Rain of a Thousand Flames (詳細)
Rhapsody(アーティスト)
「PV収録。」「これだけのカヴァーを出来るバンドはない!!」
Symphony of Enchanted Lands (詳細)
Rhapsody(アーティスト)
「究極のシンフォニック・メタル」「ジャンルを越えた現代音楽の最高峰」「素晴らしい!」「あくまで私的」「飛んでっちゃうくらい」
Legendary Tales (詳細)
Rhapsody(アーティスト)
「衝撃を受けました。」
ゲイツ・オブ・オブリヴィオン (詳細)
ダーク・ムーア(アーティスト)
「洗練されてきたクサメタル!」「是非」「聴き易すぎる」「洗練という名の「進化」」「クサメタル」
Sanctus Ignis (詳細)
Adagio(アーティスト)
「劇的テクニカル」「歌メロが…」
「ネオクラシカル・プログレ・メタルの最高峰」「神々しいネオ・クラシカル」「深遠なる音世界を存分に・・・」「プログレ度が上がった」
エレメンツ・パート1 (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト)
「彼らの最高傑作」「★ちょっと難しい・・・★」「大作の前半」「彼らにしか作りえない流麗なアルバム」「素直な音がする。オーケストラ入りでシンフォニック」
エレメンツ・パート2 (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト)
「重厚!」「ベテランの域に到達。」「よりパワフルに、そして自然体に」「最高だ」「キーボードすげぇ」
「ハードロックファンよりポップスファンにお薦めします。」「ダーキッシュなパワーを感じます。」「心の内へ向かう歌詞と激しくヘビーなギターサウンド」「静かな叫び。張り裂けそうな情感。」「I Love Amy」
Love Metal (詳細)
H.I.M. (His Infernal Majesty)(アーティスト)
「フィンランドに行きたくなる!」「大発掘☆★☆」「ゴスの帝王 初来日!!!」
「現代的なサウンドのコンセプト・アルバム」「現代的なサウンドのコンセプト・アルバム。」「'90年代を代表する1枚かも」「Play it loud with the lights off !!!!!!!」
Fassade (詳細)
Lacrimosa(アーティスト)
「ゴシック&壮大なコーラス&クラシカル」「好みが分かれる」「ゆったり・・・悪くはない・・・けど・・・」
ザ・ファントム・アゴニー (詳細)
エピカ(アーティスト)
「ステキ!!」「聴き惚れました。ナイトウィッシュよりすごい。一押し。」「荘厳で知的な雰囲気のアルバム」「Gothic metalの聖地オランダ」「デビューにして完璧なゴシックサウンド」
Wishmaster (詳細)
Nightwish(アーティスト)
「NightWishのバイブルとして」「Nightwishを初めて聴く方にオススメ」「フィンランドが生んだドラマNightwish」
Century Child (詳細)
Nightwish(アーティスト)
「絶品バラード=Forever Yours」「インディーズではありません」「抜群なインディーズ!!」「かっこいい」
God's Silence, Devil's Temptation (詳細)
Elis(アーティスト)
「heavy-duty Gothic Doom」「ゴシックメタル初心者でも楽しめる!」「グッときた、かな?」「ERBEN DER SCHOPFUNGの改名」
Metal Opera 2 (詳細)
Avantasia(アーティスト)
「かっこいい」
アヴァンタジア-ザ・メタル・オペラ- (詳細)
トビアス・サメット(アーティスト)
「超豪華なメタルミュージカル」「ゴージャスなメンツによる高品質なメロパワ」「まさにメタルオペラだ! 感動!」「メロディック・メタルの良心」「あのオッサンの声許せん!」
● Exciting Hard/Metal Tracks - 様式美
● オンナノコノオト
● 個人的重要音楽
● お気に入りのCD
● 輸入もいいよね♪
● My好物.
● メロパワ必聴盤。
・「PV収録。」
タイトル曲のPVを収録がついている上、フェノミナのテーマ曲ととドヴォールザークの新世界をカヴァー!!まさにいい意味でやりすぎです。
・「これだけのカヴァーを出来るバンドはない!!」
ファンタジック・アドベンチャー・ストーリーの最終完結編の前編です。このアルバムの聴き所は、7曲目の”the wizard's last rhymes"です。この曲は、ドヴォルザークの有名な交響曲「新曲」のメタルバージョンです。めちゃくちゃかっこいいっすよ!この曲を聴くだけに買うのもいいかもしれません
・「究極のシンフォニック・メタル」
Rhapsodyの2作目となる、この作品は、前作よりもクラシック要素が強く出ている。前作を強く気に入っている人には、物足りないアルバムかも知れないがこのアルバムには、Rhapsodyの最高傑作のエメラルドソードが収録されている。もちろん、この曲だけでなく、エメラルドソードの後ろに隠れてしまった名曲がごろごろしている。
シンフォニックメタル初心者にも強くお勧めしたい一枚だ。
・「ジャンルを越えた現代音楽の最高峰」
メタルという言葉を聞いて抵抗がある人もいるはず。自分も40才を前にしてまさかこのCDを手にするとは正直思っていなかった。しかし、ラプソディーは単なるシンフォニック・メタルという括りでは語れないと思う。これだけ荘厳で感動的な音楽があっただろうか?迷うことはない。一日も早くこの感動をみなさんに体験してほしい。
・「素晴らしい!」
1stを聴いて以来、待ちに待った2ndですが、初っ端からぶちのめされました。EMERALD SWORD。完璧です。もはやこの曲に言葉は要らない。とにかく、まず聴けと言った感じです。最初に聴いた時はこの曲の素晴らしさに圧倒されて、他の曲が地味に聴こえたりもしましたが、いや、そんなことはないです。今までとは一味違った民謡的なパートとメタリックな疾走パートを融合して聴かせる③WISDAM OF THE KINGS。インスト・歌唱の勇壮さが目立ち、静と動の対比が見事な⑤ETERNAL GLORY。緊迫感あふれる⑥BEYOND THE GATES OF INFINITYからメロウな歌唱と美しい曲展開の⑦WINGS OF DESTINYへの流れなど聴き所満載です。 もしこのアルバムを買って、EMERALD SWORD以外はあまり聴いていなかったなあという人は、じっくり他の曲も聴いてみてください。結構イイ曲ありますよ。そしてこのアルバムを持っていないという人は是非買ってみてください。EMERALD SWORDを聴くだけでも、このアルバムを買う価値はあります。
・「あくまで私的」
