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▼My Life:セレクト商品

衝動衝動 (詳細)
B’z(アーティスト), KOSHI INABA(その他)

「結晶」「衝動!」「うおっ!きた!」「お、若い感じ!」「††B'zは終わらない††」


Typhoon No.15 B'z LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME !!" in 渚園Typhoon No.15 B'z LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME !!" in 渚園 (詳細)
B’z(俳優)

「このライブを生で見られなかったのが悔しい!」「素晴らしいです!! さすがB'z!」「これをみなくしてライブは語れない。」「必見!!!!」「B'z LIVE-GYM The Best」


THE CIRCLETHE CIRCLE (詳細)
B’z(アーティスト)

「駄作だと思ってた」「聴けば聴くほど…」「アルバム全体の統一感が非常に強く、まとまってる」「シングルうんぬん言ってる方がいますが・・・」「第一印象良し、そして一筋縄ではいかない・・・」


鋼の錬金術師 (1) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 (1) (ガンガンコミックス) (詳細)
荒川 弘(著)

「いい翻訳だ」「スゴイ!」「ぜひ 読んでみてください!」「やっぱりスゴいなぁと思う作品」「お気に入り」


鋼の錬金術師 (2) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 (2) (ガンガンコミックス) (詳細)
荒川 弘(著)

「文句無し!」「独特のノリ」「命の価値、その対価。」「明かされる過去編。」「戦うチビッケ」


鋼の錬金術師 (3) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 (3) (ガンガンコミックス) (詳細)
荒川 弘(著)

「帰るべき場所」「醍醐味!」「漫画のイメージを変えた作品。」「真実の奥の更なる真実」


鋼の錬金術師 (4) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 (4) (ガンガンコミックス) (詳細)
荒川 弘(著)

「何だカンだ言ったって、主人公は10代前半の子供なんですよね。」「涙なしには読めない」「いい演出だろう?」「第四巻、登場!」「涙に暮れる時間はない…!」


鋼の錬金術師 (5) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 (5) (ガンガンコミックス) (詳細)
荒川 弘(著)

「文句無し!」「独特のノリ」「命の価値、その対価。」「明かされる過去編。」「戦うチビッケ」


鋼の錬金術師 (6) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 (6) (ガンガンコミックス) (詳細)
荒川 弘(著)

「好きになる」「兄弟の紡ぐ過去。」「素晴らしいです!!」「世界観、伏線、セリフ回しともに丁寧で申し分ない」「エルリック兄弟の過去回想」


鋼の錬金術師(7) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師(7) (ガンガンコミックス) (詳細)
荒川 弘(著)

「一冊としてのストーリーの進展に満足です」「魅力"敵"」「面白かったです。」「おもしろすぎて死にますよ。」「漫画のイメージを変えた作品。」


鋼の錬金術師 (8) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 (8) (ガンガンコミックス) (詳細)
荒川 弘(著)

「9巻発売は何時!?」「9巻は11月らしい。待てん!」「期待を裏切りません。」「話は新展開へ!!」「エド、ちょっと身長伸びた?」


鋼の錬金術師 (9) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 (9) (ガンガンコミックス) (詳細)
荒川 弘(著)

「"釣り"が好き」「やっぱり原作!」「物語は佳境に・・・」「モリタイシも出張してます」「目を疑う展開。」


鋼の錬金術師 (10) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 (10) (ガンガンコミックス) (詳細)
荒川 弘(著)

「マスタング最高!!」「炎のリーダー」「大佐の見せ場!」「一つの山場を迎えました」「大佐のための巻だね、こりゃー。」


鋼の錬金術師 (11) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 (11) (ガンガンコミックス) (詳細)
荒川 弘(著)

「相変わらず面白い」「試練を乗り越えて、ひとまわり大きく。」「もう12巻が待ち遠しい。」「真夏にキムチチゲラーメン」「「真理」にせまる!!」


鋼の錬金術師 (12) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 (12) (ガンガンコミックス) (詳細)
荒川 弘(著)

「「生かす手」の持ち主(ちょっとネタバレ)」「核心に迫る巻」「犠牲なしに前に進めず、覚悟なしに何も得られず」「もっと続きが見たい‥」「面白い!」


鋼の錬金術師 13 (ガンガン コミックス)鋼の錬金術師 13 (ガンガン コミックス) (詳細)
荒川 弘(著)

「綿密に計算された作品」「激動の13巻」「転換」「アクションは少なめでも、先の読めない展開が面白い!」「失われしものとのつかの間の再会」


鋼の錬金術師(14) (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師(14) (ガンガンコミックス) (詳細)
荒川 弘(著)

「東方キャラがすごくいいです」「月刊マンガならではのストーリー」「今回も背表紙に」「次巻は11月発売予定。」「伏線を張った巻」


▼クチコミ情報

衝動

・「結晶
衝動ばかり取りざたされてますが・・忘れてならない2曲目に収録されている「結晶」!!これは現在、日本テレビ系ドラマ「喰いタン」の主題歌になってO.Aされています。ストーリー性のある歌詞がとても切なくてとても素敵な歌です。昔のB'zっぽいと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は“動と静”両方のB'zが楽しめるそんな1枚になっていると思います。

・「衝動!
2006年の第一弾シングルは、爽快なロックナンバー!前年の「愛のバクダン」の延長線上にあるような曲ですが、アルバム「THE CIRCLE」で得た骨太サウンドやますます気迫が増すばかりの稲葉さんの声が、より力強い曲にさせています。

また、海外の有名アーティストを手がけたエンジニアによってマスタリングがされています。正直、通常のB'zのCDよりも断然迫力があります。

2nd beatの「結晶」は、ドラマ「喰いタン」の主題歌。「FRIENDS」シリーズを彷彿とさせるような楽曲。冬の名曲になりそうです。

・「うおっ!きた!
自分はこれ好きです。イントロのギターソロがB'zらしくて好きです。稲葉さんが衝動!とシャウトしてるけど日本語っぽくない。英語みたい。ムダにかっこいいw

早くライヴで聞きたい!

・「お、若い感じ!
オフィシャルサイトでサビ部分だけ視聴して、「カッコイイ〜」と。ジャケットも、渋い!先日、名探偵コナンのOPで始めから聞きました。「なんか、今までのB'zとは違う感じ…、若い感じの曲だなぁ〜」というのが率直な感想。相変わらず、歌詞は稲葉ワールド全開の誰も真似できないようなできあがりで、(愛情こそが衝動…なんて、スゴイ歌詞)松本さんの曲も、毎回新しくカッコ良くインパクト大で素敵です。前回のOCEANが3曲入りだったので、今回は2曲で少し淋しいですが大満足の2曲であること間違い無し!ただ、アニメよりもドラマやCMとタイアップしてほしいな〜。

・「††B'zは終わらない††
『衝動』の視聴を初めてしたとき、初っパナに感じたのは「うわーシャウトっぷり復活してんじゃん!!!!笑」でした本当に。個人的に『ねがい』、『さまよえる蒼い弾丸』並みのシャウトっぷりが聴けて嬉しくて仕方なかった。

それと今こうしてレビューを書く気にまでさせたもう一つの理由は、ついさっき初視聴した『結晶』です。メッチャいい!!話飛びますが、自分は『love me, I love you』のサウンドを聴くと何故か泣けてくるんですよ笑『結晶』は「演奏で泣かせる」という点でそれと似ていて、この楽曲も今後ずっと好きでいられる一曲のような気がしてます↑↑

ここ数年のB'zをずっと昔とばかり比較していた自分だったけど、B'zのお二人はしっかり前を向いて今頑張ってんだよなぁ、と思わせられた一枚。自分も見習わなきゃな〜↑↑

衝動 (詳細)

Typhoon No.15 B'z LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME !!" in 渚園

・「このライブを生で見られなかったのが悔しい!
とにかく最高!カッコいい!!これまで数々の伝説を生んできた怪物バンド・B'zだけど、この15周年渚園ライブはまさに伝説と呼ぶにふさわしい。台風15号が直撃した中、よくまああれだけの事が出来たもんだと感心する。DVDのメイキングを見ると本当につくづくそう思う。

ライブの躍動感もそのままだろうけど、普段のライブビデオなら入らないMCや細かい部分の演出も入っているので、自分もその場にいるような錯覚を起こさせてくれるのがいい。最後の最後まで収録されている。本当に嬉しい。メイキングはレコーディング、プロモの撮影風景、その他プライベートな部分などが収録。こちらも嬉しい。

B'zも凄いけど、サポートメンバーも凄いし、スタッフも凄いし、観客も凄い。とにかく凄い。本当に、この場にいたかった。いて、一緒に伝説を作りたかった。悔しい。

星5つが最高ランクだけど、星10個つけてもまだ足りない。とにかくサイコーでした!!

