オペレーション:マインドクライム (詳細)
クイーンズライチ(アーティスト)
「QUEENSRYCHEの出世作!HR/HM史上に残る名盤!!」「ベリー・ベスト・オブ・コンセプトアルバム-Ryosuke.S-」「もう、すきっ!」「ロック史上 稀にみる傑作コンセプトアルバム!」「最強のコンセプト・アルバム」
「ドイツEMIに移籍した10作目(1994年)。」
「ボブ・カトレイに駄作なし」「最高のヴォーカルアルバム」「よく出来た叙情ロック・アルバム」
ザ・ダーク・チャプター (詳細)
マイケル・ロメオ(アーティスト)
「今聞いてもよい!テクニカル」
パープレクスド・イン・ジ・エクストリーム (詳細)
エメラルド・レイン(アーティスト)
「新しく、別の、Adagio。」「最高。はまってます。」「光から闇へ、Adagioの軌跡」「かなり判りやすい音像にシフトしているが・・・。」「雰囲気がかなり良いが…」
「高品質な、正統派アメリカン・ハードロック」「高品質な、正統派アメリカン・ハードロック」
ポエッツ・アンド・マッドメン (詳細)
サヴァタージ(アーティスト)
「Sava World全開!」
マイ・タイム・トゥ・ダイ (詳細)
エドウィン・デアー(アーティスト)
リズム・オヴ・タイム (詳細)
ジョーダン・ルーデス(アーティスト)
「鍵盤の鬼神」「豪華ゲストも魅力です」「ドリームシアタのKbdソロ」
インタールード (詳細)
アイアン・セイヴィアー(アーティスト)
「新曲半分ライブ半分!」
ロード・オブ・デザイアー (詳細)
ダムド・ネイション(アーティスト)
「北の貴重な本格派!」「メロディアスなハードロック!」
Colour Temple (詳細)
Vanden Plas(アーティスト)
「名盤」
狂乱からの旅路 (CCCD) (詳細)
ワザリング・ハイツ(アーティスト)
「凄い!」「スピード感あふれる北欧メタル!!」「ケルテイック風シンフォメタル」「民謡調メロのプログ・メタル。強力。」
エンブレイス・ザ・ギャラクシー (詳細)
リチャード・アンダーソンズ・スペース・オデッセイ(アーティスト)
「ネオ・クラシカル好きは是非!」「こっちの方が良い」「ネオ・クラシカルHM久々の傑作!」「ネオクラファン必聴!」「ロックファンならずとも注目すべし!!」
ブック・オブ・シークレッツ (詳細)
バランス・オヴ・パワー(アーティスト)
「飛躍したセカンドアルバム」
Forged by Fire (詳細)
Firewind(アーティスト)
「ガスはやっぱりスゴイ!」「videoクリップ」
Mind Journey (詳細)
John West(アーティスト)
「とんでもなくすごいヴォーカリストのソロアルバム」
フォワード・アンド・ビヨンド (詳細)
ヴィタリ・クープリ(アーティスト)
「キーボード・プレーヤーによるギター・アルバム」
インヒューマン・ランペイジ (詳細)
ドラゴンフォース(アーティスト)
「全力疾走!!」「非メタラー向けのメタル」「疾走」「究極のメロスピ!」「オフィシャルサイトで視聴」
ア・フレイム・トゥ・ザ・グランド・ビニース (詳細)
ロスト・ホライズン(アーティスト)
「メタル・ウォリアーの生き様を聴け!」「名曲アルバム」「勇者の気分が味わえるメタル」「賛否両論・・」「ミドルテンポでまったり」
「正統派の2004最高作」「フィンランドの新星」「次に期待を抱ける作品」
エンド・オブ・オール・デイズ (詳細)
レイジ(アーティスト), RAGE(アーティスト), ピービー・ワーグナー(その他)
「変メロこそRAGEの証」「没個性化」
フォーゴトゥン・テイルズ (詳細)
ブラインド・ガーディアン(アーティスト)
「独特のメロディセンスが楽しめる好盤」「大人しいブラガ?」
・「QUEENSRYCHEの出世作!HR/HM史上に残る名盤!!」
個人的には彼等の最高傑作だと思っております。プロデュースがRUSHの「POWER WINDOWS」を手掛けたPETER COLLINSでしたのでかなり興味をもって聴いたところ、これが実に完成度の高いアルバムでした。それまでのクイーンズ・ライチというとへヴィー・メタルバンドのようなイメージしかなかったのですが、これほどのアルバムを完成させるとは思いもよりませんでした。
仕上がりはまさにPETER COLLINSの音で彼等の音楽と見事に融合しております。まるで組曲のように続いていく構成とコンセプトを持ったアルバムの内容は明らかに当時の他の似たようなカテゴリーのバンドとは一線を画してと思います。 この作品と次作「エンパイア」で絶頂期を迎えます。
・「ベリー・ベスト・オブ・コンセプトアルバム-Ryosuke.S-」
叙情的なフレーズの一つ一つに何度も涙しました。コンセプト、楽曲ともにすばらしいのですが、時折繰り出される「泣きのフレーズ」が何とも言えません。またHR/HMオペラとも言えるジェフ・テイトの歌唱力はまさに圧巻。
後世に語り継がれる名盤中の名盤です。オススメ★★★★★です。-Ryosuke.S-
・「もう、すきっ!」
ドラムのスピード感と爆音、ギターのフレージングとリズムパートの音、ボーカルスタイルなど80年代ヘビーメタルそのままですが、プログレの要素があるとかないではなく、ブラックな雰囲気や強いメッセージ性が否応なく伝わってきて、ヘビーメタルにあまり馴染まない人にもじわじわとハマる感じです、わたしも例外ではなく。これまさに、名盤。
特筆すべきは、静寂な中から「ANARCHY-X」のパワー、後半「BREAKING THE SILENCE」「I DON'T BELIEVE IN LOVE」の流れなどで、アルバム自体はオリジナル17曲で構成されているが、まるで1曲であるかのように組み込まれており、それほど一貫した壮大なテーマと繋がりです。すごいエネルギーだと思うし、これほどのものは他にはない。そんなで、また再発されたこのCDを買い替えて、ビートルズやクイーン、イエスといったCD達のなかでも一際光を放っているアルバムであることを知ってもらいたい。
