フィガー・ナンバー・ファイブ (詳細)
ソイルワーク(アーティスト)
「近未来的なサウンドが心地よい」「これかっこいいねぇ」「傑作デス」「素晴らしい完成度!」「メタル万歳!!」
ヴァレイ・オブ・ザ・ダムド (詳細)
ドラゴンフォース(アーティスト)
「速い、速い、とにかく速い。」「まずはこれを!」「速い!速すぎる!」「刺激を求めて」「ボートラがあるから星5」
サインズ・オブ・ピューリティー(CCCD) (詳細)
プライド(アーティスト)
「メロディ派は是非!」
Crucify My Heart (詳細)
Lullacry(アーティスト)
「北の魅力、満載!」「なんで国内版が出ないのか?」「やばいです!」「キャッチーなHM」「女性ヴォーカルのゴス」
「メジャー志向」「陰陽座の進化は止まらない・・・!」「久々の感動」「さらに舞い上がる!」「初めてでしたが・・・」
トレイン・オブ・ソート (詳細)
ドリーム・シアター(アーティスト)
「評価に時間を必要とする作品」「理屈抜きの快作」「すばらし過ぎる」「更に進化した!」「好きです。」
ヘイト・クルー・デスロール (詳細)
チルドレン・オブ・ボドム(アーティスト)
「メロデスの頂点を聴け!」「久々に楽しめたデスメです」「売り方を間違えたね!」「非常に聴きやすいデスメタル」「21世紀のギターヒーロー」
ウインターハーツ・ギルド (詳細)
ソナタ・アークティカ(アーティスト)
「★早くも円熟期?★」「私的にはSonataのベスト」「ソナタ アークティカらしいアルバム」「メタル開眼」「成長した証」
「ドラマティックな音楽が好きですか?ならば黙ってコレを聴け!」「湿度100%の叙情メタル」「初めて買ったメタル」「緩急自在で重厚な音楽」「こいつは最高だ」
「必聴です!」「めちゃめちゃええ!!!」「ジャーマンメタルの正しき継承者!」「すべてはJORN LANDEのおかげ」「様式美炸裂。」
ラビット・ドント・カム・イージー (詳細)
ハロウィン(アーティスト)
「カボチャとウサギ」「流行への反逆により問題提起を行う作品」「かっこいいの一言」「何となく予想通り…」「不安解消!!」
パーミッション・トゥ・ランド[最強版] (詳細)
ザ・ダークネス(アーティスト)
「最高!」「買うならこっちの方を!」「色んな意味でビックリしちゃうバンド」「英国の至宝。」「ロックの救世主」
NO REGRETS (詳細)
ハードコア・スーパースター(アーティスト)
「こいつはやられた!」「ロックンロール」「いつにもなく。」「順当」「バンドネームのハードコアは一体どこに?」
ザ・ダットサンズ (詳細)
ザ・ダットサンズ(アーティスト)
「30年まえのサウンド。」
「グッジョブ」「ヴェリィグッド!!パワー&スピード!!」「傑作」「これぞメタル也!!!。」「いや〜、ほんっといいバンドだわ」
イーヴライズド (詳細)
ドリーム・イーヴル(アーティスト)
「全ヘヴィ・メタル必聴!」「古き良きへヴィメタル。」「前作より上出来だ!」「やっぱCHILDREN OF THE NIGHTでしょう!!」「2003年のナンバー1アルバム!」
ネヴァーワールド (詳細)
パワー・クエスト(アーティスト)
「キャッチーでクサメロ」「前作と比べて・・・ん!?」「柔和な音像がここちよい。」「前作と比べると...」「いや、違うんですけど」
ウィ・ハヴ・カム・フォー・ユア・オール (詳細)
アンスラックス(アーティスト), ザ・ラモーンズ(その他)
「スラッシュ四天王健在!!!」「チャーリー節炸裂」「直球勝負」「今まで以上の破壊力!」
「本来の質が大分戻った作品」
「捨て曲が本当にない」「OPETHの、OPETHによる」「北欧の暗黒神「Opeth」のアコースティックサイド」「プログレサイドのアルバム」「前作と対になる静謐なプログレアルバム」
「すばらしい!」「神の創造せし至極の一枚」「北欧の暗黒神「Opeth」によるダークサイド」「な、なんだ? これは…」「次作と対になる激しめのアルバム」
・「近未来的なサウンドが心地よい」
いまやシーンの頂点付近まで登りつめている感がある、スウェーデンの6人組、通算5作目。
一時期はARCH ENEMYと比較されていた彼らだが、現在はだいぶ趣が異なり、近未来的なメロディック・メタルとでもいうべきサウンドを提示してきている。端的に言えば、奇才デヴィン・タウンゼンドのプロデュース作である4th「NATURAL BORN CHAOS」の作風を更に進化させたものであり、その音楽性はもはやデス・メタルの領域から脱し、普遍的なメタル音楽としての輝きを発散するに至っている。
前作で開花したビョーン・ストリッドのクリーン・ヴォーカルの才が存分に発揮されたメジャー感溢れる楽曲は、昨今「イエテボリ・スタイル」などと称してアメリカで氾濫しつつあるバンドのものとは完全に別次元のモノ。骨格のアグレッションはしっかり残しつつも、キーボードによる近未来的装飾と多彩なコーラスで、非常にキャッチーで聴き易い作品。
新機軸のソイルワークをしっかりアピールする#1“Rejection Role”や、独特のノリをもつアグレッシブナンバー#3“Figure Number Five”も悪くないが、特に#4“Strangler”から始まるメロディックなフューチャー・メタルの畳み掛けが素晴らしい。
3rdあたりまでのARCH ENEMY系のメロディック・デスを期待する向きには、受け入れにくい作品かもしれないが、これはこれで、メタルの一つの到達点と捉えてもいいかもしれない。
いや〜、それにしても、SOILWORKにしろ、IN FLAMESにしろ、C.O.Bにしろ、マジで三者三様のいいバンドになったもんだわ(^^
・「これかっこいいねぇ」
デスメタルはいままで全く聴かなかったのですが、これかっこいいねぇ。感服。
デスメタルってもっとデスボイスでガンガンしまくってるってイメージあったけど、このアルバム、クリーンボイスを織り交ぜながら、すごくメロディアス。①で完全にノックアウト。個人的に⑥⑦⑩あたりが好き。てか全部カッコイイ。同時期に他アルバムも買ったけど、今これしか聴いてないです。デスメタルだから聴かないってのは本当にもったいないと思う。文句なし星5つ。
・「傑作デス」
「素晴らしい!」
前作発表から約1年という短期間で出してきた彼らの5thは、この一言でレヴューを終わらせてもいいくらいの、凄まじい完成度を誇る傑作だ。
デヴィン・タウンゼンドがプロデュースを担当した前作の方向性を更に押し進めた作風は、IN FLAMESが賛否両論あった「REROUTE TO REMAIN」で示したものに近いが、それよりは伝統的なHMの要素を色濃く残している為、拒否反応は少ないだろう。
スヴェン・カールソン
彼らの提示した、ヘヴィでアグレッシヴでありながらも、叙情的なメロディを多分に含んだこのスタイルが、現代HM/HRの雛形になることは間違いないだろう。
・「素晴らしい完成度!」
久しぶりに、メタルを聴いた気がする。いや、もちろん有望なバンドはまだまだ存在するが、退屈なバンドがヒットチャートを賑わす中、このような完成度の高いアルバムは、私をニヤリとさせてくれる。今回はデヴィン・タウンゼントと時間的にすれ違いであったらしいが、また共演して欲しい。
・「メタル万歳!!」
このアルバムは、デスメタルという範疇というのではなくデス声を多用した新しいパワーメタルとして聞いたほうが良いと思います。到るところでkeyが活躍していててメロディアスだし、曲のサビは相変わらずキャッチーでいうことなしのアルバムです。ただ曲数が前作はボーナストラックをいれて11曲、今作は12曲と少ないのでもう2~3曲増やして欲しかったです。