・「素晴らしいです!! さすがB'z!
私はすこしB'zにあきあきしていたんですが、試しにこれを買ってみたらびっくりしました!!B'zってこんなかっこよかったっけ・・・ ほんっと、びっくりしました。もうこんなレビューじゃ伝わらない偉大さでした!!!!しかも、あまり、B'zの知識がなかった私はこれに収録されている曲名はほとんど知らなかったのであまり期待はしなかったのですがもうすごかったです。さすがB'z!!と思いました。初めて聞いた曲ばかりだとおもっていたのですがなぜかこの曲の2分の1は全て聴いたことがある曲ばっかりでした!よくB'zがわからない すこし興味がある というかたは特にこれをおすすめします!これを買ってB'Zに惚れてしまいました・・・・・・・・・・すっごい言いたいことだけ言ったレビューですいません(笑)

・「これをみなくしてライブは語れない。
構成、演出すべてが最高でした。まさに奇跡的演出である台風。あの台風の中、参加できて良かったです。オススメは月光です。最後のBメロのシーンは忘れられません。日本至上歴史にのこる名ライブ。参加した人も参加してない人も必見の1枚です。

・「必見!!!!
今日届きました!!発売を知り予約してから待つこと約一ヶ月、ようやくようやく見ることができました。感想を一言で言うと……「待ってて良かった!!!」

何なんだ一体。ホントにこんなライブがあっていいんですか!現時点でのベストアルバムを作るなら、この日のライブの曲そのままじゃないかってくらい。素晴らしすぎます。

これを買わずして何を買う! B’zファンならずとも必見です!メンバーの熱いパフォーマンスと演出にノックアウトされ、ラストで泣きました。やっぱりいいですねえ、B’zは……。「またここに帰って来ます!」とおっしゃってたので、今度こそは行けたらと思います。10年後でも20年後でも。ドントウォーリーでついていきます!!

・「B'z LIVE-GYM The Best
序盤から映画的な作りに引き込まれ、すばらしい作品であることを予感させてくれます。「Wonderful Opportunity」に代表されるように、過去のライブDVDには収録されていない名曲が収録されているのも魅力です。2度目となる「月光」も今回はフルコーラス収録ですので、かなり貴重だと感じました。台風による雨はDISC 1の後半からほぼ止んでいるか気にならない程度で、雨も決してライブのテンションを下げることはありません。稲葉さんのコンディションも好調と思いますし、演奏は「月光」「RUN」を始め、全曲的に新たにアレンジが含まれ、より劇的な演奏となっています。劇的といえば、「LOVE PHANTOM」のダイブもあり、イントロからの演出もさらに引きつけられる完成度となっています。全体的にライブのベスト作品といっても差し支えない内容でしょう。曲数も充実しており、B'zのライブDVDをお求めの方に間違いなく推薦できる作品です。もちろん、まだまだ名曲はありますので、個人的にはそれらがDVDに収録されるのを楽しみに待ちたいと思います。

Typhoon No.15 B'z LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME !!" in 渚園 (詳細)

THE CIRCLE

・「駄作だと思ってた
聞いた当初の印象は最悪でした。なんというか、グッと心に残る歌詞もなければ気軽に口ずさめるメロディーもないというか……。 しかし本当にこれはスルメアルバムというよりワインとかそのあたりですね。1〜2年寝かせておいて聞くと、良さが物凄く伝わってきました。実験的な試みが多いというか、芸術的なものを感じます。ゆえに賛否両論の作品だとは思いますが、私は好きです。

・「聴けば聴くほど…
最初に聴いた時はビックリしました。「なんやねん!」B'zにしては…いや、B'zっぽさが無い。頭ん中に音楽が入ってこない。 『実験的に音楽作るのはイイけど、迷走しまくっとるやないか〜』 ぶっちゃけ、そう思った。 しか〜し!一通り聴いて放置、その後に聴いてみると…エエやん…聴いて聴いて聴きまくって、B'zのアルバムの中で一番好きになりました♪ 迷曲に思える名曲が揃っとります。『アクアブルー』が個人的に最高だぁー!

・「アルバム全体の統一感が非常に強く、まとまってる
個人的には前作はおろか、ファンに人気の高い「Brotherhood」よりもいいアルバムだと確信してます。ついに本物の「ロック・アルバム」を作った!と心から感じます。どの曲も個性がはっきりしているにもかかわらず、コンセプト・アルバムじゃないかと思うほどアルバムに統一感があり、アルバムが独特のカラーを持っています。そして、後半にだれることはなく、Takのザクザクと刻むようなギターも渋みを増し、ハードに盛り上がっていきます。たまに聞こえるインド音楽のようなフレーズも面白くていいと思います。

愛のバクダンは、アルバム全体のサウンド構成とは何も変わらないのでそこまで浮いているようには思いません。少々ポップ色が弱めのアルバムなので、むしろ一発こんな曲があったほうがアルバムに面白みが増していいと思います。

・「シングルうんぬん言ってる方がいますが・・・
「ARIGATO」、「BANZAI」は多分、BIG MACHINEの時期の作品ではないでしょうか。このアルバムのカラーには全くあっていないと思います。

・「第一印象良し、そして一筋縄ではいかない・・・
まさか14作目にして今までにやったことのないような曲調の曲を持ってくるとは。そう、3曲目「パルス」です。ツーバスドコドコの、バリバリのヘヴィメタルです。この曲だけでも3000円の価値があります。

しかし、今回は(いや、今回も・・・)それじゃ終わらない。ミステリアスな「THE CIRCLE」、必殺のB'z節満開「X」、ポップな「愛のバクダン」、リズムのタメがたまらない「Fly The Flag」、別々に2~3曲できそうなくらいメロディの詰まった「アクアブルー」、悲しげで繊細な「睡蓮」、威厳に満ちた「Sanctuary」、エロエロでライブで盛り上がること間違いなしの「Fever」、歌詞の乗っけ方がさすがさすがの「白い火花」、テンポチェンジありの「イカロス」、ヘヴィでカッコいい「BLACK AND WHITE」、そして「Brighter Day」で感動の涙に震えてこのアルバムは終わります。

・・・で、このアルバム、そのあまりの奥深さに、さらに何回も聴きたくなります。まさに「THE CIRCLE」です。

THE CIRCLE (詳細)

鋼の錬金術師 (1) (ガンガンコミックス)

・「いい翻訳だ
「鋼の錬金術師」は今アメリカでも大人気だ。アニメがヒットしたので、アメリカ最大の漫画翻訳企業で「ドラゴンボール」などのジャンプ作品や「らんま1/2」なども翻訳しているVIZが今回翻訳に乗り出した。

VIZの翻訳は、他の作品を見てもレベルが高いのだが、この「ハガレン」の翻訳もいい出来だ。ネイティブが読めばそのまま「ハガレン」の面白さがちゃんと伝わるし、日本人が読めば英語の勉強になるだろう。「持っていかれた…」が「He's gone...」となっているなど、多少首をかしげるところもあるが、それでもお勧めだ。さらに、北米で放送されたアニメ版とちゃんと同じ翻訳をしているところなども、これまでの翻訳より力の入れようをうかがわせる。

Humankind cannot gain anything without first giving something in return. To obtain, something of equal value must be lost. That is alchemy's first law of equivalent exchange. In those days, we really believed that to be the world's one and only truth...(人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない。何かを得るためには同等の代価が必要になる。それが錬金術における等価交換の原則だ。そのころ僕らは、それが世界の真実だと信じていた…。)

・「スゴイ!
参った。スゴイです。「最愛の母親を生き返らせたい」

という無垢なる願いのために、生体錬成(要するにヒトを造る)という禁忌を侵してしまった幼い兄弟が主人公です。錬成失敗の代償として自らの肉体を失ってしまう衝撃的なシーンから物語は始まります。"自身"を取り戻す為、生体錬成の手がかりを求めて世界中をめぐる兄弟だが、やがて世界を暗く覆わんとする大きな陰謀に巻き込まれて行く…。

…って話です。絵、上手いです。ド派手な戦闘シーンから細かな心理描写まで描き分ける画力の高さがありながら、「どうだい? 上手いだろ?」ってな主張をしてこない温かみが有ります。ストーリーも、素晴らしいです。綿密に練り上げられた世界設定が土壌にあるからこその重厚感が有ります。でも何より「スゴイ」と思うのは構図や演出を含めた、"見せ方"。幾重に張られた伏線にニヤリとさせられますし、映画的な場面構成には漫画を超えた芸術性すら感じます。イヤ、言い過ぎじゃなく(笑)。

