「すばらしい正統派HM」「メロの完成度高し!」「クオリティ高し」
デリリウム・ヴェイル (詳細)
トワイライトニング(アーティスト)
「レベル高し」「正統派メタル万歳!!」「期待の新人TWILIGHTNING」「北欧メタルは元気です!」「衝撃の新人登場!」
ヒア・カムズ・ザ・フラッド (詳細)
ドリームタイド(アーティスト), ヘルゲ・エンゲルケ(その他)
「FairWarningファンは必聴!」「Fairwarningよりいい!」「正統な後継者たち」「正統派メロディアスハード」「問題なし!」
「傑作!」「前半は最強」「名作」「一段とバンドとしての力が増した作品」「FAIR WARNING "GO!"」
ウェイト・オヴ・ザ・ワールド (詳細)
ハーレム・スキャーレム(アーティスト), ハリー・ヘス(その他), ピート・レスペランス(その他)
「復活」「集大成!!」「原点回帰」「復活!」「ハードロックから生まれたギターポップ」
カーマ (詳細)
キャメロット(アーティスト), ヤングブラッド(その他), カーン(その他)
「正統派の傑作」「傑作」「絶対聴いて欲しい名作」「メロディックパワーメタルの名盤」「カーン氏の声もいいけど」
「ドラマティックな音楽が好きですか?ならば黙ってコレを聴け!」「湿度100%の叙情メタル」「初めて買ったメタル」「緩急自在で重厚な音楽」「こいつは最高だ」
ウィッチ・ダンス (詳細)
ラスト・トライブ(アーティスト)
「ブライテスト ホープ」「とにかくこのアルバムはイイ!」「過小評価はやめてくれ!」
Hourglass (詳細)
ミレニアム(アーティスト), ランデ(その他), サントーラ(その他), ハンソン(その他), フレンチ(その他), ビンダー(その他)
「1曲目だけでもいいから聴け!!」「心にしみるHR!」「私は50年後もこれを愛聴しているだろう・・・。」「総合的な完成度が高いメロディアスハードロックの名盤」
セイクリッド・タリスマン (詳細)
ノクターナル・ライツ(アーティスト)
「クサメタラーの立場から・・・」「傑作を発見!!」「メロディック・パワーメタルの金字塔」「クサメロ全開で高クオリティの名盤」「「メロスピ」時代の名盤」
「壮大な人間賛歌。完璧なアルバム。」「ひょっとするとこれは究極的な名作かも!」
「これはいいですよ!!」「いいバンドなのに。」「よく洗練されたメロディック・メタル作品。」
「必聴です!」「めちゃめちゃええ!!!」「ジャーマンメタルの正しき継承者!」「すべてはJORN LANDEのおかげ」「様式美炸裂。」
Extension of the Wish (詳細)
Andromeda(アーティスト)
「北欧プログレメタルの傑作」「叙情派プログレメタル」「名盤!」「非プログレリスナーにこそ聴いてほしい!」「北欧好きには薦めます」
ヴュー・フロム・ザ・トップ (詳細)
グランド・イリュージョン(アーティスト)
「思わずにんまり…」「20回以上は聴いた!」「北欧メロディアスハードの傑作」「B誌風に評価すると78点。」
ティル・ネクスト・タイム~ベスト・オブ・TNT (詳細)
TNT(アーティスト)
「冬の寒空の下で」「BESTとしてはGOOD。」
スターブレイカー (詳細)
スターブレイカー(アーティスト)
「カッコいい!」「きっかけはSTARBREAKER!」「最高であります」「深化したマグナス節が美味!」「SATRBREAKERのSAMPLE曲」
・「すばらしい正統派HM」
ミッドナイトサンのGuであるマグナス・カールソン率いるLasttribeの3rdアルバム。なぜこのバンドがオススメなのか。それはメロディラインが素晴らしいからである。曲を作っているマグナス・カールソンはGuを弾くのも上手いが、メロディを作り上げるのも天才的に上手い。
例えば1.HealerではSymphonyXのようなギターリフで始まるが、サビはあくまでキャッチーなのである。どの曲も非常にメロディの質が高く、マグナスのギターフレーズの入れ方も非常に上手くそしてカッコイイ。正統派HMが好きな人は是非聞いてみて欲しい。
・「メロの完成度高し!」
今や引く手あまたで、様々なバンド・プロジェクトに顔を出している実力派ギタリスト、マグナス・カールソン(MIDNIGHT SUN、ALLEN−LANDE、STARBREAKER、OHORA)のメイン・バンドの3rdアルバム。
前2作に見られたような疾走チューンこそ息を潜めたものの、相変わらずマグナス節とも呼べる、聴いた瞬間に彼の作曲と判る、キャッチーながらも剛健な中毒性の高いメロディが全編に炸裂。ギターの腕前も相変わらず達者。特に#4“The Uncrowned”がハイライトと呼ぶに相応しい出来。ボーナストラック#11“Blessed By The Dark”ではリード・ヴォーカルまで披露。これがなかなか正統派の野太い声で、堂に入っていてカッコいい。
リカルドの安定した歌唱と、バック陣の安定した卓越技巧がもたらす正統派叙情ハード・ロックがもたらすカタルシスは、他のバンドには無い独自の世界を築いている。
これだけカッコいいメロを聴かせるバンドもいないと思うんだけど、やっぱ知名度が低いんだよね・・・。
・「クオリティ高し」
マグナス・カールソン(MIDNIGHT SUN、STARBREAKER)率いるスウェーデンのメロディアスハードバンド、ラスト・トライブの3rd。メロディアスハード的なキャッチーさに、マグナス・カールソンのクラシカルなギターワークと、きらびやかなシンセアレンジが加わって、北欧らしい豊穣なHRサウンドを形作っている。基本的には、楽曲、メロディともに正統派といってよいもので、目新しさはなにもないがどの曲をとっても構築された予定調和が耳に心地よく、クオリティが高い。リカルド・ベンソンの大人の味わいのあるヴォーカルが、サウンドを軽すぎないものにしており全体的にきらきらとした雰囲気ながら、同時にどっしりとした落ち着きも有した作品になっている。
・「レベル高し」
ヴォーカルの声を最大限生かしたサウンドは堂々と行進している感じ。派手めのギターと漂うキーボードの絡みも聴きドコロだろう。このほどよい疾走感とキャッチーなメロはメロディアス・ハードが好きな人にも受け入れられるくらいの仕上がりだ。とりあえず王道HMの名盤といえる作品であることには間違いない。
・「正統派メタル万歳!!」
ユニヴァーサルから出る、久々の正統派メタルの作品じゃないでしょうか。最近人気のキーボード入りスピード・メタルの中で、数多くいる類似バンド達とは一線を画す高品質な内容です。このテのアルバムを求めてる人にとっては、まさに「コレ!」という理想の作品です!!
