きみづか葵画集「FRI-FRI」 (Sofgare books) (詳細)
きみづか 葵(著)
「総ページフルカラー”とても綺麗な絵ばかり、大変おすすめです!。」
「こそばゆいくらいかあいぃ!」「おくすりのような1冊」「ふわふわなこどもたち」「非常に良い作り」「心がほんわかします。」
Stella ステラ 天野こずえIllustration Works2 (天野こずえIllustration Works (2)) (詳細)
天野 こずえ(著)
「おすすめです。」「ヒーリングコミック」「買うしかない」「失敗した・・・1冊しか、買ってない・・・PART-2」「やっと」
Alpha―天野こずえIllustration Works (詳細)
天野 こずえ(著)
「溜め息が出るほど美麗」「初の画集」「美しいに尽きる」「溜め息が出るくらい美麗。」「失敗した・・・1冊しか、買ってない・・・」
Elysion~楽園パレードへようこそ~【初回限定特別仕様盤】 [DVD] (詳細)
Sound Horizon(俳優)
「待ち遠しいです。」「期待大!」「Sound Horizon第一期の集大成DVD」「何度見ても飽きない!」「文句なし!」
ORBITAL MANEUVER phase2:anemotaxis (詳細)
大嶋啓之 feat.茶太(アーティスト)
「聴くべし」「イイですね」「暖かくそして切なく」「これからの音楽」
空の軋みと歪める世界の無き、声 (詳細)
片霧烈火(アーティスト), 佐竹信義(その他), ロドリゲスのぶ(その他), Morrigan(その他), 橋本鏡也(その他), たくまる(その他), 竹花直樹(その他), bermei.inazawa(その他), 細井聡司(その他), 上條貴史(その他), 高島孝(その他)
「滅びを迎えても、残るものがある」「烈火さんの世界を感じます」「鬼作」「アルバムというより一つの物語」「私は好きです♪」
SEVEN COLORS of the WIND―七瀬葵画集 (詳細)
七瀬 葵(著), ドラゴンマガジン編集部(編集)
「10の60乗」「ファンなら絶対買いです!」「良いですが」
Face Of Fact-Resolution Ver.- (詳細)
KOTOKO(アーティスト), 川田まみ(アーティスト), C.G mix(アーティスト), 中沢伴行(アーティスト), 井内舞子(アーティスト)
「原曲のイメージを強く持っているなら買うべきではないかも」「駆け抜ける旋律」「この曲なくしてI'veは語れない」「再起」「まだ評価するには早いかも」
verve-circle Psychedelic Trance Edition -Journey of Space Exploration- (詳細)
オムニバス(アーティスト), レムリアンズ・ミーツ・ギター・ミネーター(演奏), レムリアンズ(演奏), I’ve(演奏), ペンタ(演奏), サイコイド(演奏), コスモ・カオス(演奏)
●きみづか葵画集「FRI-FRI」 (Sofgare books)
・「総ページフルカラー”とても綺麗な絵ばかり、大変おすすめです!。」
きみづか葵さんと言えば、18禁ゲームの原画家さんとして有名な方ですが、きみづかさんの絵(キャラクター)の特徴はこの本の表紙の少女を見て判るとうり、大変繊細で清楚なイメージの綺麗なパステル調の塗りのイラストだと思います。この本は176ページ、フルカラーでオリジナルキャラ、過去のゲーム、雑誌の表紙をかざった絵や各種イベント関係の絵など、きみづかさんの今までの活動の集大成と言える内容となっています、過激なHなイラストは一枚もありませんが、はっきり言ってこの本にそんな絵は必要ありません。全て大変綺麗で見ごたえのあるイラストばかりです。イラスト集には表紙が良くても中の絵は手抜きや過去の下手な絵が多数含まれている物も多いですが、この本は表紙に負けない物ばかりです。2940円と高い本ですが、厚さもかなり厚く魅力的な美少女の絵ばかりなので是非その素晴しさを実感して欲しいです。
・「こそばゆいくらいかあいぃ!」
ああもうかわいさがあふれてます。お手ごろサイズの装丁で、ぱらぱらめくるともう、かわいくて悶え死にそう。収録されているコミックスも、ホンワカした雰囲気で、なんともシアワセな読後感にひたれます。もうお勧めです!
