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▼Favorite Melodies(洋楽編-2):セレクト商品

Daniel PowterDaniel Powter (詳細)
Daniel Powter(アーティスト)

「ダニエル・パウター最高です!!」


ザ・グレイテスト・ヒッツザ・グレイテスト・ヒッツ (詳細)
ホイットニー・ヒューストン(アーティスト), ジャーメイン・ジャクソン(アーティスト), シーシー・ワイナンズ(アーティスト), デボラ・コックス(アーティスト), エンリケ・イグレシアス(アーティスト), マイケル・メイサー(その他), D.ピッチフォード(その他), ベイビーフェイス(その他), サンディ・リンザー(その他), ダイアン・ウォーレン(その他), アルバート・ハモンド(その他)

「やっぱり良い!!」「ホイットニーの集大成」「見事なヒップライン」「声がいい!!」「おしい!」


BEST OFBEST OF (詳細)
エリック・クラプトン(アーティスト), ジェリー・リン・ウイリアムズ(その他), レイ・チャールズ(その他), ダイアン・ウォーレン(その他), トミー・シムズ(その他), ジム・ゴードン(その他), ジェリー・リン・ウィリアムズ(その他), ミック・ジョーンズ(その他), ボ・ディドリー(その他), ロビー・ロバートソン(その他), ピーター・ロビンソン(その他)

「You can change !!」「毎日のはじまり・終わりに」「コマーシャルなサウンドを集めたベスト!」「誰でも聞いたことのあるクラプトンの名曲がぎっしり」「Best of Best」


Dragonfly SummerDragonfly Summer (詳細)
Michael Franks(アーティスト)

「リアルな風景」「サウンド的にはこれが一番!」「スムーズジャズ=男性ボーカル」「リゾート&アーバン王2」


ポルナレフ・ベストポルナレフ・ベスト (詳細)
ミッシェル・ポルナレフ(アーティスト)

「このCDはとても懐かしいタイムカプセルのようでした」「懐かしさが込み上げてくる名曲の宝庫」「唯一無二「ポルナレフ」の世界へようこそ(^^)」「とにかくポルナレフ」


ロング・ディスタンスロング・ディスタンス (詳細)
アイヴィー(アーティスト), Dr.ロバート(その他)

「心地よいサウンドと心をつかむメロディ」「キング大魔王とも相性がいい?」「おしゃれでクール。親友や恋人にすすめたくなる激良POP」「タヒチとの作業の後に」「fineなアルバム」


青い影+4青い影+4 (詳細)
プロコル・ハルム(アーティスト)

「プロコル・ハルムの「青い影」とバッハ」「青い影も名曲ですが、他にもたくさんの名曲が収録されてます。」「これほど素晴らしい デビュー アルバムがあったなんて。」「青い影のみで語られるのは嫌だが・・・」「「青い影」が!」


ベスト・オブ・メリー・ホプキン(紙ジャケット仕様)ベスト・オブ・メリー・ホプキン(紙ジャケット仕様) (詳細)
メリー・ホプキン(アーティスト)

「悩める青春時代見かけた夜空に輝く星」「抗し難き声の魅力」「これぞメリーだ!」「思い出の「悲しき天使」 エヴァー・グリーンの輝き」「アップル・レーベルの集大成」


オール・シングス・マスト・パス ~ニュー・センチュリー・エディション~オール・シングス・マスト・パス ~ニュー・センチュリー・エディション~ (詳細)
ジョージ・ハリスン(アーティスト), ボブ・ディラン(その他), マーティン&コールター(その他)

「ジョージの才能が怒涛のごとく溢れ出たロック界の金字塔」「リマスター万歳!むちゃくちゃ良くなってます」「「自分の居場所」を見つけようとした痕跡」「マスターピース」「全ての曲が美しく心地よく・・歴史に残したい超名盤!」


シャウト+7シャウト+7 (詳細)
ティアーズ・フォー・フィアーズ(アーティスト)


ベスト・オブ・ギルバート・オサリバンベスト・オブ・ギルバート・オサリバン (詳細)
ギルバート・オサリバン(アーティスト)

「美しい旋律とは」「最上質なポップスとしての全作品を知るキッカケに!」「懐かしいなあ、いいなあ、でも一曲足りないなあ。」「無性にオサリバン聞きたくなったらコレ!」「ギルバート・オサリバンとは」


君の瞳に恋してる~ディスク・チャージ~君の瞳に恋してる~ディスク・チャージ~ (詳細)
ボーイズ・タウン・ギャング(アーティスト)


微笑にふれて微笑にふれて (詳細)
ジュリア・フォーダム(アーティスト)

「冬に聞いてみたいCD」「綺麗な声にうっとり」


バカラック・ベスト~生誕80年記念スペシャルバカラック・ベスト~生誕80年記念スペシャル (詳細)
オムニバス(アーティスト), バート・バカラック(アーティスト), カーペンターズ(アーティスト), ブルック・ベントン(アーティスト), ステファニー・ミルズ(アーティスト), ダスティ・スプリングフィールド(アーティスト), トム・ジョーンズ(アーティスト), ジャック・ジョーンズ(アーティスト), ザ・フォー・トップス(アーティスト), セルジオ・メンデス&ブラジル’66(アーティスト), エンゲルベルト・フンパーディンク(アーティスト)

「メロディづくりの「才人」の記録」


▼クチコミ情報

Daniel Powter

・「ダニエル・パウター最高です!!
テレビでBADDAYのPV見てかっこ良さや力強さに驚きました!彼のハスキーボイスで勇気ややる気をもらいました。歌詞もきれいな英語でイギリスでヒットしたのも当然です。今までの歌手にあまりない落ち着いたそれでいて激しさもあるピアノの弾き方、歌い方すばらしいの一言です!!

Daniel Powter (詳細)

ザ・グレイテスト・ヒッツ

・「やっぱり良い!!
ホイットニー!!!やっぱりイイ♪すご~く良い!!彼女に関しては、最近くらいニュースばかりですが、やっぱり歌うまい!!1枚目は主にバラード。2枚目はアップテンポな曲やリミックスが収録されています。踊りたい気分な時は2枚目。しっとり聞きたい時は1枚目と選べるのが良いですね♪

改めて彼女の素晴らしさを知ることのできる、かなり満足な2枚組みです!オススメ!!

