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▼男汁な曲と映画:セレクト商品

デス・レース2000デス・レース2000 (詳細)
ポール・バーテル(監督), デヴィッド・キャラダイン(俳優), シモーヌ・グリフィス(俳優), シルベスター・スタローン(俳優)

「アメリカ=暴力」「ボンクラオタクにはたまらないカルト的傑作」「私にとって最高の映画です」「Bの名作。」「今じゃ絶対無理だけど・・・」


Live StockLive Stock (詳細)
Roy Buchanan(アーティスト)

「ライブアルバムの傑作」「達人のライブ!」「天才は早死にする。」「天才は早死にする。」「最近には無いブルーズ・ギター・スタイル。」


ディレクターズカット ウッドストック~愛と平和と音楽の3日間~ディレクターズカット ウッドストック~愛と平和と音楽の3日間~ (詳細)
ドキュメンタリー映画(俳優)

「伝説のアーティスト達への好入門DVD。」「安い、長い、お得!」「愛と平和と音楽が融合し、成功した最後の記録」「若者に捧ぐ・・・」「ウッドストック・ジェネレーション」


栄光のル・マン栄光のル・マン (詳細)
リー・H・カツィン(監督), スティーブ・マックィーン(俳優), ジークフリート・ラウヒ(俳優), エルガ・アンデルセン(俳優), ハリー・クライナー(脚本)

「あくまで車が主人公!」「臨場感たっぷり!見応えたっぷり!」「レース映画の金字塔です。」「ポルシェ917最高!画像も綺麗です。」「最高」


栄光のライダー栄光のライダー (詳細)
スティーブ・マックィーン(俳優), マート・ローウィル(俳優), マルコム・スミス(俳優), ブルース・ブラウン(俳優)

「スティーブ・マックイーンの素顔がある。」「レースに興味が無くてもOK!」「五つ星にきまってるやんけ!」「沈滞ム-ドの現在にこそ見るべき」「オフロード最高!!」


PearlPearl (詳細)
Janis Joplin(アーティスト)

「27歳で去った伝説のロック・クイーン、最後の絶叫」「カリスマ散る」「Buried Alive In The Blues」「20世紀最高の名盤!」「感極まる」


ライヴ・アット・ザ・フィルモア・イーストライヴ・アット・ザ・フィルモア・イースト (詳細)
ジミ・ヘンドリックス(アーティスト)

「内容に触れる前に、」「ジミヘン中級者向け」「よい!」「ライヴですが高音質」「Drが走りすぎ・・・」


シブヤROCKTRANSFORMED状態シブヤROCKTRANSFORMED状態 (詳細)
NUMBER GIRL(アーティスト), 向井秀徳(その他)

「炎上する」「ライブこそ彼等の真髄である」「酔っぱらって爆音で聴くとさらにいい」「ライブ盤」「ガールを歌うナンバー・ガール」


Live at LeedsLive at Leeds (詳細)
The Who(アーティスト)

「買い直しても損しません」「ロックの魅力が凝縮されたライヴの名盤」「待ってました」「「トミー」収録」「フーばんざい!」


DestroyerDestroyer (詳細)
Kiss(アーティスト)

「人生を変えた一枚」「キッスといえばこれです。」「デトロイト・ロック・シティーは元気の源。」「路線変更第一弾!」「あのイントロ!あなたにはステージ両脇に上がる炎が見えるか」


Van HalenVan Halen (詳細)
Van Halen(アーティスト)

「3曲目だけが聴きたくて。。」「やっぱり天才」「天才の君臨」「明るいハードロックギタリストVanHalen参上。」「炎の導火線はまた付くのか・・・」


ブロウ・バイ・ブロウ(紙ジャケット仕様)ブロウ・バイ・ブロウ(紙ジャケット仕様) (詳細)
ジェフ・ベック(アーティスト)

「文句なし名盤」「「ごっつぁんゴール」の嵐」「One Of The Greatest Guitar Solo Album In History」「鳥肌の立つ素晴らしさ!」「紙ジャケ」


ブルース・リー・イン G.O.D 死亡的遊戯ブルース・リー・イン G.O.D 死亡的遊戯 (詳細)
大串利一(監督), ブルース・リー(俳優), ダン・イノサント(俳優)

「完成していたら只事ではなかった。」「貴重な未公開映像として価値がある作品である」「これこれ!」「これが観たかったんだ!」「究極の未完の大作」


ストリートファイターストリートファイター (詳細)
ウォルター・ヒル(監督), チャールズ・ブロンソン(俳優), ジェームス・コバーン(俳優)

「漢ブロンソンの隠れた名作」「男心にジーンと来る!!!!」「ラスト・シーンで背中を見せて去って行く男達」「傑作です」「最強中年チャールズ・ブロンソン!!」


tokyo incidents vol.1tokyo incidents vol.1 (詳細)
東京事変(俳優)

「ほのぼのしましたv」「とにかくかっこいい。」「必見。林檎ちゃんの……。」「ステキです」「内容盛りだくさん!!!」


セーラー服と機関銃セーラー服と機関銃 (詳細)
相米慎二(監督), 薬師丸ひろ子(俳優), 渡瀬恒彦(俳優), 柄本明(俳優), 三國連太郎(俳優), 赤川次郎(原著)

「いやー。佳作です。」「こんな可愛いいやくざ映画はじめて」「人気も出ますよそりゃ」「実は、大した映画なんですよね・・。」「impression」


蘇える金狼蘇える金狼 (詳細)
村川透(監督), 松田優作(俳優), 風吹ジュン(俳優), 千葉真一(俳優), 大藪春彦(原著)

「優作の最高傑作」「岸田森を観るための映画、私にとっては・・・。」「格好いいというか何と言うか、、、最高!!」「とても悪くてカッコイイ」「「ねぇ、ジュピターには何時につくの?木星には何時につくんだよ、木星には何時につくんだ・・・」」


将軍家光の乱心 激突将軍家光の乱心 激突 (詳細)
降旗康男(監督), 緒形拳(俳優), 千葉真一(俳優), 松方弘樹(俳優), 丹波哲郎(俳優)

「アクション時代劇の名作!」「命がけだからこそおもしれ~」「ひねくれ時代劇の本流だった.」「なぜこういう話は血沸き肉踊るんでしょうね?」「時代劇アクションの最高峰」


里見八犬伝里見八犬伝 (詳細)
深作欣二(監督), 薬師丸ひろ子(俳優), 真田広之(俳優), 千葉真一(俳優), 志穂美悦子(俳優), 鎌田敏夫(原著)

「懐かしさあふれる里見八犬伝!」「おもしろすぎる。」「今、思い起こせばなんて豪華な!」「これを超える八犬伝は不可能!!」「星やっつです!」


フィラデルフィア・エクスペリメントフィラデルフィア・エクスペリメント (詳細)
スチュアート・ラフィル(監督), マイケル・パレ(俳優)

「タイムスリップものの中では、ピカイチ。」


▼クチコミ情報

デス・レース2000

・「アメリカ=暴力
マシンのかっこよさやキャラ立ちしまくりの選手達、またブラスト全開のパワーヴァイオレンスな世界観&レース設定もあり、そうした派手な側面ばかり捉えられがちな本作ですが、ただのカルト映画ではなくディープなテーマがきっちり存在しています。

紀元前から現在に至るまで物事の究極決定、国際間の問題の究極解決法は法にあらず、「暴力」であり、その人間の本質や性悪性を「正義」の名の下に最も前面に押し出し世界覇権を握ってきたのがアメリカです。実際に現実世界では2000年などとうに越していますが現在でも正義の名の下に強引に暴力介入するアメリカの本質は変わっていません。

デスレース2000は(ベトナム戦の背景もあり)そのアメリカを強烈に批判した実はかなりポリティカルな作品です。

カルトと語るには有名すぎるがポリティカルで度パンクなカッコイイ映像と物語は今見ても衝撃は薄れてません。ロッキーやビル抜きにしたって、必見!

・「ボンクラオタクにはたまらないカルト的傑作
Rコーマン製作作品のなかでも特にカルト的人気を誇る本作。80分前後の短時間の上映時間のなかに、低予算のハンデをものともしない様々なアイデアが盛り込まれ、現在の視点で見てもそのトチ狂った世界観はキッチュで魅力的。大陸横断レースで途中人を轢くとポイントが加算されるという滅茶苦茶なルールは後のTVゲームに与えた影響大。低予算のため壮大なスケールの設定の割に5組しかレースに参加しないが、個々のキャラが立ちまくりで非常に魅力的。ボンクラオタクの壷を押しまくりだろう。昔のカールスモーキー石井みたいなハイテンションのレポーターに象徴されるように全編に早撮りならではの異常なハイテンション演技が炸裂。製作当時は単に盛り上がるからというだけの人殺し大陸横断レースやサブストーリーの無邪気なまでのモラル無視っぷりの設定が今見ると、何か強烈な皮肉とブラックユーモアが込められているように感じられてくるから面白い。本作、トムクルーズ制作でリメイクされるようだが、それも当然の現在でも通用するキャラとストーリーである。ただこの世界観はタランティーノ辺りが監督しないとオリジナルの独特のチープかつ狂騒的なノリの再現はできないのではないか。

・「私にとって最高の映画です
内容についてはネタばれになるので触れません。(レヴューで内容知ってしまったらきっと笑えないと思うので)冗談の通用しない方は間違いなく見ないほうがいいと思います。あと、彼女見るとひかれると思うので、やめたほうがいいと思います。

映画についてですが、

特にスタローンのマシンガンジョーはもう彼しかいないというくらいのハマリ役です。

私はスタローンは嫌いですが、この映画のスタローンは大好きです。スタローンが大嫌いという人には逆に見て欲しいです。きっと私の言っている意味がわかるかと思います。

スタローン演じるマシンガンジョーのダサさ、ストーリーの緩急のつけ方は凄いの一言です。

さんざやっておきながら、ちょっと正義ぶったり、シリアスになってみたり、と。

単なるバカのオンパレードではなく、その中へのシリアスというスパイスのふりかたが実に巧みで、バカさをより際立たせます。

ラストのナレータ(メッセージ)をジョークととるか、マジととるかでこの作品を楽しめたかどうかが分かれるところだと思います。私は爆笑してしまいました。

・「Bの名作。
好きな人にはたまらない映画です。デビッドキャラダインのフランケンがコスチュームを含めてかっこよすぎです。マッドマックス好きな人はたまらないです。トムクルーズで進められてたリメイクですがステイサムのほうがいいでしょう。あまり笑える路線にいかなければいいと思いますが。あくまでパンクなかっこよさをメインの再映画化希望です。

・「今じゃ絶対無理だけど・・・
ストーリーも、設定も、おバカさ加減も、役者の組み合わせも、今じゃ絶対作れない(作らせない)事間違い無し。

作りのそこここに見られる「安い」感じも含めて、是非「何もする事のない気だるい土曜の夕方」に観る事をお薦めします(笑)

でも、何故か確実に変な余韻が残るんだよねぇ。そういう意味では

割とオススメです。鍛える前のスタローンの体も見られるしね。「一度は観ておきたい、おバカ・お下劣映画」トップ50をやれば、確実に20位くらいには喰い込んでくるでしょう。(誉めてます)

デス・レース2000 (詳細)

Live Stock

・「ライブアルバムの傑作
クリームの「ライブ・クリーム」やザ・フーの「ライブ・アット・リーズ」などライブの傑作は多いが、本作も十分にその価値がある。ボーカルの音程も正確だし、リズムセクションも完璧。なんといってもロイのギタープレイが全曲にわたって冴え渡っている。こんなギタリストがいたということを、ファンは知るべきである。テレキャスター独特の、一聴ハーモニック奏法かと思わせる音も明瞭にとらえられていて、録音もバランスがよい。二曲目の「ホット・チャ」などは、ロック史に残るべき名演といえるのではないだろうか。

・「達人のライブ!
最近になって購入しました。なんで今までこの人を聴かなかったんだろうか??

