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▼ギターインスト大辞典:セレクト商品

エクストラクションエクストラクション (詳細)
ヴィクター・ウッテン,デニス・チェンバース グレッグ・ハウ(アーティスト), グレッグ・ハウ(演奏), ヴィクター・ウッテン(演奏), デニス・チェンバース(演奏)

「Extraction」「超絶テクが織りなす気持ち良いフュージョン!」「バカテクトリオによるハイクオリティなフュージョンです」「グレッグハウはこれからもっと上昇しますよ。ほんとに。」「フュージョンギター 久々の大ホームラン」


Vol. 2 - Liquid Tension ExperimentVol. 2 - Liquid Tension Experiment (詳細)
Liquid Tension Experiment(アーティスト)

「異なるアプローチによる必殺プロジェクト2枚目のアルバムです」「FANTASTIC!!!!!!!!!!!!!」「LTEとして進化している!」「ジョーダンルーデス&トニ-レヴィンの驚異的なプレーを聞け!!!」「1よりはこっちかな。」


エレクトリック・カートゥーン・ミュージック・フロム・ヘルエレクトリック・カートゥーン・ミュージック・フロム・ヘル (詳細)
エレクトロキューション250(アーティスト)

「好き物にはやはりたまらない超絶的センス」「タイトルどおりの内容」「実は曲として成立してる」「本気のギャグ」「変体狂い咲き」


Freak Guitar: The Road Less TraveledFreak Guitar: The Road Less Traveled (詳細)
Mattias "IA" Eklundh(アーティスト)


SingSing (詳細)
Neil Zaza(アーティスト)

「技術よりも、「歌っているギター」を目指しているギタリスト」「作品の中では異色。」「もう少しガツンとくるものが欲しいところ」


ノー・グラヴィティノー・グラヴィティ (詳細)
キコ・ルーレイロ(アーティスト)

「遅すぎた必然、美しき混血」「至宝の作品」「オススメの一枚」「もう異次元の世界!!」「批判について」


Real Illusions: ReflectionsReal Illusions: Reflections (詳細)
Steve Vai(アーティスト)

「VAI道」「幻想奇譚」「ロックはとうとう芸術に達した」「HR界のパットメセニー」「VAIマジック」


High Tension WiresHigh Tension Wires (詳細)
Steve Morse(アーティスト)

「ジェントリーな仕上がりのソロ2作目!!」「スムーズジャズ的側面に重点を置いたアルバム」「恐らくは日本での実質的なデビュー作」


オーガニックオーガニック (詳細)
ナイアシン(アーティスト)

「プログレの継承」


Vital Tech TonesVital Tech Tones (詳細)
Scott Henderson(アーティスト), Steve Smith(アーティスト), Victor Wooten(アーティスト)

「超絶プレイの応酬が堪能できるセッションアルバムです」「できればこのバンドで一度でいいから来日して欲しいんだよね。」「このメンバーでの一作目、にしては抜群の安定感!」「超強力トリオによる凄絶な超絶技巧」「とにかくスコットヘンダーソンのギターが凄まじい超絶インストアルバム!!」


Ah Via MusicomAh Via Musicom (詳細)
Eric Johnson(アーティスト)

「グラミー授賞、Ericの代表作品。」「80~90年代の最も重要なギタリストのうちのひとり」「ERICはERICでも」「ファーストに続きこちらも名盤・・・歌・演奏ともに最高のものを聴かせてくれます!!」「ギター好きの人は必聴!」


ヴァーチュオーゾヴァーチュオーゾ (詳細)
ジョー・パス(アーティスト)

「私のギターバイブル」「名人」「最近聞けるようになった」「20年くらいたって聞いてみると」「興奮!」


TiltTilt (詳細)
Richie Kotzen & Greg Howe(アーティスト)

「素晴らしいインストアルバム」「スーパーギタリスト2人の激しいギターバトル」「熱いギターバトルが聴けます」「世界で今一番興奮させてくれる二人のギタリストのガチンコアルバム」


Inner Galactic Fusion ExperienceInner Galactic Fusion Experience (詳細)
Richie Kotzen(アーティスト)

「アランホールズワース(笑)なプレイが炸裂する超絶自慢アルバム!!」


ザット・ワズ・ゼン・ディス・イズ・ナウザット・ワズ・ゼン・ディス・イズ・ナウ (詳細)
アンディ・ティモンズ(アーティスト)

「誰もがいろいろなフィーリングで楽しめる逸品。」「南妙法連月経・・・」「アンディ、最高!」「テクニシャン!」「予想以上!」


▼クチコミ情報

エクストラクション

・「Extraction
グレート! ワンダフル!! エクセレント!!! ファンタスティック!!!!!!

いや・・・どんな褒め言葉も霞んでしまうくらいにこのアルバムは凄いです。93年発表の「Introspection」を彷彿させる内容で、グレッグのフレキシブルなギターが冴え渡っています。 ノージャンルに音楽が好きなら、是非チェックして頂きたい作品です。

・「超絶テクが織りなす気持ち良いフュージョン!
超絶ミュージシャン達が作り出す緊張感がたまらないアルバム。超絶と言っても、聞き疲れするようなテク見せびらかしの弾きまくりと言った趣きでは無く、ギター・ベース・ドラムスの絡み合う高度なテクでの余裕ある音作りになっています。決してハードだけでなく、アコースティックなナンバーや構成にも起伏があり、単調な仕上がりになっていません。グレッグ・ハウのカッティングはカッコイイ。ウッテンのスラップベースも健在。キーボードの使い方もイイ。聞けば聞くほど、緻密な音作りの中に発見があるアルバム。文句なしのおすすめです。

・「バカテクトリオによるハイクオリティなフュージョンです
グレッグハウ、ヴィクターウッテン、デニスチェンバースというハイテクトリオによるアルバムです。この手のメンツが揃うと、テンションの高いインストバトルになることも多いのですが、リラックスしたムードで作られており、ヘヴィなナンバーももちろんあるのですが、ジャジーなもの、メランコリックなもの等々、バラエティに富んだフュージョンアルバムになっています。現代最高のギタリストの1人であるハウの流れるようなギタープレイももちろんいいのですが、ウッテン、チェンバースの聴かせ所も、沢山用意してあり、ハイクオリティなサウンドに仕上がっています。ギタリストファン、ハイクオリティなフュージョンファンにお奨めのアルバムです。

・「グレッグハウはこれからもっと上昇しますよ。ほんとに。
十数年前、1st「Greg Howe」を聴いて『お!こいつのギターは他のシュラプネル系の連中とは一味違うぞ!』ってな感じで、2枚目「Introspection」3枚目「Uncertain Terms」4枚目「Parallax」5枚目「Five」6枚目「Ascend」7枚目「Hyperacuity」と、ずっと注目しておりました。しかし、まさかデニチェンとやるにまで至るとは思いもしなかった。

