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▼ミュージカル映画:セレクト商品

ムーラン・ルージュ (ベストヒット・セレクション)ムーラン・ルージュ (ベストヒット・セレクション) (詳細)
バズ・ラーマン(監督), ニコール・キッドマン(俳優)

「ニコール・キッドマンの魅力が爆発!」「ミュージカルも悪くない」「何度も繰り返し見ています。」


シカゴ [DVD]シカゴ [DVD] (詳細)
ロブ・マーシャル(監督), レニー・ゼルウィガー(俳優), キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(俳優), リチャード・ギア(俳優), ビル・コンドン(脚本)

「舞台に負けない映像」「もう一度、映画館で見たい。」「楽しかった!スカっとした!」「歌とダンスに彩られる!!」「ザッツエンタテインメント!!」


オペラ座の怪人 通常版オペラ座の怪人 通常版 (詳細)
ジョエル・シュマッカー(監督), ジェラルド・バトラー(俳優), エミー・ロッサム(俳優), パトリック・ウィルソン(俳優)

「まず音楽を楽しんでください。」「ジェラルド・バトラー」「史上最高のミュージカル映画!」「もはや愛しています。」「舞台とは違うストーリーが面白い!」


プロデューサーズ コレクターズ・エディション [DVD]プロデューサーズ コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)
スーザン・ストローマン(監督), マシュー・ブロデリック(俳優), ネイサン・レイン(俳優), ユマ・サーマン(俳優)

「とってもおもしろいミュージカル」「訳が気になるけど作品は完璧」「愉快、愉快」「くどい。話が進まない。過剰演技。」


レント デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]レント デラックス・コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)
クリス・コロンバス(監督), ロザリオ・ドーソン(俳優), ウィルソン・J・ペレディア(俳優), テイ・ディグス(俳優)

「音楽が素晴らしい!!」「有名なさくひんですが、とても切ないミュージカル。」


ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディションドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション (詳細)
ビル・コンドン(監督), ジェイミー・フォックス(俳優), ビヨンセ・ノウルズ(俳優), エディ・マーフィ(俳優), ダニー・グローバー(俳優), ジェニファー・ハドソン(俳優), アニカ・ノニ・ローズ(俳優), キース・ロビンソン(俳優), シャロン・リール(俳優)

「話自体はよくあるものだけど」「ジェニファー・ハドソンの存在感と迫力に注目」「耳から離れなくて」「楽しくて気持ちよくて、いい。ラストは感動したっ!」「役者魂」


ヘアスプレー DTSスペシャル★エディション (初回限定生産2枚組) [DVD]ヘアスプレー DTSスペシャル★エディション (初回限定生産2枚組) [DVD] (詳細)
アダム・シャンクマン(監督), ザック・エフロン(俳優), ニッキー・ブロンスキー(俳優), クィーン・ラティファ(俳優), クリストファー・ウォーケン(俳優), ミシェル・ファイファー(俳優), ジョン・トラヴォルタ(俳優)

「いろんな人の思いが入った秀作」「最初から最後まで夢中になれます☆」「待ってました!」「めっちゃ楽しい映画です(^^♪」「すっかりとりこになりました」


スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 ブックレット付プレミアム・ボックス (数量限定生産)スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 ブックレット付プレミアム・ボックス (数量限定生産) (詳細)
ティム・バートン(監督), ジョニー・デップ(俳優), ヘレナ・ボナム=カーター(俳優), アラン・リックマン(俳優), ティモシー・スポール(俳優), サシャ・バロン・コーエン(俳優)

「流石!」「こっわーい!!」「なかなかいいです」「ナメクジのような 復讐劇は、『革命的映画』となった。」「特有の世界観によって魅せる作品☆」


ブルース・ブラザースブルース・ブラザース (詳細)
ジョン・ランディス(監督), ジョン・ベルーシ(俳優), ダン・エイクロイド(俳優), キャリー・フィッシャー(俳優), ジェイムズ・ブラウン(俳優), キャブ・キャロウェイ(俳優)

「おバカ映画の至高」「前向きに生きる為の薬。」「気付いた人います?」「One night only」「極上の歌とカーチェイス」


キャバレー リバース・エディションキャバレー リバース・エディション (詳細)
ボブ・フォッシー(監督), ライザ・ミネリ(俳優), マイケル・ヨーク(俳優), ヘルムート・グリーム(俳優), ジョエル・グレイ(俳優)

「ライザ・ミネリの存在感」「天性の才能を感じさせるライザの最高傑作」「内容は文句なし、ただし…」「見事」「作詞家フレッド・エブ氏 死去」


屋根の上のバイオリン弾き屋根の上のバイオリン弾き (詳細)
ノーマン・ジュイソン(監督), ロザランド・ハリス(俳優), ノーマ・クレイン(俳優), トポル(俳優)


サウンド・オブ・ミュージック (ベストヒット・セレクション)サウンド・オブ・ミュージック (ベストヒット・セレクション) (詳細)
ロバート・ワイズ(監督), ジュリー・アンドリュース(俳優)

「完璧と言っていいミュージカル」「ジュリー・アンドリュースの魅力、名曲、名ストーリー、巧みな演出」「総合大学の映画」「まじめで明るくたのしい」「ミュージカル映画の最高傑作。」


マイ・フェア・レディマイ・フェア・レディ (詳細)
ジョージ・キューカー(監督), オードリー・ヘプバーン(俳優), スタンレー・ハロウェイ(俳優), レックス・ハリソン(俳優), バーナード・ショウ(原著)

「NO.64「ま」のつく元気になった洋画」


メリーポピンズ スペシャル・エディション [DVD]メリーポピンズ スペシャル・エディション [DVD] (詳細)
ロバート・スティーブンソン(監督), ジュリー・アンドリュース(俳優), ディック・ヴァン・ダイク(俳優), デビッド・トムリンスン(俳優), ドン・ダグラディ(脚本), ビル・ウォルシュ(脚本)

「画像が超綺麗!」「泣けるDISC2」「上質のミュージカル映画」「いつまでも愛されるメアリーポピンズの魔法♪」「特典ディスクについて・・」


ウエスト・サイド物語 (ベストヒット・セレクション)ウエスト・サイド物語 (ベストヒット・セレクション) (詳細)
ロバート・ワイズ(監督), ナタリー・ウッド(俳優)

「ミュージカルの最高傑作」「名曲ぞろいのミュージカル」「不朽のミュージカル大作!」「踊りも音楽も時代を越えて伝わってきます」


王様と私 特別編王様と私 特別編 (詳細)
ウォルター・ラング(監督), デボラ・カー(俳優), ユル・ブリンナー(俳優), リタ・モレノ(俳優), マーティン・バルサム(俳優), オスカー・ハマースタイン2世(原著), リチャード・ロジャース(原著)


雨に唄えば 50周年記念版雨に唄えば 50周年記念版 (詳細)
ジーン・ケリー(監督), スタンリー・ドーネン(監督), デビー・レイノルズ(俳優), ドナルド・オコーナー(俳優)


オズの魔法使オズの魔法使 (詳細)
ビクター・フレミング(監督), ジュディ・ガーランド(俳優), レイ・ボルジャー(俳優), バート・ラー(俳優), L・フランク・ボーム(原著)


ナイトメアー・ビフォア・クリスマス コレクターズ・エディションナイトメアー・ビフォア・クリスマス コレクターズ・エディション (詳細)
ダニー・エルフマン(俳優), クリス・サランドン(俳優), キャサリン・オハラ(俳優), ウィリアム・ヒッキー(俳優), ヘンリー・セリック(俳優), ティム・バートン(俳優), ポール・ルーベンス(俳優), デニーズ・ディ・ノヴィ(俳優), キャロライン・トンプソン(俳優), ピート・コザチク(俳優), ヴィンセント・プライス(俳優)

「長らく絶版だった商品が待望の再発売!」「やっと出ました!」「愛着がわいてくる。」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「大好きな映画」


ティム・バートンのコープスブライド 特別版 [DVD]ティム・バートンのコープスブライド 特別版 [DVD] (詳細)
ティム・バートン(監督), ジョニー・デップ(俳優), ヘレナ・ボナム=カーター(俳優), エミリー・ワトソン(俳優), トレイシー・ウルマン(俳優), ダニー・エルフマン(その他)

「明と暗の世界」


ラガーンラガーン (詳細)
アシュトーシュ・ゴーワリケール(監督), アーミル・カーン(俳優), グレーシー・シン(俳優), クマール・ダイヴ(脚本), サンジャイ・ダマー(脚本)

「生きるために、まもるために」「濃い顔のステキな男たちがいっぱい!」「ヒンズー語の勉強がしたくなった。」「長さを感じさせません」


ロッキー・ホラー・ショー (2枚組特別編)ロッキー・ホラー・ショー (2枚組特別編) (詳細)
ジム・シャーマン(監督), ティム・カリー(俳優)

「ワールドワイド有名カルトムービー。」「アメリカ人で無いのを自覚する」


ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ [DVD]ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ [DVD] (詳細)
ジョン・キャメロン・ミッチェル(監督), マイケル・ピット(俳優), スティーヴン・トラスク(俳優), ミリアム・ショア(俳優)

「涙が出ました。」「精神的にも肉体的にも健康なときに見ましょう」「ヘドウィグアンドアングリーインチ」「どうも最近、涙もろくて」「これがロックなんだ。」


▼クチコミ情報

ムーラン・ルージュ (ベストヒット・セレクション)

・「ニコール・キッドマンの魅力が爆発!
 最初に企画があって、ニコール・キッドマンが後でキャスティングされたのかもしれませんが、完成した作品をみれば、まるでニコール・キッドマンのために作られた映画のようで、彼女の演技・美しさともに絶頂期でしょうね。アカデミー賞もこの作品で獲って欲しかった(ミュージカルでは無理か)。 相手役のユアン・マクレガーもいい味を出していたし。二人とも自分で歌っているいるのも凄い。目まぐるしく画面が変わる少し前衛的な演出は賛否両論でしょうけど、今の時代に昔のミュージカル映画と同じ手法で演出しても意味がないでしょうから、バズ・ラーマン監督の個性的な演出は正解です。今の映画界の中ではミュージカル映画でこれだけの成功を収めること自体が難しいので、まずはこの映画の成功に拍手!

