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▼忘れじの1st ALBUM:セレクト商品

MontroseMontrose (詳細)
Ronnie Montrose(アーティスト)

「今更言うのもなんですが傑作でしょう」「アメリカンハードの名盤中の名盤!」「Hard☆Shock」


Van HalenVan Halen (詳細)
Van Halen(アーティスト)

「3曲目だけが聴きたくて。。」「やっぱり天才」「天才の君臨」「明るいハードロックギタリストVanHalen参上。」「炎の導火線はまた付くのか・・・」


Rock CityRock City (詳細)
Riot(アーティスト)

「メタルの救世主」「このアルバムは本当かっこいい・・・一流ではない凄みがあります、大名盤!!」「疾走感満載のメロディー・アルバム」「地味だけど普遍性のあるメロディー」


勝手にしやがれ勝手にしやがれ (詳細)
セックス・ピストルズ(アーティスト)

「奇跡のポップ・ミュージック」「ロック」「若者よ、今すぐこれを聴きなさい」「少しずつロックの名盤を紹介します。第一弾は…これです!」「ある意味ロックの最高到達点」


ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説 (詳細)
オジー・オズボーン(アーティスト)

「偉大なるシャロン・オズボーンの商魂に感謝!」「英雄は死なず」「不世出の名作」「血が騒ぐ!」「HM史に残る名盤!」


アースシェイカーアースシェイカー (詳細)
Y&T(アーティスト)

「無敵の10連発!」


神 ― 帰ってきたフライング・アロウー神 ― 帰ってきたフライング・アロウー (詳細)
マイケル・シェンカー・グループ(アーティスト)

「なつかしい思い出」「MSG Best Album」「昔バンドをやってたお父さんたちのバイブル」「名盤」「爆発に痺れた」


アペタイト・フォー・ディストラクションアペタイト・フォー・ディストラクション (詳細)
ガンズ・アンド・ローゼズ(アーティスト)

「世界最高最狂のロックアルバム」「飽きが来ない名盤」「そりゃ名盤認定されるよ」「これを聞かずにガンズは語れない」「星5個以上あげたい☆」


鋼鉄の処女鋼鉄の処女 (詳細)
アイアン・メイデン(アーティスト)

「デビューアルバムにして傑作」「“ゼップ&パープル”の立派な後継者」「HMの王者、衝撃のデビューアルバム!」「かっちょいい~!」「伝説の幕開け」


StrikesStrikes (詳細)
Blackfoot(アーティスト)

「忘れかけていた『ハード・ロック』」「「新」バッドカンパニー?」


Out of the CellarOut of the Cellar (詳細)
Ratt(アーティスト)

「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑」「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑」「L.A.メタルの名盤」「風化しない音」「RATTの出世作にして傑作」


華麗なる激情華麗なる激情 (詳細)
モトリー・クルー(アーティスト)

「LAパワーポップ」「Too Fast For Me」「モトリークルー始動」「They Can Take Me to the Top」「M-1はカッコよすぎです。」


夜明けのランナウェイ夜明けのランナウェイ (詳細)
ボン・ジョヴィ(アーティスト)

「これ、いいよ。」「これがBON JOVI出発点」「出発点」「出発点」


Dawn PatrolDawn Patrol (詳細)
Night Ranger(アーティスト)

「アルバム」「アメリカンハードロックです。」「80年代を飾るアメリカンハードロックバンドの最高峰・・・このファーストが最高!!」「パクられてたよなあ…」「瑞々しいアメリカンHRの名盤」


Led ZeppelinLed Zeppelin (詳細)
Led Zeppelin(アーティスト)

「最高のデビューアルバム!」「物凄かった」「伝説の始まり」「申し分なし!」「出来すぎ、やりすぎ1st」


Bad CompanyBad Company (詳細)
Bad Company(アーティスト)

「実はこのCD凄い!!!!!」「いろいろと云われますが最高の出来です。」「紙ジャケ化万歳!」「祝 国内プラケース通常盤流通」「待ちに待った紙ジャケです」


The Allman Brothers BandThe Allman Brothers Band (詳細)
The Allman Brothers Band(アーティスト)

「サザンロックの名盤」「サザンロックの大傑作」「暑い熱いデビューアルバム」「サザンロックの雄、デビュー!」「サザンロックの雄、デビュー!」


QueenQueen (詳細)
Queen(アーティスト)

「衝撃のデビュー作」「ロック史に燦然と輝く最高傑作」「女王様的処女作」「Queenの魂がここから」「驚愕のデビューアルバム」


TotoToto (詳細)
Toto(アーティスト)

「アメリカンロック史上に名を残す名盤!!」「万人受けする、TOTOの名作」「名曲「Georgy Porgy」を含む充実のデビュー作」「SONYさんありがとう」「ファーストアルバムでこの出来、ただものではない」


アルカトラスアルカトラス (詳細)
アルカトラス(アーティスト)

「衝撃的な名盤」「再発売希望!」「原点にして最高峰」「「スピードの申し子」」「これってギター?」


AerosmithAerosmith (詳細)
Aerosmith(アーティスト)

「当然これでしょう!」「大好き!エアロのデビューアルバム」「やはり昔からのファンはここにたどり着く」「これぞROCK!!!!」「惜しむらくはサウンド面」


ForeignerForeigner (詳細)
Foreigner(アーティスト)

「ボートラ&紙ジャケで決定版登場!」「プロデューサーに注目!」「記念すべきフォリナーのファーストアルバム!!」「楽曲の良い良質のロックアルバムです」


ZZ Top's First AlbumZZ Top's First Album (詳細)
ZZ Top(アーティスト)

「Texasのブル-ズロックトリオのデビュ-作」「記念すべきデビューアルバム」


BostonBoston (詳細)
Boston(アーティスト)

「買っとけっ!!」「持ってても買い(ですが)。」「国内盤紙ジャケ化CDのお手本」「温故知新・・・新は旧を超えてはいない。」「最高!これしか浮かばない!」


ParisParis (詳細)
Paris(アーティスト)

「数少ないレッド・ツェッペリン・らぶ・バンド」「ZEPとは似て、非なるもの」「甘美の世界」「ゼップを意識しすぎ!」


▼クチコミ情報

Montrose

・「今更言うのもなんですが傑作でしょう
’73年発表、1stアルバムです。恐らく、誰に聴いても傑作、名盤などの言葉で飾られる有名なアルバムなので、あえてお薦めするまでも無いでしょう。ヘビー・ファンクの名曲「FRANKENSTEIN」で知られるエドガー・ウィンター・グループのギターリスト、ロニー・モントローズを中心として結成されましたが、エドガー・ウィンター・グループ在籍時の演奏は凡庸で、上手さが感じられませんでした。しかし本作では力強く適確なピッキングで、中高音部が充実した、抜けの良いレスポールサウンドを聴かせてくれます。かなり、練習してから自信を持って録音に臨んだのが分かる、充実した演奏になっています。ドラム、ベースが重く、中低音がかなり強調されていますが、高音部の抜けが良くカラッとしているので、腰があって明るいサウンドという印象をうけます。ミディアムテンポのヘビーなナンバーから、アップテンポのハードドライブなナンバーまで、全曲圧倒的なパワーで押しまくりますが一本調子にならない、起伏のある楽曲のつくり方に上手さを感じます。

・「アメリカンハードの名盤中の名盤!
アメリカにおけるハード/ヘヴィーロックはニューヨークを中心としたイーストコーストのものと考えられていた時代のことだ。今でこそベイエリア出身のヘヴィーメタルバンドなど掃いて捨てる程いるが、モントローズが登場した当時のウエストコーストのロックシーンと言えば、イーグルスをはじめとするいわゆるウエストコーストサウンドやファンク系の音楽が全盛だったのです。そんななかを何の前触れもなくギンギンのハードロックバンドであるモントローズが突如出現したのです。その衝撃はどれだけ大きかったことでしょうか。私には想像もつきません。モントローズは商業的に大成功したとは言い難いのですが、後のアメリカンハードロックの歴史をたどれば、いかに偉大な足跡を残したかは誰にでもわかることです。このアルバムにはハードロックのクラシックナンバーが何曲も収録されています。ハードロックファンなら聴いたことのある曲ばかりだと思います。ちなみにキッスの06年日本公演で流れていたのは、バッドモータースクーターです。

・「Hard☆Shock
RONNIE MONTROSE率いるMONTROSEのデビュー作であり、RED ROCKER, SAMMY HAGARのデビュー作でもある本作は、今もなおストレートで勢いのあるハードロックのお手本として語られるアルバムです。Sammyのライブで今もプレイされる②、⑥をはじめ、SammyがJUSTICE BROTHERS時代に書いたとされる楽曲は今もなお輝きを放っています。多くの人が持つ爽快感、あるいは豪快さといったアメリカンハードロックのイメージは本作によるところが大きいものと思われます。AEROSMITH,KISS,VAN HALENの影に隠れがちではありますが、これを聞かずしてアメリカンロックは語れない70年代の名盤。

Montrose (詳細)

Van Halen

・「3曲目だけが聴きたくて。。
私がこのCDに出会ったのは、R34型のスカイラインが出た頃だった。R34のCMで3曲目の「You Really Got Me」が使われていたのです。とにかくギターサウンドがカッコよく、心に残りました。

その当時はギターサウンドのみに心を奪われていましたが、聴けば聴くほど、各パートも秀逸だとわかります。

もちろん、3曲目だけでなく他の曲もしっかりとロックしています。ロックファンの方でしたら、一度は聴いてみることをおすすめしますよ★

3曲目は「キンクス」のカヴァーだと聞きますが、オリジナルの曲も聴いてみたいと思いました。

・「やっぱり天才
エディはやっぱり天才ということを再確認。つまりこの時点から今に至るまで基本的にやってることはぜんぜん変わってないってこと。センスも技術も姿勢も変わらない。天衣無縫とはこのこと。このアルバムは未だに凄い。そこが大事。

・「天才の君臨
既に書かれたレビューに「後世に名を残すのはジミヘンとエディ」と書かれたものがあったが、まったく大賛成。ギタリストとしての天才度合いにおいて、ジミヘンことJimi HendrixとエディことEdward Van Halenは突出した存在だ。いずれもその後に「模倣者」を大量生産するほど影響度が高く、どんなに他が真似をしても独特の個性を持ち続けている。

そんなエディの率いるVan Halenのデビューアルバムだが、これが出たときのロックファンの衝撃は、いかほどのものだったろう?私がこのアルバムを始めて聞いたのはリリース後数年経ってからだが、リアルタイムで聞いたロックファンが本当にうらやましい。あのフレーズ、あの音、それまでのエレキギターの常識を完全に覆すもので、「どんな風に弾いているんだ?」と謎解きの楽しみを得られたことだろう。

