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▼ゴシメタ、ネオクラ、バラード。美メロ好き:セレクト商品

フォールンフォールン (詳細)
エヴァネッセンス(アーティスト)

「ハードロックファンよりポップスファンにお薦めします。」「ダーキッシュなパワーを感じます。」「心の内へ向かう歌詞と激しくヘビーなギターサウンド」「静かな叫び。張り裂けそうな情感。」「I Love Amy」


ザ・ファントム・アゴニーザ・ファントム・アゴニー (詳細)
エピカ(アーティスト)

「ステキ!!」「聴き惚れました。ナイトウィッシュよりすごい。一押し。」「荘厳で知的な雰囲気のアルバム」「Gothic metalの聖地オランダ」「デビューにして完璧なゴシックサウンド」


シークレット・オブ・ザ・ルーンズシークレット・オブ・ザ・ルーンズ (詳細)
セリオン(アーティスト)

「今まで待っていた音楽です」「聴きましたか? 素晴らしい!!」「神秘的幻想世界」「あくまでも美しく、そして激しく」「傑作 8th」


FassadeFassade (詳細)
Lacrimosa(アーティスト)

「ゴシック&壮大なコーラス&クラシカル」「好みが分かれる」「ゆったり・・・悪くはない・・・けど・・・」


Century ChildCentury Child (詳細)
Nightwish(アーティスト)

「絶品バラード=Forever Yours」「インディーズではありません」「抜群なインディーズ!!」「かっこいい」


God's Silence, Devil's TemptationGod's Silence, Devil's Temptation (詳細)
Elis(アーティスト)

「heavy-duty Gothic Doom」「ゴシックメタル初心者でも楽しめる!」「グッときた、かな?」「ERBEN DER SCHOPFUNGの改名」


エンターエンター (詳細)
ウィズイン・テンプテーション(アーティスト)

「名作」「ありがちなシンフォゴシックサウンド。しかし美しい。」「すばらしいソプラノボイス!」「神々しいまでのソプラノヴォイス」「デビューアルバム・・・」


OceanbornOceanborn (詳細)
Nightwish(アーティスト)

「すばらしいアルバム」「フィンランドの歌姫よ、永遠なれ!」「北欧テイスト満載の逸品」「セカンドアルバムにしてすでに完成型、そして堂々たる風格」「最高傑作」


エレメンツ・パート1エレメンツ・パート1 (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト)

「彼らの最高傑作」「★ちょっと難しい・・・★」「大作の前半」「彼らにしか作りえない流麗なアルバム」「素直な音がする。オーケストラ入りでシンフォニック」


14ダイアモンズ~ベスト・オブ・ストラトヴァリウス14ダイアモンズ~ベスト・オブ・ストラトヴァリウス (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト)

「全曲デジタルリマスター」「最初の一枚に!」「最高なんだけど!!」「お勧め、これは絶対!」「世のストヴァリ!」


エレメンツ・パート2エレメンツ・パート2 (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト)

「重厚!」「ベテランの域に到達。」「よりパワフルに、そして自然体に」「最高だ」「キーボードすげぇ」


ロード・オブ・ザ・リングロード・オブ・ザ・リング (詳細)
ハワード・ショア(アーティスト), エンヤ(アーティスト), エリザベス・フレイザー(アーティスト), エドワード・ロス(アーティスト), サントラ(演奏)

「映画も音楽も最高!」「超大作は音楽もまた素晴らしい」「サントラ日本発売。」「最高!!」「ベスト・スコアに納得♪」


カーマカーマ (詳細)
キャメロット(アーティスト), ヤングブラッド(その他), カーン(その他)

「正統派の傑作」「傑作」「絶対聴いて欲しい名作」「メロディックパワーメタルの名盤」「カーン氏の声もいいけど」


フォース・レガシーフォース・レガシー (詳細)
キャメロット(アーティスト)

「これぞメロディック」「文句なしの快作」「格段に進歩した記念碑的作品」


SilenceSilence (詳細)
Sonata Arctica(アーティスト), トニー・カッコ(アーティスト)

「最高の出来!」「北欧メタル」「最高!!」「great!!」「究極のメロスピアルバム。」


リバースリバース (詳細)
ANGRA(アーティスト), ラファエル・ビッテンコート(その他), フェリッペ・アンドレオーリ(その他)

「よくぞ復活した!」「過去最高傑作」「Rebirth」「ノヴァエェラ~」「号泣必至。」


エンジェルズ・クライ+1エンジェルズ・クライ+1 (詳細)
アングラ(アーティスト)

「名作」「シンフォニックメタルの超名盤」「昇天必至。」「☆メタル名盤!☆」「マトス時代の名盤」


ハンターズ・アンド・プレイハンターズ・アンド・プレイ (詳細)
アングラ(アーティスト), ラファエル・ビッテンコート(その他), トニー・バンクス(その他), フィル・コリンズ(その他), マイク・ルーサー・フォード(その他)

「6月のライブが楽しみだ!」「Angra is the greatest band!!!」「進化し続ける才能」「多彩な音楽性」「マニア向け」


DreamcatcherDreamcatcher (詳細)
Secret Garden(アーティスト)

「癒しの極地」


Dawn of a New CenturyDawn of a New Century (詳細)
Secret Garden(アーティスト)

「シークレット・ガーデンを聴くなら、まずはこの作品から」「憩いのひとときを過ごして夢を追い続けて下さい。」


Once in a Red MoonOnce in a Red Moon (詳細)
Secret Garden(アーティスト)

「原点に帰ったともといえる繊細な旋律」「音楽の原点に立ち返る傑作です」「自分的に現段階でピカイチ!」「B・ケネディの名唱で涙しました・・・」「原点に還ったともいえる繊細な旋律」


Nighttime BirdsNighttime Birds (詳細)
The Gathering(アーティスト)

「1997年の4thアルバム(輸入盤)。色彩豊かな名作。」「多数のレア・トラックを収録した、10周年記念再発盤。」「1997年の4thアルバム(輸入盤)。色彩豊かな名作。」「地球をテーマにしたゴシック・メタル。」「地球をテーマにしたゴシック・メタル。」


MandylionMandylion (詳細)
The Gathering(アーティスト)

「女性ヴォーカルを擁するゴシック・メタル」「1995年の3rdアルバム(輸入盤)。国内盤は無念の廃盤…。」「幻想的」「Anneke誕生」「まさしく妖美」


If_Then_ElseIf_Then_Else (詳細)
The Gathering(アーティスト)

「Anneke最高!」「2度目の頂点」「アンニュイなゴシックサウンド」「アネク嬢が醸し出す浮遊感」「アネク嬢が醸し出す浮遊感」


How to Measure a Planet?How to Measure a Planet? (詳細)
The Gathering(アーティスト)

「果てしなく」「雄大な音世界」「大地の女神のごとき歌声に癒される」「大きな転換点となる第5作」「大きな転換点となる第5作」


▼クチコミ情報

フォールン

・「ハードロックファンよりポップスファンにお薦めします。
 ハードロックとしてはパンチが無いし、ロック好きの私にはグッとこなかったが、ソフトになった分、ポップスやJ−POPファンにも薦められる間口の広さが有る。洋楽入門に最適なポップメタルっていうところか。本格的なユーロ系ゴシックメタルを求めている人には物足りないと思うのでお薦めしません。 ヴォーカルのエイミー・リーの声質は、ハードなロックチューンよりバラードの方が似合っている。 宇多田ヒカル+リンキン・パークなんて言われているが、確かに声はちょっと宇多田に似ているし、サウンドはリンキン・パークにそっくりだが、←の2組のミュージシャンには無いゴシック的な美しさが有ります。

・「ダーキッシュなパワーを感じます。
最初さらっと聞いただã'ではあまり良さã‚'感じなかったのに2回3回と聞き込むとどっぷり浸かってã-まう、まるで抽象的にいうとã"ろの麻è-¬çš„なサウンド。ハードロックにあまり聞かれない女性ボーカル、エイミーの声がã"ã‚"なにもハードロックサウンドã‚'ドラマチックな展é-‹ã«ã-てã-まう力があり、聞く人の耳ã‚'捕らえて離さないé­...力のひとつとなっている。

リンキンãƒ'ークとかいろいろ言われているがドラマチックな展é-‹ã®ã‚µã‚¦ãƒ³ãƒ‰ã¨ã„うだã'でそれらの有名人に似ているとはいえない。独立ã-たサウンドとã-て、そã-て括弧ã-たポジションã‚'築ã'る立æ'¾ãªä¸€ã‚°ãƒ«ãƒ¼ãƒ-とã-て十分な実力。1のGOING UNDER は何かが起きている・・・と感じさせるような不æ°-å'³ã§ã‚‚ありカッティングãƒ"ートとãƒ"アノのæ-‹å¾‹ãŒèžåˆã-たハードかつ繊ç'°ãªä¸€é¢ã‚'見せてくれるCOOLなナンバー。2はデアデãƒ"ルでもおなじみの曲。ã"れにもãƒ"アノが使われ、1と似通ったサウンドではあるがサãƒ"のかっã"よさはもはや言è'‰ã«ãªã‚‰ãªã„。

中é-"部分の盛り上がっていく曲の展é-‹ã«ç"·æ€§ï¼ˆãƒ™ãƒ³ã¨æ€ã‚ã‚Œã‚‹ã€‚)のリリックからエイミーの歌声に引き継ぐシーンは鳥肌モノ。5のHaunted。ダーク。教会の鐘の音とでもいうような音とバックコーラスもå...¥ã‚‹è±ªè¯ã•と不穏な空æ°-ã‚'漂わせながらも力強い歌声で不思議なä¸-界観ã‚'ç"Ÿã¿å‡ºã-ている。

7のImaginary、センチメンタリックなサウンドと劇的なæ-‹å¾‹ã€‚è'廃ã-たä¸-界観ã‚'創り上ã'ている。

エãƒ'ァネッセンスのã"のCD,è!žãè¾¼ã¿æ'¾ã«ã‚‚ってã"いかもã-れない。普通のロックに飽きた人、ã"のバンドå¿...見です・・・!!