今回8作目のアルバムにおいてもグレッグハウ独特のハイテクニックなフレージングを聴くことができる!それに今回はドラム・ベース共にレベル高いし、音質・楽曲 共に向上しているぞ!それから、彼のギターリフも面白い。。。クリヤートーンでのカッティング...なかなかのもんです。

で、思うのだが、今回のアルバムはかなりすごいですが グレッグハウは まだまだこんなもんじゃないですよ。もっといきますよ彼は。もっと上を行くね確実に。

・「フュージョンギター 久々の大ホームラン
フランクギャンバレ、アランホールズワース以降、アメリカでのスムーズジャズの広まりと重なって、ギタリスト中心のハードなサウンドを聞くことが少なくっていた中で久しぶりの超絶ハードフュージョンの大傑作。

カウント変わりのアルペジオを合図に一気にデニスチャンバースのドラムソロ炸裂、これで既にノックアウト寸前の1EXTRACTION。ジャリジャリのデストーションのかかった音でのカッティング、ファンキーだけれど重いノリを基本に大インタープレイ大会の2TEASE。ファンキーなリズムから一転して、決まり過ぎのヴィクターウテンのベースソロがすごい3、アランホールズワースの捧げたといわれている5。

一時として、耳を話せない大傑作。細かく聴けば3人とも、誰某に似たプレイといったフレーズが所々顔を出すがそれは、重箱の隅を突くような話。

怒濤の50分16秒、バカテクを堪能すべし。。。

エクストラクション (詳細)

Vol. 2 - Liquid Tension Experiment

・「異なるアプローチによる必殺プロジェクト2枚目のアルバムです
トニーレヴィン+DTの3人によるプロジェクトの2枚目のアルバムです。ジョーダンルーデスは1枚目のアルバム後、正式にDTに加入しています。

1枚目との大きな違いは、1枚目のアルバムの制作期間が1週間しかなかったため、セッションをする中から生まれたインプロヴィゼーション中心のインストバトルを録音していたのに対し、今回は2週間半という長期!の制作期間があったことから作曲をした上で、録音している点でしょうか。その結果、ボーカルのないDTのようなサウンドになっています。とりわけ①は抜群に格好いい曲になっています。超絶技巧が聴けるのは1枚目と同様であり、超絶技巧のインストファンにお奨めのアルバムです。

・「FANTASTIC!!!!!!!!!!!!!
DTファンなら黙って買うべし!プログレッシブへヴィメタルインストの究極の形。自由自在に楽器を操り、それぞれの個性をぶつけ合い、素晴らしい音世界が構築されています。テクニカルな演奏の数々、ギターとキーボードの高速高難度ユニゾンフレーズ、スリリングな展開。どれもこれも最高峰のミュージシャン達の傑作です。さぁ、あなたも・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・「LTEとして進化している!
個人的にはLTEの1STよりもお気に入りです。

1週間で作った1STよりも倍以上の時間(それでも2週間半・・・苦笑)をかけて作られたこの作品は、曲としての完成度も進化しています。

とりわけ、JORDAN RUDESのキーボードはピカイチです。②BIAXIDENTなんて、最高です。

とにかく、まずは買って、聞いて、ぶっ飛んでほしい1枚です。

・「ジョーダンルーデス&トニ-レヴィンの驚異的なプレーを聞け!!!
現在最も実力があるといわれている鍵盤奏者=ジョーダンルーデスの実力がまざまざと理解できるアルバムである。まさにこれはジョ-ダンルーデスのアルバム。ドリームシアターでおなじみのペトルーシはあいかわらずであり、いつものマッハフレーズ&ヘヴィ-&アグレッシヴな音を叩き付けている。ベースのトニ-レヴィンもさりげなくとんでもないフレーズをひいている。ドリームシアターを解雇されたデレクとジョーダンの違いはやはりジョーダンのほうがソロプレーにおいて才能があるわけで、自由自在でセンスばっちりのシンセソロはうわさどうりで攻撃力満点であり、個人的にはかなりお気に入り。現在ジョーダンが世界最高のソロイストではないのか。しかしこのアルバムに封印されているテンションの高さは異常である。ジョーダン+モーゲンシュタインのプロジェクトはすでに聴いていたが、ここまでやるとはね。ドラムのひとについては好みではないのでノーコメントです。のこりのトニ-に関しては個人的に世界最高のセンスとテクを持つ男と信じている人物。BOZZIO/LEVIN/STEVENSですでに聴いてはいたが、今回の方がやはりよりアグレッシヴであり、複雑で存在感のある、ド迫力なフレーズを余裕でひいている=信じられない。すべての、ハイパージャズロックファン=つまりFUSION GROOVIN'なわけだがたとえば=STEVE MORSE/DREGS/DREAM THEATER/KANSAS/UK/STEVE VAI/TRIBAL TECH/SCOTT HENDERSON/JEFF BECK/GENTLE GIANT/BRAND X/BRUFORD/NATIONAL HEALTH/CAMEL/KING CRIMSON/STEVE HACKETT/KENSOなどのファンにぜひともおすすめする。これを聴かないと一生後悔するだろう。まさに名盤である。これはまさに日本のプログレッシヴロック(テクニカルハード)ファンに最適な一枚である。売れはしないが相当中身が濃い作品である。まじでジョーダンルーデスの才能には脱帽だ。師匠とよばさせて頂きます。

・「1よりはこっちかな。
liquid tension experimentのアルバム1、2共に購入したのですが、前作が、1週間という短い製作期間の中でセッションして作られた、即興品というイメージが強いのに対して、今作は2週間という長い(いや短いか)期間の中で綿密に作曲された、すばらしい構成を含んだ作品になっていると思います。

特に1、4、5はかっこいいです。dream theaterファンは必ず気に入ると思います。5曲目の"when the water breaks"(破水)は、その名のとおり、ギターのJohn Petrucciの娘がアルバムレコーディング中に生まれたことに影響された作品で。美しいメロディーに展開を盛り込んだすばらしい曲だと思います。

Vol. 2 - Liquid Tension Experiment (詳細)

エレクトリック・カートゥーン・ミュージック・フロム・ヘル

・「好き物にはやはりたまらない超絶的センス
初めて聴いた時もそうだが今聴いても曲展開やリフとソロの異様な構築美の変わりようが半端ないスーパー・プログレッシヴバンドのプロジェクトなわけだが、確かにこの凄まじさは聴いてみないと分からない(まぁプログレッシヴなんだから複雑で難解なのは当たり前って言ってしまえばそれまでなのだが・・・)。これはインストやジャズ/フュージョンにも好き悪しはあってもルーツは明らかにメタルで正直ギターもリフがいちいちやかましいしそこにストレスを感じる人も多分いるハズだが、そういう人はしょうがない(失礼)。だがやはりメルメルヘ〜ンな音からすぐに一転、ジャカジャカうるさいパートに以降、そのまま変則/変速を嫌なほど繰り返す一曲目からして誰もが驚きと爆笑と引きを担うに違いない(超誉め言葉)。以降もバラエティーに溢れる曲勢揃い粒揃いしているのも、このトリオが持つセンスと慣性にただただひれ伏すしかない。まったくもって素晴らしすぎる。

