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▼邦楽:セレクト商品

SUBMERGESUBMERGE (詳細)
COALTAR OF THE DEEPERS(アーティスト)

「deepersに歌詞カードなんて必要ない。」


EXCITEREXCITER (詳細)
ASH(アーティスト)


FREE FORMFREE FORM (詳細)
ASH(アーティスト)


33 (詳細)
キリンジ(アーティスト), 堀込泰行(その他), 堀込高樹(その他), 加藤丈文(その他), 冨田恵一(その他)

「文句なしの名盤」「買わなきゃ損」「面白い曲しか入ってない」「癒し系とはまた違う和みが味わえます。」「入門にどうぞ」


WEAR OFFWEAR OFF (詳細)
AIR(アーティスト), audio active(その他)

「元ネタがあからさまでも愛さずにはいられない人」「美しきノイズの調和。」「サイコー!!!」


A・I・RA・I・R (詳細)
AIR(アーティスト)

「最初で最高なアルバムを創ってしまった」「間違いなくAIRの最高傑作!」「良すぎ。今聴いても良すぎ。」


Roomic Cube~a tiny room exhibitionRoomic Cube~a tiny room exhibition (詳細)
嶺川貴子(アーティスト)

「ピコピコ」「女の子に聴いて欲しい。」「セカンド・アルバム」


ア・シンプル・マン~ハル・ハートリー映画音楽カヴァー・コンピレーションア・シンプル・マン~ハル・ハートリー映画音楽カヴァー・コンピレーション (詳細)
オムニバス(アーティスト), 曽我部恵一(演奏), 嶺川貴子(演奏), FRANCIS(演奏), Doctor Y.S.(演奏), ASH(演奏), Magic Alex(演奏), AIR(演奏), JURASSICS(演奏), KUKNACKE(演奏)


かせきさいだぁかせきさいだぁ (詳細)
かせきさいだぁ(アーティスト), 加藤丈文(その他), 渡辺慎(その他), 武井良人(その他)

「新鮮だの‾♪」「二十歳を過ぎた自慰行為」「委員長のせて〜・・・は」


4 SEASONS4 SEASONS (詳細)
MONDAY満ちる(アーティスト), アラン&マリリンバーグマン(その他), アレクサンダー・シピアギン(その他), ジャクイン・ジョー・クラウゼル(その他), パトリック・フォーグ(その他), 小曽根真(その他), ダ・レータ(その他), クリスチャン・フランク(その他)

「ダントツ」「かっこいい!」「あまり好きではない。。」


ボーイ・ソプラノボーイ・ソプラノ (詳細)
越美晴(アーティスト)

「買うなら今のうち」「復刻された「天使の喉自慢」」


SPIRAL MOVE~TELEGENIC2SPIRAL MOVE~TELEGENIC2 (詳細)
Spiral Life(アーティスト), フリークス・オブ・ゴー・ゴー・スペクテイターズ(その他)

「最高のハーモニー」「今聞いてもいいです。」「最高」「60年代以降の洋楽からの影響を組み上げる」


PICK2HANDPICK2HAND (詳細)
PICK2HAND(アーティスト), 児嶋亮介(その他), 石田小吉(その他), 成田忍(その他)

「PVも良い感じです」


風街ろまん風街ろまん (詳細)
はっぴいえんど(アーティスト)

「聴きどころが満載」「日本語、そして日本の日常の美しさ」「今も流れる風街ろまん」「聴きどころが満載」「骨太日本」


Making of NON-STANDARD MUSICMaking of NON-STANDARD MUSIC (詳細)
細野晴臣(アーティスト)

「「重いカルチャーを、オモチャー、と、言う」」


pigmentpigment (詳細)
Silver Fins(アーティスト)


Anthology SALON MUSIC BESTAnthology SALON MUSIC BEST (詳細)
サロン・ミュージック(アーティスト), SALON MUSIC(アーティスト)

「やっと見つけたッ」「今でも新鮮」


キャプテン・ヴェイパー・アスリキャプテン・ヴェイパー・アスリ (詳細)
バッファロー・ドーター(アーティスト)

「ギミックに溢れた一枚」


スーパー・ハート・グノームスーパー・ハート・グノーム (詳細)
EL-MALO(アーティスト), 柚木隆一郎(その他), 會田茂一(その他)

「いよいよ復活するそうです!」


LOW NAMELOW NAME (詳細)
BURGER NUDS(アーティスト)

