Georgia Satellites (詳細)
Georgia Satellites(アーティスト)
「Keep Your Hands To Yourself」「ROCK & ROLL」「いつ聞いても時代錯誤なのに、いつ聞いても色褪せない。。」「ロックンロールのツボ」「サウンド作りもしっかりしてます」
フェイス・ザ・トゥルース (詳細)
ジョン・ノーラム(アーティスト)
「老若男女T.P.O.を選びません」「ジョンのベスト・ジョブ!僕らの求めているジョンの姿が。」「隠れた名盤」
「ライブバンドここにあり」「ライブバンドのライブ録音」「職人の味を出しながら荒々しいロックなライブ」
Dirty Deeds Done Dirt Cheap (詳細)
AC(アーティスト), DC(アーティスト)
「下品で粗野…でも旨い。BON SCOTT汁!!!」「脱・中学英語」「おもしろいアルバム!」「攻撃的なAC/DC」
Teaser (詳細)
Bolin Tommy(アーティスト)
「時が経ってもあせないオリジナリティあふれる世界。」「いい音楽は古くならない!」「凄い!Tommyは最高のギタリスト」「通好み」「美しすぎるソロ作」
DAMN YANKEES (詳細)
Damn Yankees(アーティスト)
「これはさすが!」「贅沢アメリカンロック」「期待以上」
ブルースは絆/ライヴ・デビュー (詳細)
ブルース・ブラザーズ(アーティスト)
「超Cool!」「最高の一言」「コメディアンのエンターテイナー性が加わって最高に楽しいR&Bショウに」
Foot Loose & Fancy Free (詳細)
Rod Stewart(アーティスト)
「何年経っても色褪せないアルバム。」「このアルバムは是非買って下さい。」「まさに彼の最高傑作」「カーマインアピス参加のロックアルバム」「今からでも聞いて下さい。」
Back to Oakland (詳細)
Tower of Power(アーティスト)
「最強のリズム隊による代表作」「ベイエリアの夜景が拡がる時が流れます。」「彼等の全盛期を見事に伝えるファンクミュージックの傑作」
「感動を呼ぶ名作」「ベースギター経験者は必聴!」「世界遺産ですね。」「べたぼれ」「音楽に携わる全ての人々への1枚。」
Pyromania (詳細)
Def Leppard(アーティスト)
「彼ら大飛躍の礎となった超名盤」「hysteriaと並んで彼らの最高峰でしょう」「若さ溢れるエナジー」「原点がここに」「断言しよう!」
The Captain and Me (詳細)
The Doobie Brothers(アーティスト)
「やめられませんなぁ~これだけは」「トムとパット、それぞれのスタイルとその融合を楽しんでください。」「70'Sアメリカンロックのベスト」「傑作」「ドライブにつれてけ」
● 石と鉄
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ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>A-B>AC-DC
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・「Keep Your Hands To Yourself」
このアルバムはもうロックの名盤といっていいでしょう。3コードのR & Rしか入っていないのに、ユーロビート全盛の’86年当時に全米トップ10に入るヒットを記録したのだから。とにかくKeep Your Handsにはインパクトというか新鮮味がありました。ルーズなギターと声が裏返るヴォーカル。最初は「なんだこの曲は!」と思ったのだが、そのカッコよさにだんだんとはまっていった。俺にR & Rの基本と言うものを教えてくれたGeorgia Satellitesにはそろそろ復活してもらって、またイキのいいRock'n Rollを聴かせて欲しいと思います。
・「ROCK & ROLL」
ギミック無しのストレートなサウンド。程よいコマーシャル加減を持っていた。シンガロングできるキャッチーさもありとにかくエンジョイできるアルバム。ストーンズ、フェイシズなどをルーツにしてよりわかりやすく展開したのがよかった。南部くささもちょびっとあってなかなかに渋い路線であった。ざっくり感と突き抜け感覚が同居したロケンロールアルバム。 10点中10点
・「いつ聞いても時代錯誤なのに、いつ聞いても色褪せない。。」
やっぱいいなぁ、ロケンロールって。ジョージア・サテライツ。いつ聞いても、ただの単純明快な3コードR&Rってだけで、時代遅れ・時代錯誤も甚だしいのに、だけどいつ聞いても色褪せない、このカッコ良さったら!時々、無性に聞きたくなるんだよね。 ユーロビート全盛時に(1)みたいな曲で勝負してくるなんて、無謀というかなんというか・・・。レコード会社もよくデビューさせたよな。MTVでかかった時は、ひっくり返りそうだったけど、確か全米チャート2位までいったんじゃなかったっけ?(10)でロッドをカバーしているけど、ホント田舎くさいFacesだもんなぁ(笑)こんなバンド、どこにもいそうで、どこにもいないよなぁ。。。
