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▼洋楽お気に入りCD(3):セレクト商品

ハートハート (詳細)
ハート(アーティスト)

「聞き比べも楽しいかも!」「80年代を代表するハードポップ」「これってベスト盤じゃないの?」「これぞウィメンズ・ロック!」「元気が出る音楽、切なくなる音楽がつまっています」


BrigadeBrigade (詳細)
Heart(アーティスト)

「ROCKが戻ってきた」「完成形」「名曲の宝庫。」「とても良いアルバムです。」「かっくいい!!」


セヴン・ウィッシーズセヴン・ウィッシーズ (詳細)
ナイト・レンジャー(アーティスト)

「「ギターキッズ参考作品」」「最高傑作」「7wishes」「N.Rの作品としては最高峰かな」「その後のNight Rangerの運命を決定付けた問題作」


TambuTambu (詳細)
Toto(アーティスト)

「ジェフからサイモンへ」「皮肉にも・・・」「サイモン=天才=を導入したも低迷期からは脱せず」「サイモンフィリップス正式加入後初のスタジオ盤!!」「最悪の状態の中での傑作」


エンパイアーズエンパイアーズ (詳細)
ジミ・ジェイミソンズ・サバイバー(アーティスト), ジミ・ジェイミソン(その他), トム・コクラン(その他), ジム・ピートリック(その他), ケニー・ミムズ(その他), マイク・ロウラー(その他), ジョン・ディアンドレア(その他), カル・カーティス(その他), ケビン・ステュアート(その他), ゲーリー・ライト(その他), フランク・サリバン(その他)

「サバイバーの世界が復活!」「サバイバーの名前を使うべきではない。」「残念!」「マニア向け専門盤・・・」


Slip of the TongueSlip of the Tongue (詳細)
Whitesnake(アーティスト)

「カヴァデール+ヴァイ = A New New Thing」「ええやんか」「個人的には今でも聴いてる超名盤だ」「今こそ再評価を」「意外と楽しめる」


ロスト・カシードラルロスト・カシードラル (詳細)
クラウン・オブ・ソーンズ(アーティスト)


ThrillerThriller (詳細)
Michael Jackson(アーティスト)

「歴史的な名盤が最新の音質で」「↓のレビューの補足ですが」「20世紀の音楽のバイブル」「これも80’sを代表するモンスターアルバム!!」「最高です。」


ビルディング・ザ・パーフェクト・ビーストビルディング・ザ・パーフェクト・ビースト (詳細)
ドン・ヘンリー(アーティスト)

「アメリカの雄大な風景の中でのドライブのBGM」「失われた輝きに対する限りない郷愁」


Welcome to the Real WorldWelcome to the Real World (詳細)
Mr. Mister(アーティスト)

「キ~リ~エ~」「80'sサウンドの最高峰!」「1985年の大傑作アルバム、捨て曲なし全曲シングル可能」「彼らの良さを凝縮した一枚」「1985年度個人的 ポップス部門 第1位」


ザ・ウェイ・イット・イズザ・ウェイ・イット・イズ (詳細)
ブルース・ホーンズビー&ザ・レインジ(アーティスト)

「『しょうがない、それが現実だ』と歌ってはいるが・・・」「80年代最高のデビュー・アルバム」「印象的なピアノとボーカルが魅力の名盤!」「ザ・ウェイ・イット・イズ」「目の前に広がる大平原」


Mr. MoonlightMr. Moonlight (詳細)
Foreigner(アーティスト)

「日本盤に手直しを加えてあります」


イリミネイターイリミネイター (詳細)
Z・Z・トップ(アーティスト)

「MTV時代の名盤!!」「泥臭いのにシンセ導入で成功。」「とっても豪快」「1983年発表の「大傑作」アルバム!(必ず聴くべしッ!)」「ドライブに最適」


オープンオープン (詳細)
ゴットハード(アーティスト), レオ・レオニ(その他), マンディ・メイヤー(その他), ロイ・ウッド(その他), スティーブ・リー(その他), クリス・フォン・ロア(その他)

「everytime call your name」「随分ソフトになったなあ」


Come On Over - International VersionCome On Over - International Version (詳細)
Shania Twain(アーティスト)

「完成度の高い歴史的名盤」「すべてがGoo!」「そうとう良いですよ!」「コンサート・ツアーのきっかけとなる第3作ソロ・アルバム」「かっこいいカントリーポップ」


Invisible TouchInvisible Touch (詳細)
Genesis(アーティスト)

「3人だからできたアルバム」「ポップなジェネシス」「「フィルコリンズの基礎バンドです」」「 1986年を代表するメガヒットアルバム」「80’マニア必携の傑作アルバム!!」


No Jacket RequiredNo Jacket Required (詳細)
Phil Collins(アーティスト)

「「ただのおっさんじゃないですよ」」「ホーンセクション+ソリッドなリズムの勝利」「フィル・コリンズの本質って?」


Crowded HouseCrowded House (詳細)
Crowded House(アーティスト)

「清涼感あふれるメロディアスなサウンドが前面にでています!」「Don't Dream It's Overが、良すぎる」「ニールフィンのメロディーメイカーぶり爆発作品」「最高☆」「いきなりミュージックシーンに踊り出た新星」


サイレンス・イズ・ブロークンサイレンス・イズ・ブロークン (詳細)
ネルソン(アーティスト)

「名曲あるよ!」「hard pop」


TaoTao (詳細)
Rick Springfield(アーティスト)

「Rickのターニング・ポイント的作品」「問題作。」「リックのTAO(道)」「複雑なアレンジとリックワールド」「内省的な内容と豪快なサウンド」


ライフライフ (詳細)
ネルソン(アーティスト), ラッセル・バラード(その他), マーク・コリー(その他), マシュー・ネルソン(その他), リック・ネルソン(その他), マーク・タナー(その他), スティーブン・マッククリントック(その他), テイラー・ローズ(その他), ガナー・ネルソン(その他), ビクトリア・ショウ(その他)

「色あせないポップ感」「爽快!最高のポップ感!」「不変の美しいコーラス」「極上ポップス!」「NELSON "LIFE”」


Mad SeasonMad Season (詳細)
matchbox twenty(アーティスト)

「元気になれる1枚」「ギターと声が最高です!」「私の最近のBGM」


Play DeepPlay Deep (詳細)
The Outfield(アーティスト)

「The Outfield 気持ちの良い伸びのある音の代表格」「「良いバンドなんですが」」「POPROCK」「20年を過ぎても」「リック様」


Dancing on the CeilingDancing on the Ceiling (詳細)
Lionel Richie(アーティスト)

「夜空に輝く星の輝きのような叙情感たっぷりのバラード!」「やっぱし、よくできてるアルバムです。バラードがしみます」


ザ・ファイナル・カウントダウンザ・ファイナル・カウントダウン (詳細)
ヨーロッパ(アーティスト)

「80年代のロックシーンを代表する一枚です。」


▼クチコミ情報

ハート

・「聞き比べも楽しいかも!
大ヒットアルバム「ハート」とGREATEST HITSにはバージョンが違うものがいくつか収録されています!!ボーカルだけでなく演奏そのものも全く違うのです。NEVERではオリジナルアルバムでは控えめなボーカルに対してGREATEST HITSではボーカルが力強く、しかもギターがかなり前面にきています。それからNOTHIN AT ALLにおいてもボーカルがオリジナルでは控えめな感じでGREATEST HITSでは力強く感じます。2曲とも印象から想像すると歌いこんでいない初期のバージョンがオリジナルのアルバムに収録されている感じがします。ベストにはボーカルでアドリブが多く、かなり歌いこんだあとに収録されたバージョンなんだと思います。

・「80年代を代表するハードポップ
ジャッケットで損しちゃったかな。でもベストアルバムでもないのに、ほとんどの曲がどこかで聴いたな。と思わせる名曲ぞろい。アンのヴォーカルも完全にシャウター系に変わり、ジャニス系好みの私にはうってつけ。加えてこの美貌。歴史的なとか、大上段に構えたアルバムではないですけど、80年代を通り過ぎた者にとって完全にDNAにすりこまれたような、名曲ばかりです。産業ロックとはいわせない、もっとふか〜イストーリーがありますので、是非。

・「これってベスト盤じゃないの?
なんてことを思う人がいても不思議じゃありませんね。とにかくアルバムとしての完成度は高いし、各曲の出来も素晴らしい。特に一曲目から四曲目までの流れは20年以上経った今聴いても鳥肌モノですね。これだけの優れ物です。前作までの低迷期が嘘のように大ヒットしたのも当然と言えるでしょう。お薦め曲は全部です!とにかくムリ、ムダ、ムラのない理想的な作品だと思います。女性ヴォーカリストファンや、80年代ロックファンはもちろんメロディアスなハードロックが好きな方にも是非聴いて頂きたい。

・「これぞウィメンズ・ロック!
女性特有の高音を活かしたヴォーカルが最高にいい。ときにセクシーに、ときに力強く響くアンのヴォーカルは、男性ヴォーカリストと比べても最高級の部類にはいるでしょう。アップテンポな曲からスローな曲までバリエーションに富んでいて、ウィルソン姉妹の原点である、フォークを感じさせる曲もある。ロックが好きで、女性ヴォーカリストに興味のある人には、是非聞いてもらいたい。

・「元気が出る音楽、切なくなる音楽がつまっています
つぼをきちんと押さえたハードポップです。いい曲がたくさんありまして、ベスト盤聴いているような錯覚になります。パワフルでイモーショナルなアン&ナンシー姉妹の声は捨てがたい魅力。商業的にとても成功した、聴き答えあるアルバム。曲自体がやっぱりいいです。ドラマチックな曲の展開が特色です。フォーキーなナンバーも初期からの路線でいいです。

ハート (詳細)

Brigade

・「ROCKが戻ってきた
復活Heart3部作の3作目と言われることが多いが、そういう括り方はしたくない。前2作は、ショウビズ界で生きるために、再びヒットを出すために、割り切って満艦飾産業ポップスをやっていた。このアルバムはケバケバ路線の延長ではあるが、その中でウィルソン姉妹がアーティストとしての言い分を通そうとするしたたかさが感じられる。