・「ホイットニーの集大成
2枚構成のCDはCool DownとThrow Downとなっていて、それぞれ落ち着いた曲を集めたもの、もう一枚はアップテンポな感じのものが入っています。I Have Nothing、I'll Always Love You、I'm Every Woman、I'm Your Baby Tonightなど、誰もが耳にした曲が入っていて集大成といったかんじです。ホイットニー主演の映画 THE BODY GUARD で歌われている曲ももちろん入ってます。おすすめです(^^)

・「見事なヒップライン
無敵のベスト盤。不況のおり無駄な出費は抑えたいもの。お仕事は忙しいですか?? このアルバムは1枚目が=クールダウン/2枚目がスローダウンと名前がついています。文字どおりお仕事の疲れをもみほぐすのに最適。ゴスペルルーツな娘なんでちょいと力んでしまうところはゆるしてたもれ。極上のバラードがあなたの疲れた心をマッサージいたします。10点中10点

・「声がいい!!
すごく歌がうまくて、驚きました!どの曲もすごく良くて最高のアルバムです!!中でも、『One Moment In Time』が一番好きです!!歌詞も曲もすべていい~!他にも『I Will Always Love You』も有名だし、好きです~!!『All At once』や、『Run To Tou』、『Greatest Love Of All』とかもお勧めです!!!とにかく勝って損はしません!いいですよ!

・「おしい!
究極のコレクションで、曲の選択に文句はありません。だけど、ひとつだけ残念なのが…オールウェイズ・ラヴ・ユーの最後が編集されてしまっていること!これちょっとひどいなと思いました。最後が肝心なのに!と思いました。10秒くらいの編集なのですが、あるとなしではかなり大きいです。個人的にはシングルEditしたVersionはこじんまりしていて好きなのですが、この曲の編集だけはして欲しくなかった。時代を象徴するような曲だっただけに、この点だけは納得いかないです。他は完璧なのに…ほんとに残念。(きけば納得していただけると思います!)

ザ・グレイテスト・ヒッツ (詳細)

BEST OF

・「You can change !!
3年前に彼の虜になって以来、ヤードバーズ時代からまさにクラプトンの人生を追っかけるようにCDを集めてきた私にとって、この「BEST OF」は優先順位のほぼ最後方に位置していました。しかしいまや私のコレクションの最高峰に。みんな知ってる曲ばかりだからとマークを手薄にしていた自分を今では恥ずかしく思います。彼が長く険しい道の途中で残してきた数々の名曲が一枚のCDに収まってしまうこと自体が事件と言えます。厳密に言えば全キャリアを通じてのベストではないのですが、ここ十数年の彼の充実ぶりから考えれば五つ星でも足りないぐらいです。私のイチオシは「(I)GET LOST」。彼にしか表現できない独特の哀愁が最もよく散りばめられている曲です。今すぐにでもクラプトン!の!魅力を知りたい方は是非この曲を聴いて欲しいです。

・「毎日のはじまり・終わりに
毎日の車での通勤、イライラ渋滞であろうが、気分爽快早朝のハイウエーであろうが、真夜中の疲れたドライブであろうが、このアルバムです。スーパーギタリスト・ロックの真髄なんて考えずに、ボサノバが好きな人、ジャズが好きな人・ポピュラーが好きな人聞いてみてください。この「おっさん」の声、癒して・ノリノリに・その場面・場面に効いてきますよ。

・「コマーシャルなサウンドを集めたベスト!
彼のすごいところは、一般の音楽ファンはあまり聴かないようなディープな音作りをしたかと思えば、このベスト盤に収められているようなチャート狙いの音もすぐに出せるということである。同じ事がサンタナにも言えるが、簡単そうでいて実はとても難しいことなのである。俗に生粋のファンと

呼ばれている人たちは「チェンジ・ザ・ワールド」、「フォーエバー・マン」、「バッド・ラブ」といった大衆受けする曲を敬遠しがちだが、このようなコマーシャルなサウンドも彼の音の一部である。

・「誰でも聞いたことのあるクラプトンの名曲がぎっしり
誰でも聞いたことのあるクラプトンの名曲がぎっしり詰まっています。主には90年代の名曲集。「Change The World」でクラプトンと出会った新しいファンがもちろん、往年のクラプトン狂いにも(相変わらず)新鮮味のあるベストとして重宝します。おすすめ!

・「Best of Best
最近では某自動車メーカーのCMに使用されているエリック・クラプトン。彼は経歴が30年以上あるのでたくさんのアルバムが発表されていますが、初めてクラプトンを聞く人には「Best of」をお勧めします。このベスト版には80年代~90年代に発表された曲を中心に「layla(アンプラグド)」や「Wonderful tonight」といった名曲がバランスよく入ってます。

クラプトンは50を超えていますが、まったく衰えようとしないパワーと「ギターの神様」から作り出されるギターのサウンドを楽しんでください。

BEST OF (詳細)

Dragonfly Summer

・「リアルな風景
夏のアルバムとしては僕の中ではこれを越えるアルバムはない。思い浮かぶ風景は、透き通る海と白い砂浜突然のスコール雨上がりに差し込む太陽の日差し地面から立ち上る水蒸気の熱気と匂いそしてまもなくやってくる夕暮れの寂寥感・・・その全てが目に耳に鼻に肌に直接感じ取れる音

その光景以外を浮かべる事が出来ないほど、人の想像力を貧困にさせる音夢に描く楽園像ではなく、その場所が実際にある事を確信できる音普段の夏をほんの少しだけ過ごしやすくしてくれる音そんな音の一粒・一粒が集まって作られたアルバム適度な湿り気を含んだ瑞々しくも優しいアルバム