・「ロックンロールのツボ」
FACES,AC/DC,ROLLING STONES,カントリーを混ぜて、ブリティッシュ好きとアメリカン好きな二人のギターが絶妙に絡み合う、ロックのツボを押さえたグループのデビュー作。その後解散してしまうのが非常に惜しい。ロック=不良の図式に対して、どこか田舎のアンちゃん風な雰囲気。アルバム収録曲は大ヒットした①③を始め、ロッドのカバー EVERY PICTURE~、FACES風スライドギター炸裂の曲ありと、その手のサウンドが好きな方にはもってこいの一枚。ライブも魅力なこのバンドの復活、来日を望むファンも多い。
・「サウンド作りもしっかりしてます」
~ギターを手にしてさらに楽しめるようになるバンドです。
1リスナーであった頃には理解できなかったのですが、ギターを弾いてみようと思い、「さぁ、何からやってみようか?」とこのアルバムを引っ張り出しました。無垢なロックンロールは、トリッキーなどんなギターヒーローよりもギターの楽しさを私に教えてくれました。~~コピーしても楽しい、ちょっと慣れてきたらCDをバックにアドリブの楽しさも堪能できる何度も美味しいアルバムです。~
・「老若男女T.P.O.を選びません」
やるべき人がやるべきことをきちんとやってくれる。それだけでイイのだ。メロディアスなんちゃらだの、様式美なんちゃらだのといった細分化されたHR/HMジャンルがアホらしく思えてくる内容ですよ。ハードロックとは元々メロディアス&ドラマチックな音楽。歌詞・歌唱・演奏・楽曲すべてにおいてそうであることは当前。ハードでありながらセクシーで繊細、メロゥで美麗、パワーもスピードだってある。実にバラエティ豊か。最近の多くのバンドは、一部分の要素を拡大解釈して遊んでるだけだ言い過ぎだなスイマセン楽曲★よし、歌★よし、ギター★よし三拍子そろえた正真正銘普通のハードロックですよコレは!!!グレン・ヒューズ、ジョン・ノーラムやば過ぎです。彼らをまったく知らないひとこそ是非聴いてください。英国人になりたいがなり切れない人の気持ちになって…
・「ジョンのベスト・ジョブ!僕らの求めているジョンの姿が。」
元EUROPEのギタリストのソロ2作目。 1作目「トータル・コントロール」も日本人のツボを押えた佳作でしたが、本作はそれ以上。メロディアスでハードで哀愁を湛えていて・・・。EUROPEの1、2作目を理想のジョン・ノーラム像とする貴兄は、満足すること請け合いです。 ヴォーカリストはジョン自身、グレン・ヒューズ(元DEEP PURPLE)、そして何と喧嘩別れしたはずのジョーイ・テンペスト(EUROPE)までもが参加。それぞれが持ち味を十分に発揮し、アルバムに変化を持たせています。 1.楽曲の充実、2.ハイ・クオリティなプロダクション、3.ファンの理想像の体現、などを勘案すると、彼のキャリアにおける最高傑作と言って差し支えないでしょう。そう、この後のジョンは、「ヘヴィー」に傾倒。ファンの理想から遠く彼方へ迷走の旅に出てしまいます。(2006年現在、未だ帰って来ていません...)
【参考1】tr4「OPIUM TRAIL」はTHIN LIZZYのカバー。ジョンがフィル・ライノットをリスペクトしているのは有名。【参考2】tr9「ENDICA」は、後に自身のソロ・アルバム「WORLDS AWAY」で、セルフ・カバー。しかもボーカル入りで。【参考3】tr10「STILL THE NIGHT」は、PHENOMENAのファースト・アルバムに、グレン・ヒューズのボーカルで収録されていた佳曲。本作でもグレンが歌ってます。
・「隠れた名盤」
ジョン・ノーラム。この男を侮ってはいけない。ソロ2作目のこのアルバムでは、グレンヒューズをボーカルに迎え、骨太ブリティッシュハードロックを実践している。彼のギターの特徴はゲイリームーア、マイケルシェンカーに影響を受けた一音一音をしっかり弾いてぶっとい音を流麗につむぐタイプ。ワイルドでありながら、流れるように進む。このアルバムでは特に①。最高のリフと構成でハードロック界の隠れた名曲である。また自らボーカルをとりシン・リジィのカヴァーも披露して、歌も味があって良い。隠れた名盤で、何回聞いても飽きが来ない作品。
●ライヴ
・「ライブバンドここにあり」
the Black Crowesの醍醐味はなんといってもライブにあります!
クロウズのライブ聞かずしてクロウズを語るなかれ。何千回とライブをこなす彼らが2度として同じものをやらないのは周知の事実。彼らの最大の魅力はジャムに発揮されます。残念ながらこのライブバンドの初のオフィシャルライブCDにおさめられているのはベストではありませんが、充分に彼らの味は発揮されています。old school rockが好きな人は必ずや熱くなれます。ライブに行ったことのない人、Taperの音源を聞いたこののない人はスタジオレコーディングより先に買ったほうがいいくらい、クロウズのライブ最高!!