・「おくすりのような1冊」
いつ出るか、いつ出るかと楽しみだったYUGさんの「おひるね」増補版が登場。前作はミニ画集っぽく、ハードカバー&全ページカラーだったのですが、今回は普通にA5版。全イラストに作者の注釈が付いてるのと、まんがが数本追加になってるので、内容的にはこっちのほうがお得。でも前作で2色だったまんがが1色になってるので、ちょっぴり残念かな。
内容はといえば、もう表紙の絵柄が全てを物語ってます。心がささくれ立ったときに、ぱらぱらっとすればたちまち癒される、おくすりのような1冊といえましょう。
・「ふわふわなこどもたち」
ふわふわな柔らかいお菓子のような、触ると壊れそうなYUG氏のイラストと短編コミックを集めたこの作品。見ているだけで優しい気持ちになりそうなこの作品達は画集「おひるね」を買えなかった人も、買った人(私)も満足・満足な作品集です。今回は作品に対するコメントと可愛いまんががくっついた、まさに、ちゅっ!な感じです。萌え?な人も、そうじゃない人も開いてみてね。可愛い子どもたちがあなたを待ってるよ。
・「非常に良い作り」
YUG氏の仕事は非常に丁寧で、線の一本一本に思いを込めてあの優しい世界観を構築していると思います。
今回のこの作品は画集というよりはカラーイラストを多く含んだコミックだと考えた方が良いです。氏の絵はもちろん、話の作りも好きだという方は是非。
・「心がほんわかします。」
YUGさん独特のやさしいタッチで描かれた少女たちとその物語のつめあわせです。見ていると、こちらまでニッコリ、そして心がほっこりすること間違いなし☆カラー・モノクロのイラストカットなどもコメント付きでふんだんに使われており、とても仕上がりのよい一冊となっています。はっきり言って、このお値段なら購入の価値アリ!だと思います。今流行りのいわゆる【萌え】のカタチではない、唯一無二の癒しのYUGワールドがここにあります。YUGさんの作品はCGを使っていないので、ぬくもりのあるイラストが好きなかた、アナログ絵かきさんのお手本にもなるかもしれません。
●Stella ステラ 天野こずえIllustration Works2 (天野こずえIllustration Works (2))
・「おすすめです。」
画集、ということでコストは高くなっていますがきれいでカラーページがたくさんありため息が出るほどよいです。天野こずえさんの作品、特に『AQUA』『ARIA』の絵が好きな人にはお勧めします。(この画集のメイン)もっと大きな絵を見たい人とかにも。最後のページには載っている絵についての一言なんかもありますよ。
ファンの方にはおすすめです。迷っているのであれば、思い切って買ってみてはいかがでしょう?
