With Teeth (詳細)
Nine Inch Nails(アーティスト)
「人生を切り拓く暗黒パワー」「待ってて良かった。」「個人的な革命のアルバム!」「デュアルディスク」「「陽」のNIN 新たなる次の提示」
Texas Flood (詳細)
Stevie Ray Vaughan and Double Trouble(アーティスト)
「衝撃!」「デヴュー作にして深みのある作品」「テキサスの風格」「最高のホワイトブルース」「もちろん満点!」
Time for Change (詳細)
Soul II Soul(アーティスト)
「復活を掛けた作品だけど・・・」
The Vault: Old Friends 4 Sale (詳細)
Prince(アーティスト)
「お蔵入りとはいいますが・・・」「底知れぬ天才ぶり」
The Rainbow Children (詳細)
Prince(アーティスト)
「Welcome back, Prince!」「あの「プリンス」が帰ってきた!」「地味な印象ではあるが聞き込むとものすげええ傑作だ」「自分の子供の死を乗り越える」「プリンス復活!」
For the Cool in You (詳細)
Babyface(アーティスト)
「BABYFACE作品では個人的にベスト1」
5 (REISSUED WITH 2 BONUS TRACKS) (詳細)
Lenny Kravitz(アーティスト)
「音楽的な天才」「いいよいいよ」
Let It Come Down (詳細)
James Iha(アーティスト)
「愛が溢れています!」「何年経っても」「あったかい!」「柔和な世界」「癒し系Iha」
Deftones (詳細)
Deftones(アーティスト)
「我慢汁ビーム」「新作」
A Funk Odyssey (詳細)
Jamiroquai(アーティスト)
「jamiroquai最高!!」「やっぱJamiroquaiでしょ!」「大きな変化」
Positivity (詳細)
Incognito(アーティスト)
「Jazz-funk」「どんなお天気のもとでも楽しめる一枚」「メイザ・リーク最後の大仕事」「ジャズファンクが到達した一つの頂点」「渋谷系のマストアイテムだった佳作」
California (詳細)
Mr. Bungle(アーティスト)
「おいでなすったね。イカレたエリート、パットンちゃん」「メロディー重視」「ジャンルに囚われず音楽が堪能出来る。」「歌とメロディー」
「ルーツと最先端。」「ごちゃまぜサウンド」
Blue Lines (詳細)
Massive Attack(アーティスト)
「底無し沼」「トリップ!」「余談として聞いてね。」「最強・最高の1stアルバム」「マスターピース」
Briefcase Full of Blues (詳細)
The Blues Brothers(アーティスト)
「バンドサウンドの鏡」
When The Pawn... (詳細)
Fiona Apple(アーティスト)
「少女は強さによって大人になる」「独自の世界観、暗闇の中の希望を唄う Fiona Apple」「大人になってしまった」「病んでます?」「Fiona Appleの世界」
Evolution (詳細)
Boyz II Men(アーティスト)
「素晴らしいハーモニー♪」「DEAR NUMAYOU」「現状維持なアルバム。少々不満です。」
シェリル・クロウ+2 (詳細)
シェリル・クロウ(アーティスト)
「これはいい。」「つっぱしってる音楽とでもいうか・・」
Screamadelica (詳細)
Primal Scream(アーティスト)
「夢」「セカンドサマーオブラブは太陽より高く星のように輝き」「まにマニ。」「永遠の呪縛」「Ready let's go」
Orange (詳細)
Jon spencer blues explosion(アーティスト)
「時代が動く。」「荒くれブルース」「春先にがつんと一発気合いを入れたいアルバム<フリーキー>」「死ぬほど・・」
Audioslave (詳細)
Audioslave(アーティスト)
「すばらしいの一言!!」「現在ロック界『本当の実力者』達が本気で作った最高のアルバムです。」「クリスのvo&レイジサウンド!!」「これは超名盤です。間違いない!」「解散してしまったのが残念」
・「人生を切り拓く暗黒パワー」
音楽にあまり詳しくないので、感覚的なことしか言えませんが、一言でこのアルバムを形容するとすれば、闇の中から長い年月を経て、生まれた究極のかっこ良さ。ほんと、かっこいいといったらないです。これを聞いていると、闇に焼かれて血がたぎるような、大地を轟かせながら黒いエネルギーが、押し寄せてくるような感じがします。抑圧と爆発。静かな空間に、ビッグバンを起こしちゃうくらいのエネルギーが渦巻いてるかんじ。わけわかんないレビューでごめんなさい。とにかく良いので絶対聞いてみてください。
・「待ってて良かった。」
今回はコンピュータは控えめで、トレントの歌をどかっと中心に据えた感じです。きっと言葉にしたいことが多かったのでしょう。それが顕著に表れている(と個人的に思っている)のが6番。過去の自分にケリをつけるかのような歌詞と憂鬱なサウンド。聴いているこっちも力づけられそうです。さらに、シングル“The Hand That Feeds”のダンサブルなビート、「飼い主の手に噛み付く気はあるか?」など、聴き手を挑発するような歌詞も快調。国内盤には“Home”と“Right Where It Belongs”“The Hand That Feeds”のミックスバージョンの3曲がついてきます。“Home”は普通にアルバムに入れても良かったのでは?と思わせるような良い出来。“Right Where It Belongs”に至っては、ダークさが増していて、僕はミックス版の方が好きです。しかし、通しで聴くなら、やはり13番で一度止めた方がアルバムが「聴ける」と思います。過去を顧みながらもしっかりと前を見つめて進んでいる、そんなアルバムです。
・「個人的な革命のアルバム!」
ちょっと大げさなタイトル通りなのですが、トレントレズナーがこれまでの自分のスタンスだった自虐・自戒路線を方向転換させたアルバム。レビュアーの死賀さんも言っているように、たぶん彼はそれまでの自分の方向性では行き詰ってこのアルバムを作り出したのだと思う。というか曲を作り続けるとしたら、そうするしかなかったとも言えるのかも。
内容の曲のほうは確かに聞きやすくなってはいるけど、個人的に思うのは、彼は今までの自分の曲の経歴を踏まえた上で、それまで求められて位置づけられたある意味では嫌な役割に見切りをつけ、新境地を切り開いていっていると思う。そしてそのことは音の感じ以外に歌詞の内容からも言えると思う。そういう意味では、このアルバムはダメな自分を変えたいと思っている人が聞くといいのかもしれない。それと今回のドラムにはデイブグロールが参加しているので、それも含めてこれは必聴な名盤です!