・「心の内へ向かう歌詞と激しくヘビーなギターサウンド
美しく伸びる歌声にのる心の内へ向かう歌詞が激しいヘビーなギターサウンドにのるEvanescenceの音楽は、ティーンエイジャーの頃に陥る心の葛藤にがテーマだ。傷つきやすさと攻撃性。これがEvanescenceのサウンドを特徴づけるキーワードだ。だからいい年の僕なんかが聞くと、若い頃を思い出して、ちょいとほろ苦くなってしまう。これは永遠のテーマであり、どの時代のティーンエイジャーも同じように悩み苦しむ。そんな時に、このアルバムを聞けば、この心の痛みは自分だけではないということに気づくだろう。とてもよくできているアルバムでBRING ME TO LIFE、TAKING OVER ME、WISPERなどのドラマチックな曲構成はまるで10年選手のようなサウンドに仕上っている。一曲目のGOING UNDERは、ロックオペラ風の作りになっていて何度聞いてもかっこいい。このサウンドを浴びるのは今のロックっ子の通過儀礼なのかも。

・「静かな叫び。張り裂けそうな情感。
くらり、ときました。豊かで純粋で透明な歌声に押し込められた、爆発しそう…繊細な感情。ロックでジャカジャカ激しいんだけど、クラシックの優雅さ、陰鬱な官能美の含まれるメロディーだと思う。なんていうんだろう…抑揚のつけ方が、すごく艶やかだと身震いする瞬間があるんです。歌詞も、すごく好き。危ういメンタルな雰囲気が全体的にあるんだけど、綺麗だ、と感じて少し恍惚感を味わいます。それで、ぐわーって惹きつけられて。

うーん…静かで、夢のようにぼんやり煌々と輝くイメージは感じられますが、ぴかぴかとした明るい眩しさはないですかね…。特に歌詞を読むと、好き嫌いが分かれるかな。ゴシックぽい雰囲気と、ちょっと大げさな音は…苦手な人は苦手かも。

・「I Love Amy
EVANESCENCE 大好きです普段はロックを聴かない人でも、受け入れられる切ないメロディー。ただひたすら、聴き入ってしまうと思います。

特に2:Bring Me To Life4:My Immortal5:Haunted6:Tourniquet が、気に入っています

また、エイミーの聴きやすい英語の発音は英会話の練習にぴったりだと思います。聴きながら口ずさんで音楽を楽しみましょう!

フォールン (詳細)

ザ・ファントム・アゴニー

・「ステキ!!
なんというか、自分の理想に近いメロディを完璧な形にして提供されたみたいな……とにかく、どストライクでした。壮大で重厚なクラシカルメロディに激しいメタルビート、美しい女性ボーカルに荘厳なコーラスと程よいスパイスなデス声、これらの美しいコントラストがたまりません。まさにゴシックメタル!って感じだと思いますよー。カッコイイ!

・「聴き惚れました。ナイトウィッシュよりすごい。一押し。
まるで映画のサントラのようなスケールが大きくクラシカルで荘厳超耽美。壮大な混声合唱コーラスにナイトウィッシュのようなオペラ歌唱。いい曲の目白押し。捨て曲はありません。1曲の中にも静あり、動あり。しっとりバラードは最高です。まるで神と悪の戦いのようなイメージで。素晴らしいです。聴いてない方はぜひ聴いてください。こんなにいいのに評価がないのが不思議なくらいです。ナイトウイッシュ大好きですけど、それを上回っていいです。

・「荘厳で知的な雰囲気のアルバム
 ここ数年新人のメタル系のアルバムになじめず、自分も年をとったのだな~と思っていました。アークエネミーのようなデスメタルも、圧倒的な演奏力には感心させられていましたが、どうしてもあのデス声になじめず、新しく出てくる作品から遠ざかっていました。 しかしこのアルバム(所謂「ゴシックメタル」っていうんですか?)は素晴らしいです。プログレッシブロック、様式美系ハードロック・ヘヴィメタルの洗礼を受けてきた私でもすんなり受け入れることができました。確かに超絶技巧を駆使した華麗なギターソロ等はほとんどありませんが、それを補って余りある楽曲の出来とアレンジの素晴らしさは何と表現してよいかわかりません。 荘厳なストリングスと合唱のイントロに導かれる、ピアノとヘヴィなギターからなるリフの「Sensorium」への流れは何度聴いても鳥肌が立ちます。全体的に合唱やオーケストラを効果的に用いており、楽曲の構成も複雑かつドラマティックでアルバムを聴き終えたあとは、まるで1本の映画でも見せられたような気分になります。シモーネのオペラっぽい美しいヴォーカル(メゾソプラノ)もヘヴィでドラマティックなサウンド&楽曲にぴったりです。 それと私があれほど敬遠していた「デス声」もやりすぎずに非常に効果的に用いられています。このような使い方の「デス声」はこのアルバムに必要不可欠な要素であると思います。シモーネのメゾソプラノだけだったら、アルバムの魅力は大分半減していたのではないかと思います。 メタルファンのみならず、音楽全般に関心のある人にお薦めの芸術的なアルバムといえるのではないでしょうか。

・「Gothic metalの聖地オランダ
 Leaden Legacy(After Forever)、Progenies of The Great Apocalypse(Dimmu Borgir)、Gladiatorの戦闘シーンに使われた大作=The Battleあたりの音使いがタイプであれば、The Phantom Agony(=傑作)で目玉の一つになっているオーケストレーション(フィナーレ部分)へ感情移入しただろう。

 Epica作メタル・オペラ第一幕ラストを飾るタイトル・チューンは、サウンド・トラック顔負けのスケールで展開された一大物語。コーラス、語りも織り交ぜられ、色鮮やか!鐘の響きが美しいSensorium。これまた外せない名作!

 アラビアの大地へと招く神秘的メロディ、フロール・ヤンセン(AF)に比べずっとソフトで馴染みやすいシモーネ・シモンズ(絶世の美人!)の清楚なソプラノ等々。余さず詰め込まれた美は、芸術以外の何物でもない!

 ドラマ性に富む音楽が今後、どんな夢物語を見せてくれるのか楽しみだ。Gothic metalの聖地=オランダから世界へ飛び出したEpica。彼らに不可能の文字などない。

・「デビューにして完璧なゴシックサウンド
元AFTER FOREVERのGによるオランダのゴシックメタルバンドの1st.このバンドはなにかとNIGHTWISHと比較されがちですが、似ているようで似ていないと思うのですが。確かにヴォーカルスタイルやゴシックな部分は似ていますが、根本的に目指しているサウンドがちがいます。こちらの方がよりオーケストラによる音にこだわり、より壮大なスケールを持ってますから。よってこちらのほうがマニアックなサウンドであり、完全なるゴシックメタルバンドです。そしてこの完成度には脱帽です。いまだに聴くアルバムですし、これからも聴き続けるでしょう。

ザ・ファントム・アゴニー (詳細)

シークレット・オブ・ザ・ルーンズ

・「今まで待っていた音楽です
このアルバムで初めてセリオンを聞いたのですが、とにかくすごい。今まで数多くのシンフォニーロックを聞いてきたけど、これほど徹底的にシンフォニックに音を構築しているバンドを聞くのは、おそらく初めてです。音のひとつひとつを丁寧に紡いで、出来上がった楽曲たちはまさにドラマチックで、まるで一大スペクタクルを見ているかのような

錯覚に陥ります。取り上げているテーマが「古代北欧神話」なのですが、まさに音を聞いているだけで、古代北欧にタイムスリップしたかのように、ぐいぐいとその世界に引き込まれて行きます。とにかく1度聞かれることをおすすめします。

・「聴きましたか? 素晴らしい!!
THERIONもう聴きましたか? 初めて聴いたんですが、素晴らしい混声合唱コーラスが堪能できました。このアルバム、古代北欧神話を題材にしているそうですが、まるで映画サントラのようです。以前はデスメタルで世界で人気を誇っていたそうですが、「VOVIN」以降「DEGGIAL」「SECRET OF THE RUNES」とシンフォニックなヘヴィメタルになったようです。デスメタルが苦手なので私の大好きなこういうオペラティック合唱路線になってくれて大感激です。NIGHTWISHともまた一味違った壮大なコーラス好きな人はきっと気に入ると思いますよ。「VOVIN」「DEGGIAL」もぜひ聴きたいです。

・「神秘的幻想世界
これほどのオペラティックバンドはないと思います。泣きのギターではなく、泣きのコーラス。男女のコーラス隊が情緒を揺さぶります。今までこのバンドを知ってる友達を持ったことがありませんが、聞かせた友達みんなが驚きます。

・「あくまでも美しく、そして激しく
Therionは、自分としてはデス声のイメージが強く、正直それほど好きではなかった。しかし、久々にこのアルバムを手にしてビックリ。シンフォニック・メタルのジャンルをはるかに越えている。男女コーラスはあくまでも美しく、演奏は激しい。Rhapsodyでもない、Nightwishでもなく、Blind Guardianとも違う。これはなんだろう!

壮大なスケールで奏でられるこの音楽をぜひ聴いてほしい。

・「傑作 8th
スウェーデンのシンフォニック・メタル・バンド、Therionの8作目のオリジナルアルバムで今作は古代北欧神話をテーマにしたコンセプトアルバム。6th「Vovin」から基本的に同路線だが、作を重ねる度に、楽曲のクオリティと悲哀の込められたメロディの煽情力は確実に上がっている。又、クリスティアンのメロディックでテクニカルなギターもより一層、魅力的になっている。尚、今回コーラス隊は、29人使用し、歌詞は楽曲により英語、スウェーデン語、ドイツ語を使い分けて使用している。 題材として取り上げた北欧神話の怪しげな世界観も相まって過去二作と比べると全体を通して楽曲の印象は、深く、密室的でミステリアスさは増している。非常にお勧めです。

シークレット・オブ・ザ・ルーンズ (詳細)

Fassade

・「ゴシック&壮大なコーラス&クラシカル
とにかく全曲が素晴らしい。想像がつかない曲展開に感動しました。クラシカルで悲壮感があって胸にジーンときます。ヴォーカルは男性も女性も歌唱が多彩でホント素晴らしいです。大人の色気も感じます。クラシカルで悲しげな曲にフルートなども登場し、とても壮大な混声合唱コーラス、まるで教会にでもいるような感じを受けます。今まで聴いたことのなかった感じです。個性的で飽きません。とにかく曲が素晴らしく良いです。捨て曲なんてありません。私の大のお気に入りの1枚です。ゴシックメタル好きな方、LACRIMOSSA WORLDに浸ってみて!

・「好みが分かれる
2人組によるシンフォニック・ゴシックサウンドです。非常に個性的で荘厳さをアピールしているのですが、筆者的には今ひとつ響きませんでした。ゴメンナサイ。

全般的にミディアムテンポでシンフォニーを奏でながら、時折ディストーションのかかったメタル風のテイストを絡めてくる、そんなアプローチで、ボーカルもクラシカルなテイストがあります。メタル、っていうよりも、シンフォニック・ゴシック・・・までしか言えませんねぇ。って、意味不明でしょうが、聞いた人には判ると思います。

筆者としては、もっとメタルがかったものがよかったので、スミマセン。

・「ゆったり・・・悪くはない・・・けど・・・
全曲ゆっくりとした感じでダラ~としています。確かに近年のシンフォニック・メタルのような曲調ですが、パンチのきいた曲が無いので、シンフォニック・パワーメタルが好きな方には向かないでしょう。「ラプソディ」「ルカ・トゥリッリ」「シックス・マジックス」等を意識して聞くものではありません。曲自体は悪くないです、でも私には向きませんでした。

Fassade (詳細)

Century Child

・「絶品バラード=Forever Yours
 2代目ベース・プレイヤー=Marco Hietala(Tarot、元Sinergy)のワイルドなヴォーカルがメタル魂を目覚めさせ、炎で包むDead To The World。高いテンションのままラストまで突っ走ってくれるのかと思いきや、ふっと金属音が消え、Tarja Turunenの声とピアノがメインになるパートへ…この次はどんなフレーズを使ってくるのかと先を読む楽しみをファンへ与え、引き込む。(北欧メタル、恐るべし。)

 個人的に今作のリード・トラックにしたいTin Whistle入りバラード=Forever Yoursは、Celine Dionが歌った映画『Titanic』のテーマ・ソング=My Heart Will Go Onに近い雰囲気。何とも、泣かせるバラードだ。

 Walking In The Air、Over The Hills and Far Away…カヴァー曲でも定評のあるNightwishが今回選んだのは、オペラ座の怪人。(予想すらできず、ただ驚くばかり…)Marcoの力強さとTarjaの繊細さが一体となって生みだされるダイナミズムが、圧巻!オリジナル・ヴァージョンよりもスリリングだと思うのだが、どうだろうか。

 Tuomas Holopainenは、やっぱり屈指のメロディ・メーカーだ。美しい音楽を次々に生む彼のメロディ・センスがここまで研ぎ澄まされた背景には、インスピレーションの源になっているであろうHans Zimmer、Kitaroなど大物コンポーザーの存在があるかもしれない。

 Century Childではこれまでの上品さに、ベーシストがMarcoへ代わったことの影響なのか荒々しさも付け足されており、普遍的なヘヴィ・メタル作品になっている。マスターピース!