ブルース、ソウル&ファンクなど雑多な楽曲の中を、ロイはテレキャスを気持ち良さそうに、時にはギンギンにブルージーに弾きまくってます。まさに達人の域!ブルース・ジャズ・カントリーとルーツミュージックを全て吸収しつくしたようなギターですね。コレを聴いて、テレキャスを弾くようになったギタリストってのも多いのでは?

アルバム全体楽曲が良く、R&B的リラックスムードが溢れてます。シンガーであるビリープライスのソウルフルなヴォーカルもGOOD(ロイのヴォーカルは素朴ですが)!一つのソウルブルースアルバムとしても最高級品じゃないでしょうか。

さあ次は、LIVE IN JAPANを聴かねばっ!

・「天才は早死にする。
ジミヘンしかり、ジャニスしかり、そしてモリソンしかり。黙ってロイのブルースを聴こう。そして彼のソウルに触れる喜びを、神に感謝しよう。

・「天才は早死にする。
天才は早死にする。ジミヘンしかり、ジャニスしかり、モリソンしかりだ。黙ってロイのブルースを聴こう。そして天才のソウルにふれる喜びを、神に感謝しよう。

・「最近には無いブルーズ・ギター・スタイル。
 Roy Buchananは一時は通好みのギタリストとしてよく名前があがってたと思うが、最近はあまり注目されてないようだ。再評価的なものも聞かない。 容貌もちょっと仙人じみたおじさんで、イメージだと音数の少ないシブーイ演奏スタイルを想像してしまうが、このライブ演奏ではホットで音数も多く、結構弾きまくっている。

 この弾きまくり方が、結構無理やり風に早弾きを小節に突っ込んだりで、わりとヤンチャな感じ。ブルーズ・ギターを自認する白人には珍しい感じかも。 テレキャス好きは是非。

Live Stock (詳細)

ディレクターズカット ウッドストック~愛と平和と音楽の3日間~

・「伝説のアーティスト達への好入門DVD。
まず価格が安いのに224分ものボリューム!!17アーティストも登場し、会場その他の映像も多いので伝説のウッドストックの雰囲気をとてもよく感じる事ができます。映像もとてもクリアーでストレスなく見られるレベルのものです。ライブ作品ではなくあくまでも「ドキュメンタリー」という感じで、

フェスティバルとしてのウッドストックとその時代を楽曲、映像を交えて

振り返る、といったような趣向になっています。

それでもCROSBY,STILLS&NASH、JANIS JOPLIN、JIMI HENDLIXを始め「ツボ」はもちろん押さえていますが個々のアーティストのボリュームはそれほどでもありません。30曲にも渡る曲名リストは全てライブ映像というわけでは無く、

ドキュメンタリー映像+スタジオ音源のBGMという場合もかなりあります。

しかし貴重な映像には変わりないですしBGMと言えどもしっかりとチャプター分けもされているので誰の曲が流れているかはすぐにわかります。

知らないアーティストも多かったのですが演奏は素晴らしいものばかりです。

これを見て、気に入ったアーティストのCDや映像作品を買っていけばいいのではないでしょうか。ただ安価ゆえに1ディスク両面収録なので扱いには細心の注意が必要。あくまで気軽な入門編として星5つ。

・「安い、長い、お得!
ウッドストック音楽芸術祭のずべてがここにある。ドキュメンタリーなので、当時のリアルな雰囲気がインタビューやライヴ映像と共に楽しめる。ただ、初日で40万人集客?三日間でどれくらい?と、はっきりした数字が統一されておらず、特定できないのが残念。それでも、今日の野外イベントでは想像もつかないほどのスケールに圧倒される。もはや一つの都市人口をもはるかに上回り、しかもそのほとんどが一斉にトリップする。まさに「サマー・オブ・ラヴ」を髣髴とさせる光景だ。

・「愛と平和と音楽が融合し、成功した最後の記録
ロック、フォーク等、当時は「平和」をテーマに音楽で皆が一緒になれた時代があった。残念ながら、70年代には、音楽で世の中を変えることが出来ない事がわかり、パンクやテクノなどの色々な音楽に変貌してゆく。この1969年の3日間のコンサートは、1967年の「サマー・オブ・ラブ」から展開していったムーブメントの最後の成功例である。ザ・フー、ジャニスやサンタナは、若い!ジミ・ヘンドリックスの「アメリカ国家」は、伝説となった。ドラッグやフリー・セックスは、当時の若者には当たり前の時代であった事が判る。PA装置は、今ほど進化していないが、それでも音楽は力と信じられていた時代の映像は、保存版でしょう。

・「若者に捧ぐ・・・
 貴重な映像である・・・

 所謂、洋楽ロック創成期の第一次ピークがここに在る。確かに、色々なご意見がある諸先輩方もいらっしゃると思う。が、やはりこの映像は外せないのでは?音楽・服飾文化・薬・思想・・・といった要素が確認できるドキュメンタリーフィルムである事は否定できない筈だから・・・

 私個人としては「コーラ」の初期・缶ジュースやBSAのバイク。当時のPAさん達のファッションや髪型には驚きを感じた。素直にかっこいいなんて憧れました。後、竹中さんも言ってましたがアルヴィン・リーの早弾きね・・・感受性の強い時期、特に、今の若者にこの映像から色々感じ取ってもらいたいです。

 サンタナ・バンド演奏終了時にキーボードのグレッグ・ローリーに近づく親父さん。あっ!?ビル・グラハム・・・何か話しかけてる。凄い気になる。やっぱ「ほら、あの客たちを見てみろ!!お前等の演奏が最高だったゼ!!」なんて話かけてるのかな・・・グレッグも満足気に微笑んでるから、そんな感じの話かな・・・なんて、勝手に想像してます(笑)。

・「ウッドストック・ジェネレーション
ウッドストック・ジェネレーション・・・なんて甘美な響きであろう。反戦・ラブアンドピース・・・キーワードを挙げればきりがない。今の若い世代に、この熱気、この情熱が、少しでも伝われば・・・

ディレクターズカット ウッドストック~愛と平和と音楽の3日間~ (詳細)

栄光のル・マン

・「あくまで車が主人公!
この映画が公開当時は小学生でマックイーンファンだったので劇場に見に行ったのです。当時の私には台詞が少なくストーリーも難解(本当は単純)でしたがポルシェ917、ローラ、フェラーリ512などが凄い迫力で疾走していて感動した記憶がありました。当時の映画評論家たちはマックイーンのホームムービーなどとかなり酷評していたようです。

今回改めて、DVDで観ていまどきのCG等ではないアナログの迫力とエキゾーストノートの素晴らしさで釘付けになりました!今となってはルマンカーの名車オンパレードで感動ですよ~!ヒストリックカーファンなら1枚は持っていたいDVDではないでしょうか?何度も繰り返して車を見れるDVDは素晴らしい!とにかく車たちがカッコイイイ~!

・「臨場感たっぷり!見応えたっぷり!
ポルシェファン、フェラーリファン、オールドレースファンの方は必見です!この作品を見たくてレンタルビデオや中古ビデオショップで探しても見つからず、復刻版としてDVDで発売されたのは感謝感激です。臨場感たっぷりの音と映像が最初から最後まで続くのでドキドキものです。この時代に本格的なレース映画(カーアクション映画)が作られていたことは非常に素晴らしく感じました。現代のレース映画には無い本物が見られること受け合いです。是非お勧めします!私はポルシェ917が実際に走行している映像を見ただけで感激しました。GULFカラーが素晴らしい!!また、スティーブマックイーンの渋さがカッコイイ!!ついでに腕にはめているタグホイヤーが所々でチラッと出てきてこれがまた悔し!いぐらいに似合ってる。絶対見て下さい、見ないと損です!

