23rd Summer 2004 LOVE & PEACE A DAY OF LOVE Aug.14 (詳細)
THE ALFEE(俳優)
「☆ALFEEにはまるきっかけとなったDVD★」「同じ空間で」
23rd Summer 2004 LOVE & PEACE A DAY OF PEACE Aug.15 (詳細)
THE ALFEE(俳優)
「きっと、そこにある・・・」
AUBE 2000 Live at BUDOKAN Dec.24 (詳細)
THE ALFEE(俳優)
「待望のDVD化!」
Count Down 2001 HELLO GOOD-BYE (詳細)
THE ALFEE(俳優)
「100年に1度の夜をもう一度。」「唯一無二。」「これぞTHE ALFEEのパワー」
CONFIDENCE~THE (詳細)
THE ALFEE(アーティスト)
「acousticのrockだ!!」「なぜ?」「ギターファン必聴のライブアルバム」
PAGE ONE (詳細)
THE ALFEE(アーティスト)
「1983年の締めくくり」「思い出のアルバム」「初期のアルフィーがいっぱいつまってる!」「ベストを超えたベスト」「初めて購入したアルバム」
PROMISED LOVE (詳細)
アルフィー(アーティスト), 高見沢俊彦(その他), 高橋研(その他)
「クリスマスにぴったりなアルバム」
ひとつだけ/the very best of akiko yano (詳細)
矢野顕子(アーティスト), 矢野顕子&宮沢和史(アーティスト), 糸井重里(その他), 宮沢和史(その他), 奥田民生(その他)
「好き好き大好き」「矢野顕子がいないと生きていけない。」「まさにベスト」「素晴らしいけど・・・」「「ひとつだけ」の音楽」
カラー・ミー・ポップ (詳細)
フリッパーズ・ギター(アーティスト)
「美しすぎる若気の至り」「カラー・ミー・ポップ!」「実は穴埋め盤なんです」「わりと感動しました」
LIFE (詳細)
小沢健二(アーティスト), スチャダラパー(アーティスト), 服部隆之(その他)
「続く、ということ」「いつまでも、かわらないもの」「素敵な歌詞&MELODY」「90年代における一つの奇跡」「90年代J-POPの最重要アルバムの一つ」
point (詳細)
CORNELIUS(アーティスト), 小山田圭吾(その他), Ary Barroso(その他)
「快感のループ」「最先端・最小限の音」「新境地開拓か?」「刺激的で感動的で心地よい」「すごい!」
Super Best Of Yumi Arai (詳細)
荒井由実(アーティスト)
「青春の1ページを飾る音楽です」「思い出が甦る」「ユーミン初期の傑作集」「心癒される一枚」「魔法の鏡」
Neue Musik (詳細)
松任谷由実(アーティスト), 松任谷正隆(その他)
「「松任谷由実」の傑作集」「松任谷由実としては初めてのベストアルバム!!」「青春 そのもの...。」「言葉の天才」「この季節、特にいい感じかも。」
「やりたい事をやったという勢いの感じられる一枚」「毒」「世界にハマる。」「一番好き」「”ぶっとい”手触りがトンデモなくタマラナい」
ONE KNIGHT STANDS (詳細)
山崎まさよし(アーティスト), 山崎将義(その他)
「1枚選べと言われれば」「実力派の直球勝負」「大事なアルバム」「かなり凄い事になっています。」「かなり気に入ったが…」
Pretty World (詳細)
小野リサ(アーティスト), レオン・ラッセル(その他), スティービー・ワンダー(その他), スティング(その他), ピエール・バルー(その他), チャールズ・トレネット(その他), エミール・デオダート(その他), アントニオ・アドルフォ(その他), サミー・カーン(その他), ダグラス・クロス(その他), ジョン・レノン(その他)
「リサ・ワールドは国境を越える!」「名曲が更に名曲に」「デオダードのプロデュース!」「名曲の再構築され具合が素晴らしい」「なつかしのメロディーが見事なボサノバに」
Akina Nakamori~歌姫 ダブル・ディケイド~ (詳細)
中森明菜(アーティスト), 売野雅勇(その他), 竹内まりや(その他), 井上陽水(その他), 来生えつこ(その他), 森由里子(その他), 康珍化(その他), 冬杜花代子(その他), 許瑛子(その他), 阿木燿子(その他), 只野菜摘(その他)
「ん~、色っぽい!!」「祝・ダブル・ディケイド」「すばらしい歌心と支える編曲」「いよいよ。」「かっこいい」
「愛の讃歌」「最高傑作!!」「感動」「声の癒し」「Wonderful!」
「古き佳き時代の日本美」「全身全霊の美しさ」「日本の心、ここに極まれり!」「日本の心などあるのか?」
BEST PACKII(1979 (詳細)
山下達郎(アーティスト)
「レイニーウォーク」「輝いてます、どの曲も!」「青春の記憶がよみがえる」
BEST PACKI(1976 (詳細)
山下達郎(アーティスト)
「A」
「ザ・ルーツ・オブ・タツロー・ヤマシタですよね。」「心地よさ」「良質でわかりやすいポップス」「古さを感じない」「聴くひとの心を和ませる」
「最初はまずこれその2」「良質なポップ。」「オープンカーで聞きたい」「ドライブしたくなるよ!」「全ての音楽ファンに」
● ほんまもんのロックを聴くならば、THE ALFEEでっせ〜!!(2)
● CD
● 美の極限。
● CD
● ビーチボーイズ
Custom Stores>By Formats>LIVE盤
ミュージック>アーティスト・パフォーマー別>J-POP>あ行>THE ALFEE
ミュージック>アーティスト・パフォーマー別>J-POP>あ行>General AAS
ミュージック>アーティスト・パフォーマー別>J-POP>General AAS
ミュージック>アーティスト・パフォーマー別>ワールド>その他
ミュージック>アーティスト・パフォーマー別>General AAS
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●23rd Summer 2004 LOVE & PEACE A DAY OF LOVE Aug.14
・「☆ALFEEにはまるきっかけとなったDVD★」
このDVDでは「星空のディスタンス」で、三人が高見沢さんのインカムで歌っているシーンがとても印象的でした。
また、他にもALFEEのセカンドシングル「青春の記憶」はイベント初公開!(と、高見沢さんがおっしゃっていました)エレキが入ったアレンジで、とても貴重な映像だと思います。
「A DAY OF LOVE」ということで、「愛」をテーマにした選曲になっています。真夏の野外での「恋人たちのペイヴメント」や「LOVE」は美しい照明効果もあって、とても聞きごたえがあります!(ちょっとしたアクシデントも収録されちゃってます。)
ALFEEのライブって本当に照明がきれいなんですね。それに曲はライブを意識して作られているそうで、CDで聴くのとは印象が違ってとても面白いです。演奏も歌も安心して聞けるし、ステージを走り回ってのパフォーマンスなど、とても50代のおじさま三人とは思えないほどパワフルでした(^^)
2004年当時はALFEEをよく知らなくてライブには参加していないのですけど、こんなライブがあったことを知ることができて、そしてDVDで見ることができて本当によかったと、思います。
・「同じ空間で」
同じ時を過ごした・・・そんなすべてがそこにきっとあります。いかに一体感を味わえたか、ライブに参加できなかった人にもきっと体感できると思います。
●23rd Summer 2004 LOVE & PEACE A DAY OF PEACE Aug.15
・「きっと、そこにある・・・」
30周年記念の夏イベ。スタッフのイキな計らいでメンバーに内緒でしたサプライズなお祝いはきっと収録されているはず。30年続いた彼らと、ずっーとついてきたアル中(ファン)の信頼関係、そのすべてが映像の中にあると思います。なぜ、彼らが今でも進行形なのか、きっとわかるはずです!!
