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▼「ファンキーなハードロック」:セレクト商品

TiltTilt (詳細)
Richie Kotzen & Greg Howe(アーティスト)

「素晴らしいインストアルバム」「スーパーギタリスト2人の激しいギターバトル」「熱いギターバトルが聴けます」「世界で今一番興奮させてくれる二人のギタリストのガチンコアルバム」


Live! Go for What You KnowLive! Go for What You Know (詳細)
Pat Travers Band(アーティスト)

「実は滅茶苦茶かっこいいハードロックの裏?ライブ名盤!!」「ロックとはこういうもんっしょ」「あぁ、なつかしの...」「ファンキーなハードロック!1979年とは思えない。何度聴いてもかっこいい!」「Blues-Rock」


If You Want Blood You've Got ItIf You Want Blood You've Got It (詳細)
AC/DC(アーティスト)

「疾走!」「AC/DC初のライヴアルバムです!」「ノリノリです」「ええか、ええのか、ええのんかー」「本当に"ギター殺人事件"(邦題)だわ」


Classics Live!: CompleteClassics Live!: Complete (詳細)
Aerosmith(アーティスト)

「お買い得のライブアルバム」「初期エアロの悶絶ライブ」


伝説のライヴ -How The West Was Won-伝説のライヴ -How The West Was Won- (詳細)
レッド・ツェッペリン(アーティスト)

「まさに伝説!」「ジミー・ペイジの凄さを再認識」「ものすごいライブアルバムです」「若い世代にこそ聞いてほしい。」「CDを買うより、DVD環境が揃っていたらこちらを買いましょう」


RoadworkRoadwork (詳細)
Edgar Winter & White Trash(アーティスト)

「funky」「星5つで足りるか!!」「熱ぅい」


Erupts!Erupts! (詳細)
Truth and Janey(アーティスト)

「アメリカンハードロックの隠れた名盤」


Live at the Fillmore EastLive at the Fillmore East (詳細)
Jimi Hendrix(アーティスト)

「バンド・オブ・ジプシーズの全貌が明らかに!」「ファンク色強い」「バンドオブジプシーズの全容が見えてくる」「こんな演奏だったんだ」


ベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパンベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパン (詳細)
ベック・ボガート&アピス(アーティスト)

「音質が悪くても、録音バランスが悪くてもいいじゃないですか!」「70年代のロック「ライヴ・イン・ジャパン」の屈指の名作」「ジェフベック初来日、BBAの音源!」「ギターの音しか聴きませんもん。」「ロックは力」


The CollectionThe Collection (詳細)
Bachman-Turner Overdrive(アーティスト)

「「恋のめまい」「ハイウェイをぶっとばせ」入ってます!」


Derringer LiveDerringer Live (詳細)
Rick Derringer(アーティスト)

「やはりライブでっせ!」「ライブが一番」


LiveLive (詳細)
Foghat(アーティスト)

「Foghat最盛期の傑作ライブ。RodPriceよ、安らかに・・・・」


ウェイティング・フォー・コロンブス〈デラックス・エディション〉ウェイティング・フォー・コロンブス〈デラックス・エディション〉 (詳細)
リトル・フィート(アーティスト)

「これは絶対買うべし」「70年代の最高のライブアルバム」「CD化で削られた曲+未発表トラックを加えて名盤liveが復活」「Waiting for "Waiting for Columbus"」「文句なし。なるべくいいオーディオセットで聞きたい。」


King Biscuit Flower Hour: In ConcertKing Biscuit Flower Hour: In Concert (詳細)
Humble Pie(アーティスト)

「スティ-ヴ・マリオットの最終到達点。」「Humble Pie の10th!! 大発掘音源、全RockBand必聴、全RockFan必携。」「断言!!ロック史上No.1ライヴ・アルバム」「必殺のライブ!!」


ライヴ・アンド・デンジャラス [Super Live 1470! シリーズ]ライヴ・アンド・デンジャラス [Super Live 1470! シリーズ] (詳細)
シン・リジィ(アーティスト)

「最高傑作」「世の中にはこういう渋いHRライヴもあるんですよ」「ブイブイ言わしてました」


It's Five O'Clock SomewhereIt's Five O'Clock Somewhere (詳細)
Slash's Snakepit(アーティスト)

「R&R!」「忘れられかけている傑作」「レスポールがうねりをあげる」


ポルノグラフィティポルノグラフィティ (詳細)
エクストリーム(アーティスト)

「EXTREMEを聴くのなら是非このアルバムを!」「♪DECADENCE DANCE♪」「不世出の超名盤!!!!」「ロックギターの基準を引き上げた歴史的名盤」「EXTREMEならこれ!!」


Live at Ebbets Field 1976Live at Ebbets Field 1976 (詳細)
Tommy Bolin(アーティスト)

「70~80年代で最も重要なギタリストのうちのひとり」「トミーについてちょっと」


Love You LiveLove You Live (詳細)
The Rolling Stones(アーティスト)

「いきなりこれを聴いちゃいけません」「邦題のとおりの内容」「最強のRock'n Roll Band」「やっぱり、LIVE BANDです!」「ライブがいちばん!」


Beehive LiveBeehive Live (詳細)
Paul Gilbert(アーティスト)


ライヴ・アット・カーネギーホールライヴ・アット・カーネギーホール (詳細)
スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブル(アーティスト), スティーヴィー・レイ・ヴォーン(アーティスト), ダブル・トラブル(アーティスト)

「ホーンは・・・」


Double Live Gonzo!Double Live Gonzo! (詳細)
Ted Nugent(アーティスト)

「人気・実力ともに絶頂期のライブアルバム・・・ワイルドでかっこいい!!」「直球勝負の力技」


Hardcore JolliesHardcore Jollies (詳細)
Funkadelic(アーティスト)

「マイケル・ハンプトン大爆発の隠れ名盤」「ギター小僧は必聴盤です」「人が音楽を愛する理由」


ブートレッグ・ライク・ア・マグブートレッグ・ライク・ア・マグ (詳細)
スティーヴィー・サラス・カラーコード(アーティスト)

「COLORCODE オリジナルメンバーによる LIVE IN JAPAN」「この人の真価はライブで発揮される」


ブーム!!ブーム!! (詳細)
T.M.スティーブンス・アウト・オブ・コントロール(アーティスト)

「1995年度個人的 ファンク部門 第1位!!」


▼クチコミ情報

Tilt

・「素晴らしいインストアルバム
二人ともシュラプネルのギタリストということもあり、とにかくテクニカルです。ハードロックギタリストが次第にフュージョン路線に走ったというのはよく聞きますがこの演奏は生半可じゃないですね。両者ともファンクのスピリットがあるので何度聴いても飽きないんですよ。フランクギャンバレなどは退屈ですが・・・。自分も後追いの世代ですが、こんな夢のような共演があったと知り失禁しそうになったもんです。3枚目作ってほしいっす。大名盤!

・「スーパーギタリスト2人の激しいギターバトル
テクニカル系ギタリストの登龍門・シュラプネルレコード出身のスーパーギタリスト、リッチー・コッツェンとグレッグ・ハウというテクニカル系ギタリスト好き人間にとっては夢のようなコラボ作品です。1995年の作品。

当代きってのスーパーギタリストの初共演というせいもあって、大変緊張感あふれるプレイが聴かれますが、それでいて余裕と遊び心が随所に感じられます。それでも決めるべきところでは、2人とも異常なまでのハイテンションでエモーショナルなソロをバシッと決めてくれます。全体としてはハードテクニカルなフュージョンアルバムという感じですが、ややロック寄りのリッチー・コッツェンとややジャズ寄りのグレッグ・ハウの激しいインタープレイの応酬は、まさに火を吹くような激しいものです。2人はそれぞれ左右それぞれのチャンネルで弾き分けていますが、何の先入観をもたないで虚心のまま耳を傾けてください。マークヴァーニー・プロジェクト(MVP)で聴かれた、アラン・ホールズワースとフランク・ギャンバレとのバトルと比較してもまったくひけをとりません。1997年に再び共演を果たした「Project」ももちろんお勧めです。

・「熱いギターバトルが聴けます
95年発表の、現代最高峰のギタリストといえるリッチーコッツェン、グレッグハウによるガチンコアルバムです。サウンド的には、まあ、フュージョンとひとくくりでいってしまえばそれまでなのですが、ロック、ジャズ、ブルーズ等々の要素を盛り込んだかっ飛びナンバーあり、メロディアスなナンバーありのバラエティに富んだ9曲で、とりあえず2人が弾きまくってくれます。やはり、このアルバムの最大の魅力は、その弾きまくり。2人のシュラプネル系スーパーギタリストのギターに、四の五のいわず、耳を傾けるのが最大の売りかと思います。ギターファンにはお奨めの強力アルバムです。

