ラーゼフォン―夢みる卵 (MF文庫J) (詳細)
大野木 寛(著), 出渕 裕(著), BONES(著)
「いいよ、これ」「主役は樹先生?!」「本書を読むと、もう一度アニメを見たくなります。」
山田章博の世界~ラーゼフォン アートワークス~ (詳細)
山田 章博
「魅力溢れる設定画集」「ラーゼフォンファンは買って損はない」「気に入ってます」
ラーゼフォンコンプリート (詳細)
アクティブコア編集部(編集)
「まあまあ」
画集ラーゼフォン ― オフィシャルイラストコレクション (詳細)
メディアファクトリー
「ザ・コレクターズアイテム」
ラーゼフォン完全攻略 (詳細)
氷川 竜介(編集)
「パーフェクト・ガイド」「注意事項」
ラーゼフォン ― オリジナル・サウンドトラック 1 (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 坂本真綾(アーティスト), 橋本一子(アーティスト), 橋本まゆみ(アーティスト)
「音の追求にドラマが展開してきている」「夢心地」「素晴らしい」「ラーゼフォン」「RAHXEPHON O.S.T.」
ラーゼフォン オリジナルサウンドトラック2 (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 橋本一子(アーティスト), 桑島法子(アーティスト)
「まさにサントラ!?」「それは汝が望むもの 世界を広げる翼」
ラーゼフォン オリジナルサウンドトラック 3 (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 橋本一子(アーティスト), 桑島法子(演奏), 石井AQ(演奏)
「双璧の壁 懐かしき名」「最終回好きな方へ」
ラーゼフォン多元変奏曲 O.S.T. (詳細)
サントラ(アーティスト), 坂本真綾(アーティスト), 橋本一子(アーティスト), 橋本まゆみ(アーティスト), 岩里祐穂(その他), 菅野よう子(その他)
「Viva!!一子」「多彩でありながら」「サントラなんですね、これ」「橋本一子はやっぱり素晴らしい!」「よかった」
・「いいよ、これ」
アニメにない、サイド・ストーリーですが非常によく書けています。アニメは少々表現力に問題があったような気がしますが、この小説ではラーゼフォンの魅力がうまく表れている思います。ファンにお勧めの1冊です。
・「主役は樹先生?!」
アニメの外伝的なお話。アニメ本編では直接描かれなかった、登場人物の過去やバックボーンが短編集の形式で語られる。そこでは、アニメでは完全な脇役であった三輪忍が主役を張ってたりするお話もあるので非常におもしろい。だが、やはりこの「夢みる卵」に一貫して描かれているのは奏者として生まれながら、親、恋人、使命等の人が当然に望むものを何一つ得ることのできなかった、如月樹の悲劇だと思う。アニメ版で垣間見えた樹というキャラクターの悲劇がより奥行きをもって感じられる逸話が特に印象に残る。(テレビ版の時から僕は樹というキャラが好きでしたが・・・)スポットライトを浴びた本筋から逸れたキャラクターの心情や動きを細かく描いているところが「ラーゼフォン」という作品の魅力だと思うので、その奥行きを更に広げてくれる一冊としてファンには大いにオススメ。特に「眠り姫」「シンデレラの聖夜」とか・・・これは私論だが、テレビ版とこの一冊で「ラーゼフォン」じゃないだろうか?多くのキャラをオジャンにしてしまった映画版のことは忘れて・・・
・「本書を読むと、もう一度アニメを見たくなります。」
アニメをきちんと補完しているので、本編を見た人なら特に面白く読めると思います。本編時で対立する各キャラクターたちが、なぜそれぞれの組織に帰属するようになったのか、彼らの動機と心の軌跡を丁寧に追っているので、納得できるオチに、登場人物たちの魅力も倍増しました。個人的には、自衛隊時代の功刀指令と三輪忍との関系を扱った章で、鉄面皮のような彼女の意外な本心を知れて良かったと思います。あなたのお気に入りのキャラクターの過去に出会えるかもしれません。