・「ライブバンドのライブ録音」
活動停止状態(解散ではない)に入る前に出た、ライブ盤。ライオン発表後のツアーからの録音となり、今となっては貴重な置き土産となった。ライオン収録曲が多いが、元々ライブ感のあるライオンの曲をライブで聞くと、さらにかっこよく、ギターのふてぶてしい音も素晴らしい。ボーカルのエフェクトは、ツェッペリンのライブあたりから、歪んだような感じが気に入ってるようですが、好みの分かれるところかも。既に語られているように、ライブでの演奏力の高さ、即興性、レパートリーの多さなど、彼らの場合、ライブを見ずしてクロウズを語る無かれみたいなとこがあるので、未体験者はこのアルバムを聞いて、その一端を垣間見ていただきたい。
・「職人の味を出しながら荒々しいロックなライブ」
最近のブラッククロウズはとてもかっこいい!スタジオ版BY YOUR SIDEからジミーペイジとの競演ライブアルバム、最新アルバムLIONで何か変わったような感じがする。このバンドの醍醐味はライブだと言われているが、ここでもロックのかっこよさを最高に聞かせてくれる。
同じロック好きオヤジ手前一歩世代だからか?ロックオヤジ手前一歩世代のワシの心を鷲掴み!つぼをつきまくりです!もちろん、老若男女ブラッククロウズファンにはマストアイテムだが、仕事でお疲れの眠れるロックオヤジ達に是非聞いて欲しいアルバムです!
・「下品で粗野…でも旨い。BON SCOTT汁!!!」
TVのBGMなんかでマッチョなハードロック系の曲と言えば、必ずSTEPPEN WOLFのBORN TO BE WILDが出て来ますがDIRTY DEEDS DONE DIRT CHEAPはそれに全く引けを取らない勇ましい曲。今の楽しい雰囲気のAC/DCしか知らない人にとっては以外な印象を受けるかも?これも、ひとえに血の気の多い面もあったBON SCOTTのキャラクターのおかげでしょう。
既にハードロックの理想型は完成されており、これ以降に作られた殆どのハードロックは全て彼らの亜流と言い切れる程です。絶対に聞くべき。
・「脱・中学英語」
俺はこのアルバムが良いと思う。地元では「問題児」だった、ヤング兄弟のノンフィクションだな・・・
・・・TATTOOと唄うボンスコット。総てはROCKERに凝縮された、中学英語並みのシンプルな詩と3コードなリズム。これがAC/DCの世界であろう。いや、ただのロック。でも、ハードロック。どんな音楽でもうるさきゃ「ロック」になりうるであろう・・・
もういい加減気付いた方が良いと思う。ロックを聴きたければこのアルバム。それ以外は・・・という感じに、本当のロックンロールが聴ける。アンガスヤングは激しい動きとアノSGに注目がイクが、本当は相当なチャックベリー好き・・・それ以外にも50年代のサウンドは相当聴いている。確実な世代交代を受け継いでいる、確かな作品である。 独では「地獄のハイウェイ」が葬式で流してほしい曲、第二位だったそうで・・・(笑)と、ラジオで聴きました。流石、見抜いている。質実剛健な国である。
・「おもしろいアルバム!」
ハイヴォルテージに続くインターナショナルセカンドアルバム。このアルバムはAC/DCのアルバムの中でもちょっと変わってる曲が多い気がします。中でもRIDE ONは最初聴いた時にAC/DCってこんなスローな曲も演るんだ!?思いました。しかしどんな曲でもAC/DCらしさは決して失っておらず楽しめる1枚です。ライブでも重要なレパートリーのDIRTY DEEDS DONE DIRT CHEAP、ROCKER、PROBLEM CHILD収録。
・「攻撃的なAC/DC」
名作LET THERE BE ROCKの前に発表した3RDアルバム(日本では2ND)乾いた音、荒削りな印象ではあるが、逆に彼らの攻撃的な部分が強調されて強烈なブギのノリを音に封じ込めている印象。現在のライブでもおなじみのタイトル曲や、THE ROCKERなど代表曲も収録。個人的にはLET THERE BE ROCKよりも気に入ってます。ボンスコットのボーカルは、ブライアンジョンソンよりも軽快で、どこか危険な匂いがして、ロックンロールを感じるのは私だけでしょうか?