・「ヒーリングコミック」
ヒーリングコミックとはこのことをいうのですね!!と、いうくらい癒される漫画のイラスト集です。もう大好き!!です。暖かい色、暖かいタッチ、みんなかわいいですねぇ。
・「買うしかない」
前回の画集"Alpha"は、紙質が良いだけではなく、装丁もハードカバーでケース入りという素晴らしいものでした。ただそれだけではなく、やはり天野こずえさんの美しい繊細な絵のタッチに惹かれていく気がします。"浪漫倶楽部"の頃のような暖かい絵から、"ARIA"のような彩り鮮やかな絵まで楽しめます。いつまでも大事にしたいと思う、そういう画集だと思います。表紙買いだとしても損はしないでしょう。是非どうぞ
・「失敗した・・・1冊しか、買ってない・・・PART-2」
これも、1冊しか買ってなかった・・・もう1冊買わないと、、、保存用に・・・
前作同様、素晴らしいです・・・いやぁ〜、綺麗だわ・・・
・「やっと」
手に入れるのに結構苦労しました。ファンの声が届くなら、重版はするべきでしょう。本当に綺麗です。手書き、デジタル画織り交ぜられて、とても見甲斐があります。原作の扉絵とか、見覚えのある絵に始まり、未公開の絵もたくさんです。テーマは「温故知新」だそうで、初期作品のものも。綺麗な絵って、見ているだけで心にしみるものです。何となく開いては、喜びのような、何とも言えない気分に浸れます。
●Alpha―天野こずえIllustration Works
・「溜め息が出るほど美麗」
ARIA、AQUA、クレセントノイズ、浪漫倶楽部のカラーイラストを収録。特にARIA・AQUAの絵は、とてもクリアーで美しい景色と、その中で佇むキャラ達が一体となって、本当に溜め息が出るほど綺麗です。
・「初の画集」
『浪漫倶楽部』から『AQUA/ARIA』までのイラストが収められています。ラインナップ的には『AQUA/ARIA』の絵が多いのですが、特に四季折々の景色の中にキャラクターが描かれている作品は幻想的でとても綺麗です。イラストだけでなく画として描かれている作品も多く完成度高いです。
・「美しいに尽きる」
美しい・・・ため息ものです。コミックを買ったときも惹かれたのは扉のイラスト。この画集も、やはり気になって仕方が無い・・・で、買ってしまいました。買ってよかった。ああ、もう、ただ、美しい・・・眺めているだけで幸せです。
・「溜め息が出るくらい美麗。」
ARIA、AQUA、クレセントノイズ、浪漫倶楽部のカラーイラストを収録。特にARIA・AQUAの絵は、とてもクリアーで美しい景色と、その中で佇むキャラ達が一体となって、本当に溜め息が出るほど綺麗です。
・「失敗した・・・1冊しか、買ってない・・・」
こんなに綺麗な物とは、思わなんだ・・・もう1冊買わなければ、、、保存用に・・・
いやぁ、綺麗だわ・・・
●Elysion~楽園パレードへようこそ~【初回限定特別仕様盤】 [DVD]
・「待ち遠しいです。」
縁があって、サウンドホライズンのファン(サンホラーと呼ばれてます)を、同人音楽の頃からやっていますが、メジャーデビューし、コンサートをやるときいた時は、「あの世界観を舞台で表現?!無理でしょう(^^;」と、高を括っていました。が、実際に見に行って愕然・・・「音で表現されていた世界を、見事に実態として昇華させた作品」となっていました。世界を提供してくれたRevoさん、その世界の演出を担当されたジョージさん、その演出を表現しきったAramaryさん、作品に携わった全ての方々に感謝でいっぱいです。コンサートは2回行きましたが、見る位置で、演出の印象が変わりました。近いときは、ライブの迫力や、出演者の魂を強く感じられ、遠くからは、半透過の垂れ幕を使ったCG映像と、舞台にいる生身の人とが織成す幻想世界を堪能することができました。DVDでは、その演出を最大限に活かせる編集をされているのでは?と期待しています。