アルバムの完成度から行くとイマイチかもしれないが、ロック、特にギターの奏法に与えたインパクトでは他に並ぶもののない名盤中の名盤と言える。特に2曲目のインストルメンタル局「Eruption」はロックギターを弾くなら必聴のこと。

・「明るいハードロックギタリストVanHalen参上。
このアルバムの1番良い聴き方は、まず車の窓を締め切りエアコンを効かせカラッと乾燥させた車内でコカ・コーラを用意し家では聴けない程の音量で郊外をドライヴするとそこにはいつもとは違う世界が広がり(気分はLA)、スピードは出さなくてもストレスが抜けて気持ちの良い時間が過ごせますよ。ぜひお車に1枚どうぞ。(1曲目から最後の曲まで捨て曲無しのアルバムですから編集無しで全部聴けます。)

・「炎の導火線はまた付くのか・・・
 デイヴ、その重たいケツを上げろ・・・と、言ったとか。息子をベースで参加させるなんて・・・マイケルだろ、やっぱり。ハイトーンのコーラスは彼じゃないとねぇ・・・厳しいでしょ。

 実体験できた数少ない「超一流」ギタリストの一人、エデー。最近、「象さん」の頃の音源が某サイトで確認できますが「エデーさん!!キレてます!!」と応援したくなる程のキレっぷり。日本人には理解しがたい「馬鹿に成りきる」演奏。この辺が欧米諸国との「差」になって、カリスマ度が変わるような気がする。残念だが、ダイムバック亡き後「こいつだ!!」と言い切れるキッズ受け最高なギタリストは停滞気味だ。

 ギターのマイク出力は、弱め。それを、アンプ側でガンガンに歪ませる。最近、そんな感じだと思ってきた。ピッキングも当たりは強くなく、ソフトな感じ・・・アンプで歪ませてるから「十分」鳴る。ただ、住宅街だと厄介な事に・・・(笑)。(車で来るなよ、ビジバイで来い!!注意なら一人で十分だろ?二人で来るな!!)

 このバンドのメンバーも「半世紀」生存している。しかも、エデーの病気は「怪しい」感じがする。やっぱ、最後はやりたい事をやるのではないか・・・私の友人の最後もヤリタイ放題だったが・・・。「象さん」の頃の「スウィム」を聴きたい・・・(笑)。解説じゃねぇ・・・申し訳ない。

Van Halen (詳細)

Rock City

・「メタルの救世主
最近はその辺のCDショップでは見かけなくなってしまったけれど70年代後半から80年代にかけて最もメロディーラインの素敵な音を造ったRIOT。琴線をくすぐるジプシークイーンは必聴、メロディアスな旋律ではスコーピオンズとかプレイングマンティスが有名だけど、その上を行くこの楽曲揃い。腐った言い方かも知れないかれど、どれをシングルカットしても売れそうと思うのは私だけじゃないと思う。このファーストを越えるメタルバンドは無いと言い切れる。ちなみに私はAORもかなり好きだけど。

・「このアルバムは本当かっこいい・・・一流ではない凄みがあります、大名盤!!
ï¼'9ï¼-8å¹'リリースのライオット記念すべきファーストアルバム・・・正ç›'アメリカのバンドとは思えない湿りæ°-ã‚'持ったバンドで、ãƒ-リティッシュã‚'感じさせるメロディセンスがç' æ™'らã-いです!!メンバーは、マークリール(G)・L.Aコウバリス(G)・ガイスペランザ(Vo)・ジミーアイオミ(B)・ãƒ"ーターãƒ"テリ(Dï½')の5人・・・ç-¾èµ°æ„Ÿã‚ã‚‹ï¼'本のギターとガイの個性的ボーカルがã"のバンドのé­...力、マークのソングライティングもツボã‚'押さていて見事!!なã‚"と言ってもï¼'曲目「ウォーリアー」でã-ょう・・・メロディラインとç-¾èµ°æ„ŸãŒçµ¶å¦™ã§ç' æ™'らã-いの一言!!メンバーにスターãƒ-レイヤーはいませã‚"が、バンド然とã-たサウンドがとにかくかっã"いいですã-、ロックバンドはã"うあるべきã‚'ä½"現ã!-!ています。個人的にはï¼"曲目「ロックシティ」ï¼-曲目「トーキョーローズ」8曲目「ジãƒ-シークィーン」も大好きです・・・意å¤-にポッãƒ-な面も持ち合わせているバンドです。ã"の「ROCKCIï¼'Y」とセカンド「NARIï¼'A」は、宝モノのアルバムです。ハードロックファンはå¿...è'の大名盤、いいです!!

・「疾走感満載のメロディー・アルバム
 発売当時、あのヴァン・ヘイレン、ランディ・ローズ入りのクワイエット・ライオット、そして、エンジェル風味のレッグス・ダイアモンド、あわせてアメリカン・ロック四天王と呼ばれていました。

 オン・タイムで、全部聴きました。ヴァン・ヘイレンも驚天動地でしたけど、ダントツのナンバー・ワンはこのアルバムでした。当時の音楽雑誌には『ドラムが弱い! 』なんぞと書かれていましたが、そんなモンを補ってあまりあるモノがこのアルバムにはありました。そうです。疾走するメロディにツイン・リードです。なんと言っても、 Warrior!!!「シャーイン! シャイン・オーン! スルザ・ダークネース・エヴシングルデー!」思いっきりハイになり、ハートにジーンときて、ぶるぶるする名曲です。

 こればっかり有名なのですが、他の曲も全部いいです。ちょっと、ぶっきらぼうな Desperation、首をふりたくなるRock City、タイトル通りどんどん加速してゆく Overdrive、華麗なAngel、その後はポップ味が増していきますが、 Tokyo Rose 、Heart of Fire、 Gypsy Queen 、そして、みんなで大合唱したいThis Is What I Get と、捨て曲まったくなし。 痛快丸かじりのハード・ロック・アルバムです。

・「地味だけど普遍性のあるメロディー
LPのジャケットは、はでですが裏ジャケットは地味なメンバーの写真がいい感じでした。時代が変わっても色あせないメロディーと愚直なまでにストレートなハードロックです。

Rock City (詳細)

勝手にしやがれ

・「奇跡のポップ・ミュージック
 1970年代ロンドンパンク・ムーヴメントの記念碑であり、セックス・ピストルズの唯一のアルバム。 ピストルズは、一人一人は平凡な若者だった。だが四人集まった時、魔法のポップ・ミュージックを生む英雄になった。 平凡というのは、メロディー、コード進行、リズム、全てがありきたりということ。 それでいて圧倒的に人を惹きつけるあの魅力。 例えば、“Anarchy In The U.K”のめちゃくちゃな断言。“God Save The Queen”の痛快さ。“Holiday In The Sun”のたまらないヘヴィさ、“E.M.I”のばか騒ぎのような陽気さ。 魔法のポップ・ミュージックとは、音楽としては平凡なのに、宝石のようなか魅力を放つ音楽のことだ。音符の並びに個性はいらない。ただ演奏に一瞬の個性さえあればいい。それがポップであり、ピストルズはそんなポップの本質をつかめたバンドだった。 そのポップの魔法に本人達がどこまで気づいていたのかは疑問だ。 彼らは結成から26ヶ月で解散し、1枚のアルバムしか残さなかった。彼らは切断した電線から放電している火花のようにはかなく、明るく、短かかった。 ポップであること。 はかなくて、安っぽいけれども、そういうはかなさが持ちうる明るさ。 つまり、平凡なのに英雄であること。 本物の明るさには、必ず本物の悲しさがある。ピストルズは本当に明るく、本当に悲しいバンドだった。  この世にセックス・ピストルズが残した12曲。明るく、やんちゃな、むこうみずの平凡な若さにあふれた奇跡のポップ・ミュージックだ。

・「ロック
ピストルズの存在がどれだけ多くの影響を与えたことか。それは音楽やファッションのみならず、若き企業家や様々なアーティストたちに今なお刺激を与え続けていることからも判断できる。痛快で愉快で凶暴なパンク・・・それは彼らの存在と行為、姿勢から充分に伝わってくる。「政治的なバンドなんかじゃない、俺たちはダンスバンドなんだ」と言い放ったジョニー・ロットン。ゴッド・セイブ・ザ・クイーンで叫んだ「俺たちこそが未来なんだ!!」という歌詞があるが、社会の体制にシステムに反抗するだけでなく、自ら立ち上がり徒手空拳でも世界に挑む。生き方を変えるというポジティブさ。彼らにはネガティブでやけくそ的な印象も深いが、破壊だけでなく立派に険しい道を全身全霊で開く勇気と勢いがあった。20歳前後のメンバーのどこにそんなひらめきと才能があったのだろうか。故カート・コバーンは「ロックで最高のアルバム」と彼らを賛辞し、アクセル・ローズは「無人島にまず持って行く一枚」と評した。そして名もなき我々もまた彼らの残したアルバムから得られる感化は無限に広がっているのではないだろうか。

・「若者よ、今すぐこれを聴きなさい
「ロックンロール」を白人が黒人から奪い、そして懸命に黒人になりきろうと四苦八苦七転八倒するうちに、やがて彼らは「ロール」することに諦観し、ひたすら「ロック」することを自己の表現スタイルの中心に据えていった。SEX PISTOLSの音楽は、そんな状況下で誕生した、初めての白人による「ロックンロール」ミュージックである。それ故、『NEVER MIND THE BOLLOCKS』は、今もロックシーンにおいて、燦然と輝き続けている。このアルバムがなければ、GUNSも、NIRVANAも、OASISも、RADIOHEADも、この世に存在し得なかったであろう。全世界のロックファンが聴くべき作品、否、これを聴かずして、ロックを語る資格は無い。 

・「少しずつロックの名盤を紹介します。第一弾は…これです!
1976年、突然デビューして、突然解散した(ように感じる)偉大なるパンク・ロッカー。それが僕らが当時メディアを通じて知り得たSex Pistols でした。

本来はイギリス、ロンドンのマーキーや100クラブなどで既に人気を博していたパンクの雄。

ピストルズの凄さは、ロックンロールでありながら、歌詞の過激さは既にロックを超えていた、そこにあると僕は今でも聴きながら思っています。誰があの時代に「イギリスは無政府状態」(アナーキー・イン・ザ・UK)とかイギリス国家を皮肉った「ゴッド・セイブ・ザ・クイーン」(神は女王を称える、でもそのエリザベス女王はファシスト体制。)…等々、正面切って歌えたか…こういう歌が若い世代に絶賛された事自体が「パンク」だったのです。(これに対してNYのパンクは少し違った芸術的な観点が見てとれます。詳しくはパティ・スミス、テレビジョン等で語ります。)

日本で少なくとも邦楽・洋楽ロックを聴き始めた人は、絶対にこれを聴いて下さい。これが、イギリスでの当時の若い世代の国家に対する抵抗、としてのアート…そして本物のロックだったのです。この当時は、ロックが世界を変えてくれる、と心から僕などは信じていましたから。今となっては、残念至極ですし、過ちを改めるために僕はロックの名盤をこれから書き込んでいこう、そう思っています。

