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▼推薦CD:セレクト商品

ジョアン 声とギタージョアン 声とギター (詳細)
ジョアン・ジルベルト(アーティスト)

「ジョアン、近年のベスト作」「何度聴いても飽きない」「ジャケ買い・帯買いのボサアルバム」「音・香り・静寂・ギター・声」「これぞボサノバという1枚です。」


Cannonball's Bossa NovaCannonball's Bossa Nova (詳細)
Julian "Cannonball" Adderley With The Bossa Rio Sextet Of Brazil(アーティスト)

「心地よし」「スィーツのようなBOSSA」「大人のBossa Nova ♪」「のんびりたゆたう」「夏に聴くのはもちろん良いんです」


Music From the Penguin CafeMusic From the Penguin Cafe (詳細)
The Penguin Cafe Orchestra(アーティスト)

「日本での過小評価度No.1」「Penguin Cafe からの招待状」「オブスキュアNo.7」「実は鳥好きの私。」「Brian Enoのオブスキュアレーベル中の重要作品。」


マシュ・ケ・ナーダマシュ・ケ・ナーダ (詳細)
セルジオ・メンデス&ブラジル’66(アーティスト)

「カバー曲の見本がいっぱい」「ラテンの色気たっぷりのアルバム」「A&Mを代表する一枚」「アレンジが素晴らしい」「好み分かれるかもしれませんが!」


Sound Concierge #401 Do Not DisturbSound Concierge #401 Do Not Disturb (詳細)
Fantastic Plastic Machine(アーティスト), Carlton And The Shoes(アーティスト), Manfred Krug(アーティスト), Cartola(アーティスト), Vladimir Cosma(アーティスト), Robert Wyatt(アーティスト), Michel Petrucciani(アーティスト), Os Mutantes(アーティスト), Bobby Womack(アーティスト), Gato Barbieri(アーティスト), Kenji Jammer(アーティスト)

「あんまりなかったまったりノンストップCDミックス!」「男向けのまったりラウンジコンピ!」「なかなかいいです。」「Do Not Disturb?」


Orange Crate ArtOrange Crate Art (詳細)
Brian Wilson & Van Dyke Parks(アーティスト)

「アメリカの良心ここにあり!」「「あの頃の僕らに捧げるオールドエイジ・シンフォニー」」「Smileを期待してはいけない」「これぞ、アメリカンドリーム!」


RuntRunt (詳細)
Todd Rundgren(アーティスト)

「すでに天才の片りんが」「トッド・ラングレンのソロ・デビュー作品」「トッド・ラングレンのソロ・デビュー作品」「トッド・ラングレンの1970年ファースト」「過渡期」


アマデウス オリジナル・サウンドトラック盤(ディレクターズ・カット版)アマデウス オリジナル・サウンドトラック盤(ディレクターズ・カット版) (詳細)
サントラ(アーティスト), ネビル・マリナー(指揮), アカデミー室内管弦楽団(演奏)

「「どんな責苦があろうとも」は……」「Best of Mozart!」「モーツアルトはポップスター」「あー、スッキリした!」「クラシック嫌いでも最高に良いCD」


ドビュッシー&フォーレ : ピアノ作品集~月の光ドビュッシー&フォーレ : ピアノ作品集~月の光 (詳細)
ピュイグ=ロジェ(アンリエット)(アーティスト), フォーレ(作曲), ドビュッシー(作曲)

「印象主義とロマン主義を楽しむ」


SELF PORTRAIT (CCCD)SELF PORTRAIT (CCCD) (詳細)
hitomi(アーティスト)

「デビュー時からファンでした」「まさに Self Portrait」「ヒトミのベスト版」「ああ、hitomiだ」「「LOVE 2000」は、最高です!」


▼クチコミ情報

ジョアン 声とギター

・「ジョアン、近年のベスト作
ボサノヴァの特徴であるサウダージ(郷愁、愁い)の感覚を最高に表現できる音楽家ジョアンの近年のベスト作。

これがスタジオ録音で初のソロ・アルバムというのは意外だが、自身によるシンプルなギター伴奏が、彼の囁くような声と唱法の魅力を他のアルバム以上に際立たせている。

若き日のアルバム(たとえばベスト・アルバム「ジョアン・ジルベルトの伝説」)を越える作品はもう現われないだろうと思っていたが、本作は彼のサウダージ感覚に一層磨きがかかった一枚となった。