・「ロック史上 稀にみる傑作コンセプトアルバム!」
当時のクィーンズライチだからこそ、なしえたと思える超大作!アルバムの新しい有り方を啓示した。
数ある作品の中でも、このアルバムだけは「別格」
・「最強のコンセプト・アルバム」
'88年と言う時代にこれだけのアルバムを作ったQUEENSRYCHEは本当に偉大だ。緻密なストーリーの表現されたコンセプト・アルバム。でも歌詞なんか読まなくても充分楽しめるよ。単純に音楽としての質が異様に高い。
・「ドイツEMIに移籍した10作目(1994年)。」
長らく廃盤になっていた10作目が再リリースされた。Polydorをドロップし、前作は準メジャーのMusic For Nationsからだったが、ドイツEMIからお呼びがかかり、1994年発表の本作では再びメジャーに復帰している。
路線としては、初期のプログレッシヴ・ハードではなく、Polydor時代に近いギター中心のメジャー・コード・ロック。キーボードは抑えめだ。
哀愁を帯びたパートもあるオープニング局 1. We All Need To Be Loved は割と良い曲だ。男らしく伸びのあるボブ・カトレイの声はまだまだ健在。殆ど全ての曲を書く司令塔トニー・クラーキンのヘヴィなギブソンもいつになくラウド。
シングルになった 5. The Tall Ships は大航海時代を思わせる大らかなバラード。入港する帆船の勇姿を上手くメロディーにした曲で、打ち寄せる波のリズムを思わせるバッキングが秀逸。 ちなみにシングルのリーダー・トラックは Edit ヴァージョンで、B面にはアルバム未収録曲 You don't have to be a baby to Cry も収められていた。しかし残念ながらボーナス曲追加はなし。ドイツEMIに所属していたのは、この「Rock Art」1作のみなので、追加して欲しかったのだが。
メジャー・コード曲が大半を占める中、大作「On Christmas Day」の後半には初期の荘厳なサウンドが、少しだけ復活している。聖なる夜を歌う宗教的な前半から、止まぬ戦乱を憂うメッセージ的な後半へ。速度が上がるラストはドラマティックで感動的。
個人的にはもう少し「陰」が欲しいかなと思うので★★★だが、人によっては★★★★を付けてもおかしくない。あとは皆さんの判断にお任せする。
・「ボブ・カトレイに駄作なし」
このサードアルバムも名盤ある。前2作と基本的には何も変わらず、ゲイリーヒューズの作品をボブ・カトレイが歌うという形そのままで(ボブ・カトレイはMAGNUM時代から一切曲は書いていない)変わった事といえば、若干バックのサウンドが引っ込んだようになっていて、ボブのボーカルをより強調させている事くらい。ゲイリーのMAGNUMへの尊敬の念が感じられる、これまた前2作と比べる事が出来ない名盤である。最高である。がこの後、MAGNUMの再結成となりこのコラボレートはここで一旦終焉を迎えたのが残念でならない。MAGNUMと平行してソロも続けてほしい
・「最高のヴォーカルアルバム」
やっぱりこの人はうまい!歌声に説得力があります。これは生まれもったものなので、努力すれば出る声じゃありません。前作の「LEGENDS」は長い曲が多かったのですが、今回はコンパクトな曲もあるし、キャッチーなメロディーも健在です。是非CITY WALLSやAGAINST THE WINDを聴いてみてください。ちなみにこのアルバムは、指輪物語をテーマとしたコンセプトアルバムです。本を読んだ人には2倍おいしいアルバムです。
・「よく出来た叙情ロック・アルバム」
大英帝国が誇るいぶし銀シンガー、ボブ・カトレイの3rdソロ。プロデュースは前作・前々作に続き、TENのゲイリー・ヒューズが担当。
今作はそのタイトルが示すとおり、近年の映画化か話題を呼んだ「指輪物語」をモチーフにしたコンセプトアルバムとなっている。
前2作と比べると、曲の一つ一つの風景描写が丁寧になり、長尺のものがメインとなっている。長尺と聞いて構える方もいるかもしれないが、基本の音楽性は不変。壮麗なキーボードを装飾に、ボブ・カトレイの円熟歌唱が冴え渡る叙情メロディック・ロック。
即効性は前2作より劣るかもしれないが、じっくり聴きこむことで、より深い世界が堪能できる。 秋の夜長にゆっくりと浸りたいアルバムである。
・「今聞いてもよい!テクニカル」
特にテクニカルな面では、今も色あせない作品ではないでしょうか?10年くらい前のものですが、満足のいくものです。ネオクラシカルのインストものが好きな方、ギタリストは必聴です。
・「新しく、別の、Adagio。」
ジャケを一見して路線変更されたことが分かったので不安と期待に揺れながら購入。1stと2ndの「大聖堂の奥から聴こえる天使が奏でたメタル」が堪らなく好きだったので、その荘厳さが大幅に減少した、というより別の音楽に聴こえたことに最初は少々戸惑った。しかし、「アダージョらしい雰囲気」と思っていたものは随所で感じられるし、ギターと鍵盤の音が良く聴こえるし、即効性が大幅にアップしたし、総合的には好印象(聴く人によって賛否両論?)。やはりステファン・フォルテは天才。新Voは個人的には前任より好み。この声で1stと2ndをもう1回録って欲しい・・・。
・「最高。はまってます。」
Adagioは初めて聴いたのですがとても痺れました。特に2曲目(Dominate)に病みつきで毎日聴いています。歌の部分で刻まれる7弦の速くてへヴィなギターリフ、ソロ前の地を這うようなデス声、そしてカコフォニー張りのツインリード。最初のもの凄いスウィープの嵐や、オリエンタル調の妖しげなメロディラインの落差には何度聴いても背筋が凍ります。ジェイソン&マーティーが80年代から舞戻ってきたかのような錯覚に陥りました。個人的な趣味にマッチしたので星5つとしました。近年稀に見る傑作でした(他の曲もいいですヨ)。1stも聴いてみようかな。