・「インディーズではありません
日本では知名度が低いだけで、彼らNightwishはヨーロッパでは最も有名なメタルバンドの一つだったそうです。

個人的にはこのアルバムが彼らの最高傑作です。

雑誌の受け売りですが、ヨーロッパでの彼らは「ソナタアークティカやアークエネミー等が足下にも及ばないような存在だった」そうです。それも納得できる一枚!

・「抜群なインディーズ!!
「オペラ」と「メタル」の融合なんて素晴らしい!!

綺麗な女性の歌声に16分でドラムがガンガン鳴る感じはめったにありません。うーん、ここまで来るとジャンルの融合も凄いとしか言いようがない。ただ、インディーズシーンからこれほどのレベルの作品が出てくることに驚き。ただ「叫ぶ」「鳴らす」「暴れる」というメタルから脱却した素晴らしい作品。

対極にある2つのジャンルだからこと絶妙な聞きごごちです。音楽フリークは聴いておくべき。

・「かっこいい
このフィンランドで結成されたグループnightwishは日本ではあまり知られてませんがいい曲をたもくさん作っています。このCDにもいいきょくがはいっていますので買ってみてはいかがでしょうか?

Century Child (詳細)

God's Silence, Devil's Temptation

・「heavy-duty Gothic Doom
The Gatheringの成功で世界中から女性ボーカル・ユニットが結成されているが、ELISもそんな女性Voを前面に押し出したゴシック/ドゥームバンドである。ここでは11曲およそ48分にわたる極上のゴシックロックが堪能できる。解散してはいなと思うが、Erben Der Sch-pfungのボーカルがELISでも務めている。まずCDがスピンしてすぐさまヘビーなギターサウンドにノックアウトされた。このジャンルの音楽はか細いギターやメランコリックにキメる部分が格好良かったりするが、ELISはメタルであるのをまずまずと見せつけるかのようにヘビーギターで勝負を挑んだ。この濃厚なプロダクションは、Theatre of TragedyやWithin Temptation信者も奪いかねない。

・「ゴシックメタル初心者でも楽しめる!
スイスとオーストリアに挟まれたわずか人口3万人の小国。珍しい切手と観光で有名なリヒテンシュタイン公国出身のゴシックメタルバンド「Elis」のファーストアルバムです。2003年の作品。ELISと改名する前は「ERBEN DER SCHOPFUNG」という名義で1枚のアルバムをリリースしているので、このメンバーにとっての事実上の2ndということになります。確かに世界で勝負するにはドイツ語のバンド名だと困りますね。

THEATRE OF TRAGEDYやWITHIN TEMPTATION あたりを思わせる壮大なシンフォ系ゴシックメタルという楽曲が基本なのですが、アレクサンダー・クルル (ATROCITY) が前作に引き続きプロデューサーとして辣腕を発揮し、随所に卓越したセンスが散りばめられています。アレクサンダーは元THEATRE OF TRAGEDYのボーカルリヴ・クリスティン嬢の旦那さんですね。なるほど、流石!という感じです。

全体的にエレクトロニクス風味の強いユーロニューウェーブという感じですが、何と言ってもボーカルのサビーネ・デュンサー嬢による変幻自在、実に可憐な歌唱がこのバンドの売りです。時々、男性デズヴォイスが入りこんできますが、基本はサビーネがあくまでも中心です。時にささやくように、時に猛々しく歌い上げるサビーネのボーカルは絶品!楽曲も陰鬱に時に耽美至上主義に流れがちなゴシックメタルの一般的な傾向とはひと味もふた味も違って、コンパクトにまとめられ起承転結が明快なものばかりで、王道を歩むメジャー感が随所に漂います。そんなわけで「ゴシックメタルって、何だか苦手」という人にも割と抵抗なく入っていけると思います。事実、私も一発で彼らの魅力、正確に言えばサビーネ・デュンサー嬢の魅力にはまってしまいました。

・「グッときた、かな?
女声ゴスメタル。リヒテンシュタイン公国出身てのはいいとして(だから独逸語歌詞の曲あり)1stにしては合格点をはるかに超えた作品に仕上がっている。ナイトウィッシュ系?かな。声きれいだし。ただ、最初ということもあってか、細かな点での音作りにもう少し注意していけば超名作も間違いなくできるはず。その可能性を十分秘めていると分かる作品。

・「ERBEN DER SCHOPFUNGの改名
リヒテンシュタイン(スイスの北にある小国)のゴシックメタルバンド、エリスの1st。2003作ERBEN DER SCHOPFUNGというバンドの女性VoとGが新たに結成したバンドらしい。サウンドは美しい女性Voをメインにしたもので、ややエレゴシックがかったノリのいいリズムにシンセによるシンフォニックな味付けをした感じ。ドイツ語で歌われるサビーネ嬢の歌唱が絶品で、暗鬱すぎず明るすぎず、しっとりとしたヨーロピアンな情緒を聴き手に運んでくれる。重いゴシックが苦手の方には、聴きやすくてお薦めのアルバム。続く2ndはごっつう傑作です。

God's Silence, Devil's Temptation (詳細)

エンター

・「名作
シャロン嬢の美声が堪能できます。女声Voゴシック・メタルは数多いですが、先駆者でありかつ未だに頂点だと思います。エヴァネッセンスやナイトウィッシュなどで女声ゴシック・メタルに興味を持った方も是非。両者よりほどポップではなく落ち着いた感じですが、楽曲のクオリティは負けていないと思います。

・「ありがちなシンフォゴシックサウンド。しかし美しい。
いまやヨーロッパで超人気バンド、オランダ産のゴシックメタルバンドのデビューアルバム。このバンドを知ったのが、3rdのサイレント・フォースからなので完全に後追いです。確かに、3rdのあとにこれを聴くとやっぱり違いますね。この頃は完全にゴシックメタルですね。発表時期が97年。既にTHE GATHERINGやTHEATRE OF TRAGEDYが存在し、この手のサウンドで女性ヴォーカルというものは、ただそこまでブレイクしなかっただけの話でなので、別にこのバンドの登場はめずらしかったわけではないですが、上記のバンドと比べても決しておとらない、暗さの中に共存するこの美しさ・・・これがシンフォニックゴシックメタルです。デス声も含んで。今のようなサウンドも大好きですが、このアルバムも負けないくらい大好きです。

・「すばらしいソプラノボイス!
デス声も入っているが,あくまで脇役.当然主役はシャロン嬢のソプラノボイス.1曲目のレストレスから,すばらしいメロディ展開.2曲目も出だしのデス声が,後のシャロン嬢の登場を期待させるいい前振りになっていると思います.最後のレストレス(クラシカル・ヴァージョン)もオリジナルよりもしっとり感があって,いい感じです.

・「神々しいまでのソプラノヴォイス
The GatheringやAfter Foreverなどを輩出するフィーメール系ゴシックメタルの宝庫オランダ出身の「WITHIN TEMPTATION」が1997年に発表したファーストアルバムです。

個人的な思いで恐縮ですが、激戦地区とも過騰競争とも言えるフィメール系ゴシックメタル業界で生き残るカギは、(1)女性ボーカルが美しいこと、(2)楽曲が美しく個性的であること、(3)作品のたびに新しい側面を見せてくれること、の3つが必須だと思います。もちろんWithin Temptationはそれを満たしていると確信します。バンドの表看板であるシャロン・デン・アデル嬢はオペラの要素を導入した大変美しいソプラノヴォイスの持ち主。バンドとしてのキャラを決定づけるシャロン嬢が作り出す「美の世界」に対して、男性デス声とヘヴィーなギターリフという「醜の世界」との攻防戦を息をひそめて見守るという、ゴシックメタルならではの楽しみが満載です。

とはいいつつまだデビュー作ということもあってシャロン嬢の歌唱やバンド全体の音作りにも若干迷いのようなものが感じられるのも事実。次作「Mother Earth」の登場によって、ひとつの結論を導き出すのです。

・「デビューアルバム・・・
デビューアルバムと云うことで、ややぎこちなさもあり初々しいところが、感じいいです。ただ、デス声は不要でした。折角のアルバムそのものをぶち壊してしまっています。しかしながら、デス声も控えめ気味なので、それが救いでしょうか?

エンター (詳細)

Oceanborn

・「すばらしいアルバム
まさに捨て曲のないアルバム。しかも、ところどころに節目となる、印象的な曲が配置されている。ソプラノの女性シンガーということでwithin temptationなどが好きな人には、はまるアルバムだと思います。withinよりも、もっとハードロック色が強くて、疾走感がありますが。とにかく飽きずにすっと聞けるアルバムだと思います。

・「フィンランドの歌姫よ、永遠なれ!
 揺らめくオーロラ、雪や氷で閉ざされた大地…そんな北欧の冬がうっすら浮かぶようなシンフォニック・へヴィ・メタル。

 明、暗。はっきり色分けされた構成となっているDevil and the Deep Dark Ocean。溢れんばかりの緊張感で動揺を誘う重苦しいパートが過ぎ去ったあと、舞い降りる温かいメロディ…(このギャップが良い。)暗闇がもたらす不安や恐怖に打ち勝って歓喜する人。そんなイメージだろうか。この世のものとは思えない美しいフルートとピアノでユートピアを夢見させるバラードSwanheart。Guitar、Bass、Drumsの控えめな演奏が、曲をよりいっそう上品にしている。静寂のなかで燃える情熱が素敵。就寝前には、Sleeping Sun。癒しや慰めが欲しいときも、心強い味方だ。

 ヘヴィ・メタルにオペラティックなヴォーカル・スタイルは合わないだろうとの固定観念をアッサリと捨てさせてくれるなど、つねに新しい風を送り込んでくれた功労者=Tarja Turunen。ソロ・アーティストへ転身した今も、Nightwishに在籍していた頃の彼女の輝きが記憶から消えない。

神盤!