とにかく面白い。久々に出逢った傑作です。

・「ぜひ 読んでみてください!
アニメ化されるとのことで「まぁ読んでみるか」的にさほど期待もせず読み始めました。・・・お、おもしろい!一気に5巻まで読んでしまいました。

「何かを得ようとするなら、それ同等の代価が必要」冒頭で錬金術では最大の禁忌を犯し左足をもっていかれるエド。こんな衝撃的な場面から始まります。そして元の身体を取り戻すため、旅にでる二人・・・

1巻は「二人の錬金術師」「命の代価」「炭鉱の町」「車上の戦い」の4本が掲載されています。

「人体練成」重いテーマのはずなのですが、暗さをまったく感じさせません。前向きな主人公エドとアルがとてもいい味を出しています。絵も丁寧で読みやすいです。ストーリーもこれからの波乱を予感させる複線の張り方がうまく

久しぶりにわくわくしながらマンガを読むことが出来ました。

戦闘シーンは今まで見た「戦闘モノ」に比べるとちょっと物足りないかなぁ・・・と思ったりもしましたが、かえって新鮮で決めの場面での迫力を感じました。

あと個人的にはおまけのページの四コママンガが大好きです。以降の巻はここから読んでましたから(笑)

とにかく今私の中ではイチオシ!続きが気になる・・・ そんなマンガなのです。一見の価値はあるマンガだと思います。

・「やっぱりスゴいなぁと思う作品
友達に借りて読んだのが出会いだったんですが、話の完成度の高さに毎度驚くばかりなのです。等価交換という世の中の原理を鋭い目線で描く様は見ていて気持ちいい。お話としては始まりから暗いテーマを題材にしているので、重いものが多いです。でも一話一話があとから効いてくる作品だとおもうので「ああ、こういう事だったのか」と後々感心させられる事がしばしば、それがまたいいんです。どうしようもできない理不尽さ、思い、悲しみ。戦争、人の命についての描写からは凄いメッセージ性を感じました。ただ、私もそうだったのですが錬金術はこんなんじゃないやい!という考えは一旦すみに置いて作者さんの作り出したなんでもあり(でもないが)「錬金術」は別物なんだと割り切って読みましょう。これはあり得なさすぎだろーという所は多々ありますが、そういうところをふまえても面白いと思えました。

作者さんのどうすれば本当に読者を楽しませながら自分も満足できる展開に持っていけるか、という試行錯誤が見え隠れしていて人気が出た漫画にありがちな手抜き感がないのに好感が持てる。今や掲載雑誌の看板作品的存在ですがそんな中でも読者の期待を裏切らない面白さを保ち続けるのは本当に大変なことだと思います。アニメ、映画とで評判が評判を呼び人気の本作ですが、そういったものに振り回される事のない作品展開や(雑誌のほうは振り回され気味ですが)謎が謎を呼ぶストーリー、先が気になりますし色々考えさせられる漫画だと思います。おすすめできます。

余談ですが個人的に巻末おまけ漫画とカバー裏が違った意味で本編より好き。本編とのギャップに吹きます。

・「お気に入り
かなり、気に入っているコミックです。すでに、何度も読み返しました。構成もしっかりしていて、読者に訴えるものもあって、奥深いものを感じます。

亡き母を蘇生させるべく挑んだ主人公兄弟。けれど、人体蘇生は禁忌とされるだけあり、代償は想像を絶するものだった。兄は片腕片足を、弟は肉体を……失った。自然の摂理に逆らった事への後悔を胸に、あるべき肉体を取り戻すべく二人は旅に出る。命というものをしっかりと見据えた、かなりオススメなコミックです。

おまけのページもあり、カバーもはずしてみたりなんかすると……。とにかく、読者をとことん意識した作品で、かなり、楽しめます!!

鋼の錬金術師 (1) (ガンガンコミックス) (詳細)

鋼の錬金術師 (2) (ガンガンコミックス)

・「文句無し!
失われた自らの肉体を取り戻すため、人体錬成(造成)の手がかりを求めて旅する兄弟の物語、第5巻です。

錬金術の基礎を鍛え直すため、兄弟が最も恐れる「師匠」の下を訪ねる話、そして師匠の前で語られる兄弟の凄絶な過去の話…、がメインになっています。師匠は…これまで折に触れて語られる度に兄弟がビビりまくっていたので怖い人だとは分かってたんですが、ホントに色々怖い(笑)。

この巻でも作者の構成力が光っています。

師匠に会う前に、兄弟が出産に立ち合う話が挿入されているんですが、そこでは兄弟が生命の神秘性とそれを前にした無力感を再認識すると共に、…師匠の「キズ」への暗示となってたりします。その他にも、読み込むほどに深みが見える珠玉の一品、今回も文句無く星5つで!す。

・「独特のノリ
この漫画の魅力の一つは、敵味方関係ナシで見られる独特のノリだと思います。随所にキャラクターのテンポのよさが見られて、それがある意味でこの漫画を救っていることにもなるのではないでしょうか。

テレビアニメのほうを見ていても思ったのですが、もともとすごく重いテーマを扱っているだけに、本当にグロテスクなシーンが多いんですよね。それこそ目を覆いたくなるような残酷なシーンもあります。そこをキャラのコミカルな動きがカバーしないと、少年誌で読む人は少なくなってしまうでしょうね。

表紙の裏やあとがき4こま漫画など、オマケページがふんだんに盛り込まれています。

実際の漫画の内容は、今のところ全巻通して私の一番印象に残った話になるかもしれません。ショウ・タッカーと娘のニーナの章は、人間が錬金術で命を好きなようにするということは愚行なのかいうことについて深く考えさせられました。本当に悲しくて残酷な話です。

しかしその直後、噂の無能大佐が登場(笑)メリハリをつけたノリは見ものです。

・「命の価値、その対価。
『錬金術は等価交換によって成り立つ』

錬金術における禁忌、『人体練成』に失敗し弟アルは身体を、エドは片足…そして弟の魂蘇生の為更に片腕を失った。あるべき肉体を戻すべく、手がかり『賢者の石』を求めて旅する二人。

今回は重要キャラ多数登場(特に軍の国家錬金術師)焔の錬金術師、ロイ・マスタング大佐や、

豪腕の錬金術師、アレックス・ルイ・アームストロング中佐。そして錬金術師を滅しようとする謎の『傷の男(スカー)』暗躍する怪しい人物ラストとグラトニー。他にも注目キャラクター多数登場!

この巻にある綴命の錬金術師ショウ・タッカー氏と娘のニーナの話があるんですが、錬金術の力と、その人によっての命の価値と意味を考えさせられました。

やるせない話だと!思いましたが、もの凄く印象深い話だと思いました。

・「明かされる過去編。
エルリック兄弟の過去がいよいよ明らかになる‥‥という第五巻です。わたしが思っていたよりもずっと深い秘密が隠されていたようです。「あれ」ってなんだろう。こうやって、次から次に謎が生まれて、それを暗示する伏線が随所にちりばめられていて、思わずにやりとしてしまいます。

驚いたのは師匠。まさか、こういうお方だったとは‥‥。いや大好きなんですけど。

それからこの巻は四巻から引き続いてウィンリィが出張ってて楽しさ倍増、華やかさ倍増、可愛さ倍増です。エドの銀時計の秘密には、思わずじーんときます。

相変わらず笑いとシリアスを巧い具合に書き分けているなぁと思いました。是非「鋼の錬金術師」五巻をご賞味ください。

・「戦うチビッケ
禁忌とされる人体練成を行った際に、失ってしまった片腕片足と弟の肉体。それらを取り戻す為、旅を続ける国家錬金術師の主人公・エドワード。この巻では、傷の男(スカー)が登場し、迫力のある肉弾戦が楽しめます。また、何故、主人公が、国家錬金術師の資格をとったのか、その理由も明らかにされています。

一巻ごとに、内容はまとまっていて(テーマのようなものが感じられます)、物語の進行具合もテンポ良く、先が気になる展開の構成に私はやられっぱなしです。どんどん、先が読みたくなってしまいます。それくらい、惚れ込める作品です。

正直言って、全巻そろえるのは、かなり迷った口です。が、購入して良かった……。本当に。

キャラクターはそれぞれ個性的で、すごくカッコいいですし

娯楽的要素はもちろんありますが、読者に訴えるものもあり、荒川氏の細かな心遣いも感じられる作品です。一見の価値あり、です!!!