特に「ジサフィナード」やボサノヴァ第一号「シェガ・ジ・サウダージ」を若き頃のアルバムと聞き比べてみると、円熟期に入った彼の魅力がよくわかるだろう。

ボサノヴァのアメリカ化=商業化を頑なに拒み、あくまでもブラジル!の風土にこだわってきた彼の音楽の魅力は、この一枚を聞くだけでも十分伝わってくる。

・「何度聴いても飽きない
朝、目覚めるとき。昼下がり、お茶飲むとき。夜、一杯やるとき。生活の一部になってしまうほど心地よく、同時にはっきりとした美しさをもっている。耳を澄まして聴いてみれば、静かなギターの中に刻まれる、確かなサンバのリズム。子どもに話し掛けているような、穏やかな優しい声。

こんなに「純粋」な、心安らぐ音には、めったに出逢えないと思う。とろけそうです。評価には、★10コくらいつけたいですね。(笑

・「ジャケ買い・帯買いのボサアルバム
CDの帯コピーに「これより静かなものを求めるなら、ただ沈黙する他ない」(確か)と印象的なコピーが書かれており、併せてジャケットにも惹かれて買ってしまいました。ギター一本と歌のみで静かさの中にも臨場感ある、ボサの世界が拡がっていきます。一生モノの一枚。

・「音・香り・静寂・ギター・声
タイトル通り「声」と「ギター」以外何もない。しかし全てが詰まっているとも言える。短いアルバムである。だから何度も聴ける。でも1回目の時、10回目の時、100回目の時。朝、昼下がり、寝る前。いつも涙が出るのはなんでだろう。

・「これぞボサノバという1枚です。
 イパネマの娘を聴いてからボサノバにはまってます。いろいろ聴きましたが、やっぱりジョビンとジョアンに限ると思いました。このアルバムを聴いたとき、あぁ、これぞボサノバだっと思いました。ボサノバ好きの方でまだこのアルバムを聴いていない方、絶対聞いてください!ボサノバに興味がある方、このアルバムを聴いたら、きっとはまると思います。でも、みんなに紹介したいけど、秘密にしていたいような、そんなアルバムです。 

ジョアン 声とギター (詳細)

Cannonball's Bossa Nova

・「心地よし
聞く時間をまったく選ばない。なのに朝・昼・夜でなんとなく曲の雰囲気が違うと感じるのは何故か?とーっても癒されます。

・「スィーツのようなBOSSA
キャノンボールのボサノバ曲集。 もの悲しいボサノバの名曲が彼のサックスにより、甘い曲に仕上がっています。マイルスデイビスとかか共演すると、パワフルで独特のキャノンボール節が出てくるのに、このアルバムでは違っています。 疲れたときや心のゆとりがなくなったときに、スィーツのように聴いています。

・「大人のBossa Nova ♪
休日の昼下がりに聞くもよし、夜のゆったりとしたひと時に聞くもよし、『大人のBossa Nova ♪』しています。心が和み、癒されます。

・「のんびりたゆたう
購入以来5年がたつが、まったく飽きない。ボサノバというと「真夏」のイメージが強いかも知れないが、この『Cannonball's Bossa Nova』は、秋に聞けばほんのり切なく、冬に聞けば心温かく、春に聞けば新たなエネルギーが湧いてきて、そして夏には、クールなそよ風を確かに吹かせてくれる。ムードあるアルトサクソフォンは技巧を見せびらかすことがなく、肩の凝らない演奏に、終始ゆったり、いい気持ちになる。セルジオ・メンデスも、センスあるジャズピアニストの腕を発揮し、花を添えている。

・「夏に聴くのはもちろん良いんです
写真家の浅井慎平さんがこの間ラジオで「冬に聴くボサノヴァもなかなかいいもんですよ」と言っていたので寒い日にこのCD聴いてみたんですが、これがなかなか良い。僕は個人的に(多分皆さんも)ボサは夏!と思っていたんだけど実際、地球の反対側の本場ブラジルは真夏な訳だしこたつに入ってリオの太陽に思いを馳せるのも一興かと。1曲目の「雲」いいです。ブラジルの青い海とジリジリの太陽、熱っぽく気だるい午後の空を流れる白い雲…、そんな情景をキャノンボールの澄んだアルトがゆったりと唄っています。ジャケットはファミコンのシムシティーを彷彿とさせますがお奨め盤であることに間違いはありませんよ。