・「ミュージカルも悪くない
本作は、19世紀末のパリにおける、ロンドンから来た作家志望の若者、クリスチャンと、ナイトクラブ「ムーラン・ルージュ」のNO.1、サティーンとの許されぬ恋愛を、華麗かつ斬新な映像で描くものです。いうまでもないですが、いわゆるミュージカルです。その「ルール」に慣れていない方は、突然登場人物が歌い出しても、また、周囲が連動して踊り出しても、驚かずに見ていただきたいです。

・「何度も繰り返し見ています。
ミュージカルが好きで、幾つかDVDを持っていますが、この作品は特にお奨めです。癖があるので、苦手な方もおられるかも知れませんが、斬新でテンポの良い演出、豪華絢爛な歌唱ショーは噛めば噛むほど味が出る感じで、やみつきになります。

ムーラン・ルージュ (ベストヒット・セレクション) (詳細)

シカゴ [DVD]

・「舞台に負けない映像
元ミュージカル女優で、主役もはっていたキャサリン・ゼータ・ジョーンズが上手いのは当たり前だが、それに負けない位レニー・セルヴェガーも熱演。どれほど大変だったか想像すると彼女にオスカーを与えても良かったと思う位。

そしてこの二人の魅力を甘い甘いリチャード・ギア他の出演者が余すことなく引き出している。

舞台で見たシカゴの臨場感に負けない位、楽しいそして魅せる映像。映像化したものでも舞台なみの感激を味わえる。こういう映画大好きです。

・「もう一度、映画館で見たい。
「映画館で見たかった!」そう思える数少ない映画だった。

レンタルに光ブロードバンドとコンテンツは充実、大型液晶テレビにサラウンドオーディオでハード面も技術が発展し、もう自宅で映画館のような臨場感を楽しむことができる時代になった。がしかし、自宅になくて映画館にあるもの、がある。それは「たくさんの人と同時にその映画を共有体験する」ということだ。

この映画は、隣に座った人の息遣いや昂揚、それを同時に感じながら楽しみたかった。インドの映画館はそうした昂揚を超えてピィーピィーと口笛を鳴らしまくるらしいが、そんな風に「ブラボー」と叫びたくなる。

映画の中で、生でステージを見られた観客がうらやましい。

・「楽しかった!スカっとした!
どんな作品か、あんまり分からないまま、見てみました。面白かった!最近、ミュージカルって好きかも、と思い始めていた頃なので、これも見てみたのです。

・「歌とダンスに彩られる!!
この映画ですごいと思うのはストーリーの本筋と歌やダンスの伏線が絶妙に絡み合うところです。歌やダンスが披露されながらシーンが一転して俳優たちが普通にセリフを喋るシーンになる。そしてまた色とりどりの衣装やセットに囲まれたミュージカルが始まる。その間音楽は絶え間なく流れている。この映画構成には絶句しました。素晴らしい!!113分が短く感じます。

そして俳優たちの洗練された演技。普通にセリフをしゃべるシーンから歌とダンスの激しいミュージカルシーン。それぞれの俳優がそれぞれ見事に演じ分けていて映画を際立たせています。リチャードギアの少し力を抜いた感じのリラックスした歌い方もいいと思いますし、やはり本作でアカデミー助演女優賞を獲得したキャサリンゼタジョーンズの体当たり的に完成された演技は必見です。

・「ザッツエンタテインメント!!
深く考えず楽しめる作品です。上質な音楽と、レニー・ゼルウィガー 、キャサリン・ゼタ=ジョーンズの歌とダンス。リチャード・ギアの歌とダンスがいまいち...と言う評価をする方もいると思いますが、この役どころで最上級の歌とダンスができてたら嫌味な感じが強くなっていたと思います。このレベルで抑えるのがリチャード・ギアの名優たる所以では?

特別深く訴えかけるものがあるわけでもなく、感動するわけでもないのですが、「無条件に楽しい」というのがこの映画のウリなんでしょうね。しばらく時間がたつとまた見たくなる映画です。

シカゴ [DVD] (詳細)

オペラ座の怪人 通常版

・「まず音楽を楽しんでください。
初回限定版の方で主に舞台のファンの方に向けたレビューを書いたのでこちらではそうでない方に。

このミュージカルが史上最大のヒット作である所以はなんと言ってもその音楽にあると言えます。ですから、まず音楽を楽しむことを考えて観てもらえればこの映画の魅力に少なからず気付いていただけるでしょう。音楽が鳴りっぱなしで疲れる、という批評もあるようですが一度音楽が気に入ってしまえばそれ以降感じることは無いはずです。

ひとつ注意しなくてはいけないのはこの映画はオペラを題材にしたミュージカルでありオペラではない、という事です。クリスティーヌ役のエミー・ロッサムがインタビューで「声と演技のバランスをとらなければならなかった」と言っている様に映画版では台詞と歌がかけ離れすぎないように作られています。怪人役のジェラルド・バトラーも「ロック的なテノール」ですからオペラだと思って観ると期待を裏切られるかもしれません。

それを承知してさえいれば、音楽は充分に楽しめる出来です。ぜひDVDで何度もその音楽に酔いしれてください。

・「ジェラルド・バトラー
こんな男の色気丸出しの俳優さんがいたなんて!とびっくりしました。 トゥームレイダーの時はいたっけ?てな感じでまるで印象に残らない方でしたが、主役をやったとたんのこの押し出しは素晴らしい作品自体は賛否両論でイギリスでは吐き気がすると酷評されたとかまぁ吐きたい奴は吐けばいーんですが、そこまで言うのは言い過ぎと思います。ミュージカルで大成功してる作品なだけに、思い入れ深い人多くてハードル高いんだろうなーとかでもミュージカル映画には全く興味がなく、ウエストサイドストーリーなんて見た日には大爆笑する私みたいな女を、引きずり込んで放さない魔力みたいなモノがある作品ですそれこそがこの映画の価値だし、ファントムの魅力そのものかと思います。ミュージカル通のお偉い批評家の言う事なんてどーでもいいですジェラルドはもと弁護士だそうですが、よくぞ俳優になって下さった!って感じバンデラスではなく彼のファントムを見れて幸せバンデラスだったらエビータに見えたかもとか思いますので。非凡な才能をただ生まれつきの不運で押しつぶされ、人の悪意しか知らない人が、結局救われないという悲しい話しだけど、それが現実なんだろうなぁ美女と野獣のように、醜い姿でもいいわなんて女は簡単にはいません。でもジェラルド・ファントムなら顔の半分に難有りでも、あれくらいなら私は許容範囲です

・「史上最高のミュージカル映画!
現代の廃れたモノクロのオペラ座に色が付き、きらびやかな当時に戻るシーンは圧巻です!!舞台では表す事の出来ない映像美がそこにあります。また、主役3人の歌唱力の高さには驚かされます。ファントム役のジェラルド・バトラーはミュージカル初挑戦とは思えないほどの歌のうまさ!半年間の練習期間で養われた歌唱力は絶対的なものです。クリスティーヌ役のエミー・ロッサムは撮影時は若干17歳ながら透明感のある素晴らしい歌声を披露してます。ラウル役のパトリック・ウィルソンは実力派の俳優とだけあり、舞台で培った歌唱力を発揮しています。ストーリーも映像も歌も三拍子そろったこの映画を最高のミュージカル映画と呼ばずしてなんと呼ぶでしょう!?絶対に感動する事、間違いなしです!!!

・「もはや愛しています。
もーすごいかっこいい。切ない。女性を大いに魅了する作品だと思います。何よりマゾっ気のある人はファントムにいちころらしいです。

歌の部分だけチョイスして見れる機能がついていて、愛用してます。CDも買ったけどやっぱり映像があるほうが素敵。そのゴージャスさと刹那さと純愛に、心が満たされます。切ないけど。The Phantom Of The Operaのシーンが最高にすきです。何度も振り返るあの人のジェントルさに心惹かれぬ女性はいないのでは!?