・「タイトルどおりの内容
メタリックなバッキング+アニメに使われるようなメロディというユニークな内容。ロン・ジャーゾンベクに通じる部分もありますが、あくまでもカートゥーンミュージックと言うべきメロディに焦点をあて、聞きやすい仕上がりになっています。テクニックを持ちながらも、バカなことを真面目にやるという姿勢には大きく好感が持てます。ユーモアを理解できる方はぜひ聞いてみてください。

ちなみにユニット名の250は、デモ作成時に使ったリズムマシンの最大テンポとか。

・「実は曲として成立してる
私こういう曲すきなんですよね。まず1曲目、とにかく弾きまくると言った感じに目茶目茶弾きまくってます。2曲目から曲らしい曲になり、4曲目はハードでへビィな曲に。5曲目は今までの曲の中では落ち着いた方、サビの様な部分が好き。7曲目は一番好き、ポップかつ疾走感ある曲。8曲目は激しいと言うよりロックな感じ。10曲目は一番ポップなんじゃないかな。11曲めはボーナストラック、ビミョ〜に泣きのメロディ? とへビィ+ポップなアルバムになっていて、なかなか聴き応えのあるアルバムになってるんじゃないでしょうか?欲を言えばドラムソロ、もっと叩きまくってほしかった。

・「本気のギャグ
ジャケットからして卒倒したミッキーなのだが(…版権大丈夫?)、音楽の方も相当ヤバイ(苦笑)音楽学校に勤めるアメリカ人のギター(ベース)に、スウェーデン人のKEYとDrというプロジェクト。このギタリストはかのマイク・ヴァーニーに見いだされた実力の持ち主らしく、ドラマーはARCH ENEMY~DARKANE、TIME REQUIEMという経歴。サウンドはひと言でいうなら「変態」で、スラッシュメタル風激烈パートから唐突にジャズになったり、可愛らしいコロコロとしたキーボードのメロディが現れたかと思えば、テクニカルな変拍子の決めをザクザクのリフでかましたりと、まるで節操がない。これは本気のギャグであり、変態インストメタルである。MATS/MORGANや、フレドリック・トーテンダル、WATCH TOWERなどが好きなら、まあ聴いてみるべし。

・「変体狂い咲き
一昔前にシュラプネル系のギタリストを集めて作ったOMINOUS GUITARISTS FROM THE UNKNOWNに参加していたり、数枚のソロ作を発表しているTodd Duaneのバンド名義。彼の出所は当然ながらシュラプネルということでインギーに強く影響された早弾きをメインに据えたギタリストだった。しかしそこはギター学校の講師を数年やっていただけあってテクニックは充分。そしてもともと持っているものなのか、進化の過程からそうなったのかひどくふざけたメロディやとんでもないリズム展開が多い。そこにキーボーディストのLale Larsonの更にふざけたエッセンスがふりかけられて出来たのがこのちょっと危ないジャケット(日本盤のみこのジャケット&ボーナス1曲)のE-250だ。

1曲目と2曲目ではソロパートで明らかなGIANT STEPSの引用で実力の高さを軽々と見せつける。そしてトッド・デューンもレイル・ラーソンもとにかく早い。フレーズが早くて音が数珠繋がりで聴こえてくる様は圧巻。

キングクリムゾンよりフランク・ザッパ、ゴーディアン・ノットよりもスパスティック・インクが好きな人にはお勧め。近い音像はマッツ/モルガン。その辺のリスナは必聴。

他のレヴュにもあるがスパスティックインクほどは屈折してはいないが愉快な楽曲が並ぶ。

エレクトリック・カートゥーン・ミュージック・フロム・ヘル (詳細)

Sing

・「技術よりも、「歌っているギター」を目指しているギタリスト
ニール・ザザは、所謂「イングヴェイ系早弾きギタリスト」としてデビューしましたが、メロディアスな良い曲を書くものの、技術的には御世辞にも上手いとは言い難いギタリストでした。デビュー作での、右手と左手の全く噛み合っていない早弾きの連打は、聞いていて辛いものがありました。

彼自身もそれを感じていたのでしょうか、2作目にあたる本作では、テクニックよりも曲作りや美しいフレージングを重視して作られており、それが大成功しています。

どの曲も、素朴ながら美しいメロディーを中心に作られており、聞いていて非常にリラックス出来ます。1曲目の「Everything I Should Have Said・・」の映画音楽のような壮大さには圧倒されますし、11曲目の「I'm Allright」の美しいイントロは、一度聞いたら忘れないでしょう。

テクニックをひけらかすギターインスト作品は多いですが、このアルバムは、聞いていて心が和める数少ないギターインスト作品だと思います。

・「作品の中では異色。
日本ではあまりメジャーではない早弾き系のギタリストです。デビュー当時は、音質も悪く、自身のやりたい事が出来るレベルに技術が付いて行っていないと言う状態でした。しかし、メロディーセンスは素晴しい物があります。 この作品では、ZAZAの売りである早弾き等が全然ありません。曲自体も???な物が多く、最初に手を出す作品ではないと思います。(I'm Alrightは、ぱっと聞いて素晴しい曲だと思いますが)ですから、初めてNeil Zazaと言うギタリストの作品を買うなら他の作品の方が無難でしょう。 けれど、長年Neilの作品を聞き込んできた人にとっては、聞けば聞くほど味のある作品だとも思います。個人的には、好きなアルバムです。

・「もう少しガツンとくるものが欲しいところ
アメリカのテクニカル系ギタリストNeil Zaza(ニール・ザザ)による1996年の作品です。Neil Zazaの知名度は日本ではあまり高くないようですが、数多いるテクニカル系ギタリストの中で、テクニック至上主義というよりも比較的エモーショナルなプレイを身上としているプレイヤーです。

全体としてはテクニック&楽曲とも水準以上のものを感じますし、Zazaお得意の煽情的なフレーズもふんだんに聴けます。徐々に高めていく技は日本人好みのテイストをもっているとも言えます。でも、全体を通して聴くと、いま一歩突き抜けてガツンとくるものが感じられないのも事実です。やや辛口ですが、そんな決定打に欠けるあたりがA級とB級の差ではないでしょうか。

Sing (詳細)

ノー・グラヴィティ

・「遅すぎた必然、美しき混血
クラシックギターの世界は強引に大きく分類しますと、バロックを中心としたヨーロッパ系、スペイン・ラテン系、現代音楽系の三つの系統に分けられます(異論はあるかもしれませんが)。