「浮かぶ風景」「声、メロディー、最高!!」「暗いというか黒いというか…」


▼クチコミ情報

SUBMERGE

・「deepersに歌詞カードなんて必要ない。
ジャズ、メタル、エレクトロニカと、混ぜたらケンカしそうなテイストが全部入ってます。それらを統一させるのは、deepersの一番の魅力である日本人にしかわかんない切なさ、だと思います。そして、このアルバムは通して聴きたい。選曲も含めて、完成度が高いです。

SUBMERGE (詳細)

3

・「文句なしの名盤
キリンジといえば、このアルバムだといえるくらい名盤だ、と思う。全ての曲がすばらしい。こんなに聞き飽きないアルバムにはなかなかお目にかかれない。

何度聞いても、暫くするとまた聞きたくなる。

このアルバムから聞き始めてしまったら、絶対キリンジにはまること請け合い。まじお勧めです。

・「買わなきゃ損
キリンジの曲は心に直接ひびきます。特にアルカディアとエイリアンズは何度でも聞きたくなるような名曲中の名曲。涙出そうになります。どの歌詞にも何か深い意味があるようで、軽い気持ちでは聴けません。これは買わなきゃ損ですよ。

・「面白い曲しか入ってない
ジャズ的なカッコつけと腹の底から湧きあがってくるような黒い笑いを絶妙にブレンドして、和製スティーリー・ダン~10CC的な地位を確立してしまった作品。日本の歌謡曲というフォーマットに見事に収めている。なんかポップスというよりも歌謡曲といったほうが、彼らの粋さというか、懐の深さを際立たせるような気がするな・・・。Jポップとは違った上品なはっちゃけ具合が実に格好良い。

普通、ここまでブラックユーモアを取り入れると、センチメンタルだったり叙情的なスタイルの曲を歌うことが難しくなるのだが、「イカロスの末裔」「悪役」を入れた後に「エイリアンズ」のような歌をもってくるとは。実力の凄みを感じる。

・「癒し系とはまた違う和みが味わえます。
兄弟でしか作り出せない息のあったハーモニーを感じることができ、すべての楽曲において曲に質の高さ、他人にはまねできないオリジナリティーを感じ取れます。必聴の一枚だと思います。

・「入門にどうぞ
これをジャケ買いしようか迷っているそこの御方!キリンジ初聴は、これが良いと思いますよ。特別に耳の肥えていない普通の音楽好きにも、ぐっとくる一枚だと思います。私がそうでした。一言で言うと、”濃い”です。シニカルも華やかもクールもスィートも叙情もさわやかも意味わかんないのも、あらゆるキリンジ色の曲が入っていつつ、アレンジが華やかなのでどれもキャッチーで聴きやすい。しかしどれもちょっと意地悪。(その意地悪さに足をすくわれるのが快感とか言い出したらもはやプロです。)相変わらず歌詞の怪しさと破壊力はお二人ともかなり良い感じ。特に高樹さんの書かれる歌詞がどっしりと重くていいです。心して聴いて下さい。(ちょうどこの頃が、初期の青く苦い文学調から今の割とくだけたものへと移る過渡期ではないでしょうか?....どっちにしても曲がってますけれど(笑))一番のお薦めは「千年紀末」。一回目は、歌詞カードを見ないでどうぞ。二回目でそっと開いて驚き、そして大いに泣いてください。

3 (詳細)

WEAR OFF

・「元ネタがあからさまでも愛さずにはいられない人
タイトル通りだけど、車谷浩司という人は好きにならずにいられない。僕は男ですが(笑)。BAKU時代は置いといて、スパイラルライフ期から現れだした洋ロックへの憧れとコンプレックス。ビートルズ?トッド?マイブラ?トラキャン?(わかる人はわかるよね)わかり易過ぎるだろー!って聴く度に思ってたけど、それでも死ぬほど車谷君はかっこよかった。憎めなかった。このアルバムも、「Hairdo」なんてマイブラの「IOnlySaid」まんまなんだけど、大好きな曲なんだもん。正直ついてけない時期もあったけど、2008年の今も活動してくれてて本当に嬉しい。1番好きなアルバムは「UsualToneOfVoice」だけど、このアルバムも大好き。僕が死ぬまで、歌い続けて欲しい。そして「AreYouSleepingBrotherJohn?」や、「Yawn」や、「Starlet」がもっと多くの人に届けばいいな。