ファントム役のジェラルド・バトラーさんったらなんて素敵な俳優さん!と思って早速ググって素顔見たら全然。っつかただのおっs(略メイクがいいんですかねー。でも、そのロックな荒々しさを兼ねた歌声は賛否両論ですが私は大好きです。

・「舞台とは違うストーリーが面白い!
 舞台版と同じ本質をもちながら、ストーリーは少し手が加わっています。それがこの映画のみどころだと思います。

 舞台版は、ああいう終わり方をしているのもあって、ファントムが「大人の狂気」「紳士の怪人」という印象ですが、映画版はいうなれば「現代っ子」です。愛でなく物を与えるマダムジリーとの年齢差が舞台と逆であること、加わったファントムの過去話が加わり、ファントムの抱える問題が微妙に違います。愛の障害は顔でなく、生い立ちと、それゆえ、他人とのコミュニケーションや愛情表現をまったく知らないことの不幸なのです。その為に愛し合っていても結ばれることができない。

 そしてラスト。新たに加わった最後の曲(日本語訳はでまったくダメですが)と、あのラストは、ロイドウェバーがサラ・ブライトマンとの離婚後の生活で感じ考え、付け加えざるを得なかったのだと思います。

愛を手に入れられないファントム心を半分残したままのクリスティーナそれを知りながら愛し続けたラウル

 愛に報われなくても生きていかなければならない。それぞれの心はその人だけのもの。それでも生き抜くということ。それがこの映画の隠れたテーマです。

オペラ座の怪人 通常版 (詳細)

プロデューサーズ コレクターズ・エディション [DVD]

・「とってもおもしろいミュージカル
 単純で面白い。内容が明確なのがいい。買っても損はないとおもいますよ。 ミュージカルというよりは歌ってる映画という印象もうけました。ミュージカル 映画という枠にいれると酷評かもしれませんが、映画としては面白い。長さをあん まり感じさせなかった。

・「訳が気になるけど作品は完璧
劇中劇"Springtime for Hitler"や"I wanna be a producer"など良い曲が多く退屈しませんでした。

ただ一つ、訳者がナチスドイツの戦史を理解しているのか疑問です。RHINELAND'S A FINE LAND ONCE MORE!という歌詞が『ライン河が流れるこの国に栄光がよみがえる』と訳されています。ヴェルサイユ条約に反して、フランス国境ラインラントに進駐したことなどは重要な出来事の一つですから、この場合ラインラントは辞書的な意味「ライン川沿岸の一帯を指す地方」以上の意味を持ちます。そのラインラントをナチ軍人が、もう一度素晴らしい土地にしようと歌っているのですから、とんでもなくブラックユーモアの効いた歌詞ですよね。この訳者のぼやけた訳で面白さが半減しているのが残念です。

・「愉快、愉快
1968年の同名映画(後にブロードウェイ・ミュージカルになる)のリメイク。劇中劇の「春の日のドイツ」同様のスラップスティックで、笑っているうちに終わっていた。ユマ・サーマンがこんなに達者な人とは知らなかった。三枚目のできる二枚目って、最近は少ないでしょう。惚れました。で、ずいぶん背が高いなあ、と思ったら、180センチもあるんですね(俺と同じ)。

残念ながら心(耳)に残る曲がなかったので(ミュージカルなのに!)星は厳しいです。ユマ・サーマンで3つということですね。

それにしても、これを見たドイツ人の反応を知りたい。

・「くどい。話が進まない。過剰演技。
ミュージカル作品が好きなので買ってみた作品なのですが、私はあまり好きになれませんでした。

笑わせよう笑わせようという大げさな演技がちょっと私の好みではなかったという事もありますが、一番の原因は、どのシーンもくどい事です。くどくどと面白くない歌を長々と歌い、話がちっとも前に進まない。レオが会計士を辞めてプロデューサーになると決心した時の歌"I wanna be a producer"に、なんと10分以上も費やしたり。最後にマックスが刑務所の中で今までのあらすじを一通り歌って説明したあのシーンも必要なかったし。

面白く印象に残るような歌が無かったのが致命的かも。“面白くて大ヒットした”という設定の劇中ミュージカルもいまいち面白さに欠けたし。

レオが2億ドルを持ち逃げ出来た事や、裁判でマックスの弁護をできたこと、恩赦が降りた事など、設定にあまりにもリアリティーが名さ過ぎるのも一因でした。

ただ、おかまさんがヒットラーを演じた時の腰のくねくね具合と、もう1人のおかまさんの下まつげは大好きです。

プロデューサーズ コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)

レント デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]

・「音楽が素晴らしい!!
家賃(rent)も払えない都会の若者達が、エイズやドラッグなどと戦いながら、それぞれの夢を実現するため頑張って生きていこうとする物語・・・というか、筋はあってないようなもの。ストーリーが二転三転し、ラストはまさかのどんでん返しが、などということは全くないのですが、とにかく1曲1曲がいい!ミュージカルの命は何といっても曲なのだ、ということを、あらためて思いました。一度観たのに、あまりに気に入ったので手元に置いておくためだけに買うのは、ミュージカル映画では「ロッキー・ホラー・ショー」「グリース」以来です。

もとは舞台でやっていたのを映画化したものですが、作者が舞台の初日前日に亡くなってしまったという事実も、さらに胸を打ちます。

・「有名なさくひんですが、とても切ないミュージカル。
 最後まで見ると感動します。最初の歌の部分もとっても深い意味がこめられててとてもよかったです。内容は少し重いですが、泣けるいちまいでした。

レント デラックス・コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)

ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション

・「話自体はよくあるものだけど
それにしても、このジェニファー・ハドソンという新人を発掘してきたのは本作の功績のひとつ。ちょっと太めながら、常にひときわ強烈な存在感と驚異的な歌の上手さ!!ハドソン演じるエフィーばっかり目立っちゃって、肝心のビヨンセ・ノウルズ演じるディーナの陰が薄く感じられることもあったのですが、60・70年代と、ダイアナ・ロスそっくりに、あの時代のメイクや髪型・衣装がピッタリで、しかも洗練されててオシャレにどんどん美しく変身していきます。また、「ドリームス」としてメジャーデビューを果たしてからは、カリスマオーラが出まくり!!あと、エディ・マーフィーのジェームス・ブラウンばりのパフォーマンスは一見の価値ありだし、ジェイミー・フォックスもクセのある役を巧演しています。

とにかくモータウン時代を彷彿させる楽曲の数々が楽しい。映画冒頭からの彼女らの歌やエディ・マーフィーのパフォーマンスはもちろん、中盤のジェニファー・ハドソンの歌うバラード・バーションの「ワンナイト・オンリー」の歌詞の内容に打たれ、その歌唱力に圧倒される。一方、ビヨンセたちが歌うディスコ・バージョンはノリノリだ。同じ曲とは思えないこの対比も面白い。豪華なエンターテイメント映画として超一流でしょう。正にハリウッドの真骨頂。

・「ジェニファー・ハドソンの存在感と迫力に注目
トニー賞受賞の著名ミュージカルの映画化ということで、最初こそ普通に始まるが、やがてドラマチックなテンションの歌ありドラマありの展開へと移行する。豪華なステージシーンと相まって、ブロードウェイの舞台を見たような満腹感がある。

ジェイミー・フォックスもなかなかだが、何と言っても、米国版スタ誕(浅ヤン?)「アメリカンアイドル」で注目されたエフィー役のジェニファー・ハドソンの迫力と存在感が凄い。途中までは彼女の一人舞台。てっきりビヨンセの映画かと思っていましたが、だいぶ印象が違います。アカデミー賞、ゴールデングローブ賞は伊達じゃないです。

ドラマ展開や演出、さらには劇中で歌われる歌詞の内容など、映画として見れば、ちょっとオーバー気味だったり、ベタだったりもするのだが、ミュージカルの映画化と考えれば、これらはむしろ当然のノリ。モデルとなったモータウンやシュープリームスをめぐるエピソードも、ブラックミュージック好きならば、元ネタは何か考えつつ見ることで、楽しさも一層増すはず。サントラも良し。お勧めです。

・「耳から離れなくて
 映画を見てから、「ワンナイトオンリー」の曲が耳から離れなくて、CDを買い、何度も何度も聞いています。ビヨンセと言う歌手は名前は知っていましたが、正直なところ夫婦50割引を迎えた私にとっては余り好感が持てる歌手ではありませんでした。しかし、この映画を見てから彼女の他の曲も聞いてみたくなりました。 最近、あまり見なくなったエディーマーフィーも頑張っていて何か嬉しくなりました。 日本ではまねできないミュージカル映画におけるアメリカの奥深さを感じる映画でした。(と言って日本の映画が面白くないとか言うことではなく別次元での問題として) DVDの販売が楽しみです。

