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▼MY BEST HIP HOP:セレクト商品

The Iceberg/Freedom of Speech...Just Watch What You SayThe Iceberg/Freedom of Speech...Just Watch What You Say (詳細)
Ice-T(アーティスト)

「ギャングラップの最高峰」


Fear of a Black PlanetFear of a Black Planet (詳細)
Public Enemy(アーティスト)

「PE絶頂期の一枚」「追随者なし?」「CNNであり、N.Y.TIMESである証拠」「black energy」


Taste of ChocolateTaste of Chocolate (詳細)
Big Daddy Kane(アーティスト)


Black SundayBlack Sunday (詳細)
Cypress Hill(アーティスト)

「いいねーーー」


The PredatorThe Predator (詳細)
Ice Cube(アーティスト)

「G Funkとはまた違った西海岸の音を聞かせてくれる」


Enter the Wu-Tang (36 Chambers)Enter the Wu-Tang (36 Chambers) (詳細)
Wu-Tang Clan(アーティスト)

「無駄の無い作り」「男のHIPHOP。」「コイツらイッちゃってんよ!!」「史上最凶。」「ヤバし!」


TicalTical (詳細)
Method Man(アーティスト)

「ハードコアラッパーです。おもろい声をしていますね~~~」「大好きな声です。」


Return to the 36 ChambersReturn to the 36 Chambers (詳細)
Ol' Dirty Bastard(アーティスト)

「ODBソロ」


6 Feet Deep6 Feet Deep (詳細)
Gravediggaz(アーティスト)

「プリンスポール!」


Funcrusher PlusFuncrusher Plus (詳細)
Company Flow(アーティスト)

「最高最凶」「乾き、そして響きと怒り」「DOOOOOOOOOOOOOPE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「真の"裏"クラシック」「アングラ界のカリスマ」


Dah Shinin'Dah Shinin' (詳細)
Smif-N-Wessun(アーティスト)

「最高。」「Brooklyn laid back FUNK・・・」「ビートマイナーズ最高!」「Da Beatminerz万歳!」「これはスゴイ」


NocturnalNocturnal (詳細)
Heltah Skeltah(アーティスト)

「DOPE HIPHOP!!!」「BCCからの刺客」


The InfamousThe Infamous (詳細)
Mobb Deep(アーティスト)

「男気ですよ」「Queens」「deep」「The Infamous...」「レベル違い」


Time Waits for No ManTime Waits for No Man (詳細)
Rasco(アーティスト)

「西海岸最高峰MC」


Focused DailyFocused Daily (詳細)
Defari(アーティスト)

「ABBからの刺客」


It's Been a Long Time ComingIt's Been a Long Time Coming (詳細)
Mykill Miers(アーティスト)


2000 Fold2000 Fold (詳細)
Styles of Beyond(アーティスト)

「西海岸アンダーグランドの結晶」「稀にみる『終始綺麗』なmixCD」


Wordpower, Vol. 2: DirectrixWordpower, Vol. 2: Directrix (詳細)
Divine Styler(アーティスト)


BalanceBalance (詳細)
Swollen Members(アーティスト)


▼クチコミ情報

The Iceberg/Freedom of Speech...Just Watch What You Say

・「ギャングラップの最高峰
ラップとは、もともとはストリートの黒人達がラジカセの音楽に合わせて不平不満を言ったことから始まったらしい。このアイスーT前職はなんと本物のギャングだったそうだ。なるほどライムに真実みがある。

このアルバムで一番注目すべきは、#12のフリーダムオブスピーチというライムである。よくCDに親の助言うんぬんというシールがはってあるが、これをやっているPMRCのことをボロクソにけなしている。この件に関しては私もまったく同感だ。もしあなたがラップファンであるならば、パブリックエネミーとこのアイスーTは絶対にきいておかないといけない。本物のラッパーを無視することは、ファンなら絶対にやってはいけないことだから。

The Iceberg/Freedom of Speech...Just Watch What You Say (詳細)