・「期待の新人TWILIGHTNING」
フィンランド出身のTWILIGHTNINGワールドデヴュー第一弾。自主制作が好評、話題になりSPINEFARMの契約を勝ち取った。北欧と言えば様式美、メロスピが多い中でTWILIGHTNINGは80年代のサウンドに近い仕上がりになっています。それがよく再現できているのはEUROPEのFINAL COUNTDOWN(スピードを1/2にするとまさにTWILIGHTNING)を彷彿させるAT THE FORGE。全体的にはROYAL HUNT+LABYLINTH風でVo.もだだのハイトーンではなく歌唱力も保証!ボーナスは彼らが過去に自主制作リリースしたものでなかなかよい。今年のブライテスト・ホープは彼らに決まり!?NIGHTRAGEもいいんだよな~
・「北欧メタルは元気です!」
某CD店では「これはノーマークだった!」と注目外だったのにやられた!ということを書いてありました。確かに衝撃的な登場といった感じでしょうか。北欧メタル独特のシンセによるメロディアスさだけでなく、かなりパワフルです。美しいだけの北欧メタルではちょっと物足りないという方にはお勧め!ノリノリで聴くことができます。楽しい!
・「衝撃の新人登場!」
このトワイライトニング!今時のKey前面に出したメタルではなく、正統派メタル(Keyもいるが、雰囲気付け程度)と言っても良い!しかしただの正統派メタルで終わらず、よき80年代ロックを取り入れた正統派メタル!これがすこぶるカッコよく、音楽のスピード、テンポ自体は今時なのに懐かしさすら覚える!
更に特筆すべき点は新人にしては演奏力が並ではないということだろう!よくありがちなヴォーカルがショボイとか、演奏が遅れてるとかそういった不安は全然ない。
音楽的にはミドルテンポ主体。これが意外ではあるが決して退屈はしないと思う!スピードチューンもちゃんとあるし、そういった意味ではバランスの取れたアルバムなのだろう!
1曲目なんて普通に「カッコいい!」が似あう曲♪
今時のメロディック・メタルに飽きてきた人は新鮮な気持ちを取り戻すためにも一枚いかがですか???もしお薦めできない人がいるのだとしたら、Keyを前面に出したメタルでないと嫌な人と、正統派が嫌いな人だけだろう!後の人は買って損なし!
・「FairWarningファンは必聴!」
惜しまれて解散に追い込まれてしまったFair Warning.その直系のバンドとも言えるのがこのDreamtide.カバーまでがFair Warningを彷彿とさせるが,音も,やはりFair Warningのサウンドを支えていたのは,ウレとこのヘルゲだと分かるような期待通りのもの.ボーカルはやはりトミーハートには及ばないが,それでもヘルゲの天にも昇るようなスカイギターがあれば問題なし.Fair Warningファンは必ず聴くべしと言う感じでしょう.
・「Fairwarningよりいい!」
Fairwarningより楽曲の完成度は高いのではないか。Fairwarningはわりと飽きるのが早かったが、このアルバムは何度聴いても飽きない。voもトミーと比べても遜色ない。捨て曲なし!文句なし!
・「正統な後継者たち」
先にあるレビューにも書かれているが、新Voのオラフはトミーと比較すると聴き劣りする。全体的に高い声は出るようだが、高音域での抜けが、まだまだである。しかし楽曲やサウンドはまさにFair Warningであり、トミーが歌ってもおかしくない曲の数々である。(バックコーラスまで同じだ!)
ヘルゲのスカイギターは健在で、天をも貫く6弦27フレッド以上の音は、Fair Warning同様、心地よさを与えてくれる。C.C.のドラムも相変わらずで、彼独特の叩き方は聴けばすぐわかる。まさに彼らはFair Warningの正統な後継者である。
・「正統派メロディアスハード」
日本で人気だったFair Warningが解散状態になり、ギタリストでありソングライターでもあったHelge Engelkeが新しく結成したメロディアスハードロックバンドの1st。
自身が中心のバンドということでHelge Engelkeらしい素晴らしいメロディを持った曲ばかりである。オススメは1.What You Believe In、7.Sundance、9.I Take The Weight Off Your Shouldersなど。
他の曲も非常にメロディの質が高く、またHelge Engelkeのスカイギターも冴え渡ってます。
ただFai WarningのVo.であったTommy Heartが素晴らしい声とテクニックであったために、どうしてもVo.のOlaf Senkbeilは比べられてしまうんだろなー。Tommy Heartがこの曲を歌っていればもっと・・・と思ってしまうのも正直なところ。
・「問題なし!」
フェアウォーニングからトミーが抜けいったいどうなってしまうのだろうと思いつつ聞いてみたが、何の問題もなかった。確かにヴォーカルはトミーにくらべると少々軽い感もあるが、曲との相性は決して悪くなく、聞いていても何の違和感もなく耳に入ってくる。ヘルゲのスカイギターは相変わらず美しい!アルバム全体を通しての曲調はフェアウォーニングとほとんど変わりなく、1曲目などは、もしトミーが歌っていたらどうなっていたんだろう…などと考えてしまうほどカッコイイ。 ワガママを言えばもう1・2曲は勢いのある曲があってもいいかもしれない。いずれにしてもフェアウォーニングファンの期待を裏切る事はないだろう。必聴である。
●ゴー!
・「傑作!」
まさに傑作!普段は激しいスピードメタルしか聴かない僕がメロディアス・ハードというジャンルをこんなに聴きこんだのは初めてです!ロックを聴くという人はもちろん、POPとかバラードしか聴かないという人もだまされたと思って聴いてみなさい!これぞ歴史に残るアルバムだ!
・「前半は最強」
FairWarningはこのアルバムで一気に成長したなーという印象があります。彼らのそれぞれの特徴が完璧にかみ合った素晴らしい曲ばっかり。
1.Angels Of HeavenはTommy Heartが情感豊かに歌い上げ、Helge Engelkeのスカイギターのメロディが冴える名曲。続く2.Save Meもやっぱりイイ!!Tommy Heartの歌唱力、そして作曲陣の能力の高さが計り知れる一曲。
前半が強力なだけに中盤~終盤が印象薄だが、11.Sailing Homeは彼ららしいハードでいてメロディがキャッチーな曲である。このアルバムはメロディアスハードの入門盤としてもオススメします。それくらい聴きやすいし純粋にカッコイイと思える曲が多いです。
・「名作」
前作「RAINMAKER」が日本で10万枚以上のセールスをあげ、すっかりBIG IN JAPANとしての地位が定着したFAIR WARNING。本作は'97年にリリースされた彼の3作目だ。
叙情的なメロディの表現を第一義としたハード・ロック・サウンドは健在で、本作はメロディの質にさらに気を配ったことが見て取れる。頭4曲の流れは白眉。
胸を締め付けるようなVoメロディと希望的メロディのギター・ソロとの対比が絶妙な"Angels of heaven"、伸びやかなメロディがトミー・ハート(Vo)の実力をこれ以上無い形で知らしめてくれる"Save me"、アンディ・マレツェク(G)の感動的なソロが堪能できる"All on your on"、ポジティヴなメロディにほのかに漂う哀愁がたまらない"I'll be there"。
これは並みのバンドには作れない。
アルバムの後半に進むと曲の質が落ちるのと、録音レベルが以上に高く再生音量を大きくするとすぐに音が割れるのが難点かな。でも名作に変わりはない。
メロディアスなのが不満ならFAIR WARNINGなんか聴かなければいいのに。
・「一段とバンドとしての力が増した作品」
前作の『RAINMAKER』ですっかりFAIR WARNINGの虜になってしまっていたのでトミーの歌声とスカイギターの音を聴くと「ああ、いいよね、これ…」って思ってしまいますね(笑)このアルバムを出す前にトミーとヘルゲはウリ・ジョン・ロートのアルバムに参加して、その時の経験をまたこの作品へとぶつけています。『RAINMAKER』が実験的作品だったのに対し、このアルバムでは作りたいモノが固まってきていたようで、楽曲にもまとまりがあるように思います。
このアルバムでは『ANGELS OF HEAVEN』,『I'LL BE THERE』,『FOLLOW MY HEART』が特に気に入っています。はぁ…、ホントにトミーの声がとってもいい。。。
・「FAIR WARNING "GO!"」
ドイツが生んだ奇蹟のメロディアス・ハードロックバンドの3rdフル。
暖かく、ポジティブで、そして天に昇るが如き美麗なメロディが全編に溢れ出す、極上の一枚。 Vo:トミー・ハートのクリアーで暖かく、情感溢れる歌声、Gr:ヘルゲ・エンゲルケの天に向かって飛翔するギターメロディ、要所要所を押さえた堅実だがその実多彩なCC・ベーレンスのDr、全ての要素がお互いを昇華しあってこそ誕生した傑作と言える。
「ハードロック〜?うるさくてね…。」という言葉を問答無用で封じ込める魅力を持っていると思う。 これを聴いて何も感じないようであれば、ロックを聴く必要なし!!