このDVD(アーティスト)に興味をもたれた方は、まず、CDを聴いてみることをおすすめします。音で世界を感じ、イメージを膨らませてから、映像でさらなる境地へ・・・冷めた目で離れて見るのではなく、あえて、その世界に身を委ねていくと、今まで味わったことの無いエンターテイメントを満喫できると思います(^^v
来るものは拒まないが、去るものは決して許さない!楽園パレードへようこそ・・・
・「期待大!」
ライブを当日見に行ったんですが、舞台効果やあらまりさんの歌声、そしてRevoさんはじめ他の奏者の方々の演奏のすばらしさに圧倒されました!じまんぐさんの歌と台詞がまた聞けるのは本当に楽しみです。またあのステージをDVDで見られるというのは、本当にうれしい限りです。ライブを見に行った方も、DVDで初めてご覧になる方も必見ではないかと思います。
・「Sound Horizon第一期の集大成DVD」
非常に内容が盛りだくさんなDVDです。特にディスク2のライブメイキングでは、劇中の舞台裏映像まであったので面白かったです。
肝心のライブ内容の感想ですが、とてもよく出来ていると思います。確かに他の方が仰る様に、実演内容が多過ぎるのか、いっぱいいっぱいな所もありますが、ここは素直に、あれだけ演じきったAramaryさんに拍手を送りたいです。むしろ私はこの映像を見ることで、CDから伝わる以上の、彼女の魅力と実力を知ることが出来ました。
・「何度見ても飽きない!」
Sound Horizonを知ってまだ半年もたっていませんが、クロセカ、楽園幻想組曲と聴いてすぐハマって購入しました。DVDまでは最初買うつもりがなかったのですが、Aramaryさん脱退と知って、これが最後の映像なのかな…と思い購入しました。もう予想以上に良くて何度も繰り返し見ています。Revoさんのかっこいいギター演奏と、Aramaryさんの素敵な歌声と演出、Jimangさんの仮面男、幻想楽団の演奏、そしてジョージさんの舞台設定…ファンとしては最高でした!今までで買ったアーティストのDVDの中で1番大切なものです☆
・「文句なし!」
ライブで観られなかったことがとても悔やまれます!><まだライブや上映会の頃はサンホラを知らなかったので仕方ないとは言え、やはりこういったものは生が一番だと思います。しかしDVDもなかなか良い出来で、スタッフさんの努力の賜物といったところでしょうか。漏れなく見所を詰め込んだ出来です。一度だけでなく、観終わったらまた観たいと思えるくらい目で観て耳で聴いて楽しめるものです。初回だと装丁も書物のようでサンホラファン(敢えてサンホラーとは言いませんw)なら一つは欲しいと思えます^^ディスク2も、ライブのメイキング、『エルの楽園[→side:E→]』のプロモーションビデオ、プロモのメイキングと、見応えたっぷりです!プロモは特に何度も観たくなる内容でした^^
●ORBITAL MANEUVER phase2:anemotaxis
・「聴くべし」
アルバム「誓い」とはまた違った雰囲気の茶太さんの曲が入っています。全ての曲がクオリティー高いです。一曲目は英詩を使っていてとてもクールに、二曲目は茶太さん本来の幻想的な曲です。三曲目も二曲目と同じく幻想的です。リミックスは曲の雰囲気ががらっと変わって、新鮮な感じで楽しめます。
この曲は、全体がひとつの物語となっていて、凄い考えさせられる歌詞ばかりです。英詩はそこまで難しくは無いので意味はとりやすいのではないでしょうか。公式サイトでは試聴も出来るので聞いてみて下さい。ORBITAL MANEUVER シリーズ一作目の「geotaxis」もいい曲ばかりです。このCDが気に入った方は、是非買うことをオススメします。「誓い」もオススメしますが、現在生産中止となっているのでヤフオクとかでしか買うことが出来ません。
とにかく、必聴!!