ところが今までのHM/HRのギターインストゥルメンタル界においては、ヨーロッパ的なもの、アメリカ的なものを含めた現代的なものこそあれ、不思議な事に本物のラテン的サウンドを感じさせるものは、あくまで私の知る限りですが、皆無でした。本作の様に純粋なラテンの血を感じるHM/HRのギターインストゥルメンタルで彩られたアルバムは、私にとって初めてです。

フュージョンもののラテン系はよく耳にしましたが、HM/HR的サウンドで耳にするとここまで新鮮で爽快だとは...。Pau-de-Araraはフュージョン系のラテンものでは味わえない強力なエネルギーを感じ取る事が出来ますし、「よそ者」には醸し出せない本物のラテン人によるラテンのリズムとメロディーが心を打ちます。

アコースティックなBeautiful LanguageもChoroも素晴らしい。後者の曲に関してKikoは「僕は過去の偉大な作曲家たちに比べたらまだまだ初心者。子どもの叫びだ」と某誌で言っていましたが、どうしてどうして、ラテン系クラシックギターもよく聴く私の耳にも美しく素敵に響きますよ!

もちろん、全編がラテン一色という訳ではなく、ストレートなHM/HR曲もありますが、このラテンとHM/HRの美しい混血サウンドは他では得られません。母国とHM/HRを愛しているがゆえの結晶なのでしょう。なぜ今までこういう美しいラテンとHM/HRの融合が無かったのだろうかと不思議にも思いました。これからもバンドの本業と平行してどんどんこの路線でソロアルバムを出して欲しいものです。

素晴らしい作品です。皆さまもぜひ、お試しください。

・「至宝の作品
ブラジルの至宝、ANGRAの心臓、KIKOがギターを弾きまくっている作品。勢いあまって、ドラム以外の楽器はすべて彼が演奏しています。

1曲目からノックアウトされる超絶テクニックと、それを引き立たせるカッコいい曲の連続。悶絶必至です。全編インスト、しかもバリエーションに富み、KIKOのルーツであるさまざまなジャンルの音世界を堪能できます。

さらに、筆者として特筆すべきはDRUMSです。現存するDRUMMERの中で5本の指に入れるほどリスペクトしている現RAGE,ARTENSIONのMIKE TERRANAがたたいています。ドコドコ・バシバシのパワフルかつテクニカルなドラミングを堪能できます。そういった意味からも、買い!の作品ではないでしょうか。彼を起用するなんて、本当にKIKOはドラマーを見るセンスもいいなぁ・・・ANGRAのドラマーも超絶の優れものだし・・・

・「オススメの一枚
このアルバムは、現時点の当ジャンルにおいて、間違いなく最高峰の内の一枚だろう。

各楽曲がカッコイイというのは当然として、本格的なラテンの血が流れたHR/HMとは、どういうものか。このアルバムは、それを教えてくれる。

偉大なアーティスト達の楽曲と同じ様に、楽曲を聴けば、それがキコと分かる。そのオリジナリティや先駆性というものが、実は一番偉大で、それを成すのは、そう容易い事ではない。しかし、このアルバムで、キコはそれを成している。

また何気ない箇所にも、色々な妙味が隠されている。(コンポーズ・ハーモニー・フレージング・テクニック面等全てにおいて)このCDは、聞き手に対する一種の試金石でもある。

私は、オススメしたい一枚だ。

・「もう異次元の世界!!
まず彼のギタープレイを見てもらえば判るとおり、無駄な動きの無いフィンガリング、力を抜いたミスの無いピッキングは見ていて惚れ惚れすると思います。以前から私はソロを出して欲しいなぁなんて思ってました。そして遂に出ました待望のソロが!!。幅広い音楽的素養を持つ彼ならではのジャンルに富んだ楽曲は完璧でメロディも素晴らしくソングライティング能力も一流。尚且つボスハンドタッピング、スウィープ、異弦同音、レガートいった高次元なテクニックが集約されていて弾きまくっています。特に②や④などがお気に入り。全てのギターキッズ必聴といいたいです。

・「批判について
ここにいるリスナーの方々はドラムのマイクについて酷評であることなので、一言。 自分は下手だとは思いません。このアルバムではHR、HMを基調としながらジャズテイストを織り混ぜている。 当然マイクはHMで叩いていたドラマーです。ジャズ好きな方からは受け入れられないプレイかもしれませんが、メタル界では名高い方です。ジャンルに捕われすぎて一人のドラマーのセンスを見失うのは音楽センスに乏しいと思いますね。

ノー・グラヴィティ (詳細)

Real Illusions: Reflections

・「VAI道
まさしくVAIの魔術的な世界。よく聞くとどの曲もかなり難解な構成、テーマを持っていると感じるが、さらっと1時間弱聞くこともできる。決してポップではないし、友達に「これいいよ」と薦めるようなものでもないが、今までの彼のどのCDよりもその気迫が伝わってくる作品だ。また、面子を見て、テクニカルなものは嫌いだ、という意見はよく聞かれるだろうが、この作品はそうではないし、そもそも他ジャンルのリスナーはそんなことを気にしているだろうか。確かにオープニングでいきなりテクニカルな両手タッピング爆発だが、コンサートでもそれを軽々こなしていたことからも、彼は既にあらゆるテクニックを自分の思い通りに使いこなし、またそこから解放されているだけなのだ。純粋に音楽としてきいてほしい。

・「幻想奇譚
Steve Vaiほど優れたミュージシャン(演奏家)」でありがなら同時に類まれなる才能を発揮する「アーティスト(芸術家)」ギタリストは稀有ではないだろうか?彼はアルバムを「曲の集合体」としてではなくビジュアライズされた作品群を紡ぎあげて壮大な物語を構築するさながら現代に生きる吟遊詩人の様だ本作は三部作における「序章」であり全作品が揃った後に全編を正しいストーリーに並べ替えて紡ぎなおすそうであるなんと気の遠くなるような壮大なストーリーに出会ってしまったんだろう

・「ロックはとうとう芸術に達した
VaiをHMとして聞いてきた人にはこのアルバムは受け入れられないかも知れない。しかしこのアルバムは1950年代に始まったロックの歴史の一つの到達点と言える。とうとうロックから芸術が生まれた瞬間だ。

ロックには二つの方向性があると思う。例えばIggyPopの様なエネルギーを全て音楽に昇華するもの。Vaiはもう一つの方向に究極まで達したミュージシャンといえるだろう。緻密で繊細でしかもロック。しかし難解すぎず、マニアにしか判らない孤高の音楽を目指している訳ではない。Vaiはロックの到達するべき完成型の一つにとうとう到達してしまった。

Vaiが今迄リリースしたハイクオリティな全てのアルバムを、更に遙かに超える素晴らしいアルバムだ。例えばあなたがFire Garden Suitが好きなら、このアルバムはあなたに深い感動を与えるだろう。Bad Horsieは好きだがFire Garden Suitはきらいだという人には理解しにくいかも知れない。

