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▼何年経っても色あせない80年代の名盤その2:セレクト商品

PleasePlease (詳細)
Pet Shop Boys(アーティスト)

「哀愁のあるメロディーは永遠に心に残ります」「出世作。でも当時は・・・」「懐かしい!!PSBのデビューアルバム」「「ア・マン・クッド・ゲット・アレステッド」で踊れ!」


ビニール・コンフェッションビニール・コンフェッション (詳細)
カンサス(アーティスト)

「新メンバーと再出発」


Diamond LifeDiamond Life (詳細)
Sade(アーティスト)

「飽きないです」「Sadeのデビュー作にして稀代の名盤」「SMOOTH OPERATOR」「使用上の注意」


IntrospectiveIntrospective (詳細)
Pet Shop Boys(アーティスト)

「コンパクトにまとまっていると思います」「好きなんだけど…。」


シャウトシャウト (詳細)
ティアーズ・フォー・フィアーズ(アーティスト)

「ティアーズ・フォー・フィアーズの傑作!」「一癖も二癖もあるが,何故か共鳴してしまう独創的な音世界」「単なる売れ線狙いではないところがイイと思うのです」


オフ・ザ・ウォールオフ・ザ・ウォール (詳細)
マイケル・ジャクソン(アーティスト)

「元気一杯のマイケル!」「R&B好きにはマスト・アイテム」「R&B好きにはマスト・アイテム。」「歴史に残るソウルシンガー」


アイ・イン・ザ・スカイアイ・イン・ザ・スカイ (詳細)
アラン・パーソンズ・プロジェクト(アーティスト)

「彼らの作品で最も完成度の高い作品」「当時ロサンゼルスのFMでがんがんオン・エアされていた」「「ハイクオリティ」」「音の魔術師に駄作なし!」「やはりこれがAlan Parsons Projectの最高傑作でしょう。」


Lionel RichieLionel Richie (詳細)
Lionel Richie(アーティスト)

「期待どうりのソロ第一弾!」「YOU AREを聞くならこのアルバム」「マイ・フェイバリット・ソング "You Are"」


Uh-HuhUh-Huh (詳細)
John Cougar Mellencamp(アーティスト)

「マイ・バイブルです。」「最高にROCKです」「ただただ、かっこいいロックンロールアルバム!」「人生最大の分岐点」「ポップスターに成り下がらない宣言」


ワーク・ソングスワーク・ソングス (詳細)
メン・アット・ワーク(アーティスト)

「ストレートな音楽が疲れた心に効く」「ブルーカラーのつぶやきにしては、カッコよすぎ。」「アメリカンの骨太+ブリティッシュの陰=オージーロック」「労働者の為のINSIDEなロック」


AsiaAsia (詳細)
Asia(アーティスト)

「ヒット・チャートでも目茶目茶売れた、スーパーバンドのデビューアルバム」「もはや産業ロックではない」「プログレッシヴロック。」「A to A」「プログレの達人による豪華なロックアルバム」


デュラン・デュランデュラン・デュラン (詳細)
デュラン・デュラン(アーティスト)

「ダークお耽美」


パレードパレード (詳細)
プリンス(アーティスト)

「このころの「殿下」は、まさに「無敵」でした。」


44 (詳細)
Foreigner(アーティスト)

「フォリナーの代表作です。」「ハードだがメロディアス。フォリナーの魅力が凝縮された代表作。」「FOREIGNERの入門版として」「ヒット・メイカーのフォリナーがさらに登りつめた傑作」「紙ジャケでなくても良い!」


Hi InfidelityHi Infidelity (詳細)
REO Speedwagon(アーティスト)

「必聴です!」「81年最大のベストセラー!」「80年代前半の大ヒット作!」「80年代アメリカンロックの良心」「至高の「産業ロック」」


Hello, I Must Be Going!Hello, I Must Be Going! (詳細)
Phil Collins(アーティスト)

「商業的爆発の準備期間」「過渡期の佳作」


スポーツスポーツ (詳細)
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース(アーティスト)

「代表作はこのアルバムです。」「800万枚売れたアルバム」「They Say The Heart Of Rock & Roll Is Still Beating」「勢いと躍動感溢れる最高のロックンロールアルバム!」「全く古さを感じさせない最高のR&Rアルバム!」


Talking Back to the NightTalking Back to the Night (詳細)
Steve Winwood(アーティスト)

「デジタルにしない?」「前作をほぼ踏襲した完成度の高いソロ・アルバム」「マルチプレイにめどをつけた1枚」「人気・セルース面とは別に、、、(^^;」


トゥルートゥルー (詳細)
スパンダー・バレエ(アーティスト)


サドンリーサドンリー (詳細)
ビリー・オーシャン(アーティスト)

「かっこいいにつきるブラコンの代表作」「アルバムとして聴きやすいです」


フィジカル(虹色の扉)フィジカル(虹色の扉) (詳細)
オリビア・ニュートン・ジョン(アーティスト)


プライヴェート・ダンサープライヴェート・ダンサー (詳細)
ティナ・ターナー(アーティスト)

「こんな名盤が廃盤なんて…」「T.ターナー大ヒット人気作」


ミニット・バイ・ミニットミニット・バイ・ミニット (詳細)
ドゥービー・ブラザーズ(アーティスト)

「やっぱり、これは外せない」


ユア・ナイトユア・ナイト (詳細)
ジェームス・イングラム(アーティスト)


EscapeEscape (詳細)
Journey(アーティスト)

「産業ロック万歳!!」「これぞ、アメリカンロックの真骨頂」「ハードでメロディアス '80年代を代表するロック・アルバム」「ロマンティックな楽曲といえば・・・」「奇跡的名盤!」


▼クチコミ情報

Please

・「哀愁のあるメロディーは永遠に心に残ります
個人的には、4曲目の「Love Comes Quickly」が一番好きです。哀愁のあるメロディーは、部屋を暗くして聴いたりすると、かなり雰囲気に浸ったりできて心地よいです。3曲目の「Opportunities」や7曲目の「Tonight Is Forever」も名曲ですが、ラストの「Why Don't We Live Together」がまた最高です。かなり印象的な曲調で、エンディングを飾るに相応しく、うまく調和がとれたアルバムだと思います。

・「出世作。でも当時は・・・
West End Girls が大ヒットして、その直後にこの1stが発売されたわけですが、当時は特に評論家筋から酷評されていたと記憶しています(今では信じられないような話なのですが)。

ベスト・アルバム等では、Opportunities (Let's Make Lots of Money) や、Suburbia・Love Comes Quickly 等の楽曲がチョイスされていると思います。どの曲も、 この1stアルバムの雰囲気を

よく伝えていますので、これらの曲が好きな方にはお勧めです。(逆に、Go West のような楽曲を期待すると、地味すぎるかも しれません)。

・「懐かしい!!PSBのデビューアルバム
いいおじさんになった今も現役バリバリに活躍のペット・ショップ・ボーイズ。彼らの1986年ファーストアルバムがコレです。邦題「ウエスト・エンド・ガールズ」。明るく元気な80’sサウンド全盛期にあって、彼らのブリティッシュ哀愁サウンドは、少し異質だったように思います。しかし、20年たった今聴いても決して色あせることなく輝き続ける傑作ですね。特に前半の名曲の数々は心にしみいります。対してマイナーな印象の後半ですが、Tonight is forever、Why don't we live together?もなかなかいい曲です。シングルB面曲や別テイクを収録したPlease / Further Listening 1984-1986もオススメです!!

