「星7個!。オフコース時代の初ソロアルバム、希少価値の高い作品集!。」「大好きです。このアルバム。」「初のオリジナルにして最高傑作に値する貴重なアルバム!。」「究極に洗練された“K.ODA”」「小田和正の後世に残る名盤、『K.ODA』はまさに最高傑作です!。」
BETWEEN THE WORD&THE HEART (詳細)
小田和正(アーティスト), JOHNNY MERCER(その他)
「隠れた名盤」「もしも無人島へ3枚アルバム持っていくなら・・・其の参」「作りたいものを“素”で作ったセカンド」「このアルバム自体がベスト!。」「エンドレスで聴ける究極の1枚」
Far East Cafe (詳細)
小田和正(アーティスト)
「「ラブストーリーは突然に」の大ヒット前の重要なアルバム!。」「『K.ODA』『BETWEEN THE WORD & THE HEART』に続く傑作アルバム。」「恋は大騒ぎ♪」「完成された1枚。」「Far East Cafe〜小田和正について」
K.ODA Oh!Yeah! (詳細)
小田和正(アーティスト)
「選曲にかなり迷われたのでは…。」「「ラブ・ストーリーは突然に」の時代のベスト盤」「バランスの取れた選曲なだけに苦労が伝わってくるようだ。」「初のベストアルバム!」「当然!」
Sometime Somewhere (詳細)
小田和正(アーティスト)
「映画もよかったです」「小田和正監督作品「いつか どこかで」のサウンド・トラック的アルバム」「どこからどう聴いたって星は5つだ」「どれもこれも名曲」「男の中の男たる小田さんの面目躍如」
MY HOME TOWN (詳細)
小田和正(アーティスト)
「なかなかいいです」「やっぱりこれでしょ」「不遇の名作」「もっと小田和正の世界を堪能したい方へ」「改めて聴いてこのアルバムの良さを痛感!」
LOOKING BACK (詳細)
小田和正(アーティスト)
「最近,小田和正ファンになった者から視点で」「気に入った」「見事だ」「うまくまとまったアルバム」「セルフカバーアルバム」
伝えたいことがあるんだ (詳細)
小田和正(アーティスト)
「OFF COURSE時代からの「小田和正ファン」でも十分に楽しめるベスト・アルバム。」「『小田和正』」「なかなかのベスト。」「いい曲ばかりのベスト盤」「シングル集ですね」
「永く手元に置いておきたいアルバムです」「自分的ベスト盤」「下のレビューがあまりにも辛口なので」「彼だけ何故青年のままなの?」「最高!!」
LOOKING BACK2 (詳細)
小田和正(アーティスト)
「君住む街へ」「小田さんの作品」「LOOKING BACKと合わせて購入を」「あわせて買いたい傑作!」「若いファンからすれば」
「これはこれで。」「アーティストとして…」「これは、オフコースの歌ではない。あくまでも“小田和正”としてのCDアルバム」「オフコースから小田和正への自己ベスト」「繰り返しきくとはまるし なぜか飽きない」
・「星7個!。オフコース時代の初ソロアルバム、希少価値の高い作品集!。」
L.A.の豪華なAORのスタジオミュージシャンを中心に制作された贅沢なアルバムである。斬新な音作り、美しいバラードも含め星7個!。このアルバム自体がベストアルバムである。本当に素晴らしい作品ばかりである。「切ない愛のうたをきかせて」はYassさんに捧げた歌であろう。「空が高すぎる」は、この時点でOff Courseの解散を決めていたような気もする。無論、小田氏の胸中で…。もう、あの頃には戻れない2人、5人のOff Courseへの懐古、愛着心、惜別が伺える。この歌詞の<僕等>が何よりもそれを証明している。小田氏の<僕等>はOff Courseを指していることくらいは、ファンならば言わずとも承知のこと。また、アカペラの「哀しみをそのまゝ」「信じるところへ」「明日、あの海で」も秀逸の作品でお勧め!。一度聴いたら、手放せない宝物である。
・「大好きです。このアルバム。」
哀愁漂う曲が満載。アメリカで一人で制作されていたからなのか、孤独感や切なさみたいなものががどの曲からも伝わってきます。個人的に一番好きなのは、「明日あの海で」です。涙腺ゆるみます。本当に名曲ですよ。後、他の方とコメントがかぶってしまうのですが。「空が高すぎる」は鈴木さんがいた頃のオフコースへの思いを表現された曲なのでしょう。他、「切ない愛の歌をきかせて」、小田さんのアカペラが美しい「哀しみをそのまま」・・・・。ちょっと演奏が重厚な「1985」、夜のバー(?)を舞台にした大人っぽい曲「夜の行方」、自分の信念をしっとりと歌いあげた「信じるところへ」、どの曲聴いてもよいです。オフコースのメンバーが参加されていないのに、オフコースっぽい感じがするソロアルバム。本当に大好きです!