・「魅力溢れる設定画集」
山田章博氏の、そして鉛筆画の魅力が存分に味わえる一冊です。
200点以上の「ラーゼフォン」のイラストが約130Pにわたって掲載されています。そのうちのほとんどがTV版製作時に描かれた鉛筆での人物設定画で、中にはTVで使用されなかった服などの未公開イラストも含まれています。
紙の白と鉛筆の黒。そのたった二色から生み出されたにもかかわらず、そこにある、溢れんばかりの色彩感。見る者を惹きつけてやまないそれは、ただ素晴らしいの一言に尽きます。それこそがこの本の最大の魅力であると言っても過言では無いでしょう。
そういった本の性質上、カラーイラストは少ししかありません。もしかしたら、読む人を選ぶ本かもしれません。とはいいましても、「多元変奏曲」やラーゼフォンの初期バージョンの設定画も載っており、原作ファンの方なら一見の価値は絶対にあります。
発売日が延び延びになり、購入の際には、正直、不安もありました。ですが、最終的には、はっきりと思うことが出来ました。「買ってよかった」と。
・「ラーゼフォンファンは買って損はない」
とにかく絵がうまい!カラーも美しいし言う事なしだと思いますそれからキャラの設定画もすごく綺麗。細かく書かれた文字も隅々まで見る価値ありますちゃんと考えられて作られていたんだなぁ・・・と感動しました。ラーゼフォンをもっと好きになる事間違いなしです
・「気に入ってます」
人物の紹介がたくさんあって、そのキャラクターの紹介と共に季節やいろいろな場面ごとのファッションが細かく表現されていてとても美しいです。お気に入りの一冊です。
・「まあまあ」
声優さんや脚本家のインタビューが全く無いのが残念。巻末の出渕裕によるラーゼフォンが影響を受けた作品リストは必見です(ちなみにリストにエヴァは載っていませんよw)
・「ザ・コレクターズアイテム」
ラーゼフォンの大きな特徴のひとつは、地上波のアニメとは思えないほどのハイレベルなビジュアルです。
この本は、「ニュータイプ」や「アニメディア」等の雑誌に掲載されたイラストや、小説、DVD等の「ラーゼフォン」のカバーイラスト等を中心に構成されています。
その性質上、120p以上にわたるこの本のほとんどがカラーイラストで、その鮮やかで引き付けられるような色使いを存分に味わうことができると思います。掲載されているイラストの数はページ数に比べれば多くないかもしれませんが、ほとんどのものが1ページまたは見開き1ページを使っているため、一つ一つの絵が大きく、見ごたえがあります。
いわゆる「設定資料集」のような要素はありません。原作を知らない方においそれとお勧めすることはできませんが、原作ファンの方は買って損は無いかと思います。
・「パーフェクト・ガイド」
【本書の内容】ラーゼフォン(TVシリーズ)と劇場版「ラーゼフォン-多元変奏曲-」の謎を解き明かす完全攻略本(早い話がエヴァブームの時に大量に出回った解説本のたぐい)【見どころ】あくまでメインはTVシリーズ、巧妙に貼られた伏線や複雑な人間関係、難解な設定を余すことなく解説。
キャラクターリスト、ドーレム図鑑、用語解説なども見逃せない。【惜しいところ】カラーぺージが少ないのでビジュアル的には「ラーゼフォンバイブル」の方が良い。【読むときの注意点】完全にネタバレしているのでTVシリーズと劇場版を観終わった人にオススメ。【私の感想】ドイツの物理学者ハイゼンベルクが提唱した「量子力学」の世界において仮にラーゼフォン・シァ?テムが存在するなら「世界の調律」を現実で科学的に起こすことができることに驚かされた。この高度なSF考証&設定は、かの名作「無限のリヴァイアス」や「アルジェントソーマ」でその手腕を発揮した野崎透氏と、様々な科学分野や歴史、古代文明等に精通している金子隆一氏によるものだろう。
ラーゼフォンファンは必読の書、買うべし。