・「北欧テイスト満載の逸品
所謂北欧メタル真骨頂のサウンドに奇跡的な女性ボーカルがのる傑作です。メタルサウンドに力負けすることなく、程よい感じで調和しつつ、個性的な展開を楽しむことができます。また、似たようなバンドが数多くありますが、このバンドの素晴らしいところは、楽曲が優れている点。特にこの作品の充実度は特筆に価します。シンフォニックかつメロディアルで、流麗な女性ボーカルを堪能できる傑作です。お勧めです。

・「セカンドアルバムにしてすでに完成型、そして堂々たる風格
フィンランドが誇るフィメールボーカル系ゴシックメタルバンド「Nightwish」が1998年に発表したセカンドアルバムです。97年のデビュー作「Angels Fall First」では荒削りながらも明快でキャッチーな魅力を感じさせた彼らですが、このセカンドアルバムにしてすでに独自のキャラを確立させています。

何と言っても紅一点ターヤ・トゥルネンによるオペラティックな歌唱法は他に類例が見当たらず、それだけで特異な存在。果たしてオペラと疾走感重視のHMサウンドが上手く噛み合うのかという勝手な先入観は1曲目から見事に裏切られます。ターヤ嬢による圧倒的な歌唱力とエッジなHMサウンドとの見事すぎる調和からは、すでに堂々たる風格さえ感じさせます。改めてメンバーのプロフィールを見ると、当時、全員が20代前半。77年生まれのターヤ嬢は21歳。なんという末恐ろしい才能なのでしょう。

・「最高傑作
1stアルバムよりもより一層オーケストレーション、ソングライティングがパワーアップし、歌姫の持ち味である「ソプラノ・ヴォイス」との調和が素晴らしい。寒々しい北欧の冬空を思い起こさせる音色使いが最高。

Oceanborn (詳細)

エレメンツ・パート1

・「彼らの最高傑作
いわゆるメロスピ的な楽曲だけしか、好まない(聴く能力がない)ような耳が肥えてない人にはイマイチに聞こえるアルバムかも知れませんが、最も完成度が高く作り込まれたアルバム・楽曲群で、非常に素晴らしい!間違いなく彼らの最高傑作です!!!ちなみに私は2番目に良いアルバムは3rd「DREAMSPACE」だと思います!

・「★ちょっと難しい・・・★
#1 Eagle Heart は HM/HR の枠組ではなくオリコンをにぎわすような POP の世界でも十二分に通用するキャッチーなナンバー。いい曲です。Mステも夢じゃない。ライブのオープニングはこれで決まり(?)#3 Find Your Own Voice, #5 Learning to Fly は Stratovarius の Epsisode 以降確立されているトレードマークのような音。Speed, Power, Melody といった3種の神器を兼ね備えた多くのファンが望む音なのではないでしょうか。誤解が生じるかも知れませんが #5 は Kai Hansen 在籍時 Helloween の March of Time なんかを軽く彷彿させます。#7 Stratofortress はインストですが Timo T.が弾きまくってるっていうよりは Jens がかなり立てられてる感じがします。Episode や Visions に入ってたインストに匹敵すると思います。そして今回のアルバムの最大の特徴はいわゆる大作が多く入っていること。解説には Timo T.のソロ Hymn to Life からの流れといったことが書かれていたけど、ここに今の Timo T. の内面、そしてアルバムの壮大なコンセプトが現れているのでしょう・・・きっと。ちょっと難解な感はあります。ということで星4つ。

・「大作の前半
前作「INFINITE」から3年、ティモ・トルキが産み落とした産物が、ここに姿を現した。セラピーの効果ゆえ、約25曲もの作曲のうちの半分が、第1弾として日の目を見たのだ。

誰もがストラトヴァリウスだと認識できる疾走感溢れる、前作と同様な方向性の「Eagleheart」から始まる。

アルバムジャケットにもあるように、本作はファンタジックなイメージが前面に出ている。クラシックとのより強い融合により、その世界を確立した。彼らのスピードと美しさは健在で、楽曲により重みが加わったようだ。アルバムと同タイトルの大作「ELEMENTS」は、美しいコーラスで始まり、起承転結が明確的であり、その展開には脱帽である。また「Drop in the Ocean」は名バラードである。

アルバム全体として、緩急極まる楽曲順のバランスは流石で、リスナーを飽きさせない。

さて楽曲の感想ばかり記載したが、ティモ・コティペルト(Vo)は既にベテランの領域に突入しており、その風格から余裕すら感じる。ヤンス(Key)は、イングヴェイの時代から素晴らしい奏法を披露しており、

それがここでも健在であるのは、言うまでもない。

彼らの歴史にまた1つ、勲章が刻まれた。

・「彼らにしか作りえない流麗なアルバム
いまや、押しも押されもせぬメロディック・メタル界の雄、ストラトヴァリウス、その9作目にあたるのが10作目と連動している今作。

メインソングライターのティモ・トルキ(Gr)の精神的な病で現在は迷走していると言えようが、このアルバムではそんな病を克服したかのような、ポジティブで美しい楽曲が堂々と展開されている。

#1,3,5,7といった奇数ナンバーにはこれまで通りのストラト印の流麗かつ高貴なメロディック・メタルが展開され、#2,4,6,8の偶数ナンバーには前作収録の大曲“Infinity”で開眼したか、スロー・ミドルテンポがメインの壮大な楽曲が並ぶ構成となっている。

既存のファンには偶数ナンバーに価値が見出せるかで評価が分かれるアルバムだが、これだけのクオリティで楽曲を提示してくるバンドはなかなかいない事を考えると、これも一つのストラト印として受け止めてもいいのでは?と思えてしまう。

ストラト流ポップ・メタル#1“Eagleheart”は文句なしの名曲。ティモ・コティペルト(Vo)の限界を超えた悲愴感が漂う疾走曲#3“Find Your Own Voice”、壮大なパワー・バラード#4“Fantasia”、ストラト節炸裂のスピード・メタル#5“Learning To Fly”、はかなく繊細な#6“Papillon”など、聴くべき楽曲は多い。

彼らを語る上では避けて通れない、一つの記念碑的なアルバムといえよう。

・「素直な音がする。オーケストラ入りでシンフォニック
ストラトヴァリウスの9th。2003作前作「INFINIT」発表後、一度は燃え尽きたティモ・トルキがしばらくのブランクを経てから取り組んだ作品。「ELEMENTS PT1」「2」と2枚組みのコンセプト作として書かれた楽曲は、これまでの売れ線路線からは精神的に脱却したような、彼自身の素直な雰囲気が漂っている。まるでティモ自身の「再生の過程」を思わせるような、穏やさと自然体の空気が音には感じられ、もはや疾走のみに頼らない曲調には、テーマにそった壮大さが光る。オーケストラやコーラスなども導入していて、ときにメタルらしからぬしっとりとした部分や、荘厳さもあり、総じて音の内面に潜むやわらかな情感が素晴らしい。ティモ・コティペルトの歌唱もぐっと説得力を増し、10分を超える大曲や、シンフォニックなバラードなど聴きどころも多い。一方で、イェンス・ヨハンソンの華麗なキーボードワークが冴えるインスト曲なども健在できらきらとした部分も残しつつ、いままでのファンを裏切らない出来にもなっている。

エレメンツ・パート1 (詳細)

14ダイアモンズ~ベスト・オブ・ストラトヴァリウス

・「全曲デジタルリマスター
デビュー曲から最近の曲までと、すべての曲がデジタルリマスターされより音質が良くなったストラトヴァリウスのベストアルバム。その中でも「フォエバー」はストラトヴァリウスらしいバラードで、さすがベストに収録されている価値はある!!と感じた。曲のバランスもよく、これからストラトヴァリウスのアルバムを買うのならこのベストアルバムがお勧め。

・「最初の一枚に!
ストラトヴァリウスといってももう結成から十年ほど経過しているしどのアルバムから 聞いたらいいのか分かりずらい。だがこのアルバムなら題名どうり14の粒ぞろいの名曲に出会えるだろう。特に2ディスタントスカイ、11ハンティングハイアンドロウ、13レブル等は聞く人を選ばない出来だと言えよう。メロディックメタルなので聴きやすくて

歌詞もカッコよく飽きません。

・「最高なんだけど!!
05年上半期に発売されたメタル盤中最高の出来です!メロディックメタルの王様、ストラトヴァリウスの待望のベストが遂に発売!!!アンセムナンバーであるHunting high and lowはもちろん、作曲センスを感じさせるForeverなど名曲ばっかりです。買わなきゃ損損!!強いて言えば、Eagleheartは入れて欲しかったよ…

・「お勧め、これは絶対!
欧の方で80年代に結成された、ストラトヴァリウス。そのバンドの奥深さを追求した選曲の一枚!他のカスタマーも言っているように、このCDは、スト,ヴァリを初めて知る人にとっての一番のベストです。 歌詞カードにある解説にも、「自分達の追及するヘビーメタルを提供してくれるであろう」と書いてありますが、正にそのとおりだと思いました。ロックは聴いている時もあるのですが、ストヴァリをはじめて聴くわたくし、にとっても、その音楽に対する自分達の力を発揮している今までの、「経験」と「知恵」が詰まって、初めてでも良い選曲だと、思います。  

 全曲に経験と知恵があるのですが、最もというと2とか、「ディスティニー」は長いけど素晴らしさの放歌。「ハイティング・ハイ・アンド・ロウ」は聞き捨てなりません!

 どっちにせよ、音楽にとことんこだわっていった、ストラトヴァリウスを知りたければ買うべし!

・「世のストヴァリ!
「世のストラトヴァリウス」この節を聞くだけでもう、このCDは天下一品の出来栄え。あなたが迷うなら、自然にこのCDが「買って!」と命じるでしょう。それほど、このCDは良いということ。中でも忘れてはならんのが、10番「フォエヴァー(Forever)」、これは、今人気の韓流スター「ペ・ヨン○ュン」出演「初恋」の挿入歌としても起用。それほど物語にあった、ストラトヴァリウスらしいバラードなのだ!(聞く人によっては「ストヴァリらしくない!」かも。オレンジレンジが「花」歌うみたいな感じで・・・。)

かっこいい歌ばかりなので、ファンは勿論、絶対買ってみてください!

