ジ・エキセントリック・オペラ (詳細)
THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト)
「エキセントリック」
HYMNE(イムヌ) (詳細)
THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト), Hymne(その他), アレス・シュワインデル(その他), ブラック・イズ・ザ・カラー(その他), オールオーバー・ラブ・フロム・ザ・ミストレス(その他)
「クラシックであってクラシックでない」「sophisticated musics in」「もう好き好き!」「素晴らしい」「HYMNE(イムヌ)」
NOEL (詳細)
THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト)
「幻想的な空間...」「クリスマスの名曲が鮮明に輝き出す1枚!」「レベルが高い!」
We Love Mickey -Happy 70th Anniversary- (詳細)
オムニバス(アーティスト), IZAM(アーティスト), KAORI(アーティスト), 香西・かおり(アーティスト), SALT&SUGAR(アーティスト), THE ALFEE(アーティスト), アルフィー(アーティスト), エキセントリック・オペラ(アーティスト), ピーボ・ブライソン(アーティスト), ホフディラン(アーティスト), ル・クプル(アーティスト), DJ KOO(アーティスト)
「ピーターパンのホフディラン。」
パラディソ (詳細)
THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト), Nami Sagara(その他), ルイーズ・クラブトゥリー(その他), チャールズ・バン・レルベルゲ(その他), Nahoko Kakiage(その他), Kum Kum Saran(その他), ロッコ・E・パグリエラ(その他), アレッサンドロ・ストリッジョ・Jr.(その他)
「包み込まれる不思議な感じ」「妖しい神秘的」「心を癒す世界一周旅行」「おおおー^^」「不思議なメロディー」
DUETS (詳細)
葉加瀬太郎(アーティスト), バーシア(アーティスト), アンセア・クラーク(アーティスト), THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト), クレモンティーヌ(アーティスト), アンジェラ・ジョン(アーティスト), ジャン・ジェン・ホワ(演奏), 西村由紀江(演奏)
「Violonの可能性」
クロモリット (詳細)
オムニバス(アーティスト), エキセントリック・オペラ(アーティスト), メラニー・ロス(アーティスト), SABADO(アーティスト), THE CELLO ACOUSTICS(アーティスト), Joi(アーティスト)
「1曲目から・・・」
ヨロコビ (詳細)
THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト)
「心地いい。でも刺激的。」「私なりのエキセントリック・オペラの楽しみ方」「まさに、ヨロコビ!!!」「NO.6」
カロ・ミオ・ベン/マダム・バラフライ (詳細)
THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト), 書上奈朋子(その他), ニック・ネイム(その他), Denzil Slemming(その他)
サウンド・オブ・ナスカ~テレビ東京アニメーション番組 時空転妙ナスカ (詳細)
TVサントラ(アーティスト), THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト), 相良奈美(アーティスト), 苦楽健人(その他), 斉藤恒芳(その他), 斎藤恒芳(その他), 書上奈朋子(その他), 葉加瀬太郎(演奏)
「豪奢な音楽が罪作りな一枚」「サウンド・オブ・ナスカについて」
弟切草 (詳細)
サントラ(アーティスト), THE YELLOW MONKEY(アーティスト)
ベスト (詳細)
THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト)
「サンサーラ最高!」「初見の人にもコアなファンにもおすすめ」「素晴らしい」「流行を感じさせない名曲揃い」「残念ながら」
スケッチ・オブ・ナスカ (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 斉藤恒芳(アーティスト), 葉加瀬太郎(アーティスト), エキセントリック・オペラ(アーティスト), 天野清継(アーティスト), 相良奈美(アーティスト), 亀淵友香(アーティスト), Voice of Japan(アーティスト)
「隠れた名盤」「有名なアティストがいっぱい」
Wabby&Sabian (詳細)
Wabby&Sabian(アーティスト), 内田マヤ(その他), 書上奈朋子(その他)
「童謡ポップ」「おもしろいサウンド」
Nothing but (詳細)
turan.(アーティスト)
「タイトルが・・・」「turan.とかいてトゥーランドットと読ませるセンス(笑)」「中途半端なかんじ」
BAROQUE/バロック (詳細)
書上奈朋子(アーティスト)
「凄すぎます!」「かなり」「いいです。素敵です。」「まさに音の建築家」「メナ-ドCM!!」
我が人生最悪の時 (詳細)
サントラ(アーティスト), 永瀬正敏(アーティスト), 相良奈美(アーティスト), 侯徳健(アーティスト), めいなCo.(その他), アン・バーグマン(その他), THE VINCENTS(その他)
アンサンブル・プラネタ (詳細)
長生淳(編曲), 書上奈朋子(編曲), アンサンブル・プラネタ(アーティスト)