・「初のオリジナルにして最高傑作に値する貴重なアルバム!。」
初のオリジナルにして最高傑作に値する貴重なアルバム!。
他のカスタマーレビューを尊重してコメントは控えます。
余談、L.A.の香り漂う作品です。珠玉の作品の宝庫!。
・「究極に洗練された“K.ODA”」
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・「小田和正の後世に残る名盤、『K.ODA』はまさに最高傑作です!。」
小田和正の後世に残る名盤、『K.ODA』はまさに最高傑作です。私も、他のレビュアーと意見がかぶるのですが、私や妹や弟だけでなく、その周りの友人たちにも高い評価を受けていました。19年も前の話です。このアルバムの歌詞の内容は、ノンフィクションとフィクションがありますが、L.A.のAOR系の著名なスタジオミュージシャンの豪華な顔触れにも驚きを隠せず、おそらく英語も堪能である小田さんは、後に出版された本で、自分の中に無かった音作りに関する知識を身につけたことを明記しています。クレジットを見るとアレンジは小田さんだけでなく、AORのミュージシャンと共同になっていることで、邦楽と言えど、洋楽のアレンジを盛り込んだハーフ的なエッセンスを持っているのです。実は、これがミソなのです。しかしながら、この小田さんのボーカル、メロディーとコードワークには、向こうのミュージシャンもただ者ではないと理解したことでしょう。日本にもこんなに優れた才能を持っている奴がいると。他力本願というと語弊がありますが、様々なアーティストの意見も取り入れて制作された質の高すぎるアルバムなのです。本当に後世に残る名盤のひとつと言っても決して過言ではないでしょう。
・「隠れた名盤」
小田和正=オフコースと思っている人も多いと思うが、実はオフコース時代にもソロアルバムを何枚か出している。このアルバムは、そのうちの一つ。前回の「K.ODA」と比較すると、何となく幸せな恋愛という感じで、曲調も明るいものが多い。彼の曲はリリース後にベスト版が編集されることがよくあるが、このアルバムに収録された曲はどの曲もこのアルバムにしか存在しない。オフコースの曲では無いから、オフコースベストには収録されないし、ソロというと解散後のイメージが強いためだろう。(例外は「僕の贈り物」だが、これはもう一度リメイクされている)中でも特に「静かな夜」は恋愛中の切ない気分を写実的に描いた名曲であり、その他に「アイ・ミス・ユー」、「ためらわない、迷わない」など聞きどころ満載である。
・「もしも無人島へ3枚アルバム持っていくなら・・・其の参」
一番悩みました。3枚目。最新シングル曲「キラキラ」を含み、新旧取り混ぜたとっても豪華な「自己ベスト」を持っていくか悩みましたがこちら「BETWEEN THE WORD&THE HEART」を持っていくことにしました。本当にこのアルバム派手さがありません。(一説によるとアレンジャー、親友ビルの借金を救うために急遽作ったとも言われているアルバムです)
大間ジローと手作業っぽく作られた全体的に静かなアルバム。売れることを意識してないためか小田さんの根底にあるものが出てきているのではと思われます。(初めて作詞作曲した曲をセルフカバー「僕の贈りもの」、音楽を始めるきっかけになった映画音楽「ムーンリバー」など・・・)
粒は小さいけれどとっても質の良い宝石をちりばめたようなアルバムです。小田和正の入門版には向きませんが、小田和正の音楽性を感じたいならこのアルバムいいのではないでしょうか?
・「作りたいものを“素”で作ったセカンド」
私の中では、前作「K.ODA」が、ファーストにして、小田和正ソロ・アルバムの最高傑作だと感じているのですが、そのファーストは、ロスで故ジェフ・ポーカロや才能のあるミュージシャンを使って、爽快なコード進行と音作りによるレコーディングを行ったのに対し、この第2作は全く異色の作品に仕上がっていることが驚きでした。サウンドは比較的派手な音を使わず、前作のイメージは完全に切り離し、“素”の小田和正を表現した作品だと感じます。つまり小田和正が作りたいものを自然体で作ったということで、そういう意味では〈10:MOON RIVER〉もうなずけます。コード進行もマイナー系のものを多く使っており、うまい言い方ではないですが、まあ“暗い”と言えば暗い作品にも感じます。しかし、落ち着いたしっとりとした雰囲気の中に、やはりここにもまたひとつの小田和正らしさがあるとも言えると思います。私としてはやはりどちらかというとサウンドの輪郭のはっきりしている〈09:ためらわない、迷わない〉が一押しなのですが、〈04:I miss you〉といったバラードもやはり究極的な美しさを秘めていると感じます。〈03:静かな夜〉、〈06:誇れるのはたゞ〉も好きな作品です。
・「このアルバム自体がベスト!。」
このアルバム自体がベストである。日本で制作された暖かみのあるアルバム。
当然ながら、ファーストソロの『K.ODA』自体もベストである。これは、L.A.にて制作。斬新な音作りで夏の爽快感溢れるアルバム。
いずれも完成度が高い!。一度聴いたら虜になるだろう。
・「エンドレスで聴ける究極の1枚」
しっとりした大人っぽい静かなアルバム。発売された当時自分はまだ15才だったため、このアルバムの良さがわからなかった。もうじゅうぶん大人になった今、染み渡る言葉とやさしい音を心に感じます。派手な曲はなく、静かで上質な音が集められています。
隠れた名作、とはこういう作品のことを言うのでしょう。
・「「ラブストーリーは突然に」の大ヒット前の重要なアルバム!。」