14ダイアモンズ~ベスト・オブ・ストラトヴァリウス (詳細)

エレメンツ・パート2

・「重厚!
いいです。重厚感が一段と増してすばらしいです。疾走感は薄れましたが、個人的に今回の様な楽曲は好きです。パート1よりも全体の完成度が高いと思います。

疾走チューンを期待している人にはいまいちかもしれませんが一度聞いてみてください。

・「ベテランの域に到達。
1曲目からいきなりバラード曲でエレメンツパート2の幕を開けて、ボーナストラックのミッドテンポ曲で幕を閉める。主な代表曲は、シングルにも収録されていた、『アイ・ウォーク・トゥー・マイ・オウン・ソング』。ソナタ・アークティカにそっくりなサウンドの『ノウ・ザ・ディファレンス』。オーケストラを起用したパワーバラード曲の『リバティ』。

さらに、日本盤にしか収録されていないイェンス作のミッドテンポ曲の『ライド・ライク・ザ・ウィンド』

確実に前作を超え、ベテランの域を達したストラトヴァリウス。そのストラトヴァリウスが正式なライブDVDを発表するのでそちらのアイテムも要チェック!バンドは2004年の秋に新作のレコーディング入る意向を示している。

・「よりパワフルに、そして自然体に
ストラトヴァリウスの10th。 2003作前作の続編。4th以降「売れる」アルバムを作ることをある意味で義務づけられていたティモ・トルキが、それらを振り払い立ち帰った己の宇宙、それを「エレメンツ」というコンセプトで表現している。前作もそうだったが、お約束の疾走曲を1曲めにもってくることをやめたことにもそれは現れおり、虚飾で飾らないメロディとサウンドには、音楽にまっすぐに向き直った真摯な姿勢が窺える。今回はオーケストラ等はなしで、楽曲は比較的シンプルにバンドサウンドを重視した感があるが、それでいて音には若手バンドでは決して表現出来ない、内面から滲み出るような深みがある。しばらくの間このバンドのCDから遠ざかっていた私をも惹きつける、力強さと自信に満ちた自然体のストヴァリサウンドが、日本デビュー後10年を経てここに完成したという気がする。

・「最高だ
ボーナストラックのRide Like the WindにはまったI'm Still AliveとかI know the Differenceもいいけど、なんか全体的にマッタリした曲が多いから、最初から最後まで通して聞くのは難しい。途中で寝てしまいそう。セラピーを受ける前のティモの方がよかったかも

・「キーボードすげぇ
全体的に良く出来ているアルバムだと思いましたね!! Know The Differenceはかなり格好いい曲で個人的には一番よかった。 キーボードすげー格好いい!!もう少しスピードのある曲が個人的に欲しかったので4点

エレメンツ・パート2 (詳細)

ロード・オブ・ザ・リング

・「映画も音楽も最高!
前評判の通り素晴らしい映画作品となった「ロード・オブ・ザ・リング」。まだ、第1部なのに、次にも期待が寄せられる。

サウンドトラックCDだが、1曲1曲それぞれを聞くだけで、映画のシーンが蘇ってくる。ミドル・アース、ショアの大自然、旅の仲間の戦い、数々の印象深いシー

ンを思い出すにはとても良い。一つの交響曲として聞いても十分鑑賞に耐えられると私は思う。エンヤファン、映画ファン、さらには音楽ファンなら買っても損は無いと思う。

付録として、コレクターズ・カード封入、CDから自動的にウェブ・サイトへのリンク(英語のホーム・ページだが、簡単です)とお楽しみも一杯です。

・「超大作は音楽もまた素晴らしい
映画も素晴らしいが、この音楽もまた素晴らしい。基本的にはオーケストラと合唱をフルに使っての重厚なサウンドだが、合間に現れるテーマの笛の音が、アイルランド民謡風で可憐だ、作曲はハワード・ショア。おそらく2002年の映画音楽の傑作の1つとなるだろう。

・「サントラ日本発売。
『指輪物語』の映画化と共に楽しみにしていたのがこのサントラ。音楽はハワード・ショアだしなんと言っても、指輪ファンのエンヤが2曲も書き下ろしているというのはスゴイこと。”メイ・イット・ビー”はまさに主人公を案じるような歌詞で最高です。エンヤの曲は指輪物語の世界観に通じるものがありますよね。

カリビアンブルーやシェパード・ムーンなんかもピッタリ!CDはエクストラ・トラックでパソコンで起動するとネットのヒミツサイトへリンクできるようになってます。映画は日本公開が楽しみです!

・「最高!!
この映画にはすっかりハマって、7回観てしまった。何回目で買おうと決意したかは失念したが、どうしても、サントラが欲しくなって買った。映画の中で流れる音楽がこれほど素晴らしいと思ったのは初めてだ。それに、買って聴いていれば、映画のDVDが出るまでに、音楽でそれぞれの場面を思い出して何とか持たせられるという切ない願いもあった。

特に、大詰めのアモン=ヘンから、フロドの決意、新たな旅立ちをへてエンディングにつながる最後の方の一連は、もう聴くだけであの感動がよみがえる。明るく美しいシャイアのテーマもお気に入りだ。

・「ベスト・スコアに納得♪
このサントラは、擦り切れるほど聞いたのだけど、1年経った今もまた聞いてしまう。

冷たい雨に打たれるオルサンクの塔に閉じ込められたガンダルフのもとに小さな蛾が舞い降りて、ガンダルフのメッセージを預かるシーンがとても好き。厳しい映像なのに、そこでボーイソプラノの無垢な声が流れるので、ガンダルフは助かると分かる。

戦闘シーンなのに美しい音楽が流れる最後の場面は、指輪の誘惑に負けて自分の弱さに直面したボロミアが命がけでホビットを守ることにを通して、自分の弱さと対決し、魂が浄化されていく心の動きを旋律にしたようだ。

シャイア(ホビット庄)のテーマ、In Dreamsは、日本人の心に溶け込む「ファ」抜き、エンヤの「May It Be」前半もそう。でも、両方ともきちんと展開していって演歌風に終わらない。

アカデミー賞GETはもちろん、間違いなくハワード・ショアの代表作になる。彼には「羊たちの沈黙」とか「セブン」とかサスペンス色の強い流れを汲む曲もあるけれど、こんなに多彩なアルバムはないと思う。(いや、「二つの塔」はさらに凄い!ちゃんとホビットや旅立ちのテーマもあるし…)

ロード・オブ・ザ・リング (詳細)

カーマ

・「正統派の傑作
エドガイと比較して本作を貶しているレビューがあるが、あんな本気だかギャグなのか分からないようなバンドより100倍凄いバンドである。全曲が非常に質の高い、優れたアルバムである。

・「傑作
何も知らずに聴けばアメリカのグループであることに気が付かないだろう。Voのロイ・カーンはノルウェー出身だが・・・。本作「カーマ」は実に充実した内容である。クラシカルなSE 「Regalis」に引き続き疾走チューン「Forever」これは名曲!ヘヴィーな「Wings Of Despair」「The Spell」そしてロイ・カーンの真骨頂を発揮したバラード「Don't You Cry」で泣かせてくれる。タイトルトラック「Karma」は輪廻転生を歌ったもので大仰且つめまぐるしい展開を持つ名曲。ミディアムテンポの「The Shine On You」、ダークな「Temples Of Gold」経てKamelotらしい「Across The Highlands」

そして、本編最後を飾る組曲「Elizabeth」、あのエリザベス・バソリーを題材にしたものである。曲が進むにつれ狂気と化していく様は圧巻だ。国内盤である本作にはボーナストラックとしてスピードチューン「Future King」が収められている。本作を名盤と言わずしてなにを名盤と言うのだろうか?と感じた。

・「絶対聴いて欲しい名作
これはメタルとかのジャンルを超越して芸術の域に達してますね!感動しました。もともとメロディックスピードメタルを求めてこのバンドを知ったのですがメロディックというかシンフォニックですね。ラプソディーのようなバンドが好きな人はかなりハマると思います!特にアルバムタイトルにもなっているKARMAを聴いた時はあまりの美しさに感動してしまい、何度もリピートして聴いてしまい、なかなか次の曲にいけなかったです。ジャンル問わずに誰にでも聴いて欲しい名作です!

・「メロディックパワーメタルの名盤
随分と評判が良かったんで前々から聴きたかったんですが、ようやく手に入れました。内容はというと、もっと早くから聴いておけば良かったなーと思わされたくらい良い!!

とにかくVo.のRoy Khanの歌唱力が半端じゃないです。インストから続く有名曲2.Forever、それに続く3.Wings of Despairでつかみはバッチリ。Roy Khanの歌声が堪能できるのは5.Don't You Cry、このバラードがまた素晴らしい。この曲で聴けるような中~高音域のエロさ(官能的ともいう)は彼の特徴ではないでしょうか。その次の6.Karmaはイントロがとにかくカッコイイ。このバンドはKey.を全面的に使ってるんですが、この曲では使っている音の少なさが逆にインパクトを与える結果になっています。もちろんRoyKhanの歌声も素晴らしいし・・・

演奏はゴリゴリのパワーメタルなんでダメな人もいるかもしれない・・・けどメロディアス系好きな人がこのアルバムを聴かないのはもったいない気がします。なかなかこのレベルのアルバムは出てこないんじゃないかなーと思いました。

・「カーン氏の声もいいけど
個人的にキャメロットの楽曲で素晴らしいところは、インパクトはないけどスッと自然に入り、段々と壮美に展開していくメロディの美しさ(主にコーラス部分=サビ)ではないかとおもいます。一旦止めるのではなく流れるような展開で一つの楽曲の美しさを表現する。このようにヴァース→コーラスの流れが一番自然で違和感がなくキレイなのが、私はキャメロットだとおもうのです。そう考えると、後付されたコーラスのメロディや無理やりのメロディ展開が邪道におもえてくるのです。とりあえずキャメロットの楽曲の展開の仕方はものすごく美しいのです。

カーマ (詳細)

フォース・レガシー

・「これぞメロディック
一つ一つの楽曲の質が凄まじく高いのはもちろんだが、なんと言っても1~2曲目の繋がりが最高かつ幻想的だ。

疾走曲あり、オリエンタル風の味付けをした楽曲もありとバラエティ豊かな楽曲の数々が、妖美かつ幻想の世界へ誘ってくれるでしょう。

・「文句なしの快作
メロディックメタル好きなら聞くべし。 はっきり言って最高だ。

・「格段に進歩した記念碑的作品
知る人ぞ知る?叙情プログレ系メタルバンド、CONCEPTIONの元シンガー、ロイ・カーンを迎えて誕生した今作は、今やアメリカを代表する叙情メタルバンドに成長したKAMELOTの4作目。

プロデューサーには、もはやシンフォニック・メタルの請負人とも言えるHEAVEN'S GATEのサシャ・ピート&ミロを迎え、前3作と比べてクオリティが一気に向上している。イントロの#1“New Allegiance”を聴いた瞬間にそれは気付くはず。そして続くダイナミックな疾走チューン#2“The Fourth Legacy”で気付きは確信に変わるのだ。

安定した演奏により生み出される硬質な音像と共に、時にエジプティックな叙情的なメロディが舞うドラマティック至極な空気はすこぶる美味。よくいる演奏力だけはあるけどメロはおざなりな○○とか、メロはいいけどテクがまるでダメダメな××とは格が違う。

しかしやはり特筆すべきは、新加入のロイ・カーンの歌唱に尽きる。この時点では、正直、まだ決められたメロディを歌わされています、的な部分も見受けられるが、それを差し置いても声質がイイ。男の色香をそこはかとなく漂わせるヴォーカルは、聴く者の耳をひきつけるオーラすら感じさせる逸品。特にバラード・ナンバー#7“A Sailorman's Hymn”#10“Glory”あたりでは、その歌唱が映える映える。まだ今日のような妖気すら漂う色香には及ばないものの、十分すぎる魅力をこの時点で既に備えている。

今日のKAMELOTの作品と比べると、ややストレートで、多少若い気がするが、叙情メロディック・メタル・アルバムとしての完成度は高いので、その手のファンは聴いて損はないクオリティだろう。

つーか、この頃のKAMELOTって、結構疾走してたのね・・・。忘れてた(^^;

フォース・レガシー (詳細)

Silence

・「最高の出来!
待望の2nd。何かを期待させられるイントロ。静かに語りで始まる本作は、その後惜しみなく彼らの凄まじいポテンシャルと、楽曲の創作能力を見せ付けられる。

疾走感溢れる楽曲、美しいバラードはここでも健在だが、更に重みを増した本作は、1stに負けず劣らずの作品である。間奏におけるギターとキーボードのやり取りは絶妙で、リスナーをSONATA ARCTICA WORLDに引き込む術は、恐ろしいまでに卓越している。

アルバム全体としても、バランスが非常によく、彼らと同じような曲は他のBANDには存在しておらず、その独自性が垣間見れる。非常に美しく、ヘヴィなサウンドを望んでいる人にはお薦めだ。とにかく格好いい!

