ミラクルハウス 新世紀合金 アルカディア号 TVアニメカラー版 (ブルー) (詳細)
青島文化教材社
「カッコいいです。」「素晴らしい重量感!」「遂に・・・!」「グリーンもいいけどTVアニメカラー版 (ブルー)はもっといい」「初期アルカディア号アニメカラー」
ミラクルハウス 新世紀合金 アルカディア号 松本零士オリジナルカラー (グリーン) (詳細)
青島文化教材社
「わが青春」「やっと発売された!!」
〈ANIMEX 1200シリーズ〉(1) 交響詩 銀河鉄道999 (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 熊谷弘(指揮), コロムビア・シンフォニック・オーケストラ(演奏)
「擦り切れる程聞いたあの頃」「切なさ、懐かしさ」「懐かしい!」「名曲は決して色あせない」「懐かしい音楽」
〈ANIMEX 1200シリーズ〉(4) 東映長編アニメーション映画 オリジナル・サウンドトラック 交響詩 さよなら銀河鉄道999 (詳細)
サントラ(アーティスト), メアリー・マックレガー(アーティスト), 日本合唱協会(アーティスト), 熊谷弘(指揮), コロムビア・シンフォニック・オーケストラ(演奏), THE GALAXY(演奏), ロサンゼルス・シンフォニック・スタジオ・オーケストラ(演奏)
「レコードの溝の間に刻まれた”青春の幻影”」「~SAYONARA~」「この4曲で充分」「同感です」「未収録曲が残念」
〈ANIMEX 1200シリーズ〉(2) 組曲 銀河鉄道999 (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 伊集加代子(アーティスト), 中谷勝昭(指揮), コロムビア・シンフォニック・オーケストラ(演奏)
「音質的もグッド」「美しい」「懐かしのTVシリーズ」
〈ANIMEX 1200シリーズ〉(17) テレビオリジナルBGMコレクション 宇宙海賊キャプテンハーロック (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 水木一郎(アーティスト), コロムビア男声合唱団(アーティスト)
「「硬派」になったつもりで・・・。」
〈ANIMEX 1200シリーズ〉(3) 交響組曲 宇宙海賊キャプテンハーロック (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 熊谷弘(指揮), コロムビア・シンフォニック・オーケストラ(演奏)
「宇宙を感じる最高のオーケストラ!超オススメです」「当時の思いそのままに」「ハーロック」「少年時代を思い出し、宇宙に気持ちを馳せる音楽」「大好きなメロディーです」
〈ANIMEX 1200シリーズ〉(8) 東映映画 わが青春のアルカディア音楽集 (詳細)
サントラ(アーティスト), 渋谷哲平(アーティスト), 朝比奈マリア(アーティスト), 熊谷弘(指揮), 新日本フィルハーモニー交響楽団(演奏), コロムビア・オーケストラ(演奏)
「おおっ!クラシックが?!」「わが青春の・・・」
宇宙海賊キャプテンハーロック DVD-BOX (詳細)
井上真樹夫(俳優), 松本零士(原著)
「値段分の価値は有る!」「やっと、でました♪」「わが友、ハーロック(涙)」「ずっと待ってました!!!!」「Space Pirate Captain Herlock, wonderful show!」
わが青春のアルカディア (詳細)
石原裕次郎(俳優), 井上真樹夫(俳優), 富山敬(俳優), 田島令子(俳優), 松本零士(原著)
「ハーロック作品の最高峰!!」「ハーロックの原点」「「わが青春~」は我が青春・・・」「キャプテンハーロックの魅力」「私にとっては」
わが青春のアルカディア 無限軌道SSX DVD-BOX (詳細)
井上真樹夫(俳優), 富山敬(俳優), 松本零士(原著)
「やっと再会」「俺の旗のもとに・・・」「ハーロック大好きです!」「わが青春のアルカディア号発進!」「いま一つ」
ANIMEX 1200シリーズ 80 わが青春のアルカディア 音楽集 Vol.2 (詳細)
サントラ(アーティスト), 熊谷弘(指揮), 矢野立美(その他), 木森敏之(その他), 新日本フィルハーモニー交響楽団(演奏), コロムビア・オーケストラ(演奏)
〈ANIMEX1300 Song Collection シリーズ〉(7)宇宙海賊キャプテンハーロック (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 水木一郎(アーティスト), コロムビア男声合唱団(アーティスト), かおりくみこ(アーティスト), 熊谷弘(指揮), 保富康午(その他), 松本零士(その他), 横山菁児(その他), コロムビア女声合唱団(演奏)
「心の高鳴る名曲」
惑星ロボダンカードA(エース) 1 完全復刻版 (1) (サンデー・コミックス) (詳細)
松本 零士(著)
惑星ロボダンカードA(エース) 2 完全復刻版 (2) (サンデー・コミックス) (詳細)
松本 零士(著)
惑星ロボダンガードA (エース) COMPLETE DVD-BOX guard.1 (詳細)
松本零士(監督), 神谷明(俳優), 柴田秀勝(俳優), 銀河万丈(俳優), 富田耕生(俳優), 小林壇(デザイン), 荒木伸吾(デザイン)
「懐かしの巨大ロボット・アニメ」
惑星ロボダンガードA (エース) COMPLETE DVD-BOX guard.2 (詳細)
松本零士(監督), 神谷明(俳優), 柴田秀勝(俳優), 銀河万丈(俳優), 富田耕生(俳優), 小林壇(デザイン), 荒木伸吾(デザイン)
惑星ロボダンガードA(エース) (秋田文庫) (詳細)