あわせて、同4thフル「4」もグレート!!
・「復活」
契約を守る為に名前を変え、アレンジを変え…賛否両論を招いたRUBBER時代を経て、バンド名を戻したHAREM SCAREMの復活第一弾アルバム。新たな契約の段階で「HAREM SCAREMでやる」といった条項が加えられていたという事からも判るとおり、これまでの作品と比べても、これほどまでに求められているバンド像に応えた作品はなかったのではないかと思えるほど、充実した内容です。特にRUBBER時代には封印していたギターがまさに縦横無尽に弾きまくられているのが心地良いです。特にタイトル曲のWeight of the worldがこのアルバムがどのようなものかを良く物語っていると思います。こうして復活を遂げた彼らを見てみると、RUBBERとして培ってきたものも決して無駄ではなかったのだと痛感させられます。勝手なファン心理だと思われるかもしれませんが、このアルバムを聴くと、RUBBERを経過して、このバンドはより成長して戻ってきたと思えます。
・「集大成!!」
2ndのアグレッシブ&重厚なハーモニー、3rdのややダークながら哀愁あるメロディ、RUBBERのポップ&キャッチーな所が随所に見られるハーレム節満載、捨て曲なしの名盤です!
・「原点回帰」
前作のRubber名義からHaremScaremにバンド名を戻してリリースされたHaremScaremとしては6作目となる今作。
アルバムタイトル曲となる1.Weight Of The World、Peteによるキャッチーなギターのメロディから始まる2.Killing Me、サビメロが彼ららしい4.All I Wantなど聴き所は満載です。日本盤ボーナストラックとなる12.End Of Timeも素晴らしい出来。
Peteのギターの弾きっぷりとVo.のメロディとのバランスが心地良く、個人的には捨て曲なし・文句無しの名盤。
・「復活!」
ハーレム・スキャーレムがらしさを前面に出して帰ってきた。どちらかというとこの最新作はキャッチ-で親しみやすい曲も多いのだがそれでも、重厚さを失わないところはさすがである。1はまさにハーレム・スキャーレムの真骨頂とでもいうところ、荘厳な出だしからダイナミックなハード・ポップへと昇華するあたりが圧巻。
4、5、7、9はシングル・カットされてもおかしくないほどの名曲でラジオでももっとかけて欲しい。
入門に最適。これ以外にはムード・スウィングスも押さえておきたいところ。
・「ハードロックから生まれたギターポップ」
HRとギターポップの融合。このアルバムにおける彼らのサウンドを表現するならそういうことになるだろう。彼らは80年代後半から90年代のHR/HMが終焉を迎えた頃、グランジ・オルタナブームの中でカナダからHR/HMの新星としてデビューし、メロディアス・ハードの典型のようなサウンド、とひと言で片付けられない独特のアレンジ、コーラスワークの素晴らしさによって日本のファンを魅了した。 彼らの作品の中では2ndアルバム『MOOD SWINGS』が最高傑作だというのがファンの間では定説になっているが、私は彼らがギターポップを通過したあとに再起をかけてリリースした本作こそが今現在の彼らの最高傑作ではないかと思っている。キャッチーでフックの効いたメロディ、コーラスはかつてのままだが、ギターポップの要素が入っている分、かつてのHR/HMの枠に収まらない現代的なサウンドになっているからだ。しかもHR/HM出身であるために単なるギターポップのバンド群より細かいギターワークが素晴らしい。 ギターポップと言われるサウンドはギターアレンジがお粗末な感じがあるが、本作におけるそれは非常に素晴らしい。ヴォーカルのメロディとギターワークの絡み合いが絶妙な作品である。
●カーマ
・「正統派の傑作」
エドガイと比較して本作を貶しているレビューがあるが、あんな本気だかギャグなのか分からないようなバンドより100倍凄いバンドである。全曲が非常に質の高い、優れたアルバムである。
・「傑作」
何も知らずに聴けばアメリカのグループであることに気が付かないだろう。Voのロイ・カーンはノルウェー出身だが・・・。本作「カーマ」は実に充実した内容である。クラシカルなSE 「Regalis」に引き続き疾走チューン「Forever」これは名曲!ヘヴィーな「Wings Of Despair」「The Spell」そしてロイ・カーンの真骨頂を発揮したバラード「Don't You Cry」で泣かせてくれる。タイトルトラック「Karma」は輪廻転生を歌ったもので大仰且つめまぐるしい展開を持つ名曲。ミディアムテンポの「The Shine On You」、ダークな「Temples Of Gold」経てKamelotらしい「Across The Highlands」
そして、本編最後を飾る組曲「Elizabeth」、あのエリザベス・バソリーを題材にしたものである。曲が進むにつれ狂気と化していく様は圧巻だ。国内盤である本作にはボーナストラックとしてスピードチューン「Future King」が収められている。本作を名盤と言わずしてなにを名盤と言うのだろうか?と感じた。
・「絶対聴いて欲しい名作」
これはメタルとかのジャンルを超越して芸術の域に達してますね!感動しました。もともとメロディックスピードメタルを求めてこのバンドを知ったのですがメロディックというかシンフォニックですね。ラプソディーのようなバンドが好きな人はかなりハマると思います!特にアルバムタイトルにもなっているKARMAを聴いた時はあまりの美しさに感動してしまい、何度もリピートして聴いてしまい、なかなか次の曲にいけなかったです。ジャンル問わずに誰にでも聴いて欲しい名作です!
・「メロディックパワーメタルの名盤」
随分と評判が良かったんで前々から聴きたかったんですが、ようやく手に入れました。内容はというと、もっと早くから聴いておけば良かったなーと思わされたくらい良い!!