BANDにとって、3作目というのが、必ず分岐点になる。

それゆえ次回作がどうなるか?が不安であるが、それ以上の期待をさせられる。このままの路線を保って欲しい。10年後、必ずや彼らを師と仰ぐ次世代の若者が出てくるはずであり、1stと共に本作も名盤となるだろう。

・「北欧メタル
捨て曲なし。 特にお奨めなのは『Weballergy』と『Wolf & Roven』。 曲の組み立てもハロウィンやインギーのそれと比べても遜色はないし、トニー・カッコの詩も良い。 それにメンバー全員若いのもいい。

・「最高!!
ソナタアークティカおそるべし(^o^)圧倒的なスピード!かっこいい歌声!ハイスピードナンバーだけでなく、泣かせるバラードもあって、絶対聞いてみる価値はあるよ!今一番のお気に入りアルバムです♪

・「great!!
B!誌の2000年度ブライテスト・ホープに選ばれたフィンランド出身のキーボード含む5人組の2nd。

音楽性は、STRATOVARIUS直系の、疾走感溢れるクラシカルなバックの上を叙情的なメロディが流れるというもの。個人的には、この手の音楽性のバンドには正直言って食傷気味で、いいともなんとも思わないのだが、このバンドは違った。巷に溢れているイングヴェイ、HELLOWEN、STRATOVARIUSのパクリ・バンドとは明らかに一線を画する。

まず、演奏技術が圧倒的に優れている。特にこのギターは凄い!いとも簡単にクラシカルな、見事なソロを紡いでいく。キーボードとのバトルも強力。更に、これがこのバンドの最大の魅力なのだが、メロディが感動的!美しすぎ!!vo.もひたすらハイ・トーンで叫びまくるだけのモノでなく、声を見事に操っている。見習いなさい、STRATOVARIUS!

それにしても、これだけの作品を若干20歳そこそこの若人が作ったとは、にわかには信じられない。

・「究極のメロスピアルバム。
奇跡の超名盤。今までに様々なアルバムを聴いてきましたが、ここまで完成度が高いアルバムは初めてです。まるでベストアルバムのようです。

①~②へのドラマティックな繋ぎはもちろん、メロディアスな疾走曲の⑤、⑧、⑫(特に⑧は悶絶必死の超名曲)歌詞もメロディも美しいバラードの④、⑦、⑨、⑪。所々に聴き所のある大作の⑭もすごい。ボーナストラックもキャッチーで素晴らしい出来となっている。捨て曲なんてもちろん無いし、文句のつけようの無い名曲が数多く収録されています。

これを超えるアルバムがこれから現れるだろうか?トニーは本当にスゴイ!!とにかく買って損は絶対にありません。是非、一度御視聴あれ。

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リバース

・「よくぞ復活した!
Angraの頭脳、そしてウラ声が妙な特徴のAndre Matosが脱退するという危機に際し、Mitrium、Symbolsで活躍していたVo.Eduardo Falaschiを加入させ作りあげた5thアルバム。実際に聴くまで新生Angraはどうなるのかと心配していたが、そのような心配は無用だった。フタを開けてみればVo.のメロディラインはキャッチーで、Gu.のKiko Loureiroの弾きっぷりも見事!

そして彼ららしいちょっと変わったリズムも相変わらずといった名盤である。

2.Nova Eraは文句無しの名曲!また日本盤ボーナストラックの11.Bleeding Heartは新加入のEduardo Falaschiの曲であるが、これがまた素晴らしい。力強くも優しくも声が出せる本当に上手いVo.である。

・「過去最高傑作
ブラジルの至宝、ANGRAがバンド解散の危機を乗り越えて放つ、起死回生、奇蹟の一枚。通算4作目。

ヴォーカルに元SYMBOLSのエドゥ・ファラスキを迎えて放つ今作は、それまでの心配を一瞬にして吹き飛ばす見事な出来。

SYMBOLS時代から抜群の歌唱力で定評があったエドゥ加入のニュースを聞いて一安心したものの、肝心の楽曲は大丈夫なのか?との杞憂も束の間、不穏な空気を醸すイントロ#1“In Excelsis”〜#2“Nova Era”で、それまでの感情が、「不安」⇒「期待」⇒「安心」⇒「喜び」⇒「感動」と無段階で秒速でシフトしたことは一生忘れることはないだろう。

曲の充実度は過去最高、一切捨て曲なしの名盤であり、メタル史の歴史に名を刻むべき逸品であることに、疑いの余地は無い。

エドゥの伸びやかなヴォーカルは期待通りの見事なものだが、新たに入れ替わったリズム隊も素晴らしい働きをしている。特にアキレス・プリースター(元HANGAR)の加入の効果は大。

あらゆる面で過去最高傑作である。

ライブで#5“Heroes Of Sand”を聴いたときはマジで泣いた(ToT)

・「Rebirth
すばらしいの一言です。(1)〜(2)へのドラマティックな展開は正に絶品です。また、(2)の歌詞の内容は、このバンドの決意が表れているようです。

日本版の方が、(11)が含まれている分お勧めです。ボーナストラックというには、あまりにもすばらし過ぎるバラードです。

・「ノヴァエェラ~
ぼくのメタル魂に火をつけた作品。このCDの存在はヤングギターのスコアで「Nova Era」があったので、興味本位で聴いてみたんです。最初はギター上手いしか言葉は出ませんでしたが、なんとなくこのCDを買ってわかりました。 すごい!まぁアングラと知ることがなかったら、ドリームシアターやハロウィン、ソナタアークティカと全部知らなかったでしょう。

で、こんなにギターも上達しなかったでしょう。ギタリストのみだけではなく、メタルに興味がない人も、一度聴いてください。お願いします!

多分likeじゃなくfavoriteになるでしょう・・・

・「号泣必至。
1stからANGRAを追い続けて、ANDREが脱退という衝撃的な報せを耳にしたときは9割諦めたが、そんな壊滅的なダメージを受けた彼らが復活作をリリースした。正直不安で不安で堪らなかったが本作を聴いてそんな不安は吹き飛ぶどころか、ANGRAに対して少しでも不安を感じた自分を恥じた。それだけ素晴らしい作品ということ。本作は荘厳なインストIN EXCELISISからNOVA ERAへの感動的且つドラマティックな名曲で幕を開ける。私は#3LLENNIUM SUNのサビメロで早くも涙腺が崩壊してしまった。この曲を聴いて泣かないMETAL者がいるだろうか?そしてACID RAIN、HEROES OF SANDと環境や人間性についてドラマティックに聴かせ、HEAVY&SPEEDナンバーのUNHOLY WAR、これまた感動的なREBIRTH、分裂前のANGRAの精神状況を歌ったJUDGEMENT DAY、分裂後残された二人が再び走り出した様を歌った超名曲RUNNING ALONE(個人的にはEVIL WARNINGを想記させた)そしてアルバム本編最後を飾るクラシカルなVISIONS PRELUDEで締めるまで息を付かせない構成だ。そしてボーナストラックとしてBLEEDING HEARTでまた泣かされる、本当に罪な作品だ。

新しいメンバーの技術力は申し分ないし、確実にレベルアップしたANGRAは凄い。本国ブラジルでは国民的なグループでありANGRAを聴いたことがある者ならば容易に想像できるだろう。ここ日本での認知度がもっと上がればいいと思うし、本作はメタル好きだけの間だけで聴き継がれるのは非常に勿体ないと思う。この作品は2年も前にリリースされており来日も果たしている(素晴らしいLIVEだった)。新作が発表される日が待ち遠しいかぎりだ。

リバース (詳細)

エンジェルズ・クライ+1

・「名作
ブラジルのヘヴィ・メタル・バンド、VIPERを石もて追われたアンドレ・マトス(Vo)が新たに結成したバンド、ANGRA。本作は'93年にリリースされた彼らの1stアルバムだ。

VIPERを離れてからは本格的にクラシック音楽の勉強をしていたというマトスの音楽的素養がフルに活かされたメロディック・メタル・アルバム。とにかくオープニングを飾るスピード・チューン"Carry on"のインパクトはすごかった。HELLWEENの名曲"Eagle fly free"から影響を受けた曲構成に、クラシカルでシンフォニックなアレンジを巧みに流し込んだこの名曲は、一発で日本やヨーロッパ、南米のヘヴィ・メタル・ファンを虜にした。

マトスの線の細い声質は好き嫌いが分かれるだろうが、バックの演奏は非常に安定している。

中でもギタリストのキコ・ルーレイロは流麗なセンスの良いフレーズを次々と繰り出す逸材。

・「シンフォニックメタルの超名盤
VIPERを脱退したアンドレ・マトスを中心に結成されたブラジル出身の5人組天才アンドレ・マトス率いる最強のシンフォニックメタルバンド、アングラのファースト。メタルとクラシックの融合とは、まさにこの事。VIPER時代と比べて疾走曲が少ないが、作品のクオリティは格段とアップしている。シンフォニック疾走タイプの超名曲"CARRY ON"を始め、プログレッシブな展開を持つ"ANGELS CRY"や、ブラジルのバンドらしい、民族音楽的な"NEVER UNDERSTAND"、哀愁タップリの名曲"EVIL WARNING"、そして、VIPERの名曲"MOON LIGHT"を彷彿とさせる超名バラード"LASTING CHILD"と名曲揃い。アンドレのハイトーンボーカルも心地良いし、ラファエルとキコのツインリードの絡みも最高。間違いなく名盤です。

・「昇天必至。
2曲目の「キャリー・オン」でいきなり昇天しました。「嵐が丘」は原曲よりうまいです。「イーブル・ウォーニング」で再度昇天も間違いありません。信じがたいことですが、これがデビューアルバムなんです。

・「☆メタル名盤!☆
まず捨て曲がない!!!

ボーカルのアンドレ・マトスも全快!!!

キコ・ルーレイロのギターワークもイっちゃってる!!!

これを聴いたら体の底から感じてしまう名アルバム!!!!!

・「マトス時代の名盤
クラシカル・様式美メタルファンは絶対に聴くべきですね。2曲目「Carry On」は超名曲だと思います。また4曲目の「Angels Cry」も名曲。中間部のパガニーニの「カプリース第24番」のフレーズはたまりません。また、「Evil Warning」もヴィヴァルディの冬のフレーズで昇天。またバラードの「Lasting Child」も良いです。これが気に入った人は、エドゥ時代の名盤「Rebirth」もおすすめです。X-JAPAN、HELLOWEEN、ソナタアークティカ、ストラトヴァリウスが好きな人はたぶん両方とも気に入ると思います。

エンジェルズ・クライ+1 (詳細)

ハンターズ・アンド・プレイ

・「6月のライブが楽しみだ!
奇跡の再生から、新たな作品がここに届けられた!来日記念盤の本作だが、新曲の1,3,4、Acoustic Verの5,6、GENESISのカバーの7など、魅力がいっぱいだ!