・「時が経ってもあせないオリジナリティあふれる世界。」
トミー・ボーリンといえば、ディープパープル最後のギタリストとしてのキャリアがもっとも有名であるが、当時はやりのややプログレがかったゼファーでレコードデビュー(多分)を飾り、その後も地味ながら独自の活動を続け、ジェイムズギャングに加入、やがてビリーコブハムのソロアルバム「スペクトラム」、アルホンヌ・ムーザンのソロアルバム「マインドトランスプラント」に参加、ジェフ・ベック等のソロギタリストしての活動方針に大きく影響を与えるプレイを披露するに至った。前者がきっかけでディープパープルに加入することになるのだが、この加入時期にほぼ平行して発表されたのが本作である。今でこそ、様々なジャンルの音楽を自分の作品に取り込むのは当たり前で、当時もロックにジャズのフレーバーを取り込むようなことは散見されたが、この作品におけるトミーほど何のてらいもなく様々な要素を取り入れたアーティストは居ない。作品はインスト、歌モノ双方があり、ジャジーかつファンキーである。ディープパープルでも演奏された「ワイルドドッグ」、ボサノヴァをとりいれた「サバンナ・ウーマン」は必聴。単に実験的に様々な要素が入っているのではなく、あくまでも自分の世界を見事に形成しているこの作品は今でも新鮮である。
・「いい音楽は古くならない!」
リッチーブラックモアの後釜としてデイープパープルに加入して、脱退して、あっという間に死んでしまったギタリストとして有名な、彼の初めてのリーダーアルバム。ボサノヴァから、フュージョンまで、もの凄い、テンションで弾きまくっており、バックも、デビッドサンボーン他、超豪華メンバーで固めている。ジェフベックの「ワイアード」以上に、ギターサウンドのかっこよさというものを、感じさせた、75年の名盤である。なんと約30年前のアルバムだけど、いい音楽は古くならないものである。
・「凄い!Tommyは最高のギタリスト」
紫の燃焼を聴いて彼のWild Dogsに出合った。そしてこれを即購入。1回聴いても最初よく分らなかった。でも何回か聴いていくうちに彼の凄さを知った。素晴らしいギター、聴きやすい彼のボーカル、豪華な参加アーティスト、そして多彩な音楽。「The GrindといったPopなRock曲から、Dreamerはバラード、Savannah Woman はボサ・ノバ、Marching Powderはジャズっぽい、他にもいろいろ」といったように超多彩。このアルバムは必聴。Purpleでの日本公演は忘れて聴きましょう。そしてTommyの素晴らしさを知ってください。
・「通好み」
元パープルのリッチー後任ギタリスト、富墓林のナイスなソロアルバム。妙に通なファンが多いこのギタリスト。パープルではファンキーでいかしたギターを聞かせておりましたが、ソロではさらにフュージョン系、ジャズ系と多彩な才能を見せつけております。いわゆる天才芸術家タイプと言いますか、定番フレーズやスタイルとは、まったく違うアプローチで自らのやりたいことを表現するタイプ。アルバムではインスト半分、歌あり半分となっております。バックには、亡きジェフポカロなど素晴らしい芸達者たち。曲では、多くのバンドにカヴァーされているteaser収録。この曲がまためっちゃかっこいいんだな。聞いたこと無い人で、興味があるなら、すぐに聞いたほうが良いですよ。
・「美しすぎるソロ作」
照れ笑いが素敵なジャケット写真、J.パストリアスもコルトレーンも初ソロ作ではモノクロの印象的な肖像を残しているが、内容共々本作もこれらに比肩するものと言える。 3分にも満たない小品"Savannah Woman"が象徴的なナンバーだ。あふれる感情、正確に素早く弾くテクニック、ボーカルにおけるデリカシー、そしてフレージングにおける非凡なセンスが凝縮されている。彼は何か新しいことをやってのけた革新者ではなかったが、R&B、ジャズ、ラテンなどあらゆるジャンルの音楽を吸収し自分の「声」にすることができた。この「センスの良さ」が最大の特徴で、それはファンキーかつポップな1にも、夢見るような美しいバラード3にも、スライドギターの万華鏡8にも、そしてブギーマンらしい表題曲と、凡そ全ての曲に認められる。歌唱力を必要とされる強くソウルフルな楽曲は選ばず、ナイーブな声が生きる曲で作品を構成したのもセンスの顕れであるし、何よりこれだけ優れたミュージシャンがゲスト参加していること自体がその証左と言えると思う。
多くの人の耳に届くのをどの楽曲も待っているし、彼の魂の声まで聴こえてきそうだ。またそれに値する作品だと思う。とにかく、純粋に「トミー・ボーリン」が残したこの熱く眩しく美しいソロ作を聴いて欲しいと願う。この際、ディープパープルのことは一切考えずに。
・「これはさすが!」
ダム・ヤンキースとしては、アルバムは二枚しか残していないが彼らの作る曲はこれぞアメリカン・ハード!といわせんばかり、ぷんぷんアメリカン・ロックの匂いが漂う。ジーンズをはき、コーラを飲む。そしてアコースティック・ギター。彼らのシンプルかつ奥の深いロックを堪能しよう!目玉の曲はやはりなんと言っても「High enough」であろう。一度聞いたらなんども曲をリピートしてしまいそうな、ソウルフルなパワー・バラッドだ!
・「贅沢アメリカンロック」
元ナイトレンジャーのジャック・ブレイズ、元スティックスのトミー・ショウ、テッド・ニュージェントらが結成した、アメリカンハードロックのいいとこどりバンドのデビュー作。ジャックとトミーは後にソングライティングチームとして、名を馳せるが、今作においても二人の曲作りは抜群のセンスを放ち、このアルバムも名曲揃いのお買い得アルバムとなっている。テッドも、他の二人に無い、ワイルドさをバンドに吹き込んでおり、全体のバランスが素晴らしい。2枚目も良いが、聞きやすく名曲が揃ってるのはこちら。
・「期待以上」
ひょんなことから「High enough」を知り、それを聴きたいがために買ったアルバム。その他の曲に関しては「まぁ古き良きロックンロールなんだろうな」くらいに思っていたのだが、実際に聴いてみるとこれがかなりがっつりとロックしている。もっと単純な曲ばかりと想像していたので思ったよりもずっと楽しめた。他のアルバムも聴いてみようかと思う。
・「超Cool!」
オープニングからノリノリ!ELWOODの早口がお気に入りです。5歳と2歳の息子は、お掃除用のモップをマイクに、幼稚園の帽子をかぶって、100円のサングラスをかけて、ブルースブラザーズ気取りです。息子達は、中でも「SOUL MAN」がお気に入りです。私は、「FLIP,FLOP&FLY」も大好き。つい口ずさんでしまいます。
2曲目で、JAKEが「ELWOOD」「ELWOOD」っていう所が何だか気に入っています。ライブ感が伝わってきます。これをかけると家事が楽しく進みます。子供達をもとりこにしちゃうブルースブラザーズ。Super Cool!