Cannonball's Bossa Nova (詳細)

Music From the Penguin Cafe

・「日本での過小評価度No.1
 不世出の奇才、サイモン・ジェフス率いるPCO'75年発表の最高”鬼作”で室内楽という枠組みを踏襲しながらも、その中でロック~ポップ~サイケ~アヴァンギャルド~ミニマルというイディオムを多分に取り込んだ構造様式は、完全体として産声を上げたPCO独自の世界観でもあり、永きに亘る宿命(足枷)ともなっている感がある

 楽曲も実に多面的で指向性に富んでいるので、恰も上質でモダンなヨーロッパサウンドのオムニバスでも聴いているかのような錯覚を受ける程だ 1分そこそこの小品も有れば10分を越える長尺も存在する、そのどれもが音楽に対する真摯な姿勢・深い造詣とストーリー性を感じさせる逸品で

ある。言葉であれこれ示唆しても全く伝わりそうにない。メロディラインも!美しく、儚く、感傷的で、心に長く滞留する 当時フロイドやCANを並行して聴いていた私でも相当のショックを受けた事は確かである。敢えて喩えるなら「ノーマルのジョン・ゾーンに”環境音楽を作ってくれないか”と依嘱したらこれに近い物が出来上がる」である

 難解なことは何一つ無く、非常に聞き易い。特に後半の9・10等は涙が出そうになるぐらい素晴らしい曲だ  とにかく、個人的にはもっと評価されていいアルバムだと思う

・「Penguin Cafe からの招待状
ファーストアルバムでありながら完成度が高い。PCOを初めて聞くという人にもおすすめする。1972年、南仏に滞在中、腐った魚を食べて食中毒になったサイモン・ジェフスは、ホテルのベッドで寝ているときにひと続きの不思議な幻像を見た。翌日、回復した彼の頭の中に Penguin Cafe のオーナーという人物が突然現れた。彼はサイモンにこう語りかけた。「人生におけるランダムな要素を大切にしよう。そうすれば創造性が失われずにすむ。 Penguin Cafe はそんな場所なんだ」Penguin Cafe で演奏されるような音楽。これがサイモンが後に結成する Penguin Cafe Orchestra の基本コンセプトとなる。そのPCOの最初のアルバムがこの Music From the Penguin Cafe である。

このアルバムは民族音楽色に比べて、実験音楽や現代音楽の要素が強いということはいえるかもしれないが、その後のアルバムと比べてもほとんどそのスタイルに変わりがない。誰もが親しみを感じる無国籍な音楽である。それだけ確固たるコンセプトがあったからだろう。PCOは結成されていた時点ですでに完成されていたといえる。1曲目の Penguin Cafe Single は、PCOのすべての曲のなかで私が最も好きな曲である。ほかに南仏で見た幻像を思わせるような不思議な雰囲気の曲もある。Penguin Cafe とはどんな所だろう。知りたいひとはこのアルバムを聞いてみよう。

・「オブスキュアNo.7
オブスキュア(あいまいな)は聴きながら無視できる音楽を目指している。そしてこのコンセプトは進化拡散し、次のアンビエント(囲まれる)へと繋がって行く。

イーノ自身のNo.3『ディスクリート・ミュージック』では、イーノのオリジナルの表題作と有名なパッヘルベルのカノンをモチーフとした作品が、実にオブスキュアなスタイルで拡散して行く。それは見事なまでに聴きながらにして空間に溶け込み、無視できる音楽である。1973年にこのコンセプトをポップ・ミュージックの世界に持ち込んだイーノはやはり天才と言わざるを得ないだろう。そしてもっと特筆すべきはこのイーノのコンセプトに引き寄せられて、素晴らしいミュージシャンが彼の元に集まり始めたということである。その中ではNo.7の『ミュージック・フローム・ペンギン・カフェ』のペンギン・カフェ・オーケストラとジョン・ケージの曲を取り上げたロバート・ワイアット(No.5)が最高だった。

今は亡きサイモン・ジェフスの創り出す摩訶不思議な世界。できたら元のオブスキュアNo.7のジャケットで出して欲しい。

・「実は鳥好きの私。
ヒ-リング/サイレンス系音楽の定番ですね。1st、2nd、どっちが好きか、というと悩むところですが個人的にはハナ差でこっち。自分もこのアルバムに入っている「The Sound Of Someone You Love who's going away and it doesn't matter」という曲が大好きです。あと、このアルバム、エレピの音が多いのも◎。僕はオブスキュアのジャケよりこっちの方が好き。これだけオブスキュアのジャケットで出したら変、というかおかしいよう。