とにかくVo.のRoy Khanの歌唱力が半端じゃないです。インストから続く有名曲2.Forever、それに続く3.Wings of Despairでつかみはバッチリ。Roy Khanの歌声が堪能できるのは5.Don't You Cry、このバラードがまた素晴らしい。この曲で聴けるような中~高音域のエロさ(官能的ともいう)は彼の特徴ではないでしょうか。その次の6.Karmaはイントロがとにかくカッコイイ。このバンドはKey.を全面的に使ってるんですが、この曲では使っている音の少なさが逆にインパクトを与える結果になっています。もちろんRoyKhanの歌声も素晴らしいし・・・
演奏はゴリゴリのパワーメタルなんでダメな人もいるかもしれない・・・けどメロディアス系好きな人がこのアルバムを聴かないのはもったいない気がします。なかなかこのレベルのアルバムは出てこないんじゃないかなーと思いました。
・「カーン氏の声もいいけど」
個人的にキャメロットの楽曲で素晴らしいところは、インパクトはないけどスッと自然に入り、段々と壮美に展開していくメロディの美しさ(主にコーラス部分=サビ)ではないかとおもいます。一旦止めるのではなく流れるような展開で一つの楽曲の美しさを表現する。このようにヴァース→コーラスの流れが一番自然で違和感がなくキレイなのが、私はキャメロットだとおもうのです。そう考えると、後付されたコーラスのメロディや無理やりのメロディ展開が邪道におもえてくるのです。とりあえずキャメロットの楽曲の展開の仕方はものすごく美しいのです。
●エピカ
・「ドラマティックな音楽が好きですか?ならば黙ってコレを聴け!」
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・「湿度100%の叙情メタル」
現在の叙情メタル・シーンにおいて、トップ付近に位置し、その楽曲から放たれる独特のオーラは唯一無二の存在感をアピールする、アメリカ産メロディック・メタルバンドの6thフル。
作風は、飛躍的な進化を遂げた名盤、前作「KARMA」を踏襲したもので、順当なステップを踏んできているといえるもの。
依然としてロイ・カーン(元CONCEPTION)の色気満点のヴォーカルが孤高の存在感を演出しており、硬質なバック陣と対をなす、流れる液体のような質感はやはり唯一無二。一口にメタルという括りにはありつつも、液体金属といった言葉が相応しい、彼らの音楽。まるで意志を持った水銀が舞い踊るかのような、危うくも美しいサウンドは、ここにきて一つの完成型を示すに至っている。
とりあえず不穏なイントロ#1“Prologue”からいきなりの名曲#2“Center Of My Universe”で悶絶でしょ。でもって、さらに畳み掛ける#3“Farewell”で天国行き決定。
まあ欲を言えば、初期〜中期に見られた2ビート疾走も混ぜて欲しい気もしないでもないが、まあこれはこれで落ち着いた大人のメタルとしては問題ないのかな。
季節はもう秋、#6“Wander”でも聴きつつ、秋の夜長に浸るのも一興かな(^^
・「初めて買ったメタル」
初めて買ったメタル。このドラマティックさ、適度なシンフォニックさ、カッコよさ、ヴォーカルの上手さに「なんで今までメタルを知らなかったのだろう!」と思いました。色々な意味で衝撃の一枚。
・「緩急自在で重厚な音楽」
1曲目からめちゃくちゃ格好いい。どの曲も捨て曲無し。非常に重厚で緩急の使い分けがうまいです。ボーカルもうまいですねぇ。たまに入る女性コーラスが入りすぎずにポイントを押さえていて非常に効果的です。全てのメタルファンにお勧めです。
・「こいつは最高だ」
はっきりいって、こいつは最高だ。一曲目から背筋を炎が駆け上る。
・「ブライテスト ホープ」
元(?)midnight sunのギタリストが自分のバンドを立ち上げて、プログレっぽいメロディアスHR/HMを展開してます。 このマグナス・カールソンってギタリスト、めちゃめちゃセンスいいです。テクも抜群だし最近のHR/HMのCDで、聴いてこんなに興奮したのは久しぶり!!ブライテスト ホープと言ってしまいましょう。 しかし、ピート・サンドベリといい、マグナス・カールソンといい、midnight sun(スゥエーデン)の人脈はあなどれない! Dream Therter , TNT , BON JOVI あたりのかなり広い範囲のファン層に アピールできる内容です。 絶対”買い”
・「とにかくこのアルバムはイイ!」
このバンドの中心人物であるMagnus Karlssonのメロディセンスが非常に優れているのがよーくわかります。2.Witch Danceのメロディのキャッチーさ、4.Bring Out The Braveのバッキングギターの上手さ、特にこの曲はピッキングハーモニクスの入れるタイミングが個人的にかなりツボにはまった。後半は特に7.Wake Up The World~11.Dreamerの流れは見事。特に11.Dreamerの伸びやかな美しいメロディラインには感服・・・
Magnus Karlssonのギターについて聴くと、とにかくソロの上手さが際立っているが、この人はバッキングのギターフレーズがカッコイイ&上手いと思います。
バンドの知名度がまだまだですが、実力のある非常にオススメのバンドです。
・「過小評価はやめてくれ!」
いや〜、やっぱいいバンドだわ(^^このアルバムを聴いてつくづく思う今日この頃。
依然として、ヘヴィ・メタルとハード・ロックの中庸を行く音楽性は基本的には変わらず。
怒涛の疾走メタルから、スティーブ・ヴァイもどきの曲まで、比較的幅の広かった前作に比べ、今作ではミドル・テンポの曲を中心にとした落ち着いた曲調が支配的。
ミドル・テンポ中心と聞くと食指の動きにくいリスナーも多いかもしれないが、メロディ派を自認するのであれば、絶対に避けて通ることはできないバンドなので、チャレンジしてみることをオススメする。
メロディがクサいだけとか、スピードだけ凄いとか、そういった類のバンドではなく、曲そのものの良さで勝負できる最近では少数になりつつある実力派バンドの一つである。
Myフェイバリットは#2“Witch Dance”、#4“Bring Out The Brave”、#8“Man On Peace”、#11“Dreamer”あたりだが、前作でも次回作でも言えることだが、彼らのアルバムに捨て曲などというものは存在しないのが、また素晴らしい。
・「1曲目だけでもいいから聴け!!」
現DEICIDEのラルフ・サントーラ率いるメロディック・ハードバンドが2000年に発表した3rdアルバムは、某CDショップで試聴開始後、わずか2秒で購入を決意させた逸品。
イヤホンセット!!
再生ボタン、ピッ!!
ミュージック、スタート!!
・・・
キタ━(゚∀゚)━!! キタ─wwヘ√レvv‾(゚∀゚)─wwヘ√レvv‾─ !!! キタキタキタキタ━(゚∀゚)━!!