・「楽しくて気持ちよくて、いい。ラストは感動したっ!
 ブロードウェイ ミュージカルの映画化。『シカゴ』の脚本家、ビル・コンドンが監督・脚本。 1962〜72年を背景に描く、女の子3人のブラック系ボーカル・グループ、ドリーメッツのサクセス・ストーリー。シュープリームスとダイアナ・ロスがモデルだとか。 歌姫ビヨンセ・ノウルズ、ジェイミー・フォックス、エディ・マーフィ、そして新人ジェニファー・ハドソンの華麗な共演。 ビヨンセを知らなかった僕は、最初に3人組が出て来たときに、『あの子かわいいな』と思ったのが、ビヨンセだった。そのビヨンセは、映画の中で最初は地味で目立たない女の子なのに、どんどん華やかで綺麗になっていく。お見事。 そして凄いのが、ジェニファー・ハドソンの歌声。もう、圧倒的なボリュームで、あれだけ声を張り上げて歌い上げれば、さぞかし気持ちいいだろうなあ、と思う。1曲だけ、やたら長く感じて、もうわかったよ、しつこいなあ、と思ったのがありましたが。 でも、おもしろいと思ったのは、歌のかけ合いで話が進むところ。 ミュージカルって、歌の部分は、歌詞が心情を表していて、そのときの気持ちを歌うという場合が多い。歌っている間は、話の進行は止まる。 そうではなくて、セリフが歌になっていて、相手に話し掛ける代わりに歌っているのです。相手も歌で、話を返してくる。歌で会話が成立し、歌っている間もどんどん物語が進んでいく。そういうミュージカルもあるんだ(僕は知らなかった)。 陰のあるジェイミー・フォックスも、陽気なエディ・マーフィーも、その他の人たちも、見応えのある2時間10分でしたが、圧巻はそのみんなが集まるラストシーン。 ザ・ドリームスの3人が、ポーズを取って登場するシーンからもう堪らない。僕はキャンディーズのファンだったんだけど、何かそういうものに惹かれるものがあるのかね。 そして、ネタバレになるから書かないけれど、本当に最後は涙が溢れる感動ものでした。

・「役者魂
きっと誰しも口を揃えることですが、やはりジェニファー・ハドソンです。『And I'm Telling You I'm Not Going』は何回聴いても(見ても)鳥肌が立ちまくりです。彼女の凄まじき存在感がこの映画の最大の醍醐味でしょう。そして彼女の影に隠れるという、あえて脇に回ったビヨンセの選択の素晴らしく好感がもてます。

それにしてもハリウッドで成功する人ってやっぱり何もかも優れていないといけないのですね。エディー・マーフィーの歌唱力、そんじょそこらの歌手よりも抜群だったと思います。

ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション (詳細)

ヘアスプレー DTSスペシャル★エディション (初回限定生産2枚組) [DVD]

・「いろんな人の思いが入った秀作
とにかく、主人公がかわいいです。

・「最初から最後まで夢中になれます☆
とにかく楽しい!‥の一言に尽きると思います。出だしからザワザワ〜と胸騒ぎが起こる様な展開に目が離せない。グっと引き込まれ、見終わってからも後を引く余韻がある作品に大変満足してます。キャスティングも個性溢れた演技を見せてくれます。ジョントラボルタの女装がハマっており、とても可愛いらしいですよ☆何よりも勇気&元気が出るミュージカル映画でした。カッコイイ、カワイイ、楽しい、爽快!間違いなくオススメです。

・「待ってました!
ついに発売が決まりましたね。上映中から早くDVDにならないかな、と心待ちにしていました。自分のなかでは2007年で1番楽しかった映画です。とにかく元気が貰える作品だと思います。ミュージカル映画が好きっていう人にはオススメです。ユーキャン ストップ ザ ビート や レディーチョイスは 見ているだけで楽しくて 自分も踊りたくなるぐらいでした。

太ってたって 可愛いものは可愛い!!

・「めっちゃ楽しい映画です(^^♪
映画館に行き、帰りに即CD購入!!オフィシャルブックも後日購入!!オープニングの♪GOOD MORNING♪からババーンと元気にさわやかに始まります。さまざまな悩み…恋、体型、親子関係、仕事、人種差別、etc...さまざまな音楽…ポップ、ロック、ゴスペル、ロマンチックメロディ...さまざまな登場人物…チビdeデブな女の子、めっちゃイケメン、保守的な人、          超ダンス上手な小学生(!?)、人種差別反対の人、変な人...とにかく、歌とダンスと内容がパワフルでコミカルで元気が出る作品だと思います。発音がキレイで聞き取りやすい感も気に入ってます(^^♪ 

・「すっかりとりこになりました
主演の彼女は日本に映画の宣伝で来られていました。そのときから彼女のあふれる笑顔と幸せオーラに是非観てみたい映画でした。

太っていても前向きに明るく生きていれば自然と人も幸せもついてきます。小さなコンプレックスに悩んでいるのなんてばかばかしいまで思えたりします。

音楽も歌もダンスもすごく楽しくてあっという間に2時間たっていました。みんなにおススメしたい作品です。

ヘアスプレー DTSスペシャル★エディション (初回限定生産2枚組) [DVD] (詳細)

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 ブックレット付プレミアム・ボックス (数量限定生産)

・「流石!
とにかくグロテスクでしかし悲しい話になっている。ティム・バートンが監督でありティムらしさもでていて笑いも少しある。ティムの発想やジョニーデップの演技、キャストの歌が観客を感情移入させてくれる。最終的に衝撃的なラストがまっている。流石と言わんばかりのジョニーの演技には息を飲む。パイレーツオブカリビアンシリーズやチャーリーとチョコレート工場のときのあの笑顔は何処にもない。ただただ復讐に燃え上がる狂気の理髪師を演じている。ジョニーの狂気の顔は鑑賞後も心に残るであろう。その証拠にラベット婦人を演じるヘレナ・ボナム・カーターはジョニーの役作りに身震いをしたと言う。キャスト全員が歌がうまく最高のミュージカル映画となっている。

・「こっわーい!!
友人と非常に楽しみにしていて、映画を観に行きましたが、すごく良かったし、恐かった!!誰と触れ合おうとも、ニコリともしないトッド。その非情さ、残酷さは、パイレーツオブ〜のジャックとは思えないほど。そしてデップさんの歌ですが、可もなく不可もなくと言ったところでしょうか。あぁいや、声がステキなので歌もとっても良いかと。本人曰く、もっと練習すれば良かったそうですが(笑)。映画を見終わった後、絶対にDVDを買おうと思いました。映画公開から3ヶ月ほどでDVDになるので、4月ごろかなーと思いきや、まさか6月とわ。この発売をどんなに待ったかですよ。ここで予約しなきゃ明日には買えるんですが、他にも欲しいのがここでしか売っていなかったので、一緒に買いました。来るのが非常に楽しみです!

後日談。早速見ましたが、やっぱり恐いですねぇ。歌いながら喉をかき切るシーンは、いつ見ても恐いです。イライラしたときとか、気分を沈静したいときに見ると、効果があるから不思議。私もアブない!?

・「なかなかいいです
スウィーニー・トッドにハマったので買ってみました。見た目はなかなかいいですよ。箱がいかにもスペシャルって感じでいいです。

ブックレットはすべて英語ですが、和訳してある紙が入っているので安心です。でもオフィシャルメイキングブックと中身がちょっと似ていました。

特典のディスクもボリューム満点です。とくにギャラリーがいいですね。服とかが参考になります。メイキングもくわしく出ているので、どうやってこの映画を作ったのかとか知りたい人必見です。ファンは買って損なしです。

・「ナメクジのような 復讐劇は、『革命的映画』となった。
かような映画に出会ったことは かって無かった。長生きしている者の幸せである。驚くこと、自己の過去に観た映画の体験を壊されること山ほどありすぎる。自己が出会った過去の映画のイメージが すっ飛んでしまった。 1:まず、主人公は今で言う理髪師。腕が達者で、上級客が一杯。その美しき妻を自殺に追い込み、更にその娘を狙う悪魔の存在。主人公は無実の罪で牢獄に放り込まれる。そして、ようやく出獄。テーマは、「粘っこい復讐とはなにか」なのである。その後の話は、とにかく 直接 ご覧になることをお薦めする。

2:つぎに、映像の可能性をかほど革命的・実験的に熱中した制作者諸氏に驚く。我らは驚かすこと必至。監督の才能、感性の不思議さに度肝を抜かれる。否、逆に恐いと感じる。

3:最後は、ミュージカルが原本であり、上記の『実験的・革命敵作品』のバックグラウンドにしていることを知らされ 唖然とする。とにかく、今、生きている映画好き諸氏よ。 この作品を今、われらは観ることができる。ムチャクソにお薦めします。

・「特有の世界観によって魅せる作品☆
愛するものを奪われた男が復讐心にかられ、最終的には復讐そのものに狂ってしまっていたとても悲しい物語です。

雰囲気ある街並みと服装。印象深いキャラ立て。モノクロの色彩美。 時にすこしコミカルな印象さえあるシーンもありますが、 「首切り」「人肉食」といったシーンが主に絡んでくるので、ダメな人は避けなければならないでしょう。 とはいえ、そこはティム・バートン。 このなかなか悪趣味なグロさも、チープさと交え、特有のブラック・ファンタジーといえる世界観の中に昇華されていると思います。 ミュージカルという作用もあり、特に童話的に感じさせてくれますね。 ミュージカルシーン自体も、個人的には歌も歌詞も引き込まれるものがありました。

いっぽうでそこによる現実性の弱さもあり、切迫感や悲哀感にはやや欠け、登場人物の心情と完全にシンクロするのは難しかったかもしれません。

特に驚きを狙ったような展開や見せ方ではなく、だいたい想像通りに物語は進みます。 この結末に反して衝撃には欠けると思いますが、無駄なくよくまとまっていて個人的には気に入りました。

最後のシーンはその映像世界ともあいまって、ある種の美しささえある終結だと思います。

その世界観に支えられた作品ですね。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 ブックレット付プレミアム・ボックス (数量限定生産) (詳細)