イタリア産シンフォニック・メタルの第一人者、RHAPSODYのセカンド。初めてメロディ系へヴィメタルを聴いたアルバムがこれで、ものすごい衝撃を受けたのを覚えている。オーケストラとへヴィメタルの見事なまでの融合。オペラチックなファビオ・リオーネの歌声の絶妙なマッチにキャッチーでくさいメロディ。壮大なイントロからEMERALD SWORDへの展開は感動の一言。アルバムの流れを決める、曲の構成も天才的。芸術的メタルここにあり。
・「飛んでっちゃうくらい」
へヴィーメタルの世界では、オペラとロックの融合はかなり前から行われ、名作も多くある。それらの中でも、最新のテクノロジーと曲構成、そして何よりも楽器やボーカルが卓越しているのが、このアルバム。どの曲をシングルカットしても驚かないくらいに名曲揃い。一回聴いただけで耳から離れなくなり、口ずさんでしまえる嬉しさ。これこそ、音楽の楽しみ。
・「衝撃を受けました。」
いやはやビックリなバンドです。素晴らしい曲、壮大なアレンジ、ギター&キーボードの活躍、うまい歌、なにも言うことありません。
このボーカルに関してとやかく言う人がいるようですが、それは好みの問題なのではないでしょうか。ただハイトーンを受け付けないとか、細い声がきらいとか。いやいや、ファビオ・リオーネは最高レベルのうまさだと思いますよ。少なくともこのバンドは、彼なくしては有り得ません。
スピード・パワーメタルが好きな方以外でも、是非聴いてみて欲しいと思います。そしてこの音楽性の高さに衝撃を受けてください。
・「洗練されてきたクサメタル!」
うーん、クサイ!!やっぱクサいわ!!!(嬉)このクサさはかなりの中毒性あり!(爆)
てなわけで、紹介するのはスパニッシュ・クサメタル・バンド、DARK MOORの3rdアルバム。前作に引き続き、日本で発売されましたね。いや〜、良かった良かった(^^)あまりのクサさにマジでタイホされかねんからね〜。
前作からさらに一皮剥けた感がある本作は、より洗練されたメジャー感漂うクサメタルを堪能できる。エリサ嬢のヴォーカルも成長の跡が窺え、安定感が出てきた。
このテのマニアの方の中には、「洗練されちゃいかん!愛すべきイモでいてくれなきゃ困る!」という意見もあるが、個人的にはこのバランスが絶妙。イモ過ぎもせず、かといって決して一流ではない、このラインが素晴らしい。
これまでの例にもれず、このアルバムも美味しい疾走曲が多く、クサクサ&ドコドコマニアにはたまらない音世界だろう。(一応、クサクサはメロディね、ドコドコはバスドラね^^;)
とりあえず#1“In The Heart Of Stone”〜#8“The Night Of The Age”まで、小品を挟みつつも、クサメロを撒き散らしつつ重ねる疾走に次ぐ疾走に悶絶!
クサさとメロディの即効性なら、かのRHAPSODYをも凌駕する恐るべき一枚。
・「是非」
スペイン出身のDarkMoor。女性ヴォーカリストの声と綺麗な音楽がウリ。洋楽をあまり聴かない人やうるさいメタルは苦手、という人でも聴けるバンドです。ゲイツ・オブ・オブリヴィオンは今まで以上に実力をつけてのアルバムなので完成度はとても高いです。DarkMoorの最高作品と言っても過言ではありません。DarkMoorファンはもちろんこれから洋楽を聴いてみようかな?と思っている人は是非購入したい1枚です。
・「聴き易すぎる」
ファンタジックでシンフォニックでメロディックだ。カッコいいゲームミュージックのような雰囲気が感じとれるサウンドと、女性ヴォーカル・エリサの安定感と存在感のある歌声が見事にマッチしている。随所に魅せるハスキーな歌い方も最高だ。こんなにも美旋律で清涼感のあるメタルサウンドは探してもなかなか無い。というか日本人の為に作られた音楽のようだ。捨て曲もないので満足感も完成度も抜群。伊藤賢治などのゲームミュージックが好きな人にもオススメできるアルバムだ。しかし聴き易すぎてコアなHMファンは嫌うかもしれない。
・「洗練という名の「進化」」
前作「THE HALL OF THE OLDEN DREAMS」のような強烈さはないものの、サウンドがより洗練され、聴き応えのある作品に仕上がっている。本作も必聴!
・「クサメタル」
前回のクサいメロディ満載のメロディックパワーメタルの流れを引き継いでいる。女性ヴォーカルもなかなかいい感じにマッチしていてクサメタラーにはたまらない一品だ。
・「劇的テクニカル」
フランスのネオクラシカル・プログレッシヴメタルバンドの1st本作ではまだプログレ的なサウンドは潜めているがメンバー全員の卓越したテクニックを駆使したネオクラシカルサウンドはこのジャンルでは最高水準ではないかと思うほど。Keyによる中世ヨーロッパ風?なアレンジも非常に豪華で思わず耳を奪われる。特に3曲目であるIn Nomineのイントロなんて聴いた瞬間昇天!チャーチオルガンは反則だよ!ただ歌メロがイマイチなんで星4つかな…インストは素晴らしいんだけどなあ…
・「歌メロが…」
バンドと言うよりはプロジェクトだと思う。フランス人ギタリスト、ステファン・フォルテがピンク・クリーム69のデヴィッド・リードマン(vo)、マジェスティックのリチャード・アンダーソン(key)、エレジーのダーク・ブルイネンバーグ(ds)らに参加してもらって制作した作品。
音の方はクラシカルでややプログレがかったハード・ロック。演奏自体の質はさすがに高い。ギターも誰かのコピーみたいなプレイでなく、テクニカル。でも曲がなぁ・・・「おぉっ!」ていう曲がない。原因はヴォーカル?上手いんだけど、フックがない歌メロにあるかも知れない。
9がツェッペリンの「移民の歌」のインスト・カヴァーなんだけど、これがなかなかの仕上がりであることを考えると、なおさら、そう思える。
・「ネオクラシカル・プログレ・メタルの最高峰」
若きフランス人ギタリスト、ステファン・フォルテによるネオ・クラシカル・ヘヴィ・メタル・プロジェクトの2ndアルバム。
ステファンのソングライティング/アレンジ能力は前作以上の冴えを見せ、前作でのネオ・クラシカルHMの王道路線から、今回はよりプログレッシヴな、SYMPHONY XやARTENSIONを彷彿させる音楽性へと進化。②や④等で聴かれるクラシックのコーラス隊起用の効果も絶大で、より荘厳な雰囲気を演出している。
また、前作に参加した超絶プレーヤー、リチャード・アンダーソン
本作はネオ・クラシカル・ファンは勿論、プログレ・ファン、シンフォニック・ロック・ファンにも是非一聴をお薦めしたい逸品だ。
Voは、前作に引き続き参加のデイヴィッド・リードマン
・「神々しいネオ・クラシカル」
ステファン・トルテという名のギタリストに与えられた「天分の才」が存分に発揮された恐るべき作品。クラシックとHM/HRの融合・・という使い古された謳い文句はネオ・クラシカル系ギタリストの総本山イングヴェイ・マルムスティーンを否が応にも想起させるが、ステファンはかの御大とは似て非なる唯一無二のADAGIOサウンドを創り上げることに成功している。
天使が降臨したかのような神々しい旋律が流麗に舞い、エスニックなフレージングが随所に炸裂する。涙が零れ落ちそうになるほどの荘厳でドラマティックな音世界は、7分超、最長で13分以上の大曲群で構成されている。長尺な曲が多い理由はインスト・パートにあるが、それでいて歌モノとしての魅力を失っていない点が素晴らしい。