プロデュースはチープトリックの復活にも関わったリッチー・ジトーで、耳が痛いほどハードなサウンドに振っている。アンのボーカルはパワーは勿論、表現力が格段にスケールアップし、ロックの枠を外しても白人女性ボーカルの頂点と言えるほどの上手さである。

ヒット曲(2)のどぎつい歌詞は、70年代ハートの文学趣味を思うと悲しくなってくるが、(6)(7)を提供しているサミー・ヘイガーはハートの作風に理解があると思わせる良心的な仕事をしている。(8)はウィルソン姉妹の曲で、ツェッペリン風で叙情的なかつてのハートが戻ってきた感じ。

・「完成形
復活Heart三部作(HEART-Bad animals-Brigade)完成形になったアルバムの様な気がします、それ以前のHeartはそれほどいいとは思わなかったが(時代背景があるかも)アルバムHEARTを聞いてビックリ曲のバランスもいいし歌も上手い、ベストもいいが一つ一つのアルバムもまたいいです

・「名曲の宝庫。
これはちょっと凄い。豪華な作家陣がまず凄いが、曲のクオリティも押しなべて高い。ウィルソン姉妹による"I LOVE YOU"もかなりの名曲だし。ダイアン・ウォーレンが参加しているだけに全盛期のマイケル・ボルトンやシカゴの『18』〜『21』辺りの当時のAOR系が好きだった人には最高の宝物になりうる名盤。もちろんエアロの『I dont wanna miss a thing』みたいなベタなアメリカンバラード好きにも。

・「とても良いアルバムです。
わしがハートのアルバムの中で一番好きなのがこれ。洋楽ばかりを聴いていた80年代後半から90年代前半の中でも、わしBEST 5 に入るアルバム。

そん頃、先行シングルの 2. All I Wanna Do Is Make Love to You がヘビーローテーションでもないのに、毎日、FM802で流れとりました。セカンドシングルの 5. I Didn't Want to Need You と同日発売だったこのアルバム。もちろん予約して発売日に買いました。02.も05.も好きだが、一番好きなのは 3. Secret ピアノで始まる短いイントロ〜中盤のギターソロ〜ラストの or forever stay apart〜♪ まで、最初に聴いた時のぞくぞくとした気持ちは今でも忘れじ。02.と同じく不倫の歌なのだが、切羽詰った感じは、こちらが上。歌詞カード見ながら、良く歌ってたので、今でもソラで歌えるし、2、3分で歌詞もすべて書けます(たぶん)。サードシングルだったのに、カラオケを置いてる店は皆無(02.はどこでもあるが)

ハート・フリークの中では、この2作前の HEART や1作前の BAD ANIMALS の方が評価が高いようだが(その2枚ももちろん持ってます)、わしはやっぱりこれが好きです。はい。

ひたすらハードな 1. Wild Child や、ナンシーの歌う10. Stranded も良いです。

今でも思い出した様にCDトレイに乗せて流しています。

・「かっくいい!!
 私が初めてHeartと出会ったのがこのアルバムです。最初はヴォーカルが女性とは信じられませんでした。そのくらい、力強い歌声とシャウトが気持ちいい!サウンドです。このアルバムは、そんなHeartを初体験する方にもおススメ。アルバム最初のBrigadeも迫力ある歌声です。ほかにも、All I wanna do is make love to you など、Heartの名バラードも入っていますし、Under the Skyなど爽やかなロックも味わえます。聞きやすい作品だと思います。

Brigade (詳細)

セヴン・ウィッシーズ

・「「ギターキッズ参考作品」
アメリカン・ハ‐ドロックの代表的バンドで、日本でも絶大な支持を得ていたナイトレンジャーの名実ともにTOPの地位を獲得した記念すべき大ヒットアルバム。私は、前作の「ミッドナイト・マッドネス」も大好きなのだが、このアルバムでは、割りと曲調がバラエティに富んでるかな?という事で。このバンドには、80年代当時、ギターキッズからも注目をされていた2人のギタリストが居る。ブラッド・ギルズとジェフ・ワトソンと言う人物なのだが、簡単に言うと、ブラッド・ギルズはリフのセンスが良いのと、類まれなストラトギター特有のアーミングの名手で、ジェフ・ワトソンは、まぁ、このアルバムの一曲目でも披露されているが、これは、実際見てみないと分からないが、8フィンガーの使い手で、あのギターキッズのカリスマ、エディ・ヴァン・ヘイレンのライトハンドとは一味違う、素晴らしい奏法なのだ。あとは、チョーキングもものすごい事になっているから是非聴いてみて欲しいが、それ以前に、1曲1曲の楽曲の素晴らしさや、キャッチーで覚えやすいのが一つの魅力でもあるので、まずは、そこからである。とにかく、ギターキッズは聞いて損はしないアルバムだし、テクニック的にも参考にして欲しい。

・「最高傑作
今となってはあまり論じられることのないアルバムだが、間違いなくNRの最高傑作。初心者は今作から聴くべし。楽曲の素晴らしさは言うにおよばず、抑揚の効いたツインリードギターとツインボーカルの新奇性、メリケン連中の叙情さを絶妙にブレンドしたバラード曲の機微など、80'sだからこそ到達しえたHR&ポップ音楽のレベルの高さを実感できる。

10代でバンドやっている奴は迷わず聴け。

・「7wishes
個人的には最高傑作だと思います。ナイトレンジャーのハードロックはギター・キーボードがギンギンに入っているけど聞きやすいんだよね。アルバムに必ず入っているバラード系の曲も非常によい。

・「N.Rの作品としては最高峰かな
前作の"ミッドナイト・マッドス"がウケた事で、地位的なものは既に確立されたナイト・レンジャーが、3作目にしてトータルコンセプトを打ち出したアルバムです。当時のヒット・チャートを睨んだ(?)"センチメンタル・ストリート"や"グッバイ"といったバラード系の作品がスマッシュヒットしています。荒々しさを少し押さえ、バンドとしての成長がうかがえるアルバムだと思います。個人的に聴いていて"面白い"と思えるのはこのアルバム辺りまでで、以降、80sヘヴィー・メタルブームの衰退と伴に表舞台からは遠ざかって行きます。

・「その後のNight Rangerの運命を決定付けた問題作
前作“Midnight Madness”でバンドとして正しい方向を見つけたかに見えた。が、ただ一点、“Sister Christian”というバラードが売れた点を捉えたオフィス側がバンドをバラードバンドへと向かわせ、混迷の道を歩んでいく。このアルバムを聴くと、今でもその「苦い」後味が思い出されて辛い。曲は小粒だがクオリティは揃っている。さわやかでノリのよい“Four in the Morning”はナイトレンジャーの良い部分が出ているし、“This Boy Needs to Rock”はアグレッシブなリフがハードロックバンドとしての存在価値を示している。“Sentimental Street”はとても美しく、完成度の高いバラードだが、「この曲がなければ」彼らはずっとHRのトップグループであり続けたかもしれない・・・などと夢想せずにいれない、複雑なアルバムである。

セヴン・ウィッシーズ (詳細)

Tambu

・「ジェフからサイモンへ
 ジェフポーカロの急死によりバンド自体の存続が危ぶまれていたが、ルカサーが以前サンタナ、ジェフベックとの共演のためソロで来日した際、バックでドラムを叩いていた人、サイモンフィリップス!の加入により復活をはたした。キングダム‾リリース後のライブでの充実ぶりを見事にTOTOのアルバムでも発揮している。 ジェフの死により大きな穴が開いてしまったようで、アップテンポな明るい曲はなくバンドメンバーの人格を消し去ったかの様な、アノ人の影を見ながらプレイしているような感じを受ける。曲そのもののクオリティは高いが音楽を楽しむまでは時間がもう少しかかるよう。 ・・road goes on・・まだ終わりじゃないよ。

・「皮肉にも・・・
 J.Porcaroが急死して最初のアルバムがこれ。TOTOにとっても、世界の音楽シーンにも彼の死は痛恨の極みだったが、ドラムにS.Phillipsを迎えた本作は、皮肉にも前作“KINGDOM OF DESIRE”を上回るデキとなった。“GIFT OF FAITH”で始まるこの作品は、一枚を通してバランスもよく、変な力みがない。同じ“GIFT”つながりで言えば“GIFT WITH A GOLDEN GUN”で始まる3rd.アルバム“TURN BACK”に通じるラフな仕上がりながらも、熟練期に入った彼らの音楽性が素直に出ていると思う。なかなかGOODな作品。

・「サイモン=天才=を導入したも低迷期からは脱せず
正直=低迷期のトト。グラミー賞をとってしまった事は明らかに重圧。2度目のピークはいまだ来ていない。1曲目が勝負。1曲目で負けている。10点中3点。楽曲が普通ではトトとは言えない。1曲目でハートをキャッチしなきゃ!