・「「ア・マン・クッド・ゲット・アレステッド」で踊れ!
言わずと知れた世界的ポップ・デュオの記念すべきデビュー作。英米を含む世界各国で一位を獲得した80年代を代表する名曲「ウェスト・エンド・ガールズ」以外にも、「オポチュニティーズ」「恋はすばやく」「サバービア」等のヒット曲を含む。その他特に日本のファンの間で人気が高い「トゥナイト・イズ・フォーエヴァー」や、泣きのピアノ・バラッド「レイター・トゥナイト」など、彼らのキャリアを振り返る上で外せない楽曲揃いである。

とは言え、今日の水準からするとあまりにキャッチーすぎるメロディや、素朴といっていいほど直球なアレンジなど、正直気恥ずかしい部分もある。特にハウスやテクノを聴いた後の耳で聴くと、いかにも「ディスコ」という感じの音づくりは見事に風化していてちょっとつらい。でも当時はちょうどDEAD OR ALIVEのアグレッシブなNYハイエナジーと、DEPECHE MODEの欧州メランコリック・エレポップとのちょうどいいとこ取りのような感じで、その筋の好き者にはかなり重宝されたのではなかったか、と思う。

でも、個人的に一番オススメなのはボーナスディスク一曲目の「ア・マン・クッド・ゲット・アレステッド」。こんなにもアナーキーで、かつ叙情的で、若さ故の勢いがほとばしっているエレポップは他にはない。

間違いなく彼らのレパートリー中最も踊れる曲だと思う。今聴いても十分刺激的。この曲を大音量でかけながら狂ったように踊りたい。残念なのはS・ペティボーンが手掛けたいくつかの名作リミックス群を収録していないこと。もちろん、いずれ出るボックスセットのために寝かせてあるんですよね?

Please (詳細)

ビニール・コンフェッション

・「新メンバーと再出発
 米国出身のベテラン・プログレ・バンドの、’82年発表の8作目。 脱退したSTEVE WALSHの後任に迎えられたJOHN ELEFANTEは、ヴォーカリストとして実力十分な上に、前任者にそっくりな声だ。 また、作曲面でも力を発揮しており、前作の路線を踏襲しながらアダルト・オリエンテッドな味わいが加えられ、コクが増している。 他にも外部からの協力を得ているが、そこには迷いやぎこちなさがなく、これまでのバンドらしさを保ちつつ、この新しいスタイルを邁進する意気込みが、全体的なクォリティを向上させている要因として鮮明に表れている。 新しい血と共に、新境地を目指すバンドの意欲が満ち溢れた力作だ。 

ビニール・コンフェッション (詳細)

Diamond Life

・「飽きないです
シャーデーのアルバムを何枚か持っていますが。どれも飽きないです。新曲でも聴けば彼女だとすぐわかるし独自の世界を確立しています。すごいところはこのファーストアルバムと最近の彼女のアルバムを続けて聴いても違和感がないことです。落ち着いていて安心して聴けます。長く聴けるので損はしませんよ。ポップで明るい曲を求めている方にはあまりおすすめしませんが、ボーカルもののJAZZが好きな方とかに特に聴いていただきたいです。

・「Sadeのデビュー作にして稀代の名盤
スタイリッシュでJazzyなサウンドとCoolなSadeのヴォーカルが新鮮な驚きと賞賛を巻き起こしてはや18年、そしてこのデビュー作は今も輝きを失わない稀代の名盤です。きっちり自分のインターバルを保ちながら、水準の高い作品をリリースするSadeですが、自分的には、好みの曲の多さからこの"Diamond Life"と"Love Deluxe"が双璧です。

CoolでJazzyなゆったりとしたGroove(プロデュースしたRobin Millarの手腕も冴えてますね)感とモノトーン調のMistyなSadeのヴォーカルが織り成すサウンド。しっとりした気品と同時に豊かな情感を感じさせる魅力に溢れています。個人的には、大ヒットした"Smooth operator"、しっとり聴かせる"Your love is king"、"Frankie's..."、リズムワークがカッコいい"Hang on..."、"Cherry pie"が大好きなナンバーになっています。VTRがこれまたスタイリッシュでCool、チャンスがあれば是非ご覧になって下さい。

・「SMOOTH OPERATOR
ここに紹介する、「シャーデー」という女性シンガーは、大過去のジャズ、R&Bをこよんなく愛し、それらを吸収した上でソフィティケイトされたポップスへと作り上げているアーティストです。このアルバムが、「シャーデー」のファーストアルバムです。ここで「シャーデー」について詳しく紹介すると、「SADE ADU(シャーデー・アドゥ)は1960年1月16日、ナイジェリア生まれ。父はナイジェリア人で(彼女のの魅力的なルックスはここに起因します)、大学の経済学の先生、母はイギリス人で看護婦をしていた。4歳になるまでは、イギリスとナイジェリアを往復していましたが、それ以後はイギリスに永住しました。父の音楽好きな血を受け継いだのか、いつしか「シャーデー」は、レイ・チャールズやビリー・ホリデイ、はたまたアレサ・フランクインやアル・ジャロウ、マービン・ゲイなどR&B、ソウル・ミュージックを愛聴そして、できることなら、シンガーになりたいと、ひそかに一人するようになりました。「シャーデー」じしんがメインとなってからは、俄然バンド株は上昇、話題を集めるようになった。そのソフィティケイトされたジャズ、シルク・カットでジャジィなサウンドは、彼女をヤング・ジャズ・ボーカリストとして一躍ロンドンの音楽シーンで有名になってしまた。といういきさつがあるのです。何か、ひかるものを感じます。

・「使用上の注意
■効能・効果 気になる異性との距離感を縮める すでに親しい異性を特別な関係に 倦怠期の男女関係の再活性化など■用法・用量 大人(18才以上)1回1~2周の再生を 居住する街から離れた地 可能であればリゾート地などで 車内で夜に服用できればなお良し■注意 次の場合は服用しないこと (1)意中の異性以外が同乗している時 (2)3名以上が車中にいる時 (3)本品を服用しても効果がないと予想される時

Diamond Life (詳細)

Introspective

・「コンパクトにまとまっていると思います
1曲の演奏時間は長いが、それぞれがうまくまとまっているので聴きやすい。やはり核となるのは、3曲目の「Domino Dancing」ではないだろうか。インパクトのある曲調は、1、2枚目のアルバムに収録されている曲同様に印象的で、永遠に心に残る名曲と思う。

・「好きなんだけど…。
PSBファンの期待を裏切らない良く出来たアルバムだけれど、6曲で約50分と一曲が長い点がイマイチ。歌モノというよりは、ディスコ・ミュージック色を前面に押し出した結果なのだろうか?

いずれにせよ、一曲が長い点(最短でも6分以上)という点さえ許容できる人ならば、星3つ以上の価値は十分にあると思う。

Introspective (詳細)

シャウト

・「ティアーズ・フォー・フィアーズの傑作!
ティアーズ・フォー・フィアーズが1985年にリリースしたソウルフルな傑作アルバム。①「シャウト」③「ルール・ザ・ワールド」④「マザーズ・トーク」等がシングル・ヒットした。①は、ひどい時代なんだから、不満をぶちまけよう、と歌った曲。③は、誰もが世界を支配しようとしている、というように社会派的な歌詞とアレンジの行き届いたサウンド、ソウルフルなヴォーカルが十分に均整がとれており見事。80年代は、”バンドエイド”などロックが社会的な勢いを持った時代であり、この作品もそういう意味では80年代ならではの傑作と言えるだろうか。

・「一癖も二癖もあるが,何故か共鳴してしまう独創的な音世界
 「3コードでガンガン行こうぜ」的な単純明快な音楽スタイルが多いアメリカのロック・グループに比べ,ピンク・フロイドに代表されるように,一癖も二癖もあるヒネリの効いた独創的なサウンドを展開するのがイギリスのロック・グループの特色とするならば,ピンク・フロイドほど奥は深くないにせよ,本作などはその典型といえるのではないか。 深刻な社会問題を数多く抱える現代社会を生きる我々に,怒りや不満の声をあげよ,と歌われる「shout」は,無機質で重厚なサウンドが,悲しみや怒り,苛立ちが複雑に絡み合った現代人の心を的確に表現している。本作が発表されたのは1985年。それから約20年が経ち,今も社会には深刻な事件や問題が蔓延し,解決の糸口すら見出せない。それ故なのか,今聴いても素直に共鳴してしまう曲だ。人間誰もが世の中を支配したがっていると歌われる「Everybody Wants To Rule The World」では,飄々として爽快感さえ漂うメロディアスなサウンドが逆にシニカルな雰囲気を強めている。 そして,「I Believe」。これこそ本作のハイライトと言ってもいいだろう。ピアノをベースに時折サックスを織り込んだだけの実にシンプルなサウンドだが,異常なまでの存在感がある。真夜中の街のように不気味なまでの静けさの中,淡々と響くピアノの旋律。美しくも孤独感の漂うヴォーカル。一筋の光も見えない闇の中にひとり取り残されたかのように,心まで凍てつくような冷ややかなバラードだ。 幻想的なサックスの音色に導かれ展開される雄大なスケールの「The Working Hour」,デュラン・デュランがやってもおかしくないようなファンキーでパワフルな「Mothers Talk」などもいい。時代を超えて色あせることなく輝きを放つ名作である。