・「Brian Enoのオブスキュアレーベル中の重要作品。
ペンギン・カフェ・オーケストラとは何ともユーモラスな名前ですが、音楽もそうかというと、実験的な曲が多いんです、これが。まず、1曲目のPenguin Cafe Singleはこのグループを代表する独特の雰囲気の曲です。ライナーによると1972年に京都で書かれた曲らしいです。私のお気に入りは9曲目とラストの11曲目です。ドキュメンタリーのバックに流れていそうな曲です。ジャケットが最高にいいので、できればLP盤を欲しいのですが…。

Music From the Penguin Cafe (詳細)

マシュ・ケ・ナーダ

・「カバー曲の見本がいっぱい
タイトルソングはじめ、ビートルズの「デイトリッパー」などカバー曲が殆どですが、アレンジが良く、カバー曲の見本と言えるでしょう。完全にセルジオメンデスミュージックに昇華され、オリジナルよりリズムがハッキリしている分、「こっちの方が良い」と感じる位である。私は、ビートルズより先にこちらを聴きました。オリジナルも良いですが、私にはこちらの方がリズムがタイトな分、格好良くきこえます。当時のLPに良い音質で入れるため、演奏時間は短めです。LP時代はそのため、音の良さが評判でした。

・「ラテンの色気たっぷりのアルバム
 「マシュ・ケ・ナーダ」の名前を知らなくても、この曲を聴いたことのある人は多いはず。私もそうでした。

 アントニオ・カルロス・ジョビンの曲も幾つか入っていますし、ジャンルとしてはボサノヴァに属するようですが、普通のボサノヴァとは趣が異なります。 ジョビンのボサノヴァを聴くと、暑い日でも涼しい風が吹いてくるような感じがしますが、セルジオメンデスのアルバムはそれとは少し趣が異なります。 涼しい風ではなくラテンの熱さが伝わってきます。むしろ快い汗をかく感じです。女性ボーカルをフィーチャーしておりますが、とても色っぽいです。

・「A&Mを代表する一枚
ボサノヴァの代表盤というよりは著名曲のカバーを並べるA&Mお得意のパターンによる代表盤と言った方がしっくりくるような、キャッチーなカバーが並ぶアルバム。そして少しボサノヴァ風味。

A&Mレーベルの素敵なアルバム達をこれから聴いていこうかと思っている人にもオススメな名盤。

・「アレンジが素晴らしい
生まれて初めて買ったLPが、これ。中2のときです。ラジオから流れてきたマシュ・ケ・ナーダは僕の感覚にぴったり合った。LPの中の曲も良いアレンジで最高。中3の時には、厚生年金でライブを生まれて初めて聴きました。僕の音楽の原点です。

・「好み分かれるかもしれませんが!
大好きです。ボサノバに目覚めさせてくれたCDです。ただ、ジャジーでバックのピアノ(セルジオ・メンデスはこっちを聴かせたいんでしょうが)がガンガンに流れて、ボサノバって感じではないので、スローで音の柔らかいボサノバがお好きな方はやめたほうがいいですね。低血圧の私でも朝かけるとガツンと起きれます(笑)。

マシュ・ケ・ナーダ (詳細)

Sound Concierge #401 Do Not Disturb

・「あんまりなかったまったりノンストップCDミックス!
Fantastic Plastic Machineの田中知之による4年振りのノンストップDJミックスCD。1999年リリースの「Style #9 Dancing at the isco at the end of the world 」以来ファンの間で次回作として長く待たれた作品で、今作は「ラウンジ編」と「ハウス編」がリリースされた内のラウンジ編である。

雑誌「ミーツ」の彼の記事によると、選曲のコンセプトは最近巷にあるようなラウンジ系のコンピレーションアルバムは女性をターゲットとした選曲が多いが、この作品では男が一人で聴いててほろりと泪するような、男のためのラウンジコンピであり、それを演出するのは自身が死ぬ程悩んで選曲の基準をストイックに高く設定した末に抽出された楽曲達である、と言う。