ブルース・ブラザース

・「おバカ映画の至高
超一流のミュージシャンに、おバカな役柄の演技をさせつつも最高のミュージックパフォーマンスをさせたらどうなるのか?この映画がまさにそれなのだが、それはもう凄まじくスゴいことになる。

超一流のミュージシャンであるから、普段通りに演奏しても十分感動的な音楽が聴ける。ところが徹底的に「おバカ」でありながら演奏が超一流だと、意外性もあってか、聴き手は完全にノックアウトされてしまうのだ。

ジェームス・ブラウンのプッツン牧師、アレサ・フランクリンの肝っ玉母ちゃん、レイ・チャールズの発砲楽器店主、これら「ゲスト」達の登場シーンは、何度見てもぞれが涙が出るくらいに笑え、そして感動できる。

ゲストにしてこれだから、主役のブルース・ブラザーズはもっとハチャメチャ。あらゆる行動がもう徹底的におバカなのだ。

なぜ行く先々で何度も「爆破」が起きるのだ?なぜクルマが走るたびに徹底的にモノをブチ壊すのだ?なぜたかだかクルマ1台捕まえるのにあれほどのパトカーがいるのか?そのあまりの徹底ぶりに、突っ込むどころかかえって清々しいくらいだ。

この映画は、私も含めた一部の人には圧倒的な人気を誇るカルト映画だが、「誰もが知る名画」と言うわけではない。この値段でDVDが買えるのもひょっとしたら今だけかもしれない。私のレビューを読んだあなた、ぐずぐずせずにすぐに注文したほうがよいですよ。

・「前向きに生きる為の薬。
学生のころ。 動くJohn Lee Hooker見たさに、生まれて初めてビデオを「購入」したのがこの映画。 でもこの映画を観るとき、R&Bの知識なんて全く必要ありません。 小難しい理屈も、映画知識も必要ありません。 映画とか音楽とかっていう以前に、

これは、「ポジティブ」 の塊なんです。

近年買ったDVD版も合わせて数え切れないほど観てるけど、未だにパワーもらってる。 まだ飽きません。 ひょっとしたら一生観続けるのかもしんない。

精神的に疲れたら、試しにこの映画観てください。

・「気付いた人います?
実は隠れキャラが潜んでる事を!教会のシーンに出てくる女性の聖歌隊のリード・ヴォーカリストはチャカ・カーンだって事を。

・「One night only
With Jake's release from Joliet the two brothers, Jake (John Belushi) and Elwood (Dan Aykroyd) Blues, are back together again. After visiting “The Penguin” (Kathleen Freeman), a nun at their old orphanage, they have a quest to save their old orphanage which requires the reformation of the Blues Band. We follow them on their quest, kibitzing when we can as they come across many of the musical greats from the past such as Ray Charles, Aretha Franklin, Cab Calloway, James Brown etc.

Toss in some Chicago neo-Nazis (Henry Gibson), Twiggy, Carry Fisher, and the entire Cook County police force in an intense chase scene.

Will the band get together? Will the escape the revenge of Carry Fisher? Will they be caught by the Real “Good Old Boys?” Will they be caught by the Cook County Police force? Will they be able to save the orphanage? Will we have fun and lots of good music? (YES)

・「極上の歌とカーチェイス
自分たちが育った孤児院を救う為、バンドを再結成してお金を稼ぐ。と、話は簡単ですが、ここに超有名アーティスト(レイチャールズ、ジェームスブラウン、etc.)の歌とダンス、それにこれでもか!というほど派手なカーチェイスが加わって、極上のエンターテイメントムービーになってます。アメリカで伝説になったブルースバンドのハチャメチャコメディは現在でも色褪せてませんよ!

ブルース・ブラザース (詳細)

キャバレー リバース・エディション

・「ライザ・ミネリの存在感
ミュージカルで見たキャバレーが面白かったので、見てみました。

主役のライザ・ミネリが生命力に満ち溢れています。とにかくスゴイ存在感!あの濃いー化粧も、ちょっと漫画っぽいカットの髪型も、彼女にぴったり。

ミュージカルとの差は、ハンサムな青年貴族マクシミリアンや、ユダヤ人の娘のナターリアが出てくる。その代わりに、私がミュージカルでいい味出していると思った、下宿のおばあちゃんとユダヤ人のフルーツショップのおじいさんとの恋物語はありません。

映画のほうが、物語に、深い陰影があります。世界史を勉強した時に、ナチスドイツが台頭してくる背景がいまいちわかりませんでした。「教科書の行間を読め!」とよく言われると思いますが、この映画ではその時代背景や、ベルリンの雰囲気がよく伝わってきます。

二人の恋の進行と、キャバレーの舞台で使われる歌がぴったり合っています。

「シカゴ」を見て面白かった人は、もうちょっと大人な映画ですが、楽しめると思います

・「天性の才能を感じさせるライザの最高傑作
時代はナチ台頭前夜のベルリン、第一次大戦後、ドイツは莫大な倍賞金額を背負わされ、不況のどん底で、混乱期、大衆文化は退廃的、デカダンスな状態。そんな時代の空気のもと、キャバレーでは毎夜不思議なショーが演じられる。(その時代の空気を出している現役歌手ではウテ・レンパーが近い)ライザはそのスター。母はジュディ・ガーランド。天才の母が生んだ天才。この映画の時期がもっとも充実していた時期ではなかったでしょうか。後年、麻薬に溺れ、醜く太り、90年代にカムバックするのですが、この時期のライザは光り輝いていました。キャバレーの舞台で繰り広げられる踊りと歌。これも時代を反映したものが多く、ライザは声質、声量、歌唱力、そして、ダンス全て素晴らしかった。それと忘れてならないのが司会役で登場するジョエル・グレー。芸人としては名人。とくにライザとの掛け合いで演じ、歌う「マネー」は名曲中の名曲だし、ジョエル・グレーしか出せない雰囲気がありました。マネー。マネー、マネー、マネー・・・・・と繰り返すところはいまも耳に残っています。この映画はライザ・ミネリ出演作では最高の傑作ではないでしょうか。

・「内容は文句なし、ただし…
リバースエディションとあるが、何がリバースなのかはっきりしない。ビクターエンタテインメントから出ていた旧版はあまりの画質のヒドさに即、中古屋さんに処分させてもらった。文句のない高画質の米国版LDはワイドサイズなのに、このリバースエディションはスタンダード。どんな素材を使っているのか?買うには不安がある。劇場公開時は確かにスタンダードだったように記憶しているが……。

・「見事
これは大好きな作品です。とにかくライザ・ミネリがすごい、これはこの人を見る映画でしょう。すごいハデなメイク、すごいオーバーアクティング、すごい歌唱力の彼女がキャバレーで歌って踊るステージのシーンは本当に見事としか言いようがありません。これが遺伝というものなのね・・・と思わず遺伝子のすごさを実感させられます。ボブ・フォッシーの映画監督としての腕も素晴らしいです。暗い歴史を描きながらも、何にも負けずに強く生きていこうとする主人公に感動と勇気を与えらると思います。

・「作詞家フレッド・エブ氏 死去
9月11日、米ミュージカル キャバレー の作詞を担当した、フレッド・エブ氏が亡くなりました。 私がこの映画の中で好きな曲は、ボーイソプラノがとてもうつくしい、明日はわがもの です。 この一曲を聴くだけでも、買うだけの価値があります。 どうかぜひ聞いてください。 うつくしい歌詞があって、うつくしい曲がつくめずらしい例です。 歌詞の中には微塵も感じさせませんが、戦争に反対し、ユダヤ人迫害に反対するこの作詞家が、ストーリー上必要にせまられて、大戦前のドイツ人の戦意を高揚する歌を作るという、とても我慢が出来ないような、重い背景を持っています。

キャバレー リバース・エディション (詳細)

サウンド・オブ・ミュージック (ベストヒット・セレクション)

・「完璧と言っていいミュージカル
この映画はあまりにも有名であり、いまさらレビューを書く必要もないのかもしれない。ミュージカルをブロードウェイから銀幕に移すと、どうしても舞台っぽくなりがちであるが、ロバート・ワイズ監督はそれを見事に回避し、映画史上燦然と輝く名作に仕立て上げた。ミュージカルとしては「ウェストサイド物語」と並ぶ傑作であり、映画としての完成度は演出、映像、演技、どれをとっても非常に高い。「ドレミの歌」をはじめとするスタンダードナンバーも楽しく美しく、まさに老若男女、万人が楽しめる映画である。DVDには撮影の裏話等も収録されており、映画ファンには貴重な情報が満載である。

・「ジュリー・アンドリュースの魅力、名曲、名ストーリー、巧みな演出
ミュージカルなど観る習慣のない日本で、ふつうの人でも知っている(おそらく)唯一のミュージカル映画。今でも、音楽や英語の教材に使われているようだ。

