・「次回作が楽しみ
Therion史上、バンドのラインアップも、制作費もベストという状態で臨んだ最新作。フルオーケストラと大合唱団を、惜しみもなく導入していますが、バンドサウンドもゴリゴリ健在です。

メタル+オーケストラというと、豪華にアレンジされたストリングスパートと、響き渡るブラス群をバックに、スピード感のあるメタルボーカル(+サビはクワイア大合唱)と、つい思いがちですが、Therionの場合は、オーケストラとバンドサウンドが、絶妙のバランスを保っています。ボーカルも楽曲ごとに、オペラのソリストや、メタルボーカルなど使い分けしています。

耳を凝らして聴いてみてください。バンドサウンドにしても、オーケストラサウンドにしても、かなり詳細な部分まで凝っています。一聴してキャッチーじゃなくても、じっくり聴いてるうちに、「あああ!?」と思うところが出てきます。

パワーメタル系のストレートな楽曲を集めた「Sirius B」と、クラシックのアレンジに重点を置いた曲や、デスボーカルとクワイアの共演、ん?ラムシュタイン系?などとで多才な面を見せてくれた「Lemuria」。2枚続けて聴くにはtoo muchなボリュームですが、聴きくらべてみると、大変面白いです。

RhapsodyでもNightwishでもない、シンフォニックメタルです。いや、シンフォニックメタルとカテゴライズしてしまうこと自体どうなのかな、とも思います。

メタルファンならず、多くの音楽ファンに聴いていただきたいです。

Therionの音楽性とアティテュードは他のどのバンドど比較することができません。非常にユニークな存在だど思います。

・「壮大なシンフォニック・メタル
2タイトルの2枚組全21曲収録。これだけでも相当なボリュームだが、流石THERION中身も凄まじい。オペラのソリストたちを起用したコーラスは素晴らしく、そこにデス・ボイス、メタル・ボーカルが絡むわ、ザクザクのギターリフ鳴り響くメタルサウンドとオーケストラの共演が違和感なく融合しているわ、ほんとに魅力的で質の高い楽曲の数々。

シンフォニック、オペラティック、ゴシカル、クラシカルなヘヴィ・メタル。総勢172人のミュージシャンによる壮大なメタル叙事詩が此処にある。

・「巨大組曲
2枚組で、1枚目と2枚目で色が異なります。1枚目は壮大な組曲。2枚目はかなりメタルがかっていて、筆者的にはツボ。いずれにしても、彼ららしいシンフォニックメタルの完成形を具現化されていて、感動モノです。

でも、これはこのアルバムを体験しないとわかりません。(伝説の名DVD、METAL MONSTERS VOL1と2にも彼らのVが登載されていますが、やはりこのアルバムを体験しないと魅力が感じられませんね。買ってよかった・・・)

・「セリオンならではのサウンド
昔のデス/ゴシック風味も取り入れつつ、"Theli"以降のシンフォ路線を突き進んだ大作。日本の一般的なメタルファンには評判は今ひとつだが、好きな人にはたまらないです。

・「172人…ってありえない
全体的にシンフォニックサウンドが入っているわけではなく、行くところはドカドカ行っちゃっています。しかし効果的にシンフォが来るんだなコレが!

最初聴いたときの衝撃は忘れられません。求めていたシンフォニック・メタルがありました。

LEMURIA/SIRIUS B (詳細)

ザ・ブラック・ヘイロー

・「そんなはずでは・・・
一年前若者に「たまにはメタルでも」とキャメロットなるバンドの「カーマ」と「エピカ」を渡された。仕事中メロディが頭から離れない。高級オーディオでも充分耐えうる凄いサウンド!そしてどのカテゴリになじむであろうボーカルのうまさ!!一級品です。完全にツボにはっまてしまいました。白髪まじりのおやじ諸君!このバンドはその辺のバカメタルとはちがうぞ。奮起して聞け!!oh〜メメント・モーリに歓喜・涙。そして今私は彼らのDVDを予約していた。そんなはずでは・・・

・「難解だがよく聴けばわかる。
ここ日本でも確実に知名度を上げているキャメロットの待望の新作。エピカを受け継ぐコンセプトアルバムで今回は数名のゲストミュージシャンが参加。前作までと比べたらダークで難解な楽曲が多いため、よく聴かないとこのアルバムの良さを理解出来ないと思う。Forever等の名曲みたいに一回聴いただけでもいいと思う曲がないからだ。しかし、実際はよく出来たアルバム。このバンドは以前から、流行のパワーメタルバンドみたいなスピードナンバーをやるわけでもなく、疾走曲でもいわゆるキャメロット流と言われるほど独特なパワーメタルバンドだし、今作でもキャメロットらしい楽曲の数々。そして、注目のゲスト陣だろう。ディム ボガーのシャグラット。エピカのシモーネ。マスカレードのマリ。そして、キーボードにイェンス。各メンバーもそれぞれ自分の持ち味を出している。とりあえずアルバムとしてはよく出来ていると思う。

・「完璧
本作は、前作「EPICA」に引き続くゲーテの「ファウスト」をモチーフとしたコンセプト作にして7枚目「THE BLACK HALO」である。まず、帯にも記載があるが、本作のゲスト陣は非常に豪華だ。Keyにイェンス・ヨハンソン、バッキングヴォーカルにシャグラット、シモーネ・シモンズ、マリetc、何と言ってもシャグラットを起用しているところが非常に興味深く、聴く前からかなり期待してしまった。ここで言うまでもなく、シャグラットはDIMMU BORGIRの彼である。肝心の内容だが、前作以上にダーク且つプログレッシブだ。「KARMA」や「THE FORCE LEGACY」期にあった快活で分かりやすいスピードナンバーは控えめになっている。それでいてトーマス・ヤングブラッドのギターは全面で押し出されテンポこそミドルよりやや速いぐらいの曲が、非常に疾走感に満ち溢れているものになっている。またグレン・バリー及びケイシー・グレロのリズム隊は言うまでもなく素晴らしい。そして何と言っても素晴らしいのがカーンの歌唱だ。メタルシーンの中にはメタルを歌うために生まれてきたような素晴らしい声の持ち主は数多だが、彼の場合は歌そのものが巧すぎるのである。彼は、以前所属していたバンド「コンセプション」時代ですでに完成された歌をもっていたが、ここに来て歌声に更に艶やかさが増してきている。その声が堪能出来るのは#8のMOON LIGHTでの歌唱だ。ここでのディープな低音から無理なく伸びまくる高音に移行するときは思わず顔をしかめてしまうくらい。そして、本作のハイライトとも言える曲が#12MEMENTO MORIだ。一言で言い表そうとするなら「劇的」という表現が一番適切かと思う。本作にはこの後4曲収録されているが、MEMENTO MORIで終了しても良いくらいのクライマックスを伴った名曲だ。ちなみにシャグラットが参加しているのは#1MARCH OF MEPHISTOと#12MEMENTO MORIにMEPHISTO役で参加しており、解説中でトーマス・ヤングブラッドが絶賛しているように素晴らしい仕事ぶりを発揮している。DIMMU BORGIRが好き故にカーン及びKAMELOTとのコラボレーションがもっと聴きたいというのが正直なところである。本作はメンバー曰く、最後のコンセプト作と言っているようだが、そういう言動に恥じない(負けない)、歌詞及び楽曲両面から見ても強力な作品であり、完成されたものだと思う。