鋼の錬金術師 (2) (ガンガンコミックス) (詳細)

鋼の錬金術師 (3) (ガンガンコミックス)

・「帰るべき場所
エドとアルの故郷が描かれ、彼らの過去が垣間見えます。

手を伸ばしても簡単に手に入らないもの。それでも、それを求めて前に進み続ける2人の姿。そんな2人を見守る人たち。

個人的には、シリアスな話になったかとおもえば、ギャグで笑わせるセンスと、エドの切ない表情が大好きです。

心が温かくなる一冊。

・「醍醐味!
伏線だらけの第三巻です。迫力ある戦闘シーンも楽しめ、キャラクターの違った一面も垣間見る事が出来て続きをそそられる作りになっています。増刊号掲載の外伝も収録されているので、お得ですよん。

・「漫画のイメージを変えた作品。
 大人である私は、漫画など子供が読むもんだと思ってました。ストーリーも陳腐で読むに耐えられないものだと。しかし、この作品に出会って忘れていた、漫画の素晴らしさを思い出した。その理由としては、小説に引けを取らない濃い内容。漫画でここまで頭を使った事はおそらくこの作品が、初めてであり、今後もうないかもしれません。漫画に「飽き」や、「物足りなさ」を感じている方には特にお勧めしたい作品です。

・「真実の奥の更なる真実
物語の核心に触れる第三巻。故郷での束の間の休息を終え、中央へやってくる兄弟。そこで彼らは探し求めた「賢者の石」の真実を知ってしまう・・・そして繰り広げられる激しい戦闘。別々の場所で戦う兄の想いと、弟の迷いは、どこかで決定的にすれ違う。

この物語で語られる“真実”は、いつも苦い。だからこそあたたかい二人の絆が、ここで大きく揺らいでしまうのだ。巻末の番外編は、本編とは対照的なお気楽お祭り騒ぎ。それもまた良し!

鋼の錬金術師 (3) (ガンガンコミックス) (詳細)

鋼の錬金術師 (4) (ガンガンコミックス)

・「何だカンだ言ったって、主人公は10代前半の子供なんですよね。
 『闇』たちに『生かされた』エドは、重傷を負って病院送り。故郷からウィンリィを出張整備に呼び寄せて、冷やかしやら偏食の指摘やらでてんやわんやの中、アルフォンスはNo.66の言葉に心揺れます。

その一連の展開も好きでしたが、この巻では『まさかあの人が…!?』の展開に吃驚です…思わず私も大佐につられて雨に濡れてしまいました…(読めば解かりますよ)

又、兄弟は自分たちの無力さと過去に向き合う為に、錬金術の師に会いに行く事を恐る恐る(←ココ、ポイント:笑)心に決め、成り行きでウィンリィも同行で南部に向かう事になります。まさか、あの人があんな事になっているなんて、考えもせずに…。ソレを知った時のエルリック兄弟は、きっとまた打ちのめされるのでしょう。

 前巻に!続いて、巻末収録の外伝(??)では、またも馬鹿騒ぎ(笑)ホークアイ中尉のお人柄がナイスなお話ですvvvそうそう、カバーもめくってね☆

・「涙なしには読めない
思い悩むアル、アルを空の甲冑として蘇らせたかつてのエドの涙と、兄弟二人を知り尽くしているウィンリィの涙。「鋼の錬金術師」第4巻は、エルリック兄弟の絆をより強く感じられる巻となっています。兄弟のエピソードと同時進行で深まるのが、賢者の石研究の深層そしてイシュヴァール戦の真相。その鋭さと聡明さ故に訪れるヒューズの死、そして盟友マスタングの涙… ヒューズが見抜いた「軍部がヤバイ」事態の重大さと、エンヴィら暗躍する者達の残酷さの際立ちによって今後のさらなる悲劇とを予感させる、大いなる物語の序章です。

・「いい演出だろう?
主人公が初めて謎の組織と対決する、怒濤の第四巻。

ようやく一騒動去ったあとも、兄弟に残された傷は深い。痛むのは傷付いた身体か、それともすれ違い、軋む心か。そして兄弟が壁を一つ乗り越え、誓いを新たに旅立ったあとの中央では、更なる衝撃の展開が・・・!新たな謎、明かされぬままの真実、そして届くことのなかった言葉・・・

雑誌掲載時、ファンの間で激震が奔った第十五話でした・・・

巻末の番外編含め、軍部ファン、必読。

・「第四巻、登場!
崩壊する第五研究所。ナンバー66の言葉に揺れるアルの心。「その人格も記憶も兄貴の手によって 人工的に造られたものだったとしたらどうする?」エドに対してつのっていくアルの欺瞞。そしてヒューズに迫る魔の手…怒濤の第四巻、登場!!

・「涙に暮れる時間はない…!
~この四巻では、試練そして悲しみがエド、アル達に降り掛かります。

禁忌である人体錬成に手を出し、大きな代償を払うこととなったエド&アル。だがその代償はまるで呪いであるかの如く、二人に更なる試練を与える。

運命とは斯くも無慈悲なものなのか、闇のうちより成し遂げられんとする計画~~ 闇の存在はそれを突き止めようとするものを残酷にもなぎ払ったのだ。だがそれでも突き止める歩みを彼らは休めはしない。何か強大な計画が確実に闇の中でうごめいているからそして何よりそれが失った仲間へのはなむけ、敵討となるだろうから……!!~

鋼の錬金術師 (4) (ガンガンコミックス) (詳細)

鋼の錬金術師 (5) (ガンガンコミックス)

・「文句無し!
失われた自らの肉体を取り戻すため、人体錬成(造成)の手がかりを求めて旅する兄弟の物語、第5巻です。

錬金術の基礎を鍛え直すため、兄弟が最も恐れる「師匠」の下を訪ねる話、そして師匠の前で語られる兄弟の凄絶な過去の話…、がメインになっています。師匠は…これまで折に触れて語られる度に兄弟がビビりまくっていたので怖い人だとは分かってたんですが、ホントに色々怖い(笑)。

この巻でも作者の構成力が光っています。

師匠に会う前に、兄弟が出産に立ち合う話が挿入されているんですが、そこでは兄弟が生命の神秘性とそれを前にした無力感を再認識すると共に、…師匠の「キズ」への暗示となってたりします。その他にも、読み込むほどに深みが見える珠玉の一品、今回も文句無く星5つで!す。

・「独特のノリ
この漫画の魅力の一つは、敵味方関係ナシで見られる独特のノリだと思います。随所にキャラクターのテンポのよさが見られて、それがある意味でこの漫画を救っていることにもなるのではないでしょうか。

テレビアニメのほうを見ていても思ったのですが、もともとすごく重いテーマを扱っているだけに、本当にグロテスクなシーンが多いんですよね。それこそ目を覆いたくなるような残酷なシーンもあります。そこをキャラのコミカルな動きがカバーしないと、少年誌で読む人は少なくなってしまうでしょうね。

表紙の裏やあとがき4こま漫画など、オマケページがふんだんに盛り込まれています。

実際の漫画の内容は、今のところ全巻通して私の一番印象に残った話になるかもしれません。ショウ・タッカーと娘のニーナの章は、人間が錬金術で命を好きなようにするということは愚行なのかいうことについて深く考えさせられました。本当に悲しくて残酷な話です。

しかしその直後、噂の無能大佐が登場(笑)メリハリをつけたノリは見ものです。

・「命の価値、その対価。
『錬金術は等価交換によって成り立つ』

錬金術における禁忌、『人体練成』に失敗し弟アルは身体を、エドは片足…そして弟の魂蘇生の為更に片腕を失った。あるべき肉体を戻すべく、手がかり『賢者の石』を求めて旅する二人。

今回は重要キャラ多数登場(特に軍の国家錬金術師)焔の錬金術師、ロイ・マスタング大佐や、

豪腕の錬金術師、アレックス・ルイ・アームストロング中佐。そして錬金術師を滅しようとする謎の『傷の男(スカー)』暗躍する怪しい人物ラストとグラトニー。他にも注目キャラクター多数登場!