・「最高の一言」
ブルースブラザースのデビューアルバムですね。サタデーナイトライブでの企画もので出てきたブルースブラザースですがその前にもう、ミュージシャンとして出てきてたんですね。それに企画物の一つでは、なく本気が感じられます。ジェイク&エルウッドのエンターティメント、バックを固めるソウルの大御所MGS’のスティーブクロッパーとダックダン、ブルースギターリストのマットマーフィー!!それにアランルービン、トムマローン、ブルールーマリーニとニューヨークで活躍していたホーンズとそうそうたるメンバーです。どの曲をとってもファンキーでホットなナンバーになっています。
買って絶対損は、しないと思います。それにこのアルバムを聴いてそれから原曲探しなどもまた、楽しいと思いますよ。
・「コメディアンのエンターテイナー性が加わって最高に楽しいR&Bショウに」
ブルース・ブラザーズのデビュー盤でありライブ盤。映画もヒットしたために映画用の一時プロジェクトと誤解されることも多いようですが、映画よりもバンドが先。ジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイドのコメディアンコンビがブルースに心酔して結成したグループ。バックを固めるミュージシャンもMG'Sメンバーを中心にスゴ腕が揃い、悪かろうはずもない。ただ、このツワモノメンバーたちがここまで楽しそうに演奏しているのはやはり「ジェイク&エルウッド」のコメディアンとしてのエンターテイナー性に引っ張られているからでしょう。R&B、ブルースの楽しさを見事に再現してくれたこの組み合わせに改めて感謝。
・「何年経っても色褪せないアルバム。」
ロッドの最高傑作だと個人的には思います。ソロ・アルバムなのだけれど、バンドとしての一体感が聞くものにグッと迫ってきます。これは、カーマイン・アピスのドラムがリズムをビシッと締めているからだと思う。壮快な「ホット・レッグス」に始まり、アコースティックな名曲「ユア・イン・マイ・ハート」、カーマイン・アピスが在籍したヴァニラ・ファッジの名曲「ユー・キープ・ミー・ハンギンオン」、後半の泣きのギターが美しい「アイ・ワズ・オンリー・ジョーキング」まで剛柔取り混ぜて飽きること無く一気に聞かせます。何度聞いても色褪せないこのアルバムこそ名盤と呼ぶにふさわしいアルバムです。一家に1枚です。現在のロッドは年相応の?往年の名曲をカバーしたポピュラー歌手の路線で成功している様ですが、個人的には年を取っても、ロックシンガーで輝いていて欲しかったです。このアルバムがロックシンガーとしては頂点の時期だったと思います。
・「このアルバムは是非買って下さい。」
もう30年程前になりますが、俺が高校生の時、当時待ちに待ったロッドの新作(本作品)が出て、毎日レコードが擦り切れるぐらい聞いていたな〜。 ロッドの作品の中でも、これは特に思い出深いアルバムでした。 6曲目の「if loving you is wrong」は特に最高で、鳥肌が立つぐらいロッドのヴォーカルに聴き惚れていました。全く歌詞の意味も分からないのに、愛する女性に訴える曲とかってに解釈して、好きな女の子を想いながら、涙をこらえてこの曲を聴いていました(笑)また、俺の影響でロッドを聴くツレ達も増えて、よく教室でこのアルバムをかけていたのですが、アルバムの最後の曲「i was only joking」の、美しい泣きがはいる間奏のギター場面で、俺はギターに興味がなくてやってないですが、今はやりのエアーギターをツレ達が汗をかきながら必死に真似てました(笑)俺にとってほんとに懐かしい青春時代を象徴するアルバムです。
・「まさに彼の最高傑作」
Every Picture Tells a Storyと並ぶ彼の最高傑作。ノリノリのロックンロールナンバー Hot Legsからラストを飾るアコースティックバラードI Was Only Jokingまで、密度の濃い曲がビッシリ。それまでのイラストの凝ったジャケットではないんですが、何の変哲もない素顔の写真から、彼のこのアルバムに対する自負と自信がひしひしと伝わってきます。アメリカに渡ってからの彼のアルバムはAtlantic Crossingからの3枚を聞けば十分なんですが、その中でもこのアルバムの出来は出色です。これ以降の彼は似非R&Bシンガーとして、MTV時代にマッチした、いかにもうさん臭いシンガーに成り下がってしまいます。一時持ち直しそうになりますが、最近はまたオールディーズを歌うという、さらにうさん臭い路線に突き進んでいます。たぶんもうこの路線に戻ることもないでしょうから、皆さん!このアルバムを聞きながら往年の名ロックンローラーを偲ぶことにしましょう。
・「カーマインアピス参加のロックアルバム」