このアルバムでは、かすかにOFF COURSEの香りが残っており、「ラブストーリーは突然に」がタイアップでドラマの主題歌向けで書かれたことで、完全OFF COURSEから、脱皮したと思われる。初めにドラマの主題歌を聴いた時、なんて小田さんらしくない曲なんだろう?…と思っていたがドラマの内容とマッチングしているかも知れないと次第に思えた。その意味でこのアルバムはOFF COURSE解散後であるが先述のシングル発売前のアルバムで貴重な1枚である。いずれの曲もクオリティーが高く、多彩でセンス溢れる内容の濃い作品集である。「goodtimes & badtimes」は実は、OFF COURSE解散後でなく、解散前にネスカフェのCFということで使用されたことは、当時のファンの方なら承知のこと。TBSの深夜番組「風のようにうたが流れていた」で何故、解散後の仕事と語っていたのか?…不思議である。明らかにこのCFは一部しか出来上がっていないものであった。そして、解散後に、このアルバムに入れるために(ファンからの強い要望に応えるために)Aメロ、Bメロを足して初めて作品になったかたちで再録音されたのが正確な経緯である。『K.ODA』、『BETWEEN THE WORD & THE HEART』も珠玉の作品が多々存在している!。
・「『K.ODA』『BETWEEN THE WORD & THE HEART』に続く傑作アルバム。」
『K.ODA』『BETWEEN THE WORD & THE HEART』に続く傑作アルバム!。
オフコース解散後の3枚目の珠玉の作品満載!。このアルバムと前の2枚
特に『K.ODA』と『BETWEEN THE WORD & THE HEART』そのもの自体がベストアルバムのような作品で、この2枚は希少価値が非常に高いので廃盤になる前に購入すべし!。
この3枚を含んだベスト盤『OH! YEAH!』もいいが、やはりオリジナルアルバムでしか聴けない隠れた名曲が数多く存在するのでオリジナルを勧めたい。
とにかく初期の3枚は捨て曲なし!。
・「恋は大騒ぎ♪」
古くからのファンには怒られるかもしれないけれど(笑)・・・、一番好きなアルバムです。
小田さんの初期の頃の歌は、相手の女性への「一途さ」があったり、社会情勢に対してとんがったような「一途さ」があって、それはそれで、素晴らしいと感じますです。
対して、このアルバムでは「自分が『あるがまま』であることへの一途さ」を感じます。「だって、これが今の僕なんだもん」と小田さんが言っているよう・・。
でも、最後の曲は・・・「あの人に会える」で締めるなんて、心憎いですね。。。
・「完成された1枚。」
1990年のソロアルバム第3弾。全体の完成度がとても高いアルバムだと思います。どの曲もイイ。コーラスに佐藤竹善さんと鈴木雅之さんが参加している曲がいくつかありますが、私は小田さんと鈴木雅之さんの声のバランスはすごくいいと思います。4曲目の『君が戻ってくるなんて』の2人の声のバランスは最高だと思う。このアルバムの中で一番好きな曲です。(余談:2人の声のバランスはまるでマイケル・フランクスがアルバム『Abandoned Garden』の中でB.ミッチェルとデュエットした‘In the yellow house’のような印象を受ける)3曲目の『16号を下って』はギターのフレーズがとても美しい曲です。聴き惚れます。『Little Tokyo』はレーベル名でもあるその題名が表すとおり、小田さんの個人的な思い(決意?)が込められた大切な曲みたいなコト何かで読んだ気がします。『time can wait』も、あとで小田さんの本の題名にもなったメッセージ性の強い曲。『Far East Cafe』はその名は言わずと知れた…ってカンジだし、その後の活動の中での象徴的なキーワードがたくさん盛り込まれたアルバムになってます。全体的に大人っぽい曲調が多く、とっても素敵な1枚です。
・「Far East Cafe〜小田和正について」
このCDは小田和正さんのオリジナルアルバムとしては出来は上々だと思います。曲の構成も良いし,曲の流れ的にも素晴らしいものがあります。このCDの収録曲は,小田さんのベストアルバム「自己ベスト」には全て収録されておらず,このCDを聴かずにしてベスト版だけでは語り尽くせないものがあるような気がします。本当に小田さんの歌声はすばらしいものがあるなあとこのCDを手にとって聴いて見て思いました。
・「選曲にかなり迷われたのでは…。」
選曲にはかなり、迷われたのではなかろうか…?。また、大ヒット曲「Oh! Yeah!/ラブストーリーは突然に」の直後である。このシングルは、両A面というかたちであったが、レコード(EP)では無いのでどちらが、1曲目になるかと思っていたら「Oh! Yeah!」だった。小田さんらしい選択であると思った。そして、このアルバムでも、同じタイトルを取り上げ、「ラブストーリーは突然に」は、ドラマの内容を意識してそれを元に書いたものであるから小田さんとしては当然の選択である。本人でない限り分からないことであるが、思い入れは、「Oh! Yeah!」のほうが強かったのでは?。或いは、ドラマの主題歌の影響で売れたことにより、小田和正=「ラブストーリーは突然に」と捉えられることを非常に嫌っていたのではないかとも伺える。「Far East Club Band Song」が、強烈な印象であった!。初めて聴いて、良い曲だなと思いつつ嬉しかった。また、1曲目の「空が高すぎる」はOFF COURSE時代に書かれた初ソロアルバム『K.ODA』の最後に収録された曲で、この作品でもそうだが、小田さんの云うところの「僕等」=2人、5人時代のOff Courseであったことが伺える。Yassさんのいない寂しさ…小田さんにしか分からない、やり場の無い心の叫びが痛烈に伝わってくる。一聴しただけで涙が…。真のOff Courseファンの方々なら、すぐに気付いたことだろう。この曲と『K.ODA』の冒頭の「切ない愛のうたをきかせて」は当時の小田さんからYassさんへのメッセージ…。