・「単なる売れ線狙いではないところがイイと思うのです
正直、ここまで彼らが出てくるとは思っていませんでした(ファンの方、スミマセンm(_ _)m)。確かに前作辺りでヒットメーカーとなる匂いは感じてはいました。ただ、英のみならず米、世界的にヒットとなるに至って、自信の目利きの甘さを嘆きました(^^;本作('85年作)での[1]、[3]といったメガヒットは言うに及ばず、作品全体をしっかりと"聴かせる"作りにしてなお、ダレてしまうとこがない内容にしたのは見事です。楽曲(ライティング)を見る限りでは、R.オザハールの手によるものが大半ですが、これに加えてC.ヒュージズ(producer)の手腕もあるのかも知れません。#この人、P.ガブリエルの"So"にもその名前が見られますね。敢えて歌詞を殆ど要れずに、(最後に)重いテーマと印象を残す[8]などを配置する辺りも、単なる売れ線狙いだけに留まらないアーチスティックさも感じさせます。80s中期に圧倒的な注目度・人気度を誇ったグループの最高傑作かと思います。ただ、個人的には本作以降は全く興味を持てなくなったのも事実です。勿論、"シーズ・オヴ・ラブ"のヒットが有った事は承知の上です。

シャウト (詳細)

オフ・ザ・ウォール

・「元気一杯のマイケル!
1979年ディスコ・ブームの中で発売されたマイケル・ジャクソンのソロ・アルバム。ジャクソン・ファイブ~ジャクソンズの輝かしい経歴から、今に続くスーパースターに歩みだしたマイケルの輝かしい作品。この頃のマイケルは何より元気一杯で健康的でした。セールス的にも大成功を収め、①②は全米NO.1.⑤⑦もシングル・カットされ全米TOP10入り。⑥はポール・マッカートニーの作品。⑧はスティービー・ワンダー。⑨がデヴィッド・フォスター。マイケル自身が曲作りに参加しているのは①③④。アルバム自体は、クインシー・ジョーンズがプロデュース。「スリラー」の前に出されたアルバムだが、やはりこのアルバムから、マイケルはスーパースターの道を登り始めたように思う。それに、このアルバム自体も大変なセール!スを記録しており、他が桁外れに凄いので見過ごされがち。R&B、バラード、ダンスナンバーなど魅力一杯のアルバム。

・「R&B好きにはマスト・アイテム
純粋な意味でのソウル、R&Bが聴けるのはこれ!!どんなブラック・ミュージック雑誌でも、これには多少の難癖をつけながらも評価は抜群という、すんごいアルバム。 当時、10曲中4曲(2曲NO1)がチャートでトップ10に入ったという初の快挙を作った。  ビートルズのポール・マッカートニーの提供作、スティービー・ワンダーの提供作「I CANT HELP IT 」(メアリー・J・ブライジがアルバム「メアリー」でカヴァー)なども、話題を呼んだ。このアルバムより、彼はよくわからない音楽界の偶像となっていく。グラミー賞一部門獲得。

・「R&B好きにはマスト・アイテム。
純粋な意味でのソウル、R&Bが聴けるのはこれ!!どんなブラック・ミュージック雑誌でも、これには多少の難癖をつけながらも評価は抜群という、すんごいアルバム。 当時、10曲中4曲(2曲NO1)がチャートでトップ10に入ったという初の快挙を作った。ビートルズのポール・マッカートニーの提供作、スティービー・ワンダーの提供作「I CANT HELP IT」(メアリー・J・ブライジがアルバム「メアリー」でカヴァー)なども、話題を呼んだ。このアルバムより、彼はよくわからない音楽界の偶像となっていく。グラミー賞一部門獲得。当時1200万枚売れ、現在でも売れ行きを伸ばしている。「ロック・ウィズ・ユー」「今夜はドント・ストップ」(全米NO1)は必聴!「あの娘が消えた」は名曲中の名曲。マイケルジャクソンの歌唱力、バラードの甘さを堪能できる。

・「歴史に残るソウルシンガー
になれたはずなのに。現在のマイケルはどうなったことか。騒動ばかりのマイケルだけれど、この作品は歴史に残るでしょう。クインシーのプロデュースでロッド・テンパートンが重用されている、1980年頃の作品てどれもいいよね。ジョージ・ベンソンの『ギブ・ミー・ザ・ナイト』と同じ感触。マイケルの現在のキャラクターはどうかと思うが、この作品自体は愛聴盤ですな。『スリラー』だと少しポップすぎるのよね。 

オフ・ザ・ウォール (詳細)

アイ・イン・ザ・スカイ

・「彼らの作品で最も完成度の高い作品
毎回、神秘的な題材をテーマに置き、コンセプトアルバムを創り続けていたアランパーソンズプロジェクト。アイインザスカイは、宇宙を題材にしたアルバムです。このアルバムのリリース当時は、プロモーションビデオが流行し始めた頃で、映像映えする音楽、何処を切ってもシングルカットできそうな、商業的なアルバムが売れていた時代でした。しかし、アイインザスカイは、コンセプトアルバムという形をとっていたため、曲の善し悪しに関わらず、シングルカットに向く曲は1,2曲、しかもシングルカットされたタイトル曲のアイインザスカイはプロモーションヴィデオもありませんでした。しかしアルバム、シングル共々、大ヒット。根っからの職人集団だった彼らは、不完全な演奏を嫌い、当時ライブも行っていませんでした。そんな状況を思い返してみると、当時の彼らには扱っているテーマ性も相まって、かなりカリスマ性があったようです。楽曲の性格によって、ヴォーカルを変えるばかりではなく、クラシック、ロック、ポップ、プログレッシブの要素を融合させていく彼らの音楽は今もなお高い芸術性を持って輝いています。余談ですが、アランパーソンズは、当時、何かのインタビューで、エリックウルフソンの作曲した曲を、僕がひっくり返すとすごくいい曲になるんだ、みたいなことを言っていました。上記した通り、色々なテイストを持つ楽曲が収録されたコンセプトアルバムになっていますので、すべての曲がお勧めです。

・「当時ロサンゼルスのFMでがんがんオン・エアされていた
1982年アルバム発売当時、自分はアラン・パーソンズ・プロジェクトについては全く何にも知りませんでしたが、ファースト・シングルだった「アイ・イン・ザ・スカイ」をラジオで聴いてすぐに買っちゃいました。ホントいい曲で、今で言えば癒し系と言うのでしょうか、心が洗われる曲です。数年前日本のビールのCMでも使われていました(あまりにも映像と合っていない感じがしてがっかりしましたが)このアルバムすべての曲がエジプトの象形文字をモチーフに作られているのが印象深かったです。「ステップ・バイ・ステップ」なんかも好きです。

・「「ハイクオリティ」
後期のビートルズを始め、ピンク・フロイドの「狂気」、ポール・マッカートニー&ウィングスなどのアルバム製作において、プロデュース&エンジニアとして名を馳せた天才アラン・パーソンズが、ソングライターのエリック・ウルフソンと伝説の推理小説家「エドガー・アラン・ポー」の世界を題材にしたコンセプトアルバムを作るという事から始まった、偉大なるプロジェクトチームが結成されたのが’75年。そして、そのデビューアルバム『怪奇と幻想の物語』がいきなり、大ヒットし、グラミー賞にノミネートされ、その後も、数枚のアルバムを発表し、その度に世界のメディア、リスナーの喝采を浴びる事となるがこのアランの持ち味と言うのは、綿密に研究し、構成された、上質のクリエイティブなサウンドにある。英国出身と言うこともあり、プログレッシブに近い感じは受けるが結成当時は、クラシカルなイメージで、構成されていた音楽が、’80年に入ってからその流れと言うのか、ややポップよりに移る事となる。ソングライターもいるので、ヴォーカル入りの曲もあるが、インストの曲はまさに、アランの独壇場となって、不思議な、現在で言うならば癒し系的なサウンドを醸し出す。そして、私が個人的に好きなアルバムがこれで、オープニングのインスト曲からもうその幻想空間に導かれ、2曲目に続くアランの世界を顔パスの如く、引き入れてくれる。ちなみに、そのオープニングは、いろんな形でBGMとして、流れているのでおそらく聴いた事がある方もいるだろう。是非、その耳で、確かめてみて下さい。次のアルバム「AMMONIA AVENUE(1984)」での収録曲「.Don't Answer Me」もお忘れなく。