・「感動の超大作
 彼らのアルバムは、いつも期待を裏切らない。カーンの歌唱力、壮大でかつ美しいメロディは、まさに芸術。特にこのアルバムは最高だと思います。ヘビーメタルファンでない人にも是非聞いてほし~い。

・「聞けば聞くほど・・・
Kamelotのファンだったので当然発売日にGetしたのですが、はじめに聞いてみた印象は地味でフレーズもどこかで聞いたような・・・で、しばらく聞いていませんでした。しかし、来日するとあってこいつは曲を覚えなきゃならん!と真剣に何度も聞くうちにいつの間にか虜になってしまいました。カーンのボーカルは言うに及ばず1曲、1曲というよりもアルバム全体が素晴らしい!!聞けば聞くほど味が出てくるアルバムだと思うので何度も聞いてみることをお勧めします。

ザ・ブラック・ヘイロー (詳細)

Symphony Of Enchanted Lands Part2

・「本作が今までの最高傑作だろう!
彼らの全5枚に及ぶエメラルドソード・サーガは、素晴らしい展開で終止符を打った。新作である本作のタイトルを見て愕然としたが、まあそれはそれでよいとしよう。非常に驚いたのは、このアルバムの楽曲の驚異的水準の高さである。

まず本作の中で語り手をしているのは、ロード・オブ・ザ・リングでガンダルフと敵対のサルマンを演じたクリストファー・リーである。このキャスティングにもビックリだが、楽曲も素晴らしい。

壮大な50人のコーラスで始まり、スピード感溢れる2曲目「Unholy Warcry」へ続く。3曲目「Never....」はソプラノ女性歌手の声が非常に効果的で美しい楽曲で絶賛!この曲はおそらく名曲「エメラルド・ソード」並みの水準だろう。

更に後半へ続き、6曲目「Erian's...」の壮大な楽曲は脱帽!素晴らしい曲の展開が聴ける。7曲目「The Last...」も疾走感溢れる超優秀な曲。そしてなんと言っても目玉は9曲目「Sacred Power...」の素晴らしさだろう。曲の後半からプログレっぽく変拍子で続いた後は、バロック調のメロディにルカのギターがリエゾンする。もう泣いちゃうくらい、すごい!

本作において、今までもそうだったが本当のオーケストラを使用し、そのオーケストラでないと出せない持ち味を、壮大さに上手く生かしているのを特に感じる。また効果的なソプラノ歌手の声、フルートなどの管楽器の音色、どれをとっても非の打ち所がない。まあ1つ問題を言うならば、ファビオの英語の発音に訛りがあることぐらいか...。しかしメンバー各自のポテンシャルも高く、ドラムの素晴らしさも絶賛!さらにファビオの声もとっても心地良く、作品を重ねる毎に力をつけてきたのが明白だ。

今までの作品と比較すると、総合的水準では本作が一番上だろう。最高傑作であると断言しても、過言ではない!リスナーは、心して聴いてもらいたい。全てを聴き終わった時、感動があなたを包むでしょう。

・「☆いいものはいい☆
色々と評価がわかれる作品ではありますが、個人的にはRhapsodyの中で一位二位を争うくらいよい作品に仕上がっていると思います!

RhapsodyはHR/HMのジャンルですが今回の作品においては、映画のサウンドトラックのような印象を受けました。最初聴いた時はガッカリしてしまいましたが、さすがはRhapsody!!二度目以降からは全く飽きが来ません!新しい音が誕生しているかのごとく湧き上がってきます。オーケストラを交えた演奏は非常に素晴らしく、壮大な雰囲気を醸し出してくれます。これこそまさにシンフォニックメタルの醍醐味ではないでしょうか!!

これから買おうとしてる人、すでに持っている人、本作を何度も何度も聴く事をお勧めします! Rhapsodyの真髄が感じられる事でしょう。

いいものはいいヾ( 'ー`)

・「さすがRhapsody的
エメラルドサーガが完結したところで次に出す1枚はさぞ難しいことだったと思うが、そこはやはりRhapsodyだった。完璧です。オケとクワイアの使い方がとにかく巧い。メタルを聞く方々の中には「オーケストラが入りすぎる楽曲はどうも…」という、スタンダードなインストの構成を好む方もいらっしゃるだろう。正直、先行ミニを聞いた時は私も「ゴンゴン鳴らせ過ぎじゃないか」と思ったりした。しかしそこに割り込んで来るファビオの声が旋律を歌い上げると、ドラムがバコバコ鳴ってギターが重なり、本当に気持ちいい。Rhapsodyの音はシンフォニックメタル。そのバランスがこの新たな1枚でまた開花した気がする。また、今までにないくらいルカのギターが前面に出てきている。彼も自信がついたのだろうか……特筆すべきは10曲目。イタリア語の巻き舌が素晴らしいこの曲は、「Rhapsodyはこれがないと」と思わせる民族的旋律で、まだこんな曲が書けたのか、と圧倒させられる。叙情的であり、激しくもあるこの1曲がアルバムの終盤に持って来られたところに、Rhapsodyのセンスが感じられる。以下乞うご期待!とでも言いたげな終わり方だった。これに2500円は全く惜しくない。

・「Rhapsodyのさらなる進化形
ラプソディは既存の音楽の枠を超えた存在になっているといえよう。メタルを求めて聴くといささか期待と異なっている部分もあると思う。

ただ、彼らの音楽をそのまま受け止めればよいのだろう。ほんとに心を揺さぶられる楽曲の連続である。

・「好みが分かれます
今までのような疾走曲が無いので、過去のアルバムのように期待をするとすべります。

オフィシャルサイトで見ると、今回のアルバムはオーケストラと50人にも及ぶコーラス隊が中心となっている為、「コーラス大好き」な方は問題ありません。

シンフォニック・パワー・メタルからオーケストラ・ロック(一緒か?)になった感じです。

Symphony Of Enchanted Lands Part2 (詳細)

マトリックス レボリューションズ

・「さすが、マトリックス
映像の素晴らしさだけでなく、その世界に視聴者を巻き込む音楽がマトリックスシリーズにはあると思います。レボリューションズもそうですが、前の二作とは違う宗教的な音楽が多くなっているようでした。全体的にオーケストラチックになっているというか、リローデッドのようなロックの激しさや重量感はあまり感じられませんでした。