●AUBE 2000 Live at BUDOKAN Dec.24
・「待望のDVD化!」
毎年スカイパーフェクTV・フジテレビ721で放送される武道館公演がDVD化。スカパーでオンエアされるようになった最初の3年分を1枚ずつリリースするシリーズの第1弾になる。
アルフィーの武道館公演は通常のホールコンサートとは一味違うイベントのような意味合いの強いもので、この時だけしかやらない曲、やらないイベントが盛り沢山。
アルフィーのコンサート(ファンのうちでは「アルコン」と呼ぶ)がどんなものかを知るには最適のプログラムだと思う。
歌や演奏だけではなく、彼らのエンターティナーぶりを目にすることが出来る1枚。
●Count Down 2001 HELLO GOOD-BYE
・「100年に1度の夜をもう一度。」
アルフィー初のカウントダウンコンサートは、その舞台を2000年から2001年という世紀越えの一夜の、神戸の地を選んで行われた。チケットとして配布されたSWATCHを持ち、観客は全国各地より神戸に集まった。そして開演。ここまでのTHE ALFEEと共に過ごした時間を象徴するような曲の数々と、やがて迎えた新しい世紀へのカウントダウンの瞬間。参加した人はその瞬間の感動を再び手にするために、参加していない人は、彼らの20世紀へのはなむけと21世紀への挨拶を聞くために是非このDVDを見て欲しい。
・「唯一無二。」
アルフィー唯一のカウントダウンライヴのビデオ。今まで年越しライヴは必要ないというスタンスだったらしいが、やはり世紀と世紀の区切りは特別なようで、2000年(20世紀)から2001年(21世紀)の区切りの夜、初めてカウントダウンライヴを行った。何でも、もう二度と年越しライヴをする予定は無いという。そういう意味では、非常に貴重な1作だ。
曲目は、現在アルフィーを好きな人でも、また、以前少しだけ好きだった人でも知っているナンバーがずらり。最近のアルフィーを知らない人なら「懐かしい!」と声を上げる曲もあると思う。
彼らと一緒に20世紀を駆け抜け、21世紀も一緒に走り続けるのなら、是非見て欲しい1作だ。
ちなみにこの日のライヴのチケットは、抽選販売で、生で見たくても見れなかった人が多数いる。激戦を勝ち抜いた人だけが体験したライヴということになる。演奏する側は勿論そうだが、参加した側も、自分達が貴重な体験をしているのだという実感を持って、その場にいる。こういう緊張感は、夏のイベントのビデオでは味わえないと私は思う。
・「これぞTHE ALFEEのパワー」
THE ALFEE初のカウントダウンコンサート。20世紀から21世紀へと移り変わるその時にTHE ALFEEの力強い声がこだまする。
・「acousticのrockだ!!」
とにかく聴いてみるべし!!!
・「なぜ?」
rockdomの歌詞のどこがエグいのかよくわかりません木枯らしに抱かれて、昔から知っていましたが、こんなにいい曲だったのかと認識を新たにしました
・「ギターファン必聴のライブアルバム」
アルフィーといえば、ジャンルに縛られること無く多くの分野の曲を演奏していることで知られるが、このライブラルバムは、全てにわたりアコースティックギターだけで繰り広げられる究極のアルバムだ。映像を見ていないので詳しいことは分からないが、おそらくバックバンドには殆ど頼らずに3人だけでギター演奏しているように聞こえる。しかし歌唱を交えながらも3人の息のぴったりと合ったギターテクニックを披露している。やはり、邦楽界屈指の不思議なほど解散の噂が無いグループのなせる技量か?
以外と知られていないが、彼らが駆け出しの頃はフォークを主体として演奏していたようだ、しかし鳴かず飛ばずの状態で多方面に方向転換したようだが、このようなアコギライブ盤を聞くと、このようなフォーク時代があってこそ情感溢れる雰囲気を今になっても尚出せる、と同じに美しいメロディーを奏でるバックボーンになっているのでは?と思う。
何しろ、アコーステッィックギタ-だけで奏でているのでストレートに弦の響きが伝わってきて心地よい、またエレアコ故にクリアーな音が折り重なるのは更に素晴らしい。テクニック的にも申し分なく間奏イントロ等もばっちりとギターアレンジされているし、伴奏もバラエティーに富んでいて趣向が凝らされている。後半は殆ど知らない曲だろうが、デビュー当時のフォークソングも披露していた。坂崎のフォークへの思い入れはアーティスト界のみならず、芸能界屈指なのは周知の事実だろうが、その思い入れがこのCDにも感じられるようだ。
個人的になるが、一番気に入っているのがキョンキョンが歌っていた曲で彼女の中でも指折りの名曲となっている「木枯らしに抱かれて」だ。高見沢提供曲だったのは知っている人も多かろうが、このCDでもカバー曲として登場している。勿論イントロや間奏もギターで上手くアレンジされており、エレアコで奏でるこの曲は、正に「木枯らし」という冬の情景にぴったりはまる、クリアーな音色で魅了する。
ただ、惜しいのが全般を通してそれ程認知されている有名曲が少なかった事だ。勿論「星空のディスタンス」みたいなバリバリロック調の曲はアコースティックアレンジは厳しいだろうが、「一月の雨を忘れない」や「メリーアン」等のアコースティックバージョンも聞いてみたかった。
・「1983年の締めくくり」
シングルではなくアルバムを一年に3枚発表したことがいかに1983年が彼らにとって充実した一年だったかを物語っています。新曲のみのオリジナルアルバムではなくベストアルバム的な感じになっていますが、選曲のよさが際立っている上に更にリテイクものもあり、ベストっぽく聞こえません。ほんの数年前までフォークだった人間のアルバムとはとても思えません。『ALFEE』『ALFEE'S LAW』では正直ロックを(意識的に)無理して取り組んでいた彼らのように思えましたが、このアルバムで完全にロックを、しかもある程度彼ら流の自然体なロックをものにしています。三枚一気に聴くと私の言っていることを理解できると思います。しかも特筆すべきは『ロックなフォーク、アコースティックサウンド』も同時にモノに出来ていることでしょう。それはM-1『refrein』と『無言劇』のNEW TAKE。何かかっこいいです。
・「思い出のアルバム」
アルフィーをメリーアンで知ったというファンは多いはずです。今でもライヴで歌われているヒット曲の数々と、思い出の曲メリーアンが入っているこのアルバムは、あのころの懐かしい気持ちがこみ上げてきます。
・「初期のアルフィーがいっぱいつまってる!」
叙情派グループから変貌を遂げて?メジャーになったアルフィーの初期の頃を知りたいなら、このアルバムは必須ですね!あの頃よくコンサートでやっていた曲はもちろん、「雨」も入っています。当時すべてのアルバムを持っていた私には、ベストはそんなに必要ありませんでしたが、今、CDとして昔の曲をセレクトして聴きたいと思うと、
このベストアルバムの存在は大きいです!聴きたい曲がすべて網羅されています。
「夢を急げ」コンサートに行きたくなる曲です。
・「ベストを超えたベスト」
1983年、メリーアンの大ヒットでニューアルバム(「ALFEE'S LAW」)リリース後、間髪入れずに発表したアルバムが「PAGE ONE」です。当時のCMの文句が「ベストを越えたベスト」というとおり、ただのベストアルバムではなくてほとんどの曲が新録音(「ジェネレーション・ダイナマイト」と「夢よ急げ」の2曲は初めての武道館ライブでの音源)です。新録音曲は当時のアルフィーのスタイルを象徴したようなアレンジとなっています。ちなみに上記のレビューの全曲新録は間違いで「メリーアン」「ラジカル・ティーンエイジャー」はシングル盤のテイク、「誓いの明日」は「ALFEE'S LAW」のテイクです。
・「初めて購入したアルバム」