・「「ラブ・ストーリーは突然に」の時代のベスト盤」
小田和正のソロアルバム「K.Oda」「BETWEEN THE WORD & THE HEART」「Far East Cafe」の3枚の後に出されたベスト盤。ファンにとっては、オリジナル・アルバムを尊重するので特別必要のないものと思えてしまう……にも関わらず、買わずにはいられないというのが困ったところ。ただ、〈10:FAR EAST CLUB BAND SONG〉は、このアルバムでしか聞くことのできないものなので、やっぱり買わないわけにはいかない。(かっこいい曲です。)他には、シングル曲も収められており、「東京ラブ・ストーリー」のテーマ曲であり記録的セールスを生み出した〈11:ラブ・ストーリーは突然に〉、ヒット曲〈12:Oh! Yeah!〉などもある。前出の3枚のオリジナルアルバムに収録されている曲については、ここでは敢えてコメントを控えさせてもらいます。
・「バランスの取れた選曲なだけに苦労が伝わってくるようだ。」
本商品は、初期の作品『K.ODA』、『BETWEEN THE WORD & THE HEART』、『Far East Cafe』の中から選曲されたベストアルバムです。前半は静かに始まるのですが、後半になるにつれてアップテンポな曲が多くなります。オフコースという縛りから開放された小田さんが身軽になっていく姿が描かれているような気がしますね。『空が高すぎる』が作られた時、オフコースはまだ活動していました。 しかし長年の親友である鈴木康博(Yass)さんの脱退、だんだんと結束力がなくなっていくバンド、そしてメンバー間のギクシャク・・・・・。前半の曲はそんな小田さんのやりきれない思いと苦悩の日々がひしひしと伝わってくるような気がします。また、このベストにはEPOと佐藤竹善(SING LIKE TALKING)が参加しており、前者は『恋は大騒ぎ』で、後者は『春風に乱れて』でそれぞれコーラス参加、小田和正Withフレンズみたいでした。この2曲を聴いていると、小田さんが新たな試みをかけた曲では、と思ってしまうのは私だけでしょうか?。クライマックスは、ドラマ『東京ラブストーリー』がヒットした事もあり『ラブストーリーは突然に』、『Oh!Yeah!』を収録。シングル盤では『ラブストーリー』はカップリング曲なのですが、これもお化けドラマに影響されてか逆になっています。明るめの曲から静かで切ない感じの曲も交互に入っているので、バランスの取れた内容だと思いますよ。単刀直入に言うと、ソロ初期の小田さんを知る上で大事なベスト盤です。このアルバムに興味を持った方は、初期のアルバムも聴いてみてください。
・「初のベストアルバム!」
これ、良いアルバムっすよ、いやマジで。少なくとも半分以上の捨て曲(駄作)ありの『個人主義』、聴く価値無しの『LOOKING BACK』とその続編、それを含んだ『自己ベスト』と『自己ベスト-2』好きにもお勧めの一枚! こんなこと云っては何ですが、捨て曲無しのベストアルバムと言っても過言ではありません。 ソロになって、初めて出したベストアルバム『Oh! Yeah!』の冒頭の「空が高すぎる」は傑作ですよ。 初ソロ『K.ODA』からの「1985」「夜の行方」なら、「切ない愛のうたをきかせて」「哀しみをそのまゝ」「信じるところへ」「明日あの海で」の何れかを抜粋して欲しかった...というくらい、このアルバムはOFF COURSEが解散していない間に制作された初ソロアルバムにして、最高傑作ではないかと思える珠玉の作品が詰まっています。
・「当然!」
ひとつだけ欲を言わせてもらえば、2、3、4を削って「切ない愛のうたをきかせて」「哀しみをそのまゝ」「信じるところへ」「明日 あの海で」のいずれかを入れて欲しかった。そーすれば最高傑作「ホントのベストアルバム」になっていた。駄作のセルフカバー、それを含んだ自己ベストシリーズなどとは、比較の対象にならない。ってなわけで、モノクロジャケットの『K.ODA』(初ソロアルバムにして最高傑作!)は生涯一度は聴いて欲しい。
・「映画もよかったです」
「いつかどこかで」は名曲です。泣いてしまいます。このあまりにも切なく美しい言葉とメロディに・・・。この1曲だけでも価値のあるアルバムです。
・「小田和正監督作品「いつか どこかで」のサウンド・トラック的アルバム」
小田和正が映画監督に挑戦した作品「いつか どこかで」のサウンド・トラック的に作られたアルバム。正確に言うと、サウンド・トラックとは言ってないので、これはこれでひとつのアルバムというコンセプトを持っていたのだと思う。そういう意味も含めて、CDの方は小田和正としての意気込みを感じる高い完成度を持っているので、映画を抜きにして(知らずとも)このアルバムは気持ちよく聴くことができると思う。(映画の方は、まあ、きれいにできているかなくらいで、それなりって感じだと俺は思う。)このアルバムの中では、タイトル曲の〈09:いつか どこかで〉がとってもムーディアス。そして、CMでも使われた〈10:風と君を待つだけ〉、テーマソングの2曲〈05:あなたを見つめて/冬子のテーマ〉と〈10:時に抱かれて/正木のテーマ〉などがいい。
・「どこからどう聴いたって星は5つだ」