・「音の魔術師に駄作なし!
と言うわけで、このアルバムもよくできたいいアルバムです。アランパーソンズプロジェクトの曲の中でも一曲目は特に有名でしょうか。TVでよくBGMとして使われています。他の曲も上質のポップスといった感じです。私はデビュー以来ずっと聴き続けてきたので、プログレッシヴロック的なものが段々薄れていったことに一抹の寂しさを感じなくはないのですが、このアルバムの素晴らしさを前にしたら、そんなことは些細なことのように思えてしまいます。きっとこのアルバムは、何年経っても名盤としてかたり継がれるであろう作品なのです。アイインザスカイがシングルヒットしたナンバーですが、それはこのアルバムの魅力の単なる一部分でしかありません。ぜひこのアルバムを聴いて、音の魔術師とうたわれたアランパーソンズの魅力をたっぷりと堪能してほしいと思います。

・「やはりこれがAlan Parsons Projectの最高傑作でしょう。
本作こそがAlan Parsons Projectの単体アルバムの中で最も優れたものであると断言してよいだろう。収録曲の多くが2枚組ベスト盤(Definitive Collection)にも収められたことからもわかるとおり,ヒット曲満載の名アルバムである。冒頭の"Sirius~Eye in the Sky"の流れは絶妙だし,ドラマチックな"Silence and I"(タイヤ・メーカーのCMが懐かしい)や"Old and Wise"も素晴らしい。それにしてもEric Woolfsonの声は何度聞いても素晴らしく,EricとAlan Parsonsのコンビネーションが最高レベルに達した一作である。Ericあってこそのプロジェクトであったことを痛感させられる。

アイ・イン・ザ・スカイ (詳細)

Lionel Richie

・「期待どうりのソロ第一弾!
 コモドアーズ時代の数々の名曲。ソロデビューがこの頃になったのもメンバーとのバランスを気にする彼らしい気配りの結果でしょう。満を持しての楽曲はどれも佳曲ぞろいの引き締まった好盤です。

・「YOU AREを聞くならこのアルバム
バラードのイメージが強すぎるライオネル・リッチーですが、私が好きなのはべたつかない垢抜けたミディアムテンポの曲です。ベスト版に見放されたヒットソングYOU AREはここでしか聞けません。アルバムの完成度も高く、シングルを並べたベスト版とは異なり、曲の配置、多様さ、バランスのよさを感じます。ほかにはROUND AND ROUNDなど、軽くて素敵な曲がオススメ。

・「マイ・フェイバリット・ソング "You Are"
"黒いビートルズ"の異名をとったコモドアーズのフロントマンから独立し、早々に放った大ヒット作です。80s前中期、英国音楽勢力に押されっぱなしだった米国音楽内でただ一人といっていい程がんばってましたね。今でも、"You Are"はマイ・フェイバリット・ソングの1つです。

Lionel Richie (詳細)

Uh-Huh

・「マイ・バイブルです。
とにかくかっこいい。特にLPでのA面(CDでは1~4)はすべてロックのお手本みたいな曲です。そしてあまり評価されていないかもしれないけれど9曲目の「ゴールデン・ゲイツ」。私はこの歌詞を何度噛み締めたことでしょう。「俺は権威なんて信じない、生きたいように生きる強さがほしいだけなんだ。」とか「本当に信じられる約束は心と心で交わした約束だけさ」等々。このしんみりとしたバラッドでアルバムは終わります。

・「最高にROCKです
廃盤になってるのが信じられない名盤です。ぜひ、機会があれば聴かれることをお薦めします。ジョン・メレンキャンプのBEST3に入ると思います。

・「ただただ、かっこいいロックンロールアルバム!
シンプルなギターリフ、弾けるようなドラムビート...もう、かっこいいとしか言えません。いつも、一緒に歌いながら聴いてます。M1~M3までシングルヒットした曲が続き、ホーンをかっこよく使ったM4まで一気に突き進んで、M5で一休み、またM6からM8まで駆け抜けて、M9でしっとり終わる構成も最高です。3分前後の短い曲ばかりで、一気に聴けます。やっぱり、シンプルなものが最高。けど、この人の歌詞は結構シリアスなものが多い。

・「人生最大の分岐点
それは23年前、13歳の秋だった。Crumblin' DownでRock'n Rollとの運命的な出会いをし、Pink Housesで俺の中で何かが変わり始めた。それは、[人生とは、自分探しをする旅である]、というメッセージを無意識のうちに心にすり込まれた、ということに違いない。そしてその辛く激しい旅は永遠に終わらないことを知る。このアルバムに出会わなかったら、もっとお気楽な人生を送れただろうに、と思うときがある。Johnは罪な男だね。でも、俺はあなたを今も変わらず最も尊敬しています。

・「ポップスターに成り下がらない宣言
“ある日俺に牧師が説教した。「もっと成長したまえ」と。俺はこう言った。「成長するってことは年を取ること。年を取るってことは死に近づく事。死に近づく事が楽しいとは思わないね。」”(AuthoritySong)・・・ジョンの少年時代のエピソードなのだろうか、ジョンの反骨精神がよく出た曲だと思う。

この“Uh-Huh”は“AmericanFool"の大ヒットで一躍メジャーになったジョンが、“クーガー”の芸名を捨てて本名メレンキャンプを初めて名乗った作品。押し付けられた芸名がよっぽど嫌だったらしい。そのサウンドは、土埃が舞うようにアーシーで、シンプルでワイルドでチープ・・・。ラブソングなんて一曲もなし。あんな大ヒットのあとだからもっと派手にポップになっても良さそうなものなのに、いや、大ヒットアルバムのあとだったからこそ、この反骨児は、とことんシンプルでワイルドなアルバムを作り上げたのだった。本当の自分自身で在り続ける為に。ポップスターに成り下がらないために。サウンド、スピリットとも最高のロックンロールレコード。どこまでも「個人」であり続けたい人たちに聴いてほしい。

Uh-Huh (詳細)

ワーク・ソングス

・「ストレートな音楽が疲れた心に効く
ロックの中心である米英とは異なる非主流であることをエネルギーに転化し、オージー・サウンドを引っさげ彗星のごとく現れたメン・アット・ワークは、ニュー・ウェイブやニュー・ロマンティックの氾濫で一種閉塞感を帯び始めたロック界に原点回帰を思わせる音楽表現を武器に新風を吹きこんだ。グループ名からも窺えるように世間的に決して恵まれているとはいえない労働者や市井の人々のつぶやきをそのまま歌にしてしまう力強さが彼らの持ち味だ。#1「ノックは夜中に」、#3「ダウン・アンダー」、#10「ダウン・バイ・ザ・シー」など、あっけらかんとした素朴な歌詞がコリン・ヘイの乾いたボーカルや彼等の音を特徴付けるサックスやフルートの鳴りで見事に生きる。ストレートなアプローチはストレスの多い現代社会で、何か肩の力を抜きたいとき、スカッと気分を変えたいときに聞くのにもってこいの一枚だ。

・「ブルーカラーのつぶやきにしては、カッコよすぎ。
疑問から入って恐縮ですけど、何で背景が黄色になっちゃったんだろ?(アナログLPやリマスター前は白背景でした)

メンアットワークは、今でもリラックスして聞ける上質のオージーロックです。コリン・ヘイの甲高いボーカルと、あまり仰々しく音を重ねないアレンジがそこはかとなく根明るいというか、カラっとしたお気楽な感じを醸し出しています。#1,#3,#4等のヒットチューンをはじめ、#7のような「あまり出来のよくない子」の唄は(次の"Cargo"でも登場する)彼ら独特のアイロニー表現としての味わいを持ってます。ノリというより、なんか仕事で疲れたら、ニヤニヤ聴いてしまう類の一枚かなと。