ALFEEの存在すら知らなかった頃、友人に無理やり(失礼!)引きずり込まれたALFEE WORLD。初めて買ったのがこのアルバムでした。当時は眼がハートになっていたのも手伝って何もかも素晴らしく思え、ジャケットや歌詞カードを何度となく手にしては曲に聞き入っていました。殆どが現在のライブでも歌われている曲で、初期入門編として絶対のお勧めです。20年以上前のアルバムだとは感じさせない、ALFEEは凄いと思わせる1枚です。
・「クリスマスにぴったりなアルバム」
一言でいって、ラブリィ。アルフィーのラブバラードがいっぱい詰まっている。「確かにFor Your Love」がライブのときのソロと同じ仕上がりになっていて、ファンとしては嬉しい。「いつも君がいた」だけが残念でしょうがない。この曲は本アルバムに入る前、「夜のヒットスタジオ」か「ミュージックフェア」のどちらかと、秋冬ツアーで披露されていたのだが、そのときのアレンジと歌詞と、本作ではちょっと違うのである。「誰に告げよう 変わらぬこの想いを」もいいのだけれど「翳りあるときめき 1974(nineteen seventy-four)」のほうがよかった気がする。そしてエンディングのアレンジも…高見沢さんお願いです、ライブで聴いたオリジナルバージョンもいつかCD化してください。最後の「Promised Love」、泣けます。
●ひとつだけ/the very best of akiko yano
・「好き好き大好き」
地元のCDショップには、「矢野顕子」のCDが一枚もない。(渋谷とか)都心の方へ行かないと、ない。
私は矢野顕子を通じて「細野晴臣」「谷川俊太郎」とかいろんな人を知った。いろんな文化を知った。
こういうカッコイイ音楽が街であふれればいいのにな、と、常に思っている。
YMOが全盛で、リアルタイムで矢野顕子を聴いてこられた方はいいが、もしかしたら矢野顕子が好きかもしれないのに、「矢野顕子」の名前さえ知らないという人はどうしたらいいのか・・・。
私は矢野顕子さんのライブなどに比較的よく足を運んでいます。彼女は進化しつづけています。いまも。これからも。
・「矢野顕子がいないと生きていけない。」
優美なピアノタッチに体は弛緩して、心は躍動する。素直で可愛くて、大人で愛がある歌詞に胸が熱くなる。
矢野顕子の音楽がなければ生きていけません僕は。
・「まさにベスト」
かつて「とがってる」といわれた頃の曲と、割と最近の曲がバランスよく入っているアルバム。デビュー前のリハーサルに録音されたというテイクからは、彼女の類稀な才能がうかがえる。化粧品のCMに使われた「春咲小紅」、宮沢和史と出演したCMに使われた「二人のハーモニー」や、奥田民生作曲の「すばらしい日々」などもが含まれている。
・「素晴らしいけど・・・」
矢野さんのデビュー20周年を記念して作られた総括ベスト。本人も言っていたけど「名刺代わり」といった感じ。
ただ矢野さんは、毎回アルバムごとに新しい世界を作りあげてしまえるアーティストなので、矢野さんの音楽に触れるということを考えると、アルバム単体を丸ごと聴いてその音楽の世界に浸りきる方が矢野さんの音楽との相性を計るには適した方法だと思う。矢野さんをベストだけ聴いて判断してしまうのはもったいない。
「ごはんができたよ」「オーエスオーエス」「峠の我が家」「LOVE LIFE」「LOVE IS HERE」素晴らしいのは沢山あるよ。
・「「ひとつだけ」の音楽」
この世で「ひとつだけ」の音楽。それが矢野顕子の音楽だ。陳腐な言い方だが、この世にどこにもないOnly oneの音楽。母親のような安らぎの歌声とピアノの響きが、時にアバンギャルドで超絶孤高な異次元の世界へ誘ってくれる。「どんなときも どんなときも どんなときも」彼女の音楽を愛し続けていこう。そう思わせてくれる20年のキャリアのThe Very Bestな17曲。個人的には佐野元春とデュエットした「自転車でおいで」が、ほのぼのして特にお気に入り。
・「美しすぎる若気の至り」
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・「カラー・ミー・ポップ!」
フリッパーズの歌には魔法がかけられていて、いつまでもその輝きを失わない。彼等の表現したものって、それはもしかしたらとびきり美しい「青春」だったのかもしれない。青春の真っ只中にありながら、優れた表現として「青春」を成り立たせるなんて、FGはやっぱりラディカルだった!
・「実は穴埋め盤なんです」
理由が説明されないままフリッパーズ・ギターは突然に解散し、全国ツアー等全てがキャンセルされたために、その赤字の穴埋めのために出された編集盤だったりする。一応、アルバム未収録のシングル・カップリング曲やライブが収録されていたりと、シングル盤を持っていない人にとっては便利な一枚となっている。Amazonの曲目リストを補足すると、8・10曲目がライブ(10ではスカパラ・ホーンズが参加)、5曲目がシングルで発表された「ギター・ポップ・バージョン」。
ちなみに、このアルバムはフリッパーズ解散後にコーネリアスこと小山田圭吾が手がけるレーベル、トラットリアから出された初のアルバムである。1991年に発売された初回盤には「trattoria menu 1」という表記があるが、現在発売されている盤ではその表記がなくなっているので、コレクターは注意して買うように。
・「わりと感動しました」
最近、全く予備知識なしで初めてフリッパーズ・ギターを聴いたんですが、わりと感動しました。個人的にはこうしたオトの作り方はかなり好きですね。第一印象はダン・ヒックスなんかにも近いかな、というところでした。60年代後半のソフト・ロックと呼ばれるあたりの音楽や、ジャンゴ&グラッペリあたりのヨーロッパのジャズ、ボサ・ノヴァなど、様々な音楽を貪欲に取り込んでいます。当時の音楽シーンを思い出せば、ブルーハーツやプリプリが人気絶頂の頃ですから、かなり異色なバンドだったんでしょうね。 ファーストあたりは変わったメロディの曲が多いですけど、これは多分コードの上にソロをかぶせる感じでメロディを作って後で歌詞を乗せたんでしょうか。非常にメロディが器楽的な発想で作られているように思います。惜しむらくは楽器がめちゃくちゃ下手なこと、歌が下手なことですね。これは5人組だったファーストで顕著です。サードは正直凄いなと思いますが、バンドとしては別物ですから、ファンの間でも好みが分かれるというのも納得です。 このベスト盤の作り方としては多少不満があります。僅か3枚しかアルバムを出していないバンドですが、内容的はかなり変化しているので、出来ればバンドの変遷が分かるように年代順に並べて欲しかったと思います。ただ、好きな曲の入ったアルバムに進む気にはなりました。そういう意味ではちゃんとベスト盤の機能を果たしているように思われます。
●LIFE
・「続く、ということ」
アルバムタイトルの「ライフ」について小沢健二はこんなことを話していた。
『法律用語でライフ契約というのがあって。(中略)ライフっていうのを生命や人生とかじゃなくて、存続=あり続けるっていうのがかっこよくて、おお!って思って。在り続ける期間がライフだっていうのが凄くかっこよくて。やっぱライフって言葉凄いなあ、存続と訳しちゃうとさらにカッコイイ、なんて思って。』
このアルバムには何度も「続く」という言葉が出てくる。
『続いてくのさデイズ』(ラブリー)
『たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだよ』(ドアをノックするのは誰だ?)
『そして毎日はつづいてく』(ぼくらが旅に出る理由)
etc...
また、「続く」と「過ぎる」というのは言葉こめられた感情はずいぶん違っていても現象としては同じことのように思う。
『過ぎていく日々を、踏みしめて僕らは行く』(いちょう並木のセレナーデ)
キャラバンが熱力学的に進んでいくように、毎日は、日々は美しく、無慈悲に、進んでいく。あっけからんとした無敵の幸福感と老人のような達観した視線。
『とてもとてもきれいな世界』(おやすみなさい、子猫ちゃん!)
