「デビューアルバムにして傑作」「“ゼップ&パープル”の立派な後継者」「HMの王者、衝撃のデビューアルバム!」「かっちょいい~!」「伝説の幕開け」
「NWOBHMの最高傑作。」「前作同様の傑作アルバム!」「ブリティッシュメタルの傑作!」「NWOBHMを語る上で避けて通れない名作」「名盤です!」
狂熱の蠍団~ヴァージン・キラー (詳細)
スコーピオンズ(アーティスト)
「ジャケットが・・・そりゃ写真もないわな。」「「地獄猫」って・・・どんなん?」「ジャーマンメタルの最高峰」「スコーピオンズはベストよりこのアルバムを買うべし」「HRがイキのいい音楽だった頃」
「文句なしの名盤」「どこをとっても」「ブラック サバスの超名盤!」「好きだけどちょっと恥ずかしい!」
「全てはここから」
破滅へのカウントダウン (詳細)
メガデス(アーティスト)
「体中に衝撃が走ります。」「全米2位を獲得したアルバム!」「これもまた万人にお薦めできますね」「切り刻まれそう」「新機軸しかしツボは押さえて....」
Hidden Treasures (詳細)
メガデス(アーティスト)
「これは本当にお宝」「最も油ののってた頃の裏ネタ集」「まさに隠された”宝”」「企画盤ですが、なかなか」
「メガデスと並ぶぐらいのデイブムステインバンドだと思う」「価値」「こっちが本来あるべき形かなと」「結構格好いい!」
「メタリカを知るなら、コレか3枚目!」「メタリカのアルバムの中では一番好きかな」「もう一度アルバムを再評価してみませんか.」「メタリカ,立ち止まる事知らず」「好きですよ…」
ホーリー・ランド (詳細)
アングラ(アーティスト), ANGRA(アーティスト)
「アンドレ時代の傑作!」「一番アングラの個性が出たアルバムだと思う」「ブラジル音楽とメタルサウンドのオンパレード。」「ブラジル情緒に泣かせてくれ!」「サンバ、サンバ」
エース・オブ・スペーズ (詳細)
モーターヘッド(アーティスト)
「捨て曲なしの名盤」「しゃらくせえ(*^o^*)」
Mezmerize (詳細)
System of a Down(アーティスト)
「すげ〜」「久々の衝撃」「コイツらは誰にも似とらん!!!」「METAL RULES!」「ハードコア・メタル・ロックな民族音楽(?)」
・「デビューアルバムにして傑作」
デビューアルバムにしてこの完成度の高さ。21世紀になっても全く色褪せない名盤であり、今聴いても1980年リリースの作品とはとても思えないくらいにかっこいいです。力強さがみなぎってます。個人的には『PROWLER』『SANCTUARY』『PHANTOM OF THE OPERA』『CHARLOTTE THE HARLOT』『IRON MAIDEN』が好きですが、ホント捨て曲なしです。後のヘヴィメタルシーンに多大な影響を与えたアルバムであり、メタルファンであれば聴いておくべき1枚。
・「“ゼップ&パープル”の立派な後継者」
この作品が発表された1980年当時の時代背景を考え併せると、 これほどまでにセンセーショナルなデビューアルバムはありません。 ディアノの野生的で荒削りなボーカル、クライヴの躍動的なドラム、 当時としてはまったく想定外のコード進行のベースライン、 そして決定的なのは、ツインリードギターで奏でられるどこか陰りのあるメロディーライン。 その後の彼らの長い歴史の進行方向・コンセプトは、 もはやこのデビュー作でしっかりと決定付けられたといっても過言ではありません。 後のライヴでも多数曲引用演奏されており、いかに重要であるかが判ります。 我々日本人にとってあまりにも偉大だった“ゼップ”“パープル”の後を 立派に引き継いだのは、間違いなく彼ら“アイアン・メイデン”だったのではないでしょうか?
・「HMの王者、衝撃のデビューアルバム!」
当時高校1年生でアメリカンTOP40マニアだった私をヘヴィーメタルの泥沼に引きずり込んだアルバム。それまでヘヴィーメタルなんて聴いたことも無かったのに、魔が差してレンタルレコード(懐かしー)でなぜか借りてしまったこのアルバム。ジャケットの強烈さに引き込まれ、伊藤政則氏のライナーノーツに興味を持ったのがその原因だ。
レコードに針を落とした瞬間、キーボードサウンドに馴染みきった私の体に激しいギターリフが突き刺さる。な、な、何だこれは!でも、気持ちいい!そして、かっこいい!リーダーであるスティーヴ・ハリスの独特のバキバキベースに引っ張られ、ギターが疾走する。そして、その激しいサウンドに乗るポール・ディアノのヴォーカルがメロディーを維持したままシャウトする。聴き込むほどにその独特のアレンジにも引き込まれる。特に圧巻は、⑤”PHANTOM OF THE OPERA”であろう。ポップスでは有り得ない複雑な曲展開、メロディー。メイデンの特徴のひとつでもあるハモるツインギターも最高の見せ場を作る。
最初に聴いたヘヴィーメタルがこのアルバムでよかった!でも、他のアルバムを聴いてもなかなかピンと来ないのは、きっとこのアルバムのあまりの素晴らしさ故だ!
