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▼@【 世界の自己啓発50の名著 】 後篇―同名リストの続きです。併せてご覧ください m(_ _)m:セレクト商品

世界の自己啓発50の名著―エッセンスを読む世界の自己啓発50の名著―エッセンスを読む (詳細)
T・バトラー=ボードン(著), 野田 恭子(著), 森村 里美(著)

「答えはいつも自分の中にある」「エッセンスのエッセンスを探してみよう!」「使える自己啓発本ガイド」「なかなかです」「自己啓発本選びの道しるべに」


エマソン論文集 上 (1) (岩波文庫 赤 303-1)エマソン論文集 上 (1) (岩波文庫 赤 303-1) (詳細)
エマソン(著), 酒本 雅之(翻訳)

「経験則的名著」「自分自身を神と共に生きる」「『自己信頼』の章は極めて名筆」


神話の力神話の力 (詳細)
ジョーゼフ キャンベル(著), ビル モイヤーズ(著), Joseph Campbell(原著), Bill Moyers(原著), 飛田 茂雄(翻訳)

「神話を意識することで日常生活が深くなる。」「神話は人間生活の精神的な可能性を探る鍵である」「神話だけにとどまらない」「ジョーゼフ・キャンベルの神話の力」「翻訳もすばらしい」


フロー体験 喜びの現象学 (SEKAISHISO SEMINAR)フロー体験 喜びの現象学 (SEKAISHISO SEMINAR) (詳細)
M. チクセントミハイ(著), Mihaly Csikszentmihalyi(原著), 今村 浩明(翻訳)

「楽しみ・幸福に関する研究成果」「人を扱った数多く書籍の頂点!」「偶然の出会い」「「楽しみ」を実証研究として提出」「理論書ではない」


グリム童話の正しい読み方―『鉄のハンス』が教える生き方の処方箋 (集英社文庫)グリム童話の正しい読み方―『鉄のハンス』が教える生き方の処方箋 (集英社文庫) (詳細)
ロバート ブライ(著), Robert Bly(原著), 野中 ともよ(翻訳)


狼と駈ける女たち―「野性の女」元型の神話と物語狼と駈ける女たち―「野性の女」元型の神話と物語 (詳細)
クラリッサ・ピンコラ エステス(著), Clarissa Pinkola Est´es(原著), 原 真佐子(翻訳), 植松 みどり(翻訳)

「「必読」にふさわしい大著。」「一番大事なお気に入りの本です」「< 失われた生へのパワーを取り戻すために >」


愛への帰還―光への道「奇跡の学習コース」愛への帰還―光への道「奇跡の学習コース」 (詳細)
マリアン ウイリアムソン(著), Marianne Williamson(原著), 大内 博(翻訳)

「ついつい自分を責めてしまう人にお勧めです」「愛を知るのに最適な一冊」「愛への帰還」「頑張って頑張って、それでも上手くいかない人に勧めたい。」


ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫)ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫) (詳細)
ジョン グレイ(著), John Gray(原著), 大島 渚(翻訳)

「目からうろこ」「夫婦仲、恋人との関係をより深くするための本」「これでベストパートナーになれました」「まるでカウンセリングを受けているかのよう」「今の関係に悩んだら・・・」


理想の自分になれる法―CV(クリエイティブヴィジュアライゼーション)という奇跡理想の自分になれる法―CV(クリエイティブヴィジュアライゼーション)という奇跡 (詳細)
シャクティ ガワイン(著), Shakti Gawain(原著), 宮崎 伸治(翻訳)

「アファメーション」「アファメーションの方法が具体的に書かれています」


ライフ・ヒーリングライフ・ヒーリング (詳細)
ルイーズ・L. ヘイ(著), Louise L. Hay(原著), 中西 珠佳江(翻訳)

「★★★★★+★」「You can heal your life」「魂の旅」「私の人生を変えてくれた最高の本!」「病気からのメッセージ」


魂のコード―心のとびらをひらく魂のコード―心のとびらをひらく (詳細)
ジェイムズ ヒルマン(著), James Hillman(原著), 鏡 リュウジ(翻訳)

「元気がでました」「グロウ・ダウンすることの重要性を説く」「宗教的な元型心理学」「どんぐり」「ニワトリがさきか?たまごがさきか?」


とにかく、やってみよう!―不安をたしかな「自信」に変える奇跡の方法とにかく、やってみよう!―不安をたしかな「自信」に変える奇跡の方法 (詳細)
スーザン ジェファーズ(著), Susan Jeffers(原著), 佐藤 綾子(翻訳)

「すり切れるほど持ち歩いて読んだ本です」「とにかくやってみたら凄いことに!」「不安をあれこれ考えても仕方がないことを教えてくれました」「小心者の私にぴったり!」「タイトルと中身」


心はマインド…―“やわらかく”生きるために心はマインド…―“やわらかく”生きるために (詳細)
エレン ランガー(著), 斎藤 茂太(翻訳)


自分を動かす―あなたを成功型人間に変える自分を動かす―あなたを成功型人間に変える (詳細)
マクスウェル マルツ(著), Maxwell Maltz(原著), 小圷 弘(翻訳)

「タイトルだけでは中身はわからない」「再販を望む」「驚くべき自己像の力」


失われた心生かされる心―あなた自身の再発見 (リュウブックス)失われた心生かされる心―あなた自身の再発見 (リュウブックス) (詳細)
トマス ムーア(著), Thomas Moore(原著)


眠りながら成功する―自己暗示と潜在意識の活用眠りながら成功する―自己暗示と潜在意識の活用 (詳細)
ジョセフ・マーフィー(著)

「全ての自己啓発本の前に読む本」「この本の悪い点と素晴らしい点」「一生手元に置く本です」「天道是か非か〜司馬遷の歎き〜」「なんと横着な!」


積極的考え方の力―ポジティブ思考が人生を変える (Life & business series)積極的考え方の力―ポジティブ思考が人生を変える (Life & business series) (詳細)
ノーマン・ヴィンセント ピール(著), Norman Vincent Peale(原著), 桑名 一央(翻訳), 市村 和夫(翻訳)

「人間の生涯は,その人の思想によって作り出される.」「すごすぎる力」「考え方が変わった気がします」「聖書を読みたくなりました」「本物のポジティブシンキング」


人生に奇跡をもたらす7つの法則人生に奇跡をもたらす7つの法則 (詳細)
ディーパック チョプラ(著), Deepak Chopra(原著), 岡野 守也(翻訳)

「チョプラはスピリチュアル界のスーパースター」「文庫化を切望」「成功哲学・人生哲学をスピリチュアルな観点から解説」「"This existence of ours is as transient as autumn clouds."」「魂が生まれ変わるかもしれない素晴らしい教えの書です。」


愛と心理療法愛と心理療法 (詳細)
M.スコット・ペック(著), 氏原 寛(翻訳), 矢野 隆子(翻訳)

「生きるということの意味」「子育てママにもおすすめです。」「愛は責任と訓練から成り立つ」「愛の本質に気付く」「嘘より愛?」


人生を開く心の法則人生を開く心の法則 (詳細)
フローレンス・スコヴェル シン(著), 尾崎 清一(翻訳)

「「人生を開く心の法則」の紹介」「マスターが書いています」「願望実現の本ではありません」「奥が深い!!」「自然に勇気付けられる」


現象としての人間現象としての人間 (詳細)
テイヤール・ド・シャルダン(著)

「未来への希望を感じさせてくれる一冊」「未来への希望を感じさせてくれる一冊」「ニューエイジの「預言者」」


肩をすくめるアトラス肩をすくめるアトラス (詳細)
アイン ランド(著), 脇坂 あゆみ(著), Ayn Rand(原著)

「誰をも奴隷にしない社会を創造する、現代の「建国」の物語」「近代資本主義の」「現代日本の病弊をえぐるアメリカの「古典」」「「聖書に次いで影響力のある本」」「人生の真の敵を問うスリリングな旅」


ライフストラテジー 人生戦略 ― 相手に圧倒的差をつける戦略的人生論ライフストラテジー 人生戦略 ― 相手に圧倒的差をつける戦略的人生論 (詳細)
フィリップ マグロー(著), Phillip C. McGraw(著), Phillip C. McGraw Ph.D.(著), 渡部 昇一(監訳)

「何のために生きているの?」「人生は短いので若いうちに読んで下さい」「つい言い訳してしまう人に」「もっとポイントを絞ってもったいぶらない書き方が出来たはず」


人間性の心理学―モチベーションとパーソナリティ人間性の心理学―モチベーションとパーソナリティ (詳細)
A.H. マズロー(著), 小口 忠彦(翻訳)

「誰でも知ってるけど、本当はちゃんと読んでない本」「脱戦略的人生」「最も興味深い本」「人間性肯定の説」「人とは?」


トランジション―人生の転機トランジション―人生の転機 (詳細)
ウィリアム ブリッジズ(著), William Bridges(原著), 倉光 修(翻訳), 小林 哲郎(翻訳)

「中年期 第二の変容を求める人の強力ナビゲーター」「「転機」を知る本」


▼クチコミ情報

世界の自己啓発50の名著―エッセンスを読む

・「答えはいつも自分の中にある
 あらゆる人生指南書が溢れ、予備知識が無ければ、なにから学んでいけば分からず、手近なランキングに振り回され、良書に辿り着けない現在の出版状況。 あらゆる角度から包括してここに挙げられた本を、一冊一冊読み始めることで、素晴らしい人生の転機を得ることになると思います。 選定・厳選された本は信頼できる著作ばかりなので、気に入った著者やテーマが見つかったら、是非関連本を読み漁ると、今まで探してきたものの答えが見つかると思います。

 ただのガイドブックで収まらない価値ある一冊です。

・「エッセンスのエッセンスを探してみよう!
自分を高めたいと思い始めた人にはとても役に立つ本だと思います。とても簡単ではありますが、著者がピックアップした名著のエッセンスが載っています。そのまとめを読むことで新しい気づきがあるかもしれません。この本には50冊のほんのエッセンスが共通してうったえていることがあるので、そこもまたとても興味深いと思います。この本を手にすることでまた視野が開けてくると思います。よかったですよ!