・「世界で今一番興奮させてくれる二人のギタリストのガチンコアルバム
我が人生で今だこれを超えるようなギターアルバムは出会っていない。これは世界最高のふたりのギタリストによるハードなガチンコアルバムなのだ。ラリー&リーてのがあったがそれと全く対極にあるアルバムだ。これはマイクタイソンとモハメドアリが対戦してるよなものなのだ。まるでデスマッチのようだ。グレッグのほうはもう技が全開状態で、いっちゃってます。リッチーコッツエンのほうも負けずに技を応酬しているのが痛い程わかる、だが土俵がグレッグに有利な土俵なんでややグレッグ有利かな。テクニカルな面で言えばグレッグのほうがかなり上であるのがわかる。火花がばちばち散る演奏にはじめはたいがいのひとがびびるに違いない。異常なまでのテンションの高さであるからね。リッチーのほうはグレッグよりイモーショナルな演奏で切り返している。ファンが求めてるのはこういうような真剣勝負=K1みたいな=ノックアウトシーンにひゃっとするやつね。おすすめは5)confusionであります。これにはまさにプログレ的展開の変拍子がでてくる。総合的に言うとこれはファンク+ロック+ジャズ+ブルーズのジャンルのエッセンスをぶち込んだオリジナルな音楽スタイルである。決して=日本で使用されている用語の=フュージョン=なんて軟弱で陳腐でなさけない音楽ではない。ここにあるのは、徹頭徹尾二人の勇者の激しい戦いの記録なのだ。お互いに触発しあい、とんでもないフレーズが飛び出しているのだ。これは絶対にギタリストは聴くべきである。個人的永遠の名盤。頼むから絶対にこのアルバムのことを=天才ギタリストがフュージョンぽいことをやっているなんて、言葉で表さないでくれ、それは誤解を招くんだ。これは断じてへたれフュージョンとは違うんだ。終始テンションはレッドゾーンに入ってるんだ。音楽の理想の姿がここにはある。気合いを入れて聴けよな、でないと吹き飛ばされるぜ。

Tilt (詳細)

Live! Go for What You Know

・「実は滅茶苦茶かっこいいハードロックの裏?ライブ名盤!!
1979年リリースのギター戦士?パットトラヴァースのカッコいいライブ盤・・・本物のギタリストです、この人は!!メンバーは、ピーター”マーズ”コーリング(B)・パットスロール(G)・トミーアルドリッジ(Dr)と強力なミュージシャン達です。特にパットスロールのLIVEでの活躍が聴けるのは、貴重ですよね。内容もひねりの入った彼らしい代表曲ばかりなので、嬉しいです。実はパットはカナダ人なのです・・・素晴らしい!!

・「ロックとはこういうもんっしょ
日本では残念ながら知名度が低いですが、素晴らしいギタリストです。パットの小気味よいカッティングにうねるグルーブ。リズム隊がのりのりでもうたまらんですよ。この人は大きい会場ではあまりプレイせず専ら40人くらいが入れるくらいの小さなクラブでするらしいです。ばかでかい会場で演奏するよりロックを感じますね!ちなみにヌーノ・ベッテンコートやポール・ギルバートも好きなギタリストにあげていました。

・「あぁ、なつかしの...
1980年頃にアメリカに初めて遊びに行ったとき、レコード屋がとても刺激的だった。ただでもらえる分厚い音楽新聞が店先に放り投げてある。一生懸命辞書を引き引き安ホテルでその新聞を読んでいたら、パットのライブが出ていたのであわてて買いに行った。日本に帰ってきて聞いたらすごかった。

その後何年かしてアメリカに出張でいける身分になったが、レコード屋通いは続けていた。レコード屋の分厚い新聞は健在で、部屋でじっくり眺めていたら、ちょっと離れた都市ではあったがパットのライブ告知があった。スケジュールがあわずに本当に泣く泣く諦めた。

その後イギリスに駐在になった。ある日パットのHPの友人のオランダ人が「パットがUKにいくぜ」と教えてくれた。狂喜乱舞しながら見た。ちびった。このアルバムとまったく同じパッションだった。コンサートが終わってもずっと外で待っていたら最後にパットに会えた。話ができた。彼の音楽を知ってから、20数年後に、彼と一緒に写真をとることができた。死んでもいいと思った...

・「ファンキーなハードロック!1979年とは思えない。何度聴いてもかっこいい!
~高校一年生の時リアルタイムでこのアルバムを聴きました。こんなファンキーなハードロックは当時存在していませんでした。こんなかっこいいアルバムは今も無いんじゃないかな。月並みのハードロックに欠けているのはここ小気味よいリズムではないかと思う。他の方が奇跡だと書いていますが同感です。でも、多分このバンドが特別だったのでしょう。事実、Patの~~他のメンツのバンドではノリが全く違います。日本ではcharさんがこんなフィーリングを持っていますが、他には存在しません。いつ聴いても新鮮です。1979年とは思えない。見たかったな~。~

・「Blues-Rock
実はあまりこの人のことは知りません、すいません。言えるのは『ガッツのある芯のある音楽を』演奏しているということでしょうか。トラバースはトロントベースの人物で後ロンドンに移りましたそしてレディングフェスティバルに出演するというレベルまでのしあがりました。そこそこの成功を手に入れたようです。カナディアンロッカーということでやはりかなり洗練されていることは確かですね。

でこのアルバムですが、聞いておりますと熱い何かが込み上げて来ます。これは調子がいいときのゲーリームーアみたいですね。最近軟弱な魂の入っていない音楽が多いのですが、これは違います。おそらくパットトラバースのピークであると思われます。また私はこれをブルーズロック名盤の中の1枚に入れています。ボーカルの仕上がりがいいですし、バックの演奏もアンサンブルがいいです。あらけずりでありながら、がつんがつん攻めまくるサウンドはかなりソリッド&ヘビーです。これだけの演奏ができたパットトラバース全盛期にライブを見ておきたかったですねねえええ。いやああ気合いの一発ですね。これだけのメンバーはめったにそろいませんよ。奇跡ですね。            10点中9点

Live! Go for What You Know (詳細)

If You Want Blood You've Got It

・「疾走!
疾走り続けるギター!叩き付けるヴォーカル!叩き続けるドラム!うねり続けるベース!

・「AC/DC初のライヴアルバムです!
AC/DCの通算5枚目にして初のライヴアルバムです。

AC/DCの最大の魅力はそのライヴの素晴らしさにあると思います。残念ながら当時は生のAC/DCを日本で観ることはできませんでした。それゆえ彼等の凄さ、素晴らしさがなかなか伝わらず日本では大きな人気を得ることはできませんでした。そんな時代に発表されたのが本ライヴアルバムだったのです。このアルバムを聴いてAC/DCの凄さを当時のロックファンは実感したものです。このライヴ盤はAC/DCの魅力、凄さはもちろんのこと、ロックンロールを楽しむということを存分に示してくれる好アルバムです。これはアルバムが発表されてから30年近くたった今の時代でもなんら色褪せることがありません。名盤です!

・「ノリノリです
”流血ライブ・ギター殺人事件”なる理解不能な邦題がついていたAC/DCの最初のボン・スコットがいたときのライブアルバム。最初から最後まで縦のりの、直球ごり押しのアルバム。ロックンロールに小細工はいらないとばかりに畳み掛けるように次々と曲が展開し、気がつくとCDが終わっているといういい意味でストレートなアルバム。AC/DCは前作でついに日本のレコード会社が押そうとしたが、くたびれた今の時代よりはむしろこの時期のノリノリのほうが自分には魅力に感じる。確かに楽曲的な質は”Back In Black"のほうが高いとは思うがこの時代にしかない何か特別なオーラみたいなものが感じれるという意味で貴重な作品ではないかと思います。

・「ええか、ええのか、ええのんかー
初代ヴォーカルのボン・スコット時代のライブ。しかしながらこのおっさんのシャウトにはソウルを強烈に感じます。ロックにはテクニックなんかいらない、ソウルだといわんばかりですよ。あの日本を代表するアーティスト、山下達郎君も大好物だそうです。買いです。

・「本当に"ギター殺人事件"(邦題)だわ
今のビッグになったAC/DCもいいが、ボン・スコット時代のライブも必聴。我々の世代的には、やっぱりボン・スコットなんだよね。いかに凄いボーカルだったか、是非聴いてみましょう。

If You Want Blood You've Got It (詳細)

Classics Live!: Complete

・「お買い得のライブアルバム
このライブアルバムはエアロスミスがレコード会社を変えたときに、前のレコード会社が残り2枚のアルバム契約があることで作成されたものだそうです。ライブ1ではレコード会社の選曲。しかもジョーがかなり否定的な見解を出していまして、流石にライブ2では居ても立ってもいられなかったそうで、曲選びを手伝ってしまったそうです(笑)

しかしながら面白いもので、否定的な見解が出されているライブ1もリスナーが聞けば楽しいものだったりします(笑)

この値段でボリュームたっぷりのエアロを存分に聞けるのもまた良いものかと。

お買い得なアルバムですので、特に新しいエアロファンでこれを持っていない方は是非購入してみましょう。古いエアロファンはもちろんバラで持っていると思いますので(笑)