・「かっちょいい~!」
はじめてIRON MAIDENを聴いたのは'84年頃で2ndの「KILLERS」だった。めちゃくちゃかっこよくて、すぐに1stのこのアルバムを買った。もう1曲目のリフでやられてしまった!そして今更言うまでもなく名曲揃い!HM/HR以外のミュージシャンなどからもリスペクトされる名盤です!今のブルース・デッキンソンのVo.の完成されたIRON MAIDENも素晴らしいけど、この初期のメンバー(特にポール・ディアノね!)も超かっちょいい!(このメンバーでの当時のライブ生で見たかったなぁ)今のMAIDENにはない、荒削りなMAIDENが聴けます!!
・「伝説の幕開け」
伝説はココから始まる。 天才ベーシスト[スティーブ・ハリス]率いる5人の変人たちが『IRON MAIDEN』なんていう怪しい名前を引っさげてメジャーの舞台に立ちました。 いきなり始まるのは名曲『Prowler』。その衝撃は始めて触れる人にとっては凶器であり、何度も聴く人にとっては麻薬である… そう感じずにはいられません。これはもうテクニックがどうのとかいうレベルでは語れない勢いと力強さに充ちています。 全てを語るには文章が長くなりすぎてしまうので1曲に留めておきますが、インストの曲に至るまで全く捨て曲のない名盤アルバム。 メタルファンを語るには、絶対に知っておかなければならない1枚です。
●キラーズ
・「NWOBHMの最高傑作。」
81年発表の2nd。アイアン・メイデンの中で一番最初に聴いて、一番好きなアルバム。1stの頃のパンキッシュな音が若干抑えられて、よりヘヴィメタリックな音になり、アイアン・メイデンの中でNWOBHMらしさが残る最後のアルバムだと思う。1stと2ndの荒削りで、危なくて、ダークな感じがたまりません。確かにポールよりブルースの方がうまいし、ドラムもクライヴよりニコの方がうまいと思うけど、なんかうますぎてつまんないんだよね。(次作の”THE NUMBER OF THE BEAST”もいいけど、1st、2nd聴いた後に聴くとなんか物足りなく思ってしまうのは俺だけ?!)この初期のカッコよさってポール・ディアノによる功績が大きいと思う。全曲名曲です!
・「前作同様の傑作アルバム!」
IRON MAIDENの2ndアルバム。前作に引き続いて、デビュー前からライブでよく演奏されていた曲が収録されているため、前作と同じような音楽性ですが、これも傑作アルバムですね。かっこいい曲が揃っており、個人的には『Wrathchild』『Murders In The Rue Morgue』『Killers』『Purgatory』『Drifter』が好きですが、このアルバムもまた前作同様捨て曲なしです。IRON MAIDEN初心者の方には、1stアルバム『鋼鉄の処女』とこの2ndアルバム『KILLERS』をお勧めします。
・「ブリティッシュメタルの傑作!」
彼等独特の勇壮かつ起伏の激しい曲構成が完成されたのはブルース・ディッキンソンが加入して作られた次作の【THE NUMBER OF THE BEAST】なんでしょうが、ポール・ディアノの最後の作品となった本作では、メタルのハードコア解釈とも表現できるような初期騒動にまみれたドライブ感がたまりません。
パンクスのようなルックスのポール・ディアノの荒々しいシャウトも、そのクールな世界観の演出に大きく寄与しています。ミュージシャン(特にパンク・ハードコア系の)に彼のヴォーカルやルックスがフェイバリットだ、という人が多いのも分かるようなクールネスです。スティーブ・ハリスの独特なベースラインもこの頃から完成されています。
個人的には勇壮なメドレーの①~②(①は確かARCH ENEMYがカヴァーしていました)や代表曲の③、インストの⑤なんかも好きですが、それら以上に⑦⑨のようなドライブ感満点の曲に痺れてしまいます。間違いなく、ブリティッシュメタルを代表する一枚です。
・「NWOBHMを語る上で避けて通れない名作」
曲・バンドとしてのまとまり、といった面でIRON MAIDENの最高傑作は3作目の「魔力の刻印」であると思いますが、80年前後のNWOBHMムーブメントの旗手としての勢いを感じさせる歴史的な意義では、この作品に軍配があがります。
衝撃(だけの)デビュー作から、プロデュースが格段によくなり、
巨匠マーティン・バーチが指揮をとっています。(当時のジャケ写にも巨匠は指揮棒みたいなものを持って登場しています)
名曲①~②、③、⑦、⑨、⑪が揃っており、是非とも聴いてほしい作品です。(やっぱCLIVE BURRのドラムは最高です・・・)
・「名盤です!」
なんせ楽曲がとてもいいです。アルバム自体は古いですが、曲がいいのでそんな事はどうでもいいです。ちなみにVoは現ブルースではなく、初代VOの方です。メイデンのアルバムの上位にランキングされるいいアルバムと思います。ファンの方はぜひ購入してください!