「大好きです」「癒されますよ」「アンサンブルプラネタ」「クラシック声楽の新しい風!」「アンサンブル・プラネタ」
MAIDEN’S LAMENT/乙女の嘆き (詳細)
書上奈朋子(編曲), アンサンブル・プラネタ(アーティスト), L.ホブデイ(その他), イプセン(その他), T.ムーア(その他)
「他では味わえない、立石玲さんの声♪」「ある中年男性の驚き」「純粋に心をまかせられる一枚です。」「繊細で、万華鏡のように変化するハーモニーを堪能しました」「maiden' slament/乙女の嘆き」
イマージュ vocal (詳細)
オムニバス(アーティスト), 沢田知可子(アーティスト), AJI(アーティスト), THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト), Fayray(アーティスト), Crystal Kay(アーティスト), Chara(アーティスト), PUSHIM(アーティスト), クレモンティーヌ(アーティスト), 玲葉奈(アーティスト), wyolica(アーティスト)
「やさしいきもち。」「人の声が響く…」「半分当たれば儲けもの」
ヴォイス・フロム・ハート (詳細)
メラニー・ロス(アーティスト)
「一回聴きなさい、文句はそれから」「ヒーリングを越える」「個性的なアレンジ」「Mermaid's Song」「曲が悪すぎる」
Gandharva Veda (詳細)
東京ナミイ(アーティスト)
emu (詳細)
オムニバス(アーティスト), エキセントリック・オペラ・リローデッド(アーティスト), M+M MUSIC LABO.(アーティスト), クレモンティーヌ(アーティスト), ラファエル(演奏), めいなCo.(演奏), ホー・リー(演奏), クライズラー&カンパニー(演奏), 松谷卓(演奏), 葉加瀬太郎(演奏), アリーヤ(演奏)
「秋の夜長に」
・「エキセントリック」
Enigma, Delerium系の海外のサイトをブラウズしていて最近知りました。「ヨロコビ(5th)」のジャケットに日本語が書いてあるから、ちょっと興味をひかれて調べてみたら・・・ばりばり日本人の女性二人組(ソプラノ相良奈美とプログラミング書上奈朋子)だったんですね。ジャンルとしてはテクノに一番近いのでしょうが、クラシックを元ネタにしているのでクラシックファンでもある私には親しみやすく感じられました。トラック・リストを見れば分かると思いますが、声楽・オペラの大変ポピュラーな曲ばかりです。
そのあと芋づる式に昔のエキセントリックの曲も掘り起こして聴いてみました。「イムヌ」というアルバムが一番好きなのですが、このごく初期のグル-プ名をアルバム名にした作品も、荒削りではありますが、「新らしい音楽を作るんだ」という興奮が感じられて独特の魅力があります。
・「クラシックであってクラシックでない」
原曲はクラシックだったり、ポップスやイージーリスニングのスタンダードだったりして、曲名は知らなくてもたいていの人が聞いたことがあると思える曲がほとんどです。しかし、その聴いたことのある曲をこんな風に演奏し、歌っているのを聴いたことがある人はあまりないのでは?
キーボードによるテクノで無機質なサウンド。その無機質さに合わせるかのような、肉声でありながら浮遊感にあふれ生身の人間から乖離したボーカル。それでいて、ただ冷たいだけのそれこそ無機質な音楽になっていないのは、丁寧に重ねられた多重録音によるハーモニーの美しさとクリスタルを思わせる音の美しさがあるからです。
原曲がクラシックであろうと、トラディショナルであろうと、彼女たちの手にかかると、刺激的なアレンジを施され、"エキセントリック・オペラの曲"としか表現しようのない独自の宇宙に連れて行かれてしまいます。
・「sophisticated musics in」
大人の方々にとっては懐かしい曲がたくさん、若い人が聴いたらその新鮮さに驚愕。さすが実力派の力のこもった作品。もしこのCDの1番を夜中に聞いてしまったら、背筋に寒気がはしるくらい感動してしまう。この洗練された音、精妙なリズム、稠密な曲。私は声を大にしてこのCDを推薦します
・「もう好き好き!」
一度は耳にしたことのある音楽が、幾重にもなったヴォーカルで聞かせてくれます。勿論、音楽も素晴らしいです。このアルバムにひかれて、他も購入しましたが、これが一番好きです。今では産まれた息子と聴いています。ソプラノは赤ん坊も好きなようです。
ジャケも綺麗ですね。でも、好みが分かれる音楽かもしれませんね・・・・。
・「素晴らしい」
クラシックをトランス、エレクトロニカ、アンビエント、テクノ系を自在に使って変化させるセンスはあの菅野よう子に並ぶ、それどころか優っているかもしれない。そしてその曲を最大限に活かすボーカルの声は突き抜けるような高音でありながら透明感と美しさを損なわない。エキセントリックオペラの技術はどれも半端ではないけれど、中でもこのアルバムの出来は群を抜いている。激しく美しい、洗練されたエネルギーを感じる。2、7曲目はとにかく凄まじいので、ミクスチャー系の音楽が好きな人は特に聞いてほしいと想う。
・「HYMNE(イムヌ)」
原曲はクラシックなのに、音楽はテクノ。透き通るような歌声と、幻想的なサウンド。初めて聴くのにすんなりと体の中に入ってくる。そんなCDだと思います。機械的な音って冷たいイメージがあるけれど、なんだか暖かさを感じるような音で、それをやさしく歌声が包み込んでいるように思いました。
●NOEL
・「幻想的な空間...」
題名は「ノエル」(フランス語でクリスマス)という意味ですが、クリスマスに限らず一年中聴いてしまうアルバムです。よく知っているはずのクリスマスソングもこの二人の手にかかると、全く新しい曲になってしまうこの不思議さ。とにかく気持ちいーい!目をつぶって聴くと、自分が一体どこにいるのかわからなくなります。買って損はありません!