映画「いつか どこかで」を観て、その内容の美しさもさることながら音楽におそろしく感動してしまった私だったので、正直に打ち明けてしまうと映画のサントラとして捉えながら入手しました。………………しかし。この確固たる「音楽の美しさ」(つまり、音楽のみの美しさ)は何なのだ。よく小田氏の詞は叙情的だと言われるが、おそらくこのアルバムは彼のアルバムの中でも最もそれを感じさせるものだろう。広い草原にただ立って風を吸い込んでいるような大らかさ、恋におちた時の、いいようのない胸の詰まり…。人が最も強く感じるだろう、痛く、切なく、そして満たされるような叙情の感を、どうしてこんなにも、そのままに、かつ壮大に描けるのだろう。巨匠・小田氏のことを今更私がこんなありきたりな言葉で表すのは失礼千万かもしれないが、まさに「感性の澄みわたっている人」だ。爽やかさの中にも強靱な意志を感じさせる「風と君を待つだけ」、先述したような切なさと満たされの感を映し出した「あなたを見つめて/冬子のテーマ」「時に抱かれて/正木のテーマ」、そして恋を客観的な視点から見つめ、その寂寥感を描いた「いつか どこかで」。どの曲をとっても、もう「美しい」という一言で表すしかない。このアルバムには、確かな「表情」がある。恋という一本の木の周りで、それを真摯な目で見つめる凛とした「人間」の表情だ。
小田和正という人は、ただただ真摯であり、美しいものを美しいと捉えられる素直な感性の持ち主だと思う。彼の中には、常に美しく“風のようにうたが流れて”いる。
・「どれもこれも名曲」
そうなのです。どれもこれも名曲ぞろい。聴かせます。
・「男の中の男たる小田さんの面目躍如」
昨日からきょうにかけてのマイブームは「風と君を待つだけ」。聞く度に涙が出てくる。この曲は小田がヤスに捧げる歌だ。
「誇りを捨てないで あきらめないでひとりにならないで
僕らは信じている 君が手を高く上げて肩を並べて いつかまた 走り始めることを」
「今 船は 真白にかがやく帆を高く上げてあとはただ強い風と 君を待つだけ」
この歌を聴くだに小田のヤスに対する悔恨の思いが胸に突き刺さる。
そしてこのアルバムをiPodでじっくり聴いてわかったが、このアルバム全体が小田がヤスに捧げる、ヤスとの春夏秋冬の日々なのだ。
全編聴いて僕は涙を禁じ得ない。しかもものすごくクオリティの高い音楽性。
改めて思った。小田はそのハイトーンボイスから軟弱と思われている節もあるが、どうしてどうして。親分肌の男の中の男だ。僕は彼を支持する!!!
・「なかなかいいです」
このアルバム、全体的には、統一感が少なく、インパクトという観点では地味な存在なのかも知れません。しかし彼が生まれ育った横浜、愛する人や故郷の風景へのオマージュが散りばめられ、ある意味とても彼らしい、内省的な楽曲に仕上がっており、飾りのないことばと旋律が胸を打ちます。TVで幾度となく流れた名曲「風の坂道」、「走れメロス」の主題歌だった「そのままの君が好き」、ラテン系アレンジが光る「またたく星に願いを」、これぞ小田節と言った感じの「それとも二人」など佳曲揃いの名盤だと言っても過言ではないでしょう。決して買って損のないアルバムだと思います。
・「やっぱりこれでしょ」
ファンになりたての私ですが、ライブに参加するたびにまたたく星に願いをで皆ノリノリやっぱりこのアルバムは購入してよかった
・「不遇の名作」
オフコース解散後のアルバムとしては最低の売り上げで、小田本人をして、ニーズがないからオリジナルアルバムはもう作らない、と言わしめた問題作。確かに派手なタイアップ曲もなく、全体的に夜の雰囲気を感じる地味な作品であるが中身は濃い。AOR風の「それとも二人」「だからブルーにならないで」やサンバ調の「またたく星に願いを」は見事に小田流に消化しており、後者2曲は、ライブのアンコールでもお馴染みである。過小評価気味の名作アルバム。
・「もっと小田和正の世界を堪能したい方へ」
どうしてこのアルバムが売れなかったのか?と思ってしまう。これほどの作品ならば、小田氏の作品の中でももっと評価されてもよかったはずなのに…。(今更ながら)とりわけ、小田氏の音楽センスが感じられる。そうして、小田氏の愛情が感じられる。「走れメロス」の主題歌となった「そのままの君が好き」を冒頭に置き、小田氏の故郷に対する愛を歌った「My Home Town」を最後に持ってきたことで、このアルバムの壮大さが際だっている。「超」が付いてもおかしくない名曲「風の坂道」では小田氏の「人生に対する哲学」が詰まっており、つくづく感服させられる。また、「またたく星に願いを」や「だからブルーにならないで」などはポップで、小田氏の曲の中では比較的気軽に聴ける。このアルバムで、もっと小田和正という人の持つ「愛」を感じてほしい。というか、感じられるはず。
・「改めて聴いてこのアルバムの良さを痛感!」
ここまでは、本当に良かった。鈴木雅之、佐藤竹善のバックコーラスが、随所に、適材適所に聴ける。ボーカルを引き立たせるコーラスワークのアレンジは、流石、小田さんである。全体を通して、嫌みがない、捨て曲に値するものが存在しない。ということは、自然と良いアルバムということに結びつく。様々なジャンルを堪能できる。個人的には『Far East Cafe』を踏襲しているように思える。軍配では後者に上がる。思い入れが強い、かなり聴き込んでいたからかもしれない。
買って良いオリジナルアルバム。また、この前作のオリジナルアルバムの要素もある『sometime somewhere』もお勧めのアルバム。
たゞ、『風の坂道/Yes-No』の(C/W)「Yes-No」は大駄作、酷すぎた。これを買った時は、あ〜、駄目、繰り返して聴けず、落胆したのを今でも忘れない。もう、アレから10年は経過している…。ここから、(C/W)として、セルフカバーがスタートしたような気がする、小田さんの素晴らしい感性の歯車が狂い始めた…その結果、オリジナルでも捨て曲が混じった『個人主義』が生まれたが、『LOOKING BACK』を発売した「罪と罰」として「東北道」で事故って「セルシオが大破」スリップ事故なんて、嘘も方便。居眠り運転か、スピードの出し過ぎが真相。オリジナルシングル「伝えたいことがあるんだ」で、悪い症状がでた。あくまでも一例。凝りもせずに『LOOKING BACK2』を発売。昔の某ドラマの「父ちゃん情けなくて涙が出てくらぁ!」ってな名台詞を彷彿させられてしまう...
