「北欧真正ブラックの夜明け」
闇の賛美歌 (詳細)
エンペラー(アーティスト), イーサーン(その他), サモス(その他)
「まさに皇帝。」「音の洪水が渦を巻きうねり魅了する・・・」「唖然」「闇の賛美歌に相応しい凄まじさ」「まさに悪魔!!」
闇の黙示録 (詳細)
エンペラー(アーティスト), ベルガード・S・トベイファン(その他)
「偏見だけで聴かないのはもったいない」「人によって分かれるでしょう。賛美歌とは全然違うよ(汗」「ありがちな「音はいいけど...」バンドに」
闇の終焉~ラストエンペラー~ (詳細)
エンペラー(アーティスト)
「凄いアルバムを最後に」「まさに闇の終焉!!「血みどろのノルウェー真性ブラックメタル、帝王の最後」」「。」「真正のサタニズム」「さすが」
鬼女と野獣 (詳細)
クレイドル・オブ・フィルス(アーティスト)
「禍禍しきCOF初のコンセプトアルバム」「ホラー映画のような世界」「凶々しいのに耽美な世界…」「暗黒の世界を覗いてみませんか?」
リターン・トゥ・ザ・ヘヴン (詳細)
ラビリンス(アーティスト)
「ラビリンスの傑作」「ラビリンス最高傑作」「ボーカルが良い!」「華麗なメロディ」「メロスピ好きは即買い」
ヘイト・クルー・デスロール (詳細)
チルドレン・オブ・ボドム(アーティスト)
「メロデスの頂点を聴け!」「非常に聴きやすいデスメタル」「久々に楽しめたデスメです」「売り方を間違えたね!」「メロデスは食傷気味だったけど。」
ヘイトブリーダー (詳細)
チルドレン・オブ・ボドム(アーティスト), ジャン・ジョーフセニーミ(その他), アレクシ・レイホー(その他), キンバリー・ゴス(その他), ルーペ・ラトバラ(その他)
「最高!」「一言いっていいですか!す・ば・ら・し・い」「C・O・Bの最高傑作」「グッと来る」「驚愕の2stアルバム」
エクリプティカ (詳細)
ソナタ・アークティカ(アーティスト), トニー・カッコ(その他), マルコ・パーシコスキ(その他)
「お勧めします。」「なんやこいつらは!!」「驚愕のポテンシャル!」「最高なパワーメタルアルバム」「ソナタ アークティカの衝撃のデビューアルバム」
シンフォニー・オブ・エンチャンテッド・ランズ (詳細)
ラプソディー(アーティスト), ルカ・トゥリッリ(その他), アレックス・スタロポリ(その他)
「究極のシンフォニック・メタル」「ジャンルを越えた現代音楽の最高峰」「あくまで私的」「飛んでっちゃうくらい」「素晴らしい!」
ART OF LIFE (詳細)
X JAPAN(アーティスト), YOSHIKI(その他)
「神曲」「間延びなんて全然しない。」「素晴らしい」「なが‾‾‾‾‾い!!一曲」「いい!」
Jealousy (詳細)
X(アーティスト), YOSHIKI(その他), HIDE(その他), TOSHI(その他), 白鳥瞳(その他)
「最も多彩なアルバム」「永久不滅!最強!X」「伝説から神話へ」「全盛期」「最速曲登場!」
●闇の皇帝
・「北欧真正ブラックの夜明け」
1995年発表の1st。ノルウェー出身の真正ブラックメタルバンド。ノルウェーで当時ブラックメタルシーンの頂点だったMAYHEMを中心に、このEMPERORやBURZUMと共にInner Circleという悪魔崇拝団体が組織され、Satanic Terroristsと呼ばれる程の活動を行い社会問題とまでなります。Inner Circleは教会を放火し、墓を暴き、偽者のブラックメタルバンドを攻撃します。MAYHEMのフロントマンでInner CircleのゴッドファーザーであるEuronymousは刺殺され、容疑者としてBURZUMのCount Grishnackhが逮捕され、このEMPERORのSamothとFaustも関与したとの情報も流れました。その後Samothは教会の破壊と放火の罪で起訴、Faustは同性愛者殺害で実刑15年。身も心も真性サタニックな彼等の音楽性はやはりブラックメタルです。録音状態は悪いが、残虐なリフに絶叫型のボーカルと威厳あるキーボードは後続達への1つの指針となりました。I Am The Black WizardsやInno A Satanaといった“らしい”タイトルだけでなく、Into The Infinity Of ThoughtsやCosmic Keys To My Creations And Timesといった幻想的なタイトルもあり、幅広い歌詞世界も楽しめます。
・「まさに皇帝。」
これは、凄いバンドである。まさにエンペラーという看板はうそじゃない。これほどにまでシンフォニックに仕上がったダークな楽曲を書けるのはこのエンペラーのイーサンをおいて他にいないかもしれん。怪しげなイントロから雪崩れ込むように始まる闇のサウンド。悪魔崇拝を地で行くような楽曲には、ハンパさの欠片も無い緊張感が漂っている。この後二枚とベスト一枚を出し解散するエンペラーだが、ブラックメタルという音楽分野を芸術の粋にまで達しさせ、公に認めさせたからこそ、日本版発売、大手CD店で平置きということすら成し遂げたのだろう。その意味でもエンペラーは偉大なバンドであったと思う。
・「音の洪水が渦を巻きうねり魅了する・・・」
筆者は普通のリスナーです。一聴だけでは、何のことやらよく判らなかったのですが、聴きこめば聴きこむほど、彼らの音世界が聴き手を圧倒し、魅了する、そんな傑作だと思います。とにかく、圧倒され、魅了されました。
どの曲がどうの、どのあたりがどうの・・・という評価もできるかもしれませんが、このアルバム全体を一つの音世界と
し、その音のカオスに身をゆだねていれば、彼らの魅力にとりつかれてしまうこと必定です。楽器、歌などというものを分離して聞くのではなく、全てを一つの音楽の洪水・渦だと思って鑑賞していただくべき作品ではないでしょうか。
因みに、②は彼らの最高傑作とも言われる名曲。
蛇足ですが、この世界の先陣を切って活躍した彼らならではの
エピソード、伝説がありますが、そんなのはおかまいなしに楽しんでいただくことのできる作品であります。名作ですよ。