・「イイですね」
作曲に大嶋さんが参加しているので購入しました。OM三部作の中では一番完成度が高いと思います。スペース・オデッセイの二枚目、テーマは「地球を見守る人々」。大嶋さんの曲と茶太さんの声が上手く噛み合っています。1,2曲目で地球の死を歌い、3曲目が鎮魂歌となっているイメージです。よく纏まっていて聴き易い良盤です。
・「暖かくそして切なく」
噂だけは聞いていましたが、オフィシャルの試聴を聞いて購入を決意しました。同人音楽出身の方々で作られたアルバムだそうですが、そんな先入観を持って購入をしぶっている方は、絶対に勿体ない!と思える傑作だと思います。
茶太さんの透き通るような、それでいてコケティッシュさのある歌声。大嶋さんのゆるやかでしっかりした、安心感のあるメロディ。愛情と切なさが疲れた心に染み入ってくるような、とても素敵なアルバムです。
買って絶対に損はないと断言します。
・「これからの音楽」
このシリーズが気になってはいるけど、全部揃える気は無いし、どれを買ったら言いかわからないという人には、あえて第2章であるこの作品を薦めます。3部作はどれも完成度が高いのは、同人音楽好きのコアな人ならば周知のとおりですが、大嶋氏のコンピュータミュージックの緊張感と最も相性が良く、聞き心地が良い声は個人的に茶太さんだと感じました。囁くような歌い方といえば真っ先に新居昭乃さんの名が上がるかと思いますが、茶太さんのウィスパーヴォイスの方が聞きやすく、好感がもてます。すごくリラックスできます。
・「滅びを迎えても、残るものがある」
主張の強いCD。 同人時代のCDは、良くも悪くもシンプルで単純明快なつくりだったが、今作では一転。今までの囁くような控えめさは無く、初っ端から曲と密接に絡み合った歌声が聴き手に非常に強く訴えかけてくる。(曲作りも今までに無い量の音数・深みのある音色で力が入っている)
肝心の内容はというと、テーマは世界の誕生と崩壊。バッドエンドである上に前述の通り主張が強いため、一周目は聴き手を不快にさせるが、2周目以降に冷静さを持って聞くとまた違った味が出てくる。…CD内の物語は悲劇で終わってしまったけれども、確かにそこには夢や希望を持って必死に生き抜く人がいた。
誰かの思いをきっかけに始まり、そしてまた、最後に滅んでしまった世界。絶望が多くひしめく歌詞にとらわれず、何度も聞き流して数少ない希望の曲の存在意味を考えて欲しい。 この作品の世界の終わりは、決して無ではない。
・「烈火さんの世界を感じます」
試聴サイトにて、全曲を聞いてみた後から、「世迷言」「界繋呪」等の特徴的なメロディが、ずっとずっとこのアルバムのことが頭から離れなくって購入に踏み切りました。
そして、いざ聞いてみると…深いですねぇ。アルバム全体が1つの物語になっており、1曲1曲は雰囲気こそ違えど、奥底にあるテーマや基本は変わっていません。試聴で聞いたときはあまり心惹かれなかった「のこされた罪悪」や、「とどきますように」の印象が変わって大好きになったり、「界繋呪」のフルバージョンを聞いて、烈火さんの才能を改めて確認しなおしたり…
烈火さんの様々な歌声が聴けるし、こういう暗い雰囲気も好きな部類なので、本当に心に響きました。どうやら暗い雰囲気がダメという方もいるようですが、とにかく最初は試聴から始めてみましょう。私のように、耳から離れなくなったら、ぜひご購入をおすすめします!歌詞カードにも工夫がなされていて、さらに物語を深めるようになっています。ジャケット装丁も凝っていて、烈火さんのこだわりを感じますよー。
・「鬼作」