これを楽しみにしている人にとっては残念かもしれませんが、映画音楽としては、映像と音楽があっていて、互いにとけあい高めあっている感じです。音楽なしで映像だけをみている様子を想像すると、このサントラの良さが感じられると思います。

・「拝啓、ウオシャウスキー兄弟&ドン=デイヴィス様
マトリックスシリーズがついに完結しましたね。1作目のシュールな設定とアンチクリストでありながら聴く人の心に訴えかけてくるロックな音楽は、「スタイリッシュ」という使い古された言葉では追いきれない時代の産物でした。

3部作の最後を飾る本アルバムではロックの存在は影を潜め、2作目で垣間見せたアニミズムへの回帰にテクノジカルなスコアを交えることでさらに発展させ、人間とマシンの融合を高らかに賛歌する仕上がりとなっていて、私を始めとする映画音楽ファンを喜ばせています。

特に、雨中の決戦からエンド・クレジット(NAVRAS)にいたる流れは一介のスコア好きとして鳥肌を立てながら楽しんでおりました。

日本国内ではいささか評価が割れているようですけれど、「人間の不条理さが不条理なゆえに機械とプログラムをも内包し超越しうる」という主題は3部作の最後を飾るにはふさわしくかつ素晴らしい作品であったと思っています。

多くの楽しみを提供していただきありがとうございました。

敬具

・「マトリックスレボリューションズ
ついに完結したマトリックスシリーズ、その完結編にふさわしい楽曲が揃っている。前作のようにロック形がなくなったもののエンディングテーマが最高だ。インド風の曲調にテクノをミックスした仕様になっている。これはスミスVSネオの対決シーンにも使用されており戦いの壮絶さを象徴しているかのような音楽だ。

・「MATRIX REVOLUTIONSについて
この映画といいサントラといい何もいう事はありません。音楽はマッチしてて映画はホントに衝撃の結末でした。まずは映画を見てサントラで音楽を聴いてみてください。

・「最高のBGM
BGMとして眠くならず、ドラマティックに、最高だと思います。いや、本当に。ヴォーカル曲も1曲しかないので、セリフが入ると気がちる、という人も大丈夫です。

暗くダイナミック。映画音楽好きなら買いです。

マトリックス レボリューションズ (詳細)

ベスト

・「お腹いっぱいになれます
アディエマスのベスト版。アディエマス自体は好きなのだがアルバムを買うのはマンネリで嫌だった私にとって、お手ごろ価格でこの内容、は非常に満足です。

ベスト (詳細)

The Seduction of Claude Debussy~ドビュッシーの誘惑~

・「20世紀最後の思い出
突如として世紀末に大復活を遂げた“オリジナル”Art of Noiseの発展拡張版。もちろんここには元々の仕掛け人だったトレヴァー・ホーンもいるしさらにはGodley & Cremeのロル・クレームまで名前を連ねている。このある世代にとっては夢の顔合わせは、やはりとてつもなくマジカルなこの怪物を産み出した。

シームレスで次から次へと聴くものを異空間に連れ去る様な構成の巧みさといい、音響的なデザインの斬新さといい、これこそが20世紀最後の傑作と呼びたい1枚である。“騒音の芸術家”たちのリターン・マッチにはもっともっと大きな喝采が送られても良いはずなのに、なぜかあまり評判にならなかったのは至極残念でならない。

ちなみに夜の高速を走りながら車中で聴くと、得も言われぬ疾走感が味わえる。オススメ。

・「これは爽快
エレクトロニクスとストリングス。ゴロがいいだけじゃない、相性がなんて良いんだ!爽快感もあり重さもあり、とても高い完成度です。もちろんこの二つを上手く組み合わせるのは中々できないことで…流石アート・オブ・ノイズという他ないですね。1回聴くと最後まで止められない1枚。

・「PVはmataforce
15曲目は、“out of this world”ですが、CDエクストラではありません。CDエクストラはPVで“mataforce”です。素晴らしい、PVですし、名曲です。『日本盤のみオリジナル・ジャケットボーナス・トラック2曲収録CDエクストラ仕様(mataforce PV収録)』と帯に書いてあります。お買い得だと思うのですが!

・「好きだけど微妙なキモチ
「あの頃」より洗練され、音楽的にも技術的にも高レヴェルですが、何故か今一つな感が。喩えて言うなら、ラフマニノフの二台のピアノのための組曲の一番&二番の関係でしょうか。二番のほうが明らかに洗練されていて進化しているのに、何故か若書きで欠点も多くて自己陶酔的で屈折した一番のほうが好き……というのと同じ気持ちになってしまうのです。打ち込みもサンプリングも当り前となった今日、当然AONに初期と同じものを求めはしません。しかし、どうしても「まだ本調子ではないな」という気が。もちろんこのアルバム自体は好きですし、よく聴きますし、人にお薦めもできますが……しかし……ううう……何故ドビュッシー。どうせならワグナーあたりをがんがんリミックスして欲しいところです。

The Seduction of Claude Debussy~ドビュッシーの誘惑~ (詳細)

カルマ

・「エキセントリックな世界へ...
カテゴリー的には「アンビエント・エレクトロニカ]?、「エスノ・エレクTロニカ」?になるのか、なににしろエレクトロニカ系のどこかに入るのだと思う。さまざまな音の重なりと微妙な音色がたくみに操られ作り上げられた傑作。サラ・マクラクランがヴォーカルの「サイレンス」(映画、ブレイクダウン・パレスのサントラにも入ってます)でブレイクし始めが遅く、本人も『良いものができたと自分でわかっていながら売れないのは悔しいものがある。』と言っていた。そのとおりにこのカルマは素晴しいものに仕上がっている。哀愁的なサウンドが詩とヴォーカルにマッチしている。グレゴリア聖歌隊や、ピグミー族、デッド・キャン・ダンスなどの声もサンプルされていて、エニグマやディープ・フォレストをブレンドしたような雰囲気もある。特に「ウィズダム」はお気に入りのお気に入り。この曲のヴォーカルのクリスティン・サースクがすごくすごくぴったり。この曲で私は癒される。前アルバム、「セマンティック・スペーシズ」もこのカルマにかなり近く、良いものだが、カルマの方がもっと成長した音となっている気がする。そして、もっと広がりが見える。一度聴く価値あり!「ウィズダム」、忘れずに聴いてね!

・「現時点では多分最高傑作の域☆
俺的にはデレリアムの中で1、2を争う至極の出来 と思っている、傑作アルバム!

唯一日本盤が発売されたアルバムでもあります。w

「duende」はバラエティー番組やニュース番組でも ちらほらそのイントロが使われたりするし、 ここに収録されてるシングル曲、「silence」は デレリアムを一般にも知らしめた屈指の名曲で、 映画にも使われたし、ヴォーカルをレーベルメイト でもあり、レーベルで一番世間に名も知れているで あろう、サラ・マクラクランが担当しているので、 聴いた事がある方も多いかと思います。(数ある Remix盤も有名で、クラブでも流れていたはず!)