Fear of a Black Planet

・「PE絶頂期の一枚
 前作『It Takes A Nation Of Millions To Hold Us Back』が、ヒップホップ初のコンセプトアルバムとして注目を集め、PEが最も注目されていた時期に発表された3rdアルバム。 作りがそれ以前のラップアルバムと異なり、完全にノンストップの作りとなっており、曲と曲の間に間が無い。なにより凄いのはフェイドアウトする曲も最後の曲までないことだ。 曲目が多く、全体的には少々中だるみの感じられる出来だが、要所要所での曲は必聴と言ってよい。特に、2. 3. はのりが良く掴みとしてはバッチリだし、5.は最高にノイジーなトラックとChuck Dのラップを堪能できる(Chuck D自身もPEで一番好きな曲に挙げている)。また、最終曲である「Fight The Power」はSpike Lee監督映画の主題歌に採用され、大ヒットした歴史的名曲と言える。 個人的に最も注目に値するのは、元N.W.AのIce Cubeが参加した9. Burn Hollywood Burn。Cubeの出演はほんの数秒だが、存在感の大きさをアピールしている。この直後、Ice Cubeはソロ1stアルバム『AmeriKKKa's Most Wanted』をPEのプロデュース集団Bomb Squadのプロデュースで製作している。

・「追随者なし?
私がパブリック・エネミーをリアルタイムで聴いたのは10代後半の頃でしたが、今の10代後半の人達がこれを聴いたらどう思うのか、興味のあるところです。最近は寡聞ならぬ「寡聴」なので間違っているのかもしれませんが、パブリック・エネミーのスタイルを継承しているアーティストっていないんじゃないでしょうか。

このアルバムは一気に聴かせる「強さ」があります。

・「CNNであり、N.Y.TIMESである証拠
現在、ラップ、ヒップホップはただの音楽の一ジャンルにおさまっているかの感があるが、本来のものはそのようなちっぽけな枠にとらわれることを潔しとしない。これらの音楽シーンを引っ張っていたいわゆる演奏家達が自らの音楽をたとえたのが本レビューのタイトルであるが、本作はそれをそのまま体現して非常にメッセージ性が強い。歌詞をよく読むとなんとまぁ激しいことか(当然放送禁止)。それに比べてテレビに出てくるユニットたちのなんとまぁお行儀の良いことか(だからテレビに映っているのですけど・・・)。管理された、お行儀の良い自由ではないものがここにはある。お勧めです。是非お聴きください。

・「black energy
今日買ったばっかなんですが、超イイっす。PCで聴いてて音質なんて悪いのに、こんなにグルーヴィーなのはなぜだ。PUBLIC ENERMYなんてグループ名に名前負けしないエネルギーが音から伝わってきます。このアルバムはかなり売れてるんですね~。

Fear of a Black Planet (詳細)

Black Sunday

・「いいねーーー
エミネムと友達のCypress Hill かなりゆったーりしたHIP HOPです。公園で聞いていたらかなり癒されますよ。

Black Sunday (詳細)

The Predator

・「G Funkとはまた違った西海岸の音を聞かせてくれる
 これ以前の作品は、1stのプロデュースをしたPublic EnemyのBomb Squadの影響を受けており、どちらかというと東よりのハードコアな音でやってきたIce Cubeが放つ、3rdアルバム。この作品前後に、犬猿の仲といわれたDr.Dreがソロデビューし、大ヒットを放っている。 その影響で、いわゆるウェストコーストサウンドと言われるG Funkに代表される高音と低音のシンセサイザーの音を交えた音が流行りつつある中で、このアルバムではIce Cubeのラップを前面に押し出し、比較的ノイジーな音で聞かせてくれる。特に事実上の1曲目にあたる2.は、なんとあのQueenの「We Will Rock You」を大胆にサンプリングし、鼻息も荒くまくしたてるラップを披露する。そして7.は、その後のIce Cubeの作品に時々表れる、スローテンポで内容もストリートの生活を描くものという映画の様な作品。13.は「The Message」をサンプリングしたリミックスが有名だが、このアルバムでは残念ながら聴けない。 最後の16.は、奇しくもDr.Dreのアルバムの(隠しトラックを除いた)最終曲とおなじネタを使っている。

The Predator (詳細)

Enter the Wu-Tang (36 Chambers)