松本 零士(著)
「松本零士による巨大ロボット」
宇宙海賊キャプテンハーロック ETERNAL EDITION File NO.7&8 宇宙海賊キャプテンハーロック SONGS of ARCADIA (詳細)
アニメ主題歌(アーティスト), コロムビア女声合唱団(アーティスト), ささきいさお(アーティスト), 渋谷哲平(アーティスト), 朝比奈マリア(アーティスト), 水木一郎(アーティスト), コロムビア男声合唱団(アーティスト), かおりくみこ(アーティスト), 山野さと子(アーティスト), 川島和子(アーティスト), こおろぎ’73(アーティスト)
宇宙海賊キャプテンハーロック ETERNAL EDITION 1&2 (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 水木一郎(アーティスト), くにたちカンマーコール(アーティスト), 熊谷弘(指揮), 岡本仁(指揮), コロムビア・オーケストラ(演奏), YUMI&MINA(演奏), コロムビア・シンフォニック・オーケストラ(演奏), 田中瑤子(演奏)
「キャプテンハーロック」「懐かしいだけでなくありがたいアルバムでした」「まゆのオカリナ、ミーメのハープ、有紀蛍といえば津軽三味線」
キャプテンハーロック&銀河鉄道999 (甦る!東映アニメアンソロジー) (詳細)
ブレーンバスターズ(編集)
「喫茶店で、メーテルと鉄郎が!」
アナーキズム―名著でたどる日本思想入門 (ちくま新書) (詳細)
浅羽 通明(著)
「必須のアナキズム論」「アナーキストたちへの共感とツッコミ」「アナーキストとテロリスト」「シュールなアナキズム」「難しいけど面白い」
リアルペーパークラフト 宇宙海賊キャプテンハーロック アルカディア号 (甦る男のロマン!松本零士シリーズ) (詳細)
松本 零士(著), 松本 圭司(著)
● animex1200シリーズリスト(Vol001-025)
● 松本零士
● 松本零士ワールド(ハーロック/わが青春のアルカディア編)
● 松本零士ワールド(漫画ストーリーをベースにアニメ化編1)
● ザ・コクピット
● DEEP推薦品
●ミラクルハウス 新世紀合金 アルカディア号 TVアニメカラー版 (ブルー)
・「カッコいいです。」
懐かしさのあまり予約購入しました。ズシリとした重量感 配色、プロポーションは パソコン画像や化粧箱にある宣伝画よりも、期待以上・・感激の出来栄えでした。
・「素晴らしい重量感!」
まず驚いたのが手に持った時の重量感です。てっきりプラスチック製だと思い込んでいたためもありますが、箱から出そうとしてズシリと手に来る重み!「これダイキャスト製か!」久し振りに「合金製の玩具を手にした」という感動。
箱や事前情報で出回った写真でだいぶ損をしている気がします。実際に手に持ってあちこちから眺め回すと迫力が凄い。「立体物の良さは実物を見ないと本当に分からないなあ」と改めて実感しました。
砲塔を回転させると各砲身が別々に上下するギミックがあります。エンジンやコンピュータ部の発光。(電池別)艦載機発進口の開閉。艦首衝角は別パーツにて再現。
「アルカディア号はやはりこのデザインで青じゃないと」という方。是非手に取ってみて下さい!
・「遂に・・・!」
遂に登場!「初代アルカディア号」!!2代目は何度も立体化されていましたが初代はアニメ放送当時以外はまともな立体化は少なく(GKは別として・・・)正に待望の・・・って感じです。無骨な戦艦然とした2代目もカッコ良いのですが、流麗な美しさのある初代は「ハーロックの美学」を具現化したようです。
・「グリーンもいいけどTVアニメカラー版 (ブルー)はもっといい」
画像で見る青よりも実物は色が暗く、色の境目がはっきりしてるので予想外のかっこよさでした。メインエンジンが今回はオレンジ色でボディの青色と相まっていい感じに仕上がってます。
・「初期アルカディア号アニメカラー」
1979年放送のアルカディア号がやっとまともな形で販売されました。大きさ、色、形とてもすばらしいです。つや消しのブルーを基本に当時のアニメのアルカディア号をきれいに再現していると思います。しかし問題点もあります。キャビン上にある舵輪の取り付けが反対。これでは後ろを向いて操舵する事になってしまう。付属の艦載機ですが、アニメカラーには、ボレットが付属とありますが、これはボレットでは無く、コスモウイングです。新旧アルカディア号を並べられる日が来るとは思っていなかったので、多少の問題は関係ない位素晴らしい製品です。
●ミラクルハウス 新世紀合金 アルカディア号 松本零士オリジナルカラー (グリーン)
・「わが青春」
原作のカラーは、もうちょっと緑だったと思いますが、渋くてかっこいいです。汚しのグラデーションもいい感じ。
ヤッタラン副長のごとく手に持って遊んだり飾るだけでも迫力十分。かっこいいです。
・「やっと発売された!!」
原作にでてくるアルカディア号がやっと発売されました。TV版のブルーと違いグリーンになってるけど渋いです。マッコウクジラ型と並べて飾るのが楽しみです。
●〈ANIMEX 1200シリーズ〉(1) 交響詩 銀河鉄道999
・「擦り切れる程聞いたあの頃」
999がお好きな方なら、前にCD化された時点で、購入済でしょう。
当時、小学生の低学年だった私は、アルバムを購入するだけのお小遣いは持っていませんでした。祖母に、ねだって買ってもらった記憶があります。
場面場面のシーンを思い出すくらい、聞きまくったあの頃を。久々に購入し、聞いてみました。やっぱり、良いです。最高です。ゴダイゴの挿入歌・エンディングも、今聞くと新鮮で、当時の作品への憧れを思い出します。
終盤では、メーテルへの切なさがこみ上げてきます。青春を思い出したい方、どうぞ(^^)