この巻にある綴命の錬金術師ショウ・タッカー氏と娘のニーナの話があるんですが、錬金術の力と、その人によっての命の価値と意味を考えさせられました。

やるせない話だと!思いましたが、もの凄く印象深い話だと思いました。

・「明かされる過去編。
エルリック兄弟の過去がいよいよ明らかになる‥‥という第五巻です。わたしが思っていたよりもずっと深い秘密が隠されていたようです。「あれ」ってなんだろう。こうやって、次から次に謎が生まれて、それを暗示する伏線が随所にちりばめられていて、思わずにやりとしてしまいます。

驚いたのは師匠。まさか、こういうお方だったとは‥‥。いや大好きなんですけど。

それからこの巻は四巻から引き続いてウィンリィが出張ってて楽しさ倍増、華やかさ倍増、可愛さ倍増です。エドの銀時計の秘密には、思わずじーんときます。

相変わらず笑いとシリアスを巧い具合に書き分けているなぁと思いました。是非「鋼の錬金術師」五巻をご賞味ください。

・「戦うチビッケ
禁忌とされる人体練成を行った際に、失ってしまった片腕片足と弟の肉体。それらを取り戻す為、旅を続ける国家錬金術師の主人公・エドワード。この巻では、傷の男(スカー)が登場し、迫力のある肉弾戦が楽しめます。また、何故、主人公が、国家錬金術師の資格をとったのか、その理由も明らかにされています。

一巻ごとに、内容はまとまっていて(テーマのようなものが感じられます)、物語の進行具合もテンポ良く、先が気になる展開の構成に私はやられっぱなしです。どんどん、先が読みたくなってしまいます。それくらい、惚れ込める作品です。

正直言って、全巻そろえるのは、かなり迷った口です。が、購入して良かった……。本当に。

キャラクターはそれぞれ個性的で、すごくカッコいいですし

娯楽的要素はもちろんありますが、読者に訴えるものもあり、荒川氏の細かな心遣いも感じられる作品です。一見の価値あり、です!!!

鋼の錬金術師 (5) (ガンガンコミックス) (詳細)

鋼の錬金術師 (6) (ガンガンコミックス)

・「好きになる
TVアニメ放映開始と同時期に発売された第6巻です。物語はほぼ全編、主人公兄弟の過去編になっています。

師の下で励んだ錬金術の修練。母親を蘇らせるべく臨んだ錬金術最大の禁忌・人体錬成(ヒトを造る)。その失敗と、あまりにも大きすぎる代償。…そして生きる気力を失った兄弟の前に現れ、心に"火"を点けたアノ人物。

目を覆いたくなるような凄惨な場面も含めて、兄弟の過去の全てが収められています。「ヒトを造る」という神の領域を侵したがため鋼の体に成り果てた兄弟が、鋼の心…不屈の精神をもって再び立ち上がる。その姿が読者のハートを捕らえて放しません。「鋼の錬金術師」をより深く知る上で、兄弟をより好きになる上で、欠かせない一冊になるんじゃないでしょうか。

錬成失敗の際に、兄弟(兄のみ?)が垣間見た「真理」の描写は圧巻です。「真理」という抽象的で壮大な概念を、漫画というフィールドで視覚化してみせた作者の気概には感嘆させられます。 第6巻、今回もマイッタ。星は5つ以外あり得ません。

・「兄弟の紡ぐ過去。
今回の第6巻は殆どが主人公・エルリック兄弟の過去を綴った物です。その中で幼い兄弟が経験した壮絶な全てが詰まっています。世界の中で巡り巡る生死の観念について深く考えさせられるようなお話でした。とは言っても、相も変わらず出てくる人々は何処か面白くて必ずギャグで笑い飛ばせるような所があり場面の浮き沈みが激しいです。

でも、これが心地良いと思えるのは素敵だと思います☆

・「素晴らしいです!!
女性が読んでも楽しい漫画ですv話は切なくて、でも、力強くて、そして、元気になれるような漫画ですo悲しい話でもありますが、力強く生きる兄弟の話がいいですo本当に言葉で表現できないほどいいですv

・「世界観、伏線、セリフ回しともに丁寧で申し分ない
低年齢向けの漫画雑誌に連載されているので全くノーマークでしたが、このたび6巻までを読破してみました。

エドワードとアルフォンスの過去、彼らが受けた「痛みを伴う教訓」とは何だったのか、なぜ彼らが国家錬金術師になったのか、などに焦点を合わせた6巻です。

ここへきて、物語の全体像が固まってきたと思います。これから、この張り巡らされた伏線が徐々に集約していくと思うと、続巻も楽しみになります。

低年齢向けというと、伏線もセリフも思いつきレベルで見るに耐えない漫画が多いのに対して、この漫画は一つ一つの点に手を抜かずにしっかり作りこんでいます。

作者はこの過去話をじっくり吟味した上でここまでの話を構築してきたことがはっきり感じ取れます。

ノリの良さや話の構成も秀逸で、読む人を退屈させません。幅広い層に応えられる良作です。

・「エルリック兄弟の過去回想
ああ、これは傑作だな、とわかった刊だった。

さすがに今メチャメチャ売れているだけあって、一気に読ませる筆力はもっているものの、如何せんガンガンが、低年齢をマーケットにしているが故に、いまいちかな?とも5巻まで思っていた。世界観の書き込みがSFに慣れた僕のような大人には甘いく感じるし、背景の書き込みも少ないのでオリジナルな空間が立ち上がっているともいいがたい。シンプルで好きな絵ではあるけど。

・・・・・等々をぶっ飛ばすボリュームと質を6巻は、やってくれました。23話『叩け、天国の扉』22話『仮面の男』は、見事だった。

22話では、p43ぐらいで「目に見えない大いなるながれ」を主人公(読む側)に納得させ、世界と自分の関係を実感させ、それが錬金術という世界の真理に触れるための修行と絡めるというのは、うまいっ!って思った。この辺の表現は、少年誌であるにもかかわらず、作者が世界観を深く持っていて、かつ自由にそれを表現できるほどにメジャーになってきている証拠なのではないかな?とか、えらそうに思ったりしてみて(笑)。

23話の真理を表現するシーンでは、植芝理一さんの『ディスコミュニケーション』の目玉やユダヤ教の世界樹(これはアニメのエヴェンゲリオンであった)の表現に似ているから独創的とはいえないかもしれないが、22話のあとだけに非常に説得力を持って読者に突き刺さる。また、真理を得る代償として、自分の肉体を持っていかれる壮絶さは、すげぇという感じです。まだイシュバールの内乱の理由も描かれていないし、またこの軍事独裁国家の他の国々との政治的状況も描かれていないので、この先が凄く楽しみな作品です。

鋼の錬金術師 (6) (ガンガンコミックス) (詳細)

鋼の錬金術師(7) (ガンガンコミックス)

・「一冊としてのストーリーの進展に満足です
今やアニメのほうが本誌のストーリーを抜いてしまったこの作品ですが、アニメが原作を後追いする場合ストーリーは原作通りでも全く問題はないでしょうが、逆はそういうわけには絶対いきません。ですから作者さんはこれからはアニメとは違う、かつ面白いストーリーを構成しなくてはならないと思うとプレッシャーは如何程かと思います。

そのような事を考えつつこの7巻を読ませてもらったわけですが、素直に「面白かった」といえます。出だし4ページ目にして笑わせてもらいましたし、個人的に好きなイズミ先生がたくさん出てうれしかったです。6巻の最後に出た人物も、7巻では私の予想とは違ったキャラ構成でしたしなにより個人的に最初から「怪しい」とふんでたあの方も7巻最後に

これからのストーリーを膨らませる活躍ぶりで大変8巻以降を待ち遠しくさせる終わり方でした。今や出版社が総力挙げて売り出してる(ように思われる)この作品ですが、その周りの祭りに振り回されることなく作者さんにこれからもいい作品を作ってもらいたいです。

・「魅力"敵"
 アニメ化を機に人気を爆発的に高めた、通称「ハガレン」の第7巻です。そのアニメ放映が折り返し点を迎えた時期に発売されました。

 再び師の下で錬金術の修練に励むこととなった主人公兄弟に、新たな敵・グリード一味が襲来します。双方の抱える情報と秘密、そして"人質"(何とアノ人が!)をめぐって…、物語は兄弟らとグリード一味との全面抗争に突入します。

 この巻はほぼ全編バトル尽くしなのですが決して大味な作品とはならず、むしろコマ割りや場面展開など…演出面に、作者のオシャレなセンスが存分に感じられる仕上がりとなっています。例えば序盤、アル(弟)を廃工場で待ち受けるグリードの部下・三人衆の登場シーンはB級映画(いい意味で)の1場面を見ているようなカッコよさ。例えば終盤の大混戦、…複数箇所で行われるバトルを時には交錯させ時には連関させ、最終決戦一本に集束させていく…その構成力は見事の一言に尽きます。

 主人公たちと幾戦を経るごとに、どんどん魅力"敵"に思えてくるグリードとその一味も要チェックです。考えてみりゃこれまでの敵キャラも、全員が全員 独特の味を持ってて、いつの間にかその個性に引きつけられていたっけ…。これも作者の力によるところが大きいか。深遠なストーリーは相変わらず、これに豪快なバトル、オシャレなセンス、そして魅力"敵"までもが一冊に同居。…これ以上望んだらバチが当たるってもんです(笑)。 「ハガレン」7巻、今回も大満足の星5つでした。

・「面白かったです。
発売日に早速読んだのですが、前巻よりも戦闘シーンが多く(というかほとんど全てですが)とても面白かったです。この巻ではエルリック兄弟の師匠イズミや大総統ブラッドレイの活躍も見れてかなり楽しめます。ストーリーも展開が速く、次巻が早く読みたくなりました。

・「おもしろすぎて死にますよ。
この巻でさらにエドとアルの兄弟の絆を実感するでしょう。や、たぶんですけどこの地球上のどこをさがしても、こんな素晴らしい兄弟は居ないと思います。この巻で話も進みます。読まないと損です!