・「ジャケットが・・・そりゃ写真もないわな。」
とにもかくにも、アメリカで発禁ジャケとなった、という話題が先行して、「こいつら一体何やねん!?」という先入観を、聴く前は誰もが抱きます。
しかし!この音を聴けば、これほど品行方正で、かつクオリティ高きアルバムもそうそうないもんだ、という事に気づくこと請け合いです。しょっぱなの「Pictured Life」「Catch Your Train」の連発から悩殺です。
そして、涙なしには聴けない「In Your Park」や、ドライヴィング感ある「Virgin Killer」ときて・・・。
このアルバム唯一の欠点、それは、ウリ・ロートが歌っていること・・・(泣)クラウス・マイネというロック界屈指の美声の持ち主をさしおいて、下手な歌を披露しております。
しかし!!その他の7曲だけで、そんじょそこらのアルバムにはない満足感が味わえます!
初めてScorpionsに触れる貴方、硬の「Blackout」、柔の「Savage Amusement」、そしてこの、涙、涙の「Virgin Killer」を是非!
・「「地獄猫」って・・・どんなん?」
もう四半世紀以上も前のこと、僕は地方の国立大に通っていました。そのキャンパスの向かい側に一軒の喫茶店があり、そこで何度も何度も聴いていたのが、この「ヴァージン・キラー」というアルバム。まだ若かった僕の耳に刻み込まれてしまった彼らの音楽は、しらない間に、僕が誰かの音楽を評価するときの基準になってしまっているのでした。(このギターはシェンカーよりヘタだな・・・)とか、(このヴォーカルはマイネみたいな芯がない・・・)とか。そのくらい始終聴いていたから、ちょっと前のアマゾンで(今は非表示になっちゃいましたが)「ヴァージン・キラー」の、発禁になった例のアルバムジャケットを見たときに、(あああ・・・これだ)と思い、買ってしまいました。で、あらためて聴いてみると・・・大脳皮質にしみるんだわ。僕的には、ぜんぜん古くならない。これで育ったようなものだから無理もないのだけれど。ひとことでいうと「情感」があるのです。濡れた襞がある。あまりにも良いので、さらにデジタルリマスターのアルバムを8枚ほど聴いてみましたが、(・・・ああ、やっぱり、いい)僕の聴覚の「琴線」にズキズキ触れるのでした。彼らの音楽があなたの琴線に触れるのか触れないのか、それを判断するのに最適なのが、この「ヴァージン・キラー」というアルバム。お試しあれ。
・「ジャーマンメタルの最高峰」
第2期スコーピオンズが送り出したジャーマンメタルの最高傑作です。グループとしては通算4枚目。1977年発売。メンバーはリードギターにウルリッヒ・ジョン・ロートを据え徹頭徹尾ハードな音に終始しています。なかでもオープニングの「Pictured Life」のイントロのあまりの美しさに度肝を抜かれた人も多かったのではないでしょうか。ウリのギターテクニックはこの時期にすでに完成期を迎え、クラウス・マイネのヴォーカルも冴えわたっていただけに、個人的にはバンドの最高傑作だと思います。しかしながら、ルドルフ・シェンカーをはじめ他のメンバーは完全に蚊帳の外に追いやられてしまった感がありありと伺えます。それだけこの二人の力量が突出しているということなのです。
表題曲の「ヴァージン・キラー」での鬼気迫るウリの暴力的なフレーズは、後世に語り次がれるほどの傑作でしょう。ただし「ヘル・キャット」と「ポーラー・ナイト」ではウリがヴォーカルをとっていますが、いかんせん声量が貧弱で、せっかくの名曲が台無しに。あえて重箱のスミをつつくとこの点だけが珠にキズです。
少女のヌード写真を使ったジャケットとアルバムタイトルとの相関から、発売当初から物議をかもし、ヨーロッパでは発禁処分に。したがってメンバーが写っている何の変哲のないジャケットに差し替えられて流通していました。オリジナルジャケットで出回っていたのは、日本をはじめわずかな国のみという状況がいまなお続いています。つい最近になって、廉価盤で再発売されましたが、やはり国内盤はオリジナルデザインを使用しています。欧米では、宗教的な倫理観が背景にあってこうしたことについてはかなり厳格なようですが、よろず神のわが国では寛容なようです。
・「スコーピオンズはベストよりこのアルバムを買うべし」
クリスタルキングに並ぶ高音ボーカルかっちょいいリフ(特にタイトル曲のヴァージンキラーのイントロリフはしびれます)泣きのギターソロおいしいものがこれでもかと詰まってます全曲捨て曲なしでかなり完成されたアルバム
アルバム「ブラックアウト」もいいし、持ってるけどこれほど完成されたアルバムではないしやっぱりこのアルバムが最高傑作このアルバムを買えばスコーピオンズのおいしいところが全て分かる感じ
そーいや僕がこのアルバムを買った頃はこのジャケットの写真がやばいってことだったんだと思うけど一番おもての歌詞カードが裏返しで売ってました(つまりメンバーの並んだ写真がジャケットだった)
・「HRがイキのいい音楽だった頃」