・「切なさ、懐かしさ」
かつてLPとして発売された内容と完全に一致するのが、昔の気持ちを思い出したいファンとしては嬉しい。ゴダイゴの挿入歌・エンディングもそのままの順で入っている。音楽を聴いているだけで映画のシーンが蘇ってくる。特に最後の「終曲-別離そして新たなる出発」は、鉄郎がメーテルと別れメーテルの名前を叫びながらメーテルの乗った999を追いかけていくシーンを盛り上げた、あの音楽。非常に切なく、台詞は当然録音されていないのにも関わらず、聴いているだけで鉄郎の「メーテル!メーテル!!」という絶叫が聞こえてきそうです。
・「懐かしい!」
小学生のときに買ったカセットテープ版を今も持ってます。当時、何度も何度も聴いて内容を完全に覚えてしまいました(笑)。にもかかわらず聴き飽きない名曲揃いです。あれから25年、こういう形で今でも手に入るというのは驚きですね。もちろん速攻で買いました。保存版です。
・「名曲は決して色あせない」
あれから、すでに30年ぐらいの時が流れたでも・・・・名曲は永遠に不滅であって・・・
そう・・・・記憶は音(メロディー)とともに黄泉がえる。
私は強く感じるのだ。
あの美女、メーテル、ロシア人のような服装をまとった謎の美女は・・・彼女は私にとって永遠の憧れ。それは多くのファンにとっても同じだろう。名曲は決して色あせない、あの頃のままである。いつまでも、永遠に・・・。
・「懐かしい音楽」
これは1979年全国で劇場公開された銀河鉄道999のサウンドトラックです。映画で使用されたほぼすべての曲が入っています。個人的にこの作品は大好きなのでこんな廉価版で販売してくれてコロンビアさんにありがとうと言いたいです。しかし同じチャプターに曲が3曲入っていたりして少しメンドクサイなあと感じることもあります。
●〈ANIMEX 1200シリーズ〉(4) 東映長編アニメーション映画 オリジナル・サウンドトラック 交響詩 さよなら銀河鉄道999
・「レコードの溝の間に刻まれた”青春の幻影”」
自分にとってもまさしく”青春の幻影”と言える映画「さよなら銀河鉄道999」のサントラ。監督のりんたろうもコメントしているが、このアルバムはアニメーションのBGMという枠をはみ出してしまった。それは従来のクラシックアルバムに匹敵するほどの美しい曲群。
リアルタイムで思春期にこの映画を観てるなら、特に(5)「再会〜LOVE THEME〜」や(6)「過去の時間への旅」や(7)「青春の幻影」とか聴いてると恍惚感を覚えるというよりは胸をしめつけられるように切なくなってくる人も多いのでは?エンディングの主題歌「SAYONARA」も聴く度に染みてくる。
2枚組のLPは所持してますが、誰もが指摘するようにCD1枚圧縮で4曲カットはひどすぎる。CD2枚組でもいいから完全版を出し直してほしい。いずれにしろ聴き続けるアルバムだろうから。
・「~SAYONARA~」
私はこの作品を5歳くらいの時から観ていました。でもCDで聞いたのはこれが初めてです。でも初めて聴いた時はそれはもう昔から聴いていた音楽が甦り幸せな気分でした。 作曲を担当した東海林 修さんの力強い音楽!これが堪りませんでした。 前作のANIMEX1200では青木望さんの優しい雰囲気の音楽が魅力的でしたが今回はこの力強い演奏にも耳を傾けてみてはいかがでしょうか。意外と泣けるかもしれませんよ。
・「この4曲で充分」
聴くべき音楽は、3・8・14・15の4曲しかありません。3はコブラ劇場版とメロディが似ている。作曲者が同じで公開年が2作品ともに近いからな・・・。8はクラフトワークが好きなら、名曲です。この1曲の為にCD購買してもいいですよ。クラフトワークが好きならですが。14は昔の連続活劇のテーマのようなメロディ、いいですね。15はエンディングですから!映画を観ないと泣けませんね。
・「同感です」
映画の公開時にLP2枚組で買いました。本当に大好きで随分と聴きこみましたし、CD化されて喜んで買いました。が…未収録曲が4曲もあるのは何故ですかぁー!?ラーメタル星のテーマとか、大好きだったのに…それだけが悔やまれてなりません。
・「未収録曲が残念」
SAYONARA・・・のサントラは1981年の映画公開にあわせて2枚組LPが発売されました。楽曲の出来も良く、作中のシーンが鮮やかに蘇ります。1996年にCD化されましたが、LP版に収録されていた曲の中で、DISC1-5 車中にて-LOVE LIGHT、1-6 メーテルの故郷ラーメタル、1-8 黒騎士ファウスト、2-2 惑星大アンドロメダ、の4曲がカットされています。ANIMEX版は96年版と同内容の廉価盤の為、4曲カットも同じです。廉価な価格を考えるとそれなりに楽しめますが、CDの収録容量にもまだ余裕があるし、やはりLP版と同じ内容が欲しいものです。
●〈ANIMEX 1200シリーズ〉(2) 組曲 銀河鉄道999
・「音質的もグッド」
この価格でこの音質なら買って申し分ないでしょう、銀河鉄道ファンならまさに必買でレアもの間違いなしの作品です
・「美しい」
ささきいさおさんが歌う主題歌とエンディングはこのCDには入っていません。音楽自体はすばらしいと思いますが、このCDを買った私自身が不適格者でした。映画版の999のみ見ていて、TV版を見ていない人がこのCDを買っても、思い入れがない分、客観的になってしまいますので、やはりサントラ版は必ずそれを見た人が買った方がいいですね(当たり前ですね)。ただ、このCD、何がいいって、セル画の中で一番整ったメーテルがブックレット表紙に使われていること。松本零士氏のとは違いますが、これ以上整ったメーテルはないんじゃないか、と思います。
・「懐かしのTVシリーズ」
木曜夜7時の「ポーン」というチャイム音とともに「ボォォォォッ」と汽笛が鳴り、車輪が動き出す。フェードインしてくる主題歌のイントロ。