これは文字通り「ハイレベルな音楽」であって、ギターアルバムではない。ロックから「本物の豊かな音楽」が誕生した歴史的な瞬間を体験したいなら今すぐこれを聞くべきだ。

・「HR界のパットメセニー
プレビューで聞きました。今作は3部作の一発目だそうで、ファンにはもはや驚きではない(笑元々はHRの人なのだが、根にJazzがあるせいか、作を重ねるごとに絵を描くようなギターが顕著になってきました。やはりZAPPA組。同様の作風を持つギタリストにパットメセニーがいますが、この人を端的に現せばHR界のパットメセニーって感じですね。HR的には変態でも、HRとモダンジャズの融合(つまりフュージョン)だと思えば納得できる音です。高校時代から追いかけていますが、最近特にそう思います。まあ、HRで名を売った人だし、ご本人も好きなんでしょうが、この人の場合、あくまでもテクスチャーとしてのHRですね。個人的には2度と実現するまいと思っていたビリーシーン参加が嬉しい。今後も楽しみです。パットのピカソギター、この人に弾いてもらいたいなあ。

・「VAIマジック
オススメです。ヴァイの才能のきらめきを充分に堪能できる作品だと思います。エレキギターという概念を覆されます。ロックの中にも知性を感じさせ、音階をつなぐセンス、感覚、などヴァイの才能がちりばめられています。エレキギターをここまで音楽的作品にまで昇華できるヴァイは、やはり天才です。

Real Illusions: Reflections (詳細)

High Tension Wires

・「ジェントリーな仕上がりのソロ2作目!!
1989年発表のソロ第2作・・・前作とはうってかわって、透明感溢れるやさしい仕上がりになっています。このアルバムはカンサス加入後の初めてのアルバムで、彼の音楽に対する充実度が伝わって来ます。本当にスティーブのギターは素晴らしい・・・まさか将来ディープパープルに加入するなんて・・・。Tラビッツ(KEY)・ロッドモーゲンステイン(Dr)・アンディウェスト(B)・アレンスローン(Vln)と言ったDREGSの気心知れたメンバーが参加、またファーストで超絶ベースを披露したジェリーピークも参加しています。スティーブファンは必聴の一枚・・・GREAT!!!

・「スムーズジャズ的側面に重点を置いたアルバム
ギターバーチュオーソ。作曲能力の高さが光る。アコーステックギターがややメインのようだ。すがすがしい、心洗われる音楽。10点中9点

・「恐らくは日本での実質的なデビュー作
いまでこそディープ・パープルへの参加などで日本でも知られるようになってきたスティーヴ・モーズが1989年に発表したアルバムです。当時のギター専門雑誌では「アメリカからオールジャンルのハイテクギタリスト誕生!」というようなタイトルで大々的に取り上げられ、やや停滞気味だったギターシーンに食傷し新しいギターヒーローの出現を心待ちにしていた私は、ここぞとばかりにCDショップで買い求めた記憶があります。

ご存じのようにスティーヴ・モーズは彼自身の名義での活動のほかに、ディキシーを基調としたドレッグスでの活動と両刀使いのミュージシャンですが、1989年発表のこの作品では両者の差別化が明確でなかったようです。たとえば1曲目の「Ghostwind」でのバイオリンの導入などで感じられる「ディキシー風味」は、一連のハイテクギターサウンドとは明らかに一線を画すもので、少しばかり戸惑いを感じたのは事実です。また全体の音作りもハイテクギタリストという事前の触れ込みとは裏腹に、意外と爽やかでカラッとしてテイストに終始しています。当時の個人的な感想としては「なんだ、看板倒れかよ」というのが正直なところで、数回聞き流した後で封印してしまいました。そう言えばジャケットに映る彼の姿も、いまのような剛腕ギタリストの面影はほとんど感じられず、やけに爽やか好青年という趣です。見ようによってはアイドルっぽくも見えます。スティーヴ・モーズが自他共に認められるハイテクギタリストとして頭角を現わすのは、次作のことになります。

High Tension Wires (詳細)

オーガニック

・「プログレの継承
前作「タイム・クランチ」から3年半。傾向は前作同様だが、Billy Sheehanは圧倒的に手数が増えた。そして、John NovelloはHammond B3で以前にも増して多彩な音を奏でるようになった。時折みせるオルガン、またはピアノとベースのユニゾンは圧巻だ。それをDennis Chambersのドラムが見事に支える。この壮絶な3人のバトルは、「タルカス」の頃のEL&Pを思い起こさせた。こういう音源は、いま流行の携帯プレイヤーでは決して味わうことが出来ないと思う。イヤフォンやヘッドフォンでは再生しづらい領域の周波数を含むからだ。ベースというのは、耳で聴くというより腹に感じるのが気持ちいい。

オーガニック (詳細)

Vital Tech Tones

・「超絶プレイの応酬が堪能できるセッションアルバムです
gのスコットヘンダーソン、bのヴィクタ-ウッテン、そしてdrのスティーブスミスという、それぞれのバンドを有する超絶技巧のメンバーたちが集まったセッションアルバムです。サウンド的にはブルーズのフレイバーも漂わせたジャズロックになっており、⑧ではジョンコルトレーンの名曲をリアレンジしてカバーしています。この手のセッションということになると、強力なリズムセクションをバックに、gが暴れまくるということになるかと思いますが、b、drともにツワモノだけに、b、drの持ち場も充分用意され、超絶プレイを披露していますので、3人のファンはもちろん、超絶技巧ファンにもお奨めのアルバムです。ただし、アルバム内容は、キャッチ-ではなく、硬派なジャズロックになりますので、その点は注意された方が良いと思います。

・「できればこのバンドで一度でいいから来日して欲しいんだよね。
スコットヘンダーソンさã‚"の『æ-¬ã‚Œã‚‹ã€ã€Žç '壊力ã‚'持った』ギターの音色ã‚'è'いてていつも悶絶するのですが、ã"のアルバムに参加ã-ているç' æ™'らã-いアーチストé"とのコラボレーションでまた彼の音楽のå¹...が一層広がって聞ã"えてきます。

三人の(スティーãƒ'スミス=ãƒ'ァイタルインフォメーションの親分/ãƒ'ィクターウーテン=ベラフレックバンドの中心メンバー/スコットヘンダーソン=トライバルテックの親分)今までのæ'»å‹•や才能あるアーチストたちとの輝かã-いæ­'戦の軌跡が見えてくるような奥の深~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い一枚だと思います。

スティーãƒ'さã‚"とスコットさã‚"は以前に『ãƒ-レイヤーズ』というバンドでå...±æ¼"ã-てまã-た。出たå½"時にLPで買いまã-た。今では私の宝です。

ãƒ'!ã‚!!£ã‚¯ã‚¿ãƒ¼ã•ã‚"にé-¢ã-ては彼の『ライãƒ-アルバム』ã‚'è'きまã-たが、彼が今現在『マーカスミラー』よりも過激で音楽性がきわめてæŸ"軟な天才ベーシストであるã"とがã"れã‚'è'くとよ~~くわかります。

辛口のシãƒ"アな『ジャズロック』ファンのかたにぜひともおすすめです

                               ã‚"ぢゃ

・「このメンバーでの一作目、にしては抜群の安定感!
Tribal Tech と違い、このパーソネルの方向感はテクニカルな水準の高さを駆使した即興演奏のなかに現出する瞬間美および均整にある。gの抜群のドライブ感は、超高速かつ超安定で突き進むbとdsに支えられ、全体として見事なバランスを見せる。ハラハラドキドキ感と信頼感が並存する予定調和がキキドコロ。これがこの後VTT2へと続くのはきわめて説得的。ジャズの世界がおいでおいでをしているよ、ロック小僧のキミタチ!