・「サイモンフィリップス正式加入後初のスタジオ盤!!
1996年リリースのサイモンフィリップス(Dr)を正式メンバーに迎えてのアルバム・・・サイモンがTOTOに加入するなんて、びっくりしました。確かにジェフポーカロの後任ともなれば、そんじょそこらのドラマーでは無理だもんなあ・・・ヴィニーカリウタあたりもよかったかも。初期のロック魂を思い出したようなアルバムで、スティーブルカサーのギターがとにかくかっこいいですね・・・サイモンの加入はプラスに機能しています。11曲目ジャムセッション風超絶インストは、彼らの演奏技術を再認識させてくれます・・・凄いなあ!!TOTOはバラードバンドではないと宣言しているようなロックしたアルバムです。

・「最悪の状態の中での傑作
 相次ぐボーカルの脱退に加え、バンドの核となるジェフ・ポーカロの急遽という最悪の状態となったTOTOが、生み出したアルバムです。おそらく、バンドとしては、最悪で続行か解散かと、かってのTOTOWの時とは、比べることができない低迷期だったと思います。しかし、このバンドが、やめなくて良かったと思います。

 TOTOに、サイモン・フィリップスが加入し、AOR色の良いアルバムを作ったと思います。 前作が、ルカサーのソロアルバムと化していたが、この「タンブ」は、前作よりTOTOらしい音のアルバムとなった。 激しい曲もなく、これといって濃い曲があるわけではないが、気軽に流しておけるアルバム。1や2、4、9、12あたりは、十分に名曲だといえると思います。

Tambu (詳細)

エンパイアーズ

・「サバイバーの世界が復活!
厳密にいえばこのアルバムはサバイバーではない。二代目ボーカルのジミー・ジェイムソンのソロである。正真正銘のサバイバーの曲と認められるのは唯一エンパイア―ズのみである。とはいってもサバイバーの音楽の中核をになっていたジム・ピータリックやフランキー・サリバンを欠いていながらこのアルバムはサバイバーの持つムードはうまく再現している。特にA DREAM TOO FARあたりはロッキーのテーマ曲をほうふつさせる曲である。またCRY TOUGHはVITAL SIGNSあたりのサバイバーを感じさせるし、JUST BEYOND THE CLOUDSは典型的なサバイバーのバラードのスタイルである。また、ジミーのロック哲学も見事に表現されている。RUN FROM THE THUNDERはいかにもジミーが好みそうなハードな曲である。サバイバーのファンのみならずTENやHAREM SCAREMのように現代メロディック・ハードを楽しむ音楽ファンにも自信をもってすすめられる力作である。

・「サバイバーの名前を使うべきではない。
コレだけの素晴らしい作品が出来たのだから、サバイバーの名前は使う必要ないのでは???。個人的にはジム・ピートリックがいない時点で既に反則。サバイバーの名前は使うべきではなかったと思います。誤解しないで頂きたいのですが、これは否定的な意味で言っているのではありません。ジミ・ジェイミソンはサバイバーの名前に頼らなくても充分にやっていけるシンガーです。それだけの内容をこの作品は持っています。↓の方、①はいい曲ですよ。確かに産業ロックっぽくはないけど・・・・・。往事を知る昔のファンの多くは、サバイバーの名前で作品がリリースされれば、当然「VITAL SIGNS」や「WHEN SECONDS COUNT」の路線を期待します。そういった保守的なファンの呪縛から自らを解き放つことが彼(ジミ・ジェイミソン)にとってどれほど大変なことか一ファンである私には想像もつきませんが、次作では思い切ってゼロからのスタートを切って欲しいです。

・「残念!
下のたいがぁさんの評価に従って(中古で)購入してみましたが、全く駄目でした。

「VITAL」「WHEN SECONDS」レベルを期待すると全くの肩透かしで、死にたくなる事必定です(本当に)

タイトル曲は確かに結構良いですが、後はどれも今一つ。僕は一曲目で泣きたくなりました。

それでも試してみたければどうぞ。

・「マニア向け専門盤・・・
 買ったはいいが・・・微妙。自分の名前だけで活動して下さい・・・という感じです。デイヴピックラーズサヴァイバーはないのか(笑)?

エンパイアーズ (詳細)

Slip of the Tongue

・「カヴァデール+ヴァイ = A New New Thing
このアルバムをサーペンス・アルバスの延長上でのホワイトスネイク魂を求めるか、新たな血を取り込み脱皮と進化の結果として聞くかで評価が分かれるのは、先人のコメントにもあるとおり。ジョン・サイクスはBlue Murderでサーペンス・アルバスに近い世界を作り出しており、Still Of The Nightの世界は彼の才覚であったことが分かる。本作ではスティーヴ・ヴァイ節が炸裂しており、デヴィド・リー・ロスを食ったのと同じ勢いだ。楽曲において、方向性を決定つけるのはボーカルとギターで、ボーカルに変更がないことを考えると、音的なギャップを感じてしまうのは仕方ない。しかし、本作単独でのクオリティを見た場合、かなりいい線いっていると思う。こんなアルバムは過去になかった。カヴァデール+ヴァイで新たなロックの名盤を作り出されたということだろう。発売から20年弱の月日がたった今、純粋な音楽性で再評価されるべきだと思う。

・「ええやんか
スティーヴ・ヴァイというお方は、数奇な運命を辿っておられるとしか思えないほど僕を楽しませてくれます。なんというか、こうほいっと超有名なヘビメタ・ハードのリードギターが勤まるというのがもうほんまに信じられないのですが・・・。ホワイトスネイクに関しては途中で僕は離脱してしまって、ぐるぐる回って結構最近になってからスティーヴ・ヴァイを追っていたら「えー、なんと」というわけで早速聞いてみる。デビカバさんは僕にとって申し訳ないが主役でないのでスティーヴ・ヴァイのギターだけ追って聞いてしまう。こうやって聞いてみると意外とデビカバとあっている。「ええやんか」「いけっまっせ」という感じである。グラハム・ボネットのアルカトラスでの競演は完全にボネットの気力負けと感じたが、これはいける。当時賛否両論だったらしいが、もっと出して欲しかったですね。個人的にデビカバさんの感傷的に歌い上げるのが僕の趣味にあわないのでヴァイとのコラボはちょうどいい感じです。

・「個人的には今でも聴いてる超名盤だ
この盤が出たときの衝撃は大きかった・・・賛否両論・・いや「否」が圧倒的に多かった、と記憶している。やれ「ホワスネにヴァイは合わない」だの、「デヴィカヴァががなりすぎている」だの、「曲がホワスネらしくない」だの・・・その他多数。まあ、確かにそうかもしれない。しかし、ヴァイファンの私からすれば、これは超傑作の超名盤だ。ヴァイ的にはまだ弾き足りないくらいだ。ここでのヴァイは完全にデヴィカヴァを食っている。(良い意味で)ヴァイの乗っ取りだ。こんなギター、他に誰が弾ける? いや弾けまい。逆にヴァイが駄作をこのレベルにまで引き上げたのではなかろうか?

というのもこのアルバムの後のエイドリアンヴァンデンバーグがギターを弾いた‘97年の「レストレスハート」は酷かったではないか・・・私はA.ヴァンデンバーグは好きだ。が「レストレスハート」での覇気のない平凡なプレイは大嫌いで二度と聞きたくない。(ただし、’94年のマニックエデンのプレイは彼らしくないとはいえ、大好きだが・・・・)

最後にヴァイよ、ありがとう。こんな名作を我々に残してくれて。P.S.トミーのドラムも、ルディのベースも素晴らしいよ。

・「今こそ再評価を
昨年遂に復活し、TOURを行ったWSだが、このアルバムからは残念ながら1曲しか選曲されなかった。アルバム・リリース当時から物議を醸しだしたアルバムであったが、アリーナ・ロックの名盤には違いないと思う。カヴァーデイルのVo.も前作よりも曲によってはよくなっているし、サウンドにしてもゴージャス感たっぷりで、時代の空気を良く読んだ作品だったと思う。旧来及び現在のWSファンから見れば、かなり異色の作品ではあるが、これはこれでアリだと思う。当時のインタヴューでもヴァイ加入は入念に検討された結果であったと記憶している。惜しむらくはTOUR同様、ヴァンデンバーグとのコラボが聴きたかったが。

・「意外と楽しめる
前作「WHITESNAKE」が予想を遥かに上回る大ヒットとなり全米でも確固としたステータスを築いたWHITESNAKE。前作のレコーディング終了後にメンバーを総入れ替えするなどゴタゴタも絶えなかったが、このアルバムのレコーディングではエイドリアン・ヴァンデンバーグ(G)が手の故障でプレイできなくなるというアクシデントに見舞われた。

そんなバンドの窮地を救ったのが元ALCATRAZZ~DAVID LEE ROTHのスーパー・ギタリスト、スティーヴ・ヴァイ。この組み合わせには賛否両論が渦巻いたが、良くも悪くもヴァイの色が強く出たゴージャスかつどことなくエキセントリックなハード・ロック・アルバムとなっている。

ひとまずアルバムのオープニングを飾るタイトル・トラックを試しに聴いてみて欲しい。

ヒステリックな高音を響かせるカヴァデールの歌唱、浮遊感を感じさせながらとてつもなくテクニカルなヴァイのギター・ワーク。"Fool for your loving"のWHITESNAKEに思い入れのあるファンは耐えられないかもしれない。

ちなみに3曲目ではその"Fool~"をリメイクしている。予想にたがわぬ装飾過多の出来なので腹を立てる人もいるだろう。

疑問点は多々あれど、'80年代型アリーナ・ロックとしては最高級の作品なので、聴いて損は無いと思う。

Slip of the Tongue (詳細)

Thriller

・「歴史的な名盤が最新の音質で
アルバムリリース枚数、グラミー賞のタイトル、シングルカットのランク・イン数など、記録的にもまさに歴史的な名盤です。最新リマスタリングによるSACDで素晴らしい音が聴けるのです。過去のCD盤と聴き較べると、マイケルのセクシーな声、妥協のない完璧なまでに計算し尽くされたサウンドがより一層際立っているのが確認出来ます。このアルバムを聴いたことがない人はもちろんのこと、発売当時に聴き尽くした人まで、全てのマイケルファンにお勧めの1枚です。

・「↓のレビューの補足ですが
下の方のレビューに、画像のジャケットデザインについて書かれていますが、これはSACDであることを強調するために、通常のプラスチックケースの上にかぶせられているペーパースリーブのデザインです。ジャケットはオリジナルどおりですのでご安心を。US SONY製のSACDには大体このスリーブが付いています。