・「使える自己啓発本ガイド
自己啓発本は面白いが、刊行されているだけでも膨大な量だし、どれから読んだらいいのかがわからない、という人向きのブックガイドである。

この本には、ナポレオン・ヒルの本や、日本の本が入っていないのが個人的には不満であるが(もっとも、この本の価値には影響ないと思われるので、星5つとする)、膨大な自己啓発本を読み解くひとつのガイドになっていると思う。

ただ、使い方には注意が必要だろう。というのは、ダイジェストは所詮ダイジェストで、本物を読むに如くはないからである。というわけで、この本は、最初はざっと読んで、邦訳があるものはすみやかに邦訳を読むようにし、ないものについてじっくり精読するのがよいと思う。

・「なかなかです
50冊のチョイスに著者の個人的趣味が多分に反映されている気がしますが、内容が簡単に紹介されていて、ざっと目を通すぶんには役立つでしょう「まず何を読んでいいのかわからない」という人は一読する価値があると思います

・「自己啓発本選びの道しるべに
 いわゆる自己啓発本を読もうと思うのは、今の自分を変えたい、現状を変えてみたいと思う時であろう。しかも人によって必要な本もそれぞれである。 で、本屋に行っても、世の中にはあまたの自己啓発本があり、どの本が自分にあっているのか迷うことも多いと思う。 新刊だからといって、目新しいことが書かれているとは限られてはいない。過去の類書の二番煎じというのも多数ある。

 自分がかかえている問題の答えになるような本が何なのかわからない場合、この本は有用だと思う。  アメリカ人の著者が選んだ本であり、当然、日本人の本は入っていないし、「聖書」が入っているところなど、クリスチャンでない大部分の日本人には合わないチョイスもある。 しかし、選ばれている本のほとんどの本は、歴史の荒波を受け、その中を生き残った名著であり、(はずれのない)信頼できる本といっていいと思う。

 自己啓発書の入門書として、この本の中から自分に必要な本を探し出し、オリジナルをあたってみる。これがこの本の正しい使い方だと思う。 それに、この本を読んでいると自分の知らなかったおもしろそうな本を見つけることもでき、それもこの本を読む楽しみでもある。

世界の自己啓発50の名著―エッセンスを読む (詳細)

エマソン論文集 上 (1) (岩波文庫 赤 303-1)

・「経験則的名著
人生において何らかの問題が生じ、まっすぐに生きることに自信がもてなくなったとき、科学が解決してくれるケースはほとんどないのではないでしょうか?

多くの賢人が残してきた「人生の法則」というものは、不思議なもので、科学的には証明不可能でありながら、経験的には頷けるものが数多くあると思いませんか?そうしたものが、迷い悩める人の救いになることが結構あると思うのです。

本書には、まさに、牧師であり思想家である著者の心の目で捉えられた賢き「人生の経験則」が記されており、「真剣に、まっすぐに、けなげに生きているがゆえに壁にぶつかり、落ち込みそうな人」にとっての「心の漢方薬」たる書だと思います。

中でも『償い』『自己信頼』の章は名文であり、上記の人には、おおいなる励みとなるでしょう。特に『自己信頼』の章は、それを読んだ人を鼓舞し、勇気づけ、その人生を劇的に変える力さえ持っているのではないでしょうか?

それほどに、世に星の数ほどもあふれている数多の書籍の中での「至宝」の章だと思います。

この章だけのためにでも、この本は、ぜひとも手に入れ、読んでいただきたいと、僭越ながら思うものです。

本書をこれほどまでに推薦する理由は、当該章をお読みになっていただければ、ご納得いただけるものと私は信じて疑いません。

現在、重版未定だそうで、当方は、岩波書店さんに是非重版なさるよう電話でお願いをしておきました。

アマゾンさんでは在庫切れのようですが、地方の書店さんにはまだ在庫がある場合があるようですよ。

(なお、『自己信頼』の章は、現行では同じ著者の『精神について』という本にも収録されているようです。 ご参考まで。)

・「自分自身を神と共に生きる
 冒頭の「主の晩餐」は、予備知識なしで読み始めても、これは牧師さんの辞任説教だなと気づきます。 おそらく信念をもって牧師になられたのでしょうが、いざ教会に赴任してみて、「心をこめてすることのできないことは何一つしたくない」という心の思いが強くなり、牧師職を辞されたようです。

 祈りが始まると不快になる、ある牧師の説教を聴いて自分は腹が立ったが聴衆は無言をとおし説教については何も語らない、などなどエマソンの気持ちが語られています。

 光と影の光だけを手に自分が入れることはできないように、自然の表と裏をまるごと受容しようという姿勢を感じ取りました。

 一人の人間としてありのままを生きようとしたエマソンの心の声を聞き取ることができそうです。

 「森の生活」を書いたソローについての一文が(下)に出てきますが、なんとなくそんな感じがわかりますが、順応の代わりに孤独、自然、心のあるがままの動きを大切にしたエマソンかなと思います。きっとこの本のどこかに心に励ましを受けられると思います。

 他の本からですが、エマソンの言葉を紹介します。「我が家の窓辺に咲くバラは、過去のバラや自分より優れたバラのことを考えたりせず、バラは自分のために生きる。バラは今ここに神と共に生きる。バラにとっては時間は存在しない。バラがあるだけ(中略)生きているあらゆる時間において、バラは完璧」

・「『自己信頼』の章は極めて名筆
エマソン(1803 - 1882)はボストンで生まれ、ハーバード大学を卒業し、牧師となりましたが、後にやめ、文筆と講演で身を立てました。アメリカでは有名なようで、アメリカの自己啓発書な本ではエマソンの言葉が、片言ですが、引用されているのをよく見ます。私はアメリカの精神の親玉的な存在ではないかと思っています。渡辺昇一上智大学名誉教授はウェン・ダイアーの本などを翻訳されていますが、その序文でエマソンを中心としたニューソートがアメリカ精神のバックボーンであると書いてあるのを読んだ事があります。エマソンの中で一番代表的なエッセイが『自己信頼』です。自分を信じる事、自分の心の奥底で思ったことを真実であると信じる事。エマソンがスウェーデンボルグの影響を大きく受けていました。エマソンは大学の教授ではなく、在野の思想家でした。その内容は哲学の本ではなく、人生の賢者、哲人とでも言うような独特なものがあります。エッセイの展開も理路整然としていないので読みにくいです。ただ、この『自己信頼』は、短いエッセイなのですが、中身が濃く、思い当たる節があり、勇気を与えられるのではないかと思います。

エマソン論文集 上 (1) (岩波文庫 赤 303-1) (詳細)

神話の力

・「神話を意識することで日常生活が深くなる。
~NHK教育テレビでも放映された「神話の力」の書籍版です。当時僕は大学生でした。アメリカインディアンの伝承物語のストーリーや、スターウォーズの引用などを興味を持って見ることができました。この本ではもっと詳しく扱っています。ビルモイヤースは上手に質問してはジョーゼフキャンベルからいろいろ示唆に富んだ発言を引き出しています。たとえば、神話を~~現代に伝えるのは芸術家であるが、では、芸術家でもないその他大勢の普通の人間にできることは? と質問されてキャンベル先生は、しかるべき人が書いたまともな本をひたすら読むことだと答えています。こういう具体的な助言はテレビでは印象に残っていません。本ならではです。神話学の教科書ではありませんが神話に興味を持った人が読めばきっと得るものが~~多いでしょう。~

・「神話は人間生活の精神的な可能性を探る鍵である
「人々はよく生きることの意味を探していると言いますが、人間が本当に探求しているのは<いま生きているという経験>です。」この本は、神話学の世界的な権威であるジョーゼフ・キャンベルが、世界各地の詩人や賢者の言葉を使い、私たちに人生は素晴らしいことだということを伝えてくれる。

古代の神話が失われつつある現代において、今求められている神話がどういうものか、そしてその中で生きる私たちはどのように生きるべきかを導いてくれる本である。宗教学や神話学に興味のない人であっても、必ず彼の言葉には自分と共通する物語が探せるはずである。

・「神話だけにとどまらない
題名だけみると、神話の話のように見える。確かに神話の話がなされているが、そこから広がる世界がすばらしい。ジョーゼフ・キャンベルの深く広い知識から広がる世界を堪能できる。インタビューアーであるビル・モイヤーズもきちんとキャンベルの著作を読んでインタビューに臨んでいるだけでなく、キャンベルの力を引き出している。神話学、宗教学の話にとどまらない。結婚などを含めた、日常性生活にも言及している。

・「ジョーゼフ・キャンベルの神話の力
アメリカ東部で生まれたキャンベルは幼少時代に訪れた、ニューヨークのスミソニアン博物館でエジプトやインド等の古代の様々な展示物に強く感銘し、天命とでもいうべき神話の探求という彼独自の道を踏み出した。カトリックの厳格な家庭に生まれ育った彼であったが、その枠に留まることなく、ネイティブ・アメリカン(インディアン)の歴史、伝統と儀式に多大な興味を持ち、研究を重ねた。そして、双方の宗教の中に、そして他の宗教にも現れる、共通の概念、例えば処女降誕や、聖杯伝説というものを発見し、その意味を読み解いた。アメリカの名門、コロンビア大学で学び、ヨーロッパへも留学した彼は、神話をただ単に昔話の絵空事と考える人々の概念を大きく覆し、神話を読み解く事を通して、神話が、現在生きている我々に生きる道しるべを提供してくれていることを証明してくれた。彼の神話の探求は、ほぼ全世界の神話の研究に広がり、ただ机上での研究だけではなく、現地に赴き、体験し、遠く離れた地域での神話の共通点を発見し、神話比較学とでもいうべき新しい分野を開拓した。また、キャンベルは、心理学者のユングとの交流により、時代を超えた人間の普遍的な心理の探求にも、彼の仕事の領域を広げた。そして驚くべきことに、20世紀の偉大な画家、ピカソやクレー、また、トーマス・マンやジェームス・ジョイスという小説家、ドイツの哲学者ショーペンハウワーというような人々の作品にまでも彼の領域を広げている事は、前代見聞の偉業とも言える。映画“スターウォーズ”を製作した、ジョージルーカスはキャンベルの英雄伝説の解釈を参考にしたとも言われている。この本は彼が他界する少しまえの彼の仕事の集大成とも言われるもので、アメリカで有名なインタビュアーであるビル・モイヤースとの対話をテレビ放映されたものの翻訳版である。最後にキャンベルは神話は時とともに、人々とともに変わり、作られていくもので、現在の我々の次の神話の概念は、国境線がない宇宙からみた地球に想いを馳せ、COMPASSION(思いやり、慈悲の心)を表現するものであるというメッセージを残してくれている。