ロイクソップなどのエレクトロニカ、エゴラッピンやフジワラヒロシなどの国内アーティストもの、Chet Bakerなどのジャズもの、Michel truccianiなどのボッサ、また4年前くらいに「Studio Voice」の別冊付録内の企画である「泣きの曲」で田中さんが推薦していたOs Mutantesの「Baby」などが収録されており、彼らしい幅広い選曲は健在です。

・「男向けのまったりラウンジコンピ!
Fantastic Plastic Machineの田中知之による4年振りのノンストップDJミックスCD。1999年リリースの「Style #9 Dancing at the Disco at the end of the world 」以来ファンの間で次回作として長く待たれた作品で、今作は「ラウンジ編」と「ハウス編」がリリースされた内のラウンジ編である。

雑誌「ミーツ」の彼の記事によると、選曲のコンセプトは最近巷にあるようなラウンジ系のコンピレーションアルバムは女性をターゲットとした選曲が多いが、この作品では男が一人で聴いててほろりと泪するような、男のためのラウンジコンピであり、それを演出するのは自身が死ぬ程悩んで選曲の基準をストイックに高く設定した末に抽出された楽曲達である、と言う。

ロイクソップなどのエレクトロニカ、エゴラッピンやフジワラヒロシなどの国内アーティストもの、Chet Bakerなどのジャズもの、Michel Petruccianiなどのボッサ、また4年前くらいに「Studio Voice」の別冊付録内の企画である「泣きの曲」で田中さんが推薦していたOs Mutantesの「Baby」などが収録されており、彼らしい幅広い選曲は健在です。

・「なかなかいいです。
難しいことは私にはわかりません。でも何だかいい感じで聞き流せます。家で過ごす普通の夜が、ちょっと上質になる感じ。

・「Do Not Disturb?
夜眠れないために作られたCDなのでしょうか?選曲は非常にダウンテンポであり、いわゆるマッタリ系でしょうか。途中でエレクトロが入ったりと、遊び心はわきまえる氏の作品。脱帽。

Sound Concierge #401 Do Not Disturb (詳細)

Orange Crate Art

・「アメリカの良心ここにあり!
 今世紀最大の未完成アルバム「スマイル」で手を組んだ二人が30年ぶり!に完成させた最良のアメリカン・ミュージック。ゴージャスなアレンジの曲や、おなじみAsianフレーバーあふれる曲などまさにヴァン・ダイクワールド。それにブライアンのボーカルが乗ってきて、さらにゴージャスなコーラスがかぶさって.... こたえられませんなぁ。アメリカの良心ここにありって感じです。「スマイル」の正式発売騒ぎもあったけれど(あれはあれで聴きたいが)、そんな過去を振り返る必要もないぐらい完成度の高い1作です。売れてなんぼの音楽界ではありますが、こんな「良心」の目一杯詰まった作品があるからこそ、私は音楽を愛してやまないのです。

・「「あの頃の僕らに捧げるオールドエイジ・シンフォニー」
ヴァン・ダイク・パークスらしい豪華絢爛できらびやかなサウンドが実に美しい。やはりシンセサイザーには出せないふくよかさってあると思う。そこにブライアン・ウィルソンの、今や決して完璧ではないがひたむきな一人多重録音のヴォーカルが乗ることで、小奇麗なだけではないヒューマンな味わいが増幅されているのがこのアルバムのマジックだろう。

必ず引き合いに出される『スマイル』のブライアン版も素晴らしいが、断片的なオリジナルを聞けば何かしら失われたオーラのようなものもあることを思い知らされずにはいられない。

しかし、(ヴァン・ダイクが仕掛人だということもあるが)これはずっと大人の作品だ。過去を振り返るような曲が多いが、「映画は魔術だ、人生は悲劇だけど」と歌われる「Movie is magic」にすら甘酸っぱい郷愁が感じられる。ノスタルジックだけれども後ろ向きではないさわやかさに浸れる作品だ。

・「Smileを期待してはいけない
「Smile」を造った二人の30年ぶりの作品と騒がれましたが、このアルバムはそういう視点で見てはいかんと思います。そもそも曲はVan Dyke Parksが一人で全曲作っており、Brianはあくまでボーカリストとしての参加です。繰り返しますが「Smile」の存在は忘れて聞いてもらった方がいい。その方がこのアルバムのよさが染みてくると思います。

もともと、アメリカン・ミュージック造り手の申し子のようなParksがそれを再現するのに最も適した「アメリカの声」Brianを選んだのでしょう。ここにはアメリカン・ミュージックの原点・良心が凝縮されています。浸りきりましょう。それが一番Happyになれます。