兎に角強烈な作品である。全体として一つの物語を形作るタイプのアルバムであるが、その物語は悲壮で悲惨で陰鬱で破滅的。初めて聴いた際には聴き手は不快感すら感じかねない様な、そしておそらくそれを意図したであろう内容になっている。また歌詞やメロディはこの手の世界を表現する物のとしてはかなりストレートな物になっている。あえて詩的に洗練させる事をせず、叩きつける様な雰囲気で荒々しいままに荒々しく物語を綴る。一度聴いただけはザラついた表面の手触りが感じられるだけで、この物語を感じる事は不可能と言って良い。聴き手に解釈とその世界感を(時に苦痛すら伴いながら)飲み込む事を強いる作品であり、創作物の”消費”では無く真の意味での”鑑賞”を要求される作品である。そのため間違っても一般受けする様な代物では無く、人に薦められる様な代物では無い。それはこのアルバムのタイトルを読んだ時点で明白な事ではあるが、逆にこのタイトルに魅かれる人ならば一聴の価値はある。確かにそれでもこの物語を受け入れられるか否かは当たり外れが激しいだろうが、いざ”当たった”時の凄まじさを考えると期待値は高いと言っていい。 ”鑑賞”を成しえ、かつこういった物語に移入出来る人間だけが、この作品が描く強烈な世界を感じる事を許される。そんな鬼作である。
・「アルバムというより一つの物語」
正直なところを申しますと、自分は片霧烈火というシンガーは声がきれいだけど特徴のない人だと思っていました。同人出身でゲームソングなどを数多く歌っているのですが、ただ上手いだけで心に残るようなインパクトがないな、という印象が拭えなかったのです。
しかしこのアルバムは違う。どの曲もすごい。破滅的な歌詞、曲調のものが多いのですが、どれも風景がありありと脳裏に浮かび、歌の世界の中にどっぷりつからせられるのです。アルバムを通して聞くと、まさに小説の中で場面がどんどん展開していくような錯覚に陥ります。個々の曲の出来もさることながら、全体で一つのストーリーを作っているところが素晴らしい。
その中でも個人的に好きなのは・軋地を渡れ祝福の祝詞…聞いていると力づけられる不思議な曲。この爽やかさは草原のイメージが頭に浮かんできます。・とどきますように…希望のイメージ。他にも希望の歌はありますが、一番ストレートに伝わりました。・界繁呪…世界への憎しみと呪い。腐れた生命に鉄槌を。・きみとの最後の…絶望の中の淡い希望の残滓。最後の方のを聴くと、歌詞に反してそれでも捨てられない世界への希望を感じてゾクゾクします。
他の曲も好きなのですが、キリがないのでこの4曲で。正直感性が貧弱なので見当違いなことを言っていると思いますが、良いアルバムなことは確かです!
・「私は好きです♪」
最初は『うぅん…微妙かな…』って思ってたんですが聴けば聴くほど烈火さんの世界観にドップリはまってしまって私はすごい好きなアルバムです☆特に『とどきますように』はホント感動モノです!烈火さんの内側からあふれる優しさが出ててホント大好きです!
●SEVEN COLORS of the WIND―七瀬葵画集
・「10の60乗」
富士見書房の発行なのでもちろん氏の最近のメインである気象精霊記やぷらくてぃかのイラストは発行されるまでの分は収録されているので気象精霊シリーズのファンは抑えておくべきアイテムでは? 七瀬氏のファンからみるとなかなかイラストを集めにくいカードゲームのイラスト(モンスターコレクションとかアクエリアンエイジ)が収録されており満足 現時点での発表イラストの収録数から考えてもファンには満点なのでは?
・「ファンなら絶対買いです!」
「小さなイラストの寄せ集め」ではなく、「1ページに一枚のイラスト」が比較的多いです。内容は、前ページの3/4が気象精霊シリーズになっています。どこかで見たような・・・というイラストが多いですが、このイラストの量で定価2000円(+税)は、はっきり言って安いです!。気象精霊記を知らない方も、七瀬さんのイラストが好きだ!という方であれば必ず購入すべきだと思います!