まず、エドゥについて、改めて書かせて頂く。彼は、本当に素晴らしいVoだ!引く所では優しく包み込むように、出す所では太くそして高く、変幻自在の歌唱力を持っている。

アンドレ・マトスも良いVoだったが、エドゥはそれ以上なのかもしれない。彼の存在はANGRAに加入するまで知らなかったが、よくこんなに素晴らしいVoを見つけてきたものだ!と、本当に心から思う。また、彼はANGRAに新しい化学反応をさせてばかりでなく、形成された新しい遺伝子に、また更なる進化を遂げようとしている。

彼の声を、6月のライブで体感することに、私は震えて止まない。

さて、曲の方だが、新曲は彼らの根源である”ブラジルの血”が色濃く出ている。方向性は、アルバム"REBIRTH"とは異なるが、良い作品だと言える。そして、何と言っても、「REBIRTH」と「HEROES OF SAND」のAcoustic Verだ!このVerが原曲であるかのような、そんな感じを受けるのだが、

アルバム"REBIRTH"に収録されているVerと比較しても、より奥が深く、そして素晴らしい曲だというのを、耳と身体で体感した。エドゥの素晴らしいVoが、特にこの2曲に収められている。アレンジ面での勝利という点もあるが、本当に素晴らしい歌唱力の持ち主だ!この曲を聴いて、涙せよ!!

本編8曲の他に、ファンには嬉しい特典が満載である!

PCに挿入後、プログラムを起動させると、以下の物が閲覧できる。①スクリーンセイバー ②フォトギャラリー(かなりの数) ③壁紙(ANGRA.COMにもある)④新生ANGRAの「REBIRTH」のブラジルライブ映像特に④では、ジャパンツアーより一足先にエドゥのVoが見れる!買って損のない作品だと、私は思う!

・「Angra is the greatest band!!!
ファストナンバーの「live and learn」、そしてタイトルナンバーの「hunters and preys」、この2曲はAngraのコンセプトを集約した曲である。メタルサウンド、シンフォニーサウンドに彼らの祖国ブラジルのラテンリズムが絡み合い、すばらしい仕上がりになっている。また個人的には、ギタープレイがさらに凄みを増していることがうれしく思う。「live and learn」のソロは今までのアルバムの中でも1,2を争うほどの壮絶ぶりだと思う。今更ながらいうことでもないが、キコ、ラファエルはすばらしいギタリストであると思う。また新加入のメンバーもすばらしいパフォーマンスをみせてくれており、Angraの充実振りがうかがえる。これからの彼らの活動にますます目が離せない!

・「進化し続ける才能
「リバース」とはまた違う一面が封じ込められたミニアルバムである。多彩な楽曲にアルバムとは違う満足感が感じられる。1曲目の疾走感と脅威のギタープレイに圧倒され、2曲目のバラードの美しさに酔いしれ、3曲目のブラジリアンリズムに心地よさを感じ、4曲目のオーソドックスなパワーポップに新鮮さが見られ、7&8曲目にミニアルバムならではの遊び心があり、アングラらしさに触れられる濃い内容になっている。

・「多彩な音楽性
このアルバムはミニ・アルバムで、8曲とやや曲数は少ないですが、とても充実した内容になっています。ANGRAらしいテクニカルなスピード・チューン、美しいバラード、ブラジル音楽の影響が漂う曲、カバー曲など、似通った曲もなく、ANGRAの多彩な音楽性に満ちたアルバムだと思います。捨て曲も無し。つくづくANGRAは多才なバンドだなぁと感心します。個人的に注目は、リバースとヒーローズ・オブ・サンドのアコースティック・バージョンです。人によって、アンドレ時代とエドゥ時代と好みは分かれるのでしょうが、僕は断然今のエドゥ時代の作品を推します。

・「マニア向け
来日記念盤だそうです。(2)はRebirthのボーナストラックと同じもの。

(5),(6)はアコースティックバージョンですが、原曲とあまりイメージが変わらず、バージョンが変わったからといって曲の印象は変わりません。

(7)も異色ですが、あくまでジェネシスのイメージそのままであり、Angra風にアレンジされたものではありません。

(1),(3),(4)は佳曲です。買って損はしませんが、買わないと損するものでもないでしょう。

ハンターズ・アンド・プレイ (詳細)

Dreamcatcher

・「癒しの極地
この世に癒し系と言われるサウンドは多々ありますがSecretGardenは、まさに癒し系の極地と言えます。フィノーラのヴァイオリンはしなやかでドリーミング。哀愁に満ちた彼女のボーカルは聞く者を神秘の森に誘います。また、彼女をサポートするロルフのキーボードは、万華鏡のように変幻自在でどの曲を聴いても新鮮です。

このベストアルバムは彼らのエッセンスがたくさん詰まってます。一曲目の「Nocturne」から全体に漂うリリシズムは日本人の心の琴線を刺激するほど魅力的。「Moving 」では神秘的なリズムに乗ってヴィオリンが躍動してリスナーの耳を惹きつけます。そして彼らの代表曲とも言える「Song From A Secret Garden」で神秘の森の中に引きずり込まれます。。。

仕事で心身が疲れた夜には、明かりを消して彼らのサウンドに身を任せてみてください。きっと疲れを癒してくれるでしょう。

Dreamcatcher (詳細)

Dawn of a New Century

・「シークレット・ガーデンを聴くなら、まずはこの作品から
北欧の神話を思わせるメロディと幻想的なサウンドで、シークレット・ガーデンの最高傑作が生まれました。個々の曲もそれぞれ素晴らしく、またアルバムとしてもバランスよく仕上がっており、「シークレット・ガーデンを聴くなら、まずはこの作品から」と胸をはってお勧めできる作品です。

・「憩いのひとときを過ごして夢を追い続けて下さい。
NHK-FMで放送中の番組「ミュージック・リラクゼーション」のOPテーマとしても使われています。

Dawn of a New Century (詳細)

Once in a Red Moon

・「原点に帰ったともといえる繊細な旋律
前作「ニュー・センチュリー(原題:Dawn of a new century)」では、その名にふさわしく、ラルフ・アヴランドの邂逅したさまざま風景とインスピレーションを元に、新しい「シークレット・ガーデン」を開いたともいえる雄大な音楽を示してくれました。

本作品では、そのテイストを引き継ぎつつも、まるで彼らのデビュー・アルバムである「ソングス・フロム・シークレット・ガーデン(原題:Songs from a Secret Garden)」に立ち返ったかのような、シンプルながらも奥の深い、あの繊細な旋律を主に、また新しい世界を開いたように感じます。前作を、北欧のオーロラや、あるいは夜明け(それも、宇宙から地球越しに見たような)にたとえるならば、本作は、深閑とした森だと表現できるでしょう。

シークレット・ガーデンの源流は、彼らの生まれた土地であるノルウェーやアイルランド、そして彼らの原点であるクラシックにあるわけですが、今回は、多彩なゲスト陣の参加も相まって、シークレット・ガーデンならではのサウンドを構築しているように思います。

いずれにしても、決して作品を濫発することなく、まわりに惑わされることなく、自分たちの表現したいものを率直に表していくシークレット・ガーデンは、今後も楽しみです。

・「音楽の原点に立ち返る傑作です
シークレット・ガーデンとの出会いは、最新アルバムの「アース・ソング」でした。その時もこれは素晴らしい、と思って星5つをつけたのですが、前作になるこちらを聴いたところ言葉にならない感動でした。結局一作めからオリジナルは全部聴きましたが、このアルバムが一番ではないでしょうか。一曲目のラルフのピアノに聞き惚れ、まだ余韻の残るうちに、二曲目のフィンヌーラの心に染み入るようなバイオリンが響いてきます。そこに、ブライアン・ケネディの繊細で慈愛に満ちた高音のヴォーカルです。そんなつもりはなくても自然と涙がこぼれてきます。四曲目のスコットランド人シンガー、カレン・マシスンのヴォーカルもケルト的な美声です。シークレット・ガーデンの音楽はどのアルバムもそうなのですが、私の場合どういうわけか、まず、レイン・ドロップを連想します。ヒースの丘にそぼ降る雨だったり、森の中の木々から滴る雨粒だったり、湖のほとりに立つ、小さな小屋の窓を伝う雨筋だったり。時には風の音も感じます。音楽を聴いて自然回帰する、それこそが彼らの目指すものであり、私たちが心打たれる所以ではないでしょうか。

・「自分的に現段階でピカイチ!
ジョシュグローバンやら、

ラッセルワトソンやら、

シセルシルシェブーやら、

ウエストライフやら、

ベッキーテイラーやら、

シェイラウォルシュ(って読むのかな!?)やら、

ケルティックウーマンやら、、、 etc...

このアルバムがリリースされてからというもの、 幾重のアーティスト達に日々カバーされ続けている 屈指の名曲、「You raise me up」。

 ☆☆彼等がオリジナルです☆☆

このアルバムに収録されてます!悲しきかな、知らない人も数多く・・・。

フルオーケストラや、ゴスペル調のアレンジで カバーされている事が多い様ですが、 本家は北欧出身の彼等ならではの、 柔らかくて、優しくて、包むこむようなアレンジが なんとも言えない味わいで耳の奥に響き渡ります。 アイリッシュな曲調展開で、ティンホイッスル、 荘厳な混声コーラス等も演奏に加わって、 神々しささえ感じられる、そんな1曲です。

このアルバムは彼等の4枚目にあたる作品ですが、 現段階で彼等の最高傑作だと思います。

基本的にインストメインのグループなのですが、 このアルバムでは、他にも Trk8「gates of dawn」、Trk4「greenwaves」と 言ったような良質のヴォーカル曲が 収録されているので、入りやすいかと思います!

お試しあれ。

・「B・ケネディの名唱で涙しました・・・
ノルウェーの男女ユニットのオリジナル盤4枚目。1枚目は映画音楽やサティなど「元」の要素が分かり易くて、その意味でも万人向けの傑作。ユーロビジョンで入選したのも当然で、内容もひたすら穏やかで美しい音だった。そしてその後徐々にケルト要素を強めた2~3作の後、この新たな境地の4枚目。

私にとっては1枚目と趣が異なる分、どちらも甲乙つけがたい程愛おしい。特にお勧めは、ブライアン・ケネディがゲスト参加した2曲目。こ曲は最近JoshGrobanがこのオリジナルに沿ってカバーしているが、(Joshも頑張っているが)残念ながらこの曲に関しては圧倒的にこちらの方が傑作だと思う。特に彼のウリ

であるファルセット部分で思わず涙が出ました。彼のなかでも名唱と言えます。またアイリッシュのコーラスAnunaが参加した8曲目も感動的です。歌モノでもこれだけ感動が得られる意味でも新境地の傑作盤です。お勧めです。

・「原点に還ったともいえる繊細な旋律
前作「ニュー・センチュリー(原題:Dawn of a new century)」では,その名にふさわしく,ラルフ・アヴランドの邂逅したさまざま風景とインスピレーションを元に,新しい「シークレット・ガーデン」を開いたともいえる雄大な音楽を示してくれました.