ファーストアルバムのMOVING OUTやNIGHT IN THE RUTSのThree Mile Smile/Reefer Head Womanのライブ曲も聞けるのはかなり貴重だと思います。

・「初期エアロの悶絶ライブ
一曲目から「Train Kept A Rollin'」!観客とのシンガロングありーのでいきなり昇天しそうになります。そして極上のバラードが続き5曲目の「Mama Kin」です、王道のロックチューンですね。そしてなんといっても後半がイイ!どファンキーナンバー「Back In The Saddle」から始まりそのまんまのテンションで終わりまで演奏しています。これは買いの悶絶盤です。

Classics Live!: Complete (詳細)

伝説のライヴ -How The West Was Won-

・「まさに伝説!
この作品を聴いた瞬間に思ったことはライブ作品なのにずば抜けて音がいいということです。私がこれまで聴いてきたライブ盤の中でも一二を争うくらいの聴きやすさです。この作品でもっとも特徴的なのはDISC2・3に収められている曲一曲の長さです。一曲20分を超えるものでもそれがただだらだら続くのではなくひとつのドラマのような連続性があり、聴く者をまったく飽きさせません。私はペイジの冴え渡るギタープレイもさることながらこの点に非常に心を揺り動かされました。一度聴いてみてください!

・「ジミー・ペイジの凄さを再認識
LED ZEPPELINの凄さについては語り尽くされているので、ここで改めて述べる必要はないが、この三枚組ライブで聴かれるジミー・ペイジのプレイの素晴らしさについては一言言いたい。いくらベストチョイスの音源とは言え、このプレイの充実振りはただごとではない!

既に周知の事実だが、ジミー・ペイジは"上手い"タイプのギタリストではない。ミスピッキングやリズムのモタりはしょっちゅうでプレイのムラも大きいが、反面、ツボにハマッたときのプレイの感銘の度合いは圧倒的である。

この三枚組は、その"ツボにはまったペイジ"のプレイで存分に埋め尽くされており、気の抜けた箇所など全く無い。特に「天国への階段」の長めのアドリブなど、スタジオ盤が霞んで見えそうな素晴らしい演奏である。ライブ毎の出来の度合いが顕著に出る「Since I've been loving you」や、メンバー間の阿吽の呼吸が絶妙な「胸いっぱいの愛を」なども文句のつけようがない出来だ。

昨今の飛躍的なギターテクニックの向上でジミー・ペイジを見下す手合いが増えているが、このフィーリングとセンスに溢れた絶妙の演奏を聴いては、さすがに二の句が次げまい。

・「ものすごいライブアルバムです
噂には聞いていましたが、ゼップの名曲・名演のオンパレードで、噂以上にすごいアルバムでした。ペイジのリフもプラントのシャウトももちろん格好いいのですが、やはりすごいのはボンゾのドラミングです。本当にこんなにパワフルかつ正確無比なドラムを叩けるのはロック界でもボンゾが1番でないでしょうか。

パープルのメイドインジャパンらと肩を並べるライブの名盤になると思われ、ゼップファンだけではなく、全てのロックファンにお奨めしたいと思います。ちなみに、音が早く聞きたかったので、輸入版を購入しましたが、写真等はほとんどありませんでしたので、付け加えておきます。

・「若い世代にこそ聞いてほしい。
 1980年代中盤に生まれ、オアシスやレディオヘッドなどの同時代のロックばかり聴いてきた僕にとって、レッド・ツェッペリンの音楽の素晴らしさはあまりよく分かりませんでした。情けないことに、オリジナルアルバムを聞いてもいまいち「?」という感じでした。 しかしこのアルバムを聞いて僕のそんなひ弱な認識は跡形もなく吹き飛ばされてしまいました。そういっても大げさではないほどの物凄いエネルギーを、ギター、ベース、ドラム、ヴォーカルすべてが渾然一体となって放っています!圧倒的! 少々内容について。3ディスク仕様です。曲目だけ見ると2,3枚目は物足りなく感じられるかもしれませんが、中には20分以上にもわたる曲もあり、内容はとても濃いです。その20分もそれが短く感じられるほどのすばらしい演奏です。天国への階段、ハートブレイカーなど、有名な楽曲も入っていますので、ツェッペリン初心者でも大丈夫だと思います。むしろ僕のような若い世代の人にこそ聴いてほしいです。それにしても、いいなあ〜70年代をリアルタイムで経験したおっちゃんたちは。若造はそう思います。

   

・「CDを買うより、DVD環境が揃っていたらこちらを買いましょう
DVDの大作2枚組が発売されると同時に、1972年のライブCD3枚組が発売され、買おうかどうか迷っていたのが幸いし、なんとDVD-Audio2枚組が発売されました。5.1サラウンドミックスは、普通、ライブなら観客の歓声をリアチャンネルに入れそうですが、これは違います。「幻惑されて」のペイジのアルコ(弓)でのギターサウンドが前から後ろから襲いかかります。ボンゾの「モビー・ディック」のドラムソロは、まるで自分がドラムセットの中央に居るようなミキシングをしています。普通のステレオミックスを選ぶ事も出来、輸入CDと同じ価格!迷わずこちらを買いましょう。

一説によると、ペイジは、全てのライブ音源を所蔵しており、発売したいのだが、ロバート・プラントが拒否しているとの事。そんな中で良く発売にこぎ着けられました。後は、年代順に、リリースが続く事を祈るばかりです。

伝説のライヴ -How The West Was Won- (詳細)

Roadwork

・「funky
これはアポロシアターのライブがメインやったとおもうけど私のベストライブアルバムのひとつであります。ジェリーラクロアという恐ろしくソウルフルな(不遇なのちのキャリア。。。 でもソロアルバムのファーストはこの路線で最高!!!)ボーカルにこのアルバムは尽きる エドガーウインターもリックデリンジャーもがんばってのりのりやけどジェリーには及んでないな。この男くさい テキサス、ゴスペルっぽい、ファンキー、ブラスサウンドはほんま脳天吹っ飛ぶで。ジョニーウインターみたいにあほの一つ覚えみたいな構成ではないのであんしんして購入してもらっていいとおもふ。

・「星5つで足りるか!!
本盤でジェリーラクロアというシンガーを初めて知りました。恐ろしくファンキーでソウルフルなロックシンガーですね。ジョニーウィンターは退屈でした。しかしこれは一生飽きない気がする。どのジャンルにしても黒さというものが必要なのかなと思った1枚です。

・「熱ぅい
White Trash 名義の72年リリースのライヴ。2in1 の 66分。

レコードA面の [1]~[3] はノリの良い R&B が中心で、ジェリー・ラクロアのボーカルがフィーチャされています。最後は、オーティスレディングの [3] でキマリです。熱ぅい。B面の[4]~[6] は R&R 中心で、[4][5]はリックデリンジャーのギターとボーカルがフィーチャされています。特に [5] のギターは饒舌!圧巻です。自分のアルバムより弾きまくってます。◎。[6] で兄貴登場です。闘病後の復帰ステージらしく「ビックリネタだぜ。みんなが聞くんだ、兄ちゃんどこ?」と紹介してます。病み上がりだからか1曲だけです。残念。C面 の長尺 [7] は、ギター・ボーカル・キーボードの掛け合いが長く、今聞くとちょっと退屈です。D面 [8][9] はエドガーの面で、ファンキーな [8]、スライのように黒い[9] ともボーカルはエドガーです。最後の [10] はA面っぽいソウルフルな曲で途中のボーカルの掛け合いが◎です。

DVD 無しで良いので、こういうのレガシーエディションで出して欲しいですよね。(他にも録音してるはずなので)

Roadwork (詳細)

Erupts!