・「超強力トリオによる凄絶な超絶技巧
スコット・ヘンダーソン(ギター)、スティーヴ・スミス(ドラム)、ヴィクター・ウッテン(ベース)という現在のジャズ/フュージョン界を代表する超絶技巧の名手3人によるスーパーセッションアルバムです。1998年発売。

いまさら説明不要の名手たちだけに、内容に関してはもう何も言うことがありません。躍動する強力リズム隊をバックに、スコヘンのギターが自由奔放に暴れまくっています。オープニングからラストまで、一切の手抜きなしに全速力で疾走を続ける音の嵐にただ唖然とするばかり。ギターファンならずとも、ハードフュージョンが好きな人にとっては必須アイテムであると断言します。

スコヘン自身のプロジェクト「Tribal Tech」は年々ブルース色を強めていますが、原点に戻ったかのようなハードで近未来的なぶっ飛びギターは健在です。ややセッション色が強まった「Vital Tech Tones vol2」ももちろん強力推薦です。

・「とにかくスコットヘンダーソンのギターが凄まじい超絶インストアルバム!!
1998年リリースの超絶技巧トリオによる超絶炸裂インストアルバム・・・このトーンセンターレーベルは本当凄いセッションセットをリリースしますよね(シュラプネル系!!)。メンバーは、スティーヴスミス(Dr)・スコットヘンダーソン(G)・ヴィクターウッテン(B)・・・タイトルはそれぞれのバンド:ヴァイタルインフォーメーション:トライバルテック:フレックトーンズから取っています。ヴィクターウッテンについてはあまり予備知識がないのですが、確か超絶バンジョー奏者ベラフレックのバンドに在籍している(いた?)ベーシストです。個人的にはむしろスティーヴベイリー(B)との超絶ベースデュオの方で知っていました。(このアルバムも凄い!!)内容は、想像通りセッション色の強超絶技巧炸裂しまくり・・・メチャクチャかっこいいですよ!!それにしてもスティーヴのJOURNEY脱退後の活躍は、本当凄いです・・・ジャンルを超えた活躍は、その実力あってこそ!!なんと言っても嬉しかったのは、スコットの幻のセカンドアルバム「Dr.Hee」が別アレンジで甦っている事・・・感涙ものです!!(なんかヴィクターのベースがスタンリークラークしてます・・・笑!!)スコットヘンダーソンのごきげんな超絶ギターが聴ける必聴の1枚

Vital Tech Tones (詳細)

Ah Via Musicom

・「グラミー授賞、Ericの代表作品。
前作「tones」のフェイドアウトする音から始まる本作品は、ライブ・レコーディングに極少ないオーバーダブを重ねて完成させたものです。

チキン・ピッキングも取り入れたイントロから始まる「Cliffs of Dover」は、エリックのスーパーテクニック満載の曲でグラミー賞を受賞しました。コード・チェンジを多用した「High Landrous」、速いブギーの「Righteous」、エリック的ウェス・モンゴメリー解釈の「East Wes」と前作よりバラエティに富んだ作風です。

Eric Johnsonの代表作品。

・「80~90年代の最も重要なギタリストのうちのひとり
この人物、日本では冷遇されていた感じがしますが。アメリカ本国ではかなり評価が高い人物です。この作品もやはり彼の才能=ギターの潜在能力を最大限に弾きだせる力=がそこかしこに爆発しています。コンパクトな曲が多くかなりポップ路線でありまして、ここが逆に日本ではインパクトが逆に弱くなるのかもしれません。このひとあまり営業面は戦略家ではないですからね=STEVE VAIみたいにね。感じとしてはまさに=ロベンフォード=なのですね、即座に連想しましたね。ロベンよりもさらにスペイシーでなおかつ優雅なフレージングが飛び出すのです。これにはお驚きです。日本で過小評価されすぎな偉大なるギタリスト。STEVE MORSEと同等の力があるのになああ。インスト勝負と歌を歌うとなんか偏見が入るみたいね。日本ではさ。豪快なギターが日本では好まれる傾向アルからね=特にメタルはね。お勧めはやはり8)ライチャスであります=これは某ラジオ局でしょっちゅうかかりますね~~~~。テキサス人のブギー魂が曲にいい形で洗練された形で出ています。微妙な形で洗練されたギターなのであまり一般には伝わらないのかね~~だとしたら非常に残念だね。一瞬ラーセンフェイトンバンドを連想しました。ヴォーカルアルバムでも耐えられる=スイッチを切らない=人なら買っていいのではないでしょうか、部分部分は完璧にAORですからね。けっして軟弱っていうわけじゃありませんよ。

・「ERICはERICでも
こちらの方は地味な印象ですが、ギターテクは神様より凄いかも!とにかくERIC JOHNSONを聞くならまずはこのアルバムから聞くと良いです。ここまでギターをちゃんと弾ける人はちょっといません。1曲目から音の洪水!!ギタリスト必聴です。

・「ファーストに続きこちらも名盤・・・歌・演奏ともに最高のものを聴かせてくれます!!
1990年リリースの超絶技巧美形(笑)ギタリスト・エリックジョンソンのセカンドアルバム・・・前作から4年ものインターバルをおいてのリリースです。彼の美しく繊細で時にダイナミックなそのトーンは、個性的で唯一無二!!基本的にはバンドスタイルを取ったアルバムで、エリックジョンソン(G・Vo)・カイルブロック(B)・ロスコーべック(B)・トミーテイラー(Dr)・スティーヴバーバー(Key)で構成されています。2曲目「クリフズドーヴァー」はエリックの超絶炸裂のかっこいい素晴らしいインストナンバー・・・名曲!!3曲目ボーカルナンバー「デザートローズ」は圧倒的な迫力で弾きまくるギターソロが最高の曲・・・曲の組み立て方が本当見事!!個人的にはブギー調の9曲目「ライシアス」がベストチューン・・・滅茶苦茶かっこいいインストです、必聴!!ギターインスト好きには特にもオススメする持ってて損なしの名盤です。G3のLIVEVTRで彼の動いてる姿が見れますよ・・・余談でした。