・「最近,小田和正ファンになった者から視点で」
オフコースを知らずに最近,小田和正ファンになった者から視点でレビューを書いてみると,このアルバムって素晴らしいと思う。
オフコースのCDは名曲が粒ぞろいなのは認めますが,いかんせん,60‾70年代に作られた音(80年代の音はOK。それと,オフコースファンに大不評の2000BESTの音質も許せます(笑))は,古すぎて個人的に全然満足できません。(マスタリングして音質を良くしても,あの音は,今の若者にあまり受け入れられないだろうと思います。)オフコースの名曲を現代の若者に紹介するとしたら,昔のアルバムを聴かせるなんかより,このアルバムが一番最適かなと思う。純粋な小田和正ファンの方なら,このアルバムを購入する価値は十分あると思いますよ☆
・「気に入った」
いい曲書くね。さすがだね。昔の曲をリメイクするのは誰でもやっていること。ここにあるのは小田和正の曲なんだから、素人にとやかく言われることはない。これからもがんばれ!
・「見事だ」
「シンガー=ソングライター」という言葉の後に、「=アレンジャー」という言葉を付けたくなるほど、自分の音楽の細部までこだわりを見せている人だけあって、もう一度自分の曲を料理したくなったのだろう。「YES-NO」なんかはちょっとやりすぎの感もあるが、手を抜くことなく大胆にリメイクし、見事に今の時代の歌に作り替えてしまっている。新しい世代のファンの中には、こちらの方がいいと思う人も多いに違いない。衰えぬ歌唱力にも驚く。やや弱いと思える歌詞も、偏見をなしに見ればけっこう真面目に書き込んでいるんだなと感じた。
・「うまくまとまったアルバム」
とっても居心地のいいCD。なんか昔の歌と比べている人がいるが、初めて手に取った者にとっては大変に気に入るものだ。たくさんの方が聞かれるとよい。
・「セルフカバーアルバム」
オフコース時代の名曲を小田和正自らカバーしたアルバム。
やっぱりいい曲いっぱいですよねぇ。>オフコースその名曲たちを今の小田さんの歌い方でカバーされていて、オフコース時代のハーモニーとはまた違った名曲として仕上がっています。
オフコース時代を知ってる人たちもそしてオフコースなんて知らない人たちも満足できる
1枚ではないでしょうか。ぜひ一度聴いてみてください。
・「OFF COURSE時代からの「小田和正ファン」でも十分に楽しめるベスト・アルバム。」
ベスト盤というと「自己ベスト」というアルバムがありますが、あのアルバムは、がっかりさせられる様な曲が、結構入ってます。
じっくりと“歌詞”をかみ締める様に歌う、OFF COURSE時代とは、変わった小田さんの歌唱法を、たっぷり堪能できます。
・「『小田和正』」
『オフコース』のアレンジ曲がないアルバムのなかで、一番ステキなアルバムだとおもいます。
映画に使われた<1>、『小田和正』としてデビューした曲<2>や、当時のチャートナンバーワンの270万枚も売れた<6>、小田さんの魅力ある声を聞ける<7>きっと小田さんしか歌えない<12>、<15>など、他の全ての曲が素晴らしいです。
買って損はないので、小田さんファンなら絶対に必買です!!!