続くことの歓びと、過ぎることの悲しみ、そして何より、それら自体が驚異的に美しいことであると謳う、最高の作品。
・「いつまでも、かわらないもの」
私はこのアルバム、10年以上聞き続けています。楽しいとき、寂しいとき、いろんな場面で私の傍にあった言葉と音楽。初めて聞いた印象と今まで変わらない自然で無理のない言葉と音楽。すごく不思議なアルバムです。オザケンさんは今はお話などを作っているようですが自分の好きなことだけを好きなようにやっている今のスタイルの原点にもなっているんじゃないかと私は勝手におもいます。
・「素敵な歌詞&MELODY」
小沢健二さん、最近あまりみかけなくて残念。CUTEな笑顔に正直な人柄...。生意気とも言われますが 素直な方だと思います。
この作品は 明るく元気な曲調のものが多く聴きやすいながら、歌詞が深くて考えさせられます。恋する気持ちや 忘れたくない一瞬を表した詩e.t.c...こういう表現が思いつくということがやっぱり天才、と思ってしまいます。そう感じても言葉でうまく表現するのは 難しい!何度も共感しながら聞いた思い出の名アルバムです。
・「90年代における一つの奇跡」
もはや、説明不要の名作。今では考えられない事だけれど、当時はテレビをつければ必ずと言ってよいほど彼に会うことができたし、その独特なキャラクターによって、あっという間に文字通りの王子様となり、紅白出場歌手にまでなってしまったのだから・・・。にしてもこのアルバムの持つ圧倒的なまでの包容力、高揚感は何時聞いても本当に凄まじいものがある。それは当時だって、今だってずっと変わらない。⑤での永遠なる多幸症状態から、一気にクールダウンして⑥が始まるところなんて何時聞いても本当にゾクゾクさせられるし、名曲中の名曲である②でのあまりにも眩い世界観といい、まるで、自らのその後を暗示するかのような⑦など、一種の儚さを含んだ上での幸福感がまたこのアルバムを特別なものにしているように思う。1回聞こうが50回聞こうが変わらずに圧倒し続けてくれる数少ないアルバムである。 この頃の彼が「刹那」だったのかなんてことはどうでもいい。ただ一言、小沢健二及びこのアルバムが90年代における一つの奇跡だったことは間違いない。
・「90年代J-POPの最重要アルバムの一つ」
今更オザケン・・・?だなんて思わずに、まずは聴いてください。自分もそう思っていた一人ですが、今や何物にも換えがたい愛聴盤になってしまいました。
1曲目の「愛し愛されて生きるのさ」から、もう得体の知れないプラスのオーラが出まくり(否、躁)。「ラブリー」は7分19秒もある大曲ですが、反復しながら広がっていくメロディー、嬉しそうに弾んだ音、詞の世界にすぐに引き込まれるので、無問題。リズムに乗って踊りましょう。
そしてずっと飛んで(その間も名曲揃いですが)、「ぼくらが旅に出る理由」。秋晴れの日の正午にぴったりな、本当に切ない一曲です。この曲を聴いている間だけは、世界が無条件に輝いて見えます。歌詞も素晴らしい。
“そして毎日は続いてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星に訪れた夕暮れ時の瞬間 切なくて切なくて胸が痛むほど”
メロディーとともに口ずさむとその真価が分かるでしょう。まさに「歌詞」。自分が最も愛する曲の一つです。
言い足りない事がまだまだたくさんありますが、個人的には「ライフ」はマイラバ「evergreen」、ミスチル「深海」と並んで、90年代J−POP最重要アルバムの一つだと考えています。
・「快感のループ」
個人的にコーネリアスの最高傑作。1でpoint世界にトリップし2〜4で無機質な音の世界に酔いしれ5〜7で自然と音の調和に癒され8でビックリして飛び起きたら9〜11で再び音の世界に浸るそして気づけばループして「ポーン」で再び世界が始まる。抜け出すことが出来ない快感に浸る覚悟はありますか?
・「最先端・最小限の音」
20世紀的な過剰な音から離れて、最小限の音で、最大限の美しさを表現するアルバム。それでも実験的に聞こえず、ウィットとユーモアに富んでいるのはいつもの通り。彼の最高傑作だと思います。普通に聞いてて気持ちいい~~です
これまでのコーネリアスの変遷を知っていると余計楽しめます。
・「新境地開拓か?」
前作「ファンタズマ」から約4年ぶりにリリースされた待望の新作。過剰なまでの情報量やノイズで溢れ返っていた前2作からうって変わって、余計なものを一切削ぎ落とした孤高な世界観が展開されている。全体で40分程しかないのも、以前の彼からは考えられなかったことだ。これまでの彼のトレード・マークであった、多種多様な素材からのサンプリング及び引用は全く無く、代わりに今回初めてカヴァーソング⑨(未来世紀ブラジルのテーマ)が収録されている。クレジット等を見る限り、一部のストリングス等を除いてほぼ全て彼自身が全ての楽器をプレイしているが、斬新なリズム構築(特にドラムが凄すぎ!)といい、効果音や自然音の巧みな配置等、この試みは成功と言っていいと思う。ただ、彼の比較的ポップな部分を好んでいた人にとっては少々地味な仕上がりかも。が、ほぼ全編リズムが主役のアルバムではあるが、一つ一つの音に大変旨味があるので全く飽きることなく聞ける。それにしても、オザケンの新譜(あちらも遂に元ネタ云々が消えたアルバムだった)といいコーネリアスのコレといい、やっている音楽は180度異なっているのに、ある種共通したストイシズムが感じられるという点が非常に興味深かった。両者とも、次作は一体どうなってしまうのか・・・全く読めませんね。
・「刺激的で感動的で心地よい」
発売日以来毎晩聞いています。全編にわたって嬉しい驚きと衝撃にあふれながらも聞いていて疲れない。濃密な時間を自然に楽しめて、ちりばめられている水や風の音。。。一度聞いてみて!!私は4曲目のDropをはじめて聞いたとき何だか宝物でも見つけることができたかのように涙がでてしまいました。聞いてみて!!
・「すごい!」
4年ぶりのアルバム。期待を裏切らないどころか、想像をはるかに上回りすぎてます!コーネリアスはどこまで進化するのでしょう・・・。音的、記号的、洗練、想像力。聴いていると、頭が真っ白になったあとで、何か色々なものが涌き出てくるような、浄化作用のあとに、乾いた身体を綺麗な水でうるおしてひたひたにしてくれるような・・・。なんか、抽象的なことばかりかいてますが、人によって全くとりかた、感じ方が違う、それだけ幅があって、聴き手に余地を残してくれているアルバムだと思います。聴いたあなただけが得られる感覚、感情、感動があるでしょう。ぜひ聴いてみて下さい。
・「青春の1ページを飾る音楽です」
ユーミンと同じ年齢です。彼女のデビュー以来多くのアルバムをLPで聴いてきました。いままた、「荒井由実」時代の音楽を集めたこのCDを購入して昔を懐かしんでいます。当時買った楽譜も引っ張り出してきて聴いています。今聴いても、とても新鮮なサウンドと印象的な歌詞を持つ音楽の玉手箱です。
このCDは、1972年に「返事はいらない」でデビューし、1976年、すなわち松任谷由実になるまでの音楽を集めたものです。アルバムタイトルでいえば「ひこうき雲」「MISSLIM」「COBALT HOUR」「14番目の月」の中から代表的な30曲を集めたもので、ユーミンの初期の音楽を聴くには最適なものだと思います。音楽自体はとても完成度の高いもので、今なお新鮮な響きを感じ取れるものばかりです。
彼女のデビュー前の日本の音楽シーンは、「歌謡曲」「フォーク」「外国曲のカバー」ぐらいのジャンルに大別されていた時代でした。そんなおり、彼女のサウンドはそれまでの音楽のどれにも属さず、彼女の為に「ニューミュージック」というジャンルが生まれました。
彼女は松任谷由実として、日本の音楽の頂点に今なお君臨し、燦然とした輝きは衰えることをしりません。J-POPの中で彼女ほど長い年月、多くの人から愛され続けている人もいないと思います。様々な思い出の一杯詰まった音楽を聴きながら、自分の青春時代を振り返っています。
・「思い出が甦る」
ユーミンの歌は、高校生だった私にとってはあこがれの世界。誰にでも、それを聴くたびにある場面を懐かしく思い出してしまう歌があるように、私もユーミンの歌を聴くと、まだまっすぐだった若い頃のことを思い出します。ラグビー部のマネージャー時代、何台かの車に分乗して向かう山中湖合宿。中央高速に入ってかならずかける曲が「中央フリーウェイ」。今でも、この曲を聴くと、セミの声も賑やかだった夏の暑い合宿の思い出がよみがえります。今回は「ひこうき雲」「雨の街を」「海を見ていた午後」「12月の雨」「魔法の鏡」「天気雨」「雨のステイション」「グッド・ラック・アンド・グッドバイ」「翳りゆく部屋」などを久しぶりに聴くことができ、天真爛漫で輝いていた、そしてそれゆえにもろく、せつなかった若かりし日々を思い出しています。
・「ユーミン初期の傑作集」
ユーミンが荒井由実だった頃はもう30年以上昔の話であり、その大半の曲については若い世代の人たちから忘れられているのかもしれない。しかし、今一度彼女のナンバーに耳を傾けてもらえればと思う。ここには若き日の彼女が見て聴いて想像したさまざまな身近な素材・出来事が実に生き生きと描かれている。彼女が持つ少女期の感性が絶頂期を迎えた頃でもある。さらに、これらの曲が書かれたのが当時のフォークソング全盛時であったということ。そのため彼女の新鮮すぎた感覚が最大2年以上も見出されず、市場に埋もれていたという事実も見逃すことができない。このアルバムすべての曲が名曲であると言って過言ではない。そのことは後年さまざまな形でこれらの曲が取り上げられたことでも理解できる。ある曲は他の歌手で歌い継がれ、ある曲は映画やTVのテーマとなっている。CMで数多くの曲が使用され、街中でも彼女の曲をしばしば聴くこととなる。これほどまでに支持されてきたシンガーソングライターはほとんど例がないのではないだろうか。これはぜひお勧めしたいアルバムだ。