・「これぞ、アメリカンドリーム!
 知る人ぞ知る、あの未完の「スマイル」の共作者でもある二人が、長年のブランクと病んだ精神から解き放たれたリハビリ的傑作。「スマイル」をイメージして聴くと、背筋が凍ります。むしろ、アメリカンミュージック。映画のような風景が浮かんでくる、そんな感覚に陥ります。ブライアンウィルソンが好きな方向きというより、アメリカンミュージック指向の方にぜひ聞いてもらいたいアルバムです。

Orange Crate Art (詳細)

Runt

・「すでに天才の片りんが
 彼がプロデュース業を平行しながらのソロ第一作。サムシング/エニィシング?のような華やかさはないが、すでにメロディのすばらしさは特筆すべきものがある。 まさにトッドの原点。

・「トッド・ラングレンのソロ・デビュー作品
NAZZ解散後、70年に発表されたソロ・デビュー作 (実際にはRUNTというグループ名義らしいが・・・) トッドお得意の一人多重録音で仕上げられた作品だが、まだ完全一人録音ではなく、ベースとドラムスは自身では行っていない。そのためか、次作以降の完全一人多重録音の時に見られるようなリズムの甘さがなく、そういう意味でも完成度が高い。バグ・パイプが隠し味的に使われるバラードの名曲2.は次作に繋がる作品と一言に片付けられそうだが、このアルバムにしかない微妙な質感の違いがあり、味わいの違いが感じられると思う。3.がTOP20ヒットしている。あまり知られていないことだが、ゲストとしてドラムにはレヴォン・ヘルム、ベースにはリック・ダンゴというザ・バンド組が参加している。その5.は思いっきりザ・バンドっぽくて微笑ましい) ムーギー・クリングマンは後のユートピアのメンバー。トニー・セールス、ハント・セールスなどがバック・アップしている。

・「トッド・ラングレンのソロ・デビュー作品
NAZZ解散後、70年に発表されたソロ・デビュー作 (実際にはRUNTというグループ名義らしいが・・・) トッドお得意の一人多重録音で仕上げられた作品だが、まだ完全一人録音ではなく、ベースとドラムスは自身では行っていない。そのためか、次作以降の完全一人多重録音の時に見られるようなリズムの甘さがなく、そういう意味でも完成度が高い。バグ・パイプが隠し味的に使われるバラードの名曲2.は次作に繋がる作品と一言に片付けられそうだが、このアルバムにしかない微妙な質感の違いがあり、味わいの違いが感じられると思う。3.がTOP20ヒットしている。あまり知られていないことだが、ゲストとしてドラムにはレヴォン・ヘルム、ベースにはリック・ダンゴというザ・バンド組が参加している。その5.は思いっきりザ・バンドっぽくて微笑ましい) ムーギー・クリングマンは後のユートピアのメンバー。トニー・セールス、ハント・セールスなどがバック・アップしている。

・「トッド・ラングレンの1970年ファースト
 ナッズ脱退後発表されたファースト。 ちょっとハードな感じの曲から始まるが、2曲目「ビリーヴ・イン・ミー」は、早くもトッド節(?)全開のナイーヴなバラードだ。 その後も、ノリの良いナンバーとスロウで暗めの曲、フランク・ザッパから灰汁抜きしたようなちょっぴり実験的でビザールなナンバー、フィリー・ソウル風味の曲…などが、これでもかこれでもかと波状攻撃をかけてくる。多彩な才能、といえばそうだし、とっちらかってる、と言われれば、それもそう…。 処女作にすべてがある、とはよく文芸の世界で言われることだが、トッドの本作にも、その後、熟成されるアイデアの萌芽があちこちにみられる。しかも、本作そのものもそれなりの完成度を持ってまとまっている。 やはり、彼は天才だ!※いつも書いていることだが、ジャケットの紙は厚くしっかり作製しましょう!それから、CDレーベルのデザインについて、レコードのセンター・レーベルをそのまま使えばよいのであって、レコードの黒い溝の部分まで再現することはありません!