何とも今聞くと新鮮な音です。HRやHMが様式美として古臭くなってしまう前の、イキのよさがふんだんに詰まっているアルバムだと言えます。バンドの上り調子を如実に物語るのは、ボーカルまで取ってしゃしゃり出てくるウリロートの雄弁なギターパートでもあるのですが、やはりここは全盛期のクラウス・マイネのボーカルに軍配を上げてしまいましょう。このおっさん、ここまでうまかったのか・・と唖然としてしまいました。僕自身は"blackout"~"禁断の刺青"あたりから聞き始めてそれ以上深彫りしていなかったのですが、あの頃と比べてもクラウスのボーカルはワイルドでエモーショナルです。おすすめ。
・「文句なしの名盤」
初期BLACK SABBATHのアルバムの中でもこの「PARANOID」は人気があります。実際にWar Pigs,Paranoid,Iron Manなどは現在のライブでも定番となっている曲です。これらの有名曲以外にもPlanet Caravan,Electric Funeral,Fairies Wear Bootsなど名曲満載です。古いレコードなので、はじめ聴いた時は音が古くさいと思うかもしれませんが、それさえ慣れれば鬼気迫る演奏に圧倒されます。はじめてBLACK SABBATHを聴く人にもお勧めできますし、まだ「PARANOID」は持っていないというファンの人にも是非速いうちに聴いて欲しい名盤です。
・「どこをとっても」
ロック界に残る名盤。すべての曲捨て曲なし。ドコをとってもへヴィメタルなアルバム。
・「ブラック サバスの超名盤!」
1970年2月13日、ブラック サバスのファーストアルバムでもある「黒い安息日」をリリースし、ヒットには時間がかかったものの話題になった。そして同年9月、ブラック サバスのセカンドアルバムでもある「パラノイド」をリリースし英国ではチャート1位を記録し、アメリカでもヒットした。1970年といえばビートルズの解散やジミ ヘンドリックの急死などロックファンの間では暗い年になってしまったが、レッド ツェペリンの3rdアルバムのヒットやディープ パープルの黄金期突入など明るい話題が多かった年でもあった。
本作サウンドスタイルはというと、前作のダークネスぽいサウンドとはやや異なり、まさにヘヴィメタルと言ってもいいサウンドスタイルだ。個人的に言えば本作は初期のヘヴィメタルアルバムの一枚といっても過言ではないと思う。本作にはブラックサ バスの名曲中の名曲でもある②をはじめ、これもブラック サバスの代表曲としては5本の指にも入る名曲の④などが収録されており、①や⑧とかいった純ヘヴィメタルナンバーも収録されている。また②や④はオジーのソロ活動の時のライヴにも演奏してる曲でも有名だ。また本作と前作の収録曲を比較しても、圧倒的に本作の方が音楽性がある。
本作はブラック サバスの入門者はもちろんオジー オズボーンファンやHMファンの者にもお薦めの一枚だ。
・「好きだけどちょっと恥ずかしい!」
初期のブラックサバスのなかで一番キャッチーで、知らない人に聞かせても、「へーあの曲、こいつらだったんだぁー」と言ってくれる確率大!!しかし、真のサバスファンからは軟弱だと非難させる可能性も大!!
・「全てはここから」
こんなアブない作品が1970年に生まれていたという事自体に鳥肌がたつ。1曲目「黒い安息日」はまさに偉大サバスの歴史の幕開けに相応しいマジで呪われそうな極ヘビィナンバー、今のゴス系ロックなどに多大な影響を与えたであろう超名曲。続く2曲目「魔法使い」は異様なテンションが終始渦巻くジャジーでブルージーでクールでやたらカッコ委良い曲、これも文句無しに超名曲だ。また続く3~4とオリジナルサバスのライブでは欠かせない重要ナンバーで、これも名曲。本来ならばアルバム最後の曲であった「警告」もまた、初期サバスのたまらない魅力が満載の狂気感漂うカバーナンバー、アイオミの呪うようなギタープレーは背筋が寒くなるほど怖い。が、好き者はおもわずニヤリとさせられる。そしてCDには収録の最後の曲「悪魔の世界」、ジャズの要素も見られるヘビィドゥ-ミ-ブルーズハードロックはカッコ良すぎて頭が下がる。偉大サバスの作品の中でも特に"重く遅く暗く"の三つのたまらない要素が詰まった本作は、これまでのロックシーンを大きく揺るがし、"重い"ヘヴィなロックというのをこの世で初めて生み出した。そんな本作は奇跡の歴史的超重要作品なのである。
・「体中に衝撃が走ります。」
このアルバムは正に最高傑作!!個人的には現在所有する全ヘヴィメタルアルバムの中でもNo.1のアルバムであると断言できます。 確かに、スラッシュメタルが流行りだした頃のスピード感・緊迫感・危機感はありませんが、それを超えて余りある完成度に溜め息さえ出てしまいます。 MEGADETHに初めて触れたアルバムが今作なのですが、次々とリリースされるアルバムを聴いても、過去の作品を聴いても、このアルバム程の衝撃には出逢えません。 ただべた褒めしているようにも見えるでしょうが、それ程にこのアルバムには思い入れがあるということでご理解下さい。
・「全米2位を獲得したアルバム!」
