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▼しんの大好きなメロディック・メタル!(1):セレクト商品

セイクレッド・パスウェイズセイクレッド・パスウェイズ (詳細)
アーテンション(アーティスト), ジョン・ウェスト(その他)

「今度こそ来日を・・・!」


ホーリー・ランドホーリー・ランド (詳細)
アングラ(アーティスト), ANGRA(アーティスト)

「アンドレ時代の傑作!」「一番アングラの個性が出たアルバムだと思う」「ブラジル音楽とメタルサウンドのオンパレード。」「ブラジル情緒に泣かせてくれ!」「サンバ、サンバ」


エピカエピカ (詳細)
キャメロット(アーティスト)

「ドラマティックな音楽が好きですか?ならば黙ってコレを聴け!」「湿度100%の叙情メタル」「初めて買ったメタル」「緩急自在で重厚な音楽」「こいつは最高だ」


プリンシプルズ・オヴ・ペインプリンシプルズ・オヴ・ペイン (詳細)
エレジー(アーティスト)

「全編「くどい」、でももたれない」「うーん、キーボードが・・・・。」「さらにテクニカル」


ファー・ビヨンド・ザ・ワールドファー・ビヨンド・ザ・ワールド (詳細)
TEN(アーティスト), ゲイリー・ヒューズ(その他)

「充実の一枚」「素晴らしい」


エレメンツ・パート1エレメンツ・パート1 (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト)

「彼らの最高傑作」「★ちょっと難しい・・・★」「大作の前半」「彼らにしか作りえない流麗なアルバム」「素直な音がする。オーケストラ入りでシンフォニック」


シンフォニー・オブ・エンチャンテッド・ランズシンフォニー・オブ・エンチャンテッド・ランズ (詳細)
ラプソディー(アーティスト), ルカ・トゥリッリ(その他), アレックス・スタロポリ(その他)

「究極のシンフォニック・メタル」「ジャンルを越えた現代音楽の最高峰」「素晴らしい!」「あくまで私的」「飛んでっちゃうくらい」


プロフェット・オブ・ザ・ラスト・エクリプスプロフェット・オブ・ザ・ラスト・エクリプス (詳細)
ルカ・トゥリッリ(アーティスト)

「必聴盤!!」「シンフォニック・メタル入門者はこの門からお入り下さい。」「RPGメタルの傑作」「舞台は宇宙。」「新しい物語」


パラドックスパラドックス (詳細)
ロイヤル・ハント(アーティスト), アンドレ・アンダーセン(その他)

「完成された様式美の世界」「ロイヤルハントの最高傑作」「神秘の響きすら漂う逸品」


ワンス・アンド・フューチャー・キング・パート1ワンス・アンド・フューチャー・キング・パート1 (詳細)
ゲイリー・ヒューズ(アーティスト)

「哀愁のメロディアス・ハード・ロック・オペラ」「近年のTENを超えた」「ケルト風メロディ入りメロディアスハード」「良質なメロディック・ロック作品」


AwakeAwake (詳細)
Dream Theater(アーティスト)

「聴けば聴くほど」「奇跡的な一枚」「さようなら、ケヴィン!」「文句ナシの名盤。」「最高の一枚」


Demons and WizardsDemons and Wizards (詳細)
Uriah Heep(アーティスト)

「ジャケット・曲・演奏、トータルな意味で素晴らしいブリティッシュロックの名盤!!」「Demons Wizards」「おじさんがROCK聞いて悪いか?」「ヒープの4作目」「ヒープの最高傑作です!」


アンリリースドアンリリースド (詳細)
ツアー・デ・フォース(アーティスト)


マジック・インフィニティマジック・インフィニティ (詳細)
ロビー・バレンタイン(アーティスト)

「星の王子様の2st!!」「これはこれで結構いいのだ」


ジーノジーノ (詳細)
ジーノ(アーティスト)

「これはROCKか?いや、これはZENOだ!!唯一無二の世界。」「デモ音源が追加」「天空より射す光のような」「涼しげで透明感溢れる作品」「これはROCKか?いや、これはZENOだ!!唯一無二の世界。」


フォーフォー (詳細)
フェア・ウォーニング(アーティスト), ウレ・W.リトゲン(その他), ヘルゲ・エンゲルケ(その他)

「こんなに心に沁みるアルバムはない!!」「このまま続けていて欲しかった」「最高。」「F.WARNINGの最高傑作」「彼らの最高傑作。」


シャドウランドシャドウランド (詳細)
ノクターナル・ライツ(アーティスト)

「凄い・・・凄すぎる。」「懐かしさを感じる名作」「普遍的メタルながら、名作。」「正統派メタルの究極」「化けました!」


ハロウィン・エクスパンディッド・エディション・コレクション 守護神伝-第二章ハロウィン・エクスパンディッド・エディション・コレクション 守護神伝-第二章 (詳細)
ハロウィン(アーティスト)

「リマスター再発」「HELLOWEENの傑作の一枚!」「リマスター盤に買い換えだ!」「満足できる音」「なかなか」


イーヴライズドイーヴライズド (詳細)
ドリーム・イーヴル(アーティスト)

「全ヘヴィ・メタル必聴!」「古き良きへヴィメタル。」「前作より上出来だ!」「やっぱCHILDREN OF THE NIGHTでしょう!!」「2003年のナンバー1アルバム!」


ミュージック・マシーンミュージック・マシーン (詳細)
エリク・ノーランダー(アーティスト)

「これぞコンセプト・アルバム!」「コンセプトアルバムの名作またまた登場」「ProgMetalファンにもお薦めのコンセプト大作」


パワー・プラントパワー・プラント (詳細)
ガンマ・レイ(アーティスト), カイ・ハンセン(その他), ディオ(その他), ヘンジョー・リッチター(その他), ダン・ジマーマン(その他), ネイル・フランシス・テナント(その他), ダーク・スクラッチャー(その他), ブラックモア(その他), クリス・ラブ(その他)

「変わらず高品質」「ベテランの最高傑作」「タイトルと中身は一致しないけどOK」


Symphony XSymphony X (詳細)
Symphony X(アーティスト)


ジ・エンド・オヴ・ディス・チャプター(初回限定盤)(DVD付)ジ・エンド・オヴ・ディス・チャプター(初回限定盤)(DVD付) (詳細)
ソナタ・アークティカ(アーティスト)

「か、かっこいい」「現代メロディックパワーメタルの名曲の数々。」「発売は延期になったが」「普通にいい!!」「いい選曲だね〜」


バーニング・ライヴ・イン・トーキョー2002バーニング・ライヴ・イン・トーキョー2002 (詳細)
リング・オヴ・ファイア(アーティスト)


リング・オヴ・ファイアーリング・オヴ・ファイアー (詳細)
マーク・ボールズ(アーティスト), ジャコモ・プッチーニ(その他)

「聴くならまずこれ」「突き抜ける爽快感を味わえる」「なかなか楽しめる。」「心機一転」


▼クチコミ情報

セイクレッド・パスウェイズ

・「今度こそ来日を・・・!
超絶ミュージシャンの集合体、オリジナルメンバーでの復活作。ジョン・ウェストの素晴らしい歌唱とヴィタリ・クープリの超人的なKeyプレイも必須ですが、やはりリズムセクションもオリジナルメンバーのほうが迫力があります。今までの作品の中で一番メロディもいいし、ピアノバラードのFlower Of The Orientは感動モノです。やはりジョンのVoはエモーショナルで最高!今度こそライヴやって欲しい!

セイクレッド・パスウェイズ (詳細)

ホーリー・ランド

・「アンドレ時代の傑作!
アルバム全体の流れがとてもいい。アンドレの繊細な声の良さも引き立っていて、癒される。絶妙な疾走系の配置もいい。ファーストでの〔アンドレの〕気持ち悪いくらいの(笑い)高音部ひっくり返り声は、本作ではほとんど気にならないので、それでだめだった人は是非聴いてみて欲しい。演奏は言うことなし!ナッシング~は何度聴いてもかっこいいし、キャロライナⅣはオープニングから引き込まれ、ホーリー・ランドは不思議な旋律を奏でるピアノの音がいつまでも耳に残る。個人的には今のエドゥの声が好きだけど、このアルバムはアンドレの素晴らしさを再確認できる、まさにアンドレ時代の傑作!

・「一番アングラの個性が出たアルバムだと思う
僕がアングラすげーって思ったのはこのアルバムだけあとの他のアルバムは有象無象の北欧メタルバンドとの違いがあんまり見出せなかったアンドレマトスのもとのバンド「ヴァイパー」なんかも聞いてみたがやっぱり普通の北欧メタルだったとにかくブラジル出身ということを活かしてクラッシックとブラジルサンバを同居させメタルがプラスされなんて、無茶な感じがするけどそれをちゃんと曲として完成させているところがすごい

変拍子なんかも普段は気持ち悪くなってしまう方なのだがこのアルバムはなんだか変拍子も気持ちいい

とにかくただの綺麗な北欧メタルではなくウキウキノリノリ気分にさせるブラジルメタルなんです

・「ブラジル音楽とメタルサウンドのオンパレード。
バンドの出身地であるブラジル音楽を大胆に取り入れた2作目。彼ら自身もパート以外の楽器を自ら演奏し、ブラジル音楽への傾倒ぶりを表している。出来上がったサウンドはまさしく彼らならでは!