・「アメリカンハードロックの隠れた名盤
 アナログ版では1988年に発表された1976年のライブアルバムです。このバンドはアメリカのハードロックバンドでジミ・ヘンドリックスやレスリー・ウェスト(マウンテン)を想わすハードでヘヴィな音を叩き出すテックニックを合わせ持ったパワートリオです。 ニールヤングのライクアハリケーン風イントロからスタートしヘビー級の音が炸裂して行きます。引き合いに出しているアーティストはアメリカ人ですがブリティッシュロック的とも言えなくないです。⑨ではZ.Z.Top流アメリカンハードブギーが聞かれるあたりアメリカンロックバンドであることを認識させられます。 アルバムジャケットどうりの熱気を感じさせる音です。名盤だと思います。

Erupts! (詳細)

Live at the Fillmore East

・「バンド・オブ・ジプシーズの全貌が明らかに!
黒人のみで結成されたジミのユニット、バンド・オブ・ジプシーズのライブアルバムは以前から出ている「バンド・オブ・ジプシーズ」が有名ですが、このアルバムは1969年の大晦日(アメリカでは大晦日とは言わないでしょうけど)から1970年の元旦にかけての4ステージの模様をピックアップして収めたものです。前出の「バンド・オブ・ジプシーズ」とは、1970年元旦の2ステージ目「We Gotta Live Together」の1曲のみが重複していますが、それ以外の曲はオフィシャルとしては全て初出の音源なので、安心して購入してください。2CDというボリュームはかなり聴き応えありますね。

これまでに出ていたジミのライブ盤は、いいとこ取りの音源ばかりで、ステージとしての連続性が感じられなかったのですが、ここでは実際の演奏順ではないにせよ、2日間のステージを収めただけに、当時のライブのリアル感がじかに伝わってきます。とくにDISC2の冒頭では新年のカウントダウンまで収められていて、70年代の幕開けへの期待感とは裏腹に、数ヵ月後にはジミ自身が亡くなってしまうという現実との狭間に、無常感を感じえずにはいられません。

「バンド・オブ・ジプシーズ」では、その驚異の爆音で我々を驚かせた「Machine Gun」は、2テイク収められていますが、ベストはやはり「バンド・オブ・ジプシーズ」のテイクでしょう。ここでのテイクは残念ですが、そこまでのポテンシャルは感じられません。考えてみれば、これだけ濃い演奏を1日2ステージもこなしているわけで、そうでなくても体調の好不調の波が激しい彼だけに、通しで聴くとそんな「アラ」も見えてきます。そんな部分をも含めて、生のジミを感じたい人にお勧めです。出費はかさみますが、まず「バンド・オブ・ジプシーズ」を聴いてから、本作を聴くと全体の流れがわかってより深く楽しめると思います。

・「ファンク色強い
ジミヘンを初めて聴くなら、エクスペリエンス時代から入った方が、分かりやすいと思う。パープル・ヘイズとかの有名曲を一応押さえてから、フィルモアライヴ(これで晩年の演奏になってしまうのが悲しいが)を聴くと、変化がわかって面白いと思う。フィルモアライヴは、すでに、Band Of Gypsysというタイトルで発売されていて、そちらも秀逸だが、本作品は、その拾遺というか、違う演奏が収められている。ジミヘンというとギャビーだのグワーンだのというイメージがつきまとうが、このライヴでは、そういう派手さは陰を潜めている。ハデハデなジミヘンを聴きたい人には物足りないだろう。

また、全体にファンクっぽい雰囲気、メンバー全員が黒人だし、漂っているが、ジミのギターは、黒人という集団意識ではなく、もっと個人的な感性を追求しているように聴こえる。そのためか、あからさまなファンクではない。だから、セックスマシン的なコテコテのノリにはウゲっとなる人も、十分楽しめるはずだ。

いずれにせよ、ジミのギターや音楽は彼の人間そのものである。どんな演奏であっても、それは常に彼自身を表しているとして受け止めるしかない。そういう意味では、他人の評論は無意味だ。とにかく聴いてみましょう。音質は、メチャメチャ良いというわけでもないが、十分なものだし、客観的に見て演奏も手抜きがなく、まとまっている。

昔、ジミの怪しげなライヴアルバムを買って後悔した経験のある人も、これなら大丈夫ですよ。

・「バンドオブジプシーズの全容が見えてくる
ジミがエクスペリエンス結成前に結んだ契約書を解消するためにキャピタルレコードのためにアルバムを作ることで方向性が決まった。この時、ミッチミッチェルがイギリスに帰っていたので、”友達を助けようぜ!”という合図の元に、バディマイルスが合流。ジミ、ビリーコックスとバンドオブジプシーズを結成。ライブ版を作るためにこのライブが開かれた。この一部は既にキャピタルからバンドオブジプシーズという名のライブ版が出されているが、今回のアルバムで殆ど完全に近い状態で出された。

ファンが待ち焦がれていた全容が見えてくる。これだけでも貴重なライブ版。ルーツが一緒の3人での演奏はタイトでヘビー。マイルスデイビスがマシーンガンを聞いて、”俺はこれがやりたかったんだ!!”と唸ったという。あの超天才マイルスデイビスを唸らせたバンド。歌心が溢れ出してくる演奏に誰しもがノックアウトされます。

・「こんな演奏だったんだ
時は1969年の大晦日から元旦にかけてのライブであります。そのとき私は天下の浪人生、紅白歌合戦(いしだあゆみの「ブルーライトヨコハマ」が見たかった)も見ずに受験勉強のラストスパートをかけておりました。1970年はそうです大阪の千里丘陵で万国博が行われるということでやたら周りが工事だらけであったのを覚えています。そんな69年から70年にかけてのジミヘンのライブ。あっという間に急逝してしまったから、自分の中でジミヘンというアーティストの全容がつかみにくいのですが、ジミヘンのライブはその時その時の出来不出来というより、伝わってくる情熱が違うので評価は難しいのです。自分の思い出ともうあと幾ばくもない運命の年越しライブであったと思うと感無量であります。ほとばしり出していく感情が指を伝わって音になってくる雰囲気がもうゾクゾクします。

Live at the Fillmore East (詳細)

ベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパン

・「音質が悪くても、録音バランスが悪くてもいいじゃないですか!
わずか2年弱の活動期間ながら、クリームとジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスと並んでロックが生んだ「最高のトリオ」であるBB&Aの唯一のライブ作品です。1973年5月18日と19日、大阪厚生年金会館で行われた記念すべき初来日公演の模様を収めたもの。なぜか日本限定発売ということで、海外のベックファンにとって垂涎の的、プレミアがプレミアを呼ぶという傑作です。

・「70年代のロック「ライヴ・イン・ジャパン」の屈指の名作
BBA好きの私だが、彼等が残した2作品の中でスタジオ録音盤よりもよく(昔はFM放送を録音したカセット・テープで)聴いたのがこちらのライヴ盤。オリジナルLPが発売された73年当時10台半ばでロックに心惹かれつつあった者にとっては、初めて耳にするトーキング・モジュレーターを通した音で始まる「迷信」の冒頭から度肝を抜かれたものだ。DSDマスタリングされた本作で感じるのは、ライヴならではのロック・サウンドの奔流の凄まじさ。確かにスタジオ録音作のように完璧ではないかもしれない。しかし、メンバー個々の演奏の迫力は圧倒的である。

本作でも私が最も好きなのは、トリオ・ライヴということで荒々しく演奏されるが、それでも甘美な「スィート・スィート・サレンダー」。冒頭、そしてヴォーカルのバックのジェフのエレキ・ギターもかっこいいが、ヴォーカルが終わった中間パートで、待ってましたとばかりにジェフのギターがリードをとる瞬間の何とスリリングなことか。そして時間は短いがその中間パートから曲の終わりにかけてのジェフのギターの流麗さには息をのむ。ロック・バラードのライヴでこの演奏に比肩するものはそうないだろう。この1曲のために本作を買っても損はしないと思う。

本作でも楽器演奏と比べるとヴォーカルの弱さは隠せない。BBAまでのジェフは優秀なロック・ヴォーカリストを求めての遍歴とも言えるが、BBA解散以後はインスト・ジャズ・ロック路線で恒常的なバンドは作らずに活動するようになった。結果として、本作はジェフのヤードバーズ時代からのヴォーカル付きロック・バンド路線の最後の作品となったが、それが日本でのライヴ作となり、私の30年以上の愛聴作になったのだから、感無量である。

・「ジェフベック初来日、BBAの音源!
ベック・ボガート&アピスは、クリームやジミヘンドリックスエクスペリエンスと匹敵するハードロック3ピースバンドとして活動し、各音楽関係者をうならせました。本CDは1973年、大阪厚生年金会館2日間のライブ音源です。ジェフベック、ティムボガート、カーマインアピスの白熱の演奏が聴ける好盤です。当時の日本はまだロックが未熟で、プロのミュージシャンでさえも「なにをやっているのかわからなかった」そうです。そしてこのライブ盤はジェフベックの黒レスポールの音が聞ける貴重なアルバムです。トーキングモジュレータを使った音も聞けます。

・「ギターの音しか聴きませんもん。
 僕の兄はギターが上手ですが、レスポール+マーシャルの音といえばこのアルバムでのジェフベックの音だと言い切っています。僕も気に入っている音で非常に気持ちの良い音です。今回のリマスターで音が更に良くなったので、兄に薦めてみようと思います。このアルバムはそういうギターの音を聴くべきアルバムであって、他の楽器や歌は関係ありません。 ちなみに他のレスポール+マーシャルと言えば、The Allman Brothers Bandの「At Filmore」「Eat A Peach Delux Edition」、Humble Pieの「Rockin'In Filmore」、Freeの「Live」でありますとか、最近再発売されたLed Zeppelinの「Live 最強盤」なんかだと思います。

・「ロックは力
音はよくない、とってももやっとしてるしかし、演奏は力ロックロックしてたころのジェフ・ベックの快演支えるは、日本にもよくお出でになるボガードとアピスベックの交通事故がなくて、もう少し早く結成されてたら一世風靡できたと思うけどもしたらは禁物力の入ったロックとはこういうもんや

ベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパン (詳細)

The Collection

・「「恋のめまい」「ハイウェイをぶっとばせ」入ってます!
バックマン=ターナー・オーバードライブのベスト盤。1973年のデビューアルバムから、1978年のStreet Actionまで7作からのセレクト。全米1位「You Ain't Seen Nothing Yet(恋のめまい)」、12位「Takin' Care of Business(仕事にご用心)」、14位「Roll on Down the Highway(ハイウェイをぶっとばせ)」の3大ヒットもちゃんと収録しています。

発売元のSpectrumレコードはひと癖ある選曲をするメーカーですが、このCDでも見事にやってくれました。全米40ヒットの「Hey You」「Take it Like a Man」を落とし、ファンに人気の高い豪快R&Rナンバー「Four Wheel Drive(四輪駆動)」「Find Out About Love(愛にさまようロックン・ローラー)」を収録。ツボをおさえてます! 1970年代にUSチャートを席巻したヒット曲製造マシーン、痛快ロックのBTO入門編としては最適な選曲でしょう。

The Collection (詳細)

Derringer Live

・「やはりライブでっせ!
かってマッコイズというグループが「ハング・オン・スルーピィ」という曲を全米1位に送り込む。可愛い少年たちのバンドでありました。その後も「フィーバー」という曲もトップ10にいれてきた記憶があります。多分1965年の出来事であったかと・・。そのバンドの中心人物がこのリック・デリンジャーでして、ソロアルバム(もうジャケ買いの2枚目など・・)を出してそれなりに活躍していたのですが、どちらかといえば、ジョニー・ウィンターやシンディ・ローパーとツアーをやるなど、プロデューサー&名脇役のポジションを好んでいたようなきがしとります。そのリック・デリンジャーが前面に出てきて頑張っております。それまでの彼の代表曲が披露されていきます。元気ですね。「ティーンエイジ・ラブ・アフェアー」ももう懐かしく感極まって・・・。特にキンクスの「ユー・リアリー・ガット・ミー」が出てくるリックの代表曲「ロックン・ロール・フーチークー」は涙なくして聞けませんぞ。アメリカン・ハードロックおたくは必帯の1枚です。

・「ライブが一番
デリンジャーの他のアルバムは・・・・このライブだけはグッドです。Rickのアルバムは好きですよ!ロードワーク(ホワイトトラッシュ)ほどの感激は無いけど。カーマインと一緒に来日した武道館へ行った方は当日のライブも結構良いですよ。(カーマインアピスアンドフレンズ)でもRickはやっぱり70年代です。だからこのアルバムもOK

Derringer Live (詳細)

Live

・「Foghat最盛期の傑作ライブ。RodPriceよ、安らかに・・・・
先月'05年3月に、心臓発作の為、階段から落ちて亡くなってしまったRodPriceへの追悼として書いています。最初にこの悲報を知ったのはSavoyBrownの公式ホームページ上からで、6月に行なわれるシカゴブルースフェスでは一緒に演奏する予定であったというのは何という因縁でしょう。本当に残念です。もともとFoghatは、SavoyBrownにいた3人にRodを加えてできたグループですから、そのつながりがLonesomeDave亡き後も強いものであったのは当然と思います。そのRod、LonesomeDaveが存命中、一番脂の乗っていた頃のライブを収めたものが'77年の本作です。そのブルースにしっかりと裏打ちされたサウンドは、エキサイティングで切れの良いBoogieであり、Rodの独特のボトルプレイにLonesomeDaveの熱いヴォーカル、という二人のコンビネーションがいかにベストのものだったかは、このライブで十分納得がいくと思います。少々録音状態が悪くても、白熱した演奏や熱狂的な観客の様子など臨場感たっぷりで、ライブバンドとしての面目躍如といったところです。Foghatファンにとって本作は、絶対に聴き逃すことの出来ない一枚であるのは間違いありません。

Live (詳細)

ウェイティング・フォー・コロンブス〈デラックス・エディション〉

・「これは絶対買うべし
このアルバムの以前に出た一枚バージョンを持っている人で、このアルバムを持ってない方、悪いことは言いません。借金をしてもすぐ買い換えるべきです。何がすごいって、音質が全然違います。1曲目のFat Man in the Bathtubのロウエル・ジョージのスライドギターの音を聞くだけで、このアルバム買ってよかったと思いますよ。旧盤のこもって伸びないギターの音は、ロウエルさんの腕が悪いのでも、ミキサーの耳が悪いのでもなく、単にCDに変換した際のマスタリングの悪さだとすぐわかります。ギター以外の楽器の定位も見事に整理され、レコードを聞いたときの感動(ひょっとしたらそれを上回る感動)がよみがえってきます。追加収録された曲は、出来としてはまあまあです。特にロウエルさんがほとんど不参加で制作されたTime Loves A HeroのA Day at the Dog Raceは「ロックパラスト」のDVDを見ればわかるように、ロウエルさん抜きで演奏されているようです。

・「70年代の最高のライブアルバム
個人的にはこのライブがロック史上最高のライブと思います。他にも色々良いライブアルバムはありますが、とにかくイントロ~Fat Man In The Bathtubの流れはこれぞロックのイントロ!!と言う感じ。バンドも最高に乗っていた状態で、当時のバンド全てが憧れたフィートの真骨頂が発揮されてます。最後迄独特のリズムでグイグイ引っ張って行きますが、ウィリン等の泣かせる曲あり、テクニックだけでない情感の深みをこれほど訴えかけてくるコンサートはそう無いでしょう。

・「CD化で削られた曲+未発表トラックを加えて名盤liveが復活
CD化でオミットされていた2曲を復活させ、アウトテイクと『Hoy! Hoy!』からの音源を加えて2CD化されたライノの手によるデラックスエディション。演奏は言わずもがなに最高の内容。今後はこちらがこのアルバムの標準盤といっていいと思う。 曲目リストを見てまず気づいたのは、LPでの side 2 と side 3 の曲順がまるまる逆に入れ替えられている事。

オリジナルと違う改変に少々不安を覚えたが、ライナーによるとCDのDisk 1 が「Spanish Moon」後のアンコールのための拍手で終わっており、その為Disk 2のアンコールへのつながりを考えてのこのようにしたらしい。実際違和感なく聴けた。

 気になる未発表曲だが、これもオリジナルLP収録の曲に遜色のない出来でおそらく収録時間の関係でやむを得ずアウトテイクとなった事がわかる。はっきり言ってアウトテイクだけでも十分Live盤として楽しめる内容だ。

 彼らは現在ライヴ・バンドとしてデッド・ヘッズやジャム・バンド近辺のテーパー御用達のバンドとして根強い支持を受けているが、その魅力を広く知らしめたこのアルバムがこのような形で出された価値は大きいと思う。旧CDの不完全さも解消されフィートファンとして自信をもってこのアルバムを人に薦められるようになって非常に嬉しく思う。

・「Waiting for "Waiting for Columbus"
1977年、ワシントンDCとロンドンで行われたコンサートの模様を記録した、ロック史上最強にして最高のライブアルバム。これを聴かずに死ぬのは残念としか言うほかはありません。

1枚目は、「ファットマン・イン・ザ・バスタブ」から「スパニッシュ・ムーン」まで、息もつかせぬファンキーなナンバーが続きます。ぜひ、思い切り大音量で聴いてほしいです。もう「スパニッシュ・ムーン」は圧巻!

「みんな大騒ぎだなぁ」というローウェルのつぶやきから、アンコールに入ります。しょっぱなは名曲「ウィリン」。ビルのピアノが泣かせます。「セイリング・シューズ」の最後のローウェルのボーカルは、何度聴いても鳥肌が立ちます。

アウトテイクの7曲は、オリジナル盤の17曲と比較すると、出来としてはイマイチかな。でも、ファンとしては、ぜひ聴いておきたいところです。ともあれ、ロックファンを自称する人は、絶対買うべし!

・「文句なし。なるべくいいオーディオセットで聞きたい。
もともとの楽曲の良さもあるが、とにかく彼らのテクニックに圧倒される。ローウェルのスライドもいいが、特にリッチー・ヘイワードの切れのいいドラミングが、ややもすると泥臭くなる一歩手前で洗練を加えていると思う。制作年代の割にはサウンドバランスも抜群で、なるべくいいオーディオセットで一音一音丹念に拾って聴けば、それだけ発見もある。個人的にはロックのライブアルバムのなかではその完成度で一番じゃないかと感じています。ただひとつ、一番好きな曲はday at the dog race だというと、本当のFEATマニアには、怒られるかもしれませんが、、、。

ウェイティング・フォー・コロンブス〈デラックス・エディション〉 (詳細)

King Biscuit Flower Hour: In Concert

・「スティ-ヴ・マリオットの最終到達点。
このライヴ・アルバムは<キング・ビスケット・フラワ-・アワ->の放送用音源をCD化したもので、10ccやELPもリリ-スされている人気シリ-ズです。73年という絶頂期のライヴの内容が悪い訳がありません!魂のヴォ-カリスト、S・マリオットの絶叫が炸裂しまくる至高の1枚です!!