・「美しきノイズの調和。
なぜこの人がメジャーに売れないのかいつも疑問。

時代が只単に追いついていない感じでしょうか。

ハードなノイズをまとめ、一曲に産み落とすこの人の才能をもっと多くの人に知って欲しいと思います。

4.ノー・キディング、8.ヘア・ドゥ、9.エアーは是非聴いてほしい一曲。真摯にハードなロックを追及した作品といって過言ではないと思います。

・「サイコー!!!
10年前にHair Do 初めて聞いてわんわん泣きました。 今でも何かあったときに必ず聞きます。私の精神安定剤です。 AIRの中で一番好きなアルバムです!

WEAR OFF (詳細)

A・I・R

・「最初で最高なアルバムを創ってしまった
やばい。一曲目のイントロからしてビビビっときてしまう。二曲、三曲目ではAIR独特の高い、優しい声が印象的。ありがちなコード進行、ありがちなメロディーなのに、素直にいい曲だと思えるのが不思議。四曲目、完全にAIRが出来上がった。聴く価値あります。

・「間違いなくAIRの最高傑作!
Tr.2「ARE YOU SLEEPING BROTHER JOHN?」のような詩的なソフト・ロックあり、Tr.4「24 YEARS OLD」のウッドベースの利いたジャズ・ファンクありとAIRの魅力が遺憾なく発揮されている一枚。「これだけ聴いてしまえば後は聴かなくても良い」と思わず言ってしまいたくなるような最高傑作。

勿論他にもAIRのCDには良作が数多くあるが、このミニアルバムを越える名盤は未だに無いと断言できる。

・「良すぎ。今聴いても良すぎ。
SPIRAL解散から初めての、AIRのマキシシングル。

車谷さんのハードな部分がSPIRAL部分と比べると強調された感はありますがノイズを美しく纏め上げる才能はこの人の右に出る物なし。発売からかなり時間は経っていますが、今聴いても評価できる、いや、今だからこそ正確な評価を下せる名盤です。

A・I・R (詳細)

Roomic Cube~a tiny room exhibition

・「ピコピコ
この安っちいおもちゃシンセやムーグの音がサイコ-彼女の発想力、空想力はいつも人と少しずれていて流行にものっていないけど新くて面白い。今でこそもてはやされているエレクトロニカですが彼女は流行るずっーと前からこんなスタイル。

・「女の子に聴いて欲しい。
よく部屋で流しているアルバムです。彼女の歌い方ははり上げる感じではなくて、とても演奏となじむ声だと思います。なんか落ち着くし、とにかくかわいいです。個人的には7曲目が好きです。この曲を聴くとなぜか「コインロッカーベイビーズ」のアネモネを思い出してしまいます。独特な詩です。

リコーダーとか意外な楽器を使っているのも聴いていてとても楽しいです。是非女の子に聴いて欲しいです!

・「セカンド・アルバム
このアルバムは彼女にとってセカンド・アルバムとなる作品ですが、前作がほとんどカバー曲を集めた作品だったので本当の意味で彼女の曲をじっくり聴くにはこのアルバムが彼女のデビューといってもいいと思います。バッファロー・ドーターのメンバーと一緒に作ったものなのでバッファロー・ドーターのファンも気に入る作品だと思います。ムーグ・シンセサイザーの音がとっても魅力的な曲やカバー曲、そしてハル・ハートリーの映画で使用された曲も収録されています。

Roomic Cube~a tiny room exhibition (詳細)

かせきさいだぁ

・「新鮮だの‾♪
日本語を大事にしてるラップ。無表情な歌声なのだが、聞いてるうちに耳心地がいいのが不思議。特に11.じゃ、夏なんで は神社の夏祭りの情景が目に浮かんで郷愁に誘われてしまう。

言わずもがな、かせきファンは必聴です。

・「二十歳を過ぎた自慰行為
 夏になると、というか梅雨になると聞きたくなる。こういう作品が生まれるのなら、日本のじめじめした夏にも意味があると思える。 宮沢賢治やら遠藤周作やら梶井基次郎やらつげ義春やらいろいろな作家がモチーフとして出てきます。「冬へと走り出そう」の「委員長乗せて〜」はなにの本歌取りでしたっけ。まんがなんですよねえ。 「ディグ・ダグ・プーカ」はファミコン世代にはたまらないタイトル。 本歌取りが多いから、どこまでが加藤丈文の純粋な詞かわからないわけで傾倒しすぎることに危機感を感じるわけですが、言葉選びのセンスだけでも評価されるべきかと思われ、なんちゅうてもこれは音楽だから、音にのればそれでいいのだという気もし。 とりあえず加藤丈文の声が好きだ。永積崇の声と同じくらい好きだ。

・「委員長のせて〜・・・は
750ライダ−ですね。石井いさみセンセ。な〜んとなく買ったんだけどかなり聴き込んでます。なんかすぐ「闘う」だの「愛する」だの言い出すラップとは違って抒情的で押しつけがましくないのが良い!