・「翻訳もすばらしい
まえがきのなかにー彼にとって神話は「宇宙の歌」であり「天球の音楽」であったーという箇所がありますが、この「天球の音楽」という日本語の響きに感動しました。本の内容もすばらいかったけれども、翻訳の日本語がよどみなく読みやすく、すごい!とおもいました。

神話の力 (詳細)

フロー体験 喜びの現象学 (SEKAISHISO SEMINAR)

・「楽しみ・幸福に関する研究成果
◆本書は著者M・チクセントミハイの研究成果を一般向きに要約したものである。その研究とは「人は最も楽しいときにどのように感じ、そしてそれはなぜなのか」。「フロー」とは楽しさを体感している被験者の共通した主観的説明、「流れているような感覚」に由来し、命名したものであり、その内容は「ひとつの活動に深く没入しているので他の何者も問題とならなくなる状態、その経験それ自体が非常に楽しいため、純粋にそれをすることのために時間や労力を費やすような状態」を指し、本書でフローの原理が解明されている。◆フロー理論に関してはその主要な8つの構成要素、フローに至るまでの3つの変遷過程の基本的段階、また幼児期の家庭状況もフローを達成しやすい自己(自己目的的パーソナリティ)の心理形成に影響を与え、この自己目的的家庭状況の5つの特徴も示されているこれらを活用することで、フロー体験しやすいよう、生活を整えることができると思う。

☆さらにこの理論はまだまだ発展するだろうと思われる。本書を読めばわかるが、ここで示されているフロー実現の方向性は意識を無秩序な状態から秩序ある状態に移行させるものである。したがって内的に無秩序な状態を作る諸要因への対処法についてはがら空きである。個人的に昨今の目覚しい心理療法の発展を垣間見た自分には、フロー実現には自我意識の除去という方向でのアプローチもかなり現実的な方法として考えていいと思う。☆ついでに個人の具体的経験のなかでこれらを実践し、試行錯誤を重ね、作成過程で削り取られたデータを補完し、独自にこの理論を再構築していく創造性も大切であるように思う。

・「人を扱った数多く書籍の頂点!
私はコンサルタントとして、人がどのように自ら幸せをつかむことができるか、という観点で、様々な企業・人材に接し、また様々な分野の書籍・論文を読んできました。本書は、これらの経験を統合してくれるだけの力をもっています。

まず、自己啓発の書として最高のものです。スティーブン・コビーの「7つの習慣」を上回ります。

次に、経営書としても最高のものです。人のモチベーションを如何に高めるか、ということについて、外発的誘引、内発的誘引を様々な角度で解説した良書が沢山ありますが、本書は最も深く、かつ実現可能な方法でモチベーションを説明しています。

更に、人間科学書としても最高のものです。初版が1990年と古いにもかかわらず、現在の最新の自然科学と整合しています。進化理論を前提として捉え(リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」など)、人が進化の過程で如何なる能力を獲得してきたかを踏まえ(スティーブン・ピンカー「人間の本性を考える」など)、人の脳が如何なる働きをするかを適切に理解し(アントニオ・ダマシオ「感じる脳」など)、人がよりよく生きるためにどう考えるのかを整理し(ダニエル・デネット「自由は進化する」など)、歴史・文化・社会・組織と個人との関係のありかたを模索し(ジェイムス・C・デイヴィス「人間ものがたり」など)、宇宙と個人との関係まで統合しようとしています(N・D・タイソン「宇宙 起源をめぐる140億年の旅」など)。

人という視点で、自然科学・社会科学の知見を見事に統合したものは本書以外に知りません。

更に、西洋と東洋の表面的な文化の違いの奥に隠された共通事項まであぶりだしています(フロー理論=荘子)。

本書を読んでおかないと人生損します。

私のなかでは、本書は知識の中核的な位置付けになりました。

・「偶然の出会い
どういうわけで本書を読むことになったのかはわからないけれど、とにかく感動の1冊になった。

最適経験から得られるフロー現象の説明から、フローの条件、身体のフロー、思考のフローまで細かな分析。

心理学素人のワタシには最初難解な部分もあったが、その分、集中して読めばまさにフロー状態。目からウロコの書でありました。

特にフローとしての仕事、カオスへの対応など、読めば必ずや、人生に対する考えが変化すると思います。

・「「楽しみ」を実証研究として提出
 チクセントミハイは、本書が論じる「フロー体験」という概念を提出/研究したことで世界的に有名な社会学者(心理学者?)。

 ある種の条件化で、人間が喜び・楽しみを感じるということを発見し、その条件化で発生する体験のことを「フロー体験」と名づけた。 提出されている概念、およびその条件は興味深く、「楽しみ」という扱いにくい概念を独自の概念をもとに実証研究的な形で仕上げた、ということだけでも価値ある研究と言えると思います。 統計的な調査の確かさとかは、私にはいまひとつきちんと判断することができませんが世界的にも評価されているようなので、多分それなりのなのでしょう。

 ただ、宣伝のつもりなのか、本気なのかわかりませんが、フロー体験という現象を解明できれば、功利主義の効用測定の問題だろうがなんだろうが、快感とかに関わる問題が万事解決! というような素朴さはいただけません。

・「理論書ではない
原書は、一般人向けに書かれたようだ。Flowとは何か?まずはきちんとした定義がこの本にはない。文脈から判断するには、楽しく時間を忘れるような没頭する体験というところか。幸福を追い求めても、不幸になるだけ。Flowを理解した方が、幸福感が得られるというもの。しかし、この本では事例がいっぱい載っているが、その核となるものは一体何なのか、分からない。理論を説明するための具体事例ではなく、事例の中から読み取らなければならないのが難点である。訳者あとがきでようやく分かったが、マズローの5段階欲求仮説の自己実現的なことを言いたかったのだろうか。訳の題名も、本来はFlowであるにもかかわらず、現象学とまでつけてしまったのは、勇み足としか言いようがないだろう。

フロー体験 喜びの現象学 (SEKAISHISO SEMINAR) (詳細)

狼と駈ける女たち―「野性の女」元型の神話と物語

・「「必読」にふさわしい大著。
本書は現在入手困難ですが、ぜひもっと流通するようになってほしいものです。

伝承物語の伝統を受けつぐハンガリー移民の養父母のもと、五大湖近くの大自然の中で、著者は育ちました。現在、物語の語り部、詩人、ユング派精神分析家として活躍。臨床心理学、異文化間研究の専門家でもあります。

狼と女たちの置かれた状況、その本来の性質は酷似していると著者は言います。やせ細ってしまった野生を、本来の姿にもどして生きることで、生があるべき形で輝き出す。女たちに向かって呼びかけられていますが、男も含めた人間全体に通じることでしょう。

全16章。20年以上をかけて書きこまれた、たいへんに濃い内容です。くりかえし読まれ、人から人へ(特に母から娘へ)伝えられるべき本にちがいありません。

・「一番大事なお気に入りの本です
 女性が生きていく上での必要な知恵がすべて網羅された、何度読んでも新たな発見のある、このすばらしい本がどうして日本ではあまり売れなかったんでしょう...高くて分厚く難しいから?物語の部分だけでも栄養になります。  私は枕元において聖書のように、開いたとこを読んでます。

アメリカでは発売当初大きな反響を呼び、ニューヨークタイムズブックレビューのベストセラーリストの上位に80週以上載り続けたそうです。 

・「< 失われた生へのパワーを取り戻すために >
 離婚という選択を数多くの女たちがせざるを得なかったという現実においてその理由は各々あろうことだろう。結婚というシステムに組み込まれてからそれほど日を経ない場合もあれば、何十年という時を耐えて後…ということも在る。  多くの場合、女たちは実に耐える。男や、男の身内などの間から生まれる理不尽も怒りも結構わが身のうちに押し据えて、日々を生きるということに力を尽くしている。そうしているうちに消耗していくのを、命が削られていくのを本人たちは気付かない。身動きできなくなったときに初めて自分の生が失われているのを実感するのだ。  しかし、“実感”できた時はもう遅い。彼女の場合、極度のストレスからくるダメージで、精神は深く傷つき体重は健康時から25キロも落ち、実際、生死の境をさ迷った。果たして彼女は生還できたのだろうか?   彼女には、自らエンパワーメントを模索している妹がいた。妹は彼女に一冊の本を贈った。それがこの本、『狼と駈ける女たち』である。<ユング派の分析家、またカタンドーラつまり語り部として長く仕事をするうちに、女の溌剌とした生命力は女性の地下の世界の遺蹟を大々的に掘り起こす、「心理的考古学」発掘という作業によって回復できる、ということを私は知りました。この方法によって、自然的本能的な魂の在りようを復元し、それを「野生の女」原型に擬人化することで女の内奥の本性を生きる方法や手段を見きわめることができるのです。現代の女性はいわば鈍磨した活動そのものです。女性は全ての人にとってすべてである事を強制されています。古い知恵はとっくに廃れていまいました。>どうして廃れてしまったのでしょう? 序文にはまたこのようにも記されています。<健康な狼と健康な人間の女性はある種の心的な特徴を共有しています。鋭い感覚、戯れ心、それに高度な献身性です。狼と女はその本性、好奇心、大変な忍耐力と強さをそなえている、という点で関係が深いのです。ともに鋭い直観力があり、子供や連れ合い群れに対する深い思いやりがあります。常に変化しつづける状況に適応するのがうまく、きわめて頑強で、とても勇敢です。> それなのに、誤解され略奪されて傷ついてきた狼、そして女。  いつのまにか乾ききって、疲れ、脆くなって落ち込んで混乱して… 押しつぶされて、息ができなくなって。でも、事実をかぎ出し、再生の本性に立ち向かい、自分の群れを見つけ、そして、傷ついた本能を癒すことによって自らの生を取り戻す術がここにあった。彼女はぎりぎりの所で生き延びることができた。  男と別れること、子供を取り戻すこと、色々と苦難はあるだろうが本来の生を取り戻しさえすれば、“女”にはきっと全てを乗り越えられる力をてにしているだろう。いま命を失いかけている全ての女性に読んで欲しい一冊である。

狼と駈ける女たち―「野性の女」元型の神話と物語 (詳細)