・「クリスマスの名曲が鮮明に輝き出す1枚!」
上のCDジャーナル、ひどすぎるぞ。エキセントリック・オペラは、色モノじゃないぞ。芸大出のプロの声楽家としての高度な技量をフルレンジで生かし、マルコム・マクラーレン以来のテクノクラシックの路線を、編曲そのものまで手を入れて確立したユニットだ。だから、よく知っている曲が、まったく別様に聞こえる(うたううあも面白いが)。しかし、けっして奇をてらった編曲ではなく、そのメロディに眠っていた力を、最大限に引き出した結果だ。 このCDの中の曲は、CMやテレビ番組などでも耳にした覚えがあるものが多いはず。通ならよく知っている1枚だ。もちろんかけっぱなしにするのもいいが、どうしてこんな編曲ができたのか、それも、その編曲を音域的にも技術的にも歌いこなしているのか、耳をすまして聞いてみてもいい。 クリスマス曲集だが、明るく楽しい曲のハッピーなCD、などではない。クリスマスの冬の底知れぬ闇の深さの中で強く燃え上がる炎のような曲が次々と繰り広げられる。その炎の力を見てみたい人は、ぜひ一度、お試しを。
・「レベルが高い!」
ラストの「キリエ」という曲が最高です。この曲はクラシックのカバーではなくオリジナルですが、異常にクオリティが高い。ミニマムミュージックの技法をうまく利用して、繰り返しの美学を構築してます。あまりの衝撃に、しばらく取り付かれました。
●We Love Mickey -Happy 70th Anniversary-
・「ピーターパンのホフディラン。」
そうです。ディズニー好きのユウヒくんの果たしたディズニー関係第一弾。のちのポップソングに続くようなテンポのいい曲がはいっています。ウィ―キャンフライ!ウィ―キャンフライ!とうたってください。どうでもいいけどユウヒ君は早口だよね。
・「包み込まれる不思議な感じ」
友人の家で初めて聴いて、それ以来とりこになりました。クラシックが現代風にアレンジされ、とても心地よい曲になっています。包み込まれる不思議な感じ?
安らぎたいときに聴くととてもいいと思います。個人的には、ボレロが特に好きです!
・「妖しい神秘的」
これは今聴いても、相当変わってますね。書上奈朋子という方の才気は、常人の求める感じとは別の次元でどんどん突き進んでいる感じです。クラシックやブラジルものなどのメロディを使いながら、やっていることはかなりエレクトロな打ち込みだし、日本のグループとしては最近では考えられないほどに斬新だと思います。ここんとこの日本のエレクトロニカは美しいものを描こうとしているのがほとんどなのに対して、彼女の描く世界はどこまでもイビツでエキセントリックです。それはもうジャケットやインナーの写真を見ても一目瞭然で、狙っているところが今のエレクトロニカシーンとは根本的に違います。百歩譲って神秘的なのは共通点だとしても、こっちの神秘にはオカルトが含まれているような妖しさ満載です。そしてそこがいい。他にはないというのは、やはり評価すべきだし、聴いているとこの世界にどんどん引き込まれます。ミュージシャンとしての力量も相当なもんで、こんな風にやりたいというのではなく、これをやるんだという強い意志がはっきりと伝わってきます。
・「心を癒す世界一周旅行」
アニメ”NAZKA”でエキセントリックオペラのファンになり、何気なく買った”パラディッソ”。聞き終わった瞬間に世界一周旅行を終えたような感覚にとらわれた。東南アジアの雰囲気から始まり、日本・南北米・ヨーロッパと各国を飛び回る感覚。しかし、その国をイメージできても実際には異国の言葉とエキセントリックオペラ独特の曲調が非常に高い次元でミックスされている。聞き終わって耳の奥に残る懐かしく柔らかい刺激は、心をリラックスさせリフレッシュしてくれた。
・「おおおー^^」
この頃少し疲れが溜まっている所に、丁度この曲を手に入れて寝る前などに聞いていると、何かとても落ち着くような感じがするんです。とにかくストレスを多く感じている人、この曲を聞いて気分転換いかがでしょう。 好き嫌いはさておいて、一番のお気に入りは「愛のフーガ」です。これはいいですよ~(゜о゜)/
・「不思議なメロディー」
何を言っているのか全く分からないものの、彼女らの曲が持つ不思議なメロディーにいつしか聞き入ってしまう…。時に激しく、時に柔らかく…彼女らの曲に関する大まかな感想は上記の通りである。
自分にとっては思い出の曲でもある「愛のフーガ」はいまだに思い出しては聞き入ることが多い。この不思議なメロディーを一度耳にしてもらいたい。
個人的には満点を出しても問題のない出来ではあるが、一方でかなり好き嫌いがハッキリするタイプの曲でもあると思う。その点を客観的に見ると、やはり満点は出せないと感じた。
・「Violonの可能性」