・「20世紀の音楽のバイブル
二〇世紀、最も評価された作品。グラミー賞7部門獲得。発売当時から現時点で5600万枚売れている怒涛の作品。リマスターされるからこそ買っておきたい。 アルバムから、9曲中7曲のトップ10を生んだ。初のアルバム。マイケル・ジャクソンによる新しい時代のポップ音楽ーソウル基盤のポップーが前面に。彼がいなければ、今のダンス・ミュージック・シーンなどありえない。黒人音楽自体の台頭はなかった、究極の存在となった。 1当時は、度肝を抜くハードな曲だった。今では、牧草歌のように聞こえるが、サウンドの完成度が高い。 2落ち着いてすばらしい。この曲がさりげなく入っていることが、名盤であることを認識させてくれる。 3ファーストシングル、ポールとのデュエット。ポップ・チャートでは2位、ブラック・チャートで1位になったスロー・テンポのバラード調の曲。。 4 ヴィンセント・プライス、ホラー映画の大御所の声を収録。映像を知らない方は一度見たほうが。これがMTVでは二〇世紀NO1ビデオになっています。ホラー映画が当時のB級映画の粋を抜けた作品。ブロードウェイ、ホラー映画界を活気つけた。 音楽自体は、かっこよさが前面に押し出た作品。 5今夜はビート・イット 80年代のウェスト・サイド・ストーリーと謳われた。この当時画期的に本格的にハード・ロックをブラック・ミュージックに取り入れ、ハイブリッドな音楽を見せ付けた。ギターはヴァン・ヘイレンが演奏。 6 永遠のダンス、永遠のダンスソング。  7青年の心を捉えた哀愁漂う作品。当時のテクノ・サウンドをモロに使って見せた。8ジャネット・ジャクソンがバック・コーラスとして参加。キュートな曲。 9最後を締める最高の曲。ココまで、大人の愛を語られると涙がポロリ。完成度が高すぎる。クオリティーも尋常ではない。これ以降も、天才的なアルバムを出して、世界を制覇する。

・「これも80’sを代表するモンスターアルバム!!
当時スリラーダンスで一世風靡したマイケルの大傑作ですね。全てシングルカットになったんだったかなぁ…。正しく名曲の缶詰です!!Girl is mineでは、ポール・マッカートニーとのコラボ実現。Beat itでは、エドワード・ヴァン・ヘイレンのギターソロフューチャー。と話題性も抜群、超豪華な内容でした。大学当時のマストアイテム。LPレコードでよく聴きました!!今回のCDボーナス収録は、インタビューが多く、さっぱり理解できませんが、通常収録曲内容が素晴らしいので、一家に一枚必携CDですゾ!!

・「最高です。
最初の音が出てきた瞬間にあまりの音の良さに驚かされました。ギター、ベース、シンセの音がこんな風に録音されていたのかと何度か聴き直してしまいました。CDでは絶対に出ない音です。よほどマスターが良かったか丁寧にDSDに変換していると思います。ぜひ一度聴かれてみてください。

Thriller (詳細)

ビルディング・ザ・パーフェクト・ビースト

・「アメリカの雄大な風景の中でのドライブのBGM
80年代に青春を過ごした私にとって、イーグルスよりソロのドンヘンリーやグレンフライのほうがなじみがあり、その中でも一番良いと思うのがこのアルバムです。とにかく、明るく聴きやすい曲ばかりで、晴れた日のドライブのBGMにぴったりですね。1や3のような洗練されたロックナンバーから、4や11のようなほっとするようなスローナンバーまで非常にバランスの良いアルバムだと思います。9は地味な曲ですが、後半のちょっと盛り上がるところがアメリカの大地に沈む夕日を思わせてすごく好きです。この次のアルバムも良いですがちょっと渋めで、初めての方はまずこちらのアルバムを聴くことをオススメします。

・「失われた輝きに対する限りない郷愁
イーグルスのメンバーは解散後にもソロアルバムを出したが、それぞれを聞くと改めてイーグルスで果たした役割、カラーが出ていて興味深い。イーグルスに「陰と陽」の両面があるとすれば、ドンヘンリーは明らかに「陰」の面の代表である。ホテル・カリフォルニアのモチーフはこのアルバムにも脈々と受け継がれている。ただ、それが日本のように陰気には決してならないところに、ウエストコースト・サウンドの清々しさ、そしてドン・ヘンリーの「良心を持ったアメリカ人アーティスト」としての才能が光る。20年近く聞いていて、色あせない名盤。ホテル・カリフォルニアを運良くチェックアウト出来た人々は間違いなくサンセット・グリルで一杯やっているに違いない。

ビルディング・ザ・パーフェクト・ビースト (詳細)

Welcome to the Real World

・「キ~リ~エ~
リチャード・ペイジ(V,B)スティーヴ・ファリス(G)/スティーヴ・ジョージ(Key,ex)パット・マステロット(D,fo)の四名からなるMr.Misterの大ヒットセカンド。かなりの遍歴を経ているので、絶妙なサウンドです。とにかく、かなり普通なバンドです。それなのに、超クールなサウンドを生み出します。劇的な展開に、メロディアスな曲調を併せ持っています。それを作り出すのが派手さは無いが、安定感と曲を盛りたてる、いぶし銀のギターサウンド。(ソロはきくとこ無いけど、プレイはかなりうまい)ドラムスにもスゴテクは無いですが、盛り立て方とリズムの刻み方はかなりの技術を感じます。キーボードはしゃしゃり出てないのに、効果的に曲にアクセントをつけます。ヴォーカルはかなり普通な中高音・・・1985年は一品料理のような濃い濃いサウンドが流行しました、その中で相対的なバランスで勝負した彼ら故の成功といえます。まあ、何が彼らの凄さかというと遍歴ゆえの作曲、編曲センスですね。とにかく聴いてみると劇的な展開を見せる曲と、それを安定して叶える技術がお分かりいただけると思います。

お勧めはやはりシングル二つ。「Broken wings」と「Kyrie」前者はもう世紀を超えた名曲とでも言いますか、今でも古臭くない曲で、クールでシンセ控えめ、とにかく聴いてください。後者はうってかわって80年代だなあという感じの、ポップな曲、澄んだ曲調と、アカペラフレーズをお楽しみください。「BLACK/WHITE」は編曲のうまさを実感、まあ普通に聞いても良いかな?「UNIFORM OF YOUTH」で、ギターやっと目立ちますね・・・と続いて「WELCOME TO THE REAL WORLD」まで。かっこいい、ダサくて聴けないといわないで、密かに聞いてください。

・「80'sサウンドの最高峰!
70年代後半からPagesとしてAOR路線を突き進み、80年代は、Mr.ミスターに名称変更。1985年リリースの80'sテイストが凝縮された名盤中の名盤で、「TOTOの二番煎じ」的な扱いをされてきた彼らの執念が爆発した、記念碑ともいえる作品だ。ファーストシングル“⑧”は、まるでモノクロ映画の哀愁を感じさせる切ないメロディーとリチャード・ペイジのヴォーカルが秀逸で、心に染みる一曲。キャッチー過ぎて歌詞の意味など気にならないセカンドシングル“⑦”と共に全米NO1を獲得した。“③”や“⑥”のスピード感溢れるナンバーや名バラード“④”など、80'sAOR/メロディアス・ロックの王道パターンで全10曲を一気に聴かせてくれる。

・「1985年の大傑作アルバム、捨て曲なし全曲シングル可能
 1985年秋にリリースされ、「ブロークンウイング」「キリエ」「イズイットラブ」の3曲が全米NO1という爆発的な売り上げを記録したが、この売り上げはアルバムの完成度の高さも大きく貢献していて、アルバム全体の完成度は高く、同時期のポリスやメンアトワーク、スパンダーバレー等のアルバムの出来をはるかに超えるすばらしい出来だと思う。「ブラックアンドホワイト」からラストの「ウエルカムリアルワールド」まで一気に聞ける。「ブロークンウイング」はこのアルバムの中で地味なポジションに置かれているが、よくこの曲をシングルに選んだなと思うくらい地味だと思う。万人受けする曲とは思えないのだが、セカンドアルバムも今作の良さを継承する充実作なのだがセールス面で惨敗した。ドラムのパットはキングクリムゾンで活躍中!

・「彼らの良さを凝縮した一枚
⑧が全米チャートNo1になった時には、カッコいい曲だなあと思いましたが、まあ日本のジャリタレには理解できんでしょうと思いました。案の定この曲は日本では全くウケませんでしたが、次のシングル⑦が大ヒットして、日本でも一躍人気者になってしまいました。来日公演時には女子高校生が黄色い声援を飛ばしていましたが、ベイシティーローラーズと同じように見てたのかなあ、、。ギターのスティーブ・ファリスあたりはわかりますが、リチャード・ペイジはさすがに苦しかったなあ、、。過酷なツアーで体調を崩したのか、この年のグラミーのステージも悲惨でした。ヒットを飛ばして注目されたのはよかったですが、次作をさらにハードな路線に切り替え、ヒットに恵まれなくなるとあっという間に一線から消えてしまいました。Pages時代からも含め、実力派の息の長いミュージシャンですから、その後も地道な活動をしていますが、これをきっかけに他の作品も聞いて欲しいと思います。

・「1985年度個人的 ポップス部門 第1位
あるレゲエミュージシャンがこいつらのブロークンウイングスをカヴァ-してた。やはりいい曲だったんだと再認識した。前身バンドのペイジズがブレイクができなかった=その負のトラウマは大きかったのだ。その時の復讐と怨念がこのアルバムに見事にこもっている=ルサンチマンなアルバム。これ出して売れなかったらもうバンド辞めようぜっつううバンド会議を開いたようなこれぞストライクゾーンどまん中なサウンド。そんな自信満々な決意がひしひしとつたわる美メロ満載の勝負作なのである。80年代の代表作であります。用意周到な計算され尽くしたアレンジが今でも輝いています。日本だと対応するバンドはシングライクトーキングすね。もはや懐メロなのですね。

Welcome to the Real World (詳細)

ザ・ウェイ・イット・イズ

・「『しょうがない、それが現実だ』と歌ってはいるが・・・
1986年リリース。1年半以上チャート・インし200万枚以上売れるとともにグラミーの最優秀新人を獲得。プロデューサーにヒューイ・ルイスが3曲参加している。何といっても心に残り続けるのは、ブルース・ホーンズビーの弾くピアノの音だ。ピーター・バラカンはキース・ジャレットに似ていると言っているが僕はそうは思わない。エレピ風に聴こえる音の拾い方も良くて、ブルース・ホーンズビー独自の音である。MTV世代はブルース・ホーンズビーがピアノを弾く姿が焦げ茶っぽい映像と共に脳裏に残ってはいまいか?(●^o^●)

