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▼ボサノヴァ大好き:セレクト商品

三月の水―アントニオ・カルロス・ジョビン・ブック三月の水―アントニオ・カルロス・ジョビン・ブック (詳細)
岩切 直樹(著)

「ジョビンのCDが全部欲しくなった!!」「ボサノヴァ辞典とも言うべき労作です」


ザ・ボサノヴァザ・ボサノヴァ (詳細)
オムニバス(アーティスト), ナラ・レオン(アーティスト), オス・カリオカス(アーティスト), ドリス・モンテイロ(アーティスト), タンバ・トリオ(アーティスト), ルーシオ・アルヴィス(アーティスト), エリス・レジーナ(アーティスト), カルロス・リラ(アーティスト), オス・ガトス(アーティスト), アントニオ・カルロス・ジョビン(アーティスト), ディック・ファルネイ(アーティスト)

「かわいいイラストが目印デス」「1960年代の音楽シーンを代表する音楽ジャンルが「ボサノヴァ」でした」「最初の1枚」「気に入りました」「居心地がよくリラックスできる!」


アット・ジャズ・カフェ・ボサ・エディションアット・ジャズ・カフェ・ボサ・エディション (詳細)
オムニバス(アーティスト), バーデン・パウエル(アーティスト), セルジオ・メンデス&ブラジル’66(アーティスト), エリス・レジーナ&アントニオ・カルロス・ジョビン(アーティスト), マルコス・ヴァーリ(アーティスト), ルイス・ボンファ(アーティスト), アントニオ・カルロス・ジョビン(アーティスト), スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト(アーティスト), ゲイリー・マクファーランド(アーティスト), スタン・ゲッツ(アーティスト), タンバ4(演奏)

「ボサノバ・ベスト・アルバム」「カフェ・ボサ初心者」「ボサノヴァの名曲・名演奏集」「ボサノバ最強のコンピレーション」「「ボサノヴァ」のベスト・アルバム」


ヴェリー・ベスト・オブ・セルジオ・メンデスとブラジル’66ヴェリー・ベスト・オブ・セルジオ・メンデスとブラジル’66 (詳細)
セルジオ・メンデスとブラジル’66(アーティスト), セルジオ・メンデス&ブラジル’66(アーティスト)

「女性」「古いほど新鮮さが色あせないパラドックス」「60年代の音楽シーンを代表する「ボサノヴァ」のグループです」「POPな女性ボーカルファンにはうってつけでしょう」「女性ヴォーカル好きにおすすめ」


ポートレイト・イン・ボサ・ノヴァ~ベスト・オブ・ジョアン・ジルベルトポートレイト・イン・ボサ・ノヴァ~ベスト・オブ・ジョアン・ジルベルト (詳細)
ジョアン・ジルベルト(アーティスト)

「「ボサノヴァの神様」の来日記念ベストアルバム」「「ボサノヴァの神様」のベスト盤です」「ボサノバの入り口」


GONTITI Recomends Bossa NovaGONTITI Recomends Bossa Nova (詳細)
オムニバス(アーティスト), ジョアン・ジルベルト(アーティスト), シルヴィア・テリス(アーティスト), アントニオ・カルロス・ジョビン(アーティスト), スタン・ゲッツ(アーティスト), カエターノ・ヴェローゾ(アーティスト), オス・カリオカス(アーティスト), カルロス・リラ(アーティスト), マルコス・ヴァーリ(アーティスト), ボッサ・トレス(アーティスト), ヴィニシウス・ヂ・モライス(アーティスト)

「ナイス選曲」「明るい光が室内に入ってくるような気分で聴いています」「よくできたコンピレーション」


ヴォセ・ボッサヴォセ・ボッサ (詳細)
オムニバス(アーティスト), アントニオ・カルロス・ジョビン(アーティスト), ジルベルト・ジル(アーティスト), ジョアン・ジルベルト(アーティスト), 吉田慶子(アーティスト), エリス・レジーナ(アーティスト), ルイズ・ボンファ(アーティスト), アストラッド・ジルベルト(アーティスト), シルビア・テレス(アーティスト), カルロス・リラ(アーティスト), ザ・ウォルター・ワンダレイ・トリオ(アーティスト)

「店頭に並んでいましたので早速聴きました。良いですね。オススメします。」


ベスト・オブ・セルジオ・メンデスベスト・オブ・セルジオ・メンデス (詳細)
セルジオ・メンデス(アーティスト)

「代表作は完全網羅だが・・・。」「選曲順に感心」「懐かしのセルジオ・メンデス&ブラジル66」


ボッサ・カリオカボッサ・カリオカ (詳細)
小野リサ(アーティスト), アナ・テラー(その他), ロナルド・バスコリ(その他), ダニエル・ジョビン(その他), ノエル・ローザ(その他), ビニシウス・デ・モラエス(その他), ロナルド・バストス(その他), アントニオ・カルロス・ジョビン(その他), パウル・セルジオ・バルレ(その他), パウロ・ジョビン(その他), 伊勢正三(その他)

「これは買いでしょう」「初めてボサノバを聴くあなたへ」「最高に素敵なアルバム!」「聴いて耳に優しく,なおかつ楽しい。」「選曲がいい」


ゲッツ/ジルベルトゲッツ/ジルベルト (詳細)
スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト(アーティスト), ジョアン・ジルベルト(アーティスト), アストラッド・ジルベルト(アーティスト), スタン・ゲッツ(演奏), トミー・ウィリアムス(演奏), アントニオ・カルロス・ジョビン(演奏), ミルトン・バナナ(演奏)

「不朽の名作」「夏の夕暮れにピッタリ」「ボサノヴァの定番「ゲッツ/ジルベルト」」「念願の購入、でも音質が・・・」


Romance Latino SelectionRomance Latino Selection (詳細)
小野リサ(アーティスト)

「Rpmance Latino Selection」「小野リサが歌ったラテン・ナンバーのベスト・アルバムです」「ここちいいです!」「最高の一枚」「リサさんの優しい歌声がとても心地いい☆」


ウィ・ラヴ・ボサ・ノヴァウィ・ラヴ・ボサ・ノヴァ (詳細)
オムニバス(アーティスト), マルコス・ヴァーリ(アーティスト), ミルトン・ナシメント(アーティスト), ジョイス(アーティスト), トニーニョ・オルタ(アーティスト), アントニオ・カルロス・ジョビン(アーティスト), スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト(アーティスト), ルイス・ボンファ・ウィズ・マリア・トレード スタン・ゲッツ(アーティスト), ワルター・ワンダレイ(演奏), タンバ4(演奏), アストラッド・ジルベルト(アーティスト)

「60年代の音楽シーンを代表する音楽ジャンルが「ボサノヴァ」でした」「心地よいです」「お得感たっぷり」


ジサフィナード~ベスト・オブ・ナラ・レオンジサフィナード~ベスト・オブ・ナラ・レオン (詳細)
ナラ・レオン(アーティスト)

「表題曲「ジザフィナード」に代表されるように「ウィスパー・ヴォイスがとてもステキです」「静と動のバランスがとれた好アルバム」「あぁフレンチカフェがなつかしい・・・・」


Do the Bossa Nova with Herbie Mann/My Kinda GrooveDo the Bossa Nova with Herbie Mann/My Kinda Groove (詳細)
Herbie Mann(アーティスト)

「ジャズ・フルートの第1人者のボサ・ノヴァです。とても素晴らしい演奏でした。」


ベスト・オブ・ボサ・ノヴァベスト・オブ・ボサ・ノヴァ (詳細)
オムニバス(アーティスト), ジョニー・アルフ(アーティスト), ポール・デスモンド(アーティスト), タンバ・トリオ(アーティスト), 小野リサ(アーティスト), 渡辺貞夫(アーティスト), リオ・フルート・アンサンブル(アーティスト), カルロス・リラ(アーティスト), ミウシャ(アーティスト), ジョアン・ドナート楽団(アーティスト), マリア・クレウーザ(アーティスト)

「始めてのボサ・ノヴァに」「ボサ・ノヴァを初めて聴く人には、耳に心地よい名曲が沢山収録してありますので、オススメします」


ギター・フロム・イパネマギター・フロム・イパネマ (詳細)
ローリンド・アルメイダ(アーティスト)

「1960年代初頭のボサノヴァ・ブームを創り出した一人です」「ローリンド・アルメイダは、1960年代初頭のボサノヴァ・ブームを創り出した一人です」「さわやかな風を感じる」「古き良き時代のボサノヴァ」「ボサノヴァの「オールデイズ」」


ボッサ・アンティグア(紙ジャケット仕様)ボッサ・アンティグア(紙ジャケット仕様) (詳細)
ポール・デスモンド(アーティスト)

「ゲッツよりデスモンド」「涼しいぞ」「ジャズとボサ・ノヴァの幸せな触れ合いを感じます」「ブラジルの夕暮れの海岸にひとっ飛び」


Jambalaya-Bossa Americana-Jambalaya-Bossa Americana- (詳細)
小野リサ(アーティスト)

「ボサ・ノヴァの歌姫 小野リサ・ワールドが広がります」「心地良いボッサでアメリカンフィーリング」「涼やかな風のように」「不変の「小野リサ・ワールド」」「彼女の音楽はボサノバを通して見事に世界中の音楽を彼女なりの癒しに変えてくれる!」


DREAMDREAM (詳細)
小野リサ(アーティスト), ジョニー・マーサー(その他), Monday満ちる(その他), ベン・ホーマー(その他), アロイージオ・ヂ・オリベイラ(その他), ミッチェル・パリッシュ(その他), シド・ロビン(その他), パウロ・セルジオ・バレ(その他), コール・ポーター(その他), ハーマン・ヒュプフェルド(その他), アンディ・ラザフ(その他)

「~軽快なリズムと透明な歌声を満喫~」「ご機嫌な一枚」「ビギナーにも、ボサノヴァ好きにも、スタンダード・ナンバー好きにも」「アメリカン・スタンダードなアルバム」「遊び心を感じさせるアレンジの魅力」


サニー・サイド・オブ・ナラ・レオン~ミュージック・フォー・サンデイ・ラヴァーズサニー・サイド・オブ・ナラ・レオン~ミュージック・フォー・サンデイ・ラヴァーズ (詳細)
ナラ・レオン(アーティスト)

「「サニー・サイド」というタイトル通りの明るさが満ちています」「週末ブランチのBGM」「まったり」


美しきボサ・ノヴァのミューズ美しきボサ・ノヴァのミューズ (詳細)
ナラ・レオン(アーティスト)

「まさにミューズ。」「ナラ・レオンの歌声の魅力 ウィスパー・ヴォイスがとてもステキです」「ジャケ買いから2年」「まさにミューズ。」「見逃せない一枚」


スーパー・ジューク・ボックス3000~ボサ・ノヴァスーパー・ジューク・ボックス3000~ボサ・ノヴァ (詳細)
オムニバス(アーティスト), トッキーニョ&シコ・ブアルキ(アーティスト), ジルベルト・ジル(アーティスト), ジョルジ・ベン(アーティスト), クアルテート・エン・シー(アーティスト), カシアーノ(アーティスト), エリス・レジーナ(アーティスト), エミリオ・サンチアーゴ(アーティスト), エドゥ・ロボ(アーティスト), ヴィニシウス・ヂ・モライス(アーティスト), イヴァン・リンス(アーティスト)