こんな音楽が融合するのかぁ~っと目からウロコが落ちました。特に4番のPavaneは夜中に聞くと心の底でなにかが震えているような感覚を覚えました。東京芸大の異端児、葉加瀬太郎のふところの広さと実力の深さを感じました。
・「1曲目から・・・」
~これ以上書くと面白みがなくなってしまうのでこの辺で。ただ単に良い曲を連ねるだけではなく、総合的に(パッケージデザインから何まで全て)芸術的なCDです。CDのデザインは中間混色を利用してるのかな・・・。(こまなんかが回転すると、別の色や模様になる)こんぺいとうの踊りは大好きなので、これがエキセントリックオペラにかかると、どんな曲に・・~~・?そんな思いで買いました。~
●ヨロコビ
・「心地いい。でも刺激的。」
エキセントリック・オペラとは、相良奈美と書上奈朋子の二人によるユニット。クラシックやトラッドを現代的なポップアレンジに仕上げ、そこへ魅力溢れる正当派多重ヴォーカルを重ねたスタイルは、実に個性的なものとなっています。「癒し系」と呼ぶには余りにも刺激的。しかし、圧倒的な心地良さは疑いようがありません。身の引き締まるような緊張感、弾むような躍動感、そして包み込まれるような安らぎが渾然一体となって、独特の音楽世界をつくり出すことに成功しています。エピックソニーからアルバムを発表し続けて来たエキセントリック・オペラですが、本作より自主レーベルでのリリースとなっています。この一枚で、これまでに味わったこともないような音楽に身を浸してみるのはいかがでしょうか<。
・「私なりのエキセントリック・オペラの楽しみ方」
夜遅く、仕事と満員電車に疲れきって家に帰り着く。次の日も朝早いのだが、寝る前にせめて何か一つ"仕事"以外のことがしたい。しかし、テレビの深夜番組は疲れが余計に増しそうで観る気にはなれない。
そんな時に私が用意するのが以下の物。 ・エキセントリック・オペラのCD ・落ち着いて読める本/雑誌 ・好きなお香(あまり匂いの強くないもの)
エキセントリック・オペラのCDの中でも、この「ヨロコビ」は特に落ち着ける。最近では、このCDを聞きながら「ハリーポッター」を読んだのだが、「ハリーポッター」の世界感になんと合っていることか。こうして幻想的な世界にどっぷりと浸かることわずか数十分、ストレスでいっぱいだった心が優しく癒されていくのだ!。
エキセントリック・オペラのCDジャケットはどれも斬新(派手)で、ちょっと店頭では手に取りにくい雰囲気もあるのだが、(そして、収録曲とのギャップの激しいこと……/笑)この「ヨロコビ」はその点おとなしく、ベートーベンのよろこびの歌や運命など、収録曲も有名な曲が多いのでエキセントリック・オペラ初心者にはお勧めの一枚だ。
だが、覚悟してほしい。一度聞いたらハマってしまうことは間違いない。
・「まさに、ヨロコビ!!!」
何年も前から、気になっていた「エキセントリック・オペラ」。しかし、まともにオペラなど耳にしたこともない自分が、彼女達のCDを手に取るのは憚られた。…上記のような事を考えている人が、未だいるならとにかく聴いて頂きたい。タイトルそのまま!まさに聴く『ヨロコビ』♪♪
7曲目の「サリー・ガーデン」は歌詞も素晴らしく、ストレスで死んでいたココロに染みた。誰もが耳にしたことのある馴染みの曲が「こうなるのかっ!!」と、暫しオペラ・マジックに浸ってほしい。
・「NO.6」
ジュピターがいい曲ですよ
●サウンド・オブ・ナスカ~テレビ東京アニメーション番組 時空転妙ナスカ
・「豪奢な音楽が罪作りな一枚」
このCDは1997年に放送されたアニメ「時空転抄ナスカ」のサウンドトラックです。
このCDでは、元「G・clef」の斉藤恒芳さんや、ヴァイオリニストの葉加瀬太郎さん、そして東京藝術大学声楽科の卒業生のデュオであるエキセントリック・オペラと言った、豪華キャストでクラシック音楽を基調とした荘重な音楽を中心に成り立っていて、音楽として聴いてみると、決して「駄作」とは言えない物です。
しかし、音楽関係でこれほど派手に予算を注ぎ込んでしまった事が、却ってアニメ本体の台本や作画にしわ寄せが来てしまい、「音楽・キャストは一流、台本・作画三流」のアニメとなってしまい、アニメファンからは「駄作」の烙印を押される結果となってしまったのは、非常に残念な事です。それほど!までに日本のアニメ界は予算をケチる事しか眼中に無いのかとこのCDを聴いて、日本のアニメ界の現状を嘆いてしまいました。
アニメとしての成功や失敗を重視する視点からは、このサントラのCDの功罪が問われるのは無理もない事ですが、もしも他のアニメーターがもっと台本や作画をしっかりした形で再編成し、その上でこのサントラをそのまま再利用してリメイク版を作ってもらえる事を期待しているのは私だけでしょうか?