ロックンロールの定番HOT LEGSから幕を開ける、ロックのロッドが聴けるアルバム。ただしこれが普通のロックと違うところは、もちろんロッドのヴォーカルもあるのですが、ドラムで参加のカーマインアピスのパフォーマンスにもよると思います。重くどっしりしたスネアが曲全体の躍動感を盛り上げています。アピスがかつて在籍したヴァニラファッジのYOU KEEP ME HANGIN'ONもしっかり入ってます。ロッドがやるとこれがまたかっこいいんだな。ロッドのソロアルバムの中でも良質なロックサウンドを聞きたかったら買いのアルバムです。
・「今からでも聞いて下さい。」
今から言えば70年代というとっても古い時代のものですが、R&BとRockに加えてPOPSも楽しむ方には、うってつけの一枚です。 最近ではTOYOTAのCMでSMILEが流れており、Great American Songbooksがヒットして初めてRodを知った方さえいらっしゃると思いますが、違った一面を見て欲しいと思います。 I don't wanna be rightでの声が忘れられません。Rodの数有るアルバムの中でも私の中では、今でもBestな1枚です。
・「最強のリズム隊による代表作」
アメリカ西海岸のベイエリアシティ、オークランドが生んだ最高のファンクバンド、タワー・オブ・パワーのアルバムの中でも、フランシス・ロッコ・プレスティア(b)とデヴィッド・ガリバルディ(ds)の最強タッグは勿論のこと、オルガンのチェスター・トンプソン、ギターのブルース・コンテを含む最高のリズム隊を誇った時期の強力無比な代表作。バンドのテーマ曲ともなった"Oakland Stroke"の「管の炸裂」で幕が開き、レニー・ウィリアムズの力強くまた甘いヴォーカル、そして、伝説的名曲"Squib Cakes"での恐ろしくファンキー&タイトなグルーヴに圧倒され、そして締めに再び"Oakland Stroke"...。この途方もなくファンクなバンドは今もって健在だ!
・「ベイエリアの夜景が拡がる時が流れます。」
私が幼少の時(40年前)に立ち寄ったサンフランシスコの印象は,エリアの違いはあるものの,Tower of Powerの「Back to Oakland」の中に浮かび上がるイメージそのままの世界でした。今も「Back to Oakland」を聞く時,あの時の街の空気,街の灯りが揺れる情景がそのまま蘇ります。それは、まさにこのアルバムのフィナーレ「Below Us, All the City Lights」(厳密には「Oakland Stroke」)そのものの世界です。このアルバムが醸し出すムードは,このアルバムのジャケットが的確に表現しているように思います。このアルバムでVocalを担当するLenny Williamsは,Tower of Powerの代表的作品,「Tower of Power(「What is HIP収録アルバム)」「Urban Renewal」,そして,この「Back to Oakland」の3作でLead Vocalを担当しています。又,この3作は,LocoとDavidの強力リズムセクションをはじめとして最強の布陣を配して作られたTowerの作品群中で最も充実した時代の傑作スタジオ録音アルバムです。私は,人に「Tower of Powerの一枚を・・・?」と聞かれれば,個人的思い入れも込め,迷わずにこの「Back to Oakland」を推薦します。アルバムジャケットと内容のイメージが一致している点も,私がこのアルバムをお勧めする大きな理由の一つです。
・「彼等の全盛期を見事に伝えるファンクミュージックの傑作」
1曲目=見事にキャンディーダルファーに似てる。そりゃーそうだ。こっちが本家だもの。現在病気で療養中のベース=ロッコのベースプレーがさえる。ボーカリストもレニーウイリアムス=ソロ作品あり=で黒人のソウルフルなのどを存分に気かせる。
ドラムもかなりタイトでスィンギー。オルガンのチェスタートンプソンも味のあるプレーをしてる。曲がかなりいいので、最後までいっきに聴ける。バンドのコンビネーションがなんかかなり密でありますね。
良く使われる『ファンキー』という音楽用語の定義を教えてくれる数少ないバンド。現在でも元気にライブアルバムを出したりして現役で頑張っています。ブラスアレンジの整合感はほんとすごい。
アイズレーブラザース/ジェイムスブラウン/オハイオプレ㡊??ヤーズ/アースウインド&ファイヤー/アイザックへイズ/ジョージクリントン/パーラメント/スライ/ファンカデリック/キャンディーダルファー/アシッドジャズバンド/ブランドニューへビーズ/アベレージホワイトバンド/ジェイムステイラーカルテットなんかがお好きなかたにおすすめです。のりの良さが突き抜けていますね、このアルバムは
10点中10点。
●ライヴ
・「感動を呼ぶ名作」