・「注意事項」
ラーゼフォン完全攻略というタイトルですが、PS2ゲームとは何の関係もありません。ゲームの攻略本を探している方は別のタイトルを探しましょう。
わたしはとても後悔しています。
・「音の追求にドラマが展開してきている」
サントラは良かったです。OPの歌も何度も聴いてしまうくらいリズムがありましたし、所々でてくる物静かな静寂を表した音、戦いを音で表現した神秘的なサウンドに橋本一子さんの旨味が惜しみなくでていて聞いて損はない出来上がりでした。主人公の心理描写、情景描写に迫る、後編テロップの音楽など荘厳で続きがきけて本当にいい音楽でした。EDで流れる「夢の卵」はアニメのゴシック調のアンティークを静かに眠らせるムード溢れる緻密な歌声でした。とてもよかったです。ブックレットも綺麗な絵でお勧めです。
・「夢心地」
アニメ自体に惹かれ、音楽にもどっぷり浸かったあたしは、このアルバムを手に入れてから、自分の中の何かが変わったと思う。 中学生だったあたしは、ビデオ録画に悪戦苦闘(主に夕方放送)。こちらでは、放送時間がころころ変わっていたので、毎週の新聞チェックが欠かせなかった。 記念すべき、待ちに待った第一話。エンディングが途中で切れていた。がっくうーーーーー 結局何話か見逃してしまうアリサマ。まあこんな事はどうでも良い。 『ラーゼフォン』そのものも、とても難しい内容でありながら、橋本一子の音楽は、煽る様に神秘的。 だからますます惹かれていく。引きずり込まれた。 ラーゼフォン世界の全てを知りたいと。 音楽に導かれ、異世界へのトラベル。 このCDを買ってから数日は、毎晩幸せな夢の中へ・・・ 今はたま〜に聞くけど、社会人なあたしはあの頃の純粋さが欠けているような。なんて、あの頃の自分がなんぼのもんだって話だ。 なんだか変な文章に。ごめんなさい。 星、十個で!あは。【☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆】
・「素晴らしい」
素晴らしい音楽、美しいジャケ、丁寧な解説と3拍子揃った名盤だと思う。
橋本一子さんらしく、全体にジャズのトーンでまとめられてはいるものの、技巧を凝らした楽曲の数々は、今改めて聴いても、多彩かつ難解です。なので無条件にはオススメ出来ません。あくまでアニメ本編をずっと見ていて、この音楽が気に入った人向けのアルバムだと思います。
橋本さんは、本編の作編曲のみならず、挿入歌「カトゥンのさだめ」(6)、エンディング「夢の卵」(21)もご自身で歌ってます。坂本真綾さんの歌うオープニング「ヘミソフィア」(1)の陰に隠れて目立ちませんが、キャッチーなオープニング曲に負けない、いずれも名曲だと思います。
あと特筆したいのが、長文のライナーノート。ジャズ界の大物・橋本一子さんに至るいきさつが丁寧に紹介されていて、ラーゼフォンの音楽から逆に、橋本一子さんの個人アルバムに触れる人のためのガイドも兼ねていて、非常に親切でよい構成だと感じます。
・「ラーゼフォン」
アニメが全体的に静かなものなので、サウンドトラックといっても、ピンとこないかな・・・と、正直、初めはそう思っていました。
しかし、実際に聴いていくと、劇中で流れる曲が何曲か見つかります。どれも良い曲です。
OP“ヘミソフィア”や、ED“夢の卵”、挿入歌“カトゥンのさだめ”がフルサイズで収録されているのも嬉しい点です。
・「RAHXEPHON O.S.T.」
アニメ「ラーゼフォン」のサントラ盤。この作曲を担当されているのが、橋本一子さんなのですが、とてもクオリティの高い曲がずらりと並んでいます。アニメ使用という事で、少し大げさな曲もありますが、とっても聴きやすいです。アニメサントラといって引いてる必要は全くありません。高揚感に満ちている「magic handling」、アニメの世界観+橋本一子の世界が上手くマッチ「夢の卵」、坂本真綾が歌い上げる名曲「ヘミソフィア」、などなどどれもお薦めできる名曲揃い!!!是非チェックして!