・「レース映画の金字塔です。
 本格的なレース映画といえば、「グランプリ」「レーサー」等余り多くはないように思いますが、その中でもやはり本作が最高傑作でしょう。

 単純なストーリーは言うまでもなくこの作品の背骨にすぎません。本当の「物語」はもちろんレースそのものであり、大音響で驀進するポルシェ917と寡黙なマックイーンのコントラストであり、M・ルグランの哀感漂う音楽でしょう。

 実際のレースの実況中継映像とは根本的に異なる、製作者の魂と情熱のこもった、躍動感と詩情溢れる「映像」には圧倒され魅了されるばかりです。 現在このような作品を作ると、CGを多用しただけの、がさつで薄っぺらな味わいの無い作品になってしまうのではないでしょうか。

 それだけに、このDVDを見ながら、改めて本作の素晴らしさを感じる今日この頃です。

・「ポルシェ917最高!画像も綺麗です。
ポルシェ、フェラーリ、マートラ、ローラ等々の名車が非常にクリアな画像で見られてびっくりです。前からこの映画の存在は知っていたのですが見たことはなかったので今回入手しました。1970年前後のレーシングカーが好きな人なら映像だけで必見と思います。とにかく出てくるクルマがかっこよく、共演の本物のドライバー達もいい仕事をしていると思います。

・「最高
カーレース映画の最高峰。これ以上のものは作れない。

栄光のル・マン (詳細)

栄光のライダー

・「スティーブ・マックイーンの素顔がある。
彼の本当の笑顔はここにある。彼の映画はほとんど観たが、これほどまで魅力にあふれている映像は珍しい。そして「1」のTシャツを着たマート・ローウィルが若い!これを観て2輪に乗った人も少なくないはず。そのころの時代背景が見れてとてもすばらしい映像だと思う。こんなに楽しくバイクに乗る人たちを見て、オフロードを走りたくなった。陽気でさわやかな男たちの姿を観た後の、「マックイーンに捧ぐ」の映像はなぜかとても寂しい。

・「レースに興味が無くてもOK!
レースというと、チームでGPみたいなイメージしかなかったのだけれど、まったく違うこの映画で今までのイメージが一転した。 日曜日にプロもアマも、老人も若者も、男も女も一緒になって、気取らずに走りたいから走る。 転んでも負けても楽しんでいるのがわかる。 見ているこちらまで楽しくなってきて、最後まで飽きずに見てしまう。

レースやレーサーについて詳しくなくても問題なく楽しめる。 また、スティーブ・マックィーンが泥だらけになったり転んだりしてるのも微笑ましい。

・「五つ星にきまってるやんけ!
 まず、すべてのバイクファンに見て欲しい。この作品は時代を経ても変わることの無い、バイクの楽しさ、楽しみ方を教えてくれる。資料的な価値はもちろんのこと、マックイーンや当時のレーサー達の素顔まで知ることが出来る貴重な映像作品だ! それにしても、ブルースブラウンはなんて才能のあふれる監督なんだろう!エンドレスサマーもそうだが、何度繰り返し観ても飽きることが無いのだ。まさに時代を切り取ったそのままがここにある! この作品はマックイーンのファンじゃなく、バイクファンにこそ観てもらうべき作品だ。マックイーン自身もそう思っているに違いない! 実際にはマックイーンが出ているからこそ、DVDとして再販されているんだろうが、それ以上の価値があります。  それにしても続編のオンエニイサンデ―2はDVD化されるんだろうか?エンドレスサマー2も在庫切れとは・・・。つまらない映画作品をリリースする位なら、コッチが先だろうといつも思うのだが・・・。

・「沈滞ム-ドの現在にこそ見るべき
初めてバイク乗った時の腹抱えて笑っちまうような楽しさがオープニングを見ると良く出てる。この楽しさは何十年たっても不変か。マックイーンもローウイルもいいが個人的には『神様』マルコム スミスの若い頃の走りが見れて眼福眼福。若い人も免許取っていきなりビンテージ乗るのも良いがこういう旧い映像見ればそのバイクの歴史的価値も判ると思う。そういうのも押さえてこそのバイク趣味。ここを押さえて視聴してもらえればと思います。あとなんで2がDVD化されねえんだ!?

・「オフロード最高!!
誰が出演していようと関係無い、バイクにのっているやつら、特に週末に川原や林道とかのダートを走り回っている、あるいはエンデューロとか、そういった草レースにエントリーして走っている連中、みんな見てみろよ、原点は同じだ。特にエルシノアのレースやデザートレース、最高だよ、たまんねーぜ。またレースに出たくなってきた。

続編のOn any Sunday2も見たいのだが、国内での発売は無し。リージョン1のなら出ているけど、リージョン2のプレーヤーでは再生出来る見込み無し。昔LDあたりで出ていたはずだから、中古屋を漁ってみるとするか。

栄光のライダー (詳細)

Pearl

・「27歳で去った伝説のロック・クイーン、最後の絶叫
ジャニスはこのアルバムを最後に、オーバードラッグでこの世を去った。27歳だった。彼女の唸るような強烈なハスキーボイスに、バックバンドはいつも力負けする状態で、どうしても彼女のボーカルに較べると稚拙な演奏が目立っていたが、ようやく納得出来るバックバンドを手に入れ、録音した唯一のアルバム。ブルースの要素が強いが、一曲目の「ムーブ・オバー」などを聴くと、ロック・クイーンと呼ばれた理由が良く判る。聞き易いという音楽ではなく、実に個性的なボーカルなので、生理的に嫌という人もいるかも知れないが、聞き込むほどに味が出てくる。彼女の命をかけた歌唱は、理解出来れば感動は深いものがあると思います。

・「カリスマ散る
その圧倒的でソウルフルな歌声で他を寄せ付けなかったジャニス・ジョプリンの最後の作品。彼女の歌い方は飴と鞭みたいな歌い方だったと思う。ある時はゴンッと頭を叩かれるような一瞬で爆発を起こすような歌い方をしたと思うと、次にはオーディオにグングンと引き付けられるように、伸び、粘着性、持久力のある歌い方をするんだから聴いてて心揺さぶられるし、陶酔してしまう。

それにしてもカリスマってのは若死にしますよね。ジム・モリソン, ジミ・ヘンドリックス, ジャニス・ジョプリン と皆27才で死んで、3Jなんて呼ばれてますが・・・

人が生まれながらに持ってるパワーや運が平等だとするとカリスマは一瞬で爆発させてしまうのかな・・・。

・「Buried Alive In The Blues
彼女の最後の作品であり、一番まとまりのあるアルバムである。意に反する売れ方、大変なコンサートツアー、メンバーとの不協和音、ドラッグなどで彼女は身も心も蝕まれていったのだろうと想像します。彼女の生き様を現すような「Buried Alive In The Blues」を聴くと、少々感傷的になってしまう。この曲は後に歌詞をつけて生まれ変わっています。皆、Janisのことを頭に浮かべて歌っていることでしょう。このアルバムには他にもスマッシュヒットが多く含まれており、やはりJanisの代表的なアルバムでしょう。Dan Penn作曲の名曲も含まれており、Rockが活き活きしていた頃の若者の悩みやパワーを体験下さい。

・「20世紀最高の名盤!
このアルバムは,某米雑誌で「20世紀最高の名盤」と評価されたアルバムです。実際にきいてみても,どの曲もすばらしい曲ばかりです。

特に,「Trust me」が好きです。この曲の入りは,私自身,100回以上きいていると思いますが,今でもいいなぁと感じちゃいます。

「Get it While you can」も好きです。ジャニスもこの曲に魂込めてうたってたのでしょう。ストレートに詩が伝わってきます。

ジャニスジョプリンは,ビートルズ,ストーンズと同様に,ロックの英雄として受け継がれるべき存在と評価すべきでしょう。

・「感極まる
 音楽を聴いて初めて泣いた。これほどの溢れる感情と迫力とヴァイブレーションをいままで聞いたことがなかった。私がアーティストの好き嫌いを選ぶときの大事な項目が”歌に魂があるか、ないか”なのだが、彼女の歌には200%の魂がある。 いまだ私の中で彼女を越える女性ヴォーカリストは存在しない。”広範囲にわたり人の感情を強く揺さぶることの出来る才能” つまりは天才なのだ。 できればヘッドフォンでしみじみ聞いて欲しいアルバムです。

Pearl (詳細)

ライヴ・アット・ザ・フィルモア・イースト

・「内容に触れる前に、
僭越ながら、本作の「位置」を紹介させていただく。ジミという人は、その短い活動期間におよそ3つのバンドを作っている。最も有名なのがJIMI HENDRIX EXPERIENCEで3枚のスタジオ盤を制作し、多くの代表曲を残している。このBAND OF GYPSYSは69年にBilly Cox, Buddy Milesと結成されたトリオで、EXPERIECEがジミ以外は白人による構成だったのに対して、黒いバンドになったのが表面上最大の変化と言える。内容的にも勿論ファンキーな面を基調としたバンドである。

本作は69年12月31日、翌1日に各2回ずつ計4回のライブ音源をまとめたものだ。ジミの生前既にバンド名と同タイトルのアルバムが出ているが、本作はそれに収録されたものと違うバージョンから構成されている。故にマニアには「たまらないセット」になるわけだ。

一般のロックファンからは、なぜか脚光の浴びない部分を、かなりボリュームで味わうことができる。録音状態も完璧でリマスターもエディ・クレイマーが担当している。70年に入り、ベストと言い難かったライブ・パフォーマンスと較べれば、本作の秀逸さは特筆ものだと考える。Machine Gunは本家のアルバムに及ばないまでも、1-#1、#3など本作でしか聴くことのできない名演も多い。また2-#8は「その後のジミ」を思わさずにおかない幻の曲と言える。

・「ジミヘン中級者向け
 このライブアルバムはすごい。69年、12月31日に行われたライブを収録しているのですが、なんといっても1曲目の「ストーン・フリー」がすさまじいです。中盤はどこまで行くんだ~と言う感じで突っ走り、終盤のクライマックスのギターが本当に格好いい。鳥肌が立ちます。 何よりこの時期のライブで珍しいのはドラマーのバディ・マイルスによるジミとのコーラス?の掛け合いです。 ただ、あまりメジャーな曲が入ってないので、中級者向けと言えるかもしれません。演奏はある意味で頂点を極めたものと言えますので、お勧めできます。

・「よい!
 正直、録音状況がどうの言われて聞き取れるほど耳が良くないのですが、ジミヘンのライブではこれを一番聴きます。どの曲が一番とかはこの際関係なく、丸ごとのライブとして聴いたほうがジミのギターを堪能できると思います。ギターのすごさはもちろんなんですが、ジミヘンの歌ってよく聴くと本当にスゴイ。あれだけのギターに負けない歌ってなかなか歌えないですよねー。リズム隊をギターボーカルの一人で完全に食ってしまう・・・。こんな人、今いたらどんなジャンルで音楽やってんでしょうかスゴイ気になります。

・「ライヴですが高音質
 2枚組みですがマシーンガンが2ヴァージョン聴けるのでリーズナブル。あのイントロのニュアンスは凄いです。ストーンフリーのインプロヴィゼーションでは涸れることの無いジミのイマジネーションが炸裂、曲のヴァリエーションがあるのでどんなときでも聴きたくなる曲が何曲かは見つかるでしょう。

 オールド・ラング・サインは所謂蛍の光なのですがこういうアレンジもできるのかと驚かされます。この曲が演奏されたのはカウントダウンコサートだった為。シックスティナインと歌っています。