買わねヴァ(σ゚Д゚)σ
ってなお遊びはどーでもいいとして(^_^;)
前任に替わって鬼シンガー、ヨルン・ランデ(ARK、YNGWIE、MASTERPLAN、etc・・・)を迎え入れて制作された今作。とにかくヴォーカル・パートの充実っぷりが見事なことこの上ない。開始2秒で購入を決意したのも、他ならぬ、冒頭でいきなり炸裂するメロディック極まりないヴォーカルコーラスの完成度があまりに圧巻だったゆえ。
#1“The Power To Love”=名曲認定。
とりあえず今思いつく限りで言うと、ドライヴィング系メロハー曲でコレを超える曲は自分の中では10曲あるかないか・・・。
なにせ素晴らしい。メロ、ハーモニー、曲展開、いずれもが完璧に絡み合って生まれた奇跡的名曲。
間奏でのピアノソロ〜ベースの絡み〜歌うギターソロ〜ブレイク、そして溜めに溜めた挙句、最後の最後に飛翔感溢れるサビが炸裂した瞬間、意識が遠のくほどの昂揚感で満たされる・・・。まさに叙情性とパッションが絶妙なバランスで成り立った一曲。
我が貧乏ボキャブラリーでは表現しきれない・・・。もどかしい・・・(T_T)
個人的には、この一曲だけでCD1枚分の価値を見出したね。音楽聴く趣味を持ってて本当に良かったと思える数少ないアルバムだったな(^^
プロの演奏にプロの歌唱が載る。メロもいい。と来りゃ、駄作なはずがないわな。1曲目の衝撃が凄すぎるが故に、他の曲の印象がかすみがちではあるものの、他の曲にも聴き所は多いってのも良し。
メロハー好きは買いなさい(-.-)
・「心にしみるHR!」
初めて聞いた時、1曲目のパワートゥラヴから9曲目のマスカレードまで(日本盤は10曲目にチェイシングタイムがボーナスとしてあります。)の数十分間は本当にあっという間の出来事でした。「心にしみる」とはこういう事を言うんだなって、改めて思いました。しかも、聴けば聴くほどその美しい世界に引きこまれる感じで飽きがきません。
全てが素晴らしいと思うアルバムですが、特にボーカルの歌唱力には脱帽です。HRというジャンルには属していますが、全ての人に聞いてもらいたい超名盤だと思います。
・「私は50年後もこれを愛聴しているだろう・・・。」
新ヴォーカリストに元VAGABOND(TNTのロニー・ル・テクロ(g)とモーティー・ブラック(b)によるバンド)他のヨルン・ランデを迎えての第1作(通算3作目)。
素晴らしかった前作「ANGELFIRE」の後だけにかなりの不安があったのだが・・・凄いわ、このヴォーカル。圧倒的に上手い。前任者のトッド・プラントも爽やかなハイトーンで素晴らしかったが、コイツ、ヨルン・ランデは桁違いに上手い。元WHITESNAKEの残党等と作ったTHE SNAKESでのパフォーマンスも素晴らしかったが、ここまで上手かったとは・・・。
それは1曲目の”The Power Of Love”で明らかにされる。楽々こなすハイトーンも素晴らしいが、渋いロートーンが堪らない!その!ヴォーカルは3曲目のタイトルトラック”Hourglass”で全開。ミドルテンポの様式美系の楽曲に乗るこの声・・・確実にヨルンはバンドを新たなるステージへ導いた!
勿論、ラルフ・サントーラ(g)のギターは文句無しに素晴らしい。ツボを見事に押さえたそのプレイには、脱帽です。お見事!
・「総合的な完成度が高いメロディアスハードロックの名盤」
ヴォーカルよし。楽曲よし。エンジニアよし。鍵盤奏者よし=ドンエイリー。ギタリストのセンスよし。のどれもが素晴らしい水準でかみあっているアルバム。これを聴かなければ一生損しますね。ヴォーカリストはデヴィッドカヴァーデイルを越えています。
・「クサメタラーの立場から・・・」
このアルバムはとにかくクサいです!一曲目のイントロを聴いた瞬間から鳥肌がたちました、しかもこのヴォーカル上手すぎ!五曲目のイントロが鳴ったからには涙を出さずにいられませんでした!ハロウィン、ラプソディ、ソナタ・アークティカ・・・とにかくメロディック・メタルが好きなら絶対買いなさい!!!
・「傑作を発見!!」
このCDを購入して1曲目を聞いた瞬間、このアルバムは大当たりかなと期待させてくれる。1曲目は、どこかで聞いたことがあるようなギターフレーズだが、聞いていて心地良い。6曲目は、リズムが単調であるが、どこか懐かしさを感じるギターが非常に良い。7曲目のバラードも期待を裏切ることがなく綺麗なメロディだ。これほどのアルバムをリリースしているノクターナルライツであるが、日本では知名度が今ひとつなのは何故だろうと不思議に思う。
・「メロディック・パワーメタルの金字塔」
3rd。前作よりもクサメロが減ったなどという意見もあるがそれでも他のバンドと比べると頭一つ抜きん出ている。1曲目のイントロで涙し、その後も哀メロが衰えることなく進んでいく、捨て曲が無い!!クラシカルなギターソロも構築美溢れ決めフレーズの応酬。4や11なんかが特に素晴らしい!!これが一つの全盛期なんでしょうね。
・「クサメロ全開で高クオリティの名盤」
ノクターナル・ライツのヴォーカル交代前の3rdアルバムです。ファンタジー色を強く感じさせるジャケットを裏切らず、非常にクサメロ全開の内容となっています。特に1曲目の「Destiny Calls」から名曲ですのでメロスピ好きな方は間違いなくお気に入りの一枚となるでしょう。
本作の評価が高いのはヴォーカルの上手さも然ることながら、疾走感とクサメロが調和した典型的なメロスピ最後の一枚という理由が挙げられます。これ以降ヴォーカルが変わり曲調もパワーメタル重視に移行しますのでファンは尚更、というところでしょうか。また捨て曲が無く1曲当たり3〜4分なのであっという間に1枚聴いてしまえる手軽さも魅力です。
購入して後悔したなんてことは絶対にありません!メロスピ好きな方は是非ともお手に取ってもらいたい1枚です( '∀` )∩
・「「メロスピ」時代の名盤」
今ではメロディック・メタル界の中堅所として、確固たる地位を築いているスウェーデン産バンドの3rdアルバム。
今作は、4th「AFTER LIFE」から重量感のある正統派寄りにシフトチェンジする前の、俗に「メロスピ」といわれるタイプの作風となっており、到底デス・メタルを通過してきたとは微塵にも思えないような、快活なメロディック・メタルが展開されているのが特徴。 やや湿りながらも開放感のあるメロディが全編に敷き詰められており、立ち位置としては、ジャーマンと正統派の中間といった趣。
メロスピ・ファンなら、いきなりのキラー・チューン#1“Destiny Calls”でノックアウト間違いなし。 その後も、緩急のついたメロディック・メタルワールドが展開されるが、ほぼ捨て曲なしと言えるクオリティの高さは、前作「TALES OF MYSTERY AND IMAGINATION」で見せた片鱗を、一気に昇華した感がある。
現在の作品を聴いてしまうと、ヴォーカルの声質にも原因はあるものの、線がやや細く感じられてしまうが、コレはコレで堂々たる品質を備えたアルバムであることは間違いない。
現在での人気の高さのワケを、確かに裏付けている一枚と言えるだろう。
・「壮大な人間賛歌。完璧なアルバム。」
元SCORPIONSのウリ・ジョン・ロートの弟、ジーノ・ロート(g)がリーダーのメロディアスHRバンド。FAIR WARNINGのウレ・リトゲン(b)が在籍していた事でも知られる。
特徴は色々あるのだが、まず真っ先に言うべきは、楽曲の素晴らしいクオリティだろう。マイケル・フレクシグ(vo)の驚異的な声域を活かした、ダイナミックかつ叙情的なヴォーカルラインを中心として、各メンバーが「よりドラマティックに、より美しく!」と一体になって楽曲を盛り上げている。FAIR WARNINGからPOP色を抜き、ドラマ性、叙情性を増したような音楽性、と言えばお判り頂けるか。
歌詞では、いわゆるラブソングは少なく、自然や神、天使などを取り上げた「賛歌(アンセム)」的なものが多い。特に後半の(7)~(10)の4曲は、哲学的でもあり、シンプルな言葉の中に、人間・自然・神への普遍的な愛を歌い上げている。どの曲もポジティブなエネルギーに満ちており、聴くと心が洗われて、元気になること請け合い。
演奏面について。マイケルの超絶ハイトーン・ヴォイスがバンドの色を決定的にしている。マイケル・キスクやトニー・ハーネルとも違う、どこかユーモラスな個性的な声で、ZENOのポジティブな音楽性に、見事にマッチしている。リーダーであるZENOのギターは、粘っこく官能的なエロスを感じるもので、ともすれば枯れすぎになりがちな音楽性に、生命力をプラスしている。ウレのベースは、FAIR WARNING時代よりもずっと生き生きと自由自在に動き回るラインが魅力的で、2ndギターのような存在感を示している。間違いなく、彼のベスト・プレイ。
結論。完璧で言うことのないアルバム。でも売れなかった。あまりに素晴らし過ぎ、あまりに美し過ぎたために、当時の大衆の理解を得られなかった。
・「ひょっとするとこれは究極的な名作かも!」
まず僕がこのアルバムを買った理由というのはBURRN!という音楽雑誌のレビューで、98点という信じられない高得点をたたき出していたからです。「じゃあ、いったいこれがどれくらいのもんかいな」と気になって買ってみたんです。しかし、これが長い間廃盤になっていてなかなか手に入らなかった(泣)。結局は中古のCDで手に入れました。さっそく買ったその日に聞いてびっくりしました。1曲目から11曲目までの音楽的完成度が桁外れに高かったのです。音楽というより映画のようで曲と曲のつながりが完璧で、最後まで一気に聞かせます。それも大変美しい。「何でこのCDが廃盤になっていたのだろうか」と不思議に思います。是非、心ある音楽ファンなら、一度でもこの音楽世界に触れてみて感動してほしいと思い!ます。
・「これはいいですよ!!」
フランスのバンドで、歌詞が全てフランス語です。ちょっとマイケル・キスク風のハイトーンVoで、曲も起伏のある展開と美しいメロディでとても印象的!普段耳慣れないフランス語が不思議な感じですが、素晴らしい楽曲です!スピード感のあるメロディックなHR/HMが好きな方は要チェック!