愛への帰還―光への道「奇跡の学習コース」

・「ついつい自分を責めてしまう人にお勧めです
読み始めると、何だかじわ〜っと暖かいものが心にわき上がってきます。自己嫌悪に陥って苦しんでいた私が、この本によって少しずつ癒されているのが実感できています。 心に安心感を増やしたい、と思っていた私がちょっとずつ変化するきっかけを与えてくれている本です。

・「愛を知るのに最適な一冊
この本は、全ての人に読んで欲しいと思う。内容的には「奇跡の学習コース」についての事が多いが、それだけではなく、「愛」についての理解を深めるのにも最適であろう。人生を愛に満ちて過ごしたいという前向きな方なら、本書を読む事によって素晴らしい気付きを得る事が出来るだろう。

・「愛への帰還
現在、やっていることや、これまでに見えないでいたこと、でも直感ではうっすらと感じていたことなどが、この本を読んでパッと開けてきたように思います。途中、確かに理解するまでに十分な時間を要する箇所もありましたが、それは単に私自身の知識の量が追いついていないのだろうと思います。ともかく、素晴らしい本に出会いました。そのことに感謝したいと思います。是非、多くの方にも読んでいただきたい本です。

・「頑張って頑張って、それでも上手くいかない人に勧めたい。
著者は、いわゆる恵まれた家庭に育った、恵まれた才能と容姿の持ち主だが、それでも様々な悩みや問題を抱え、足掻いていたという。そんなとき、奇跡の学習コース(原書タイトルA Course in Miracles)を読み、人生が一変したという。

本作の特異な点は、例えば夢を叶えて幸福な人生を達成しようとしたとき、従来の手法であれば、「そのために頑張る」「努力する」といったお約束があるが、本作ではあえて、「自分に本来与えられている豊かさ」に気づくことを主眼に置いている。気づくというより、本来自分(人間)が持っている生得権を行使し、むしろ積極的に膝を折れといったほうが正確かもしれない。

才能があり、努力するだけの勇気もある。それなのに、頑張っても頑張っても上手くいかないことは多いものである。なぜかといえば、私たちが幸福になるためのものとは、頑張って得るような種類のものではなく、元々私たち自身の内に存在しているものなのだ、と説く。

肩の力を抜いて、素直に読みたい一冊。最新の心理療法と照らし合わせても整合するところが多く、安心して読める点も評価できる。

愛への帰還―光への道「奇跡の学習コース」 (詳細)

ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫)

・「目からうろこ
相手との関係が良くなると思って行動すればするほど、相手との距離を感じて悩んでいる時にこの本に出会いました。そして読めば読むほどいかに自分が相手との関係を悪くしているかに気づきました。

とは言うものの、最初は半信半疑の気持ちがあった為、異性の方の言動をこの本の通りに解釈し、それに対して対応してみると言うちょっとした実験をしてみました。すると自分でも信じられない位に本に書いてある通りの反応が返ってきました。(勿論その人との関係を良くしたいと言う気持ちが前提にありましたが)

男女の考え方の違いについての本は沢山ありますがこの本程、お互いについて前向きな考え方をしているものはありません。必ずしもこの本の通りの反応が返ってくるとは思いませんが前向きな考え方に共感・希望を持てます。

・「夫婦仲、恋人との関係をより深くするための本
男の心理、女の心理とはこういうものだったのか、と納得し、通常、1冊の本を読み終わるのに1週間かかる私が1日半で読んでしまうほど興味深い1冊です。結婚した友達にこの本をの話をしたら、その友達の近所の夫婦はこの本を読んだおかげで離婚せずにすんだということがわかり、驚きました。たった1冊よむだけで、離婚の危機を脱することができるかもしれないミラクル本です。シリーズも全て買って読んでしまいました。

・「これでベストパートナーになれました
結婚後、主人とけんかをするたびに、本棚からだしては読みました。

愛していても、結婚して生活していると、どうしても理解できない部分がでてきます。なぜ、男の人って、こんなことで怒るわけ? なぜ、わたしが悩みを話すと、ろくに聞かないで解決策ばかりいうわけ? どうしたら、お互いにうまく自分のことを話せるんだろう。そんな疑問にすべて答えてくれる一冊です。あなたの、パートナーのことがよくわかります。 

・「まるでカウンセリングを受けているかのよう
この本を読んで、本当に感銘を受けました。目からうろこが落ちました。

この本では、「男は」「女は」と書かれていますが、私と恋人に関していえば、本当に納得できる内容でした。いままでの仲たがい、どうして心がすれちがっていたのか、どうしてあの時、うまく理解しあえなかったのか、まるで自分がカウンセリングを受けているように、心がときほぐれ、新しい理解のまなざしで互いを見つめあう事が出来るようになれると思いました。

そして、この本は、性別による互いの違いを認識するのみならず、「人と人は同じではない。どうやって違う性質をもつ2人が理解していくか。その過程において、どのようなことに気付き、どのような努力をしていったらいいのか」といったことにも気付かせてくれます。人とうまくいかずに悩んでいるとき。是非、別れを考える前にこの本を一緒に読んで、互いについて話し合ってみてください。きっと誤解やさまざまな違いなどを見つめなおし、深い愛情を寄せ合うことが出来ると思います。

・「今の関係に悩んだら・・・
昨日までスイートなことを言ってくれた彼の態度がちょっとおかしい・・・そしていきなりだんまりを決め込んでしまった。不安でパニックに陥る・・・音信を取ろうとしても、彼からの反応はなし。

「わたし何かおかしいことした?もうわたしのこと好きじゃないの?」

答えの見つからない疑問と不安の波に襲われ崩れそうな心をこの本は救ってくれます。

感情を日々出して共有しないと、答えが見つからないと信じている女性と、ひとりになることによって、答えを導き出す男性の心理の差を理解することにより、女性が自分の感情をコントロールすることがいかに大切かということが学べます。

また、男と女の思考の違いのメカニズムを非常にわかりやすく解くことにより、女性が尤も苦手とする「ただ待つということ」の大切さを教えられました。

ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫) (詳細)

理想の自分になれる法―CV(クリエイティブヴィジュアライゼーション)という奇跡

・「アファメーション
この本は、願望や目標の達成に必要な心理的テクニックをいろいろと紹介してくれています。なにしろ単純で誰でもすぐできるところが良いです。全編のキーワードは「心の中でイメージされたものが、客観的な事実として実現する」ということです。願望や理想を言葉にし宣言(アファメーション)するという、自分を変える非常に効果的なテクニックについても学べます。全世界で翻訳され500万部売れたらしいです。人生で、しかも早いうちに一度読まれることをお勧めします。

・「アファメーションの方法が具体的に書かれています
自己啓発系の本でよく、「イメージをしなさい」と書かれていますが、その具体的な方法は説明されていません。本書ではその良い自己イメージの手法が一つ一つ細かく説明されています。

理想の自分になれる法―CV(クリエイティブヴィジュアライゼーション)という奇跡 (詳細)

ライフ・ヒーリング

・「★★★★★+★
これほど「想いがすべて」「心の肉体支配」がわかる本は知らない。症状や部位と相関する「こころの状態」についても記載されていますが、非常に参考になります。例えば私は左脚に障害を持ったことがありますが、思い起こせば・・そのトリガーとなったのは人生への不安が増大したことでした。

この本で「脚」を見ると「将来への不安」について記載されていました。症状から自分を見つめてみるのがたやすくなる気がします。また、施術師や医療従事者の方は必読ではないでしょうか。高価ではありますが、価値があると思いますよ。

・「You can heal your life
’98に英語版を読んだけど、ホントにためになる本です。精神衛生上。特に病気になって、健康とかを真剣に考えた結果、この本との出会いは貴重とも呼べるものでした。Australiaの友だちのお母さんが持っていたコンパクト判の病気はなぜ引き起こされるのか・・・・の一覧を読んで自分と家族と親戚に病気になった人たちの原因を探ったら100%とはいかないけれど、大体そのTreatmentが決まっているとか、精神面を変えなければ病気は治らない。そんな基本的なことに気づくのにこの本は、読み応えがあります。また一度読んだらおしまいではなく、何回も、その時の状況に応じて読み返してます。いわばお守りのような、無宗教だけど、Bibleのような傍にあると安心するそんな本です。この著者、Louise Hayに是非会ってみたくなりました。彼女自身の体験は、精神面で強いなあと感心です。是非皆さんも特に精神面のFollowに読んだら損はしないでしょう。

・「魂の旅
本書は私達の魂の旅/体験についてこころとからだからのメッセージに着目して述べている。その旅は「自分の体験には100%責任を負う」ことから始まり、「考えることは未来を創造すること」、つまり考えによって未来を変えることができるとする。続けて著者はさまざまな自己探求の提案をする。自分の考え、自分の中身がどのようなものか見えてくる。「こころから自分を愛する」「過去を解き放つ」「人を許す」「自身を認めて受け容れる」「前向きに変わる」などが起きるには大手術のように血が流れ出る。それでも勇気と共に意識の光をもって、時に魂の旅の友の手もかりていければ。そして、本書で述べているこころとからだからのメッセージを教科書的に鵜呑みすることをせずに、自らが自らに起きていることを感じていければと思う。

・「私の人生を変えてくれた最高の本!
 何で生まれてきてしまったんだろう。あと、どれくらい、頑張って生きていかなければならないんだろう。生きていて、これから良い事なんてあるのだろうか?。この本を読んでからは本当に変わりました。マーフィーもナポレオン・ヒルを読んでも、わからなかった事がこの本を読んだちょっとたって、生きる力がでてきてから、ジグゾーパズルの一片がピタッとはまった気がしました。 色々な啓示やアイデアも湧くようになり、困った事も直ぐに解決できるようになりました。買った当時は役に立ちませんでした。私の心が受け入れる心がなかったように思います。 苦しい時、悲しい時、絶望の時も静かな時間をかけて、貴方の心を癒してくれる本なると思います。

・「病気からのメッセージ
 もしこの種の内容、話に馴染んでおられないと、少し怪しい本かなと思われるかもしれませんが意外に目からウロコの本です。

 私に印象的だったのは、もしも自分のしたいことができないと、他者に合わせすぎて自分自身を生きていないと甲状腺の病気になり、また、自分の過去を良いものとして受け入れないと嚢胞(のうほう〜水の袋)ができるとか、いろいろ書いてありました。 医学的厳密性は私にはよくわかりませんけれど、心の持ち方、姿勢と、病気を予防する免疫力との兼ね合はよく言われることですが、身体が心をこうしてほしいと(からだの病気や不調をとおして)教えてくれているようなんです。