・「唖然」
現在は解散してしまったエンペラー。最終アルバムもすばらしかった。イーサーンのセンスが抜群に出たメロディラインとは何か?を考えさせるような出来栄えだった。しかし初期のエンペラーとは違った。初期のころの虐殺的な感じがなくなってしまった。この作品はファーストで志していたものを完璧に仕上げたものといえる。エンペラーを語る上で重要なものである。まずは黙って聞いてほしい。暗黒の帝王と言われる理由がわかるだろう・・・
・「闇の賛美歌に相応しい凄まじさ」
EMPERORの作品は名作揃いですが、その中でも特にお気に入りなのが、この2NDアルバム。楽器の分離が悪いため、お世辞にも良い音質とはいえませんが、内容が良すぎるため良しとしましょう。
邪悪さや寒気は1stに劣るものの、シンフォニック度、荘厳度、激しさ、完成度は上回っています。EMPERORのアルバムでは今作が一番激しくてハイテンションだと思います。
色んなところで言われていますが、インストである一曲目から、彼らの代表曲である二曲目に雪崩れ込む瞬間は鳥肌ものです。
威厳のある普通声パートがすばらしい三曲目や、暴虐的かつメロディックな⑤、ドラマティックな七曲目なども必聴です。
・「まさに悪魔!!」
こいつぁすげぇ!!!音楽をここまで邪悪に表現するとは!!演奏といい叫びまくるボーカルといいすべてにおいて最強!!まさにサタンに捧げる讃美歌です!!特に一曲目の後半から二曲目なんかはまさしくいまから悪魔を召喚するような感じです!!すでに解散したバンドですが、彼らは永遠にブラックメタル界で語り継がれてゆくことでしょう・・・
・「偏見だけで聴かないのはもったいない」
Emperorというと、すぐ放火や殺人の話を持ち出す人がいますが、そんなエピソードを抜きにしても音楽のクオリティだけで十分に、いや十分過ぎる程存在感を示すことのできるバンドだと思います。
このアルバムは、Emperorの作品の中でも一番高い次元で暴虐と叙情の融合がなされており、過去の作品よりもサウンドプロダクションがしっかりしていてると思うので、個人的にはEmperorの作品の中で一番好きです。
過激なエピソードだけでEmperorを敬遠している人は結構いるんじゃないかと思いますが(僕もそうでした)、凡百のブラック・メタルバンドはおろか、多くのHMバンドすら到底及びそうにない完成度の高い音楽は、あなたの価値観を根底からひっくり返してしまうかも知れません。
・「人によって分かれるでしょう。賛美歌とは全然違うよ(汗」
裏ジャケ・・・('ー`;)
2ndの空気感のある(ハッキリした)音とは違い、やや誇張ですがこのアルバム「暑苦しい」ですよ。あと取っ掛かりがものすごく悪い。音圧が高すぎるのも一因。これでは一般的なブラックメタラーに非難されるのも分かります。しかし、逆にデスメタラーも兼ねていて、スウェディッシュ系のちょっとデスっぽい音源が好きなら十分すぎる価値があります。自分はかなりお気に入りです。
・「ありがちな「音はいいけど...」バンドに」
過去2作がブラックメタルの歴史的名作であったので、本作では大いに失望した。まず音質が非常にクリアになり禍々しい邪悪な雰囲気が薄れたこと。そして各楽曲の個性の無さ。似たような曲ばかりでアルバム全部を聴くのは少々苦痛。確かに質の良いエクストリーム音楽であるとは思いますが、この時点でエンペラーも終わったな、というのが正直な乾燥。まあ、メンバーのアーティストとしての考え方も時とともに変わるはずなのでしょうがないですね。
・「凄いアルバムを最後に」
ノルウェーのシンフォニックブラックメタルバンド、エンペラーの4th。2001作。「皇帝」のラスト作だ。高品質かつプログレッシブ、シンフォニックなブラックメタルとして最高峰の地位を築いた彼ら。どのアルバムも細かく芸術的にまで作りこまれ(1stはそうでもないが)、妥協なく暗黒美を極めてきたこのバンドも、ついに終焉を迎えることとなった。3rdから強くなったアヴァンギャルド/プログレ性を今作でも発揮し、激烈でありながらも非常に知的で、ある意味メロディアスなサウンドだ。普通声をたくみに生かし、曲は激速パートとテクニカルパートを見事に融合、シンフォニックな展開と切り返しの多い楽曲は聴き応え十分。1stがB級くささのある暴虐ブラックだったことを考えると恐ろしい進歩だ。今後このバンド以上に「ブラックメタル」というジャンルを深化させるバンドが果たして現れるだろうか。このアルバムの凄さが分からない方は、おそらく真性ブラックメタル好きの初期のファンであろう。
・「まさに闇の終焉!!「血みどろのノルウェー真性ブラックメタル、帝王の最後」」
アルバムを出す度に、過激な歴史のエピソードそのものよりも、音楽性の高さで評価を高めていたエンペラー。しかし、前作でその世界も行きつく所まで行った感があった。エンペラーとしてのライブ活動も殆ど行われなくなり、中心メンバーのイーサーン、サモスそれぞれのソロプロジェクト始動で、これはもう終焉に近いかと予感はあった。もとより、メンバーの殆どが服役中という時期もあった環境の中で、唯一音楽に身を捧げていたイーサーンの世界は、ひとりでに高みに昇り、その才能を余すところなく発揮する方向へと向かっていたが、それがリーダー、サモスと自然に袂を分かつ結果へと結びついた。しかし、殆どイーサーンの傑作ソロアルバムとも言えるこの「闇の終焉」だが、アルバムスリーブの巻末で、メン!!バーそれぞれが敬意を表し合う様は、血みどろのノルウェー真性ブラックメタルの帝王にふさわしい最後を象徴しているのではないだろうか。
・「。」
この作品を批判するのはカテゴライズ好きなだけな自称真性ブラックメタラーだけでしょう。3rd路線の延長というような感じでスピード感は落ちたけれども全曲を通してよく練られた構成でイーサーンのクリーンヴォイスの入れどころも非常にかっこいい。音質も非常にクリアです。これは是非普段ブラック等を聴かない人にも聴いてもらいたいです。
・「真正のサタニズム」