・「速い、速い、とにかく速い。」
今までここまで速い音楽はメロスピには無いと思っていた。が、彼らがその常識を覆した。彼らの作ったこのCDに入っている曲は全てが速く、メロディアスかつ構成がしっかりしている革命的な物だった。メロディックスピードメタルでここまで速いものは今まで無かったと思う。このCDを聴いて気に入った人はかなり幸せな人だと思う。
逆に、「ただ速いだけ」とか「テクニックが無い」とか「ダサい」と感じる人もいるだろう。そういう人はもう「こういう音楽」と割り切ってヘドバンでもしながら聴いてみてはいかがだろうか。彼らの作る音楽は確かにクサメロチックな所もある、というかクサメロだらけだ。が、そのクサメロに慣れられたらここまで楽しい音楽は無いと思う。どんな曲も割り切ってしまえば全部楽しいものになるからだ。
・「まずはこれを!」
今や日本でも大人気、英国の超爆走メロスピバンドの1stがこちら。さすがに処女作であるので後の2ndや3rdと比較すると少々遅いように感じます(とは言えそれでも通常では考えられない程の速さではありますが)あとZPのヴォーカルがまだ若干不安定かな。ハイトーンが少しキツそうな印象でした。まあ私はそんなに気になりませんでしたが・・・。まだ、DFを未聴の方は1st→2nd→3rdの順番で聴いてみて下さい。彼らがいかに成長しているかを窺い知ることが出来ると思います。
・「速い!速すぎる!」
どのメタル雑誌やネット評価でも、感動的な評価をされていたこの作品。もちろんめっちゃ期待して買いました。でも速さやテクニックでイングヴェイに鳥肌した私としては、最近速いのがでてきてるからねえ・・・って感じでした。しかしこれは私のツボに入りました!速い!速い!いや速いだけじゃなくクサい!聞きやすい!あっという間の一枚!これはめっちゃ純な気持ちにさせてくれます!もう次回作品を待ち焦がれています。
・「刺激を求めて」
最近どんな曲を聴いても「あーぬるい。」としか思わなくて、ずっと刺激をくれるバンドを探していました。ある日、某レンタルショップで3時間ほど入り浸っていろんなバンドの曲を試聴していて、ついに出会えました。刺激をくれるバンド、ドラゴンフォース。高く美しい声にハイスピードのメロディー、たまらないです。すっごいだるい日でもこの曲達を聞けば気合に満ち溢れそうです。あー、やっと出会えた刺激。ありがとうドラゴンフォース。
・「ボートラがあるから星5」
史上最高のボーナストラック「ホウェアドラゴンルール」。ピアノの美しい旋律から始まり怒涛の加速を見せ哀愁たっぷりのハイトーンボイスで歌い上げるこの曲だけが素晴らしいクオリティです。別次元。
・「メロディ派は是非!」
元BALANCE OF POWERのアイヴァン・ガン
キーボードをギンギンに効かせたサウンドは古き良き時代のメロディアス・ハード・ロックのそれ。美しく、爽やかなメロディをもった優れた楽曲がややハスキーな声質のシンガーによって歌われる様は、HAREM SCAREM辺りに近いものを感じさせる。
彼らの音楽に特別な個性は感じられないが、個性的か否かということよりも、この素晴らしいメロディに素直に耳を傾けたい。地味ではあるが、センス溢れるギター・プレイも聴きものだ。
・「北の魅力、満載!」
ヴォーカルがTanya嬢からTanja嬢に交代(スペル、歌声が似ているので最初は気がつかなかった)して発表された3rd。前作は日本盤が発売されたが今回はナシ。ライナー、対訳が読みたい私にとっては少し残念でした(まぁ、その分安く手に入れることができたのでいいかな)。ただ、作品自体の質、楽曲の質などは前作と同等かそれ以上だと思います。このバンドの魅力は同郷のSENTENCEDやTO/DIE/FORらに似た(彼等ほど陰鬱ではないかな)メランコリックなメロディーを含む非常にキャッチーな楽曲に女性らしい歌声が乗ること。そこにミスマッチ感は無いと思います。個人的に印象度の高かったものはシングル発売された②、キャッチーな③・⑪、物悲しいバラードの⑥など、その他にもフックのある魅力的な楽曲が多数収録されていますので、自信を持っておすすめ出来ます。
・「なんで国内版が出ないのか?」
VoがTanyaからTanjaに変わった、LULLACRYの3rdアルバムで声も前作とほとんど同じ感じなので写真を見るまで気がつきませんでした。よくゴッシク系に分類されるが、個人的にはメロディック・ロックやハード・ロックあたりの方が近い気がする。確かにゴシック要素も感じられるけど・・・。サウンド的には、メロディックであり、ヘヴィーなギーターリフもありといった感じで、非常にキャッチャーな曲が多く、シンプルでありながらもすごくまとまっている。スローな曲もありますよ。個人的にはほとんど捨て曲はないかと。なんでこのアルバムの国内版が出ないのか不思議でならない。売れる要素はたくさん持っていると思うけど・・・。
・「やばいです!」
とにかくカッコイイの一言!アメリカの舌を噛みそうな名前の某ロック系アイドルよりも数倍いいですよ!ヘヴィなサウンドにヴォーカルの声が非常にマッチしてる。どの曲聴いてもカッコイイです。しかしちょっと残念なのが、曲が多少似てきてしまうことですな。でも5点は充分あげられます!日本でブレイクさせたいバンドです。オフィシャルページで視聴できますよ!
・「キャッチーなHM」
フィンランド出身の5人組LULLACRYのサード・アルバムで,今回から新しいヴォーカリストが参加しています。内容的には,前作と同じ路線で,ヘヴィなバックの演奏にとてもキャッチーな歌メロがのるという彼らならではの楽曲が並びます。変化といえば,ヴォーカリストの交代ぐらいなもので,前任者と比べると,ストレートでクセが無く,なかなか可愛らしい声をしています。可愛らしいといっても,バックの演奏に負けているわけでなく,前からこのバンドのメンバーだったかのように馴染んでいます。彼らはゴシック・メタル・バンドとか呼ばれたりもしていますが,個人的にはHMバンドだと思います。かなりキャッチーな面があり,バックの音をソフトにして日本語で歌ったら,あらまビックリJ-POP!!って感じです。
・「女性ヴォーカルのゴス」
女性ヴォーカルのノリの良いゴスロック。
ヘヴィなノリノリな音でありながら、陰鬱な世界観はこの手の音楽好きには堪らない。
ヘヴィな音楽性には、どこかセンテンストを思い起こさせる暴力性もある。(あそこまでのどん底間はありませんが。)
歌声は、少々アイドル系の歌声のように聞こえてしまう部分もあるが、歌唱力もあり、ロック調の歌い方でかっこいい。ただ、表現力がもう一歩なところが気になる。
ノリノリ系ゴスロック好きには安心してお薦めできるアルバム。
●鳳翼麟瞳
・「メジャー志向」
インディーズ時代に比べればややポップな曲調のものが増えより多くのリスナーに受け入れられる様になったのではないでしょうか。
個々人の演奏力は高く、特にメインヴォーカルの黒猫さんの歌唱力には惚れ惚れします。
ひとくくりにすれば「ヘヴィメタル」ですがそのジャンルに苦手意識を持つ一般の音楽ファンの方にも是非聴いてもらいたいです。こちらを聴いて気に入ったなら、インディーズ時代の初期の曲もどうぞ。
・「陰陽座の進化は止まらない・・・!」
歌姫黒猫を擁する日本の妖怪ヘヴィ・メタル・バンドが放つメジャー第2弾アルバム(通算5作目)。正統派HMサウンドにキャッチーなメロディを乗せる手法は相変わらずだが、今回はより唄メロに力を入れた、黒猫の美声を表に出した作品となっている。また、基本線は同じながら、今回はよりバラエティに富んだ作風となっており、正統派HMは勿論、BLACK SABBATH的な雰囲気を持った曲やシャッフル調の曲、和製ポップス(歌謡曲)調の曲等、収録曲の幅はかなり広い。曲調により歌唱を柔軟に変化させる黒猫のVoは見事と言う他ない。また、今回はもうひとりのシンガー瞬火(B、Vo)もかなりの成長をみせており、非常に魅力的な歌声を聴かせてくれる。