・「漫画のイメージを変えた作品。
 大人である私は、漫画など子供が読むもんだと思ってました。ストーリーも陳腐で読むに耐えられないものだと。しかし、この作品に出会って忘れていた、漫画の素晴らしさを思い出した。その理由としては、小説に引けを取らない濃い内容。漫画でここまで頭を使った事はおそらくこの作品が、初めてであり、今後もうないかもしれません。漫画に「飽き」や、「物足りなさ」を感じている方には特にお勧めしたい作品です。

鋼の錬金術師(7) (ガンガンコミックス) (詳細)

鋼の錬金術師 (8) (ガンガンコミックス)

・「9巻発売は何時!?
映画化も決定して絶好調の8巻。7巻での戦いが終わり、新しいキャラクタに、新しい伏線、新しい大きな物語が続こうとしています。何時もの「おまけ」ページも充実し、次巻予告を見ると待ち遠しくなること間違いないでしょう。読者を裏切らない、絶対満足させられます。

・「9巻は11月らしい。待てん!
 キング・ブラッドレイが悪の親玉だと思ってたんだけど…、ちょっとちがってた。けれど、ホムンクルスたちが何を目論んでいるかは、何となく想像できるんじゃないかな。これまでにも、作者はさりげなく(?)キーワードを配して来てるように見えるので。話がコロコロ移る中に、物語の核心がチラリ、チラリと見えるあたりは、むしろミステリーを読む感覚に近いです。そのため、アニメ見ていいのかな~、と思ってしまう。実は最近見てないんです(苦笑)。つまり、一見ドタバタしているようだけど、その実ストーリーはじっくり進んでいる(…と思う)。物語の展開や真相が、自分の思ったとおりであるかどうかを確認することは、間違いなく読む楽しみの1つでしょう。いっぱい読者を裏切ってほしいですね。

 それから、新キャラ登場。東方から不老不死を求めてやって来ます。祖国の名が「シン」というから、かの始皇帝で有名な秦がモデルらしい。スカーも復活! 雲行きが怪しいですね~。これからの展開が楽しみ!

・「期待を裏切りません。
鋼の錬金術師、第八巻 !

少しずつ明かされていく謎。七巻の終わりにみた、ブラッドレイの素顔が解き明かされます。新キャラクターも出て、新たな疑問が浮かび上がって来る、ドキドキの新刊です !

東北(今では中央ですが)司令部の、あのお方も出てきます !そして、リザ・ホークアイ中尉に…魔の手が…。

待望の八巻 ! ハガレンを愛している方も初めて見るお方も、どうぞ手に取ってください。期待を裏切りません !

・「話は新展開へ!!
鋼の錬金術師も8巻となりました。さて、この8巻は前巻の続きのグリード戦から始まります。そして、その後の話が新展開を見せます。新キャラも出てきます。物語の核心に迫ったと感じる巻でした。

・「エド、ちょっと身長伸びた?
エドが少し変わってます。身長が少し伸びたみたいです。幼なじみのウィンリィさんや軽業師のパニーニャさんなどがでてきます。ウィンリィに『エドだった物体』?されたり。翔べない天使プロローグとか。牛小屋日記まで!美味しいとこてんこ盛りです!

鋼の錬金術師 (8) (ガンガンコミックス) (詳細)

鋼の錬金術師 (9) (ガンガンコミックス)

・「"釣り"が好き
TVアニメ放映終了後初めて、というタイミングで刊行された「鋼の錬金術師」の第9巻です。

この巻では、図らずも主要人物のほとんどが首府セントラルに勢揃い。鋼の兄弟、焔の大佐とその腹心、人造人間s、東国の使者、鎧の元死刑囚etc…。各人の思惑が複雑に交錯する中、次々と知らされる新事実と、次々と起こる新事件に主人公兄弟は翻弄されて…。

この巻も見所は多いですが、個人的には、マスタング大佐が業務中に飲み屋のお姉ちゃんと電話でダベりながら"釣り"をする(?)話がお気に入り。餌に食い付いた"獲物"に対して連鎖的に戦線が拡大してゆく展開の妙は鳥肌モノ。スパイ映画を想起させるクオリティの高さは脱帽モノでした。星は5つ以外つけようがありません。

・「やっぱり原作!
前巻は新キャラ登場で割とスローテンポ気味に感じましたが、今回はハガレンの持ち味であるスピード感と、心にずしっとくる場面が混在して最後まで息もつかせぬ展開でした。

これまで戦闘の中心はエドとアルでしたが、今回はバリーや軍部メンバーにリン一行も加わり、迫力ある戦闘を展開。一方エド、アル、ウィンリは、ヒューズの死を知り悲しみ迷う。エドがアップルパイを食べる場面では思わず泣けてきました。さらに久しぶりに登場したロス少尉、今回かなり悪役に徹した(?)マスタング大佐、リゼンブールに向かう少佐とエド、さらにホムンクルス登場でどうなるホークアイ中尉!?・・・次巻が出るまでまた4ヶ月待つのか~という感じですね。

アニメの最終回も個人的には好きでしたが、久しぶりに原作を読んで改めて原作の迫力を感じました。かなり強烈な描写もあり、良いのか?と賛否両論出そうですが、それ以上に今後の展開を期待しているので星5つです。

・「物語は佳境に・・・
Amazon総合売上ランキング1位獲得!!TVアニメ版は終了しましたが、原作はそれとは全く違う展開で、どんどん盛り上がりを見せていきます。9巻ではいよいよ大佐たち軍部とホムンクルスが直接対決!そして、これまで「何があっても目的を果たす」と突き進んできたエドとアルは、辛い事実と向き合い苦悩することに。自分もとても辛いのに、そんな時でも周囲の人を気遣うエドの優しさが描かれていて、主人公がますます魅力のある人物になってきたように思いました。

・「モリタイシも出張してます
 アニメが大人気のままに終了し、劇場版の公開も決定している『鋼の錬金術師』の最新刊です。 前巻では、アニメ版には未登場のリン、ランファン、フーの3人組が初登場。今巻の旅では、この3人組も一行に加わります。機械鎧の修理も終わり、中央を訪れた一行を新たな悲しみと新たな事件が襲います。 ちなみに、最も活躍するキャラはバリー・ザ・チョッパー^^; 第34~37話(少年ガンガン2004年5月号~2004年8月号分)収録。巻末には、『いでじゅう!』のモリタイシ氏の応援まんがが収録されています。

・「目を疑う展開。
 彼女ができてラブラブなハボック少尉。思わずニヤリと笑ってしまったが、ヒューズというイヤな前例があるので、あまり喜べない。実際やばいことになってるし。一方、ヒューズの死の真相を追うロイ。彼の動きを封じるために人造人間たちは餌を投げ与えるのだけれど…。これがどう転ぶのやら。とにかくロイとしては、ここらで敵を出し抜きたいところ。読んでる側としても、敵の思惑通りに動かされてる主人公たちを見たいとは思わない。

 バリー・ザ・チョッパーが1つの鍵を握っている9巻で、ようやくロイの部下たちが人造人間たちと接触し、戦闘に入ります。が、途中で終っている! その終り方が気になる。周到に人造人間たちをおびき寄せたロイだが、はたして人造人間たちの一歩上をいくことができるのだろうか。

 予定通りならば、3月に新巻が出るはず。楽しみだ~。

鋼の錬金術師 (9) (ガンガンコミックス) (詳細)

鋼の錬金術師 (10) (ガンガンコミックス)

・「マスタング最高!!
やはり見所はやはりマスタング大佐とラストの戦闘シーンでしょう。読んでいて手に汗を握りましたw

エドとアルのそれぞれの行動し始め、さらに前巻で衝撃的だったロス少尉の真相がわかります。何より、ホークアイのマスタングに対する忠誠心には感動しました。最後に出会ったエドとホムンクルスに父と呼ばれている謎の男。これからの展開に目が離せません。全体的にこの巻から本当の戦いが始まると予想させる内容でした

11巻は7月発売とのことですが、本当に楽しみです。

・「炎のリーダー
アニメ放映終了後も変わらぬ人気を保ち続ける、通称「ハガレン」の第10巻です。

マスタング大佐の腹心らがついに人造人間と接触、激闘の渦中から物語が始まります。敵中枢に踏み込むマスタング大佐らに立ちはだかる敵、待ち受ける運命…。その頃主人公は誘拐(!)されてなぜか東のへき地へ…。と、息をのむ展開の連続に大満足のままに読み終えました。