・「アメリカンの骨太+ブリティッシュの陰=オージーロック
オーストラリアから現れたメン・アット・ワークのデビュー作にして大ヒット作。アメリカンロックのシンプルな骨太さと、ブリティッシュロックの影が同居したオージーロックならではのサウンドです。この頃シンセの隆盛でファットになりがちだったシーンに一石を投じてバンドの原点を思い出させてくれた一枚です。印象的なメロディーに哀愁のサックスとボーカルの声質。やはりヒットの要素は備えてるなーと改めて納得してしまいます。

・「労働者の為のINSIDEなロック
他の方のように上手く表現できませんが、「ノックは夜中に」もうホント最高です。あのSAXを聴くとアメリカのB級映画のワンシーンで出てくる薄暗くて安っぽくて小汚いパブを連想してしまう。でまたそういったフィーリングがむしょうに好きなんすよ、わたし。

ワーク・ソングス (詳細)

Asia

・「ヒット・チャートでも目茶目茶売れた、スーパーバンドのデビューアルバム
 このファーストアルバムがASIAの最高傑作であろう。曲はコンパクトなものの、密度は濃く、またアルバム全体の緊迫感も充分漂っている。もちろん、プログレファンにも十二分に満足できる作品になっている。(ある意味、当たり前か・・・)次作「アルファ」では、よりPOPになっていってしまうし、3作目の「アストラ」ではギターのスティーブ・ハウが抜けてしまうし、挙句の果てには一時解散状態になってしまう以降の活動状況を踏まえても、デビュー作にしてピークなのである。(このアルバムの完成度も非常に高い)

 キング・クリムゾンとイエス(バグルスもいるが)とELPというプログレ御三家のメンバー(中心人物ではないものの、それぞれバンドの核をなしていた)の集合体だけあって、その期待もさることながら、それに充分応えている所がまた凄い。サウンドもYES(スティーブ・ハウ?)色が一番あるように感じるものの、ウェットン色も濃く(ウェットン節がソロ作より薄くて良い)、またカール・パーマーの激しいドラムも紛れもないELPにおけるドラミングなのであるが、これが実に絶妙にブレンドされており、3つのバンドの寄せ集めのサウンドでは決してなく、ASIAとしての個性が充分に発揮されているアルバムであると思います。(キーボードのジェフ・ダウンズのセンスも良し。) アルバムジャケットも壮麗で美しいです。

・「もはや産業ロックではない
これほどいい作品を、なぜ世間は「産業ロック」と評したのでしょうか?確かに以前から存在したKing CrimsonやYesのような純プログレ的ではなく、大衆向けみたく感は否めませんが、全体的に聴くと非常に完成度の高い作品に仕上がってます(メンバーは元King Crimson、Yes、EL&P中心ですけど)。発売時に全米チャート1位を10週も保持し続けたのを考えると、彼等の実力が伺えます。

・「プログレッシヴロック。
大御所バンドの実力者が結集したバンド”ASIA”。その力量を存分に発揮しています。飽きのこないキャッチーな曲はロック好きにはたまりません。プログレッシヴロックからアグレッシヴロックへ。20年経った今聴きなおしても、全く評価はかわりません。それどころかその良さが再認識される1品です。あわせてジャケットも綺麗で飾ってもイケてます。

・「A to A
結成当時からしばらくは、Aで始まりAで終わるタイトルにこだわるなど、バンドとしてのこだわりを見せて活動していました。誰もが超一流であり、そこから出てくる音は緻密で素晴らしいのですが、やはりこのアルバムの衝撃が凄かったと思います。1曲目でたたきのめされた人が多かったはず。ジャケットを見て、yesの復活を期待した人には、期待以上の内容でした。

・「プログレの達人による豪華なロックアルバム
1982年発表の大名盤・・・ジョンウェットン・ジェフダウンズ・スティーブハウ・カールパーマーによるスーパーバンドのファーストにして傑作!!プログレを知らなくても曲の良さで、人気を獲得したジャンルを超えたアルバムです。この完成度はやはりベテラン勢の、なせる技ですよね・・・本当素晴らしい!!ロジャーディーンのジャケットも、勢いを感じさせていいですね。1曲目でもう僕はメロメロです(死語?)。

Asia (詳細)

デュラン・デュラン

・「ダークお耽美
ご存知 Duran Duran のファーストアルバム。何かのスイッチが入ってしまったかのようにめちゃめちゃ明るくなってしまったセカンドアルバム Rio とは異なり、全編ダークでまさにニューウェイブ!というような曲が展開されている。シングルヒット満載で売れた Rio よりも音楽的にはこのファーストアルバムのほうが、個人的には評価に値すると思う。20年経った今でも新鮮そのもの。ダークな耽美を感じたいなら絶対これ!

デュラン・デュラン (詳細)

パレード

・「このころの「殿下」は、まさに「無敵」でした。
「1999」~「パープル・レイン」を経て到達した、プリンス流ポップスの集大成的な名盤。前作のヒップな要素も加わりまさに鬼に金棒!!

パレード (詳細)

4

・「フォリナーの代表作です。
このアルバムを聴いていちばん驚いたのは、やっぱりウェイティングフォーアガールライクユー ですね。あのフォリナーがこんなバラードをやるなんて夢にも思わなかったものですから・・・。でもその美しさというか切なさみたいなものに私が惹かれるのに時間はいりませんでした。25年経った今でも大好きな曲です。もちろん他の曲、ガールオンザムーン、ジュークボックスヒーロー、ナイトライフ、アージェント、ブレークイットアップなどもいかにもフォリナーといった感じの曲で大好きです。ただし、これ以前の三枚のアルバムとはサウンドメイキングが微妙に変わってきているのは紛れもない事実なので、私の感想に違和感を持たれる方がいらっしゃっても当然なのですが・・・・。しかしながら、この 4 を最高傑作に挙げるファンが多いのも事実だし、彼等のもっとも売れたアルバムであることも事実です。フォリナーでどれか一枚選ぶなら、ヘッドゲームスも捨てがたいけどやっぱり 4 かなぁ。

・「ハードだがメロディアス。フォリナーの魅力が凝縮された代表作。
 イアン・マクドナルド,アル・グリーンウッドというデビュー以来からのオリジナル・メンバー2人が脱退し,4人組となったフォリナーが'81年に発表した4thアルバム。前作には見られなかったバラエティに富んだ楽曲構成で,数々のヒット曲を生んだ彼らの代表作。 冒頭の「Night Life」はこれまでのフォリナーらしい単純明快なキャッチーでノリのいいハードR&R。しかし,ここからが前作とは違う。 獲物を狙う虎がひたひたと忍び寄ってくるかのように徐々にフェードインする「Juke Box Hero」は,クライマックスの劇的な展開が印象的。ハードでスリリングな「Break It Up」は,マイナー調のメロディーラインがカッコいい。バラードの「Waiting For A Girl Like You」は,愁いを帯びたメロディーラインが絶妙。「Girl On The Moon」もミッド・テンポながら同様のスタイルのナンバーで幻想的な雰囲気がいい。タイトでファンキーな「Urgent」は,ロックとファンクを融合したようなスタイルが斬新。 その他,カーズあたりがやってもおかしくないようなポップな「Luane」なんて曲もあり,起伏に富みながらもメロディーラインを重視したキャッチーな楽曲構成が見事に決まっている。ジャーニーの『Escape』などと並んで'80年代前半を代表する傑作。

・「FOREIGNERの入門版として
「HEAD GAMES」までを前期、「AGENT PROVOCATEUR」以降を後期(ベスト盤を除く、ルー・グラム完全離脱以降はまた別類)とすると、これはちょうど前期と後期の中間、若しくは後期の部類に属します。私はどちらかというと、前期のライトなサウンドと緻密なアレンジが好きなのですが、これはこれでサウンドの構成が(AC/DCのような)単色的な仕上がりではあるのですが、楽曲そのものがいいので、繰り返しもきいてもなかなか飽きません。

「4」のサウンドの志向は全作「HAED GAMES」あたりから、その兆候がありました。「HEAD GAMES」は過去のアルバムに比べ、ややラフミックス(されたような音作り)で、(いい意味で)緻密さを欠き、サウンドの3次元的広がりがなくなった感じでした。「4」はこの単色志向をすすめたアルバムといえるでしょう。しかし、この後のアルバムは特にバラードではメロディが厚ぼったくなったり、ハードな曲では歯切れが悪い感じとなります。(ミック・ジョーンズがシンセに傾倒しすぎた感があります。)