なお、当時の彼女は卓越した歌唱力を持っていたわけではない、しかし、それを補って余りあるのが、彼女でなければ決して書き得なかったであろう感性溢れる音楽であり、表現力である。一部に批判票もあるが、決して下手なシンガーではないことは付け加えておきたい。
・「心癒される一枚」
どうも古い曲と言うのは、現代の視点から詞が古いだの曲調が古いだの言われがちであるがこのCD否、荒井由実は違う。現代の古典とでも言うべきなのか、曲調が今は忘れかりし葉の茂りが美しい日本の自然を彷彿させる。すごく純な気持ちで聴ける良い作品です。
・「魔法の鏡」
荒井由美をはじめて聞いたのは30年近く前。最初は当時のベストを集めたカセット、そして「ひこうき雲」「ミスリム」「コバルトアワー」「14番目の月」とレコードを買った。その後、ご無沙汰していたのだが、たまたま見つけたこのCDを聞くと、毎日車の中で聞いていた頃を思い出す。このころのユーミンの作品は、奇をてらうことがなく実に聞きやすい。「あの日にかえりたい」「卒業写真」「翳りゆく部屋」が代表作だと思うが、「ベルベット・イースター」「雨のステーション」「魔法の鏡」のようなちょっとマイナーな曲もいい。昔、ユーミンのレコードを持っていたのだけど捨てちゃったひと、松任谷由美しか知らないひとにもおすすめ。今、この原稿をパソコンで書きながら、ステレオイヤホンで聞いている。
・「「松任谷由実」の傑作集」
「守ってあげたい」「青春のリグレット」「ノーサイド」「DESTINY」・・・今聴くと本当に懐かしい曲目です。特に70年代中頃から80年代、ユーミンは日本のポップスシーンを常にリードしてきました。メロディメーカーとしての資質、女性の微妙な心理を言葉巧みに生き生きと描いた歌詞は本当に素晴らしいものがあると思います。彼女のいいところは決して暗くならず、ジメジメとしないところ。この点が私はとても好きな理由の一つなのです。こうして彼女はシンガーであると同時に、他に追随を許さないほど、本当に素晴らしいソングライターでもあるわけです。さて、このアルバムは松任谷由実名義で出された曲をターゲットにベスト編集されたものです。ここに収められた曲は上記の曲を含め30曲、漏れてしまった曲にも名曲は数知れずあると思いますが(個人的には「まぶしい草野球」や「入江の午後3時」「夕闇をひとり」はぜひ入れてほしかった)、アルバムや年代的なバランス上、概ね代表曲と呼ばれるに相応しい名曲が選曲されていると思います。彼女の曲になじみの薄い、特に若い人たちにぜひ聴いていただきたいものです。なお、このアルバムと対をなすのが荒井由実時代のベスト「Super Best Of Yumi Arai」なので、ぜひこちらも聴いてみてはいかがでしょうか。十代の彼女の瑞々しい感覚が輝いていますよ。
・「松任谷由実としては初めてのベストアルバム!!」
荒井由実の名義ではたくさんベストが出ていましたが松任谷由実名義では初めてのベスト!!ユーミン曰く始めは1枚ものにして出してしまおうという発想もあったそうですがやはりユーミンのキャリアを考えるとこれでも少ないかもしれませんが初めてユーミンを聞こうとする方にはとても良いないようだと思います。今までユーミンをずっと聞いてきたものとしては物足りないかもしれませんが、それでもティンパンアレイとのまさかのセッションによる2曲と初回盤には「卒業写真」の新録音とファンのことを考えて作ったベストアルバムといえると思います。Vol,1ということはいつか2が出るのかもしれません。ユーミン曰く自身が入れたかったけどバランスを考えると入れられなかったという曲に「WANDERERERS」「A HAPPY NEW YEAR」などがあるそうです。
・「青春 そのもの...。」
わが青春の日々のバイブルと言われたユーミンのBEST盤である。まさについに出た最後の大御所のBESTと言ったところ。すごいのは決してシングル曲だけの寄せ集めBESTでは無いと言う事。アルバムの中の人気のある曲など、シングル曲よりは楽曲が一人歩きして、ドライブに欠かせない1曲とかスキー場で聴きたい1曲とか
クリスマスで聴きたい1曲など、様々なシーンで欠かせない曲ばかりが揃っています。リアルタイムで聞いてきた方は、あの日に帰って「キュン」とした恋愛の日々と当時の恋人を思い出したりしてみてもいいのでは...。若い方、初めてユーミンを聴くという方には、恋愛のバイブルに!ドライブのBGMにとお手伝いしてくれます。
いずれにしても手元において置きたいアルバムです。
・「言葉の天才」
松任谷由美の歌詞には切なく愛しい言葉たちがキラキラと散りばめられている。彼女がこんなにもたくさんの人々に支持されているのは、きっと多くの人たちが何かしら似た感情を抱いたことがあるからではないかと思う。それを松任谷由美が「これ以外にはあてはまらない」極上の言葉たちを見つけ出してくれる。自分ひとりでは探せなかった、あのときあの瞬間の気持ちを表現する言葉。一生忘れたくないからこそ、言葉にして、あの空気すらもすべて閉じ込めてしまいたい過去の記憶。
「上手に後悔するために二人はひたすら黙り込む・・・失くした言葉はかけないで弱気なあなたにならないで 同じ気持ちじゃないのを知っていても となりで眠っていた私のため」
「はずしたフレームの跡の壁の白さ 想い出が遠いこと教えてる」「どうしてどうしてできるだけやさしくしなかったのだろう 二度と会えなくなるなら」「とても幸せな 淋しさを抱いてこれから歩けない 私はもうあなたなしで」「泣きながらちぎった写真を手のひらにつなげてみるの」「探しはしないと誓った忘れた日はなかった まつげに停まった光が
ふるえて見えない・・・きらったのじゃないと云った すぐ戻ると信じた 胸に降り続く光があふれて 見えない」
・「この季節、特にいい感じかも。」
女将のCDだが、久々に聞いてみた。
そろそろクリスマスというのもあるが、秋から冬にかけては出だしの「守ってあげたい」「恋人がサンタクロース」「BLIZZARD」っていい感じだな。
改めて聞くと、けっこう音も厚みがあるね。CD2枚組たっぷり聞こうかな。
・「やりたい事をやったという勢いの感じられる一枚」
個人的に一枚目がそこそこ売れて、次で突き抜けてやるっていう2枚目のアルバムがすごく好きなんですが、まさにこれもそんな一枚全曲良曲で、歌詞もスガ節が既に確立されている無敵のアルバム個人的に爆弾ジュースのドロドロした感じが大好きです
・「毒」
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・「世界にハマる。」
スガシカオさんの曲はどれも大好きなのですが、一番インパクトが強くて最後まで聴き込めるのが、このアルバムですね。
思えば、スガさん本格的にを聴こうと思ったきっかけが「ストーリー」中の“生臭いキス”というフレーズだったんですよねぇ。それ以前にも、随分皮肉な歌詞を書く人だなぁと思ってただけに、この言葉は強烈でした。このアルバムを聴いて「癖になる」というのはこういうことなんだと、実感しました。
しかし、その後に名曲「夜空ノムコウ」歌詞を作るとは、当時は全く思いませんでしたネ(苦笑)
・「一番好き」
スガシカオさんのアルバムの中では一番好きです。踊れる曲から、しっとりじっくり聞かせるバラードまで、どの曲も聞き終わったあと「いいな〜」と、余韻を噛み締めてしまいます。これを聞いて以来、独特だけど癒される声と、歌詞の世界に取り憑かれてしまいました。いっつまでも歌い続けてほしい方です。
・「”ぶっとい”手触りがトンデモなくタマラナい」
”ぶっとい”でも”洗練”、この相反するふたつの言葉の組合せが本作を最も的確に表現する言葉だろう。まず、彼の弾くBはとにかく太くて粘り越し、ファンク度バッチリ。頻繁に使うGのワウワウのかけ方は、”ブルース・ロック”にドップリ。でもコーラスワークは、あまりオーバーダブしてないのになぜか洗練されている。
1〜3でとにかく一気に”もって行かれること”請け合い。傑作2でドラムをたたく大ベテランの山木秀夫、イントロをはじめ随所に繰り出す多彩なロールはこの曲の駆動源のカギだ。一方、Key森俊之は1のサビで名機Solinaを連想させるようなシンセで静けさを、2ではハモンドのパーカッシブさとクリーントーンを見事に使い分け、かつサビのストリングスアレンジはあまりにせつない。3はバラードだけど、これも”太くせつない”名曲、森俊之のワウローズが最高の輝きを放ち、ホーンアレンジもラフで生な感覚がgood。
これだけでもこのアルバムを買う価値は十分だが、やはり彼の歌詞も見逃せない。2では「ねえ こんな適当な 生臭いキスに」というワンフレースだけで曲のモチーフを作り上げてしまう。鋭敏すぎる皮膚感覚を感じさせる1、5,6、9と素直な他の曲が混在しても違和感がない。
彼の最近の作品は、この”太さ”の影が薄くなっているようで、少しさびしい。今でも、僕が戻るのはいつもこのアルバムだ。
・「1枚選べと言われれば」
山崎まさよしのアルバムをひとつだけ残して他は聴けなくなるとしたら、僕はこのアルバムを選びます。
彼の魅力はいろいろあると思いますがこの作品を聴けば、その中で最も強烈な部分が何なのか伝わるのではないでしょうか?