・「光から闇へ、Adagioの軌跡」
ジャケットの悪魔を象ったようなアートワークからも分かるように暗く重い作風です。耽美的なピアノのフレーズ、デスヴォイスの導入などかなりブラックメタル的手法が見受けられます。前作Underworldまでが荘厳なネオクラシカル・プログレッシヴロックだった経緯を踏まえると大きな路線変更をしたように思われます。Adagioのブレインであるステファン・フォルテの音楽観の変異がその理由であり、そのアーティスティックな感性によって導かれた本作は従来の荘厳な向きを期待する購買層の困惑を招いたというのが本作に対しよく言われることであり、同時に批判的な向きの意見だと思われます。しかし、私はこのDominateに対し、好意的な感情を抱いています。私も最初にこのアルバムを聴いたときは、前作までの呪縛からか、かなり厳しい評価を下しました。"Adagioが何故このアプローチをしなければならないのだろうか?"という疑問が頭を擡げたからです。加えてオープニングトラックのメロディック・パワーメタル的なアプローチにも、Adagioのプログレッシヴな魅力を感じることが出来ずメロディック・パワーメタル化、ブラックメタル化に賛成ではありませんでした。しかし、そういった御託を並べずに、素直な耳で直感的に聴いてみると実に素晴らしい楽曲の数々だと気付いたのです。まず否定的に見たオープニングトラックなのですが、実際は掴みの良い良質な楽曲です。方向性の変化は最初戸惑うものの、それによって質が下がったかというわけではありません。むしろ新規のファンには名刺代わりにもなり得る出来野楽曲だと思います。続く#2〜#4までもテクニカルな良曲が並んでいますし、効果的に使われるデスヴォイスも楽曲のメリハリを効かすため為の良いアクセントだと思います。プログレとまではいかなくてもやはり巧みな小技の効いたインタープレイは流石の一言。その後も大曲を挟みつつ、メロディ重視のナンバー、バラードと飽きの来ない展開は流石です。最後に、楽曲の全体のレベルを底上げしてる要因に、新シンガーのガスがもたらしたものが大きいと思います。非常に器用で力強い歌唱で実力者だと思います。勿論演奏陣のプレイに問題は無く(強いて言うならドラムが楽曲に対して少し力不足、レコーディングの問題もあるが)安心して今後の活動に期待できるんじゃないでしょか?
・「かなり判りやすい音像にシフトしているが・・・。」
フランスの若きテクニカル・ギタリスト、ステファン・フォルテ率いるネオクラ系プログレッシヴ・メタルバンドのライヴ盤を挟んでの3rdアルバム。
今作では、デビュー作・前作と歌っていた実力派シンガー、デイヴィッド・リードマン(PINK CREAM69)が脱退し、日本では無名のブラジル人シンガー、ガス・モンサントにチェンジしているほか、ドラムスも、ELEGYのダーク・ブルイネンバーグからエリック・リバイリーにチェンジしている。
音楽性は、ライヴをこなしていく中でノリも必要という考えが生じたのか、今までになくストレートな、メロディック・パワー・メタルの要素を多分に含んだ路線にシフト。爆裂疾走する#1“Fire Forever”でその傾向は顕著に窺える。その後も、これまでのプログレッシヴな部分は残しつつも、より明解なメロディを主軸に据えた楽曲が並び、良く言えばとっつきやすい内容に仕上がっていると言えよう。
しかし、この変化は逆に、2nd「UNDERWORLD」で崇高なまでに漂っていた神秘性・威厳を大きく減退させてしまっており、その荘厳さに惹かれていたファンには微妙な仕上がりかもしれない。また、楽曲の志向によるものだけでなく、前述のメンバー交替もこれに拍車をかけてしまっている様に感じるのは自分だけだろうか?共に十分な逸材だが、個人的には、前任の二人が醸し出していた「必殺仕事人的なオーラ(汗)」がイマイチ感じられず、結果として作品全体のシリアスさを削いでしまっている気がしてならない。そこいらのバンドがこれほどのレベルの作品を創りあげてきたら両手放しで歓迎するが、要はそれだけステファンの作品に求めるレベルが高いってことで(汗)
まあ、繰り返すけど決して質の低い作品ではないので、そこら辺は誤解のないように(^_^;)
むしろこれまでの作品聴いて、ちょっと難解だな、と敬遠したリスナーにはチャレンジして欲しいかな。アルバム前半の楽曲は結構強力だし、わかりやすいし。
とりあえず次回作に期待!!
・「雰囲気がかなり良いが…」
フランスのプログレッシブ・パワーメタルバンド、アダージョの3rd。今までの荘厳な雰囲気が一転し、アグレッション溢れるパワーメタルになった。「Fire Forever」に見られる典型的なパワーメタルや「Dominate」や「Terror Jungle」に見られるデスヴォイス(なんとステファン・フォルテが出してる!)、プログレ曲「Children Of The Dead Lake」に表れているひんやりした空気など、好きな人には本当に好きな作品に仕上がった(俺は結構好き)。ただ初期に見られたような荘厳な雰囲気は消え失せたのでチャーチメタル?みたいなやつが好きな人にはオススメできない。また無名のわりに意外とうまいブラジル人ボーカル、ガス・モンサントはうまいのだが芯が細く聞いていて心もとないし、相変わらずステファン・フォルテ(G.)はスウィープフレーズ多用のソロが目立つので飽きが来てしまうのが残念。あとドラムがパカパカ鳴っているのが曲調に合わないので重い音に変えてほしい(Sodomみたいな笑)。いろいろと問題ありのアダージョだが次作もこの路線を変えずヘヴィにテクニカルにやってもらいたい。頑張れアダージョ!