ハンブル・パイの代表作は<パフォ-マンス>、<スモ-キン>、<イ-ト・イット>など多数ありますが、未経験者にはまず最初に聞いてもらいたい逸品です。また、セット・リストが来日公演とほぼ同じなのでオ-ルド・ファンにとってもかなり<浸れるアルバム>なのではないでしょうか。

・「Humble Pie の10th!! 大発掘音源、全RockBand必聴、全RockFan必携。
 これが出た時(96年)は驚いた。盆と正月が合わさったような幸せな気分を味わった。今聴いてもすこぶる興奮する。なんと言ったって天才スティーブ・マリオットの絶頂期、Band自体もPeakを迎えていた1973年5月6日のサンフランシスコでのLiveであり、この2日後に初来日を果たしている。

ハウリング寸前の音を出して激しく弾きまくるクレム・クレムソンの1959GibsonLesPaul+Marshall、モコモコ音で自由自在にリズムをサポートするグレック・リドレィのFenderPrecisionBass、シンバルを必要以上に叩きまくるジェリー・シャーレイのドラム、どれを取ってもRockBandはかくありきの演奏である。ここにあのスティーブ・マリオットのsoulfullなVocalが、これでもかと耳に突き刺すんですから堪りませんわ。この時期ならZEPもStonesも敵わなかったんじゃないでしょうか?彼のようなHi-ToneでシャウトするVocalは他に類を見ない。と言うより唯一無比。誰も到達できない人類未踏の世界を彼は間違いなく自分のモノにしていた。惜しい実に惜しい、不慮の事故で91年に没。だから本作が発売されたとは思いたくないが、他にも素晴らしい録音があるのではと下衆の勘ぐりも入れたくなってしまう。Bassのグレック・リドレィも03年に没した。再評価を期待して止まない。

・「断言!!ロック史上No.1ライヴ・アルバム
全ロック・ファン必聴のロック史上No.1ライヴ・アルバムの誉れ高い最高の1枚!今までの俗に言う”名ライヴ盤”群が霞んでしまいます。「イート・イット」の頃のロックとソウルのバランスが調和した脂の乗り切ったマリオットが堪能できるエネルギー爆発の素晴らしいライヴです!未収録が残念ですが、ブートレッグによりさらにアンコールで「オー・ラ・ディ・ダ」を演奏していたことが判明!!

・「必殺のライブ!!
このアルバムの前にパフォーマンスってライブがでてるけど、迫力は、こちらの方がありますが演奏は荒いです。Gtがピーターフランプトンからクレムクレムソンに変わりブルージーになっています。しかしこのグルーブはなんなんだろうと思いますね!カッコいいです。何曲かは、重なっておるので聴き比べるのもいいでしょう。Charがアマチヤ時代には、この辺の音をやってたみたいですよ!昔懐かしきブリティシュロックの教科書みたいなバンドです。

King Biscuit Flower Hour: In Concert (詳細)

ライヴ・アンド・デンジャラス [Super Live 1470! シリーズ]

・「最高傑作
Live盤CDが数多くある中、Hard Rockの分類に属する中ではTop3 に入る名盤中の名盤。Thin Lizzyのファンではなくても必聴の価値あり。彼らが優秀なバンドである事、楽曲の素晴らしさ、ツインリードギターの面白さ、リズム隊の一体感などを実感できます。こういった優秀なバンドが解散せざるをえないとは人生とは不思議なものです。やはり彼らは One & Only なのです。

・「世の中にはこういう渋いHRライヴもあるんですよ
ツインリードギター体制絶好調期のライヴを収録した2枚組。世の中には恐ろしく高速で技巧的な演奏や尋常ではないテンションを収録したHR〜HMのライヴアルバムが山ほどあるが、本作のように渋さや懐かしい感傷を呼び起こす作品はなかなかお目にかかれない。

ほのかにやさぐれた切なさを思い出させる名バラードの数々が実に胸を打つ。HRがパンク以前に表現内容としては放棄してしまった、諸行無常に過ぎては老いて行く人生の陰について真っすぐ向き合って歌っているためか、年をとればとるほど心に響きそうないい歌ばかり入っているのである。それでいてアルバム全体の作風はハードな演奏とポップな曲調の楽しさ全開モードに彩られているので、聴いた後は「楽しかった!」の一言でしっかり終わる嬉しいつくりになっている。

HR的な完成度は間違いないが、ザ・バンドのような土っぽい懐かしさがそこかしこに顔を見せる、フォークロア的な質の高さも兼ね備えている。HRが一生ものの音楽として開放された、HRの成熟を体現した一枚。

・「ブイブイ言わしてました
「今夜はきっと脱獄が起こるぜ」と繰り返し歌われるJailBreak、短い人生を駆け抜けたリノットの「乾いた渇望」が聴き取れる最高のオープニングから最後まで一体化したバンドサウンドに貫かれ、質・量ともに申し分のないロックライブアルバム屈指の作品。出しゃばり過ぎたソロなどなく、三本のストリングス隊は紡ぎ合い美しい調和で魅せてくれる。特にTrack1〜10までの流れはため息もの。巧みなボーカルとブラスの混ざり具合がロマンティシズムをくすぐるDancing In The Moonlight、ZEPとEaglesのいいとこ採りのような劇的で叙情性溢れるバラッドStill In Love With You、動力学的ダイナミズムが凄いSHA LA LA等選曲も言うことなし。ハンサムな声に似合う質量のある丸く甘いトーンのベースが終始ブイブイ言わすのも低音ファンには堪えられない。

ハードロックにありがちなギスギスした緊張感や威圧感よりも、郷愁や妙な懐かしさに満ちていて興奮とは違う気持ちよさがこの作品にはある。おそらく作品全体を包み込むハッピーな気分、空気を味わいたいがために皆に愛されてやまないのだと思う。

ライヴ・アンド・デンジャラス [Super Live 1470! シリーズ] (詳細)

It's Five O'Clock Somewhere

・「R&R!
元GN'RのスラッシュがGN'R在籍時に発表したソロプロジェクトのアルバム。この楽曲の中にGN'R用の物も入っていたといった揉め事が起こった事もあるように、内容はアクセル・ローズが歌えばGN'Rのアルバムになるといっても過言ではないアルバム。

このアルバムでのボーカルもアクセル・ローズを髣髴とさせる鋭い切れ味のボーカルで、代替物として以上にスラッシュがGN'Rでどのような役割を果たしていたのかをじっくりと知る事が出来る一枚です。

特筆すべきは同じく元GN'Rで、バンド在籍時にはオリジナルの楽曲を提供していなかったギルビー・クラークが、その幅広い楽曲センスを存分に発揮しているところです。スラッシュファンのみならず、GN'Rのファンも是非とも手にとっていただきたい一枚になっています。

・「忘れられかけている傑作
そりゃヴェルヴェット・リヴォルヴァーの方が話題性はあるだろうし、一般受けするクオリティを備えてはいるが、ロック魂はこちらのアルバムの方が漲ってはいないか? ガンズは、スラッシュという鬼才を同じくらいの個性を持った鬼才たちの中に置くことで、上手く中和していた。だが、この作品は(ソロなのだから当然だが)スラッシュの独壇場。ごり押しのロックが次から次へとひねり出される。勢いは猪突猛進なのに、決してストレートではなく、どこか陰のある楽曲は、ガンズでは聴けなかったものだ。渋いブルーズ風味も恰好良い。ザック・ワイルド好きにもお勧めだ。

・「レスポールがうねりをあげる
アクセル欠席なので、ガンズをやりました。そうしたら来日までしちゃいました。ソロプロジェクトが本家を越えそうになった瞬間です。ジェリーフィッシュのメンバーが意外にボーカリストにはまっております。10点中8点。レスポールひきまくっております。実家壊滅。分家ではじける。

It's Five O'Clock Somewhere (詳細)

ポルノグラフィティ

・「EXTREMEを聴くのなら是非このアルバムを!
『DECADENCE DANCE』からハイレヴェルなギターワーク満載♪当時のギターキッズ達はこのアルバムの曲のリフやソロをモノに使用と日夜努力をしてました(笑)一緒にバンドやってきた人達はほぼ全員知ってましたしね!