2001年リリースの4th。ハープシコードにヴァイオリンで始まる荘厳なオープニングから、なだれ込むような暴虐のリフ。クラシックの影響の色濃い芸術的な美しい一面と、BlackMetalというExtremeで過激な一面がぶつかり合い、皇帝の貫禄を見せ付けます。デス声とクリアな声の対比と言う意味では、BORKNAGAR的とも取れるけど、雰囲気が微妙に違う。I.C.S. Vortexは美し過ぎる聖なる歌声だけど、Ihsahnはインテリヤクザならぬインテリ悪魔というか、冷静ながらも憎悪に満ちた歌声ってか。BORKNAGARは悪のオーラだけど、EMPERORは極悪のオーラというか。Inner Circle等の活動の印象からか、どうしても真正のサタニストとして意識して聴いてしまう。その為か、荘厳さは悪魔崇拝の儀式を、ブルータルなパートは放火や殺人事件を思い起こさせ、楽曲にリアリティを与えるのです。心して聴こう、これが本物のブラックメタルなのだ。
・「さすが」
ラストアルバムです。今作はヴォーカルのIHSAHNがほとんど一人で作ってると見て間違いないでしょう。エンペラーは解散するのが早すぎと思う今日この頃です。ディムボガーが全米チャートに入るご時世エンペラーは間違いなく世界を制していた思われます。初期2作と比べれば手放しに最高とは言えませんがそれでも他を圧倒しているクオリティを誇っていると思います。ちなみにこのアルバムが好きならIHSAHNのソロアルバムも買いましょう!IHSAHNのミュージシャンとしての力量を思いしらされます。
・「禍禍しきCOF初のコンセプトアルバム」
ブラックメタルの一大個性、COFが放った初めてのコンセプトアルバム。名作の誉れも高く、歴史に残る名盤とも言えましょう。
とにかく、聴きこめば聴き込むほど彼らの世界に惹きこまれてしまうそんな名品です。ダニの禍禍しい囀りが全編を通して轟き渡り、彼ら独特の様式美が徹頭徹尾繰り広げられております。
巨漢ドラムのニコラスは、脱退後DIMMU BORGIRに加入し、超絶ドラムを聴かせてくれています(そこも脱けちゃったけど)が、ここではややおとなしめの音の作りで録音されています。ドラム派の筆者としてはやや不満の残るところではありますが、この作品を構成する上では、このような音の方が
禍禍しい雰囲気も倍増され、意外にフィットしているので、納得してしまいます。
この作品以降、彼らは1作1作コンセプトアルバム、というかサウンドトラックともいうべきビジュアルが心に浮かぶような音世界を繰り広げ続けており、そのスタートラインとしても価値のある名作です。
聞けば聞くほどアジの出る、傑作です。
・「ホラー映画のような世界」
一般的にはブラックメタルに分類されることが多いが、あまりブラックメタルだとか考えないで聞いた方が良い。悪魔崇拝うんぬんというバンドではないし、暴虐性を求めて聞くと正直言って物足りない感じがすると思う。特にドラムの音が軽すぎるのが気になって仕方ないのだが、そういった欠点を補ってあまりある非常に濃密な世界に出会える。耽美的でホラーな世界にどっぷりとひたって楽しめるという点をストレートに追求している素晴らしいコンセプトアルバム。明確なストーリーをもった歌詞とプログレッシブな楽曲とがつむぎ出す作り込まれた世界は芸術的ですらある。シンフォニックなアレンジが荘厳で素晴らしい。そして何よりダニのデスボイスが個性的。特に高い方のデスボイスで出す断末魔の叫びのような金切り声が面白い。低音デスボイスと高音金切りデスボイスを目まぐるしく使い分けるさまはデスボイスのキングダイアモンドといった感じである。演劇的。ブラックメタルやデスメタルは聞かない人でも、暗くて怖い音楽が好きなら聞いて損はないと思う。デヴィルドールとか好きな人には特にオススメ。演劇的で個性的なボーカルとシンフォニックさという点が目立つせいか、初めて聞いた時に真っ先に思い浮かんだのはヘヴィメタルバンドとかではなくプログレバンドのデヴィルドールだった。
・「凶々しいのに耽美な世界…」
イギリスのブラックメタルバンド、クレイドルオブフィルス初のコンセプトアルバム。実話をもとに描かれた残虐な曲がなんとも言えず素晴らしい。基本はドコドコ疾走タイプのブラック(世間ではバンパイアメタルと呼ばれているらしい)メタルだがダニの高音ブラックメタルボイスがいろいろと変化し、まったく飽きることがない。またギターの奏でるメロやキーボードの味付けがひどく心を揺さ振る。歌詞のほうも放送禁止連発の歌詞でゴア系のバンドが歌ったら最悪な歌詞なのだがクレイドルオブフィルスの曲に入るとなぜか凶々しく美しい。しかもボーナストラックも最高でVENOMの「BLACK METAL」やIRON MAIDENの「Hallowed By Thy Name」のカバーなどメタラー心をくすぐる素晴らしい選曲である。これだけ完璧なアルバムの唯一の問題点はドラムで、ミキシングの問題からかカスカスの音が雰囲気をすごい悪くしてしまっている。だがその点を含めたとしても☆5つ、いやそれ以上のアルバムである。ブラックメタルファンでなくても是非お試しあれ。
・「暗黒の世界を覗いてみませんか?」
ブラック・メタルを初めて聴くには、もってこいの作品!シンフォ・ブラックは、一度ハマったら止めれません…自分的には、一年間で一番よく聴いたアルバムです。しかし!!子供には聴かせられませんなぁ…(苦笑)日本盤ボーナストラックとして、Iron Maidenの Hallowed By Thy Nameを収録!!この曲が一番のオススメ!!Maiden ファンの方も、一聴の価値ありありですよ~
・「ラビリンスの傑作」
ラビリンスの中で一番傑作と言われるセカンド。それに間違いはないし、ラビリンス入門にはもってこい♪
泣きのメロディーで走る6分以上とやや長めの#1(さざ波の音が最高!)作曲時はメンバーとの仲が悪かったという攻撃性が前面に出た#2#2の激しさとは一転して今度は美しさを前面に出した疾走曲#3
シャッフルでノリが良く、間奏のコーラスがモロツボな疾走曲#8冒頭のリズム隊とヴォーカルとのカラミが美味しい#11等など良い曲がたくさんある!人によっては更に良い曲が増えると思う!