ささきいさお氏の低音の魅力の歌が流れだす。
原作通りの星野鉄郎。ああ、TVの前にラジカセを置いて音を録音していた頃を思い出すなぁ録音して何度も聴いたTVの音。そのバックに流れていたあの曲が1200円で入手可能。
あ、主題歌&EDは収録されていません
これ、当時はミュージックカセットで持ってたけどどこかへ行ってしまったなぁ
●〈ANIMEX 1200シリーズ〉(17) テレビオリジナルBGMコレクション 宇宙海賊キャプテンハーロック
・「「硬派」になったつもりで・・・。」
去年、発売された「エンドレス・オデッセイ」に触発されて、TV放映版を見る事に・・・。やっぱ声優は井上真樹夫さんだなァと思いつつDVD13巻買ってしまいました。しかし、「♪宇宙の海は~俺ェの海ィ~」のOPで育った私は、この歌なくしてハーロックは語れないかなと思います。1番しか歌が入ってませんが、リーズナブルな価格なので
良いかなって感じです。(まゆが吹いていたオカリナの曲が入っていたのは感動物でした。)
●〈ANIMEX 1200シリーズ〉(3) 交響組曲 宇宙海賊キャプテンハーロック
・「宇宙を感じる最高のオーケストラ!超オススメです」
LPに針を落として一番最初の音を聞いたときに当時私は小学3年生でしたが、感動してぞくっとした思い出があります。本当にスケールの大きい上品な音楽で最初から最後まで何度も何度も擦り切れるまで聞いていました。今でも聞くと目の前に大宇宙が広がり、癒しさえ感じることができます。
キャプテンハーロックは知らなくても、スターウォーズなどの映画音楽が好きな方はぜひ買って聞いてほしい1枚です。
・「当時の思いそのままに」
アニメBGMの域を越え、交響組曲としてのグレードの高さ。格調の高さ。音とともに当時の映像が心に浮かびます。ハーロックの格好よさを際立たせるような音楽です。LP版として発売されたものをプラスマイナスなくそのままCD化したと思われる内容は、当時LPを買った者にとっては「そのまま」を再現でき、若干オーケストラの音が先走ったり、ずれたりしているところまでそのままで、当時小学生ながら感じた様々な気持ちを思い出しました。「大編成による交響組曲としてレコード発売することを前提にBGMをステレオ録音するというTVアニメ史上初の試みで制作された」とあるこの交響組曲は、単にアニメ音楽と言わせない、目指すところの高いものであったと思います。それは録音方法よりもまず横山氏の作曲の本格的なところにあります。本物志向でありながら、クラシックのように小難しくなく、アニメの映像がそのまま浮かぶような画像にマッチした旋律、時にユーモアを交えたメロディ、終曲では2つのメインテーマが重なって壮大なこの物語を終えるという重厚さ、全てが本格的です。表面上の薄っぺらいものが横行する今の世の中で、25年以上前に、より高いものを目指したすばらしさを感じさせるこの1枚は、単に昔を懐かしむのではなく、今の自分に力を与えてくれるような1枚です。
・「ハーロック」
ハーロックの音楽は2回に分けて録音が行われ、第一回録音分を組曲編成でこの交響組曲として発売され第二回録音分を中心に、第一回の収録漏れを加えてBGMコレクションとして発売されたらしいです。そんなわけで作中でメインで使用された曲はこちらのアルバムで聴けるのですが、まゆのテーマなどの重要な曲はBGMコレクションに収録されていたりするので、交響組曲とBGMコレクションは一緒に買ったほうがいいと思います。
・「少年時代を思い出し、宇宙に気持ちを馳せる音楽」
このアルバムは昔LPでありました。小学生だった私はレコードの扱いも雑だったので、傷だらけになっていました。
30年以上たってこのアルバムをCDで聴くとは思いもよりませんでした。1曲目の「序曲~果てしなき宇宙の海」のメロディーが聞こえてくるとハーロックと共に小学生のころのことが思い出されました。当時、宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999、スターウォーズや未知との遭遇など宇宙を舞台にしたSFのブームでした。この曲はそんな時代の宇宙への憧れを見事に再現させてくれます。序曲のメロディーは荘厳で果てしない宇宙の海をイメージさせてくれますし、その美しさはジーンと心に染み渡ります。
当時はハーロックでは戦闘シーンに使われていた「海賊船」が好きでした。出だしの金管楽器の3連が印象的ですが、ベースやドラムなどリズム楽器との融合はなかなか心地よいです。3曲目の「愛、そして平和への祈り」の出だしのピアノは美しいの一言です。羽田健太郎さんの演奏です。
全体にこじんまりとしたオーケストラで、空間の広がりや重厚さを今ひとつ感じませんが、美しい曲とわかりやすい展開、リズム楽器との競演などハーロックを知らない人が聞いてもその美しさに「良い曲だね」と言うに違いありません。当時を知っている人はぜひ買いましょう。
・「大好きなメロディーです」
20年以上前にLPで持っていましたが、プレーヤーがいかれて、録音したテープを時々聴いていました。この音楽は大変好きで、特に「愛、そして平和への祈り」のイントロ部分は何度聴いても感動的です。もちろん、他の曲もすばらしいと思います。少し、オーケストラのメンバーが少ないのが珠に傷かな。それから、CDの音質は少し期待外れでした。録音が古いのでしかたありませんが、もう少し何とかならなかったものでしょうか。
●〈ANIMEX 1200シリーズ〉(8) 東映映画 わが青春のアルカディア音楽集
・「おおっ!クラシックが?!」
実はつい昨日まで、「わが青春のアルカディア」のDVDを観ていたのですが、今日になってサントラを聴いて、初めてわかりました!BGMにクラシックが入っていたのですね~!