かせきさいだぁ (詳細)

4 SEASONS

・「ダントツ
mondayのアルバムの中で一番雰囲気のある、彼女らしいアルバムだと思いました。歌唱力が評価されているmondayですが、唄を超えた部分を楽しめる、素晴らしいアルバムだと思います。

・「かっこいい!
どの曲も上質のクラブミュージックです。とにかくかっこいい。いろんなMondayが見えてきます。

・「あまり好きではない。。
Monday満ちるのアルバムを連続して購入していたのですが、このアルバムで途絶えました。Optimista まではとても気に入っていたのですが。このアルバムだけ買ってMonday満ちるを判断して欲しくないなと思いました。

4 SEASONS (詳細)

ボーイ・ソプラノ

・「買うなら今のうち
「チュチュ」「パラレリズム」に続く、アルファ時代の名作。これだけノン・スタンダードレーベルなのですね。ちなみにカタカナのコシミハルで検索しても、「越美晴」の作品がひっかからないのはどうかと思いますよ。レコード時代の歌詞カードと詳細な解説付きでのリイシュー盤で、こちらの方がお薦めです。レコードで初めて聴いた時以来、捨て曲無し、緻密に作られたトータリティの高いアルバムだと思っているのですが、解説を読むと、けっこうバラバラな意図で作られていたようですけど。「あるいは天使ののど自慢」のサブタイトルがぴったりな、エレ・ポップ風クラシックのtr1〜3、アバンギャルドなテクノtr4、6、8もすごく良いのですが、個人的に好きなのは糸井重里作詞の80年代アイドル・ポップ色も感じるtr7と(当時、彼女は少女隊などに楽曲提供もしていた)、本作以降のフランス指向をうかがわせる小悪魔的なtr5。とはいえ、どの曲も聴きやすくてとんがってて、おすすめです。本作以降「コシミハル」名義で、「Passepied(パスピエ)」など、よりフレンチ・アバンギャルドとでも言うような作品をリリースしていくのですが、個人的には好き嫌いが別れそうな感じ。この「ボーイ・ソプラノ」はデビュー以来のポップス・メイカーとしての聴きやすいメロディ、「チュチュ」以降のニューウェイヴ路線、「パラレリズム」で垣間見せるデカダン、そしてその後の方向性などなど、越美春&コシミハルのいろんな要素が破綻することなくひとつの作品となった、希有な傑作だと思います。中古でもまだまだ安い。今のうちに買い、です。

・「復刻された「天使の喉自慢」
「越美晴」を知ったのはちょうどこのアルバムの発売された頃。ほとんど始めて「越美晴」の歌声・曲を聴き、美しい歌声とこのアルバムが復刻版だというのに、未だに斬新さを感じることに驚きました。

ほとんど無名なのではないかと思うのですが、人に奨められる一枚だと思います。

ボーイ・ソプラノ (詳細)

SPIRAL MOVE~TELEGENIC2

・「最高のハーモニー
このアルバムは、四半世紀以上音楽を聴いてきた僕の、間違いなくベスト10に入る。

ハーモニー。メロディー。ストリングス。秀逸な部分は数限りなくある。作り込まれた石田のアレンジワークに、車谷のメロディとハイトーンが合わさり、最高の旋律を奏でる。どちらが欠けても、このような奇跡は生まれなかったと思う。

彼らのソロ活動はどちらもなかなか素晴らしいが、このアルバム以上のものは、僕にとっては恐らくもう出てこないのではないか。出会えて良かった。

・「今聞いてもいいです。
先日、妻から命令されてCDの整理(BookOff行き選定作業)を行いました。忘れていたCDでしたが、聞いたとたんルーチン入りいたしました。今聞いてもいいです。L・Rが好きだった人ははまると思います。