ラビリンス入門としても一番良いし、そうじゃなくてもメタラーにはバッチリうけるアルバム!最高傑作を聞かずして何を語れるのだ!!
・「ラビリンス最高傑作」
イタリアの、ラプソディーと並ぶド有名なメロパワバンド、ラビリンスの最高傑作。正直このあとにつづくアルバムでラビリンスは「なんだかちょっと…」みたいな感じになってしまうのだが(ただしサンズオブサンダーは別)…それはさておき、このアルバムはラビリンス史上最高傑作であると断言できる。俺の考えるメロパワアルバム三大要素「速い・クサい・バラード良し」を満たしているからだ。オススメの何曲かを紹介しよう。1曲目「Lady Lost In Time」はピアノからゆっくり始まり一瞬バラードかと思いきや疾走!泣きのメロディーとすばらしいボーカルで号泣必至!2曲目「Thunder」はスラッシーに始まり超疾走!しかもクサい!たまりません!3曲目「Moonlight」は落ち着き気味に疾走!ちょっとバラード疾走系なのでまたもや号泣必至!4曲目「Falling Rain」はクサバラード!またまた号泣!とんで10曲目「New Horizon」も疾走!またもやクサく、感激!シンフォニックさもあり最高!という感じ。全曲にわたって朗々と歌うボーカルとツインギター、キーボードが絡み付きメロパワ好きは良すぎて失神するかも(笑)紹介していない曲も捨て曲ではなく最高の曲ばかり。これは買うしかない!!またソナタアークティカ系が好きな人も「フィンランドじゃないから…」と言わずに買おう!絶対はまる!
・「ボーカルが良い!」
まず一曲目が良い!メロスピ好きにはたまらないでしょう。疾走曲とバラードのバランスも良い。そしてなんと言ってもボーカルがうまい!こんなうまい人はなかなかいないんじゃないですかね。
・「華麗なメロディ」
とにかくこのバンドの曲は「華麗」という言葉が似合います。
特に3曲目は最高です!静かなサビながら存在感は抜群です!Voも凄く巧いです!
メロスピ好きは必聴、クサメタラーにもウけます!
・「メロスピ好きは即買い」
イタリアの人気メロディック・メタルバンドの初期の傑作にして、バンド史上の名盤がこの日本デビューを飾った2ndアルバム。
CDをかけ、#1“Lady Lost In Time”のイントロが流れ出した瞬間にこのアルバムの素晴らしさに気づくこと間違いなし。そこから立て続けに#2“Thunder”、#3“Moonlight”と畳み掛ける流れは強烈。メロスピファンはこの3曲でバンドの虜に決定!
その後のアルバムは、プログレ系に色をだしたり、音質が極悪だったりと、あまりパッとしない感があるが、このアルバムはメロディック・メタルの名盤として名を残すであろうクオリティ。
現VISION DIVINEのオラフ・トーセンのギター・プレイはあまり風評がよろしくないが、これだけ優れたメタル曲を生み出してくれれば文句も言えない。ミックスのせいか、曲をぶち壊すレベルではないし、まだ手癖もこの段階では抑えられていると思う(汗何より、ヴォーカルのロブ・タイラントのしなやかで色気のあるハイトーンが素晴らしく、そっちに耳が奪われてしまう(^^;
いやー、こうして聴き直してみると、やっぱいい曲多いわ(喜
・「メロデスの頂点を聴け!」
前作から約2年ぶりとなる4thアルバム。前作で“ネオ・クラシカル・デス・メタル”とでも言えそうなサウンドを極めた彼ら。もうそろそろマンネリに入るかと思いきや、ヤツらはやはりただ者ではなかった!前作までの大筋は踏まえつつ、今回はよりモダンなサウンド(時代への迎合という意味ではない)を持って帰ってきた。
デジタル・サウンド(ピコピコ音)を用いた疾走チューン①やモダン・ヘヴィ系風のうねるリフを持った②、ミディアム・テンポの⑤等、どれもが新鮮な響きを持っており飽きさせない。自身が作り上げたスタイルに固執するのではなく、それを踏まえつつ更に前進・挑戦を続ける。凡百のフォロワー達との違いがこの柔軟さにあるのだろう。
そして、今回強く感じたのがアレキシのシンガーとしての成長だ。以前まではギャーギャー喚き散らす絶叫型Voだったが(これが嫌いという人も多いのでは?)、今回は同じ絶叫でもより深みのある、説得力に充ちたVoになっている。アレキシ(G)とヤンネ・ウィルマン(Key)によるギターVSキーボードのバトルは相変わらず壮絶!