 ジミが出す音のヴァリエーションは魔法のようでエグイ歪からストラト特有のクリーン、ユニヴァイヴ、VOXワウを変幻自在に操る様は圧巻。もちろん音楽的なアルバム。

・「Drが走りすぎ・・・
やっぱ、エディ・クレイマーって本物だよな。確かに、リアルマスターテープが有ったからって根気の要る作業してるし「職人」だよな・・・ジプシーな面子になり、年末年始大忙しのジミちゃん。機材関係が理想に近ずきノリノリのご様子で、テンポ速めあり・ドッシリ重めありーのマストアイテムですな、これは。ただ難点が一つ、つのだ・ひろ兄貴の兄弟分Drのバディが走っちゃうんだよね。気にはしないが、気になる程度だけど・・・このアルバムで聴けるストーンフリーは最強ヴァージョンです。まぁ、よくあったなぁと感心します。隠さずに、フィルモア関連の他のバンドも出しましょう・・・

ライヴ・アット・ザ・フィルモア・イースト (詳細)

シブヤROCKTRANSFORMED状態

・「炎上する
とある雑誌でNUMBERGIRLを知り、初めて耳にしたアルバムでした。ライブ盤とは知らずに購入し、しまった、と少し後悔しましたが、それは聴いて吹っ飛びました。なんちゅうレベルの高い演奏だと驚いたのを覚えています。聴きながら頭ブンブン振り回してました。そしてグラっとします。キます。

・「ライブこそ彼等の真髄である
このアルバムの音を聴く度に、「何で解散してしもうたんやろう・・・」とか「ライヴに行っときゃよかったなぁ・・・」とか後悔の気持ちが先立ってしまう。それほどまでにこのライヴアルバムの中に収められている「音」は凄まじい。正しく音の暴力である。IGGY POPやPIXIES、SONIC YOUTHやNIRVANAなどの偉大なる先人ロッカー達が鳴らす音が、真っ暗なガレージの中で誰が誰か分からないまんま取っ組み合いのケンカをやってるような感じ。だけど青春の初期衝動に溢れたメロディアスな要素は言うまでもなく。「透明少女」や本編ラストの「OMOIDE IN MY HEAD」を聴きましょう。個人的な印象はとにかくそんな感じ。

これほどまでに凄まじい同郷のバンドを、ほんのちょこっとではあるがリアルタイムで感じることが出来たのはとても誇らしく思える。改めて、ありがとう、ナンバーガール。

・「酔っぱらって爆音で聴くとさらにいい
俺はナンバーガールを最初に聴いたのがこのアルバムだったんだけど、このライブ盤を聴いてからオリジナルの楽曲を聴くと、どうも物足りなさを感じてしまいました。全曲捨て曲無しの名曲揃いなんですが、ライブならではのアレンジがさらに楽曲のかっこよさを感じさせると思います。

あとこのアルバムで俺が特に好きなのは疾走感溢れるラスト2曲。この2曲は、詩も、曲も、音も、ホントにかっこいい。酔っぱらいながら「いつまでも変わらない僕らです」と叫び、声も絶え絶えに「OMOIDE IN MY HEAD」と叫ぶボーカル向井のなんとかっこいいこと。

ぜひ一度聴いてみてください。個人的にはラストライブが収録されたアルバムよりこっちのほうが全然好きです。

・「ライブ盤
ナンバーガールの魅力が凝縮されたライブ盤。いかに彼らが素晴らしいバンドなのかを証明しているかのようです。お薦めです。

・「ガールを歌うナンバー・ガール
ナンバーガール。解散したんですよね。残念。90年代を切り倒した宮台真司の『終わりなき日常を生きろ』とか『制服少女たちの選択』とか、これらの言葉がナンバーガールと吃驚するくらい呼応してる。ナンバーガールも90年代後半を代表するバンドでした。初めて彼らを見たのはRSRロックフェスティバルでしたが、そん時はよう分からんかった。ただ、MCのオモロイ学生ぢゃのお。という感想。じつは学生ではなくオッサンだったのですが…。

ナンバーガールというバンド名からも分かるように彼らは少女の曲ばっかり歌ってます。向井秀徳の少女嗜好はどこから来てるんかのおと思ってましたが、13番の『SUPER YOUNG』っていう曲の中で「お母さんが唐揚げを揚げてました…」みたいな台詞が入るんです。きっと、彼の少女嗜好は母から来てるんじゃないのかなと思いました。だって向井は少女にキラキラ輝きを与えてますし、もう、きっとそうなのです。

僕はサウンドのこと詳しくないですけど、ギターがとても繊細なんですね。ドラムも凄いし。向井の絶叫も凄いんですけど、その網目を縫うように届く繊細なギターがもう悲しくて懐かしくてしょうがない。その音ってのは過剰で繊細な歌詞に結びついて相乗効果を生んでいるのです。このバンドのギターは田淵ひさ子という姫と向井秀徳の分業だと聞いています。とにかくすごいんだって。彼らのライブに立ち会いたかった。

シブヤROCKTRANSFORMED状態 (詳細)

Live at Leeds

・「買い直しても損しません
69年にウッドストックに参加しライブバンドとして圧倒的なパワーとパフォーマンスを見せつけたWHOはいくつかのライブ音源を集めライブアルバムを作ろうと試みるが、膨大な音源の前に収拾がつかなくなり急拠70年リーズ大学にてライブを行いアルバムを作成する サマータイム・ブルース、ヤング・マン・ブルースのビートスタイルのアレンジ、マイ・ジェネレーションの14分に渡るプレイはWHOの演奏面の凄さを改めて感じさせる

 DISK2では名作TOMMYのライブパフォーマンスを完全収録、今までのLIVE AT LEEDSを持っている人もデジタルリマスターを持っている人もこのDISK2の為に買い直しても後悔しない一枚です

・「ロックの魅力が凝縮されたライヴの名盤
ポップでキャッチーなメロディの楽曲、ポジションが逆転したようなギターとベース、メロウなものからハードなものまで見事に歌いあげるパワフルなヴォーカル、キースのハチャメチャなドラム等等、THE WHOの魅力というより、ロックのかっこよさ、楽しさが一杯詰まった素晴らしいアルバムです。作り込まれ、コンパクトなスタジオ盤も良いのですが、オーバーダビングのないギター、ベース、ドラムのみのシンプルな編成で聴かせる楽曲群は生々しくてとてもスリリング。そしてメンバーの個性がモロに出て何度聴いても背筋がゾクゾクします。それにしてもエントウィッスルのベースサウンドは素晴らしいです。ギターより歪んでるし、音はでかいし、いうことありません。

・「待ってました
前のリマスターの時もビックリしたが、今度はひっくり返りました。なんと言ってもトミー完全収録ですから。初リリースのアナログ盤と曲数を比べて下さい。全く違うアルバムですよこれは。以前のリマスター盤を持っている人ももちろん購入すべきだと思いますよ。取って付けたみたいにボーナストラックつけてる他のアルバムに比べ理想的な形での進化ですね。

・「「トミー」収録
disc1は以前に出た25周年リマスター版とほぼ同内容のためdisc2のTommyの演奏パートのレビューを書かせて頂きます。

ここでのTommyの演奏はdisc1に収められた隙の無い勢いの演奏に比べれば若干ムラが目立ちます。声のピッチが外れていたりミスが随所にあったりします。しかし1曲目~5曲目までの畳みかけるような勢いI'm Freeのスタジオ版とは違ったアレンジWe're Gonna Take Itの大団円などアルバムの核となるパートは大きく盛り上り、スタジオ版以上にメリハリを付けた演奏をしています。

音質も非常に良く、ワイト島ライブのTommyパートに比べると繊細なギターアルペジオ、エコーが特に綺麗に再現されています。

Tommyパート、演奏の質・内容とも個人的にはワイト島ライブよりもこちらのほうが好きです。以前発売されたLive At Leedsやワイト島ライブを持っている方にもdisc2目当てでDeluxe Editionを聞くことを薦めたいです。

・「フーばんざい!
 うーんやっぱりいいなー。生々しさ全開!曲の出来不出来なんて関係ないや。 このアルバムを聞いて思うのはやっぱりロックは作りこんだものより、単純に音がでかくて、声がでかい、派手で、かっこよければいいんだと思わせてくれます。  フーってどんな所がいいのって聞かれて説明できるようなバンドじゃない。叫んで鳴って、たたいて壊すロックっていってやろうじゃないか! ストーンズやビートルズにロック魂はあんまし臭わないけど、フーからは親父臭なみに漂ってくる。かなり臭いぞ、このアルバムは!心して嗅げ(聞け!)

Live at Leeds (詳細)

Destroyer

・「人生を変えた一枚
中学生のときに、このアルバムを聞いてもう30年!無人島に持って行くならレベルの価値観があります(笑)捨て曲無し!オ−バ−プロデュ−ス気味かもしれませんが、効果的なSEや音像処理がこのアルバムの個性にもなっています。名曲M-1はよく、ベスト版に入っているものとはTAKEテイク違いです。さらに、M-1からM-2の流れは鳥肌モノです。ベストアルバム以上の、名盤です

・「キッスといえばこれです。
キッスといえばこれ、デトロイトロックシティです。いつ、どこで聴いてもいいねぇ。ところでこのアルバムはそれまでの3枚のアルバムとはかなりいろんな部分が変わってきています。デトロイトロックシティのイントロとアウトロの車の効果音(しかし、どうやって録ったんだろう?)、こういうのは初めての試みです。ベスや地獄の遺産、燃えたぎる血気などもそれまでのキッスからは考えられないような曲です。全体的には強引なまでのギターリフがみられなくなったかな。でも、キッスが演奏するとどのような曲調であってもキッスの匂いがプンプンしてくるのだ! ゆえにキッスらしくないなんてのはありえないのだ。そして、キッスはロックンロールオールナイトのスマッシュヒットでつかんだチャンスをこのアルバムによって見事にものにしました。つまり本作品がなければ、キッスはニューヨークのローカルバンドでおわっていたかもしれません。そんな意味でもキッスの長い歴史上最重要アルバムであるといえるかもしれません。

・「デトロイト・ロック・シティーは元気の源。
 オープニングの自動車の爆音から「デトロイト・ロック・シティー」に繋いでゆき最後に事故をおこしてしまう場面のスピード感はいつ聴いても至極に「カッコイイ!」です。

 冒頭ではカーラジオから彼らのヒット曲「ロックンロール・オールナイト」が聞こえるというシャレも効いていて、ともかくこの展開で「デトロイト・ロック・シティー」を聴くことが出来るのはこのアルバムだけですから、それだけでも買う価値は充分です。