「Juke Box Hero」や「Waiting For A Girl Like You」が目立ちますが(もちろんいい曲なのですが)、私はLP版でいうとB面の「Girl On The Moon」もとても気に入っています。

・「ヒット・メイカーのフォリナーがさらに登りつめた傑作
発売当時ミュージック・ライフ誌の新譜レビューで「ルーの高音が聴き辛い」「出来は平均的」みたいに書かれて購入を躊躇された方も多かったと思う。かく言う私も少し臆して購入したのだが、1曲目「ナイト・ライフ」を聴いて不安は吹き飛んだ。元気でカッコ良いミックのリフがガンガン鳴り、ルーのヴォーカルも前作「ヘッド・ゲームス」と比べると歌い方に少し変化は感じたが全然悪くない。改めて評論家の感想より自分の耳で聴いて判断する大切さを痛感したものだ(笑)

とにかく1〜6曲まではどの曲も完璧にカッコ良い。実際「アージェント」「ガール・ライク・ユー」はNo.1ヒットに輝いたし、「ジューク・BOXヒーロー」「ブレイク・イット・アップ」もヒットした。

イアンがぬけたせいか、3枚目まで見られた独特でややこってり気味の曲調が無くなり、このアルバムから洗練された都会的なバンドにフォリナーは変貌したと思う。結果「4」はメガ・ヒットし、フォリナーは「産業ロック」と揶揄されながらも80年代後半までロック・シーンを席巻しヒット・チャートに君臨していたのである。

私も当時レコードが擦り切れる程何回も聴いた。聴いて損なしのお薦めアルバムです。

・「紙ジャケでなくても良い!
 言わずもがな、Foreignerの最高傑作。 グループができたときは、クリムゾンのメンバーだったイアン・マクドナルドが在籍していてなどと言うことでプログレ方面からもかなり盛り上がった。その後、バンドはポップさをドンドンまして行くことになる。この4ではまだまだ身売りしていない音楽家としての彼らなりの音楽が見事に成り立った1枚である。 などとは、もう、周知の事実かもしれない。 今回、日本では紙ジャケで復刻されると言う。もう、いい加減いいのではないか。私も紙ジャケをいやと言うほど持っているが、正直、扱いにくいし、値段が高い。特にこの盤など一度は安いフォーエヴァ・ヤング・シリーズでリリースされるものだったのが、どういうわけか急遽紙ジャケで値段が高くなってのリリースである。まずは、フォーエヴァー・ヤング・シリーズで出して欲しかった。何でもかんでも紙ジャケにすれば売れると言うようなロックファンを馬鹿にしたような商売の仕方はどうか。 まだ、お持ちでなくて、でも、聞きたいという方、私としてはこの輸入盤の方を絶対お勧めします。輸入盤で日本語の解説も無いけど、そんなのは、皆さんのレヴューやその他ネットでも今は十分に入手できる良い時代である。輸入盤だけど間違いなくあなたのフォーエヴァーの一枚になる名盤です。

4 (詳細)

Hi Infidelity

・「必聴です!
20年以上前に変わったバンド名というだけでこのアルバム(まだLP盤でした)を購入しました。当時はレンタルレコード店も少なく試聴も出来なかったので、よくそんな理由でレコードを買っていました。聴いてみて後悔なんて事もよくあったのですが、このアルバムは大当たり!

今でもライブのオープニングで使われ誰でもテンションが上がる1曲目、全米№1シングルにもなった2曲目、いかにも日本人が好みそうな4曲目など名曲揃い!※このアルバムは当時ビルボード6週間1位になっていました。

アルバム全体は、ハードロックとポップスの中間でとても受け入れやすい印象で、なかでも脱退してしまったゲイリーのギターワークは心して聴いて下さい、最高です。

次回作の「GOOD TROUBLE」もおすすめですが、まずはこのアルバムを聴いてREOスピードワゴン入門のきっかけにしてみて下さい。

・「81年最大のベストセラー!
 とにかくこのアルバムは凄まじい勢いで当時のアルバムチャートを席捲していたのですが今、新たにリマスタリングされたこのアルバムを聴き直してもやはり全10曲良い曲だらけの一枚だと思いましたね!

 只、せっかくの20周年記念盤なのでライナーノーツやボーナストラックを充実させてくれても良かったんじゃないかと思いますが...(苦笑)

 他のオリジナルアルバムの再発も是非、期待しています!

・「80年代前半の大ヒット作!
80年代前半に爆発的ヒットしたアルバムです。このアルバム発表前はREOはイマイチブレークできず苦労していました。(それなりに「ツナ・フィッシュ」や「REO」等いい作品はありましたが。)しかしこの作品で一躍大ブレーク。本国米国では「Keep on Loving You」が全米第一位獲得。なぜか日本ではその曲はシングルされなかったものの「In Your Letter(涙のレター)」が同じくダイヤトーンPOPSベスト10で1位を獲得しました。それ以外にも「Take It on the Run」「Don't Let Him Go」等もヒットしました。元々ライブバンドでもある彼らですので、個人的には「Shakin' It Loose」が一番のりがよく大好きです。今聞いても色褪せない名盤だと思います。

・「80年代アメリカンロックの良心
彼らの音楽を聴いていれば、心穏やかになれるし、自然にハッピーになれる。そもそも音楽は、そのためにあるんだな・・・と改めて実感させてくれる、そんな名作です。

全米チャートナンバー1を勝ち取った大ヒットアルバムでありますが、それよりもなによりも、アメリカンロックの良心を体現している数少ないアルバムだと思います。

KEEP ON LOVIN’ YOUは当時高校生だった筆者の心のベスト10。このアルバムを聴く人は、必ず幸せになれる、そんな作品です。お勧めです。

・「至高の「産業ロック」
 1980年代の一時期、このように明るく楽しく激しいロックバンドをして「産業ロック」と罵倒する風潮があった。これはロックに妙な思い入れを持つ人間特有の悪癖であり、音楽をそのまま音楽として楽しむことを疎外するものだった。特にやり玉に挙げられたのがREOとかナイト・レンジャーである。

 では実際のところどうなのか? これは素晴らしいアルバムである。一曲目のイントロのドラムが鳴り出した瞬間、体が勝手に動いてしまうはずだ。もしもあなたの体が動かなかったとしたら? 部屋中に散らばったやくたいもない音楽雑誌をまとめて古紙回収に出したらフルマラソンを3回くらい走って来た方が良い。こういう音楽は体を使って聴くもんなのだ。

 これは底抜けに明るく、少しだけ切ない、80年代のあの空気がいっぱいに詰まった宝箱である。

Hi Infidelity (詳細)

Hello, I Must Be Going!

・「商業的爆発の準備期間
ヒット曲作りの巧妙さが顕著になるのはこのアルバムのあと。ソウル、リズム&ブルーズを巧みに取り込む手法はこのアルバムですでに実践。曲はメロディックなものが多いが、全体の完成度は下がる10点中6点

・「過渡期の佳作
フィル・コリンズと言えば80年代の大ヒットメーカーとして、当時を知ってる人なら誰もが一度は曲を耳にしたことがあるだろう。

本家ジェネシスが「インビジブル タッチ」で大ブレイクする前後に彼のネームバリューは一躍ワールドワイドに飛び火していくことになるのだが、この作品はその時期の少し前、まだ洋楽ファンの間だけで有名だった頃のものである。前作「夜の囁き」や次作「ノージャケットリクワイアード」に比べると地味な印象の作品だが、この作品では曲そのもの以上にプレイヤーとしての彼の手腕を楽しめる作品になっている。

本家ジェネシスがバンド名義のタイトルを発表する前にはマイクもトニーもどこか実験的かつお遊び的な要素の濃い作品を発表していたが、それと比較すれば、フィルも当時すでに相当な名声を得ていたとはいえ、二人の動きにあわせるように、実験的な作品を創る意志があったのかもしれない。(とはいえ二人に先駆けて「アバカブ」以来最初にソロを発表したのはフィルだったのだが)

その、どこかファジーでフレキシブルな作品創りが功を奏したのか、バンド名義のジェネシス新作は今までに無い高い完成度を誇って私たちの前に姿を現した。傑作アルバム「ジェネシス」の誕生である。