驚かされるのは、ラストに収められた“舞いあがる”。HM/HRからはかなりかけ離れた、ダンスビートのJ-POPアイドル路線。多くのメタル者には苦痛この上ない曲だと思われるが、メロディはかなりキャッチーで良くできた曲であるので、個人的にはアリ。こういった息抜きがあるのもまた陰陽座の魅力である。
・「久々の感動」
私は、70,80年代頃のHR/HMが大好きで、そのころのCDばかり聞いていて、最近のバンドの事は全然知りません出した。ちょっとしたきっかけで陰陽座のことを知り、初めてCDを購入し聞いてみました。ホント感動しました。ヘビーなメロディーに黒猫さんの美声がとてもマッチしていて飽きさせません。また、バラードの「星の宿り」は、鳥肌が立つぐらい心に響きました。
・「さらに舞い上がる!」
本作では、前作で強調されていた”和”の部分が抑えられ、より普遍的なHMとなっている。歌メロもキャッチーさを増している。捨曲など一切なく一気に聴ける作品に仕上がってる。TV出演等メディアへの露出があればHM/HRの枠を超えて一般層へのアピールも可能だと思う。
・「初めてでしたが・・・」
興味でこのCDを買ってみましたが、かなりいいよかったです!思いサウンドにきれいな歌声がかなりマッチしてかなり個人的にお勧めします。初めての方にもオススメできる一品です。
・「評価に時間を必要とする作品」
本作を最初に聴いたときは全く冴えない印象を受けていたのであるが、少し時間を置いて改めて聴いてみると意外にメロディアスであることに気が付く。本作のメロディを堪能することによって初めて、本作のテクニカルな部分も同時に楽しむことが出来る。本作を評価できない方々も、しばらく時間と距離を保ち、改めて聴いてみてはいかがだろうか。
・「理屈抜きの快作」
今まで様々なアプローチを試み、オーディエンスを驚かせ、感動させてきた彼らの7作目の作品。
基本的には前作を更に進化させたヘヴィネスをメインテーマにしたものですが、当初はこの作品の位置付けが「変化」なのか「進化」なのか「滞留」なのかがよくわかりませんでした。
しかし、聞き込めば聞き込むほど最高のテクニックであり、圧倒的な
音世界を展開しており、自身の中で固定観念で持っていた「斬新な音楽世界を先駆的に開拓していくDT」という雲上人のようなイメージを払拭しなければいけないな、との思いに達しました。つまり、彼らは本当に音楽が好きで、演奏が好きなミュージシャンであり、進化だの芸術だの四の五の言わずに演奏を楽しみたい!という
集団なんだな、だから、今やりたい音楽を最高のテクニックで残したいそんな思いでこの作品がつくられたんじゃないかな・・・との結論に達しました。
と、いう訳で、この作品は、ジャケットデザインからつくりあげられた、彼らの最新の音世界を、理屈抜きに楽しむべき作品なのです。そういう真っ白な気持ちでこの作品を聴くと、テクニック・楽曲の
クオリティ全てで正に圧倒される快作になっています。手放しで安心して最後まで聞けて、感動できる作品です。絶対のお勧めです。
・「すばらし過ぎる」
非常にダークかつ重さのある音に進化したDTの最新作です。今まで気になっていた「音の軽さ」がなくなり非常に重く、かっこよくなりした。
②曲目のラストはギターが好きな人にはたまらないのではないでしょうか?弾きすぎというぐらい弾いています。
局所局所にメタリカのリフや曲が出てきたりと
遊び心もあると思います。(②はまんまブラッケンドが出てきます)
そしてまた局所局所にクラシックの曲が出てきたりと
いろいろと聴き応えがあります。
コンセプトアルバムではありませんが名作「メトロポリス PT.2」を自分の中では抜いた作品です。
本当にすばらしい。
・「更に進化した!」
ちょっと不気味なジャケットに驚くなかれ。中身は進化したドリーム・シアターが詰まってます。
アルバム1枚が1曲というコンセプト・アルバムや、2枚組のライヴ・アルバム。そして遂に、精神世界にまで突入してしまった2枚組”シックス・ディグリーズ・オブインナー・タービュレンス”から更にアグレッシブなアルバムになったと思います。
”ディス・ダイング・ソウルはギターのジョン・ぺトルーシの超速弾きが、また”ストリーム・オブ・コンシャスネス”ではメンバーがそれぞれの持つテクニックの応酬、聞き手にこれでもかという位の超絶テクを披露してくれてます。
全7曲、相変わらず1曲1曲がとても長いけど、これこそが”ドリーム・シアター”なんだというメンバーの意気込みを
感じてます。ファン必聴、ビギナーも必聴の超ド級アルバムだと思います。
・「好きです。」
重く激しいこのアルバムは、繊細で美しい彼らの最高傑作‘Image And Words'とは違った別の一面を示している。 progressiveという言葉の本来の意味を考えれば、このような音楽的変化も一歩前進した結果だと受け止められるのではないかな。 刺激的でカッコいい作品だと思う。
・「メロデスの頂点を聴け!」
前作から約2年ぶりとなる4thアルバム。前作で“ネオ・クラシカル・デス・メタル”とでも言えそうなサウンドを極めた彼ら。もうそろそろマンネリに入るかと思いきや、ヤツらはやはりただ者ではなかった!前作までの大筋は踏まえつつ、今回はよりモダンなサウンド(時代への迎合という意味ではない)を持って帰ってきた。
デジタル・サウンド(ピコピコ音)を用いた疾走チューン①やモダン・ヘヴィ系風のうねるリフを持った②、ミディアム・テンポの⑤等、どれもが新鮮な響きを持っており飽きさせない。自身が作り上げたスタイルに固執するのではなく、それを踏まえつつ更に前進・挑戦を続ける。凡百のフォロワー達との違いがこの柔軟さにあるのだろう。
そして、今回強く感じたのがアレキシのシンガーとしての成長だ。以前まではギャーギャー喚き散らす絶叫型Voだったが(これが嫌いという人も多いのでは?)、今回は同じ絶叫でもより深みのある、説得力に充ちたVoになっている。アレキシ(G)とヤンネ・ウィルマン(Key)によるギターVSキーボードのバトルは相変わらず壮絶!
・「久々に楽しめたデスメです」
個人的に2ndが好きだったので、幻想的(?)な感じを期待するとがっかりかも。 けど聞き流ししてても曲がどんどん耳に入ってくるし、リピートで2,3周目にはもう楽しくてたまらない。 今までで一番攻撃的で聞きやすく仕上がってる。 デス特有の「えぐい」感じはほとんどないし、ダンスミュージックのように気持ちよく聴ける。
・「売り方を間違えたね!」
日本のレコード会社はCOBの宣伝文句にブルータルなる言葉をやたらと使っています。おそらく、初めて買ったデスメタルはCOBなんて言ってる人達はそんな宣伝文句を鵜呑みにしちゃったんだろうね。デスメタルは少数の熱心なファンによって支えられている特異なジャンルです。アングラの世界から出てくることは有り得ないのです。他のレビューを否定するようで申し訳ないのですが、COBはデスメタルではありません。そんな狭い世界に閉じ込めていいバンドであるはずがないじゃないですか!むしろノクターナルライツやストラトヴァリウスあたりのファン層を狙った販促をレコード会社はかけるべきでした。そうすればもっと大きな人気を得られたはずだし、またそれだけの魅力をCOBは持っています。そんなことは、このアルバムを聴けばすぐわかるはず! デスメタルに嫌悪感を持ってた人達でもCOBは大好きになれたんでしょ?そういう人達でまだ未聴の人達も沢山いるはずだ。メロパワファンなら是非聴いてくれ!こいつら最高だぜ!
