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▼Life of Rock!!:セレクト商品

BLUE BLOODBLUE BLOOD (詳細)
X(アーティスト), HIDE(その他), YOSHIKI(その他), TOSHI(その他), 白鳥瞳(その他)

「人生を変えたアルバム」「説得力」「練り込まれたMELODY」「Xこそ最強バンド」「天才!」


JealousyJealousy (詳細)
X(アーティスト), YOSHIKI(その他), HIDE(その他), TOSHI(その他), 白鳥瞳(その他)

「最も多彩なアルバム」「永久不滅!最強!X」「伝説から神話へ」「全盛期」「最速曲登場!」


HEAVY GAUGEHEAVY GAUGE (詳細)
GLAY(アーティスト), TAKURO(その他), 佐久間正英(その他)

「曲もCD自体も楽しめるアルバム」「なつかしい」「GLAY全盛期」「最高」「サイコ-だよ!」


American IdiotAmerican Idiot (詳細)
Green Day(アーティスト)

「ある一生」「頑固一徹」「継続は力」「大人になったなぁ」「グリーンディで濃密な時間を過ごそうぜ」


How to Dismantle an Atomic BombHow to Dismantle an Atomic Bomb (詳細)
U2(アーティスト)

「「Vertigo」を判断基準にするべからず。」「数曲聞いた感じでは。」「Miracle Drugが好き」「原点回帰じゃなくて」「この時代に・・・」


▼クチコミ情報

BLUE BLOOD

・「人生を変えたアルバム
言い過ぎと言われようがそんな方いっぱいいると思います

レビュー長いです

Xにはいわゆる熱狂的なファンがいます、自分もそうですがXには不思議な中毒性があります

それは本当に良い曲、カリスマ性があるバンドしか成し得ないこと 家でパソコンの掲示板いじりしかしていない人や人の文句しか言わない人やこのレビューを書いている俺ももちろん我々ほとんどがカリスマ性を持たすのは無理です

そんなこんなの世の中にこんなカリスマ野郎が 集まったバンドが当時のなまったるかった日本メジャーシーンにこのアルバムを叩きつけた衝撃は凄かった

メタリカやスレイヤー、洋楽(自分も全部大好きだが)が極端に一番だと決めつけて偏見している方 それは違う、同じファンとして全然視野が狭すぎる、確かにメタリカもスレイヤーもほかの洋楽も素晴らしいバンドいますしかしXもまったく引けを取らない オリジナリティが高いから外見だけで判断してしまいがちですが

Xの本当の凄さはほかに全世界探しても「こんなバンドは100%一組もいない」ってことなんだと思います

余談ですが正直若かりし頃このアルバムを聞いて本当に本当に頭をブッ飛ばされた記憶があります人生で初めての経験

言い過ぎじゃないくらいいい曲が詰まったアルバム、デビューシングルのおなじみ「紅」、美しいバラード「endless rain」、限界破裂の「オルガスム」後々XJapanになった後でもこのアルバムの曲はやり続けられました

普通メジャー一枚目の曲ってのはバンドが成長し続けるにしろやりたくなくなるもんです、完成度が高かった為に違和感が無い

曲一つ一つのクオリティ、演奏力、アルバムとしての完成度、バランスもとれていて素晴らしい

YOSHIKIはメジャーに行く前に 「Xがメジャーを変える」「ロックでミリオンを売ってみせる、Xがやらなきゃ誰がやる」 「東京ドームで3日間やってみせる」 と言った、そんなこと当時の人間だれが信じただろう しかしそれはデビュー三年以内で全て現実となった

本当にやる時はやる男達だったのだと同じ男性としてリスペクトしてしまう

そんなところでもXはファンを集める 日本でメジャー一番目のアルバムで「紅」「endless rain」「week end」「X」「unfinished」「blue blood」…言えばきりがないが これだけ後世まで残る良作そろえて刺激的でまったく時代性にあってないで自分勝手でこんくらい衝撃あたえて売り飛ばしてたアルバム冷静に見てあるっけ?