・「ブラジル情緒に泣かせてくれ!
ブラジル民俗音楽の要素を大胆に取り入れた、プログレッシブなセカンド。全編通して民俗音楽の要素を取り入れているので、爽快さでは一番。前作とは大きく異なり、かなり難解で大人しいアルバムなので好みは分かれると思うけど、聴けば聴くほど新しい発見のあるこのアルバムは間違いなく傑作である。アングラ流メロディックスピードメタルの真骨頂"NOTHING TO SAY"や"Z.I.T.O."といったキラーチューンもあるし、バラードも、叙情的で泣ける。また、プロダクションが向上したし、曲の壮大さが前作より増したね。

・「サンバ、サンバ
1stでちょっと感じさせたラテンのリズムを大胆に取り入れた2ndです。いやぁ、メタル、しかも疾走系でこんなリズムを入れちゃって、しかもそれが違和感なく調和できるなんてかなりすごいかも。ボーカルも1stのときより安定感が増してこりゃあ、なかなか目が離せないバンドですね。

ホーリー・ランド (詳細)

エピカ

・「ドラマティックな音楽が好きですか?ならば黙ってコレを聴け!
前作「KARMA」で大輪の花ã‚'å'²ã‹ã›ãŸã‚¢ãƒ¡ãƒªã‚«ã®ãƒ¡ãƒ­ãƒ‡ã‚£ãƒƒã‚¯ãƒ»ãƒ'ワーメタル・バンドによる6th。

今回も、その劇的で叙æƒ...的で感動的なãƒ'ワーメタル・サウンドは健在。今回はゲーテの『ファウスト』ã‚'モチーフにã-たコンセãƒ-ト・アルバム。

序曲â' ã«ç¶šãç-¾èµ°ãƒãƒ¥ãƒ¼ãƒ³â'¡ã‹ã‚‰å½¼ã‚‰ã®åŠ‡çš„ä¸-界は大爆発!前作のタイトル・トラック(メタル史に残るè¶...名曲!)ã‚'思わせるドラマティックな展é-‹ã‚'もったã"の曲だã'で彼らの虜になるã"とå¿...至。ã"のï¼'曲だã'でアルバム代\2,548の大部分ã‚'回収出来る名曲だ。それに続くç-¾èµ°æ›²â'¢ã€ã"れがまたç' æ™'らã-い。はい、もうお釣りがè¿"ってきまã-た。

それ以降もコンセãƒ-トに負ã'ないドラマティックな楽曲が続き、è'く度に感動ã‚'発見出来るå‚'作だ。ã"の劇的ä¸-界がライãƒ'ではどう表現ã!•ã!!‚Œã‚‹ã®ã‹ã€‚そろそろ来æ-¥å...¬æ¼"の実現ã‚'期å¾...ã-たい。

それにã-ても、ロイ・S・カーンは本å½"にç' æ™'らã-い。所謂メタル・シンガー然とã-たスタイルではない、愁いに満ちたその艶やかな歌å"±ãŒã‚って初めてã"の劇的ä¸-界がå...·ç¾åŒ-されるとæ"¹ã‚ã¦æ„Ÿã˜ãŸã€‚

・「湿度100%の叙情メタル
現在の叙情メタル・シーンにおいて、トップ付近に位置し、その楽曲から放たれる独特のオーラは唯一無二の存在感をアピールする、アメリカ産メロディック・メタルバンドの6thフル。

作風は、飛躍的な進化を遂げた名盤、前作「KARMA」を踏襲したもので、順当なステップを踏んできているといえるもの。

依然としてロイ・カーン(元CONCEPTION)の色気満点のヴォーカルが孤高の存在感を演出しており、硬質なバック陣と対をなす、流れる液体のような質感はやはり唯一無二。一口にメタルという括りにはありつつも、液体金属といった言葉が相応しい、彼らの音楽。まるで意志を持った水銀が舞い踊るかのような、危うくも美しいサウンドは、ここにきて一つの完成型を示すに至っている。

とりあえず不穏なイントロ#1“Prologue”からいきなりの名曲#2“Center Of My Universe”で悶絶でしょ。でもって、さらに畳み掛ける#3“Farewell”で天国行き決定。

まあ欲を言えば、初期〜中期に見られた2ビート疾走も混ぜて欲しい気もしないでもないが、まあこれはこれで落ち着いた大人のメタルとしては問題ないのかな。

季節はもう秋、#6“Wander”でも聴きつつ、秋の夜長に浸るのも一興かな(^^

・「初めて買ったメタル
初めて買ったメタル。このドラマティックさ、適度なシンフォニックさ、カッコよさ、ヴォーカルの上手さに「なんで今までメタルを知らなかったのだろう!」と思いました。色々な意味で衝撃の一枚。

・「緩急自在で重厚な音楽
1曲目からめちゃくちゃ格好いい。どの曲も捨て曲無し。非常に重厚で緩急の使い分けがうまいです。ボーカルもうまいですねぇ。たまに入る女性コーラスが入りすぎずにポイントを押さえていて非常に効果的です。全てのメタルファンにお勧めです。

・「こいつは最高だ
はっきりいって、こいつは最高だ。一曲目から背筋を炎が駆け上る。

エピカ (詳細)

プリンシプルズ・オヴ・ペイン

・「全編「くどい」、でももたれない
elegyを評するのはクラシカルとかドラマティックとか、ありふれた形容ではおさまらない楽曲クオリティがある。例えばキーボードが突出していたり、ギタリストがある種のカリスマ性をもったバンドというのではなくて、全体、各個人の力量がものをいっている。

この「principles of pain」ではイアンパリーの説得力はさらに増し、いかに彼をひきたたせるかのアルバムの作り方も絶妙だ。大作志向を狙っているのではなくて『詩』の深さを追求するとこうなったという気がする。タイトルの通りどの曲も「くどい!」でも胃にもたれないというか、飽きがこないというか、そこはこのアルバムの魅力だろうと思う。でも本編以上によかったのはボーナストラックの「silence in the wind」ってどうなのよ(個人的にだけど)。

・「うーん、キーボードが・・・・。
一枚聞くと少々くどい。イアンはこういうのがすきなのかな。もう少し、プログレッシブのを前作をきいて期待したのだが・・・、前作同様私の好きなVanden Plasのキーボーディスト、グンター・ウェルノ(ドイツ語の発音あってるかな?)がゲスト参加してくれるとよかったんですが・・・。イアンやパトリック、ダークのプログラミングはちょっと・・・

物足りないです。

関係ないけど、パトリック・ロンダットはマ○○ス7のバサラ

に風貌が似ているとおもうのは私だけでしょうか<笑>

アルバムとしては、正直言ってまあまあかなってとこですね。

・「さらにテクニカル
オランダのテクニカル・メロディックメタルバンド、エレジーの7th。2002作私が1番好きなELEGYのアルバムは2nd「SUPREMACY」で2番目に好きなのは3rd「LOST」。メロディアスさよりもテクニカルさに視点が移り始めた4th以降は、私の中では「別物」という印象が強く、あまり好きになれなかった。で、5th、6thを飛ばして現時点での最新を(安かったので)期待せずに買ってみた。印象としては「おや、悪くないぞ。けっこうプログレだし」という感じ。サウンドは、重厚さとテクニカルさ、変則リズムなどが一体となっていて、バンドとしての年季と存在感を見事な演奏の中に感じることができる。フランス人ギタリスト、パトリック・ロンダット参加2作目ということで、曲作りの上でもこのギターの存在が重要になっているのだろう。様式的でありながらも、ある意味ひねくれたクールな感性が所々にかいま見える。初期ELEGYの面影はないが、テクニカルなプログレメタルとして充分楽しむことができる。

プリンシプルズ・オヴ・ペイン (詳細)

ファー・ビヨンド・ザ・ワールド

・「充実の一枚
90年代後半、メロディック・ハードの新星として登場したテンのアルバムも早くも6枚目。本作は最高傑作と言ってしまってもいい充実の内容だ。

トム・ニュートンが録音に関わったからか、今作はギターの音が素晴らしい。テンのヴォーカルハーモニーも好きだけど、個人的にはこのギターがなければ面白みは半減する。1曲目や5曲目、8、11曲目など、これぞテンという印象的なリフが聴ける。ドライヴィングで適度に重厚さを持ったギターである。

曲はおしなべてクオリティーが高く、これまでのアルバムに見られた捨て曲が、今回は見当たらない。アルバムの中盤~後半の盛り上げ方も上手く、コンセプトに頼らずとも起伏をつけることはできることを証明している。「The Name of the Rose」のようなずば抜けた名曲こそないが、全体としてよくできたアルバム。それだけに本作の後のヴィニー・バーンズの脱退は痛いが、なんとか苦境を乗り越えてほしい。

・「素晴らしい
この年の、イギリスのロックアルバムNo.1。ハードな曲とバラードのバランスもよく、至高の一枚になりました。TENの、今のところ、1stに並ぶ傑作アルバム。

ファー・ビヨンド・ザ・ワールド (詳細)

エレメンツ・パート1

・「彼らの最高傑作
いわゆるメロスピ的な楽曲だけしか、好まない(聴く能力がない)ような耳が肥えてない人にはイマイチに聞こえるアルバムかも知れませんが、最も完成度が高く作り込まれたアルバム・楽曲群で、非常に素晴らしい!間違いなく彼らの最高傑作です!!!ちなみに私は2番目に良いアルバムは3rd「DREAMSPACE」だと思います!