・「デュアルディスク」
DualDiscとはDVDにもCDにもなるディスクのことです!このDualDiscのDVDはThe Hand That FeedsのPVやThe Collector""Love is not Enough""Every Day Is Exactly the Same"のスタジオライブや写真、歌詞が見れるそうです!PS2等で再生可能なので、特にファンの方はこっちを買ったほうがいいと思います!
・「「陽」のNIN 新たなる次の提示」
前作から約6年、一連の作品とはうって変わり、新たなステップを踏み出したといえる作品。
トレントが本作制作時に(多分、今までで初だと思われるが)完全にクリーンな状態で臨んだ結果、デヴューから前作までの一連の「執拗で偏執的な内向きな音」のベクトルが、使う音数などを最小限に留め、従来からPOPであると言われていたメロディーをより強調させ、印象的なピアノフレーズを所々散りばめられたことにより、「外向き」な音へと大きくシフトされ従来までのNINとはうって変わった作風となっている。(歌詞の内容も幾分フッきれた印象であり、よりパーソナルな歌詞や外に向かっての内容が多くなった。アルコールやドラッグ耽溺に関してのと思われる歌詞もある)
今までのドラムマシーンだけで作ったビートや打ち込みだけで構成されていた曲等でも雰囲気として「Rockらしさ」を内包していたのが、良い意味で抑えてある印象で、変わってテクノ等の音使いを所々取り入れていることや、他にもたとえ生ドラムであっても極端に機械的にしがちであったビートに「生っぽさ」を押し出すなど、Rockともテクノとも何とも言い難い、新しい『独自の音』を作り出している。トレントとは正反対と言えるデイブ・グロールのドラムパートの参加等など、今までのNINでは考えられなかったことであり、その辺にも新たな機軸を打ち出そうとしているのがよく判る。
「POPになった」とファンの間でも賛否両論であるが、聞き易く誰しもが解り易く・楽しめる「普遍的な作品」という意味では、ある種METALLICAの『BLACK ALBUM』と比較できなくもない。METALLICAがあのアルバムでメタルの極端さやクサさを排除し「人間臭さ」を取り入れた結果、次をレベルを提示したように、NINがハッキリと進化を遂げているのが判る作品であり、傑作である。
あと、個人的にLiveでの生バンドによって、今作の楽曲がどのような印象に変わるのかを期待したい・・・
・「衝撃!」
聴いた瞬間にそれとわかる強烈な個性。それが90年代最後のブルースマンスティーヴィーレイヴォーンの最大の特徴だといえるだろう。ストラトキャスターから繰り出されるこれでもかといわんばかりの図太い音は唯一無二である。この作品はブルースを聴かない音楽ファンにぜひ聴いていただきたい作品だ。実際私はこの作品に出会うまではブルースというものにまったく興味を感じなかった。ところが1曲目のlove struck babyを聞いたとき今までに感じたことのないまさに「衝撃」に襲われた。これほどまでに人をひきつける作品はそう多いものではない。聞いていただければ私の言う「衝撃」がいかなるものか理解できるはずだ!
・「デヴュー作にして深みのある作品」
ギターの音質も、どっからこんないい音がするのか、しかし借り物のアンプというエピソードが彼らしい。プレイも長年の下積みがデンと詰まった風林火山の如し。ちゃんとオリジナルなフレーズが確立されていて、後年に渡るキャリアの基本的な部分は全部ここにある。彼のギターを聴くと、最初の一音で目の前にアメリカの風景がパっと開けるような気分が味わえる。計算や頭でつくっていない音楽、その典型だがしかし大事なところだと思います。死してますます信仰者をふやす彼の驚異のデヴュー作。泣いてください。
・「テキサスの風格」
かっこいい!実にかっこいい。いでたちは見るからに「テキサスの男」という感じだ。極太の弦とストラトから発せられる、独特のSRVサウンド。ブルースの世界でも他に類をみない存在。このアルバムは、SRVのデビュー作ですが、もう既に一聴してSRVと分かる自分自身のギタートーンを持っています。
・「最高のホワイトブルース」
突き刺す様なギターサウンドはまさにテキサスサウンド。テキサスブルースとカテゴライズされるものの中で最も心を突き刺す。ギタリストの憧れの男スティーヴィー。彼のブルーススピリットが最も出ているアルバムだ。デビュー作であるが最も勢いがある。SRV関連買うならこれから買うのが最もイイと思う。
・「もちろん満点!」
SRVであるが、のっけから非常にカッコ良くてノックアウトされてしまう。白人ブルースの一つの完成型であることは誰もが認めていると思う。どうしてもジョニー・ウィンターと比較してしまうが、二人とも自分の個性とギターの実力を最大限に表現できるところが素晴らしい。ジョニーがマディ・ウォーターズに心酔し、シカゴ・ブルースに傾倒していった一方、SRVはテキサス・ブルースを一貫して突き通すスタイルである。アルバート・キングの影響がうかがえるが、デビュー・アルバムで既にSRV色を出している。これだけカッコいいギターを聴けば、いっぱつでファンになった方も大勢いると思う。不運にも早くから夭折してしまったが、今でも現役でいればどんなにファンを感動させられただろうか?彼と魂を共有するためにも、すべてのアルバムを集めておくべきミュージシャンの一人である。
・「復活を掛けた作品だけど・・・」
オリジナル・アルバムとしては5枚目の作品。1枚目の【KEEP ON MOVIN'】と、2枚目の【A NEW DECADE】の内容が素晴らしかった為に、それ以降の作品がどうしてもかすんでしまいますが、今作はレーベルを移籍して復活を掛けた作品。非常に細かい音作りをしているのは分かるけど、デビューした頃の斬新的なイメージを感じる事は出来ません。この作品を(多分)最後に、SOUL Ⅱ SOULとしてのオリジナル・アルバムは発表されていませんが、現在のブラック・ミュージックに多大な影響を与えたグループなので、もう一度復活をして欲しい気がします。余談ですが、大英博物館近くにあったSOUL Ⅱ SOUL専門店は今でもあるのでしょうか?