ほとんど全編にわたりアコースティックギターとブルースハープによる弾き語りのライブアルバムです。
音楽や生の空気の持つパワーが力強く光ります。
・「実力派の直球勝負」
音楽ファンにとって山崎まさよしの一般的なイメージとは、 (1)ギターを弾きながら、ソウルフルで魅力的な歌声を聞かせる歌手。 (2)シンプルなアレンジで聞く人の心に沁み込む数々の名曲を作るシンガーソングライター。 (3)俳優としても活躍し、その存在感からCMにも出演し、熱狂的な女性ファンを持つ男性。
というものでしょうか。本作はほとんど全編に渡って彼の弾き語りで構成されていますので、ファンからのそのような期待に真っ向から応える「直球勝負」の作品といってよいと思います。一方、このCDを聞いていると、山崎まさよしは、 (4)自己の音楽に対して極めて自覚的であって、細部に至るまで綿密に音楽表現の効果について実験・創造を行うArtist。
であることを再認識させられます。もし(1)~(3)だけで、いい意味での「音楽オタク」的資質ともいえる(4)がないとしたら、2枚組22曲の一つ一つが、シンプルな弾き語りというかたちをほとんど採りながら、これほどヴァラエティに富んでいて、他のArtistにないオリジナリティを持っている理由は説明できないと思います。
いずれにせよ、じっくり聴かせる名曲が満載されていますので、彼のファン以外にもお勧めしたいと思います。
・「大事なアルバム」
アコースティックギター、ブルースハープだけのライブアルバムだとシンプルすぎるのではと、思う方もいるかもしれませんが聴くと払拭される事、間違いなしのアルバムです。独特の声、アコースティックギター、ブルースハープ、ピアノ、それぞれの良さが出ています。次曲に行く流れも良いですし、楽曲は幅広いですが調和のとれたものになっていると思います。
・「かなり凄い事になっています。」
ギター一本で弾き語りで歌をつむいでいるとは思えないくらい、ただただ圧巻です。実はまさやんのライブには行ったことがないので何ともいえないかもしれませんが、かなりリアルにライブの緊張感や盛り上がり、そしてまさやんの歌声やギターテク(凄すぎ)を感じ取る事が出来る盤になっていると思いました。曲の並び順は素晴らしいですし、曲自体も山崎まさよしを代表する曲だらけでかなり楽しめること間違いなしです。値段もこれだけ楽しめてこの値段というのはもう嬉しいことこの上ないですし、コアなまさやんファンだけでなく、まさやんに興味を持ち始めた(アルバム1、2枚買ったくらいの)方にも是非聴いてほしい一枚になっています。
・「かなり気に入ったが…」
アコースティックギター1本でのライブのアルバムとのことで、カントリーブルースでもやるのかなと思いきや、アドリブの部分と数曲にそれっぽいのがあるのみで、個人的には少し残念でした。が、曲自体はとても聴きやすいものが多く、アコギファン以外にも馴染みやすいものになっているのではないでしょうか。正直、初めて山崎まさよしさんの曲を聴いた私でもとても気に入りました。技術は「なかなかやるな」と思いましたが、純粋な山崎まさよしファン以外のアコギプレーヤーがこのアルバムに辿り着いたのなら(本来、他のアーティストとこーゆー比べ方をするべきではないと思いますが)このアルバムを買う前に、そのお金でKelly Joe PhelpsのTap The Red Cane WhirlwindというCDを買うことをおすすめしますね。(^^;
・「リサ・ワールドは国境を越える!」
好きなアルバムなので、勤めている店のBGMで良くかけています。私が住んでいる所は国際的な土地柄で、色々な国から観光客が訪れるのですが、小野リサを全く知らない人から「この音楽、いいね!」と言われます(BGMでコメントをもらうのは彼女の音楽だけです)。ブラジルから来たあるお客さんは「これ、ブラジルの音楽でしょ?すごくきれいな声だねー。僕も買わなくっちゃ」と言ってましたし、地元のプロ・シンガーもベタベタに気に入っています。小野リサは「本物の国際派実力アーティスト」という思いを日々新たにしています。
・「名曲が更に名曲に」
何を歌っても素晴らしいリサさんですが、このアルバムは、名曲中の名曲がリサさんのあまーく安らかな歌声でますますパワーアップされて、ぎっしり詰められています。一曲目の「男と女」を聴くと、「はぁ~」と良さを実感し、五曲目の「プリティー・ワールド」でご機嫌になり、最後の「見つめていたい」で甘く切ない感じになり、もう一回、もう一回と繰返して聴いてしまうような粒揃いの曲達です。カフェとかでもよく流れてますが、居心地の良さ、安らぎ感をもたらす素晴らしい一枚ですね。リサさんのアルバムの中でも超大好きな作品です。
・「デオダードのプロデュース!」
これは良いですよ。夏色。いつもより都会的ですね。多分デオダードのキーボードとアレンジの効果でしょう。元気の良い”男と女”ですね。まるで、あれが明るい映画だったかのようです。(笑)さて、このアルバムのベストの曲を選ぶのは僕には難しいです。なんでって、全部好きだから。ご本人が書いているライナーシートの最後の文章に”みなさん気に入ってもらえたかしら。では、もう一度一曲目からきいてね”とあるんですが、それを読んじゃにこにこしてもう一回頭から聴いちゃうんですよ。小野リサマジックにはいつもやられっぱなし。あと、ブックレットの彼女の写真がものすごくキュートです。こういう女性には私は弱いです。(だから何だと言われても困ります。)そうですね、このCDのライブも2回行きましたが、どうしてもと言われたらスティービーの”You are the sunshine of my life”がいいです。あのスティービーの曲をよくもここまで、ほんわかリサちゃんの世界にしたものだと感心しました。
・「名曲の再構築され具合が素晴らしい」
スティーヴィーワンダー、ビートルズ、ポリスなどのスタンダードな名曲を、小野リサがボサなアレンジでカヴァーしているのですが、曲の表現は完全にオリジナルなものになっています。元々耳馴染みのある名曲のメロディラインとミックスを奏でるそのサウンドとヴォーカルは、優しくて柔らかくて最高にリラックスできますね。
・「なつかしのメロディーが見事なボサノバに」
2005年に40~50代を過ごしていらっしゃる人にとっては、なつかしのメロディーが並んでいると思うのではないでしょうか。往年の名曲のオンパレード。
そんなカバー曲も、小野リサが歌うとみんなりっぱなボサノバに聞こえてくるから不思議。ちょっとかすれたハスキーで、それでいてしっとりとした情緒にあふれた歌声は、一度聴くとファンになる胸キュンのティストいっぱいです。日曜の午後に、日差しの入る居間でゆったりと楽しみます。
・「ん~、色っぽい!!」
1曲目のTATOOがやけに色っぽく、エロティックに聞こえました。久しぶりに中森明菜のCDを買ったけど、また一段と魅力が増しています。もともと歌がうまい人だから、もっともっと評価されてもいいと思います。
最近のわけわかんね~歌なんかよりも、これぞ正統派!!って感じの落着きさと、うまさとノリと魅力がいっぱい詰まった一枚だと思います。
・「祝・ダブル・ディケイド」