はっきり言わしていただくと日本人として残念ながら「無い」です

色々ファンとして隔たった意見かもしれませんでしたが まあとりあえず聞いてみてくださいませ

発売から約20年経った今からでも全然遅くないです 刺激が足らない方に是非伝説のロックバンド「X」の「BLUE BLOOD」 自信を持ってお勧めします

20年経った今でも確かに言える

「Xはメジャーを変えた」

・「説得力
自主製作で作ったVanishing Visionが当時のインディーズとしては驚異的な、二万枚というセールスを記録し、確固とした実績を築いてからのメジャー1st Album。今思えば、あまりに違い過ぎていたメンバー一人一人の才能が見事に融合して、消化されてます。X,Week End,紅,Unfinishedなど前期の代表曲を含んでいますが、ちょっと音質が悪いのが残念です。

激しさと疾走感溢れる展開に叙情的な歌詞は、あまりにストレートで捻りが無いにも関わらず、全く臭さを感じさせない説得力…Xの音楽がどれだけ凄かったのかと思い知らされます。Toshiさんの声は後期ほど透明で高くはありませんが、荒々しさが残されていて、激しい曲にバッチリハマリます。

しかし紅は今聴いても抜群にカッコ良いです。メロディック・スピードメタルの最高頂です。

・「練り込まれたMELODY
インディーズ1STから約1年後満を期してリリースされた、メジャーデビューアルバム。前作から約1年というYOSHIKIにしては、短い間隔でリリースされたが、実は半数以上の曲はインディーズ時代にライブで演奏されそのMELODYは練り込まれ洗練されていた。インディーズではすでに前人未到の実績があるXが、メジャーで、今回初めて真価が問われた。当時世間一般では、ロックは認知されていなかったが、Xはメンバーの死にもの狂いの努力もあって、みごとこのアルバムと2ndのjealousyで音楽シーンをねじ伏せてしまう。音質は悪いが演奏に勢いがあり、聞けば聞くほど味がでる。ツボを押さえた旋律は10年経っても色褪せない。また、過激なビュジアルが反社会的で刺激的である。23、4歳でこれほどの楽曲を誕生させる彼らはやはり凄い。

・「Xこそ最強バンド
このBLUE BLOODはまさにXの最高傑作といっても過言ではない。代表曲の『紅』、『ENDLESS RAIN』、『WEEK END』が入ってて、ライブの定番で最後に演奏する『X』も入っています。そしてメンバーの個性が存分に発揮されてます。TOSHIのハイトーンボイスからなる美声。ハードロックすぎて後に脱退してしまったTAIJIのスーパーベーステクニック。あまり派手にはいかないが、X独特のヘビィーな曲を早弾きで圧倒するPATA。PATAとは対照的で派手にビジュアル面をフルに引き出し後の日本ロック界に影響をもたらしたHIDE。そして、この個性あふれるメンバーをまとめ日本音楽界に革命をおこし、またハードな曲と美しいメロディラインのバラードでファンを魅了したYOSHIKI。そのすべてが詰まったアルバムです。ロックファンなら絶対買うべき商品。

・「天才!
ROSE OF PAINは今だに聞きますね。名曲です。この頃のⅩはメタルバンドとしてはトップクラスだと思います。Ⅹ JAPAN時代も良いけど、やっぱⅩ時代が今も好きです。

BLUE BLOOD (詳細)

Jealousy

・「最も多彩なアルバム
91年発表のXのメジャーでの2ndです。またTAIJIが参加した最後のアルバムです。メンバー全員が最低一つの楽曲の製作に関わっているために非常に楽曲が多彩になっています。イントロの1.Es Durのピアノ線から続く2.Silent Jealousyは紅と人気を2分する、名実揃ったXの代表曲です。

hide得意のキャッチーなメロディに乾いたギターがカッコ良い3.Miscast、X史上最速の曲7.Stab Me In The Back(約BPM200!?)に、hideがシンセと打ち込みをメインにして作った8.Love Replica、底抜けに明るい、正に異色作9.Joker、Xならではの優れたバラード10.Say Anythingなども収録されており、他のアルバムには無い雰囲気を感じます。

ただ楽曲が多彩な分、アルバム全体としてみるとまとまりに欠けるかも知れません。そしてYOSHIKI色が最も薄いアルバムだとも思います。

自分が個人的に非常に好きなのが6.Voiceless Screamingです。TAIJIが様々なアコースティック楽器を弾き、TOSHIが作詞したという異色作ですが、ノスタルジックで抜群の雰囲気を纏った名曲だと思います。