●The Vault: Old Friends 4 Sale
・「お蔵入りとはいいますが・・・」
プリンスのアルバムの中でも、最もよく聞いている1枚かも。なんでお蔵入りなの?と不思議に思うほどだが、プリンスファンの間では、アルバムに入らなかった曲とかのほうが実は傑作だという定説があるらしい。ヘビィなファンクは苦手な人にもお勧めです。
・「底知れぬ天才ぶり」
1999年リリース。大っ嫌いなワーナーとの契約消化の為のみに作られた未発表音源による作品なのであるが、であるがである(●^o^●)。大変にイイのである。天才とはどんなにやる気がでない劣悪な環境であろうとなかろうと、湧き出んばかりの創造のエネルギーは止めようがないのだろう。このアルバムを聴くと本当にそう思えてくる。どの曲も完璧なのだ。お蔵入りになっている音源が後どれだけワーナーにストックされているか知らないが、ワーカホリカル・ミュージシャンであるプリンスであるからしておそらくは相当量あると予想できる。それこそダイヤモンズ・アンド・パールである。(●^o^●)
このアルバムをじっくり聴くとプリンスの主たる武器は3つだと気がつく。1.徹底して基礎があるジャズ・アンサンブルのアレンジメント力2.ジミ・ヘンドリックスを彷彿とさせる圧倒的なギターの才能3.変幻自在なボーカル
この3つの組み合わせがプリンスの中で順列組み合わせ的にミュージックを創り出す。タダ唖然とするアルバムである。
・「Welcome back, Prince!」
Welcome backというと少し語弊があるようだけれど、このCDを聞いて、妙に懐かしくなって、ほっとしてしまうような気分になったのは、きっと多くのプリンス・ファンが思ったことでしょう。金属的な音が増えてきているこの時代に、こんなにソフトに心に響く音楽を作れるのは、音楽界の天才児、そして「王子」という名前を持つ彼しかいないでしょう。ぜひぜひ聞いてください。心にすっと入ってくるし、頭が痛くなることもないですよ。
・「あの「プリンス」が帰ってきた!」
93年以降、名前をシンボルに変えて活動していたプリンス。かつて、80年代の音楽シーンを唯一人でリードしていた天才がついに「プリンス」として帰ってきた。これはその名に恥じない、大傑作!!懐古趣味ではなく、新たな方向性を示した問題作でもあります。時代に媚びないポップ感覚は、さすがとしか言えない。
・「地味な印象ではあるが聞き込むとものすげええ傑作だ」
出だしから『Two against nature』のスティーリーダンのごときスタイリッシュでクールなファンクが飛び出す。これはなじむのに時間がかかると思うね。
改宗したらしいプリンス。自分の立つべき軸にたいしてかなりの確信を持ったということの宣言なのだと思う。バイリンガルや相当に語学ができる人以外は彼のメッセージはダイレクトに魂に飛び込まないと思う。
2度3度聞いてみて、これはかなりすげええぞと思ったね。サックスにナジー/ベースにラリーグラハム/ドラムにジョンブラッウエル=このひとすんごいリズム感がいい/という布陣でかなりディープなファンクを展開。
ところどころジャズっぽいしね。また強烈なファンクもかなりかます。そして曲もすばらしい。自分の立脚点=宗教を見つめ直した=ゴスペルアルバムとも言える!。
メジャーレーベルが長かったプリンス、メジャーでは、できないことをこのアルバムで全開にしてる。スピリチュアルなムードがかなり強く、ヒットチャートなぞ気にしないで豊かな=クリエイティブな音楽を思う存分演奏しているプリンスがここにいる。
すべてのブラック/ファンクミュージックファン必聴のアルバムだ。10点中10点。
・「自分の子供の死を乗り越える」
2002年リリース。1999年発表の『Rave un2 the joy fantastic』から約2年ぶり、ワーナー/チャペル・ミュージック出版社との契約満了を期してプリンス・マークからプリンスに戻ることを宣言しての第一弾である。そういった契約の話以上に重要なのは、『Rave un2 the joy fantastic』の直後にプリンスが生まれたばかりの子供を失うという事件があったことだろう。これはおそらく彼の人生観そのものを変えてしまったと思われる。かくて登場したこのアルバムは今までのアルバムとは全く異なるものに仕上がった。露出的なプリンスはほとんど引っ込みただただ内面に棲む天才がジャズのカタチを用いて創ったアルバムである。言ってみれば『セクシャル』から『センシュアル』に変貌したターニングポイントの作品だ。いずれの曲も奥深い。自分の子供の死を乗り越えようとするプリンスの心象現象が出ている。ちょっと変わっているのはこのアルバムをiTuneで解析すると、ラストの傑作『Last December』のあとに4秒×5→6秒×1→38秒×1の7つの『Untitled』の曲が隠されていることだ。次作2003年リリースの『N・E・W・S』では14分で統一されたまったくボーカルのないジャズ・インストルメンタル4曲へと流れていく。
・「プリンス復活!」
海外では賛否両論に評価が分かれているようですが、個人的には長年待っていた甲斐があった!と手放しで喜べる内容でした。彼が「プリンス」に名前を戻して最初のアルバムだけの事はある!とても気合いの入った作品です。
メジャーレーベルから離れ、孤軍奮闘で彼が創ろうとしている音楽は、ヒットチャートに載せる為の音楽ではなく、流行の曲調ではなく、決して今風では無いかもしれないが、、息が長く、時代が移り変わっても人々の心に残る名曲を紡ぎ出そうと彼は必死に「アーティスト」としての信念を見せつけています。その真摯な姿は、現在のミュージックシーン、そしてミュージシャン達への警鐘のようです。内容は、熟練の技がさえ渡るジャジーなものを筆頭に、これまでプリンスが積み上げてきた「プリンスミュージック」を凝縮したものを、多面的に見せつけてくれます。(基本的には生のバンド音が主体)コンセプトアルバムとして最後まで一貫したカラーで統一されていて、ラストまで一気に聴かせるパワーに充ち満ちています。かなり宗教色が強い内容ですが、デビュー当時からそんな一面はあったので、長く彼のファンを続けている方なら気にならないでしょう。
今回「星4つ」と厳しい評価をさせて頂きましたが、過去のプリンスの作品が評価ベースにある為にハードルを高い所に設定しての評価となってしまいました…ですが、一般的なレベルでいえば十分満点をあげられると思います。おそらく音楽史に残る作品の一つになるのではないでしょうか…
・「BABYFACE作品では個人的にベスト1」
一般的にはアコギをクラプトンの「チェンジ・ザ・ワールド」のアイデアの元になった"when..."の入っているアルバムということになりましょうか。しかし、全体を通して曲が良い。その原因は最新作”GROWN&SEXY”で再びタッグをくんだダリル・シモンズのなせる技ではないか、と個人的には推察します。なにしろ、このあと2作はかれ抜きであったせいか、ここに聴かれるほどの美しさはないのですから。逆にこのアルバムからBABYFACEを聴き始めると他のアルバムがちょっと寂しく思えるかも。というくらい、良いです。
●5 (REISSUED WITH 2 BONUS TRACKS)
・「音楽的な天才」
スガシカオに絶大なる影響を与えているはず。過去のファンク、ロックの遺産を現代にアレンジして再構成する天才。10点中10点
・「いいよいいよ」
ジミヘンの後継者のように呼ばれ、ロックの先導者として崇められているレニー5作目のタイトルは単純明快「5」自分のやりたい事やっちゃいましたーというアルバム。自分の好きな事を追求してリスナーに引かれる人も多いがさすがにセンス溢れるレニーさん。ファンキーで聴きやすい凄い作品になりましたとさ
・「愛が溢れています!」
これは当時衝撃でした。スマパンでのイメージが強いだけに、こんなメローでハートフルな名盤が出来るとは。。。
1曲目から最高にポップで、あっという間に全曲聴けちゃう感じに仕上がってます。
Iha君の愛の世界を堪能しましょう!