「激安!だと思います」「ボサ・ノヴァを堪能できます。これだけ網羅してもらうと満足です。」「これは絶対お奨め!」「いいですねえ」「内容は非常に良いです(曲目が間違っている様ですが、、)」


イパネマの娘~ベスト・オブ・アストラッド・ジルベルトイパネマの娘~ベスト・オブ・アストラッド・ジルベルト (詳細)
アストラッド・ジルベルト(アーティスト)

「ボサノバの金字塔!」「彼女の声の虜です」「原点に戻る」「休日の午後、くつろぎの時間に聞くと最高ですね」「まさにボサノヴァの始祖です」


アストラッド・フォー・ラヴァーズアストラッド・フォー・ラヴァーズ (詳細)
アストラッド・ジルベルト(アーティスト)

「恋人達の気持ちを和やかなにさせてくれるボサ・ノヴァの名曲の数々」


BEST 1997-2001BEST 1997-2001 (詳細)
小野リサ(アーティスト), Charles Chaplin(その他), Johnny Mercer(その他), Noel Rosa(その他), Joe Garland(その他), Stevie Wonder(その他), Luiz Bonfa(その他), Leo Robin(その他), Andy Cummings(その他), Lisa Ono(その他), Antonio Carlos Jobim(その他)

「静かな夜に溶け込む心地よさ・・・」「ベスト&マスト!」「どこかで聞いたことが・・・」「名曲いっぱい、楽しさいっぱい」「朝や昼下がりに」


▼クチコミ情報

三月の水―アントニオ・カルロス・ジョビン・ブック

・「ジョビンのCDが全部欲しくなった!!
ジョビンの妹が書いた自伝は確かに読みごたえあるけど、ちょっと長すぎるし、ディスクガイド的には読みずらかったけど、この本は値段も手頃で、脚注もページごとにあるので読みやすいから、ボサノヴァのことを深く知らない人でも読めますね。ボサノヴァをこれから聴き始める人は絶対ジョビンを知るべき。。それには最適の1冊です。

・「ボサノヴァ辞典とも言うべき労作です
1960年代の音楽シーンを代表する音楽ジャンルが「ボサノヴァ」でした。この本は、その「ボサノヴァ」の歴史と様々なエピソードが満載のボサノヴァ辞典とも言うべき本です。 有名な「イパネマの娘」を作曲したアントニオ・カルロス・ジョビン・ブックという副題がついています。彼の伝記としても、とても詳細なものになっています。

アストラッド・ジルベルトの歌う「イパネマの娘」の歌声はとても雰囲気がありましたね。 世界的な「ボサノヴァ」ブームは、この曲の大ヒットからスタートしました。収録にあたってジョアン・ジルベルトのポルトガル語がカットされたエピソードは興味深いものがありました。

女性ヴォーカル・グループのクァルテート・エン・シーの「おいしい水」や、スタン・ゲッツが演奏した「コルコヴァード」の解説も詳しくとても良く理解できました。 アントニオ・カルロス・ジョビンはすでに亡くなりましたが、「ボサノヴァの神様」と呼ばれたジョアン・ジルベルトは、70歳を越えてまだ健在でなによりです。

巻末のアルバム名の索引もとても丁寧に作られています。この本を読んでから聴きなれた「ボサノヴァ」の名曲の数々を聴きなおしてみると、また違った景色が見えてきそうです。

三月の水―アントニオ・カルロス・ジョビン・ブック (詳細)

ザ・ボサノヴァ

・「かわいいイラストが目印デス
初めてボサノヴァを聴いたのはこのCDです。ものすごい聞きやすさ。曲順とかもかなり計算しつくされていると思います。

このCDを聞きながら お部屋でお茶したくなります。

ボサノヴァを初めて聴いてみようと思っている人には絶対オススメです。

・「1960年代の音楽シーンを代表する音楽ジャンルが「ボサノヴァ」でした
このCDは、「ボサノヴァ」のベスト・アルバムとも言えるほど代表曲を全部オリジナル・サウンドで聴くことが出来て大変お徳です。

有名なアントニオ・カルロス・ジョビンの作曲した「イパネマの娘」を改めて聴きました。アストラッド・ジルベルトの歌う「イパネマの娘」を定番として聴いてきましたが、今は亡きナラ・レオンの歌声もとても雰囲気がありましたね。新たな発見でした。

当時、日本の音楽ファンに「ボサノヴァ」のリズムと雰囲気を伝えた「セルジオ・メンデスとブラジル66」の代表作「マシュ・ケ・ナダ」のオリジナル・サウンドが、タンバ・トリオのピアノ・トリオの演奏です。「ボサノヴァ」の代表曲が、心地よいサウンドに仕上がっています。

女性ヴォーカル・グループのクァルテート・エン・シーの「おいしい水」のハーモニーが、とても爽やかで、今聴いても新鮮な響きを持っています。どこかジャジーな演奏は、とても軽快で、「ボサノヴァ」の醍醐味を満喫できる演奏です。

アントニオ・カルロス・ジョビンはすでに亡くなりましたが、「ボサノヴァの神様」と呼ばれたジョアン・ジルベルトは、70歳を越えてまだ健在でなによりです。ラストの「ブラジルの水彩画」の軽快な演奏は、21世紀になっても色あせません。その後、ジョアン・ジルベルトは隠遁生活といってもいい生活を送ります。きっと彼の気持ちに何かが起こったのでしょうね。彼のささやくような歌声は、疲れた現代人にとっては、「ヒーリング・サウンド」のように聞こえます。

休日の昼下がり、「ボサノヴァ」の音楽が部屋を満たしています。とても明るい光が室内に入ってくるような気分で聴いています。肩の凝らない音楽っていいですね。

・「最初の1枚
初めて買ったボサノヴァCDです。海外のカフェでタンバ・トリオの『マシュ・ケ・ナーダ』を聞いて、欲しくなり買いました。ほかの曲も気に入りました。ドライブのほか、電車、飛行機の移動中に聞いてます。読書の妨げにもなりません。ドライブ中に飲むコーヒーがおいしくなります。

・「気に入りました
ボサノヴァについては全くの門外漢ですが、気に入ったので一言。このCD、兎に角リラックスさせてくれます。一緒にcoffeeをdripで入れておけば、散らかった部屋でもカフェ気分が味わえます。車の中で聴けば、渋滞でもイライラ感が収まるからこれまたgoodです。これをきっかけに、他のボサノヴァのCDも集めてみたくなります・・・私にとってはそんな感じのCDでした。

・「居心地がよくリラックスできる!
聞いていると、とても居心地がよくリラックスできます。お休みの日やゆっくり時間を過ごしたいときに特におすすめです。初めて、ボサノバのCDを買いましたが、他にも聞いてみたくなりました。

ザ・ボサノヴァ (詳細)

アット・ジャズ・カフェ・ボサ・エディション

・「ボサノバ・ベスト・アルバム
ジャズが特に好きじゃない人でもボサノバがいやだという人はあまりいないと思う。素朴と洗練が融合されたハイブリッドな音楽の走りがボサノバでもある。それにしても、このアルバムの豪華さといったら驚きの一語に尽きる。ボサノバのベスト盤は数多いが、スタン・ゲッツ、ジョアン・ジルベルト,アストラッド・ジルベルト(イパネマの娘、デサフィナード、コルコヴァード)アントニオ・カルロス・ジョビン(メディテーション、波、ワン・ノート・サンバ)、ワルター・ワンダレイ(コール・ミー)、バーデン・パウエル(トリステーザ)、.セルジオ・メンデス&ブラジル’66(マシュ・ケ・ナダ)、ルイス・ボンファ(黒いオルフェ)などなど、オールスターによる名演は人生を豊かにしてくれるエキスがぎっしり詰まっている。ボサノバのすばらしさをこれほど凝縮したアルバムは知らない。お奨めの1枚である。

・「カフェ・ボサ初心者
今年の夏にカフェ音楽、特にボサノヴァ中心にデビューしました。1枚目が小野リサさん。そして2枚目がコレ。ひがな1日かけてはボンヤリしています。

カフェになんて行けない毎日ですが、ちょっと日常から抜け出し南国気分に逃避行するには、いい1枚だと思います。このシリーズ他のも欲しくなりました。

ジャケットが、かわいいので立てて飾っています。

・「ボサノヴァの名曲・名演奏集
いいですね、このような柔らかい感覚の音楽を聴いていると、ふと心が和むような気がします。このアルバムは「アット・ジャズ・カフェ」とタイトルが付けられていますが、実際にはボサノヴァの有名曲を集めたものです。全20曲中14曲がボサノヴァの大御所、ジョビンの曲目で演奏者もジョビンやA.ジルベルトをメインにスタン・ゲッツのsaxを交えながら進められていきます。録音は60年代がほとんどであり、音質面では多くは望めませんが、半面、実に暖かい演奏であり(特にS.ゲッツの演奏が素晴らしい)、ボサノヴァの入門用としてはもちろん、イージーリスニングとして聴いてみても良いかもしれません。しかし、このアルバムでは現在のPOPSが忘れてしまった音楽の心をシンプルな演奏の中に呼び覚ましてくれるような気がします。とりわけ名曲として名高い「波」「サマーサンバ(ソー・ナイス)」「メディテーション」などは改めて、オリジナル演奏としての魅力を感じます。なお、このアルバムの曲目については「Bossa Voyage」シリーズでもほとんどが採り上げられているので、本演奏と聴き比べてみるのも良いでしょう(但し13は両者同一の演奏)。決して色褪せることのないボサノヴァの名曲・名演奏の数々に触れることのできるこのアルバムは、ある意味この上もない名盤なのかもしれません。

・「ボサノバ最強のコンピレーション
女の子向けの可愛いジャケットに騙されてはいけない。このCDに収められた曲はボサノバのスタンダードであり、かつ、それぞれの曲を代表するテイクである。

アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルトらボサノバ創成期の大御所、スタン・ゲッツ、ウエス・モンゴメリーらボサノバを語る上で外せないジャズ界のビッグネームらの演奏や歌が存分に楽しめる。ボサノバで1枚、ベスト盤を、といわれたらこれを選ぶであろう。

吉村浩二氏の選曲はさすがだ。ライナーノーツで氏の駄洒落があまり出てこないのもいい。しかし、曲の情報やアルバム名などの情報をもっといれてもよかったのではないだろうか。初心者に配慮して難しくしすぎないようにしたのだとは思うが。

・「「ボサノヴァ」のベスト・アルバム
60年代の音楽シーンを代表する音楽ジャンルが「ボサノヴァ」でした。このCDは、「ボサノヴァ」のベスト・アルバムとも言えるほど代表曲を全部聴くことが出来て大変お徳です。

当時、日本の音楽ファンに「ボサノヴァ」のリズムと雰囲気を伝えた「セルジオ・メンデスとブラジル66」の代表作「マシュ・ケ・ナダ」から、私は「ボサノヴァ」のファンになりました。ジャズやポップスのアレンジが冴え、心地よいサウンドに仕上がっています。

有名なアントニオ・カルロス・ジョビンの作曲した「イパネマの娘」を改めて聴きました。ジョアン・ジルベルトもいいですが、元妻のアストラッド・ジルベルトの歌う「イパネマの娘」は、40年経った今でも「ボサノヴァ」の代名詞です。小野リサもいいですが、アストラッド・ジルベルトはとても上手ですね。