この映画の成功は、主役のジュリー・アンドリュースに負うところが大きい。卓越した歌唱力(声域の広さ、音程の確かさ、豊かな声量)、ダンスのうまさ、見栄えのよさ(長身、美貌)、そして確かな演技力。映画に使われている歌も、バラエティーに富んでいる。有名な「ドレミの歌」「エーデルワイス」をはじめとして「サウンド・オブ・ミュージック」「全ての山に登れ」「何かよいこと」は、テンポが速くないので、理解するのは容易だろう。「自信を持って」「私のお気に入り」「ひとりぼっちの山羊飼い」等はさすがに歌詞カードが必要。いずれにせよジュリー・アンドリュースの美声を大いに楽しむことができる。しかし、この映画の本当の値打ちは脚本と演出の巧さだろう。人は悪くはないのだが、厳格で融通のきかない父親(クリストファー・プラマ)の対局に、自由奔放なマリア(ジュリー・アンドリュース)をもってきている。7人の子供たちは、12人目の家庭教師を追い出そうといろいろいたずらをするが、マリアの人柄に引かれてたちまちファンになってしまう。最初はマリアの教育方針にことごとく反対だった父親も、子供たちの生き生きとした姿をみて、マリアを認めざるを得なくなり、結局後妻に迎える。

マリアの価値観はふつうの人と変わらない。ただ、「たとえ苦手な相手でも自分の意見をはっきり言う」「他人に反対されても、自分が正しいと思ったことはできることから実行する」勇気と行動力が、ほんの少し優っていたにすぎない。この映画がミュージカルファンを超えて幅広い層に支持された理由は、そこにある。

・「総合大学の映画
 映画とはこういうものだと言い切れる数少ない作品の一つ。

 ミュージカルというちょっと甘い映画ジャンルであることを忘れる位 シリアスな戦争映画であり 痛快なコメディーであり 感動的な恋愛映画である。 まさに「総合大学的」な映画であり あらゆる「学部」の生徒たちを惹きつけて 飽きさせない。

 こんな凄い映画が1960年代に出来てしまったことを思い返して見ると それから40年間一体僕らはどんな映画を得てきたのかと考えてしまう。

 「映画とは国境、時代、人種を超えて人間に感動を与え得る芸術である」という 牧歌的な意見に 素直に頷かせてしまう ある種 アジテーションを感じる映画である。

・「まじめで明るくたのしい
 名曲にいろどられたミュージカル映画であると同時に芯の通ったストーリーがこの作品の価値を不動のものにした。いまもテレビでくりかえし放映されている。ところが、オーストリアでは案外不人気だそうだ。多くの国民が困難な状況のときに国外に脱出したのが気に入らない、という感情的な理由かららしい。 「ウエストサイドストーリー」とならぶ傑作だとおもうが、このふたつがどちらも監督がロバート・ワイズであるのは偶然ではないだろう。見識と能力の高さに脱帽するほかない。 キャストは粒ぞろいだ。笑わせたり涙させたりしながら、人間的な面もみせて、こんな明るくまじめな映画はめったにない。とくにジュリー・アンドリュースの美声は聞き所だ。総合芸術としての映画のいろいろな要素が最高度に調和している。

・「ミュージカル映画の最高傑作。
ご存知のドレミの歌からエーデルワイスまで、なじみがあるのはこのミュージカルのおかげ。当時の戦争と、脱出という社会状況をベースとしながらも、美しい歌、英語、フレーズに満ちた作品。ジュリー・アンドリュースの代表作と言い切れる。テレビでも放映されますが、DVDをつかって、見たい場面を何回も見て、聞いて、一緒に歌える最高傑作。

サウンド・オブ・ミュージック (ベストヒット・セレクション) (詳細)

マイ・フェア・レディ

・「NO.64「ま」のつく元気になった洋画
<元気コメント> 花屋の売り子になりたいという極貧の街頭花売り娘。 夢を実現するための度胸と努力が、新しい世界と新しい人との繋がりを生み出す。

マイ・フェア・レディ (詳細)

メリーポピンズ スペシャル・エディション [DVD]

・「画像が超綺麗!
一目見てびっくり!画像が超綺麗!メリーポピンズは国内盤だけでなく、アメリカ盤も所有していましたが、デジタルリマスターしたというので購入。今までとはレベルが全然違います。ハイビジョンTVにしてから現行のDVDの画質に不満を抱いていましたが、メリーポピンズなら大画面で見ても大丈夫です。

おまけに音が良い!ディズニー・ホーム・シアター・ミックスは中音・低音がバランス良く強調されていて、音に厚みがあります。もちろん通常の5.1チャンネルも収録されているので、好みで選択すればいいでしょう。

歌も日本語音声で収録されているのが嬉しいです。

このDVDは素晴らしい!まさにメリーポピンズの魔法にかかった様!

・「泣けるDISC2
私が、生まれて初めて見た映画がメーリー・ポピンズでした、それから数十年たった今でも、いつ見ても新鮮です、本編が素晴らしいのは、ゆうまでもないのですが、DISC2ですよ、初めて見る映像ばかりでメリー・ポピンズファンならお宝映像ですよ、すばらしいメイキングです、しかし子役の男の子が亡くなっていたのには、涙しましたこのメイキングには、涙あり驚きあり興奮あり、とにかくすばらいしDISC2です、メリー・ポピンズファンの皆さん、このスペシャルエディションのメイキングを一度見て頂きたいです、7つ☆です。

・「上質のミュージカル映画
子供だけでなく大人でも楽しめるであろうミュージカル映画。「お砂糖ひとさじで」や有名な「チム・チム・チェリー」等の名曲と共に夢のある映像を楽しめます。古い作品なので映像は少しだけ荒めですが40年前という製作年数を考えると非常に綺麗です。音声トラックにディズニー・ホーム・シアター・ミックスというのがありますが、これは最新技術で音声をミキシングし直したものだそうです。聞き比べてみるとサラウンド感が増し音のつながりがスムーズになっているのが判ります。吹き替え音声ですが個人的にはイメージぴったり。歌の部分でも違和感無く日本語のままでも楽しめました。

・「いつまでも愛されるメアリーポピンズの魔法♪
昔から好きな映画のひとつですが、何度観てもやっぱり「いいなぁ」と思えます。夢と希望のあるストーリー、楽しい歌とダンス、実写とアニメーションの素敵な融合!!

私が子供なら絶対メアリーポピンズと一緒に暮らしたい!一番羨ましく思う場面は、パチンと指を鳴らすだけであちらこちらに散乱していたモノ達が、それぞれの納まるべき場所へ戻っていくところ。後片付けが苦手な人(私)もこれならあっという間に楽しく片付けができてしまいそう。奇想天外なできごとが次々に起こり楽しいけれど、その中で大切なことは何かをさりげなく教えてくれています。歌やダンスも本当に素晴らしい♪ジュリー・アンドリュースはもちろん素敵ですが、ディック・ヴァン・ダイクにもほれぼれしてしまいます。ひとつひとつの動作が実にカッコイイ…と思います。不思議な感覚にも思える実写とアニメーションのミックスですが、今の時代、逆に新鮮に感じられるのでは。CGなどを駆使して作られた妙にリアルな感じよりも、このストーリーの場合はむしろこのレトロな不思議さの方が絶対に合っている・・というか、コレ意外は考えられないと思うほど、アニメーションに出てくる動物達とメアリーポピンズ達の息はピッタリです。

この先どんな時代になっても、この魅力は廃れることなく、ずっと変わらず愛される作品であり続けるでしょう。この作品にはそんなメアリーポピンズの魔法がかけられているように思います。

・「特典ディスクについて・・
今回のスペシャル・エディションの目玉とされる今まで公開されなかった映像が盛りたくさんに入っている特典映像について書きます。。 まずDlSC1の特典です。こちらには音声解説やポップアップ・トリビア(メリーポピンズのトリビア)など本編を見ながら製作の裏側が知れる模様になっています。見ていて40年前にこんなことが!出来ていることに驚きました!次に特典が山ほどあるDlSC2です。こちらには50分に及ぶメイキングが入っていたり、この世界を40年前にどのようにして撮影したか?などファンでなくても楽しめる内容があります。また未公開曲や音楽の世界。さらにはこのDVDのために作られたスペシャル・ストーリー。子供も楽しめるゲーム「笑うのが大好き」なども入っています。三時間半にも及ぶ特典でメリーポピンズの世界をより一層楽しめました。この特典だけのために買ってもイイぐらい満載の映像です。

メリーポピンズ スペシャル・エディション [DVD] (詳細)

ウエスト・サイド物語 (ベストヒット・セレクション)

・「ミュージカルの最高傑作
ブロードウェイの大ヒットミュージカルが映画化されて大成功をおさめた数少ない例の一つである。その意味で、サウンド・オブ・ミュージッックと並ぶミュージカルの最高傑作だろう。また、監督が両者ともロバード・ワイズだというのも偶然ではないだろう。TonightやAmericaといったバーンスタインの名曲が素晴らしく、またジェローム・ロビンスの振り付けも超一級である。ジェッツとシャークスが喧嘩に向かう途中でのTonightのコーラスは特に圧巻だ。1960年の作品であるが、古さを感じさせない永遠の名作だろう。

・「名曲ぞろいのミュージカル
 現代版ロミオとジュリエットのストーリー、シャープなダンス、バーンスタインの音楽が渾然一体となったミュージカル映画の傑作。 リタ・モレノ、ジョージ・チャキリス、ラス・タンブリンの三人はとくに光っている。他のダンサーの面々の演技もきまっている。ニューヨークの下町を縦横に走りながらのダンスが同時にストーリーをも物語っていてすばらしい。 あらためて見て完成度のたかい作品だと知った。カメラワークも的確、間然するところがない。監督が「砲艦サンパブロ」「サウンドオブミュージック」のロバート・ワイズと聞いて納得。単に監督の職人芸によるものでなく、人間性がこれらの傑作群を生みだしたのだろう。安直な俗っぽいシーンがないのである。

・「不朽のミュージカル大作!
音楽をクラッシック界の巨匠レナード・バーンスタインが担当。劇中で歌われるすべてが名曲。不朽のミュージカル大作です!