・「何年経っても」
購入してから7年ぐらい経っている気がしますが、時々無性に聴きたくなります。私がたくさん所持しているCDの中で、そんな作品は数少ないです。どんどん新しいものを購入していきますからね。でもこれはずっと聴いていくでしょう。美しく優しい音楽。疲れた時、ハッピーになりたい時に、オススメです。
・「あったかい!」
はにかんでしまうぐらい良い音楽です!一生聴けますよこれは!!!
さぁ!聴きながら公園にいきましょう♪
・「柔和な世界」
「僕の声とアコースティック・ギターだけで、自分の思い描いた曲がどれだけ形になるかやってみた」とIha君。彼が言った通りの世界がこのアルバムには存在し、全作がアコースティックとメロディーを重視したメロディアスな楽曲で構成されており、美しく丁寧に奏でるギターと、優しくソフトに歌い上げるIha独特のボーカルが心地よいアルバム。共同プロデュースにジム・スコットを向かえ、ゲスト参加には元スマパンのダーシー、アダム・シュレシンガー(FOW/Ivyと、共同主催のScratchie Recirds)を始め、多くの人達が参加していて、彼の人柄が伺える。冒頭から柔らかく温かいアコースティックサウンドで幕を開ける。小刻みなリズム体とIf I hold you now と繰り返すフレーズがとても心地良いギター・イントロと最初のThe sound of love is oceans far awayと言うフレーズから膨らんで行ったと言う2曲目は素晴らしい名曲。曲の盛り上げ方やコードの使い方が絶妙で、イントロのギターリフはジム・オルーク似で好み。コーラスでヴェルーカ・ソルトのニーナが参加しているBeautyはイハとニーナの声が本当に気持良く絡み合い、儚くそれでいて力強い曲に仕上っている。彼の目指したエレクトリックとアコースティックの融合が1番発揮できたと言うSee The Sun。低音域で響くIhaの声質と、フォーキーなギターサウンドと静かな盛り上がりが美しい曲。ボーカルを前面に押し出し、バックで響く変則チューナーが心地よいカントリー調のCountry Girl。Jealousyは軽い横ノリのポップナンバー。前面にアコーステティック・ギター、バックで響くストリングスが美しく、ニール・ヤング風のハーモニーも絶品のロマンチシズムな愛の歌、Lover,Lover。Slver Stringは断然ストレートなバラードナンバーでストリングスとピアノの心地よい響きと美しいメロディーに若干カントリーテイストが加わったバラードに仕上っている。独特の浮遊感のあるWinterは後半の盛り上がり方が素晴らしい。One And Twoは耳元でポソポソと囁くような歌い回しと、ギターのリフがしっくりとくる1曲。サビのメロがSound Of Loveと微妙にかぶってる気がするが、最後の盛り上がり方が好み。NO One's Gonna Hurt YouはIhaの音楽的要素、彼の愛に対する姿勢、すべてが凝縮された曲。全体的に静かな曲調だが、Iha独特の静かな盛り上がり方やメロディー、ボーカルを重視し、盛り上がり時にアコースティック・ギターを前面にチェンジする趣向。ストリングスの心地よい響きと、空間を作るコーラス、ペダル・スティール、ピアノも絶品。Ihaの書く歌詞はどれもストレートで読んで赤面してしまいそうな位の愛の唄。とてもロマンチシズムで、素直で、きっと誰もが思っている事を当たり前に表現出来ている。このアルバムはIhaを通して自分達の愛も一緒に繰り広げられている。そんな1枚。必殺の1曲!と言うのではなく、全体的に良質な曲が散りばめられており、これはアルバム単位で聴くのがお薦め。彼の世界観はこの1枚で充分伝わる。
・「癒し系Iha」
スマパンのIhaのイメージで聞いてはいけません。メロディーも歌声も癒されます。素直なやさしい歌声です。散歩しながら、昼寝しながら、野外で、お勧めです。願わくばもっと歌ってほしい!2枚目のアルバムリリースを心から待ち望んでいます。
・「我慢汁ビーム」
ところで、なぜデフトーンズはリリースのスパンがこんなに長いのか?ファンとしては我慢汁でパンツがバリバリになってしまうような思いであります。 さて、そんなふうにしてようやく届いたニューアルバム。前作から劇的な変化は見られませんが、更に起伏を抑えたことで、より個性に磨きがかかったように思います。重く重く、足枷をズルズルと引きずる様なサウンドに、チノのフワフワとしたヴォーカルが時折発狂しながら蛇のように絡みついてきます。静かに入ってサビで一気に盛り上げるというアメリカンロックの王道を明確に拒む内容ですが、対極に内へ秘めたる爆発力は計り知れません。ラウドであることに変わりない為、リラックスも出来ませんし、かと言って煽られて暴れたくなるほどのものでもありませんが、その間の地点に抑留させられ、どっぷりとヒタヒタに浸って動けなくなる。ちょっと麻薬のような音楽です。 ジャケット、イカス!