ビックバンドに、サルサ、タンゴにボサノヴァ。二十周年を締めくくるにふさわしいゴージャスなセルフカバー集。ビックバンドのホーンの歯切れもここちいい「TATOO」を聞いて、久々に明菜らしい歌唱が聞こえてきて嬉しくなった。「北ウイング」もまたしかり。陽気なラテンのフレーバーが主かと思えば「水に挿した花」などをしっとりときめたり、そういう「らしさ」みたいなものはやはり変わらない。リベンジとも取れる「駅」の再演なども聞き所でしょう。スイングしまくる「飾りじゃないのよ涙は」、ほてりを癒すようなラストの「スローモーション」はボサノヴァ調のアダルトな雰囲気で、これがデビュー曲かと思うと感慨もひとしお。
・「すばらしい歌心と支える編曲」
現在、私は36歳ですが、20歳ぐらいのときは、「アイドル」など馬鹿にして聞いたことがありませんでした。しかし、ネットで、たまたま動画の「TATOO」を落とし、こりゃすごい歌唱力だな。と思ったのが購入のきっかけです。オリジナルに色っぽいしね。
しかしこのCDを聞いて非常に驚いた。本場のサルサに引けを取らないデラルスのアレンジ・デューク・エリントン調に猥雑でクールなホーンセクション・ジョアン・ジルベルトに聞かせたいほどのボサノバアレンジ(しかもデビュー曲「スローモーション」で)。最近和田アキコの初期がR&Bとして評価され、再発されていますが、それをはるかにしのぐ歌心とアレンジです。50年代JAZZ風に比喩れば、最高のハードバップミュージシャンにかこまれた、ジュディ・ガーランド?いやカルメン・ミランダ?いやエラ・フィッジェラルド?いや明菜は明菜ということでしょう。
音楽好きな人はたまらない作品といえるでしょう。やはりなにより音楽は歌心です。
才能豊かな明菜に必要なのは、バックアップする頭脳・アレンジ・ミュージシャンです。
まだまだいける。私は同世代として注目し続けます。しかし同世代の感傷と心中しないようにも同時に望みます。つねに現在であり続けてください
・「いよいよ。」
年をとる毎に歌い方の独自性を高め、歌手としての更なる進歩を続ける中森明菜のセルフ・カヴァー・ベスト。『帰省~Never Forget~』などの様な曲も入れて欲しかったというのが本音ですが、オーケストラによるものもあるとのこと、十分に仕上りを期待できると思いますし、ファンならずとも必聴でしょう。紅白歌合戦にも14年ぶりに復帰できそうな勢いですし、これで歌姫の『完全』復帰が果たされることを本当に願います。
・「かっこいい」
収録されている曲は全部耳にしたことがあるだろう…と思いますが、今回のセルフカバーアルバムは、ビッグバンドあり、サルサあり、スカあり、フルオーケストラありで、じっくり聴いて改めて鳥肌が立ちました。千住明さんや、スカパラの北原さんなども参加しているので、アレンジも
要チェックです。明菜さんの表現力は前も素晴らしかったですが、更にまた成長したと思いました。
●全曲集
・「愛の讃歌」
感動するときは、自分でも大体理由が分からない。 「なんで私はこんなに感動しているのだ」と自分でも驚く。 以前行った美輪明宏さんのリサイタル。その日は ほとんどシャンソンの曲だった フランス語の「愛の讃歌」を聴いたときに、普段はいくら感動しても、 人前で涙を流すなどということはなく クールなこの私が、その日は電流に打たれたように 終わった後も立てないくらい感動して、フラフラと駅まで歩いた。 ちなみに私はフランス語は全然わからない。 素晴らしい音楽は、自分がどこかに置き忘れた記憶を取り戻させ、 後ろに隠れている、もう一人の自分に涙を流させるかのよう。 何故人は、感動するのだろう。
彼の歌は私のハートにするりと入ってくる。 私は自分の中で一種の抵抗を感じながらも結局氷が解けるように感動している。 まるでどこでも通過していく素粒子のような美輪さんの歌。
・「最高傑作!!」
とにかく理屈抜きに素晴らしい作品である
・「感動」
「ヨイトマケの唄」を初めて聴いたが、感動した。
流石に沢山のアーティストがコピーする名曲だと思う。
美輪氏の著書を併せて堪能することをお勧めしたい。
・「声の癒し」
美輪さんのコンサートやお芝居に行きたいと思いつつも実現できていないので、せめてCDだけでも聞きたい!と購入しました。初めて聞いたときには、不思議な稲妻が体に流れました。なんだか体が軽くなったような・・・。おすすめ曲は2曲目の「弟」です。歌詞の中に出てくる情景が目に浮かんできます。懐かしい日本の原風景です。また、兄弟・家族のあり方が見えてきます。こんなに良い時代の日本もあったのだと感じられる曲になっています。
・「Wonderful!」
こんなに一曲一曲に全てのエネルギーを込めた歌手がいるだろうかと感動しました。声の力が半端じゃなく、囁く所では耳をすまし、絶叫する所は本当に聞き手の体を貫くようなパワーで響いて来ます。特に最後の「老女優は去りゆく」が私には衝撃的でこんなに聞き入ってしまったのは久しぶりでした。まるでドラマのようです。
私のように若く、美輪さんの曲は敷居が高い、理解出来ないと思われる方にもお勧めしたいです。
・「古き佳き時代の日本美」
日本人の美意識の根底にある、かつてあった美しい叙情歌の数々・・・本作品は、それらの歌が最近ではほとんど歌われなくなってしまった事に対して美輪さんが深い悲しみと同時に危機感をおぼえ、やむにやまれずつくられたそうです。現代社会に揉まれてささくれだった心に音のビタミン剤はいかがでしょうか。
・「全身全霊の美しさ」
初めて美輪さんの、日本の歌を聴きました。とにかく美しいというのが第一印象です。選曲が良いのはもちろんですが、美輪さんの心の底から歌っていると言うのがとても伝わって来たのと、美しい日本、美しい日本語を残したいと言う思いが伝わってくる様でした。また、美輪さんの歌には「明日はもう無いかもしれない」とでも言う様な、「今」という時間をとても大切になさって歌われているというのを感じました。これこそ全身全霊と言うのだと思いました。他の抒情歌も聴きたくなりました。もう1枚、こういうCDを出して頂けたら嬉しいと思います。ジャケットの中原淳一の絵も印象的で、美輪さんの歌ととても良く合っていると思いました。美しき日本を感じたい方にはお勧めです。
・「日本の心、ここに極まれり!」
個人的には「日本の心」を、美輪さんがよく仰る ”千数百年続く日本の美の歴史”を作り上げてきた「日本の美の心」と解釈しています。
本物のシャンソンが歌える数少ない日本人歌手として、本場パリでは最高の芸術家として高く評価されている美輪さんですが、その歌手としての根幹をなしているのが、声楽を学んでいた長崎時代から親しんできたこれらの叙情歌の様です。
中でも「惜別の唄」は美輪さんの好きな歌ベスト10に入る曲だそうでして、頻繁にステージでも歌っておられます。
また「白月」もこだわりのある歌で、明治時代の香りを感じさせるため、あえて声楽的な歌い方ではなく若かりし日に修めた長唄をベースにした邦楽的な発声で歌われています。
そして、ボーナストラックの「花」は現世のあらゆる線引き(国籍・人種・性別・年齢など)を超越した、転生輪廻の歌と言う美輪さんならではの解釈で歌われています。美しく豊かな発声が印象的です。
全曲、人間がリラックスした状態での心拍に曲のテンポを合わせてあるそうで、心を落ち着かせ、美しくする願いを込めて作られたアルバムだと思います。美輪さんのお言葉通り”聴く常備薬”として、広くお薦め致します。
・「日本の心などあるのか?」