・「サウンド・オブ・ナスカについて」
単刀直入な感想ですが、オペラとクラシックの融合・協奏ともなんとも言葉では表現し難いほど斬新な曲でしたので、思わず胸が踊る気持ちになりましたね。インカ文明などの古代音楽を意識させられる曲調・リズムでしたので、壮大なスケール感のある歴史を印象させられるイメージを受け取り感じました。
こんな表現の仕方がある曲を始めて体験・経験しましたので本当に気に入りましたね。ナスカを聴き、私の音楽ライフに新風を与え、感じさせてくれたことにとても感謝していますね。数少ないオペラとクラシックの斬新なハーモニーを実感できる絶品だと私は思い・自負し、そして是非ともお勧めしたい作品ですね。
●ベスト
・「サンサーラ最高!」
自分はとあるオムニバスCDでエキセントリックオペラを知りました。その最後から2番目にサンサーラという曲が収録されていて、
『生きている生きている その現だけがここにある』『生きることは サンサーラ』
という幻想的な始まりに、なんともいえぬ衝撃を受けたことを覚えています。冒頭と最後の『サンサーラ』以外は何語か分からないのですが、神秘的で心地よく、なおかつ忘れられない響きがある歌です。
で、ほとんど衝動的にこのCDを買ってしまいました。他の歌もいくつか惹かれる歌があったものの、サンサーラが最高。歌詞カードを見てもさっぱり歌詞の意味が分かりませんが、大満足です。
ちなみにサンサーラはインドのサンスクリット語で『輪廻』という意味です。
・「初見の人にもコアなファンにもおすすめ」
昔からのエキオペファンです。CDは全部持っているのですが、サンサーラのために買いました。コピーガード付CDなのが非常に残念ですが、その点を除けば非常によい出来だと思います。ベストの選曲もよいですし、サンサーラも、エキオペ全盛期の音楽のうまく延長線上にあって、昔からのファンの期待を裏切りません。正直今お二人がやっているソロ活動の曲はエキオペとイメージ変わり過ぎててあまり好きではありませんので、今後もこんな感じで曲が出てくれると嬉しいのですが。
・「素晴らしい」
素晴らしい歌声です。私のオススメは「愛のフーガ」この歌は、オペラの感じがすごくでている芸術的音楽です。是非視聴することをオススメします。
期待していい作品ですね
・「流行を感じさせない名曲揃い」
音楽には流行り廃りがあって、世代の枠に囚われてしまうとどんなに自分が良いと思っていても、他人にはなかなか伝わらないものです。しかし、このユニットの音楽は違います。耳に心地よく、飽きる事が無いこのCDは何回でも聴きたくなる珠玉の一枚だと思います。一日中リピートしていても、誰も「CD変えて」とは言いません。この手のジャンル自体が嫌いだと思う人以外は、是非一度聴いてみる事をお勧めします。
・「残念ながら」
サンサーラが聴きたくてCD購入してみましたが、きいてビックリ!!
単純にボーカルの声量不足です。正直、良くCDとして販売したなーと思います。
なお、サンサーラは、ボーナストラックでした。
エキセントリックオペラの歌ではないそうです。
・「隠れた名盤」
アニメ”時空転抄ナスカ”のイメージアルバムとして製作された作品です。
いやいや、参りました。いいアルバムです!。アニメの方は、決して面白いとはいえない作品でしたが(ゴメンナサイ)、このアルバムのサウンドは超一級。エキセントリック・オペラの起用だけでも話題性は十分。加えて、斎藤恒芳さん(作編曲)+葉加瀬太郎さん(ヴァイオリン)という、クライズラー&カンパニー(K&K)のお二人が、K&K解散後にコンビを組んだという意味でも、貴重なタイトルです。ミュージシャンにも、ギターに天野清継さん、ケーナに田中健さん(役者で知られる田中健さん、その人)など、細かいこだわりが感じられ、アルバム仕掛け人の木崎徹さんの熱意とセンスにも拍手を送りたいところです。
クラシックのテイストをアルバム全体にちりばめていますが、決して重たくはありません。(3), (6), (10)あたりの曲が、大変気に入りました。サウンドトラック盤も、別途発売されましたが、CDで楽しむ分には、こちらをオススメします。
・「有名なアティストがいっぱい」