・「高品質な、正統派アメリカン・ハードロック」
現KANSASのベーシスト、Billy Greerのソロ・プロジェクト。 KANSASとは異なる、濃密だが、ストレートな正統派アメリカン・ハードロックで、Billyのベーシストとしてだけではなく、ヴォーカリストとしての実力を十二分に発揮している。
KANSASのメンバーやSteve Morseも参加しており、KANSASの未発表曲のリメイクなども収録されており、非常に興味深い内容となっている。 もう少し曲調に変化が欲しいが、クオリティは高く、爽快感のある作風に仕上がっている。
・「高品質な、正統派アメリカン・ハードロック」
現KANSASのベーシスト、Billy Greerのソロ・プロジェクト。 KANSASとは異なる、濃密だが、ストレートな正統派アメリカン・ハードロックで、Billyのベーシストとしてだけではなく、ヴォーカリストとしての実力を十二分に発揮している。
KANSASのメンバーやSteve Morseも参加しており、KANSASの未発表曲のリメイクなども収録されており、非常に興味深い内容となっている。 もう少し曲調に変化が欲しいが、クオリティは高く、爽快感のある作風に仕上がっている。
・「Sava World全開!」
ザッカリー・スティーブンスが脱退したため、ジョン・オリバがボーカルに復帰しています。個人的にはその点はまったく気になりません。むしろ初期の頃を思い出して、逆に新鮮な感じもします。(ザッカリーの気合と情熱のボーカルも大好きでした。)いずれにせよ、このバンドはボーカルで勝負するタイプではないと思うので、それほどのマイナスはないと思います。
内容は、ファンの私には素晴らしい!の一言でした。ジョンのピアノや、クリスの聴けばそれと分かるリフとソロが満載のアルバムです。3曲目がシングルとなったようですが、荘厳な始まりから中盤以降の盛り上がりは、このバンドならではといったところです。
実のところ、私はサヴァタージの熱狂的なファンではありません。しかし、この彼ら独自の世界にはたいへん惹かれるところがあります。アメリカのバンドでありながら、ヨーロッパの匂いが漂っています。難はボーカルの粗い声質かと思いますが、その点を好きになれば、もしくは気にしなければ、このジャンルでは最高水準の楽曲を提供し続けているバンドであると思います。
・「鍵盤の鬼神」
“METROPOLICE Pt2”“Six~”で全世界に名を知らしめたお馴染みのDREAM THEATERのKey奏者による3年ぶりのソロ・アルバム。 普段はインストゥル・アルバムは買わない派なんだけど、某ラジオ番組でキップ・ウィンガーがゲストで歌っている“Tear Before The Rain”を聴いてビビッときたものがあったので、つい買ってしまったのである。
いざサクっと聴いてみると、こいうタイプは同じフレーズがあったりするからダメだ、といった心配はなく、クラシックピアノでテクニカルでよりドラマティックにいかに凄い曲を弾くことができるかとか、アンサンブルとはこういうものなんだ、っと感心させられるんだけど、やっぱりVoが入ってないとなーんか寂しいんだよんね(アルバム中2曲Vo入り)。
もしこれが喫茶店などでCDが流れていたら頭~ケツまで店内に居てしましそうです。家でコーヒーを啜りながらマッタリと聴きこむのがベストですな!
・「豪華ゲストも魅力です」
ドリーム・シアターのキーボーディスト、ジョーダン・ルーデスのソロアルバム第3弾です。嘘か本当かはわかりませんが、すべての曲を2週間ほどで書き上げたとか。本当だったら大変です。それだけすぐれた曲が目白押しです。また、とにかくゲストミュージシャンが豪華絢爛。私はその面子の素晴しさに目がくらんで購入したクチです。ざっと挙げただけでも、ジョー・サトリアーニ、グレッグ・ハウ、ヴィニー・ムーア、スティーヴ・モーズ……などなど。名前を聞いただけでも眩暈がするような豪華ゲストのプレイを聴くだけでも価値があります。
・「ドリームシアタのKbdソロ」
多くのギタリストがゲスト参加しているが、全体的にKbd+Drsユニットの仕上がり。10日間カン詰めで録音した効果あって派手な攻撃的なメロディが多い。 DrsはDREGSの朋友R.Morgensteinで前作T.Bozioに比べ非直線的。S.Morse、D.Rarue(B)も参加。マーチ+JAZZアレンジのKENSO風、歌曲もあるがバラード、ピアノ曲は少ない。
・「新曲半分ライブ半分!」
前半5曲がライブで、1stの人気曲が入ってます。後半は新曲で6,7,9が疾走系でカッコいいです。ザクザクとしたギターサウンドも魅力。
・「北の貴重な本格派!」
スウェーデン出身のバンドの2ND。ファンタジックなアートワークは典型的なメロディック・スピードメタルを連想させますが、実際は叙情味溢れる本格派ハード・ロック路線のバンドです。ヴォーカルのハスキーな歌声はとても心地よく聴くことができますし、このスタイルの音楽性に非常にマッチしていると思います。またギタリストも派手さは感じませんが、かなりの巧者であるように感じます。良質の楽曲が高次元で揃った本作ですが、その中でも2曲目と7曲目のメロディーは際立って素晴らしいと思います。私自身とても愛聴したアルバムです。自信を持っておすすめしたいです。(メロディック・スピードメタルを期待すると肩透かしを喰らうと思いますが・・)。
・「メロディアスなハードロック!」
メロディーを前面に出したハードロック。ロックしている曲もあれば、耳にすっと入ってくるようなキャッチーな曲もありとなかなか良い楽曲が揃っていると思います。ソウルフルなヴォーカルも良い感じです♪
・「名盤」
ドイツ出身の叙情メタルバンドのデビュー作。発売当時は、ジャーナリストからの評価は高かったのだが、地味な作風のせいか一般的な評価はそれほど高くなかったように記憶している。しかし、1曲目はコーラス部分のメロディが抜群だし、2曲目はジョン・サイクスを思い出させるリフを持つスピードチューンで掴みは文句なし。 だが本作のハイライトは5~6。5は特徴的なピアノのイントロから始まる重厚なチューンで、そして(実話かどうかは知らんが)幼くして我が子を病気で亡くなしたことに対する悲しみ、怒り、やるせなさ、憤りをすべて詰め込んだ6は、ヘヴィメタル史上に残る必殺の名バラードではないか。 なんでこのバンドが、このアルバムがそこそこのセールスすら上げられないのか・・・。3rd以降は日本盤すら出ていないし。2ndにも6に匹敵する名バラード「Raining in my Heart」はあるが、曲の粒が揃っているという面では1STのほうが上。
・「凄い!」
凄いです。アイリッシュなメロディとメタリックで重厚な疾走感が見事に一体化しているサウンドです。ボーカルのニルス・パトリック・ヨハンソンが自由自在に声を変え、ドラマティックな曲が更に生きてきています。捨て曲なしの全曲悶絶盤!是非!