・「永久不滅!最強!X
このアルバムはメンバー全員がどれかの曲作りに加担しているという、まさにX合作のアルバム。一曲一曲のクオリティも高く絶対聞いて損なしのアルバム。曲調も『Joker』などのポップな曲から『Say Anything』などのXお得意の美しいバラードまで幅広い!!個人的には『SilentJealousy』がオススメ☆間奏のギターがカッコイイ!!何度聞いても素晴らしい(>_<)Xの曲のクオリティの高さに改めて気づかされる一枚です(*^^*)

・「伝説から神話へ
『Blue Blood』の成功のプレッシャーの中で作られた本作品は、彼らの地位を落とすどころか、むしろ不動のものへと確立してしまった。「Silent Jealusy」はその様なXの持ち味を最大限に引き出した世紀に残る名曲である。巷に溢れるヴィジュアル系バンドなど足元にも及ばない、狂気と静寂の交錯が繰り広げられる約8分間。今なお僕は、この曲のピアノソロからギターそれへと叩き込まれるラインを、日本のロック史上最高にかっこいいメロディーだと信じて疑わない。

アルバム全体を通して途切れることのない緊張感、天才YOSHIKIの極限のパフォーマンス、ヴォーカルTOSHIの前作から飛躍的の向上したヴォ-カルワーク、いずれ爆発させるその才能の片鱗を覗かせ始めてきたHIDE、裏方に徹しながらX史上最高にテクニカルな曲の数々を最高潮にまで伸し上げたPATAとTAIJI。このアルバムの大成功により、Xは一バンドから空前絶後の存在へと駆け上っていく。

ただ、個人的にこのアルバムがはっきりいってXというバンドの絶頂であり、ピークだったと思う。XからXJapanへの改名を経て、バンドはいよいよ日本から世界へと羽ばたいていくような幻想の中、実はそれは長い暗闇のトンネルへの入り口だったということに気づかされたのは、もう少し後のことだった。

・「全盛期
1STアルバムですでに完成していた感のあったXであるが、この2ndでさらなる進化を見せた。インディーズと1STで、大きな成功を治めたXだが同時にそれまでのアイデアのストックは無くなっていた。そして世間のXに対する期待と注目度は大きなものになっていた。そのような環境の中でXはさらなる進化を遂げ世間の期待に応えた。特にsilent jealusyはロックとオーケストラが本格的に融合した今までになく斬新な曲であった。その完成度はもはや芸術の域に達しており、オリジナリティーに溢れている。今後、これに並ぶ完成度の高い音楽を誕生させるアーティストは現れることはないであろう。このアルバムの実績により彼らは人気を不動のものにし、彼らの快進撃はその後の音楽シーンに影響を与えていく。

・「最速曲登場!
いや〜相変わらず素晴らしい楽曲ですな〜SilentJealousyは本当に素晴らしい!今のヨーロッパのメロディック系のほとんどのメタルバンドはこの曲に感銘をうけたそうです!自分もその一人ですが90年代の曲とは思えませんよ!おそるべしYOSHIKI!さて、他の曲はといいますと前作のBLUEBLOOD同様バラエティに富んでます!ちょっと曲数は少ないですけど…HIDEのMISCASTやTAIJIのDESPERATEANGELなどなかなかYOSHIKIとちがってロックンロールしてますよ〜そんでもって最速曲StabMeInTheBack!やべ〜ですよ!これはマジでやばいですわ!なにがやばいって?速いだけぢゃないんですたい!かっこいいんだがや!かなりパンクな曲に聴こえるばい!そういえば前にHIDEさんがXの楽曲で一番好きな曲はこの曲だと言ってました!PATAもこの曲はお気に入りだそうです!自分もカラオケでかならず終了10分前に歌います!え〜とかなり文章が長くなっていい加減読んでくれてる方もイライラしてると思うのでそろそろ締めの一言いきますけど…曲数すくないけどいいバンドは楽曲の数やアルバムの数では決まらない!中身は濃すぎる程、聴く者を刺激させる…それがXです!