・「ある意味ロックの最高到達点
Sex Pistolsの最初で最後のオリジナルアルバム。ある意味、ロックの最高到達点と言ってもいいのではないでしょうか?「怖いもの知らず」とはこのことです。今までSex Pistolsはもちろん知っていたのですが、はじめて「対訳」の付いた歌詞カードを見ました。恐ろしすぎます。。。あのエリザベス女王を「ファシスト」ですからね。僕はこのアルバムも衝撃ですが、このアルバムが大ヒットした当時のイギリスも凄いと思います。日本だったら絶対に発売できないです。頭脳警察ですら発禁喰らったぐらいですから。いろんな意味でイギリスは日本の一歩も二歩も先を行っていたんですね。あと、みなさんはSex Pistolsは演奏がヘタクソだ!といいますが、今回改めて聞きましたが、それほどでもないというか。全然聞けますよ。○レンジ○ンジに比べれば(笑)・・・比べたらSex Pistolsに失礼ですね。すいません。ですがやっぱり素晴らしい。ロックファンを自称する方は一度は聞いておくべき作品ですね。

勝手にしやがれ (詳細)

ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説

・「偉大なるシャロン・オズボーンの商魂に感謝!
何を今さら古くさいアルバムを…と思ったあなた、無理もないです。しかし!21年後の2002年6月になって再発されたこのアルバムは、はっきり言ってもう別物。だってさ、オジーの奥さんの、元やり手マネージャー、シャロンのアイデアで、何とランディの演奏がリミックスされてるんだって。曰く「当時のミックスではランディのプレイがあまりにも活かされていないから」だって。それはそれで、当時のファンに対して何だかなぁという気もするけど、確かに良いよ、ランディのギター。引き立ってるって言うか角立ってるって言うか、前よりソリッドな印象になった。しかも!当時のベース(ボブ・ディズリーex.レインボー)とドラム(リー・カースレイクex.ユーライア・ヒープ)は、あのメタリカ新加入のゴリラマン、トゥルージロとマイケル・ボーディンとかいう人に入れ替わってる。この名曲ぞろいの名盤を、ランディギターのリミックスと、リズムセクションの刷新でもう一度聴かせるっちゅう何ともしたたかなビジネスモデルは、流石はシャロン・オズボーン!有名番組「オズボーンズ」で自分の家族のプライバシーまで飯の種にする、敏腕マネージャーの面目躍如といったところでしょうか。とにかく一聴に値します。

・「英雄は死なず
聴き終えた後、筆舌に尽くしがたい感動に包まれる。 そんな気持ちにさせてくれる作品にどれくらい出会いましたか? 僕にとってこのアルバムがその一枚であることに間違いはありません。 実際に聞いてみて、「なんだ、たいしたコトないや」…と思った方。 それはそれで構いません。好みなんて人それぞれ。 でも、もし貴方にとってこのアルバムが、「魂を揺さぶる」一枚になったなら、きっと天国のランディ・ローズも喜んでくれるでしょう。 物議を醸しているリマスター問題には敢えて触れません。 どんな形になろうとランディはファンの胸に永遠に生き続けています。

・「不世出の名作
BLACK SABBATHを脱退し酒とドラッグに溺れボロボロの生活を送っていたオジー・オズボーン(Vo)。彼の運命を一人の若きギタリストが変えた。彼の名はランディ・ローズ。

QUIET RIOTのギタリストとして日本のみでアルバムをリリースしていた彼が、その貧弱な経歴からは考えられない凄まじい才能をこのアルバムで発揮して伝説を残した。

彼が死後20年以上を経た今でもなぜ崇められているかは、このアルバムに収められた"Mr.Crowry"を聴いてもらえれば理解できるのではないかと思う。荘厳なこのHRチューンにフィーチュアされた2回のソロは、胸を締め付けるような悲哀に満ちた旋律が聴き手を違う世界へと連れて行ってくれる。

同じく美しいソロがエンディングを盛り上げる"Revelation(Mother Earth)"も、叙情的なメロディが好きなファンは絶対に聴かなければいけない超名曲。このアルバムの大成功でオジーは完全に息を吹き返した。

・「血が騒ぐ!
なんか、リマスターされて賛否両論になっているようで…。私はオリジナル版しか聴いてないのでこれの評価はできないのですが、「クレイジートレイン」だけでも聴いてあげて下さい。故ランディローズの荒削りだけど気合いのこもったギターを。若き日の私はメインリフとギターソロの一部分を必死で耳コピーして血をたぎらせてました。オジーのヴォーカルも絶頂期ではないでしょうか?ランディが死去して加入したギタリスト(ジェイク・E・リーでしたっけ?)もライブ映像見たけどかっこいいのですが、やはりランディほどのカリスマ性は…。プレイの正確性は期待しないでノリで聴いてみて下さい!とにかく元ギター小僧は一度聴いてみて下さい。それ以外の方、見た目でオジーを敬遠されている方、割とメロディーラインの綺麗な曲を作りますよ♪オジー・オズボーンという人は。高い完成度を求める人にはギターソロなどに少しテンポのズレがあるのが気になるかもしれませんが(リマスター版でも当時のままなんでしょうか?直っていたらごめんなさい。)魂でロックを聴く人はどうぞ聴いてみて下さい!

・「HM史に残る名盤!
 1979年、ブラック サバスを脱退したオジー オズボーン。その翌年に彼はソロデビューアルバムである本作「ブリーザード オブ オズ”血塗られた英雄伝説」をリリースし、アメリカのチャート面では著しくなかったものの2年間もTOP100内にチャートインし、何とマルチプラチナディスク(1000万枚セールス)を獲得し大ヒットした。

 本作の曲調を簡単に言うとブラック サバスのコンセプトと当時イギリスで流行したブリティッシュメタルの二つが融合したかのような曲調だ。また本作でオジー オズボーンはヴォーカリストの才能を開花したかのような素晴らしい歌声を聴かせてくれる。そして忘れてならないのがあの故ランディ ローズがギターリストとして参加してることだ。また本作には彼の代表曲中の代表曲でもある①をはじめ彼の名曲の一つでもある⑥などが収録されており、また②や⑧も初期の名曲でもある。オジーのヴォーカルも素晴らしいがランディのギタープレイも素晴らしいというしかない。

 オジー オズボーンの作品を聴いた事がないというHMファンの者には本作がおすすめだ。

ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説 (詳細)

アースシェイカー

・「無敵の10連発!
一枚のロックアルバムとはこうあってほしいと思う、気持ちの良い作品。オーソドックスなスタイルのハードロック色、ブルース色、ポップ色、激しさ、やさしさ、得意の泣きまで、何もかもがつまった超お買い得のハードロックアルバム。すべてよし。

アースシェイカー (詳細)

神 ― 帰ってきたフライング・アロウー

・「なつかしい思い出
アマゾンで偶然見かけて、「思わず買ってしまったアルバム達」の一員であるこの1枚。1曲目のギターリフが始まった時点で当時中学生だった頃の思い出がよみがえる。傍らにある息子のおもちゃの剣をギターに見立てて悶絶のソロをひきまくる俺。かみさんはあきれ、息子は隣ではしゃぎまくる。一曲目で早くも息があがるが、見えないオーディエンスの歓声が自分を奮い立たせる。あのころなりきったマイケルに今でも戻れると実感した時間でした。

・「MSG Best Album
MICHAEL SCHENKER を語るにはこのアルバムを無視出来ません。捨て曲無しの最高傑作です。聞き込めば聞き込む程MICHAEL SCHENKER の虜になるでしょう。

・「昔バンドをやってたお父さんたちのバイブル
30~40代の「昔バンドやってましたお父さん」たちのバイブルといってよい作品かと思います。私も昔はこの作品を聴く度に「ギターが弾きたい」と思ったものですが、それは今も変わらず2児の親となった今でもこのアルバムを聴くとついギターを手にしてしまいます。マイケルのアルバムはどれも素晴らしくて名曲揃いなのですが、個人的にはトータルするとこの作品が一番のような気がします(G.ボネット参加の『黙示録』も捨てがたいのですが、リズムセクションがいまひとつな気がするので・・・)。それにしてもこのアルバムはハードロックギターの教科書みたいなアルバムだと思います。どのリフもソロプレイも一度聴いたら耳に残るようなかっこよいものばかり。楽曲もイントロだけで興奮して、まさに全身の血が沸き立つような感覚に陥るようなものから、しっとりしたメロウなものまで充実しています。どれもハードロックのスタンダードと言って良いほどの素晴らしい出来です。そしてなんといってもマイケルシェンカーといえばギターソロの素晴らしさに触れずにはいられません。非常にメロディックでわかりやすく、1音、1音に魂がこもっているといってよい鬼気迫るようなソロプレイは圧巻です。「泣きのギター」という言葉は彼のためにあるといってよいのではという気にさえなります。このアルバムは、おじさんたちばかりでなく、若い人やMSGを聴いたことのない人にも是非聴いてもらいたい「超名盤」だと思います。特に「Armed And Ready」、「Into The Arena」の2曲だけでも聴いて欲しいと思います。この2曲にマイケルのすごさ、素晴らしさが凝縮されているように思えるからです。あとヴォーカルのゲイリーバーデンは昔から各方面からボロクソに叩かれがちですが、このアルバムでは巷で言われているほど悪くは無いと思います。購入を検討されている方は安心して買ってください。余談ですが、ボーナストラックとして、昔12インチEPとして発売されたコージーパウエル参加の「Armed And Ready」と「Into The Arena」のライブヴァージョンが収録されています(これがまた素晴らしい出来なのだ)ので、このヴァージョンを聴きたかった人は買いです。

・「名盤
マイケル・シェンカーのソロ一作目にして最高傑作と言われるアルバム。ブリティッシュ・ハードロックとはこういう音みたいな、アメリカンとは違う、湿った音と暖かい音、クラシカルな響き、静と動が見事なバランスを保っているアルバムです。①のハードロックの見本のようなリフとドラマティックなギターソロという、おいしい曲を始め、INTO THE ARENAのような彼の代表的なテクニカルなインストなど、聞き所の多いアルバムです。ボーカルはゲイリー・バーデンですが、決して上手い方では無いですが、味があって良いのでは。リズム陣はサイモンフィリップスなど相当技術の高い演奏です。ちなみにプロデューサーはロジャー・グローバー。とにかくマイケルのリードギターを堪能したい人、ハードロックの名盤を聞きたい人にお勧めです。

・「爆発に痺れた
最初にこのレコードを友人から借りて聞いてから20年経つが、その時の ぶっとんだ印象は今でも鮮明だ。特に2の途中で炸裂する爆発音は耳にこびりついて離れなかった。メンバーからいじめれ精神的に追い詰められ、唯一の逃げ道がギターだったUFO時代のマイケルの演奏も凄かった。しかし、自分のバンドを率い、今までの重圧から自由になり、魂を天に