・「★ちょっと難しい・・・★
#1 Eagle Heart は HM/HR の枠組ではなくオリコンをにぎわすような POP の世界でも十二分に通用するキャッチーなナンバー。いい曲です。Mステも夢じゃない。ライブのオープニングはこれで決まり(?)#3 Find Your Own Voice, #5 Learning to Fly は Stratovarius の Epsisode 以降確立されているトレードマークのような音。Speed, Power, Melody といった3種の神器を兼ね備えた多くのファンが望む音なのではないでしょうか。誤解が生じるかも知れませんが #5 は Kai Hansen 在籍時 Helloween の March of Time なんかを軽く彷彿させます。#7 Stratofortress はインストですが Timo T.が弾きまくってるっていうよりは Jens がかなり立てられてる感じがします。Episode や Visions に入ってたインストに匹敵すると思います。そして今回のアルバムの最大の特徴はいわゆる大作が多く入っていること。解説には Timo T.のソロ Hymn to Life からの流れといったことが書かれていたけど、ここに今の Timo T. の内面、そしてアルバムの壮大なコンセプトが現れているのでしょう・・・きっと。ちょっと難解な感はあります。ということで星4つ。

・「大作の前半
前作「INFINITE」から3年、ティモ・トルキが産み落とした産物が、ここに姿を現した。セラピーの効果ゆえ、約25曲もの作曲のうちの半分が、第1弾として日の目を見たのだ。

誰もがストラトヴァリウスだと認識できる疾走感溢れる、前作と同様な方向性の「Eagleheart」から始まる。

アルバムジャケットにもあるように、本作はファンタジックなイメージが前面に出ている。クラシックとのより強い融合により、その世界を確立した。彼らのスピードと美しさは健在で、楽曲により重みが加わったようだ。アルバムと同タイトルの大作「ELEMENTS」は、美しいコーラスで始まり、起承転結が明確的であり、その展開には脱帽である。また「Drop in the Ocean」は名バラードである。

アルバム全体として、緩急極まる楽曲順のバランスは流石で、リスナーを飽きさせない。

さて楽曲の感想ばかり記載したが、ティモ・コティペルト(Vo)は既にベテランの領域に突入しており、その風格から余裕すら感じる。ヤンス(Key)は、イングヴェイの時代から素晴らしい奏法を披露しており、

それがここでも健在であるのは、言うまでもない。

彼らの歴史にまた1つ、勲章が刻まれた。

・「彼らにしか作りえない流麗なアルバム
いまや、押しも押されもせぬメロディック・メタル界の雄、ストラトヴァリウス、その9作目にあたるのが10作目と連動している今作。

メインソングライターのティモ・トルキ(Gr)の精神的な病で現在は迷走していると言えようが、このアルバムではそんな病を克服したかのような、ポジティブで美しい楽曲が堂々と展開されている。

#1,3,5,7といった奇数ナンバーにはこれまで通りのストラト印の流麗かつ高貴なメロディック・メタルが展開され、#2,4,6,8の偶数ナンバーには前作収録の大曲“Infinity”で開眼したか、スロー・ミドルテンポがメインの壮大な楽曲が並ぶ構成となっている。

既存のファンには偶数ナンバーに価値が見出せるかで評価が分かれるアルバムだが、これだけのクオリティで楽曲を提示してくるバンドはなかなかいない事を考えると、これも一つのストラト印として受け止めてもいいのでは?と思えてしまう。

ストラト流ポップ・メタル#1“Eagleheart”は文句なしの名曲。ティモ・コティペルト(Vo)の限界を超えた悲愴感が漂う疾走曲#3“Find Your Own Voice”、壮大なパワー・バラード#4“Fantasia”、ストラト節炸裂のスピード・メタル#5“Learning To Fly”、はかなく繊細な#6“Papillon”など、聴くべき楽曲は多い。

彼らを語る上では避けて通れない、一つの記念碑的なアルバムといえよう。

・「素直な音がする。オーケストラ入りでシンフォニック
ストラトヴァリウスの9th。2003作前作「INFINIT」発表後、一度は燃え尽きたティモ・トルキがしばらくのブランクを経てから取り組んだ作品。「ELEMENTS PT1」「2」と2枚組みのコンセプト作として書かれた楽曲は、これまでの売れ線路線からは精神的に脱却したような、彼自身の素直な雰囲気が漂っている。まるでティモ自身の「再生の過程」を思わせるような、穏やさと自然体の空気が音には感じられ、もはや疾走のみに頼らない曲調には、テーマにそった壮大さが光る。オーケストラやコーラスなども導入していて、ときにメタルらしからぬしっとりとした部分や、荘厳さもあり、総じて音の内面に潜むやわらかな情感が素晴らしい。ティモ・コティペルトの歌唱もぐっと説得力を増し、10分を超える大曲や、シンフォニックなバラードなど聴きどころも多い。一方で、イェンス・ヨハンソンの華麗なキーボードワークが冴えるインスト曲なども健在できらきらとした部分も残しつつ、いままでのファンを裏切らない出来にもなっている。

エレメンツ・パート1 (詳細)

シンフォニー・オブ・エンチャンテッド・ランズ

・「究極のシンフォニック・メタル
Rhapsodyの2作目となる、この作品は、前作よりもクラシック要素が強く出ている。前作を強く気に入っている人には、物足りないアルバムかも知れないがこのアルバムには、Rhapsodyの最高傑作のエメラルドソードが収録されている。もちろん、この曲だけでなく、エメラルドソードの後ろに隠れてしまった名曲がごろごろしている。

シンフォニックメタル初心者にも強くお勧めしたい一枚だ。

・「ジャンルを越えた現代音楽の最高峰
メタルという言葉を聞いて抵抗がある人もいるはず。自分も40才を前にしてまさかこのCDを手にするとは正直思っていなかった。しかし、ラプソディーは単なるシンフォニック・メタルという括りでは語れないと思う。これだけ荘厳で感動的な音楽があっただろうか?迷うことはない。一日も早くこの感動をみなさんに体験してほしい。

・「素晴らしい!
 1stを聴いて以来、待ちに待った2ndですが、初っ端からぶちのめされました。EMERALD SWORD。完璧です。もはやこの曲に言葉は要らない。とにかく、まず聴けと言った感じです。最初に聴いた時はこの曲の素晴らしさに圧倒されて、他の曲が地味に聴こえたりもしましたが、いや、そんなことはないです。今までとは一味違った民謡的なパートとメタリックな疾走パートを融合して聴かせる③WISDAM OF THE KINGS。インスト・歌唱の勇壮さが目立ち、静と動の対比が見事な⑤ETERNAL GLORY。緊迫感あふれる⑥BEYOND THE GATES OF INFINITYからメロウな歌唱と美しい曲展開の⑦WINGS OF DESTINYへの流れなど聴き所満載です。 もしこのアルバムを買って、EMERALD SWORD以外はあまり聴いていなかったなあという人は、じっくり他の曲も聴いてみてください。結構イイ曲ありますよ。そしてこのアルバムを持っていないという人は是非買ってみてください。EMERALD SWORDを聴くだけでも、このアルバムを買う価値はあります。

・「あくまで私的
イタリア産シンフォニック・メタルの第一人者、RHAPSODYのセカンド。初めてメロディ系へヴィメタルを聴いたアルバムがこれで、ものすごい衝撃を受けたのを覚えている。オーケストラとへヴィメタルの見事なまでの融合。オペラチックなファビオ・リオーネの歌声の絶妙なマッチにキャッチーでくさいメロディ。壮大なイントロからEMERALD SWORDへの展開は感動の一言。アルバムの流れを決める、曲の構成も天才的。芸術的メタルここにあり。

・「飛んでっちゃうくらい
へヴィーメタルの世界では、オペラとロックの融合はかなり前から行われ、名作も多くある。それらの中でも、最新のテクノロジーと曲構成、そして何よりも楽器やボーカルが卓越しているのが、このアルバム。どの曲をシングルカットしても驚かないくらいに名曲揃い。一回聴いただけで耳から離れなくなり、口ずさんでしまえる嬉しさ。これこそ、音楽の楽しみ。

シンフォニー・オブ・エンチャンテッド・ランズ (詳細)

プロフェット・オブ・ザ・ラスト・エクリプス

・「必聴盤!!
今までのアルバムとは異なり、宇宙的なサウンドに仕上がってます。聴けばわかると思いますが、捨て曲はいっさいありません。RHAPSODYファンならずとも一度は聴いてみてください。

ちなみに9曲目をメキシコ民謡と思ってる勘違いの人がいるようですが、タランテラはれっきとしたイタリア民謡です。

・「シンフォニック・メタル入門者はこの門からお入り下さい。
 個人的には、ラプソディーの「エメラルドソード」も悪くないですが、本作の「エイニグマ」から「ウォー・オブ・ザ・ユニバース」へと続く流れに思わず卒倒しました。ルカの作り出す音による世界観と、オラフ・ヘイヤーのヴォーカルがこれ以上ないくらいよく合っています。私は出品者でもありますが、店頭でこのCDをかけておくと、若者から年配者まで、今かけているCDは何だとよく聞かれます。鋼鉄マニアは当然必携であるとして、メタル入門者の勧誘用にもご使用いただける逸品です。このCDをかけると仕事が非常にはかどります。 様式美に酔いしれよ!

・「RPGメタルの傑作
前作“King Of The Nordic Twilight”の続編となるルカ先生の2ndソロ。

今作は、前作の厳寒の地から宇宙へと舞台を移して物語が展開していくが、根幹は依然としてスペクタクルなメロディック・メタル。 ちょいとおバカなジャケットはいただけないが、ピコピコというキーボードの装飾音が宇宙っぽさを演出しており、歌メロも劇的さを120%アップさせて迫ってくる。

欲を言えば、前作同様、平坦なドラム・フレーズをなんとかして欲しかったが、まあ丁寧にプレイしているし、曲の雰囲気は保っているし、まあ何せ楽曲の質がそれを帳消しにしているから仕方ない(^^;

#2“War Of The Universe”や#3“Riders Of The Astral Fire”、#6“Prince Of The Starlight”など、疾走ナンバーのクオリティがグレート。そしてやはりトリを飾る微塵のスキもない長編#10“Prophet Of The Last Eclipse”で悶絶ケテーイ(;゚д゚)

1stとあわせて、ジャーマン、シンフォニック好きは必聴ですぞ。

・「舞台は宇宙。
前作ルカのソロを歌い上げたオラフ・へイヤーが今回はオペラの要素を加えて歌っている。聖歌隊と共に楽器隊も力を入れていた。バラード曲の「タイムレス・オーシャンズ」でその演奏がうまく活かされている。宇宙を想像する曲ばかりだ。なかにはメキシコ風の民謡曲もある。