Jealousy (詳細)

HEAVY GAUGE

・「曲もCD自体も楽しめるアルバム
自分は中学生で、最近GLAYのファンになりはじめ、最初に買ったオリジナルアルバムです。GLAYのファンサイトのレビューからこのCDがオススメされていたので購入しました。1曲目のアルバム表題曲『HEAVY GAUGE』で名前のとおりヘビーな曲から始まり、2曲目の『FATSOUNDS』で遊び心が溢れる歌詞でポップな感じがします。最後の『Savile Row〜サヴィルロウ 3番地』は作詞作曲をしているTAKUROの想いが込められています。それとこのアルバムには4曲がアルバムバージョンとして収録されています。『Winter,again』はすでにベスト盤で聴きましたが、こちらのは所々優しく歌われていて、歌詞もほんとに少しの部分ですが、オリジナルと違うので是非聴いてください。収録曲のほかにもあと、このアルバムはほかのCDと違って開け方が逆で、しかも光を当てて暗い場所に移動すると光ります!びっくりしました。曲もCDそのものでもとても楽しめるアルバム、オススメです。

・「なつかしい
このアルバムは僕の中でも印象深いアルバムの一つです。もともと自分はGLAYが作り上げるサウンド嗜好にたびたび影響され、そのおかげか今ではヘビーロック、ポップ、バラードetc...様々な音楽が楽しめるようになりました。このアルバムはヘビーさ、そして対照的なメロディーラインの美しさが一見矛盾してそうに見えるけど実は絶妙にかみ合っているんですね。TAKUROをはじめとしてこの時期のメンバーは相当思いつめていたのだと思います。そのことはGLAYのヒストリーを語る伝記などに書かれています。しかしそんな精神的苦痛を曲に表現し、退廃的なサウンドとは程遠い新たなGLAYとしての一面を見出せたこのアルバムはある意味大きな分岐点としての目印なのではないでしょうか。

・「GLAY全盛期
この年に(99年)GLAYは様々な活躍を見せてくれた一年でしたね。「winter again」のビックヒットや5大ドームツアーやビデオシングルや幕張メッセでのEXPO-99'SURVIVAL10万人野外ライブなど初の試みをした一年、99年の集大成となった「HEAVY GAUGE」重みのあるバンドサウンドとTERUの伸びのあるボーカル最高です!久しぶりのニューシングル「G4」やこの夏には氷室京介とのコラボライブ今年もGLAYからは目が離せないぜっ!

・「最高
かなり 名曲が凝縮された一枚です 是非 聴いてみてください

・「サイコ-だよ!
このアルバムはマジでいい!ノリのいいやつもあるし、ほんわかしたやつもある!!!何回聴いてもぜんっぜん飽きないよ~!ソッコ-買うべし!!

HEAVY GAUGE (詳細)

American Idiot

・「ある一生
Greenday大好きですが、今回は特に衝撃が強かった。

こんなに大勢の人が、いつもと違う、意味のこもったコメントを残しているという事実自体、このアルバムの特殊性を物語っていると思います。大抵のバンドは成長してだんだん大人に(悪く言えば退屈に)なるもんですが、彼らはパンクキッズの若さと、それゆえの“無敵”感を発し続けています。つまんない日常の中で夢を見させてくれる。それと同時に、ビリージョー独特の哲学、頽廃的な雰囲気、無力感や切なさも各曲に通底して流れてる。歌詞のあちこちに現れてます。Wake me up〜はもちろん、whatshernameも歌詞大好きです。“the regrets are useless, in my mind she's in my head, i must confess”“forgetting you but not the time...”誰でも経験のあるようなことだからこそ、切なくて甘い。ビリーっぽい歌です。

ストーリーに含まれるメッセージ性の強さ、パンク・オペラという形でそれを表現する能力、こういうバンドをまさにアーティストと呼ぶんだと思います。音楽には歌詞とメロディと演奏だけだと思っていましたが、それにストーリーを付随させるという新天地を開拓した彼ら。その可能性はどこまで広がるのでしょうか。

Greendayが好きでよかったなぁとしみじみ感じる一枚。

・「頑固一徹
長年やって少しは枯れるところもあるかと思いきや、まったくそんなところありません。100歳になってもこの勢いでロックンロールしていただきたいと願います。ただ、勢いだけでここまでやってこられるはずもなく、絶えず自分たちの音楽を進化させるためには相当な労苦もあったはず。そんな彼らのどんな困難も乗り越えてやるよという堅固な気概に、限りない賛辞をおくりたくなります。だれもが知っている希望の意義。聴くたびにそれが感じられるから、グリーンデイの音楽はこれだけ広く支持されているのだと思います。