・「サウンド的にはこれが一番!
僕は英語を話すし、歌詞が素敵なのも分っています。そして彼のファンが日本に多い事も、彼も日本が好きで結婚式までここでやったのも。。でも、僕は音楽だけに焦点を当ててレビューしてみますね。彼のアルバムって、古くはあの名盤"スリーピングジプシー"から最新盤まで全部チェックしていますが、これがやっぱり音楽的に言ったら一番好き。全曲メロディが素敵だし、まずジェロローバーのサウンドに彼の世界がマッチしている。これはかなりかっこいい。そしてイエロージェケッツにギルゴールドスタインにベンシドランのアレンジと演奏もそれぞれほんとうに味があって素晴らしい。あ、ベンシドランはプロデュースだけで、キーボードはこれまた素敵なピアニストで、ウォーレンバーンハートです。"Coming to life"のフルートがクレジットされていないのですが誰がやっているの? デイビッドコズ? 最高ですね。"Dragonfly Summer"のイエロージャケッツとの演奏が大変に美しく、ラッセルフェランテの音世界になっており、好きですね。それから、"I love Lucy"! これは泣ける。そしてもっともっと泣けるのが、大好きなペギーリーと"You were meant for me"でデュエットしていること。ペギーの声がマイケルともう素敵にマッチしていてそれだけでじ~んとしてしまいます。最後に、あの名曲"The Dream"でのスティーブカーンのソロ! 彼のここ10年間くらいの仕事の中で一番かっこ良く、ガラス細工のようなプレイ。絶品ですね。一言だけ歌詞に関して言えば、この曲での世界観。いいですね。マイケルフランクスバージョンの"イマジン"といったところでしょうか。いやまさにそうですね。これを聴く度に、ああ早く素敵な夏が来ないかなと思います。気持ちの良い青空と、白い雲。そして強い日差し。。

・「スムーズジャズ=男性ボーカル
うまいのだかへたなのかよくわからないボーカルスタイル。ふにゃふにゃしたボーカルスタイル。ややマンネリ気味。心地よいのは理解できるのだが、それ以上の魅力がちとね。豪華なバック演奏人は相変わらず。ソフトでアタックのないふにゃっとしたボサノバチックなのが好きな人におすすめ。クリエイティブな面ではちと寂しいね。

10点中6点 平均AOR作品 

・「リゾート&アーバン王2
Blue Pacificから3年、ポップ過ぎ路線を修正、リゾートから都会に戻ってきたマイケル爺。前作から参加のローバーものには、今をときめくエリック・ベネイ、デイブ・コズが前面参加。関係ないが、平井堅てエリック・ベネイぽくね?。しかし主役はデビュー以来30年近い時を紡いできたマイケル爺その人である。主役のボーカルと相反するエリック・ベネイのバッキングボーカル(というかシャウト?)は、一時期の角松もののようである。主役食ってます、みたいな。ただでさえヨレヨレの歌声に、現役ピン・若者R&BシンガーのWowow・・・ものすごいミスマッチなんだけど格好イイ。微笑ましい。そのミスマッチに拍車をかけてるのがラッセル・フェランテ、ジミー・ハスリップ等のジャケッツ一家や、これ以上無いっつう位、ジャジー&ボッサに根暗でアーバンな雰囲気を醸し出す技術にも心酔できるトニーニョ・オルタ、ギル・ゴールドステイン、ベン・シドラン。で、それらの楽曲がアルバム全体に散りばめられ、都会の喧騒と閉塞感を表しているよう。パキパキのカッティングと、必死でかぼそく、それでいて芯の強い、泣きじゃくるナイロンギターが同居する不思議空間はかなりヘンかつ面白い。とりとめもなくなってきた所で、Blue Pacificと一緒にどうぞっ!

Dragonfly Summer (詳細)

ポルナレフ・ベスト

・「このCDはとても懐かしいタイムカプセルのようでした
ミッシェル・ポルナレフの名前に聞き覚えがない人も「シェリーに口づけ」という曲を一度は、聴いたことがあるはずです。♪トゥートゥー プ マシェリ マシェリ・・・♪で始まるフレンチ・ポップスのヒット曲です。調べて見ましたら、日本では本国に2年遅れて、1971年発売にされました。

当時よく聴いていた深夜放送のラジオから「シェリーに口づけ」が流れてきました。女性かな、と思ったくらいのハイトーンで、歌詞もフランス語なので、意味は全くわかりませんでした。ただ、♪トゥートゥー プ マシェリ マシェリ・・・♪の印象的なフレーズの繰り返しと、覚えやすいメロディ、軽快なテンポ、伸びやかな高音、とヒットする要素を全て含んでいた曲でした。シンガー・ソングライターとしての彼の才能を感じさせる曲ですね。ミッシェル・ポルナレフの名前を日本中に広めた代表曲でもあります。今聴いても古さは全く感じません。

個人的にはバロック音楽を彷彿とするような「忘れじのグローリア」が好きです。最初の短調の部分から長調に変化するあたりの伸びやかなメロディが印象的で、フレンチ・ポップスというオシャレなイメージにピッタリの曲ですね。

1972年に大ヒットした、「Holidays(邦題 愛の休日)」も有名ですね。当時、テレビでこの曲を歌っていたポルナレフを見たことがあります。もじゃもじゃ頭で、大きなミラーのサングラスをかけ、金ラメの衣装を着たポルナレフは、とても変っていました。また、ポルナレフ自身の裸のお尻を露出したポスターが、その頃とても評判になりました。このエピソードだけでも変った人だと思いますね。そして彼が歌う「Holidays」の「H」の発音がよく聞こえなかったので、フランス人は、やはり「H」の言葉は発音しにくいのだなあ、と妙に納得したものです。

リアルタイムで彼の音楽を聴いていましたので、このCDはとても懐かしいタイムカプセルのようでした。1曲1曲聴くうちに、当時の様々な思い出までが蘇って来ました。最近、CMやドラマに使われていますので、若い方にも馴染みがあると思います。まだ聴いたことのない方は是非、お聴き下さい。

・「懐かしさが込み上げてくる名曲の宝庫
 「ミッシェル・ポルナレフ」と聞いて、懐かしがっておられる方は、今や働き盛り世代ではないでしょうか。数年前テレビCMで「シェリーに口づけ」が流れた時、画面から目が離れませんでした。それほど、インパクトがあり、懐かしさを覚えた曲です。 ポルナレフは、年齢的には60歳を超えていますが、今でも現役ということを聞いています。「シェリーに口づけ」は、最初「可愛いシェリーのために」というタイトルで発売されるですが、全く売れませんでした。その後、「シェリーに口づけ」で発売され、爆発的なヒットとなりました。中学時代、知りもしないフランス語で、メロディにのせてこの曲を歌っていたことを思い出します。 その後、「愛の休日」や「愛の願い」などが立て続けにヒットするのですが、車の窓からお尻を出すなどスキャンダルを振りまきながら、いつのまにか忘れられてしまいました。 このCDには、ヒットした曲だけでなく、「ラース家の舞踏会」や「ロミオとジュリエットのように」などが収録されており、ポルナレフの哀愁をかきたてる曲にも触れることができます。 また、カトリーヌ・ドヌーブ主演の「哀しみの終るとき」のタイトル曲は、映画にマッチした切なさが伝わってくる名曲です。