バラード曲こそ少ないがこのアルバムがラプソディーを上回る出来栄えになっていることには間違いないだろう。

・「新しい物語
今回のソロ2ndは、まったくの新境地に踏み入れてはないが、これまでアナログ的感触の音作りを追求し、ルカのソロ1枚目を含むRHAPSODYの全てのアルバムは、その音が顕著だったが、このアルバムはそのサウンドに加えてデジタル的音色を際立たせた意欲作。創作された物語にあわせた一つの工夫なのだろうが、意図したことが結果的に成功していると思う。加えて、メタル的側面の強調とともに、親しみ易い歌メロが印象的な曲が並び、これまでのRHAPSODYファンなら、すんなりと受け入れられるだろう。ただ、ラストの大曲は、ただ複数のパーツを並べただけに感じる、散漫な曲構成には、疑問を感じた。最後だけにもうひと工夫欲しかった。

プロフェット・オブ・ザ・ラスト・エクリプス (詳細)

パラドックス

・「完成された様式美の世界
人間と神の関係をテーマにした、宗教観漂うコンセプト・アルバム。所々で登場する同じコーラスが、うまく時間的なつながりを作り、最初から最後まで、一貫した音楽の流れを作り出している。途切れることなく続く、壮大な世界を表現した作品。

・「ロイヤルハントの最高傑作
宗教をモチーフにしたコンセプトアルバム。それぞれの楽曲も素晴らしいが、コンセプトアルバムとしてのできもHR/HM界屈指のものと言っていいだろう。キリスト教世界の人の思考は盲信に見えて往々にして理解しがたいものだが、このアルバムの歌詞は我々日本人にとっても感じる部分があると思う。じっくり聞き込みたい1枚。

・「神秘の響きすら漂う逸品
今から思うと、この頃が彼らの最盛期だったのかもしれない。

前作までも一貫して高品質な叙情メタルを提供してくれてはいたが、本作における、アンドレ・アンダーセン(key)の手によるクラシカル極まりない極上の美旋律と、D.C.クーパーの男の色気漂うヴォーカルのコンビネーションは、もはや孤高とも言える存在感を放っていると言えよう。シンガーがジョン・ウェストに替わってからの作品も十分に鑑賞に値するレベルではあるが、この時代に感じられたマジックは、残念ながら希薄と言わざるを得ない。

メタル初心者をも黙らせる即効性を秘めた#3“Tearing Down The World”はクサクサながらもシリアスな宗教色に引き締められた名曲。

とりあえず北欧メタル好きはマストのアルバムでしょう。

パラドックス (詳細)

ワンス・アンド・フューチャー・キング・パート1

・「哀愁のメロディアス・ハード・ロック・オペラ
英国の叙情派HRバンドTENのゲイリー・ヒューズによるコンセプト・アルバム。ラナ・レーン、ダニー・ヴォーン、ボブ・カトレイ、ショーン・ハリスら多数のゲスト・シンガーを迎え、アーサー王伝説に基づいたストーリーを展開するロック・オペラ・アルバムだ。

但し、“オペラ”といっても小難しいものではなく、音楽性はTEN同様のキャッチーなメロディを持つ哀愁路線のメロディアス・ハード・ロックである。

個人的には、ゲイリーによるここ数作のTENでのメロディにはイマイチ乗り切れないものを感じており、あまり期待してはいなかった。しかし、本作はTENの近年の不振を振り払う見事なメロディに満ち満ちている。

とりわけ、壮大なイントロに導かれるメタル・チューン①(リフがRUNNING WILDを思わせる)、ゲイリーとラナ・レーンのデュエットによる感動のバラード④、キャッチーでドラマティックな⑦は傑作だ。

尚、このストーリーアルバムは2部構成になっており、この9月にはパート2がリリースの予定。こちらにも期待が膨らむ。

・「近年のTENを超えた
英国の叙情派HRバンドTENのゲイリー・ヒューズによるコンセプト・アルバム。

アーサー王伝説に基づいたストーリーが、ラナ・レーン、ダニー・ヴォーン、ボブ・カトレイ、ショーン・ハリスら多数のゲスト・シンガーによって展開されるロック・オペラ・アルバムだ。但し、“オペラ”といっても小難しいものではなく、音楽性はTEN同様のキャッチーなメロディを持つ哀愁路線のメロディアス・ハード・ロックである。

個人的には、ゲイリーによるここ数作のTENでのメロディにはイマイチ乗り切れないものを感じており、あまり期待してはいなかった。しかし、本作はTENの近年の不振を振り払う見事なメロディに満ち満ちている。とりわけ、壮大なイントロに導かれるメタル・チューン①(リフがRUNNING WILDを思わせる)、ゲイリーとラナ・レーンのデュエットによる感動のバラード③、キャッチーでドラマティックな⑦は傑作だ。

尚、このストーリー・アルバムは2部構成になっており、この9月にはパート2がリリースの予定。こちらにも期待が膨らむ。

・「ケルト風メロディ入りメロディアスハード
TENのVoにしてソングライターである、ゲイリー・ヒューズのソロ作。2003作アーサー王伝説をモチーフにしたロックオペラの第一弾。先に「Ⅱ」の方を聴いていたが、遅ればせながら1作目を購入。TENのメンバーを演奏陣に据え、アルイエン・ルカッセン、そして配役ごとにゲストVoを多数迎えた豪華な作品。基本はTENでもやっている叙情味溢れるメロディアスなハードロックであるがシンフォニックなバラードや時折ケルト風のメロディを用いるなど、「アーサー王」のコンセプトをサウンドの雰囲気にもかもし出している。ラナ・レーンやイレーネ・ヤンセン(AFTER FOREVER)といった女性Vo陣が華を添え、ボブ・カトレイの落ち着いた声の存在感や、ゲイリーのマイルドな歌唱を引き立てている。

・「良質なメロディック・ロック作品
天才メロディ・メイカー、ゲイリー・ヒューズ(TEN)のペンによるロック・オペラ作の前半部となるのが本作。

コンセプトは「アーサー王物語」に基づいているが、難解な部分は皆無。また、「オペラ」と聞いて想像するほど壮大なわけではなく、優れたメロディが優れたシンガーによって歌われる非常に心地よい作品に仕上がっている。

ラナ・レーン(LANA LANE)を始め、ボブ・カトレイ(MAGNUM、BOB CATLEY)やダミアン・ウィルソン(THRESHOLD)などの実力派ゲスト・シンガーが、非常に良い仕事をしており、作品全体に彩りを添えている。

お気に入りは、ゲイリーの書いてきた曲の中ではかなりメタル度の高い楽曲#1“Excalibur”と、ラナの叙情歌唱が冴え渡る#3“At The End Of Day”。

TENのファンは勿論のこと、メロディ派リスナーは買っても損はないクオリティだと思う。

ワンス・アンド・フューチャー・キング・パート1 (詳細)

Awake

・「聴けば聴くほど
聴けば聴くほど

Dream Theaterの歴史的名盤「Images & Words」に続く3作目。前作が前作だけに期待され過ぎてしまった感があるのだろうか、一般のリスナーからの評価は芳しく無いし、前作からは一転、ヘビィさ、ダークさが増した重圧なサウンドはDream Theaterのファンでさえ意見が分かれている。しかしその反面この作品を最高傑作に推す意見も少なくない。自分も最高傑作とまでは言わないが、「Images & Words」「Metropolis Part 2: Scenes from a Memory」に次いでこの「Awake」が好きだ。

確かに重圧なサウンドが前面に出たことにより前作のようなメロディのキャッチーさは減少し、一聴しただけではその真価に気付き辛くなってしまっている。しかし前作同様キーボードにKevin Mooreを擁した初期のDream Theaterの構築美は健在で、繰り返し聴けば聴くほどその魅力に取り憑かれていく。「Erotomania」に魅力を感じ出したならば、「Awake」自体が好きになるのも時間の問題だろう(笑)

まあ、Dream Theater初心者にはとてもお薦めできるものではないので、☆5つという評価はDream Theaterを聴いたことがある人向けの評価ではあるが(笑)、Dream Theaterを象徴する名作だと思うので「聴き込む派」の人は是非・・・

・「奇跡的な一枚
「イメージズ・アンド・ワーズ」とのギャップ、ケヴィン・ムーアの脱退、徹底したダークネスなどなど。非常に語られるべきことの多いアルバムと言えます。

ディスコグラフィ上転換点に位置するというポジショニングもさることながら、何よりその内容の奥深さときたらどうだろう。アルバム中盤の最大のポイントであるヴォイシズ3部作の敷居の高さ、それを乗り越えた時のスリル。

何もかもがドリームシアター的であり、「陽の2作目、陰3枚目」と定義する人が少なくないのも頷けます。

個人的には全作品中最も味わいのある、スルメ的アルバムだと思います。とりわけケヴィンの紡ぐキーボードメロディの輝きはまさに唯一無二、必聴です。シャープで聴きやすい音質も好印象。

ロックらしいダイナミズムと安定感を獲得した現在の彼らもいいですが、このアルバムで聴けるような奇跡的なスリルとメロディをもう一度取り戻してほしい。そう考えるのは求めすぎと言うものでしょうか。

・「さようなら、ケヴィン!
彼らの3rd。あれ?発売当初”EVE"は特典として別8cmシングルが付属されていたのに、今はCD本体に入ってるの?

おっと話はズレたが、前作の爆発的な大ヒットの後だけに、どんな作品になるのか、期待半分、不安半分だった。前作と違う点は、全ての楽曲に色々なチャレンジをしている事と、非常にギターの音がヘヴィで、重い。

雰囲気的に言えば暗いのかもしれないが、私は大好きだ!彼らのアルバムの中でも、1番好きな方だ。彼らのテクが花開いたと思われる本作では、とてもプロでも容易に弾けないフレーズがたくさんある。

全体的に暗い中でも、キャッチーな雰囲気の3曲目、組曲の4,5,6曲目。

特に4から5曲目に変わる時の何とも言えない狂気に満ちた感じは、背筋がゾクッっとするほどだ!!!

本作でケヴィン(Key)が脱退したわけだが、彼の曲”EVE”は、聴いていると本当に涙が溢れてくる。これで彼のブレインによる化学反応がなくなるのかと思うと、悲しかった。彼の真の想いが封じ込められた"EVE”を、みなさんはどう感じましたか?