・「まさにサントラ!?」
サントラ1で橋本さんの曲作りのバリエーションの豊富さとセンスのよさに驚かされましたが、この2枚目でさらにそのことを思い知らされました。荘厳な曲から静かなピアノの曲、ロックにバリバリのジャズまで、ほんとこれぞサントラと呼ぶにふさわしいアルバムです。
・「それは汝が望むもの 世界を広げる翼」
オリンの歌・・・それは世界を広げるインストゥルメント。恋によく似たもの・・・。世は音に満ちて。 (訳)えー。簡単に言うとこのサウンド・トラックを聴くとよりラーゼフォンの世界が広がるということです。というか久遠(桑島法子)が好きなら買っても良いんではないでしょうカー。星が一つ少ないのはそういう理由で買ったらサウンド・トラック3も買わなきゃならなくなるからです。3にも久遠の新しい歌入ってますからねー。(了)
・「双璧の壁 懐かしき名」
らら?買ってっちゃうの?(by久遠) タイトルの意味は菅野ようこさん(カウボーイ・ビバップ)、服部克久さん(星界シリーズ)のビッグネームと双璧をなす良作ってことです。(と言ってもラーゼフォンが好きなら文句は出ないはず)それと、サウンド・トラック1・2・3を合わせるとできる仕掛け【1枚目と2枚目にこの3枚目が挟まれることを掛けています。意味わかんない人は買いましょう】橋本一子さん・・・懐かしい・・。聴き所・・・久遠(桑島法子)の歌・・・です。【調律されて世界の心臓ヨロテオトルに至りましょう(笑)】 ・・・世は音に満ちて。【了】
・「最終回好きな方へ」
アニメの最終回スタッフロールにかけてに流れた曲が入ってマス。私みたいに最終回好きにはたまんないですヨ〜(私はその曲のために買った)最終回はそのアニメの集大成ですしね。映画版のサントラがベスト盤とも言われてますが、やっぱしこっちのCDが良いと思います。ただ、歌は少ないので★★★★☆です。この盤にED入れて欲しかった…(そして次回予告はサントラ1にすればまとまるのに)
・「Viva!!一子」
アニメのサントラ??!!橋本一子のファンになって20年くらいになります。いろいろ驚かされて、そしてそのたび楽しませていただいてきました。
あらゆる音楽に精通し、音楽理論も完璧にこなし、それでいてオリジナリティーを失わずに独創的な作品を数々生み出してこられた一子さん。
「ニューエイジミュージック」と言う比較的おとなしいめのジャンルを冠されることが多いようですが、本来のキャリアからすると一子さんに少し失礼な気もします。
YMOをはじめ多くのミュージシャンとの競演を含めた関係。映画音楽、そうそうゲームミュージックなんかもありました。本当にジャンル横断と言うかノンジャンルと言うか、そのたびに新たなファンを獲得してこられたのだと思います。音楽をきっかけにラーゼフォンを見たよ、と言う方も多いのではないでしょうか。
逆に、アニメファンの方ではじめて一子さんの音楽に接しそのすばらしさに気づかれた方はぜひ他の作品にも触れてみてください。ソロのオリジナル作品は1984年からすでに20作以上発表されています。昔のものは難しいかもしれませんが、最近のものは比較的簡単に手に入るようです。当然TV版の3枚も買いですよ。
参考までに申しますと、一子さんの多芸ぶりを物語るものとして、著作も2冊上梓されています。
・「多彩でありながら」
これほど多岐に渡る活動をしながらも、一貫して儚く脆いイビツさを保ち続ける橋本一子というアーティストは本当にすごいなと思う。
このアルバムはラーゼフォンのべストアルバム的な内容だが、前半はオーケストレーションが壮大なサウンドトラック部、後半は主題歌、挿入歌などを集めたものと、きちんと分かりやすく分類されており、その才能の幅広さを一度に堪能できるものとなっている。菅野よう子/坂本真綾コンビの曲が2曲入っているが、ボーナストラック的なものとして捉えれば、それほど邪魔とは思わなかった。菅野よう子も素晴らしい作曲家であるわけだし、全く豪華とか言いようがない。アニメのサウンドトラックを軽く見ていると実にもったいないことで、素晴らしい音楽を鑑賞するチャンスをかなり失ってしまうと確信を持って言える出来の作品だと思う。幅広いリスナーに聴かれるべき音楽。
・「サントラなんですね、これ」
「ラーゼフォン」のサントラには、橋本一子さんの作品を調べていてたどり着きました。アニメのサントラといわれなければ、サントラだとは気づかないとおもいます(主題歌とか入ってなければなおさら)。それくらい、クオリティが高いと思いました。
ただアニメサントラが好きな人は、気に入らないかもしれません。
絵画のようなアニメ絵とよくマッチしているなぁという印象を受けました。(気になって、「ラーゼフォン」全部みてみました :-) )
・「橋本一子はやっぱり素晴らしい!」
以前はYMOに近いところにいたので注目されていた橋本一子であるがここでも、その才能を発揮している。名曲の数々!映画自体は疑問符が残る問題作だが、音楽は素晴らしい
・「よかった」
そう大勢はいないであろう、往年の橋本一子ファンにはたまらない内容。菅野よう子の曲が入っていなければ星5つ。曲が悪い訳ではないが、アルバムとしての統一感を損ねている。
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