緻密に計算し尽くされた巧みなアレンジに、 幾重にも重なりあって一体感を産み出している リズムトラック。 エニグマの波に乗ってリリース されたアルバムには間違いないけれど、 リズムの扱いに関しては本家の上をいっているかも。

耳を澄まして聴くと、基本的なループの上に、 数種類のスネアやハイハットが重なっていて、 それがきちんと聞こえているのも関わらず うるさくない。 一体となって綺麗に聞こえる。 これはやってみると簡単なようで実に難しい。 周波数がぶつかり合って、かき消されたり、 呑み込まれたりしちゃうのが、よくあるオチ。

ミキサーの力量も勿論関わっていると思うけど、 まさにこれは熟練された職人芸です☆ 今でも十二分に聴けるアルバムですよ!

このNETTWERKというレコード会社、日本では 決まったメーカーから固定して発売されてない レーベルなんだけど(BMGから出る事が多いかな~) まさかavexが日本で紹介してくれるとは、思っても みなかったから、それだけで衝撃でした(笑) ありがたや~。 ありがたや~。 (・・・でもそれ以降続かなかったのは、やはり  売れ行きが・・・?! f^_^; )

まぁ、万人受けする内容では確かになさそうな アルバムなので・・・(-.-;)/

でも凄いんです♪

・「エニグマの良いトコ取り
エニグマが好きならこのCDも好きになれるはず。それほど音がエニグマっぽい。歌詞がやけに死にそうですが、かなり良い音だしているのでオススメです。

カルマ (詳細)

ザ・スクリーン・ビハインド・ザ・ミラー

・「エニグマの最高峰??
ついにキターッ!という感じの珠玉の一品。アルバム四枚目でついに頂点に達したという感じがしました。(と同時にここが限界点…?)#1でタイトル通り「門」を開き、そしてトラックを重ねる度に一歩、また一歩…とエニグマの真髄に近づいていった印象です。そして#5で一気に昂揚!そして落ち着かせる様に#6へ…と。気分が高なったり落ち着いたりと忙しない事この上ないですが、そここそがエニグマ故!サンプリングされている「カルミナ・ブラーナ」も曲にスパイスを効かせてくれます!地震が来たらこのCDを持って逃げたい!そんな一品です。

・「ロックしてます
ENIGMAが目指していたものに辿り着いた感じです。他ジャンルの音楽が好きな人もかなり楽しめるのではないでしょうか。音も厚く、ベースの運び方も凝っていて、聴く人を飽きさせません。

落ち着く、でもロックな楽曲。もうこれはENIGMA以外には創り出せない!

・「最近
ENIGMAに凄く凄くハマっています。中でもこのアルバムはとてもプログレッシブでいて、かなりトリップできます。疲れた体にはこーゆー音がたまらないです。

・「グレゴリオ聖歌とポピュラー・ミュージックのミクスチャー
 1曲目『ザ・ゲイト』は、女性のナレーションが流れる、アンビエント〜オペラ風の曲。 2曲目『プッシュ・ザ・リミッツ』は、1曲目の流れを引き継いだ、ハウス色が強い曲。 3曲目『グラヴィティー・オブ・ラヴ』は、女性ボーカルのフォーキーな曲。 4曲目『欲望の香り』は、女性のウィスパー・ボイスと笛が印象的な和風な曲。 5曲目『モダーン・クルセイダーズ』は、プログレッシヴロックとのミクスチャー。 6曲目『トレイシス(ライト&ウェイト)』は、ハウス色が強い曲。 7曲目『ザ・スクリーン・ビハインド・ザ・ミラー』は、男女のボーカル曲。曲調は違うが、姫神を思い出す曲。 8曲目『エンドレス・クエスト』は、4曲目と同様に、笛が印象的な和風な曲。 9曲目『カメラ・オブスキュラ』は、5曲目と同様に、プログレッシヴロックとのミクスチャー。 10曲目『ビトゥイーン・マインド&ハート』は、男性の歌と声、女性のウィスパー・ボイス、インド〜中華風な琴の音色が印象的な曲。 11曲目『サイレンス・マスト・ビー・ハード』は、女性ボーカルのハウス〜ロックな曲。

 グレゴリオ聖歌とポピュラー・ミュージックとのミクスチャーだが、単なる企画物に終わっていません。完成度が高い、アンビエント/ハウス/フォーク/プログレッシヴロック。グレゴリオ聖歌やクラシック音楽のファンはどう思うかは知らないが、グレゴリオ聖歌やクラシック音楽としても完成度が高いと思う。

・「このアルバムはあんまり好きじゃない
エニグマのアルバムは全部買ってるけどこの4枚目とこの前の3枚目は聴いてはずしたと思った発展とか革新とかが見られずダラダラ2枚目の栄光をひっぱってるだけに思えた数曲はいいけど、残りは捨て曲みたいなのばっかりちなみにこのあとの5枚目は非常によかった

ザ・スクリーン・ビハインド・ザ・ミラー (詳細)

シークレット・オブ・ザ・ルーンズ

・「今まで待っていた音楽です
このアルバムで初めてセリオンを聞いたのですが、とにかくすごい。今まで数多くのシンフォニーロックを聞いてきたけど、これほど徹底的にシンフォニックに音を構築しているバンドを聞くのは、おそらく初めてです。音のひとつひとつを丁寧に紡いで、出来上がった楽曲たちはまさにドラマチックで、まるで一大スペクタクルを見ているかのような

錯覚に陥ります。取り上げているテーマが「古代北欧神話」なのですが、まさに音を聞いているだけで、古代北欧にタイムスリップしたかのように、ぐいぐいとその世界に引き込まれて行きます。とにかく1度聞かれることをおすすめします。

・「聴きましたか? 素晴らしい!!
THERIONもう聴きましたか? 初めて聴いたんですが、素晴らしい混声合唱コーラスが堪能できました。このアルバム、古代北欧神話を題材にしているそうですが、まるで映画サントラのようです。以前はデスメタルで世界で人気を誇っていたそうですが、「VOVIN」以降「DEGGIAL」「SECRET OF THE RUNES」とシンフォニックなヘヴィメタルになったようです。デスメタルが苦手なので私の大好きなこういうオペラティック合唱路線になってくれて大感激です。NIGHTWISHともまた一味違った壮大なコーラス好きな人はきっと気に入ると思いますよ。「VOVIN」「DEGGIAL」もぜひ聴きたいです。

・「神秘的幻想世界
これほどのオペラティックバンドはないと思います。泣きのギターではなく、泣きのコーラス。男女のコーラス隊が情緒を揺さぶります。今までこのバンドを知ってる友達を持ったことがありませんが、聞かせた友達みんなが驚きます。

・「あくまでも美しく、そして激しく
Therionは、自分としてはデス声のイメージが強く、正直それほど好きではなかった。しかし、久々にこのアルバムを手にしてビックリ。シンフォニック・メタルのジャンルをはるかに越えている。男女コーラスはあくまでも美しく、演奏は激しい。Rhapsodyでもない、Nightwishでもなく、Blind Guardianとも違う。これはなんだろう!