 価格もそこらのシングル盤と同じくらい安いではありませんか! 他にも名曲揃いのこのアルバム、必ず一枚クルマに置いておきましょう。元気が出ますよ。でも決して飛ばしすぎないよう。

・「路線変更第一弾!
それまでのキッスは、ロックンロールの持つイメージどおりの演出をしているバンドであった。しかし本アルバムからターゲットをもっと下の世代にまで広げていき、暴力的、性的な部分が薄れコミック的な部分が強くなっていった。それは、メンバーのメイクを見ても明らかだ(特にジーン)。サウンド面でも従来の軽さが消え、腹にズシーンとくるヘヴィーネスを体現した。また本作はニューヨークの一ローカルバンドだったキッスを全米のビッグスターになさしめた。いろいろな意味で彼らの転換期となったアルバムであるが、なんといっても永遠の名曲デトロイトロックシティーにつきるだろう。いまだにコンサートのオープニングナンバーで、ファンの支持も大きい。その他にも暗黒の帝王、雷神、狂気の叫びなど人気曲も収録されている。そして異色のベス。日本公演では大合唱になったピータークリス作の名バラードだ。 本当にいろいろなタイプの曲があり、しかもイントロの音を聴いただけでキッスとわかる。演奏技術だけみればアライブ3の頃が頂点だろう。しかしそれ以上のものがあるのだ。

・「あのイントロ!あなたにはステージ両脇に上がる炎が見えるか
冒頭あのイントロで血沸き肉踊る人も多かろう。あなたにはステージ両脇から上がる火の手が見えるだろうか?ロックン・ロール・オール・ナイトと並んでキッスを代表する名曲デトロイト・ロック・シティ(#1)を収録。#3 雷神はジーン・シモンズのだみ声ボーカルとヘビー・サウンドが雰囲気ぷんぷんだが、ミックスされた子供の声の効果も面白い。#7 狂気の叫びはポール・スタンレーの伸びのあるボーカルが快感で、#8 ベスと並んでキッスを代表する名曲だ。思うに当時キワ物視されていたキッスではあるが、ロック・シーンにビジュアルな側面を大胆に取り込み、かつヘビー一辺倒ではないサウンドにユーモアとノリをミックスさせたその手腕はもう一度見直す価値がある。地獄の軍団(Destroyer)は古いファンだけでなく、そんなキッス再考派にはもってこいのアルバムだ。

Destroyer (詳細)

Van Halen

・「3曲目だけが聴きたくて。。
私がこのCDに出会ったのは、R34型のスカイラインが出た頃だった。R34のCMで3曲目の「You Really Got Me」が使われていたのです。とにかくギターサウンドがカッコよく、心に残りました。

その当時はギターサウンドのみに心を奪われていましたが、聴けば聴くほど、各パートも秀逸だとわかります。

もちろん、3曲目だけでなく他の曲もしっかりとロックしています。ロックファンの方でしたら、一度は聴いてみることをおすすめしますよ★

3曲目は「キンクス」のカヴァーだと聞きますが、オリジナルの曲も聴いてみたいと思いました。

・「やっぱり天才
エディはやっぱり天才ということを再確認。つまりこの時点から今に至るまで基本的にやってることはぜんぜん変わってないってこと。センスも技術も姿勢も変わらない。天衣無縫とはこのこと。このアルバムは未だに凄い。そこが大事。

・「天才の君臨
既に書かれたレビューに「後世に名を残すのはジミヘンとエディ」と書かれたものがあったが、まったく大賛成。ギタリストとしての天才度合いにおいて、ジミヘンことJimi HendrixとエディことEdward Van Halenは突出した存在だ。いずれもその後に「模倣者」を大量生産するほど影響度が高く、どんなに他が真似をしても独特の個性を持ち続けている。

そんなエディの率いるVan Halenのデビューアルバムだが、これが出たときのロックファンの衝撃は、いかほどのものだったろう?私がこのアルバムを始めて聞いたのはリリース後数年経ってからだが、リアルタイムで聞いたロックファンが本当にうらやましい。あのフレーズ、あの音、それまでのエレキギターの常識を完全に覆すもので、「どんな風に弾いているんだ?」と謎解きの楽しみを得られたことだろう。

アルバムの完成度から行くとイマイチかもしれないが、ロック、特にギターの奏法に与えたインパクトでは他に並ぶもののない名盤中の名盤と言える。特に2曲目のインストルメンタル局「Eruption」はロックギターを弾くなら必聴のこと。

・「明るいハードロックギタリストVanHalen参上。
このアルバムの1番良い聴き方は、まず車の窓を締め切りエアコンを効かせカラッと乾燥させた車内でコカ・コーラを用意し家では聴けない程の音量で郊外をドライヴするとそこにはいつもとは違う世界が広がり(気分はLA)、スピードは出さなくてもストレスが抜けて気持ちの良い時間が過ごせますよ。ぜひお車に1枚どうぞ。(1曲目から最後の曲まで捨て曲無しのアルバムですから編集無しで全部聴けます。)

・「炎の導火線はまた付くのか・・・
 デイヴ、その重たいケツを上げろ・・・と、言ったとか。息子をベースで参加させるなんて・・・マイケルだろ、やっぱり。ハイトーンのコーラスは彼じゃないとねぇ・・・厳しいでしょ。

 実体験できた数少ない「超一流」ギタリストの一人、エデー。最近、「象さん」の頃の音源が某サイトで確認できますが「エデーさん!!キレてます!!」と応援したくなる程のキレっぷり。日本人には理解しがたい「馬鹿に成りきる」演奏。この辺が欧米諸国との「差」になって、カリスマ度が変わるような気がする。残念だが、ダイムバック亡き後「こいつだ!!」と言い切れるキッズ受け最高なギタリストは停滞気味だ。

 ギターのマイク出力は、弱め。それを、アンプ側でガンガンに歪ませる。最近、そんな感じだと思ってきた。ピッキングも当たりは強くなく、ソフトな感じ・・・アンプで歪ませてるから「十分」鳴る。ただ、住宅街だと厄介な事に・・・(笑)。(車で来るなよ、ビジバイで来い!!注意なら一人で十分だろ?二人で来るな!!)

 このバンドのメンバーも「半世紀」生存している。しかも、エデーの病気は「怪しい」感じがする。やっぱ、最後はやりたい事をやるのではないか・・・私の友人の最後もヤリタイ放題だったが・・・。「象さん」の頃の「スウィム」を聴きたい・・・(笑)。解説じゃねぇ・・・申し訳ない。

Van Halen (詳細)

ブロウ・バイ・ブロウ(紙ジャケット仕様)

・「文句なし名盤
 ヘヴィーロック作品の前作BBAをはさみ、『ジェフベックグループ』(通称オレンジ)のインスト曲の好感触を継承したジャズ、ファンク寄りの名盤。脇を固めるかのビートルズで有名なジョージマーティンのプロデュースにより、テク一辺倒にならず音楽的バランスの取れたものになっています。ジャズ寄りのマックスミドルトン(kbs)とファンクバンド『GONZALEZ』のフィルチェン(B)、リチャードベイリー(DS)らがそれぞれ持ち寄ったスタイルが見事に調和され、特にリズム陣の際立ったテクと資質に脱帽しました。そんな中で、いきり立つ訳でなくより優しく、ギターの持つ能力を最大限引き出してみせたベックの好演は特筆に値します。ギターの弦のテンションと押さえのタイミングなどにより、スピーカーから出てくる音の一つ一つ丁寧に表現し、キャリア中頂上の域に達している彼の名演の数々が収められたこのアルバムを是非聴いてください。

・「「ごっつぁんゴール」の嵐
 ジェフ・ベックをサッカーのポジションに喩えるなら、間違いなくフォワード、点取り屋である。ひどく不器用でいながら、それでいて信じられないような体勢からゴールを決める、かつてのブルガリアのストライカー、ストイチコフのようなタイプだ(この比喩でいうと、ジミヘンはマラドーナにあたるだろう)。ジェフ・ベックは、ギタリストが点取り屋の位置を与えられた幸福な時代の人である。 さて、そのジェフ・ベックの代表作は、この『ブロウ・バイ・ブロウ』と、これに続く『ワイアード』の、2枚の画期的なインストゥルメンタル・アルバム、ということになる。しかしこの2枚のアルバムを聴き比べると、それぞれは全く異なる印象を与えるはずだ。両者の大きな違いは、『ワイアード』がジェフ・ベックと、キーボードのヤン・ハマーとのいわば「2トップ」体制なのに対して、本作はギターが堂々の「1トップ」、センターフォワードに据えられている点だろう。ジェフ・ベック自身は、かつてのロッド・ステュアートのように「2トップ」体制のほうが燃えるのかもしれないが、このアルバムではマックス・ミドルトンをはじめ、いぶし銀のミュージシャンたちが次々とラストパスをベックに送り出す。そこから繰り出される怒涛のゴール・ラッシュが、ギタリストのカッコ良さを見せつける。 『ブロウ・バイ・ブロウ』以降、ベックは英米でジャズのギタリストと思われるようになったらしい。このアルバムがジャズと言われればそう聴こえなくもないが、ずっと抑制の効いたファンク・サウンドというほうが近い。サウンド・グルーヴの要はドラムスのリチャード・ベイリーである。彼の素晴らしいタイム感を堪能されたい。

・「One Of The Greatest Guitar Solo Album In History
You can find here in this record anything about the modern contemporary music like Blues, Jazz, Rock, R&B ect. And more than anything else, they co-exists not separately, but melted with pefect harmony by his guitar. Sometimes this record sounds old & comfortable, and sometimes it sounds fresh and exciting. Well.. I think this recording is the very first beginning of the guitar solo albums in history although there were many good players before him. Every track is worth listening carefully.