壮大な"目的"のために猪突猛進を続けて来た主人公兄弟が、前巻では大切な人の死に触れその歩みを止めかけた。そしてこの巻では大切な人の危機を知らされホークアイ中尉の心が折れかける…。バトル、ミステリーだけでなく、こうしたメンタル面の描写もきっちりなされていて、安心して作品に心を預ける事が出来ます。幾重に張られた伏線を丹念に消化してゆく構成力の高さも健在。風呂敷を広げたまま畳まない作家さんが最近多くなってきましたが、この作品に限って言えば破綻の予兆は露ほども見えません。「主人公の成長」という、少年漫画に欠かせぬ要素も巧みに織り込まれ、作品としてスキが無い。

リーダーシップとはリーダー個人の資質のみに拠るものではなく、フォロワー(部下)の信頼協力が加わって初めて形成されるもの。マスタング大佐とその部下らが見せる強固な"リーダーシップ"はこの巻の見所の一つです。大佐カッコイイっす。ハガレン10巻、星は5つ。

・「大佐の見せ場!
鋼の錬金術師11巻の盛り上がりは二箇所ある。ひとつは人造人間(ホムンクルス)ラストと、焔の錬金術師ロイ・マスタングとの死闘であり、もうひとつは、父・ホーエンハイムとエドワードの、約10年ぶりとなる再会シーンである。

 特に前者では、今まで殆ど戦闘シーンのなかったマスタングが初めてといえる見せ場を披露。ここではとにかく大佐が格好いい。かっこいいぜロイマスタング!と拳を握った、または黄色い悲鳴をあげた人も多いのではないだろうか(笑)。また、アルフォンスの見せた決意の言葉もこころに響くものがあった。

 そしてシン組バーサスエンヴィー・グラトニーの戦いも同時進行で描かれていたのだが、ここらへんのシーンの切り替え、スピード感、統一感などが上手いと感じた。すげーや荒川先生!

後者、ホーエンハイムとエドワードの再会であるが、こちらは盛り上がった!とおもったところで話が切れてしまっており、次巻の出るのを楽しみに待っているところだ。ホーエンハイムがこのタイミングで登場したということには何らかの意味があると思っていいだろう。そしてその「意味」や、エドワードの父親への反応などを想像すると続きが気になって仕方が無い。おまけページの父ネタでいいかんじに肩の力を抜きつつ、続きを読むまで頭の中で様々な予想・想像をして楽しみたい。

・「一つの山場を迎えました
前巻に引き続き、登場人物の人柄や心情が丁寧に描かれていると思います。特に、これまでわりと冷静な姿が多かった大佐については、「なぜこの人に部下がついてくるのか」が納得できました。9巻で打ちひしがれていたエドも、また一歩大人になったと思います。主人公らしい一面が見られていい感じでした。原作荒川先生いわく、物語全体でこのあたりが折り返し地点らしいので、前半の一つの山場といえるような迫力のある巻だと思います。

・「大佐のための巻だね、こりゃー。
いや~、この巻読んで、心底大佐に惚れ(直し)た!!!今まではイマイチ、自分の中で大佐はブレイクしきれてなかったんだが、今回は、キましたね~。マジになった大佐は、こんなにもアツい男だったんかい!!やっぱり「焔」の二つ名は伊達じゃないことを再認識。ホークアイやハボックとの絡み(笑)もね~、美味しすぎです。大人の読者はムフフン♪と思うはず!!

しかし、完成度の極めて高い緻密なストーリー構成とキャラクターの作り込みには、毎度のことながらホントに驚かされます。週刊連載だったら、やっぱりこうはいかんでしょうなあ。月刊連載だからこその良さが詰め込まれていると思います、いや、ホント。

はあ~、11巻が待ち遠しい!!

鋼の錬金術師 (10) (ガンガンコミックス) (詳細)

鋼の錬金術師 (11) (ガンガンコミックス)

・「相変わらず面白い
相変わらず、作画・構成力がすごい漫画です。

月刊誌であることや勿論スタッフも多いのでしょうが、背景など一切手抜きがない。白いバックが多く、それが画風とばかりに平然と世に発表している作家が多い中、この作者は画がきれいで完成度が高い。1コマ1コマが絵になるんですよね~。ストーリーも勿論面白いのですが、映画などでいうカメラワークが素晴らしいので、読む・観るコトのできる今では数少ない作家さんです。

人体練成の理論など少々難しい場面もありましたが、成長著しいエルリック兄弟の今後が楽しみです。早く12巻が読みたいです!

・「試練を乗り越えて、ひとまわり大きく。
 父親との再会、しかしホーエンハイムはエドを痛烈に批判します。そのことがエドにある決断をさせる。決別した(つもりだった)過去の再確認。そこから導かれる確信。そして救い。エドが膝をつきながらも見せてくれるのは本当のプライドだと思います。親子、旧友、上司と部下など多様な人間関係もしっかり描いており、11巻は本当に中身がつまってます。スカーも本格的に動きだすので、続きが待ち遠しい。(11月予定だそうな)。

・「もう12巻が待ち遠しい。
待ちに待った11巻ですが、コミックス派にとっては、読み終わった瞬間からもう12巻の発売が待ち遠しい展開です。

エドとホーエンハイムの再会に始まり、大総統から目が離せない巻末に至るまで、どこをとっても120%、鋼の錬金術師!!絶望が希望につながる11巻です。

・「真夏にキムチチゲラーメン
↑というのは原作者荒川先生の逆境の乗り越え方だそうですがこの巻はそれくらい、今まで以上にもの凄い濃さです。中盤の山場であり、今後の展開に必須なシーンがぎっしり詰め込まれています。キーポイントの整理、後半への伏線、心理描写、ギャグ、アクション、どれもがすさまじいテンションと画力で描かれていて、最初の一読ではクラクラしました。$N~~$エドとアル中心に話が展開し、二人がここでぐっと成長した感じです。アルが初めてといっていいほど本音で自分を語っていますし全ページの2/3近くエドが登場し、シリアスな顔からギャグまで百面相が楽しめます。大佐と軍部の人々についても、見せ場は充分。

それにしても、この原作者は「身体感覚」が凄い。(マンガ家になる前の仕事がリハビリや牧場等、体や命に関わるものだったとのことで納得)殺陣は静止画なのに繋がりがはっきり分かるし、障害の具体的な描写、それに苦しむ描写の深さ。「墓」のシーンの生々しさ。半端でなく生理的な感覚に「来る」のでキツくもありますが、それでいてどこか暖かい。

暖かいといえば、エドはこの巻で非常に苦しみますが、いつも、独りではなかったのが救いです。エドとアルの深刻な対話でも、壁の影にウィンリィやリンたちがいて。こういう「ぎりぎりの所で救いをもたせる」優しさが、読み続けたくなる魅力でもあります。

・「「真理」にせまる!!
故郷リゼンブールで、10年も行方知れずだった父、ホーエンハイムと再会するエド。怒りをぶつけるエドに、ホーエンハイムは静かに問う。彼らが「決意」と称していたものは、本当は自分達がしてしまった事を消す為のものではないのか、と。そして、彼は言った。エドとアルが錬成したトリシャは、本当に彼女だったのか、と。長い間、兄弟二人を苦しめていた過去。その真実に気付き、また「真理」に迫る二人。うごめくホムンクルス。未だ癒えぬ傷を抱え、彼らを追う軍部の面々。憎しみを募らせるスカー。「不死」を求める東の皇子。一体この国に、何が起ころうとしているのか。重たい展開の中でも、エド達は明るい。小さいけれど(!)男っぷりの上がったエドに、今後も期待しています!