壮大なスケールで奏でられるこの音楽をぜひ聴いてほしい。

・「傑作 8th
スウェーデンのシンフォニック・メタル・バンド、Therionの8作目のオリジナルアルバムで今作は古代北欧神話をテーマにしたコンセプトアルバム。6th「Vovin」から基本的に同路線だが、作を重ねる度に、楽曲のクオリティと悲哀の込められたメロディの煽情力は確実に上がっている。又、クリスティアンのメロディックでテクニカルなギターもより一層、魅力的になっている。尚、今回コーラス隊は、29人使用し、歌詞は楽曲により英語、スウェーデン語、ドイツ語を使い分けて使用している。 題材として取り上げた北欧神話の怪しげな世界観も相まって過去二作と比べると全体を通して楽曲の印象は、深く、密室的でミステリアスさは増している。非常にお勧めです。

シークレット・オブ・ザ・ルーンズ (詳細)

千年回廊

・「千年回廊~原点回帰
近年の姫神のアルバムはニューエイジにとどまらず、ハウス調のものやボイスを多用したものが実に多く、昔からのファンとしては少々戸惑いを感じていた。それまでとは違うダンサンブルなイメージも新鮮だったが、以前のように侘び屋寂びを醸し出した曲が懐かしいとも思っていた。そして発表されたのが今回のアルバムである。感動した。伸びやかなボイスを生かしつつ、切なくも懐かしさを覚えるメロディーがそこにあった。「未来の瞳」を聴いた時、涙がとまらなかった。昔は姫神の曲を聴く度に「帰ってきた」という想いに包まれたものだが、近年の作品は大らかで開放感こそ感じるものの、深い郷愁に満たされる実感はほとんどなかった。このアルバムは現在の姫神と昔から積み重ねられてきた姫神サウンドが見事に融合している。「神々の詩」で確立した姫神ボイス。その声と姫神独特の美しく愁いを帯びたメロディーが、今、一つになった。近年のアルバムは聴いていないという昔の姫神ファンの方、今一度この作品に耳を傾けてはいかがでしょうか。そして近年姫神に魅せられた方、姫神の原点ともいえる旋律にどうぞ酔いしれて下さい。

・「蒼海に響く韻音
 「千年回廊」のタイトルから想像出来るように、ストリングス・ブラス・シンセサイザーなどの音の旋律が幻想的、かつ壮大な空間を創りだします。それに、姫神ボイスも外すことは出来ません。 1曲目の「千年の祈り」から、感傷的になり思わず目が潤んできました。 

 ‥奥深い海の底に横たわたって、たゆとうような感覚を覚えます。ぜひ、聴いてみてください。

・「NEW AGE MUSIC,ETHNIC FUSION
ますますヤニーや3rd FORCE(ハイヤーオクターブ系)に接近している様子。これはもうすでに=世界レベルで通用する音楽である。エスニックな部分を強調してワールドミュージック風な手法でせまる。魂の平安、心のリラクセーションなどにも役に立ちそう。アメリカでこれをリリースしてもいけるのではないのか。ポップなサウンドで世界中の音楽のエッセンスを吸収して個性を確立。アレンジやソングライティングセンスもますます磨きがかかっている。円熟の一枚。夢の世界の扉を開けてくれそうなアルバム。  10点中10点

・「なぜだか懐かしい
姫神の音楽を聞いたときのあの衝撃は今でも忘れられません。どれもとても素晴らしいのですが、私はこのアルバムが一番大好きです。 『心に響く』という言葉はこういうことを言うのかとまさに実感しました。始めて聞くのに懐かしく、そして心地よく感じてしまうのはなぜでしょう?心の奥の深い場所に、呼びかけられているようで、私は思わず涙がこぼれました。ヒーリングと言う言葉では収まりきらない、まさに人間の潜在意識を揺さぶる音楽だと思います。ぜひ一度、ヘッドホンで聞いてみてください。

・「蒼海に響く韻音
 「千年回廊」のタイトルから想像出来るように、ストリングス・ブラス・シンセサイザーなどの音の旋律が幻想的、かつ壮大な空間を創りだします。それに、姫神ボイスも外すことは出来ません。 1曲目の「千年の祈り」から、感傷的になり思わず目が潤んできました。  ‥奥深い海の底に横たわたって、たゆとうような感覚を覚えました。

ぜひ、聴いてみてください。

千年回廊 (詳細)

ドリームキャッチャー

・「一家に1枚はほしいCD!
シークレット・ガーデン初来日のベスト盤です。 α波が出てリラックスした気分になるクラッシックとケルトが融合されたようなヒーリング系のもの~躍動感あふれるアイリッシュ音楽まで、是非聴いてほしいCDです。 「ELAN」「STEPS」「THE RAP」は躍動感あふれる曲、景色はまさにアイリッシュ! 特に「ELAN」はメロディーが美しいだけでなく、フィンヌーラ・シェリーのクリアなバイオリンの音色・演奏にコンサートでも一番盛り上がった曲です。 「ノクターン」「ソング・フロム・ア・シークレットガーデン」「セレブレイション」はお疲れの時、きっとあなたの心を癒してくれるでしょう。 

・「癒されたいのならこの1枚で十分
シークレット・ガーデンを本サイトで知り、だまされたと思って購入しました。そしたら大成功でした。今まで聞いたことのない音楽、知らない世界に引き込まれました。目を閉じて、何度も繰り返し聞いていくと、実は懐かしい、まるで自分が生まれる前の世界にいるような気分になりました。これ以上の癒しのアルバムはありません。「ノクターン(1)」は、哀愁に満ちた懐かしい世界へ案内してくれます。「ニュー・センチュリー(10)」はこの世は慈悲深く、決して自分を見捨てたりしない、そんな希望を持たせてくれます。もしも苦しいことや悲しいことがあるのならば、このアルバムを一人夜更けに聞いてみるといい・・・。必ずや翌朝、輝かしい太陽の光に包まれているはずです。

・「優しい穏やかな気持ちになります
オムニバスのアルバムでシークレットガーデンを初めて聴きました。素敵だったので、このベストを買いました。このアルバムはヴァイオリンの澄んだ音、ピアノの美しい旋律やケルトのリズムなど、色々な面から彼らの音楽を堪能出来ます。私は聴いているうちに、ヨーロッパの美しい街並の中を旅行したり、郷愁を誘うとても懐かしい気分になりました。夜眠る前に聴いたら良いと思います。

・「ヒーリングの枠を超えそうかも。
ピアノ兼コンポーザーのノルウェー出身ラルフとヴァイオリンでアイルランド出身のフィンヌーラの二人組みです。彼らの代表的なNocturne(1)やSong from a secret garden(6)は癒されます。曲によってはVoiceが入っており、透き通る声にヴァイオリン、ハープ等の楽器が混ざると幻想的な雰囲気を醸し出すのがいいですね。他にもThe Rap(15)はケルティックの雰囲気を出したり、Moving(3)は野性的な雰囲気を出すと云った、テーマとしては"Nature"という言葉がぴったりだと思いました。人間も自然の一種ですし、共感したいときにオススメです。

・「気持ち良い
ときに華麗に、ときに激しく、どこまでも美しいケルティック音楽。一仕事終えた夜に聴きたいですね。…いや、本当にメロディラインが美しいんですよ。

たまにTVでも使われています。「ほっ」としたい気分のとき、いかがでしょう?