ドヴォルザークの「新世界より」、グリーグのペールギュントから、「ソルヴェーグの歌」、アルビノーニの「アダージョ」。
これはファンだけでなく、クラシック好きの人にも良いかも。値段も安いし。これをきっかけに、「わが青春のアルカディア」のDVDを見てもいいですし。でも3曲だけだからな~。それでも、それがこの映画を格調高い感じに見せてくれたのかも。
・「わが青春の・・・」
中学2年の時に劇場へ観に行き、おこづかいを貯めてサントラLP、ドラマ編カセットを買うほど大好きでした。両方とも数え切れないくらい聴き続けた物です。いまだにLpを聴いている為CDは未購入なので星4つですが、音を聴いただけで場面が脳裏を駆け巡る...素晴らしいサントラです。特にアルビノーニのアダージョは、何かの番組で使われていても、20何年経った今も、ハーロックがマーヤの棺を見送るシーンが浮かぶほどです。2000年分の記憶を再生し暗転からメッサーシュミットが現れる音楽は、最高にカッコイイです!! 「太陽は死なない」はマーヤのテーマ曲ですが、切ない泣きのメロディーが彼女の色トレスを使った繊細な姿に、とても合っています。 ちなみに...大森氏は「火サス」を手がけた方。この映画と同時期に大林宣彦監督作品の「火サス」で「わが青春のアルカディア」と同じ音楽を使われています。「火サス」の有名なテーマ曲のイントロから導入部の曲が、アルカディアの"それ"なので...大森氏もお気に入りだったのでは...と、個人的に思っています。 本当に曲だけを聴いていても飽きない、アニメ映画・交響曲の秀作のひとつです。
・「値段分の価値は有る!」
待望の全話収録DVD-BOX。
特筆すべきなのは、1枚あたり6話収録にも関らずブロックノイズがほぼ皆無に等しい最高のエンコード。さらに現在では差別的表現と取られるセリフもカットすることなく完全に収録してあります。
・「やっと、でました♪」
キャプテン・ハーロックの記念すべきTVアニメ初作で、他の松本アニメと比べても、子供っぽくなく、大人の観賞に堪えうる作品です。長らくVHS版は、リリースされてたんですが、やっとDVDで出ますりん・たろう監督作品でもあり、現在のアウトサイド・レジェンドと見比べるのも面白いと思います。
・「わが友、ハーロック(涙)」
テレビのハーロックは友の残したまゆが住む地球を無法者ハーロックが強大なマゾーンに立ち向かうという話でした。ハーロックが「心を持った敵は恐いぞ・・。」と台場に語る場面があったと思います。マゾーンには非情でありながら、ラフレシアのマゾーンの民を安住の地へと導くという信念がありました。最終回前の決闘で明らかになる赤い血のマゾーン。人類のルーツに深く関わっていたであろうマゾーンの背景が暗示される衝撃のシーンでした。
まゆといえばオカリナです。あの「むかしむかし」の曲は良かったですね。マゾーンに誘拐されたまゆをツインシスターから救出したお話覚えていらっしゃいますか?緊張と恐怖を紛らすために、そしてオカリナを吹いていれば、いつかハーロックか助けに来てくれると信じていたまゆ。アルカディア号に助けられてからも、その緊張から抜けられずオカリナを吹き続けてしまいます。「まゆ、やめなさい」と諭すハーロックに「返してください、お願いします、返してください。」と懇願するのです。「友よ、このままではまゆが死んでしまう。」と中枢大コンピューターに語りかけるハーロック、胸が潰れる思いとはこのことでしょう。そして、わが子にトチローは子守唄を歌うのでした。桜の舞う中、父の子守唄を聞いて眠りにつくまゆ。本当に泣ける話でしたね。
・「ずっと待ってました!!!!」
キャプテンハーロックを演じられた井上真樹夫さんが、あまりに嵌っていて最終回は涙涙となり、放映終了後は放心状態でした。 ハーロックを始め、個性あるキャラクターとストーリーの奥深さと全編オーケストラでまとめられた構成のすばらしさに今更ながら、深い感動を覚えています。
・「Space Pirate Captain Herlock, wonderful show!」
I remember a few years ago I saw Captain Herlock and Queen Emeraldas and I kept thinking these shows are so great. Now you can own all 42 episodes of Captain Herlock in one DVD-BOX! If you buy this you will not regret it!
・「ハーロック作品の最高峰!!」
松本キャラはとにかくあれこれの作品に顔を出しますが、ハーロック程数秒の登場で女性ファンの鼓動を高めるキャラはいないでしょう。そのハーロックが主役、渋いしカッコいいし、松本作品特有の男のロマンぷんぷん、更にこの作品では恋人まで登場して、静かでラブシーンらしいラブシーンはなくとも、情熱マンマン…。ハーロックファンには絶対!欲しいですね!!そして。やっぱり、井上真樹夫氏の声。ああ〜、やっぱりハーロックは井上氏、エメラルダスは田島令子さんにつきます!!