前回はその2つのバランスが微妙にズレていた感があったが、ステファンは完璧な構築力で自身の芸術作品を纏め上げている。聴き易いが容易には聴き流せず、耐久性はあるが大衆性は無いメタル・アート。聴く度に知的好奇心が刺激される。デヴィッド・リードマンの歌唱も、PC69以上に壮絶だ(副業なのにね)。
・「深遠なる音世界を存分に・・・」
フランスから彗星の如く出現した若きギター・ヒーロー、ステファン・フォルテ率いるネオクラ系プログレッシヴ・メタル・バンドの2ndアルバム。
前作「SANCTUS IGNIS」に比べ、より深化したサウンド、その比較対象として挙げられるであろうは、SYMPHONY XかTIME REQUIEMあたりだろうが、一聴して感じ取れるのがその重厚かつ壮大な、深遠なる音世界。前述2バンドと比較して、比べ物にならないほどに深い音像は、相応の聴きこみを要するものではあるが、そこに封入された情景の描写は特筆に価する、まさに一級品のみが持ちえる感触を備えている。
荘厳な映画を観ているかのようなその感触は、同じく壮大なスケール感を武器としているイタリアの雄RHAPSODYとは異なるもので、プログレッシヴな曲調と相俟って、初心者にはとっつきにくいかもしれないが、時に死の咆哮をも織り交ぜつつも、ひたすらクラシカルで美麗なサウンドは、RHAPSODYとはまた違う興奮と感動を運んでくる。
RHAPSODYが、壮大なファンタジー冒険映画だとすれば、ADAGIOは、荘厳なギリシャ神話の世界。
素晴らしい。
なお、前作でキーボードをプレイしていたリチャード・アンダーソン(TIME REQUIEM)に代わり、クラシック畑出身のケヴィン・コッファートが鍵盤を担当しているが、これがまた見事に空気をコントロールする素晴らしい仕事をしている。
クラシカルなメタルが好きなリスナーは必聴。プログレ風味にひくかもしれないが、一聴の価値はある。
・「プログレ度が上がった」
フランスのネオクラ・メタルバンド、アダージョの2nd。2003作若き天才ステファン・フォルテ率いるきバンドの2ndだが、前作より様式美度↓、プログレ度↑という感じで、個人的には有り難い。無用なネオクラ風味(といっては好きな方には申し訳ないが)を排し、音数はさほど多くないが、センスのあるキーボードの音色がときにプログレ的で変則リズムを用いた曲も、前作よりは作り込まれている印象。こうなるとネオクラ風プログレメタルといえる所まで接近しつつあり、ピアノの美しさにはネオクラ云々というよりはクラシックそのものの情感がある。
・「彼らの最高傑作」
いわゆるメロスピ的な楽曲だけしか、好まない(聴く能力がない)ような耳が肥えてない人にはイマイチに聞こえるアルバムかも知れませんが、最も完成度が高く作り込まれたアルバム・楽曲群で、非常に素晴らしい!間違いなく彼らの最高傑作です!!!ちなみに私は2番目に良いアルバムは3rd「DREAMSPACE」だと思います!
・「★ちょっと難しい・・・★」
#1 Eagle Heart は HM/HR の枠組ではなくオリコンをにぎわすような POP の世界でも十二分に通用するキャッチーなナンバー。いい曲です。Mステも夢じゃない。ライブのオープニングはこれで決まり(?)#3 Find Your Own Voice, #5 Learning to Fly は Stratovarius の Epsisode 以降確立されているトレードマークのような音。Speed, Power, Melody といった3種の神器を兼ね備えた多くのファンが望む音なのではないでしょうか。誤解が生じるかも知れませんが #5 は Kai Hansen 在籍時 Helloween の March of Time なんかを軽く彷彿させます。#7 Stratofortress はインストですが Timo T.が弾きまくってるっていうよりは Jens がかなり立てられてる感じがします。Episode や Visions に入ってたインストに匹敵すると思います。そして今回のアルバムの最大の特徴はいわゆる大作が多く入っていること。解説には Timo T.のソロ Hymn to Life からの流れといったことが書かれていたけど、ここに今の Timo T. の内面、そしてアルバムの壮大なコンセプトが現れているのでしょう・・・きっと。ちょっと難解な感はあります。ということで星4つ。
・「大作の前半」
前作「INFINITE」から3年、ティモ・トルキが産み落とした産物が、ここに姿を現した。セラピーの効果ゆえ、約25曲もの作曲のうちの半分が、第1弾として日の目を見たのだ。
誰もがストラトヴァリウスだと認識できる疾走感溢れる、前作と同様な方向性の「Eagleheart」から始まる。
アルバムジャケットにもあるように、本作はファンタジックなイメージが前面に出ている。クラシックとのより強い融合により、その世界を確立した。彼らのスピードと美しさは健在で、楽曲により重みが加わったようだ。アルバムと同タイトルの大作「ELEMENTS」は、美しいコーラスで始まり、起承転結が明確的であり、その展開には脱帽である。また「Drop in the Ocean」は名バラードである。
アルバム全体として、緩急極まる楽曲順のバランスは流石で、リスナーを飽きさせない。
さて楽曲の感想ばかり記載したが、ティモ・コティペルト(Vo)は既にベテランの領域に突入しており、その風格から余裕すら感じる。ヤンス(Key)は、イングヴェイの時代から素晴らしい奏法を披露しており、
それがここでも健在であるのは、言うまでもない。
彼らの歴史にまた1つ、勲章が刻まれた。
・「彼らにしか作りえない流麗なアルバム」
いまや、押しも押されもせぬメロディック・メタル界の雄、ストラトヴァリウス、その9作目にあたるのが10作目と連動している今作。
メインソングライターのティモ・トルキ(Gr)の精神的な病で現在は迷走していると言えようが、このアルバムではそんな病を克服したかのような、ポジティブで美しい楽曲が堂々と展開されている。
#1,3,5,7といった奇数ナンバーにはこれまで通りのストラト印の流麗かつ高貴なメロディック・メタルが展開され、#2,4,6,8の偶数ナンバーには前作収録の大曲“Infinity”で開眼したか、スロー・ミドルテンポがメインの壮大な楽曲が並ぶ構成となっている。
既存のファンには偶数ナンバーに価値が見出せるかで評価が分かれるアルバムだが、これだけのクオリティで楽曲を提示してくるバンドはなかなかいない事を考えると、これも一つのストラト印として受け止めてもいいのでは?と思えてしまう。
ストラト流ポップ・メタル#1“Eagleheart”は文句なしの名曲。ティモ・コティペルト(Vo)の限界を超えた悲愴感が漂う疾走曲#3“Find Your Own Voice”、壮大なパワー・バラード#4“Fantasia”、ストラト節炸裂のスピード・メタル#5“Learning To Fly”、はかなく繊細な#6“Papillon”など、聴くべき楽曲は多い。