「TEO」, 「葉加瀬太郎」, 「VOJA」などMUSICIANがいっぱいなアルバムです。アニメは駄目な物から。。。でも音楽は超綺麗な物なんです。バフのオペラをテーマにCLASSICALな音楽が聞こえます。ごれが正答と思います。
・「童謡ポップ」
私は書上奈朋子のファンなのでこのCDを見つけたときは迷わず買ったのですが、正直いってびっくりしました。あれ程日本語はまったく使わなかったエキセントリックオペラやBAROQUEと同じ人とは思えないです。すべて端から端まで日本語で埋め尽くされてます。でも意味が聞こえて来てとても楽しい。
いつものようにたくさんの多重録音のコーラスも遊び感覚な文字のパズルで埋め尽くされててさすが書上だなあと思いました。遊び心に満ちたクラシックアレンジや童謡アレンジは他では見られない音だと思います。
・「おもしろいサウンド」
エキセントリックオペラとも違う、書上奈朋子さん個人とも違う、なんとも不思議に日本語とからみあったサウンドです。エキセントリックオペラを期待すると、期待はずれに終わるかも。
・「タイトルが・・・」
turan.というタイトルだと思ったらnothing butというのが来て非常にびびったが内容は頼んだモノだった。自分の中では★5つだが書上奈朋子の歌い方がちょっと昔のフレンチポップみたいで気に入らない人がいるかも知れない。なので★4つ。いや、すごい。。初めて聴いた時、すごいという言葉しか思いつかなかった。
bjork好きの友達に薦められたが(bjork好きの人すいません)全然いい。bjorkは洋楽演歌みたいだけどこれはもっとポップで聴き易く、それでもって耳に残る不思議な曲ばかりだ。わたしはバロックよりこっちのほうが好き。買っても損は無いと思う。
・「turan.とかいてトゥーランドットと読ませるセンス(笑)」
初めて聴いた時は物足りなさを感じた。が、どうしてどうして自分でもこんなにハマるとは思いもしなかった。書上奈朋子がウィスパーボイスで歌ってます。がっつり歌を聴きたい人にはちょっと物足りないかも。彼女は個人名義のアルバム二枚だしてて、そっちは濃ゆい世界が展開されてます。こちらはヨーロピアンでエレガント。決して薄いとゆう訳じゃありません。軽やかに、でもしっかりと書上節が炸裂してます。クラシカルで細やかな音作りは相変わらず。全7曲、少なめですがそれがかえって繰り返し聴きたくなる要因かも。買って数年経ちますが、よく聴きます。面白い音、普通じゃ味わえない音を求めてる人にお薦めです。
・「中途半端なかんじ」
エキセントリックオペラけっこう好きなので買ってみたのですが全体的にぎこちないような胡散臭いような感じがして安心して聴けなかった。どうしても小手先っぽさが気になってしまいました
・「凄すぎます!」
エキセントリックオペラの書上 奈朋子がついにここまでしたか!という凄すぎる内容。エキセントリックオペラ時代の多重コ-ラスに加え書上自身の透明なウィスパ-ヴォイスがどこまでも切なく女心を歌い上げている。ビョ-クよりゴ-ジャスながらポ-ティスヘッドのようなトリップホップ系のすさんだ雰囲気ももつ。中世教会音楽の荘厳さとエレクトロ、ノイズの見事なまでの融合。世界に誇るア-ティストだ!絶対聴いて損はしない。人生でこれほどのアルバムには巡りあえないであろう。
・「かなり」
う-ん。びっくり。なぜクラシックで扱ってるかはわかんないけど。でもってなんでこんなに顔がアップなのか?なんて思ってたけど。
CMから検索で直ぐ注文しちゃった。で、一曲目以外にもこれまたびっくり。3曲目のストリングス。確かに芸大出ならではの圧巻なアレンジだし、それに自分のアカペラの曲を凄いリミックスしちゃっているところなんて、このカキアゲさんっていったい何者??って。これからも出たらすぐ買おう。要注意人物。かなりのハイレベルな混血っぷりにもう負けたよ。カキアゲさん。って女だからこれまた負けちゃう。女の私がかなりファン。見たい。本物。確かにバックの音聴くとこれはクラシックといえるかもね。
・「いいです。素敵です。」
今まで聞いたことがない音楽の類のように思えました。毒々しく、深く切ない、けど美しい。1曲1曲大事に聞きました。次も出たら是非欲しい〜!