・「最高
これは、聴けば聴くほどのめりこんでしまう一枚です。とても一言じゃ語りきれません。どうやったら、あんな曲たちを作れるのかなあ・・・と思ってしまいます。歌詞からも、果てしなく深い世界観が感じ取れます。私は、一曲目のテレビジョンのテーマにかなり魅せられてしまってます。あれは圧巻です。

・「60年代以降の洋楽からの影響を組み上げる
ある意味かなりのテクニシャン。また音のひきだしの多いひとたち。おいしいエッセンスをつなげるのがうまい。ブリテッシュネオアコなんかが思い浮かびました。洋楽再構築和製架空無国籍ポップス。いろんなものつめこみすぎ。でもジェリーフィッシュみたいにはなっていない。10点中5点。

SPIRAL MOVE~TELEGENIC2 (詳細)

PICK2HAND

・「PVも良い感じです
リトルダンサーがカッコイイです!Pick2Handの曲は何度も聞くことによってかっこよさが増してきます

これからPick2Handの曲を聴きたい方はこのCDから入るのがいいですよー

PICK2HAND (詳細)

風街ろまん

・「聴きどころが満載
 はっぴいえんどのオリジナル、3作中の第2作。大瀧7曲/細野4曲/鈴木1曲という構成だが、特に大瀧色が強いわけでもなく、三人三様の持ち味が次第に見えてきた作品。

 まず、細野氏の2大傑作「風をあつめて」「夏なんです」。本作の空気感は、この2曲による所が大きいのかもしれない。音楽の引き出しが多い人だが、この和風な味わいは独特。録音技術の過渡期ながらギターの音質も良好で、不思議と耳に残る響きである。

 鈴木茂氏は、本作で初めて作曲と歌を担当。「花いちもんめ」1曲だけだが、これが完成度の高い佳曲で存在感が十分出ている。代表作の1つと言ってもよく、構成がしっかりしていて聴き応えあり。その後の彼の個性が、既に垣間見えるようでもある。

 さらに大瀧作品も好調。演奏もコーラスもまさにグループ総力戦の「はいからはくち」が圧巻。だが、それ以上に特筆したいのが「颱風」。「颱」の字自体がただならぬ雰囲気を醸し出しているが、内容もそれに劣らず異様なテンションを見せている。台風が来る前の、不安と共に何故かワクワクするあの感じが見事に表現された異色作。

 最後になったが、全体の色合いを左右しているのが松本氏の詩の世界である。「オリンピック以前の東京の原風景」とよく言われるが、地方在住で彼らより後の世代の私が見ても、そういった匂いを感じるのが不思議である。

・「日本語、そして日本の日常の美しさ
風街ろまん、71年の作らしい。こういうバンドのこういうアルバムを聴いていると、やっぱり今の日本の音楽シーンっていうのは消費されて、忘れられていく一方の音楽なんだろうなぁ、と思ってしまうのです。もちろんそうでない音楽もありますが。

今巷に溢れている音楽に比べれば、やはり地味な印象は拭えない。

けれど、何度も聴いてしまうし、何より詩が語りかけてくる。

声高に、直球路線で愛を叫ぶ歌なんてない。語られるは、淡々とした、日々感じたことだったり、自分が見える範囲の私的な世界観である。その詩がとても美しく、かつ、彼らが生きた60年~70年代の光景が目に浮かぶようで、あぁ、日本って、そして日本語って、こんなに綺麗な物だったんだな、と感じる。

曲調的には、フォーク調のが多い。他にカントリー風、ブルース風、ロック風と様々だが、全体的に、春の晴れた日、田舎の家で窓全開で聴きたい、そんな感じです。とても落ち着く。歌詞も曲も、聞き手に押し付ける所が無い。

尚、この紙ジャケ仕様はアマゾンに書いてないですが、ボートラ7曲収録で、

はいからはくち関連が4曲、あしたてんきになあれのリズムトラック、あいうえお、そして、夏なんですのリハーサルテイクが入ってます。全然原曲と違う、夏なんです のリハテイクが原曲より好き。音源は、はっぴいえんどBOX用の最新リマスターされたものです。