詩はなかなか辛辣である。『The Way It Is』は、『しょうがない、それが現実だ』と訳せる。『しょうがない、それが現実だ』なのは『人生』であり『Segregation(黒人と白人の隔離)』であり『アメリカ公民権法(1964年成立)』のようだが、ブルース・ホーンズビー自身はしょうがないなどと微塵も感じていないのが感じ取れる。

素晴らしいピアノに乗って歌われる辛辣な詩。大好きなアルバムだ。

・「80年代最高のデビュー・アルバム
アメリカン・ポピュラー・ミュージックの系譜をたどる上でも重要な作品であると言わざるを得ない大傑作。全編に漂うカントリー・フレイバーがとても心地よく、でもこれまで聴いたことのないサウンドがとても印象的で、かつどこかで聴いたことがあるような感覚を得る不思議なアルバムである。

最大のヒット曲であるM-5の印象が強いので、全編ピアノ曲かと思いきや、実際に聴いてみるとギター中心の曲もあったりして、多彩なアルバムだ。単なるピアニストではなく、総合的ミュージシャンとしてのホーンズビーの実力が遺憾なく発揮されている。また彼のシンガーとしての魅力もかなりのものだ。特にM-8の絶唱は感動的で、必聴ものである。

アメリカン・ロックの行く末を支えるバンドとしての実力は充分にあったのだが、商業的にはこれ以降振るわなかった。結局、ブルース・ホーンズビーはヒット・チャートに現れた最後の「ミュージシャン」だったのだな、と思う。しかし、その才能は多くのアーティストに愛され続けている。この人は本質的には、ミュージシャンズ・ミュージシャンなのだろう。

・「印象的なピアノとボーカルが魅力の名盤!
 大ヒット・シングル「ザ・ウェイ・イット・イズ」が収録されたデビュー・アルバム。やはりタイトル曲が最もインパクトが強く、ブルース・ホーンズビー独特のピアノはそれだけで魅力的なものがある。この曲があまりにも強烈な為、他の曲が少々かすんでしまうのだが、何度も聴いていくうちにじんわりとはまっていくアルバムで、これがデビュー・アルバムとは思えない完成度の高さに当時、多くのミュージシャンや評論家から絶賛されていたものだ。ピアノのみならず、ブルース・ホーンズビーのボーカルも注目に値するものであり、感情豊かなその歌声は心を揺さぶられるものがある。80年代、あふれかえっていた産業ロック、エレクトリック・ポップとは全く無縁の雰囲気を持ちながら全米NO1を放つ快挙を成し得たのは、楽曲の良さはもちろん、人間味を感じる温かいサウンド、ボーカルが新鮮に若いリスナーの耳にも届いたからだろう。あのデイヴィッド・フォスターもブルース・ホーンズビーを絶賛しており、「どうやったらそんなピアノが弾けるのか?」と聞いたところ、ブルース・ホーンズビーは「とんでもない!君のプレイを手本にしてるんだよ」といったやりとりがあったらしい。笑

・「ザ・ウェイ・イット・イズ
大傑作だと思います。アメリカではいまだに、朝市などでの生バンドや夜のディナーのピアノでよく演奏されています。もちろんブルース・ホンスビー、彼独特の音色は奏でられないのですけれども。。部屋でぼんやり聴くのに、うってつけです。ピアノの音色がお好きなかたにもおすすめします。

・「目の前に広がる大平原
タイトルトラックThe Way It Isが大ブレイク,80年代後半一躍人気者になってしまった彼らの,なんとデビュー作。大ヒット、Huey Lewisの "Jacob's Ladder",Don Henleyの"The End Of The Innocence"の作者としても有名だが、本作はそのおおらかで素朴、土の香りを漂わせながらも端正な音を十分堪能できる。ハイクオリティのテクニックと音楽性ながら、すべての音楽ファンをも巻き込んでしまいそうな流れるようなピアノの音色の心地よさと気持ちの良いヴォーカル。随所に心憎いばかりの隠し味も光る。マンドリン,アコーディオンなど素朴な楽器も素敵なアクセントに。そして、目をつぶると夕日に輝く広大な平野が見えてくる。

ザ・ウェイ・イット・イズ (詳細)

Mr. Moonlight

・「日本盤に手直しを加えてあります
日本盤と比較すると曲数が1曲少ない、曲順が変わっているということがわかりますが、それ以外にも何曲かでミキシングをしていることもあり、かなり聞いた印象が違うと思います。こちらの方が以前のイメージに近い線を狙ったのか?とも思われますが、日本盤しか聞かれたことのない方はこちらもお試しを。

Mr. Moonlight (詳細)

イリミネイター

・「MTV時代の名盤!!
83年発表のZZトップの全米ミリオンセラーアルバム。しかし日本でのレコード発売当時は私の田舎のショップにはもちろんなく、大都市名古屋の大手レコードショップでさえ取り寄せなければありませんでした。その後このアルバムから痛快な秀作ビデオクリップがつぎつぎと発表され知名度がアップ。彼らの外見からの泥臭いイメージとは違ってずっと以前からハードなギターとエレクトロニクスを融合させてきた彼らの最高傑作だと思います。ビデオクリップなしではあそこまでヒットしなかったとは思いますが(いったい日本ではどの位売れたんでしょうか?)、どの曲をとってもハードでポップで最高に気持ちいいです。ドライブにもってこい!!

・「泥臭いのにシンセ導入で成功。
ベテランロックバンド、Z.Z.TOPの9作目。テキサス出身でブギーロックというとてもレガシーな泥臭い路線でありながら、80年代の潮流であるシンセサウンドを取り入れて成功した非常に珍しいケースの作品です。シンセも次作Afterburnerほどでなく、ブルージーなオーバードライブギターとシンプルな楽曲に奇妙にバランスしています。このバランスと手の込んだプロモビデオで大ヒットにつながったと思われます。単純に時流に乗るのではなく、長い経験で地力があるから曲に説得力があるんですね。

・「とっても豪快
豪快なサウンドが持ち味の、彼らの最高傑作だと思う。ハードロックやブルースロックを取り入れた南部の力強さが前面に出ている名盤です。

・「1983年発表の「大傑作」アルバム!(必ず聴くべしッ!)
 このアルバムは、発表してすぐに「ビッグ・ヒット」になった訳ではなく、「徐々に」、「じわじわと」売れてきたアルバムです。(何年もかかった訳ではないですよ)ですが、個人的には売れる前から結構お気に入りで、発売当初より「注目」していた作品です。(これが、言いたかった・・・自己満足!)

 個人的には⑥よりも①・③(特に③)が好きです。「ブルース」や「ブギー」というよりも「ハード・ロック」アルバムとして充分聴けるアルバムでPOPで軽快(ZZTOPにしてはですよ・・・)なサウンドが続き、完成度・満足度の高い作品です。(私の中では、やはり1番好きなアルバムかな・・・?)

 「MTV」のお陰(影響)で売れた部分も否定はしませんが、それがなかったとしても「アルバム」としては十二分な「完成度」の良作(傑作)であると思います。

・「ドライブに最適
83年発売の全米ミリオンセラーアルバム。ただし、日本でどれだけ売れたかは不明。発売当時、名古屋のような大都市の大型レコード店でもアルバムは取り寄せなければありませんでした。広く認知されたのはこのアルバムからビデオクリップがいくつも制作され音楽番組で取り上げられてからだと思います。彼らの泥臭いイメージとは異なり、ずっと以前からブルースベースのハードなギターにエレクトロニクスを融合させてきたZZトップですがこのアルバムでその成果が結実しました。ビデオクリップなしでここまで全米ヒットしたかは疑問ですがどの曲も最高にハードで、最高にポップ。気持ちいいです。

イリミネイター (詳細)

オープン

・「everytime call your name
 友人とドライヴする時、必ずこのアルバムをチェンジャーに入れていきます。初めてこのアルバムを聴く友人は必ずと言っていいほど、Trk.6を聞き終えたあたりでこのCDについて好意的に質問してきます。彼らのキャリアの中で大きな分岐点となったD−Forestedに続いた作品で、より万人受けする作風に仕上がったものですが、それも心地よい変化でした。近作では、原点回帰を指向している彼らですがこの頃の音も捨てがたい魅力があります。前述のTrk.6は、個人的には彼らのBest Tuneだと思っています。歌詞もカッコいいですよ!

・「随分ソフトになったなあ
前作アコースティックサウンドのライブ盤「D Frosted」が大ヒットしたことを受けて、また元ASIAのマンディ・メイヤーをパーマネント・メンバーに迎えて製作されたアルバム。前作の影響を受けてか、随分ソフトでアコースティクな響きに満ちたサウンドが印象的。

それまでのZEPPあたりを髣髴とさせる正統派ハードロックバンドから、以降のボン・ジョヴィあたりと比較できるようなメロディック・ロックバンドへの転換期の作品とも言える。

Trk1.4.6あたりの爽やかなメロディはスイス出身の彼らならでは、だし、お決まりのカヴァーも、The Moveの全英No.1シングルをtrk5で取り上げるなど、ファンサービスも徹底している。

それにしても、スティーヴ・リーのヴォーカルは素晴らしい。サミー・ヘイガーばりのシャウトに、デヴィッド・カヴァーデイル顔負けのソウルフルな歌い回しと、全てをオールラウンドにこなせる彼の歌唱力がこのバンドの音楽性の転換をこれほど成功させたのだろう。

オープン (詳細)

Come On Over - International Version

・「完成度の高い歴史的名盤
最新作「Up」の大ヒットにより日本でも人気上昇中のShania Twainの3rdアルバムです。日本にいると気が付かないことなのかもしれないけれども、このアルバムは何と世界中で3400万枚もの大ヒットしていたそうです。大ヒットした1.You're Still the Oneから始まる曲はカントリーとポップスが融合した新鮮な曲調の中に、彼女のしっとりとしたアルトヴォーカルが浮かぶ、完成度の高い曲ばかりです。このアルバムをまだ聴いていない彼女のファンには、間違いなく買いの1枚であると断言できる歴史的名盤です。