 心療内科の先生の言葉ですが、「生き生きと自分らしく生きたいという願いを持ちながら 周りと平和な関係を保とうとして、自分の感情や心を 押さえ込む。それが、身体症状に現れる」 のだそうです。

 自分の心の姿勢を良い方向に変えるのはむつかしいですが、からだのメッセージが聞き取れ、生きる姿勢が楽に、人生がより幸せになれば、病気(という経験)もある意味ではラッキーかもしれません。

 本書のあちこちから短文を二、三拾いますと、 何が起こったかが問題なのではなく、その問題にどう反応(応答)するかが問題なのだと彼女は言います。

 自分を愛することについて、例えば「私は今のこの私を受け入れます」と言う(宣言)するのも効果的だそうです。

 心と体の相関をここまで前面に押し出して詳細に書かれると、すごいと思う反面、ほんとうかなあとつい思ってしまう面があり、☆四つにしました。 とても素晴らしい本だと思います。

 

ライフ・ヒーリング (詳細)

魂のコード―心のとびらをひらく

・「元気がでました
著者のジェイムズ・ヒルマンさんは、ユング派の「元型的心理学」の創始者です。「多神教的な心理療法とは一体どんなモノか?」そう疑問に感じたのが、わたしがこの本を手にしたキッカケです。鏡リュウジさんの翻訳も良かったのかな。「美しい言葉が次々と織り成す深いファンタジーの世界」に思わず惹き込まれ行ったような感じです。この本の中には、人間を作っているものは遺伝子と環境の相互作用以外の「何か」がある。と書かれていますが、それを彼は「どんぐり」であると表現しています。これって、本当に心理学者の方が書いているのかしら、、、?最初、そんな風に思いました。ごめんなさい。もちろん、科学的な思考法がベースにある人だという前提で読むからオモシロイのだと思います。ただ、この本を読んだ印象ではジェイムズの言うところの「多神教的な心理療法」についてはあまり具体的に、詳しく触れられていないような気がしました。導入書としては、とっても良いと思うのだけれど。なんとなく、感じは掴めましたけれどね。最後の方に、この本を読み始めてからずーっと気になっていた「ネクロフィリア」とか「ナチュラル・ボーン・キラー」などの犯罪者の「どんぐり」について、ヒトラーの例を挙げて詳しく書かれていたので、スッキリしました。「訳者あとがき」も鏡リュウジさんらしくて良かった。「ヒルマンの月が牡羊座に入ってる」というところとかd(o‘∀’o)bこの本は面白かったです。生きる勇気や夢、エネルギーを沢山頂けたような感じです。

・「グロウ・ダウンすることの重要性を説く
ヒルマンは、ユング派の一派である元型的心理学の提唱者。ユングの、自我−自己の関係、一神教的であるのに対し、ヒルマンは魂を深めていくこと、多神教の重要性を説く。本書において、召命、ダイモーンが主題となっている。私が特に印象的に感じたのは、ヒトラーがダイモーンに支配されていたという指摘。ダイモーンには、肯定的側面、否定的側面が存在するという。ヒトラーには否定的側面に支配されていたという。このことは、ヒトラーばかりではなく、今日においても、そのような人間は多く存在する。犯罪者というばかりではなく、社会的に成功者のなかに存在し、多くの害悪をばら撒いているという。しかし、大衆はそのことに知らず、無邪気に追従してしまう。ヒルマンは、ダイモーンの恐ろしさに対し、グロウ・ダウンすることの必要性を説く。つまり、アップしていくのではなく、ダウンしていくこと。地上に降り立つことを説く。大衆の無邪気さが破壊的事態を引き起こすことを知らず、その無邪気さを美しいものと看做す風潮は害悪でさえあるという。ヒルマンは、ダイモーンの否定的側面とそれをグロウ・ダウンすることの重要性を教えてくれている。

・「宗教的な元型心理学
ジェイムズ・ヒルマンは、ユングにその源を負いながら、ユングを超えて宗教的な問題に関心を持ち、思想的に新しい地平を開きつつあると言われています。著者は、現代の心理学や精神分析学の発達によって失われた人生におけるロマンや「美」を、神話のイメージを通じて回復しようと試みています。遺伝子や環境(特に幼児期のトラウマ)だけでは、かけがえのない一人の人間を表すことはできない、という考えがその背景にあります。著者は、この本の中で、「どんぐり理論」という考えを打ち出します。これが意味するものは、一人一人の人生は、人生の本質であり、人生を特定の宿命へと導く、固有のイメージによって形作られるとされます。そのイメージは、その人の召命(Calling)に付き従う、ダイモ―ン(守護)として作用するとのことです。宗教的なイメージがあるように思われますが、殺伐とした日常生活を生きるわれわれには、はっとさせられる言葉も多いように思いました。

・「どんぐり
J・ヒルマンは、ユング派の心理学者である。この本は心理学の本ではあるが、「どんぐり」がキーワードとなっている。「運命の声が書きこまれた、一粒のどんぐりが人にはあるのだと想像してみよう」この言葉が、全編を流れている。

「どんぐり理論」とは、一人一人の人間は生きることを要請されている個性、また人生の中で実現される前からすでに存在している個性を持っているのだと説いている。人生をどんぐりで説明する心理学の本。しかし、心理学というよりも運命学の本と言った方が良いかもしれない。

・「ニワトリがさきか?たまごがさきか?
本書では「どんぐり」という言葉を運命に例えている。どんぐりは木になる種。運命が先か、人生が先か?私個人としては、読み終わったあと、こんがらかってしまった。にわとりが先かたまごが先か、その原始的な答えは私には見つけられなかった。見えないものは結局は言葉ではとらえられないのでは?でも、それを知りたがるのが好奇心。私の好奇心は満腹にはならなかったが、端々に閉じ込められた言葉たちはとても良かったと思う前菜をたくさん食べて、メインコースが出てこなかったような不満はあるが、読んで損はないと思う。

魂のコード―心のとびらをひらく (詳細)

とにかく、やってみよう!―不安をたしかな「自信」に変える奇跡の方法

・「すり切れるほど持ち歩いて読んだ本です
この本は、転職を決めて会社を退職する頃に出会いました。とにかく「不安」が頭をもたげる日常の中で、この本をいつもバッグに入れては読んで、明るい気持ちでいろいろなことに挑戦することができました。電車でもカフェでも面接前でも何度でも読み返して活用しました。そのため、裏返しにしていた表紙はすり切れてぼろぼろですけど、本当に役に立ちました。現在はやりたいことをなんとかやっています!いまの自分がここにあるのはこの本に出会ったことは大きいと思ってます。迷っていて背中を押してほしい人には是非読んでみてほしいです。

・「とにかくやってみたら凄いことに!
元々内気で消極的で無気力だったのですが、なんだかこの調子だとそのうち消えてしまいそうで、なんとなく購入してみました。

実例が入ることで説得力が増して、どんどん「とにかくやってみよう」をしたくなってきました!高校卒業してブラブラしてた身だったのですが、なんと、数週間で夢の職業に就いちゃいました(笑)『人生変わった!』って言うと何だか胡散臭いですが、私の人生は確実に変わってます…!感謝です!!

殻をやぶりたい方、どうも落ち込みやすい方、挑戦や進学などを目の当たりにして不安になってる方はオススメかと…!

・「不安をあれこれ考えても仕方がないことを教えてくれました
昔、いろいろなことがうまく行かなくて現実逃避していた時に、とても親しかった友人がこの本をプレゼントしてくれました。当時の私は、こういう類の啓発本を軽蔑していたため、もらってすぐには読まなかったのですが、眠れない夜にこの本を読んで、涙が出そうになるくらいホッとしたことを思い出します。特に、不安の原因を探り当てても解決にならないこと、それよりも不安をもったまま、とにかく実行してみるという、著者の主張に、とても共鳴しました。今でも、時々不安で頭をもたげる時に、この本を開いて、勇気をもらっています。

・「小心者の私にぴったり!
å†...容はタイトルそのまã‚"ま、とにかく、やってみよう!なのですが、æ-¥å¸¸ã®ã"く些ç'°ãªã"とに対ã-ての不安、仕事や試é¨"で自分がä¹-り越えられないのではないか、自分にはã"れらのã"とに能力がないと思い込ã‚"でいたときに、ã"の本ã‚'読ã‚"で、とにかくやってみよう!ä¹-り越えるã‚"だ!というæ°-持ちになりまã-た。試é¨"にも無事に合格ã-たã-、仕事も順調にã-かも楽ã-ã‚"で働く余裕ができまã-た。ã"の本がやってみよう!といっているのはなにかの大きな目標や夢ではなく、普通の人なら簡単に意識ã‚'ã-ないでやっているもの、本å½"に些ç'°ãªã"とじゃないかなと思います。æ-¥å¸¸ã«ä¸å®‰ã‚'感じた事のない人にはわからないã"ともあるかもã-れませã‚"が、毎æ-¥ä»•事に行く、初めてのã"とã‚'やる、初めての仕事、æ...£ã‚Œãªã„ç'°å¢ƒã€æ¼ ç„¶ã¨ã!-!!た不安、漠然とã-ていないハッキリとã-た不安に対ã-て、自分はできるã-ä¹-り越えていã'ると確信させてくれるç' æ™'らã-い本だと思います。

・「タイトルと中身
本はタイトルで売れるか売れないかが決まると言っても過言ではない。タイトルを見ただけで「いいかな?」と手に取ってはみたものの、内容と言えばひたすらプラス思考のみ。タイトルのまんまじゃないか!って怒ったけどとりあえず全部読みました。今後は目次を見て本を買うようにしよう!と心に決めたきっかけとなる1冊でした。

とにかく、やってみよう!―不安をたしかな「自信」に変える奇跡の方法 (詳細)

自分を動かす―あなたを成功型人間に変える

・「タイトルだけでは中身はわからない
マックスウェル・モルツによるこのPsycho-Cyberneticsという作は、医学の見地から自己イメージにアプローチした著作です。モルツ氏は長年病院で外科医を務めてきましたが、その経験から患者には、症状が重いのにもかかわらず回復が早い人と、症状がそれほど重くないのにもかかわらずいつまでたっても快方に向かわない人がいることを知っていました。