・「継続は力
アメリカを代表するハ゜ンクハ゛ント゛の最新作。彼らの出世作にしてメシ゛ャーテ゛ヒ゛ュー作である「Dookie」がリリースされたのが1994年なので、初めて彼らの音を聞いてから10年が経過したことになる。当時、高校生だった私は、Pistolsをはじめとした所謂London Punkに傾倒していたので、正直、彼らに対して拍手喝采を送るには至ってなかったと思う。

メシ゛ャー3枚目の「nimrod」から3ヒ゜ースのハ゛ント゛に留まらない音楽性を打ち出し始め、続く「Warning」で彼らはテ゛ヒ゛ュー時のイメーシ゛からの脱却を果たした。

本作は、ロックオヘ゜ラ形式に挑んだ意欲作で、同時多発テロ以降のアメリカ社会が「St.Jimmy」なる登場人物を介して描かれている。アルハ゛ム全体をひとつのコンセフ゜トが貫くことにより得られた整合感は、若さを武器に高いテンションで一気に作りあげられた1st以来で、本作を傑作たらしめている。彼らの存在無くして、今日のPunk Rockの隆盛は無かっただろう。改めて、彼らの偉大な足跡に拍手喝采を送りたい。

・「大人になったなぁ
 とっても好き。以前にも増してGreenDayらしさが出まくってる気がする。他のバンドじゃ絶対出せないGreenDayの世界が楽しめる。さすがに売れてるだけある。 これはアルバムとして素晴らしい仕上がり、というのも個々の曲ももちろんいいのだが、アルバム全体が一つの作品のようになっていて、最初から最後まで不自然なくつながってゆく。『なるほどこれがパンク・オペラか』…と感心。 今までのファンからするとどうかというと、ノリだけで持ってく曲は少なくなったかもしれない。そうゆうのが好きな人はもちろん多いと思うけど、これはこれで買って損はないと強くオススメできる。大人になったなぁ…っていう印象でした。

・「グリーンディで濃密な時間を過ごそうぜ
いままでのグリーンディのアルバムの中で1番完成度が高く、1番素敵です。ウェイクミーアップホウェンセプテンバーエンズなんて泣けます。パンクで泣けます。その事実に泣けます。もちろん気分がハイになる曲もありますし、考えさせられる歌詞も多いし、一枚で色々なことを学べます。お安くなっているようですし、ぜひあなたのコレクションに加えて下さい。

American Idiot (詳細)

How to Dismantle an Atomic Bomb

・「「Vertigo」を判断基準にするべからず。
素晴らしいアルバムです。基本的には、前作「All That~」のシンプルなバンドサウンド路線を踏襲しつつも、エッジ主導で制作されたという本作では、彼の緻密なギターワークが冴えに冴えており、それにより生み出される個々の楽曲のドラマ性が前作より格段にアップしています。「Joshua Tree」の頃のような壮大なスケール感を思わせる曲もちらほらと…。たまりません。

先行シングル「Vertigo」のような豪快に突き抜けたロックサウンドをアルバムに期待すると、やや肩すかしを喰らうかもしれません。逆に、このシングルにピンとこなかった方でも、アルバムは聴いてみる価値があるのではないかと。「Vertigo」は本アルバム中ではむしろ異色といえる曲で、あくまでアルバム冒頭の景気づけといった感じ。2曲目以降には、落ち着いた雰囲気の中で叙情的に盛り上げるタイプのドラマチックな楽曲が連なり、感動的です。強烈なインパクトやキャッチーさはなくとも、聴く毎にどんどん良さが染み出てくる曲ばかりなので、長く聴き続けられそうな気がします。(3)、(5)、(8)、(10)をはじめ、傑作目白押しの本作の中でも、ラスト(12)の「Yahweh」は取り分け素晴らしいです。個人的には、「Acton Baby」以降で、最大の名曲だと思っています。

ボーナストラックは大した曲じゃない上に、アルバムの流れを台無しにしているので、国内盤・輸入盤で迷っている方には、「歌詞対訳が絶対必要!」という方でない限り、圧倒的に輸入盤をお勧めします(輸入盤BOOK付限定版には何故かこのボートラも収録されちゃってますが…)。

限定版に付属のDVDは、新曲についてのメンバーへのインタビューやアコースティック演奏、「Vertigo」のクリップなどで、トータル30分強。それなりに楽しめますが、「必見!」という程のものでもありません。ちなみに輸入盤はリージョンフリー。しかも32カ国語での字幕入り。もちろん日本語も選べます。よって、DVD付も輸入盤で全く問題なし!