オカルトとしての美輪明宏には興味がない。歌手としての彼は、その背負ってきた歴史の重みも相まって、素晴らしい立派なものだと思う。しかし、あれだけ似非フランス趣味を極めた彼が、これらの曲を「日本の心」と言い切ってしまうのは残念だ。ここで言われている「日本」など、明治期以降に意図的に作り出され続けてきた概念でしかない。勿論、それはそれで十分意味のあることではあるし、そもそもそういった概念なしにはこの「今」はなかっただろう。ヒステリックに「ナショナリズムだ!」と批判しても仕方がない。が、例えばボーナストラックに関連して言えば、沖縄はそのような「日本」という概念に苛まれてきた地域ではなかったか。ここに収められた個々の作品は、言うまでもなく名作ではあるが、名作であるがゆえの扱いの難しさも孕んでいるように思った。
・「レイニーウォーク」
やはり「レイニーウォーク」。シングル「ライドンタイム」のB面で、隠れベストソングの筆頭!!これを聴くためにだけ私は買いました。もちろん「甘くきけんな香り」もすばらしいです。
・「輝いてます、どの曲も!」
もう20年前!?時間が経つのも忘れて、ずっと聞き続けてきたので、ちっとも古さを感じません。どの曲も丁寧に作られていて、全曲ピカピカ輝いています。中でも、⑭Ride On Timeは、是非お聞きください。きっと知ってるはず。J-POPファンの方に聞いてほしいです。
・「青春の記憶がよみがえる」
山下達郎さんの昔の名曲オムニバスとしては GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA (12曲)もあります。曲目も似ていてどっちを選ぶかとっても悩みます。でも、こっちは15曲なのでちょっとお得?!あまく危険なかおり、RIDE On Timeなど、曲を聴いただけで青春時代のときめきがよみがえるようです。
・「A」
いいと思いますよ。
・「ザ・ルーツ・オブ・タツロー・ヤマシタですよね。」
タツロー氏のヒストリーは、ここから始まりました。もちろん自費でリリースしたアルバムはコレ以前にもありましたが。
また思い出話になりますが、今から30年前、大学時代このアルバムはよーく聞きました。当時の友人に面白いステレオ装置をもっていた奴がいました。その彼住まいは、タツロー氏と同じ練馬区でした。そのステレオ装置というのは、センターのヴォーカルを消すことができ、今で言うカラオケとしてその音源を録音や再生が出来るという代物でした。つまりこのシュガー・ベイブのアルバムを再生して、タツロー氏のボーカル部分を消し、私達の歌を録音することが出来たのです。面白かったなぁ。あのようなことが今のパソコンで出来たら面白いのにねぇ。
そのアルバムの中で一番のお気に入りは、「雨は手のひらにいっぱい」でした。それこそこの曲に関しては、何度も歌入れを繰り返しやった記憶があります。それほどわれわれの中では一番のお気に入りでした。またまた思い出話でごめんなさい。なにせまともな音楽評論がカキコできないものですから。
その後、このアルバムが今のJポップスに及ぼした影響力は計り知れないものがあります。私にとっての、第二のはっぴいえんどでは無いのでしょうか。そんなこというとタツロー氏やタツロー氏のファン方に怒られそうです。でもJポップスが好きな人は、先ずは聞いてみてください。
・「心地よさ」
このアルバムが(LPで)発売されたのは1975年。私は生まれてもいませんでした。もちろんシュガーベイブがリアルタイムで活動していた時期を経験したことはありません。だから色々と語れる訳じゃないのですが・・・でも、20代前半の私が聞いても全く”古さ”を感じさせない、むしろ心地よくて押し付けがましくなく、そのうえおしゃれな曲ばかりです。ジャケットデザインは最近の感じとは違って、ちょっと70年代テイスト強め(な気がする)なので、人によっては手を出しにくく感じるかもしれません。でも、同年代の人にぜひお薦めしたいな。最近自動車のCMにDOWN TOWNが使われていましたが、あれがなんとなく気になっていた人は聞いてみてください!!!!
・「良質でわかりやすいポップス」
こんなに良質でわかりやすいポップスは今でもなかなかないのに、当時は売れなかったらしいというのが不思議です。
・「古さを感じない」
今、聞いても新鮮さを感じる。このアルバムが29年も前に作られたことすら信じられない。!録音もアレンジもいい。彼らの才能は、進み過ぎていた。これほど完成度の高いアルバムは日本のグループではないね。今でも・・高校生の頃、飽きる程聞いた。山下達郎の原点でかつ最高傑作カナ。今なら大ヒットしたかもね。
・「聴くひとの心を和ませる」
楽曲のセンスが光っている。特に2.DOWN TOWNのリズム感には脱帽だ。
こんな素敵なバンドが1970年代の日本にいたとは驚きである。時代を超えて語りつがれるアルバムだろう。
・「最初はまずこれその2」
83年から95年までのムーンレーベルのベスト。シングルをメインに収録されている。ここでも、「グレイテスト・ヒッツ」同様にいろいろと施されている。「踊ろよ、フィッシュ」はシングルとは別ミックス。「おやすみロージー」も新たにミックスされている。 更に嬉しいのは長らく、CDにならなかった「スプリンクラー」がここでようやく収録されている。 「さよなら夏の日」「ゲット・バックインラブ」「アトムの子」「クリスマスイブ」と言った名曲ももちろん収録されている上、「ジャングル・スウイング」といった渋い曲も入っています。 シングルではないが、「蒼氓(そうぼう)」が収録。名バラード曲です。サザンの桑田夫妻、更に竹内まりやが「La lalala~♪」で唄ってます。この曲で何度、励まされたことか。。そして、涙したことか。。数え切れないです。
・「良質なポップ。」
このアルバムに収められた名曲群を聴いていると、飽くなき探究心を持ち、細部までこだわりながら音楽を作り続ける山下達郎の真摯な姿勢が非常によくわかります。彼のオリジナルアルバムのタイトルにもありますが、まさに「アルチザン(職人)」といった感じです。高校の文化祭で短編フィルムを撮ることとなり、クラスのみんなの日常風景を淡々と写したもののバックに「風の回廊」、「さよなら夏の日」等、このアルバムの楽曲を重ねたものを作ったら、かなりはまったことを今でも思い出します。
・「オープンカーで聞きたい」
毎年夏になると必ず聞きたくなるアルバム。おそらくこれからも夏に限らず聞き続けるだろう。特に一人で長距離ドライブする時に聞きたくなるアルバムです。あまりに聞き込みすぎてこのアルバム自体にある種のストーリーが付着してしまった。特に終盤の蒼氓はなんとも心に響く名曲である・・自信を持ってオススメの一枚です。
・「ドライブしたくなるよ!」
初めて山下達郎さんのアルバムを買ったのがこのアルバムでした。どの曲も綺麗なメロディー、心をくすぐる歌詞に山下達郎さんのすごさと世界観を感じたように思います。ほんと聞き終わりがどこかに行きたくなります。
・「全ての音楽ファンに」
まさにベストアルバムという感じの作品。山下達郎ファンでなくてもどこかで聴いたことのある曲が何曲か入っているはずなので、手にとっても損はしないでしょう。そして知らない曲も含めてこのアルバムを聴きこむうちに、その高い音楽性に引き込まれていくでしょう。個人的には「スプリンクラー」や「エンドレスゲーム」、という比較的地味目な曲と「ゲットバックインラブ」「さよなら夏の日」といったバラッドが好きですが、好みは人によって分かれると思います。そんな多様な楽しみ方ができるのもこのアルバムの凄いところです。
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