・「無駄の無い作り
 西のSnoop Doggy Dogg、東のWu-Tangと、93年は二つの異質で、しかし良質なヒップホップが生まれた年だな、と思う。同時期にアルバムをリリースした東の雄としてNotorious B.I.Gが挙げられるが、こちらはPuff Daddyの作る、西に通ずるメロディアスなトラックであるのに対し、RZAの作るトラックは飽くまで硬派、ドライでノイジー。 この硬派なトラックに対してライムをかますのがOl' Dirty Bastard、Method Manなどのクレイジーな連中を筆頭に、GhostfaceやRaekwonなどの技巧派、そしてクールで渋いGZAがまとめるといった感じ。この後のRZAの仕事の多さは見るに明らかだが、個人的には下手な鉄砲数撃ちゃ当たる方式に見える。それに対し、本作はグループデビュー作ということもあり、珠玉の名曲ぞろいと言ってよい。

・「男のHIPHOP。
HIPHOPが本当に異色を放っていた頃の最高傑作がこのアルバム。UNDERGROUNDという言葉がピッタリなWU-TANG CLANの1stです。現代人には少し聴きづらいかもしれないが、やはりHIPHOPはこのぐらいローファイなトラックの方が◎。

WU一般の棟梁RZAが作り出すオドロオドロしいトラック上で9人の悪党がラップ。これだけ人数が居るのにもかかわらず、キャラもかぶることなく一人一人の悪っぷりが思いっきり感じられる内容となってます。

・「コイツらイッちゃってんよ!!
初めて聴いた時、鳥肌立ちました…トラックは気持ち悪いし(壊れたのかと思った)ラップのテンションも尋常じゃない!いったい何なのコイツら!?って感じ。総帥RZAを筆頭に、去年急逝してしまったODB氏などトチ狂ってる奴ばっかし!!メンバー個々のソロ作品を聴いてからまたこっちを聴くとさらにヤバさが増しますよ。誰がラップしているのかが良く分かって、今では逆に楽しいくらいです。まだソロを聴いてない方、まずはMethod Manの「Tical」からどうぞ!

・「史上最凶。
ウータンが繰り出した史上最凶のヒップホップアルバム。どっちかってゆーとATCQとかが好きなので、最高とはいいませんが、気合の質、量でこれを上回るものはないでしょう。

セカンド以降のウータンはソロミュージシャンによるコラボレートという感じになっていくのですが、このアルバムでは9人が完全に一つになって次々と狂ったテンションでラップを繰り出してきます。その意味でもカンフー映画っぽいイメージ。インタールードもカンフー映画だし。

ヤバそうな雰囲気出すだけのやつらと違って本当にヤバいです。気合が違いすぎます。

・「ヤバし!
hiphopを聞き初めたばかりの頃は、このアルバムを聞いても全然いいとは思えず、一、二回聞いてもう聞く事はありませんでした。そしてそれから色々なアーティストの曲を聞いて、もう聞く事は無いと思っていたこのアルバムをなんとなく聞いてみると……、もの凄く格好良すぎる事に気がつきました!(笑)しかも聞けば聞く程格好良くなっていくんすよ(爆笑)マジで!(笑)聞いて見て下さい!!マイクリレーとかはんぱないっすよ!インスペクターデックとかヤバすぎ!うひょ〜

Enter the Wu-Tang (36 Chambers) (詳細)

Tical

・「ハードコアラッパーです。おもろい声をしていますね~~~
1971年4/2日アレキサンドリア生まれ。ウータンクランの中から出た有名な人物。MCのほうは、かなりおもしろい声でして、やっぱかっこいいですね~。94年にデフジャムからリリースされたこのソロアルバム。クールな雰囲気と熱いパッションがうまい具合にブレンドされています。歌詞内容もかなり過激でして。アルバムタイトルからして=ずばり『はっぱ』のことでして。そこからすでにやばい。黒人独特の言葉使いがここにも生きている。

ヒップホップアルバムのある意味名盤=ラップでなくてヒップホップと考えてもらいたいね。過激なサンプリングもびしびしきいてて、完成度はかなり高い。トラックごとにかなり工夫されていて、これは無視できないアルバム。10点中10点。なんだか呪術的な陶酔性というものに踏み込んでいるというのを感じますな~~~。これはかなりやばいぜ~。んぢゃ。