・「まさに音の建築家」
書上奈朋子が日本人であるとはまさにびっくりだ。すっかり輸入盤とおもいきや日本人の名前。最後まで聴いても何度聴いても何人であるかわからず、あらゆる国、時代、ジャンルがここまで自然に絶妙に組み立てられ、しかも綿密な建造物のようである。まさに音の建築家。しかも歌っているというのが2度驚いた。日本人で女性で、しかも美人で、涙がでるような美しい音楽を作り上げているのかと思い大ファンになってしまった。日本語の訳詩がエロチックだったのには得した気分だった。様々な映画を見たような至福の味わえるアルバムだ。
・「メナ-ドCM!!」
メナ-ドのCMを見てピンときて直ぐに検索。彼女のHPも発見しますます興味をもちすぐにココで注文した。よく読んでみたらちょくちょくCMとかでは名前をみていたエキセントリックオペラのひと。ただ、歌が決定的に違ってエロチックでフレンチっぽくていい。
・「大好きです」
人間の歌声が楽器のようにひびき、ハーモニーがすばらしいです。朝でも晩でも、いつの時間に聞いてもしっくりはまるメロディーです。おすすめです。
・「癒されますよ」
グループ名やアーティスト名を冠したアルバムというのは音楽のジャンルを超えて、そのアーティストの“渾身の一作”になっているものが多いですが、この「アンサンブル・プラネタ」も例外ではありません。 誰もが日常生活の中で一度は聞いたことのあるクラシック音楽や外国民謡を、美しい歌声で奏でたそれは、聞くだけで“美声のゆりかご”に揺られている気分にしてくれます。 疲れているときに聞くと本当に癒されます。寝付けないときに聞いても効果絶大です。胎教にもいいかも。
・「アンサンブルプラネタ」
日本国内でのアカペラブームをさらに加速させる一枚になると思います。女性だけのコーラスアンサンブルでここまで崇高でおしゃれな一枚は他にはありません。コーラスファンはもちろん、そうでない方にも心を癒す取って置きの一枚になることでしょう。個人的にはイタリア歌曲のアレンジがとても気に入っています。これからも目が離せない彼女たちの活躍を期待したいですね。
・「クラシック声楽の新しい風!」
このアルバムは4人の女性アカペラ・アンサンブル。ベルカント唱法でないストレートな歌い方で曲はどれも透明感、繊細さ、躍動感があふれている。 声楽の分野では有名な曲ばかりを書上奈朋子さん他のアレンジで、原曲の雰囲気を残しつつ、まったく新しいサウンドに仕上がっている。特に「カロ・ミオ・ベン」はお薦め。
4人はこのアルバムでデビューということもあって、所々、声が不安定な箇所があるが、ボーイソプラノのようで、いい意味で素朴な味を出していると思う。クラシック声楽の新しい形として買いである。
・「アンサンブル・プラネタ」
音がはまらないなど、危惧していたことはさすがに少なかった。及第という感じ。雰囲気が良いだけに、不安定な音で現実に引き戻されることがあるのが残念。アレンジが斬新で良い。
・「他では味わえない、立石玲さんの声♪」
アンサンブル・プラネタの最高傑作アルバムです。メンバーチェンジ後の最新アルバム、「コラール」さえ、この一枚の足元にも及びません。ストレートで涙ぐみたくなるほど素直な立石玲さんの少年のような声が楽しめます。また、このアルバムはひとり、ひとりが本当に適したパートを歌っていて、調和が取れています。しかし、個性的な声のせいか、立石さんが目立ち、それがメンバーチェンジへとつながったのではないかと思います。本当に、本当に残念なことです!
・「ある中年男性の驚き」
新幹線のオーディオサービスで初めて聴きました。アカペラというシンプルな演奏形態でありながら心に直接響いてくる音楽に衝撃を受けました。不覚にも涙が出てしまいました。
さっそくamazonで購入しました。オーディオ装置で再現すると微妙な音程のズレ、ブレスのズレなどに幻滅するのではと心配しました。それは杞憂でした。フレーズが途切れない4人の歌唱は完璧でした。バッハのコラールも各パートの旋律がオルガン演奏のごとくはっきりとした線を描いています。人間の声というものはここまで可能性を秘めた楽器であるのかということを認識させてくれます。ライブ演奏ではマイクなしでの演奏を聴きたいと思います。
・「純粋に心をまかせられる一枚です。」
1曲目から、音楽の世界に引き込まれます。この曲は、バッハのf-mollのハープシコード協奏曲をボーカルアレンジしたものですが、原曲の音楽的なエッセンスをより純粋に表現しているように思います。
たしかに、歌詞(英語)は聞きとりにくいけれど、このようなミキシングをした作品としては当然の範囲で、聞き取りにくいことよりも、音楽として純粋に楽しめる問いう点で良いと思います。
このアルバムの音楽の中で大きな位置づけだった立石さんが抜けたのは残念です。
・「繊細で、万華鏡のように変化するハーモニーを堪能しました」
アンサンブル・プラネタのハーモニーの完成度はこのデビュー2作目の『乙女の嘆き』ですでに完成されていました。その精緻で、透明感溢れるア・カペラは他のグループでは聴くことの出来ない境地のものだと言えましょう。
圧巻は、 カッチーニの名曲「アヴェ・マリア」で、その清楚な美しさは比類がなく、万人が愛するような音楽を奏でてくれました。従来の女声合唱にありがちなビブラートによる音の濁りは皆無で、少年合唱のような透明感でストレートな発声のソプラノがとても可憐でまるで大聖堂の中で聞いているかのような豊かな響きをもたらしてくれました。ノン・ヴィブラートの歌声が、天から降り注ぐように聞こえてきます。オブリガードを多用したり、何色もの絹糸を紡ぐようなポリフォニックな処理を施した書上奈朋子さんの編曲が大変ステキでしたね。ミサ曲の録音のように、少し残響を施し、低音部を響かせたアンサンブルですので、倍音が豊かに収録されています。