・「非常に聴きやすいデスメタル」
何故だろう・・・ヴォーカルはこれでもかと言わんばかりのデス声なのに凄く引き込まれる。私が思うにキーボードが影響してるのだと思います。私はデスメタルはほとんど聴きませんが皆さんのレビューを見て「そんなにイイものなのか?」と半信半疑で購入して聴いてみたところ、見事ツボにハマってしまいました。鋭く刻まれるリフにキラキラと音を奏でるキーボード。なんだか不釣合いそうなこの二つが上手い事マッチしていて、独特の音が出来上がっているのだと思います。
キーボードって重要なんだなぁ・・・。
・「久々に楽しめたデスメです」
個人的に2ndが好きだったので、幻想的(?)な感じを期待するとがっかりかも。 けど聞き流ししてても曲がどんどん耳に入ってくるし、リピートで2,3周目にはもう楽しくてたまらない。 今までで一番攻撃的で聞きやすく仕上がってる。 デス特有の「えぐい」感じはほとんどないし、ダンスミュージックのように気持ちよく聴ける。
・「売り方を間違えたね!」
日本のレコード会社はCOBの宣伝文句にブルータルなる言葉をやたらと使っています。おそらく、初めて買ったデスメタルはCOBなんて言ってる人達はそんな宣伝文句を鵜呑みにしちゃったんだろうね。デスメタルは少数の熱心なファンによって支えられている特異なジャンルです。アングラの世界から出てくることは有り得ないのです。他のレビューを否定するようで申し訳ないのですが、COBはデスメタルではありません。そんな狭い世界に閉じ込めていいバンドであるはずがないじゃないですか!むしろノクターナルライツやストラトヴァリウスあたりのファン層を狙った販促をレコード会社はかけるべきでした。そうすればもっと大きな人気を得られたはずだし、またそれだけの魅力をCOBは持っています。そんなことは、このアルバムを聴けばすぐわかるはず! デスメタルに嫌悪感を持ってた人達でもCOBは大好きになれたんでしょ?そういう人達でまだ未聴の人達も沢山いるはずだ。メロパワファンなら是非聴いてくれ!こいつら最高だぜ!
・「メロデスは食傷気味だったけど。」
メロデスが溢れるようになって正直飽きてましたがこれは聴けました。
1.Keyがとても良いアクセントになっている事2.曲ごとのカラーがはっきり出ている事3.北欧民謡からのパクリっぽいフレーズが無い事(笑)4.耳を惹く良いリフやメロディが多い事この辺りが要因だと思います。
ボーナストラックとしてSLAYERのトリビュート盤に参加した時の音源とラモーンズのカバーが収録されています。私は昔のSLAYERも大好きなのでデイヴ・ロンバード特有のフレーズをほぼ崩さずに無駄なブラスト等を入れる事なくカバーしてくれているのが◎ラモーンズの方は・・・このVoだとちょっとキツい。
・「最高!」
チルドレンオブボドムのセカンドアルバム。個人的にはCOBの最高傑作だと思います。COBには私達日本人の好む珠玉のメロディーがありますが、このアルバムにはそれが特に顕著なように思われます。ゆえに全メタルファン必聴の好作品です。あと、アレキシライホのヴォーカルについてですが、物凄いデス声とあおっている人が一部にいるみたいですが、デスメタルのヴォーカル、いわゆるハウリングヴォィスとはスタイルがまったく違います。ハウリングヴォィスとは、排水口に勢いよく水が吸い込まれるときのゴボゴボ音を彷彿とさせる野獣の唸り声のような声のことですが、このような声では歌っていません。アレキシのスタイルは、ブラックメタルのヴォーカリストに多いスタイルなのです。この辺を誤解なさっている方が多いのには正直ガッカリします。熱心なCOBファンには周知の通りアレキシはブラックメタル好きです。COB結成以前にいたブラックメタルバンドで歌っていた時に既に自身のヴォーカルスタイルを完成させてしまっていたということなのでしょう。
・「一言いっていいですか!す・ば・ら・し・い」
長年Helloweenをこよなく愛しておりましたが、このアルバムをひょんなことから聞いたとたん、COBに1Rでノックアウトされました。何なんだこのバンドは。あふれるセンス、ポテンシャルの高さ、流れるようなメロディー、どれをとってもすばらしい。今までなぜこのバンドに注目していなかったんだろう。慌ててほかのアルバムも買いあさりましたが、このアルバムが1番です。デスメタルと聞いていましたが、そのような小さいカテゴリーに入らない、もっとスケールの大きい、そしてメタルファンなら誰しも1枚は持つべきアルバムだと確信しております。
・「C・O・Bの最高傑作」
このアルバムはC・O・Bの中でも最高のアルバムです。一番メロディーとスピード感とへヴィネスを追求しているように聞こえます。確かに、3rdや4thのほうがキャッチーですが、このアルバムは、バンドを知る上で必ず欠かせないアルバムです。そのセンスに圧倒されます。特に、②③⑤⑧⑨がお勧めです。自分の中では、これが最高傑作です。
・「グッと来る」
速い、うまい、安い(笑) フラストレーションの溜まっている人やギターのミミコピの限界に挑戦したい人にオススメです!特に3曲目のヘイトブリーダーは超逸品!ツーバス全開の曲です。他の曲も捨て曲無し!
・「驚愕の2stアルバム」
デビュー作「サムシング・ワイルド」に続いて発表されたチルドレン・オブ・ボトムの2stアルバム。彼等は前作よりもパワーアップしています。デビュー当時はプログレ感が強かったのですが、2stアルバムでは次第にブラック・メタルっぽくなっています。以前よりもドラマティックな曲が増えています。このアルバムに関してですが、捨て曲がないです(自分的にはあるけど………)。デビュー作もいいのですが、デス/ブラック・メタル系が好みの方には、こちらをススメます。序でに初心者ならば、こっちから初めてもいいでしょう。最後になりますが、自分的に好きな曲は1、2、3、5、6、8、9の殆どです。因みに現在は脱退してしまったアレクサンダー・クオファラ(G)の代わりとして加入したローペ(G)が以前までいたスラッシュ・メタルバンド、ストーンのカヴァー曲がボーナス・トラックに収録されています。デビュー作から注目を集め更には今回のアルバムでも地位を上げるなんて、チルドレン・オブ・ボトムよ。貴方達一体、何物なんすか〜(*。*)?