・「非常に聴きやすいデスメタル」
何故だろう・・・ヴォーカルはこれでもかと言わんばかりのデス声なのに凄く引き込まれる。私が思うにキーボードが影響してるのだと思います。私はデスメタルはほとんど聴きませんが皆さんのレビューを見て「そんなにイイものなのか?」と半信半疑で購入して聴いてみたところ、見事ツボにハマってしまいました。鋭く刻まれるリフにキラキラと音を奏でるキーボード。なんだか不釣合いそうなこの二つが上手い事マッチしていて、独特の音が出来上がっているのだと思います。
キーボードって重要なんだなぁ・・・。
・「21世紀のギターヒーロー」
ギターを弾く、キーボードを重ねる、現代のモダンな北欧系へヴィサウンドの中でも他の追随を許さないほどの最先端を走っている。ブラックメタル・デスメタル・メロディックメタル、様々なカテゴリーに属するスタイルではあるが、彼らそのものが現代のシーンで枠にはまらないポテンシャルを持つ、そう思わせるほど彼らの音楽性は傑出している。前作「FOLLOW~」も素晴らしかったが、今作「HATE CREW~」が現時点での最高傑作と言って良いだろう。2003年夏にはメンバー脱退もあったが、Vo/Gアレキシ・ライホ別バンドの盟友でもあるSINERGY・ローペのサポートもあり、9月の来日では堂々のステージを披露した。今後も目が離せないバンドである。
・「★早くも円熟期?★」
今作はファンの期待を裏切らないソナタ節に、多くのライブ経験、過酷なレコーディング条件を乗り越えてきた彼らの真の力量に裏打ちされる、深み・多様性が混合された作品といえると思います。疾走ナンバー#3#7#9でのKeyとGのユニゾンやかけあいはソナタの真骨頂といえるし、かたや疾走ナンバーであっても、#1のようにギターソロがないが為に逆に引き立っている曲もあり(←前2作のオープニングナンバーに比べても何ら遜色ありません。)シングルカットされた#6はメランコリーな感じがする。#4での3連のハネた感じもとてもいい。前2作もとても素晴らしいアルバムであることに変わりはありませんが、間違いなく今作はスケールアップしていると思います。ライブのセットリストはどうやって組むのでしょう。やってほしい曲ばかりなので当の本人たちはきっと省く曲を決めるのに一苦労でしょう。
・「私的にはSonataのベスト」
いい批評がすでに数多くあるので、私的な感想のみを・・・。
中でもSilenceがお気に入りな私であったのだが、1st~Reckoning・・・までの全曲をプレイリストに入れ、毎日4枚通して聴き倒してみた。次第にこのアルバムの曲を聴くウェイトが多くなり、今ではコイツがNo1だ。飽きない。スルメな1枚だ。最高の旋律と調和。耳が心地よい。
・「ソナタ アークティカらしいアルバム」
最早ソナタ アークティカはフィンランド、否北欧を代表するHM系アーティストだということは恐らく間違いないであろう。そのソナタ アークティカの通算3枚目にあたる「ウインターハーツ ギルド」は彼らにとって初の賛否両論作にもなったがデビューアルバムから見せつけたメロデッィクでスピーテディーなサウンドは本作でも健在だ。
個人的に言えば本作のサウンドスタイルは今までのアルバムと比較すると、大雑把な言い方ではあるが、大きな変化は見られないものの、徐々にクリオリティーなアルバムに仕上がっていることが分かる。オープニングを飾る①はまさにソナタらしいスピーディーでインパクトがあるナンバーだ。また③は本作の中では最もシンプルな曲にも聞こえてくるがかなりテクニカルなナンバーである。⑥や⑧とかいった曲もインパクトがあるし、⑪はラストを飾るにふさわしい美しいバラードナンバーだ。さっき言ったことだが本作はソナタが今までリリースしたアルバムのサウンドと大きな違いがないと言ったが、それがソナタ アークティカのサウンドスタイルだと言うことは確かだろう。
個人的に本作はソナタ アークティカらしいアルバムだと思うし、今までリリースしたアルバムに劣らぬほど素晴らしいアルバムだと思うが、ただ好きか嫌いかは聴く者の好みによるものだが、興味あるものは一度でもいいから聴いてみてはどうだろうか?
・「メタル開眼」
今まで全くメタルには興味の無かった私ですが、ある事がきっかけで「Champagne Bath」を耳にし、すごく衝撃を受けました! 世の中にこんなにかっこいい曲があったんだ! すぐにこのアルバムをGETし毎日聴き倒してます。なにせメタル初心者なので専門的な事は何もわからないのですが、純粋にソナタの音楽に見事ハマり他のアルバムも聴きあさってますが、やっぱり戻る所はこのウインターハーツギルド。聴けば聴く程味が出る。きっかけになったChampagne Bathも何十回と聴いてますが、まだまだ飽きず。恐るべしソナタ アークティカ!!
・「成長した証」
トニー以外は20歳ちょいのメンバー構成であるソナタ・?ークティカ。それゆえ1st、2ndは、いい意味での若さ溢れるエネルギーを全面的に押し出した作品だった。
よく言われる事が、3rdはそのミュージシャンの岐路であるということ。全2作は非常に良い作品であり、彼らのパワーを感じ取れた。
しかしこの3rdは、それだけではないという、彼らの成長を感じ取れる。疾走感溢れる曲は当然健在しているが、彼らが成長したという証である、大人のHMが、ここにはある!楽曲の良さは、依然変わらない。2曲目の「Gravenimage」は3拍であり、多彩なドラミングとそのリズム体が曲を上手く進化させ、3曲目の「The Cage」へと続いていく。6曲目の「Victoria's Secret」は名曲になるだろう。疾走感ある前半と比べて大人しい雰囲気の後半。この部分に、彼らの成長が感じ取れる。8曲目「Broken」はミドルテンポだが独特なギターのリフに、思わず唸ってしまう。
ギターは全2作と比べると重く、ヘヴィになったようだ。トニーも、苦しい感じではなく、伸びやかに歌っていると感じる。
全2作の方が良かったという人もいるが、私はそうは思わない。これが、彼らの「成長の証」である...と、そう思う。4thが非常に楽しみ
●エピカ
・「ドラマティックな音楽が好きですか?ならば黙ってコレを聴け!」
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・「湿度100%の叙情メタル」
現在の叙情メタル・シーンにおいて、トップ付近に位置し、その楽曲から放たれる独特のオーラは唯一無二の存在感をアピールする、アメリカ産メロディック・メタルバンドの6thフル。
作風は、飛躍的な進化を遂げた名盤、前作「KARMA」を踏襲したもので、順当なステップを踏んできているといえるもの。
依然としてロイ・カーン(元CONCEPTION)の色気満点のヴォーカルが孤高の存在感を演出しており、硬質なバック陣と対をなす、流れる液体のような質感はやはり唯一無二。一口にメタルという括りにはありつつも、液体金属といった言葉が相応しい、彼らの音楽。まるで意志を持った水銀が舞い踊るかのような、危うくも美しいサウンドは、ここにきて一つの完成型を示すに至っている。
とりあえず不穏なイントロ#1“Prologue”からいきなりの名曲#2“Center Of My Universe”で悶絶でしょ。でもって、さらに畳み掛ける#3“Farewell”で天国行き決定。
まあ欲を言えば、初期〜中期に見られた2ビート疾走も混ぜて欲しい気もしないでもないが、まあこれはこれで落ち着いた大人のメタルとしては問題ないのかな。
季節はもう秋、#6“Wander”でも聴きつつ、秋の夜長に浸るのも一興かな(^^
・「初めて買ったメタル」
初めて買ったメタル。このドラマティックさ、適度なシンフォニックさ、カッコよさ、ヴォーカルの上手さに「なんで今までメタルを知らなかったのだろう!」と思いました。色々な意味で衝撃の一枚。
・「緩急自在で重厚な音楽」
1曲目からめちゃくちゃ格好いい。どの曲も捨て曲無し。非常に重厚で緩急の使い分けがうまいです。ボーカルもうまいですねぇ。たまに入る女性コーラスが入りすぎずにポイントを押さえていて非常に効果的です。全てのメタルファンにお勧めです。
・「こいつは最高だ」
はっきりいって、こいつは最高だ。一曲目から背筋を炎が駆け上る。
・「必聴です!」
近年稀に見るジャーマンメタルの傑作だと思います。「Spirit never die」、「Kind hearted light」、 「Sail on」、 「Crawling from hell」などはまさにメロディック・パワーメタルの王道を行く疾走感あふれる気持ちいいナンバーです。(ところで、「Sail on」のリフが某アクションゲームシリーズの ‘BlooOy TeaOs’に聞こえてしまうのは私だけでしょうか?)