・「なかなかのベスト。」
シングルをほぼ順番通りに並べただけなのですが、このベストはすごく良いと思います。
ラブストーリーは突然に。Little Tokyo。伝えたい事があるんだ。などのヒット曲も収録されていますし、
中期でそこまで売れていない曲(後追いに知られていない曲)も収録されているからです。
オフコース時代の曲は入っていないので、
小田和正の多数のヒット曲の中からすれば、『アンソロジー』的な役割すら出来ると思います。
3はボビーコールドウェルがトリビュートで歌っていますが、確かに、シンセの使い方などは似てるかもしれません。4のモータウン調など横揺れのビートの曲も多くて気持ち良いですね。
また、このベストではリメイクをしてあり、
7は元のVerより機械の音が減り心地よいサウンドになっていると思います。どの曲も心に残る曲だったり、ポップな曲だったりして、悪い曲は1つもありませんが、
個人的には、9の様なポップな曲。10のいかにも小田らしいバラード。12の小田っぽいイメージありつつAORっぽいちょっと冒険してる曲。そんな所が好きです。
逆にあまりLittle Tokyoのサビは、
元のVerより声の伸びがなくなってしまってる感じがしたりもします。
また、バックコーラスの佐藤竹善、鈴木雅之、EPOやギターの佐橋佳幸、ベースのネイザンイーストなどバックのミュージシャンの個性も垣間見えて、良い音楽作ってるなぁって感じます。
・「いい曲ばかりのベスト盤」
感動しました・・・。昔の楽しかったこと、悲しかったこと、つらかったことの思い出がすべてよみがえってきました。特に「君に Merry Xmas」、「いつかどこかで」、「so long my love」、「君との思い出」は切ないです。
どの歌も、まっすぐに私のこころに届きました。力強くて、誠実で、その歌声はどこまでも澄み切っていました。
今まで「そうかな」が小田さんのベストアルバムだと思っていましたが、今、私にとっては、このアルバムが一番です。もっと早くに気がつけばよかったと後悔しています。
・「シングル集ですね」
緑の街までのシングルを集めたアルバム。君にメリークリスマスがアルバムで聴けるのはこれだけ。他にも良い曲が揃っているのでお薦めします。
●個人主義
・「永く手元に置いておきたいアルバムです」
カスタマーレビューの評価は厳しいようですが、個人的には永く手元に置いておきたいアルバムです。このアルバムを聞く度、元気や前に進む勇気・・・そんなメッセージを毎回受け取っています。
・「自分的ベスト盤」
自分的には、 1、 この「個人主義」 2、最新オリアルバムの「そうかな」 3、二作目の「between〜」がベスト3です。 もちろん全てのアルバムが名盤ですが。 特にこのアルバムは小田さんの音楽性の豊かさを堪能できます。 オフコースファンも納得するであろうバラード「wohwoh」。 前作までのlovesongメーカーのイメージを払拭する強いメッセージsong「青い空」「はるかな夢」。 いつ聞いても奮い立たされる団塊の世代への応援歌「theflag」。 そして希代の名曲「風のように」。 私はオフコースからのファンですが、この曲は年を重ねて色んな経験、挫折を積んだ(おじんの小田和正)だからこそたどり着いた曲だと思います。 日本でただ一人、挫けても何を言われても40年以上も名曲を生み続け、歌い続けている彼が歌うからこそ鳥肌が立つ曲ばかりです。 どの世代の方にもオススメです。
・「下のレビューがあまりにも辛口なので」
思わず筆を執ってしまいました。
このアルバムはかなり好きで何度も聞いています。「そうかな」もそうですが、水準をはるかに超えて普遍的な力をもつに至っているポップアルバムの名作だと思います。
絶対に損をするはずのない申し分のない傑作だと断言します。
・「彼だけ何故青年のままなの?」
彼の声を初めて聞いたのはめぐる季節だった。変わった声の歌手だなと少し寒気を感じた。それから季節は巡り、年を少し取った私は「愛を止めないで」を聞き、何て綺麗な声なんだろうとその声に魅了された。それからいつの時代も彼の声は傍にあり、気づけばお互いこんな年になっていた。彼の声は変わらない。いつまでも少年と青年の狭間にいる男の子の様な無垢な声で、少し人生に疲れた私の心を浄化してくれる。久しぶりに出された新しいこのアルバムを聞いた時、聞き終わってもまだ足りなくて、幾度も幾度も聞き返した。この年になってこんなに音楽にのめり込めるアーティストはこの人ぐらいだ。不思議な人だと思う。
・「最高!!」
小田和正のアルバムのなかで、どれが一番いい?と問われたら、私は迷わず「個人主義」と答えます。それぐらい完成度の高い一枚だと思います。透き通るような歌声は、全く年を感じさせず、これぞ究極の癒し!といった感じです。おすすめの曲は「the flag」です、忘れていたものを思い出させてくれて、もう一回がんばるぞ!という気を起こさせてくれる歌詞・メロディーになっています。 小田和正ファンの方もこれからなる方もそうでない方も、みなさんぜひこの一枚は聴いてみて下さい。
・「君住む街へ」
「言葉にできない」「君住む街へ」本当に名曲。うまくリメイクできた例。オフコースの思い入れのある人は違うだろうけど、ない者にとってはごく上品。
・「小田さんの作品」
小田和正のページなのにオフコースの作品と比べられても、まったく参考にはならないです。オフコースのページを見てみてもベスト盤はみんな評価低いし、オリジナル盤を一枚ずつ聞くほどの興味もありません。
小田和正を初めて聞く人は、別にオフコースのことな気にしないでこのCD聞いてみるといいですよ。きっと気に入りますから。
・「LOOKING BACKと合わせて購入を」
このアルバムは,「オフコースのカバーアルバム」として位置づけるのではなく「小田和正としてのNEWアルバム」として捉えた方がわかりやすいだろう。僕個人としては「夏の別れ」,「She's so Wonderful」,「君住む街へ」が大のお気に入り。。。いずれの楽曲も,小田テイスト全開である。
純粋な小田和正ファンの方なら,絶対にお勧めできる大傑作のアルバムである。(オフコースを知らない世代である10代や20代の方に特に聴いてもらいたい。)
・「あわせて買いたい傑作!」
あわせて買ってお得『LOOKING BACK』と『LOOKING BACK2』
・「若いファンからすれば」