スタン・ゲッツと一緒に演奏した「コルコヴァード」も同様です。ジャジーな演奏は、今聴いても新鮮です。この軽快さが、「ボサノヴァ」の醍醐味ですね。スタン・ゲッツは、ジャズの世界で活躍しましたが、アメリカにおいては、60年代初頭のボサノヴァ・ムーヴメントの立役者たといえると思います。

アントニオ・カルロス・ジョビンはすでに亡くなりましたが、「ボサノヴァの神様」と呼ばれたジョアン・ジルベルトは、70歳を越えてまだ健在でなによりです。スタン・ゲッツとの「オ・グランジ・アモール」のジャジーな演奏は、今聴いても新鮮です。この後、スタン・ゲッツと袂を分かったジョアン・ジルベルトは隠遁生活といってもいい生活を送ります。きっと彼の気持ちに何かが起こったのでしょうね。ジョアン・ジルベルトのささやくような歌声は、疲れた現代人にとっては、「ヒーリング・サウンド」といえましょう。

「ボサノヴァ」の音楽が久しぶりに部屋を満たしています。とても明るい光が室内に入ってくるような気分で聴いています。肩の凝らない音楽っていいですね。

アット・ジャズ・カフェ・ボサ・エディション (詳細)

ヴェリー・ベスト・オブ・セルジオ・メンデスとブラジル’66

・「女性
セルジオ・メンデス&ブラジル'66の1986年発売のベスト盤。

ジャズピアニストだったセルジオ・メンデスがボサノバの潮流に加わり、やがて独自のポップス(ソフトロック路線)を構築する。セルジオ・メンデス&ボサ・リオ・セクステットまでの流れである。

セルジオ・メンデス&ブラジル'66に至っては、ほぼその流れが完成形に近づいており、ラリー・ホールのヴォーカルが生かされ充実した完成度の高い女性ヴォーカルポップユニットに成長した。

そのセルジオ・メンデス&ブラジル'66から15曲、その後結成(1971年)したセルジオ・メンデス&ブラジル'77から1曲をピックアップして作られたのが本作である。

ジョルジ・ベンの有名曲「マシュ・ケ・ナダ」に始まり、アントニオアドルフォやアントニオ・カルロス・ジョビン、ドリヴァル・カイミの長男のドリヴァル・テトラス・カイミといったブラジル勢の曲。サイモン&ガーファンクルやビートルズといったポップ/ロック勢、更にはバート・バカラックやミシェル・ルグランといったイージー・リスニングの曲まで幅広い曲を網羅した本作は、陳腐な表現だが、正に音の玉手箱といった装い。

これだけのジャンルの曲を薬籠中のものとしてしまうアレンジ術は驚愕の一言に尽きる。セルジオ・メンデスが単なるポップス専門のアーティストではなく、ポップスをやっているだけで、音楽に深い造詣のあるアーティストであることが分かる。

今聴きかえしても、とても60年代後半の作品とは思えない程新鮮。モダンポップカルチャーの再燃とともに、むしろ新しい音といえる。そんな気さえする珠玉の1枚。どうぞお聴きになってみてください。

・「古いほど新鮮さが色あせないパラドックス
代表曲である「マシュ・ケ・ナダ」からビートルズやサイモン&ガーファンクルのカヴァー曲など代表的レパートリーを一枚にまとめたもの。

エレピとパーカッションの軽快なリズムに涼しげな女性ヴォーカル。リラックスするのにも体を動かしたくなるようなダンス音楽としても純粋にお洒落でかっこいい。特にカヴァーを原曲よりもかっこよく演奏する才能は当代随一。原曲よりローカルなはずのにもっと都会的に洗練されている。それに演奏形態がシンプルなせいか今でも音が全然古くない。というどころかリズムとヴォーカルの軽快なからみ具合は今でも希少なほど美しい。インテリミュージックにも単純なポップにも分類されない独自の音楽の軌跡を気軽にたどるのには最適。ボサノヴァの大御所という前知識がなくても全然OKで楽しめる、フレンドリーな懐の深さを持っているのが嬉しい。

彼らは大阪万博でライヴをしたそうですね。その当時まだ私なんぞ生まれてませんが、父から万博の人混みの辛さの思い出を聞いて「そんなに混んでたら行きたくないな」なんて思ってましたが、当時生きてたらやっぱり行きたかった、とこの事実を聞いて思いました。

・「60年代の音楽シーンを代表する「ボサノヴァ」のグループです
「セルジオ・メンデスとブラジル66」が大好きで、その弟分のような「ボサ・リオ」も良く聴きました。60年代の音楽シーンを代表する音楽ジャンルが「ボサノヴァ」でした。このCDは、彼らのベスト・アルバムですから、これ一枚で代表曲を全部聴くことが出来て大変お徳です。

「フール・オン・ザ・ヒル」を最初に聴いた時のあの軽やかさは、新しい時代の音楽の到来でした。ビートルズのカバーですが、セルジオ・メンデスの方が当時はヒットし、お歌詞メーカーのCMにイントロ部分が使われたので皆さん良く耳馴染みの音楽でしょう。ジャズやポップスのアレンジが冴え、心地よいサウンドに仕上がっています。同じくビートルズの「デイ・トリッパー」や、サイモンとガーファンクルの「スカボローフェア」も原曲よりもリズムが強調され、よりポップな雰囲気をかもし出しています。カバーの成功例ですね。

アントニオ・カルロス・ジョビンや、「ボサノヴァの神様」と呼ばれたジョアン・ジルベルトの「ボサノヴァ」もよく聞きますが、当時の日本の音楽ファンに「ボサノヴァ」のリズムと雰囲気を伝えたのは、紛れもなく「セルジオ・メンデスとブラジル66」の音楽でした。

・「POPな女性ボーカルファンにはうってつけでしょう
POPな女性ボーカルファンにはうってつけでしょう。ランチを楽しむも良し、ピクニックにいくも良しといった感じの音楽です。

今聴いても60年代後半の作品とは思えないほど新鮮です。モダンポップカルチャーの再燃とともに、むしろ新しい音といえるかもしれないです。

・「女性ヴォーカル好きにおすすめ
セルジオ・メンデス&ブラジル'66の1986年発売のベスト盤。

ジャズピアニストだったセルジオ・メンデスがボサノバの潮流に加わり、やがて独自のポップス(ソフトロック路線)を構築する。セルジオ・メンデス&ボサ・リオ・セクステットまでの流れである。

セルジオ・メンデス&ブラジル'66に至っては、ほぼその流れが完成形に近づいており、ラリー・ホールのヴォーカルが生かされ充実した完成度の高い女性ヴォーカルポップユニットに成長した。

そのセルジオ・メンデス&ブラジル'66から15曲、その後結成(1971年)したセルジオ・メンデス&ブラジル'77から1曲をピックアップして作られたのが本作である。

ジョルジ・ベンの有名曲「マシュ・ケ・ナダ」に始まり、アントニオアドルフォやアントニオ・カルロス・ジョビン、ドリヴァル・カイミの長男のドリヴァル・テトラス・カイミといったブラジル勢の曲。サイモン&ガーファンクルやビートルズといったポップ/ロック勢、更にはバート・バカラックやミシェル・ルグランといったイージー・リスニングの曲まで幅広い曲を網羅した本作は、陳腐な表現だが、正に音の玉手箱といった装い。

これだけのジャンルの曲を薬籠中のものとしてしまうアレンジ術は驚愕の一言に尽きる。セルジオ・メンデスが単なるポップス専門のアーティストではなく、ポップスをやっているだけで、音楽に深い造詣のあるアーティストであることが分かる。

今聴きかえしても、とても60年代後半の作品とは思えない程新鮮。モダンポップカルチャーの再燃とともに、むしろ新しい音といえる。そんな気さえする珠玉の1枚。どうぞお聴きになってみてください。

ヴェリー・ベスト・オブ・セルジオ・メンデスとブラジル’66 (詳細)

ポートレイト・イン・ボサ・ノヴァ~ベスト・オブ・ジョアン・ジルベルト

・「「ボサノヴァの神様」の来日記念ベストアルバム
このCDは、「ボサノヴァの神様」と呼ばれたのジョアン・ジルベルトが、2003年に72歳の時、初めて来日したことを記念したベスト・アルバムです。 「セルジオ・メンデスとブラジル66」が大好きで、ボサ・リオも良く聴きました。60年代の音楽シーンを代表する音楽ジャンルが「ボサノヴァ」でした。 アントニオ・カルロス・ジョビンはすでに亡くなりましたが、「ボサノヴァの神様」と呼ばれた私の大好きなジョアン・ジルベルトは、70歳を越えてまだ健在でなによりです。

アントニオ・カルロス・ジョビンの作曲した「イパネマの娘」を改めて聴きました。ジョアン・ジルベルトもいいですが、元妻のアストラッド・ジルベルトの歌う「イパネマの娘」は、40年経った今でも「ボサノヴァ」の代名詞です。小野リサもいいですが、アストラッド・ジルベルトはとても上手ですね。「コルコヴァード」も同様です。ご存知ない方は、是非お聴き下さい。これらを含めて有名なスタン・ゲッツとの「ゲッツ/ジルベルト」のアルバムから6曲収録されています。ジャジーな演奏は、今聴いても新鮮です。

この後、スタン・ゲッツと袂を分かったジョアン・ジルベルトは隠遁生活といってもいい生活を送ります。きっと彼の気持ちに何かが起こったのでしょうね。

このCDは、彼の全盛期の演奏ですので、若い方も、「ボサノヴァ」の良さを感じてください。ゴンチチ・ファンの方は、そのギターのテクニックを聴いてほしいと思います。

ジョアン・ジルベルトのささやくような歌声は、疲れた現代人にとっては、「ヒーリング・サウンド」といえましょう。とても明るい光が室内に入ってくるような気分で聴いています。肩の凝らない音楽っていいですね。

・「「ボサノヴァの神様」のベスト盤です
このCDは、「ボサノヴァの神様」と呼ばれたのジョアン・ジルベルトが、2003年に72歳の時、初めて来日したことを記念したベスト・アルバムです。 「セルジオ・メンデスとブラジル66」が大好きで、ボサ・リオも良く聴きました。60年代の音楽シーンを代表する音楽ジャンルが「ボサノヴァ」でした。 アントニオ・カルロス・ジョビンはすでに亡くなりましたが、「ボサノヴァの神様」と呼ばれた私の大好きなジョアン・ジルベルトは、70歳を越えてまだ健在でなによりです。アントニオ・カルロス・ジョビンの作曲した「イパネマの娘」を改めて聴きました。ジョアン・ジルベルトもいいですが、元妻のアストラッド・ジルベルトの歌う「イパネマの娘」は、40年経った今でも「ボサノヴァ」の代名詞です。小野リサもいいですが、アストラッド・ジルベルトはとても上手ですね。「コルコヴァード」も同様です。ご存知ない方は、是非お聴き下さい。これらを含めて有名なスタン・ゲッツとの「ゲッツ/ジルベルト」のアルバムから6曲収録されています。ジャジーな演奏は、今聴いても新鮮です。この後、スタン・ゲッツと袂を分かったジョアン・ジルベルトは隠遁生活といってもいい生活を送ります。きっと彼の気持ちに何かが起こったのでしょうね。このCDは、彼の全盛期の演奏ですので、若い方も、「ボサノヴァ」の良さを感じてください。ゴンチチ・ファンの方は、そのギターのテクニックを聴いてほしいと思います。ジョアン・ジルベルトのささやくような歌声は、疲れた現代人にとっては、「ヒーリング・サウンド」といえましょう。とても明るい光が室内に入ってくるような気分で聴いています。肩の凝らない音楽っていいですね。