解き放つようなプレイをみせる本作のマイケルが本当の彼なのだろう。再びこの作品を聴きながら、「マイケルの精神の解放を象徴するのがこの爆発音なのだ」と思い込み、少しセンチになった高校生の頃の自分が懐かしい。6も名曲だが、個人的にはライブバージョンの方が好きだ。

神 ― 帰ってきたフライング・アロウー (詳細)

アペタイト・フォー・ディストラクション

・「世界最高最狂のロックアルバム
Guns N Rosesのデビューアルバム。

アルバムのアートワーク(俗に言う「レイプ・ジャケット」)にクレームがついたので、後にアクセルの右腕のタトゥー・ヴァージョンに変更。

一部のコレクターの中ではこの発禁ジャケがいまだに高値でやり取りされているのは人気の高さの持続を意味している。

初めて聴いたときの衝撃は計り知れないロック・アンセム「Welcome To The Jungle」。続く「It's So Easy」を聴いてVoが別人?と思えるほどの声色を持つAxlに感服。ライブの最終曲を毎回飾っている「Paradise City」。全米No.1のギターキッズが大好きな「Sweet Child O' Mine」。

荒削りながらも勢いとバンドの結束を感じられる最高傑作。

往年のHR/HMを魅了したアルバムであり、個人的には世界最高最狂のロックアルバムだ。

「Chinese Democracy」の発売が決まったタイミングでのSHM-CDリリースで再びこのアルバムが爆発的に売れていくのが目に浮かび、頬の筋肉が緩んでしまう。

是非、前回の新生GNRの武道館ライブ以来の再来日を熱望!!

・「飽きが来ない名盤
このアルバム、内容もさることながらそれ以上に飽きが来ないんだよね。初聴から格好良いアルバムって何度も聴くとどうしても飽きが来ちゃうんだけど、このアルバムは飽きるどころか聴けば聴くほど内容の凄さに気付く。そんなアルバム滅多にないよ。最近の若い子はメロディ重視のUKロックが好きなようで(オアシスとかレディオヘッドとか)、ガンズを先行イメージで敬遠してる子もいるかもしれないけど、そんなのは一度消しさって本作を聴いてみてほしいな。ブッ飛ぶよ。

・「そりゃ名盤認定されるよ
カッコいい曲とそそるバラード、それにアルバムとしての纏まりとエネルギーがあればそれは当然名盤になるわけで、そういう意味では全て揃ってるアルバムただ、所謂「捨て曲なし!!」って感じのアルバムとは違うかと冷静に考えると捨て曲と呼べそうなものもあるんだけど聴いてる間はそれを考えさせないパワーがありますベストの選曲が余りにも悪いのでまずはこれから入るべきだと思いますね

・「これを聞かずにガンズは語れない
ガンズのアルバムの中で一番好きガンズ入門にはもってこいの一枚ちなみに廃止になったレイプジャケはレアです

・「星5個以上あげたい☆
この作品は1987年の作品で、僕が生まれる前のアルバムです。

祖父はレコードを400枚以上まっていますが、このアルバムは1週間に1回は絶対聴くほど気に入っていました。僕も小さい時から祖父と一緒に聴いて大好き作品です。僕は英語を話せないのですが、このアルバムに入ってる曲は全曲歌えます!

そしてこの作品が気に入った人は2枚目のアルバム「GN’Rライズ」を聴いてください!アコースティックな感じがすごくイイです。それとエアロスミスのカバー「ママキン」が収録されています。

レビューになってないですね・・・すいません。でもすごくいい作品ですぜひ聴いてほしいです!

アペタイト・フォー・ディストラクション (詳細)

鋼鉄の処女

・「デビューアルバムにして傑作
デビューアルバムにしてこの完成度の高さ。21世紀になっても全く色褪せない名盤であり、今聴いても1980年リリースの作品とはとても思えないくらいにかっこいいです。力強さがみなぎってます。個人的には『PROWLER』『SANCTUARY』『PHANTOM OF THE OPERA』『CHARLOTTE THE HARLOT』『IRON MAIDEN』が好きですが、ホント捨て曲なしです。後のヘヴィメタルシーンに多大な影響を与えたアルバムであり、メタルファンであれば聴いておくべき1枚。

・「“ゼップ&パープル”の立派な後継者
この作品が発表された1980年当時の時代背景を考え併せると、 これほどまでにセンセーショナルなデビューアルバムはありません。 ディアノの野生的で荒削りなボーカル、クライヴの躍動的なドラム、 当時としてはまったく想定外のコード進行のベースライン、 そして決定的なのは、ツインリードギターで奏でられるどこか陰りのあるメロディーライン。 その後の彼らの長い歴史の進行方向・コンセプトは、 もはやこのデビュー作でしっかりと決定付けられたといっても過言ではありません。 後のライヴでも多数曲引用演奏されており、いかに重要であるかが判ります。 我々日本人にとってあまりにも偉大だった“ゼップ”“パープル”の後を 立派に引き継いだのは、間違いなく彼ら“アイアン・メイデン”だったのではないでしょうか?

・「HMの王者、衝撃のデビューアルバム!
 当時高校1年生でアメリカンTOP40マニアだった私をヘヴィーメタルの泥沼に引きずり込んだアルバム。それまでヘヴィーメタルなんて聴いたことも無かったのに、魔が差してレンタルレコード(懐かしー)でなぜか借りてしまったこのアルバム。ジャケットの強烈さに引き込まれ、伊藤政則氏のライナーノーツに興味を持ったのがその原因だ。

 レコードに針を落とした瞬間、キーボードサウンドに馴染みきった私の体に激しいギターリフが突き刺さる。な、な、何だこれは!でも、気持ちいい!そして、かっこいい!リーダーであるスティーヴ・ハリスの独特のバキバキベースに引っ張られ、ギターが疾走する。そして、その激しいサウンドに乗るポール・ディアノのヴォーカルがメロディーを維持したままシャウトする。聴き込むほどにその独特のアレンジにも引き込まれる。特に圧巻は、⑤”PHANTOM OF THE OPERA”であろう。ポップスでは有り得ない複雑な曲展開、メロディー。メイデンの特徴のひとつでもあるハモるツインギターも最高の見せ場を作る。

 最初に聴いたヘヴィーメタルがこのアルバムでよかった!でも、他のアルバムを聴いてもなかなかピンと来ないのは、きっとこのアルバムのあまりの素晴らしさ故だ!

・「かっちょいい~!
はじめてIRON MAIDENを聴いたのは'84年頃で2ndの「KILLERS」だった。めちゃくちゃかっこよくて、すぐに1stのこのアルバムを買った。もう1曲目のリフでやられてしまった!そして今更言うまでもなく名曲揃い!HM/HR以外のミュージシャンなどからもリスペクトされる名盤です!今のブルース・デッキンソンのVo.の完成されたIRON MAIDENも素晴らしいけど、この初期のメンバー(特にポール・ディアノね!)も超かっちょいい!(このメンバーでの当時のライブ生で見たかったなぁ)今のMAIDENにはない、荒削りなMAIDENが聴けます!!

・「伝説の幕開け
 伝説はココから始まる。 天才ベーシスト[スティーブ・ハリス]率いる5人の変人たちが『IRON MAIDEN』なんていう怪しい名前を引っさげてメジャーの舞台に立ちました。 いきなり始まるのは名曲『Prowler』。その衝撃は始めて触れる人にとっては凶器であり、何度も聴く人にとっては麻薬である… そう感じずにはいられません。これはもうテクニックがどうのとかいうレベルでは語れない勢いと力強さに充ちています。 全てを語るには文章が長くなりすぎてしまうので1曲に留めておきますが、インストの曲に至るまで全く捨て曲のない名盤アルバム。 メタルファンを語るには、絶対に知っておかなければならない1枚です。

鋼鉄の処女 (詳細)

Strikes

・「忘れかけていた『ハード・ロック』
アメリカは南部のロックです。メタルっちゅーよりは、やっぱり「ハード・ロック!」です。やっていらっしゃるのは、インディアンです。アーシーで、いい味だしています。男くさくて、かっちょいい、ハート・ウォーミングな「ハード・ロック」です。まさに、忘れかけていた「ハード・ロック」!  サザン・ロックのカテゴリーにくくられることもあるのですが、あくまで大きな意味での「ハード・ロック」です。最初から、最後まで、「ハード・ロック」です。「ハード・ロック」好きな人は聴いて絶対に損はしません。

・「「新」バッドカンパニー?
 70年代末に本作が出た時、渋谷陽一がラジオ番組で、ちょうど同じ時期に出たBad Companyの"Desolation Angel"と一緒に「新旧バッド・カンパニー対決」とか何とか言って紹介したのを思い出した。

 今、改めて聞き比べてみると、ヴォーカルの技巧と言う点では、バドカンのポール・ロジャースには到底及ばないけど、シンプルな編成でノリの良いハードなロックを聴かせてくれる点は確かに共通している。フリーの曲をカバーしていたりして、やはり彼ら自身もバドカンを意識していたんでしょう。

 小難しい事をしたり、異様さを売りにしたりと言う事が無い点、安心して身を委ねていられ、理屈抜きに楽しめる佳作。

Strikes (詳細)

Out of the Cellar

・「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑
曲の明快さ、明るさ、WARRENという当時の最先端のトンガリギターをフィーチャーすることで一気にLAメタルの象徴となった作品。メジャーデビュー盤。 新しい空気を感じさせる青空の下で大音量で鳴らす、そんなある意味で健全なハードロックを体現しました。1曲目も渋いのですが、やはり歴史に残る3曲目、ドラマティックに仕上がった7曲目、軽快な8曲目、大作っぽく仕上げたラストまで聴きやすいいい曲が並んでいます。 '80年代のヘヴィメタル、ハードロックを語る上では外せない一枚。 遡って聴く作品としては、どんどん重くなるハードロックの洪水の中ではやや重みにかけるかもしれませんが、時代の空気をよく反映した作品。若い方にはもの足りないかもしれませんが、ハードな曲のカッコ良さ、親しみやすさ、聴きやすさでもって、多くのリスナーにこのジャンル、カテゴリーを広く認知させた功績はやはり大きいと思います。 BON JOVIも今やアメリカきってのポップ系のハードロックのオーソリティになってしまいましたが、コアなファンには当時断然デビュー当時のRATTのほうが人気が高かったのも事実。 昔話にするつもりもありませんが、ここにハードポップなるジャンルの確立に大きく寄与した足跡を感じることは出来ると思います。音楽的な趣向が深くなるにつれ人気も下降していきますが、少し悲しいことですね。 とにかく一時代を象徴する作品、多くの人に当時の空気を味わっていただきたいと思います。