 なお、今回の「ビクター音楽事業80周年記念紙ジャケ80!」シリーズは、音はK2 HD MASTERINGのままで、値段だけ¥1500に下がり、既に所有しているファンは悔しがっているかもしれないが、ご安心召され! 本シリーズでは、歌詞対訳解説の類がきれいさっぱり省かれているのだ!! ですから、これから欠けているライブラリーを補充しようと思っているリスナーは要注意です。

・「過渡期
ソロ1昨目。まだサイケデリックな部分をのこしつつ、次の何かを探している感じ。声も若い。

Runt (詳細)

アマデウス オリジナル・サウンドトラック盤(ディレクターズ・カット版)

・「「どんな責苦があろうとも」は……
DVDより高いCDですから、それなりの価値を見いだしたいところですが、その期待を裏切らないマリナーの名演だと思います。 下のyn0711さんのコメントにあるように「どんな責苦があろうとも」は収録されていません(夜の女王のアリアは入ってますよ)が、これは、一部しか使われていないというより、映画の中では英語で歌われていたからではないかと思います。夜の女王のアリアも言語ではなかったですね。魔笛については、パパゲーノのアリアも英語。ですので、英語で歌われているものは、何らかの理由で落とされたということではないでしょうか。ドイツ語かイタリア語といった原語ではなくても、歌の価値にはあまり変わりないというのは日本人だから?

いずれにしても、私は英語訳がきっちり旋律にのっかっているところがすごいところだと逆に感動してしまってます。かれこれ20年近くになるんですけど、まだ新鮮ですね。

・「Best of Mozart!
この値段はクラシックに全く興味がない人にとっては手が出ないと思います。しかし、これはCD2枚組みで、オールカラーの豪華な解説書(映画のストーリー、収録曲の詳細な解説、映画に関する様々な記述、美しい写真の数々)、この収録曲を見たら「お買い得」です。演奏も素晴らしいもので安いクラシックCDとは違います。

everシリーズとは違って、殆どがノーカットで収められているのでお腹いっぱい楽しめます。やっぱり交響曲25番は格好いいです! あの曲を聴くと鳥肌が立ちます。レクイエムは本当に美しいメロディです、暗い曲と言うよりは究極の癒しの曲だと思っています。

アイネ・クライネ・ナハト・ムジークは誰もが知っているあの曲ですが、使っている楽器が普通の演奏とは異なち?ているので新鮮です。

クラシック初心者でも満足できる内容です!

・「モーツアルトはポップスター
これはもう映画を観てもらえればわかると思いますが、モーツアルトは最高のポップスターですヨ。とにかく誰が聴いても胸に響くメロディー。いつの時代になっても永遠に残る名曲の数々。はっきり言ってボクはクラッシック音痴ですけどオリジナル公開時、このアルバム(実際は当時の3枚組版)は観た後に即買いしました。

オープニングを飾る「交響曲25番ト短調…」、サリエリが絶賛した「管弦楽のためのセレナーデ…」、強烈なハイトーン「魔笛・夜の女王」、劇中でもっともスリリングに使われる「レクイエム」。どれをとっても、震えがくるほど感動します!映画ともども絶対にお勧めです!

・「あー、スッキリした!
数々のアカデミー賞を受賞した素晴らしいこの作品の劇場公開版を飽きるほど見てきた私にとって、ディレクターズ・カット版は、さらなる感動を呼ぶものでした。

劇場公開版で私が抱いていた謎、コンスタンツェとサリエりの関係、モーツアルト没落の謎、サリエリの陰謀の発端、etc・・・これらに対する回答がちりばめられています。

できれば、劇場公開版をじっくり見てからディレクターズ・カット版を見て欲しいと思います。

もちろん、ディレクターズ・カット版だけでも素晴らしさは十分伝わってきますが、劇場公開時にカットされた部分が制作者の本来の意図とは微妙に違っていることがよく分かります。

あー、本当にスッキリした。買って良かったです。

・「クラシック嫌いでも最高に良いCD
値段は高いですが二枚組なのでしょうがないのです。

クラシックなんて嫌いな人、全く興味の無い人でも実に良いCDです。天才の作った超名曲は誰が聞いても良い曲である事が良く分かります。

私なんぞはクラシックなんて殆ど聞いてなかったのですし興味も無かったのですが、このCDのおかげで開眼しました。眼が冷めるかのような感動を覚えました。このCDを聞いてより多くの人にクラシックの良さを知って貰いたい。名曲に聞く人の区別は無いのだから…。

文句無し。最高ランクの映画サントラです。★五つ。

若くして死んだ不遇の天才に敬意を表して…。

アマデウス オリジナル・サウンドトラック盤(ディレクターズ・カット版) (詳細)