ドリームキャッチャー (詳細)

Mabool

・「衝撃
ジャンルに分けるとしたら、どこに属するのだろうか・・・叙情デス?メロディック・メタル?プログレ?すべての要素が交錯して極上の泣きメロディがスピーカーから溢れだしてくる。聴き込めば聴き込むほど好きになってしまう。アグレッシブな咆哮と浪々と歌い上げる様は珍しくないスタイルだが、間違いなくトップクラスの歌唱力を誇っている。「今、何曲目だろう」という感覚も感じぬまま1枚聴き終えてしまう恐ろしい作品だ。特筆すべきは10~11曲目への展開、11曲目の泣きのメロディだ。勿論、捨て曲など一切無い!この作品を前にして、ジャンル分けなど意味を為さない事だ。

・「イスラエル!!
色々なジャンルのメタルを聞いてますが、初体験です。感動的、神秘的、本当に美しく素晴らしいアルバムだと思います。このバンドはイスラエル出身ですが、メロディもそんな雰囲気が良く出ていると思います。アコ-スティックライブのボ-ナスCDがこれもまた良いです!MUST BUY!!

・「ゴシックメタルとしても聴ける
イスラエルのメロディック・ゴシック・デス・メタルバンド、オルファンド・ランドの2nd。2004作イスラエルのメタルバンドと聴いて驚きだが、音の方は非常にクオリティが高い。特有の中近東メロディを効果的に配しながら、ギターのフレーズは流麗でメロデス的。ゴシックメタル風の耽美さもあり、普通声とデス声を使い分ける様はOPETHあたりにも通じる。時にキーボートが音を盛り上げ、女性Voや壮大なコーラス、パーカッションなどの要素が絡まり合い中近東音楽とメロデスを見事に融合させた、スケールの大きなサウンドを作り上げてゆく。変わったゴシックが聴きたい方、OPETHのようなセンスのよいメロデスが好きな方、はてはAZIGZA等の中近東系ロックを好む方にまで広く薦めたい素晴らしい作品である。なおボーナスCD付き2枚組ではアコースティックライブの音源が入っていて、こちらもなかなか楽しめる。

・「これを聴かずしてエクストリーム・メタルを語るなかれ!
多分、某B!誌の文化に毒されたリスナーには全く耳慣れないバンドかもしれないが、これを聴けば日本のシーンが欧州のそれと比べてどれほど特異なものかが理解できるはず。日本に紹介されているバンドの9割以上は○○風とか、○○フォロワーと形容されるものが多いが、このORPHANED LANDほど唯一無二のオリジナリティを持っているバンドが日本盤すら出ていない日本のシーンは何?!... FUCK OFF!!!ORPHANED LANDはイスラエル出身、90年代に我が!HOLY Records(仏)より2枚のアルバムをリリース、その後本作に至るまでなんと8年間もの間音信が途絶え、今年になってCenturyMedia(独)より本作をリリース。音楽性は、プログレッシヴ・ゴシック・デス... というか、ある種OPETHあたりのミュージシャン・シップの高いバンドが持つ深淵な精神性に裏付けられた壮大な音楽絵巻!

イスラエルの民族楽器と妖艶なフィメール・ヴォーカルが交錯する中、デス・ヴォーカルが咆哮を上げ、難解なリフの応酬の上に男性ナチュラル・ヴォーカルとYngwieあたりの毒々しさとは対極を成す美しいストラト・ソロがこれでもか!とばかりに扇情的なメロディを畳みかける... これはまさに奇跡の一枚! 

「これを聴かずしてエクストリーム・メタルを語るなかれ!」って感じ。 断言しよう!5年に1枚出るか出ないかぐらいの名盤だ!

・「イスラエル発驚異のジャンル不能バンド!!
世界は広い。北欧やブラジルなどからはもう珍しくもなくメジャーバンドが出てきているが、このオルファンドランドはなんとイスラエル

まずイスラエルにメタル文化があった事に恥ずかしながら驚いたが、かなりのクオリティにはさらに驚かされた

メロディアスなクリーンヴォイスとアグレッシヴなデスヴォイスが交じり合い時に女性ヴォーカル、コーラスがメタリックなギターとエキゾチックな民族楽器と絡み合う

普通これだけアイデアと実験精神を詰め込むと散漫になったり田舎臭いやぼったいものになるもんだが…音楽的にもテクニックも非常に優れているし一気に聴かせてしまう構成力もある。とてもヴォーカルに魅力があるので広い層にも受けるだろう。ただプロダクションにはまだ改善の余地あり。もっと善くなれば更にすごい事になる(奥行きが広がればもっとこの世界観が広がるなぁ)。伸び白をまだ多く残している驚異のバンドだ

世界は広い。なぜ日本盤がでないのか…同じ様なバンドで溢れかえっている日本のシーンに喝を入れてほしい

ポーキュパインツリーのスティーヴン・ウィルソンをプロデューサーに迎えて新作を制作中らしい!早く聴きたい!!!まずはこのアルバムで驚愕してください

Mabool (詳細)

デス・カルト・アルマゲドン ~最終戦争賛歌~

・「稀代の名作
シンフォニック・メロディアス・デス・メタルの雄である彼らの最新作。ヘビィなサウンドを壮麗なキーボードが包み、とてもとても荘厳な音世界が繰り広げられています。PVにも出ている#2は名曲。変幻自在の編曲は秀逸です。乾いたデス声もシャープで、それほど違和感がありませんし、クリーンボイスとの併用もあり、とても聴き易い名盤です。