・「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑
曲の明快さ、明るさ、WARRENという当時の最先端のトンガリギターをフィーチャーすることで一気にLAメタルの象徴となった作品。メジャーデビュー盤。新しい空気を感じさせる青空の下で大音量で鳴らす、そんなある意味で健全なハードロックを体現しました。1曲目も渋いのですが、やはり歴史に残る3曲目、ドラマティックに仕上がった7曲目、軽快な8曲目、大作っぽく仕上げたラストまで聴きやすいいい曲が並んでいます。'80年代のヘヴィメタル、ハードロックを語る上では外せない一枚。遡って聴く作品としては、どんどん重くなるハードロックの洪水の中ではやや重みにかけるかもしれませんが、時代の空気をよく反映した作品。若い方にはもの足りないかもしれませんが、ハードな曲のカッコ良さ、親しみやすさ、聴きやすさでもって、多くのリスナーにこのジャンル、カテゴリーを広く認知させた功績はやはり大きいと思います。BON JOVIも今やアメリカきってのポップ系のハードロックのオーソリティになってしまいましたが、コアなファンには当時断然デビュー当時のRATTのほうが人気が高かったのも事実。昔話にするつもりもありませんが、ここにハードポップなるジャンルの確立に大きく寄与した足跡を感じることは出来ると思います。音楽的な趣向が深くなるにつれ人気も下降していきますが、少し悲しいことですね。とにかく一時代を象徴する作品、多くの人に当時の空気を味わっていただきたいと思います。

・「L.A.メタルの名盤
L.A.メタル華やかなりし時代に咲いたあだ花、RATT。このアルバムは彼らの記念すべきメジャー・デビュー・アルバムで、桁外れの大ヒットとなった作品。

このRATTサウンドを説明するには「とにかく聴いてみて」というしかない。スティーヴン・パーシーのあまりにも独特な声質にフラッシーなギター、妙なノリのドライヴ感溢れるリズム。

その中でも好悪が分かれるのはパーシーの声なのではないだろうか。狭い音域に限定された表現力。彼の声はRATTサウンドを特徴付けるとともに、ある意味で足枷をはめてしまったように思う。このアルバム以降RATTは音楽的成長とパーシーのVoのジレンマに苦しむことになる。

ともあれ"Round And Round"や"Morning After"といった名曲・代表曲の収められたこのアルバム。L.A.メタルが最も輝いていた時代を知るためには欠かせない1枚だ。

・「風化しない音
LAメタルを知りたいのならコレは最高のアルバムと言っていいですよね~。カラっと軽快な楽曲のようで、実はすごくギターは重いんですよ、、、。私も3曲目聴きたさに買いました!

・「RATTの出世作にして傑作
LAメタルの代表格、ラットの2ndアルバム。この作品によってラットは世界的なバンドになりました。LAメタルという言葉や音楽性から、明るくハッピーなメタルというイメージを持たれるかもしれませんが、このアルバムは割と暗めでパーティーロックの類ではありません。むしろ日本人好みのもの悲しい系ハードロックに近いかもしれません。

日本でこのバンドが話題になったのは、ギターのウォーレンの存在でしょう。事実この頃のウォーレンは最高で、ちょっとフュージョンぽくてメロディアス、音がはずれそうなギリギリのところでの早弾きは最高にスリリングです。当時のギター雑誌での露出度はイングウェイと双璧でした。中にはフツーの曲もありますが、ラットの良いところがまんべんなく詰まっているこのアル!バムはオススメです。

Out of the Cellar (詳細)

華麗なる激情

・「LAパワーポップ
当時LEATHUR版からELECTLAで再発された際にアルバムからカットされてしまった曲(TOAST OF THE TOWN、TONIGHTなど)が収録されています。上記の二曲が入っていれば、モトリーの中でも上位に入る名盤にっていたのではないでしょうかさらに、LIVE WIREなどの名曲がリマスターされ、音質やヴィンスの声がかなりクリアになっています。ファンなら買って損は無いはずです。

・「Too Fast For Me
 改めて聴き直すと「take me to the top」と、云わんばかりにこのバンドの勢いが感じられる。言い方は悪いが、年寄り二人に若手二人・・・この構成がこのバンドの「人間味」溢れるところなのだろう。

 正直、ギターヒーロー的な扱いのない「LAメタル」バンドは、とても貴重な存在だと思う。ただ、玄人受けするツボをおさえたギター演奏は、とても1956年生まれとは思えないマーズさんなのです(笑)。

 英国からパンクやニューウェイブオブブリティッシュへヴィーメタルの米国侵攻や、所謂「産業ロック」の台頭が目立ちはじめた1980年代初頭はヴィジュアル路線の重要性が増し、このバンドもかなり二枚目な面子でジャケットに写ってた。一人を除いて・・・(笑)。

 このアルバムから始まり、このバンドはこのアルバムの呪縛と闘いつづける気がした。何故、トミーはドラムを差し替えるのか?ずれてたって良いじゃん・・・そこが「人間味」溢れるところで、このバンドが成長した証はライブで十分理解してるからと内心思った。そこだけ残念な部分だった。解説じゃねぇ・・・申し訳ない

・「モトリークルー始動
モトリークルーの1st。曲の構成力とメロディーの印象深さは飛び級もの。デヴューにしてスターだったのも納得できる。

・「They Can Take Me to the Top
激情を華麗なものにできるとすれば、必要なのは「うまく制御すること」である。このデビューアルバム「Too Fast For Love」が出た1982年当時、私は中学生で洋楽にはまだ早すぎた。彼らに興味を持ったのは、親しみやすいバラード「Home Sweet Home」がきっかけである。遡ってこれらの過去のアルバムを聴いた。

このデビュー盤に関しては、ジャンルは全く違うがマライア・キャリーのファーストを思い起こさせた。ものすごい情熱と才能を持つ者が、遂に認められ世の中に出る。「この人達は今までどこで何をしていたのだ?」と聴き手は圧倒される。ハードロックバンドはたくさんあったが、「さらなる成功を予感させる音」はこのモトリーが頂点なのではあるまいか。

ベースのニッキー・シックスが曲を作っていて、それは毎回ながら本当にすばらしい。でも、私が彼らを聴くときの要はドラムである。どんなに乱れた激しいロックでも、力強く曲を仕切っているドラマーがいれば私は安心できる。過激なものであればあるほど、私はトミー・リーを頼りにして曲を楽しむ余裕をも与えられる。

センスよく遊びながらも、一定のリズムを力強く保つことのできるいい男のドラマーは、非力な女の私にとって驚異で憧憬の対象だ。華麗に激情をほとばしらせつつ、まとめるところはまとめるその姿に惚れないではいられない。ヨン様に「家族」なんて言われてどこがいいのか。私はリー様に「baby」と呼ばれたい。

・「M-1はカッコよすぎです。
購入して(当時はレコードでしたが)20年経ちますが未だにM-1は傑作ですよねー。個人的にはM-1のインパクトが強すぎて未だに他の曲にはピントこないのが本音ですがM-1だけの為に購入してもいいのでは。

華麗なる激情 (詳細)

夜明けのランナウェイ

・「これ、いいよ。
 エネルギーに溢れる彼らのほとばしる情熱を感じて!ハードなロックが好きならば!ランナウェイ、ショットスルーザハート、バーニングフォーラブを聴いて!一生懸命なJONに会えるよ!

・「これがBON JOVI出発点
夜明けのランナウェイ(・・・わざわざ「夜明けの」なんてつけなくても良いと思いますが)のPVを見て「かっこいー!」と思って当時の西武球場のライブ(その時は前座扱いでしたが)を見たのがきっかけで次の日レコード店に早速買いに出かけたのがこのアルバムです。それ以来、彼らのライブは欠かさず、もちろんアルバムも欠かさす・・・になりました。未だに車の中に入れて聞いていますが、良い曲だなぁ~と思います。シー・ドント・ノウ・ミーがカバーで、本人たちはあまりこの曲を好きではないというのをどこかで聞いた事がありますが、やっぱりBON JOVIソングスです。

未だに活躍し続けている彼らですが、ジャケットを見つつじっくりと聞いてみるのも良いですよ♪

・「出発点
   bonjoviがデビューを飾った作品で、自分たちの音探しの時代の一枚です。今とは違う雰囲気でこの作品を頭にbonjoviの歴史をたどってみてはいかがですか。

・「出発点
   bonjoviがデビューを飾った作品で、自分たちの音探しの時代の一枚です。今とは違う雰囲気でこの作品を頭にbonjoviの歴史をたどってみてはいかがですか。

夜明けのランナウェイ (詳細)

Dawn Patrol

・「アルバム
こいつはレコードで持っていて、擦り切れるまで聞き込んでいた。最近「テクニカル・ギター」というアルバムに収録された1曲目が懐かしく、思わず手を出してしまった。アーミングとエイトフィンガー、2人のアックスマンはそれぞれのテクニックを存分に発揮している。だからといってバラードも捨てがたい魅力になっている。80年代は色々なスタイルを模索し、独自の世界を作り上げたバンドが世の中を席巻していた。

・「アメリカンハードロックです。
アメリカンハードロック屈指の名曲である#1から始まるアルバムがこのドーンパトロールである。群を抜いたテクニックの持ち主である二人のギタリストと、タイプの違う二人のヴォーカリストを擁するナイトレンジャーはまさしくアメリカンハードロック界期待のニューカマーであったはずだ。ところがシスタークリスチャンの予想外の大ヒットによりサードアルバム辺りから方向性にブレが生じてしまう。もしこの大ヒットがなければ21世紀もそのまま活動を続けていたかもしれない。(再結成じゃなくて、という意味です) ところで当時のアメリカのハードなサウンドのバンドはヘヴィーメタルと呼ばれることを嫌ったそうです。俺たちはハードロックンロールをプレイしているんだ!ということらしいのですが、ヘヴィーメタルという固定したイメージを持たれると活動の幅(要するに演奏する楽曲)が狭くなってしまうからでしょう。このナイトレンジャーは間違いなくハードロックバンドです。それも最上級の(少なくともセカンドアルバムまでは)。誰だ!産業ロックなんて言う奴は!

・「80年代を飾るアメリカンハードロックバンドの最高峰・・・このファーストが最高!!
1983年リリースのアメリカンハードロックバンド・ナイトレンジャーのファーストにして最高傑作・・・1曲目「ドントテルミーユーラブミー」でこのバンドのすべてがわかります!!とにかくソングライティング・演奏共に素晴らしい仕上がり!!ジェフワトソン(G)とブラッドギリス(G)のツインリードが最高ですよね・・・またジャックブレイズ(B・Vo)とケリーキージー(Dr・Vo)のダブルリードボーカルを擁している事も魅力になっています。ベテラン・アラン”フィッツ”ジェラルドのキーボードセンスも見事・・・この人モントローズでベースを弾いてたんですよ、凄い才能!!このアルバムは新人離れした完成度を誇っており、最初から成功を収める事が約束されていたと言っても過言ではありません・・・勿論事実大ヒットしました!!ブラッドはオジーオズボーンのツアーをサポートしていましたから(ランディローズの代役と言う大任!!)、その技術はかなりのものです・・・この時の映像も残っていますのでファン必見!!当時ギターシステムで流行していたフロイドローズのトレモロアームを駆使したサウンドは、本当個性的でした・・・勿論ジェフのエイトフィンガー奏法も超絶です、ちゃんと曲に生かされているから凄いなあ!!いつまでも煌き続けるハードロックの大傑作アルバム、大名盤!!!!