あまりにヌーノのギターワークが凄すぎて他のメンバーがとても陰に隠れてしまっている印象があるんですが、ポールのドラミングとパットの絶妙のベースがあるからこそのグルーヴ感なんですよね。ゲイリーもVAN HALENでは失敗した物の、やはりEXTREMEと言えばこの人が歌わなきゃダメでしょう!っていうぐらいの存在感を残してます。この絶妙なバランスはこの4人だったからこそ成し得たもので、MORNING WIDOWSでは同様な事は出来なかったでしょう。なので唯一無二、そしてEXTREMEとして一番状態が良かったと思われるこのアルバムが是非聴いてもらいたいですね。

このアルバムの曲は全曲が大好きなので『どれがいい』というのはとても難しいですが、やはりあのとてもインパクトの強いリフの『DECADENCE DANCE』とロックを聴かない人をも「いい曲だねぇ」と言わせてしまう極上バラードの『MORE THAN WORDS』がこのアルバムの目玉なんじゃないでしょうか。『MORE THAN WORDS』ではヌーノの弾くアコーステックギターが甘く、切なく胸にせまります。本当にギターが上手いと思わせるのはエレキの速弾きよりも、こういったアコースティックの1音1音が綺麗に出せるという事のほうにあるのかもしれません。(ま、普通アコギで『MORE THAN WORDS』の最後にある速弾きのフレーズが弾ける人もほとんどいないでしょうが…)ハードロッカー、へヴィメタラーなら1度は、そうじゃない人も1度は聴いてみて下さい☆

・「♪DECADENCE DANCE♪
90年代を代表するアメリカのファンクロックバンドのセカンド。全米NO.1バラード“MORE THAN WORDS”を筆頭に“DECADENCE DANCE”“GET THE FUNK OUT”と彼等特有のファンクロックが炸裂(特に4曲目は出だしのベース&ドラムが最高にカッコイイ)。彼らをシーンのトップにのし上げただけはある。まさに名作だ。

彼等はの楽曲はよくQUEENと類似している点が多いと言われているが、私はそうは思わない。確かにQUEENのようなコーラスは随所に見られるが、彼等の楽曲にQUEENのオペラ的かつ荘厳なイメージは感じられない(影響は受けていると思うが)。誰にも真似できない彼等ならではの音楽であると思う。

さて、実際アルバムの中身だが、個人的には全て気に入っている。エクストリームはちゃんとベストアルバムを出してはいるが、これがベストといっても言い過ぎではないくらい全曲のクオリティーは高い。後に、出てくる3rdや4thも完成度としては高いが、やはりエクストリームサウンドといえばこの2ndを私は考えてしまう。天才ギターリスト、ヌーノ・ベッテンコートのテクニカルギターが冴え渡る。ゲイリー、パット、ポールの3人も見事なグルーヴ、リズムをたたき出している。今年の1月にベースのパットを除いた3人でエクストリームの再結成ライヴを日本で行ったが、やはりオリジナルメンバーでの本当の再結成が望まれる。

御託を色々と並べてしまったが、百聞は一見にしかず、是非手にとって自分の耳で聞いてもらいたい。QUEENばりのコーラスとファンクロックが融合した不思議な音楽をご堪能あれ。

・「不世出の超名盤!!!!
HR/HM歴十数年になりますが、まだ本作以上の作品に出会った事はなく、以後も出会う事はないと確信しています。それ位の歴史的超名盤です!捨て曲など勿論なく、非常にバラエティに富んだ聴き易いナンバー揃いです。エクストリームと言えば、とりわけ天才ギタリストのヌーノ・ベッテンコートばかりがクローズアップされがちですが…本作に関してはそれも仕方ありませんね(笑)センス溢れるリフの数々、プロも憧れるテクニカル・ソロ(但しこの点に関していつも思うのは、正直ヌーノよりテクニカルなギタリストは多数存在します。それでもプロが憧れる=常人では思い付かないアイデアに溢れているという事です。HE-MAN〜のイントロ&中盤ソロが良い例でしょう)、ビートルズを彷彿させる見事なコーラス・ワーク…本当に素晴らし過ぎますから!勿論ファンなら皆さん承知でしょうが、敢えて初心者向けに補足すると、パワフルなナンバーからバラードなナンバーまで歌い分けるゲイリーのボーカル、ユニゾン・プレーも難なくこなすパットのベース、タイトなリズムを刻むポールのドラムと、他のメンバーの存在も欠かせません。この位にしとかないと、レビューだけで1日掛かりそうなので(笑)最後に1つだけ参考例を。“本作に触れずに死んで行くのは余りに可哀想だ”と思い、洋楽に免疫のある周囲の友人に本作を勧め倒すのですが、メタリカ辺りのスラッシュ系愛好家にはなかなか受け入れられません。初心者の方はこれを基準にして貰えればいいかと…?

・「ロックギターの基準を引き上げた歴史的名盤
 90年代のロックギターシーンはヌーノとともに幕を明けた。デビュー作でもそのテクニックやメロディーセンスで非凡な才能の片鱗を見せた彼だが、それから1年足らずでのセカンドでここまで凄いことをするとは誰も想像しなかったに違いない。評論家やトップギタリスト達も絶賛した類まれなる演奏力とその作曲能力によりこの頃から「天才」の代名詞的な存在になるのである。 ロックファンなら知ってて当然というぐらいポピュラーなこのアルバム。これからギターを弾きたい人にもお薦めである。なにしろここにはギターの魅力全てが詰まっているのだから。

・「EXTREMEならこれ!!
一曲目の静かなイントロから突然爆発するヌーノのギターで1stアルバムを凌ぐ勢いを見せ付けながら秀作のパレードが始まる。その勢いは全く衰えることなくアルバム中続く。当然「MORE THAN〜」や「SONG FOR〜」をはじめとする素晴らしいバラードもあり起伏に富んだ楽しめる一枚。ギター小僧にはヌーノの超絶フレーズがたまらないはず。

ポルノグラフィティ (詳細)

Live at Ebbets Field 1976

・「70~80年代で最も重要なギタリストのうちのひとり
ディープパープルのcome taste the band はおれの愛聴盤。それ以来の付き合いである。来日コンサートははちとまずかったけどな。これはトミーがおのれの志向する音楽を具体化させたバンドのライブ。アナログでティーザーは持っているがライブではさらにラフなアレンジでかっこいいっすね。彼のいいところはかなりファンキーな音楽をロックに結び付けていたこと。このライブはお披露目だったらしく、バックにはブラコンでかなり有名な=ホイットニーヒューストンの製作などで売れっ子=ナーラダマイケルウオルデンがドラムで参加。頭角を表していた時の彼のドラミングはかなり強力でジェフベックとセッションしていたのがなぜかがよくわかる。ドラムははじけている。そして、おすすめは9)marching powderなのである、トミーの才能が良く出ている楽曲であり、これだけを聴くのでも十分である。スリリングなインストがここで炸裂する。こんなにかっこいいのに死んでしまうなんて。生きてればコージーパウエルとヤンハマーとマーカスミラーでバンドやって欲しかったな~~。天国のトミーにこの文章を捧げます。ソウルのあるギターだよな、やっぱ。音はあんまりよくないけど、ギターがしょんべんちびりそうなくらいかっこいいから許す。

・「トミーについてちょっと
これほどまでに自分の参加するグループで、自分のカラーを出せるというのはなかなかいないのではないだろうか。私が初めてトミー・ボーリンの演奏を聞いたのはジェームズ・ギャングですが、ジェームズ・ギャングといえば名手ジョー・ウォルシュのいたバンドですが、ジョー・ウォルシュのいた頃はギター・ベース・ドラムの3人編成でちょっとクリームっぽい感じの演奏をしていました。ジェームズ・ギャングにトミー・ボーリンが加入する前にもう1人ドン・トロイアーノというギタリストがいたのですが、それはまあいいとしてトミーが加入してからのジェームズ・ギャングが全然今までとは違っていることにビックリしました。これは誰の影響なのだろうと思ったのですが、それ以降トミー・ボーリンの参加したアルバムを聞いて納得がいきました。全てトミーの影響だったわけです。例えばあのビリー・コブハムが出したアルバム「スペクトラム」にも参加していますが、ここでもトミーカラーがよく出ている作品となっています。後は皆さんご存知のディープ・パープルということになっていくわけです。人生短かったけど、かなりいろんな人に影響を与えてますよね。以上

Live at Ebbets Field 1976 (詳細)

Love You Live

・「いきなりこれを聴いちゃいけません
 ポップスに慣れた人が初めてストーンズを聴くとして、このアルバムだとしたら、「なんじゃこのドヘタなプレイは!」となるに違いありません。もともと「綺麗」とか「流麗な演奏」とかには無縁(表面的な意味の)なので、まずは『スティール・ホイールズ』のような近作か、『レット・イット・ブリード』『メインストリート』のような「名盤」から入って、『女たち』あたりでしっかり慣れて?から、この盤に向かうと良いです。 実にギターというのは「打楽器」だと痛感するアルバムです。この盤での「曲名」というのはもはや単なる記号にすぎず、やりたい放題という感じです。よく言われる演奏の粗さは、リズム中心のインプロヴィゼーションが頂点に達したためで、要は「ノリ」で一気に突っ走ったものではあるが、全体を通して流れるグルーヴを体で感じて欲しいがための無編集なのだと思います。の割りにボーカルはかなり細かく差し替えてあったりして、オイオイこりゃホントにライブかよって感じしますけど、これはミックの趣味なんでしょうね。 名演と言われる「C面」は、逆に言えば本盤中の流れからは実は浮いている部分で、モカンボのテープだけのアルバムにしてもらっても良かった。ただ「マギーがどうしたこうした」ってところは一瞬ストーンズの歴史の断面を見ることができる訳で(当時のスキャンダル)、妖しい魅力を放つ、ナマナマしいストーンズというのはやはりこの辺りが最後だったのかな、という感じです。 やっぱり「悪魔を憐れむ歌」は何度聴いても凄いです。マイルス・デイヴィスの「アガルタ」に匹敵します。