前作『RUST IN PEACE』をMEGADETH最高傑作とする方が多いと思いますが、私にとってはこの『破滅へのカウントダウン(COUNTDOWN TO EXTINCTION)』がMEGADETH最高傑作ですね。これまでのアルバムに比べてスラッシュ色は薄れ、ヘヴィさがかなり前に出てきています。それほど曲展開の激しくないシンプルな曲が多く、聴きやすく仕上がってるのも◎。かっこいい曲が満載,しかも収録曲がバラエティに富んでいるこの『破滅へのカウントダウン』、MEGADETH初心者には一番お勧めです。
・「これもまた万人にお薦めできますね」
一度聴いてすぐにその良さがわかる音楽というものはそうたくさんあるものではないが、これはその中に入る貴重なCDだ。ロック系統、メタル系統のCDが欲しいがどれを買ったらいいかわからず、適当に買って失敗したくない人にはこれがお薦めだ。
・「切り刻まれそう」
~剃刀のように鋭く尖っていて、身体中を切り刻まれそうなアルバムです。スラッシュ的なスピーディーさはあまりありませんが、それを補うような楽曲の良さ、リフの鋭さ、メロディの良さ、デイヴ・ムステインのヴォーカルの上達が一体となってリスナーに襲いかかります。マーティのギターソロも流麗で味があり素晴らしいです。~~MEGADETHの入門盤としても最適だと思います。~
・「新機軸しかしツボは押さえて....」
いわゆるスラッシュのスピードから距離を置いた音で勝負してくるメガデス。リフの強靭さを前面に押し出しており、それでいてテクニカル!いろんなバリエーションの曲があるんで、聞き飽きないですね。 ムステインのVOは味が増してきたし、リズムのかっこよさはシーン髄一です。シンプルに見えて奥が深い曲が集まっています。 それにしても⑫をボーナス扱いはもったいないですね。他にも現在の編成でライブでやったらはまりそうな曲が目白押しです。
・「これは本当にお宝」
1995年にリリースされた企画盤。 『Youthanasia』収録曲『A Tout Le Monde』で幕を開け、デモ曲『Symphony of Destruction』『Architecture of Aggression』『New World Order』、【Alice Cooper】(スペル合ってるかな…)のカヴァー『No More Mr. Nice Guy』、国内盤にはサービストラックで収められている『Breakpoint』『Go to Hell』、アルバム未収録トラック『Angry Again』『99 Ways to Die』『Diadems』、【Black Sabbath】のカヴァー、車のCMソングとして記憶に新しい『Paranoid』、【Sex Pistols】のカヴァー『Problems』。 スタジオアルバムと較べても聴き劣りのしない12曲。 是非とも一度お試しあれ!
・「最も油ののってた頃の裏ネタ集」
個人的には最も油がのっていた頃はアルバム「破滅へのカウントダウン」の頃だと思うのだがこのアルバムはその頃のカヴァー曲やデモバージョン曲、未発表曲などを収録カヴァーはムステインのルーツはパンクだと再認識させるような選曲であるサバスのパラノイドもピストルズの怒りの日も僕も好きな曲なので、なんかとても楽しいあと他の未発表曲ももったいないぐらいできがよくて特にブレイクポイントはかなりしびれた
アルバム「破滅へのカウントダウン」が好きなら絶対気に入るはず買うべし
・「まさに隠された”宝”」
"HIDDEN TREASURES"=「隠された宝」というタイトルどおり貴重なテイクが数多くおさめられている。ファンには嬉しいアルバムだ。既発曲1曲、デモ・ヴァージョン3曲(うち1曲は未発表)、未発表曲1曲、映画のサントラに使用された曲7曲(うち2曲は日本盤では既発)の全12曲。ブラック・サバスのカヴァー"paranoid"が聴きどころです。
・「企画盤ですが、なかなか」
映画のサントラやシングルのB面に収められた曲を集めた企画盤。
1はアルバム"YOUTHANASIA"に収録されたものと変わらない。2〜4のデモ・ヴァージョンとSEX PISTOLSのカヴァー12が未発表音源で、他はシングルや映画のサントラに収録された既発曲である。日本盤ボーナストラックと重複した曲も結構多いので、日本のファンにとってはありがたみは少ないかもしれない。
デモ・ヴァージョンは熱心なファンに向けた資料みたいなもんだけど、MEGADETHは未発表曲にも結構カッコ良い曲があるからね。3曲収められたカヴァー曲も幅広い選曲で、バンドの根っこの部分の間口の広さが窺える。
私自身は9が好きで、その音源が欲しくて買ったんだけどね…。実は一度9だけMDに落としてから中古で売り払った事がある。結局また買い直したけど(苦笑)。
そう言う事があって以来、どんなに酷いと感じた作品でも売ったり捨てるのを止めた。人間の感性って変わるし、資料として「そういや、あれってどんな曲だったっけ?」「あいつはあの頃、どんなプレイしてたんだ?」なんて引っ張り出したくなる事があるんだよね。
・「メガデスと並ぶぐらいのデイブムステインバンドだと思う」