・「ギター好きの人は必聴!
1990年発売の第2作目です。日本ではこのアルバムを契機に名前が知られるようになりました。私もその1人です。当時の記憶では「90年代ジミヘンの再来!」という触れ込みに思わず購入してしまいました。ジャケットに映る美形の容姿、ソフトであくまでも耳あたりが良いボーカル…。それでいてスムーズかつ流麗なギターソロ。「おお、これは確かにニュータイプのギターヒーローだ」とやたら興奮して毎日のように聴き込んだことを思い出します。

さて「90年代ジミヘンの再来!」という触れ込みですが、名曲「Cliffs of Dover」でのエフェクターやフィードバックの使い方、フレージングの展開などを聴くと、確かにそう思えないでもありません。しかし、この作品の中で1970年に世を去ったギターヒーローの影をいたずらに追い求めることは、あまり意味がないと思います。唯一無比のロングトーンフレーズと流麗なフィンガリングをもってして、「超個性派ギタリスト」として位置づけられるのではないでしょうか。それでいて日本ではなぜか人気がないというか、存在自体があまり知られていないのが不思議でなりません。セールス展開に問題があるのか、ギター中心のアルバムは不人気なのか、さまざまな原因が考えられますが、なんとも惜しい限りです。もしかしたらギターに対する引き出しの多さとさりげなく控えめな超絶技巧。そして、ロック、カントリー、ブルースと弾き分ける多様な音楽性が、逆に仇になっているのかも。日本では大きな音、派手な展開、わかりやすい楽曲が好まれる傾向にありますしね。

最近はジェフ・リッチマン(G)率いるコルトレーンのトリビュート物やジョン・マクラフリンの最新作にも顔を出しています。興味のある方は、当然要チェック!

Ah Via Musicom (詳細)

ヴァーチュオーゾ

・「私のギターバイブル
 私が20数年前の高校生の頃レコードで耳にし、30歳後半になってなぜか気になる音であり、CDで改めて聞き出した。聞き始め”はまり”アーチトップギターを購入、以前かじったコピーを再度始め、数曲マスターした。ここでさらに音をコピーしたくなり試行錯誤を行った。アコースティック音とエレキ音が録音時コントロールされた音であることに気ずき、曲ごとに配合が違うのではないかと思いミキサー、コンダンサーマイク、ギターアンプ、リバーブ等各機材購入しさらに”はまって”いった。

 ジャズソロギターとしての音楽的な内容としては、主にフィンガーピッキングまたはピック奏法でのベース、コード、メロディーのジャズソロギターとしてバイブルとなっていることは周知のことであるが、ジャズギターの音としても非常に奥が深いものになっていると思うようになった。(まだこの手の趣味は続いている。)

 ギター音としては、小さいものだと思うが、臨場感があり、迫力のある音になっているCDでの音も気に入っている。 それぞれ音楽的な好みはあると思うが、ギターマニアは買って絶対損しないアルバムだと思う。

 ジョーパスの他のソロアルバムもあるが、virtuoso#4と本作しかこの手法での録音が無いことが残念に思っています。他にこのようなアルバムがあったら、紹介してください。 宜しくお願いします。

・「名人
ギター1本でスタンダードの名曲を奏でるジョー・パスの技巧には本当に驚かされます。技巧だけでなくジョー・パスの持ち味である歌心に満ち溢れているアルバムに仕上がっています。ジム・ホールよりも音に温さがあり(ジム・ホールが冷たいということではありませんが)くつろげる一枚です。

・「最近聞けるようになった
20年位前にこのアルバムを聞いていたが、最近は、もっとよく理解できるようになった。聞いていて本当にほっとする演奏だね。

・「20年くらいたって聞いてみると
自分がこのアルバムを聞いたときは、あまり好きにはなれなかったけれど、20年くらいたって聞いてみるととても心地が良い。聞いているうちにいつも寝てしまうのだが・・・特に4曲目のMY OLD FLAMEなんかは夢見心地の気分になれる素敵な演奏だと思う。

・「興奮!
初めて聞いたときメロディーは穏やかなのに興奮して眠れなくなりました。今はグーグー寝てるけど。でもかっこよくて安らぐ、最強です。

ヴァーチュオーゾ (詳細)

Tilt

・「素晴らしいインストアルバム
二人ともシュラプネルのギタリストということもあり、とにかくテクニカルです。ハードロックギタリストが次第にフュージョン路線に走ったというのはよく聞きますがこの演奏は生半可じゃないですね。両者ともファンクのスピリットがあるので何度聴いても飽きないんですよ。フランクギャンバレなどは退屈ですが・・・。自分も後追いの世代ですが、こんな夢のような共演があったと知り失禁しそうになったもんです。3枚目作ってほしいっす。大名盤!

・「スーパーギタリスト2人の激しいギターバトル
テクニカル系ギタリストの登龍門・シュラプネルレコード出身のスーパーギタリスト、リッチー・コッツェンとグレッグ・ハウというテクニカル系ギタリスト好き人間にとっては夢のようなコラボ作品です。1995年の作品。

当代きってのスーパーギタリストの初共演というせいもあって、大変緊張感あふれるプレイが聴かれますが、それでいて余裕と遊び心が随所に感じられます。それでも決めるべきところでは、2人とも異常なまでのハイテンションでエモーショナルなソロをバシッと決めてくれます。全体としてはハードテクニカルなフュージョンアルバムという感じですが、ややロック寄りのリッチー・コッツェンとややジャズ寄りのグレッグ・ハウの激しいインタープレイの応酬は、まさに火を吹くような激しいものです。2人はそれぞれ左右それぞれのチャンネルで弾き分けていますが、何の先入観をもたないで虚心のまま耳を傾けてください。マークヴァーニー・プロジェクト(MVP)で聴かれた、アラン・ホールズワースとフランク・ギャンバレとのバトルと比較してもまったくひけをとりません。1997年に再び共演を果たした「Project」ももちろんお勧めです。

・「熱いギターバトルが聴けます
95年発表の、現代最高峰のギタリストといえるリッチーコッツェン、グレッグハウによるガチンコアルバムです。サウンド的には、まあ、フュージョンとひとくくりでいってしまえばそれまでなのですが、ロック、ジャズ、ブルーズ等々の要素を盛り込んだかっ飛びナンバーあり、メロディアスなナンバーありのバラエティに富んだ9曲で、とりあえず2人が弾きまくってくれます。やはり、このアルバムの最大の魅力は、その弾きまくり。2人のシュラプネル系スーパーギタリストのギターに、四の五のいわず、耳を傾けるのが最大の売りかと思います。ギターファンにはお奨めの強力アルバムです。