・「邦題のとおりの内容
このアルバムもリリース当時はテイラー期を崇拝していた時期だったので「B&B」同様スカスカ感がたまらなく嫌でした。またミックも歌い方を変えていて好きになれなかったアルバムでした。(特に♪シザホォンキィトンクホォンキィトンクウィメンと区切った歌い方)評判だった第3面のエル・モカンボ・サイドも分断された感じであまり歓迎できませんでした。がカッコイイです。第3面も含めて今ではもうカッコイイとしか言えない(笑)まさに“感激!偉大なるライヴ”ですすべてを聴きたいものです

・「最強のRock'n Roll Band
ストーンズが至上最大のロックン・ロール・バンドであることをこのアルバムが証明している。断固このアルバムがストーンズの最高傑作!これを聴き、そしてオーティス・レディングの「ヨーロッパのオーティス」も買いに走れ!

・「やっぱり、LIVE BANDです!
SEが流れた途端にギターをオープンGに。リアルタイムに体験した訳やないけど、昔を思い出しつつ「ガーッ、ガッガー」と曲に合わせてGをかき鳴らしてしまう。古き良き時代?ノスタルジック?このアルバムを聴いたら、それが「違う」事に気付きますって!このライブ・アルバムを聴いたら最後は「悪魔をあわれむ歌」で「フーッフー」て叫んでる自分に笑いがでますよ。

・「ライブがいちばん!
高校のときこのLPを買ってストーンズにはまるきっかけになったアルバムです。特にD面は勢い乗りまくりでなんだかわけわからず血が騒ぎ立ててきたのをを思い出します。2002/3の来日に向け、こいつを聞いてテンション上げていこーっ!

Love You Live (詳細)

ライヴ・アット・カーネギーホール

・「ホーンは・・・
前半はトリオでいつも通り、しかし後半にはいるとホーン隊が入ります。トリオの臨場感は消え、なんとなくホンワカした感じのライヴに・・・SRVの良いところが消えてしまったような感がある。こういうライブもSRVには珍しい。そういう意味ではGOODかも。

ライヴ・アット・カーネギーホール (詳細)

Double Live Gonzo!

・「人気・実力ともに絶頂期のライブアルバム・・・ワイルドでかっこいい!!
1978年リリースのテッドニュージェント人気絶頂時のライブアルバム・・・CD2枚組と言うことでボリュームたっぷりの内容です。テッドは日本では人気ないですが(ダムヤンキースは人気ありましたが・・・)、本国アメリカでは凄い人気を誇っています・・・ヴァンへイレン加入前のサミーヘイガーと同類です(笑)。メンバーは、テッド(G・Vo)・デレクセントホルムズ(G・Vo)・クリフデイヴィーズ(Dr)・ロブグランジ(B)・・・オジーオズボーンのようにバンドとして機能しています。まさか後にデレクが、マイケルシェンカーに絡んでくるとは思いませんでした。CD1は1976年、CD2は1977年のライブを収録・・・収録年は違いますが、トータルとしての擬似ライブ体験が出来る仕!!上がりです。聴きものはなんと言っても後半3曲「ワングタングスイートプータン」「キャットスクラッチフィーバー」「モーターシティマッドハウス」の3連発は最高です・・・代表曲を持つミュージシャンは当然ライブは大盛り上がり大会!!アメリカンハードロックのすべて名曲ですよ!!Gibsonのセミアコでここまでロックするミュージシャンは他にはいません・・・本当かっこいい!!

・「直球勝負の力技
'78年発表、テッドのパワー全開ライブ、呆れるぐらいストレートなハードロックンロールで男気あふれる、男のためのロックアルバムです。アルバム聴き終わった後、なぜか心拍数が増大して、女にはわからないであろう種類の情緒的な感慨がこみ上げてきます。一晩で作ったような簡単で分かりやすい楽曲(失礼)ですが、ギターを派手に弾きまくるテッドのエネルギーがあまりにも強烈なので、聴き手のアドレナリンを完全に放出させてしまいます。とくにディスク2の後半、これでもかと、たたみ掛けるような超ハードドライブな楽曲と演奏が連続し、鳥肌が立ちそうになります。

Double Live Gonzo! (詳細)

Hardcore Jollies

・「マイケル・ハンプトン大爆発の隠れ名盤
[Hardcore Jollies]は、数々の名作を世に送り出したWestboundレーベルを離れて、Priorityへ移籍した第一弾アルバム。1976年リリース。時期としては「後期の始まり」ともいえようか。

A面は魔術的コーラスと、バーニーの変態シンセと、ゴッツゴツのリズム隊に導かれた「キッド・ファンカデリック」マイケル・ハンプトンが爆発するP印ヘヴィファンクの嵐だ。

エディ・ヘイゼルは既にいないのだが、ハンプトンと、(おむつギタリスト)ゲイリー・シャイダーは、その穴を埋めて余りある。

タイトルナンバーのギターインストは、全編怒濤の弾きまくり。たまらん。

B面は、メロディアスな佳曲5をはさんで、代表曲6のライヴヴァージョン(例のDVDの冒頭のバージョンに近い)、ちょっと初期のファンカを思わせるGothテイストのP流甘茶(?)の7(個人的にはこのアルバムの白眉)を経て、バーニーの唯我独尊プログレ大会(イエスの「危機」の中盤とかに密かに挿入しといてもきづかれないかも。。)8で、感動のエンディング。

Pならではのごった煮ワールドを繰り広げた次作[One Nation Under a groove]とは対照的な、駆け抜けるスピード感に溢れた爽快、でもドロドロな快作。ファンクとロックの垣根など全くなくなってしまった現在こそ、素直に熱くなれる名盤ではないだろうか(昔はいたんですよ、あのアルバムは只のファンクだからよくない、とか、ファンカはロックだけどパーラは只のファンクだからダメ、とか意味不明なこといってる輩が)。

・「ギター小僧は必聴盤です
マイケル・ハンプトンはオーディションでクリントンの前で完璧にMaggot Brainを弾いたそうです。私はペンネームをmaggotと言うので、当然エディ・ヘイゼル大好き人間です。そのエディのギターを完璧にコピーした若者がキッド・ファンカデリックです。1曲目から最後までぶっ通しでカッコ良いギターが炸裂しています。ジミヘンが生きていたらきっとFUNKADELICのようなバンドを作っていたのかなあ?と想像しながら聴いております。

・「人が音楽を愛する理由
 それは、「感動」したいため。

 ……という、当たり前のことを改めて、思い起こさせてくれる名盤じゃ。

Hardcore Jollies (詳細)

ブートレッグ・ライク・ア・マグ

・「COLORCODE オリジナルメンバーによる LIVE IN JAPAN
COLORCODE のオリジナルメンバー Stevie Salas、Winston A. Watoson JR.、C.J.DeVillarによる1991年10月24日、市川のCLUB GIOで行われたラスト・ライブを中心に収録したものですサラスのギターは、ライブでよりアグレッシブに、まるで自分の不遇を呪うかのように雄叫びを上げます。揺らし系のエフェクター使いNo.1と言われている彼のテクニックを堪能できます。流石にオリジナルメンバーらしく、気心合ったタイトなリズム隊がサラスの暴力的なプレイを支え、最高のバンド・アンサンブルが聴けます。できれば名曲「BLIND」も入れて欲しかった。

・「この人の真価はライブで発揮される
いや〜、熱いです。この人の魅力はやっぱりライブですね。ジミヘン・JBのカバーから超高速のザ・ハーダー・ゼイ・カムなど、聞き所満載です。

ブートレッグ・ライク・ア・マグ (詳細)

ブーム!!

・「1995年度個人的 ファンク部門 第1位!!
奥さんが日本人であるスティーヴンスさん。かなりの親日家なのです。

これは強烈すぎるくらいのファンク魂をたたきつけたものになっています。

ゲストがすごいっす。バーニーウオーレル/ヴァンロメイン/スティーヴィーサラス/アルピトレリ=最近はメガデスに参加が解散/リトルスティーヴン/ウイルカルホーンなんつう危険でかなりやばいメンツ集結しています。

まるで動物園のおりからトラを出してしまったかのようなサウンドがはじけまくっています。ハードファンクの傑作。

            んぢゃ

ブーム!! (詳細)
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