・「新作」
ついに出た新作。全体を通してかなり前作のホワイトポニーと似ていると感じた。アラウンドザファー以降かなりエモチックになってきているので、相当好き嫌いの多いバンドだと思う。このバンドにはあまり重たさ、ヘヴィさは望まない方がいいだろう。それよりも美しいメロディ、ヴォーカルが主であると思う。BLOODY CAPEて曲かっこいい。
デフトーンズに似たバンドでMAHUMODOってバンドもなかなか。
・「jamiroquai最高!!」
テレビlittle Lのプロモーションビデオ見てすぐ買いました。色んなジャンルの音楽が、凝縮されたされたされたこのアルバムは、もう最高!!これを買ったあと、すぐに前回と、前々回のアルバムも買ってしまいました。これを聞けばあなたもjamiroquaiのとりこです(笑)
・「やっぱJamiroquaiでしょ!」
念願のJamiroquaiのNEW ALBUMです。タイトルはfunk odyssey。
そのタイトル通り、Funkyな仕上がりですね。先行発売されたLittle Lを聴かれた人は、その意味が良ぉ~く分かるのではないでしょか?インストゥルメントとジェイの声、見事にマッチしてます。これこそJamiroquaiです!
ギターリフやカッティング、ストリングス系のバッキング・・・80年代のファンク的なノリの中に2001年らしい音が飛び交っています。シンセ系の音はまさに今流行りのアナログモデリングシンセの音を多用してます。
一括りに”Funk”と言い切ってしまうのも?なんですが、きっとACID系やUnderground的なサウンドが好きな方にも受け入れてもらえるんじゃないでしょうか?リズムも打込みっぽく聴こえますが、恐らく生ドラムをサンプリングしてエフェクトをかけている曲もあるんじゃないかな?
4曲目の”Corner of the earth”は他の曲とはまたひとつ違ったJamiroquai的には新しいSoundですね。ちょっとボサノバちっくです。
全体を通して、すごく心地よく耳に入ってきます。非常にまとまりが良いですね。恋人とドライブなんて時には良いんじゃないでしょうか。もちろんクラブとかでかかっても踊れますよ。
興味のある人はぜひ聴いてみてください。損はさせません!あと、ここで紹介しているのはImportですが、日本先行販売のものには、ボーナストラックとしてアルバムには初収録の”Deeper underground”(アメリカ版GODZILLAのテーマ曲)も入っています。
・「大きな変化」
アルバム全体はとてもダンサンブルで、踊るにはもってこいですが、ただそれだけです。それでも良いのでしょうが、昔のジャミロクワイにはそれ以上の物があった。次に期待しましょう。
・「Jazz-funk」
現在も来日しナーラダジャズレーベルからアルバムリリースしているしぶといジャズファンクユニット。90年代頭にピークに到達。そんな彼らの音楽的なピークを見事に映し出した傑作アルバム。安定した力量を持つ女性ボーカル=メイーザリークの自由自在なボーカルワークが、細部まで作りこまれたアレンジの中で華麗に舞う。もはやこれはコンテンポラリージャズやR&B、ヒップホップジャンルをクロスボーダーするものとして認識するべき作品。卓越したセンス+プレイヤビリティーを持つ職人集団によるジャズ+ファンク+ダンスミュージックの理想形がここに。緩急自在なバンドの底力が発揮されたいわゆる「時代を象徴する、方向付ける」サウンドサンプル。(9)
・「どんなお天気のもとでも楽しめる一枚」
ヴォーカル自体が素晴らしいのはもちろん、バックの演奏とのバランスも良く、飽きることなく聞ける一枚です。ほんとに最高。
・「メイザ・リーク最後の大仕事」
Talkin Loudと言えば、コレでしょうものすごーく流行りましたただの流行りものではなく、この時代の財産だと思います
このアルバムを聴いて気に入らないことはありえないでしょうなにもかもが魅力的
「Still a friend of mind」は胸に突き刺さります
・「ジャズファンクが到達した一つの頂点」
ジャズファンクの一つの頂点と思われる、傑作アルバム。黒さ白さを足して2で割って、100倍した感じ。ドラムとベースだけでも十分に「歌って踊って」いますが、その上に極上のギターカッティングとボーカルですからね。文句ないでしょう。個人的にはタイトル曲Positivityに打ちのめされました。落ち込んだ時、これを聞いて本当にPositiveになったこともしばし。
・「渋谷系のマストアイテムだった佳作」
1990年代始めの一頃,1970年代の服飾雑誌から抜け出してきたような出で立ちの若僧が,都心を闊歩していた時期があり,流行地の名を借りて《渋谷系》と呼ばれていた。往年のらっぱズボンがベルボトムやブーツカットなる有り難い呼び名で復権したのはその象徴。1970年代に多感な時期を送った世代が流行を生み出す側に回って来た当然の帰結だった。彼らの嗜好様式は,音楽においても1970年代の再解釈が基本。1981年から長い活動歴を誇る意外に老舗の本ユニットが,10年後の日本で俄かに売れ線へ浮上してしまったのも,こうした時流に音楽性が乗った結果だった。ゆえに彼らの音もまた,1970年代の再解釈。CTIの諸作を思わせるエレピ入りスムース・ジャズをモータウン風味で折半するクロスオーヴァー志向を基調に,リズム面でクラブ・ビートを導入。1990年代の感性でリフォームする。
1993年に出た本盤も,司令塔の芳醇な音楽遍歴を物語る洒脱なジャズ・ファンク。のちの諸作に比しても楽曲は推敲され,編曲も丁寧。代表作に恥じない快作なのでは。こののち同ユニットは,ちょうど渋谷系の流行が退潮していくのと合わせるように求心力を失っていく。彼らにとってもユニットの一体感において傑出したこんな作品が,ちょうど他分野の流行とシンクロしてピークに達するのは,偶然の中の必然を見るようで,何とも因果な巡り合わせを感じてしまう。ちなみに,ジャケットはチコ・ハミルトン五重奏団の某有名盤を捻った彼ら一流のオマージュ。
・「おいでなすったね。イカレたエリート、パットンちゃん」
・・・もう腹痛ぇからさ(笑)。天才的にイカレてるよ
あたたかさと優しさに満ち満ちてる。全人類に聴いてほしいね。今すぐ聴いてくれマジで楽しいし嬉しいし面白いしさ、笑ったり泣いたり、ワクワク感みたいなのもあたっりするし、胸が焦がれたり感動したりしてさあ、素晴らしいじゃない。 “楽園メルヘン・ミクスチャーロック”
M5『Ars Moriendi』とか面白過ぎ! パットンちゃんのボーカルはマジ変態だし、メロディーがおバカ。忙しない!もうマジでアニメから飛び出してきたような感じ。・・なんておバカなんだろ・・。M9『Vanity Fair』胸が焦がれる感動のバラード。・・バングルちゃん、泣かしてくれるねぇ・・。ラストはコレ『Goodbye Sober Day』。“荘厳”な胡散臭さを放ってるよ。曲の途中でなにか唱えだす、ブッ飛んだ展開。ヤバイ宗教かなんかの儀式かよ、マジでインチキ臭え(笑)。・・物凄いボーカルセンスだ。 ッジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャカジャカジャカ・・・
・・・バカヤロォ・・・俺をこんなに喜ばせるやつがあるかい! バングルちゃん、夢や感動とか、色々ありがとう! 胡散臭くて、インチキ臭いけど色々ありがとー!