・「ハーロックの原点」
テレビシリーズと違い、松本零士氏が直接かかわっている(企画・原作・構成)だけに、松本ワールドが展開されています。松本作品の雰囲気がそのままに、こだわりが随所に感じられます。おなじみのキャラクター、トチローやエメラルダスも(友情)出演しています。本当になんか見えない絆で結ばれているんですね、松本キャラは。この作品を重厚なテイストに仕立て上げている要因のひとつが、冒頭に出演の(もちろん声で)石原裕次郎氏。「さよなら銀河鉄道999」で江守徹氏、森山周一朗氏も出演していますが、話題的にはこちらの方が上でしょう。(トリビアになるほどではありませんが?)松本キャラの複雑な関係も、ひとまずこれで決着したと言えるでしょう。主題歌を渋谷哲平、挿入歌に朝比奈マリア、も付け加えておきます。
・「「わが青春~」は我が青春・・・」
1980年代、「宇宙戦艦ヤマト」から始まった松本アニメ全盛の頃。「キャプテンハーロック」、「銀河鉄道999」、そして「千年女王」作品は列挙されるが一番のピークな時期の作品ではないだろうか?当時、中学生だった私達は、眼帯のないハーロックや傷のないエメラルダスに、ドラマの起源を見るように感じ、とてもワクワクしていた。
その後のTVサイズ「無限軌道SSX」編にはさすがに閉口してしまったが、でも本編や「999」に出てくる緑のアルカディア号と70年代の「マゾーン」編に出てくる青のアルカディア号との問題や深く複雑に絡み合う松本作品の、登場人物の縁戚関係は、受験勉強以上に頭を悩ませた。
そう言う意味では、この映画は青春(チョット早いかな)の1ページなのだろうと思う。
・「キャプテンハーロックの魅力」
自由を愛し、自由に生きるキャプテンハーロックの姿はこの時点までとても魅力的でした。若き日の辛い思い出や、生涯の友トチローとの出会いと、自身の城であるアルカディア号と共に宇宙を旅する姿に憧れていました。
石原裕次郎のファントム・F・ハーロックはどうでも良かったのですが、それ以降のストーリーは絶望感や倦怠感に溢れている世界を吹き飛ばすパワーと、それを超えられない現実の厳しい壁を描いた部分もバランス良く作用していました。
そういった描き方とハーロック自身の魅力と良さはこの映画でもビンビン伝わってきますが、続編のTVシリーズの『SSX』ではそういった本作のような燃える男の展開はなく、TV版ハーロックよりも遙かに劣る完成度になってしまいました。
最近は999でもハーロックは出演していますが、作者の犬嫌いで、あからさまに悪役を”犬”呼ばわりするようになってしまい、愛犬家の怒りを買うようになってしまい、小さい頃に憧れたハーロックのイメージが壊れてしまいました。
自身の描いた最高のヒーローとはいえ、ハーロックのイメージを壊している最近の作者の造り方には、ちょっと疑問を覚えます。
・「私にとっては」
大好きな映画のひとつ。好みは分かれるでしょうね。 故・石原裕次郎さんの起用については、皆さんの言われてる通りだと思います。私は当時のドラマ編のテープも持っていますが、やはり井上さんの方が合っています。 裕次郎さん退院後・復帰初仕事という話題性でしか無かったような...(でもこの吹き替えの事、世間一般に余り知られていないようですね) 昔のTVシリーズではマゾーンに攻められ、この映画ではイルミダスに占領され、999では機械化帝国に支配され、地球はスゴイ事になっている...マゾーンは置いといても、イルミダスに占領された後、かなりの時間が経たないと999に繋がらないのでは...と劇場公開時、頭を抱えましたが。 しかし、ハーロックが右眼を失い、エメラルダスの頬の傷が出来た理由 (原作と違うけど) を映像で観られるというのは、ファンにとっては嬉しい事。 確かにエメラルダスは戦いという戦いはしていないのですが、カッコよさに倒れそうです。「そこの二人、よく聞くがいい」「見なさいハーロック、わたしの艦の赤い髑髏の旗を。マーヤの血で染めた、血の旗印」田島さんの声の合っている事!! ゾルの池田さんも、シャアのイメージが先行しない発声だと思います。作画全体も丁寧です。特にマーヤの美しい事ったら!! 本当は全て色トレスで仕上げたかったというから、製作側の意気込みを感じます。 最低評価の映画でしたが、マゾーン編からゾルを引用したり、クィーン・エメラルダスから炎の河超えとゼーダを引用しているあたり...マニア心をくすぐられます。 最も大好きなシーンは、ゼーダとの決闘に旅立つアルカディア号の中で、ハーロックがマーヤの遺した"声"を聞いているシーンですね。
・「やっと再会」
子供の頃TVの本放送を熱心に見ていまして、是非もう一度見直したくてたまらなかった作品で、でもその後ビデオ化されたらしいものも結局拝めなかったので、今回このDVD-BOXでついに再会することが出来て、本当に嬉しくて仕方がありません。
TVで展開された「無限軌道SSX」は、話としては映画(「わが青春のアルカディア」)の続きのような流れですが、個人的にはもしかしてトチローファン必見と言える内容なのではないかと思っています。
・「俺の旗のもとに・・・」
実は私はハーロックの原作を知りませんでした。ひょんな事からエメラルダスの原作とハーロックの原作を読み、「わが青春のアルカディア」を観ました。ただひたすらにカッコイイ!!今考えると、昔のよき時代に観れなかった事が悔やまれます。(にわかファンですが)ハーロックの生き様に乾杯!!