全ての日本人に聴いてもらいたい。そんな一枚。

・「今も流れる風街ろまん
はっぴいえんどのセカンドアルバムだがここで全てが完成している。もう一枚出しているのだがそれは契約上のものかと思ってしまう。3枚のアルバムを発表したあとロックへのオマージュを完成させ解散。その中でも傑作の呼び声高いのがこの風街ろまん。ネプチューンの原田泰三そっくりな松本隆、日本の名ギタリスト鈴木茂、顔はともかく才能は止まらない大滝詠一、おじいさんがタイタニックの生き残りの細野晴臣。この四人の中で一番このアルバムに影響を与えているのが細野であると思う。風をあつめて。この歌が輝きを強く放っている。もともと手紙というタイトルであった曲の完成系のものだが、まさしく名曲である。細野自身はもっと高い声で歌いたかったらしいが、ジェイムステイラーを聞いて歌い方を変えたらしい。ちなみに大滝は遠藤賢司という人の歌い方にヒントを得ています。そうとにかく風をあつめて一曲だけでも十二分に聞く価値のあるかなりいいアルバムなのである。

・「聴きどころが満載
 はっぴいえんどのオリジナル、3作中の第2作。大瀧7曲/細野4曲/鈴木1曲という構成だが、特に大瀧色が強いわけでもなく、三人三様の持ち味が次第に見えてきた作品。

 まず、細野氏の2大傑作「風をあつめて」「夏なんです」。本作の空気感は、この2曲による所が大きいのかもしれない。音楽の引き出しが多い人だが、この和風な味わいは独特。録音技術の過渡期ながらギターの音質も良好で、不思議と耳に残る響きである。

 鈴木茂氏は、本作で初めて作曲と歌を担当。「花いちもんめ」1曲だけだが、これが完成度の高い佳曲で存在感が十分出ている。代表作の1つと言ってもよく、構成がしっかりしていて聴き応えあり。その後の彼の個性が、既に垣間見えるようでもある。

 さらに大瀧作品も好調。演奏もコーラスもまさにグループ総力戦の「はいからはくち」が圧巻。だが、それ以上に特筆したいのが「颱風」。「颱」の字自体がただならぬ雰囲気を醸し出しているが、内容もそれに劣らず異様なテンションを見せている。台風が来る前の、不安と共に何故かワクワクするあの感じが見事に表現された異色作。

 最後になったが、全体の色合いを左右しているのが松本氏の詩の世界である。「オリンピック以前の東京の原風景」とよく言われるが、地方在住で彼らより後の世代の私が見ても、そういった匂いを感じるのが不思議である。

・「骨太日本
 今から4・5年前、大学入りたての頃に喫茶店で時間を潰しながらよく聴いてたアルバム。などと言うと、「風をあつめて」の歌詞の様ですが、実際、音楽好きな学生達が楽しんで創っている情景が感じられて、大好きでした。 日本のビートルズと言っても過言ではない彼等ですが、サニーデイサービスやキリンジ、ハナレグミ等、現代の注目ミュージシャンへの影響もはかり知れません。日本的な情緒を匂わせながらも、音は極めて60年代の英米ロックよりであり、明らかにクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングや、ザ・バンド等の影響がかい間見えます。「夏なんです」のギターリフはどう考えても、モビーグレイプと言われる方々も結局は好きなんです。元ネタどうあれ、はっぴえんど唯一無二のサウンドです。 大瀧詠一の1STアルバムが極めてビートルズ以前のポップス、フィルスペクターを匂わせるものであるのに対し、こちらの大瀧氏の歌唱はどう聞いてもバッファロースプリングフィールド。器用な方なんですね。「ロング・バケーション」等の洗練されたAORよりのサウンドとは違った骨太さ、イナタさが濃縮されています。そんな部分にもスティーリー・ダン的な要素を感じてしまいます。 また、カントリーやフォークを独自に煮詰めた細野氏の「hosono house」、現代的な視点からフリーソウルやボッサとも言える鈴木氏の「band wagon」どちらも合わせて大好きです。 はっぴいえんどの1STの出だしのギターサウンドを始めて聴いた時から、洋楽コンプレックスの様なものが氷解された方も多いと思います。

風街ろまん (詳細)

Making of NON-STANDARD MUSIC

・「「重いカルチャーを、オモチャー、と、言う」
当時のNAMCOのCMでこの「メイキング~」の一部が使われており、80年代に青春を送った方々なら覚えているのではないでしょうか?wタイトルの台詞はそのCMの中で細野さんが呟く台詞です。

買った当時はあまりそのよさは判りませんでしたが(特に裏面であるモナド面)10年以上経って改めて聞いて「な、なんだこれはっ」と改めて衝撃を受けました。

わたしは常に細野さんより10年は遅れてます…w

そんな細野さんの「センス」がちりばめられた「最初の」ノンスタンダードでありモナドであるこのミニアルバム、お聞きになりませんか?