なぜこのような違いが現れるのか?それは、個人が自己をどうイメージしているのかということに大きな関連がある、というのがこの本のテーマです。60年代の本なので、最新の脳科学の成果からの引用などはありませんが、当時流行していたウィーナーのサイバネティックスの考え方を援用して、モルツ氏は持論を展開します。

冷静な筆致で書かれた文章は非常に説得力があり、考えさせられることも多いのですが、一つだけ難を言えば、Psycho-Cyberneticsというタイトルがいただけません。「サイバネティックス」という言葉に「サイコ」という単語がくっついて、なにやらまがまがしく、怪しげな雰囲気をかもし出してしまっています。ですが、このタイトルの妙な怪しさを除けば、しっかりした内容の良書です。もっと読まれてもよい自己啓発の古典のひとつあると思います。

・「再販を望む
形成外科医(整形外科医ではありません。また「博士」は「医師 Medical Doctor」の翻訳違いです)マルツ先生の 現在も3千万部以上売れ続けている、Psycho-cyberneticsの翻訳本です。

 翻訳者が、医学に精通していなかったのか、意図して翻訳したのか分かりませんが、気になる部分はいくつかありますが、とても具体的で、後にダン・ケネディーが一部編集して、現在きこ出版からも翻訳が出ているNew Psycho-cybernetics「あなたは成功するように出来ている」よりも、マルツ先生の直接の言葉は身にしみます。  そして何よりも、実践しやすい。とても良い本です。  本文も短くて、自分自身があがくことなしに、目標を達成できる気になってきます。  その過程で、努力や、失敗があることを述べていますが、どのように(楽に)乗り越えるか、がかかれているのが、この本のみそです。  でも、医者の私からみて、それほどいかがわしさ感じません(理論的な飛躍も結構あるけど、、、New Psycho-cyberneticsよりは、違和感がない)。  英語ではPsycho-cyberneticsも、New Psycho-cyberneticsも入手できますので、この翻訳も再販されることを期待します。  ついでに、これはPsycho-cybernetics、New Psycho-cyberneticsとも英語のオーディオブックがとても良いです。マルツ先生のパワフルな肉声が聞けます。

・「驚くべき自己像の力
この本を読んでまず思った事は、親や、学校、社会の教育の力の大きさだ。これらの教育でいつの間にか独自のセルフイメージを各自が無意識に形作る。皆、そのイメージに忠実に生きているわけだ。友人にカナダ育ちの日本人がいる。彼女の家族は全員日本人。でも教育は全てカナダで受けたので性格はとても日本的とは言えない。すべて考え方もストレート、誰とでもストレスなしにしゃべる全くの西洋人。でも実に楽しい。よく、育つ環境が大切だと聴くが、要は環境がその人のセルフイメージを作るから大切なわけだ。この本の目的が深く理解され、より健全なセルフイメージが育つ社会的環境が広がることを願います。

自分を動かす―あなたを成功型人間に変える (詳細)

眠りながら成功する―自己暗示と潜在意識の活用

・「全ての自己啓発本の前に読む本
自己啓発、成功哲学に関する書籍は星の数ほどあります。実践さえできれば、それらはとても役に立ちます。けれども読むだけで終わってしまう事の方が多いのが現実です。どれも実践が難しいからです。努力というものを先に必要とするからです。この本は、そういった難しい方法論を一切飛ばして、努力も否定して、とても簡単な宣言だけで自分の目標や願望をかなえてしまおうというものです。この方法は一見眉唾で、しかし確かに簡単で、そして確かに効果があります。しかし、この本の真価は実はそういった願望実現のご利益の部分にあるのではなく、この手法が、実はとてつもない努力に向かって自分を奮い立たせてしまうエネルギーを得るプロセスになっているというところにあります。効果的に努力すれば、ある程度の結果は誰にでも手にすることができる。けれどもその努力する方法は?それを解き明かした名著だと思います。日頃の考え方、言葉、行動習慣が、自分の行動動機、興味、努力のエネルギーに与える影響の大きさというものを実感できます。そして確実に現実的な問題解決能力が上がって行きます。それが全く無理せず、努力もせずにできてしまうようになるでしょう。事業を営む私にとって、仕事だけでなく人生に欠かせない本となりました。ちなみにジョセフマーフィーの名前が冠せられた本はたくさんありますが、どれも似たり寄ったりの内容です。この一冊を熟読し、実践するだけで十分でしょう。

・「この本の悪い点と素晴らしい点
第二版を読み終えました。

<悪い点>訳が古い。→ヴィールス(40頁) →ウイルス→ゾラスター(54頁) →ゾロアスター→オーストリー(74頁)→オーストリア

訳が間違っている。→易行道(114、143頁)→原文は、the easy wayなので、            やさしいやり方、という意味。            *やさしいやり方=潜在意識の活用のこと。

<素晴らしい点>潜在意識の活用法について、真理をつく説明がなされていること。

潜在意識の活用法を、これでもかこれでもかというほど、紹介していること。

精神安定剤として、利用できること。←こころの中を平和にして眠りにつくには一番の本です。←難しいから、すぐに眠くなるし。

ジョセフ・マーフィー系列の本のルーツになっていること。←源流に近い本なので、理解するうえで、回り道を防げます。

<個人的に素晴らしいと思った点>普段問題となることは、他の人にどのように祈り方を教えるかです。困ったことになっている人は、筋の通った考え方や行為がなかなかできないでいるのです。

彼らが必要とするのは簡単にやれる方式、単純明瞭で効き目のあることがすぐわかる型の祈りです。(7頁)

←マーフィー氏は、こんがらがった頭になっている人にわかりやすくて効き目のある祈り方を教えたかったんだな。

原著の方がわかりやすいのは、もちろんですが、トリッキーな(エキセントリックな)この訳本でも、ちゃんと役に立ちます。

・「一生手元に置く本です
 この本から学んだ事を端的に表現するなら、-自分自身を信頼し続ける事-肯定的な心の状態を作り維持する事-ビジョンをはっきり持つ事といったところでしょうか。 とても現実的で人間の幸福とは何か、自分の幸福とは何かと言う事について、本質的かつ具体的に考えさせられます。

 この本を買ってから10年近くたっています。最初は目から鱗が落ちる思いでした。しかし、消化しきれなくてしばらく離れていたのですが、ネットで他のマーフィーファンと話したり、他の人 や心理に関する本をあれこれ読んだりした後、またこの本に戻ってきました。

 すると、以前は気付かなかったとても深い次元で、心の姿勢がもたらす人生への影響について語られている事に気がつきました。抽象的な表現や一見回りくどい表現が多いのですが、言葉の一つ一つに深い意味がこめられているのが段々わかってきました。

 自分の不満や不安、怒りをもたらしているのは、自分の何であるか良くわかります。そして、自分が本当に求めるものは何か、という事と向き合わざるを得ません。おそらく、一生手元に置く本になるでしょう。

 キリスト教の言葉が多く使われていますが、宗教ではありません。抵抗がある方は、訳者序を最初に読むと、納得がいくと思います。

・「天道是か非か〜司馬遷の歎き〜
カウンセリングの先生に紹介されたのがきっかけで、マーフィーと付き合い始めてかれこれ20年になります。 多分多くの方がそうであるように、はじめは“かなり胡散臭い本”だと感じながら読んでいました。

マーフィーはキリスト教の聖職者でしたが、宗教に関しては本人が一番自然に信じられるものであれば、キリスト教の他の宗派(マーフィーの属する宗派以外の事)でも構わないし、ユダヤ教、仏教、イスラム教でも一向に構わない』と公言しています。かなり大胆な発言です。マーフィーの この姿勢を知り、『信じられる人物』だと感じ、その考えるところを知りたいと思い数冊を一気に読みました。

 史記の中で司馬遷は『天道是か非か』と歎いています。岩波文庫の『史記列伝』を読み、先ず何より心に残った言葉です。孔子が自分の真の後継者と期待していた清廉潔白の顔回は、極貧の中で餓死同然に死んでしまう。その一方で極悪非道を極めた盗賊の盗蹠は、一族に見守られながら大往生を遂げる。司馬遷ならずとも矛盾を感じ、天に向かって恨み言の一つも言いたくなるでしょう。矛盾に憤りを感じながら、なすすべも無く諦める。私たちの周りにも、そんな事例は山ほどあります。こんな不合理に、私の知る限りマーフィーが始めて『潜在意識』を使って、矛盾の理由を解説してくれました。

『成功法則』をどう判断されるかは、『潜在意識』に関する著述を読まれる個々人にお任せするしかありませんが、マーフィーとの出会いが、私の考え方と人生を大きく変えたことは確かです。

毛嫌いする前に、一度は全編通して読んで頂きたい本だと思っています。

・「なんと横着な!
そんな気持ちを持ちながらも興味津々で買ったことを思い出します。潜在意識などあまり意識することもなく、日々過ごしていましたが、この1冊の本との出会いは大きかったです。

この本が直接影響したのかどうかはわかりませんが、考え方に幅ができ、人生に変化が徐々にですが起こっていきました。

最良のイメージを描いて眠りに入っていくことの大切さ。精神衛生上もいいものです。繰り返し読んで実践していく中できっといい影響が出てくるのではないでしょうか。

眠りながら成功する―自己暗示と潜在意識の活用 (詳細)

積極的考え方の力―ポジティブ思考が人生を変える (Life & business series)

・「人間の生涯は,その人の思想によって作り出される.
 「人は自分が思い描いた通りに生きる。消極的な考えの人は消極的な人生となり,積極的な考えの人は積極的な人生となる。人の心的態度とその人生に関する諸法則は,この世における最大の教師である神から私たちに与えられたものだ」という一言に本書は要約されます。共通点が多い『マーフィーの黄金律』(産能大学出版部,1983)は心理・潜在意識からのアプローチ,本書は信仰からの接近です。宗教アレルギーのある方には鼻に付くかもしれませんが,個人的には信仰と祈りの効用を再認識できて有用でした。

 著者はN.Y.のマーブル協会で牧師を務め1993年に世を去られました。1952年出版の本書は1964年に日本語訳されたものの絶版状態が続き,今回,再出版されたそうです。50年以上前の本にも関わらずまったく色褪せない内容です。真理は普遍という訳です。以下にエッセンスを挙げます。