・「数曲聞いた感じでは。
1.vertigo5.City of Blinding Lights6.All of Because of Youの3曲を聞いただけでの感想なのですが、参考になるかもしれないと思ってレビューします。今回レビューをするに至った理由は、他のサイトで1.を聞いたのみの方の否定的な意見が目立ち、そのレビューを見た人たちが購入(視聴)を控えるとするにはあまりにももったいないアルバムなのではないかと感じているからです。たしかに1.はシンプルなロック(どっかで聞いた感じがするのですが思い出せません。)で、物足りなく感じる方が多いかもしれません。特に前作のシンプルな音作りに物足りなさを感じた方は、その傾向が強いのではないでしょうか?(私自身も1.を聞いた時、何か衝撃があったかというとあまりなかったです。)しかし5.と6.はU2が今まで作ってきた曲の中でも最も優れた曲の1つだと感じました。5.はBONOの情熱的な歌唱とEdgeの立体的なギタープレイが印象的なポップソングです。特にブリッジの部分は圧巻だと思います。Warまでに思い入れの深い方は懐かしい感じすらすると思います。また6.はイントロがYoshuaTreeのWhereTheStreetsHaveNoNameを彷彿とさせる非常に美しい楽曲です。最後にクライマックスを迎えるこの曲の構成には聞き終えた瞬間、鳥肌がたちました。この曲は9.11以降のニューヨークにインスパイヤされて書かれた曲みたいです。

・「Miracle Drugが好き
このアルバムは世界No1ロックバンドによる新作、しかし、ここに流れているのは、どんな人でも聞くことのできる音楽だ。音響的な部分も含めてU2の面々が音作りにこだわり続けていることは、今までのアルバムもそうだったし今作もそうだと思う。しかし、結果的に聞こえてくるのは王道の8ビート、そして具体的なテーマを持った歌詞だ。U2がやっていることは基本的に変わっていないが、そのメッセージは、年を経るほどにより明快になり強度を増していると感じる。そういえばZooropaを聞いたときも、AllThatYouCan't〜のときにも、U2は最新作が最高だと思った(笑)。進むことをやめない彼らに改めて敬服!

・「原点回帰じゃなくて
結論から言うとすばらしいアルバム。Zoo~Pop時代に離れて行ったみなさん、帰ってきたほうがいいと思いますよ。U2というバンドに抱くイメージは世代によってずいぶん差があると思う。このアルバムでU2が原点回帰した、という声も聞かれるけど、僕はそうじゃないと思う。BoyやWarの時代が原点とするなら、本当に今彼らがあのころと同じ音楽を作りたいと思っているだろうか?僕はまったくそうは思えない。ただ、スタイルがシンプルな4ピースに戻りつつある、というだけのことだ。U2はすごく敏感なアンテナを持ったバンドだ。その時代に応じて、自分たちと同じ目的で生きている人たちに対して、今求めている音楽を創造できる。このアルバムもまさに今僕が聞きたい音楽だった!最初の3曲は圧巻で、初めて聞いたときに、僕の人生にまた影響を与える音楽が増えたって確信した。U2の情熱は変わらない。でも、発信したいメッセージは時代によって変わる。僕らが欲しいメッセージも。だから彼らに原点回帰はありえないと思う。アップルのコマーシャルに彼らの曲が使われるなんて、New Years Dayの時代に考えられなかった!でも今は、あのころから一貫して変わらない体の奥から燃え上がる情熱を進化したスタイルで演奏している。原点に戻ったんじゃなくて、とめられないほど進化してる!

・「この時代に・・・
U2とは「WAR」から20年を過ぎるお付き合いになる。初めて「WAR」を聴いた時の衝撃は一生忘れられないだろう。大袈裟な表現になるが、私にとってU2=魂を感じさせてくれる音楽である。肉体に流れる血を、力強く脈打つ、その血を体温を感じさせてくれる。このアルバムはデビューして20年が過ぎても、その滾る事の無い熱き血を十二分に伝えてくれます。 その熱き血を是非、このアルバムから感じてみてください。

How to Dismantle an Atomic Bomb (詳細)
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