そしてこの作品を契機として、ジェネシス本体も、ソロ活動も、奇跡的と言えるほどのめざましい活躍を見せていく。そんな重要なひとつの布石として、フィルのこのアルバムが生まれたのだと私はそう思っている。

Hello, I Must Be Going! (詳細)

スポーツ

・「代表作はこのアルバムです。
ヒューイ・ルイスの張りのあるヴォーカルは見事につきます。ヒットチャートは。「I Want A New Drug」-6位  「The Heart Of Rock & Roll」-6位「If This Is It」-6位  「Heart And Soul」-8位  「Walking On A Thin Line」-18位、と続々とヒットをとばしました。3作目にしてブレークしたアルバムです、当時はいきよいの良いバンドで違和感のない誰でも馴染めるロックナンバー曲が並ぶこの作品はヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの代表作です、実にパッピーなバンドで彼らを知るうえで忘れてはならないアルバムです。痛快ロックを聴きたい方にはよろしのではないかと思います。

・「800万枚売れたアルバム
1983年リリース。彼らをMTV世代の主役にした第3作。このアルバムからは何と5枚がシングル・カットされ、いずれもトップ20入りし、1983年の夏から1984年いっぱい1年以上に渡り彼らがチャートにいなかったことがないというオバケ・アルバムである。その時点で800万枚のセールスを記録するも、あのマイケル・ジャクソンの『スリラー』に1984年の年間1位は奪われている。マイケル・ジャクソン恐るべしである(●^o^●)。

今聴いてみるとMTVの画像が脳裏にダブる。

アルバムの最後にアメリカン・カントリーの大御所ハンク・ウィリアムスの『ホンキー・トンク・ブルース』をやっていたりする。ジョン・マクフィーがペダル・スティール・ギターで参加している。この辺がなかなかニクイ(●^o^●)。閑話休題、800万枚売れたアルバムが悪いわけがないでしょう。

・「They Say The Heart Of Rock & Roll Is Still Beating
これを聴いてヒューイ・ルイスのファンになりました。楽しくなければRock'n Rollじゃないと言う感じの曲ばかりでとにかく元気が出ます。この後にPower Of Loveで更にBIGになっていくのですが、私はこの頃のHeart Of Rock'n Rollを歌っているヒューイが一番好きです。ブルースのBorn In The USA、ブライアンのRecklessに並ぶ80年代アメリカン・ロックの3大アルバムのひとつだと思います。

・「勢いと躍動感溢れる最高のロックンロールアルバム!
「スポーツ」というタイトル通り、スポーツで汗を掻くような気持ちの良さとちょっぴり汗臭さの漂う、最高のロックンロール・アルバム!何しろシングル発売された5曲がすべて全米TOP10入りするというとてつもない作品。このアルバムが発売されたのが1983年。MTVにあわせて日本でも爆発的な人気がありました。ヒューイ・ルイスのコミカルで男臭さの漂うサウンドは、良きアメリカを感じさせられます。私見ですが、今に続くアカペラの流行の発端は、ヒューイ・ルイス&ニュースにあるのではないかと思っているのですが。勢いと躍動感に溢れた最高のロック・アルバムであると思います。ロック・ファンにはお薦めの作品です。

・「全く古さを感じさせない最高のR&Rアルバム!
今聴いても全く古さを感じさせない、驚きのR&Rアルバム! 正統派ロックンロールあり、ポップロックあり、ブルースあり、ファンキーチューンあり、とカラフルな全9曲は捨て曲無しの粒揃い。特に「I want a new drug」は、後にレイ・パーカーJr.がゴーストバスターズのテーマでパクったほどのファンキーさ。1983年のリリースですが、この年マイケル・ジャクソンのスリラーに次ぐ全米2位の売り上げは伊達じゃない! 私は、当時スリラーよりも圧倒的にこっちの方をよく聴いていた覚えがあります。この後、映画バック・トゥ・ザ・フューチャーのテーマとなった「Power Of Love」を含む、『FOUR!』のヒットに続くわけですが、アルバムの出来は、この『SPORTS』の方が格段に上でしょう。事実、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースで一番売れたアルバムですから。聴いて損の無いアルバムだと思います!!

スポーツ (詳細)

Talking Back to the Night

・「デジタルにしない?
聞いていてæ"¹ã‚ã¦æ€ã†ã®ã¯ã€å†...容はç' æ™'ã-いのに「なã‚"でã"ã‚"な録音なã‚"だー」というã"と。後、数曲がリミックスされているが、ã"のアルバムに収められているミックスはそれはそれでそれなりのé­...力があるのだ。それはValerieにもå½"てはまる。確かに後のリミックス版のæ-¹ãŒè‰¯ã„だろう。ã-かã-それはæ-°ã-いサウンド、リズム、録音という点において良いというã"とだ。だから私はã"のアルバムの録音ã‚'もっとなã‚"とかã-てほã-いと思うのである。自作自æ¼"の極みに辿り着いたスティーãƒ'ィーのç' æ™'ã-いアルバムだã'に、もっと声が前に出て、キーボードの音もクリアになったらなあと思えて仕æ-¹ãªã„。

アルバムとã-ては明るいようで実はそうでないあたりがå†'頭のValerieから判る(ã"れは本人によるとドラッグ・エイドなæ­!Œãªã‚"だそうだ)。ポッãƒ-な曲だが、メッセージのある歌が多い。良い意å'³ã§ã‚‚悪い意å'³ã§ã‚‚80å¹'代ã‚'ものすã"く代表ã-ている。

・「前作をほぼ踏襲した完成度の高いソロ・アルバム
80年発表の3rd。作詞以外を全て自身で手掛けた完全なるソロ・アルバム。リズム・ボックスやシンセを多用したサウンドはトラフィック時代と大きく違うようにも見えるが、不思議なほど違和感がない。英国然としたメロディは健在で、クールだが暖かみのあるという一見矛盾したかのようなサウンドを持っている。ヴォーカルが素晴しいことは元よりだが、オルガン、ギター、そして何と言ってもセンスの良い音色で絶妙なベンドさばきを見せるリード・シンセが感動的。これほど自然に肉体的なソロを弾く人はロック・シーン広しとも言えどこの人が一番だろう。アルバムの内容は前作を踏襲した感じで、より華やかさを増した感じ。まさにこの人の全盛期の作品がこれだと思う。人力テクノっぽいソウル・ナンバーの1.は87年にベスト・アルバムが組まれた時にシングルとして出されて大ヒットした曲。全曲が絶妙のさじ加減で料理された捨て曲なしの傑作アルバムだと思う。

・「マルチプレイにめどをつけた1枚
前作"Arc of a diver"に続いてすべての演奏を手がけて製作された作品で、"Still in the game"や"Help me angel"のようなポップな曲が目立ち、サウンドもきらびやかで華やかなイメージがあります。独特のMOOGシンセを用いたソロも味があります。ただ全体的に感じるのは、彼がこういった音楽製作の方法に一つのめどをつけたのではないかということ。これからの方向性を模索している雰囲気もあります。"Valerie"は後にリミックスされて発表されたヴァージョンのほうが断然良いです。

・「人気・セルース面とは別に、、、(^^;
相変わらずのタレントを発揮するS.ウィンウッドの'82年作品。前作&ヒット作である"Arc of a Diver"('81年作)と次作&これまたヒット作である"Back in the High Life"('86年作)に挟まれる形で存在する本作。作品自体の人気・セールスという点からすると、火を見るより明らかなのですが(^^;、ソロ作の面白さに気付き始めたS.ウィンウッドが"Arc of a Diver"の次にどのような変化を見せるのかを考えた時、やはり難しいものはあったのだろうと思います。それでも個人的にこの作品の風合いが好きなのは、次作"Back in the High Life"が何だか少し(私にとっては)小難しい曲風になってしまっているように思えるからです。#正直、Higher Love辺りを初めて聴いた時に、"そんなに売れるのかなぁ"#と思いました。まぁ、素人耳ではありますが(^^;[1]などはそれこそ"While You See a Chance"と同様の感触を得られますが、何と言いますか、ストレートなんですね。楽しさがあるんです。雑踏と嬌声が交じり合い、表面的な賑やかさとは裏腹に、何とも悲哀が満ちていそうな、、、あ、ジャケットのイメージの話ですが、その辺りも"畏まり過ぎない"S.ウィンウッドの作品性が見えるようです。勿論、前作・次作も非常にいい作品です(現に、ヒットしていますしね)が、多少人気の差があっても、そこに愛おしさを感じてしまう(^^;のです。