むしろ今の方が「素直」にこのアルバムを聞けてしまうのではないかと思うと細野さんにはただただ脱帽なのです。

Making of NON-STANDARD MUSIC (詳細)

Anthology SALON MUSIC BEST

・「やっと見つけたッ
70年代後半の第一次テクノブームの終焉と共に、80年代に入って突如現れたサロンミュージック。現在も勢力的に活動をしている彼らだが、本作は「第一期サロンミュージックの集大成」とも言うべきベスト盤である。今聴いても古さを全く感じさせない、オシャレな曲ばかり18曲。とくに5曲目、おすすめです!・・・そー言えば、デビューアルバムはまだアナログ・レコードで聴いてたんだよなぁ~

・「今でも新鮮
当時から耳に残っていた懐かしのCFソング  バラードスポーツCRXhttp://www.youtube.com/watch?v=OmPNkV8kP6I&mode=related&search=今尚 色あせないコケティッシュな映像の感じも好きです。

ここに来て最近 音源を訪ね歩いていたら こちらにたどり着きました。

Anthology SALON MUSIC BEST (詳細)

キャプテン・ヴェイパー・アスリ

・「ギミックに溢れた一枚
前々作前作のShaggy Head Dresser/Amoeba Sound Systemの曲目を柱とするアルバムで、その曲間はトリッキーなインストで繋いだりしちゃってます。今にしてみるとこのおもちゃ箱感は初期衝動だったのか近年の作品では息を潜めていますね。でも一作ごとにまとまっててbd大好きです。

キャプテン・ヴェイパー・アスリ (詳細)

スーパー・ハート・グノーム

・「いよいよ復活するそうです!
 90年代に現われた様々な渋谷系ユニットの中でも、その持ち前の毒気と悪意に満ちたブラック・ユーモアによって特異な存在感を放っていた悪漢デュオ、エル・マロの最高傑作。

 ただでさえ濃い連中なのに2枚組という訳でもう手が付けられないエル・マロ流ひねくれグルーヴの嵐。スタジオでの仕掛けに満ちたサウンド構築も凄いの一言。イントロに続く爆走ロック「This is the end」でヤラれ、以降の曲もやる気ないヘボヘボカントリーやら、打ち込みブルースやら妙な効果音が活躍するインストやら気が抜けません。曲のどこかを必ず壊さないと気がすまない人たちなんだろうなぁ。シングル3部作「クラッカー」「カラー」「チェイス」もしっかり収録。

 一押しはディスク2収録の「Posession」。ゲスト・ドラムにAsa-Changを迎えて強力な人力ドラムン・ベースを展開するめちゃくちゃカッコいい曲。「カラー」もシングルになるだけあってアクは抑えつつもアイゴンのエモーショナル(!?)なヴォーカルが気持ちいい、ちょっと南部ソウルっぽい感触を持った名曲。そしてラストの「Anyway Wind Blows」の歌メロでディスク1にまた戻るという秀逸なアイデアで迎える大団円も素晴らしい。 

スーパー・ハート・グノーム (詳細)

LOW NAME

・「浮かぶ風景
BURGER NUDS 第一段階として少しづつ感じの違う曲が五曲。門田匡陽の素直な声と、滲みる歌詞、切なく厚いサウンド。

必要最低限な表現の歌詞は人によって思い浮かぶ情景も気持ちも違うかもしれません。冷たい水が胃に落ちて広がっていくように、全ての曲が聞けば聞くほどに体に滲みていきます。

CD ブックレットを最初に開いたときの驚きを忘れられません。

・「声、メロディー、最高!!
声カッコ良すぎ,メロディーカッコ良すぎ特に2曲目、1曲目が終わって2曲目が始まる時、ギターの音で鳥肌立ちます。さらに、声との愛称もばっちり!完成している曲です。ジャケットもかっこいいし、歌詞もすごい!!これはすごいとしか言いようがない。異世界につれてかれます。

・「暗いというか黒いというか…
すごく良いアルバム。が、聴き終えた後になにか引っ掛かる感じがする。それがいいのですけど。「ミナソコ」のアコースティックバージョンが最後だからでしょうか。

LOW NAME (詳細)
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