・「パクられてたよなあ…
とにかく1曲目のイントロでノックアウトを喰らうアメリカン・ハードロックの80年代の記念碑。ランディ亡き後のオジーでもかなりインパクトのあるギター弾いていたブラッド・ギルスが昔の仲間を集めて結成、発売当時中学生の私は相当にシビれてしまいました。セカンドの『シスター・クリスチャン』が予想外に大ヒットし、ややソフトな路線に迷い込んでしまい、この1枚目と2枚目のガッツとか気合みたいなのがその後の作品で薄れていってしまった気がしてなりません。今聴いてもやっぱりいいなあ。緊張感ある1枚です。タイトルのとおり、某男性アイドルグループの曲のイントロに本作1曲目のイントロがキーを替えてハメ込まれたこと、今では覚えている人も少なくなったんだろうなあ…。

・「瑞々しいアメリカンHRの名盤
当時名うてのいぶし銀プレイヤー達が満を持して結成したアメリカンHRバンドのデビュー作。とりわけ、ランディーローズ急死後のオジーオズボーンを支えたブラッドギルスと8フィンガー奏法の父(?)ジェフワトソンのツインギターはギター小僧達を悶絶させたものです。

①は超名曲。日本でも、洋楽の盗作専門作曲家某氏が自分の名前でしぶがき隊の曲でつくってました。ゾッコ~ン命!ってヤツですね。②はいかにも名盤の2曲目って感じの曲で、華やかさを兼ね備えたミディアムチューン。

ボーカルをドラムとベースの2人が交互にとる、当時の産業ロック(例:TOTO、スティクス)の時流にもあい、かなりヒットし、人気を博したバンドです。若々しさに満ち溢れた、80年代の良質なアメリカンHR満載の傑作です。

Dawn Patrol (詳細)

Led Zeppelin

・「最高のデビューアルバム!
ロック界で最も重要なデビュー作の1枚だと思う。

全体的にダイナミズム・アンサンブルはこれまでになかったようなもので、ペイジ他メンバーの作曲・アレンジ能力には脱帽。音質も60年代ながら透明感・整合感があり、特に「YOU SHOOK ME」「I CAN'T QUIT YOU BABY」などのブルーズは素晴らしいの一言に尽きる。

「GOOD TIMES BAD TIMES」「DAZED AND CONFUSED」などのロック曲では楽器陣が素晴らしい働きをしている。ギターだけでなくベース・ドラムのリズム隊も新たな魅力に溢れている。ジョンジーのベースは音色・フレーズ等すべてにおいて斬新であり、ボンゾのドラムはパワフルで、バスドラを多用したセンスあるフレーズを連発している。

曲はカバーや焼き直しが多いが、

個人的にはZEPのアルバムの中で一番のお気に入りである。

・「物凄かった
ビートルズ一色だった日本のロック・シーンに殴りこみをかけたアルバム。本来メロディー好きの日本人が何故かレッド・ツェッペリンにはイカレてしまった。ルックスの良さもあったのだろうが、やはり総合的魅力があったのだろう。

「コミュニケーション・ブレイク・ダウン」のプロモーション・フィルムが当時、巷で流されていたが、ペイジとプラントのカッコ良さには憧れたものだ。しかも、音楽的にすでに一枚目でレッド・ツェッペリンの個性と音楽が完成されている。

特にリズム・セクションのボンナムとジョンとペイジとの相性は抜群のものがあり、さすがにペイジが苦労して寄せ集めたメンバーだあったといえる。プラントのボーカルもセクシーでやはり上手い。ペイジのスリリングな演奏は拍手喝采もので、三大ギタリストの座を獲得したのもこのアルバムからだ。{ 私が選んだ三大ギタリストは内緒 }

紙表紙による再発とのこと、まことに結構なかぎりです。青年たちよ、遥かかなたに輝く太陽を求めガンバロウ!!!

・「伝説の始まり
1969年の初めにこのアルバムが出たことから、LZの伝説が始まった。ヤードバーズがゴタゴタ続きで解散して、その時の残党の一人のジミー・ペイジが新しいバンドを作るらしいという記事を読んでから結構すぐにリリースされた記憶があります。それまでの活動からやりたかったことが凝縮されたアルバムだと思った(実はまだまだホンの序章だったのでありますが)。基本的にはブルースをベースにしたハードっぽい音というのでしょうか?ロバート・プラントのそれまで聞いたことのなかったシャウト・ボーカルと重厚なベースラインとドラムの音が重なりそこにジミーペイジのギターが絡むという、それまで聴いたことのなかった世界でした。この後、同じ年の暮に出た2枚目でまたまたぶっ飛ぶのですが、30年以上経った今ではこのファーストの出来は、2枚目、4枚目にも劣らない傑作だと思うことが多いです。時間と空間が入り混じるという表現を当時のレビューで読んだ記憶がありますが、この訳の分からん表現が当っているような世界を堪能してください。

・「申し分なし!
ファースト・アルバムとしては、かなりの完成度の高いアルバムです。この4人の出現により新たなハードロックが生まれたと言っても過言でありません。

ボーカル、ベース、ギター、ドラムそれぞれの個性を出しながらも非常に纏まった音楽になっています。ペイジのギターは特にBlack mountain sideのアコギはいいと思います。彼がプレイするアコースティック・ギターの音色は良いものがあります。

また、アルバムごとにギターの音質が違うのが彼の特長です。

・「出来すぎ、やりすぎ1st
僅か30時間で録音したとは思えない、轟音へヴィ・ロック・アルバムの記念すべき誕生アルバム。ペイジの素晴らしいブルースの解釈で、完璧に計算し尽くされたサウンド、つくりは特筆に値する。特に;コンパクトにしてキャッチーな“グッド・タイムス・バッド・タイムス”に“コミュニケイション・ブレイクダウン”、実験的にして豪快な“幻惑されて”と、既にゼップの二面性が成立している点は、ちょっと怖気づいてしまう。やっぱりゼップははじめから特別な存在だったんだ、と思わせてしまう、そんな出来過ぎデビュー・アルバム。

Led Zeppelin (詳細)

Bad Company

・「実はこのCD凄い!!!!!
このCDはただのNEWリマスターではありません!オリジナル・マスターを新たに発掘したということで、全曲ではありませんが数曲が既存のアルバムより数秒長く収録されております。メンバーの掛け声とか、カウントとか、そういった音が追加に収録されております♪また、バドカンやポールのファン、いや全ロック・ファン必携の永遠のアイテムとなることでしょう!!なお、音質は向上しておりますが、このレーベルの全体的な特長らしく録音レベルはやや低めです。

・「いろいろと云われますが最高の出来です。
あまりにも上手く作られすぎているのでとやかく言われることもあるのですが、冷静に判断すれば彼らの最高の出来だと思います。フリーの路線でずっと追って聞いてきたので、フリーが明るくなったという表現が僕にはピッタシでありました。(逆を言えば暗いのがフリーの魅力だったんですが、そっちはポール・コゾフのバック・ストリート・クローラーズをお聞きください)ブルースっぽくってポップで、アメリカでトップになった時は自分のことのように嬉しかったですね。こういうのがトップになるなんてね。ポール・ロジャースという人は仲間内でも歌が上手いという定評があったようでヤードバーズを解散したあとジミー・ペイジは新しいバンド(つまりツエッペリン)のボーカルにしたがっていたという話も当時ありました。結局、バドカンの後一緒にやってますモンね。玄人受けしていたポール・ロジャースがメジャーになった記念すべきファースト・アルバムです。

・「紙ジャケ化万歳!
素晴らしい!このバドカン紙ジャケシリーズは完璧だ。この第1作目の真っ赤なステッカーまでもがきちんと再現されいている!裏の文字もプラケース盤などではまったくみられなかった。この赤いステッカー、当時私にバドカンを勧めてくれた今は亡き友人が油紙に乗ったままの状態で数枚持っており、カンペンケースに貼ってたりしてかっこよかったものだ。どうやって手に入れたんだろう?昨今の紙ジャケは再発盤あたりでリマスターして再再発あたりで復刻LPオビなんかにして売る作戦に出ているが、このバドカンシリーズは最初から完璧だ。

・「祝 国内プラケース通常盤流通
05年、06年にはポール・ロジャース来日時に絶対国内盤が再発されると待ち構えていたが何の音沙汰もなくレコード会社に深い失望を感じたものだが去年の紙ジャケットシリーズで好評を博し08年になりようやくフォーエバーヤングシリーズにて歌詞対訳付きプラケース通常盤が流通主にワーナー輸入盤の最新リマスターで背面も銀色の「DEGITAL REMASTED」が背面で透明プラケースでになっています個人的には1stのタフさを一貫したアートワークは紙ジャケよりプラケースの方が冴える気がする最近では70年代ロックバンドは皆紙ジャケ限定生産ですぐ廃盤になっているので小売りで売り払うのではなく紙ジャケ売り上げが好評だったらプラケース発売という手法でどんどん国内盤を流通させてもらいたい

・「待ちに待った紙ジャケです
Free関連は、次々と紙ジャケ再発されるなか、やっとBad・Coが紙ジャケに、、、。

Freeのようにアウト・テイク等のオマケが無いのがちょっと寂しい気もしますが、まぁ紙ジャケになっただけで納得です。

さて、内容ですが、これがBad・Coのベストでしょう。チャート的にも、2枚目3枚目と出すごとに下がってしまいますし。

作曲は、exMottoのMickとexFreeのPaulがほぼ互角に提供していて、Ready For Loveは、Mottoで発表済みだし、No.1ヒットのGan't Get Enoughも同じようなリフの曲(One Of The Boys)を既にMottoでやっている訳ですが、やはりBad・Coでの両曲が最高です。

他にもRock Steady、Bad Companey、Movin' Onなど素晴らしい曲ばかりです。FreeのギターとベースがそれぞれMickとBozzに変わったわけですが、全く別物のロックンロール・ベースのハードロックバンドに生まれ変わりました。

ファンならずとも、ブリティッシュ・ロック・ファンは、必聴です。

Bad Company (詳細)

The Allman Brothers Band

・「サザンロックの名盤
オールマンブラザーズバンド名義の名盤はほかにもたくさんありますが、個人的には一番ABBっぽいと思うのが何気にこの1stアルバムではと思います。なんと言っても荒々しいブルースフィーリングをたっぷりツインギターと、重量感のあるドラムとベース、濁声のボーカル。サザンロックの王道を行く、本当にかっこいいバンドです。