・「お勧めします。」
流行ってるとはきいていた。ストラトバリウスタイプ。これも薄々聞いていた。焼き直しだろう。とたかをくくって買ってみた…。
で、結論から言いましょう。凄いです(爆)助走もわずかに、大音量で猛突進する「Blank File」で幕を開けるが音の厚さにも度肝を抜かれるが、トニーのハイトーンがこれがまた
まぶしいくらいに吹き上げる活水泉のように繰り出される様は圧巻!2曲目の「My Land」の摩訶不思議な雰囲気の中、ドラマチックに展開される曲展開もすばらしい。「キングダム・フォー・ア・ハート」、デビュー曲の「アン・オープンド」もスピードは控えめだがキーボードのクラシカルさ、つぼを突きまくる耽美な美旋律は悶絶モノ!
・・・で?これがデビューアルバム??こんな半端じゃない作品の後って辛いんじゃ…。
ご心配なく。彼らはさらに名曲を作り上げていくのはファンの皆様には周知の事実ですね。
これだけでも買ってみては?
・「なんやこいつらは!!」
発売当初、BURRN!のアルバムレビューでは高得点であり、大物BAND登場!などのキャッチコピーがあれば、買わずにはいられなかった。ドキドキしながら再生ボタンを押した事を覚えている。のっけからエネルギッシュで疾走感溢れる「BLANK FILE」から始まり、途中バラード調の曲も含めながら、最後まで一気に聴かせてくれる。疾走感溢れる曲も、ただただスピードでゴリゴリ押し捲るわけではなく、緩急付けているところが、非常ににくい。しかし、パワーメタルであるので、非常に速い。トニー・カッコ(Vo)の声が非常によく、低音から高音まで心地よい声を奏でてくれる。またヤニ・リマイネン(G)も素晴らしい演奏をしてくれ、まだ19歳という若さで、恐ろしいまでの速弾きを聴かせてくれる。さすがイングヴェイの崇拝者ではある。アルバム全体としては、非常にバランスがよく、これは後に名盤になるに違いなく、どの曲も素晴らしいポテンシャルを持っており、「この曲!」というのは選べない。ジャケット同様、美しさの中にヘヴィさも兼ね備え、ホントに恐ろしい新人が出てきたものだ。HR/HMファンには、是非聴いてもらいたい作品である。
・「驚愕のポテンシャル!」
恥ずかしながらこのバンドの存在を知ったのはこのデビューアルバムが発売されてからすでに3年も経過した最近のことです。とにかく巷で「メロディック・パワーメタルの新鋭」「若き天才集団」などの評価文句を色々と見聞きし、メディアがそれほどまでに評価を向けるこのバンドの真価とはいったい?と思い、リリースされたアルバムの中でも特に高い支持を集めているらしいこのデビューアルバムを手にとって見ました。
結論です。ここに掲載されている他の皆さんのレビューと全くの同意見です。「凄い!」「これがデビューアルバム?」「若いながら何という卓越したパフォーマンスを持った集団だろう!」いくら心の奥底に渦巻く感想という名の表現を探してみても、マイナスなものがほとんど見当たりません。
スリリングかつダイナミックなドラムのフィルインからいきなり疾走チューンで幕を開ける「Blank file」、哀愁いっぱいのメロディーラインにVoトニー・カッコのハイトーンがよりエモーショナルな印象を付加するロックナンバー「My Land」、しっとり、かつこれまた哀愁いっぱいのバラード「Replica」、「Letter toDane」、ギタリスト・ヤニ・リマタイネンの驚愕としか形容の仕様のないギターテクニックをリフにおいて遺憾なく発揮している「Picturing the Past」などなど、楽曲のバリエーションにも全くの問題なしです。
ついついリズムに合わせて体を揺らしてしまうスピーディさ、そして共感、感動せずにはいられない珠玉のメロディーにとことんまで酔いしれてください。
・「最高なパワーメタルアルバム」
デビューから既に5年。最近では楽曲にも様々なスタイルと幅をきかせつつ新たなファンを獲得し、日本はもちろんヨーロッパでも知名度を上げているフィンランドのバンドの1st今と比べると、デビューアルバムならではの荒々しさがここにはあり、かつここまでの完成度の高さには脱帽です。1曲目から最後まで捨て曲はないと思うし、スピードナンバーあり、ミディアムナンバー、バラードありと全体的に考えても、とてもバランスのいいパワーメタルアルバム。とにかく最高の一言。
・「ソナタ アークティカの衝撃のデビューアルバム」
現在のフィンランドを代表するハードロック/ヘヴィメタル系アーティストでもあるソナタ アークティカ。そのソナタ アークティカのデビューアルバムが本作の「エクリプティカ」です。このデビューアルバムでソナタ アークティカは母国フィンランドでは早くも話題となり、また日本でもヒットし、多くのヘヴィメタルファンから注目的な存在となった。
このアルバムにはメロディックパワーメタルには絶対に欠かせないメロディ、スピードそしてパワーの3つが見事兼ね備えており、また新人とは思えぬような表現力などのおかげで美しいメロディーに疾走感あふれるスピーディなサウンドが詰まったアルバムに仕上がっている。もちろん疾走感あふれるヘヴィーナンバーだけではなく、バラード風のナンバーなども収録されおり曲のバランスが取れたアルバムだと思う。でも元はといえば彼らの素晴らしい表現力と音楽的才能が見事に発揮されたからこそ本作のような素晴らしいアルバムが仕上がったんじゃないかと個人的にそう思う。
このアルバムはHM界の名盤の一枚にふさわしいアルバムなのでHR/HMファンの方は一度でもいいから聴いてみてはいかがだろうか。
・「究極のシンフォニック・メタル」
Rhapsodyの2作目となる、この作品は、前作よりもクラシック要素が強く出ている。前作を強く気に入っている人には、物足りないアルバムかも知れないがこのアルバムには、Rhapsodyの最高傑作のエメラルドソードが収録されている。もちろん、この曲だけでなく、エメラルドソードの後ろに隠れてしまった名曲がごろごろしている。