鋼の錬金術師 (11) (ガンガンコミックス) (詳細)

鋼の錬金術師 (12) (ガンガンコミックス)

・「「生かす手」の持ち主(ちょっとネタバレ)
この巻はもう、表題から4コマ、背表紙に至るまで、テンション最高!読みながら、爆笑したり泣いたりまたニヤニヤしたり、大変忙しい思いをしました。話の方は、ますます核心に近づき、重く切ない場面が目立ちます。撃てなかったと泣くウィンリィへのエドの言葉に、泣けるというより、なんだか驚いて涙が出ました。

「おまえの手は人を殺す手じゃない。人を生かす手だ」

復讐するスカーの「破壊する手」でもなく、傲慢な錬金術師の「生み出す手」でもない、 「生かす手」。

それは「立ち上がるための手足をくれた」彼女への、最高の賛辞なんだけど、同時に「憎しみに耐えろ」という、ひどく残酷な願いでもある。そしてスカーの言う「止められない憎しみの連鎖」への強烈な反論でもあるかも。

こんな思いを表現しようとするマンガなのか。...惚れ直しました。

他にも心揺さぶられる名セリフが山ほどあるのですが、一つだけ、牛小屋日記より。キャラの肉付きいいよね、という質問に先生が「細っこいと、メシ食わせてもらってないみたいでかわいそうじゃないかーッ!!!」...お母ちゃんだー!!牛様も、間違いなく「生かす手」をお持ちだと思います。

・「核心に迫る巻
冒頭に、エドとアルの父親の謎を垣間見るエピソードが挿入されています。今後の展開に波乱を期待させますね。

・「犠牲なしに前に進めず、覚悟なしに何も得られず
 アニメが終わっても漫画はまだまだ続くと、はや12巻。 いやはや、やはり面白い。王道の面白さというべきか。 エルリック兄弟vs傷の男、シン国vsホムンクルスの決着は、やはりこの漫画らしいモノだったかと。前巻の予告にあった「捕ったぞ、ホムンクルス」というリンの台詞が重い事重い事。 犠牲なしに前に進めず、覚悟なしに何も得られず。

 それにしてもアクションがとても楽しいです。 キャラが増えたおかげで深みが増したというか、リン達の参戦で組み合わせの愉しさが出来て、予想外の展開が繰り広げられるようになったのが大きいかと。戦い方も力押し一辺倒ではなく、錬成を駆使しているので、アクション的にもグッド。 今回もシリアスの合間にあるギャグも冴えてます。巻末の4コマは、今まで重い話を読んでいただけに、凄いギャップがありますが(笑)。 さて、次巻で親父の正体が明らかになるのかな? 来年の3月が楽しみ楽しみ。

・「もっと続きが見たい‥
またまた、気になる所で終わりました。あまり話は進んでいませんがお父様とホムンクルスの計画も少しずつ明らかにされてきたので面白くなってきました。今巻では11巻に続きリン達VSラース、そしてグラトニーが真の姿?に変身します。これからもっと面白くなると思うので読んだことの無い方は是非。

・「面白い!
こう最近の漫画って、注目された途端に面白さがダウンするもんだが(バガボンドしかりNANAしかり)、これはぜんぜん違う。作者が自分が書きたいことを伝えたいことを描いてるって感じがする。

鋼の錬金術師 (12) (ガンガンコミックス) (詳細)

鋼の錬金術師 13 (ガンガン コミックス)

・「綿密に計算された作品
ガンガン連載の人気コミック「鋼の錬金術師」13巻。

大抵の少年漫画は連載が長くなるとストーリーに矛盾が生じ始めるのだが、この作品はさまざまな複雑な設定を内包しながら、1巻の発売から実に4年が経過した今でも一切の矛盾が生じていない。

また最近の少年漫画のただひたすらバトルに終始する傾向も見受けられないバトルシーンの比重が極端でなく、ちゃんとストーリーに重きを置けている。そのバトルシーンでも奇抜すぎる技も過剰すぎる破壊演出も用いずに、それでいてスピード感あふれる切迫した空気をかもし出している。

ストーリーの出来もすばらしく、コミカルでありアットホームな雰囲気の時もあれば、2巻やこの13巻のようにシリアスな時には心に突き刺さる印象的な演出がなされている。これらもその対比によりより深い印象を与える手法はさすがのものである。

これらは全て綿密な計画の上に成り立っているのだろう。そこら辺にごろごろしている行き当たりばったりの無理やり引き伸ばしたゴムのような漫画とは一線を画す作品だ。

この巻ではいよいよストーリーの核心へ突っ込んでいく。日本を代表するこの作品を読まずして今日の漫画文化を語ることはできない。

・「激動の13巻
この巻はそれぞれのキャラクターの秘密が明かされ、そして物語が大きく進む巻でもあります。やや終幕に向かいつつ感がありますね。少年漫画にしてはグロイシーンが多々ありますが、私には気にならない程度でした。

鋼の錬金術師には毎巻毎巻驚かせます。本当に物語の骨格がしっかりしている話です。売れる漫画には意味がある!ってことですね!

・「転換
今までは別々に活動してきて、衝突や協力をしてきたと思われるエルリック兄弟ホムルンクスマスタング大佐スカーシンの人々そして軍それが互いに今までに無く複雑に絡み合ってくる。恐らくこの巻はそのきっかけとなることを見る事が出来たのでしょう。

錬金術の謎も幾つか明かされ、そして増えてくる。

ストーリーの上手さには驚嘆。

・「アクションは少なめでも、先の読めない展開が面白い!
 エルリック兄弟&リンvsグラトニー&エンヴィーで幕を開けた13巻。 戦いはあっけない幕切れにより、舞台は意外な場所に移動する事に。 全体的にはアクションは少なめではあるものの、ストーリーと世界の背景についての種明かしについては確実に進んでおり、そういった面も含めて驚愕の展開に興奮させられます。 エドとリンが行き着いた先でのドタバタも(靴のエピソードは最高!)、重くなりすぎた物語の清涼剤になっていて、このバランスもお見事。 グラトニーとエンヴィーの正体が判明し、そしてエドは再びあの場所に……

 ただ物語の風呂敷を広げすぎている事は否めないので、これをどうやってまとめるのか、そこがこれからの命題というか、楽しみというか。 飽きの来ない展開をこの調子で維持しつつ、綺麗にまとまるか、大いに愉しみなところ。

・「失われしものとのつかの間の再会
人造人間達との戦いを描きながらもエドが弟の肉体を取り戻すための真実に確実に近づいくのがしっかりと描かれ、作者の構成力は間違いなく一級品です。しかし一方でエルリック兄弟やマスタング達が「敵」として戦ってきた相手の正体も突きつけられることなり…。(大総統一個人を単なる悪党で割り切れない所が実に重い)希望と絶望を交互に見せ付けられるようで、ハラハラしどおしです。まだ終幕は見せませんが、これからも楽しみです。

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・「東方キャラがすごくいいです
東方キャラたちがすごくいいです。リンが最高です。もうすごく魅力的です。大佐の決意もすごくよかったです。敵しかいない軍部で戦っていこうという決意が感動しました。エドも絶好調、アルの体を見つけて、それを取り戻す! と決意したシーンでは成長したなあ、としみじみと思いました。ハガレンは最高です

・「月刊マンガならではのストーリー
軍部関係から賢者の石などについての謎が多少判明した前巻。しかし今回では、新たな謎がまた多数出てきます。この謎や秘密をどのように上手く解消してくれるか、今後に更なる期待がもてます。あと毎度の事ですが、シリアスな展開が繰り広げられていく中でも、一息つけるコメディの部分を上手に織り交ぜているのは良いなと思います。しかも今回はおまけも増量ですので楽しいハガレンにも注目です。

・「今回も背表紙に
毎回カバーをはずした背表紙にとある人物が書かれているのは有名な話だと思います。

今回はなかなかストーリーが激しいわりに、背表紙に人物が描かれていなかったのがほっとしました。

○○○○に肉体をのっとられたリンが背表紙に載らなかったという事は、必ずどこかで巻き返してくれる、そう期待しています。

初回限定版のおまけについて。荒川氏いわく落書きとおっしゃっていますがラフ画集です。

筋肉の好きな方は限定版をお勧めします。

・「次巻は11月発売予定。
???なんだかんだいって、肝心の部分ははぐらかされてしまったかんじ。スカーがイシュヴァール殲滅戦の実態に近づきつつはあるが。

一瞬ちらっとホークアイの過去が見えるけど、よく考えるとマスタングとホークアイの過去って、イシュヴァール戦以前について全く知らされてないよね〜。……ちょっと楽しみ。

書き下ろし短編「おまけのエルリック家」では、ホーエンハイムのお父さんぶりが良いです。なんだよ、ちゃんと父親してるじゃないか、というかんじです。この男の目的って一体? ホムンクルスとの関係は? 約束って何だったんだろ。ああっ、もどかしいっ。

・「伏線を張った巻
今回は、今後への伏線を張った結果、大きな進展はあまり無かったです。しかし、その伏線自体がこの後どうなるのかと、ワクワクさせてくれます。敵に対抗する為の「錬金術の未知の可能性」とは?ホムンクルス化したリンの魂はどうなるのか?ホークアイの背中の錬成陣は一体、何なのか?これらの伏線が今後どのような結果になるのか楽しみです。

ハガレン恒例の巻末のオマケページは今回も笑わせてくれます。久々にスカーが4コマに登場します。ホークアイとのやりとりが笑えます。今回は短編マンガもあるので(エルリック兄弟がまだ子供の頃の話)是非、読んでみてください。

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