また、このアルバムの質の底上げに間違いなく貢献しているのがJorn Landeの歌唱力、そして歌メロ(特にコーラス)部分の組み立ての妙。「Sail on」等のサビには本当に鳥肌が立ちました。あと忘れていけないのが「Heroes」におけるミッヒことMichael Kiskeのゲストヴォーカル参加。やっぱり彼はメタルでこそその持ち味を遺憾なく発揮できると思うのは私だけではないはず。また、Rolandのギターは相変わらずイングヴェイ張りに鳴きまくりですし、Uliのドラムパフォーマンスも正確で聴いていて爽快です。相変わらずの所々のツーバス3連6連の速打ちも健在ですし。
全曲通してハズレが見当たりません。HR/HMファン、特にジャーマンメタル大好きの方なら必聴のアルバムです。
・「めちゃめちゃええ!!!」
ひいき目なしに5つ星。めちゃめちゃ良かった。ハロウィンっぽい曲だけではなく、聞かせる曲もばっちり入ってる!最近のハロウィンよりもこっちの方がいいような気がする。
・「ジャーマンメタルの正しき継承者!」
「THE DARK RIDE」を最後にHELLOWEENを脱けたローランド・グラポウとウリ・カッシュが新しく結成したバンドなので、前作?の延長線上にある曲も存在する。でも、やっぱりかつてのHELLOWEENサウンドを期待してしまうのだが、見事に応えてくれたアルバムだ。特に前半の曲に顕著で、"heros"はマイケル・キスクもゲスト・ヴォーカルで参加しておりまさに完璧!ヨルン・ラルデも素晴らしい歌を聴かせてくれていて、ジャーマン・メタルの進化系今ここに立つ!って感じです。
・「すべてはJORN LANDEのおかげ」
DAVID COVERDALEとRONNIE JAMES DIOを足して、現代的な感覚を盛り込むとJORN LANDEになる。JORN LANDEの歌を聴くだけでも掛け値なしで買う価値あり。まあ、これまでにJORN LANDEが参加したアルバムはすべて「買い」であることは間違いないけど。とにかく、どんなスタイルの曲であっても歌メロをつくる才能が抜群にある人です。
だから印象に残る曲が多いのではないでしょうか。
放浪癖のあるJORN LANDEだけど、ずっとメンバーであり続けて欲しいなあ。
・「様式美炸裂。」
元HELLOWEENのローランド・グラポウとウリ・カッシュによって作られたバンドだけあってHELLOWEEN好きの僕にとてもマッチしてました。キーボードもあるせいか新鮮に聴こえたりして。でもCOBやSONATAに比べたら全然弱いけど。4. HEROESにはマイケル・キスクも参加しているので、ミッヒファンは絶対に聴くべし!やっぱりこの声だよ・・・。涙
・「カボチャとウサギ」
今回の作品は、メンバーチェンジの影響が楽曲に多分に色濃く繁栄されています。サシャの加入・曲も含めプラスに働いている様です。ポジティブな方向性も明確で、ヴァイキーのハロウィン節も健在。アンディもつぼを押さえたメロディだし、マーカスも良い曲を書いてくれました。様式美というKeeper of the seven kyes 1.2時代の雰囲気と、アグレッシブなWalls of jerichoとの中間ぐらいに位置するアルバムで、これもハロウィンに違いない良い作品です。前回のアルバム、ダークライドの名曲「Salvation」で魂を揺さぶられた人は、今回のアルバムも受け入れられると思います。
・「流行への反逆により問題提起を行う作品」
本作品に「新しさが無い」と指摘されることが多いが、当たり前のことなのである。Michael Weikarthは「今の時代は誰もヒッピー文化の頃の曲を書こうとしない」と語る。筆者も同感である。筆者は前作も決して嫌いではないが、本作には本当に感動している。新鮮味どころかHELLOWEEN自身も体験していないような古典風味さえ感じるが、この作品は古典的なことを目指した成果なのであり、その範疇において非常にハイレベルな作品に仕上がっている。
・「かっこいいの一言」
自分は一曲目から鳥肌が立ち、涙がでそうなくらいかっこいい!!と思いました。とにかく早くライブで見たいという感じです。アルバム全体もまとまっていると思います。ライブで過去の曲とミックスされて演奏されたときにまた生きるのではないでしょうか。
自分は素直にかなり楽しめました。今の自分の心境にマッチしているせいもあるかもしれませんが・・・。自分の求めているものとずれていたりは音楽に限らず良くありますがあまり評論家みたいになってはさみしい気がします。
・「何となく予想通り…」
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・「不安解消!!」
先行シングルの「Just a little sign」を聴いたときは、正直不安でしたがアルバムを通して聴くと違和感なく聞けました。「liar」が今のところお気に入りです。アンディのあの歌い方、歌詞の世界観。最高!!ライブで聴きたい!!それと、「Nothing to say」も繰り返し聞いていたら、やみつきになりました。
目を閉じると、演奏しているメンバーの顔が浮かんでくるようで、ラストにふさわしい曲です。
メンバーチェンジはがっかりでしたが、これからの期待も大きくもてました。久しぶりに楽しんで聞けたアルバムです。「ハロウィンっぽくない。」とか言わずに聴きましょう!!
あと、個人的な意見ですが日本版ボーナス・トラックがいらないです。
・「最高!」
始めて聴いたのが「アイ・ビリーヴ・イン・ア・シング・コールド・ラヴ」でしたが、最初に受けた印象は、AC/DC、KISSのようなギターサウンド。。。かと思えばハイトーンボイスのヴォーカルの登場!70年代のロック好きなら気に入ること間違え無し。
アルバム全体を聴いてみると、前半はともてふっ飛ばしています。後半になるとバラーやゆっくりの曲が中心になってきます。これと言って捨て曲無くすんなりと聴けると思います。一年以上前に買いましたが今だに聴いています。
それとこれにはオマケDVDがついてきます。このバンドの売りはやはりライヴです。演奏もうまいし、動きもすごいですし。。。
ついでにこの作品を出して一年程経った今ベースの人がやめたみたいです。
・「買うならこっちの方を!」
これはDVDがおまけ(?)についているので、購入するならこっちが良いと思います。私はCDの日本版が出てすぐ買ったのですが、このDVD付きもついつい買ってしまいました。それもこれもやはり彼らのヴィジュアルが見たいからですね。楽曲も最高ですからCDで聴いているだけでも良いんですが、やっぱり動くDarknessを見なければ!
・「色んな意味でビックリしちゃうバンド」
このバンドに最初に注目したきっかけは、他でもない「キャットスーツ」第一印象は「なんだこの時代錯誤な連中は…(汗)」とか思ってたら何やら物凄い売れ行きだったので何気ない顔をして聴いてみることにする。
人を見た目で判断しちゃいけないとはよく使われる言葉だがこの時ばかりはダークネスのためにある言葉じゃないかと思った。
ただしジャスティンのファルセットヴォイスは好き嫌いがはっきり分かれるところではあるだろう。
このバンドの魅力は特にライヴパフォーマンスで発揮されることが多いので、DVD付きというのもかなりオイシイ。
・「英国の至宝。」
英国HRが好きな人は、思わずニッコリしてしまうはず。この時代にこんなバンドが売れているなんて英国も捨てたもんじゃない。70年代の焼き回しと言えばそれまでだが、現在のバンドだけあって、今までのHR/HMの美味しいとろを吸収し、時にはLAメタル、時には正統な英国HR,これは、AC/DC、ここはクイーンと言った内容。とにかく痒い所の手が届く。待ってましたな一枚。
・「ロックの救世主」
楽曲の大ヒットだけでなく、その強烈なカリスマ性とサービス精神で本国ではお茶の間にまで浸透してしまったバンド、DARKNESS。その2003年の1stアルバムPermission to LandがDVD付きで再発売。プロモ映像とライブ映像が収録されたDVDは既に1stをお持ちの人も買う価値があります。
・「こいつはやられた!」
2nd路線を期待していたので3rdではガッカリしたけど、今作はいい意味で期待を裏切られたって感じです。2ndの荒々しさとか3rdのゴージャスさをある意味少しずつ取りながらも基本はラモーンズを始めとする70'sパンクって感じもあり、彼らが尊敬するハノイとも感じられる全曲とにかくキャッチー&POP!!これ聴くと中毒になります!