・「メロディー重視」
Mr.Bungleの作品中で最も聞きやすいです。心地よいメロディーが全編にわたって楽しめます。またパットンのオペラチックなボーカルも堪能できます。2枚目で離れた人におすすめ。
・「ジャンルに囚われず音楽が堪能出来る。」
様々な手法でアプローチされていながらも、聴きにくさを微塵も感じさせない音楽はなかなか無いものですが、このアルバムは全てが上手く納まるぺき場所に納まったという感じを受ける曲ばかりで、秀逸です。
・「歌とメロディー」
Mr.Bungleの他作品の比べて非常に聞きやすく、メロディー重視でボーカルも堪能できる。2枚目で離れた人には絶対にお薦めです。
・「ルーツと最先端。」
Beckの1枚目はあきらかにオルタナの匂いが濃厚だが、メジャーな存在となった彼の2枚目はアメリカのカントリー、ブルーズへの身についた感覚とやはり世代的に自然な感覚としてのテクノがミックスした「ポップな」作品。 この辺の懐が深いのが彼の強みで、地に足がついたサウンドかつオルタナ、というジャンルを形成している。
3枚目のちょっと行き詰まる感じもなく、可能性無限大の感じが良い。
・「ごちゃまぜサウンド」
ファンクもソウルもヒップホップもみんな飲み込んでBECK流ロックにしてしまってます。なんというか「気持ちいい音」って感じかな。個人的にはデビューアルバムが大好きなんだけど、ちょっと閉鎖的っていうか聞く人が限定される感じだったけど、これは万人に受け入れられると思います。
・「底無し沼」
イギリス南西部の港湾都市ブリストルで結成されたヒップホップ・クルー「WILD BUNCH」をベースに誕生した「Massive Attack」。このファーストは、14年経った現在でも全く古臭さを感じさせない、まさに金字塔的クラシック・アルバム。「Massive Attack」のアルバムは数あれど、私的にはナンバーワン。サウンドはダブ、ヒップホップ、ソウル、ロック、ファンク、テクノ・・・とあらゆるジャンルを飲み込みつつも、いたってシンプルな音像。不純物を一切取り除いたサウンドは、圧倒的個性を放つ。これ以前も、これ以降もこれだけの存在感を感じさせるアルバムは他にない。あらゆるジャンルの音楽ファンに、この底無し沼のドープな音を感じてもらいたい。
・「トリップ!」
dub/soul/hip hop/electronica/rockが絶妙に混じり合った最高の音!最高に気持ちイイ!dubやhip hopが好きな人ならすんなり聞けるでしょう。自分は高校生の頃このアルバムを買ったのですが、当初はかっこいい位にしか思っていなかったです。しかし、いろんな音楽を聞いてきた今、これを聞き直すと毎回完成度の高さに驚かされます。まさにジャンルの壁を越えた傑作だと思います!
・「余談として聞いてね。」
朝日新聞のレコード評に、ピーターバラカン氏等が推薦するアルバムとして、この"Blue lines" が挙げられていたのは遠い昔。なぜか、ピンときた私はさっそくレコード屋さんに行って取り寄せを頼んだ。さて、マッシブアタック?ですね、マッシブというのはあるんですが、と首をかしげる店員さん。意を決した私は、そのジャケのサンプル映像すらないこのアルバムを注文した。当時は、第一次湾岸戦争のさなか、Attackという言葉は、戦争を喚起させる、として禁止されていたのである。
さかのぼること、1970年代の終わり。高校生の私は、The pop group というブリストル出身のバンドに熱狂していました。
マッシブアタックが、ポップグループと同じ、イギリスの港湾都市ブリストル(その昔、奴隷を陸揚げする港として栄えた。)から出たということを知ったのは、その後。私は、その偶然に胸を焦がしたものです。
いうまでもなく、この”Blue lines"は衝撃的!パンク、レゲエ、ファンクと聴き続けてきた私には、耳になじみ、しかも新鮮な驚きのあるヘビーローテションとなったのです。
今も良く聞く!いつまでたっても、魅力が褪せません。
・「最強・最高の1stアルバム」
この1枚は、MASSIVE ATTACKにとって最強で最高の1stアルバムだ。1曲目からドライヴ感のあるビートで始まり、真夜中に幻覚を抱きながら聴くと気持ちがよくなる(脳天気なビートじゃない)。時には、重く暗く、時には明るく楽しそうな曲もあったりして・・・誰に聴かせても、カッコいいって返事が返ってきたアルバム。
・「マスターピース」
Wild Bunchとして活動していた3D、Daddy G、Mushroomの三人に加え、Nelly Hooper、Tricky等が参加したデビューアルバム。ヒップホップ、ダブ、R&B、パンクといったそれぞれのメンバーの個性が、最高のバランスで融合した傑作です。その後のマッシヴが見せる骨太のビートを考えると、このアルバムのみ参加したNellyによる手腕が大きいと思わざるを得ません。
・「バンドサウンドの鏡」
何回聴いてもいい。聴くたびに新たな発見が。それは同映画と同じ。全てのプロ・バンドの見本のような卒の無さ、しかも凄くワイルド!リマスターで音がよりアナログ時代っぽくなり弾むようなダック・ダンのベース、全く信じられないS.ジョーダンのドラムの絡みがリアル。最近はもうこういうスタイルで叩かなくなった彼のかつての名演でもある。様々な人によって幾度も幾度も演奏され角の取れたおなじみの楽曲を最高のメンツでライヴ録音した大傑作!