・「踊りも音楽も時代を越えて伝わってきます
改めてDVDでじっくりと鑑賞するとその映画の出来栄えの良さに驚かされます。ダンスの切れのよさは特筆物ですし、バーンスタインの音楽は全く古くなっていません。ストーリーもシェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』を下敷きにしながら、アメリカの人種差別を見事に描いています。彼の音楽と名振付師ジェローム・ロビンズの踊りで生き生きと浮かび上がらせたこの映画は後世に残るステキなものでした。ロバート・ワイズ監督・製作のこの作品はアカデミーで全11部門を制覇しました。

ニューヨークの摩天楼の俯瞰シーンから始まり、少しずつウェスト・サイドへとフォーカスし、街を舞台に踊るという演出もまた斬新なものでした。ジョージ・チャキリスの足を上げた姿は、この映画を代表する名シーンの一つです。彼の様々な場面でのダンスの素晴らしさは、今見てもその切れの良さに圧倒されます。プエルトリコ移民と、白人だけれどもイタリア移民(オリジナルはポーランド移民)の対立という人種の坩堝と呼ばれるアメリカ・ニューヨーク・ダウンタウンの1950年代を生き生きと描いています。

「トゥナイト」「マリア」「アメリカ」「クール」「アイ・フィール・プリティ」「サムホエア」など愛してもやまない名曲揃いです。トニー、マリア、アニタ、そしてジェット団やシャーク団の各ボーカルが重なり合いながら展開される「クインテット」では、様々なナンバーが入り乱れ、対位法的な手法を使いながら登場人物の心情を吐露させています。この音楽の質の高さこそバーンスタインの真骨頂でしょう。普通、ハッピーエンドで終わるイメージが強いミュージカルですが、悲劇を引きずったままエンディングを迎えるのもまた新趣向でした。

ウエスト・サイド物語 (ベストヒット・セレクション) (詳細)

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス コレクターズ・エディション

・「長らく絶版だった商品が待望の再発売!
かつてサンタジャックのフィギュア(というよりスタチュー)を同梱して限定販売されていた、特典満載のコレクターズエディションがようやく再発売された。コアなファンも多い映画だけにコレクターズショップでは高額なプレミアがついていたものだが、この再発売でもうプレミア価格に泣かされることなく手に入るわけだ。映像特典内容は、その昔レーザーディスクで発売されたコレクターズ版の中身を移植したものだが、25分に及ぶメイキングが面白い。H・セリック監督と撮影担当のP・コザチクによるオーディオ・コメンタリーも、気が遠くなるようなコマ撮りのストップモーション・アニメの製作における苦労ぶりが伺える裏話で興味深い内容だ。日本語の吹き替え音声は、前述のLDコレクションの時に制作されたバージョンをそのまま使っているが、新たに5.1chにMIXされている。もともと2chステレオだったものを機械的に加工したものなので音の立体感はいまひとつの感があるが、クリアなサウンドで実に心地よい。ジャックの声はミュージカルの舞台でも活躍している俳優の市村正親。『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』では、ミュウツーの声としてもアニメ出演を果たしている実力派。オリジナル版でジャックの歌のパートを担当しているダニー・エルフマンも素晴らしいが、市村自らが歌っている日本語版の歌も上手い。

・「やっと出ました!
待っていました、前回発売していたものが絶版になり、欲しくて欲しくてしょうがなく、オークションで購入を考えていたところへの再発売です。それもコレクターズエディションといううれしい内容、即購入しました。出来ればフィギュア付きをと考えましたが… ちょっと高いですね。ジャックとサリーのペアならば良かったのに。最初に見た時にあまりの完成度の高さに感動しました、ストップモーションアニメーションではこれを超える作品は無いでしょう。クレイ(粘土)のものは多いですが、これは精巧に作られた人形です。動きも滑らかで、本当にストップモーションで撮ったのかと思えるほどです。また、この作品のすばらしさはダニーエルフマンの音楽にもあります。この作品の不思議な世界にぴったり、音楽だけ聴いていても楽しくなってきます。さらに感心したのは、日本語吹替えの声がすごい。お世辞でも何でもなく、こんなに吹替えの声に違和感の無いのは珍しいです。ファンタジーが好きな方には是非見ていただきたい作品です。

・「愛着がわいてくる。
初めてこの映画を観たときは、「何か変な映画だな」と感じてしまった。それほど個性的な映画だからだ。しかし、なぜかもう一度観たくなり、そうして何度も観るうちに、すっかりこの映画が、キャラたちが、好きになってしまった。

ハロウィンタウンのキャラたちは、怖いけどどこか憎めなくて、クリスマスタウンはのキャラたちはメルヘンチックで素敵だし、現実の世界のキャラたちは私たちの世界なので共感が持てる。

ストーリーも、ハロウィンタウンの王様ジャックがただ王様なだけでいばっているわけじゃなくて、王様も一人の人間(?)であり、悩みを抱えているところにジャックを身近な存在としてとらえられるし、皆生き生きとしていてこちらまで元気をもらえると思います。とりまくキャラクターたちのなんて個性的で魅力的なこと!

撮影技術も大したものです。ストップモーション映画です。人形を動かして1コマ1コマ撮って行き、まるで本当に生きて動いているかのような感じです。

こんな素敵な映画には、めったにお目にかかれません。

・「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
 この映画、最高です!!!さすがティム・バートンですね。 建物や人の色使いがとても綺麗で、マニアックな世界を味わえます。 特にハロウィン・タウンとクリスマス・タウンの色がとても違い、 Darkな世界とBrightな世界の違いがはっきりとついて面白いです。 ジャックやサリーはもとより、犬や3人の無法者、おかしな町長などが出てきてとても愛らしいです。 最後も納得のいくように仕上げられていて、これこそアニメーションでしか作れない映像をいっぱい撮ってくれた映画だと思います。  ちなみに、DVDはティムの初期作、『ヴィンセント』と『フランケンウィ二ー』や多くのメイキングを収録していて、 ファンには思わず手を伸ばさざるを得ない仕組みとなっています。 『ヴィンセント』は、ティムによると自分自身のことらしいです、うんわかるわかる。 ほとんど最初の作品なのに、すごくティムらしく仕上がっていて、ほんと天才だなぁと思わせられます。 『フランケンウィニー』は、フランケンシュタインのパロディ版でこの作品でもティムのマニアックな世界を体験できます。 ちなみに主役は『ネバーエンディング・ストーリー』の少年です。  まあとにかく、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』は、一年に一回は見ておいたら、元気をもらえる素晴らしい映画だと思います。まだ見てない方は絶対に見てみてください!

・「大好きな映画
小さいときに1回観ていて、懐かしくてもう1回観てみました。この映画は凄い。世界観、キャラクター、雰囲気が素晴らしく、ティムバートンのセンスの良さが全編に渡って伺えます。初めて何回でも観たい映画だと思いました。そしてハマりました。

この映画はミュージカルです。物語の展開の随所で登場キャラが歌います。

その歌ひとつひとつが非常に印象的で、大好きです。鼻歌で歌ってしまいます(笑)。

キャラクターはおどろおどろしく、舞台となる「ハロウィンタウン」も不気味な雰囲気をかもし出しています。僕の部屋に貼ってあるこの映画のポスターを見て、親が「怖い」と言っていました。

しかしこの映画のキャラクターはどれも愛くるしく、愛着を持てるものばかりです。それらのキャラクターがこのハロウィンタウンを「明るく」していると感じます。そしてハロウィンタウンと途中に登場するクリスマスタウンの色の対比が素晴らしいです。約2ヵ月しか離れていない2つのイベントのイメージがこんなに違うのかと思いました。

物語の展開はありきたりかもしれません。しかしこれは子供向けの映画です。大人はこの映画の彩りを楽しんでください。

コレクターズ・エディションとしての特典は、ティムバートンの初期作品の「ヴィンセント・バレンタイン」と「フランケンウィーニー」です。前者は本編と同じストップモーションアニメで、詩に沿ってアニメが展開します。

後者は白黒の実写で、「シザーハンズ」と共通のテーマを感じますね。双方ともまさに「原点」といった感じで、ティムバートンファンの方は必見です。あとはメイキングなど非常に興味深い特典があるので、どこかで見つけたら買って損はないと思います。ちなみに僕は最近ブッ○オフで中古価格で見つけたのでかなりラッキーでした(笑)。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス コレクターズ・エディション (詳細)

ティム・バートンのコープスブライド 特別版 [DVD]

・「明と暗の世界
僕がこれを初めて見たのは、出張先のビジネスホテルの VoDだった。全く何の前知識もなかったので、ただ驚き、そして強烈な印象が残った。

出だしは、とても暗い世界観。人はみな小声で話し、色彩感のない風景のなか、小さな恋が芽生える。その後、舞台は死者の世界に変わる。死者の世界の色彩は強烈に明るく対照的。主人公たちが交互に明暗の世界を行き来することにより、本質は次第に浮き彫りになっていく。