・「ハーロック大好きです!」
本放送の時、毎週夢中になって見ていました。DVDになって本当に嬉しいです。世間的には『宇宙海賊〜』の方が人気があるみたいですが、私個人としてはこちらのハーロックの方が断然好みです。(例えばハーロックの黒づくめのコスチュームとか、アルカディア号のデザインとか)なんたってトチローとハーロックのコンビプレイが拝めるのが一番嬉しい!エメラルダスも凄く素敵です。トチローのエメラルダスへの愛ゆえの命がけの行動に、見ていて凄く感動しました。是非トチローと幸せになって欲しかったのに残念です(泣)でもやはり一番は、ハーロックです(笑)
・「わが青春のアルカディア号発進!」
松本作品の代表格であるキャプテンハーロックのその後の話といったところでしょうか。生き様がかっこいい!この当時のアニメって今の作品にはないすばらしさがあるように思います。全22話ぶっ通しで見ると感動もひとしおです。細かいことをつっこめば矛盾などもあるでしょうが、純粋にアニメ作品として楽しめばいいかなーと思います。終盤のトチローとエメラルダスの話とかは感動します。
・「いま一つ」
原作者たる、松本氏のもつハーロック像がどんなものかは解りかねるが、この作品のハーロック像にはいささか違和感のようなものを感じる。私は、ハーロックとはたとえ相手が絶対的に正しき存在だとしても、けっしてこうべなど垂れないというイメージがあるが、この作品では「アルカディアの女王」にこうべを垂れている。威風堂々と、胸を張って等しき存在の如く、誰にも屈することのない姿こそがハーロックだと思うのだが・・
●〈ANIMEX1300 Song Collection シリーズ〉(7)宇宙海賊キャプテンハーロック
・「心の高鳴る名曲」
子供の頃、LPを聞いていたのですが、今でもときどき美しいメロディと、それ以上にすばらしい歌詞を思い浮かべます。エンディングの「君が~気に入ったなら、この船に乗れ~」って、年取ってからこそ痺れるフレーズですよね。「わが友わが命」、今でも泣けます。
●惑星ロボダンガードA (エース) COMPLETE DVD-BOX guard.1
・「懐かしの巨大ロボット・アニメ」
基本的には放映当時流行していたロボット物だが、それにスポコンの要素がかなり強く加わった珍しいSFスポコンアニメ。「巨人の星」の親子のドラマに近い雰囲気が持ち込まれている。始めはいわゆる子供向きのロボット・アニメとして始まった作品だが、途中から登場する敵の美男将校トニー・ハーケンが女性視聴者に人気が出た為、やや番組の路線が変更される。風も無いのになびく主人公の髪に時代が感じられる。
・「松本零士による巨大ロボット」
昭和52年から53年にかけてテレビ放映されたアニメ「惑星ロボダンガードA」の松本零士による原作。一億七千万年という長い周期を持つ太陽系第十番惑星プロメテへの人類の移住計画をめぐる敵味方の戦いの物語。基本的な設定はアニメと同じだが、肝心の巨大ロボットダンガードAは最後の一コマにしか登場しない。また、アニメで人気のあった敵方の将校トニー・ハーケンは全く登場しない。敵側キャラのドップラー総統とヘチ副総統というネーミングが、同じ松本零士による「宇宙戦艦ヤマト」のデスラー総統とヒス副総統に似通っているのが面白い。
●宇宙海賊キャプテンハーロック ETERNAL EDITION 1&2
・「キャプテンハーロック」
ANIMEX1200でも廉価版が発売されている交響詩キャプテンハーロックとBGMコレクションに未収録曲を加えて2枚組にまとめたCDです。交響詩のほうは構成が良かったオリジナルの曲順そのまま収録し、BGMコレクションのほうは女王ラフレシアとの対決でかかったドラムなどの未収録曲を加えて再編成した構成になっています。このCDでTVシリーズのキャプテンハーロックのBGMはほぼ完全に網羅できます。
しかしながらそれ以上にこのCDの売りになっているのは音質の良さです。TURN-CDという特殊技術で製造されているらしいのですが、旧盤やANIMEX1200とは比較にならないほどクリアでかつ落ち着きがあって、安物のプレイヤーで聴いてもその違いがすぐに分かるほどです。
・「懐かしいだけでなくありがたいアルバムでした」
混声合唱による組曲と2台のピアノのための組曲もLPを持っていましたが、手軽に聞けなくなったので、このCDはとてもうれしかったです。終曲の『われらの旅立ち」から続くくだりは聞いていて、鳥肌が立ちました。ピアノも左右別に録音されていて、結局は999も買って、往年のLP仕様にして楽しんでいます。
・「まゆのオカリナ、ミーメのハープ、有紀蛍といえば津軽三味線」
ハーロックの詩情感溢れる作曲の数々は横山菁児氏。主題歌・挿入歌の作曲は平尾昌晃氏、そして作詞の保冨康午氏。忘れがたい楽曲の数々が収録されたハイクオリティなCDです。まゆといえばオカリナですよね。ミーメといえばハープ。有紀蛍といえば津軽三味線。トチローといえばハーモニカ、ヤッタランといえばプラモ、ちと違うか。ハーロックの安らぎの傍らにはまゆがオカリナを拭いていましたよね。上の楽曲リストをご覧いただくと、心に染み入る旋律が聞こえてこないだろうか。まゆの心を奏でるようなオカリナの哀愁のメロディ。ハーロックとまゆを繋ぐ楽器であり、銀河子守唄ではマゾーンに長い間幽閉された緊張感から、ハーロックに助け出されてからもオカリナを吹き続けるまゆに心痛めるハーロックの姿を痛々しく描いていた。桜舞う中トチローの子守唄で眠りにつくまゆ。ハーロックでは、劇伴曲が効果的に使われていたように思う。そして作詞の保冨康午のつけた詩の数々。歌い上げる水木一郎の歌唱とあいまって印象深い。アルカディア号を追いかけるまゆの走る姿が、父を知らないまゆがハーロックを慕い、追いかけるかのようでこころ打たれる。君が気に入ったなら、この船(CD)にのれ。
●キャプテンハーロック&銀河鉄道999 (甦る!東映アニメアンソロジー)
・「喫茶店で、メーテルと鉄郎が!」
ストーリーダイジェスト、特に全113話もある『銀河鉄道999』を無難にまとめ、キャラクターとメカ、版権グッズを紹介し、主題歌と効果音を含めた11分程度のCDが付録、各作品のオイシイ場面を集めた袋とじの内容は、どこかムックというより週刊誌といった感じで、少ないページ数でもニつの作品をきっちりまとめている点が良かったと思います。制作スタッフの話がないものの、ハーロック役の井上真樹夫氏と、鉄郎役の野沢雅子氏のインタビューからは、ハーロックにみる理想の父親像や、野沢氏は、プライベートでも、メーテル役の池田昌子氏と、「鉄郎ちゃん」「メーテル」と呼び合う仲だったり、作品の人気で忙しく、マネージャーからは、「仕事納めは、12月31日の長野のイベント、仕事始めは、1月1日京王ホテルです」と言われたりと、お二方の人柄や作品にまつわる面白い逸話が読めました。リアルタイムで見た人も、そうでない人にも、両作品の魅力が充分伝わってくるような本でした。