・「少女は強さによって大人になる」
前回の「TIDAL」は内気で聡明な少女の孤独な日記という趣きを持ったアルバムであった。今回のアルバムは音が前回より聞きやすいのでFIONAを初めて聞く方にお薦めできる。もちろん前作と同じFIONAの重みのあるハスキーヴォイスはは素晴らしいがこのアルバムで彼女は表現をするという余裕がでてきたように感じる。
はかなげな少女ではなく「強い大人の女性」へとしっかり変化している姿に初期の頃からのファンとしては感動的です。彼女はおそらくとても自分に厳しい女性なのだろう。だから,しっかり成長する。今回のアルバムもすべての曲が素晴らしいし,その詞もあいかわらず厳しく美しい仕上がりになっています。
・「独自の世界観、暗闇の中の希望を唄う Fiona Apple」
このアルバムのタイトルは、本人自作の詩の一節だそうで、最も長いアルバムタイトルの一つということでも話題になったようです。1作目と同様に、独自の歌詞と世界観は健在です。ただ、個人的には前作よりも明るさと希望が感じ取れた気がします。嫌な事があっても、愛をうしなったとしても、乗り越えて生き抜こうとする彼女の強い意志が感じられます。おすすめは、ビートルズのカヴァー曲”Across the universe"です。フィオナが唄うと、全く別の曲のようにも聞こえるし、歌詞も彼女の性格にピッタリはまっていて、ある意味ビートルズの作品よりも気に入っています。他には、"Paperbag"という曲が好きです。歌詞の内容は誰にでもあるような普遍的な体験なのですが、それを彼女のセンスで歌に昇華させて、激しい感情を解き放っています。言葉のセンスは日本人には少し難解かもしれませんが、洋楽好き・個性派重視の方にはおすすめです。
・「大人になってしまった」
ファーストでは自分の心の傷とか痛みをそれはとんでもないほどのリアリティを持って表現していたんですが、まあそれを売り物に出来る期間は少ないよな。良い言い方はすればぐっと洗練された、悪い言い方をすれば丸くなった。声は相変わらず表現力ありますが、曲はファーストほどの説得力ないです。アラニスモリセットの大ヒットで出てきた人なんでよくポストアラニスとかいわれたりしますが音楽性は全然違います。でも二人ともファーストがピークという意味では似てるかも。
・「病んでます?」
いつだったか、何かのイベントで2、3人と一緒にステージで歌ってる彼女を、BSで観ました。
明るい曲調だったのに彼女の声が、何故か中島みゆきを連想させました。でも良い声です。アレンジはドラムが特徴的。
彼女の音楽うんぬんはともかく、このCDの解説・邦題や邦訳やらが、ちょっと癇にさわる。
・「Fiona Appleの世界」
Fiona Appleをはじめて聴くひとにこのアルバムは良いと思います。作品として出来あがりは良いです。適当でないかもですが、アラニス・モリセットからロック色を少し排除した感じで、広く言えば、似通っている部分もあります。現代らしい女性シンガーソングライターです。
・「素晴らしいハーモニー♪」
やっぱりボーイズハーモニーグループの先駆者の風格というか何と言うか。今年は3人になってからの初来日でしたっけ?あんまりこのグループについて詳しい訳ではないんですが、このアルバムはベストに取って代わられるまではマイベスト60にめでたくランクインしてたんで、常に車につんでましたね♪彼らの歌声を聴きながらドライブすると、クソ渋滞でもあまりイライラせずにすみます。そんな癒し系な歌声ですね。僕の中ではBACKSTREET BOYSといい勝負してます!!
・「DEAR NUMAYOU」
さすがの出来です。 カッコイイです。この皿知らない方も多いのでは? みなさん大好きHUMANネタを使用した極上甘甘曲が収録されてます。 11曲目HUMAN II あなたに至福の時が訪れます!BOYZ II MENの素晴らしいハーモニーを聴いて下さい!
・「現状維持なアルバム。少々不満です。」
94年のアルバムと同一線上のアルバム。前の作品がすばらしすぎたんで、これは、さらなる前進を期待される。しかたない。
でも新たなチャレンジはなくて、そういう意味では『停滞』だ。コーラスとかのコンビネーションなどはやっぱり技術的に完璧で。
文句なし。だけれども、んじゃ~~何か他のことに進出してるかというとそうでない。そこが非常に残念。成熟しちゃって『落ち着いてしまった』印象が強いね。
そこがまた不満。まだまだ=過激なことをしかけてもらいたいね~~。これじゃ~~フランクシナトラみたいじゃん。ポジションがさ。
守りに入った感じ。10点中4点。
・「これはいい。」
バリエーションがないとか単調とかいった評価もあるようだが、このアルバムは間違いなく傑作。彼女のこだわりが伝わってくる。日本でもおなじみの曲「エヴリデイ・イズ・ア・ワインディング・ロード」とかやっぱり絶品。しかもお買い得。
・「つっぱしってる音楽とでもいうか・・」
シェリル・クロウといえば、日本でもコマーシャルの音楽などで、すっかりお馴染みとなりましたが、そんなおなじみの曲が何曲か入っているのがこのCD。「if it makes happy」「everyday is a winding road」などは、「OH!!この曲かぃ」と思われることでしょう。最近、シェリル・クロウやアラニス・モリセットにあこがれてバンド活動を始めた女性によく会いますが、
そんな引き込まれるパワーを持った音楽たちです。そのうちライブに行ってみたい。
・「夢」
このアルバムに入っている「Damaged」のような美しい曲を書けるバンドというのが、90年代以降いなくなってしまった気がします。(vanishing point収録の「STAR」も素晴らしいです)
とりあえず「Movin on up」から「Loaded」まで、最高の時間が流れます。それから、「Damaged」が始まる瞬間。何度聴いても感動してしまいます。それはあらゆる人たちの心に響くものだと思います。全ての夢が叶うわけではないからこそ、こういうアルバムが必要なのでしょう。
・「セカンドサマーオブラブは太陽より高く星のように輝き」
この真っ赤なジャケを見ると、クラブチッタで開演前に見知らぬ方から裏拳を頂いた事を思い出します。
「movin'on up」や「don't fight it,feel it」もイイんですが、「higher than the sun」、「shine like stars」の方が好きです。
「higher than the sun」のプロデュースは the orb のアレックスパターソン。後半の転調具合はかなりハマる。日本の猛暑だったらヤク中でなくても軽くいける。
「shine like stars」は波の音がしたりオルガン?とチャカポコリズムが奏でるとってもメローな曲。ボビーさんのべちゃっとした歌声も良し。風呂上りにさっぱりして星でも探そうかってかんじのチルアウトな1曲。