・「鳥肌の立つ素晴らしさ!
今回の紙ジャケ再発によって初めて聞きましたが今まで聴いてきたロック/ジャズともフュ-ジョンとも違い最初はなんか違和感を覚えましたが5曲目のScatterbrainを聴いて鳥肌が立つほどの感動を味わいました。最初はJazzFunkかな?といった感じもしたちょっと重めで静かなメロだったのがドラムのフィルインを境にJeffのギタ-がうなり始め気付いたらこの曲の虜になっていました。なんだか嵐がやってくる様子を表したかのようでスリルに満ちた曲展開がとても好きです。6曲目の~哀しみの恋人達~もいいですね。まさにジミ-ペイジがこのアルバムはギタ-教科書だ!といった言葉が相応しい作りで、のんびりとしていてそうで後半段々と盛り上がってくる所なんかがギタリストのアルバムらしくてとてもいいと思いました。

・「紙ジャケ
何とか買いました。過去に何度も聴いたアルバムですが、内容・音質はいつ聴いても最高です。CDですから音楽が楽しめれば文句は言いませんが、ただ、紙ジャケットそのものは・・・。

ブロウ・バイ・ブロウ(紙ジャケット仕様) (詳細)

ブルース・リー・イン G.O.D 死亡的遊戯

・「完成していたら只事ではなかった。
文字通り未完の大作となってしまった「死亡遊戯」。その未公開フィルムを駆使して編集された、ブルース本人が本来構想していたものに限りなく近い、45分にも及ぶラストの格闘シーンは問答無用の凄まじさ。今までずっと見てきた「死亡遊戯」は何だったのか?ブルースの頭の中で構想されていた「死亡的遊戯」はロバート・クローズのそれとは、あまりにもかけ離れていた。真実は全てこの「死亡的遊戯」に隠されております。完成していたら、恐らく歴史的マーシャルアーツ・ムービーとなっていた事でしょう。前半の再現ドラマも秀逸。ファンにとって、これは家宝でございます。

・「貴重な未公開映像として価値がある作品である
念願であった「死亡遊戯」での未公開映像が堪能できる作品だ。前半部分はさして重要ではない。それよりも後半の肝心な、未公開であった映像を拝めるだけでもこの作品を購入する価値は存分にある。「死亡遊戯」に見慣れた僕達は、この「死亡的遊戯」で新たなるブルースリーの魅力を再認識するのである。

僕はこの作品が公開された時、わざわざ群馬から、渋谷までこの映画のために、上京して観にいった。その興奮は今まで封印されていた未公開の開放で最高値に達したのである。今、改めてDVDとして、何度もリピートできることに満足の極致を得る事ができるであろう。後は、残されたるべき映像としては「アーナカプリのプライベート映像」だろうか。

とにもかくにも、後半部分に凝縮された当該作品の未公開映像は我々に与えられた最後のリーの映像なのかもしれない。

・「これこれ!
断片ではあるが本物のブルースリー映画を観た満足感がある。夢にまで見た本物の「死亡遊戯 」!!他の主演作を初めて観たときの感覚が、この作品で何十年ぶりかに味わえた。ブルースリーは本物の武道家、本物の映画俳優、本物のスーパースターだったんだなと改めて感じる。「ドラゴンへの道」の名残りか、コミカルなニュアンスもありつつ、命懸けの死闘を描くという監督ブルースリーのスタイル。

・「これが観たかったんだ!
昔、公開された『死亡遊戯』をいらいらしながら観たことを思い出す。それでもラストの20分程度の格闘シーンを観て満足して家路についたものだ。五重塔の格闘のスチール写真には、ジェームス・ティエンなど一緒に戦う男たちが写っており、それは以前から広く知られていた。そして、今回ようやく映像として観ることが出来るようになった。

リー様がヌンチャクを失敗するNGシーンまで観ることが出来る。生きているよ。リー様はまだ生きている。当時小学生だった私も既に、リー様が死んでしまった年齢をはるかに超えている。でもリー様は今でも当時のままに輝き続けている。うれしいことだ。前半部分も丁寧に作られたこの映画は、これまで数多く公開された、

リー様のドキュメンタリーの中では出色の出来である。

・「究極の未完の大作
私が最初に「死亡遊戯」を見たときは、ブルース氏は約13分程度のみしか画面で活躍していませんでした。それが「死亡的遊戯」では、ブルース氏が構想していた内容と限りなく近い形で仕上がっています。勿論アクションシーンは驚きの連続です!本当に未完成で終わってしまったのが残念極まりないです。

またインタビューで、ダン・イノサント氏などの当時の撮影の話なども聞けるので、ファンの方は聞いてみる価値が十分にあると思います。

ブルース・リー・イン G.O.D 死亡的遊戯 (詳細)

ストリートファイター

・「漢ブロンソンの隠れた名作
漢(おとこ)チャールズ・ブロンソンの隠れた名作が遂にバラ売り、廉価盤となりました。

ストーリーは単純なもの、賞金稼ぎ(賭けボクシング)をする旅の男の物語です。しかし当時50代半ばとは思えない肉体で激しい格闘シーンを繰り広げるブロンソンを見て、何かを感じる熱き血潮の流れる漢ならば絶対に買って損はないと思います。

私は本作を以前、某中古書店にて買い損ねるという、ブロンソン者として恥ずべき前科があり、しかも昨年のBOX発売の際も、高価さに購入をなくなく諦めていたのですが、今回のバラ売り&廉価盤化は本当にメーカーさんに感謝だと思います。

ちなみに本作にはブロンソンの愛妻ジルが(当然?)助演しているだけではなく、ブロンソン大陸のマブダチ、故ジェームズ・コバーンも出演しています。そんなところも見逃せません。ブロンソンを師と仰ぐ漢ならば買って損なし!みんな買ってブロンソン大陸に近づこう!

・「男心にジーンと来る!!!!
~今まで欲しかった映画だったのですが、ビデオ販売のみ(しかもかなり昔)、DVDになった!と思ったらボックス売りで気楽に手が出せませんでしたが、今回のバラ売りで心置きなく購入出来るようになりました♪この作品の評価ウンヌンは知らないのですが、ブロンソンの映画としても、男泣き映画としても1・2を争う、オススメの映画です!話は変わりますが、最近~~のハリウッド映画のタフな男ってシニカルで口数が多い(何かギャグともイヤミとも付かないような事をブツブツ言ってる)と思いませんか!?そんな奴らに違和感を感じるあなた!この映画には本当の『男』の後ろ姿があります!男は黙りの高●健です!なんせこの作品のブロンソンはモリコーネの「ウエスタン」くらい喋りませんから(笑)一度見て下さい。マジ最~~後はホント男泣きしますよ!でも、パッケージのデザインはビデオ時のイラストバージョンが良かったな~

・「ラスト・シーンで背中を見せて去って行く男達
いわゆるかっこいい男が主人公です。かっこいい男、それは寡黙で、力強くて、無骨で、女性に優しくて、だけど、女性の扱いはあまり慣れていなくてと・・・。

物語もシンプルそのものです。登場人物は、街中で賭けボクシングをする男と、その男と僅かの時間交錯する女と、その男のマネージャーと、あとサブキャラですが、医者位です。

そして、最後のファイトを終えた、主人公演じるチャールズ・ブロンソンは、過去の映画の多くの男達と同じように、ラスト・シーンであっちへと、行方も決めずに、背中を見せて去って行きました。

ちょっと思い出すだけでも、西部劇でも多くの男達が、ウォルター・ヒル監督の他の作品でも多くの男達が、さらには、日活映画での小林旭が、黒澤映画での三船敏郎が、チャップリンでさえ、行方も決めずに去って行きました。過去の映画の記憶にある多くの男達とつながってきます。

あと、マネージャー役の、手八丁口八丁の、口から先に生まれた様な、天性の陽気さを備えた人物を演じる、ジェームス・コバーンも素晴らしいです。

・「傑作です
 ウォルター・ヒルの監督デビュー作にして、ロジャー・スポッテスウッドの編集、チャールズ・ブロンソン&ジェームズ・コバーンのタッグという、奇跡的な傑作。1975年の作品。劇場公開当時、京都のテアトル72という映画館で見ました。たぶん小学生のときで、まだ映画を見始めたばかりのころでしたが、この作品の面白さに圧倒され、その後、ずっと映画を見続けることになったのでした。ビデオでもDVDでも見ましたが、何度見ても感動的です。  傑作とはいいましたが、映画史的にはほとんど意味のない、実にシンプルなアクション映画。小学生の私などは、「素手での殴り合い」ということで、クンフー映画のバリエーションとして見たのですが、大恐慌下の雰囲気やスパッと短くて全てを言い尽くすセリフの妙、真っすぐに進むストーリーなどの素晴らしさに衝撃を受けたのでした。  今見ると、ケージファイトなどがバーリトゥードみたいで面白いです。殴り合いかと思ったら、蹴りも首相撲もタックルもあったんですね。  この後、クリント・イーストウッドのダーティー・ファイターシリーズなども追っかけるのですが、変なコメディで、それなりに面白かったんですけど、この作品のような衝撃はなかったです。  シンプルにストーリーを語り、キャラクターを描く。それだけで、映画はこんなに力を持つものでしょうか。

・「最強中年チャールズ・ブロンソン!!
まだ口ひげのないブロンソン(ちょび髭はあり)がケンカ激強の風来坊を演じている映画。当時53歳くらいのブロンソンの肉体は最強に鍛え上げられててどうみてもマジで強そうです。そんなブロンが街の賭けファイトでガンガン相手をのしてゆきます。マネージャー役はジェームス・コバーン、恋人役には当時の愛妻ジルが共演。

ブロンソンのファイトスタイルはもちろん打撃!(昔ボクシングもやっていたとなんかで読んだことある)たまーに蹴りも出します。そして相手のタックルを切る腰の重さとローキックにはすね受けまで見せるテクニックをもっている!!

53歳であの体、あの動きはやっぱりただもんじゃないと思います。UFCとかでランディー・クートァーやチャック・リデルとやっても多分勝つな。顔は60代体は30代そして下半身は20代(もしくは10代後半)ブロンソン最強!!

ストリートファイター (詳細)

tokyo incidents vol.1

・「ほのぼのしましたv
このDVD、メンバーのステキな所がたくさんでていて尚且つメンバーの仲の良さが覗えてすごくよかった買ってよかったと思っています!私はそんな映像の中の林檎チャンがダンスを一生懸命練習しているところがすごく良いと思いました。他にも林檎チャンはもちろん他メンバーの皆さんの魅力もすごくたくさん出ていて,林檎チャンファンから入った私も「東京事変」が益々好きになりました。そしてPVもシンプルなようで凝っていたりしてすごく良い!遊び心も満載!