ドビュッシー&フォーレ : ピアノ作品集~月の光

・「印象主義とロマン主義を楽しむ
 アンリエット・ピュイグ=ロジェは、教育者としてもよく知られたフランスの女流ピアニスト。オルガニストとしても活躍したが、とりわけ高い評価を受けているのは、やはり近代フランスものの演奏だ。このCDに収められているのは、ピュイグ=ロジェが最も得意としたドビュッシーとフォーレの作品で、思い入れのある作品を自分で選んで録音したものだという。 ドビュッシーとフォーレは同じ時代に同じ土地を生きた作曲家だが、作風は全く違う。ドビュッシーが印象主義を掲げて次々と新しい音楽を生み出していったのに対して、フォーレは新しい要素を取り込みつつロマン主義の系統を継いでいるからだ。この録音は玄人好みの選曲だが、それぞれ対照的な作品が選ばれているので、その両者の違いを存分に味わうことができる。 ところで近代フランスものというと、軽く柔らかい演奏というイメージがあるが、本家フランスのピアニストの演奏を聴いてみると、想像以上に骨太で堅い感じのものが多い。古くはマルグリット・ロン(ロン=ティボー・コンクールの設立者)がそうであったし、セシル・ウーセや、アンリエット・ピュイグ=ロジェもそうだ。フランスものを「フランスものらしく」弾いている演奏を多く聴いていると、本家の演奏はかえって新鮮に聞こえるかもしれない。

ドビュッシー&フォーレ : ピアノ作品集~月の光 (詳細)

SELF PORTRAIT (CCCD)

・「デビュー時からファンでした
CDに関するコメントを書くのは初めてになります。hitomiはCandy Girlの頃からファンで、発売と同時にこのCDも購入しました。DISC1は最近の曲で聞きなれたものが多かったですが、まとめて聴いてみると感慨深いものがあります。DISC2はTKプロデュース時代のアレンジですが、昔のhitomiを知っている私としては、オリジナル盤の方が良かったです。

・「まさに Self Portrait
最近hitomiを聞き始めた人、またデビューからhitomiを聞いている人にとっても、このベストは是非聞いてほしいベストです。そして、なんと言っても興味が湧くのはDisc2のリアレンジ・歌いなおしの楽曲だと思います。小室プロデュース時の曲を今のhitomiらしさ、自分らしさで歌っていて、曲がリアレンジされた事もありますが、それ以上に最近のhitomiの姿が気持ちで伝わってくる気がします。その中でもちょっと面白いのが、4曲目 GO TO THE TOP now&then Verで、ほかのリアレンジとは変わったつくりになっています。この曲を聴くときは歌詞をよく聞きながら聴いていると、なぜこうしたのかが「なるほどな~」とわかると思います。このベストを聴いた人は、是非昔のAlbumも聴いて音じゃない今との違いを感じ取ってみてほしいですね。

・「ヒトミのベスト版
待ってました、ヒトミのベスト。小室プロデュース卒業後の曲が主ですが、、個人的には卒業後の方がいきいきした曲が多い気が、、小室の時もよかったけど。小室時代の曲はアレンジされてます。元気のでるCDです。高橋尚子も買うでしょう。

・「ああ、hitomiだ
過去のベストアルバムみたいな感じな本アルバムですが、注目して欲しいのは小室時代の曲です最近のhitomiを聞いてファンになった俺が小室時代の曲を聞いたとき、なんか作られたような、生き生きしていないhitomiの歌だなぁと感じましたあれから時間がたって、hitomiの歌がhitomiらしい元気な歌い方になって同じ曲をきいてわかったのが「ああ、hitomiってこういう歌だなぁ」ということ声質がまったく違うhitomiの歌声からは、過去の私を失望させてくれた曲も元気にhitomiらしい曲へと塗り替えてくれています

やっぱり今の このhitomiが好きだそう思い直させてくれる名盤です

・「「LOVE 2000」は、最高です!
マラソンの高橋尚子さんが走る前に聞いていた「LOVE 2000」を聞くと、元気になります。僕は、「君ならできる」(小出義雄、幻冬舎)「本当の生きる力をつける本」(中谷彰宏、小出義雄、幻冬舎)を読んで、小出監督、高橋さんのファンになりました。2冊ともお勧めです。

SELF PORTRAIT (CCCD) (詳細)
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