・「ロックンロール」
HARDCORE SUPERSTARの4thアルバム事に作風を変えるといわれるHCSSですが、今回はポップで底抜けに明るいという印象があります収録曲の殆どは三分前後でまとまっており小気味のよい疾走感が耳に心地良いです純粋なロックンロール好きなかたにお勧めしたい作品
あとメンバーのルックスが結構いいですね
・「いつにもなく。」
先行シングルで示したとおり、今回は徹底してポップだ。ラモーンズや60’に通じるパンキッシュなメロディーで大半が占められている。今回はメジャー・キーで曲を書くことを前提としたらしいので、彼等ならではの、マイナー・キーの哀愁・ナンバーが⑦位しかないのが寂しいが、元々、彼等はメジャー志向が良い意味で強かったので、ここまで、ポップな楽曲に徹したのだろうと思うが、やっぱり持ち味の北欧ならではの、哀メロが減退したのは痛い。
確かに楽曲の水準も上がってきているし、前作ほど拡散的ではないが、結果、楽曲が似通ってしまったのも、痛し痒しといったところ。ただし、楽曲自体は良く出来ている。
・「順当」
前作から2年ぶりの新作。北欧独特の哀愁味による統一感のあった(やや一本調子とも言えた)「BAD SNEAKERS~」から、全体的にシンプルになり音楽的な拡散が見られた「THANK YOU~」のときはその変化に戸惑ったが、今作は前作の延長上にある作風だと思う。ただもともといい曲を書くバンドだし、前作も聴くほどに良くなっていったので、前作が気に入った人なら安心して
聴けると思う。曲はもちろん、ジャケットもカッコ良すぎる。
・「バンドネームのハードコアは一体どこに?」
正直がっかりした。というのもこのバンドのデビューが自分の中でとても衝撃的な位のデビューだったので、今作を聞く度に「なぜ?」という問いが生まれてしまうくらいひどい作品。もし前作で「次こそは必ずハードロックなあいつらが帰ってくる!」と信じていた人は完全に裏切られた作品である。 前作でRockにPopを足したような作品を作り出し新しい境地を切り開いたかに思えたこいつらだが、今作は新境地どころか自分としてはただのPopミュージシャンにこいつらは成り下がった感がとても強い。 しかしながらこの作品を初めて聞く人にとってはとても聞き易く耳になじみやすい作品に出来あがっている。Popで聴き易いRockを探している人にとってはとても良く出来あがった作品と言っても良いだろう。
・「30年まえのサウンド。」
いや~。こういうバンドが出てくるか。ディープ・パープルとAC/DCが結婚して子供が産まれたらこんなんでした的サウンド。これをカッコイイと思うかダサイと思うかで白黒割れると思う。アートワークも白黒だしね。因みに苗字は全員ダットサン。車のタットサンからとったらしい。THE DONNASみてえ。2ndも同じようなの作るんだろうな・・・。
・「グッジョブ」
前作「UNITY」の路線を順当に発展させた更なる力作。
どちらかと言うと前作はヴィクター・スモールスキの色が強く出ていて様式美テイストが強かったのですが、今回はマンニ・シュミット在籍時代を想起させるようなヘンテコなピーヴィー節がよく出ているのが特徴。あの当時の音楽性が好きな方には、特に4.のリフは感涙モノではないでしょうか。
勿論、現編成特有のプログレッシヴな構築美もふんだんに盛り込まれています。
・「ヴェリィグッド!!パワー&スピード!!」
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・「傑作」
ストリングスの導入にやたら凝っていた頃のRAGEは退屈だった。独特のメロディは消え失せていたし、サウンドのエッジも取り去られていたし、正直言って自分にとってのこのバンドは終わったとすら思っていた。
しかしリーダーのピーヴィー・ワグナー(Vo,B)を除く全員が脱退という荒療治を経て、バンドは見事に生まれ変わった。元MIND ODYSSEYのヴィクター・スモールスキ(G)と元YNGWIE MALMSTEENのマイク・テラーナ(Dr)を迎え入れて制作した前作「UNITY」は、これまでも存在した哀歓に満ちたVoメロディを増幅させて余分な要素を削ぎ落とした素晴らしいHMアルバムに仕上がっていたのだ。
本作はその新生RAGEによる第2弾アルバムだ。とにかくメロディ・センスが光る。
RAGEといえばマンニ・シュミット(G)在籍時の捩れたメロディの印象が強いが、ここ2作のRAGEは普遍性を持ちつつも印象に残るメロディが作れていると思う。
メロディックなメタルを愛するすべての人に薦めたい。
・「これぞメタル也!!!。」
RAGEはいつもながら毎回毎回良質のメタル物をファンに提供してくれるバンドである。今のラインナップになってからアルバムのトータル的な部分で一番無駄がないように思える。メンバー三人の個性がぶつかって生み出さされた楽曲はパワーに溢れ、聴いていてスカッとする。アルバムの尺的にもボーナストラックを入れても12曲で、前半はスピーディな曲で攻めて後半にドラマティックな曲で攻める構成でトータルで飽きずに最後まで集中できて聞き終えてしまう。アルバムを全体を通して聴けるアルバムが最近なくなっているので個人的にはジュークボックス的に楽曲をチョイスして聴くのを好まないのでこういうアルバムは大歓迎だ。
・「いや〜、ほんっといいバンドだわ」
ピーヴィ(Vo&b)、ヴィクター(g)、マイク(dr)のトリオ編成後、3枚目の作品にして、バンド史上初(だったっけ?忘れた^_^;)のコンセプトアルバム。
トリオの個性を見事に融和・反映させた傑作「UNITY」の後ということで、聴くまでは正直不安もあったが、これが期待を裏切らない素晴らしい出来栄えで、ホントに嬉しかったね(^^
基本的な骨格は前作と変わらないが、今作ではメロディの聴かせ方、アレンジに進化の跡が窺え、より親しみやすいメロディが聴けば聴くほど染み込んでくる内容となっている。
パワフルなオープニング・チューン#2“War Of Worlds”、キャッチーなメロが頭から離れない#3“Great Old Ones”、アンディ・デリス(Vo:HELLOWEEN)をゲストに迎えたドラマティック・ナンバー#10“Wake Up The Nightmares”など、個性的ながらも聴きやすいレイジ流メタルが全編で炸裂。
昔から玄人好みのいいバンドだったけど、ここまで洗練された音を提示してくるとは想像できなかったよなぁ・・・。過去の荒々しさはもはや望むべくもないけど、蛮性・突撃性と引きかえに手に入れた安定感と品質は、新たなファン層を開拓するには大きなプラス要素だろう。
HELLOWEENやGRAVE DIGGERばりのジャーマン・シーンきっての大ベテランだが、その魅力は未だ色あせず、更に輝きを増しているのは賞賛に値する。
・「全ヘヴィ・メタル必聴!」
北欧メロデス界御用達(?)の敏腕プロデューサー、フレドリック・ノルドストローム
今回は、前作に見られたアメリカン・メタル的な味わいよりも、如何にも欧州的な湿り気を帯びた楽曲が多い。そのフックに充ちた叙情的なメロディを載せ疾走する楽曲(といっても、所謂メロパワのようなツーバスドコドコ系ではなく、あくまでも正統派HMの範疇の疾走感)はどれも素晴らしく威厳に満ちあふれており、非常に劇的。疾走曲だけではなく、④のようなミドルテンポのドラマティック・チューンも強力だ。SCORPIONS的な⑧もキャッチーで素晴らしい。更に、今回も⑦や⑫といった前作収録の名バラード“Losing You”に肉薄する強力なバラードが収められており、その懐の深さを思い知らされる。
HMが好きで良かった・・・心からそう思える傑作である。必聴!
・「古き良きへヴィメタル。」
90年代の古き良きへヴィメタルを思い出しました。バチンっとフックの利いた楽曲。哀愁が程よく含まれたメロディー。つかみもばっちりな珠玉のバラード。たまに、顔を出すへヴィメタルとは思えぬ、フレッシュなフレーズ。忘れかけていた、へヴィメタルの旨みを味あわせてくれます。
・「前作より上出来だ!」
前作の「ドラゴンスレイヤー」でHM界に高い評価を得たドリームイーヴル。そのドリームイーヴルが、前作の発表からわずか1年たらずでセカンドアルバムをリリースしました。自分的にいうとこのアルバムは「期待通り。」って言うより、「期待以上のできだ!」と思います。
このアルバムの内容は簡単に言いますと、前作と比べて全体的にヘヴィーなサウンドの仕上がってる上、音楽性も前作と比べものにならない程良くなっている。一番の聴きどこらがまず普通のHMバンドでは聴くことも出来ないような、⑦の美しいバラード曲でしょう。これはまさに「全体的に曲のバランスがとれてる傑作アルバム」と言っても過言ではないでしょう。特にこのアルバムは正統派メタルファンにはおすすめです。
・「やっぱCHILDREN OF THE NIGHTでしょう!!」
いやぁ~、最近原点回帰という事で70年代のロックを中心に聴いていたんで、はっきり言って最近メタルからはすっかり遠のいていたんですが。もともとMETALLICAにやられてメタルにどっぷりな時期があったんで、こういうのやっぱり好きなんですよね~(笑)DREAM EVIL自体は3rdで初めて聴いたんですけど、そのボーナスDVDで『CHILDREN OF THE NIGHT』を聴いた時に、「これだっ!!」っていう久々の感覚がありましたね。で、まぁその直後にこのアルバムを買いに走ったのは言うまでもなく。。。
曲調はいわゆる『北欧メタル』系ですよね。クラシカルなフレイヴァーのリフに哀愁漂うメロ…みたいな。ガス・Gがウリ・ロートの大ファンという事で、そういう方向に行くのも当然だと思いますが、次世代のメタルシーンを担って行く事になるであろう器の大きさを2ndですでに垣間見せています。へヴィ・メタラーなら聴いておくべきアルバムですよ♪
・「2003年のナンバー1アルバム!」
久しぶりに聞いたかっこいいへヴィメタルです!最初はあんまり興味なかったんですけど聞いてみてびっくりです。アルバム一枚通して聞いてもいいけど曲単位で聞いてもいいです。へヴィメタルのつぼを押さえてます。
・「キャッチーでクサメロ」
イギリスのメロディックメタルバンド、パワークエストの2nd。2003作DRAGONFORCEにつづき、英国にもついにクサメタルの波が・・・(笑)きらきらとしたキーボードにキャッチーなメロディで疾走する楽曲は、北欧系のマイナークサメタルの流れをくむもので、思わず聴いていてにっこり。好きです・・・。骨太でないVo、クサメロフレーズの多いギター、そしてあくまでシンフォニックなキーボードと、たとえばINSANIAやSKYLARKあたりが好きなら間違いなく琴線にヒットするはず。キーボード主導のメロディは、とにかくキャッチーでポップですらあり、じつに爽快。また疾走一辺倒でなく、北欧メロディアスハード的ミドルテンポの曲もなかなかよい。ゲストでEDENBRIDGEのサビーネ嬢が参加。
・「前作と比べて・・・ん!?」
前作でメロディック・スピード・メタルのマニアの心をガッチリつかんで話さなかったパワークエストのセカンド!一部のマニアではあったが、素晴らしいものだった!そのセカンドということなので期待は大きかった!が・・・・。前作までの明るいメロディーは変わらず、相変わらずのパワークエスト節。ソレに問題はないが、問題は演奏陣の方!