彼らを語る上では避けて通れない、一つの記念碑的なアルバムといえよう。
・「素直な音がする。オーケストラ入りでシンフォニック」
ストラトヴァリウスの9th。2003作前作「INFINIT」発表後、一度は燃え尽きたティモ・トルキがしばらくのブランクを経てから取り組んだ作品。「ELEMENTS PT1」「2」と2枚組みのコンセプト作として書かれた楽曲は、これまでの売れ線路線からは精神的に脱却したような、彼自身の素直な雰囲気が漂っている。まるでティモ自身の「再生の過程」を思わせるような、穏やさと自然体の空気が音には感じられ、もはや疾走のみに頼らない曲調には、テーマにそった壮大さが光る。オーケストラやコーラスなども導入していて、ときにメタルらしからぬしっとりとした部分や、荘厳さもあり、総じて音の内面に潜むやわらかな情感が素晴らしい。ティモ・コティペルトの歌唱もぐっと説得力を増し、10分を超える大曲や、シンフォニックなバラードなど聴きどころも多い。一方で、イェンス・ヨハンソンの華麗なキーボードワークが冴えるインスト曲なども健在できらきらとした部分も残しつつ、いままでのファンを裏切らない出来にもなっている。
・「重厚!」
いいです。重厚感が一段と増してすばらしいです。疾走感は薄れましたが、個人的に今回の様な楽曲は好きです。パート1よりも全体の完成度が高いと思います。
疾走チューンを期待している人にはいまいちかもしれませんが一度聞いてみてください。
・「ベテランの域に到達。」
1曲目からいきなりバラード曲でエレメンツパート2の幕を開けて、ボーナストラックのミッドテンポ曲で幕を閉める。主な代表曲は、シングルにも収録されていた、『アイ・ウォーク・トゥー・マイ・オウン・ソング』。ソナタ・アークティカにそっくりなサウンドの『ノウ・ザ・ディファレンス』。オーケストラを起用したパワーバラード曲の『リバティ』。
さらに、日本盤にしか収録されていないイェンス作のミッドテンポ曲の『ライド・ライク・ザ・ウィンド』
確実に前作を超え、ベテランの域を達したストラトヴァリウス。そのストラトヴァリウスが正式なライブDVDを発表するのでそちらのアイテムも要チェック!バンドは2004年の秋に新作のレコーディング入る意向を示している。
・「よりパワフルに、そして自然体に」
ストラトヴァリウスの10th。 2003作前作の続編。4th以降「売れる」アルバムを作ることをある意味で義務づけられていたティモ・トルキが、それらを振り払い立ち帰った己の宇宙、それを「エレメンツ」というコンセプトで表現している。前作もそうだったが、お約束の疾走曲を1曲めにもってくることをやめたことにもそれは現れおり、虚飾で飾らないメロディとサウンドには、音楽にまっすぐに向き直った真摯な姿勢が窺える。今回はオーケストラ等はなしで、楽曲は比較的シンプルにバンドサウンドを重視した感があるが、それでいて音には若手バンドでは決して表現出来ない、内面から滲み出るような深みがある。しばらくの間このバンドのCDから遠ざかっていた私をも惹きつける、力強さと自信に満ちた自然体のストヴァリサウンドが、日本デビュー後10年を経てここに完成したという気がする。
・「最高だ」
ボーナストラックのRide Like the WindにはまったI'm Still AliveとかI know the Differenceもいいけど、なんか全体的にマッタリした曲が多いから、最初から最後まで通して聞くのは難しい。途中で寝てしまいそう。セラピーを受ける前のティモの方がよかったかも
・「キーボードすげぇ」
全体的に良く出来ているアルバムだと思いましたね!! Know The Differenceはかなり格好いい曲で個人的には一番よかった。 キーボードすげー格好いい!!もう少しスピードのある曲が個人的に欲しかったので4点
・「ハードロックファンよりポップスファンにお薦めします。」
ハードロックとしてはパンチが無いし、ロック好きの私にはグッとこなかったが、ソフトになった分、ポップスやJ−POPファンにも薦められる間口の広さが有る。洋楽入門に最適なポップメタルっていうところか。本格的なユーロ系ゴシックメタルを求めている人には物足りないと思うのでお薦めしません。 ヴォーカルのエイミー・リーの声質は、ハードなロックチューンよりバラードの方が似合っている。 宇多田ヒカル+リンキン・パークなんて言われているが、確かに声はちょっと宇多田に似ているし、サウンドはリンキン・パークにそっくりだが、←の2組のミュージシャンには無いゴシック的な美しさが有ります。
・「ダーキッシュなパワーを感じます。」
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・「心の内へ向かう歌詞と激しくヘビーなギターサウンド」
美しく伸びる歌声にのる心の内へ向かう歌詞が激しいヘビーなギターサウンドにのるEvanescenceの音楽は、ティーンエイジャーの頃に陥る心の葛藤にがテーマだ。傷つきやすさと攻撃性。これがEvanescenceのサウンドを特徴づけるキーワードだ。だからいい年の僕なんかが聞くと、若い頃を思い出して、ちょいとほろ苦くなってしまう。これは永遠のテーマであり、どの時代のティーンエイジャーも同じように悩み苦しむ。そんな時に、このアルバムを聞けば、この心の痛みは自分だけではないということに気づくだろう。とてもよくできているアルバムでBRING ME TO LIFE、TAKING OVER ME、WISPERなどのドラマチックな曲構成はまるで10年選手のようなサウンドに仕上っている。一曲目のGOING UNDERは、ロックオペラ風の作りになっていて何度聞いてもかっこいい。このサウンドを浴びるのは今のロックっ子の通過儀礼なのかも。
・「静かな叫び。張り裂けそうな情感。」
くらり、ときました。豊かで純粋で透明な歌声に押し込められた、爆発しそう…繊細な感情。ロックでジャカジャカ激しいんだけど、クラシックの優雅さ、陰鬱な官能美の含まれるメロディーだと思う。なんていうんだろう…抑揚のつけ方が、すごく艶やかだと身震いする瞬間があるんです。歌詞も、すごく好き。危ういメンタルな雰囲気が全体的にあるんだけど、綺麗だ、と感じて少し恍惚感を味わいます。それで、ぐわーって惹きつけられて。
うーん…静かで、夢のようにぼんやり煌々と輝くイメージは感じられますが、ぴかぴかとした明るい眩しさはないですかね…。特に歌詞を読むと、好き嫌いが分かれるかな。ゴシックぽい雰囲気と、ちょっと大げさな音は…苦手な人は苦手かも。
・「I Love Amy」
EVANESCENCE 大好きです普段はロックを聴かない人でも、受け入れられる切ないメロディー。ただひたすら、聴き入ってしまうと思います。
特に2:Bring Me To Life4:My Immortal5:Haunted6:Tourniquet が、気に入っています
また、エイミーの聴きやすい英語の発音は英会話の練習にぴったりだと思います。聴きながら口ずさんで音楽を楽しみましょう!