・「唯一無二「ポルナレフ」の世界へようこそ(^^)
「唯一無二」。ポルナレフを語る時にはこの言葉がよく似合うと思う。「奇才」と言えるほどの痛いほどの鋭い感性を持ち、「天才」と呼ばれる極めて美しいロマンチシズム。全てのアーティストがそうであるが、ここで敢えて言いたい。彼に代われる人は世界中誰もいない、と。何故なら彼自身が既に唯一無二の「ポルナレフ」という一つの音楽ジャンルなのだ。

内容的には先回のベストに間に合わなかった作品も入って、こちらのベストの方がお勧めです。さすがに時代を感じさせる作品もありますが、ずっと残って行くであろう永遠の名曲が沢山あります。ポピュラー音楽史の永遠の宝物「ミッシェル・ポルナレフ」に出逢えた人は幸せですヨ・・・・

・「とにかくポルナレフ
CDが販売され始めた頃、探すのは決まって彼のもの。フレンチのコーナー、ワールドのコーナー、ポップスのコーナー。どこを探しても見あたらず。 そして見つけた「カーマ・スートラ」。その後、輸入盤を数多く購入。様々な諸問題を解決し?今では全タイトルが日本発売。しかし、すでに輸入盤を購入済みのため日本盤は購入せず。(中の解説書が読みたい。)「ポルナレフ・ア・トーキョー」がない。「熱狂のオリンピア」が輸入盤しかない。「ポルナレフ革命」のジャケットが日本盤LPと違う。すでに持っている曲ばかりなのに、このアルバムを購入。「今夜の列車」このタイトルだけ知りませんでした。ポルナレフ・ベスト

ポルナレフ・ベスト (詳細)

ロング・ディスタンス

・「心地よいサウンドと心をつかむメロディ
ヴォーカル、ドミニクのささやくような歌声が、エレクトリックでなおかつアコースティクなポップサウンドでマッチしてます。前作「アパートメント・ライフ」よりもデジタルっぽさが増したようですが、とてもきれいにまとまっていて、なかなか聴き心地がいいです。サウンド面ではリラックスさせてくれる感じですが、メロディラインはなかなか心をくすぐるような、憎いメロディですね。とにかくお洒落なポップスが聞きたいな、という方にはぜひともお勧めです。

・「キング大魔王とも相性がいい?
ちょっとミステリアスな「Worry About You」がスティーヴン・キング製作総指揮のドラマ「キングダム・ホスピタル」のメインテーマとして使われていますが、これが意外にもどんぴしゃで惚れなおしています。皆さん書いておられるようにオリジナル曲も粒揃いですが、このアルバムを購入した当時、ボーナストラックの「Digging Your Scene」を聴いて

うわっ、やられた~と思ったものです。その後カバー集「Guest Room」も出て彼らのセンスの良さにあらためてHats Off!

・「おしゃれでクール。親友や恋人にすすめたくなる激良POP
サウンド・クリエイトとプロデュースを、ファウンテンズ・オブ・ウエインのメンバーとしても活躍するアダム・シュレシンジャーとタヒチ80でおなじみのアンディ・チェイスが担当。素晴らしいメロディの数々を、絶妙な浮遊感と透明感で演出し、スタイリッシュで、みずみずしいギター・ポップを作り上げた。

ドミニクの派手さを押さえたボーカルもすばらしく、ジャケットのイメージそのままな、おしゃれでクールな世界は、夜更けのまったりした時間にも、休日の昼下がりにも似合い、とても心地よいひとときをもたらしてくれる。

・「タヒチとの作業の後に
アンディ・チェイスがタヒチ80の1stをプロデュースした直後に出たアイヴィーの3rd(2000年作)。当然ながら、これまでにないほど注目され、音のほうも以前よりも綿密にしっかりとしたサウンドプロダクトで作られている。曲も粒揃いで、ドミニクのボーカルも今までで最もくっきりしている感じで、タヒチのプロデュース作業で得た良い音の録り方が全面に生きている感じがする。そういった意味で、タヒチの「パズル」と地続きなアルバムとして聴くことができると思う。多少の難点としては、あまりにも良い音を録ろうすることに正確さを期するあまり、全体のバンドの熱量みたいなものは少し減退している気もする。なおボーナストラックとして本作に収録されたブロウモンキーズのカバー「ディギンク・ユア・シーン」がかなり好評でその後のカバーアルバムへとつながっていく。カバーのうまさを見てもわかるのだが、本当に外さないバンドにここでなった気がする。

・「fineなアルバム
完全にオーターナティブなアルバム。popularと違います。こんなアーティストがどんどん出てくれればいいなぁ。このアルバムにはcoolな曲がいくつかあります。今後のアルバムに期待!

ロング・ディスタンス (詳細)

青い影+4

・「プロコル・ハルムの「青い影」とバッハ
プロコル・ハルムの「青い影」は、中学生の頃、深夜放送に熱中し、海外のヒットチャートを追っていた頃の思い出の曲です。ドーナツ盤を買って磨り減るほど聴いた曲です。40年近く経ちますが、その音楽は今も色あせません。

1967年4月に発売された「青い影」は、すぐに世界的な規模での大ヒット・ナンバーとなりました。この曲は、バッハのカンタータ第114番の「ああ、愛しきキリストの徒よ、雄々しかれ」の主題に基づくオルガン演奏によっている、と紹介されることがありますが、モチーフは似ていませんね。

コード進行をみますと、同じくバッハの『G線上のアリア』(『管弦楽組曲第3番 ニ長調』第2曲『Air(エア)』)のほうがモチーフになっているように思います。「青い影」のベースの下降ラインが、バッハの『G線上のアリア』のバスの旋律と同じように展開しているのはよく解かります。

バッハのオルガン曲のコード進行は、ユーミンの「ひこうき雲」や「翳りゆく部屋」にもその影響がみられます。クラシック音楽の影響力の強さは、その後の「エマーソン・レイク・アンド・パーマー」や「キング・クリムゾン」のブリティッシュ・ロックにも引き継がれていきました。