・「スピード感あふれる北欧メタル!!」
速い!スピード感にあふれていて、疾走という言葉がぴったりのCD。聞いていると、闘志がこみ上げてくくるような、スピーディーなメタルを聞きたい人にお勧めのCD。イチオシです!
・「ケルテイック風シンフォメタル」
デンマークのシンフォニックメタルバンド、ワザリング・ハイツの3rd。2003作1stの時点ではまだ「イモくさいシンフォメタル」という印象だったのだが、2nd「TO TRAVEL FOR EVERMORE」において、ケルトメロディの大幅導入により個性を発揮、続くこの3rdでは実力派シンガーを得て、世界観の説得力が向上している。温かみのあるケルティックなメロディはいよいよ効力を増し、FALCONERあたりのヴァイキングメタルにも接近している印象。VoはRICHARS ANDERSSON'S SPACE ODYSSEYにも参加しているパトリック・ヨハンソンで、心地よいクリーンヴォイスと、パワフルなかすれ声を使い分けて、表現力十分。楽曲はシンフォメタル的な疾走曲から、民族調のバラードまでどれもが煽情的なメロディをもちなかなか心地よく聴かせてくれる。シンフォニック・ヴァイキングメタルという新ジャンル確立の予感。複製防止のためだろうが、コピーコントロールCDの魔の手がついにメタル界にも・・。
・「民謡調メロのプログ・メタル。強力。」
シンガーをクリスチャン・アンドレン(TAD MOROSE〜MEMENTO MORI)から、ニルス・パトリック・ヨハンソン(元SPACE ODYSSEY、ASTRAL DOORS)へチェンジして放つ3rd。
音楽性は前作の流れを受け継ぐモノで、スペクタクル映画さながらのスケール感とめまぐるしい展開を備えたドラマティック・メタル。にしても、シンガー交替の効果がここまで出るか?って感じの作品(;゚Д゚)
パッと聴きには「ん?誰コレ?シンガー二人なの?」と思ってしまうパトリック・ヨハンソンの二重人格歌唱(^_^;)がとにかく強烈なオーラを放ち、幾度となく場面展開するせわしないドラマティックな楽曲の中において、そのスケール感にまったく飲み込まれることのない圧倒的表現力を披露しているのがヤバすぎ。ぶっちゃけパトリックの「ウ゛ンンニョオオオオオオーーーーッ!!!」っていう耳にまとわりつく強力粘着歌唱は好みじゃないんだけど、そんな文句を寄せ付けない問答無用の存在感。
ズバリ一言。
強烈。
それ以外にも、テクニカル・デス系ドラマー、モルテン・ソーレンセンのドラミングがさらに強力になって楽曲の緩急を見事にコントロールしている上、全体のメロディもさらに聴きやすくなっていたりと、作品トータルのバランスも格段に向上している点も見逃せない。
まあ、あまりに展開がせわしないから、きちんと聴きこめないリスナーにはちとしんどいかもしれないけど、RHAPSODYとはまた違ったこのスケール感は、判るようになるとヘンな中毒性がでること請け合い。
軽く変態系のメロディック・メタルを聴いてみたいヒトには絶対オススメ!!
・「ネオ・クラシカル好きは是非!」
MAJESTIC、TIME REQUIEM等での活動で知られる超絶技巧派キーボード・プレーヤー、リチャード・アンダーソンが、旧友マグナス・ニルソン
プログレッシヴ・メタル的路線のTIME REQUIEMから一転、今回はMAJESTIC時代を思わせるネオ・クラシカル様式美路線に回帰している。とはいえ、かつてのMAJESTICは質は高いものの、“イングヴェイ・マルムスティーンのパクリ”と言ってもいいような代物であった。ところが今回は“影響”を上手く“個性”へと消化出来ており、かつてのような悪い印象は一切受けない、素晴らしい出来の作品である。
リチャード主導の作品でいつも気になるのがVoなのだが、今回起用の無名の新人パトリック・ヨハンソンが素晴らしい。ジェフ・スコット・ソート
とにかく、本作はネオ・クラシカル好きは!必聴、必携の1枚である!
・「こっちの方が良い」
MAJESTIC解散後はそのMAJESTICを引き継いだTIME REQUIEMで来日公演も行った凄腕のKeyプレイヤー、リチャード・アンダーソン。このSPACE ODYSSEYは彼が新たに立ち上げたプロジェクトだ。
TIME REQUIEMが比較的プログレッシヴ志向であるのに対して、こちらのプロジェクトは比較的ストレートなネオ・クラシカル・メタル。
こちらの方がアンダーソンの卓越したメロディ・センスが素直に迫ってきて楽しめる。
パトリック・ヨハンソン(Vo)はこの手の音楽にうってつけの声質を持った実力者。個人的にはドゥギー・ホワイトではなく彼こそがイングヴェイと組むに相応しいと思う。
イングヴェイ臭さが随所に現れるのは相変わらずだが、その辺に目をつぶれば非常に高品質なネオ・クラシカル作品として間違いなく楽しめる作品だ。
・「ネオ・クラシカルHM久々の傑作!」
MAJESTIC、TIME REQUIEM等での活動で知られる超絶技巧派キーボード・プレーヤー、リチャード・アンダーソンが、旧友マグナス・ニルソン
今回は、プログレッシヴ・メタル的路線のTIME REQUIEMから一転、MAJESTIC時代を思わせるネオ・クラシカル様式美路線に回帰している。とはいえ、かつてのMAJESTICは質は高いものの、“イングヴェイ・マルムスティーンのパクリ”と言ってもいいような代物であった。ところが今回は“影響”を上手く“個性”へと消化出来ており、かつてのような悪い印象は一切受けない、素晴らしい出来の作品である。
リチャード主導の作品でいつも気になるのがVoなのだが、今回起用の無名の新人パトリック・ヨハンソンが素晴らしい。ジェフ・スコット・ソート
とにかく、本作はネオ・クラシカル好きは必!聴、必携の1枚である!
・「ネオクラファン必聴!」
かの鍵盤魔人リチャード・アンダーソンが新たに立ち上げた(何個目だ?)驚異のアルバム!!!タイムレクイエムが肌に合わなかった人でも、コチラはすんなりと聴けるのでは?