本作が一番好きという人も多いはず。私はケヴィンの奏でるkeyboardを、忘れることができない。

・「文句ナシの名盤。
歴史的名盤2NDの次であったせいか、ダークで分かりにくいせいか、過小評価されている3RDです。確かに一曲一曲の比較では2NDに劣るかもしれませんが、アルバムを通して聴くと構成・曲・演奏の素晴らしさにきっと感動するはず。70分を超える大作ですが一気に聴けてしまうほど良いアルバムです。「3RDはイマイチ」と思っている人は聴き込みが足りないんでしょう。断言します、名盤です。

・「最高の一枚
前作 Images and Wordsがあまりにも名盤だったために、あまり良い評価がつけられていないこの作品。

しかし、これは間違いなくImages and Wordsに劣らない名盤だと思います。

最初とっつきにくい感じがします。確かに。前作に比べてもヘヴィな感じがします。しかしこのヘヴィな感じが、聞けばきくほどつぼにはまります。オープニングの6:00をはじめ、美しきインストであるErotomaniaやオープニングが非常に印象強いLieなど、名曲がそろっていると思います。ペトルーシが7弦、マイアングが6弦にチェンジしたこともあるのでしょう、ダークというか、暗い雰囲気に包まれています。

っていうかこんなバカテクバンド、世界でも珍しいのでは?個人個人が恐ろしく高い位置でプレイしている・・・・凄過ぎ。私はこのころのキーボーディスト、ケヴィン・ムーアが好きです。ジョーダン・ルーデスも好きですが、この人のとても美しいメロディ(Images and Wordsでも)がとてもスキでした。

Awake (詳細)

Demons and Wizards

・「ジャケット・曲・演奏、トータルな意味で素晴らしいブリティッシュロックの名盤!!
1972年リリースのタイトル通りのコンセプトに基づいて曲が構成された通算4作目・・・ロジャーディーンの秀逸なジャケットと収録された曲が見事にかみ合っている素晴らしいアルバム!!前作「対自核」(名タイトル!!)が非常に名盤として有名な為影になりがちのアルバムですが、このアルバムの内容も彼らの新しい魅力が最大限生かされたものになっています。オープニングを飾るアコースティックギターをフューチャーした「ウィザード」はまさにその典型・・・個人的に思い入れ(初めて聴いたヒープの曲!!)もありますが、彼らの音楽的間口を広げた名曲だと思います!!3曲目「イージーリヴィン」はシングルヒットした、ヒープ流ロックンロールの名曲・・・かっこいいですよね!!。このバンドの魅力であるコーラスワークも、分厚いサウンドを構築しており聴き応えがあります・・・本当いいです!!メンバーはデヴィッドバイロン(Vo)・ミックボックス(G)・ケンヘンズレー(Key/G)・ゲイリーセイン(B)・リーカースレイク(Dr)・・・このアルバムからリズム隊がまたチェンジしていますが、特にもゲイリーのベースラインがたまらなくかっこいいです!!デヴィッドバイロン在籍時のヒープがやはり最高です・・・このメンバーが個人的にヒープの歴史の中で、ベストメンバーと言えるでしょう!!ラストを飾る「スペル」は7分少々にわたる曲で、構成が見事な曲ですよ!!捨曲なしの名盤!!!!!

・「Demons Wizards
突如ヘヴィロックからポップになったHeep!でもアコースティックのTheWizardは傑作。大ヒットしました。当時1曲6〜10分当たり前の時代2〜3分の曲作りに驚きました。全ての曲が良く出来ています。Heepのアルバムは必ず1,2曲核となる曲が必ず入っています。Circle of HandsとParadice/Spellです。FENでもその後2曲バンバンかかっていました。アメリカ人も好きだったのですね。

・「おじさんがROCK聞いて悪いか?
ハードプログレッシヴロックの雄 ユーライアヒープの通算4枚目 「対自核」もいいがこれに決まり!ヒープサウンドの全てが凝縮されている。特に1曲目「THE WIZARD」アコギで始まりよく伸びるバイロンのヴォーカルがかぶさり、バスドラ合図に一気に演奏になだれ込む。分厚いコーラス、ヘビーなボックスのギター、ヘンズレーのオルガン、なんという音の広がりだ。この1曲だけでも買いだ。カスレーク、セインのリズム隊も最高のノリ。他にも「EASY LIVIN」「CIRCLE OF HANDS」「THE SPELL」等秀曲揃い。今70年初頭に聞いたROCKのCDを買い漁ってます。ROCKを聞いてると仕事の疲れが癒され、青春に戻れる。最後にアマゾンさんに感謝!

・「ヒープの4作目
1972年発表の4作目です。この頃のヒープは立て続けにアルバムを発表しています。アナログLPの時代はA面B面併せて40分前後だったので1枚に収まりきらなかったのでしょうかねぇ。それはともかく、素晴らしい曲が多いアルバムです。まさに捨て曲なし。アコースティックなナンバー、ハードで速いナンバー、ヘビーで重いナンバー、とヒープの代表的な音づくりが全部詰まっています。Wizard はジャーマンメロディックメタルバンド、ブラインドガーディアンがコンセプトアルバム、The Forgotten Tales でアレンジそのままでカバーしてますので興味のある人はそちらもどうぞ。

・「ヒープの最高傑作です!
英国のハードロックバンド、ユーライアヒープの4作目のアルバムです。いきなりアコースティックギターから始まるこのアルバムはトータルアルバムで、アルバムジャケット、内容ともにユーライアヒープの最高傑作といえると思います。すべての収録曲が素晴らしく、いわゆる時間あわせのような捨て曲は見当たりません。魔法使い、時間を旅する人(邦題のセンスが素晴らしい!)、安息の日々、連帯・・・と続けざまに名曲のオンパレードです。私にとってはユーライアヒープのイメージを具現化したアルバムがまさに本作品なのです。すべてのブリティッシュロックファンにお薦めいたします。まさに名作の名にふさわしいアルバムです!!

Demons and Wizards (詳細)

マジック・インフィニティ

・「星の王子様の2st!!
クイーンファンの私としては、クイーンの数あるフォロワーの中で、ダントツに好きなアーティスト、ロビー、バレンタインの2stアルバム。1stでは、やや北欧メタルちっくな音作りであったのに対し、この2stアルバムではよりクリアーな音作りとなり、垢抜けた感がある。クイーンの「マジック」を連想させる。ただ、この頃はクイーンの音プラス、ビートルズからの影響も色濃く醸し出している(6,10曲目など)。ポップな曲(3,4,11曲目)、ハードロックな曲(1,6曲目)など、非常にカラフルだ。さらにボーナストラックにはシングルで発表されていた13分にもわたる大曲も含まれている。非常に聴き応えのあるアルバムである。

・「これはこれで結構いいのだ
 これは確かセカンドアルバム。ファーストアルバムは有る意味幻なのでしょうね。コアなロックファンには酷評されたりしますが、僕は結構すきなんですね。久しぶりに聴いてみて、なかなかいいものだと思いました。

 クイーンに影響を受けた彼は、仰々しいまでのコーラスと言うか多重録音を駆使してサウンドを作り上げています。北欧メタルにクイーンのコーラスを乗せた雰囲気が往々にして汲み取れます。ところどころ、ビートルズへのオマージュを感じたりもして、非常に充実したアルバムだと思います。 

マジック・インフィニティ (詳細)

ジーノ

・「これはROCKか?いや、これはZENOだ!!唯一無二の世界。
 既成のジャンルを超越した、ZENOという音楽が詰まった一枚です。 ギターのジーノ・ロートとヴォーカルのマイケル・フレクシグ。ROCKの範疇を超越たスタイルの2人が紡ぎ出すメロディーはどこまでも美しく、聴く者を天空に誘います。 落ち着きを取り戻したいとき、元気を出したいとき、心が疲れたとき。そんな時に聴きたいアルバムです。ポジティブな意味において、宗教音楽のような崇高さを兼ね備えていると言えるのではないでしょうか。

 こんなに素晴しいアルバムをHARD ROCKマニアだけのものにしておくのはもったいない。

・「デモ音源が追加
今回追加されたボーナストラックはブックレットによると「伝説のデモ」と、呼ばれていたらしいです。その伝説の音源が5曲も収録されています。ディープなファンにはたまらないでしょう。

「伝説のデモ音源といってもこんな音質じゃあ聞いてられない。」なんていうようなモノではありませんので安心して聞けます。(正式音源に比べると劣るのは確かですが。)

今回のリマスターにより歌、楽器、それぞれがクリアになり、さらに広がりや奥行きも出ていて非常に聞きやすいです。

・「天空より射す光のような
 天空より降り注ぐ光のごときサウンド。ロックの力強いエネルギーをただひたすらポジティヴな方へと向かって消化していくような音楽。美しく力強いロックがここにはあります。

 ジーノ・ロートのギターは降り注ぐ光のように、何と艶やかな旋律を紡ぐのか。そしてマイケル・フレクシグの歌声は降り注ぐ光のなかを、どこまでも高く高く天空へと伸びていく。そしてウレのベースラインはそれを支える大地のようにも感じられ・・・・・・などとまるで詩のような表現をしたくなってしまいます。80年代という時代の空気もそこはかとなく感じられますが、それも違和感はなく、持ち前の音楽性と融合しているという感じです。

 哲学的で、人間や世界や神の存在を賛美する歌詞とともに聞けば、過酷な現実に立ち向かうための力が湧いてくるかもしれません。

 世の中には様々な音楽があるが、メロディーのよさを崩すことなくそれに最高の表現を与えている音楽というのは、実はそれほど多くないのではないかという気がします。zenoは音楽に対する誠実さでもってそういう音楽を創造することのできる、貴重なグループです。