今聴いても、色あせることのない、永遠の「ロック・サウンド」です。

・「青い影も名曲ですが、他にもたくさんの名曲が収録されてます。
プロコル・ハルムといえば「青い影」のみの一発屋と世間には認識されているかと思いますが、そう思っている方こそ是非このアルバムを聞いてもらいたいです。実際聴いてみると「青い影」調の曲を期待していると裏切られたように感じるかもしれませんが、彼らの「青い影」だけではない非常に音楽性の高い楽曲に魅了されると思います。「青い影」に次ぐクラシカルな名曲の「ハンバーグ」やアグレッシブな感じもあり力強い「征服者」、綺麗なメロディーの「クリスマスキャメル」、ラグタイム調の「メイベル」、軽快で簡潔なメロディーの「グッドキャプテンクラック」、シングル青い影のB面でもあったリズミカルなR&Bの感じが印象の「ライムストリートブルース」等いろいろなタイプの楽曲が収録されており何回聴いても飽きない最高のアルバムです。そんな中でも圧巻なのは「ヴァルプルギスの後悔」というインストの名曲です。バッハを中心としたクラシックの曲のフレーズを取り入れた、4季も感じるようなシリアスなナンバーです。ハモンドオルガンを基調とし、アヴェマリア引用の場面もある綺麗なメロディーのピアノソロ、鳴きのギター、力強いドラム、それに追従するベース、これらの5つの楽器が交わってとても素晴らしい、これこそクラシックロックなのかと感じるナンバーです。この1曲だけでも、このアルバムを購入する価値はあると思う位素晴らしい曲です。「青い影」をきっかけにでも是非聴いていただきたいアルバムです。

・「これほど素晴らしい デビュー アルバムがあったなんて。
1967年にリリースされた イギリスの プロコル ハルムの デビュー アルバム です。未だかって、これほど衝撃的な デビューアルバムに 出会った事は無い様な気がします。  ”青い影”は今聴いても、最高傑作だと思います。 ゲーリー ブルッカー の ブルージーな声と ロビン トローアーのギター がとても印象的です。 

これは彼等の デビュー アルバム ”プロコル ハルム=青い影”に 4曲のボーナス トラックを加えた作品です。  2。の ”征服者” 13。の ”ハンバーグ Homburg" も 素晴らしい曲で、お勧めです。                                 ロビン トローアーは後に ソロで活躍しています。ギター ファン だけでなく、 総ての音楽ファンにお勧めします。 

・「青い影のみで語られるのは嫌だが・・・
67年発表の1st。青い影があまりにも素晴しい曲のため、かえってグループの印象が弱くなってしまっている感がある。実際にこのグループは青い影を録音した時と1stアルバムを録音した時とではメンバーが違う。思うに青い影のヒットによってアルバムの製作の話が進んだのではないか?とも勘ぐってしまうのだ。実際にアルパムを聞いてみても1.の青い影と次からの曲の雰囲気の違いは若干の違和感を感じるほどだ。もっとも彼らの本質は2.以降の曲であり、1.ほどではないにしろかなり味わい深い曲が揃っている。7.などは代表曲の一つとして押したいくらいの渋い佳曲であり、個人的には大好きな一曲だ。2nd以降は装飾多過となる彼らだが、このアルバムではシンプルにその持ち味を発揮しており、実は曲そのもので勝負した充実し過ぎるほどの佳作である。青い影が目立ちすぎるために評価されないのが残念でならない。何にしてもゲイリーの白人とは思えない渋い喉は最高で、どことなく骨董品のような気品と重量感をこの作品に与えている。

・「「青い影」が!
結局「青い影」が強すぎてトラウマになってしまったような経過を辿ることになるプロコル・ハルムであるが、もともと指向するサウンドがどのようなものであったのかなかなか難しいところである。超大ヒットとニュー・ロック時代に翻弄されたような気もします。あんまり主張もないポップバンドであったような?。後にそこそこのアルバムも出していますが、この「青い影」が延命作用を果たしていたことは紛れもない事実だと考えます。今は亡き「ロビン・トロワー」が在籍していたことでも有名ですが、個人的には彼を前面に押し出したバロック的ハードロックなんか面白いのではといつも思っておりました。このアルバム自体は「並」の出来ですが、やはり世紀の大ヒットが入っていたオリジナルがベースということで「★1つ」追加です。

青い影+4 (詳細)

ベスト・オブ・メリー・ホプキン(紙ジャケット仕様)

・「悩める青春時代見かけた夜空に輝く星
小生ぐらいの年齢になると(59歳)すべての音楽を過去の自分の暮らしぶりと結びつけて懐かしがるので、現在を見つめて生きろと諭されそうですが、このアルバムの中の大ヒット「悲しき天使」は悩める20代の頃安スナックのカウンターで「おい元気を出せよ」とマスターに励まされながら聴いていたというような思い出と結びついています。当時は歌詞の内容もわからず聴き流していたのですが、今頃になって訳詞を読むと、そのまま若い男女が酒場で語り合った昔を懐かしむ内容となっているのを改めて知った次第です。所で悩むのは青春時代ばかりではなく、いくら年を重ねても生きている限り悩みごとはついて廻るわけで、若い方は「重き荷を負うて長き坂道を登るが如し」という徳川家康の名言が年を経てから!わ!かりますので、ご安心下さいと言いたいこの頃です。又、ポール・マッカトニーの強い後押しがあって彼女のデビューがあったということも今頃知った訳です。

・「抗し難き声の魅力
全世界で大ヒットのThose Were The Daysを冠した、ベストものとしては決定版といえる作品。アナログ時代、廃盤となってからプレミアがつくほどの人気タイトルだったので、CD再発はファンには福音といえるものだった。彼女の指向する芸術的本質が全開したEarth Song/Ocean Songでの表現とポップスターの側面を網羅する優れた作品でもあり、初めて彼女の歌を聴いてみたいという向きにはオススメの作品だと思う。