ムステインのルーツであるパンク精神が前面に出てる重く速くストレートなバンドたぶんメガデスでやりたくてもできなかったフラストレーション解消のためにやったのだろうムステインが歌ってないのが物足りない人もいるがたぶんムステインが歌うと何でもメガデスになってしまうのでこれで正解なのではないかと思うボーカルもず太い声で雰囲気抜群
メタル寄りの人はパンクっぽいから嫌でパンク寄りの人はメタルっぽいから嫌かもしれないが私はかなりツボにはまりました
・「価値」
メガデスのデイブ・ムスティンによるサイドプロジェクトと聞けばメガデスファンは飛びついて聴きたくなる内容ですよね。アルバムの内容は、ロックンロールやらパンクやらハードロックなどの攻撃的な曲が大半を占めています。そのパワーは本家メガデスに引けを取らないくらいです。イントロがふざけたような曲もありますが、最後まで聴くと違和感は消えます(笑)オススメの一枚です。
・「こっちが本来あるべき形かなと」
当時は、違和感を覚えた、Ving の歌も、今聞いてみると、結構、気に入ったりしてるんですけど、それでも、Mustaine が歌っている、このリマスター版は、予想通りの、しっくり具合です。たまりません。Bonus の 12 は、どうでもいい曲。13 は、オリジナルの曲間に入っていたのをつなげたやつ。14 の Demo は、ちょっと興味深かったです。
・「結構格好いい!」
1996年にリリースされた1回きりのプロジェクト。 言わずと知れた『MEGADETH』の天才ギタリスト[デイヴ・ムスティン]と、ハードコア『FEAR』のヴォーカル[リー・ヴィング](申し訳ありませんが、『Fear』というバンドを知りません)の異色ユニット。 MD.45というユニット名は単にデイヴのイニシャル≪MD≫とリー・ヴィングのイニシャルを数字に変換したもの≪45≫をたしただけのものなのですが、結構洒落ていて格好いい。 リーの声質もなかなか素晴らしく、デイヴのギターとの絡みもGOOD。 曲もパンキー且つメタリックで結構いい仕上がりとなっております。 デイヴファンならずとも是非とも聴いて頂きたい1枚であります。
・「メタリカを知るなら、コレか3枚目!」
メタリカという名前だからといって、スラッシュメタル(高速リフ&ドラム)を期待している人は聴かないほうがいい。初期のメタリカのスタイルが好きだったり、昔からメタリカを応援していた人にとってはこの作品はがっかりさせるようなものであっただろうが、ヘヴィメタルという観点からすれば、これこそ究極のヘヴィメタルである。
まず音が良い。ドラム、ギター、ベースと、どれも埋もれることなくそれぞれラウドに収まりきっている。下のレビューで、ベースが聞こえないと書かれた方がいらっしゃるが、そんなことはない。1曲目のサンドマンを聴けばベースの存在感は4枚目のジャスティスアルバムより明らかに増していることがわかる。そして、曲が良い。1~4枚目のような速くて複雑な要素は一切排除し、シンプルでわかりやすい曲構成にしつつも、曲展開の中心はあくまで『リフ』であるという点は、まさにヘヴィメタル、まさにメタリカである。ちなみに私の聴き所は、track4のThe Unforgivenである。バラードであるのだが、今までのヘヴィメタルのバラードの展開(サビで盛り上がっていく感じ)とは全く逆で、サビでは感情を押し殺し、悲しく歌い上げるのである。
他にもヘヴィメタルを感じられる曲が入っているので、まずは買って聴き込んでみてほしい。そしてもし気に入らなかったとしても、90年代のヘヴィメタルシーンに多大な影響を与え、発売後14年経ってもなお世界中で売れ続けているアルバムなので、1枚は持っていても決して損ではないと思う。
・「メタリカのアルバムの中では一番好きかな」
これはミドルテンポの曲がほとんどでマスター・オブ・パペッツみたいな時速160k系はないんですが非常に聞きやすく選曲も抜群だと思います。何度聞いても飽きない作品だと思います。1〜4作品を相当聞いておられる方たちには多少もの足りないって感じもするかもしれませんが、このアルバムにもMetallicaのカッコよさが詰まってると思います。スローテンポの四番や八番もメタリカ流バラードって感じで気に入っています。全曲通して聞いても疲れないので、これからメタリカを聞いてみようかなぁ〜って思ってる方には入門の意味でも悪くない一枚だと思います。おすすめです。
・「もう一度アルバムを再評価してみませんか.」
ヘヴィ・メタルを代表するバンドの一つであるメタリカのアルバム.世界中で大ヒットして、様々な点でへヴィ・メタルだけでなく音楽界全体に大きな影響をあたえたといえる作品です.
これまでは80年代から台頭してきたスラッシュ・メタルと呼ばれる新しいヘヴィ・サウンド・ミュージックを代表するバンドのひとつとして、アルバムもテンポが速く、激しい要素が強調された楽曲が多かったが、前々作「マスター・オブ・パペッツ」の頃から徐々に変化しており、本作は前作「アンド・ジャスティス・フォー・オール」からみられたヘヴィなグルーブをより重視した楽曲の方向性を強調した作品であると思います.他にもメロディ・ラインが強調され、展開もバンドの個性を残しながらもわかりやすいものになってきています.