このCDに限らず、小田の作品、とくにセルフカバーは往年のオフコースファンの「受け入れられない」という酷評が多い。しかし、小田の曲や何よりもその歌唱力は、他のアーティストと相対的に見て比べたときに、星5つに値することは言うまでもない。「過去の自分と比べられる」うえ、「昔の方がよかった」というかつてのファンの評価は同情に値するとともに大変興味深い。と、いうのもオフコースを知らない若い世代からすれば、往年の名曲を知ることの出来るこのシリーズは新曲に並ぶ楽しみであるからだ。素晴らしい歴史でもあるオリジナルは、しかしそれゆえにイメージ的な経年感や敷居の高さがある。音質が気になってしまうこともあるのだ。さらにソロの小田とオフコースでは、音楽の系統も歌い方も違う。それをつなぐのがこのセルフカバーシリーズだと思っている。
自分はソロとしての小田和正から入り、このシリーズをきっかけとしてオフコースに興味を持ち、オリジナルを聴くに至った人間である。オリジナルの素晴らしさを知る機会も得ているが、それでもこのアルバムはやはり素晴らしいと思う。同じものではない、時を経た小田和正が、圧倒的歌唱力をもってそこにいる。そういった意味での聴き比べをするのも大きな楽しみではないかと思う。とくにソロとしての小田から入った人には、このシリーズは聴いて絶対に損は無いはず。
・「これはこれで。」
多くの人が「セルフカバーがひどい」等々言っておりますが、僕はこれはこれで楽しめると思います。特に「さよなら」「Yes-No」「言葉にできない」はオフコースの頃とは一味違う渋みの様なものを感じ、楽しんでいます。勿論当時の曲も好きですが。独立後の曲では「Oh! Yeah!」「緑の街」「風のように」「Woh Woh」などが味があっていいと思います。唯、「秋の気配」「愛を止めないで」はちょっとやめておいた方が良かったかも、と思います。
・「アーティストとして…」
オフコース全盛時のイメージでこのアルバムを聴くと、確かに受け入れられないと思います。私もリアルタイムでオフコースを聞いていたので、その気持ちはよく分かります。
でも自分も音楽をやっていたので分かりますが、過去のことはどうあれ、ミュージシャンはいつも今を見つめています。今自分ができることを考えるのが普通です。
セルフカバーをする意味があったのか、どうか…それは小田さんが決めることで、ファンが決めることでもないと思います。
これは私の想像ですが、小田さんがその時歌いたかったから、その時の小田和正を残しておきたかったから…しごく単純な理由ではないでしょうか?
選曲についてはファン投票という手もあったかもしれませんが、小田さんの歌いたい歌を歌えばいいと思います。あくまで「自己ベスト」ですから…
「自己ベスト2」も含めて、自分で納得のいく声が出るうちに、作品として残しておきたかったでのではないかと思います。
・「これは、オフコースの歌ではない。あくまでも“小田和正”としてのCDアルバム」
皆さんオフコースファンの方が多いらしく、「駄作」や「失敗作」などといった言葉を用いていますが、これは(タイトルにも書きましたが)“小田和正”としての歌を集めたものです。そういった方々ははじめからオフコースの歌だけを聴いていて下さい。
オフコース時代からの小田さんファンの人には、そういう風に固執する人が多いようですが、オフコースの歌も今の小田さんの歌も好きな人(自分がそうですが)には、失礼です。そう感じたから書いているのでしょうが、ただ批判するだけなら別のところに行って下さい。ここは掲示板ではありません。(今私がやっていることも同じで心苦しいですが)
ご存じない方が多いようですが、小田さんがオフコースを解散してからも1人で活動を続けようとしたのは、「極東のこの場所(日本)からも、世界に誇れる音楽を作りたい」という気持ちがあったからです。ファー・イースト・クラブを設立させたのも同じ思いです。
小田さんは、『風のようにうたが流れていた』ではこのように語っていました。オフコース当時は「僕たちの活動はオフコースで完結していた」と。それを語ったのは、別の理由ですが。これからの小田さんに、オフコースの頃の歌い方を期待しても、無理な話です。
小田さんが1人でオフコースの歌を“アレンジ”してまで歌をうたう、その身を切られるような思い、判りませんか?オフコースファンを裏切ってしまうかもしれない…小田さんがそういった考えを持っていたかは分かりません。
ただし、私はこの自己ベストに収録された歌を、受け入れることが出来ました。“小田和正”の歌として。
これから小田さんファン、オフコースファンになるかも知れない人達のためにも、偏ったコメントは控えてほしいものです。
私は逆に、この自己ベストに収録された、オフコースとは違う歌い方の『Yes-No』も『緑の日々』もこれからのファンの人達に勧めたいと思います。
・「オフコースから小田和正への自己ベスト」
小田さんの甘い声が、再び帰ってきたというアルバム。オフコース時代の「愛を止めないで」「秋の気配」や「YES-NO」などは、ソロで聴いても心にしみてしまいます。 テレビ・ドラマ「恋ノチカラ」の主題歌「キラキラ」と、「東京ラブストーリー」の「ラブストーリーは突然に」は、トレンディ・ドラマの先駆けとなったドラマの曲です。当時僕は、大学を卒業した直後で、駆け出しのサラリーマンだっただけに、ドラマ自体をゆっくり見ることはできませんでしたが、テレビから流れてくるメロディを、自然に心に受け入れていました。オフコースから小田和正へ移り変わっていく頃の、まさに小田さんの自己ベストといっていいアルバムです。
・「繰り返しきくとはまるし なぜか飽きない」
この曲は母親が小田和正のファンでよく流していたので聞いていました。初めて聞いたときには 聞いてられない! と思いましたが繰り返しきいていたらはまってしまいました。 収録されてる曲がすべてラブソングでハートにきます。
「言葉にできない」以外にもいい曲はあります。「my home town」「風の坂道」 「緑の街」「風のように」 「woh woh」は深夜に聞くと泣けます。 歌詞が良いです。 例えば「風のように」の 君のために強くなるよりやさしくなりたい とかとても良いです。
自分はいま20で同世代のやつには しぶいといわれました 笑
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