・「ボサノバの入り口
ボサノヴァを聞こうと思い、初めて手に取ったのがこの一枚。視聴してみるとその優しく響く音楽に魅了されます。超偉大な方ですが、あれこれ難しいことは考えず、普通に聞くだけでもその良さは伝わると思います。

ポートレイト・イン・ボサ・ノヴァ~ベスト・オブ・ジョアン・ジルベルト (詳細)

GONTITI Recomends Bossa Nova

・「ナイス選曲
このCDは”ボサノヴァ?ちょっとお洒落な感じ?カフェとかで流れてるよね~”って感じの人からちょっと詳しいボサファンにもお勧めできる休日の朝にぜひカップルで(もちろんひとりでも!)聴きたいちょっと素敵な曲がたくさんつまっています。ボサの王道ジョアンやマルコスはもちろん、バーデンパウエルやカエターノが渋いです。聴いてみて気に入ったミュージシャンのCDを買ってみる・・・なんて使い方もできるんじゃないでしょうか?気軽なきもちで聴ける一枚です。

・「明るい光が室内に入ってくるような気分で聴いています
これは、私の大好きなゴンチチが、選曲し、曲順まで気を配った「ボサノヴァ」の代表作を収録したアルバムです。「セルジオ・メンデスとブラジル66」が大好きで、ボサ・リオも良く聴きました。60年代の音楽シーンを代表する音楽ジャンルが「ボサノヴァ」でした。

アントニオ・カルロス・ジョビンはすでに亡くなりましたが、「ボサノヴァの神様」と呼ばれたジョアン・ジルベルトは、70歳を越えてまだ健在でなによりです。名作「GETZ/GILBERTO」で有名なスタン・ゲッツの「オ・グランジ・アモール」のジャジーな演奏は、今聴いても新鮮です。

アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲『イパネマの娘』が収録されていないのが残念です。ジョアン・ジルベルトの元妻のアストラッド・ジルベルトが歌った『イパネマの娘』は、40年経った今でも「ボサノヴァ」の代名詞です。勿論、あえてはずされたわけでしょうが、できれば収めてほしかったですね。

「ボサノヴァ」の音楽が部屋を満たしています。とても明るい光が室内に入ってくるような気分で聴いています。肩の凝らない音楽っていいですね。

・「よくできたコンピレーション
これからボサノヴァを聴こうかな,と思っている人にお勧めできる,よくできたコンピレーションだと思います。オリジナルの記載もきちんとあって,いい曲のいい演奏がきちんと収められています。個人的にはカエターノ・ヴェローゾを取り上げてくれていることが嬉しいです。順に聴いていくとジョアン・ジルベルトの歌声の説得力がいかに突出しているのか,を実感することもできるでしょう。難をあげれば,「イパネマ」みたいな超有名曲を(意図してでしょうが)はずしていることと,アートワークがちょっと意味不明なことでしょうか?小野リサさんの仕事から一歩ディープなプラジル音楽に進もう,という時には最適のCDではないでしょうか。

GONTITI Recomends Bossa Nova (詳細)

ヴォセ・ボッサ

・「店頭に並んでいましたので早速聴きました。良いですね。オススメします。
60年代の音楽シーンを代表する音楽ジャンルが「ボサノヴァ」でした。このCDは、「ボサノヴァ」のベスト・アルバムとも言えるほど代表曲を全部聴くことが出来て大変お徳です。

当時、日本の音楽ファンに「ボサノヴァ」のリズムと雰囲気を伝えた「セルジオ・メンデスとブラジル66」の代表作でこのCD8曲目の「マシュ・ケ・ナダ」から、私は「ボサノヴァ」のファンになりました。ジャズやポップスのアレンジが冴え、心地よいサウンドに仕上がっています。

有名なアントニオ・カルロス・ジョビンの作曲した12曲目の「イパネマの娘」も改めて聴きました。ジョアン・ジルベルトもいいですが、元妻のアストラッド・ジルベルトの歌う「イパネマの娘」は、40年経った今でも「ボサノヴァ」の代名詞です。小野リサもいいですが、アストラッド・ジルベルトはとても上手ですね。

10曲目の「ワン・ノート・サンバ」を作曲したアントニオ・カルロス・ジョビンはすでに亡くなりましたが、「ボサノヴァの神様」と呼ばれたジョアン・ジルベルトは、70歳を越えてまだ健在でなによりです。

ジョアン・ジルベルトがスタン・ゲッツと一緒に演奏した17曲目の「コルコヴァード」も同様です。ジャジーな演奏は、今聴いても新鮮です。この軽快さが、「ボサノヴァ」の醍醐味ですね。スタン・ゲッツは、ジャズの世界で活躍しましたが、アメリカにおいては、60年代初頭のボサノヴァ・ムーヴメントの立役者たといえると思います。この後、スタン・ゲッツと袂を分かったジョアン・ジルベルトは隠遁生活といってもいい生活を送ります。きっと彼の気持ちに何かが起こったのでしょうね。ジョアン・ジルベルトのささやくような歌声は、疲れた現代人にとっては、「ヒーリング・サウンド」といえましょう。

女性ヴォーカル・グループのクァルテート・エン・シーでヒットした「おいしい水」(9曲目)をアストラッド・ジルベルトが爽やかに歌っています。今聴いても新鮮な響きを持っており、軽快で、「ボサノヴァ」の醍醐味を満喫できる歌声ですね。

「ボサノヴァ」の音楽が部屋を満たしています。とても明るい光が室内に入ってくるような気分で聴いています。肩の凝らない音楽っていいですね。

ヴォセ・ボッサ (詳細)

ベスト・オブ・セルジオ・メンデス

・「代表作は完全網羅だが・・・。
セルジオ・メンデスの歴史が網羅されているが・・・オリジナル・レコーディングの音をお探しの方にはお薦めではない!再録音が結構目立つ。アイテム的には揃っているので、それでもいい方にはお薦め!

・「選曲順に感心
ジャズのCDが欲しくてたまたま購入したのがこれ。新作に便乗して日本盤が発売されたが、イギリスで2003年に組まれたものらしい。この国は日本同様、音楽マニアの多い場所なので独自の編集盤も多いが、改めて底力を思い知らされた。私は2と17しか知らなかったのだが、最後の24のサビを聴いてすっきりした。ベタに「バイバイバイ」と唄っているだけだが、それが良い。ベスト盤はアーティストのエッセンスを集めたものだが、一方でただ良い曲を並べただけではアルバムとして成立しない。という訳でこの評価。

・「懐かしのセルジオ・メンデス&ブラジル66
1960年代後半、日本ではビートルズ旋風が吹き荒れましたが、当時ボサ・ノヴァの音楽を伝えてきたのは、このセルジオ・メンデス&ブラジル66でした。ジャズ・ピアニストだったセル・メンは、ハーブ・アルパートのプロデュースを受けてデビューしました。彼らの音楽からはボサ・ノヴァとロックの見事な融合を聞くことができます。

代表曲でもある「マシュ・ケ・ナダ」は説明不要の名曲です。多彩なパーカッションを擁し、この軽やかな音楽はとても新鮮でした。 「ワン・ノート・サンバ/スパニッシュ・フリー」も2分足らずの曲ですが、中間部の間奏がオシャレなアレンジで楽しめます。

「フール・オン・ザ・ヒル」を最初に聴いた時、新しい時代のサウンドの到来を感じました。ビートルズのカバーですがこちらの方がヒットし、お菓子メーカーのCMにイントロ部分が使われたこともあり、耳馴染みの音楽になっています。デイヴ・グルーシンのアレンジが冴え、ハーブ・アルパートがエンジニアを務めるなど充実したサポートもあり、心地よいサウンドに仕上がっています。

バート・バカラックの名曲「恋のおもかげ」もこのアレンジが一番ステキですね。ボサ・ノヴァとの幸せな出会いがこのような優れた作品を生み出したのでしょう。 「プリティ・ワールド」もお気に入りです。彼らのオリジナル曲で愛らしいラヴ・ソングです。軽やかさと伸びやかさを感じさせる曲で1969年のヒット・チャートにランク・インしました。全般的に良い選曲ですし、佐藤英輔氏のライナーノーツも参考になりました。

ベスト・オブ・セルジオ・メンデス (詳細)

ボッサ・カリオカ

・「これは買いでしょう
ボサノヴァの名曲がたくさん入っています。そして何と言っても聴きやすいリサさんの歌ですから、「よくわかんないけど、なんかキレイなボサノヴァを聴いてみたい!」なんて思っている方にはオススメです。

もちろんボサノヴァ好きな方にもお薦め。「ソ・ダンソ・サンバ」はジョビン親子(元祖ボサノヴァ、アントニオ・カルロス・ジョビンさんの息子さんとお孫さん)との楽しい共演。

「ソーホーのサンバ」「想いあふれて」「コルコヴァード」「小舟」など、どれも素敵。

また、リサさんはルックスも素敵なのね。笑顔がいいですよね。

・「初めてボサノバを聴くあなたへ
ボサノバのアルバムはたくさんありますが,初めて聴く方にはなんといってもこの一枚です。ブラジル人の歌うボサノバ(ジョアン・ジルベルトなんて特に)は,ぼそぼそつぶやく感じで,初めは素敵に思えなかったりしますが,小野リサさんの温かく柔らかい歌声は,初めてボサノバを聴く人にもきっと心地よく感じられるはず。日本語の対訳がついているのも嬉しい。買って絶対損はないアルバムです。

・「最高に素敵なアルバム!
小野リサさんのアルバムの中でこれが一番ボサノバらしさという意味で最高傑作かな。。パウロ&ダニエル・ジョビンが関わることにより、見事にジョビンな世界。でも、ジョビンだけでなく例えばカルロスリラや、彼女のオリジナル、そしてあの"サマー・サンバ"が入っているところもポイント高いんですね。ダニエルのピアノをはじめとしてバンドの演奏技術がとても高い。いや、完璧です。コーラスももの凄く綺麗だし。"サマー・サンバ"のリサさんも入れたコーラスも涙もので、これが一番好きかな。このメンツで来た時にライブも観ましたが、"SO DANCO SAMBA"で一緒に歌って!と言われたので一緒に大声で歌ったのですが、曲の途中で彼女がちらっとこっちを見て”発音がちがうってば”(笑)とおっしゃったのが想い出として心に残ってます。ポルトガル語が分れば、もうちょっと楽しめるのですが。勉強しようかな。

・「聴いて耳に優しく,なおかつ楽しい。
「これからボサでも聴いてみよっか」という方がたに本当におすすめです。変にこだわりを感じさせず,音もきれいで,あまた出ているボサノヴァ名曲コンピレーションのどれよりも先に聴いていただきたい。リサさんのアルバムはそれぞれにテーマがあって,これはボサノヴァ・オリジネーターの一人アントニオ・カルロス・ジョビンの曲を中心に演奏しています。この後のCDでは,アメリカン・ポップス,ハワイアン,イタリアとワールドミュージック巡りが続き,それぞれに楽しめますが,やはりこの一枚が基本です。ジャケットもアートっぽくて,リサさんの笑顔がすてきなので私は好きです。

・「選曲がいい
いろんな音楽のジャンルがすき!