・「大好きな声です。
勢いのあるラップにしびれまくり!!8曲目、女ボーカルの後軍隊調のトラックが始まった瞬間に失神しましたね。ボクは。

Tical (詳細)

Return to the 36 Chambers

・「ODBソロ
相も変わらずに自身のソロでも滅茶苦茶やってブチ切れているODB氏。

そのラップをウータンのアルバムで初めて聴いた人は思わず「何だコイツは!?」と唸ったでしょう。実際自分もそうでした。しかしその異様なラップが何故だがカッコよく、何度も聴いている内に虜になってしまったのは自分だけではないでしょう。このソロは全編彼の酔っ払いガンジャ漬けフロウが炸裂! もちろん一族のサポートもほとんどの一軍メンバーが集合。全盛期のRZAによるあの不気味なトラックも爆発しっぱなし。普段その奇抜さばかりが先行しすぎて、本質にあるスキルが語られることの少ないODBですが、このアルバムを聴けば彼が何故WU-TANGという最強集団に所属しているのか分かるはずです。

Return to the 36 Chambers (詳細)

6 Feet Deep

・「プリンスポール!
ウータンに続け、とばかりにフラットライナーズ等、当時「ホラーコア」とカテゴライズされたグループが多く出現しましたが、その中でもグレイヴディガズは突出していました。どころか、ウータンを凌駕する部分まで垣間見えて・・・。恐ろしいアルバムです。バングユアヘッド!

6 Feet Deep (詳細)

Funcrusher Plus

・「最高最凶
97年は彼等の年やったなあ。。。私はこのアルバム、いやカンパニーフローに出会ってから普通のヒップホップをしばらく聴けなかった。カンパニーフローは全然普通じゃなかった。これ程オリジナルで新鮮なヒップホップに多大なショックと興奮を覚えた。この作品を聴いてから私も実際もアングラ路線まっしぐらである。

変則的なビートの打ち込み方に各小節に詰め込んだラップ、はっきし言って始めて聴くと"変"だと思うかもしれません。始めて聴く人は間違いなく新鮮さを味あうでしょう。要約するとハードコア中のハードコアです。これがド-プだと思えないならあなたはBボーイじゃありません。モグリです。

今年彼等は惜しまれつつ解散したが各メンバーの今後の活動が楽しみだ。紛れもなく90年代後半最高峰の作品である。

・「乾き、そして響きと怒り
言わずと知れた、Company Flowの伝説の1stアルバム。Nasの1stのイントロ部分で流されるNYの地下鉄の音がわれわれに喚起する、煙たいイマージュの数々を、Nasとは別の仕方で、そしてNas以上に生々しく具現化している本作は、聴覚というフィルターを貫通する無媒介的な強度をもってしてわれわれの全感覚をジャックする、中毒性の高い作品である。

・「DOOOOOOOOOOOOOPE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アンダーグラウンドヒップホップの方向性を提示した傑作

リリック・ライミング・ビート…とにかくすべてが重く深い

・「真の"裏"クラシック
90年代後半の所謂「アンダーグラウンドHIP-HOP」を代表する超ド級のクラシック。10年経っても色褪せないインパクト。発売後わずか数年で廃盤になったものの、最近復刻されて、ようやく適正な価格で手に入れることができるようになりました。

余計なコメントは良いので、この手のジャンルに少しでも興味があれば、まずここから入ることをオススメします。

・「アングラ界のカリスマ
このアルバムをきっかけにアンダーグラウンドHip Hopを聞き始めたという人は多いはず。HIp Hopの歴史に燦然と名を残した一枚。また再結成して欲しいグループです好きな曲は2,6,16かな

Funcrusher Plus (詳細)

Dah Shinin'

・「最高。
HIPHOPを聴くなら最大にオススメしたい一枚。BOOT CAMP一派としてBLACK MOON、HELTHAR SKELTHAR、OGC等と名を連ねて地下HIPHOPを盛り上げてきたのは、このSMIF-N-WESSUN。ココビーとしても有名ですね。なんと言ってもTEKとSTEELのレゲエを上手く消化した独特なフロウに、BEAT MINERSの完璧なプロデュースワーク。捨て曲なんてありません。