・「いいバンドなのに。」
他の甘ったるい、似たような曲ばっかり出してるメロディックパワーメタル系のバンドとは一線を画す正統派パワーメタルバンドのセカンドアルバム。このバンドはもっと注目されてもいいと思う。ボーカル、演奏、曲展開、メロディどれをとってもよくメンバーのルックス以外は(笑)よく出来てるバンドだし、
ハロウィンや、ストラトバリウスのモノマネバンドとは明らかに違います。絶対聞いて損はないですよ。
・「よく洗練されたメロディック・メタル作品。」
フランス産メロディック・メタルバンドの'02年発表のメジャー・デビュー・アルバム。(ミニは'97年に発表されている)
これまではフランスのメタルといっても、一部のマニアにしか知られていないようなマイナーなイメージしか無かったが、本作は違う。
叙情性豊かな判り易いメロディを、さりげなくテクニカルな演奏でもってスタイリッシュに聴かせるスタイルはこの時点で既に完成形とも言えるクオリティで、十分にメジャー感が漂う一品。楽曲・歌唱・演奏共にプロフェッショナルな仕上がりだ。
まあフレンチ・ミュージックに多く言えることだが、彼らの音楽も例にもれず母国語が使われており、この事が若干のとっつきにくさと、愛着の薄さを生んでしまっているような気がするが、ここらはファンの心の広さでカヴァーかな(^_^;)だって何言ってるか全くわかんねーんだもん(T_T)
まあスペイン語ほどクセがあるわけではないので、割と素直に耳に入ってくるし、英語じゃなきゃヤダ!ってリスナーも、そう言わずに聴いてみて欲しいバンドだな。
・「必聴です!」
近年稀に見るジャーマンメタルの傑作だと思います。「Spirit never die」、「Kind hearted light」、 「Sail on」、 「Crawling from hell」などはまさにメロディック・パワーメタルの王道を行く疾走感あふれる気持ちいいナンバーです。(ところで、「Sail on」のリフが某アクションゲームシリーズの ‘BlooOy TeaOs’に聞こえてしまうのは私だけでしょうか?)
また、このアルバムの質の底上げに間違いなく貢献しているのがJorn Landeの歌唱力、そして歌メロ(特にコーラス)部分の組み立ての妙。「Sail on」等のサビには本当に鳥肌が立ちました。あと忘れていけないのが「Heroes」におけるミッヒことMichael Kiskeのゲストヴォーカル参加。やっぱり彼はメタルでこそその持ち味を遺憾なく発揮できると思うのは私だけではないはず。また、Rolandのギターは相変わらずイングヴェイ張りに鳴きまくりですし、Uliのドラムパフォーマンスも正確で聴いていて爽快です。相変わらずの所々のツーバス3連6連の速打ちも健在ですし。
全曲通してハズレが見当たりません。HR/HMファン、特にジャーマンメタル大好きの方なら必聴のアルバムです。
・「めちゃめちゃええ!!!」
ひいき目なしに5つ星。めちゃめちゃ良かった。ハロウィンっぽい曲だけではなく、聞かせる曲もばっちり入ってる!最近のハロウィンよりもこっちの方がいいような気がする。
・「ジャーマンメタルの正しき継承者!」
「THE DARK RIDE」を最後にHELLOWEENを脱けたローランド・グラポウとウリ・カッシュが新しく結成したバンドなので、前作?の延長線上にある曲も存在する。でも、やっぱりかつてのHELLOWEENサウンドを期待してしまうのだが、見事に応えてくれたアルバムだ。特に前半の曲に顕著で、"heros"はマイケル・キスクもゲスト・ヴォーカルで参加しておりまさに完璧!ヨルン・ラルデも素晴らしい歌を聴かせてくれていて、ジャーマン・メタルの進化系今ここに立つ!って感じです。
・「すべてはJORN LANDEのおかげ」
DAVID COVERDALEとRONNIE JAMES DIOを足して、現代的な感覚を盛り込むとJORN LANDEになる。JORN LANDEの歌を聴くだけでも掛け値なしで買う価値あり。まあ、これまでにJORN LANDEが参加したアルバムはすべて「買い」であることは間違いないけど。とにかく、どんなスタイルの曲であっても歌メロをつくる才能が抜群にある人です。
だから印象に残る曲が多いのではないでしょうか。
放浪癖のあるJORN LANDEだけど、ずっとメンバーであり続けて欲しいなあ。
・「様式美炸裂。」
元HELLOWEENのローランド・グラポウとウリ・カッシュによって作られたバンドだけあってHELLOWEEN好きの僕にとてもマッチしてました。キーボードもあるせいか新鮮に聴こえたりして。でもCOBやSONATAに比べたら全然弱いけど。4. HEROESにはマイケル・キスクも参加しているので、ミッヒファンは絶対に聴くべし!やっぱりこの声だよ・・・。涙
・「北欧プログレメタルの傑作」
ジャンルとしてはプログレメタルに分類されるんでしょうが、ヘヴィな変拍子のリフがあるくらいのもんで、このジャンルの中では聴き易い作品だと思います。
全曲通してとにかく耳に残るのがギターのフレーズです。1曲目のメインフレーズがとにかく耳に残って購入に至ったんですが、他の曲もリフやらテクニカルなソロやらひたすらギターが目立ってます。
曲調としてはDreamtheater+Pain Of Salvationのダークな雰囲気という感じでしょうか。個人的には6曲目の静かなアルペジオから始まりギターソロ→単調とも言える歌メロ→ギターソロと変拍子のリフ~という展開がたまらなく好きです。購入してから数ヶ月経ちますが、未だに聴きたくなるという、個人的にはかなりの名盤だと思っています。
・「叙情派プログレメタル」
アンドロメダをジャンル分けすれば、プログレッシヴメタルになるんでしょうか。プログレメタルを敬遠される方も多いかと思いますが、このアンドロメダは、いかにも北欧といったメロディーを随所にちりばめた非常に日本人好みのメロディアスなサウンドを聴かせてくれます。私もバンド名に惹かれてアルバムを購入したのですが、期待を裏切らない最高のアルバムでした。ジャケットのアートワーク、各メンバーの演奏技術、印象的なリフ、耳に残るメロディー、どれをとっても最高クラスではないでしょうか!プログレッシヴという言葉が苦手な方も十分楽しめる素晴らしいアルバムだと思います。
・「名盤!」
北欧プログレメタルで、どこか宇宙を感じさせるテクニカルかつメロディアスな作品です。ギタリストのフレーズのセンスが良く、ただ単に速弾きしまくるアルバムではありません。一曲ごとのクオリティーが高く、かなり聴きこめる名盤!