・「とにかくかっこいい。
バンドはもちろん、エンターテイメントとして最高に見ごたえあり。単なるMVではなく、裏の裏までたのしめる事変さんです。

・「必見。林檎ちゃんの……。
このDVDには群青日和が2パターン収録されている。最後に椎名林檎が思わず笑っているのが隠れショット! 一見の価値あり。多分、他のメンバーのVを観て笑っちゃったんでしょう。確かにかっこいいけど派手すぎる。でもスケボーは素人(笑)。でもNHK教育のお姉さんみたいな恰好も似合ってた。

・「ステキです
林檎ちゃんはキュートでセクシーで本当にかわいくてかっこいい。特典映像もすごく楽しめるしH是都Mさんの素顔も垣間見れ、購入間違いナシです!!

・「内容盛りだくさん!!!
 一言で満足!!林檎(東京事変)のファンならもちろん、そうでなくっても衣装もかわいいし、今までの所謂退廃的ムードも明るいそれに変っていたりして、とにかく満足!

tokyo incidents vol.1 (詳細)

セーラー服と機関銃

・「いやー。佳作です。
時代を経て映画の印象はこんなに変わるものなのですねえ。アイドル映画の一環として、「快感、カイカン」というせりふがかなり有名で観た記憶しかありませんでした。しかし、今、実に私の心に残る映画として加わりました。なんとならば、セーラー服は純粋さの象徴として使われただけで

みんなが昔小さいときにもっていたやさしさなどピュアな感情を意味していると知ったからです。機関銃は文字通り、武器でしょうが、他人を力で支配するものという意味があると思いました。

純粋さと支配力の行使が重なったときに、こんなかっこいいシーンが生まれるんでしょう。かなりいいシーンが多いですよ。やくざ映画もそうだと思います(渡世と仁義のための拳銃なんでしょうが)。

あと役者についち?、昔の小劇場の俳優がかなり脇を固めておりますし、(彼らの芝居、つかこうへい事務所など、まで思い出して懐かしさがありました)三國連太郎さんのシーンなんて以外と異常なシーンですよね。でも作りきった監督が素晴らしいのでしょう。

音楽もいいし(殴りこみのときの三味線、カスバの女、主題歌など)照明もきれいです。本当に殴りこみのシーンはいいねえ。なにか、ワイルドパンチの4人の行進みたいでした。今回は3人ですが。また、最後のせりふ、いいですよ。このせりふがあっても普通の人生歩める人だと思います。マリリンの真似をしながらポツリと言うんです。

最後に薬師丸さん室内のシーンではかなり体の線が出る格好(パジャマとかですが)で、アイドルも大変だなあと思いました。相米監督狙っていた感じがあります。普通に観て良い映画だと思います。一度は観てください。いいですよ

・「こんな可愛いいやくざ映画はじめて
1981年の作品。主演は薬師丸ひろ子。こんな楽しい映画を作った大人たち。さぞかし、楽しかったろう。角川春樹が出版と映画を同時にヒットさせる新戦略を確立していた頃の作品。突然、組長をひきうけさせられた女子高校生。いろんな世界をワッと見てしまった。

最後は東映やくざ映画のラストシーンよりスマートに、かつ物騒な機関銃を撃つ主人公。可愛い子分のとむらい合戦。「カイカン」と言わせるシーンは見事。普通の高校生に戻った彼女は、偉大な女。そもそも、父にとって「私は母であり、妻であり、娘であった」という豪快なセリフを言わせているのだから。ああ、こんな女性がいたらナァ。

最高傑作。死ぬ前に観る映画としておすすめ品。薬師丸ひろ子も今は何歳になっているのだろう。

・「人気も出ますよそりゃ
多分、これをアイドル映画と言うのは適当ではない。主演たる薬師丸ひろ子のファンに対して、恐らくサーヴィスがなさすぎるから。相米監督らしく、アップが控えめで顔が見えにくいシーンが多い。しかしその分彼女の小ささが強調されていて、周囲の流れに蟻のように無力に押し流されながらも、意地で生き抜いてしまうという主人公のしたたかさが出ている気がした。

映画を観た後小説も読んだが、主人公の外貌の描写が余りにもよく一致しているのに驚いた。この配役をした人は誰だか知らないが凄くセンスがある。きっと赤川次郎も大満足したろうと思う。

エンディングの歌が、何と言っても秀逸だなあ。

・「実は、大した映画なんですよね・・。
1981年。僕は本作公開時、中学1年。世間は薬師丸ひろ子人気で大爆発だった。その後何度もこの映画を観かえしたたけれど、これってなかなか大した映画だと思う。相米慎二って、ほんとに日本映画文法改革の先駆者だったんだろうなぁ、と感心してしまう。主人公がブリッジで歌うカスバの女。ロングの長回しショットで描かれる人間像は映画的なデフォルメできちんと膨らまされていてそれがインチキじゃなく、真っ当な人間描写で成立してる。(この監督の「長回しショット」は無意味にやってるんじゃない。役者の芝居の遣り取りの鮮度を最良で捕らえるために、カットを増やす事を避けた結果だ。)北村和夫の組長室にチャンチキ流れてる時代劇のデフォルメとか、ほんと、いい味だ。そして、所々で鋭く描かれる目高組員の寂しさに触れ、主人公が大人の人生を知っていくシーンが清冽。角川春樹さんって映画をビジネスとして成功させるとともに、作品としても恥ずかしくないものにしつつ、しかもこんな撮り方にまで理解を示したんだろう。なんて真っ当な統括責任者じゃないですか・・・。

・「impression
なかなか印象に残る映画だった。たとえば、しつこく出てくる「カスバの女」という曲。この唄好きです。 “♪涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ・・・”映画のはじめと終わりでの、星泉の不釣り合いな格好。 セーラー服と口紅(ほとんど目立たないが)、セーラー服と赤いハイヒール(これは目立つ)彼女は、拉致された車の中で眠ってしまう。 ローマの山賊ルイジ・ヴァンパに誘拐されたアルベール子爵のような度胸。 (「モンテ=クリスト伯」です)「カイカン」シーンの前の、太っちょとのシーン。 「快感とは死と隣り合っているもんなんだ」機関銃をかまえたときの彼女のすごい目つき。 ちょっとイメージは違うけど「暁はただ銀色」の宮野理香をやらせてみたい。 (これを知っている人は古い。光瀬龍原作の少年ドラマシリーズ。原作本アマゾンで買えます)佐久間の名刺と、メイのハーモニカを投げ捨てるシーン。 過去は過去、これからを見るってか。それから、主題歌を歌っている歌手は、歌がヘタではない。ただ、階名(ドレミ)で歌っているような歌い方です。

因みにこの映画、このまえはじめて観た。DVDで。宣伝一流、作品三流と評された角川映画だけあって、20数年経ってもTV-SPOTの一部は憶えていた。

セーラー服と機関銃 (詳細)

蘇える金狼

・「優作の最高傑作
若い頃の風吹ジュンが好きなオレにとって たまらん映画。

ブルース・リー映画に例えると、「遊戯シリーズ」が「怒りの鉄拳」などの香港での制作物。 で、「燃えよドラゴン」がこの「蘇る金狼」にあたる。と勝手に決める。 そのぐらい、同じ村川透監督作品でも、これが突出した出来だ。

特に、無人島に優作が潜入して、用心棒みたいなヤツらを次々と倒していくシーンで、トンネル抜けてから壁づたいに走ってハシゴの上のヤツを倒すまでの1カット撮影がスゴイ!手持ちカメラのブレ感が緊張感をUPする。 その他、美術セット的にも見る処がいっぱい。 社長以下の悪いヤツらが優作に顔を見せる時に、グァーッとあがる壁のある部屋や、優作の自宅にあるワケの分からん民族のお面、風吹ジュンのいかにも愛人宅というマンションの部屋。

麻薬漬けにされた風吹ジュンと延延続くセックスシーン。これ、学生時代に見て憧れたなぁ〜 メシ食べながらバックでイタシてるの。 試した事ないけど。

そして、岸田森の怪演。 「ギャラ、高いよぉ〜」と「ウラミ、深いよぉ〜」(イントネーションに特徴アリ) の2言だけで記憶に残してしまう。

とかく、ラストの「ジュピターには何時に着くんだ」ばかり注目されがちだが、非常に細かい処まで気が効いた作品だ。今の邦画にこの雰囲気は出せるないのか・・・。

空港で1人歩く優作を延延とフカン位置から長回しで見せるカットも好きなシーン。

・「岸田森を観るための映画、私にとっては・・・。
この映画の中で謎の中国人殺し屋に扮する岸田森がイイ!

カラダが自由なのか不自由なのかわからない扮装。変なしゃべり方。そして、銃で撃たれて倒れるときの強引さ。

よくも悪くも岸田森ワールドです。

・「格好いいというか何と言うか、、、最高!!
特に松田優作ファンというわけでもないのですが、この作品は何回も観てしまいます。昼はさえないサラリーマンの仮面を被り、夜は知性と強靭な体力にものを言わせ、己の目的を達成する狼。腐敗した大企業幹部や暴力団を敵に回し、非情な手段で大金をものにする男・朝倉。金、ヘロイン、銃、いい女、スーパーカー、、、、ハードボイルドに必要なものが全て揃っています。クサくない。超硬派。絶対お薦め!!

・「とても悪くてカッコイイ
兎に角、松田優作が凄い。小池朝雄、成田三樹夫、佐藤慶、千葉真一他個性派の脇役陣が、それぞれの良さを存分に発揮しているのですが、映画トータルを支配しているのは(当時は未だ)若かった松田優作。恐らくは不世出の俳優なのでしょう。公開当時は賛否両論、というよりはむしろ否が多かったように思えます。ストーリーの面白さは原作には及んでおりません。でも、私の場合、映画のインパクトが強くて原作の結末は吹き飛んでしまいました。カウンタック、マゼラッティ、BMWアルピナなど当時のスーパーカーも登場するのでクルマ好きにも楽しめます。

・「「ねぇ、ジュピターには何時につくの?木星には何時につくんだよ、木星には何時につくんだ・・・」
何度かテレビ化、映画化されたけど、文句なくこれがベスト。これ以外は不要と断言できる。一番好きだった頃の村川透監督作品であり、小池朝雄、成田三樹夫、岸田森、佐藤慶という今から思うと涙が出てくるメンバーが出演、さらにサニー千葉も出演している。ストーリーや設定についても、ラストや細かなところを原作と意図的に変えており、あたかも次の「野獣死すべし」を予告する作品であるかのようだ。「朝倉君」by 小池朝雄氏、「金子がねぇ」by 成田三樹夫氏。関根勤氏もマネするほどに、この2つも名セリフ。

蘇える金狼 (詳細)

将軍家光の乱心 激突

・「アクション時代劇の名作!
JACアクションが大爆発!。緒形拳さんVS千葉真一さんの一騎打ちシーンは、まさにクライマックスに相応しい、手に汗握る名場面です!!。敵・味方問わず魅力的な登場人物たち(個人的には、源三郎役の成瀬正孝さんが好きです。)が、画面せましと暴れまくり斬りまくる!!。

丹波哲郎さんや長門裕行さん、松方弘樹さんら実力派俳優も画面を引き締めてくれています。東映が相当力を入れて製作しただけの事はある。竹千代を守って一人また一人と命を落としていく展開は、主人公たちに感情移入してゆくだけに胸に響きます。アルフィーが歌う主題歌も感動的。時代劇はあまり見ないという方にも、ぜひご覧になって頂きたい作品です。

・「命がけだからこそおもしれ~
千葉真一率いるJACのスパー忍者アクションが冴える最後の大型時代劇の傑作です。柳生一族の陰謀・魔界転生・里見八犬伝・百地三太夫・伊賀忍法張、等々のアクション時代劇の流を組み、オールロケーションの大迫力!根来衆とプロの用心棒集団の戦闘シーンには圧巻、最初から最後まで目がはなせません!この作品以降、殆どこのての時代劇が映画、TV供に潰えてしまっているのは悲しい限りです。その分、千葉の殺陣が冴え渡っています。まぁ~見て見れてぇ~。そうそう、なんと織田雄二の時代劇デビュー作でもあります。探してみて下さい。見つかるかな???アヒャ━━━━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━━━━!!!