・「サザンロックの大傑作
ブル-ズをベ-スに、ジャズ的要素を大胆に取り入れ、且つそこに、南部の香りをプンプンさせたロックアルバムである。当時(’69年)としては珍しいツインドラムにツインギタ-という編成で非常にダイナミックで且つ、黒っぽいサウンドがたまらない。天下一品のスライドギタ-を聞かせるDuane Allmanと,彼に決して引けを取らないDickey Bettsという2大ギタリストのインプロビゼイションが何と言っても最大の聞き物。また、スケ-ルの大きい、Duaneの弟のGreggのボ-カルも非常にサウウンドにマッチして聞き応えがある。これは彼らのデビュ-作であるが既にもう完成の域に達しているように思える。アメリカンロック史上に残る大名盤である。

・「暑い熱いデビューアルバム
オールマンのデビュー作。ツインドラムにスライドギター、男臭いボーカルで、ブルースをやられると、とたんにじっとり湿っぽい南部の香りがし始める。ツインギターによる、即興演奏は緊張感があり、トリップしそうな空間に陥る。この後、フィルモアイーストライブという素晴らしいライブアルバムを発表する彼らだが、デビュー作ということで、それまでのパワーを一気に放出したような感のある、このアルバムも素晴らしい。アルバム最後の曲whipping postのテンションの高さ、暑さも素晴らしい。

・「サザンロックの雄、デビュー!
オールマン・ブラザースといったら、彼らの代表作というよりも、ロック・アルバムの代表作と言っても過言ではない『フィルモア・ライヴ』がありますが、それよりも以前にリリースされたこの1stこそが、彼らを語る上では欠かす事の出来ない存在になっています。左チャンネルからはスカイドッグの異名を持つDuane Allmanの天駆けるようなスライドが、

右チャンネルからはオーソドックスなDickey Bettsのプレイが、そして中央からはGreggの20代とは思えない渋い濁声が。アメリカのルーツを知るためにもまずはこの1枚でしょう。この頃の音楽が最もアメリカの埃っぽい大地を感じさせるかも知れません。

・「サザンロックの雄、デビュー!
オールマン・ブラザースといったら、彼らの代表作というよりも、ロック・アルバムの代表作と言っても過言ではない『フィルモア・ライヴ』がありますが、それよりも以前にリリースされたこの1stこそが、彼らを語る上では欠かす事の出来ない存在になっています。左チャンネルからはスカイドッグの異名を持つDuane Allmanの天駆けるようなスライドが、

右チャンネルからはオーソドックスなDickey Bettsのプレイが、そして中央からはGreggの20代とは思えない渋い濁声が。アメリカのルーツを知るためにもまずはこの1枚でしょう。この頃の音楽が最もアメリカの埃っぽい大地を感じさせるかも知れません。

The Allman Brothers Band (詳細)

Queen

・「衝撃のデビュー作
伝説のバンド、クイーンのファーストアルバム。彼らは最初からすごかったのだ。一般にはオペラ座の夜やシアーハートアタックの世評が高いが、クイーンの原点を知るためにもこの若々しくて、才気あふれるアルバムは必聴だ。

・「ロック史に燦然と輝く最高傑作
QUEENはそのデビュー盤において、自らの頂点を極めていた。アルバムとしての完成度はもとより、収録された楽曲全てが、文句のつけようも無い素晴らしい出来映えである。まさにロックの「かっこよさ」を体現した究極の一枚。個人的には4枚目の「A night at the opera」までがQUEENの本質と考えており、以降バンドが志向するポップ路線への傾倒から徐徐に気持ちは離れていったが、最初の4枚、中でも本作は強い思い入れのあるアルバムである。70年代ロック黄金期の幕開けを告げる最高傑作です。

・「女王様的処女作
ベスト『ジュエル』でQUEENを知った方が、このデビューアルバムを聴くと良い意味で違和感を覚えるでしょう。デビュー時の彼等は、ここまでハードだったんです(ポスト・レッドゼッペリンとも称されてました)。しかし、デビューアルバムにしてこの完成度と異才には非常に驚かされ、改めて彼等の凄さを認識するハズ。

特にFreddie作のM-3、5は、31年経った今もその緻密で美麗な世界感は全く色褪せていません。M-1は、初のシングルになった曲(デビューシングルにドラム・ソロが、入っている辺り並のバンドじゃ有り得ません!)。M-2はQUEENの前身であるSMILEの作品。

ジャケット裏のクレジットでJohn Deaconが、Deacon Johnと成っているのはFreddieの悪戯だそうです。

・「Queenの魂がここから
クイーン、デビュー作。「Keep Yourself Alive」「Liar]など 彼等が自信を持って送り出した名曲を擁する。驚異的に広い音域を縦横無尽に利用したオペラを思わせるボーカルや複雑なコーラス、ブライアン・メイのギターが奏でる異色のサウンドなど、いままでのロック概念とは一線を画すエキセントリックな魅力に溢れる。しかもそのエキセントリックさを非凡な実力が裏打ちする快感。アルバム邦題が採用した「戦慄」の言葉がぴったりかどうかはともかく、そのインスピレーションに間違いはなかったろう。今にして思えば、冒頭曲「Keep Yourself Alive」は彼等が終始一貫して守り続けたポリシーでもあった。象徴的なこのキーワードが全世界のリスナーを動かし始めたのが、この一枚を聴けば納得できると思う。

・「驚愕のデビューアルバム
あのクイーンのデビューアルバムということで期待して買いました。 聴いてみて、まず驚いたのが曲のアレンジ。 どの曲もとてもアレンジに凝っていて、確かに荒削りのところもありますが、 デビュー・アルバムにしてこのアレンジ力は、正直驚きました。 後にあのボヘミアン・ラプソディを作り出すのですから、 このぐらいのアレンジ力がないとだめなのかもしれませんね。 とにかく、とてもデビューアルバムには思えません。 皆さんもQUEENのファンならこのアルバムはマストアイテムですよ、持っておきましょう。

Queen (詳細)

Toto

・「アメリカンロック史上に名を残す名盤!!
1978年発表のTOTOファーストアルバム・・・ファーストにしてこの完成度ですから凄い!!全員セッションミュージシャンとして活躍していたので、曲展開・演奏力は本当見事です!!捨て曲なしで、素晴らしい・・・1曲目にインストナンバーを持ってくるあたりは、自信の表れですね。若き日のスティーブルカサーのプレイは、勢いがあっていいなあ。「ホールドザライン」大好きです!!

・「万人受けする、TOTOの名作
記念すべきTOTOのデビュー作『宇宙の騎士』。TOTOというバンドは、ジャンル分けが非常に難しいバンドで、作品ごとに色を変えた音作りをしているように思えます。しかし、全作品に共通して言えるのは、高度なテクニックを駆使したハイクオリティな音楽であるということです。

インストゥルメンタル曲「子供の凱歌」で始まる本作では、ハード・ロック、AOR、オーソドックスなポップなど、多彩なサウンドが聴けます。特徴の異なる4人のリード・ボーカリストにも注目で、ギターのスティーブ・ルカサーが歌う「ジョージー・ポージー」は本作でもとくに人気の高い名曲です。ルカサーの穏やかでセクシーな歌声が魅力のAORな曲です。また、ヒット曲でもある本作のハイライト・ナンバー、「ホールド・ザ・ライン」もギター・リフとテクニカルなソロがカッコイイ曲です。

本作はAORの定番アルバムとされることが多いですが、耳当たりの良いサウンドと親しみやすいメロディのポップな曲が多いため、ロック・ファンはもちろんのこと、普段あまりロックを聴かない方にもおすすめできる作品です。

・「名曲「Georgy Porgy」を含む充実のデビュー作
世間一般では,トトの代表作と言えばグラミー賞にも輝いた4th アルバム「聖なる剣」だろうが,個人的にはトトの代表作は本作か,2ndアルバム「ハイドラ」を推す。

もともとはボズ・スキャッグスのバックなども務めたスタジオ・ミュージシャンの集団。バンド名の由来は,メンバーが来日時にトイレで「TOTO(東洋陶器)」のロゴを見たことがきっかけという嘘か本当かわからない噂がある。

そんなことはさておき,本作はデビュー作とは思えないほどの完成度の高いアルバムである。ドラムとピアノの連打で幕を開けるインストゥルメンタル「子供の凱歌」,エンディングのベースラインが絶妙の「I'll Supply The Love」,そしてエリック・べネイ,3T(インコグニートのブルーイがプロデュースに参加したクラブ・ジャズ系ユニット)などのアーティストがカバーした名曲「Georgy Porgy」と冒頭の3曲の出来がすばらしい。この他にも疾走感のある「Girl Goodbye」,アーコスティックでセンチメンタルな「Takin' It Back」,陽気なアメリカン・ロックの「Rockmaker」と聴きどころ満載の一枚。

・「SONYさんありがとう
あまり評判が宜しくなかった再発シリーズ(4作目までは96年に再再発)をついに今回評判の良い紙ジャケシリーズの音源と差し替えてくれることに。ポップではあるが安っぽい音は一切出さなかった彼らの真価が、もっと一般に届くことを切に願う。

・「ファーストアルバムでこの出来、ただものではない
 1978年のデビューアルバム、ジェフポーカロはスティーリーダンのアルバムで有名な存在だし、他のメンバーもボズのアルバムなどで知られた存在なのでレコード会社も期待するグループだったに違いない。1曲目の「チルドレンアンセム」は2005年夏の甲子園決勝戦で、どちらかの学校の応援曲でこの曲のメロディーが使われていた。吹奏楽部の顧問の先生がTOTOのファンだったのか?けっこうあの雰囲気に合っていたと思う。曲は全曲シングルカットできるほどポップで、隙がない。90年代にリリースされたアウトテイクス「]」にこのアルバムのこぼれ曲が2曲入っていたが、その2曲も強力だった。(落とした理由はアルバムの雰囲気に合わないという理由だった)次作の「ハイドラ」や「聖なる剣」が生まれるのは時間の問題というほど早熟で、メロディーメーカーの揃った、テクニックも文句のつけようがない、真のスーパーグループといえるバンドだったと再確認させられるアルバム

Toto (詳細)

アルカトラス

・「衝撃的な名盤
RAINBOWを脱退してソロ・キャリアを再開していたグラハム・ボネット(Vo)が、STEELERをわずか9回のギグで解散させたイングヴェイ・マルムスティーン(G)を迎え入れて結成したニュー・バンド。本作は'83年にリリースされたデビュー・アルバムだ。

スウェーデンからL.A.にやってきた速弾きギタリストとしてマルムスティーンの名前は浸透しつつあったものの、

極々オーソドックスなL.A.メタル調サウンドをプレイしていたSTEELERのアルバムではその本当の凄さは伝わっていなかった。しかしこのアルバムではマルムスティーンの作曲センスとプレイの凄みが一気に開花。エポック・メイキングな名盤になった。

驚異的な高音を操るボネットの歌唱と、天才的なフレーズを次々に繰り出すマルムスティーンのギター・プレイによるせめぎ合い。これまでにもあったようで全く存在しなかったタイプのハード・ロックだ。

リフが"Spotlight Kid"そっくりの"Jet To Jet"におけるソロは鳥肌が立つような名演。革命的ギター・プレイヤーの本格デビュー作として重要な1枚。

・「再発売希望!
このアルバム発売当時の日本はとにかく大騒ぎでした。 Rainbow〜MSGでそれぞれたった一枚のアルバムを残しただけで孤独になってしまったグラハムと、 当時名も無きスウェーデン出身のイングヴェイが参加したバンド。 そのバンドの音を実際に知ったとき、聴いたものたちはとにかく驚いたはずでした。 グラハムのすさまじいボーカルとメロディアスかつ速弾きイングヴェイのギタープレイに・・・。 音の悪ささえ気にしなければ、超名盤といえます。 3. Jet to Jetのギターリフは、Rainbowの“Spotlight Kid”にそっくりで、 思わず二ヤリとしてしまいますね!