今思えば、僕の仕事もこの頃が転機だった。明と暗を行き来して、何かをつかみかけて、もがいていた。ダークな世界観が自分のそういう人生とシンクロし、何かとてもうらやましいような変な感情になったのを懐かしく思い出す。

ティム・バートンのコープスブライド 特別版 [DVD] (詳細)

ラガーン

・「生きるために、まもるために
2001年、フロップ続きで低迷するインド映画界に久々の「名作」と呼べる作品が生まれた。ヒンディー映画界の演技派スター、アミール・カーンが主演・プロデュースした「Lagaan」は、州や言語の違いを越え、まさに「全インド的」大ヒットとなった。

植民地時代。長い旱魃に苦しむインドの農村。年貢を軽くしてもらうため押しかけた農民たちに英国将校が提案したのは「クリケット試合をして農民が勝ったら年貢を免除、ただし負けたら三倍」という無茶な賭けだった。この日からクリケットのルールも知らない農民たちの果敢な挑戦がはじまった…。

邦題は「クリケット風雲録」とあるが、この作品は単なるスポーツ映画に終わっていない。活きるため、自分たちの「母なる大地」を守るため、男たちは木を削り道具を作り、カーストや宗教の違いを乗り越えて、目の前の試練に立ち向かう。女たちは飯をたき、勝利を産土の神に祈る…。

スクリーンからは漂ってくるのは、スポコン物特有の男臭さ、語り尽くされたような友情などではない。乾いた大地の匂い、草や木、そして待ち望んでいた雨の匂い…。ロケ現場となった、グジャラート州カッチ地方の広大で厳しい自然がいくつもの匂いを運んでくれる。

ストーリーはもちろん、構成、編集・映像技術、音楽、演技、テンポの良さにあっという間の四時間。映画を楽しむ原点がここにある!

・「濃い顔のステキな男たちがいっぱい!
 この作品はメインの登場人物が多いです。それはクリケットのゲームが11人で行なわれるからです。

 クリケットの知識が無くてもドラマとして楽しむことが出来る作りになっていますが、一通りの知識はあった方がクライマックスにかけて断然楽しめると思います。わたしもこの作品を見るまでクリケットについてはほとんど知りませんでしたが、途中でDVDを止めて、クリケット関係のサイトを調べてから見ました。

 クリケットって、一見野球とよく似ているけれど、より過酷なゲームに思えました。打順が一イニングに一度しか回ってこないとか。つまり強打者が一度アウトになると、二度と攻撃には加わることが出来ない。その他クリケットゲームの特質が、いろいろなところでドラマに緊張感を与えていました。ルールがわかっていると、英国側がずるした内容なんかも理解できて面白いです。 そんなの面倒くさいという人はそれはそれで、強い眼をした主人公のアーミル・カーンは文句無く力強くて懐深いヒーローだし、19世紀後半のインドの村の様子、そこにイギリス人が居る風景、あの時代の独特の雰囲気が的確な絵で醸し出されて、一見の価値ありです!

・「ヒンズー語の勉強がしたくなった。
ストーリーはフィクションで、これをもって宗主国、英国のインド領支配はインドの人々の人権を踏みにじったものであったと断言することはできない。しかし、このストーリーを風刺として観ることはできる。1.英国による支配はおそらく厳しく不公平であったこと、2.当時のインドの人々、特に年貢を納めなくてはならない村人は辛苦を舐めたこと、3.苦境の中にあっても、村人達は力を合わせて英国の支配風をふかすイヤな奴に立ち向かっていったこと、4.インド文化にはカーストや身体の障害に対する差別があったが、その差別は間違いであることを唱え仲間として暖かく迎え入れる雰囲気もあったこと、5.英国の人々の中にインドの人々の心意気に共感、感服した人がいたこと、など観どころ、考えさせどころ、盛りだくさん。インドは、第二次世界大戦後の1947年、インド独立法の制定により独立、初代首相ネルーのもとで1950年に発布された憲法では、カーストによる差別禁止が盛り込まれた。それから半世紀以上が経ち、この映画製作者はこの映画に、果たしてどのような主張や願いを込めたのだろうか。私個人としては、この映画のミュージカル仕立ての構成、音楽、色彩の美は気に入りました。祈りの言葉を含む歌詞は心に響く。この歌詞を原語のまま理解できるヒンズー語の知識が私にあったらどんなにかいいのになあ。

・「長さを感じさせません
約4時間という長い映画ですが、長さを感じさせないくらいの構成です。日本ではなじみの薄いクリケットが、重要な役割を果たしていますが、ルールがわからないなりにも楽しめると思います。主役のアーミル・カーンはいつもながらいい演技だと思います。個人的に相変わらずミュージカルは今ひとつだと思いますが・・・

インド映画というと「踊るマハラジャ」を思い浮かべる人も多いと思いますが、ヒンディ映画もぜひ一度みてください。

ラガーン (詳細)

ロッキー・ホラー・ショー (2枚組特別編)

・「ワールドワイド有名カルトムービー。
ホラーであり、コメディであり、ファッションであり、SF的であり、MTV的であり、、ゲイカルチャーでもあり、カルトである。これも20世紀を代表する傑作です。世界中でこの映画のファンは多く、皆で見てロッキーホラーレイブやパーティーが開かれるほど。後半はやや弛みますが、それまではかなりの密度とスピードですね。日本では無論創れなかったし、アメリカでも、やはりNYでしか創れなかったでしょう。楽しいですよ。

・「アメリカ人で無いのを自覚する
ブルースブラザーズもナンカわからんかったがコレモよくわからん。ホラーぽいのはテーブルクロスの下に死体があったくらいで。車が故障して電話借りる為に知らない家を尋ねるまではまーいいが、そこから語る内容が無い。この映画はストーリーに関係しない観衆を登場させて踊って盛り上がる視線をいれている。死霊の盆踊りと内容は同じレベルなんだがこちらは計算しておばかをやってる。スーザンサランドンの下着姿見てももうけた気分にはならない。

ロッキー・ホラー・ショー (2枚組特別編) (詳細)

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ [DVD]

・「涙が出ました。
いつか買おうと思っていたのですが旧版はちょっとお高いかな・・と思っていたところ、新しい価格で出ていたので即買いしました。

いい加減いい年で子持ちで日常ではどっぷり保守派な私ですが、初めてこの映画を観た時心の奥底に眠っていた何かが激しく揺り動かされるのを感じました(ベタな表現ですが)見終わった後、切なくて愛おしくて涙出ましたよ。きっと誰もが「欠けている自分」を自覚しながら生きているのでしょうね。普段無意識の下に隠してはいるけれど。正直にそして痛々しいほど純粋にそれを追い求める彼の姿に感動せずにはいられませんでした。観ているうちに彼、ヘドウィグが愛おしくて可愛くてたまらなくなるんです。歌も本当に良いですね。どれも大好きだけど、特に「Wicked little town」と「Midnight Radio」は名曲だと思います。

オカマの映画(使いたくない言葉だけど)と敬遠するのは勿体ない傑作ですよ!

・「精神的にも肉体的にも健康なときに見ましょう
最初は強烈なゲイキャラのハードロック歌手のお話かとおもっていました。

キワモノ見たさに映画を見始めたのですが、これがなかなかの作品でした。

音楽が特に良いと思います。自分の境遇や社会に対する怒りをロックンロールという形で表現しています。

また、幼児期に父親から受けた性的虐待のシーンも一部あり、なかなか考えさせられました。

同性愛、音楽、そして、東西冷戦の中の歴史を織り込んだ、なかなか社会派の映画だと思います。

ただし、音楽や映像表現が直接的なので、精神的にも肉体的にも健康な方以外はオススメできません。現に、テイストが合わなかったのか、上映直後に映画館を退席された方が何人かいらっしゃいました。

・「ヘドウィグアンドアングリーインチ
山本耕史さんの舞台を観た後に観たんですが、音楽がすごいカッコよくて、内容も泣けるし、すごいよかったです!!プラトンの愛の起源がすごくロマンチックで大好きになりました!!80’ロックな衣装もすごくカワいかったです♪♪

・「どうも最近、涙もろくて
酔っ払って、得体の知れない場所で、どうしようもない自慢話をする。「あたしは、以前、大スターだったのよ」笑っていると思ったら、泣いている。だんだん、彼女が女そのもので、女以外何者でもない、と可憐に見える。かわいそうに。 だまされちゃって、捨てられて、ぼろぼろになって。ヘドヴィグが歌うとき、それはいつしか、祈りとなって、世界を包む。どの道、それは、幻想なんだけど。逃れられないけど、逃げ続ける。歌うことによって。難儀なことであるよなあ、と詠嘆する。

・「これがロックなんだ。
既成概念をぶち壊し、アバンギャルドに生きること、自分の信念を形にすることがロックというものなんだ、と教えてくれた作品。というか、理屈はどうでもいい。ヘドウィクの自分を認めて欲しいという魂の叫びと、どこか笑いを誘う部分とがたまらなくいい。自分を飾り立てていた彼が最後には、すべてを脱ぎ捨て、ありのままの自分として生きていくことを選ぶというストーリーに感動。これは生で見たかったな。本場で。こぶしをふりあげて、一緒に叫びたくなる。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ [DVD] (詳細)
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