でも、ボサノヴァのCDを買うのはこれがはじめて!

気持ちを明るくしたいなと思った時、探してたらコレになりました。(レビューも参考にして)

1曲目の「ソ・ダンソ・サンバ」は、ウキウキしちゃいます。聞いているうちに、耳についてしまって自分も歌っていました!

曲の流れ、優しいリサさんの声が良く、BGMとしてピッタリですよ。

私のように、小野リサさんの歌は知っていたけどボサノヴァはまだ。。。という方にもほんとおすすめな1枚です。

ボッサ・カリオカ (詳細)

ゲッツ/ジルベルト

・「不朽の名作
スタン・ゲッツとジョアン・ジルベルトがアントニオ・カルロス・ジョビンをフューチャーして、1963年にニューヨークで録音された作品。3年に渡る欧州でのブランクによって散々酷評を受けたスタン・ゲッツ、ボサノヴァリズムを作り上げたバイーア出身のジョアン・ジルベルト、多くの作曲もリズムに恵まれなかったアントニオ・カルロス・ジョビン。野合との指摘もあるが、3人の奇才によってこの傑作が生まれた。そして、この背景には当時ヴァーヴだったクリード・テイラーがプロデュースを担当していることも付け加えたい。結果、多くの賛同を得てスタン・ゲッツは本作でグラミー賞を受賞し、白人テナーとしてのゆるぎない地位を得た。また、本作は純粋な音楽とは違った側面からも多くの注目を集めた。ジョアン・ジルベルトとスタン・ゲッツの音楽性の違いからくる確執や、本来、ギターとヴォイス程度の素朴な編成からくる音楽にサックスが執拗に入り込んでくるこの作品は果たしてボサノヴァといえるのか?等、様々な論議をかもし出した。しかし、その音楽性は極めて豊かで、いわゆる純粋なボサノヴァの作品の追随をも許さないものがある。それが顕著に出てくる場面は3者それぞれ特徴的で、スタン・ゲッツのバッキングプレイと、ジョアン・ジルベルトの声とギター、そして、アントニオ・カルロス・ジョビンのピアノである。いずれも”ささやく”ような演奏に徹していて、決して前に出てこない。しかし、ハマッタポイントに音を入れてくるので非常に目立つ。静かな音にも明確な主張が見て取れるのだ。ボサノヴァに限らず、ブラジル音楽を聴く上でこの作品を欠かす事は出来ない。いや、この作品の与えた影響はジャズを始めとした多くの国の音楽に色濃く現れており、音楽を聴く方全てが耳にすべき音ではないかと思う。それだけ画期的なのだ。今聴いても実に新鮮である。

・「夏の夕暮れにピッタリ
もう40年以上前の1963年の録音で、ボサノバとジャズを融合させ全世界で大ヒット。仕掛け人はのちにCTIレコードを創設するプロデューサーのクリード・テイラー。面子はスタン・ゲッツ、ホアン・ジルベルト、カルロス・ジョビンと豪華。あまりに有名になった一曲目「イパネマの娘」でジルベルトの美声と、妻のアストラッドのちょっとヘタで、ちょっと危なげなヴォーカルが話題を呼んだ。この「超名盤」何度聴いても古びず、飽きない。夏の夕暮れにピッタリ。殺伐とした日常を忘れてイパネマ海岸にひとっ飛び。(松本敏之)

・「ボサノヴァの定番「ゲッツ/ジルベルト」
『ゲッツ/ジルベルト』は、ボサノヴァの代表するアルバムだと言われています。実際よく売れましたし、アストラッド・ジルベルトが「イパネマの娘(Garota de Ipanema)」を歌ったことによって、彼女が世に知られた初出アルバムとして現在でもよく聴かれています。

ヨーロッパで不人気だったスタン・ゲッツが、アントニオ・カルロス・ジョビンのサウンドとジョアン・ジルベルトの歌と出会ったことは幸運をもたらしました。このセッションは異文化コミュニケーションの一つの姿だと思います。時折、ゲッツのジャズ・テイストが雄弁になりますが、ブローすることなく雰囲気を合わせています。

ジョアン・ジルベルトの力の抜けたヴォーカルがいいですね。軽快な「デサフィナード」では、ポルトガル語が本来もっているリズムをよく音楽に乗せています。この軽みの極致がボサノヴァの真髄と言えましょう。

「コルコヴァード」の1節目の英語で歌うアストラッドと、2節目を歌うジョアンの雰囲気は抜群でとても良い感じです。その後、この夫婦に訪れる離婚をこの時は誰も予感すらしなかったと思います。

「ソ・ダンソ・サンバ」も典型的なボサノヴァ・サウンドです。カルロス・ジョビンの曲をゲッツは好きに吹きまくっています。ジョアン・ジルベルトが歌いたい音楽とは少し違うでしょうが、ジャズとボサノヴァの融合という意味では成功した演奏だと思います。

・「念願の購入、でも音質が・・・
高校時代(かれこれ30年前)レコード屋で流れていた曲に心惹かれて以来、買いそびれていたジョアン。(当時は金が無くて買えなかった)ようやく購入したCDは、期待に違わぬ内容。う〜む、このつぶやくような歌声、心が癒される!・・・ただ、難を言えば、スタンゲッツのサックスの音がちょっと・・・。割れているというか、ジョアンの声量のレベルとアンマッチで、突然大音量!当時の録音技術から言うとこの水準なのか。あるいは、ミキサーが敢えてこうしたのか。音楽のプロではない小生には、分かりませんが。

ゲッツ/ジルベルト (詳細)

Romance Latino Selection

・「Rpmance Latino Selection
最高にいいです!!昨年リリースされたラテンコレクションのいわゆる「いいとこ取り」でしかも未発表曲まで収録されて尚、全3作よりも安い!!これはチョーお得なアルバムです。私も3作品も全て買いましたがこの未発表曲一曲の為に購入しました。曲順もよく構成されており曲の流れがとてもいいので All Repeat で何度聴いても耳馴染みが良くて彼女のラテンワールドを満喫できます。ラテンの曲としては有名な曲を多くセレクトされているのでラテンが初めての人も小野リサが初めての人も入っていきやすいと思います。私も今回そういう人にプレゼントする為にまた購入しました。

・「小野リサが歌ったラテン・ナンバーのベスト・アルバムです
2005年に発売された3枚のラテン・ナンバーを歌ったアルバムからそれぞれ3曲ずつ選曲されています。それらに収録されていない3曲も新たに収めており、お値打ち価格で発売されています。

小野リサには、ポルトガル語がしっくりきますが、スペイン語も違和感なく聞こえてきます。ラテン・ナンバーは、ややもすればリズムに重きがおかれ、パーカッションが強調される傾向がありますが、小野リサは、そのイメージとは対極にあり、言葉のリズムでラテン音楽の良さを伝えています。冒頭の「カチート」は懐かしかったですし、「ビギン・ザ・ビギン」は世界中にビギンのリズムを広めた曲です。バックのギローの音色が雰囲気をだしています。

「ソラメンテ・ウナ・ベス」はけだるい雰囲気を漂わせるバラードです。「キ・エンセラ」「ベサメ・ムーチョ」「ある恋の物語」はいいですね。トリオ・ロス・パンチョス、ザビア・クガート・オーケストラ、ペレス・プラード楽団等で、大ヒットしたラテンミュージックです。

1960年代前半頃、日本でもラテンブームがおこり様々なヒット曲が生まれました。その懐かしいラテン・ナンバーを小野リサのウィスパーヴォイスで聴けるのは幸せでした。

・「ここちいいです!
最近、ボサノバに興味を持って一日中CDかけてます。小野リサさんはもともと好きで、このアルバムもお気に入りになりました。心地よく家事が進み、お友達とのお茶タイムにも流してます。しかもお得な値段がなおよし!もったいないです!

・「最高の一枚
Jazzとフュージョン派の私ですが、ふとのんびりしたボサノヴァが聴きたくなり小野リサを聴きまくりました。Romance Latino Selection は わたしにとって Pretty world も Soul&Bossa も凌ぐ一枚です。それぞれの曲も素晴らしいですが選曲と曲の配置のバランスが絶妙!最高の一枚になりました。

・「リサさんの優しい歌声がとても心地いい☆
このアルバムを聴くと、時間がゆったりと流れます。リサさんの優しい歌声が、リズミカルに、そしてソフトに聴こえてきます。控えめな洗練された伴奏が、リサさんの歌声をより魅力的にしているように思えました。

全体の曲の流れが良くて、聴けば聴くほどこのアルバムの良さがわかってきます。[カチート」と「アイ・コシタ・リンダ」はとても陽気な曲です。「ベレーダ・トロピカル」は楽しげな南国の雰囲気が伝わってきます。「ソラメンテ・ウナ・ベス」は前奏の楽器の音色がよく、ゆったりとした曲です。「ロス・マルシャノス」はみんなで楽しく歌われています。「グリーン・アイズ」は優しい曲です。「ある恋の物語」はしっとりした曲です。

このアルバムを聴いている時、私の場合は絶対アルファ波が出ていると思います。それほど心地いいです。リピートで何回も聴いています。

聴いてホッとする、とてもいいアルバムだと思います。

Romance Latino Selection (詳細)

ウィ・ラヴ・ボサ・ノヴァ

・「60年代の音楽シーンを代表する音楽ジャンルが「ボサノヴァ」でした
最近またボサノヴァのブームがおこっていますので、若い世代の方にも素晴らしい音楽をいろいろと聴いていただきたいと願っています。

1曲目は、定番中の定番とも言えるスタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルトの「イパネマの娘」からスタートします。スタン・ゲッツは、ジャズの世界で活躍しましたが、アメリカにおいては、60年代初頭のボサノヴァ・ムーヴメントの立役者だといえると思います。作曲者アントニオ・カルロス・ジョビンの代表曲ですし、心地よいサウンドに仕上がっています。

女性ヴォーカル・グループのクァルテート・エン・シーでヒットした「おいしい水」をアストラッド・ジルベルトが爽やかに歌っています。今聴いても新鮮な響きを持っており、軽快で、「ボサノヴァ」の醍醐味を満喫できる歌声ですね。

アントニオ・カルロス・ジョビン「波」、スタン・ゲッツ&チャーリー・バード「ディサフィナード」、アストラッド・ジルベルト「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」、ジャッキー・アンド・ロイ「コルコヴァード」という名曲・名演奏が収録されています。

アントニオ・カルロス・ジョビンはすでに亡くなりましたが、「ボサノヴァの神様」と呼ばれたジョアン・ジルベルトは、75歳を越えてまだ現役で歌っています。健在でなによりです。彼のささやくような歌声は、疲れた現代人にとっては、「ヒーリング・サウンド」のように聞こえますね。

・「心地よいです
あるBlogを書かれている方が、紹介文を書いていると言う事で知ったボサノバのコンピレーション。僕はいつも寝る時にかけながら聞いています。最後まで聞き終わるまでには寝てしまう程心地よいCDですね。大半が知っている曲で、曲順等もよく考えられていると思います。その為、ボサノバ初心者にも自信を持って勧められるCDです。欲を言えばきりがないですが、3枚組、4枚組も今後企画して下さいね。