・「世界で今一番興奮させてくれる二人のギタリストのガチンコアルバム
我が人生で今だこれを超えるようなギターアルバムは出会っていない。これは世界最高のふたりのギタリストによるハードなガチンコアルバムなのだ。ラリー&リーてのがあったがそれと全く対極にあるアルバムだ。これはマイクタイソンとモハメドアリが対戦してるよなものなのだ。まるでデスマッチのようだ。グレッグのほうはもう技が全開状態で、いっちゃってます。リッチーコッツエンのほうも負けずに技を応酬しているのが痛い程わかる、だが土俵がグレッグに有利な土俵なんでややグレッグ有利かな。テクニカルな面で言えばグレッグのほうがかなり上であるのがわかる。火花がばちばち散る演奏にはじめはたいがいのひとがびびるに違いない。異常なまでのテンションの高さであるからね。リッチーのほうはグレッグよりイモーショナルな演奏で切り返している。ファンが求めてるのはこういうような真剣勝負=K1みたいな=ノックアウトシーンにひゃっとするやつね。おすすめは5)confusionであります。これにはまさにプログレ的展開の変拍子がでてくる。総合的に言うとこれはファンク+ロック+ジャズ+ブルーズのジャンルのエッセンスをぶち込んだオリジナルな音楽スタイルである。決して=日本で使用されている用語の=フュージョン=なんて軟弱で陳腐でなさけない音楽ではない。ここにあるのは、徹頭徹尾二人の勇者の激しい戦いの記録なのだ。お互いに触発しあい、とんでもないフレーズが飛び出しているのだ。これは絶対にギタリストは聴くべきである。個人的永遠の名盤。頼むから絶対にこのアルバムのことを=天才ギタリストがフュージョンぽいことをやっているなんて、言葉で表さないでくれ、それは誤解を招くんだ。これは断じてへたれフュージョンとは違うんだ。終始テンションはレッドゾーンに入ってるんだ。音楽の理想の姿がここにはある。気合いを入れて聴けよな、でないと吹き飛ばされるぜ。

Tilt (詳細)

Inner Galactic Fusion Experience

・「アランホールズワース(笑)なプレイが炸裂する超絶自慢アルバム!!
1995年リリース。ギタープレイは流石ですが、曲がイマイチで星3つにしてしまいました・・・先に書いておきます。このアルバムを聴くと、その後「Mr.Big」に参加するなんて絶対思えないですね・・・まあポールギルバートもシュラプネル系列でしたが(笑)。歌モノの彼のアルバムは聴かず嫌いの私ですが、これはとかく好きな音・・・なかなかテンション漲る内容で、是非またJAZZROCK/FUSIONなアルバムを期待したいものです。基本的にトリオ編成の音ながら、リッチーコッツェン(G/B/VO/Key)とグレッグビソネット(Dr)の二人で制作されています・・・ただなんと言っても3曲にジェフバーリン(B)が参加している事は、嬉しい限り!!なんで全部弾かせなかったのかなあ?爆発的プレイは聴く事は出来ませんが、さり気なく超絶にサポートしています。8・9曲目は路線変更し巧いボーカルをまたまた披露・・・全部、インストで押し通して欲しかったですね。面子にピンと来た方には、オススメです・・・またまたその後ヴァートゥに参加した時に、全く違和感を感じなかったのはこのアルバムの存在があった為でしたよ。

Inner Galactic Fusion Experience (詳細)

ザット・ワズ・ゼン・ディス・イズ・ナウ

・「誰もがいろいろなフィーリングで楽しめる逸品。
スティーブ・ヴァイをして「現代の巨匠」と言わしめるギタリスト アンディ・ティモンズの新作であり、なんとこれが全米初リリース作品。日本では「ear X-tacy」「ear X-tacy2」が発売されており(国内盤は廃盤)、その後も「The spoken and the unspoken」がリリース、またアイバニーズのイベントでの好パフォーマンスや様々な著名アーティストの支持も高く意外といえば意外。今回、ヴァイ氏主催のレーベルへ移籍、彼のバックアップのもと、新作に前作2作からのピックアップをリマスターしてリリースしたのが本作。あえてカテゴリーわけすればハードロックギターインストロメンタルということになるかもしれないが、基本的に一つのカテゴリーにとらわれないドラマチックで楽しい、時に日本人の琴線に触れる楽曲と演奏を披露している。非常にテクニカルなギターワークであるが、あくまでメロディーのためのテクニックに徹しておりスピードや技巧や音量でおしまくってくる音楽とはことなり非常に心地よさを感じる。また曲もハード、ポップ、バラード、レイドメック調とヴァラエティにとんでおり飽きさせない。特に故ジョージ・ハリソン氏への追悼「スリップアウェイ」(唯一のボーカル曲)は美しい。ギターキッズにとり格好の教材でもあると同時に、まるでハードロックやギタープレイに関心のない人でも自然に楽曲を楽しめる逸品。また、「アイ・リメンバー・スティービィー」は故SRVへの追悼曲としてかつてリリースされたものだが、数あるSRVへの追悼曲でもここまでSRVの生き様と彼への気持ちが伝わる秀作は聴いたことがない。

・「南妙法連月経・・・
テキサスのイイ男 アンディ・ティモンズ。ワールドワイドでないが、地元ダラスでの活動やアイバニーズ主催のイベントでも卓越したプロの技をみせているとか。このアルバムではエモーショナルかつ繊細、常人に持ちえぬアイデアとセンスがうかがえる。ゆえに必聴盤 !! オススメは、サトリアーニ師表紙のヤングギター2002年12月号で披露している脅威のデモンストレーション、・・・ご拝聴あれ !!

・「アンディ、最高!
素晴らしいです。他の方のレヴューにもありますが、テク、曲、感情ともに最高レベルの人だと思います。インスト系は特に、サトリアーニ、ヴァイと言ってもアルバム中に捨て曲はあるものですが、アンディの作る曲に捨て曲はないです。まあ、当アルバムはベストなのですが(と言っても、これは1st、2ndを合体させただけなので、ほんとにないです)。アンディは3枚しかソロ作ってませんが、好きな曲は20曲以上あります。特に「Cry for you」を聞かずに死んだら、たぶん後悔すると思います。今月末には新作も出るし、今度のG3はアンディでお願いしたいです。でも、ほんとなんでテキサスに篭ってるんだろう。もっと有名になって欲しいギタリストの一人です。ちなみにたまにクリニック来てます。2年前、凄かったな〜。

・「テクニシャン!
最近友達に教えてもらい、彼の存在を知って聞いてみたのですが、とにかくかっこいい!今まで私が一番すきだったジョンペトルーシを越える存在となりました。ギターもののアルバムでは一番です。どうして彼が地元でしか活動していないのか不思議でたまりません!

・「予想以上!
個人的にはbeautiful strangeが非常に好きです。super '70sもとてもかっこいいです。聞いてみてください。

ザット・ワズ・ゼン・ディス・イズ・ナウ (詳細)
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