特に、男らしい前ノリなビートの#3、超大ネタJUST TWO OF USを使った#4、SAXの音がカナリ気持ちいい#7、最強最高の掛け合いラップが聴ける#14、NYの空気がたっぷり入った#16、なんかはシングルでも長い事愛されてる曲です。どのシチュエーションにもハマってしまうこと間違いナシなので、一度は聴いてみてください♪本質HIPHOPが感じられます。

・「Brooklyn laid back FUNK・・・
とプロデューサーのDJ Evil Deeが呼んでいたファットなビートとアングラ臭プンプン(ガンジャ臭い?)のビートマイナーズ流儀のリアル シット!(核爆弾並み・破壊力甚大)初体験の私はチビりました!TekとSteeleの粘着質なレゲエマナーなフロウも1度聴いたら耳にこびりつきますよ。特に私はBabee PallプロデュースのM4,M12,M13がツボ!

これ以降ビートマイナーズものを追っかけるキッカケとなった有り難い1枚。(多謝!)

・「ビートマイナーズ最高!
当時のNYのダークで沈んだ音満載です。ちょっと玄人向けかも知れないですけど⑤なんかメチャクチャカッコイイ!!アングラ志向の人だけでなく、イケイケのHIPHOPが好きという人も一度聴いてはいかが?当時はクラブでもガンガンかかってたんですから・・・。

・「Da Beatminerz万歳!
Black Moon「Enta Da Stage」とはまた微妙にスタイルを変えたサウンドがたまりません。こっちの方が少し渋めになってる感じがしますね。最近ではネプチューンズが少ない音数で魅せてくれてますが、10年近く遡るこのアルバムでもBeatminerzがかなりヤバイ音でキメてます!5曲目なんかほんとにベースとドラムだけって感じがします。

・「これはスゴイ
所謂ケムリ系のアーティストです。ボヤけた音の中にガシガシと決まりまくるスネアにKOされることうけあいです。ブートキャンプのアルバムの中でも最も聴きやすいのでブーキャンを聴こうと思ってる方にはこのアルバムから入るのをお勧めします。

Dah Shinin' (詳細)

Nocturnal

・「DOPE HIPHOP!!!
お馴染みBOOT CAMP CLIKからの二人組HELTAH SKELTAHの1stアルバムです。プロデューサーはやはりDA BEAT MINERZが大半で毎度の煙たく重いトラックです。ILLな雰囲気が最高に気持ちいいです。SMIF N WESSUN同様、BOOT CAMPの中でもわりと聴きやすいのでBOOT CAMP関連にここから入るのもいいかと思います。

・「BCCからの刺客
Smif-N-WESSENの次の刺客としてBOOTCAMPから世に送り出されたROCKとRUCKによるデュオ、HELTAH SKELTAHの1st。内容は言うまでも無く例の煙た~い調、ジャケからしてコイツら大丈夫か?感丸出しです。ところが、前半はBCCの隠し味というかオアシス的要素を担っているメロウ(しかしながら当然RAWな)チューンが満載。Smif~とカブるのは仕方無しですが、この辺が彼等のオリジナリティで、このトラックにBCCのMCの例に漏れずなガンジャフロウを2mcがダラダラと乗せていきます。Pro.はBEATMINERZ一派のBABY PAULが大半を手掛けていて、特に先の前半の仕事は彼等にしては異色な試みながらもキャリアで最高峰のトラックだらけ。顔役EVIL Dらも勿論参加、打って変わって手抜き無しのぶっとい劇物を投下。中にはバックショットproなんてのもアリ。しかもラストにはどういうわけかE-SWIFTまで登場。

Nocturnal (詳細)

The Infamous

・「男気ですよ
セールス的に振るわなかった1stとは違って、ラウドに移籍してからの彼らの2枚目は、多くのリスナーから支持され爆発的大ヒット。実際、この作品で彼らを知った人は多かったはず(とやかく私も・・・)トラックも、リリックも、何より、プロディシーの声ですよ。全体から、かもし出される「ヤバイ」雰囲気。今現在では、生まれることのない傑作。始まった瞬間、猫背になる「Shook Ones Pt. II」は当然ですが、個人的には「Q.U.-Hectic」がお勧め。