・「すべてがGoo!
まず、ジャケットに目が釘付けになる。う、美しいぃー。イケてるぞい。美貌のカントリー歌手であるシャナイア・トゥエインの、大ヒットアルバム。全世界で3,400万枚のセールスを記録した!この記録は、女性歌手としては№1であり、最も売れたカントリー歌手のアルバムでもある。'97年の作品。

あと、この作品はインターナショナル盤ですが、カントリー調のUS盤も必聴です。

・「そうとう良いですよ!
かなり良いです。レコード店にはカントリーのコーナーにありますが、それほどカントリーカントリーしてません。しかしベースの部分はカントリーの要素がしっかり残っており、その中でロック調であったり、レゲエ調であったりとルーツが好きな私としては何だか不思議な感じがしますが、それでもかなりはまっちゃいました。ほとんどの曲が頭に残るすばらしい1枚に仕上がっていると思います。といいつつ私は発売当初にジャケ買いでした・・・

・「コンサート・ツアーのきっかけとなる第3作ソロ・アルバム
3枚目のソロ・アルバム。2作目から、作詞・作曲がSHANIAの夫マット・ランジとの共同作であり、本作も同じ。バックの演奏者が増強されている。”Don’t Be Stupid”にみられるようにフィドールの数が増えているし、バック・コーラスを多用している。本作までは、SHANIAはコンサート・ツアーを一度も行っていないと記されるが、このCDの発表後、ツアーが開始される。“You're Still The One”、”When”、”From This Moment On”、”Come On Over”、"You've Got A Way”、”Man! Feel Like A Woman!”など印象に残る歌がたくさん。アルバムのカバーの写真は、あまりいただけないが、今現在、SHANIAのベスト・アルバムといって過言でいない。

・「かっこいいカントリーポップ
~カントリーの雰囲気でモダンなポップミュージックを探して、Shania Twainにたどり着きました。最新作Up!と比べて、こっちのCome on overのほうが落ち着きがあります。思わず口ずさんでしまいたくなるような曲ばかりです。なによりかっこいい。僕はこのアルバムに満足したので、Up!も買ったし、The woman in meも買いました。映像が欲しい人にはDVDのThe platinum~~ collectionもあります。~

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Invisible Touch

・「3人だからできたアルバム
80年代に入ってからのジェネシスはフィルの一人舞台になってしまったとよく言われるが、そんなことは決してない。じっくりアルバムを聞いて欲しい。フィル・コリンズのソロとは明らかに違っていることがわかるはず。このアルバムには「Tonight Tonight Tonight」や「Land Of Confusion」、そして「The Domino」といった名曲が収録されており、80年代を振り返るときには欠かせないアルバムとなっている。昔のジェネシス同様このころのジェネシスも個人的には非常に気に入っている。

・「ポップなジェネシス
1986年というのは特に洋楽アルバムの名盤が続々輩出された年である。そんな中の傑作の一枚が本作「INVISIBLE TOUCH」だ。

フロントマン、フィル・コリンズは前年ソロアルバムをリリースしており、本作は短いインターバルの中で、短期集中的に作られたようだ。それでこれだけの傑作を作ってしまうあたり3人の余裕が感じられる。

全体的にはシンセの音を細かく積み重ねているという印象が残る。特に(2)「TONIGHT TONIGHT TONIGHT」などは7分以上の大作で、緻密な音空間は大きなステレオで聴くのに適している。シングル以外の組曲(6)「DOMINO」も鳥肌ものだが、ラストの(8)「THE BRAZILIAN」はインスツルメンタルで、ジェネシスの演奏力の高さがわかる。

そしてこのアルバムはロックバンドとしては最多の全米シングルトップ5に5曲送り込むという記録を作ってしまう。しかし出る杭は打たれるというか、ポップスを極めたジェネシスに往年のプログレファンがかなり反感を覚えたようだ。本人達がそれを意識したかどうかはわからないが、5年後のアルバム「WE CAN'T DANCE」で彼らの音楽は保守的なものとなる。本作のような胸躍る楽しさがなくなってしまった。ジェネシスがポップでなぜいけないのだろう?

リアルタイムでこのアルバムにめぐりあえたことは幸せだったと思う。何度もウォークマンで聴き入り、全曲タイトルと一致して覚えてる。そういえば最近の洋楽アルバムで全曲タイトルも一致して覚えてるアルバムってないな。

・「「フィルコリンズの基礎バンドです」
このバンドも70年代初期頃からのプログレバンドだが、キング・クリムゾン、ピンク・フロイド、EL&P、イエスあたりと時代を過ごした、大御所バンド。低迷期にあった、'70年代後半の時代から、’80年代に突入してイエス、フォリナーが次々とHITを飛ばすと、多少低迷していたプログレブームを再び点火させた勢いで、このジェネシスのアルバムも大ヒットとなった。その要因は、フィル・コリンズの持つポップセンスと、当時の敏腕プロデューサー、ヒュ―・パジャムを迎え入れた事により、エンターテイメント的且つ、元々のジェネシスサウンドの基本であるエキセントリックさを上手く融合させて、収録曲①②③④のシングルカットが大ヒットとなった。元々のジェネシス・サウンドを知るファンはこのアルバムに対してはフィル・コリンズのソロアルバムの延長線上だと、言いきるファンもいて、結構否定的だが、一つのアルバムとして聞いて、この時代として考えるのであれば、ポップ的なプログレという事の「進化」を確立させた、言わば「これがこれからのプログレの生きる道」というものを示したのではないかと、私は思った。現に先のイエスや、フォリナーあたりもポップに攻めていたのだから、もはや時代が要求していたのだろう。

・「 1986年を代表するメガヒットアルバム
 1986年初夏にリリースされた大傑作、まさかこんなポップなアルバムを作るとは意外だった。前作の「ママ」や「ザッツオール」から「インビジブルタッチ」である。当時イントロの電子ドラムと陽気なイントロを聴いて「これは売れるな」と直感したファンは私だけではないだろう。ラジオや雑誌では「昔のジェネシスは死んだ」とか「売れ線に走った」という批判も多かったが、アルバム全体を聞き込むと、これまで続けてきたスタイルが継承されているし、「ドミノ」や「トウナイト」「ブラジリアン」などはでゅランデュランやトンプソンツインズやスパンダーバレーには絶対に作れない独特な曲だと思う。(当時は「今夜今夜今夜」がシングルになるとは思わなかった。) 不思議に思ったのは「エニシングシーダズ」が第2弾シングルに決定し、PVまで作られたのに、急に「スローイングオール」に変更された事、あくまでも僕の予想だが、「エニシング」は前年にロバートプラントが作った曲「ピンクアンドブラック」に非常に似た曲で、リフや歌い方をかなり参考にしていると思う。このことに何かのきっかけで気づいたトニーがたぶん文句をつけたのではないかと僕は思っている。

・「80’マニア必携の傑作アルバム!!
ソロのフィル・コリンズも最高ですが、ジェネシスの名盤Invisible Touchでのフィルの声はなかなか聴かせてくれますよ!!シャウトのきいた鋭い声で、正しくロックしています。で、このアルバム、かつてのジェネシスは聴いてなくても洋楽ファン、80’sマニア必携の傑作だと思います。当時全盛のMTVでも盛んに流れたLand of Confusionのビデオは、マペットがとにかくリアルでおもしろかったですね。ポップになったジェネシスですが、Dominoでは、独特の演奏が健在です。最後のBrazilianもカッコイイ!!洋楽コレクションから外せない名盤です。永久に語り継ぎましょう!!

Invisible Touch (詳細)

No Jacket Required

・「「ただのおっさんじゃないですよ」
元ジェネシスのDr兼Voで、ジェネシスが活動停止中の中での、ソロアルバムとして、3作目にあたるのだが、収録曲①⑤の全米№1獲得の勢いで最も世界的に売れたアルバムだ。この人は、元々ジェネシスでソングライターとして、活躍しててそのヴォーカル、メロディセンスは独特のものがあったが、このアルバムでそのポップセンスをフルに発揮して、先の①、⑥のディスコチューンや誰が聞いても心を癒してくれそうな⑤⑩なんかはフィル・コリンズの代表的な曲となった。ついでに、このアルバムのシングルカットされた曲のビデオ・クリップがまた面白く、⑥は元ヴァンヘイレンのデイブ・リー・ロスがソロで出したシングルでビーチボーイズのカヴァーで有名な「カリフォルニア・ガールズ」のビデオ・クリップをあからさまにパクってみたり、⑩のビデオ撮影は日本で行われているのだ。このビデオ・クリップは是非もう一度見てみたいが、それを言うならアル・ヤンコビックは更に見てみたい。最後に、この人のバラードはホントに良いので、癒されたいなら是非どうぞ。

・「ホーンセクション+ソリッドなリズムの勝利
見事商業的なブレイクを果たす。センチメンタルなバラードも、ボトムが分厚いサウンドもみんなコマーシャルに仕上げる腕でねじこんだ印象。よくも悪くも80年代の主流となっていたサウンドスタイルを構築。=時代のトレンドをつかむ能力にたけている。10点中8点  このあとからいっきに低迷期に突入~~~

・「フィル・コリンズの本質って?
①、⑤といった大ヒット曲が収められたアルバムですが、あまり魅力がないアルバムです。Against All Oddsのヒットの余勢をかったバラードの⑤は、どこがいいのかさっぱりわからない。ドラマーである彼の真骨頂と見られがちな①もガチャガチャうるさいだけ。本来の躍動感を感じるのはかろうじて⑩ぐらいかなあ。それも末期的な臭いがプンプンしてて、もうそんなに長くないぞと予感させる出来です。元々もっと先進的なドラマーだっただけに、単なるヒットメーカーに成り下がってしまったのは残念。当時世界で最も忙しい男といわれ、様々なフィールドのアーティストのプロデュースで成功していた彼ですが、実際のところ、振り返ってみるとそれほどひきだしの多い人ではなかったのかなと思います。ボーカルがいいのと、当時の来日コンサートがかっこよかったので、特別に星4つで手を打ちましょう。

No Jacket Required (詳細)

Crowded House

・「清涼感あふれるメロディアスなサウンドが前面にでています!
最大のヒット曲となったDon't Dream it's Overが収録されている彼らの(Crowded Houseとしての)デビューアルバム。3はもちろん全曲キャッチーで清涼感いっぱいのサウンドが広がる。そしてどこかノスタルジー...夏に聴くとより味わい深いでしょうね。

個人的には3rdの『Woodface』に一番の座は譲るが、

このアルバムもニール・フィンの才能がストレートに伝わってきて、80年代最高のポップスフィールを感じさせます。

日本では(米でも?)一発屋の印象が強いところが残念でなりませんが、Croeded Houseの才能はこのアルバムに留まらないほど奥が深いので、このアルバムを気に入った人であれば、是非他のアルバムも聴いてほしいですね!