本作品では,そのテイストを引き継ぎつつも,まるで彼らのデビュー・アルバムである「ソングス・フロム・シークレット・ガーデン(原題:Songs from a Secret Garden)」に立ち返ったかのような,シンプルながらも奥の深い,あの繊細な旋律を主に,また新しい世界を開いたように感じます.前作を,北欧のオーロラや,あるいは夜明け(それも,宇宙から地球越しに見たような)にたとえるならば,本作は,深閑とした森だと表現できるでしょう.

シークレット・ガーデンの源流は,彼らの生まれた土地であるノルウェーやアイルランド,そして彼らの原点であるクラシックにあるわけですが,今回は,多彩なゲスト陣の参加も相まって,シークレット・ガーデンならではのサウンドを構築しているように思います.

いずれにしても,決して作品を濫発することなく,まわりに惑わされることなく,自分たちの表現したいものを率直に表していくシークレット・ガーデンは,今後も楽しみです.

Once in a Red Moon (詳細)

Nighttime Birds

・「1997年の4thアルバム(輸入盤)。色彩豊かな名作。
 オランダ産、紅一点ゴシック・メタルの4th。今回のテーマは地球(及び四季)で、ジャケットは鳥の目から見た雪景色になっている。宗教的儀式性が強かった前作と異なり、バラードや明るい曲もあるなどバラエティに富んでいる。しかし、ゴシックの世界観も健在で、邦楽で言えば、元ちとせ「千の夜と千の昼」あたりに通じる、原始的な魅力を持っている。

 先行シングル「五月の歌」が3分バラードだったため、「ヘヴィ・サウンド捨てちゃうの!?」と一部で心配されたが、アルバムでは冒頭から重いギター・リフが炸裂する。作曲面ではリーダーのRene (G.)がメインだが、演奏はもう片割れのJelmer (G.)がメイン。1. のイントロではそのJelmerのギター・ソロが大活躍する。冬をイメージした曲で、寒冷系のメロディーが秀逸。スッと静かになってピアノが入ってくるなど構成は相変わらず見事だ。

 春夏秋冬・朝昼夜… 様々な色彩に遊びながらアルバムは展開する。6. はシングルよりもキーを下げた通称heavyヴァージョン。終盤のハイライトはタイトル曲 8. だ。夜空を翔ぶ鳥を描いた神秘的な大作で、このアルバムでは一番人気。ラストは ♪小さく小さく縮んでしまいたい と歌う静かなピアノ・バラード。クオリティで前作に劣らぬ名作。

・「多数のレア・トラックを収録した、10周年記念再発盤。
 入手困難なシングル音源や、Live DVD 音源、デモ・セッション音源を追加収録した2枚組・29曲。全曲リマスター。モノ・トーンの美しい雪景色による、新アートワーク。歌詞は元々のレギュラー・トラック9曲分のみ。 前作「マンディリオン」のクオリティはそのままに、曲によっては静かなパートも導入。バラエティに富んだ作品に仕上がった。この作品を最後に、リード・ギタリストのJelmerがエンジニアに転身するため脱退した。 その後、バンドはテクノ色・トリップ色を強めて行き、次第に静かな曲がメインとなるが、やはり「マンディリオン」、「ナイトタイム・バーズ」の頃がThe Gatheringの黄金期だった言えるだろう。2007年8月には、女性リード・シンガー:アネク・ヴァン・ガースバーゲンも既に脱退しており、ひとつの時代の終焉を感じる。

・「1997年の4thアルバム(輸入盤)。色彩豊かな名作。
 オランダ産、紅一点ゴシック・メタルの4th。今回のテーマは地球(及び四季)で、ジャケットは鳥の目から見た雪景色になっている。宗教的儀式性が強かった前作と異なり、バラードや明るい曲もあるなどバラエティに富んでいる。しかし、ゴシックの世界観も健在で、邦楽で言えば、元ちとせ「千の夜と千の昼」あたりに通じる、原始的な魅力を持っている。

 先行シングル「五月の歌」が3分バラードだったため、「ヘヴィ・サウンド捨てちゃうの!?」と一部で心配されたが、アルバムでは冒頭から重いギター・リフが炸裂する。作曲面ではリーダーのRene (G.)がメインだが、演奏はもう片割れのJelmer (G.)がメイン。1. のイントロではそのJelmerのギター・ソロが大活躍する。冬をイメージした曲で、寒冷系のメロディーが秀逸。スッと静かになってピアノが入ってくるなど構成は相変わらず見事だ。

 春夏秋冬・朝昼夜… 様々な色彩に遊びながらアルバムは展開する。6. はシングルよりもキーを下げた通称heavyヴァージョン。終盤のハイライトはタイトル曲 8. だ。夜空を翔ぶ鳥を描いた神秘的な大作で、このアルバムでは一番人気。ラストは ♪小さく小さく縮んでしまいたいと歌う静かなピアノ・バラード。クオリティで前作に劣らぬ名作。

・「地球をテーマにしたゴシック・メタル。
 ヘヴィなバッキングに伸びのある女性ヴォーカル、という新しいタイプのゴシック・メタルを構築。ヨーロッパでブレイクしたオランダの The Gathering。大ヒットした前作「マンディリオン」に続く4作目、1997年作品。日本盤はライヴ2曲を追加収録する。 今回はアルバム全体に「地球」「自然」というキーワードがある。ジャケットは冬の雪原を、空から鳥の目で見下ろしたもの。

 先行シングル「五月の歌」はポップな小品だったので、大人しくなってしまうのでは? と心配する声も聞かれた。しかし蓋を開けてみると1曲目から重いリフが炸裂している。やはり The Gathering はこうでなくちゃ、というファンは多いだろう。 この1曲目の「On Most Surfaces (inuit)」という曲は大変素晴らしい曲で、ファンの心をがっちりと掴む。「雪しぶきが目に入り、私の視界は白くなる」と歌う、冬をイメージした曲で、リリカルなキーボードも印象的。

 中盤は混沌とした四季折々の様々な風景が描かれている。双眼鏡から景色の移り変わりを眺める「Kevin's Telescope」という風変わりなナンバーも。ちなみにこれが2nd.シングルだった。

 前作はBlack Sabbath的なリフで統一されていたが、今回は静かなパートを持つ曲もたくさんあり、バラエティに富んでいる。タイトル曲「Nighttime Birds」は本作の人気No.1曲で、静かなパートから劇的に盛り上がる展開が特徴。 本編ラストはピアノをメインにしたバラード。「寒さに包まれて小さく小さく、縮んでしまいたい」という詩的な内容。これもメロディーの良さで人気だ。

 ゴシックの名作と云われる前作に負けない、素晴らしい作品に仕上がった。

・「地球をテーマにしたゴシック・メタル。
 ヘヴィなバッキングに伸びのある女性ヴォーカル、という新しいタイプのゴシック・メタルを構築。ヨーロッパでブレイクしたオランダの The Gathering。大ヒットした前作「マンディリオン」に続く4作目、1997年作品。日本盤はライヴ2曲を追加収録する。 今回はアルバム全体に「地球」「自然」というキーワードがある。ジャケットは冬の雪原を、空から鳥の目で見下ろしたもの。

 先行シングル「五月の歌」はポップな小品だったので、大人しくなってしまうのでは? と心配する声も聞かれた。しかし蓋を開けてみると1曲目から重いリフが炸裂している。やはり The Gathering はこうでなくちゃ、というファンは多いだろう。 この1曲目の「On Most Surfaces (inuit)」という曲は大変素晴らしい曲で、ファンの心をがっちりと掴む。「雪しぶきが目に入り、私の視界は白くなる」と歌う、冬をイメージした曲で、リリカルなキーボードも印象的。

 中盤は混沌とした四季折々の様々な風景が描かれている。双眼鏡から景色の移り変わりを眺める「Kevin's Telescope」という風変わりなナンバーも。ちなみにこれが2nd.シングルだった。

 前作はBlack Sabbath的なリフで統一されていたが、今回は静かなパートを持つ曲もたくさんあり、バラエティに富んでいる。タイトル曲「Nighttime Birds」は本作の人気No.1曲で、静かなパートから劇的に盛り上がる展開が特徴。 本編ラストはピアノをメインにしたバラード。「寒さに包まれて小さく小さく、縮んでしまいたい」という詩的な内容。これもメロディーの良さで人気だ。

 ゴシックの名作と云われる前作に負けない、素晴らしい作品に仕上がった。

Nighttime Birds (詳細)

Mandylion

・「女性ヴォーカルを擁するゴシック・メタル
 女性ヴォーカル:アネク・ファン・ガースバーゲンを擁する、オランダのゴシック・メタル・バンド The Gathering の代表作。1995年発表の、3rd.アルバム。

 デビュー・アルバム「Always...」、2nd「Almost A Dance」ではそれぞれ別の男性ヴォーカルが歌っていたが、本作よりヴォーカルが女性1人に固定された。この「暗黒の歌姫」アネクの伸びのある歌唱と、ヘヴィかつクリアなリフ、そして空間的なキーボードを以て、それまでとは全く異なるゴシック・メタルを構築。ヨーロッパにセンセイションを巻き起こした。

 女性ヴォーカルのゴシックというと、弱々しい声で漂うように歌うものが多い。男性メタル・ファン向けに、大抵ヴォーカルは美形を連れて来ている。しかし、このバンドは違う。アネク嬢、身体は太めで、外見はまぁまぁ。笑顔は人なつっこいが濃いメイクでちょっと怖い(苦笑)。外見で男性ファンが付くのはあまり期待できなそうだ(笑)。

 その代わり、低音からクリアに立ち上がるパワーのある歌唱で、ヘヴィなバッキングを堂々と引っ張る。欧州の女性ロック・シンガーでは恐らく随一の歌唱力で、「歌の上手さ」で聴衆を魅了する。

 次作「Nighttime Birds」(1997年)では幅広いタイプの楽曲に挑戦する彼女らだが、本作「Mandylion」では、ヘヴィなゴシック・サウンド1本で勝負している。妖しく美しい独特のメロディーで、古代文明の宗教儀式みたいな雰囲気がある。

 バンドはツイン・ギターにキーボード、ベース、ドラム+ヴォーカルの6人編成。リフは相当ヘヴィなのだが、キーボードが帯同するためクリアで、耳障りな感じは全然ない。 ゴシックゆえ、基本的にスピードの遅い曲が多いのだが、アネクの手によるヴォーカル・ラインが多彩で飽きさせない。それと、曲によっては Black Sabbath のように、後半倍速になって盛り上がるものもある。インスト曲では民族的なリズムにチャレンジしたりして、カラーは同一だがバリエーションは豊富だ。 アネクの歌詞は、基本的にはラヴ・ソングなのだが、女の情念を感じさせるディープさもあり、ハマると癖になる魅力を持っている。

 現在は廃盤だが、ビクターから発売された日本盤には、シングル・オンリーの新曲が2曲追加されていてお得だった。しかも、どちらも非常に良い曲…。「Adrenaline」はCentury Mediaのコンピレイションでも聴けるが、「Third Chance」のSingle Versionは、もうどのアルバムでも聴くことはできない。何とか再発売を期待したいものだ。