王道にして素晴らしきメロディに合わせて、Voパトリックの超絶濡れ濡れハスキーボイスでイって下さい^^
・「ロックファンならずとも注目すべし!!」
このCDは、ロックにあまり興味のない方でも十分に楽しんで聞ける一枚だと思います。ギターの演奏も爽快で、あまりギトギトしたハードロックとは違う感じを受けた作品でした。ヴォーカルは力強い歌声なのですがすきとおっていて全体のバランスを良く保っていると思います。ラジオのロック番組でもオススメされていました。買う価値ありです!
・「飛躍したセカンドアルバム」
デビュー作もいい作品で、不安定なVo.を除けば永く付き合っていきたいと思わせるアルバムだった。そしてシンガーを交代させての2ndがこれだ。
・「ガスはやっぱりスゴイ!」
ヤングギターを見てとりあえず買ってみましたが、予想よりよかったです。ギターのリフがとてもカッコ良いいし、ギターソロもメガトン級のプロの技という感じです!Feast of the savaces(7)はギターとキーボードの掛け合いソロがあり、さらにあのマーティ・フリードマンも参加しているということで、聴き所は満載です!ギター好きには、たまない一品だと自分は思います。バラードなんかもあるので、聴いてみる価値はあると思います。
・「videoクリップ」
音の違いを聴きわける耳は持ってはいないとは思うけど、‘CCCDが音質を低下させる’ということが頭をよぎりながらそのCDを聴くということがなんだかいやなので輸入盤を買いました。VIDEO CLIPはなんてことないけど、もうひとつの映像は日本でのライブの模様や、喫茶店での笑える一コマなどが見れて国内盤のボーナストラックよりも価値あり、と言えます。輸入盤なのだけれどその映像の最後に出てくるメッセージがなぜか日本向け・・・。
楽曲的にはDREAM EVIL での影響かメロディーの輪郭がはっきりしてきたような気がするけども、メロディー重視の自分にとってはメロディーではDREAM EVILの方が好きですね。もう少しフックをきかせてもいいかなと。。。次回作ではわくわくさせるリフや歌メロとのかけあいを期待。。。ということで星ひとつは空。
・「とんでもなくすごいヴォーカリストのソロアルバム」
アーテンションのヴォーカリストのソロアルバム。やっぱ、この人は10年にひとり出るかどうかの人材である。悪いわけがない。アーテンションもすごいが、これもかなりすごい、なんかカンサスのヴォーカル=STEVE WALSHに似てますね=かっこいいということ。バック陣はジョージベラス=まじで天才ギタリスト=ギター/マットギロリー=鍵盤/バリースパークス=ベース/マイクテラーナ=ドラムという鉄壁の布陣。ガッツあふれるロックをこれでもかと聴かせる。いまだジョンウエストの声を聴いたことがない人にぜひともおすすめする。まじでこんなヴォーカルはめったにいないのだから。
・「キーボード・プレーヤーによるギター・アルバム」
ARTENSIONの天才キーボード・プレーヤー、ヴィタリ・クープリの5枚目のソロ・アルバム(全曲インスト)。ロック・アルバムとしては1999年の「VK3」以来、4年数カ月ぶりとなるアルバムだ。
今回も今までのソロ・アルバム同様の、超絶テクニックを駆使した、叙情的でクラシカル、且つヘヴィ・メタリックな作品に仕上がっている。メタル・チューン以外にも、フュージョン的な曲や優雅なクラシカル・チューンもあり、非常にヴァラエティに富んだ1枚だ。
今回注目すべきは、その参加ゲスト・ギタリストの豪華さだ。RING OF FIRE時代の同僚ジョージ・ベラス、ネオ・クラシカルプログレッシヴ・ヘヴィ・メタル・バンドSYMPHONY Xのマイケル・ロメオ、元ARCH RIVAL他のマイケル・ハリス、EDWIN DAREのジェフ・コールマン、ヴィタリとのFERRIGNO LEAL KUPRIJで知られるハヴィエル・リール、ARTENSINの僚友ロジャー・スタフルバッハ、そしてボリスラヴ・ミティック、フランチェスコ・ファレリといったいずれ劣らぬスーパー・ギタリストが参加、ヴィタリとの凄まじいバトルを聴かせてくれる。
・「全力疾走!!」
メタルというものに何を求めるか。これによって、このバンドの評価は相当変わってくると思う。このバンド、もうとにかく速い速い。高速のブラスト、ギターにハイトーンのヴォーカルが絡むといったバンドである。また、特徴として、ギターソロなどの間奏が非常に長いことが挙げられる。ただ、聴いていて驚いたのは、これだけのスピードでありながら、メロディがきっちりと構成されている点。あと、所々で見られるちょっとした曲調の変化などもなかなか面白いと感じた。合間合間に入るキーボードやベースもいい味を出している。ただ、全体を通して似通ったテンポ・展開の曲が多い。また、先に挙げたように間奏が非常に長いため、メリハリを求める人にはあまり向かないかもしれない。あと、決してヘヴィなゴリゴリのメタルではない。以上のことを知った上で買うことをお勧めする。好き嫌いは分かれるだろうが、個人的には素直にかっこいいと思える内容だった。8曲目のバラードで見受けられるように、ドラマチックな一面も持っているバンドであることも添えておきたい。速い音楽が好きな人や、ギターテクに酔いしれたい人などは、買って損のないアルバムと言えると思う。
・「非メタラー向けのメタル」
一聴して、「アホかww」と思わず笑ってしまいました。本当に笑ってしまうぐらい演奏が速くて、呆気にとられるとはまさにこのことでしょう。そして、何なんでしょうこのかたくなに維持され続けるハイテンションは。
非メタラー向けメタルと書きましたが、やはりマジメにメタルと向き合ってる人にとってはこのバンドはあまりにも馬鹿らし過ぎるんだと思うんです。
だから僕のように、メタラーじゃないけどメタルに偏見がなく、お金さえあればアイアンメイデンの大阪公演に行っちゃったりするような人にドラゴンフォースは支持されるんじゃないかと思います。
聴いてて気持ちいいんですよ。このバンド。
・「疾走」
ここのレビューを見ていて思いました。やはりDFは時代そのものなんだと。音が多い 雑 練り込みがたらない この音を聴いてそう感じた人は古き良きメタルを知っているのでしょう。しかし私を含めDFを支持している人間はそんなことは気になりません。とにかく速い!疾走するメロディーに全身で酔いしれます。彼らが目指している音楽が今までとは違う、新しい領域なのだと思っています。そして、この作品は彼らの挑戦が生み出した新しい時代の音楽だといえるでしょう。確かに80年代のヘヴィメタルやハードロックにも素晴らしい所はたくさんあります。しかし新しい時代は確実にDFの音楽を求めています。
・「究極のメロスピ!」
イギリスのメロスピバンド、ドラゴンフォースの3rd。英国疾走野郎の待望のアルバムは、期待通りの物凄さだ!前作においても見せつけた、疾走につぐ疾走とやりすぎなまでのキャッチーさは健在でのっけからまるでメロスピの限界に挑戦するような速さで突き進む。元BAL-SAGOTHのドラマーの凄まじいツーバス連打も凄いが、アルバムとしての楽曲クオリティも素晴らしく、最後まで捨て曲いっさいなし。それどころが、どの曲も普通のバンドのキラーチューンクラスの出来といってよく疾走しまくり、そして爽快かつメロディアスなので、愉快に首を振れることこの上ない。どの曲も速くて長いのだが、間奏部のつなぎやブレイクを取り入れたアレンジも見事でまるで遊園地のジェットコースターのように楽しく聴き通せてしまう。これはまさに究極のメロスピ。メロスピ世界一はこのバンドに決定だ!