トニーマーティンがどこら辺をやってるのかはいまいちわからず。
一度虜になれば癖になって抜け出せない。ジャンルもクソもなくうろうろしてこんなにおもしろくてハマれるバンドはなかなかないと思います。
・「まにマニ。」
このレコードにはほとんどなんだってある。ダンシーで、トリッピー。夢幻のサウンドが紡ぎだすのはマンチェスターの夢であり、イギリスの夢であり、世界の夢であり、ワイルドサイドを歩くみんなの夢であり、つまりあなたの夢だ。ゆえにこのアルバムはこの世で最も温かくて美しい。目をつぶり、耳を澄まし、流れに身を任そう。
・「永遠の呪縛」
呪縛って漢字で書くとめっちゃヘビーだな、と今思いました。呪って縛る。とてもヘビーです。確かに最高のアルバムです。何百回と聞き込みまくり、『ボビーになりてー!!』と思ったものです。でも、こういった最強のアルバムを出すと後が大変で、結局のところ、彼らは未だに新しいアルバムを出すたびに多かれ少なかれでこのアルバムとの比較をされてしまっているのです。それだけ彼らへの期待は高いわけですし、そういう歴史に名を残すアルバムを世に送り出せただけでもいいとは思いますが、そういう過度の期待の結果、次のアルバムではコテンパンに打ちのめされてしまい、バンド自体も数年間は停滞を余儀なくされてしまうことになったりと、このアルバムは云わば諸刃の剣みたいなものだったのかもしれません。各楽曲の評価は他の方々もなさっていますので、割愛。問題はアルバムとしてのコンセプト。ビートルズでいうならラバーソウル以前。なんかシングルの寄せ集めみたいな感じ?適当に曲作ってシングルにして出していたら、アルバム一枚分の曲が出来ちゃった。だから足りない分だけ曲作ってアルバムにしちゃおっか?わからないけどそんな感じ。逆に言えばぶっ飛びまくってたアシッドハウス全盛期のそういう『気分』みたいなものを感じずにはいられません。
・「Ready let's go」
リアルタイムに20代前半をサイケにこのアルバムと共に旅をしていた。クラブチッタのライブ(確かREMIX主催のオールナイトのイベントでもあった)あの夜は忘れられない。やっと日本にも波が来たんだって本気で嬉しかった。
LOADED のあのピアノのループの中に永遠に浸っていたっけ。永遠と音楽そしてつかの間のまやかしが味わえるとびっきりのスタッフでした。ありがとう。
このアルバム以後は僕はゴアトランス方面へ逝ってしまいましたが今聞いても本当にアンセムであります。
・「時代が動く。」
CDの帯に書いてあったコピー。書き手の思いの強さが伝わってきて、また、ボク自身もそう実感したので、タイトルに書かせてもらいました。最初に試聴したときの、あの衝撃!!!!!
時代が動く。完全にそう実感できるアルバムに出会える瞬間というのは、そうそうあるもんじゃない。ブルース・エクスプロージョンというよりは“ブルース・テロリスト”と呼びたいグループのこのアルバムには、そう思わせる時代の気、オーラが充満している。(ライーナーノーツ 大鷹俊一 より)
この作品を聴けたあなたは大ラッキー。音楽の格好よさを存分に味わってください。 個人的には星を10個あげたい。 こんなにアドレナリンがほとばしる音楽なんて、ほんとに滅多に出会えないんですよ。
・「荒くれブルース」
根底はブルースですが、かなり荒くれています。ロック、いや、むしろパンクですね。音もかなり荒く作ってあります。ライブ版のような勢いもあり、聞いていて奇麗にまとまっていないところがまた大きな魅力でもあります。ライブに行ったら酒臭そうです(笑)
・「春先にがつんと一発気合いを入れたいアルバム<フリーキー>」
アナーキーでノイジーでちょびっとおちゃめ。なんて呼んでいいか非常に困る。個性的なブルーズ解釈。これがなんだかすごい。壊れてるような感じがするけど。
これ聴く人はたぶんひっかきまわされると思う。サウンド全体の磁場がかなりすごいから。なんだか障子をつきやぶって突き出てくる感じね。
これはも~~聴いていただくしかないすね。春先にこんなの聴いて学校を登校拒否にならなければいいですが。頭のねじを閉め直してくれるアルバムじゃないでしょうか。10点中10点。エネルギー放出開始。
・「死ぬほど・・」
歌詞がびっくりするほど、馬鹿馬鹿しい。 こんな馬鹿馬鹿しい歌詩みたことない。 でも、すごくかっこいい。 陳腐な言葉だけれど、こんな言葉しか浮かばない。 こんな歌詞なのに、「死ぬほどかっこいい・・」。 「死ぬほどかっこいい」というものが、BLUESなのか?
・「すばらしいの一言!!」
いきなりですが、このバンドオススメです!ボーカルのクリスは、自分の使いこなせる音域をしっかり使いきっているので、歌声には常に力がこもっていて聴いていて気持ちがいい。サウンドの方も、トム独特のギターサウンドがガンガン耳に刺さってくる感じで言うことなし。ひたすら重低音を求めている音圧派の人には勧められないが、ちょっとヘヴィーなロックが聴きたいという人にはオススメです。それから、このバンドは絶対にレイジと比較してはいけないですね。ボーカルスタイルが全然ちがうので・・・
・「現在ロック界『本当の実力者』達が本気で作った最高のアルバムです。」
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・「クリスのvo&レイジサウンド!!」
重厚明解なリフ!それでいてキャッチーなメロ!レイジフリークにはどう感じるか微妙だけど、超実力派なことはおすみつき!印象としては、voがメインのバンドです。だから、聞いたこと無い人達にも超オススメです。クリス、トム、、カッコ良すぎ!!
・「これは超名盤です。間違いない!」
レイジ時代とは全く異なるサウンドを奏でます。元サウンドガーデンのクリス・コーネルをボーカルに抜擢した事ですごい事になってしまいました。現在上映されている『コラテラル?』というトム・クルーズ主演の映画にもサントラとして挿入されているようです。セカンドアルバムが2005年の初頭に発表する様なので待ち遠しい限りです。あとクリス・コーネルのソロアルバムが過去にコロンビアから出ているのですが、このアルバムが気に入ったら廃盤となる前に購入するのが賢明だと思いますよ。こちらもお勧めです!
・「解散してしまったのが残念」
ボーカルが抜けたレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンに元サウンド・ガーデンのクリス・コーネルが加入してできたバンド。ミクスチャーっぽさが完全になくなったわけではないけど全体的にはオーソドックスなHM/HRになってます。非常にアメリカンなサウンドが聴いてて最高。そしてクリスのボーカルが上手すぎる!彼以外にここまで上手にこれらの曲を歌いこなせる人がいるだろうか!
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