Donny Hathawayの傑作とも言われる名盤"Live"。元々Donny Hathawayの作品は全てが名盤と呼ばれる程クオリティが高い。それは彼の持つ豊富な知識と高度な演奏能力、そして天才的な音楽観が為せる業だったのだろうと思う。だが、この"Live"というアルバムはそれだけでは完成しない。この"Live"の特徴として、録音された会場が小さなライヴハウスという事がある。バンドと客の距離が近く、アクションに対するリアクションが手に取るようにはっきりと聴こえてくる。そして呼吸の止まるようなファンキーで熱を持った演奏が否が応にもオーディエンス達の心を高揚させる。ライヴの持つ熱気、オーディエンスの歓声、会場内に高まる期待や感情の渦が一つ一つ詳細にゾクゾクするほど伝わってくる。
"The Ghetto"のイントロでは、観客達の手拍子が突然表の拍を叩くグループと裏拍を叩くグループとに自然に分かれる。ラストの部分では女性と男性に分かれたオーディエンス達による2パートのコーラスの上へDonnyのヴォーカルが乗っかっていく。Donny Hathawayの歌を中心にバンドも観客も全てが一体と化した雰囲気が漂う。自分もまるで会場内にいるかのように、その様子を熱中して聴きこんでしまう。そう、この音源を聴くリスナーでさえもこの音楽と一体と化してしまう。
これだけ多くの人の心を掴む理由は、やはりDonny Hathawayというアーティストの真摯な音楽と歌への想いと、彼自身が持つ大きな優しさという2つだと思う。包容力のある彼の暖かい音楽が全ての人の心へ大きな感動を呼び起こし、これだけの名盤が生まれたのだと思う。全ての曲が素晴らしい作品であるけれど、僕はその中でも"Little Ghetto Boy"が一番好きだ。最後のフレーズ"Everything has got to get better"の部分はいつ聴いても胸に熱いものが込み上げてくる。
・「ベースギター経験者は必聴!」
とても邪道な聴き方とは思っているのですが、私はいつもこのアルバムの歌とベースばかり聴いています。 子供の頃ZEPのJ.P.ジョーンズのベースプレイに感銘を受け、そのルーツを探している過程で出会ったこの作品。ここで聴けるウィリーウィークスのベースラインは素晴らしい。初めて聴いた時に「これだよ、これ!」と心の中で叫んだものです。音色、フレージング、心地よいグルーヴ、文句の付けようのないベースプレイです。特にラストで聴けるベースソロ。スラップや速弾きをやらなくたってこれだけかっこいいソロができるんだよっていうお手本。 ブリブリのジャックブルースやバキバキのエントウィッスルやクリススクワイアも好きですが、結局こういうソウルフルで艶っぽい演奏に最後は行き着いてしまいます。 私にとってはジェリージェモット、チャックレイニーなんかと同様、ただただ、聴き惚れるばかりのベーシストです。 単なる音楽好きのみならず、ベースギターの経験者は一度は聴いておくべきアルバムだと思います。
・「世界遺産ですね。」
賞賛の言葉が見当たらない。何を言っても言い尽くせない。そういう音楽が皆さんもこの世に幾つかはあるのでしょうけれど、全人類が感動する音の瞬間がここに詰っています。今ごろ聴いて恥ずかしいと思うと同時に、聴く機会が巡ってきて幸せでした。彼の歌、オルガン、バック陣の完璧な演奏は「神が降りてきた瞬間」のようだ。ジェラス・ガイ泣きます。2、8のバンド演奏、卒倒します。早叩きのドラマー、スラップオンリーのベースマン、テクニックを誤解しているギタリスト達、襟を正して聴くが良い。これが人間が心地良いと感じる音楽なのだ。
・「べたぼれ」
他のレビュアーの方も既に書かれているとおり、最高の一枚です。比較的小さなホールで録音されたと思われるこのライブ盤は、サウンド、演奏、楽曲、観客のノリ全てが化学反応をしているようです。彼の声と、フェンダー・ローズのエレピ。バンドのグルーヴ。だれしもこの演奏、場を生で共有したいと感じるでしょう。打ち込み、ループ等の最新の機材もいいけど、人間の作り出す暖かい音、リズムの良さを感じられるアルバムです。
・「音楽に携わる全ての人々への1枚。」
ヴォーカルやバンドを始めて十数年経つのですが、このアルバムを聴くたびに歌を歌うということ、楽器を演奏すること、バンド、ライヴ、空気(雰囲気)など、色々なことを考えさせられます。音楽に必要なモノ全てがこの1枚に入っているって言っても過言ではない!全ての音楽のジャンルを超えて後世に語り継がれ、人々に愛されるであろう1枚です。33歳の若さで散っていったダニー・ハサウェイ。ですが彼の歌は永遠です。彼の娘、レイラ・ハサウェイはジャズのフィールドで素晴らしい活動をしてます。顔も似ていて声の深みがまた父親譲りで(笑)、初めて耳にしたときは泣けてしまいました。。とにかく絶対聴きなさい!の1枚っ!