・「原点にして最高峰
イングヴェイの実質的なデビュー作となった本作では、演奏、楽曲の両面で、後に数々の名曲・名演奏を生み出した天才の最も素晴らしい部分が、見事に表現されている。

本作でのプレイを聴けば、余りギターに興味がない人でも涙するかも知れない。それだけの深い悲しみと、それを表現するだけの技術が、この頃のイングヴェイにはあった。

それは、マイケル・シェンカーやリッチー・ブラックモアを凌ぐほどの巨大な才能だったが、イングヴェイ本人はそんな自分の本質から、徐々に距離をとっていくようになる。

アメリカで温暖な家と美人の妻、金銭と名誉も手に入れた後のイングヴェイにおいては、悲しみの発露だったハーモニックマイナーが、単なる楽曲演出の手段になっていた。

それはそれで悪くないが、「なぜイングヴェイは天才なのか」を知ろうとするならば、本作と「Rising Force」を聴かないと、その答えが見えて来ないのではないだろうか、と思う。

・「「スピードの申し子」
ギターキッズならずとも、HR/HMファンの方々はご存知の「光速の貴公子」イングウェイ・マルムスティーンが在籍した伝説のバンド、アルカトラスである。まず初めに、何故、彼があまりにも有名なのかを簡単に説明すると、まぁ、当時の早弾きギタリストはちょろちょろといたが、ネオクラシカル奏法と言うヴァイオリンのフレーズを応用した画期的な奏法で、その早弾きたるや常識では考えられない程のスピードで、当時はものすごい大事件だったのだ。 このイングウェイが登場してから、数多くの早弾きギタリストが世に出てきた事からその創始者と言っても良いだろう。このアルカトラスというバンドは自身2つ目の参加バンドで、これが最後の参加バンドとなる貴重なバンドである。そしてこのバンドには「やくざヴォーカル」こと、グラハム・ボネットというHR/HMファンならその名は知ってると思うのだが、この人物こそが、アルカトラスの中心人物であり、イングウェイと共に、このバンドを牽引してきたのだ。元はレインボーや、MSGなどにも在籍していたのだが、彼中心のバンドはこれが初めてで、その作曲センスに定評があったのと、イングウェイのその超越したギターで一世を風靡したのだった。このアルバムはその代表作でもあり、日本のファンなら忘れられない「ヒロシマ・モナムール」という名曲も収録されているので、イングウェイの原点を知る機会だと思うので、是非聴いて欲しい。ちなみに、この後の、ツアー中にイングウェイが脱退して急遽、当時、彗星の如く現れたスティーブ・ヴァイが参加して、ライブに見に来ていたファンのイングウェイが抜けた事での騒動を、そのイングウェイに勝るとも劣らない鮮やか且つ独特の奏法で一気に静めたエピソードは有名な話である。

・「これってギター?
さる20年ほど前、「Player」だったと思いますが「Jet To Jet」の楽譜が載っていて、テンポが本だけではわからないのでキメの3連のフレーズとか「ほう」としか思いませんでした。後日なじみのレコード店で視聴させてもらって、そのあまりのスピードと正確さが自分の常識をはるかに超えるほど凄かったのではじめはインチキだと思いたかった事を思い出します。フレーズもバイオリンかと思えるほどクラシカルで実に新鮮でした。もともとリッチーファンの私には彼がやりたい事がよくわかってボーカルもグラハムだしすぐに買いました。後の来日の時ビデオになったのでみたんすけど音だけよりももっとビックリしました。フィンガリングもピッキングも音色もメチャクチャ美しかったからです。あれからテクニカルギタリストはたくさん出てきましたが、彼よりギターを歌わせる人は誰もいないと信じています。

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Aerosmith

・「当然これでしょう!
エアロスミスといえば当然これでしょう!ミスアシングなんて言ってる君! まだまだ青いな(爆)。ドリームオンとママキンはいまだにプレイしつづけているけど、ミスアシングなんてヒットしてる時でもあまりプレイしなかったし、ジョーが大嫌いなんだって!そんなことはどうでもいいんだけど、アクセルとスラッシュがエアロスミスのライヴに飛び入りしたときも、逆にガンズのライヴにスティーヴンとジョーが飛び入りしたときもプレイされたのはママキンです。やっぱりエアロスミス=ママキンなんだねぇ!もちろんオリジナルメンバーが復帰したあとのエアロスミスも大好きだけど、成功に飢えてギラギラしたものを発散していたこのファーストのロックンロールのほうが私は好きです。ロックンロールが好きなら絶対に外せない好アルバムです。

・「大好き!エアロのデビューアルバム
エアロについては冷静に語れません、というのを最初にお断りしておきます。名曲Dream onがはいってるアルバム、というのが一番わかりやすいかもしれないのですが、どうしてどうして、MAMA KIN(Stevenの腕のtatooをご存じの方も多いのでは?)や、ラストのWalkin' the Dogもあなどれないんですよ。このアルバムが出た当時は当然LP,エアロはB面のトップはMAMA KINみたいなストレートなロックンロールをもってくることが多かったんです。Walkin' the Dog, ロックの歴史をふりかえって、このカバーをやるバンドは力のあるバンドのみ。

・「やはり昔からのファンはここにたどり着く
昔からのエアロファンと遭遇することが多いのは年のせいですが(笑)、やはりロックの荒々しさ、無性にカッコいい、曲がロックロックしてて、尖がっているなどを考慮すると、1STアルバムはやっぱり最高だと結論に達してしまうのであります。

私など15年ぐらいのミドルファンとしては他のアルバムも素晴らしいのですが、よくよく考えてみると1stを一番聞いていたりする(爆)

年配者の言うことは一理ありますね(苦笑)

・「これぞROCK!!!!
「Dream On」・「Mama Kin」が入っています。Aerosmithの1stアルバムです。少し違った、スティーブンの歌が楽しめます。

・「惜しむらくはサウンド面
エアロのデビューアルバム。ドリーム・オンが収録されているのは周知。エアロがデビュー前からクラブ等でかなり演奏してきた曲群が中心に構成されているだけあって、かなりクラブっぽい踊れる内容となっている(勿論UKクラブサウンドの踊れる、とは違う意味で)。

特に作りこまれたという感じは無いが、ワイルドなガレージロックバンドの魅力が満載。文句なし!

ただ、惜しむらくはサウンド面。うすっぺらいサウンドが全てをだいなしにしている。何度聴いても音がヘタっている点がかなり気になる。ライヴ感もあまりない。1973年の作品なのだが、73年といえば技術的にはかなり良い録音が残せたはずなのだが…。エンジニアの問題か。

バンドの生きの良さと楽曲の良さがそれを上回ってるので、最終的には大きなアルバム。このアルバム、エアロが再録音してくれたらこれが一番の愛聴盤になるでしょう。

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Foreigner

・「ボートラ&紙ジャケで決定版登場!
77年に突然出た正に衝撃のファーストタイム!スーパーバンドの誰がなんといおうと最高傑作です。スプーキー・トゥースで開花したミック・ジョーンズの才能とあのキング・クリムゾンが合体するとは当時ビックラこきましたが、確か早々と来日も果たしましたね。英米混成バンドではピカ一!この後大成功をおさめるとは誰も予想していなかった。マニア向けのバンドで居て欲しかったと思うのは僕だけですかね?良い音楽は時代を超え、22世紀に語り継ぐバンド。ジャケもこのラフ・スケッチ風が雰囲気最高です。

・「プロデューサーに注目!
記念すべきフォリナーのデビューアルバム。「衝撃のファーストタイム」、「冷たいお前」等のヒットを出した名盤です。

もっとも注目すべきは、ミック・ジョーンズ、イアン・マクドナルドと肩を並べてプロデュースにあたっている2人、ジョン・シンクレアとレオ・ライオンズ。ジョン・シンクレアはとてもセンスのあるキーボード奏者で、この後ユーライアヒープに参加し数々の名盤を残します。レオ・ライオンズは元テン・イヤーズ・アフターのメンバー。この後、元MSGのアンディ・ナイと一緒にKickというバンドを組みこれもまた聴き応えのある名盤を世に送り出します。なにはともあれ、デビューアルバムのプロデューサー陣にこれだけの面子を揃えるなんて、やはり只者ではなかったという事ですね。

・「記念すべきフォリナーのファーストアルバム!!
1977年発表の英米混合スーパーバンドのファーストアルバム・・・邦題は「栄光への旅立ち」(イマイチのタイトルでしたね!!)このバンドの魅力はまさに1曲目に象徴されるハードな中にプログレ色をまぶした曲調でしょう。なんと言ってもキングクリムゾン出身のイアンマクドナルドが参加してますから、当然と言えば当然ですが。元スプーキートゥースのミックジョーンズと元ブラックシープのルーグラムがうまく噛み合い成功したアルバムです。

・「楽曲の良い良質のロックアルバムです
77年発表の英国人3人、米国人3人の混成部隊からなるフォリナーのデビューアルバムです。その後、81年の「4」の頃までを全盛期として、シングル・アルバム共に、全米チャートで大ヒットを飛ばしました。

彼らの成功の秘訣としては、①ギター:ミックジョーンズの作る楽曲の良さ、②ボーカル:ルーグラムの歌唱力の良さ、③力強いロックサウンドの中に秘めた叙情性があげられるのではないでしょうか。とりわけ③については、元キングクリムゾンのイアンマクドナルドの存在に負う所が大きいのではないでしょうか。

サウンドに目新しさはありませんが、良い曲はいつ聞いても良いという当たり前のことを思い出させてくれる良質のロックアルバムです。

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ZZ Top's First Album

・「Texasのブル-ズロックトリオのデビュ-作