・「お得感たっぷり
ボサノバのCDを探していたところ、ここの口コミとボリュームで選びました。心地よくてリラックス出来るので、お風呂で聞いてます。カバーとは知らずに聞いていた曲のオリジナルが聞けたりと、発見もありました。私のような初心者に良いと思います。

ウィ・ラヴ・ボサ・ノヴァ (詳細)

ジサフィナード~ベスト・オブ・ナラ・レオン

・「表題曲「ジザフィナード」に代表されるように「ウィスパー・ヴォイスがとてもステキです
1960年代の音楽シーンを代表する音楽ジャンルが「ボサ・ノヴァ」でした。 ただ、「美しきボサ・ノヴァのミューズ」と称えられたナラ・レオンの存在は当時日本では無名だったと思います。60年代の日本では、セルジオ・メンデスとブラジル66の爆発的な人気に始まり、アストラッド・ジルベルト、ジョアン・ジルベルト等が有名になりました。 本作でも参加しているアントニオ・カルロス・ジョビンも有名ですが、それらの影に隠れるようにナラ・レオンの存在を後から知りました。

でも、彼女の歌声が一番ステキです。少しけだるいような歌声がまたいいですね。リズムがとても軽やかで、言葉が音符にそのままのっているような歌唱が「ボサ・ノヴァ」そのものだと感じました。ささやくようなつぶやきが独特の雰囲気を醸し出しています。

表題曲の「ジザフィナード」だけでなく、「ワン・ノート・サンバ」、「イパネマの娘」、「コルコヴァード」、「メディテーション」など彼女の代表曲でもあり、ボサ・ノヴァの名曲が数多く収録されていますので、一度聴いてみられたらいかがでしょうか。 どれをどってみても軽やかで爽やかです。彼女の魅力を如何なく発揮した曲集だといえましょう。

ナラ・レオンの歌声の魅力が十二分に感じられるアルバムですので、是非お聴きください。

・「静と動のバランスがとれた好アルバム
あの名盤「美しきボサノヴァのミューズ」からの曲やら、日本で大ヒットした「あこがれ」からの曲やらの良いとこどりのアルバムだと思います。「ミューズ」からの曲はどちらかと言いますと、しっとり系で内静的。「あこがれ」からの曲は、ロベルト・メネスカルのアレンジですので、ちょっとオシャレで開放的な感じでしょうか。1、10、12曲目はアレンジが冴えていると思います。個人的には特に12が気に入ってます。11はあのナベサダがボサノヴァを演奏していた初期の頃にレパートリーとしていましたね。全体的に静と動のバランスがとれた好アルバムだと思います。

・「あぁフレンチカフェがなつかしい・・・・
ボサノバってやっぱりカフェが合いますね。このCDは僕のお気に入りのカフェでかかってたんですよ。ナラ・レオンの声がまたグッド。主張しすぎてないから、ずっと長い時間聞いてられます。音楽聴きながら他の事をする時は、こんなタイプのサウンドがいいなぁ。

ジサフィナード~ベスト・オブ・ナラ・レオン (詳細)

Do the Bossa Nova with Herbie Mann/My Kinda Groove

・「ジャズ・フルートの第1人者のボサ・ノヴァです。とても素晴らしい演奏でした。
ジャズ・フルーティストの第1人者・ハービー・マンが演奏するボサ・ノヴァのアルバムだという知識だけで手に取りました。感想は意外な人とのセッションの連続でとてもステキなアルバムだと言う事を第一に感じました。

3曲目の「アモール・エン・パス」と5曲目の「ワン・ノート・サンバ」の収録に、ボサ・ノヴァの神様のアントニオ・カルロス・ジョビンが参加していたのですね。「ワン・ノート・サンバ」のジョビンのボーカルとギター、そしてハービー・マンのフルートのからみが軽快で、聞惚れてしまいました。とても良い演奏ですね。 アメリカで、ボサ・ノヴァ・ブームを巻き起こした「ゲッツ&ジルベルト」の前年の1962年の演奏だということを考えますと、それから沸き起こるボサ・ノヴァブームの魁となった演奏なのでしょうね。

2曲目の「みにくい娘」と6曲目の「ブルース・コレクション」には、セルジオ・メンデスが自分のバンドのボサ・リオ・セクステットを率いてハービー・マンとご機嫌なセッションを繰り広げています。大ブレイクする4・5年前の演奏で、セルジオ・メンデスのボサ・ノヴァ・サウンドの萌芽を見ました。ジャズ本流とブラジル音楽の融合を聞くことができます。

全編を通じて、ハービー・マンのジャズ・フルーティストとしての多彩ぶりを聞かせてもらったアルバムです。この演奏から半世紀近く経ち、今又ボサ・ノヴァ・ブームが巻き起こっています。 若い方に、ハービー・マンの素晴らしさを聞いて欲しいと願っている一ファンです。ジャズとフルートの相性の良さを感じてください。

Do the Bossa Nova with Herbie Mann/My Kinda Groove (詳細)

ベスト・オブ・ボサ・ノヴァ

・「始めてのボサ・ノヴァに
 ボサ・ノヴァに興味があり何かアルバムが欲しい。しかしメジャーな曲でもそのアレンジ・演奏・そして歌い手など…それこそ多種多様に存在する。ー体どれを選べば良いのだろう?といった時には、そのタイトル通り要所となる曲や演奏・歌手を押さえてあるのでボサ・ノヴァの入門としては最適のアルバムの1つだと思います。

・「ボサ・ノヴァを初めて聴く人には、耳に心地よい名曲が沢山収録してありますので、オススメします
1960年代、世界中でボサ・ノヴァのブームが起こりまして、当時このCDに収録してあるような曲がアメリカでもヒットし、日本でも沢山のファンができました。今またボサ・ノヴァのブームが起こりつつあるのはオールド・ファンとして嬉しい限りです。

「ソ・ダンソ・サンバ」「おいしい水」「黒いオルフェ‾オルフェのサンバ」「イパネマの娘」と続く選曲は、ボサ・ノヴァの王道をいくものですね。「デサフィナード‾コルコヴァード」も名曲です。「マシュ・ケ・ナダ」「ワン・ノート・サンバ」という定番の曲も収録してありますし、ポール・デスモンドや渡辺貞夫のジャジーな演奏もご機嫌です。最初にボサ・ノヴァに触れるのには最適のCDかも知れません。

小野リサが歌う「デザフィナード」は絶品ですし、ボサ・ノヴァの神様ともいえるアントニオ・カルロス・ジョビンも2曲聞く事ができて幸せでした。

リラックスしながらボサ・ノヴァを聴きますと、心の疲れが取れ、とても癒されますね。

ベスト・オブ・ボサ・ノヴァ (詳細)

ギター・フロム・イパネマ

・「1960年代初頭のボサノヴァ・ブームを創り出した一人です
私にとって、ローリンド・アルメイダというとレイ・ブラウン、シェリー・マン、バド・シャンクと一緒に70年代中期に人気を集めたウェスト・コーストグループ「LA4」を思い出します。クラシックやサンバの曲をジャズと融合させたオシャレなサウンドのグループでした。

このCDタイトルの有名な「イパネマの娘」では、ローリンド・アルメイダのギターと、ギタリストのジャック・マーシャルの口笛が、いきなり「ボサノヴァ」の世界に誘ってくれます。この軽快さが、「ボサノヴァ」の醍醐味ですね。アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲「イパネマの娘」は、40年経った今でも「ボサノヴァ」の代名詞だと言えましょう。

アルメイダのもともと持っているサンバのリズムが、彼のクラシック・ギターのテクニックに、より色彩を加えています。彼は、後にジャズの世界でも活躍しましたが、スタン・ゲッツ同様、アメリカにおいて、といえると思います。

他に「黒いオルフェ」、「クワイエット・ナイツ・クワイエット・スターズ(原題コルコヴァード)」等、有名な「ボサノヴァ」の曲が収録されていますので、初めての方も気分良く聞いていただけると思います。

このCDは、ローリンド・アルメイダの油の乗りきった47才の頃の演奏ですので、若い方も、「ボサノヴァ」の良さをきっと感じていただけることと思います。また、ゴンチチ・ファンの方は、彼のギターのテクニックも聴いてほしいと思います。疲れた現代人にとっては、「ヒーリング・サウンド」といえましょう。

とても明るい光が室内に入ってくるような気分で聴いています。肩の凝らない音楽っていいですね。

・「ローリンド・アルメイダは、1960年代初頭のボサノヴァ・ブームを創り出した一人です
ローリンド・アルメイダというとレイ・ブラウン、シェリー・マン、バド・シャンクと一緒に70年代中期に人気を集めたウェスト・コーストグループ「LA4」を思い出します。クラシックやサンバの曲をジャズと融合させたオシャレなサウンドのグループでした。

CDタイトルの有名な「イパネマの娘」では、アルメイダのギターと、ギタリストのジャック・マーシャルの口笛が、いきなり「ボサノヴァ」の世界に誘ってくれます。この軽快さが、「ボサノヴァ」の醍醐味ですね。アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲「イパネマの娘」は、40年経った今でも「ボサノヴァ」の代名詞だと言えましょう。

アルメイダの持っているサンバのリズムが、彼のクラシック・ギターのテクニックに、より色彩を加えています。

他に「黒いオルフェ」、「クワイエット・ナイツ・クワイエット・スターズ(原題コルコヴァード)」等、有名な「ボサノヴァ」の曲が収録されていますので、初めての方も気分良く聞いていただけると思います。

このCDは、アルメイダの油の乗りきった47才の時の演奏ですので、若い方も、「ボサノヴァ」の良さを感じていただけることだと思いますし、ギターのテクニックも聴いてほしいですね。疲れた現代人にとって「ヒーリング・サウンド」といえましょう。

・「さわやかな風を感じる
1964年の音源ということに驚きます。東京オリンピックがあり、東海道新幹線が開業した年。そんなムカシに、こんなさわやかな音楽が生まれていたというのが驚きです。どこにいても、このアルバムをかけるだけで、涼やかな潮風の吹く海岸に寝ころんでいる気分になれると思います。

でもね、アルメイダのギターは、ジャズプレーヤーと組んたときの方が好きです。ゲッツとの力強い演奏や、LAフォーというユニットの中で緊張感のあるプレイのイメージが強かったので、この演奏はちょっと緩すぎる(^^;;;。

正調ボサノバのファンにはお勧めですが、ウェストコーストジャズで活躍したカッコ良さを求めて聞くと「アレ?」と思うかも。

・「古き良き時代のボサノヴァ
アルバム「ゲッツ・ジルベルト」の「イパネマの娘」の大ヒットで「柳の下のドジョウ」を狙って作られたのがありありとわかる。この前後に制作された「ゲッツ・アルメイダ」は世紀の名盤で今聴いても、いささかも古びた所を感じないが、このアルバムは売れ線ねらいの「はやり歌」的要素が強すぎる。このアルバムでアルメイダはグラミー賞を得るが、今(2006年)に聴くと、なにやら「なつかしのオールデイズ」を聴いているような陳腐さはぬぐえない。しかし、古き良き時代のボサノヴァではある。(松本敏之)