・「良いですが」
酷かった前の画集に比べると全然良いです。この値段にしてはページ数も多い。
でもどうにもやっつけ仕事というか、こだわりが感じられない。
どこかに乗っていた七瀬さん絵をかき集めて乗せただけな印象。ご本人のコメントや初出のイラストもほとんど無い。
せっかくの紙媒体なのに、jpeg方式の絵収録してあるCDROM買ったのと似た感覚。
個人的にもう一歩が欲しかった。
●Face Of Fact-Resolution Ver.-
・「原曲のイメージを強く持っているなら買うべきではないかも」
恐らく純粋にこの曲だけを初めて聞いたのなら、純粋に良い曲として認識できる可能性が高いのですが、原曲に固執している人にはお勧めできない一曲になっています。曲自体はマイナーなノリが強い低音の効いたトランスです。
原曲と比較すると、若干重い感じというか重厚感があります。原曲は比較的音数が少なくアレンジより明るく軽いイメージが強いですので、そのギャップが強いかもしれません。
カップリングである川田まみの曲は、アルバム『SEED』に収録されているので、このCDを買うとすればFace of Factが聞きたいかどうかに関わってくると思います。
・「駆け抜ける旋律」
僕は原曲は未聴なのでこの曲単体で評価をさせていただきます。まず、KOTOKOさんの”Face Of Fact-Resolution Ver.-”。聴いてると、「あ〜、I'veだな〜」と思いました。メロに切なさ、曲調にどこか張り詰めた緊張感が漂っていて、非常に聴き応えがありました。川田まみさんの”Undelete”は、本作購入前に「SEED」で聴きましたが、スリリングな”Face〜”とは対照的に、こちらは非常に壮大なバラード。「SEED」を聴いた時点で一発で気に入ってしまったので、個人的にはオススメです。普段のKOTOKO(及び川田)さんのCDより多少安い(普段は通常盤は1260円)ので、原曲を知らない、もしくは原曲を知っていても原曲のイメージと切り離して聴ける人には、一聴の価値はあるのではないかと思います。
・「この曲なくしてI'veは語れない」
PCゲームで人気を博した『BALDR FORCE EXE』のOVA版『BALDR FORCE EXE RESOLUTION』のOP曲とED曲を収録。OPはファンから支持の高いI'veの人気曲『Face of Fact』のリアレンジVer.『Face of Fact−RESOLUTION ver.−』。EDはI'veの新曲『undelete』で、ボーカルを担当するのは川田まみさん。
初回特典には「キャラクターカード(全5種類の中から1枚)」を封入。
【収録曲】1.Face of Fact−RESOLUTION ver.−作詞/KOTOKO 作曲・編曲/C.G mix(I've) 歌/KOTOKO
2.undelete作詞/川田 まみ 作曲/中沢 伴行(I've) 編曲/中沢 伴行・井内 舞子(I've) 歌/川田 まみ
3.Face of Fact−RESOLUTION ver.−(Instrumental)4.undelete(Instrumental)
以上、全4曲収録。
I'veの曲の中でも名曲中の名曲『Face of Fact』。歌詞、メロディ共にカッコイイ曲で、歌詞においては言葉の使い方の上手さはさすがはKOTOKOさんといった感じです。
今作のアレンジは原曲とはだいぶ違い、ファンの間では評価は厳しいようですが、じぶんはダンス的なアレンジで好きです(全体的には原曲の方が良いですが)。原曲と比較すると疾走感は若干劣るように感じますが、コレはコレでありかと。
『undelete』を聴いた感想は、良い曲だとは思いますが川田まみさんのシングル『緋色の空』に収録されていたc/wの『another planet』に似ているの曲なので、少々物足りない印象を受けました。
・「再起」
Face fo Factという曲は私が思うにKOTOKO最高の曲であり、アニソンとして素晴らしい曲です。今回のアレンジも悪くなく、いい感じに仕上がっていると思いますし、2曲目も川田まみが綺麗に歌い上げています。KOTOKOはRe-subilimity以降、確かにいい曲は出していると思いますが、KOTOKOの歌にアニソン調を期待している方にとって、少しアニソンとは違う方向性に仕上がっていて残念に思われた方もいると思います。しかし今回のKOTOKOは違います。聞いた方にとって「お〜〜」と素直に言ってしまうほど良い曲だと思います。よってこれからまた、KOTOKOには期待です!
・「まだ評価するには早いかも」
原曲がゲームのイメージとセットでその真価を発揮しているように、これもきっとOVAでムービーがついてながれて初めてその真価を発揮するような気がします。 個人的には好みのアレンジなのでOVAでどんな感じに流れるのか楽しみではあります。
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