・「オフィシャルサイトで視聴」
買います。絶対買いです。オフィシャルサイトでこのアルバムの曲を視聴しましたが、見事なメロディックパワーメタルでした。聞きやすい、かっこいい、速い、凄いなホントに・・・。
・「メタル・ウォリアーの生き様を聴け!」
北欧のメタル・ウォリアーが放つ約2年振りの2nd。バンドには新たにセカンド・ギタリストとキーボード・プレーヤーが迎えられている。音楽性は前作同様、愚直なまでのPure Heavy Metalだが、今回は前作よりもスピード感をやや抑え、メロディ重視の楽曲群を並べている。更に荘厳に、ドラマティックに演出されたそれら楽曲はどれもが見事な出来映えで、捨て曲らしきものは一切見当たらない。
破壊力抜群のリズム隊、スリリングな旋律を奏でるギター・コンビ、大仰さを演出するキーボード・・・「これこそがヘヴィ・メタルだ!」との気概に充ちた演奏陣は皆素晴らしいが、とりわけ、ダニエル・ハイメン(Vo)の凄まじさは筆舌に尽くしがたい。凄みを増した低音域、自信に満ちた中音域の唄いっぷり、そして現代HM/HRシーン屈指の超絶ハイ・トーン。彼なくしてLOST HORIZONはあり得ない。彼の存在こそがバンドの生命線だ。とにかく、本作は前作同様、全てのメタル野郎の人生の友となること必至の傑作である。
・「名曲アルバム」
約2年のインターバルで更にスケールアップしたLOST HORIZONの2nd。前作に比べ、スピードをグッと抑えミドルテンポでグイグイ押しまくる作風だ。とにかく「歌」の素晴らしさに驚かされた。それは曲調がミドルテンポで有るが為、ごまかしが効かない正真正銘なのである。一聴して思ったのが前作に比べシンバル等の音が落ち着いているような気がする。
それにしても2曲目「Pure」は良い曲だな~と、思う。3曲目はどことなくバイキングっぽい勇壮な展開とメロディを持った曲。4曲目は煌びやかなキーボードが活躍する大仰な曲だ。5曲目のインストに続き登場する6曲目はキャッチーな歌メロが印象的な前作に収録されていてもおかしくないメタルソング。7曲目は曲後半にくるギターソロが堪らない。そして8曲目は12分にわたるMANOWARの影響出まくりの大作でフロントマン、ダニエル・ハイメンの素晴らしい歌に溺れてしまった。本当にジックリ聴けば聴くほど味が出てくる作品。「ヨっちゃんイカ」のようだ。
・「勇者の気分が味わえるメタル」
メタル雑誌『BURRN!』を読んでいてロスト・ホライズンの記事があり、読んでみて聴いてみたくなった僕は何日かしてこの『ア・フレイム・トゥ・ザ・グランド・ビニース』を購入し聴きました。凄くいいじゃないですか!メタルの中のメタルって感じです。また、ヴォーカルの声がクイーンの今は亡きフレディ・マーキュリーに似ています。聴いていて衝撃が走りました。パワーメタルの中ではトップクラスに入れたいですね。ロスト・ホライズンは。2曲目の“ピュア”を聴いた瞬間、グッときました。3曲目の“ロスト・イン・ザ・デプス・オブ・ミー”は魔王に立ち向かう勇者のような曲でかっこいいです。勇者になったような気分が味えます。今までメタルを聴いてきた僕はロスト・ホライズンには感動させられました。メタル愛好家ならば一回は聴いてみてください。ハンマーフォールやアングラ等といった正統派メタルが好きな人は気に入ると思います。僕的には“ピュア”、“ロスト・イン・ザ・デプス・オブ・ミー”がお気に入りです。デビューアルバム『アウェイクニング・ザ・ワールド』もいいと思いますか、こちらの『ア・フレイム・トゥ・ザ・グランド・ビニース』もオススメです。評価ですが、星5個ではなく100個ぐらいあげたいです。是非とも聴いて、その勇者メタルというのを実感してください!