シンフォニックメタル初心者にも強くお勧めしたい一枚だ。
・「ジャンルを越えた現代音楽の最高峰」
メタルという言葉を聞いて抵抗がある人もいるはず。自分も40才を前にしてまさかこのCDを手にするとは正直思っていなかった。しかし、ラプソディーは単なるシンフォニック・メタルという括りでは語れないと思う。これだけ荘厳で感動的な音楽があっただろうか?迷うことはない。一日も早くこの感動をみなさんに体験してほしい。
・「あくまで私的」
イタリア産シンフォニック・メタルの第一人者、RHAPSODYのセカンド。初めてメロディ系へヴィメタルを聴いたアルバムがこれで、ものすごい衝撃を受けたのを覚えている。オーケストラとへヴィメタルの見事なまでの融合。オペラチックなファビオ・リオーネの歌声の絶妙なマッチにキャッチーでくさいメロディ。壮大なイントロからEMERALD SWORDへの展開は感動の一言。アルバムの流れを決める、曲の構成も天才的。芸術的メタルここにあり。
・「飛んでっちゃうくらい」
へヴィーメタルの世界では、オペラとロックの融合はかなり前から行われ、名作も多くある。それらの中でも、最新のテクノロジーと曲構成、そして何よりも楽器やボーカルが卓越しているのが、このアルバム。どの曲をシングルカットしても驚かないくらいに名曲揃い。一回聴いただけで耳から離れなくなり、口ずさんでしまえる嬉しさ。これこそ、音楽の楽しみ。
・「素晴らしい!」
1stを聴いて以来、待ちに待った2ndですが、初っ端からぶちのめされました。EMERALD SWORD。完璧です。もはやこの曲に言葉は要らない。とにかく、まず聴けと言った感じです。最初に聴いた時はこの曲の素晴らしさに圧倒されて、他の曲が地味に聴こえたりもしましたが、いや、そんなことはないです。今までとは一味違った民謡的なパートとメタリックな疾走パートを融合して聴かせる③WISDAM OF THE KINGS。インスト・歌唱の勇壮さが目立ち、静と動の対比が見事な⑤ETERNAL GLORY。緊迫感あふれる⑥BEYOND THE GATES OF INFINITYからメロウな歌唱と美しい曲展開の⑦WINGS OF DESTINYへの流れなど聴き所満載です。 もしこのアルバムを買って、EMERALD SWORD以外はあまり聴いていなかったなあという人は、じっくり他の曲も聴いてみてください。結構イイ曲ありますよ。そしてこのアルバムを持っていないという人は是非買ってみてください。EMERALD SWORDを聴くだけでも、このアルバムを買う価値はあります。
・「神曲」
YOSHIKI作曲による30分にも及ぶ超大作。この曲は3部構成で出来ており、第1部は歌詞からもわかるように、まさに「絶望」を表している。つぎの第2部は徐々に崩れていくYOSHIKIの即興によるピアノ演奏。個人的意見ではこの第2部こそ聞き応えがあると思うのだが、このピアノが崩れすぎているなどの意見も多い。むしろ崩れているから良かったのだと思う。これがまとまっていたら、Art of lifeでなくなるのではないか。よく聞けば何を表しているか自ずと判ることだろう。第3部は第1部とメロディ、旋律は変化ないが、気迫が増し、第1部でI'm making the wall inside my heart. I don't wanna let my emotions get out.であった歌詞が I'm breaking the wall inside my heart. I just wanna let my emotions get out.となっているなど歌詞にも変化が現れている。 まさにこれは考えの変化、ピアノ演奏を通しての何らかの変化があったと判る。つまりここでは「希望」が表されているのではないか。解釈にはさまざま考え方あると思うが、個人的にはこう解釈している。はじめの歌詞に出てきたDesert Roseが何の象徴であるか、それを歌う「自分」は砂漠に咲く薔薇とどんな関係にあるのか。ぜひ多くの人に聴き、考え、納得してもらいたい。是非一度は耳にするべき傑作である。
・「間延びなんて全然しない。」
29分にも及ぶ大曲だが、時間の長さを感じない。曲は三部構成。最初の15分間はSilent JealousyやDahliaのような感じ。自分をとことん追い詰めるかのように、Yoshikiは例のハイスピードドラムを叩き続ける。次の10分間はYoshikiのピアノソロ。途中から即興演奏が始まり、苦しみもがき、それでも必死に生きようとするYoshikiの姿が表現される。これを単にピアノをめちゃくちゃ叩いてるだけとしか思えない人は、人生で本当に苦しんだことがないのだろう。ピアノソロはオーケストラの演奏に優しく包まれてフェードアウトし、Hideのギターとともに最終楽章が始まる。第1楽章とアレンジはほぼ同じだが、歌詞が生きようとする強い意志を感じさせる内容に変化している。まさに、art of life 。
・「素晴らしい」
この曲は29分という普通はありえない長さの曲です。しかし、絶対聴いたほうがいいですよ。ドラムはツーバスでやたらとテンポが速く、ギターソロも3回くらいあります。バリバリのハードロックですが、クラシックみたいなメロディーで、ギターソロもツインギターで、ロックとは思えない美しい旋律を聴くことができます。X得意のやたらと速い曲をオーケストラの壮大な音が包み込んでいるという感じです。ロックとクラシックをここまで見事に融合させれるのはXだけではないでしょうか。
・「なが‾‾‾‾‾い!!一曲」
長い、とにかく長い。間違いなく歌ものとしては世界最長の一曲だろう。余程のコアなXファンでない限り、すんなりと受け入れられるシロモンではないでしょう。ただ、こういう作品はもはや好き嫌いで語るのはナンセンスなのかも。僕ごときではとてもこの曲について表現することは出来ない。ただ言える事は、この曲はある意味で日本の音楽界に於ける至宝だという事。現在の商業主義一辺倒のミュージックシーンに辟易している方、音楽に限りなく芸術性を欲してやまない方は騙されたと思って一聴してみてはいかが? Xがいかに偉大なグループであったかが、この曲だけでも存分に理解出来るはず。