・「涼しげで透明感溢れる作品
初め聴いたときは正直ピンとこなかった。「リッスン・トゥ・ザ・ライト」で聴かれるジュクジュクの熟れきった果実を思わせるようなメロディーの洪水、重厚なアレンジを期待していた私にとって、この作品は少々淡白すぎるように思われた。しかし何回か聴いていくうち、これは本当に素晴らしい音楽だと思うようになった。楽曲・アレンジ自体は決して劇的とか派手とかいうものではないが、簡潔にして全て言いたいことを過不足なく伝えきった感があり、聴けば聴くほどその素朴なメロディーに引き込まれる。マイケルの透明感溢れる声質、ジーノの余分なところなど一切ない絶妙にして哀愁感を醸し出すギターが一体となって生み出される音楽は実に心地よい。

・「これはROCKか?いや、これはZENOだ!!唯一無二の世界。
 既成のジャンルを超越した、ZENOという音楽が詰まった一枚です。 ギターのジーノ・ロートとヴォーカルのマイケル・フレクシグ。ROCKの範疇を超越たスタイルの2人が紡ぎ出すメロディーはどこまでも美しく、聴く者を天空に誘います。 落ち着きを取り戻したいとき、元気を出したいとき、心が疲れたとき。そんな時に聴きたいアルバムです。ポジティブな意味において、宗教音楽のような崇高さを兼ね備えていると言えるのではないでしょうか。

ジーノ (詳細)

フォー

・「こんなに心に沁みるアルバムはない!!
FAIR WARNINGの4枚目にして最期のアルバム。FAIR WARNINGのすべてのアルバムに言えることだけど、ポジティヴな歌詞、壮大で天を貫くようなスカイギターの音色、心に沁みる美しいメロディ、すべてを洗い流すかのようなエモーショナルなTOMMY HEARTの歌声に励まされ、いったい幾つの勇気をもらったことだろう.......。FAIR WARNINGに出会えて本当によかった。ありがとうFAIR WARNING。そして、またこの5人で帰ってきてくれることを信じて待っています。

・「このまま続けていて欲しかった
アルバムも4枚目ともなると方向性が変わったり、実験的な事をやってみたりするバンドが多いけども、彼らはいつも通りでした。全体的な曲の質はさらに向上した感もあります。1.Heart On The Runはスカイギターのフレーズにキャッチーなメロディラインと素直に良いと思えるオープニング曲。分厚いギターリフが印象的な4.Foreverも力強いサビがカッコイイです。他にも7.I Fight、10.Find My Way、13.Still I Believeなど聴き所満載。

全体的にHelge Engelkeのカラーが強まっているのを考えれば、バンドの中はこの頃はもうごたごたしてたんだろうなぁ・・・これが最後のオリジナルアルバムになってしまったのは非常に残念。

・「最高。
美しいメロディー、流れるようなギター、ポジティブなメッセージ。聴いているとほんとに心に響いてきて、元気が出る。名曲がいっぱいです。特にstill i believe、for the youngはじーんとくる。ロックなんて・・という人もぜひ。

・「F.WARNINGの最高傑作
いきなりクールなå¼"の音(らã-いよ!?)で幕ã‚'é-‹ã'るアルバム。そのç›'後に、æ-‹å¾‹ç¾Žã«æº€ã¡ãŸã‚®ã‚¿ãƒ¼ã‚µã‚¦ãƒ³ãƒ‰ã¨ã€åŠ›å¼·ãè¡¨ç¾åŠ›è±Šã§èª¬å¾-力のあるãƒ'ォーカルが一æ°-に襲い掛かる。まさに、æ€'涛の如く心に響き渡るメロディである。

ヘルゲ・エンゲルケのスカイギターによる高音はç' æ™'らã-く、è'くè€...の耳ã‚'é­...了ã-てã-まうのは、é-"違いないだろう。

ウレ・リトゲンの楽曲もç²'揃いでç' æ™'らã-い。今まではウレの陰に隠れていたソングライターのヘルゲがã"のアルバムで、ç' æ™'らã-い力量ã‚'発揮ã-ているのが最大の特å¾'。そã-て、二人の創るメロディにå'½ã‚'吹き込むトミー・ハート。アンディ・マレツェックがほとã‚"ど参加ã-ていないのが残念だが、ç' æ™'らã-いソロã‚'数曲ではあるが、è'かせてくれã‚!‹ã!!€‚

æ-‹å¾‹ã®ç¾Žã-いHRの#1からタイトなロックの#2への流れはさすがだ。#9から#10への見事な移り変わりなどは、彼らのå¾-意技である。それに、アルバムå...¨ä½"とã-てコーラスにも凝っているのもé­...力。ボーナストラックの#13は、トミーのé­...力が満載だ。低音からè¶...高音までカãƒ'ァ出来るãƒ'ォーカルは、指ã‚'折って数えるくらいã-かいないだろう。

彼らの実力ã‚'知るのに、最も適ã-たアルバムだ。

・「彼らの最高傑作。
彼らの4枚目のアルバム・・・、これが最後のアルバムとなってしまいましたが。それまでの彼らの特徴を引き継ぎ・・・・・。それまでのアルバムの実験的試みから見出した方向性がこの一つに凝縮されています。非常に濃い内容。聞き込めば聞き込むほど、その奥の深さに驚かされます。

彼らの事を知らない人に彼らの音楽を伝えるとするならば、「大人のハードロック」ってところでしょうか。楽器の音色はギンギンでありながら、その巧みな音楽性が大人の雰囲気を醸し出しています。それと、極上のコーラスワーク、そのコーラスはフッ・・・と引き込まれ、目をジッ・・・と閉じ、じっくりと聞き込んでしまいます。

フォー (詳細)

シャドウランド

・「凄い・・・凄すぎる。
力強く歌い上げるVo、ストロングなリフ、何処をとっても正統派といった感じ。彼らの作品を耳にしたのは、実は1st以来約6,7年ぶりである。当時はHELLOWEENスタイルのスピードメタルで自分には「少し軽いな」といった感じだった。しかし現在の彼らは十分な重さも兼ね備えた理想的なメタルを実践している。#4「Revelation」でノックアウト必死。

・「懐かしさを感じる名作
この作品は、あまり派手さを感じるアルバムではないと思う。しかし、各曲のレベルは高く、いつの間にか聞き入ってしまう。ミディアムテンポの曲が多いが、フレーズが覚えやすく、つい口ずさんでしまいそうだ。そのフレーズは、どこか哀愁漂う懐かしいところがあり、何回も何回も聞いてしまう。

・「普遍的メタルながら、名作。
 '02年発表の5th。(初期3作に拘るファンでなければ)現時点での最高傑作です。 力強く歌い上げるJonnyのVo.を中心に、ガッツ溢れるメタル曲を劇的に聴かせます。とにかく曲が良い!オーソドックス、しかし哀愁漂うメロディが聴く者の心を鷲掴みにします。 勿論、ドイツ産スピード・メタル的だった初期とは、4thよりVo.が交替していることもあり、音楽性が変化しています。それは、初期の楽曲をリメイクしたボーナス⑪に如実に表れています。 MASTERPLANやKAMELOT、そしてNOCTURNAL LITESのような、良質で堅実でありながら、現在進行形のメタル・バンドが希少になっている昨今。もしかしたら刺激は少ないかもしれませんが、普遍的メタルの名曲・佳曲が目白押しの名盤です。

・「正統派メタルの究極
ジャーマンメタル寄りの正統派メタルの究極ともいえるアルバム。アンディ在籍のハロウィンが好きなら買って損は無い!!強いていえば曲順が悪いか!?

・「化けました!
スウェーデン出身のバンドの5thで、現シンガーになってから2枚目。

実は、彼らの2nd「TALES OF MYSTERY AND IMAGINATION」以来、彼らの音楽には触れていなかったのだが、なんとも見事な化けっぷりで驚いた。以前は、メロディはいいものの、全体としてB級の匂いが漂う所謂メロパワ・バンドだった。特に、Voのへなちょこ具合には辟易させられた(下手ではないが)。それが、新しいシンガー(ちょっとFIFTH ANGELのVoに似てる)を加えた効果か、ストロング・スタイルの正統派HMバンドへと変身していた。

たしかに、以前のようなクサイメロディは減ったかも知れないが、それを失ってもまだ余りある程の“HMの格好良さ”を手に入れたように思う。構築美溢れるギターも見事。本作は、正統派HMの美点を全て備えた秀作である!

シャドウランド (詳細)

ハロウィン・エクスパンディッド・エディション・コレクション 守護神伝-第二章

・「リマスター再発
クレジットによると、「Re-Masterd By Nik Watson」

肝心のデジタル・リマスターされた音は?というと・・・ベスト盤「トレジャー・チェスト」のようなデジタル特有のキンキンとした音ではなく、また、「ベスト・レスト・レア」のような押しの強い音でもなく(・・・これはこれで個人的には好きですが)、オリジナルを生かしたバランスの取れた音だと思います。インジケーターで確認しても、旧譜よりも音のレベルは上がっています。

興味を持たれる方の多くが旧譜所有者だと思います。そんな方が新たに買いなおしても満足できるリマスター再発だと思います。

・「HELLOWEENの傑作の一枚!
 いまや、ジャーマンメタルを代表するヘヴィメタルバンドHELLOWEEN。そんなHELLOWEENの最高傑作の一つとして挙げられているのが、本作の「守護神伝 第二章」である。前作の「守護神伝 第一章」の欧州や日本などでのヒットにより彼らはヘヴィメタル界のトップクラスバンドと肩を並べる域まで近づき、そして本作は前作を上回るヒットとなりジャーマンHR/HM系アーティストとしては5本の指に入るほどの名バンドとなった。しかし本作発表後、当時HELLOWEENの中心人物の一人でもあったカイ ハンセン(現、ガンマ レイ)が脱退してしまった。

 本作のサウンドスタイルを簡単に言うと、正統的ジャーマンメタルにメロディアスな曲調が追加されたようなサウンドで、まさにHELLOWEENらしいサウンドといえる曲調だ。そして本作には彼らの名曲が数多く収録されているところも見所だ。まず今でもLIVEに取り上げられている名曲の(2)(5)などをはじめ、シングルカットされ初期のHELLOWEENの傑作曲としても有名な(8)や、彼らの大作曲でもありへヴィメタル史に輝く曲とも言える(9)などが収録されており、(10)も初期の名曲としても名高い。全体的に見ても彼ららしい傑作曲が多く収録されていることからHELLOWEEN否、ヘヴィメタル史に輝く名盤といっても過言ではない。個人的に言うと本作を聴かずにHELLOWEENを語ることは出来ないと言われるほど本作の存在はあまりにも大きいと思う。本作はヘヴィメタルファンはもちろんのこと、特にアンディ デリス加入後のHELLOWEENのアルバムしか聴いたことがないHELLOWEENファンには是非聴いてもらいたいアルバムだ!