発売当時は意見がわかれたアルバムであり、実は私もあまり好きではありませんでした.やはりメタリカといえば初期や中期のアルバムの方が好きで、当時デス・メタルなどより激しい方向性の音楽もよく聴いていたことから、このアルバムを聴くことはあまりなかったです.
あの頃から長い年月が経過して、最近ふとこのアルバムを聴きたくなり、アルバムを探して何度か聴きました.昔とは全く違う印象がありました.本当に良いアルバムであると思うようになりました.以前に比べて自分も音楽をより幅広い要素から評価するようになってきたため、それとも単に年をとっただけなのかもしれませんが、以前は魅力を感じなかったこのアルバムが今は非常に魅力的に感じます.もっとも、曲単位で考えれば今でも初期や中期の頃の楽曲が好きなことが多いと思います.でも、アルバム単位で評価すれば、現時点ではメタリカの作品の中で最も評価している作品になりました.
あの頃このアルバムにあまり良い印象を持てなかったというファンの方がいたら、できればもう一度このアルバムを探してじっくりと聴きこんでみることをお薦めします.私も以前と嗜好が全く変わってしまったわけではなく、今でも昔のメタリカの作品や他のスラッシュ・メタルのバンドのアルバムも好きですが、時間が全てを解決してくれたのか、この作品をメタリカのアルバムとして非常に高く評価するようになりました.もちろん好きな音楽はそれぞれなので、無理に評価することもないとは思います.でも、今の私にはこのアルバムはまるで違うものです.ぜひ一度聴いてみてください.
・「メタリカ,立ち止まる事知らず」
メタリカのアルバムの中で,かなりの変化があった「ブラックアルバム」従来のファンの間では色々と論議をかもしたらしいが,この変化は進展であって,確かにスラッシュメタルと言う枠組からは飛び出したが,決してマイナス要素では無い。プロデューサーがボブ・ロックで,かなり聞き易く仕上がっており,初めてメタリカを聞く人にもお薦め。ライヴでメタリカがやるような名曲もおさえているし,何と言ってもアルバム全体で統一感があり,すんなりと聞ける。
・「好きですよ…」
ものすごーく売れてますよね、コレ。たしかアメリカの中でもワンオブゼムとしては5本の指に入るくらい売れてんでしたっけ?大成功ですよねぇ。たしかに凄まじい重量感サウンドと、絶対的な無駄打ち無し演奏は、ヘビィロックアルバムとしての終着駅を示す感があるんですかね。「オメーラにはこのサウンドは一生掛かっても作れねーだろ?俺たちは先に行くぜ?フ○ック!」と置き去りにされた気がしてなりません。スラッシュ・メタルと言うジャンルの草分け的存在の彼らが自ら蓋?をして、やりたい音楽を追求している姿勢は、彼ら自身の生き方が音楽ジャンルを越え、多くのリスナーに訴えかけ、そして大成功した数少ない大作アルバムではないでしょうか。なんにせよ、私的に言わせてもらえばコレも好きなメタリカかな?です。次作で、オイオイ…て感じでしたけどね…
・「アンドレ時代の傑作!」
アルバム全体の流れがとてもいい。アンドレの繊細な声の良さも引き立っていて、癒される。絶妙な疾走系の配置もいい。ファーストでの〔アンドレの〕気持ち悪いくらいの(笑い)高音部ひっくり返り声は、本作ではほとんど気にならないので、それでだめだった人は是非聴いてみて欲しい。演奏は言うことなし!ナッシング~は何度聴いてもかっこいいし、キャロライナⅣはオープニングから引き込まれ、ホーリー・ランドは不思議な旋律を奏でるピアノの音がいつまでも耳に残る。個人的には今のエドゥの声が好きだけど、このアルバムはアンドレの素晴らしさを再確認できる、まさにアンドレ時代の傑作!
・「一番アングラの個性が出たアルバムだと思う」
僕がアングラすげーって思ったのはこのアルバムだけあとの他のアルバムは有象無象の北欧メタルバンドとの違いがあんまり見出せなかったアンドレマトスのもとのバンド「ヴァイパー」なんかも聞いてみたがやっぱり普通の北欧メタルだったとにかくブラジル出身ということを活かしてクラッシックとブラジルサンバを同居させメタルがプラスされなんて、無茶な感じがするけどそれをちゃんと曲として完成させているところがすごい
変拍子なんかも普段は気持ち悪くなってしまう方なのだがこのアルバムはなんだか変拍子も気持ちいい
とにかくただの綺麗な北欧メタルではなくウキウキノリノリ気分にさせるブラジルメタルなんです
・「ブラジル音楽とメタルサウンドのオンパレード。」
バンドの出身地であるブラジル音楽を大胆に取り入れた2作目。彼ら自身もパート以外の楽器を自ら演奏し、ブラジル音楽への傾倒ぶりを表している。出来上がったサウンドはまさしく彼らならでは!