・「Queens
Shook Ones Pt.2やSurvival Of The Fittestなどだけが話題になりがちだが、実は1、4、8、9、13など隠れた名曲もあり、特にソウルフルなネタの7は本当に外せないクラシック。個人的に最初から最後までぶっ通しで飽きずに聴けるヒップホップアルバムはIllmaticとこのThe Infamousぐらいである。ゆえに捨て曲無し。

・「deep
普段はあまりラップは聴かないロック耳にも充分にカッコイイ、hiphopアルバムでしたありがちですがやはりshook ones pt.2、さいこ-っす。つか最高過ぎます。他にsurvival of fittest、他にはなかなか無い“暗さ”が堪りませんタギリマス。もちスモーキンで、思いっきり赤目で楽しみましょう。

・「The Infamous...
 まじで、クイーンズヒップホップの最高峰!痛々しくも乾いたビートに地を這うような不穏なベースライン。うまく言えないけど、あえて一言で言うならイル!!Nas,Raekwon,GFK,Q-Tipの参加もありますが、いってもスパイス程度。あくまで主役はやつらです。The Infamous! "Survival of the fittest""Shook ones pt2"なんかのクラシックも収録して完璧です。

・「レベル違い
ハンパじゃないです!ヤバすぎます!これぞハードコア!「Shook One's Pt2」は史上最高のトラックベスト5に入りますね、自分の!迷わず買いましょう。

The Infamous (詳細)

Time Waits for No Man

・「西海岸最高峰MC
西海岸のシーンにおいて欠かすことのできないレーベルからリリースされたRASCOの1st。現時点でRASCOの最高傑作でしょう。トップクラスの実力者であるRASCO、RAKIMタイプの声質、飄々としたフロウ。そしてそのバックはタイトなビート、プロデューサーはオーナーのピーナッツバターウルフ、Paul nice,evidence,kut masta kurt,fanatik等の敏腕連中。王道的ながらラスコとの相性は抜群。ドラムに合わせて押韻、脚韻をきっちり踏むラスコは異様にカッコイイです。イルやジャジーもいいですが、こういうストレートな伝統的ヒップホップの魅力も捨てがたいです。全てのヒップホップ好きにお薦め。

Time Waits for No Man (詳細)

Focused Daily

・「ABBからの刺客
ウエッサイ、アンダーグランド云々を抜きにしても断然評価されてしかるべき、な作品。一聴すると地味~な印象かもしれません。が、GZAやRAWKUS関連作品に浸るのと同様の過度な"渋み"がアルバム全体を包みます。LIKWIT周辺のお馴染みなゲスト、トラックメイカー達の援護も期待以上。弦、ピアノ系ネタをフリップさせたブルージーな雰囲気は玄人なDEFARIのイメージにぴったり。

Focused Daily (詳細)

2000 Fold

・「西海岸アンダーグランドの結晶
先ず、DJ REVOLUTION。彼のスキルが驚くほど高い(=人知を超える)ということ。このアルバムにも彼は参加。それだけで好きな人は買っちゃうでしょう。とはいえこのアルバムはStyles of Beyondの1st。なんというか、オールド~ミドルスクールへの愛情を垣間見せつつも(それはJ5やUGLYとは違う、どちらかといえばRUNDMC的な)自分達の内側にある熱を放出している感覚。もはや語るまでも無く名盤中の名盤ですが、この作品を聴く度にHIPHOPの持つ可能性を否応無く感じさせられます。

・「稀にみる『終始綺麗』なmixCD
introから2001年のDMCチャンプSkullyの華麗なスクラッチでスタートするこの作品、2曲目の「Styles of beyond」は現在のクラブシーンにもまだまだ通用する、あのRhettmaticが関わったハウステンポのヒップホップ!最初から最後まで『綺麗』にまとめてきたこの作品にはDJ BABUの「Duck season」張りに脱帽です!!mixCD好きには特に買いな一枚ですよ!

2000 Fold (詳細)
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