・「フィンランドに行きたくなる!」
フィンランド出身のゴス・メタル系バンド、HIMの4thアルバム。いつものごとくバラード多目ですが、今作はよりゴスくなっている気がします。
でも、なんと言っても1番のポイントは、「THE FUNERAL OF HEARTS」のPVが見られることです。このPVだけ、いつものとは違う感じで、とにかく綺麗です!フィンランドで撮影されたらしく、見るたび本物の自然の美しさと、美メロに涙が出そうになります。オフィシャルHPでも見れますが、こっちの方が画像がいいので、それだけでも買う価値あると思います。
・「大発掘☆★☆」
以前、グレゴリアンの「マスター・オブ・チャント3」というCDを買ったところ「Join Me」のカバーが入っていてとても素晴らしかったので、原曲も聴いてみようかな~となにげなく「Razorblade Romance」を買ったら、完全にやられました。こんな完璧なバンドがいたとは・・・まさに理想!芸術的な(メロディーが良い)ロックが大好きな私には最高の出会いでした。←褒めすぎですかね・・・(^o^;)でも次に買ったこのアルバムなんてほんと期待以上でした。すごく美意識が高く、感情的で、且つロックバンドらしい激しさがあって、心に突き刺さる曲ばかりです。全体的に重くて、暗い美しさがなんともいえず魅力。このVilleの歌声だけでも相当な価値があると思います。本当にかっこいいです。何で日本盤が出ないのかな~(涙)。私もフィンランドに行きたい☆
・「ゴスの帝王 初来日!!!」
ジヤッカスのバムをはじめとしてストリートセレブに人気のHIM.いよいよ8月にサマーソニック05で初来日です。ハートグラムのタトウーをいれて夏に備えるべし。
・「現代的なサウンドのコンセプト・アルバム」
イギリスのロック・バンド、マリリオンが1994年に発表したコンセプト・アルバム。柔らかい中に芯の強さを備えた2代目ヴォーカル:スティーヴ・ホガース加入後を「後期」と呼ぶのだが、これはその後期の代表作である。
イギリスの高速道路「M4」の橋の下で記憶を失い、錯乱した少女が発見された。この少女の情報を求めるラジオ放送を運転中に聞いたSteve Hogarth(vo)は、非常にショックを受けたと言う。「一体、今の社会で何が起きているのだろう?」そうしてこの実話を元に彼は詞を書き始めた…。初めは2~3曲のつもりだったそうだが、書いていくうちに、それはアルバム全体に及ぶ壮大な叙情詩となって行く。
「無味乾燥なTV、垂れ流しの化学物質、学校ではいつも型に押し込まれていた…そんな世の中に慣れなくては!」と歌う "Living with the Big Lie"、「家に連れ戻された時、泣いたかい? 逃亡者…仕方ないね」と歌う "Runaway"、徐々に自分を失って壊れていく主人公の叫びを「Tell me I'm mad!」という言葉に込めた12分の大作 "Goodbye to All That" など、現代的なタッチのメロディーと、絡み合う効果音の中、シリアスかつ悲痛な詞が駆けめぐる。
終盤、"The Great Escape" で逃避行のクライマックスを迎えたストーリーは、最後に "Made Again"(=生まれ変わる)で、ひとつの「救い」に到達する。アルバム中唯一の優しいナンバーであるこの "Made Again" のメロディーはとても美しく、主人公は朝の光の中で「希望」という新しい自分を見出すのだ。
現代社会を「音楽」で見事に表現しきった素晴らしい作品で、自分はこれを超すアルバムは出てこないのではないか? とさえ思っている。番組の主題歌や、CM音楽には全く使えないタイプの音楽であるが、これがヒットチャートのトップ10に食い込んでくる所に、イギリスのシーンの奥深さを感じる。
詞も、メロディーも、アレンジも、どこから聞いても素晴らしく、大作であるにも関わらず、無駄な展開が殆どない。ちょっと信じられないアルバムである。繊細で叙情的なメロディーが多数織り込まれている他、要所要所ではラウドに盛り上がり「ロック」のダイナミズムも楽しめる。是非多くの人に聴いて欲しいと思う。
当時出ていた日本盤のコピーにはこうある。「壮大な叙情詩の世界へようこそ…90年代最大の問題作!」
非常に素晴らしい作品なのを承知の上で、敢えて「素晴らしい」「名作だ」とは言わず、「問題作!」と言い切った東芝EMIに拍手を送りたい。
・「現代的なサウンドのコンセプト・アルバム。」
イギリスのロック・バンド、マリリオンが1994年に発表したコンセプト・アルバム。柔らかい中に芯の強さを備えた2代目ヴォーカル:スティーヴ・ホガース加入後を「後期」と呼ぶのだが、これはその後期の代表作である。 イギリスの高速道路「M4」の橋の下で記憶を失い、錯乱した少女が発見された。この少女の情報を求めるラジオ放送を運転中に聞いたSteve Hogarth(vo)は、非常にショックを受けたと言う。「一体、今の社会で何が起きているのだろう?」そうしてこの実話を元に彼は詞を書き始めた…。初めは2、3曲のつもりだったそうだが、書いていくうちに、それはアルバム全体に及ぶ壮大な叙情詩となって行く。
「無味乾燥なTV、垂れ流しの化学物質、学校ではいつも型に押し込まれていた…そんな世の中に慣れなくては!」と歌う "Living with the Big Lie"、「家に連れ戻された時、泣いたかい? 逃亡者…仕方ないね」と歌う "Runaway"、徐々に自分を失って壊れていく主人公の叫びを「Tell me I'm mad!」という言葉に込めた12分の大作 "Goodbye to All That" など、現代的なタッチのメロディーと、絡み合う効果音の中、シリアスかつ悲痛な詞が駆けめぐる。 終盤、"The Great Escape" で逃避行のクライマックスを迎えたストーリーは、最後に "Made Again"(=生まれ変わる)で、ひとつの「救い」に到達する。アルバム中唯一の優しいナンバーであるこの "Made Again" のメロディーはとても美しく、主人公は朝の光の中で「希望」という新しい自分を見出すのだ。
現代社会を「音楽」で見事に表現しきった素晴らしい作品で、自分はこれを超すアルバムは出てこないのではないか? とさえ思っている。番組の主題歌や、CM音楽には全く使えないタイプの音楽であるが、これがヒットチャートのトップ10に食い込んでくる所に、イギリスのシーンの奥深さを感じる。 詞も、メロディーも、アレンジも、どこから聞いても素晴らしく、大作であるにも関わらず、無駄な展開が殆どない。ちょっと信じられないアルバムである。繊細で叙情的なメロディーが多数織り込まれている他、要所要所ではラウドに盛り上がり「ロック」のダイナミズムも楽しめる。是非多くの人に聴いて欲しいと思う。