・「ブラジル情緒に泣かせてくれ!」
ブラジル民俗音楽の要素を大胆に取り入れた、プログレッシブなセカンド。全編通して民俗音楽の要素を取り入れているので、爽快さでは一番。前作とは大きく異なり、かなり難解で大人しいアルバムなので好みは分かれると思うけど、聴けば聴くほど新しい発見のあるこのアルバムは間違いなく傑作である。アングラ流メロディックスピードメタルの真骨頂"NOTHING TO SAY"や"Z.I.T.O."といったキラーチューンもあるし、バラードも、叙情的で泣ける。また、プロダクションが向上したし、曲の壮大さが前作より増したね。
・「サンバ、サンバ」
1stでちょっと感じさせたラテンのリズムを大胆に取り入れた2ndです。いやぁ、メタル、しかも疾走系でこんなリズムを入れちゃって、しかもそれが違和感なく調和できるなんてかなりすごいかも。ボーカルも1stのときより安定感が増してこりゃあ、なかなか目が離せないバンドですね。
・「捨て曲なしの名盤」
モーターヘッドは3ピースのバンドでベースのおっちゃんが歌っていますジャンルはパンク、ハードロック、メタルを足して3で割った感じ特徴①リフが強力でかっこいい特にタイトル曲のエース・オブ・スペーズはかっこいいなぁ3ピースとは思えん分厚さでヘビーかつ疾走感があって②ボーカルのおっちゃんはだみ声けっこう②でダメって人は多いみたいでもずっと聴いてると慣れるし、かっこいいと思うようになる・・・はず
モーターヘッドはけっこう長いバンドなので他にもアルバムたくさん出してるけどこのアルバムほど捨て曲なしの完成度を持つアルバムはないと思う
・「しゃらくせえ(*^o^*)」
問答無用!全てを蹴散らすロック。このアルバムはトラック野郎で、レミー・キルミスター様は、菅原文太ですな。メタル、パンク、ニューウェーヴ、お構いなし。これが、ロックだ。これが、生きざまだあああ(*^o^*)
・「すげ〜」
とにかく一曲の中の展開性が凄いです。リズム隊の演奏技術もさることながら、サージ・タンキアンの怒濤の歌声には狂気すら感じ、ただただ圧倒されます。普通のへヴィロック、ミクスチャーロックに飽きた方にオススメします。
ただ、こんな素晴らしいバンドが活動を休止してしまったことが残念でなりません。いつか復活してくれることを願っております。
・「久々の衝撃」
はじめにこれを聞かされ、ありきたりな感想ではあるが、「衝撃」だった。「B.Y.O.B」のイントロでは、またニューメタルか、と思ったのだが・・・。正直かなりのメタルファンでなければこれを聞いてから1st、2ndを聞いてもこの作品以上に評価はできないだろうと思う(もちろん今溢れている音楽からはだいぶ抜きんでている、とも思う。)。圧倒的にメロディーも理解しやすい。なので個人的にはこれから全作聞こうという方には順を追って聞いていただきたい。
・「コイツらは誰にも似とらん!!!」
このアルバムを聴いて、本当にアホなヤツが言っていた一言。
「この激しさ、ドラゴンフォースに近くない?」
………流石の天才も腰を抜かしたぜ。
一体どう聴いたらドラゴンフォースと繋がるんや……。
ワシャ、ドラゴンフォースからはコイツらにあるグルーヴ感やエモーショナルさ、攻撃性も全く感じんわい!!
別にS・O・A・Dは速さ勝負でもないし……
一生耳掃除をしていなさい!
・「METAL RULES!」
かなりメロディアスになったな、と思った。ヒスパニック的な情熱的にクサいメロディなので、そのへんのメタルのクサいメロディとは一線を画している。それがサージのド変態ボーカルと鋭いリフとで絡み合ってSOADの異世界を構築している。
ギターリフを始め、昔のメタルに回帰している印象だった。ベイエリア・クランチと言われていたスラッシュメタルだけでなくDissectionやPossessedといったサタニスト系メタルみたいなマニアックなリフが刻まれたかと思うと、サージが情熱的に歌い上げる。それを違和感なくやってしまう彼らには脱帽。
最高のメタル・アルバムだ。
・「ハードコア・メタル・ロックな民族音楽(?)」
『SYSTEM OF A DOWN』という名前を全く知らなかったにもかかわらず、インパクトのあるジャケットに惹かれ、CD屋で試聴、即買いでした。これでもかといわんばかりにリズムチェンジの嵐をぶちかますリズムセクチョン,時に激しくうなり 時にメロディアスに奏でるギター,ぶちぎれそうになりながら歌っているかと思いきや歌い上げるパートは歌い上げ、時にはラップでメッセージを伝えるボーカル、これらのアンサンブルが最高にかっこいい。ハードコアであり、メタルであり、ロックである、そんなアルバム。捨て曲なしですよ、このアルバムは。個人的にはM5,M7がお勧めです。ただ、曲もかっこいいけど、メンバー全員がアルメニア移民ということで政治的なメッセージ色が強い歌詞となっているので、歌詞も注目して聴いて欲しいですね。はっきり言ってイチオシのアルバムです。
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