 

・「リマスター盤に買い換えだ!
ハロウィンの3rd。1988/2006作。リマスター&エクスパンデッド・エディション。前作と対になる「守護神伝」の第二章。イントロからじわりとくる高揚感とともに、名曲中の名曲である“Eagle Fly Free”が始まると、もうすでにノックアウト。伸びやかなマイケル・キスクの歌声を乗せて、メロディアスに疾走するこの曲は後のいわゆる「キーパーフォロワー」たちを星の数ほど生み出すことになる。前作がカイ・ハンセン主導のアルバムとすると、今作はマイケル・ヴァイカートのメロディメイカーとしての才能が遺憾なく発揮されているといえるだろう。楽曲は前作以上にバラエティに富んでおり、コミカルな佳曲“Dr.Srein”や明快なハードロックナンバー“I Want Out”、さらにはドラマティックな疾走曲“March of Time”と、聴き所は多いが、なんといってもタイトル曲である“Keeper of the Seven Keys”の、物語の如き壮大なドラマ性には圧倒される。現在も多くのファンがこのアルバムこそを最高作に挙げるのもうなずけるし、まさに日本での人気を決定づけた歴史的な傑作といえるだろう。Disc2にはシングル曲“Savage”など5曲を収録。中でも“Keeper of the Seven Keys”のリミックスバージョンは感動的だ。

・「満足できる音
KeeperシリーズはWalls Of Jerichoと比べてそこまで音質が悪かったわけではないので、リマスターで激変という感じではないですが、それでも旧盤よりも全体的な音量が上がって、各楽器の音の分離もより明確になり、よくなっていると思います。旧盤所有者としては、買いなおすほどのものかどうか迷うところかと思いますが、私は買い換えるだけの音質向上はあったと思っています。(そんなに高くないですし。)

ただ、残念なのは、ボーナス音源が、既に出回っている音源ばかりで、購入モチベーションをそそらないという点です。こういうリマスターものに興味を示す方の多くが、旧盤所有者だと思うので、何か未発表音源でもつけてくれたらさらによかったと思います。

・「なかなか
曲の良さでは前作よりかなり劣るが、2はANGRAなどにも多大な影響を与えている。完成度はともかく、そういった面では結構な名盤と言えるだろう。

ハロウィン・エクスパンディッド・エディション・コレクション 守護神伝-第二章 (詳細)

イーヴライズド

・「全ヘヴィ・メタル必聴!
北欧メロデス界御用達(?)の敏腕プロデューサー、フレドリック・ノルドストロームと、若きギター・ヒーロー、ガス・Gらによる正統派HMバンドの2ndが早くも登場。インターバルの短さも何のその、あの強力なデビュー作を軽く上回る、恐ろしく素晴らしい作品だ。

今回は、前作に見られたアメリカン・メタル的な味わいよりも、如何にも欧州的な湿り気を帯びた楽曲が多い。そのフックに充ちた叙情的なメロディを載せ疾走する楽曲(といっても、所謂メロパワのようなツーバスドコドコ系ではなく、あくまでも正統派HMの範疇の疾走感)はどれも素晴らしく威厳に満ちあふれており、非常に劇的。疾走曲だけではなく、④のようなミドルテンポのドラマティック・チューンも強力だ。SCORPIONS的な⑧もキャッチーで素晴らしい。更に、今回も⑦や⑫といった前作収録の名バラード“Losing You”に肉薄する強力なバラードが収められており、その懐の深さを思い知らされる。

HMが好きで良かった・・・心からそう思える傑作である。必聴!

・「古き良きへヴィメタル。
90年代の古き良きへヴィメタルを思い出しました。バチンっとフックの利いた楽曲。哀愁が程よく含まれたメロディー。つかみもばっちりな珠玉のバラード。たまに、顔を出すへヴィメタルとは思えぬ、フレッシュなフレーズ。忘れかけていた、へヴィメタルの旨みを味あわせてくれます。

・「前作より上出来だ!
 前作の「ドラゴンスレイヤー」でHM界に高い評価を得たドリームイーヴル。そのドリームイーヴルが、前作の発表からわずか1年たらずでセカンドアルバムをリリースしました。自分的にいうとこのアルバムは「期待通り。」って言うより、「期待以上のできだ!」と思います。

 このアルバムの内容は簡単に言いますと、前作と比べて全体的にヘヴィーなサウンドの仕上がってる上、音楽性も前作と比べものにならない程良くなっている。一番の聴きどこらがまず普通のHMバンドでは聴くことも出来ないような、⑦の美しいバラード曲でしょう。これはまさに「全体的に曲のバランスがとれてる傑作アルバム」と言っても過言ではないでしょう。特にこのアルバムは正統派メタルファンにはおすすめです。

・「やっぱCHILDREN OF THE NIGHTでしょう!!
いやぁ~、最近原点回帰という事で70年代のロックを中心に聴いていたんで、はっきり言って最近メタルからはすっかり遠のいていたんですが。もともとMETALLICAにやられてメタルにどっぷりな時期があったんで、こういうのやっぱり好きなんですよね~(笑)DREAM EVIL自体は3rdで初めて聴いたんですけど、そのボーナスDVDで『CHILDREN OF THE NIGHT』を聴いた時に、「これだっ!!」っていう久々の感覚がありましたね。で、まぁその直後にこのアルバムを買いに走ったのは言うまでもなく。。。

曲調はいわゆる『北欧メタル』系ですよね。クラシカルなフレイヴァーのリフに哀愁漂うメロ…みたいな。ガス・Gがウリ・ロートの大ファンという事で、そういう方向に行くのも当然だと思いますが、次世代のメタルシーンを担って行く事になるであろう器の大きさを2ndですでに垣間見せています。へヴィ・メタラーなら聴いておくべきアルバムですよ♪

・「2003年のナンバー1アルバム!
久しぶりに聞いたかっこいいへヴィメタルです!最初はあんまり興味なかったんですけど聞いてみてびっくりです。アルバム一枚通して聞いてもいいけど曲単位で聞いてもいいです。へヴィメタルのつぼを押さえてます。

イーヴライズド (詳細)

ミュージック・マシーン

・「これぞコンセプト・アルバム!
LANA LANEの頭脳として知られるエリク・ノーランダー3枚目のソロ・アルバム(2枚組)。

本作は現在の音楽業界の愚かさを、“作られたスーパー・スター”ジョニー・アメリカのストーリーによって糾弾するコンセプト・アルバムである。

昨今、中身の伴わない自己満足的なコンセプト・アルバムを乱発しているアーティストが多数存在するが、本作はそのような安物のコンセプト・アルバムとはひと味もふた味も違う。本作はQUEENSRYCHEやDREAM THEATERらが残した名作群と肩を並べる傑作である。

津波のように押し寄せる劇的な展開は、我々を物語の渦に巻き込んでいく。荘厳で劇的でありながら、キャッチーなメロディに充ちた本作には、コンセプト・アルバム特有の難解さ、取っつきにくさは皆無である。BLUE OYSTER CULTのドナルド“Buck Dharma”ローザー参加のDisc1-⑧などは特にそうだろう。ブルージーで悲しく、それでいて優しいサウンドは、本作のハイライトである。

“天才”エリク・ノーランダーの真の才能が、今ここに具現化された!

・「コンセプトアルバムの名作またまた登場
ラナ・レーンのãƒ-レインとã-て有名になったが、もともとはコアなãƒ"ンテージ・ãƒ-ログレのファンの評価が高かったエリクが、遂にその才能のå...¨ã¦ã‚'、コンセãƒ-トアルバムという形でé-‹èŠ±ã•ã›ãŸã€ãã†ã„ã£ã¦ã„ã„å‚'作である。

現在の商業主義にæ¯'された「製å"ã€ã¨ã-てç"Ÿã¿å‡ºã•れるãƒ'ット曲、そã-てスター。エリクはその失われたロックの真実にまつわるストーリーã‚'CDï¼'枚ã‚'使って丹念に描いていく。ラナ・レーン人脈ã‚'中心にã-た多彩なゲストも豪華で、特にマーク・ボールズ、ケリー・キーリングといった強力なシンガーの採ç"¨ãŒã"のアルバムã‚'説å¾-力ありものにã-ている。

曲も過度にキャッチーにならず、それでいて耳に残るメロディã‚'持ち、サウンドはエリクの多彩なキーボード類の駆使により、万華鏡のようã!ªè¼ãã‚'見せる。

90å¹'代ではマリリオンの「ãƒ-レイãƒ'」というå‚'作があったが、ï¼'ï¼'ä¸-ç'€æœ€åˆã®ãŠå‹§ã‚ã‚³ãƒ³ã‚»ãƒ-トアルバムはã"れで決まり。ラナのファン以å¤-のæ-¹ã«ã‚‚是非è'いて欲ã-い。

・「ProgMetalファンにもお薦めのコンセプト大作
LANA LANEのパートナーでもあるエリク・ノーランダーのソロ作。2003作作られたスーパー・スター“ジョニー・アメリカ”を主役にした、2枚組の壮大なコンセプト作。マーク・ボールズ、ケリー・キーリング、ヴァージル・ドナーティ他、多くのゲストが参加したサウンドは、壮麗かつシンフォニックなシンセとメタリックなギターを融合させたProgMetal的な質感で、ストーリーにそった歌詞とともにドラマティックに構築されてゆく。古き良きプログレの感触を残しつつ、単なる懐古主義にはならないセンスが見事で、メタリックな作品だった「Into The Sunset」よりも広がりのある楽曲を聴かせてくれる。