・「Don't Dream It's Overが、良すぎる
「Don't Dream It's Over」はすばらしいAORだと思いました。この曲ばかり何度も聴いたりします。何度聴いても飽きません。そしてこの1曲が良すぎるので他の曲は地味に感じます・・蒼いなって思います。 でも1曲すばらしいのがあれば、とりあえず納得する自分です。

・「ニールフィンのメロディーメイカーぶり爆発作品
彼等は3人組みなのにやたらビートルズの香りがする。不思議だ。また同時に様ようなアメリカンミュージックの要素すら垣間見ることができる。ニールフィンのソロプロジェクトとも言えなくもないが。彼の作曲家としての充実ぶりが味わえます。特にヒットしたDon't dream it's overの哀愁を帯びた洗練さを持つ曲はおすすめ。あと魅力としては隠し味的に鳴っているオルガンサウンドだろう。おそらくプロデューサーのミッチェルフルームの趣味だろう。ところどころにキーボードが出てくるがいい味を出している。彼等は決して軟弱ではなく激しい部分も持っている。Something so strongもおすすめでいい味。なぜかトムペティーを連想してしまった。今こそ再評価されてしかるべきバンドだ。彼等の他のアルバムも必聴です。

・「最高☆
NZに留学していたときにあるアルバムを買ったのですが、そのアルバムににCROWDED HOUSEの曲が入っていて大好きになりました。それで彼らのCDが欲しくて探していたので見つけることができてすごくうれしいです。

・「いきなりミュージックシーンに踊り出た新星
美しいメロディが印象的な「Don't Dream It's Over」で一躍ミュージックシーンの桧舞台に踊り出たオーストラリア&ニュージーランド出身の3人構成のバンド。

ハモンドオルガンといったキーボード楽器を巧みに取り入れ、どことなくノスタルジックな雰囲気をかもしつつ、パンキッシュにシャウトするニール・フィンのボーカルがこのバンドの持ち味。ノスタルジーなキーボードを担当しているのは、本作をプロデュースのミッシェル・フルームである。インディーズシーンで活躍する名プロデューサーらしいが、演奏にも積極的に参加し、バンドに深みを与えている。4人目のCrowded Houseといってもいいだろう。

「Don't Dream It's Over」だけではなく、「Now We're Getting Somewhere」「World Where You Live」など聴きやすいメロディが揃っているお薦めの1枚。

なお、日本版だけかな。ボーナストラックとして「Can't Carry On」が収録されている。曲調がやや違うなあと思ったら、フルームのプロデュースではなかった。これもいい曲だけど。

Crowded House (詳細)

サイレンス・イズ・ブロークン

・「名曲あるよ!
Say it isn't soはメロディアスロック史上に残る名曲ですよ。メロディー、アレンジ、コーラス全て◎。あと、タイトルトラックも素晴らしい。是非聞いてみて下さい。

・「hard pop
ネルソン兄弟から成り立つこのバンド。二人はかなりの美形なのにここ日本ではほとんど人気がありません。音的にはトトやジャーニーの路線なのではあるが、ちょいとカントリーくささがはいっているんでなじみにくいのかな~~??この作品でもボンジョヴィ顔負けの曲がかなりあり。

サイレンス・イズ・ブロークン (詳細)

Tao

・「Rickのターニング・ポイント的作品
Rickと言えば、米国ソープオペラ「General Hospital」の医師役でその人気を不動にしたアーティストであり、当時はアイドルとして名を馳せた。歌詞や曲調もグルーブ感いっぱいで、ファンとしては嬉しかった時代だったが、専門家からは酷評されたものである。そんなRickが、それまでのアイドル路線を捨て、突然メッセージ色の濃い作品を作り上げたのがこのアルバムだ。中国の道教をモチーフに、様々な角度から深いメッセージを伝えてくる。勿論、ヒットチャートを駆け上る類ではないが、この作品以降のRickの世界観を決定付ける内容である(但し、88年発表の「Rock Of Life」が、Rickにとっては一番強いメッセージ・アルバムだと思う)。だが全編に渡って暗いという訳ではなく、程よいデジタル処理や曲の抑揚はツボをおさえた出来栄えだ。中でもRickの最高傑作と信じて疑わない③④のSTATE OF THE HEARTや、スマッシュヒットを記録した①Dance this world awayや②Celebrate youthの出来も良い。ラストの⑪My father's chair は、亡き父への想いを詩にしたRickの、優しさに溢れる名バラードで感動ものだ。ミュージシャンも豪華な顔ぶれで、持っていて損のないアルバムと言える。

・「問題作。
当時は次代の音楽と言われていたヒップホップを全般に取り入れた問題作。このアルバム発売当時のリックのイメージは熱いストレートなロックンローラーという感じで、ファンもそういったリックが好きだと言う人がほとんどでした。仲間内で「リックよ、おまえもか!?」と語り合っておりました。よってこのアルバムはヒットせず、一般的にはイメージの薄いアルバムですが、このアルバムに収録されている「STATE OF THE HEART」は出色の名曲で、私が知る限りは80年代洋楽を愛する方の多くがこの曲に深い思い入れがあります。極端な話、リマスターされたこの曲を聴くためだけにでも購入するだけの価値はあると思います。

・「リックのTAO(道)
リックのTAOはそれまでとは何かが違う。前作、リビング・イン・オズはキャッチ―なアメリカン・ロック全開といった作品だが、今回の作品はリックの精神世界をかいま見させてくれ、深みが増している。ロック・ザ・ワールド・アウェイ、やセレブレート・ユースは従来のリックに聞こえるかもしれない。しかしリック自身が語っているようにこのアルバムは中国の道教をベースに作られているということだ。よほど歌詞に注意していないとリックのメッセージは聞き逃してしまうかもしれない。そうしてみると時折ダークなアレンジを見せるのも理解できる。もちろん従来どおりに楽しむことも出来る。しかしこのアルバムはじっくり聞き込んでほしい。きくたびに新たな発見があるはずだ。

・「複雑なアレンジとリックワールド
初めに僕は音楽的な知識があまりないことを申し上げた上で、このアルバムのアレンジはかなり複雑です。各種コンピューターを駆使しています。リック自身も新しい音楽を作ろうと考え制作したと語っています。アルバムタイトルも中国の哲学から引用しています。ここまで書くと、小難しい音楽、難解な音楽かと思われがちですが、まったくそんなことはありません。踊れます。何度でも聴けます。その度に新しい発見があります。リックの他のアルバムのようにドライブには多少不向きかもしれませんが、ものすごくかっこいいアルバムに仕上がっていますし、リックワールドを確立したアルバムとも言えます。

・「内省的な内容と豪快なサウンド
全体にシリアスなところが「ジェシーズ・ガール」「ドント・トーク・トゥ・ストレンジャー」など軽快なロックンロール調のヒットを多く持つ彼の作品としては違和感を抱かれたのか、このアルバムはファンの間でも賛否両論がある。だが私は断言したい。豪快なロックンロールはそのまま活かしながら『リヴィング・イン・OZ』あたりから目立った内省的なテーマをさらに追求し、かつエレクトロニクスの大胆な導入を図った本作は紛れもなくリック・スプリングフィールドの最高傑作だと。

女性ヴォーカルとの掛け合いがスリリングな「ダンス・ディス・ワールド・アウェイ」と子どもと若者への希望に満ちた賛歌「セレブレイト・ユース」の二曲によるオープニングは文句なしにパワフルだし、「マイ・ファーザーズ・チェア」は亡き父を偲ぶ気持ちが胸に迫る。アルバムの構成を見ても、ダイナミックな曲の間にうまくロマンティックな曲を取り混ぜ最後をスケールの大きなバラードで締めくくる、リック十八番の構成。

エレクトロニクスの導入とかあまりハッピーな作風でないという表面的な理由で本作が毛嫌いされるとしたら、あまりに惜しい。リックの作品に元々あった側面が深く追求されたのがこのアルバムなのだから。

長い間国内盤が廃盤だったRCA時代の作品が、本作も含めて再発売されたのはまこと喜ばしい限り。次は"Shcck/Denial/Anger/Acceptance"の国内盤リリースが楽しみだ。

Tao (詳細)

ライフ

・「色あせないポップ感
いまから約4年前にリリースされ、私もその発売直後に購入しましたが、このときの第一印象は、5作目にして前作とはうって変わった最高のポップ感、というものでした。個人的にはその前に発売されているアルバム『IMAGINATOR』や『THE SILENCE IS BROKEN』なども好きですが、本作では冒頭の「A GIRL LIKE THAT」から始まり、最高のテンションで一気に、爽快に聞かせてくれます。もちろん、ポップ一辺倒ではなく、合間に「SOMEONE LIKE YOU」などのバラードも差し挟んで、飽きさせない工夫も感じられます。ネルソン兄弟には、こういったピアノバラードも大変よく似合うと再認識しました。一度は対訳と一緒に聴いてみるのもお勧めです。また、ドライブミュージックにもぴったりで、私は四年経ったいまでも、ドライブ用のCDホルダーに常備し、携行しています。