・「'90年代を代表する1枚かも」
本国イギリスでは映画化もされた一大コンセプトアルバムです。70分以上の大作ですが時間がたつのも忘れて完全に引き込まれてしまいました。特にラストの"Made again"は聴いてる僕らですら「生まれ変わって」しまったかのような錯覚すら覚えます。ストーリーも英語もわからなくても自然と涙が頬をつたいます。個人的にはこのアルバムの完成度では、同郷の巨星ピンクフロイドの高みまで昇りつめたかの観があったんですが・・・。
またこのアルバムを完全再現したライヴ盤もありますのでぜひ一聴を。彼らの演奏技術の高さも証明されています。
・「Play it loud with the lights off !!!!!!!」
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・「ゴシック&壮大なコーラス&クラシカル」
とにかく全曲が素晴らしい。想像がつかない曲展開に感動しました。クラシカルで悲壮感があって胸にジーンときます。ヴォーカルは男性も女性も歌唱が多彩でホント素晴らしいです。大人の色気も感じます。クラシカルで悲しげな曲にフルートなども登場し、とても壮大な混声合唱コーラス、まるで教会にでもいるような感じを受けます。今まで聴いたことのなかった感じです。個性的で飽きません。とにかく曲が素晴らしく良いです。捨て曲なんてありません。私の大のお気に入りの1枚です。ゴシックメタル好きな方、LACRIMOSSA WORLDに浸ってみて!
・「好みが分かれる」
2人組によるシンフォニック・ゴシックサウンドです。非常に個性的で荘厳さをアピールしているのですが、筆者的には今ひとつ響きませんでした。ゴメンナサイ。
全般的にミディアムテンポでシンフォニーを奏でながら、時折ディストーションのかかったメタル風のテイストを絡めてくる、そんなアプローチで、ボーカルもクラシカルなテイストがあります。メタル、っていうよりも、シンフォニック・ゴシック・・・までしか言えませんねぇ。って、意味不明でしょうが、聞いた人には判ると思います。
筆者としては、もっとメタルがかったものがよかったので、スミマセン。
・「ゆったり・・・悪くはない・・・けど・・・」
全曲ゆっくりとした感じでダラ~としています。確かに近年のシンフォニック・メタルのような曲調ですが、パンチのきいた曲が無いので、シンフォニック・パワーメタルが好きな方には向かないでしょう。「ラプソディ」「ルカ・トゥリッリ」「シックス・マジックス」等を意識して聞くものではありません。曲自体は悪くないです、でも私には向きませんでした。
・「ステキ!!」
なんというか、自分の理想に近いメロディを完璧な形にして提供されたみたいな……とにかく、どストライクでした。壮大で重厚なクラシカルメロディに激しいメタルビート、美しい女性ボーカルに荘厳なコーラスと程よいスパイスなデス声、これらの美しいコントラストがたまりません。まさにゴシックメタル!って感じだと思いますよー。カッコイイ!
・「聴き惚れました。ナイトウィッシュよりすごい。一押し。」
まるで映画のサントラのようなスケールが大きくクラシカルで荘厳超耽美。壮大な混声合唱コーラスにナイトウィッシュのようなオペラ歌唱。いい曲の目白押し。捨て曲はありません。1曲の中にも静あり、動あり。しっとりバラードは最高です。まるで神と悪の戦いのようなイメージで。素晴らしいです。聴いてない方はぜひ聴いてください。こんなにいいのに評価がないのが不思議なくらいです。ナイトウイッシュ大好きですけど、それを上回っていいです。
・「荘厳で知的な雰囲気のアルバム」
ここ数年新人のメタル系のアルバムになじめず、自分も年をとったのだな~と思っていました。アークエネミーのようなデスメタルも、圧倒的な演奏力には感心させられていましたが、どうしてもあのデス声になじめず、新しく出てくる作品から遠ざかっていました。 しかしこのアルバム(所謂「ゴシックメタル」っていうんですか?)は素晴らしいです。プログレッシブロック、様式美系ハードロック・ヘヴィメタルの洗礼を受けてきた私でもすんなり受け入れることができました。確かに超絶技巧を駆使した華麗なギターソロ等はほとんどありませんが、それを補って余りある楽曲の出来とアレンジの素晴らしさは何と表現してよいかわかりません。 荘厳なストリングスと合唱のイントロに導かれる、ピアノとヘヴィなギターからなるリフの「Sensorium」への流れは何度聴いても鳥肌が立ちます。全体的に合唱やオーケストラを効果的に用いており、楽曲の構成も複雑かつドラマティックでアルバムを聴き終えたあとは、まるで1本の映画でも見せられたような気分になります。シモーネのオペラっぽい美しいヴォーカル(メゾソプラノ)もヘヴィでドラマティックなサウンド&楽曲にぴったりです。 それと私があれほど敬遠していた「デス声」もやりすぎずに非常に効果的に用いられています。このような使い方の「デス声」はこのアルバムに必要不可欠な要素であると思います。シモーネのメゾソプラノだけだったら、アルバムの魅力は大分半減していたのではないかと思います。 メタルファンのみならず、音楽全般に関心のある人にお薦めの芸術的なアルバムといえるのではないでしょうか。
・「Gothic metalの聖地オランダ」
Leaden Legacy(After Forever)、Progenies of The Great Apocalypse(Dimmu Borgir)、Gladiatorの戦闘シーンに使われた大作=The Battleあたりの音使いがタイプであれば、The Phantom Agony(=傑作)で目玉の一つになっているオーケストレーション(フィナーレ部分)へ感情移入しただろう。
Epica作メタル・オペラ第一幕ラストを飾るタイトル・チューンは、サウンド・トラック顔負けのスケールで展開された一大物語。コーラス、語りも織り交ぜられ、色鮮やか!鐘の響きが美しいSensorium。これまた外せない名作!
アラビアの大地へと招く神秘的メロディ、フロール・ヤンセン(AF)に比べずっとソフトで馴染みやすいシモーネ・シモンズ(絶世の美人!)の清楚なソプラノ等々。余さず詰め込まれた美は、芸術以外の何物でもない!