・「賛否両論・・」
このバンドは好き嫌いが結構はっきりするんじゃないかと思います。1st,2ndと出しましたが、メロディラインは1stの方が個人的に好きです。ただ、このバンドを語るのにもっと大きなウエイトを占めるのが演奏技術。全てがかなりのハイクオリティで穴のないバンドです。そのクオリティの中でもさらに際立つのがヴォーカル・・ここも賛否両論ありそうです(笑)個人的には最高のヴォーカル。パワーも技術もぶっ飛んでます(笑)これでメロディにもっと泣きを入れることができたら・・なんて考えてしまいますが・・それは、欲張りすぎというものでしょうか。メロディ重視な方には微妙なバンドかもしれません。あと、ドライブにも向いてないかと(笑)
・「ミドルテンポでまったり」
1stに比べVoの歌唱力をうまく引き出している感じがする。ただ、全曲ミドルテンポのため疾走大好きな人はがっかりでしょう。しかし、何度も聞けば聞くほど引き込まれていく。(自分は当初1stが好きだったが、今は2ndが好きだと即答できる)1st同様にこてこてのメタルであり、メタル好きにもそこそこ時間がかかるアルバムになっていると思うので時間をかけても良いと思っている人にはお勧め。今は星5つだけど好きになるのに時間がかかったため星4つ。
・「正統派の2004最高作」
1stよりプロダクションがよくなり、捨て曲がない。パワー、メロディ、哀愁度、スピードいずれも申し分ない。メロスピ系ではないが、正統派が好きな人には家宝の1枚になることうけあいだ。ヴォーカルはデヴィカヴァを彷彿させるが、もっと、ミドルキーに声帯が集中していて咆哮するパワーシャウター。これだけ唄えるというのはギミックなしでも十分戦っていけるであろう売りだ。ギターソロは粒立ちもよく、上手い。どの曲もドラマチックで、毎回聴くたびにアドレナリンが出っ放しになる。1stでは、ストラトの匂いがたしかにあったが、本作では完全にオリジナリティを築いている。個性的だ。このバンドは大きくなりそうだ。何度もいうが、正統派、ドラマチックさが好きなら買う価値は十分にあるどころか、2004年現在までの個人的NO.1だ。
・「フィンランドの新星」
フィンランドの若き5人組、THUNDERSTONEの2nd。一部で“STRATOVARIUSのパロディ”というような酷評を受けた前作から約1年半振りとなる新作だ。
個人的には、前作のどこがパロディなのかさっぱり分からなかった。前作の時点で、彼らのメロディ・センスには一目も二目も置いていた。その類い希なるセンスに更なる磨きを掛け、至高のメロディック・パワー・メタル作品をここに完成させた。
但し、ここに提示されたのは所謂メロパワ作品というよりは、より重厚さを増した正統派HM、様式美HMと言った方が適当かも知れない。荘厳なミディアム・テンポ曲から始まる構成からして、他のメロパワ勢とは一線を画しており、押すばかりではなく、うまく緩急をつけ飽きることなく最後まで一気に聴かせる。
今回、一番の成長を見せたのがシンガーのパシ・ランタネンだろう。ティモ・コティペルト
・「次に期待を抱ける作品」
北欧フィンランド生まれのTHUNDERSTONEが完成させた2ndアルバム。序盤は前作への置き土産と言わんばかりの、ミドルテンポな曲などで構成されており、早速彼らの進化の足音が聴こえてくる。1曲目から解ることだが、ボーカルの声が明らかに良くなっている。なので聴いている途中で他へ意識を飛ばすことなく、聴くことに集中できるようになったのでは。4曲目のTIN STAR MANからは前作を彷彿とさせる曲構成だが、今作は重厚さが更に加わった上にメロディもしっかりしているので段違い。今回のアルバムで、パワー・メロディック・メタルバンドになったのではないかと思う。メロディだけでなくパワーもきちんと表しているバンド。それを確信したければ、おまけで入っているLET THE DEMONS FREEを、1st盤と聞き比べてみよう。待望の3rdへの予習として、このアルバムは大変重要な一枚になっている。
・「変メロこそRAGEの証」
ヴィクター・スモールスキが加入してからの作品は、いいと思うけど、何処かハマりきれない。サウンド的には洗練されてきていると思うし、メロディも悪くない。技術的にも最高のメンバーだろう。でも何か物足りない。
このアルバムはツインギターの4人編成時の2枚目の作品だが、やっぱり、耳に引っかかる少し変だけど耳に引っ掛かるような特徴的なメロディがある。マンニ・シュミット在籍時の初期後半に比べればそりゃぁ垢抜けてきてはいるけども、これがRAGEじゃないのかなあと思ったりする。ツインギターがRAGEらしくないという人もいるだろうけど、ツインギターだからこそのリフのつくりとか素直にカッコ良いと思う。一人はソロを弾かないのでツインリードではないけど。2曲目はライヴではずせない名曲だ。個人的には8曲目が結構好き。
・「没個性化」
ツイン・ギター、4人編成になっての2作目だが、何だかこじんまりとまとまってしまったという印象が強い。楽曲がコンパクトになった分、聴きやすくはなっているのかもしれないけれど、以前よりテンポも落とし気味で、かつてのスピード・メタル的疾走感があるのは1、5、10くらいか。
・「独特のメロディセンスが楽しめる好盤」
いまやメタル界においてトップクラスの人気を得ている彼らが96年に発表した企画盤。過去の名曲のリレコーディング曲とカヴァー曲で構成されたアルバム。
バラードタッチの曲が多いんで、ドコドコ疾走を期待して買ったらいかんだろうけど、普通の音楽作品としては非常に楽しめる一枚(^^)
特に楽しめたのは、ビーチボーイズの名曲“Surfin’ USA”のお馬鹿なぶち切れカヴァー#2、そして名盤「IMAGINATIONS FROM THE OHERSIDE」収録の“Bright Eyes”のリメイク#3、そして好きモノにはたまらないタイトル“Lord Of The Rings”のリメイク・ヴァージョン#4。
その他も大人しい曲が大半を占めているが、その分彼らの持つ独特のメロディ・センスが十二分に堪能できる楽曲ばかりだし、どの曲もオリジナルやアルバム・ヴァージョンとは大きく印象の異なるアレンジが施されているので、ファンはマストでしょうね(^。^)
・「大人しいブラガ?」
カバー6曲、リアレンジ6曲、そのまま1曲という構成の企画盤。いつものブラガらしい疾走感は皆無だが、どの曲も味わい深く、バラードファンなら必ず満足できるはずだ。マイク・オールドフィールドのカバー"TO FRANCE"は絶品のバラード。他にも、"LORD OF THE RINGS""MORDRED'S SONG""THEATRE OF FATE"といった曲のリメイクは、壮大さが増している。
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