・「ボサノヴァの「オールデイズ」
アルバム「ゲッツ・ジルベルト」の「イパネマの娘」の大ヒットで「柳の下のドジョウ」を狙って作られたのがありありとわかる。この前後に制作された「ゲッツ・アルメイダ」は世紀の名盤で今聴いても、いささかも古びた所を感じないが、このアルバムは売れ線ねらいの「はやり歌」的要素が強すぎる。このアルバムでアルメイダはグラミー賞を得るが、今(2006年)に聴くと、なにやら「なつかしのオールデイズ」を聴いているような陳腐さはぬぐえない。しかし、古き良き時代のボサノヴァではある。(松本敏之)

ギター・フロム・イパネマ (詳細)

ボッサ・アンティグア(紙ジャケット仕様)

・「ゲッツよりデスモンド
「ゲッツ/ジルベルト」がもし「デスモンド/ジルベルト」だったら良かったのに、とこれを聴くと思う。アルト・サックスをこんなにもソフトで しかもクールに吹ける人は、彼をおいて他にいないだろう。まさしく「デスモンド流ボサノヴァ」。タイトルの 「Bossa Antigua」 のAntiguaは「古い」という意味でBossaNovaのNova「新しい」に引っ掛けた彼一流のジョークだろう(たぶん)。ラストもあの「イパネマの娘」に対して「東九番街の女」だなんて... なんだか洒落てるなぁ。

・「涼しいぞ
夏に聞く、デスモンドは夏に効きます。湿度が高い日本で涼しくなる方法はデスモンドを聞くことです。黒人のコルトレーン勿論イイです。しかし、少し暑い!この暑さがいいという人がいますが、それはそれでOK!マイルスはコルトレーンなんかと比べるとクールで悪くないが、でもこの暑い夏を乗り切るのは白人のヤルジャズが効きます。

これは本当に涼しい、ボサノバでもジョビン、ジョアンは涼しいがジャズで本当に涼しい人は少ない!それがデスモンドの音楽です。これを聴く事で部屋の温度は3℃間違いなく下がります!

・「ジャズとボサ・ノヴァの幸せな触れ合いを感じます
ポール・デスモンドの代表的な演奏といえば、デイヴ ・ブルーベックと組んだ名曲「テイク・ファイヴ」を思い出します。あのデスモンドの軽やかさを全編に生かしたのがこのリーダー・アルバム『ボッサ・アンティグア』だと言えると思います。

このアルバムでは、ジム・ホールのギターがまた雰囲気をだしており、上品な仕上がりになっています。2人の良い組み合わせと、ボサ・ノヴァの取り合わせが成功したわけですね。

それにしてもデスモンドが奏でるアルト・サックスの音色は、とても柔らかくしなやかな音でスウィングしています。本当にこれだけ甘い音色のアルト・サックスというのもなかなか聞けません。息遣いを巧みに音色に織り交ぜる手法で、控えめながら上質な表現力を感じます。

6曲目の「ア・シップ・ウィザウト・ア・セイル」は、デスモンドの上手さと軽やかさが光る演奏です。明るい雰囲気を持った曲ですので、それが印象に残るのでしょう。

様々な曲で縦横無尽ともいうべきアドリブを聴くことができます。精神を開放させてその時の気持ちをステキに演奏に表わすテクニックは他ではなかなか聞けません。彼の特質をもう一度見直していただければ、このサックス・プレイヤーの良さを感じ取ってもらえるのですが。

・「ブラジルの夕暮れの海岸にひとっ飛び
ポール・デスモンドほどジャズ評論家ノ軽んじられているサックス・プレーヤーもいない。いわく、軽い、イージー、独創性がない、商業主義的ジャズだ。などなど。文学だって純文学と大衆文学があっても、大衆文学は純文学より劣る。ということにはならない。同じように、わかりやすいジャズがつまらないということには、ならない。暖かい、ちょっとくぐもったデスモンドのトーンは実にいい。オリジナルのボサノバ調の曲が多いこのアルバム、聴けば、ブラジルの夕暮れの海岸にひとっ飛び。心の底から癒される。同時期の「テーク・テン」「イージーリビング」「デスモンド・ブルー」もおすすめ。(松本敏之)

ボッサ・アンティグア(紙ジャケット仕様) (詳細)

Jambalaya-Bossa Americana-

・「ボサ・ノヴァの歌姫 小野リサ・ワールドが広がります
ワン・フレーズ聴いただけで誰が歌っているかが分かる歌手がいます。美空ひばりしかり、北島三郎しかり。そして小野リサも、何を歌っても小野リサ、だということを感じました。

ボサ・ノヴァとアメリカン・トラデショナル・ソングの組み合わせは、と危惧しましたが、どの曲を聴いても「小野リサ」ワールドを満喫出来ました。

「Jambalaya」や「Take Me Home Country Roads」「Stay All Night」のようなカントリー・ミュージックでも、ウィスパー・ヴォイスは健在で、楽しい世界が広がります。英語の歌なのですが、ポルトガル語のように聞こえるのもまた「小野リサ」なのでしょう。

アコースティック・ギターの伴奏にのせて歌われる「Gentle On My Mind」が好きでした。この春風のような爽やかさは他のヴォーカルでは聴けないでしょうね。「Danny Boy」も軽やかですね。情感はあるのですが、それを昇華したかのような自然体のヴォーカルがまたステキです。懐かしい「ファシネーション(魅惑のワルツ)」もいいですね。ポルトガル語の方が伸び伸びとして聞こえるのは気のせいでしょうか。どんな曲でも自分のスタイルに出来るのは彼女の個性の一つでしょう。

それにしても歌の上手いミュージシャンですね。ボサ・ノヴァのミューズと言われたナラ・レオンやアストラッド・ジルベルトよりも雰囲気があります。「ボサ・ノヴァの歌姫」ともいうべき小野リサの魅力を感じ取ってください。

・「心地良いボッサでアメリカンフィーリング
小野リサがここ数年CDで世界を旅させてくれている。ヨーロッパ、ハワイ、アフリカまで回った後に、アメリカ大陸へやってきた。ラテン3部作に引き続き、ようやく北米へ。日本人が色んな意味で一番馴染んでおり身近なのがアメリカ文化であり、アメリカから発信される音楽であろう。小野リサがここをこの順番に持ってきたのは、私達にとって余りに身近だったからではないかと思う。ありそうでなかったアメリカンフォーク、トラディッショナルのボッサ。耳馴染み良くス〜ッと心に入ってくる。最高に心地良いサウンドではないか♪♪これから暑くなる日本の蒸し暑さを、木陰の風を感じられるような涼しげな夏に変えてくれる一枚になること間違いなしである。17曲の繋がりも良くストーリーを感じさせる。一枚聴き終えると短編集一冊を読み終えたような気分にさえなっている。じっくり聴くも良し、何かをしながら聞き流すも良し、夏のドライブにも最適な一枚である。

・「涼やかな風のように
このアルバムは、最近よく車の中で聴いています。

1曲目のイントロが涼しげで、心に気持ちのいい風が吹き抜けます。リサさんの優しい歌声は、まるで子守唄のようです。聞き取りやすくはっきりした英語の発音も、とてもすてきです。

このアルバムの中に、「Take Me Home Country Roads」が入っていますが、私の一番のお気に入りです。

とてもいいアルバムだと思います。

・「不変の「小野リサ・ワールド」
小野リサはずっと旅を続けている。旅といっても音楽の旅。ブラジルはもちろん、「イタリア」「パリ」「ハワイ」などをテーマに数々のアルバムを制作したが、シャンソンを歌ってもシャンソンではなく、「小野リサの歌」にしてしまう。そこがすごい。たとえばフランク・シナトラがどんな歌、たとえばビートルズ・ナンバーを歌っても「シナトラ・ワールド」にしてしまうのと同じ。これは大歌手の条件。声量はないものの、相変わらすの美声にテクニック。まいってしまう。アメリカの歌を、どう「小野リサ・ワールド」にしているか聴いてほしい。(松本敏之)

・「彼女の音楽はボサノバを通して見事に世界中の音楽を彼女なりの癒しに変えてくれる!
僕は小野リサさんについてはもう10年以上のファンですし、何を今更、書き込むの?…というところもあるのですが、一度は彼女の素晴らしさをレビューとして書き込んでおきたい、と思って今回は敢えてレビューしました。

彼女の音楽は勿論「ボサノバ」を基調としていることは言うまでもありませんが、フレンチ、ラテン、アメリカン・フォーク…その全てを「一回小野リサのフィルターに通して」、そして決して心地悪いものではなく、聴いていていつも爽やかで癒される曲群になっている、このことが一番素晴らしい才能、と僕は感じております。

今回もアメリカの古き良きフォークソングを「フィルターに通して」、彼女独特の、しかし爽やかな、心地よい音楽に仕上げておられます。ボサノバをここまでヒーリング・ミュージックに仕上げた彼女の心の深さに脱帽です。是非、どのCDでも宜しいですから一聴を!

Jambalaya-Bossa Americana- (詳細)

DREAM

・「~軽快なリズムと透明な歌声を満喫~
「リオ・ボッサ」「LISA’S ONO BOSSA HULA NOVA」と並んで、軽快なリズムと透明な歌声が満喫できる、お気に入りの一枚です!リラックスできるので、お風呂タイムの音楽にもいいですよ♪師ボサノヴァの神様アントニオ・カルロス・ジョビン氏の歌われる歌よりも、小野リサの方が歌声に明るさがあって、透明感を感じ、とても好きです!

「セレソン」もいいのですが、個人的には、より透明感を感じる「DREAM」がお薦めです~!!「小野リサを聴いて見ようかな?」という方へ、最初の一枚にいいと思います。

・「ご機嫌な一枚
曲自体が既にいいのに、リサさんが歌うと、これまたもっといい。スタンダードなナンバーで、安心して聞けます。60代の親でさえ、落ち着いて聞けるという結構貴重な一枚かと思います。リサさんは、ボサノヴァ歌っても、ジャズ歌っても、ハワイアン歌ってもいい。ご機嫌になるにはぴったりな、可愛い一枚です。持ってて、損はなし!って感じです。

・「ビギナーにも、ボサノヴァ好きにも、スタンダード・ナンバー好きにも
聴きやすくてお洒落で、ビギナーにも「好きな人」にも良いと思います。

古い曲が多いみたいですね。リサさんご本人の解説によるとボサノヴァ以前の曲だとか。ジャズのスタンダード・ナンバーが入ってますから、そのへんがお好きな方にもお薦め。間奏にワンノート・サンバを挟んでアレンジされている「ナイト アンド デイ」は超クールですよ。

典型的ボサノヴァ・アルバムとは言いませんが(元々これらはボサノヴァの曲でないので)、スタンダード・ナンバーをボサ風にアレンジした、クールでお洒落、なおかつ温かみのある逸品です。

個人的には、「センチメンタルジャーニー」の伴奏が美しくて大好きです。ピアノとオーボエが前に出てますが、ギターも美しい。

あのボサノヴァ調ギターが弾けたらいいなあ!