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サドンリー

・「かっこいいにつきるブラコンの代表作
とにかく1曲目のカリビアンクイーンがかっこよく始まり、最後にサドンリーのバラードで閉めるいかにもブラコンらしいアルバムです。二十数年前カーステレオでよく流行ました。

・「アルバムとして聴きやすいです
「カリビアン・クイーン」が大ヒットして、私もこの曲が1番好きですが、他にも「ミステリー・レディ」や「ラッキー・マン」など聴きやすい曲が多く、全体的にも統制がとれて優れたアルバムだと思います。テンポがよく、かつメロディアスな曲が大変多い時代で、素晴らしいアルバムが他にも沢山ありましたが、このアルバムも忘れられない1枚です。

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プライヴェート・ダンサー

・「こんな名盤が廃盤なんて…
よく聴いていた、このアルバムを久しぶりに聴きたくなり、色んなレコード屋を回ってみたけど、どこにも置いてないので取り寄せてもらおうと思ったら、廃盤と聞いて驚きました。ミュージックフェアで、清志郎と「Show Some Respect」を歌ったのを思い出します。めちゃくちゃかっこよかったです。その後で歌った「Private Dancer」が、また良かった。最近、ハービーハンコックのアルバムでも歌ってたけど、全く声も衰えてないし、ニューアルバムも聴いてみたいです

・「T.ターナー大ヒット人気作
アイク&ティナ時代の栄光とは別に、ソロとして活動を開始したT.ターナーが最も成功を収めた作品として多くの人が認める人気盤('84年作)。ポピュラー・チャートだけでも[2]、[5]、[6]、[7]がチャートイン、アルバム・チャートでも高位を記録し、Record Of The Year、Best Female Pop Vocal Performanceを始めグラミー賞3冠を手中にする等、まさにその勢いは凄まじいものでした。特に個人的には[3]を何回となく聴いていました。ショー・ガールの孤独さや夢といった楽曲のテーマ(歌詞)、M.ノップラーのコンポーズのセンス、そして抑えに抑えた(^^;J.ベック渾身のギター・ソロ。何とも贅沢ではあります。また、[4](A.ピーブルズ)、[6](A.グリーン)といったメンフィス・ソウルからのヒットナンバーをオリジナルの良さを踏襲しつつカバーしたり、[10]ではD.ボウイの手によるナンバーを取り上げるなど、必ずしもソウルテイストに固守する訳ではなく、T.ターナーのエンタテイメントを発揮できる内容になっていると思います。蛇足:[9]は言うまでもなくビートルズ作品ですが、バックにはW.フェルダー(sax)やデヴィッド.T.ウォーカー(g)も参加しています。

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ミニット・バイ・ミニット

・「やっぱり、これは外せない
ドゥービー・ブラザーズ通算8枚目で、後期としては3作目に当たる本作。前期と後期では全くと言っていいほど異なる音を聴かせるドゥービー。

同時にファンも前期の爽快なアメリカン・ロックが好きな人と、後期のAORなポップなサウンドが好きな人とで分かれます。私は断然前期のファンですが、やっぱりこれは外せません。初め聴いた時は多少抵抗はあったものの、「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」ですぐに心を鷲づかみにされました。メロディ、アレンジ共に文句の付け様のない名曲です。以前、カバー・バージョンがCMで流れていたので聴いたことのある方も多いかもしれません。

また、ドゥービーらしいコーラスが左右にシャッフルする「ディペンディン・オン・ユー」や、パーカッションのイントロで始まりアコースティック・ギターが美しい隠れた名曲「スウィート・フィーリン」、パット大活躍で、これぞドゥービー!というノリノリのインスト曲「スティーマー・レイン・ブレイクダウン」など、従来のファンも見逃せない名曲揃いです。

AORが好きな方には言うまでもなくオススメです。また、『ドゥービー・ストリート』等で面食らってしまった前期ドゥービー・ファンの方も、是非とも本作を聴いてみてください。きっと大満足しますよ!

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Escape

・「産業ロック万歳!!
生まれて初めて行ったロックのコンサートがこのジャーニーのエスケープツアーの武道館でした。しびれました。当時は金儲けのための「産業ロック」の典型と某氏から批判されていたけれど、いつまでもCMで多用されるように、いつまでも色あせない楽曲は、まぎれもない80年代ロックの大傑作であることは間違いないでしょう。ちなみにわたくしは、1曲目のDon't Stop Believin'がドラマチックでとてもすきです。そらで歌える数少ない英語の歌です。

・「これぞ、アメリカンロックの真骨頂
最近CMで流れているの聞いてその良さを再認識しました。オープニングナンバーのドント・ストップ・ビリーヴィン、バラードのクライング・ナウ、オープン・アームズどれもこれもいい曲ばかりです。ステーブ・ペリーの青空に突き抜けるような痛快なボーカル、ニール・ショーンの泣きのギター、ドライブで聞いたらたまりません。

・「ハードでメロディアス '80年代を代表するロック・アルバム
 爆発的なヒットを記録したジャーニーの代表作。ヴォーカリストにスティーブ・ペリーをヴォーカルを起用してインストゥルメンタル志向からコンテポラリー志向への脱却を図りながらも何処か伸び悩んでいた彼らだが,キーボードにジョナサン・ケインという逸材を得て,このアルバムで一気にブレイクした。 それぞれの事情を抱えて夜行列車に乗り込んだ人々を描いた「Don't Stop Believin'」は,夜の闇を滑るように駆け抜けていく夜行列車を想起させる流れるようなピアノの調べに導かれ,ドラマティックな展開を見せる。続く「Stone In Love」はニール・ショーンのギターを前面に出しながらも絶妙のコーラス・ハーモニーで爽やかに仕上げたR&R。エンディングでのインストルメンタルがカッコいい。そして,大ヒット曲「Who's Crying Now」。美しくも深い悲しみを漂わせるメロディーライン。ソウルフルなスティーブのヴォーカル。ニールの泣きのギター・ソロ。まさに名曲である。この冒頭3曲の出来が実に素晴らしい。アルバムのハイライトとしてはもう1曲。エンディングの「Open Arms」。マライア・キャリーもカバーした美しく慈愛に満ちたメロディーのスローバラードで,サビの部分の雄大さが印象的である。メロディアスな曲の一方で,タイトル曲や「Keep On Runnin'」などへヴィでテンションの高いナンバーも多く,両者のバランスが絶妙でバラエティに富んだ内容となっている。'80年代のロック・シーンを語る上で欠かすことのできない名作の1つである。

・「ロマンティックな楽曲といえば・・・
このバンドにトドメを刺すのではないでしょうか?

メンバーはどのパートも一流どころ。これだけの人間が集まると楽器隊はソロの取り合いやテクのひけらかしになりがち。その才能すべてを楽曲作りに注ぎ込んだのが成功の理由なのではないでしょうか?

歌ってみるとわかりますが、素人には手の出せないハイトーンヴォーカルなのに高音域のギラギラがなく、気持ちの中に「すっ」とはいってゆくスティーブ・ペリーの声。まさにプロ技!です。その才能を上手に演出しつつ決してバックバンドにはなっていない楽器隊。

よくよく聞き込めばリズム感とかグルーブ感も相当の出来、なのです。

そんなことはどうでもよくって、ただただロマンティックな音色満載のこのアルバム。デートの時には忘れずに!

・「奇跡的名盤!
81年の年末にリリースされた本作は、彼らのベスト・ワークというだけでは収まらない、80年代を代表する正真正銘の名作である。本作の完成度の高さが80年代前半の音楽シーンを「メロディアス・ロック」という路線に向かわせた、と断言できる。何時、如何なる状況で聴いても、楽曲、テクニック、ヴォーカルの全てが重要だということをストレートに再認識させられる。往年のファンならずとも必聴だ!本作のクオリティの高さは、20年以上経った今でも、全く色褪せていない。

Escape (詳細)
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