ドラマ性に富む音楽が今後、どんな夢物語を見せてくれるのか楽しみだ。Gothic metalの聖地=オランダから世界へ飛び出したEpica。彼らに不可能の文字などない。
・「デビューにして完璧なゴシックサウンド」
元AFTER FOREVERのGによるオランダのゴシックメタルバンドの1st.このバンドはなにかとNIGHTWISHと比較されがちですが、似ているようで似ていないと思うのですが。確かにヴォーカルスタイルやゴシックな部分は似ていますが、根本的に目指しているサウンドがちがいます。こちらの方がよりオーケストラによる音にこだわり、より壮大なスケールを持ってますから。よってこちらのほうがマニアックなサウンドであり、完全なるゴシックメタルバンドです。そしてこの完成度には脱帽です。いまだに聴くアルバムですし、これからも聴き続けるでしょう。
・「NightWishのバイブルとして」
聞きやすい曲が多く入っている上に、名曲「Fantasmic」が収録されていてなんともお得な気がする一枚。とにかくNightWishって何?って人はこれを聞いてみると良いかと思われる。「Fantasmic」はかなり長めの曲だが、そんな事を微塵も気にさせない圧力と迫力がある。特にドラムの激しい動きには惚れ惚れすること間違いない。オススメ。
・「Nightwishを初めて聴く方にオススメ」
全体的に似たような楽曲が多いですがその分楽しめると思います曲調も万人受けしやすいかと思いますしNightwishを初めて聴く方にもオススメです
Gothic RockというジャンルにうまくハマるアーティストでGothic様式(時代的に)好きな方でも楽しめると思います
個人的オススメはTrackNo.11のFantasMic
・「フィンランドが生んだドラマNightwish」
男の子の語りが導入されることで、物凄くリアルに…タイトルそのままの音色が、琴線を刺激して止まないDead Boy's Poem。Nightwishのやることはストレートで、非常に分かりやすい!HMの新時代到来に一役かった彼らの風格が漂うThe Kinslayer=傑作。音の重ね方が見事。波紋のごとくどこまでも広がる美しいKey、カリスマ歌姫=Tarjaの安定したパフォーマンス…いくら称賛の言葉を並べても足りないキラー・チューン。忘れてはならない名曲が、まだあった!上品なフルートがフィーチャーされたCome Cover Me。限りなくピュアなメロディで、心のなかにある雑念をす‾っと消していく5つ星バラード…
メンバーそれぞれの技術の向上(JukkaのDrumsが随分鮮やかになったことは、一ファンとして何より喜ばしい。成長したなぁ〜♪)はおろか、サウンド・プロダクションもセカンド・アルバムOceanbornより良いのだから、参ってしまう…隙がない!
HR/HMフリーク必携アイテム!
・「絶品バラード=Forever Yours」
2代目ベース・プレイヤー=Marco Hietala(Tarot、元Sinergy)のワイルドなヴォーカルがメタル魂を目覚めさせ、炎で包むDead To The World。高いテンションのままラストまで突っ走ってくれるのかと思いきや、ふっと金属音が消え、Tarja Turunenの声とピアノがメインになるパートへ…この次はどんなフレーズを使ってくるのかと先を読む楽しみをファンへ与え、引き込む。(北欧メタル、恐るべし。)
個人的に今作のリード・トラックにしたいTin Whistle入りバラード=Forever Yoursは、Celine Dionが歌った映画『Titanic』のテーマ・ソング=My Heart Will Go Onに近い雰囲気。何とも、泣かせるバラードだ。
Walking In The Air、Over The Hills and Far Away…カヴァー曲でも定評のあるNightwishが今回選んだのは、オペラ座の怪人。(予想すらできず、ただ驚くばかり…)Marcoの力強さとTarjaの繊細さが一体となって生みだされるダイナミズムが、圧巻!オリジナル・ヴァージョンよりもスリリングだと思うのだが、どうだろうか。
Tuomas Holopainenは、やっぱり屈指のメロディ・メーカーだ。美しい音楽を次々に生む彼のメロディ・センスがここまで研ぎ澄まされた背景には、インスピレーションの源になっているであろうHans Zimmer、Kitaroなど大物コンポーザーの存在があるかもしれない。
Century Childではこれまでの上品さに、ベーシストがMarcoへ代わったことの影響なのか荒々しさも付け足されており、普遍的なヘヴィ・メタル作品になっている。マスターピース!
・「インディーズではありません」
日本では知名度が低いだけで、彼らNightwishはヨーロッパでは最も有名なメタルバンドの一つだったそうです。
個人的にはこのアルバムが彼らの最高傑作です。
雑誌の受け売りですが、ヨーロッパでの彼らは「ソナタアークティカやアークエネミー等が足下にも及ばないような存在だった」そうです。それも納得できる一枚!
・「抜群なインディーズ!!」
「オペラ」と「メタル」の融合なんて素晴らしい!!
綺麗な女性の歌声に16分でドラムがガンガン鳴る感じはめったにありません。うーん、ここまで来るとジャンルの融合も凄いとしか言いようがない。ただ、インディーズシーンからこれほどのレベルの作品が出てくることに驚き。ただ「叫ぶ」「鳴らす」「暴れる」というメタルから脱却した素晴らしい作品。
対極にある2つのジャンルだからこと絶妙な聞きごごちです。音楽フリークは聴いておくべき。
・「かっこいい」
このフィンランドで結成されたグループnightwishは日本ではあまり知られてませんがいい曲をたもくさん作っています。このCDにもいいきょくがはいっていますので買ってみてはいかがでしょうか?