チョット軟弱になったのは気のせいか?前作以上のキーボードの比率の高さ!ギターソロの少なさ!メタルというよりポップと言い切れなくもない程の明るさ!最初の期待は確かにハズレだった・・・・。が聴いていけばソレとなくパワークエストのしたいことが分かってくる。
確かに前作のようなマニアに好評なメロディック・スピード・メタルはしていないが、ポップ部分を言い換えればメロディアス・ハードの部分を取り入れたという言い方もできる。コレが正直当たりなのかどうかはその人次第。賛否両論が巻き起こる作品ではあるのだが、よく考えて買ってみて欲しい!
メロディック・スピード・メタルを期待する人なのでアレば。#1、#2、#7の三曲。ポップなメタル(メロディアス・ハード部分アリ)を望むのでアレば素晴らしいアルバムである!人を選ぶのは間違いないので周りの評価をシッカリ見極めてからにしよう!
ちなみに日本盤ボーナストラックにサビーネ嬢(エデンブリッジ)のリードボーカルによるバラードが聴ける。サビーネ嬢のファン、もしくはコレクターは買っておきましょう(笑
・「柔和な音像がここちよい。」
イギリスのメロディック・スピード・メタルバンドの03年発表の2nd。
音楽性はデビューアルバムの延長線上にある、キーボード主体の柔和なへヴィ・メタルで、ある種ポップとでも言うべき親しみやすいメロディと、どこか浮遊感すら漂うポンプ・ロック、プログレ・ハードの色合いを備えた非常にわかりやすい内容となっている。
「へヴィ・メタル」という言葉から想像される暴力性やアグレッションは希薄だし、相変わらずヴォーカルの線は細いものの、とにかく親しみやすいポップなメロディを主軸とし、一聴して彼らと判るサウンドを本作にて完全に確立している点は十分評価に値する。
いきなり9分の長編#1“Neverworld”で幕を開けるが、構える必要など無く、自然に聴かせる展開で長さを感じさせないメロスピ曲。続く#2“Temple Of Fire”も印象的な鍵盤の旋律がスピード感満点に疾走する佳曲。その他、GRAGONFORCEよろしく疾走する#4“Sacred Land”や、メロディック・ロックの側面を大きくアピールする#3“Edge Of Time”、#8“Into The Light”なども柔和な旋律が心地よい。
指摘したとおり、耳に痛い音像ではなく、メタルの攻撃性を求める向きにはイマイチだろうが、ヴォーカルの若干の不安定さも併せて許容できて、DRAGONFORCEやSONATA ARCTICAを好むリスナーには大いにアピールする音だと思う。個人的にはこのポップさ加減がかなり好みだったりする。
・「前作と比べると...」
ギターが弱くなりキーボードの割合が増した。しかしキーボードの人中心のバンドなので許容範囲。
そしてキャッチーでクサい旋律は相変わらず♪♪個人的にはツボだが人を選ぶ音色だと思う。
ただVoがたまに「ふざけてるのか?」と疑問を持つ歌い方をしている場面があったので星四つ。
・「いや、違うんですけど」
こんな音楽が聴きたかったんじゃないんです。百歩譲って、このキーボードは許すとしましょう。でも、何でギターまで軽くする必要があるんですか?これじゃメタルとして成立しないとおもいます。イントロとかいきなり鳴ったらヘンな趣味があるのかと勘違いされかねません。これは残念ながら人前では封印ですね。
・「スラッシュ四天王健在!!!」
これは傑作中の傑作です。1曲目はインストですが、2曲目のヘヴィさといったらもうスラッシュファンには堪りません。スピード感のある曲もありますが、全体的にはヘヴィな感じが強い1枚です。 前作『Volume 8』で気を良くしたのか、感じは近いものがありますね。メロディも実に素晴らしく、新たなANTHRAXの在り方を確立させたアルバムと言っても良いのではないでしょうか。 正に「スラッシュ四天王健在!!」、このアルバムにはそんな気持ちを強く感じます。これには今はなき?MEGADETHも、頑張ってるSLAYERも、トップシーンを歩くMETALLICAも敵わないでしょう。 正に買って得する1枚です。
・「チャーリー節炸裂」
新ギタリスト、ロブ・カッジアーノを加えてのアルバム。様々なタイプの曲の混在したものになっており、相変わらず一点にとどまらない彼等の姿勢が伺える。今回はチャーリーの壮絶テクが炸裂している曲もあり、ホワットダズントダイやノウバディノウズエニシング等で彼の実力を嫌と言うほど知る事が出来る。これらを聴く前にはヘッドバンギングの準備をしておく事を勧める。また、この二曲も含め、アルバムに収録されているうちの数曲は、シカゴでのライブDVDの中でも演奏されている。そちらも質がいいので、余裕のある人は合わせて手に入れると、このアルバムがより楽しめるだろうと思う。
・「直球勝負」
賛否はともかく、とんでもない怪物盤であったメタリカの「METALLICA」以降、スラッシュ・メタルは道に迷ってしまった。ある者はグランジに走り、ある者はインダストリアルと手を組み、ある者はスラッシュを進化させたかたちで、まったく別のヘヴィネスを生み出したりした。勿論、それは肥大したスラッシュ・シーンにとって必然だったろうし、新しく素晴らしい音楽を生み出したのだから、否定をしても仕方がない。だが、スラッシュをスラッシュとして演るバンドが希少になったのは事実。特に、欧州勢やデスに近い連中は堅実に続けてはいたが、適度なキャッチーさを備えたアメリカン・スラッシュは壊滅状態だった。だが、このアルバムはどうだ。冒頭から、メロディアスで強力なリフを持った楽曲がぎっちり詰まっている。メガデスの「クリプティック〜」の8曲目以降を主に楽しんでいた人には、是非お勧めする。確実に進化しているのに、スラッシュに根ざしている。つまりは、音楽的にでかくなったということだろう。
・「今まで以上の破壊力!」
このCDはのっけから洗脳されます。ダークで禍々しいアコースティックギターの音色から軍靴の如きリフ、そして2ビートに乗っかるリフに次ぐリフ!流行を追ってモダンヘヴィネスに傾いていた彼らがスラッシュメタルに帰ってまいりました!ある意味このヘビーさと疾走感、スレイヤーもビックリです。さあ、刻み込むリフに頭を振るのです!