とりわけシンフォニックな部分のスケールが大であり、独特の世界をもつ彼らは、筆者が最近出会ったグループの中ではナンバー1でしょう。お勧めです。

・「最強のブラック・メタルバンド
~ ノルウェーより来たる、世界で最も売れているブラック・メタルバンドといわれているdimmu borgirによる6thフル。今回のアルバムは、戦争をコンセプトとし、オーケストレーションを多用し、まるで灰の積もりきった戦時中の市街を連想させる。ブラックメタルらしいギターリフ、激束するドラム、邪悪な雰囲気を醸し出すkeyと、オーケストレーションが加わっても、dimmu~~ borgirの色が薄れていないのが彼らの実力を思わせる。前作では、シンフォニック色が薄れたようにも思えたが、今回のアルバムでは、4thまでように激メロとはいかないまでも、良い程度にシンフォニックブラックをやっているように思える。ポピュラーになり過ぎて非難の声もあるが、中心人物のシャグラットは正真正銘のサタニストだし、何よりも彼らの実力故である~~と思う。彼らの実力の高さはかなりのものなので、ブラックメタラー以外にも聞いてもらいたい一枚である。 cradle of filth派閥とは、また違ったシンフォニック/メロディック・ブラックであるが全シンフォニック/メロディック・ブラックファンにお勧めしたい。また、ブラック・メタル入門にも聞きやすいブラックなので是非オススメである。~

・「頂点に立つ一枚
ノルウェーのシンフォニック・ブラックメタルバンド、ディムボガーの6th邦題「最終戦争讃歌」。2003作シンフォニックでありながらブラックメタルとしての暴虐さを保ったそのサウンドは、アルバムごとに着実にクオリティを上げてきており、その美と醜の均衡はまったく見事なほど。今回は楽曲に本物のオーケストラを導入しており、音の荘厳さと説得力は否が応にも増している。緩急の効いた切り返しの多い曲をこなすメンバーの技量は見事だが、それに加えてキーボード、オーケストレイションのアレンジの質もいっそう上がっているように思う。クオリティとしてはCRADLE OF FILTHと並び立つと同時に、ブラックメタルとしての音の迫力ではついに彼らを上回ったという印象。名実ともにドラマティックブラックの頂点に立った。

・「★★ これを聞かずして何を聞く! ★★★
 シンフォニックBLACK METALの大御所DIMMU BORGIRの6枚目となるアルバムが発売になりました。この壮大なスケールを1枚のアルバムで体験出来るとは、映画のサントラと思わせる音楽、演奏力まさにトップクラスです。    Voはデスボイス、クリーンヴォイスが時折絡み、デスのみの手法を取り入れていません ん~デスと敬遠しがちな方も是非一度!損はさせません。    実はこのアルバム後Drが脱退してしまいましたが超高速のブラストビートと聴き応え抜群バック隊の安定度、シンセによるシンフォニックの世界、GのカティングVoのマチングとバランスの良さが光ります。 又ボーナストラックのオーケストラバージョンはすごい!!是非ヘッドホンで聞くも良し!  デッキの前で曲に浸るも良し!!  体感してみてください。

・「充実した作品
DIMMUBORGIR の充実感を感じさせてくれる作品ですね。その中でも"Progenies of the Great Apocalipse" と "Eradication Instimcts Defined"が恐ろしく凄まじくいい出来。

デス・カルト・アルマゲドン ~最終戦争賛歌~ (詳細)

ダムネイション・アンド・ア・デイ

・「翼の折れたエンジェル!!
待ちに待ったCradle Of filthのニューアルバムです!なんと、今回も、一応コンセプトアルバムです…一応ですよ一応…堕天使のお話しとなっておりますが…怖いアルバムです。音的には、前アルバムのMidianよりも、Bitter Suites To Succbiって感じです。Midianみたいに、『声が、あっちからもこっちからも聞こえる~』のではなく、真中一本!!って感じで、Gが、より前面にでてきて、よりHEAVYになりました!収録曲は、全17曲、77分…ですが、最初から最後まで、一気に聴くことができます(時間があれば…の話しですが…)。

今回は、オーケストラ&合唱団と共演!その合唱団のコーラスが、また、怖いのなんのって!このアルバムは、普通のHEAVY METALリスナーも聴くべきです!あと、天使関係の話しが好きな人は、聴いてみて下さい!ようこそ!COFワールドへ!!もし、全曲PVになったら…あなたは、観てみたいですか?

・「良い意味で、つ、疲れる…
【ダムネイション・アンド・ア・デイの聴き方】

1.寝るしたくを整えておく2.(騒音対策のため)ヘッドフォンで一気に聴く3.寝るしかない

1時間以上、もう抜け出せません。このゴージャスで圧倒的な恐怖!

・「よりヘビィになった傑作
COFの最新作は、オーケストラを駆使した一大コンセプトアルバムであり、ギターサウンドを前面に押し出したヘビィな傑作になっています。

とにかく、構成がすごい。様式美がすごい。彼らの世界がこれでもか、といわれるくらい展開されるこの作品に、ただひたすら圧倒されます。

全くDANIの才能には驚かされます。批判を覚悟で筆者の

感想を申し上げれば、OZZY OSBOURNEのDIARYOF A MADMANに求めていた様式美を現在に具現化された傑作であると思っています。

本来はドラム派の筆者としては、これまでの彼らの作品同様、この作品でのドラムの幾分チープな仕上がりが気になってはいるのですが、逆にその音がCOFワールドをよりおどろお

どろしく体現するにはピッタリなんではないかな・・・と最近思い始めています。(それでも、これまでの作品の中では一番パワフルなドラムサウンドだと思います)

とにかく、一つの作品として一気に聞き通せる数少ない名作です。彼らの世界に、どっぷりと浸っていただきたいと思います。傑作です。

・「オーケストラの導入、プログレの様な曲展開。
前作とは違い今回はオーケストラを大胆に取り入れ、4部構成で展開されるコンセプトアルバム。曲の展開もプログレの様な楽曲に仕上がっています。余りこのアルバムは好きではないが、コンセプトアルバムとしては前作よりも今作の方が全曲、通して聴く事ができます。ただ、曲の数が多いので聴き終わる頃にはかなり疲れる。ダニ・フィルスのヴォーカルは相変わらずスゴイ!!

・「暗黒オペラ開演!
凄い!将にブラックメタルの一番絞り!鬼のようなファン諸兄にはメロディアスさ加減が鼻に付くかも知れませぬが、それも、これも、もう、「痛さ」にして「心地よい」、「御下劣」にして「荘厳」、スラッシュかと思えば、プログレ?全く持って種別不可能なキメラチューンッスよ!旦那!しかも、転調の度にハッキリと場面が脳内に展開され、

まるで、天界の一大戦争に参加したような惨禍を極めた臨場感!憎いね!…ただ、ドラムがもうちっと前に出て欲しい!サタンよ!彼らに後一握りのバーバリズムを!

私、寡聞にして、「デス声のハモリ」を初めて耳に致しました!しかも、絶妙な加減で不協和音(下手ではない、寧ろ神業)を奏でております!

これを聴かなきゃ、閻魔様に申し訳が立たねえや!

現世にて、煉獄を「体感」されたい諸兄には是が非でもオススメの一枚!もっと、早く知りたかった!一刻も早く他も全部揃えねば!

嗚呼、また親不孝のコレクションに確かな一枚が列挙された!