・「非プログレリスナーにこそ聴いてほしい!」
プログレ・メタルと聞いて即座に拒否反応を示すそこのアナタ!黙ってこのアルバムを聴きなさい!!
と言いたくなる、スウェーデン発の叙情プログレッシブ・メタルバンドの1stアルバムがコレ。
個人的にはDREAM THEATERがイマイチ好きではないのだが、コレは素晴らしい!MYベスト・プログレ・メタル・アルバム。北欧らしいメロディ・センスを全編にちりばめた叙情的かつスリリングな楽曲がグレート。ややもすると散漫な印象を与えがちなこのジャンルにおいて、ここまでメロディとテクニック、スリルのバランスがとれたアルバムに今の所お目にかかったことがない。
まあご多分に漏れず、メンバー全員が超絶テクの持ち主。特に凄いのがギタリスト、ヨハン・レインホルツのバカテクと、ドラマーのトーマス・リヨン(元EMBRACED)の激テクの衝突っぷり。自己主張するところは徹底的に主張しつつも、ありがちな自己中毒に陥ることなく、メロディ重視の楽曲をしっかり聴かせることに成功している。
またゲストとして参加のローレンス・マックローリー(元DARKANE)のどこか頼りなさを漂わせるヴォーカルがプラスに作用し、独特の浮遊感を出しているのも一つの魅力。
プログレは苦手だから・・・、といって聴かないのは絶対損な、美味極まりない作品。
・「北欧好きには薦めます」
このCDは北欧系の音を出しつつ、プログレシブに仕上がっています
・「思わずにんまり…」
1stの完成度が非常に高かっただけに、2ndアルバムではコケてしまうのではないかとハラハラしていましたが、それも『I REFUSE』を聴き始めた時点で杞憂に終わった事がわかり、ほっと一息つきました。演奏能力は既に言うまでもなく安定感があり、さらにこのアルバムの嬉しい驚きは、ヴォーカルのピーターの声が非常に良い状態にある事でした。前作でもびっくりする程のハイトーンヴォイスを聴かせてくれたピーターですが、今作ではさらに搾り出すのではなく、よりナチュラルにハイトーンまで持っていき、その音域の広さ、表現力の豊かさを見せ付けてくれます♪
楽曲のキャッチーさという面では前作のほうが個人的にはお気に入りですが、この2ndアルバムも間違いなく名作です!AOR好きの方は是非とも聴いて下さい。
・「20回以上は聴いた!」
個人的に待望のセカンドアルバムの発売で、即効買っちゃいました。なんせファーストが去年の年間BESTアルバム(個人的に)でしたからいやおうなしに期待で一杯でした。聞き始めの感想としては、全体的に楽曲が綺麗過ぎる感じが有って前作で有った躍動的ロック感が消えちゃったのかな~って贅沢な不満を抱き
ましたが、何度も何度も、もう20回以上は聞いたでしょうか、全曲に渡ってファースト以上に楽曲の完成度の高さを思い知らされました。今回のアルバムで感じましたがグランド・イリュージョンの音楽ってバラード風のボーカルの声、歌メロにハードロックのアレンジを融合させたって感じだね!今年は、これが年間BESTアルバムになりそうです。
・「北欧メロディアスハードの傑作」
スウェーデンのメロディアスハードロックバンド、グランド・イリュージョンの2nd。2002作前作は雑誌等の高評価の割には、実際聴いてみた感じでは曲的にありきたりで意外とつまらなかったのだが、この2ndはずっといい。まず、いかにも北欧らしい透明感のあるサウンドプロデュースが好印象。曲はメロディアスでキャッチー、そして適度にポップでさらりと聴けるが、短いギターソロのフレーズも効果的でいいし、バックに鳴るキーボードがサウンドをやわらかく、そして涼やかに彩っているのが耳に心地よい。コーラスハーモニーも実に美しく、これはメロディアスハードとしては傑作の部類だと思う。
・「B誌風に評価すると78点。」
ファーストとほぼ同様の印象で、キラーチューンレベルの曲が2曲程度。安定感はあるが、引っ掛かりの少ない曲が多い。
・「冬の寒空の下で」
これからメタルやハードロックを聴こうという人には、いつも最初にこれを貸すことにしている。メタルという言葉に過度の極端なイメージを持っており、一種のイロモノに対する興味でメタルを聞いてみたいという人でない限り、このTNTのベストアルバムは絶好の入門編のひとつではないかと思う。その主な理由は、聞きやすさ(心地よさ)と、ダイナミズム(ロック度)を兼ね備えており、メタル、ハードロックという音楽に対する偏った見方を打ち消してくれるから、である。
TNTは北欧の透明感溢れる音作りや様式美的なクラシカルな旋律と、アメリカンロックのノリの良さ、ポップなメロディを絶妙に融合させたサウンドを信条としており、非常に心地のよい、かつノリのいいサウンドで表現される非常にレヴェルの高い楽曲を数多く生み出した。美しいともいえるほど綺麗な音像なのに、ロックのダイナミズムやワイルドさを保っている。サウンド(音作り)と、曲の良さ(メロディーの良さ)がうまくかみ合っており、そのブレンド具合がすばらしい、とでも言ったらいいのだろうか。
聞きやすいだけではない、奥の深さもある。ただポップなばかりなのではなく、ギターのロニー・ル・テクロの奇抜な感性によって消化されたクラシカルな風味が随所に織り込まれており、彼らの音楽的背景の深さを示している。ロニーのセンスはTNTの曲に良い意味での引っかかり、アクセントをつけており、これはTNTの強烈な個性のひとつだ。トニー・ハーネルのヴォーカルもこれまた透明感のある声で、メタルの高音ヴォーカルにありがちな暑苦しさがないのも良いポイントだ。そしてサウンドプロダクションの高さも特筆すべき点である。
このアルバムはベスト盤なのでもちろんよい曲が揃っているが、個人的にはTonight I'm Fallingをはじめて聞いたときの衝撃はいまだに忘れがたい。他にも墓まで持って行きたい曲が何曲かはある。
メタルに興味がある人でもない人でも、良いロック・ポップスを聞きたい人、何でもいいからいい音楽を聴きたい人にはぜひお勧めしたいアルバムであります。
・「BESTとしてはGOOD。」
本当のベストアルバムだと「インテュイション」から全曲入れることになるのだが・・、かなり選曲は良い方だと思う。1・3曲目など3drアルバムからの優れた曲が入っているし、未発表曲も入っている。日本でのライブ音源である、18&19曲目などは嬉しいオマケだ。アルバム単位で聴いていると、2ndから3rd、そして4thと確実に音質が上がっており、3rdで十分すぎるくらいの音が4thで究極の音質になっていることに驚く。プロデューサーも同じであるから、バンドと共に成長していったことがわかる。