今聴いてみて歌に込めた想いの強さ、表現力において魅力的なのは非ポップサイドで、その多くがシングルB面に充てられているのは面白い事実である。豪勢な、時に過剰なアレンジが施された作品に比べると、これらの曲は簡潔で無駄がなくかつ彼女の声を十二分に生かしている。Earth Song/Ocean Songから収録された曲群、瑞々しい情感を湛えたtrack.10、快活にそして可愛らしい唱法が楽しいtrack.11など彼女の主張したかった音を聴くことができる。一方、世界音楽に向いていたP.マッカートニーの路線でお仕着せの曲を「歌わされていた」のかもしれないポップサイドではあるが、彼女の歌声が届くために必要な大衆性であったのも事実だ。懸命に歌う彼女の健気さと曲自体の素晴らしさも見逃せない。低く高く、かすれた風情を帯びながらも伸びやかで、優しさに満ち溢れたその声はポップス史上屈指の美声だと思う。良し悪しはあるとしてもほとんど全ての曲にその天与の歌声は活きており、それが彼女の最大の武器だったのかもしれない。

・「これぞメリーだ!
 ほぼ四半世紀ぶりにメリーの歌声を聴きました。感無量です。いまの曲と比べて編曲がシンプルで、はじめは物足りなさを感じましたが、しばらくたつうちに、これぞメリーだ!と、「現役」当時を思い出しました。これほど純粋で透明な歌声のシンガーが、イギリスにいたのだと、再認識させられました。

 アルバムは、前半がヒット曲、後半が殆ど知られていないフォークソングと、二面性をもち、メリーのスナップ写真やシングル版レコードのジャケットが数多く収められているほか、現役当時では語られない、メリーと曲の解説があり、メリーのファンには十分満足できる内容と申せましょう。 私の8歳の豚児も、「ケ・セラ・セラ」を口ずさんでいます。

・「思い出の「悲しき天使」 エヴァー・グリーンの輝き
50歳を越える私の世代にとって、洋楽は、今よりももっと身近な音楽でした。メリー・ホプキンのヒット曲「悲しき天使」も「グッドバイ」もリアル・タイムで聴いていた想い出の曲です。ラジオの深夜放送にかじり付いていたあの頃が思い出されてとても懐かしいですね。

この「悲しき天使」はジーン・ラスキンがアレンジしたのですが、これの元歌は、東ヨーロッパの民謡「花の季節」という歌だそうです。ところが、そのルーツは他にもまだあって、フォミーンという人が1920年代に作曲したジプシー歌謡風の曲ではないか、と言われています。

どうも「悲しき天使」は非常に複雑なルーツをもっているようですが、世界中の国で歌い継がれて愛されてきた、ということになりますね。

若い世代の方も、メリー・ホプキンのヒット曲を聴いて、ビートルズが流行っていた頃の音楽シーンを思い起こしてください。いつの時代にも愛される曲です。お薦めします。

・「アップル・レーベルの集大成
 ベスト盤です。メアリー・ホプキンというと、全米ナンバー1に輝いた「悲しき天使(Those Were The Days )」が有名ですが、それ以外の曲も非常に完成度が高く(むしろそれ以外の方が、個人的には好きですが...。)、聴き所満載です。 作詞・作曲レノン・マッカートニー名義(実際はポール)の「グッドバイ」や「幸せの扉」、「瞳はるかに」、当時、日本語盤もリリースされた「私を哀しみと呼んで」など、彼女の歌声と楽曲とのバランスが絶妙です。全17曲、全編を通して楽しめる、お得感のある一枚です。

ベスト・オブ・メリー・ホプキン(紙ジャケット仕様) (詳細)

オール・シングス・マスト・パス ~ニュー・センチュリー・エディション~

・「ジョージの才能が怒涛のごとく溢れ出たロック界の金字塔
ビートルズの活動停止後、ジョージが始めてリリースしたソロアルバム。前2作が映画サントラ盤と実験音楽であったため、これが実質的な初ソロアルバムと言える。ビートルズのアルバムでは、アルバム中2曲までしか自作曲をピックアップしてもらえなかったジョージが、このアルバムのレコーディングまでに多くのストックを温めていたことは想像に難くない。実際、タイトル曲 All Things Must Pass はビートルズの「アンソロジー3」にてジョージのデモテイクが披露されている。それまで、ビートルズのアルバムで自作曲を取り上げてもらうべく、ストックを小出しにして来ざるを得なかった彼の作品群が、エリック・クラプトンやデイヴ・メイスン、ビリー・プレストンやリンゴ・スターといった幅広い交友関係で結ばれたミュージシャンによって奏でられ、フィル・スペクターのプロデュースによって纏め上げられ、まさにジョージの才能の開花を高らかに宣言したロック界の金字塔と賞される作品。71年の発売時には、アナログレコード3枚組みというボリュームにもかかわらず、全米・全英No.1ヒットを記録し、さらに My Sweet Lord や What Is Life といったビッグヒットシングルも生み出している、まさに傑作の名にふさわしいアルバム。

この新装盤リマスターは、マスタリングがあまり良くなかった以前のCDの問題点を払拭し、フィル・スペクターのプロデュースによるダイナミズムをより壮大に感じさせてくれる。

・「リマスター万歳!むちゃくちゃ良くなってます
ジョージが亡くなってしばらく経ちますが、亡くなる前にこのリマスター盤が出て、聴けたことは本当に良かったです。ビートルズの中でも素晴らしい曲を残しているジョージも、やはりジョンとポールという超天才にはさまれて、フラストレーションがたまっていたのだろうなあと感じさせてくれる、一級のアルバムですね。

その辺は今さら、なのですが、このバージョン、本当に耳からウロコが取れてしまうような、旧盤との差があります。これと、『イエローサブマリン・ソングトラック』は、まさにデジタルリマスター万歳と叫びたくなる、音楽の大革命ですね。

もちろん、それに批判的な考えもあると思いますが、当時の機材の限界などでクリアな音が出せなかったものを、アーティストの思っていたとおりに実現するのなら、それはアーティスト、リスナー双方にとって素晴らしいことですよね。

・「「自分の居場所」を見つけようとした痕跡
「第三の男」、言われた当事者にとってこれほど虚しい形容は、ちょっと無いんじゃないだろうか。「第三のビートル」と死ぬまで言われたジョージの抱えるトラウマは、きっと我々には計り知れないほど大きいに違いない。見過ごされがちなのが、ビートルズ解散後最初に商業的成功を手にしたのが、ジョージだということだ。いきなりアナログ3枚組全23曲の好ポップ・アルバムで、この辺も解散とともに爆裂した鬱屈の賜物かも。フィル・スペクターとのタッグも完璧で、「70年型ウォール・オブ・サウンド」の決定版だと思う。ジョージのアイデンティティーを完璧に証明した「執念の名盤」。