ミュージック・マシーン (詳細)

パワー・プラント

・「変わらず高品質
'99年にリリースされた6thアルバム。

基本的な音楽性は前作「SOMEWHERE OUT IN SPACE」の延長線上で、スピード感溢れるメロディック・パワー・メタルだ。もはやこのバンドの場合、好悪を分けるのはカイ・ハンセンのVoに尽きるのではないだろうか。他のアルバムを聴いてハンセンの声もひっくるめてGAMMA RAYのサウンドが気に入っている聴き手ならばこのアルバムも

絶対に満足できるし、逆の印象を持った聴き手には絶対にお薦めしない。

これだけ安定して高品質の作品を作り続けていることは凄い事だと思う。ヘニユ・リヒター(G)の叙情的なメロディ・センスもバンドに欠かせないものとなりつつある。

・「ベテランの最高傑作
 ドイツ出身のベテラン・へヴィ・メタル・バンドの、’99年発表の6th。 ギタリストとドラマーをメンバー・チェンジし、現行の編成となってからの2作目である。 お得意の、メロディック・スピード・メタル・チューンが目白押しだが、プログレにも通じるような捻りに捻った展開と、凝りに凝った緻密なアレンジは定型のそれとは明らかに一線を画し、クォリティはこれまで以上に高い。 演奏面も素晴らしく、テクニックや表現力が創り出す緊張感と迫力から、コンビネーションがより高まったのが伺える。 PET SHOP BOYSカラという意外な選曲の7もバッチリはまっているあたりは、ユーモアというより貫禄であろう。 長いキャリアを持つバンドの最高傑作、と評しても過言ではなかろう充実した内容だ。

・「タイトルと中身は一致しないけどOK
タイトルと中身のイメージは全然ちがいますが、それはそれで、曲は良いです。ただ、過去のアルバムと比べておとなしくなっているようです。

パワー・プラント (詳細)

ジ・エンド・オヴ・ディス・チャプター(初回限定盤)(DVD付)

・「か、かっこいい
評判いいので試しにこのアルバムを買ったのですが、…うーん、こんなカッコイイバンドがあったのか。手のこんだ美しいメロディ、ボーカルの声は澄んで力強くとてもいいですね。投票によって選ばれたといいますが、確かに疾走曲はシビレました。8TH COMMANDMENT、 WOLF & RAVEN 、 DON'T SAY A WORDが特に好きです。他のアルバムも聴いてみたいです。私のような「ソナタ入門者」にとって良いアルバムではないでしょうか。

・「現代メロディックパワーメタルの名曲の数々。
デビューしてから既に5年以上が経ったSONATA ARCTICAのベストアルバム。新曲や未発表曲などなく(Draw Meはインストゥルメンタル・ヴァージョンだが)、既発表曲で日本のファンの人気投票で決めたためか、疾走曲が多い。しかし、トニーの書いた各曲に素晴らしいメロディーがあるし、収録曲もまさにベストと言っていいだろう。入門者にはもちろんこれから聴いてもいいし、既にファンの人もこのアルバムを買ってもいいと思う。(いい曲ばかりのこの選曲を聴きたい人に)初回限定には2曲のPV。そして去年のプロモ来日時のアコースティック・ライヴ。いつもとは当然違う新鮮さを感じます。

・「発売は延期になったが
取り敢えず、収録曲は次のとおり

1. ...OF SILENCE 2. WEBALLERGY 3. 8TH COMMANDMENT 4. FULLMOON 5. AIN'T YOUR FAIRYTALE 6. UNOPENED 7. ABANDONED, PLEASED, BRAINWASHED, EXPLOITED 8. DON'T SAY A WORD (EDIT VERSION) 9. VICTORIA'S SECRET 10. BLANK FILE 11. MY LAND 12. BLACK SHEEP 13. WOLF & RAVEN 14. SAN SEBASTIAN (ORIGINAL VERSION) 15. THE CAGE 16. THE END OF THIS CHAPTER 17. DRAW ME (INSTRUMENTAL VERSION)

※初回限定盤のみのDVD収録映像

- Acoustic Live 2004 - 1. MY LAND 2. MARY LOU 3. REPLICA 4. VICTORIA'S SECRET ~ LETTER TO DANA ~ VICTORIA'S SECRET 5. JAM

- Promotion Video- 1. WOLF & RAVEN 2. BROKEN

私のお勧め曲は、WOLF & RAVENです。ある先輩からCDを借りた中に入っていたやつで、一気に気に入りました。それまでSonata Arcticaというグループの曲を聴いたことがなったので。

興味のある人はぜひ聞いてみてください。

・「普通にいい!!
所々、若干アレンジが加えられている曲あり。PVのWolf&Ravenはかなりかっこよく見る価値はかなりあると思う。買う価値あり!!!

・「いい選曲だね〜
もうかなり有名になったフィンランドのソナタアークティカのベストアルバム。日本のファンの投票で決定したためか、疾走しかない(笑)ただ、疾走の中にトニー(Vo.Key)の作曲センスが光っているため全体的に素晴らしい。ベスト版としては最高だし、聞きやすいためメタルを聞いたことない人にもオススメ。曲で特にいい(全部だけど)のは「San Sebastian」だ。やっぱり。…で、ここからは個人的な意見だが正直「My Selene」と「The Rest Of The Sun Belong To Me」は入れてほしかった…というわけでみんな買おう!

ジ・エンド・オヴ・ディス・チャプター(初回限定盤)(DVD付) (詳細)

リング・オヴ・ファイアー

・「聴くならまずこれ
このソロ2作目こそMark Boals本来の素晴らしさが十分に活かされた名盤です。ジャンルは得意のネオクラシカルで楽曲、歌唱共に非常に素晴らしいです。Yngwieの「Alchemy」に比べると若干、音が安い気もしますが気になるのはホントにそこだけですし、全体を通じて、このジャンルを歌うために生まれてきたような彼の伸びやかなボーカルと独特の声のカッコよさを楽しめます。最後のオペラは彼の尊敬するルチアーノ・パヴァロッティの十八番の曲。この曲の歌唱はさすがにパヴァロッティには及びませんが彼の才能の深さを感じさせてくれます。Mark Boalsを聴くならまずこれ!

・「突き抜ける爽快感を味わえる
イングヴェイ・マルムスティーンの歴代最強ヴォーカリストでマーク・ボールズという人物が結成したバンド。ギターはイングヴェイと双璧を成すといわれたトニー・マカパイン。そして、キーボードが【ARTENSION】のヴィタリ・クープリ。ドラマーがトニー・マカパインと一緒に【PLANET X】というバンドで活躍している若手ナンバーワンと言われているヴァージル・ドナティ。もの凄いメンツで、イングヴェイ風の演奏をくりひろげているスーパーバンドです。これだけのアーティストが揃ってサウンドが悪いわけがない!ネオ・クラシカル、ヘヴィ、疾走感、様式美、この手のサウンドが好きな人にはたまらないと思われます。キーボードとギターの駆け引きはライブのようなスリリングで『クゥ~』ものです。

・「なかなか楽しめる。
○ラであるとのウワサもある(汗)実力派ハイ・トーン・ヴォーカリスト、マーク・ボールズのソロ作のなかで最もネオクラ・メタルしているのが、このアルバム。

そのバック・アップ・メンバーには、ウクライナの超絶キーボーディスト、ヴィタリ・クープリと、PLANET Xで名を馳せるトニー・マカパイン(g)&ヴァージル・ドナティ(dr)という錚々たる名前が並ぶ。

内容の方も、それに負けない優れたナンバーが揃っており、アルバムの始めと終わりに鎮座する疾走ナンバーは、ネオクラ者の耳も、スピード・メタラーの耳も同時に癒してくれること請け合いだ。

個人的には、怒涛のネオクラ・フレーズのユニゾンがステキすぎる#2“Atlantis”がお気に入り。

テクニカルだが、難解すぎずに楽しめるアルバムに仕上がっていると思う。

ただ、後の「RING OF FIRE」でも感じたことだが、メタルの音圧の前には、ヴァージルの小技が効いたテクニカルなドラムスは、イマイチそぐわない気がする。細かくゴチャゴチャやってるんだけど、その魅力があんま伝わってこないんだよね・・・。特にストレートな疾走ナンバーにおいて、その傾向が顕著。ほんとにプログレ路線で行くのなら、相当いい線いくと思うけどね。

日本盤ボーナスの「誰も寝てはならぬ」は、マークが別の魅力を発散する、ほんとの意味でのボーナス・トラック。(まぁ、個人的には付け焼刃な感じが伝わってきてしまって嫌なんだけど^^;)

・「心機一転
イングヴェイと袂を分かち?後に出戻るのだか゛・・・。発表したIGNITIONに続くソロアルバム 彼らのテーマ曲とも言えるオープニング リング オブ ファイアー、ややゆるやかに始まりスピードアップして行くアトランティス、ここまでならネオクラバンドの常套手段だが3曲目のブリンガー オブ ペイン(僕はこの曲がお気に入り)は度肝を抜かれる 三連を主体にした新たな新境地を見つけた感じ。心地いいビートの4、激情の声を振り絞る5、それから6、7、8、とタメを作ったのかと思えばこれまたワォと言いたくなるデス ロオ、また11のバトル オブ ザ タイタンがパワフルにたたみかける。ラストナンバーはプッチーニのトスカからネッスンドルマ。フルオーケストラの演奏が凄まじく壮大だ。だからと言ってマークのテノールがあれ?みたいな事は全くない むしろオペラ歌手が夢だった?と聞きたくなるくらい上手いし伸びやかで癒しを与えてくれる 

リング・オヴ・ファイアー (詳細)
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