CDの表題にもなっているJ.S.バッハ作曲の「乙女の嘆き(チェンバロ協奏曲第5番第2楽章)」や「シオンは物見らの歌うのを聞き(カンタータ140番)」のコーラス・アレンジも凝っていました。もともと器楽曲ですので、声楽の処理も器楽的な動きになりがちですが、とても響きを重視した作品に仕上がっていました。アンサンブルの掛け合いが爽やかでとても良かったですね。
ヘンデル「涙の流れるままに」のバック・コーラスの早いパッセージに対応する音程が甘いのが少し残念でした。モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプスK.618」のアレンジもなかなか良かったですね。全曲を編曲している書上奈朋子さんの感性がこの有名な宗教作品に少し現代的な香りをつけていただきました。繊細で、万華鏡のように変化するハーモニーを堪能しました。
・「maiden' slament/乙女の嘆き」
どこかで聞いたことのあるメロディーのものが多く馴染み深いものです。私はイタリアの古典の歌を習い始めたところなのですが、そこでの練習曲がいくつか含まれていて、歌い方など参考になりました。とにかくきれいな歌声でお勧めです。
・「やさしいきもち。」
癒し系ボーカルを集めた、という触れ込みですが、多分どこか安らぎを感じる映像を用いたCMに使われていた曲を集めているから、そう感じるのではないかと思います。だからなのか、アルバムを聞いていると、体の中の強張ったものがゆるゆるととけだしてきて、なんだかほんわかした気持ちになってきます。このアルバムを持って、草の匂いのする場所に出かけたくなりました。優しい気持ちになれる一枚です。
・「人の声が響く…」
このアルバムには、「ちょっと前何処かで流れていたかな?」と思う曲が勢ぞろいしています(ほとんどすべてCM曲)。
でもありきたり感はなく、日本語の繊細な響きから、フランス語の軽やかな響きまで聴くことが出来ます。また、メロディラインもアーティストが違うだけあって、色々と楽しめます。どれもがimageのテーマ、「癒し」をもって、聴き手の心をそっと癒してくれます。
・「半分当たれば儲けもの」
普段は15〜30秒しか聴くことのないテレビCM曲をフルコーラスで収録。メジャーな曲もいくつかあるが、あくまでもCM用のバージョン(つまり、主にカバーバージョン)が収録さ れているのが特徴だ。珍しいところでは中島みゆきの「悪女」のフランス語版が収録されている。
曲目には聴く人の好みによって当たり外れがあるので、半分が好みの曲だったら儲けものと思おう。
・「一回聴きなさい、文句はそれから」
1曲目の出だしの時点で「買い」決定!!5曲目が注目されているけど、個人的には、2,7曲目、好きなんです、グリーンスリーブスとモルダウ優しいけど力強い、何よりもきらきらしたイメージの曲が好きな人お勧めです。
・「ヒーリングを越える」
NHKの番組で使われたMermaid'sSongが頭から離れずにずっと探していたCD。ヒーリングというカテゴリには余る曲のアレンジの幅が良い。Popなグリーンスリーブスや荒々しいモルダウに新鮮さを感じる。澄んでいながらしっかりとした安定感のある歌声は必聴!
・「個性的なアレンジ」
サラ・ブライトマンやイジー、フィリッパ・ジョルーダーノなどの同じソプラノと呼ばれる音域の人たちと較べてもひときわ高いと感じられる声です。けれど、しっかりした歌唱力のある人なのできんきん響くような印象はありません。純粋に綺麗だと思いました。アルバム全体の印象としてはアレンジがものすごく個性的なこと。グリーンスリーブスはイングランド民謡なのにフランチ・ポップスみたいな不思議な感じの仕上がりでしたし、モルダウのアレンジも冒頭の嵐を思わせる激しさからさびの盛り上がりのところまで一気に聴かせます。オリジナルのマーメイズ・ソングも長い"ラララ"のフレーズが岩に砕け散る波を鮮やかに連想させる秀作です。ヒーリング音楽に分類されていて、ジャケットの雰囲気もそれを狙っている感じですが、ゆったりリラックスというより、前向きで明るい気持ちになれるアルバムです。
・「Mermaid's Song」
NHKの宇宙デジタル図鑑サイエンスアイのオープニングで流れている曲がずっと気になっていて、それでメラニーロスのMermaid's Songと知り、早速購入しました。このMermaid's Songは神秘的な気分にさせてくれます。サイエンスアイのファンの人なら、この曲が流れると同時に銀河系の宇宙の映像が、頭の中に流れるんじゃないでしょうか?
・「曲が悪すぎる」
自分が買ったのは日本盤なのですが、収録曲がどれもこれも悪すぎます。折角のメラニー・ロスのミネラルボイスが台無しです、収録曲には日本のテレビ番組のテーマ曲が多く収録されていて「NHK宇宙デジタル図鑑サイエンスアイ」「角川映画 不思議のたたりちゃん」など本当に駄目駄目な曲ばかりつまっていて腹が立ちました。これではメラニー・ロスがかわいそうです、自分はこのアルバムでまともに聴ける曲は一つ程度でした。
●emu
・「秋の夜長に」
いわゆるヒーリングもののコンピレーションCDです。大島ミチルの「ブラーチャ」(「鋼の錬金術師」挿入歌)など、夜に酒でも飲みながら聴くのがよいかと。松谷卓の「匠」がライヴ・バージョンなのが残念。
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