・「マスターピース
ジョージに興味を持った人は、ベスト盤などではなく、この作品から入るべきだと思います。ちょっと値段が高いとか、ボリュームがありすぎるとか、そんなことは敬遠する理由になりません。「while my guiter gently weeps」「something」「here comes the sun」といった彼の後期作品に心動かされた方、それ以上の感動を約束します。「一世一代の大仕事」という表現は個人的には嫌いですが(他にも傑作は多い)、まるで新人アーティストのデビュー作のような、みずみずしいまでの躍動感と各曲の壮大さはやはり群を抜いています。

・「全ての曲が美しく心地よく・・歴史に残したい超名盤!
ビートルズ時代はレノン・マッカートニーという偉大なソングライターの影に隠れたイメージのあるジョージ。しかし数あるビートルズナンバーの中で、ジョージが作る美しくて、暖かみがあって、そしてなんといってもあの独特の浮遊感のあるメロディに魅せられているという人も多いかと思います。そんなジョージの音世界にどっぷりと浸りたいと思っている人には最適の素晴らしいアルバムだと思います。全ての曲が美しく、心地よくいつまでもこの楽曲群に包まれていたいという気持ちになります。後期のビートルズ色が濃い部分もありますが、メンバー同士の気持ちがバラバラになっていた後期ビートルズよりも、この作品の方がジョージの熱意というか、やる気満々というような暖かさが感じられ、非常に好感が持てます。「ビールズの曲の中でジョージの曲って少ないけどいいよな。もっとジョージの曲を聴きたいな」と思っている人には是非購入をお勧めします。オリジナルジャムの方も楽しみながら演奏しているジョージの姿が目に浮かびます。中々微笑ましく、リラックスした雰囲気が良いと思います。このアルバムは、私にとっては手放せない作品のひとつです。まさに宝物!。

オール・シングス・マスト・パス ~ニュー・センチュリー・エディション~ (詳細)

ベスト・オブ・ギルバート・オサリバン

・「美しい旋律とは
ギルバート・オサリバンの人気の根強さは、彼の「澄み切った声」と「澄み切ったメロディー」による部分が大きい。特にアイルランド出身である彼が作る旋律は“アメリカンポップスの陽気さ”“ブリティッシュポップスの濃さ”とは確実に違う、独特の浮遊感が漂う繊細さがどの曲にも生きており、“Light & Smooth”という言葉が良く似合う。「クレア」を初めて聴いた時「音階というものは世界共通なのに、なぜこの人はこのようなメロディーを生み出せるのだ?」と不思議でならなかった。また彼の声質も非常に繊細さを感じさせ、マイケル・フランクスのような脆さ・危うさとは違う、清流のような清らかさを感じる。これらをみても彼を「世界を代表するポップ・アーティスト」と言っても言いすぎではない。ただ、同じ代表格であるポール・マッカートニーやエルトン・ジョンらとの決定的な違いは“サウンドの幅”だ。ミュージシャンとしての曲種の幅は、残念ながら彼らに比べると「狭い」と言わざるを得ない。しかし世界的ヒットとなった「アローン・アゲイン」「クレア」のメロディーの美しさや完成度は、もうそれを超える曲を作ろうとする必要すらないほどの仕上がりであり、聴くたびに彼の偉大さ痛感する。昨今の多様化した音楽は「旋律の美しさ」を置き忘れてしまった「雑音」のような印象を受けるが、例えば雑踏の中でそのような雑音飛び交う中をかいくぐって家に帰った時、または1日の仕事が終って帰宅した時にもしオサリバンの音楽を聴いたなら、間違いなく心は癒され解放されるだろう。彼の旋律の美しさはそれくらい心に染み入ってくる見事さだ。

・「最上質なポップスとしての全作品を知るキッカケに!
私はこの作品をキッカケに、30年おくれで遅まきながらオサリバンの世界の虜となり、全てのオリジナルアルバムをそろえた。 メロディーメーカーとしての才能には脱帽のひとことで、ベスト盤に含まれていない素晴らしいメロディーの名曲で埋め尽くされた各オリジナルアルバムを是非、是非聴いていただくキッカケとして下さい。 このアルバムの選曲も素晴らしいが、それを上回る極上のメロディーが星の数ほどみつかりますよ。

・「懐かしいなあ、いいなあ、でも一曲足りないなあ。
 おやすみ前の音楽みたいイメージがあるオサリバンだけど、僕がはじめて彼を知ったのは5 Get Down がヒットしていてマセガキ3人でラジカセくっつけてダビングしあいました。だからヤンチャ盛りっぽいこのビート、今でも大大大好きです。僕がみんなにいいいいと言うので友達の何人かはレコードを買ってしまいました。

 子供の頃は2 Alone Again の良さがイマイチわかりませんでしたけど、今聴くといいですね。カラオケでも歌ったりします。でも、この中でいちばん好きなのは8 What's In A Kiss かな。

 しかし、もっといい曲があるんだ。74年に12や16よりランクもずっと良かった曲「Why Oh Why」、なんてきれいな曲だろうと思ってしまう。70年代の曲ではこれが自分のベスト3にはいる。この曲を22番目に入れてしめればいいのにな。

 個人的にはCDチェンジャーに入っているCD-RWには22番目にラジカセから引っぱったモノラルの「Why Oh Why」が入っていますが、曲がきれいなのでステレオみたいに聞こえますよ。

・「無性にオサリバン聞きたくなったらコレ!
アローンアゲインな時代、私は小学生でラジオから流れてくる彼の歌声にひかれながらもグラムロックやハードロックにはしってました。最近、なんか無性に彼のやさしい歌声がまた聞きたくなりコレを買いました。するとクレアやゲットダウンなど忘れていた曲にも出会うことができました。みなさんもギルバート・オサリバンが無性に聞きたくなったら絶対コレおすすめです。

・「ギルバート・オサリバンとは
アイルランド出身のシンガーソングライター、ギルバート・オサリバン。デビューから30年以上経過したが、彼の曲には古き良き・・・という言葉がピッタリ。だからと言ってあからさまに古臭いわけでもないのは、彼の感性の良さによるものではないだろうか。