 ・「あなたの仕事がやさしいか難しいかは,その仕事をどう考えるかによって決まるものだ(P. 125)」

 ・「自分の仕事に精通しなさい。「知識は力である」(P. 125)」

 ・「自分のことよりも大きなことに自分を投入すればするほど,ますます多くの力を得るようになる(P. 133)」

 ・「人間の生涯は,その人の思想によって作り出される(マルクス・アウレリウス)(p. 198)」

 ・「親密な仲間のように神に対して,「主よ,これはどうしましょうか」「主よ,これについて新しい見通しを与えてください」と話すのだ。彼は心を祈りにし,活動を祈りにしたのである(P. 212)」

 ・「努力は大切だが,仕事に支障をきたすほど過労になったのでは意味がない(P. 225)」

 最近,仕事への努力過多で疲れていたので大変参考になりました。成すべき仕事と向き合う心的態度はトレーニングし得るものですので,仕事と人生に倦み疲れている人にお勧めします。

・「すごすぎる力
 この本はすごい。アマゾンのレビューを参考に買ったが、一冊しか買わないのはもったいない。訳も現代風に直されており、読みやすい。内容的には少し難しいところもあるが、読むだけでこころが暖まる本。アメリカの良心とあだ名されていたピール牧師の教えはたいへん効果的だ。ジュセフ・マーフィーの本も参考にするともっとよい。本のなかに出てくる聖書のフレーズをカードにして持ち歩く、夜寝る前と朝まだぼんやりしているときに、フレーズを声に出して唱える。それだけで人生が積極的になる。10代には「積極的に考える」(実務教育出版)がおすすめ。参考までに、日本人が書いた本の中で積極思考の名著はなんと言っても中村天風だろう。

・「考え方が変わった気がします
それまで、悪い方に考える癖がついていました。が、これを読み、少しずつでも前向きな考え方をしよう…そんな気持ちになりました。読み易くわかり易い、とても良い本だと思います。

・「聖書を読みたくなりました
自分の中にキリスト教のベースがあるせいか、とても親しみを感じました。潜在意識の分野ではマーフィーを最初に読み始めましたが、自分に合った具体的な行動や考えの方向付けができず悩んでいました。しかし、今、この本に書いてあることを実践するようになって、本当の自分に出会えた気がしています。この日を境に、聖書を読んで積極的な考え方ができるようにお祈りしています。

・「本物のポジティブシンキング
50年以上前に書かれたにもかかわらず今でも古さを感じさせないその内容はおだやかですが静かに響いてきます。日本語でもすっかり馴染み深くなったポジティブシンキングの元祖であり、名著です。

近年の自己啓発本のような妙な元気さを奮起させないかわりに、心の深い奥底にある個人の土台にささやきかけ、そして落ちつきと信頼を自分の内側から呼び起こすような本です。著者は牧師さんということもありキリスト教の思想が背景にありますが、日本人に決して違和感を感じさせるものではありません。逆に本当の愛とは日本人が普段認識している情愛とはまったく別の次元にある普遍さを感じ取ることができるでしょう。各章にあげられている項目は今やいたるところで目にするようなこと、と端的に切り捨てず一度はページをめくって欲しい名著です。なにしろ我が家では、啓発本やビジネス書!の嫌いな家族が自分から読み始めて翌日から実践をはじめるというあっと驚く変化を呼び起こした本なのです。

積極的考え方の力―ポジティブ思考が人生を変える (Life & business series) (詳細)

人生に奇跡をもたらす7つの法則

・「チョプラはスピリチュアル界のスーパースター
私のアメリカ人の友人はチョプラの英語版をくれ言った。「ディーパックチョプラ博士はスピリチュアル界のスーパースター」だ。その英語版を読まずに本棚にしまいこんで2年、アマゾンで本書を見つけて買ってみた。納得。チョプラはスーパースターだ。言葉はあたたかく、シンプルだ。余分なものがない。心にしみいってくる。気分が落ち込んだとき、嬉しいとき、どんな気分のときもこれを読むとより生きていることに感謝できる気がする一冊です。

・「文庫化を切望
さまざまな成功、あるいは精神世界の書物を読むにつれ、この本の偉大さがわかってくる。本場アメリカのアマゾンではレビュー数150以上で★4,5以上。知る人ぞ知る巨人である。

瞑想や身体感覚を重視した深層意識へのアプローチ、願望インプットはともすれば言葉だけで終わってしまいがちなマーフィーその他の成功本とまったく別のアプローチとして一線を画す存在である。同氏の著作である『迷ったときは運命を信じなさい』に比べても、その色は濃い。この法則に沿って一瞬一瞬を生きる事が求められる一冊なのだ。

極論だが精神面は『人生に奇跡をもたらす7つの法則』、日々の行動としてブライアン・トレーシーの『カエルを食べてしまえ!』、もしくは中井隆栄『1日を48時間にして夢をかなえる』のブレンドで生活は一変する。理解を深めるために、スチュワート・ワイルドの『サイレント・パワー』があれば完璧だろう。

それだけに絶版は惜しい。PHP文庫での復活を切望する。

・「成功哲学・人生哲学をスピリチュアルな観点から解説
原題にある通り、成功哲学・人生哲学の根拠となるメカニズムについて、スピリチュアルな観点から解説された本です。既に成功哲学の具体的な手法の本をいくつか読んだ人も、一読の価値があります。   原題:The Seven Spiritual Laws of Success

すごいことをさらっと言っています。なぜ「あるがままを受け容れること」が大事なのかが分かります。「カルマの法則」、「不確実性の知恵」が良いですね。

一部の訳語に不満はありますが、翻訳は非常に良く出来ています。(原著に無かった段落見出しの追加も、適切でその章にリズムを与えています。) 読んでいくと、インスピレーションが湧いて来、読み終わった後に心に残ります。

私の中では、彼の著作(〜2007.4月まで)の中でこれが突出しています。[他は普通]絶版のため、入手しにくいので図書館で読んでください。再度出版されることを希望します。

・「"This existence of ours is as transient as autumn clouds."
It is always nice to find someone out there that thinks the same way you do, however express it much better.In "The Seven Spiritual Laws of Success", by Deepak Chopra, he describes the fundamental principles of the universe and how we as part of the universe can be successful. Throughout the book he has to slow sown and explain how he is using many of the words as we usually give them different meaning. Then there are a few times that he has to turn to Indian words instead of making up new ones. Many say he is based in Ancient Vedic concepts yet if you did not know of them you would relies these are concepts of the now.

He hits the deck running with this book so if you have not been exposed to these concepts before you may need to re-read the book several times. And this book was not meant to jus be read you need to practice the concepts to understand them. This book is based on "Creating Affluence" and does not have the size to contain a lot of background reasoning for drawing conclusions. Your practice off the laws will do that for you.

The concepts are too simple to give the titles any meaning however here they are.1. The Law of Pure The source of all creation is pure consciousness...2. The Law of GivingThe universe operates through dynamic exchange...3. The Law of "Karma" or Cause and EffectEvery action generates a force of energy that returns to us in like kind...4. The Law of Least EffortNature's intelligence functions with effortless ease...

5. The Law of Intention and DesireInherent in every intention and desire is the mechanics for its fulfillment...6. The law of DetachmentIn detachment lies the wisdom of uncertainty...7. The law of "Dharma" or Purpose in lifeEveryone has a purpose in life...

On a personal note it is so eerie that many of the things he talks about especially in the seventh law was the way me ad my siblings were raised. However I was 20 years old before cutting throw my first Veda

Be sure to also listen to the audio to here how he emphasizes.

・「魂が生まれ変わるかもしれない素晴らしい教えの書です。
  三章の「カルマまたは原因と結果の法則」これが秀逸なのではないか?

 「カルマとは行為とその結果の両方を言います。」このコトバにドキッとします。え!何ですって!と思いませんか?あらゆる行為は、やがて自分に同じ種類で返ってくるエネルギーの力を生み出すものですから、カルマは同時に原因でもあり結果でもあるのです。こうしたカルマの法則に似たものは他にはありません。(67P)

 全ての行為はカルマ的な出来事です。

行為を意識的に選択する人間になる事で、自分にも回りの人々にも、発展進化的な行為を生み出し始めるのです。そしてあなたがしなければならないことはそれだけです。(77P)

最終章では「ダルマまたは人生の目的の法則」が、また面白い。自分しかできないことに気づく。全ての人が人生の目的を、、、、、、。他の人に与えるための独自の贈り物あるいは特別な才能を持っている。(131P)

これぞ、魂の本です。当たり前のことを言っているようなそうでないような、、、本です。

人生に奇跡をもたらす7つの法則 (詳細)

愛と心理療法

・「生きるということの意味
 心理療法家の視点から、人生の目的つまり生きるということの意味についての一つの提案を本書はしてくれているように思います。また、宗教や人生哲学の根本で常に問われている"愛情"についての著者の考えが紹介されています。

 これまで、"愛情"というものを感情や優しい気持ちのように漠然と捉えていた私にとっては、"愛情"を個人の"意志"結び付けて考える考え方には、何か頭の中を衝撃が走ったように感じました。

 少し哲学的であり、確かにすらすら読み進めることは出来ないかもしれません。しかし、臨床の症例を取り入れ出来るだけ分かりやすく、書かれています。"生きる"ということを主体的に考えている人に、一つの新しい視点として、本書を心からお奨めします。(少し大袈裟かもしれませんが、これまでの自分を変える可能性があります。取り扱いには注意です。)

・「子育てママにもおすすめです。
子育てで精神的にツライ時に、ふと目に留まった新聞の書評を見て読んでみました。カルロス・ゴーンさんおすすめの1冊です。心理療法とありますが、「愛」をキーワードに、骨太に「人として成長していくこと」について書かれています。また、人と関わっていくことがどんなに大切か。

生きていくことはそもそも困難なことである。と著者はいいます。「どうして私だけが・・・」なんていじけるのは自分が甘えていただけなんだなー改めて悟りました。がんばらなくちゃ!と前向きな気分になれますよ。

・「愛は責任と訓練から成り立つ
生きていると色々なことが起こる。 人と人との関係のなかで生きにくさを感じることがある。 その生きにくさが高じると障害と呼ばれる症状がでる。 つまり症状は生きにくさを強調したものと言える。

「なぜ生きにくいのか」という問題に真剣に取り組むとき、 生きていくのに必要な事柄が見えてくる。 それは負うべき責任から逃げず、自分を律し、真実を受け入れるということ。 その態度は愛に通じ、愛こそが生きにくさを支えると本書は説く。

「人生は困難なものである。」から本書は始まる。 つまり「こうすれば楽になりますよ」という簡単な答えは本書では示されない。 地味で真摯な態度こそが症状を、つまり生きにくさを克服すると力強く語りかける。 小手先の技ではない人生の王道を語る一冊。

・「愛の本質に気付く
ブリジットジョーンズの日記を読んで興味を持ち、この本を手にとりました。何度も読み返し、とうとう原書も読みました。「愛と心理療法」という題名に躊躇する人もいると思いますが、内容は原題の「The Road Less Traveled」の方が言い得ていると思います。(ちなみに BJの日記では「あまり踏み固められていない道」と訳されてます)

愛と依存の関係について考えることができたため、自分自身の目標も見失わずにすむことができ、結婚生活はラブラブです。自分の人生、親しい人との関係、子育てに大きな変化をもたらしてくれる本です。

この本に出会えて幸運でした。お薦めです!