●God's Silence, Devil's Temptation
・「heavy-duty Gothic Doom」
The Gatheringの成功で世界中から女性ボーカル・ユニットが結成されているが、ELISもそんな女性Voを前面に押し出したゴシック/ドゥームバンドである。ここでは11曲およそ48分にわたる極上のゴシックロックが堪能できる。解散してはいなと思うが、Erben Der Sch-pfungのボーカルがELISでも務めている。まずCDがスピンしてすぐさまヘビーなギターサウンドにノックアウトされた。このジャンルの音楽はか細いギターやメランコリックにキメる部分が格好良かったりするが、ELISはメタルであるのをまずまずと見せつけるかのようにヘビーギターで勝負を挑んだ。この濃厚なプロダクションは、Theatre of TragedyやWithin Temptation信者も奪いかねない。
・「ゴシックメタル初心者でも楽しめる!」
スイスとオーストリアに挟まれたわずか人口3万人の小国。珍しい切手と観光で有名なリヒテンシュタイン公国出身のゴシックメタルバンド「Elis」のファーストアルバムです。2003年の作品。ELISと改名する前は「ERBEN DER SCHOPFUNG」という名義で1枚のアルバムをリリースしているので、このメンバーにとっての事実上の2ndということになります。確かに世界で勝負するにはドイツ語のバンド名だと困りますね。
THEATRE OF TRAGEDYやWITHIN TEMPTATION あたりを思わせる壮大なシンフォ系ゴシックメタルという楽曲が基本なのですが、アレクサンダー・クルル (ATROCITY) が前作に引き続きプロデューサーとして辣腕を発揮し、随所に卓越したセンスが散りばめられています。アレクサンダーは元THEATRE OF TRAGEDYのボーカルリヴ・クリスティン嬢の旦那さんですね。なるほど、流石!という感じです。
全体的にエレクトロニクス風味の強いユーロニューウェーブという感じですが、何と言ってもボーカルのサビーネ・デュンサー嬢による変幻自在、実に可憐な歌唱がこのバンドの売りです。時々、男性デズヴォイスが入りこんできますが、基本はサビーネがあくまでも中心です。時にささやくように、時に猛々しく歌い上げるサビーネのボーカルは絶品!楽曲も陰鬱に時に耽美至上主義に流れがちなゴシックメタルの一般的な傾向とはひと味もふた味も違って、コンパクトにまとめられ起承転結が明快なものばかりで、王道を歩むメジャー感が随所に漂います。そんなわけで「ゴシックメタルって、何だか苦手」という人にも割と抵抗なく入っていけると思います。事実、私も一発で彼らの魅力、正確に言えばサビーネ・デュンサー嬢の魅力にはまってしまいました。
・「グッときた、かな?」
女声ゴスメタル。リヒテンシュタイン公国出身てのはいいとして(だから独逸語歌詞の曲あり)1stにしては合格点をはるかに超えた作品に仕上がっている。ナイトウィッシュ系?かな。声きれいだし。ただ、最初ということもあってか、細かな点での音作りにもう少し注意していけば超名作も間違いなくできるはず。その可能性を十分秘めていると分かる作品。
・「ERBEN DER SCHOPFUNGの改名」
リヒテンシュタイン(スイスの北にある小国)のゴシックメタルバンド、エリスの1st。2003作ERBEN DER SCHOPFUNGというバンドの女性VoとGが新たに結成したバンドらしい。サウンドは美しい女性Voをメインにしたもので、ややエレゴシックがかったノリのいいリズムにシンセによるシンフォニックな味付けをした感じ。ドイツ語で歌われるサビーネ嬢の歌唱が絶品で、暗鬱すぎず明るすぎず、しっとりとしたヨーロピアンな情緒を聴き手に運んでくれる。重いゴシックが苦手の方には、聴きやすくてお薦めのアルバム。続く2ndはごっつう傑作です。
・「かっこいい」
メタル・オペラpt1もよかったけど、pt2もよかったです。歌唱力抜群。聞きごたえあります。バラードも大好きです。
・「超豪華なメタルミュージカル」
EDGUYの若き天才、トビアス・サメットのソロプロジェクト。もうとにかく、ゲスト陣が凄過ぎる。マイケル・キスク(EX.HELLOWEEN)、カイ・ハンセン(GAMMA RAY)、マーカス・グロスコフ(HELLOWEEN)、ティモ・トルキ(STRATOVARIUS)、アレックス・ホルザーフ(RHAPSODY)、アンドレ・マトス(EX.ANGRA)等と、これでお腹いっぱいにならないメタルファンはいないでしょう。
また、その豪華なゲスト陣に負けない程、曲の完成度もズバ抜けているし、トビアスのボーカルも素晴らしい。 タイトルが示す程にオペラ色は強くないが、メロディック・パワーメタルの最高峰に位置する作品だ!!!名盤。
・「ゴージャスなメンツによる高品質なメロパワ」
2001年リリースの1st。EDGUYのTOBIAS SAMMETが中心のプロジェクト。Kai HansenだのAndre MatosだのTimo TolkkiだのMichael KiskeだのRob Rockだの、その手の有名アーティストが多数参加しており、GorgeousなSoundに仕上がってます。“Metal Opera”なんつーとAYREONなんかが有名だけど、あーいったのではなくあくまでGerman/Melodic Power Metal系です。Hardでありながらも透明感のある甘く切ない歌唱を攻撃的ながらもCatchyな歌メロが盛り上げます。
・「まさにメタルオペラだ! 感動!」
ブルース・ディッキンソン(アイアンメイデン)バリのVOCALに、壮大なグランドハードメタルオペラサウンドを合体させた、とてつもなくスケールのでかいアルバムです。ソナタアークティカをよりブリティッシュメタルに近づけたバント゛と言えば伝わるでしょうか。但し、スケールの大きさは比べ物になりません。総体的評価としては、よくありがちなただ速いという様な表面的なテクバンドではなくて、演奏・曲作り・構成面でのテクバンドと言えるでしょう。つまり、必ず鳥肌がたつ場面に遭遇するという事ですヨ!
・「メロディック・メタルの良心」
EDGUYの若き天才、トビアス・サメットのメタル・オペラ・プロジェクトの第1弾。
なんと言っても注目すべきはその豪華なゲスト陣。 ヴォーカルでは、名前は隠しているがかの有名なマイケル・キス○(元HELLOWEEN)に始まり、カイ・ハンセン(GAMMA RAY)、アンドレ・マトス(元ANGRA〜現SHAMAN)、ロブ・ロック(元IMPELLITTERI)、オリヴァー・ハートマン(元AT VANCE)、デヴィッド・ディフェイス(VIRGIN STEELE)などその界隈で名を馳せる面子が大集合。 バック陣もヘニユ・リヒター(Gr:GAMMA RAY)やマーカス・グロスコフ(b:HELLOWEEN)、アレックス・ホルツワース!!(Dr:RHAPSODY)らがきっちり固めている。
前置きが長くなってしまったが、肝心な内容の方はというと、オペラとは言いつつも、非常に聴きやすいメロディック・メタルであり、楽曲もスケール感のあるハイ・クオリティなモノ。難解なイメージは皆無である。
個々の楽曲一つ一つ、独立して聴くことができるし、まとめてコンセプト作としても楽しむことができる秀作。 それぞれのゲストをたどっていくのも幅が広がって面白いと思いますよ(^^ 多少は方向性は違えど、みんな高品質のメロディック・メタルをやってますので。
・「あのオッサンの声許せん!」
このアルバムのキラーチューン2「リーチアウトフォーザライト」は素晴らしいですよ!これがメロディックパワーメタルです!その他の曲はたいしたことないです。ただこの曲の為に買って損はないと思います。自分は何回もリピートして聞いてしまいました。ただ3曲目も悪くはないのですがあのオッサンの声がどーしても気に入りません。聞いてるこっちがつらくなりました。誰だか知らないけど。トビアス君、もうあのオッサンは出さない方がいいよ。せっかくの曲が台なしじゃん!
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