ムーンライトセレナーデは初夏の夜の歌なので、初夏の夜に聴くと一番イイですね。タイトル曲の「ドリーム」ももちろん良いです。「ドリーム」は、人生に疲れた夕暮れ時にぜひ聴きましょう(笑)。とても温かい歌です。

・「アメリカン・スタンダードなアルバム
オスカー・カストロ・ネビスが、プロデュースにギターと歌で入って、オール・アメリカン・スタンダードなアルバム。"ムーン・ライトセレナーデ"や、"チャタヌガ・チュー・チュー"まで入って、気分はほとんどグレン・ミラー物語。なのですが、彼女とこのバンドメンバーでやれば何故か新しく響くので、そこが良いです。温故知新なアルバムと言うべきでしょうか。ドン・グルーシン、デイブ・カーペンター、マイク・シャピロがコアメンバーなので、そういう意味でもポイントが高い! ドン・グルーシンがこれだけボサノバしているプレイをずっと一枚やってるアルバムはこれしかないのではと思うと、ますます価値が高いのです。また、"Night and day"を楽しくワンノートサンバでやっているところとか、所々遊びも入って余裕な演奏。楽しいです。

・「遊び心を感じさせるアレンジの魅力
このアルバムは、1曲を除いて古き良きアメリカのスタンダードのカバー集です。取り上げた曲すべてにアレンジやサウンドの面白さが際立っていて、‘ワン・ノート・サンバ‘を間奏部に入れた「ナイト・アンド・デイ」やギターサウンドが光る「明るい表通りで」、コーラスがユニークな「イン・ザ・ムード」等はまさにピュアなサウンドを感じさせるものがあります。そして、極めつけがラストの「チャタヌガ・チュー・チュー」。彼女はこの曲をテンポ良く歌いこなしているのですが、蒸気列車の発車をイメージしたイントロ、エンディングの列車の駅到着、サンバのリズムなど実にユニークなアレンジで、その発想に舌を巻く思いがします。なお蛇足ですが、チャタヌガ・チュー・チューとは、1880年に運行開始した、シンシナティ発チャタヌガ行きの列車のことをこう呼んでいたと聞きます。

このアルバムの良さは、もちろんBossaのエッセンスを生かした、彼女の魅力的なウィスパー・ヴォイスやポルトガル語のニュアンスに負うところもあるわけですが、何より遊び心をも感じさせるO.C.ネビスのアレンジの妙にあると言えるでしょう。なお、唯一の自作曲「天使の瞳」は彼女のハスキーボイスが冴えるスローバラードですが、全く違和感なくここでのスタンダード曲群に溶け込んでいます。

同様のカバーアルバムでこれほど新鮮に感じたのは、個人的には80年の阿川泰子の「ジャーニー」以来だと思いました。とにかくスタンダードが新鮮なアルバムです。

DREAM (詳細)

サニー・サイド・オブ・ナラ・レオン~ミュージック・フォー・サンデイ・ラヴァーズ

・「「サニー・サイド」というタイトル通りの明るさが満ちています
47歳で脳腫瘍のため波乱万丈の生涯を終えたナラ・レオンの未公開録音等が収められています。テレビ番組やライヴ録音などの貴重な音源からすばらしい歌声を聞くことができますね。「サニー・サイド」というタイトル通り、ナラ・レオンの明るい歌声の魅力が十二分に感じられるアルバムですので、是非お聴きください。

1960年代の音楽シーンを代表する音楽ジャンルが「ボサ・ノヴァ」でした。ただ、「美しきボサ・ノヴァのミューズ」と称えられたナラ・レオンの存在は当時日本では無名だったと思います。

60年代の日本では、セルジオ・メンデスとブラジル66の爆発的な人気に始まり、アストラッド・ジルベルト、ジョアン・ジルベルト、アントニオ・カルロス・ジョビンが有名になり、それらの影に隠れるようにナラ・レオンの存在を後から知りました。

でも、彼女の歌声が一番ステキです。少しけだるいような歌声がまたいいですね。リズムがとても軽やかで、言葉が音符にそのままのっているような歌唱が「ボサ・ノヴァ」そのものだと感じました。ささやくようなつぶやきが独特の雰囲気を醸し出しています。

「ジザフィナード」、「三月の雨」などのボサ・ノヴァの名曲だけでなく、他では聞くことのできない珍しいボサ・ノヴァの数々を収録しています。 どの曲をとってみても軽やかで爽やかです。彼女の魅力を如何なく発揮した曲集だといえましょう。

彼女の訳したポルトガル語で歌われる「ムーンライト・セレナーデ」や最後の収録となった♪この何物にも代えがたい愛をやり直しましょうよ♪と歌う「あの日からサウダージ」を聴きますとその早過ぎる死が惜しまれます。

リーフレットの解説が大変詳しく参考になりました。感謝!感謝!

・「週末ブランチのBGM
天気のいい週末のゆっくり朝ごはんにナラの明るくてアップテンポだけど落ち着いたボサノヴァを聞くと「あ~週末だぁ~」と、とろけます。このCDは一曲一曲丁寧な説明や背景が書いてあって、それを頭に入れながら聞くとさらに深みが増します。 ナラのなんともいえないやさしくて透き通った声と歌い方、曲目の選び方は最高だと思います。 

・「まったり
まったりしたいときに聞くといい一枚です。疲れてるときなどいつも聞いています。個人的にはクラウディサイドよりこっちの方が好きです。

サニー・サイド・オブ・ナラ・レオン~ミュージック・フォー・サンデイ・ラヴァーズ (詳細)

美しきボサ・ノヴァのミューズ

・「まさにミューズ。
以前に比べてずいぶん量が増えてきたボサノヴァ・コーナーの中でも、お気に入りの一枚。元タイトル「十年後」のこのアルバムを聴き、ナラがボサノヴァに帰ってきてくれて本当に良かったなぁ...としみじみ感謝。聴くたび感涙。明るい曲でもどこか漂う憂鬱さ、Saudade。内容を知らなくても思わずジャケ買いしそうなジャケットがまた魅力的。

・「ナラ・レオンの歌声の魅力 ウィスパー・ヴォイスがとてもステキです
1960年代の音楽シーンを代表する音楽ジャンルが「ボサ・ノヴァ」でした。 ただ、「美しきボサ・ノヴァのミューズ」と称えられたナラ・レオンの存在は当時日本では無名だったと思います。60年代の日本では、セルジオ・メンデスとブラジル66の爆発的な人気に始まり、アストラッド・ジルベルト、ジョアン・ジルベルト等が有名になりました。本作でも参加しているアントニオ・カルロス・ジョビンも有名ですが、それらの影に隠れるようにナラ・レオンの存在を後から知りました。

でも、彼女の歌声が一番ステキです。少しけだるいような歌声がまたいいですね。リズムがとても軽やかで、言葉が音符にそのままのっているような歌唱が「ボサ・ノヴァ」そのものだと感じました。ささやくようなつぶやきが独特の雰囲気を醸し出しています。

「ワン・ノート・サンバ」、「イパネマの娘」、「コルコヴァード」、「ジザフィナード」、「メディテーション」など彼女の代表曲でもあり、ボサ・ノヴァの名曲が数多く収録されています。

ナラ・レオンの歌声の魅力が十二分に感じられるアルバムですので、オススメします。

・「ジャケ買いから2年
初めてこのCDを手にしてから2年が経ちます。まだボサノバ初心者だった当時はどうも自分の求めていたものと違っていたので、失敗かな?っと思って全く聞いていませんでした。耳がなれてきたのか、2,3ヶ月程前久しぶりに聞いてみるともう最高!!何でいままでこれを聞かなかったんだと後悔するくらいはまっています。

ジャケの通り、しっとりとした雨の似合うボサノバなので、これからの季節にぴったりかも。

・「まさにミューズ。
以前に比べてずいぶん量が増えてきたボサノヴァ・コーナーの中でも、お気に入りの一枚。元タイトル「十年後」のこのアルバムを聴き、ナラがボサノヴァに帰ってきてくれて本当に良かったなぁ...としみじみ感謝。聴くたび感涙。明るい曲でもどこか漂う憂鬱さ、Saudade。内容を知らなくても思わずジャケ買いしそうなジャケットがまた魅力的。

・「見逃せない一枚
なにしろジャケがいい。コケティッシュなナラ・レオンが雨のパリの街を歩くモノクロ写真。もちろん内容も最高。ギター一本だけの伴奏で歌う。同じボサノヴァでも、アストラッド・ジルベルトより、ずっとうまい。本来は2枚組みだったのだが、一枚にまとめられてこの値段。ボサノヴァ好きには見逃せない一枚です。(松本敏之)

美しきボサ・ノヴァのミューズ (詳細)

スーパー・ジューク・ボックス3000~ボサ・ノヴァ

・「激安!だと思います
このCDは(私にとって)7枚目のボサ・ノヴァのコンピレーションアルバムですが、前に買った6枚のどれよりもお買得感がありました。兎に角、曲数が80と多く(=1曲あたり38円!)、私の様なボサ・ノヴァ初心者には重宝する一枚だと思います。個人的にはコール・ミー(ワルター・ワンダレイ)が入っていると更に良かったかな〜と思いました。・・・・以上、短いですが今年に入って突然、ボサ・ノヴァに目覚めた者の戯言でした。

・「ボサ・ノヴァを堪能できます。これだけ網羅してもらうと満足です。
60年代の音楽シーンを代表する音楽ジャンルが「ボサ・ノヴァ」でした。このCDは、「ボサ・ノヴァ」の代表曲はもとより、本当に珍しい曲まで聴くことが出来ます。4枚組みで80曲入って、3000円というのは大変お買い得ですね。

どちらかといえば、様々なアーティストの「ボサ・ノヴァ」を聴いてきた方にオススメします。通好みの選曲といえると思いますので・・・。

当時、日本の音楽ファンに「ボサ・ノヴァ」のリズムと雰囲気を伝えた「セルジオ・メンデスとブラジル66」の代表作「マシュ・ケ・ナダ」から、私は「ボサ・ノヴァ」のファンになりました。ジャズやポップスのアレンジが冴え、心地よいサウンドに仕上がっています。

冒頭は、アントニオ・カルロス・ジョビンの作曲した「おいしい水」です。アストラッド・ジルベルトの少しけだるいような歌声がまたいいですね。残念ながら、彼女が歌った「イパネマの娘」や「コルコヴァード」は、収録されていないのが残念でした。もっとも他のCDでこれらの曲を聴くことができますが・・・。ジョアン・ジルベルトのファンなのですが、スタン・ゲッツとの1曲だけというのも残念です。

「ボサ・ノヴァのミューズ」と称えられたナラ・レオンの歌声は、「ワン・ノート・サンバ」、「波」等の名曲のほかに8曲ほど聴くことができたのが良かったですね。アストラッド・ジルベルトの歌も4曲、セルジオ・メンデスも5曲聴けますので、十分満足しています。

また、クアルテート・エン・シーのステキなハーモニーは、素晴らしいと思います。4姉妹ならではのコーラスを味合わせてもらいました。良かったですよ。

「ボサ・ノヴァ」の音楽が久しぶりに部屋を満たしています。これだけの「ボサ・ノヴァ」の曲が揃うと壮観ですし、本当に堪能させていただきました。とても明るい光が室内に入ってくるような気分で聴いています。肩の凝らない音楽っていいですね。

・「これは絶対お奨め!
ボサノバは前から知ってはいたものの、このすごさが分かったのはブラジルで聴いたときです。蒸し暑い気候の