ダムネイション・アンド・ア・デイ (詳細)

ミディアン

・「荘厳なブラックメタルオペラ
彼らがコンセプトアルバム的な作品を作り始めて2作目。名作の誉れも高い前作「CRUELTY AND BEAUTY」に続く作品で、否が応でも比較され続けて、過小評価されがちな作品でもあります。

筆者は、⑧のPVを観て、一気に彼らの魅力にハマッてしまったのですが、本当に素晴らしい曲であり、映像でした。その曲がこの作品ではクライマックスに挿入されており、その構成といい荘厳さといい、なんとも言えない感動を覚えます。

ドラムスの交替は正解であり、彼らのサウンドに非常にマッチしたおどろおどろしい展開になってもいますし、プロダクションも良質で、非常に満足しております。彼らの世界にどっぷり浸かりたい方には、心底お勧めします。名作ですよ。

・「とにかく歌が上手い。
始め聞いたとき低いデス声、高いデス声いろんな声が聞こえ、何人も歌っているのかな?と思いきや、女性の声以外は全てVo一人と言うのを聞いてビックリ!このCDを今までの作品より出来が悪いという人もいるが、僕はオススメですね!ブラックメタルですが、ゴシックっぽいところもあり、すごく聞きやすいです。あと絶叫ヴォイスは悪寒が走りますね。

・「すごい…すごいよダニ・フィルスさん!
シンフォニック・ホラー・絶叫ブラックメタル。最初にクレイドルを聴くなら、これが一番ノりやすいのでは?

ドラマーが変わり、前作よりはドラミングが良いけどまだちょっと…な感じ。しかしそんな些細なことは、次々に襲い掛かってくるメロディに埋もれているうちに、気にならなくなってしまいます。特にラストの盛り上がりは神がかり的ですよ!

・「かっこいい
数あるCradleの、アルバムの中でも、1番かっこいい。特に、ボーナストラックがいい。ジャケットも、レザー使用で、国内盤より、かっこいい。

・「良すぎるね
イギリスのヴァンパイアメタル(ブラックメタル)バンド、クレイドル・オブ・フィルスの4th。今回もシンフォニックこの上なくドコドコブラックメタルだが、前回の「鬼女と野獣」に比べつまらない曲が少し増えた。悪い意味ではなく、いわゆるキラーチューンの質が異常に高くなったため普通にいい曲がつまらなく聞こえてしまうということである。ドラムが変わったためツーバスとスネアの響きもだいぶましになった(まだちょっと軽いけど)し、ダニの歌い方もかなりうまくなった。正直何はなくともこのアルバムを買ってほしいが、今回は「Her Ghost In The Fog」がめちゃくちゃいい!!哀メロと暴虐が交差するこれを聞いたら絶対にクレイドル・オブ・フィルスが好きになる!ぜひ買って聞いてください。

ミディアン (詳細)

鬼女と野獣

・「禍禍しきCOF初のコンセプトアルバム
ブラックメタルの一大個性、COFが放った初めてのコンセプトアルバム。名作の誉れも高く、歴史に残る名盤とも言えましょう。

とにかく、聴きこめば聴き込むほど彼らの世界に惹きこまれてしまうそんな名品です。ダニの禍禍しい囀りが全編を通して轟き渡り、彼ら独特の様式美が徹頭徹尾繰り広げられております。

巨漢ドラムのニコラスは、脱退後DIMMU BORGIRに加入し、超絶ドラムを聴かせてくれています(そこも脱けちゃったけど)が、ここではややおとなしめの音の作りで録音されています。ドラム派の筆者としてはやや不満の残るところではありますが、この作品を構成する上では、このような音の方が

禍禍しい雰囲気も倍増され、意外にフィットしているので、納得してしまいます。

この作品以降、彼らは1作1作コンセプトアルバム、というかサウンドトラックともいうべきビジュアルが心に浮かぶような音世界を繰り広げ続けており、そのスタートラインとしても価値のある名作です。

聞けば聞くほどアジの出る、傑作です。

・「ホラー映画のような世界
一般的にはブラックメタルに分類されることが多いが、あまりブラックメタルだとか考えないで聞いた方が良い。悪魔崇拝うんぬんというバンドではないし、暴虐性を求めて聞くと正直言って物足りない感じがすると思う。特にドラムの音が軽すぎるのが気になって仕方ないのだが、そういった欠点を補ってあまりある非常に濃密な世界に出会える。耽美的でホラーな世界にどっぷりとひたって楽しめるという点をストレートに追求している素晴らしいコンセプトアルバム。明確なストーリーをもった歌詞とプログレッシブな楽曲とがつむぎ出す作り込まれた世界は芸術的ですらある。シンフォニックなアレンジが荘厳で素晴らしい。そして何よりダニのデスボイスが個性的。特に高い方のデスボイスで出す断末魔の叫びのような金切り声が面白い。低音デスボイスと高音金切りデスボイスを目まぐるしく使い分けるさまはデスボイスのキングダイアモンドといった感じである。演劇的。ブラックメタルやデスメタルは聞かない人でも、暗くて怖い音楽が好きなら聞いて損はないと思う。デヴィルドールとか好きな人には特にオススメ。演劇的で個性的なボーカルとシンフォニックさという点が目立つせいか、初めて聞いた時に真っ先に思い浮かんだのはヘヴィメタルバンドとかではなくプログレバンドのデヴィルドールだった。

・「凶々しいのに耽美な世界…
イギリスのブラックメタルバンド、クレイドルオブフィルス初のコンセプトアルバム。実話をもとに描かれた残虐な曲がなんとも言えず素晴らしい。基本はドコドコ疾走タイプのブラック(世間ではバンパイアメタルと呼ばれているらしい)メタルだがダニの高音ブラックメタルボイスがいろいろと変化し、まったく飽きることがない。またギターの奏でるメロやキーボードの味付けがひどく心を揺さ振る。歌詞のほうも放送禁止連発の歌詞でゴア系のバンドが歌ったら最悪な歌詞なのだがクレイドルオブフィルスの曲に入るとなぜか凶々しく美しい。しかもボーナストラックも最高でVENOMの「BLACK METAL」やIRON MAIDENの「Hallowed By Thy Name」のカバーなどメタラー心をくすぐる素晴らしい選曲である。これだけ完璧なアルバムの唯一の問題点はドラムで、ミキシングの問題からかカスカスの音が雰囲気をすごい悪くしてしまっている。だがその点を含めたとしても☆5つ、いやそれ以上のアルバムである。ブラックメタルファンでなくても是非お試しあれ。

・「暗黒の世界を覗いてみませんか?
ブラック・メタルを初めて聴くには、もってこいの作品!シンフォ・ブラックは、一度ハマったら止めれません…自分的には、一年間で一番よく聴いたアルバムです。しかし!!子供には聴かせられませんなぁ…(苦笑)日本盤ボーナストラックとして、Iron Maidenの Hallowed By Thy Nameを収録!!この曲が一番のオススメ!!Maiden ファンの方も、一聴の価値ありありですよ~

鬼女と野獣 (詳細)
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