●ハイヤー
・「本来の質が大分戻った作品」
2003年発表。前作「ウェイト・オブ・ザ・ワールド」でHRな部分を取り戻した彼らは、今作でクイーンやジャーニーを思い起こさせる巧みなメロディを取り戻した。前作が良くも悪くも一本調子にすーっと通して聴けてしまう感じだったのに対し、本作は起伏に富んだメロディラインが復活したことで、一枚通して変化を楽しむうちにいつのまにか終わりが来てしまうような「え?もう終わり?」という作りになっている。もっと長く聴いていたいと聴き手に思わせる彼らの作曲センス面が大分復調を見せている傑作といえる。今回もダレン・スミスがコーラスにしっかり参加してくれているのもいい。彼らの本来の能力に見合う作品に久しぶりに会えた気分にさせてもらった。
問題としては、作曲面とプロデュースの方向性で、ハリー/ピートの二頭制が崩れているのがわかる点がある。仲違いというわけではなく、ラバー時の軋轢のせいかハリー・ヘスの作曲能力に疲れがきているのだ。まるでデヴィッド・ペイチ(TOTO)のように。彼の繊細な作曲センスをよみがえらせるためにも、初期の80年代的なセンスをもっと素直に出したほうがよいのではないだろうか。そういうバンドの負担を減らす意味ではダレンには完全に復帰してもらうかソングライターとしても参加してもらうことも一考の余地ありという感想が残った。
・「捨て曲が本当にない」
聴いてる人数はプログレファンよりデスメタルファンの方がはるかに多いと思いますが、今現在こういうバンドが活動していることにプログレファンは涙したのではないでしょうか。声質、歌いまわし、CAMEL風味のギター、メロトロン等々、気持ち良すぎます。
曲が聴きやすいのは、やはりメロディックなメタルを通ってきてるから?完璧だと思います。
・「OPETHの、OPETHによる」
活動当初から楽曲にプログレ要素を盛り込んできた彼等。前情報ではアコースティック性を前面に打ち出している、との知識しかなかったため、実際にこのアルバムを聴いてみるまではCredence、Benighted、Harvestといったタイプの楽曲が全体を占めているのかと想像していましたが、一聴してその考えは吹き飛びました。これはOPETHによるプログレッシヴロックでした。それもかなり暗鬱な北欧プログレ。彼らのアルバムでこんな形でメロトロンを聴くとは、意外でなさそうではあるのにとても驚いてしまいました。楽曲の構成は比較的シンプルなので、歌声、各楽器の音の心地良さと相まって聴き易さもあります。素晴らしいアルバムです。
・「北欧の暗黒神「Opeth」のアコースティックサイド」
スウェーデンはストックホルム出身のデス&プログレッシヴメタルバンド「Opeth」が2003年にリリースした7作目です。2002年リリースの「Deliverance」がバンドとしても暴力性と醜悪な一面を見せた「ダークサイド」として位置づけるなら、間髪入れずに発表されたこのアルバムは「叙情性」と「リリカルな一面」をのぞかせる「アコースティックサイド」という年度をまたがる遠大な2部構成になっています。
いわゆる疾走系のデスメタルを期待する人にとって、ここで展開されるアコースティカルでリリカルとも言えるサウンドは、かなり拍子抜けすることと思います。リーダー兼ボーカルのミカエル・オーカーフェルトの歌声は、かのジョン・ウエットンを髣髴とさせる憂いを帯びたもので、単なるクリアーボイスでは終わらない奥深さを感じさせます。その意味でもキング・クリムゾンやUKあたりの70年代プログレファンをも惹きつける魅力があります。
このアルバムだけ聴くと、「何だ」ということになってしまいますが、あくまでも彼らがもつ音楽的な多面性の一部として捉えるべきでしょう。前出の「Deliverance」と合わせて聴くことはもちろん、まったく対称的な音楽性が動く映像で楽しめる「Lamentations: Live at Shepherd's Bush Empire」(2004年)も合わせて鑑賞することで、彼らの本質に近づくことができるでしょう。
・「プログレサイドのアルバム」
もともとOpethというバンドはいわゆるメロデスバンドとしてだけではなく、非常にプログレッシブなバンドと認知されていたと思うが、このアルバムはかなり強烈だ。音は今までのアルバムに比べると非常にアンビエントかつアコースティック。デスパート、もっと言ってしまうとスピードパートは無く、まさにプログレ全開という作りになっている。
もともとのファンはもちろんプログレ、ゴシック、暗黒という言葉に何かを感じることが出来る人は試してみる価値はあると思う。
・「前作と対になる静謐なプログレアルバム」
スウェーデンのメロデスバンド、オーペスの7作目。2003作以前から北欧的な薄暗い叙情にプログレ的な感性をまじえていたが、今回のアルバムは前作「DELIVERRANCE」と対になる作品ということで、彼らの持つ静謐なプログレ的部分を押し出した内容になっている。アコースティックギターにメロトロン、ノーマルヴォイスをメインにしたサウンドはデス色は皆無で、むしろプログレ方面の作品といってよい。曲はやや長尺に感じる部分もあるが、こうした極端なアルバムを出しても違和感がないというところがこのバンドの懐の深さを示しており、これでまた確実にリスナーの幅も広がってゆくだろう。
・「すばらしい!」
6曲で60分と1曲1曲が大作だが、そんな時間の長さを感じさせない曲ばかりです。ボーカルはデスボイスもクリーンボイスも、感情がこもっていてとてもうまいです。次作damnationとは対極的に本作はかなり攻撃的です。プログレ、デスメタルの好きな方は聴いてみては?
・「神の創造せし至極の一枚」
プログレッシヴ・ゴシック・デスメタル最強の刺客、OPETHの、個人的に最高傑作です。十八番の陰鬱情景、黄泉の底より響く轟音デスヴォイスと、時に憂い、時に僅かな希望の光明を孕んだピュア・クリーンヴォイスの対比、ヘヴィなエレクトリック、憂いの情感アコースティックで翻弄するギターフレーズに、胃の奥からざわめきたつドラミング、胸騒ぎすら覚えるスリリングな曲展開などなど、全てが神がかりな融合を果たしています。孤高のオリジナリティ。僕の貧しい語彙ではこの素晴らしさ、至福感は言い表せません。少しでも興味をお持ちの方は、ぜひご一聴をオススメします。タイトル曲②などまさに神曲!!音楽界の、ある地点で、究極の一枚です。
・「北欧の暗黒神「Opeth」によるダークサイド」
快進撃を続けるスウェーデンが生んだ暗黒神「Opeth」が2002年にリリースした6枚目です。ほぼ同時期にリリースされた「Damnation」と合わせた2部作という凝った構成がマニアを泣かせてくれます(さらに言えば彼らの唯一のオフィシャルDVD「Lamentations」の揃えると無敵のコレクションになるわけですが)。
アルバム「My Arms,Your Hearse」からデスメタルとプログレとの見事な融合を志向し始めた彼ら。基本的には前作までの「静」と「動」、「美」と「醜」という見事な対比を軸に壮大な楽曲を聴かせてくれています。しかし、今回は静と美の要素は2部作のかたわれ「Damnation」にある適度譲っているため、従来の作品と比べて最も過激で最も激情に満ちた作品に仕上がっています。オープニングからひたすら叫び続けるMikael Akerfeldtの激情デス、始終畳みかけるMartin Lopezのドラム。地の底から突き上げたと思ったら、今度は奈落の底へと突き落とすようなジェットコースター的な複雑な展開。もはや一介のデスメタルバンドとは一線も二線も画したほとばしる才能に感服です。
予算はかさみますが、前述の「Damnation」「Lamentations」との3点セットで臨みましょう。
・「な、なんだ? これは…」
曲全体、ほとんどが長時間でありますが、聞いていて飽きません。僕は最近、MESHUGGAHのような複雑なプログレシッヴ・ロックが聞きたいな、と思い試しにOPETHのこのアルバムを聞きました。 シンガーのミカエルは極悪デスヴォイスなんですが、リズムがテクニカルで複雑ながらも素晴らしいです。MESHUGGAHはCRYPTOPSY(現在、シンガーのロード・ワーム不在ですが)が好きな人はハマると思いますよ。
・「次作と対になる激しめのアルバム」
スウェーデンのメランコリック・メロディックデスメタルバンド、オーペスの6th。2002作毎回アーティスティックにしてある種プログレな感性でセンスの塊のようなアルバムを出し続けているこのバンド。6枚目の今作ではフレドリック・ノードストロムをプロデュースに、よりデス声が凶暴になっています。といってもいつものように静寂パートではまるで70年代ブリティッシュロックのような叙情と頽廃美をふりまき、メロウなギターフレージングは前作以上に効果的に聞こえます。全6曲でどれもが大曲。演奏の輪郭がはっきりとしていて、ヘヴィさと静けさが対となっている感があります。
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