・「爽快!最高のポップ感!
リッキーネルソンの双子の息子、マシューとガナーのデュオによるアルバム。5枚目になって、またデビュー当時のような魅力が戻ってきたカンジがした。一時は、『IMAGINATOR』などヘヴィな路線に挑戦したアルバムも出していたが、このアルバムにはそんな雰囲気は感じられない。全面的にポップな曲で仕上がっている。

親しみやすく、明るく爽快で、洋楽を始めて聞く人にもおすすめしたい。

NELSONは日本ではあまり聞かないような気がするが、容姿も日本人好みの美形で、音楽的にも、BON JOVIやエアロスミスといったバンドに負けない曲もかなりあると思う。

個人的には「ガール・ライク・ザット」「レッツ・トーク・アバウト・ミー」が特におすすめ。

・「不変の美しいコーラス
爆発的ヒットとなったデビュー作「アフター・ザ・レイン」を聴いて以来、実はネルソンはまったく聴いていなかったが、(というより活動が続いていたこと自体知りませんでした)たまたまアマゾンで検索して2作目以降を見つけたので聴いてみようと思って購入しました。デビュー・アルバムのイメージでは、

「ポップスよりのハードロック」という路線でしたが、デビューから約10年、ネルソンはいい意味で力を抜いたポップなアルバムを出していました。それが本作の印象です。デビューアルバムのサウンドを求める人には物足りないかもしれませんが、ネルソン兄弟の美しいコーラスは健在で、楽曲のよさもデビュー作にひけをとらないと

思います。ただサウンドがハードロック路線ではない、という点は強調しておきます。ハードなネルソンもポップなネルソンも私は好きです。

・「極上ポップス!
かなり爽やか。初期の頃のポップなハードロックのイメージは全くない。しかし美しいハーモニーは磨きがかかって曲も個性豊か。前作のサイレンス~はハードなのかポップなのかはっきりしてよ!と言う感じの中途半端さが鼻についたが、本作は潔くポップに統一していて、かえって好感を持てる。彼等の紆余曲折はファンならば誰もが知るところ・・タイトルのライフ(人生)には思わずうなずかずにはいられない。これ以降いまだ新作は出ないが(注・日本版)また美しいメロディーが届くことを願ってやまない。マシュー&ガナーがんばれ!

・「NELSON "LIFE”
偉大なPOPスター、リック・ネルソンの双子の息子によるバンド。今作は5作目にあたるが、これが実に素晴らしい。

兄弟ならではの息のあったハーモニー、青春真っ盛りの甘酸っぱく快活なメロディは、今日の日本人の感性にはドツボなはず。特に夏の海岸線ドライブのお供にピッタリではないでしょうか?

特にミスチル好きにはかなり訴えるものがあるでしょう。メロディはもちろんのこと、ルックスもなんせスターの息子達ですからね。

ちなみにデビューアルバム「After The Rain」では全米1位も獲ってます。

ライフ (詳細)

Mad Season

・「元気になれる1枚
全曲おすすめです。ボーカルのロブはただ叫ぶような歌い方とは対称的に、力強い芯のある声で1つ1つの言葉をかみしめるように歌います。そして、その声、シンプルだけど広がりのある楽曲、温かみのあるバンドの演奏が1つとなって不安や迷いを取り除き、元気を与えてくれます。

特におすすめなのはM5(2001年・年間6位)、M9(2000・年間9位)。この2曲は名曲です。(PVも素晴らしいです)その他、M6(このアルバムでは一番明るい曲だと思います)、壮大なミディアムナンバーのM10、M11と本当に捨て曲のない素晴らしいアルバムです。

・「ギターと声が最高です!
アメリカではすごく人気があるバンドですが、シングルカットされたBentはとにかくクールです。イントロのギターが重みがあってかっこいいし、ボーカルの声がすごく渋くて、感情豊かで迫力あります。Bentは歌詞もすごくいいです。全体的に好きだけど、特にBentまでの曲の流れはあっというまにきけてしまうものがあると思います。ロック好きには是非おすすめです!

・「私の最近のBGM
ハッキリ言って、最近これしか聞いていません。勉強中も読書中も全部これです。私が彼らを知ったキッカケはアメリカのペンフレンドが好きと言っていたためです。はじめは「フーン・・・」程度だったのが聞いてみて体中に電流が走った感じ。(謎な例えでゴメンナサイ)何ていうか・・全曲いいんです!あえてオススメを言うならば、4曲目のLast Beautiful Girlと10曲目のBed of Liesと12曲目のStopです。

買った時に全部のCDの背についている紙(?)にこう書いてあります。「アメリカは今、この男のメロディーに酔う。」と。でもちゃんと私を含む日本人も酔ってますよ~。あと「サンタナのスムーズ。全米1000万枚デビュー。グラミー賞受賞。もはやそんな肩書きはいらない。聞けばわかる。」その通りです!確かにサンタナで有名になった彼らだが、そんなのはどうでもいい。ぜひ聞いてください!!そして一曲一曲に感動を覚えるハズです!!

Mad Season (詳細)

Play Deep

・「The Outfield 気持ちの良い伸びのある音の代表格
アウト・フィールドのPlay Deep。日本では廃盤ですが、Import from UKで手に入りご機嫌です。2曲目のYour Loveは至玉の1曲。いかにもアメリカン・ロック的な伸びのある綺麗な音なのですが、実はイギリス出身の3人編成バンド。ボーカルのTony Lewisの声は、抜けるようなハイトーン・ボイスで、マライアもびっくりの高音域。このPlay Deepから始まって、Bangin' 、Voices of Babylon、Diamond Days、Rockeyeをアルバムとして出しています。どれもメロディアスで外れなし。ベスト盤としてBig Innings:Best of The Outfieldが販売されています。

・「「良いバンドなんですが」
洋楽の全盛期に突如現れたイギリス発の3人バンド。③の「ユア・ラヴ」をいきなり全米No,6にチャートインさせて大ブレイクしたの事で一躍注目される事になる。実際、自国の英雄、ポリスのスティングばりのキーの高さから放たれる歌の上手さや、親しみやすい爽やかでメロディアスなロックは先の「ユア・ラヴ」が全てを物語っているし、しかも、このアルバムでは、他にも何曲か、チャートインさせるなど、アルバムも大ヒットとなったのだ。その後も何枚かアルバムを出し、ヒット曲もそこそこ生まれたのだが、’90年代初期頃にパッタリと消息を絶ってしまった実に惜しいバンドなのである。日本では、あまり馴染みのないバンドかもしれないが、曲を聴けば「あぁ、良いバンドだなぁ」と感じてもらえるだろう。’80年代の象徴とも言うべき、メロディラインは必聴です。

・「POPROCK
サウンドはまるでポリス+メンアットワーク。このアルバムはいまから18年前のものではあるがその楽曲のよさが現在でも十分に通用するものであるとわかる。フックが明瞭で十分にシンガロング可能だ。聴いてて実に気持ちよい。彼等のデビューアルバムであると同時に彼等のピークをなすものである。やはり素敵なメロディーを持つバンドであった。10点中9点

・「20年を過ぎても
相変わらず聞き続けてしまうアルバムです。ギター、ドラムス、ベースだけのシンプルなバンド構成と美しいコーラスワークに加えて、「ジョシーは休暇で遠くに行ってしまった。君と夜通し話をしたいんだ」と始まる歌詞が、耳から離れません。きっと、一生聞き続けるアルバムです。

・「リック様
その当時、私にとってリック・チャートフはマエストロと呼んで差し支えの無い音楽プロデューサーだった。シンディ・ローパー、フーターズ、パティ・スマイス等々。

リック様の得意は「ポップだけど芯が強い」ややロック寄りの音だが、この作品は見事なまでにポップ。それは素材がかなりポップなためで、そもそも英国人でここまで陽気な音を出せるバンドはめったに居るものではない。彼らのよさを素直に引き出したリック様に拍手。

Play Deep (詳細)

Dancing on the Ceiling

・「夜空に輝く星の輝きのような叙情感たっぷりのバラード!
1985年にリリースされた作品。⑧「SAY YOU,SAY ME」の頃といった方がファンの方にはわかりやすいだろうか。当時のライオネル・リッチーの活躍ぶりは凄かった。その時の勢いや彼の才能の輝きが十分に感じられるアルバム。全曲、ライオネル・リッチーの作品で、夜空に輝く星の輝きのような叙情感たっぷりのバラードとコモドアーズ時代のようなアップテンポな曲が上手く配分され、じっくりと聞きたい作品である。バラードのお好きな方にはお薦め。「SAY YOU,SAY ME」をお探しの方には、尚更!

・「やっぱし、よくできてるアルバムです。バラードがしみます
絶好調の時のライオネルですね。レゲエまでやっちゃってますんでね。バラードがこの人の最大の魅力なので、このアルバムからは(3)(8)がおすすめであります。ソングライターとしてはかなり優れています。コモドアズだって彼のおかげで成功しましたからね。17年前のアルバムとはとても思えませんね。(5)だってなかなかの美メロでいい味出してます。バラディアーとしての魅力のつまった彼の代表作だと思いますね。

Dancing on the Ceiling (詳細)

ザ・ファイナル・カウントダウン

・「80年代のロックシーンを代表する一枚です。
EUROPEの3作目で、80年代に世界中で大ヒットを記録した作品。タイトル曲となった「The Final Countdown」のキーボードによるイントロは、ハードロックに興味の無い方でも一度は耳にした事があるでしょう。

デビュー作からのファンの間では「アメリカナイズドされ過ぎて、北欧らしさを失った」との批判も有ったようですが、北欧のバンドらしい美しいメロディーラインは健在です。むしろ、前2作よりも曲のクオリティや演奏能力は格段に向上しています。

本作から参加したKeyのミック・ミカエリの貢献は、非常に高いでしょう。「Cherokee」では、ギターソロの後に素晴らしいキーボードソロを披露しています。

どの曲もシングルカット可能なほどクオリティが高く、そういう意味ではVan Halenの「1984」やBon Joviの「Slippery When Wet」に近いものが有ります。80年代を代表するロックの名盤だと思います。

ザ・ファイナル・カウントダウン (詳細)
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