・「ひねくれ時代劇の本流だった.
 東映が社運を賭けた時代劇だったはずである.興業の結果がどうであったか今は問わない.現場は本気である.熱い.夜の8時に始まって年寄りや疲れたオヤジ達に安らかな睡眠を約束する昨今のテレビ時代劇とは違う,夜8時に見たら眠れなくなること請け合いである.

 見所は沢山ある.最初からいきなり福本清三の殺陣シーン.○戸○門だったらラスト10分だ.根来同心の首領も(名前は忘れたが)悪山伏といったらこの人しかいない(子連れ狼「乳母日傘」参照).火ダルマになって血路を開く長門裕行,柱を一刀で切り倒す悪役千葉ちゃん.アクションの無いほうが格好がいい松方弘樹,爆死する織田裕二.床下から飛び出す緒方拳. ストーリーが分かりにくいとか,人物の設定が甘いとか言うな.テンパった京本"家光"政樹の命令を理不尽とは思いながら命をかけて戦う男達.ひねくれ時代劇の本流を行くこの屈託がわかれば全てが分かる.高齢化問題の解決に役立つ1本である.

・「なぜこういう話は血沸き肉踊るんでしょうね?
はっきり言って全編チャンバラ、それだけ。まさに乱心した家光の命令でお世継ぎのはずの竹千代が狙われ、それを守るために次々と散っていく七人の浪人たち。酔拳みたいなのを操る奴がいたり、時代劇としてはある意味ムチャクチャで三田村鳶魚先生とかがご覧になったら激怒されるんでしょうが、滅法面白いのだから仕方がない。

千葉流ケレン味大技時代劇の面目躍如と言ったところでしょうか。凄い映画にゃどこにでも出てる緒方拳と千葉の壮絶なチャンバラはやっぱり無理無理で凄いですね。斬るためにと言うより、剣を合わせるために動き回ってると言うか。そのアクションの面白さにのみ徹した無意味さがまた凄いんです。

やはり一人一人死んでいくっていうのと、死と引き換えにやり遂げるっていうパターンは涙がちょちょぎれるように日本人は刷り込まれているんでしょうね。もうあざといまでにその法則を利用した、それだからこそ無類の面白さがある時代劇最後の大傑作。

・「時代劇アクションの最高峰
 日本のアクション映画で好きなものを、と言われたら、これを選びます。将軍家光が、自分の子である竹千代を暗殺しようとし、その企みを阻止せんとする7人の浪人の物語。 緒方拳や千葉真一をはじめ、そうそうたる俳優が多数出演しています。全編、アクションシーンの連続です。ラストの緒方拳と千葉真一のチャンバラシーンは、ただただ、かっこいいです。

 話としては、よくある話だと思います。日本人が好きな話だと思います。身を挺して何かを守る生き様に惹かれる人は、気に入ると思います。

将軍家光の乱心 激突 (詳細)

里見八犬伝

・「懐かしさあふれる里見八犬伝!
本作品は私が小学校4年の冬休みに母親と弟と3人で、こんこんと雪が降る日に観に行った。今でも23年前の当日のことを鮮明に記憶している。真田広之は今ではまことに稀有な俳優で、運動神経抜群の彼のセンスがいかんなく発揮されている。彼に代わる役者はちょっと思いつかない。薬師丸ひろ子も本作品ではまだ19歳であり、初々しさがにじみ出ている(あえて今の女優でいえば、石原さとみか)。京本さんも24歳(彼の本によると、この作品が彼のいわゆる出世作であったようだ)。10年後にドラマ「高校教師」で真田さんと共演することになるとは・・・。今年の元旦にTBSの開局50周年記念の一環として「里見八犬伝」が放映されたが、スタッフに新鮮さを感じたものの、役者の格が違いすぎる作品のように思われた。夏木マリの妖艶さをどうして菅野美穂で表現しえようか。書きたいことは山ほどあるが、これはやはり千葉真一の作品であるということを強調しておきたい。八犬士のリーダーであり、真田広之の師匠でもある彼の存在感は絶大であったと思う。小学校4年生の私に向かって、母親が「7人死んじゃうのよ」とこっそりと耳元で囁いて、8人の生還を予期していた私の望みを絶ったことが思い返される。今でも懐かしさ溢れる作品である。

・「おもしろすぎる。
びっくりしました。これ本当に20年前の映画なんでしょうか。おもしろい。薬師丸ひろ子さんは美人ってわけではないでしょうけど、真田広之さんとの2ショットはいい感じです。映画の始まり方もかっこよくて、音楽が流れてタイトルがでる所がすごくわくわくします。

二人のラブシーンにもびっくり。音楽がきれいでお二人のお芝居もすごくて、みとれてしまいました。今年公開された、ある映画で里見八犬伝のラブシーンを参考にしたって監督さんが言ってたんですが、あまりに違いすぎて唖然としてしまいました。そして夏木マリさんが、怖くて綺麗で妖艶で最高です。

とにかく、おもしろすぎます。特典が少ないのが残念なので、特典がたくさん入った特別版とかがでないでしょうか。(薬師丸さんと真田さんのコメンタリーとか。20年前を思い出してもらいながらー。)

・「今、思い起こせばなんて豪華な!
小学生の時に、この作品を劇場で見ました。怖い映画だった記憶がありますが、英語の主題歌がとてもステキで耳に残りました。学生の時に、CDショップでバイトをして、その事を思い出し、サントラを探しましたが既に廃盤。そして10年後、DVDを見つけ即購入!

今見返してみると、20年経ちますが、特撮はやはり時代の流れでちゃちいですが、俳優陣も豪華で完成度が高く監督も深作欣二、真田広之も20代前半で驚くほど男前!!京本政樹や萩原流行も、若くて美しいです。志穂美悦子や岡田奈々も。薬師丸ひろ子は、あの時代の売れっ子でしたが、周りが美しすぎて・・・

きっと、今この作品をリメイクするには、現代の役者や監督では無理でしょう。そして、やはりジョン・オバニオンの主題歌はステキでした。

・「これを超える八犬伝は不可能!!
 人気絶頂期の薬師丸ひろ子が主演した大ヒット映画。薬師丸静姫を千葉八犬士が守る…。今後、これ以上の里見八犬伝は実現不可能である。断言! やや「やり過ぎ?」とも思える深作欣二の監督手腕は賛否の分かれるところだろうが、私は大好き。この「楽しき暴走」こそが深作映画の真骨頂である。そして魅力的な俳優陣は当に「豪華」。その中にあって特筆すべきは犬坂毛野役の志穂美悦子と玉梓(敵の大ボス)役の夏木マリの二人だろう。まず志穂美悦子…犬坂毛野は八犬士の紅一点だが、里見八犬伝を映像化する以上、毛野役には「美貌」「豪快さ」「殺陣技術」などが要求される。しかし、現在(2007年)の芸能界において、この三要素を満たす女優は存在しない。これは非常に残念な事だ。だが、あの時代には志穂美悦子がいたのだ。必見! しかし、その後長渕剛と結婚した事で事実上女優業引退…あぁ、勿体無い! そして夏木マリ。毛野同様、今、玉梓役を違和感無く演じる事が出来る女優がいるのだろうか? 当時、まだ小学生だった私は本作の影響からか夏木マリが怖くて仕方が無かった。そう、夏木玉梓にはそれだけの説得力があったのだ。オマケにオッパイも披露。脱いでも凄いぜ。 今、改めて本作を鑑賞すると、ムカデや大蛇の玩具っぽさや、ビデオ素材丸出しの合成部分など、古さゆえの「ツラさ」は確かにある。だが、それらを補って余りある魅力が本作にはある。寺田稔が千葉真一や京本政樹と共に暴れまくる映画が他にあるだろうか? そんな常識度外視で楽しめる世界が本作にはある。日本映画よ、この絶妙な世界観を今だからこそ取り戻して欲しい。

・「星やっつです!
昔から(公開当時から)観ています。もう足掛け十五年位か?最近まではビデオ(購入したモノ)で観ていました。

日本が舞台になっている伝奇ロマンというのは当時は結構珍しかったように思います。登場人物が二人ずつ組になって、それぞれテーマのある人間ドラマが繰り広げられていて、そして最後に…というところが私は好きです。

そして、すばらしい台詞の数々にも、惚れ込んでしまっております。(笑ジョン・オバニオン氏のテーマ曲「WHITE LIGHT」は震えが来るほどカッコいいですね!

里見八犬伝 (詳細)

フィラデルフィア・エクスペリメント

・「タイムスリップものの中では、ピカイチ。
第2次大戦中フィラデルフィアで実際に行われたとも言われている、米軍の極秘実験を題材に、イマジネーションをふくらませたSF作品。レーダー網回避のための空間歪曲実験、現代にタイムスリップした水兵、タイムパラドックス、戦艦に体が溶け込んだ兵隊、時空の歪と世界崩壊の危機。壮大なSF的テーマ、そしてラブストーリーが魅力です。

フィラデルフィア・エクスペリメント (詳細)
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