ライブ音源はボーカルの音が割れていてもったいないが、迫力ある演奏を聴かせてくれている。キーボードとコーラスはバックテープみたい。リズムギターも別に聞こえるのでテープで再現していたんですね。
しかし、ベストアルバムとして聴いていても4thの曲&音源は、完璧だ。「インテュイション」に匹敵する音といったら、モトリーの「DR.FEELGOOD」かボストンの「WALK ON」くらいだろう。
ベストアルバムとしてかなりの”買い”で損はしない作品である。
・「カッコいい!」
あまり期待はしていなかったのだが、これはイイ!結構歳をとってしまったので、最近はヘヴィなものはあまり受け付けなくなってきたが、それでもTNTは今でも聞いています。そのTNTのヴォーカル、トニー・ハーネルのプロジェクトという事で聞いてみたところ、何ともカッコいいドラマチックな音世界でした。ギターはかなりヘヴィなのですが、そのヘヴィなサウンドとトニーが歌うキャッチーなメロディのバランスが絶妙。TNTが好きな方はもちろん、フェアウォーニング等メロディアスハードが好きな方に絶対おすすめ。
・「きっかけはSTARBREAKER!」
かつて80年代HR/HMの中でも欧州系のメロディアスなバンドが好きで当時のCDを購入していくうちにたまためぐり会ったのがこの作品でした。軽い気持ちで購入してみましたが、完全にはまってしまいました! 最近のバンドはあまり知らなかったので、MidnightSun、LASTTRIBのギターリストといわれてもピンとこなかったのですが、M.カールソン最高です!!ギタープレーはもとよりコンポーザーとしての才能にも惚れ込みました。正直イメージしていたサウンドとは若干異なるもののエッジの効いたゴキゲンなロックナンバーばかりで、キャッチーかつメロディアスで飽きのこない曲展開にすっかり彼の大ファンになってしまいました。その後あわててLASTTRIBの全作品も購入してしまいました。 自分にとってリアルタイムなHR/HMファンに戻るきっかけとなった作品です。
・「最高であります」
ほぼ全曲、オフィシャルサイトでサンプルを聴いていたし、『LIES』に至ってはPVも観ていたのでなんとなく予想していた感じではあったけど、曲はマグナス・カールソンが担当で詩はトニーが担当というのがちょっと意外。歌メロ自体はトニーが口を出さないはずはなかったであろうメロディーだけどもマグナス・カールソンのコンポーザーとしての幅の広さを感じますね。間奏になるといきなり『LAST TRIBE』になるような感じもあってとっつきにくい感もないではないけどもこれがなければ単なるポップなロックバンドに終わってしまうんで、これはこれでありですな。またオフィシャルサイトで明記していたようにトニーがこれまでにないようなアグレッシブな歌い方で迫力がある。TNTも次の作品は激しいものになるようなことを言っていたけど(どのバンドもよくそう言うけど笑)STARBREAKERが続いていくようであれば同じようなアルバムは作れないけどこの路線はかなりいいと思う。単純明快で爽快。サビにはすがすがしささえ感じる。
・「深化したマグナス節が美味!」
稀代のメロディ・メーカー、マグナス・カールソン(MIDNIGHT SUN、LAST TRIBE、ALLEN-LANDE、OHORA)と、張りのあるハイ・トーンで定評のあるトニー・ハーネル(TNT)のコラボレートにより誕生した本作は、二人の個性が十分に発揮された良盤。
そしてその二人をサポートしているのは、インギーやARKでの活動でしられるフュージョン系ドラマー、ジョン・マカルーソと、これまで裏方として活動し、PERFECT WORLDやFROM THE INSIDEなどで名前が見られるファブリツィオ・グロッシ(b)のリズム隊。
基本的な音楽性は、これまでマグナスが実践してきた路線と変わらず、マグナス節炸裂のメロディックHR/HMなのだが、本作は過去の作品と比べ、よりプログレッシヴなアプローチをとっているのが大きな特徴と言える。そして、この複雑なアプローチの下で輝いているのがジョン&ファブリツィオの両名。メタル・ドラマーとしては正直イマイチな感があるジョンも、楽曲の複雑な展開において(といってもそこまで複雑ではないんだけど。)、フュージョン・ドラマーとしての実力を遺憾なく発揮しているし、ファブリツィオのベース・プレイもこれまで目立った活動は無いながらも、グルーヴィで時にテクニカル、心地よいフレーズが随所に聴かれる上質なもの。
楽曲のほうも、天才マグナス先生の作曲ということで、例によって捨て曲らしきものが見当たらず、どの曲も聴き応えがあるクオリティに仕上がっている。まあ、これまでの彼のキャリアでの比較的ストレートな音楽性と比べると、かなり複雑化した展開をもっているため、聴きなれないとなかなかノッてこれないかもしれないが、ヴォーカルラインはキャッチ−至極なため、慣れてくるにつれて本作の良さが判ってくるのではないだろうか。
どの曲も聴き応えがあって良いのだが、特にMyお気に入りは、LAST TRIBEに通じるサビを持つ#3“Break My Bones”、美しいピアノの調べから始まるパワー・バラード#5“Days Of Confusion”、作品中もっともLAST TRIBEしてる#12“Save Yourself”あたり。
にしても、やっぱり聴いてて思うのが、マグナスの楽曲で聴かれるピアノ・メロディがつくづく美しいということ。この作品にしろ、LAST TRIBEにしろ、ALLEN−LANDEにしろ、とにかく叙情的で聴き入ってしまうピアノメロがかなり美味。さすが天才マグナス先生だね(^^
・「SATRBREAKERのSAMPLE曲」
TNTのWEBSITEでサンプルを4曲ほど聴いたけど・・・・。アルバム全体を聴いたわけではないが★4つ。そのサンプル4曲自体は★5。メロディアスな(特に「MY RELIGION」)TNT,TNTに弱冠重さをもたせつつも気際立つメロディアスさはTNTよりも薄い・・・が、歌い上げることに力を注いでるかのようなWESTWORLD・・・。この2つのバンドの良い点を踏まえつつ、サンプルを聴く限りバンドサウンドは激しく、トニー・ハーネルも激しく、1曲の中にもかなり起伏をもたせてメロディアスかつドラマティックそしてハード。そんな内容であるような感じを受け・・・かなり自分好みのバンドのようで今から待ち遠しいのである。ちなみにPCの壁紙はTNTのサイトからダウンロードしたSATRBREAKERのアルバムジャケットになっている。
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