・「いい!」
30分ぶっ通しで聞いてもまったく飽きない。ここまで高い音楽性は、そのへんのチャラいバンドでは到底成し得ないだろう。(チャラいバンドが悪いのではない、YOSHIKIが、X JAPANが凄すぎるのだ)
・「最も多彩なアルバム」
91年発表のXのメジャーでの2ndです。またTAIJIが参加した最後のアルバムです。メンバー全員が最低一つの楽曲の製作に関わっているために非常に楽曲が多彩になっています。イントロの1.Es Durのピアノ線から続く2.Silent Jealousyは紅と人気を2分する、名実揃ったXの代表曲です。
hide得意のキャッチーなメロディに乾いたギターがカッコ良い3.Miscast、X史上最速の曲7.Stab Me In The Back(約BPM200!?)に、hideがシンセと打ち込みをメインにして作った8.Love Replica、底抜けに明るい、正に異色作9.Joker、Xならではの優れたバラード10.Say Anythingなども収録されており、他のアルバムには無い雰囲気を感じます。
ただ楽曲が多彩な分、アルバム全体としてみるとまとまりに欠けるかも知れません。そしてYOSHIKI色が最も薄いアルバムだとも思います。
自分が個人的に非常に好きなのが6.Voiceless Screamingです。TAIJIが様々なアコースティック楽器を弾き、TOSHIが作詞したという異色作ですが、ノスタルジックで抜群の雰囲気を纏った名曲だと思います。
・「永久不滅!最強!X」
このアルバムはメンバー全員がどれかの曲作りに加担しているという、まさにX合作のアルバム。一曲一曲のクオリティも高く絶対聞いて損なしのアルバム。曲調も『Joker』などのポップな曲から『Say Anything』などのXお得意の美しいバラードまで幅広い!!個人的には『SilentJealousy』がオススメ☆間奏のギターがカッコイイ!!何度聞いても素晴らしい(>_<)Xの曲のクオリティの高さに改めて気づかされる一枚です(*^^*)
・「伝説から神話へ」
『Blue Blood』の成功のプレッシャーの中で作られた本作品は、彼らの地位を落とすどころか、むしろ不動のものへと確立してしまった。「Silent Jealusy」はその様なXの持ち味を最大限に引き出した世紀に残る名曲である。巷に溢れるヴィジュアル系バンドなど足元にも及ばない、狂気と静寂の交錯が繰り広げられる約8分間。今なお僕は、この曲のピアノソロからギターそれへと叩き込まれるラインを、日本のロック史上最高にかっこいいメロディーだと信じて疑わない。
アルバム全体を通して途切れることのない緊張感、天才YOSHIKIの極限のパフォーマンス、ヴォーカルTOSHIの前作から飛躍的の向上したヴォ-カルワーク、いずれ爆発させるその才能の片鱗を覗かせ始めてきたHIDE、裏方に徹しながらX史上最高にテクニカルな曲の数々を最高潮にまで伸し上げたPATAとTAIJI。このアルバムの大成功により、Xは一バンドから空前絶後の存在へと駆け上っていく。
ただ、個人的にこのアルバムがはっきりいってXというバンドの絶頂であり、ピークだったと思う。XからXJapanへの改名を経て、バンドはいよいよ日本から世界へと羽ばたいていくような幻想の中、実はそれは長い暗闇のトンネルへの入り口だったということに気づかされたのは、もう少し後のことだった。
・「全盛期」
1STアルバムですでに完成していた感のあったXであるが、この2ndでさらなる進化を見せた。インディーズと1STで、大きな成功を治めたXだが同時にそれまでのアイデアのストックは無くなっていた。そして世間のXに対する期待と注目度は大きなものになっていた。そのような環境の中でXはさらなる進化を遂げ世間の期待に応えた。特にsilent jealusyはロックとオーケストラが本格的に融合した今までになく斬新な曲であった。その完成度はもはや芸術の域に達しており、オリジナリティーに溢れている。今後、これに並ぶ完成度の高い音楽を誕生させるアーティストは現れることはないであろう。このアルバムの実績により彼らは人気を不動のものにし、彼らの快進撃はその後の音楽シーンに影響を与えていく。
・「最速曲登場!」
いや〜相変わらず素晴らしい楽曲ですな〜SilentJealousyは本当に素晴らしい!今のヨーロッパのメロディック系のほとんどのメタルバンドはこの曲に感銘をうけたそうです!自分もその一人ですが90年代の曲とは思えませんよ!おそるべしYOSHIKI!さて、他の曲はといいますと前作のBLUEBLOOD同様バラエティに富んでます!ちょっと曲数は少ないですけど…HIDEのMISCASTやTAIJIのDESPERATEANGELなどなかなかYOSHIKIとちがってロックンロールしてますよ〜そんでもって最速曲StabMeInTheBack!やべ〜ですよ!これはマジでやばいですわ!なにがやばいって?速いだけぢゃないんですたい!かっこいいんだがや!かなりパンクな曲に聴こえるばい!そういえば前にHIDEさんがXの楽曲で一番好きな曲はこの曲だと言ってました!PATAもこの曲はお気に入りだそうです!自分もカラオケでかならず終了10分前に歌います!え〜とかなり文章が長くなっていい加減読んでくれてる方もイライラしてると思うのでそろそろ締めの一言いきますけど…曲数すくないけどいいバンドは楽曲の数やアルバムの数では決まらない!中身は濃すぎる程、聴く者を刺激させる…それがXです!
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。