・「嘘より愛?
 20世紀ほど「愛」という言葉が巷に溢れた時代はなかっただろう。しかし、それは本当に「愛」だったのだろうか? 21世紀を迎えてなお、社会のなかに暴力や人間疎外が溢れ、戦争も貧困も飢餓もなくならない現状を見れば、その答えは自ずと明らかだろう。私たちは実は「愛」の本質を理解していないのだ、だから改めて「愛」について学ぶ必要があるのだ、という自覚を新たにする必要があると言えるだろう。

愛と心理療法 (詳細)

人生を開く心の法則

・「「人生を開く心の法則」の紹介
訳者尾崎清一氏が、「この本の内容を特にしっかりと学ぶ必要があるらしく、常に学びの連続です。怖れているものに近づいていくこと、完璧な愛を学ぶこと・・。問題に直面するたびに、学べということ、思い当たることがこの本の中に書いてあります。」と述べている。

この本200頁足らずのの小さな本だが聖書の言葉の珠玉がいっぱい詰まっている。要約すると下記2つであるが本当に識り体感し悟るには学びの生活から得られるものであろう。

①怖れーー不足、失敗、病気、失う、不安感ーーこれらは自分の内にある敵であり悪である。逃げるのでなく向き合い、出来事に対する逆向きの思考という「怖れ」という重荷を潜在意識から下ろしなさい。②そして、その対極にある信頼、無抵抗、敵をも愛する愛を全うしなさい。 怖れなき信念を持ち、ビジョンを固守し目標を達成する。

怖れるな、愛を送れと言われても人は怖れ、愛を送らない。人ができないのでイエスキリストが何度も教えている。この本でも「できない」を「できる」にする方法のヒントが述べてある。「できない」のでなく「しない」のである。潜在意識の「できない」という意識を追放する。できなくてもできる「ふり」をする。言葉のアファメーションを分かりやすく実行しやすく書いてある。

「現世的思考の苦しみの中にいる間は、明確なビジョンをもつことは不可能なのです。疑いと怖れは心と肉体を毒し、想像は暴れまわり、病気や災難を私たちに引きよせます。この重荷をキリストにお渡しして自由になります。そうするとビジョンが明確になり、健康、幸福、供給などの善が実現される。」なかなかすぐには理解、納得、体感できにくいが味わいのある学ぶべき言葉である。

・「マスターが書いています
著者の事がよくわからない点、1920年代に出版された点、そして今でも日本語に翻訳され細々と読まれている点が、「マスターの教え」と似ています。内容も、似ていますが、私はこちら「人生を開く心の法則」の方がすんなり実践できそうです。

我々が生きている目的は、神が我々に与えた創造力をどこまでも使い、試すことにあります。神なる力を心の底から信頼し創造力を思い通りに発揮している人をマスターといいます。この本の著者も、「マスターの教え」の著者もマスターです。

この本で言われているデモンストレーション(得たい物はもう既にあるので、あるように行動を始める行為)はどなたでも効果がある願望達成法だと思います。

・「願望実現の本ではありません
この本には、願望をイメージして潜在意識に植え付ければ必ずかなう……というようなことが書かれているのではありません。むしろ願望というのは自分の意志であり、神の意志ではない、とやや否定しているかのような感もあります。恐れず、惑わず、焦らず、執着せず、心を穏やかにして、自分のやるべきことをやる。そうしていれば行くべき場所に辿り着き、必要なものが手に入る。マ−フィーの法則などに似ているようで少し違う感じです。常に満ち足りた静かな心でいられたなら、もう「願望」は必要ないのかもしれない、なんてふと考えました。本の中の「船は穏やかな海からやってくる」という言葉が印象的です。

・「奥が深い!!
ザッ・シークレットをはじめ、その他「引き寄せの法則」各種、古典やビジネス書など何百冊と読みましたが、この「人生を開く心の法則」と「マスターの教え」だけは何回でも読みたくなる。 聖書の言葉を引用して説明してあるので、いのちのことば社の「新約聖書(詩篇・箴言付)」、この三冊はバックに入れて仕事やプライベートの時でも毎日持ち歩いている。 一言で言うと奥が深ーい! もちろん、他の本も熟読すれば深いのだけれど、なんと言っても解りやすい例と法則の関係、翻訳もいいのかも知れない。新訳の「ゲームの法則」も読んだけれど、こちらのソフトなカバーの方が好きだ(笑)。 引き寄せの法則関係の本を読んだ後この本を読むと、引き寄せに大事な法則が全て書いてあり、正に目から鱗!何故なら僕は、何年も前からこの本を読んでいたにも関わらず理解していなかったのである!自己啓発に目覚めたのはホンの三、四年前頃から、有名な成功本、古典、ビジネス書、その他怪しい本、聖書など買い漁って読んで少しずつ知識や理解が深まったところでこの本を改めて読むと、今まで読んだ本の知識や理解が新たに深まる…っていう感じの僕にとって最高の書物であります!

・「自然に勇気付けられる
昔に書かれた本だそうですが、とても自然な優しさと説得力があって気が付かないうちに勇気付けられていることに気づきます。特にインパクトのある言葉で訴えようとしているのではなく静かなささやきの中に確かな真実を感じます。

人生を開く心の法則 (詳細)

現象としての人間

・「未来への希望を感じさせてくれる一冊
人間が持つ個人的な内面の葛藤(悩み)は最終的に<個を超えた種としての希望>を見出すまでは止まないと思う。真の宗教とは<種としての未来への希望をもたらす>ことでこれに答えるべきでないだろうか。そのような意味において、本書は数少ない良質な「宗教書」の一冊といえる。ただし、個人的にはよくみられがちな、メディア論の立場で本書を論ずることには賛同できない。

著者の目的は神が地球の全生命を愛するがゆえにその<独り子>を賜ってくださったことを科学的な(ただし科学者ではなくあくまでもキリスト者としての)視点で解き明すことに終始していると思う。「教会のためではなく人類のためのキリスト教」を説いた一冊といえる。

・「未来への希望を感じさせてくれる一冊
人間が持つ個人的な内面の葛藤(悩み)は最終的に<個を超えた種としての希望>を見出すまでは止まないと思う。真の宗教とは<種としての未来への希望をもたらす>ことでこれに答えるべきでないだろうか。そのような意味において、本書は数少ない良質な「宗教書」の一冊といえる。ただし、個人的にはよくみられがちな、メディア論の立場で本書を論ずることには賛同できない。

著者の目的は神が地球の全生命を愛するがゆえにその<独り子>を賜ってくださったことを科学的な(ただし科学者ではなくあくまでもキリスト者としての)視点で解き明すことに終始していると思う。「教会のためではなく人類のためのキリスト教」を説いた一冊といえる。

・「ニューエイジの「預言者」
「(テイヤールの流通している諸著作が)カトリック教義に反する曖昧性や深刻な誤謬を含んでいることは十分に明白である。

それゆえ、・・・聖庁は、全ての教区司教、修道会上長、神学校校長、大学総長に、テイヤール・ド・シャルダン神父と彼の追従者の諸著作によって引き起こされている危険から、人々の精神を、とくに若い人々のそれを守るように強く勧告する。」 (WARNING REGARDING THE WRITINGS OF FATHER TEILHARD DE CHARDIN ,Sacred Congregation of the Holy Office,June 30, 1962)

 このようなヴァチカン当局からの警告にもかかわらず、そしてまたそれは現在もなんら撤回されていないにもかかわらず、(1981年に再度確認されました。)「沈黙」の故遠藤周作や上智大学教授百瀬文晃師、オリエンス宗教研究所をはじめとして、日本のカトリックの中にはテイヤールの教説を支持する人々が数多く存在し、またその言説は広い影響力を及ぼしています。

 きわめて異常かつ危険な状況です。

 テイヤール主義は、「進化する神」という思想を提唱している点で、神の不変性を主張するキリスト教の正統的教義と正面から矛盾するばかりでなく、神智学・ニューエイジ的疑似宗教にかぎりなく接近しています。

 現にニューエージャー自身が、自分たちの思想の先駆者としてテイヤールにしばしば好意的に言及しているのです。(ファーガソン「アクエリアン革命」実業之日本社参照)ニューエイジ運動は教皇ヨハネ・パウロ二世の著作「希望の扉を開く」で、「新たなグノーシス主義」として鋭く批判されました。

 テイヤール主義の意図は、伝統的な神学の言い回しを巧みに援用しつつそれを換骨奪胎して、「新しいキリスト教」をつくることにほかならりません。(Leontine Zantaへの手紙参照)カトリックの過去の教義を任意に廃棄し、ニューエイジ的疑似宗教と一体化する「新しいキリスト教」、万一それが実現すれば、それは尊者アンナ・カタリナ・エメリックによって予言された、忌まわしい「偽りの教会」となるでしょう。

現象としての人間 (詳細)

肩をすくめるアトラス

・「誰をも奴隷にしない社会を創造する、現代の「建国」の物語
この小説は、1000ページ以上のボリュームでありながらもアメリカではひとつの「古典」として、1957年の出版以来ずっと読みつがれているそうです。全体主義的・福祉偏重主義的風潮のなかで、個人として能力のある人々が社会の犠牲=頭脳労働や精神活