・「必須のアナキズム論」
本書のスタンスは、あとがきにもあるように、アナキズム論を知の道具として使うというものだ。それはアナキズムを論じるうえで、実は重要であるにもかかわらず、あまりなされてこなかったことなのかもしれない。つまりそれは、さまざまな人間行動や思想のなかにアナキズムの要素を見出し、アナキズムを既に現存するものとしてとらえ、今に生かしていくという、アクチュアリティの獲得ということを、これまでのアナキズム論のおおくは怠ってきたということだ。日本アナキズム論は、閉鎖的で、ノスタルジックで、セクト的な議論しか、できなくなくなってきているのではないか。むしろ興味深いアナキズム論は、「アナキズム」そのものが論じられていない領域に存在する。本書では松本零士から「池袋ウェストゲートパーク」まで論述の範囲が広がっている。また、各章の論点が必ずしも全体として整合しているわけでもない。もっともアナキズム自体が体系的かつ整合的に論じられるものではないから仕方がないのだが。 道具ー方法として、状況倫理としてアナキズムを捉えていこうというところで、著者は鶴見のアナキズム論をとてもうまく使って論じている稀有の人のように思える。でも(たとえば僕ならば)「資本」との対峙関係でアナキズムを理解し把握し評価するというような、特定のアナキズムへイデオロギー的に「肩入れ」し、敵対性を際立たせることでもたらされる思想的な力やある種の魅力というものに、本書が欠けているという側面もある。でも本書は面白い。本書を通して思ったのは、アナキズムは万華鏡のようなものだということ。ほんの少し視角を変えれば、絵柄がガラッと変わってしまう。この変転の激しさが、魅力的でありかつ多くの人の理解を妨げてきた原因であった。本書は埋まるはずのないパズルを埋めようという試みであるが、アナキズムに興味がある人にとっては入門書として最適である。
・「アナーキストたちへの共感とツッコミ」
本書で「アナーキズム」の名でくくられる思想家達の相貌は実に多様である。「定番」大杉栄はもとより、彼に共鳴するデラシネ・テロリスト、党派の論理に縛られた旧左翼を批判した文学者埴谷雄高、農本ファシズムに限りなく近づく権藤成卿などのコミュニタリアン、ベルグソン的な「生の拡充を称える生命主義者、アナルコキャピタリズムの笠井潔、果てはキャプテン・ハーロックに真田十勇士などの孤独でダーティーなヒーロー。まさにごちゃ混ぜ状態で、ちょっと考えると統一性がないように思えるが、彼らは全て「組織に属さない」「個人の自由に最高の価値を置く」「潔癖で理想主義的」「そのくせ融通無碍なリアリズムを持つ」といった共通点を持つ魅力的な存在として紹介されている。
浅羽は、そういったアナーキスト達の思想をかなりの共感をこめて描きながら、最後には容赦なきツッコミを入れるのを忘れない。こういう姿勢は、ともすれば「結局何が言いたいの?」といった批判を受けがちだ。実際一時期の浅羽はそういう批判をかなり気にしていた節もある。しかし、『教養論ノート』で、思想を「生きにくい人々への対処療法」としてとらえる立場を打ち出してからの彼は、もはやそんな迷いは吹っ切ったように思われる。本書でも、あくまでも思想を必要とする人々へのたたき台として自らの思考を提供し、具体的な解決策はそれぞれの読者が示していけばいいのだ、という基本姿勢が徹底して貫かれている。こういった姿勢は、最終章で少しだけその可能性が示されている、ノージックに発想を得たと思われる「メタ・アナーキズム」の構想にも通じるものだろう。それは価値観が揺らいでいる現代における知識人としてもっとも誠実な態度の一つだと言えるかもしれない。
・「アナーキストとテロリスト」
目標はお互い違いますが、彼らの心情は一緒なんだなとこの本を読み分かりました。彼らにとってはイデオロギーだけが原動力なわけではなく、戦いにおける「生きている」という実感、そして自己陶酔感もかなり重要なんだと思います。むしろイデオロギーよりもそういう快感のほうが彼らを惹きつけているのかもしれません。(僕はそう思います)テロって絶対なくならないよな・・・あらためて痛感しました。
この本では人物についてはもちろん、アナーキズムの魅力などにも触れられています。深いです。読んで損はないです。
・「シュールなアナキズム」
名著でたどる日本思想入門と題したシリーズ。ナショナリズム、アナーキズムときて続刊の予定。アナーキズムというと、テロに失敗しつづける人というイメィジが強いが、様々な形態がありうることを教えてくれる。ただこの10冊って入手困難な物もあり、あえて紹介するところに意味があるともいえるかも。長井さんが「「日本の文献」しか渉猟していないところに注目して頂きたいものだ。」と言うように厳密には日本にアナーキズムはいまだに存在したことがない。基本的に思想と題するものは明治以降すべて輸入品で済ます方法が徹底されており、このアマゾンもその為のものと言え、数多くの人の役に立っているし、日本にはアナキストもアナキズムも存在しない、の一言がほしかった。「日本ではシュールレアリズムは地震だけで結構ですから、繁盛しません」という横光の引用を、震災に負けた大杉にアナロジーさせるところは考えさせられる。
・「難しいけど面白い」
もう,他のレビュアーの書き込みで概ね語られているので,書き込みは一部にします。
特に面白かったのはアナーキズムという極限までの人間の自立を前提とした世界観に浸れる人が極端に強い個人であるか,衣食が寄生的に事足りているがゆえに世界に現実的な認識が出来ない人かに別れ,前者の中で現実感覚により転向が生じる旨の説明は非常に面白く,人間を判断する上で非常に明確な理論を提供してもらえたように思う。また,社会・共産主義との比較も面白かったが,あまりに(一部の人で)魅力的なアナーキズムという考え方が,あまりに矛盾をはらんでいるのでこれを理解すること自体が非常に難しいのだと感じた。筆者の書き方ではなく本質的に浸っている本人にしかその魅力を感じることができない理屈ではない考え方なのかと理解した。そんな意味でアナーキズムをただの「狂気」と気って捨てていた今までと異なり,これがもつ現在への影響や現代人が陥りかねないこの魅力やロジックというのを不十分ながらも理解できたように思う。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。