・「彼ら大飛躍の礎となった超名盤」
ギターにPHIL COLLINが加入した1作目。2作目まではNWOBHM路線とどう折り合うか、迷いを感じさせる部分もありましたが、この作品で、以後のLEPS路線を方向付けた歴史的な名盤です。
1曲目から息をつかせぬ名曲が続き、全く捨て曲がありません。②は後世に残るヒットナンバー、③はステージのオープニングに長らく君臨。アルバムタイトルが歌詞に入っているのは出色のメロディ⑦。因みに⑦のイントロ部分のセリフがどういう意味なのかは20年来の謎。彼ららしいロックナンバー⑤⑨、⑩はドラマチックなエンディングでシメ、となります。
この作品は確かビルボードでも2位まで上がり、ロングセラーになり、これからを期待された矢先、ドラムのリックが自動車事故で左腕を切断、ファンが絶望の淵に立たされた大事件が起きたのも、この作品の時でした。リックを愛するメンバーとリックの努力、そしてリック仕様のドラムセットの開発で、奇跡のカムバックを果たした次作が歴史的大ヒットとなったのは後年のことです・・・
・「hysteriaと並んで彼らの最高峰でしょう」
hysteriaがでた時は、このアルバムの音を期待していたため最初はがっかりしましたが、ききこんでいくとhysteriaは本当に良くできたアルバムでした。pyromaniaは、聞いてすっきり、若いころ何回聞いたかわかりませんが、今中年になっても(本人の気は若いつもりですが)、心地よく聞けます。悪い曲が本当にないですね。お勧めでしょう。
・「若さ溢れるエナジー」
全編において、若くエネルギッシュな雰囲気が伝わってくる。しかし、ただ若さにまかせて勢いだけで突っ走る前作のような荒々しさはない。むしろ洗練されており、タイトでメロディアスなハードロックを聞かせてくれる。②⑥⑦などのシングルヒットにも恵まれた本作は、クワイエットライオットと共に80年代のハードロックブームの火付け役となった。プロデューサーは前作に引き続き、ロバートジョン”マット”ランジを起用。数々のバンドを大ヒットに導いた職人プロデューサーだけあって、アルバム構成の完成度は恐ろしく高く、隙がない。驚異的なセールスを記録し、全米を制覇したアルバム。だが、大ブレイクの裏には、精力的で過酷な全米ツアーがあったことも忘れてはならない。
・「原点がここに」
ヘヴィでありながらメロディアスであることがヒットした要因ではないでしょうか。バンドとしての音作りとソングライティングの良さが際だっています。「ヒステリア」を先に聞いていたので少々荒っぽさを感じましたが、発売当時聞いていたらのめり込んでいたでしょう。
・「断言しよう!」
ブリティッシュのやんちゃ坊主的な部分とマットランジのプロデュースが最高のバランスで融合した。個人的にはこれ以降のアルバムでは、若さが無くなり、微妙にバランスが崩れ、二度と戻れなくなってしまったと思う。セカンドもいいけど、こちらのほうが曲のクオリティ、ハーモニーが断然上。リックアレンのドラミングが曲に与える影響力もすごい。アルバムの最初から最後まで全く捨曲が無い。売れまくったのも分かる。断言しよう!彼らの最高傑作であり、80年代HMを代表するアルバムと言える。
・「やめられませんなぁ~これだけは」
ドゥービーズといえば「ロング・トレイン」「チャイナ・グローヴ」「ウィザウト・ユー」などこの時代の音が頭を駆け巡る。「スタンピード」も好きであるが,基本はやっぱり「キャプテン」なのである。
まず歌曲の出来が充実の一途である。ジョンストンのひらめきと才能は他のアルバムを圧倒している。後にマクドナルドが作り上げたアダルト・ロックとは対極に位置するジョンストンの疾走感がこのアルバムの柱なのである。私のアメリカ音楽は基本的には東海岸なのであるが,CCRとドゥービーズだけは別格である。
A面の頭からB面のお尻まで,抜けのない充実感のあるアルバムであり,70年代アメリカの記録的名作である。
・「トムとパット、それぞれのスタイルとその融合を楽しんでください。」
前期ドゥービーズの魅力といえばトム、パット、そしてジェフ・バクスターという、それぞれ固有のスタイルをもったギタリストの共演だといえると思う。(もちろんそれはソングライティングにもいえることだし。)そういう意味でこの一枚には、トムとパットのキャラクターがそれぞれよく出ていると思います。どうしても2/3曲目に引き込まれがちですが、お勧めは7曲目。夏の終わりに夕焼けの中、海岸線をのんびり流しながら聞いてみてください。江の島がサンタモニカに大変身します。(笑)
・「70'Sアメリカンロックのベスト」
個人的には、70年代のロックといえば、何と言ってもブリティッシュロックなのだが、アメリカンロックでも、このアルバムは別格。かっこいいとは、このアルバムの事を言う。何年たっても色褪せていないのはさすが。ロック=ギターミュージックというポリシーの人は世代を問わず必聴。
・「傑作」
このアルバムをかの山下達郎氏が大絶賛していた記憶があるが、そのとおり彼らのいいところが如実に示されたアルバム。曲もご存知「LONG TRAIN RUNNING」「CHINA GLOBE」をはじめ代表曲がちりばめられている。イーグルスが湿ったサウンドで名作を連発していくが、彼らはカラッとしたギターサウンドが特徴でノリのよさでファンを拡大していった。M・マクドナルドが参加してサウンドが劇的に変化してしまうのだが、それ以前では「STAMPEDE]とこれが代表作だろう
・「ドライブにつれてけ」
ドライブの時にカーステに入れて気持ちいいアルバムベスト3に必ず入るんじゃないでしょうか?まだ体験してない人は是非カーステで聞いて欲しい。ケビン・コスナーの映画 フィールド・オブ・ドリームスにも車が走るシーンでチャイナ・グローブがかかってました。超有名曲以外でも、通して聴けば綺麗な景色が目に浮かんでくる。特徴あるパーカッションにより、普通のロックには無い、トロピカルな味付けが、アメリカ西海岸にリゾートの風を吹き込んでいるのかも。ときおり入るアコギのさわやかさもやさしい風。ロックのドライブ感が真中にしっかりあってこそのさわやかさなんですね。必聴。
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