1曲目の「テイキング・ア・チャンス・オン・ラヴ」で穏やかに幕が開き、不朽の名作「アローン・アゲイン」につなぐ。以降「ゲット・ダウン」「ウー・ベイビー」など、彼の代表的な曲がたくさん盛り込まれているのは嬉しい限り。

個人的には、上記に挙げた曲の他に6曲目の「ウー・ワッカ・ドゥー・ワッカ・デイ」、 18曲目の「アイ・ウィッシュ・アイ・クッド・クライ(シングル・ヴァージョン)」がお勧め。ギルバート・オサリバンは「アローン・アゲイン」だけではないのだということを、この作品をもって多くの方に認識して頂けたらと思う。

ベスト・オブ・ギルバート・オサリバン (詳細)

微笑にふれて

・「冬に聞いてみたいCD
ジュリア・フォーダムのセカンドアルバム『微笑にふれて』は今のところ彼女の最高傑作です。

秋に聞きたい音楽はたくさんありますが、このアルバムは寒く冷たい「冬」という季節にピッタリ合います。寒気を遮った室内には、ジャジーな曲、そして男性のようなハスキーな声が響き渡ることでしょう。個人的な感想ですが、ベスト盤にも収録されてあるM①~③よりジャズ調のM④⑩、ダンサンブルな⑤、このアルバムのハイライトであるM⑥の方が良作だと思います。

当時”89年発売にしてはCDの音質が良いのも評価できます。無理でしょうけれど、次世代フォーマット(SACDやDVD-A)で発売されるのなら再度購入し、聞き比べてみたいですね。

唯一残念なのは、邦題の『微笑にふれて』というタイトルが、原題のPORCELAIN(陶磁器)とは懸け離れてしまった感があることです。無論、歌詞カードが付いてくる邦盤の購入をお奨めしますが。

・「綺麗な声にうっとり
ハタチ半ばの方たちはご存知ないでしょうが、3曲目は昔、TOYOTAのCMで使われていました。緑の中を車がユルリと走っていくのです。私は当時小学生だったと思いますが、なんて綺麗な声なんだろうと思っていました。そこから火が点きましたね。

帰郷した北海道は雨で、車内でたまたまこのCDを

かけていましたが、ほんとになんてピッタリなこと!!そのうち陽も射してきて・・・。

ジュリアのアルバムの中でも、一番好きなアルバムです。

微笑にふれて (詳細)

バカラック・ベスト~生誕80年記念スペシャル

・「メロディづくりの「才人」の記録
 高校生の一時期、毎日のように聞いていたアルバム。バカラックは本格的な音楽教育を受けたピアニストでもあったが、作曲家としてそのメロディづくりの異才ぶりは以下の収録リストをみれば明らか。「エッ、これもバカラックだったの!」といった名曲揃いのラインナップ。若いリスナーにも聞いてほしい豊かで美しいメロディの宝庫といえよう。<Disc 1>01) バート・バカラック / サン・ホセへの道 02) バート・バカラック / ウォーク・オン・バイ 03) バート・バカラック / 太陽をつかもう 04) バート・バカラック / 雨にぬれても(インストゥルメンタル) 05) ダスティ・スプリングフィールド / 恋の面影 06) バート・バカラック / ドント・メイク・ミー・オーヴァー 07) バート・バカラック / 恋するハート 08) トム・ジョーンズ / 何かいいことないか子猫ちゃん 09) ジャック・ジョーンズ / 素晴らしき恋人たち 10) バート・バカラック / タルサからの24時間 11) バート・バカラック / ジス・ガイ 12) バート・バカラック / 恋よ、さようなら 13) カーペンターズ / 遙かなる影 14) バート・バカラック / ボンド・ストリート 15) ブルック・ベントン / ハウス・イズ・ノット・ホーム 16) バート・バカラック / アルフィー 17) バート・バカラック / 世界は愛を求めてる 18) バート・バカラック / プロミセス、プロミセス 19) バート・バカラック / メキシカン・ディヴォース 20) バート・バカラック / ハズブルック・ハイツ 21) バート・バカラック / エイプリル・フール(幸せはパリで) 22) ステファニー・ミルズ / ノー・ワン・リメンバーズ・マイ・ネーム 23) バート・バカラック&エルヴィス・コステロ / ゴッド・ギヴ・ミー・ストレンクス 24) ロン・アイズレー&バート・バカラック / カウント・オン・ミー

<Disc 2>01) ヴァネッサ・ウィリアムス / アルフィー 02) アーロン・ネヴィル / ドント・ゴー・プリーズ・ステイ 03) リタ・クーリッジ / ウィッシン&ホーピン 04) ポインター・シスターズ / ウォンティング・シングス 05) ダイアナ・ロス&マーヴィン・ゲイ / ザ・シングス・アイ・ウィル・ノット・ミス 06) ジェリー・バトラー / オール・カインズ・オブ・ピープル 07) マーサ・リーヴス&ヴァンデラス / 恋するハート 08) パイザノ&ラフ / 恋よ、さようなら 09) グラディス・ナイト&ピップス / 悲しみは鐘の音とともに 10) フォー・トップス / 雨にぬれても 11) セルジオ・メンデス&ブラジル'66 / 世界は愛を求めてる 12) エンゲルベルト・フンパーディンク / ベター・マン 13) ブレンダ・リー / ジス・ガール 14) ワルター・ワンダレイ / リーチ・アウト 15) コニー・フランシス / プロミセス、プロミセス 16) エイヴェッツ・レッドナウ(スティーヴィー・ワンダー) / ハウス・イズ・ノット・ホーム 17) スタン・ゲッツ / 素晴らしき恋人たち 18) ダスティ・スプリングフィールド / 遙かなる影 19) マーヴェレッツ / マイケルへのメッセージ 20) スモーキー・ロビンソン&ミラクルズ / 恋のとまどい 21) アストラッド・ジルベルト / ドント・ゴー・ブレイキング・マイ・ハート 22) サラ・ヴォーン / 涙でさようなら 23) クインシー・ジョーンズ / 何かいいことないか子猫ちゃん 24) マリアンヌ・フェイスフル / イフ・アイ・ネヴァー・ゲット・トゥ・ラヴ・ユー 25) トム・ジョーンズ / トゥ・ウェイト・フォー・ラヴ 26) エタ・ジェイムス / ウェイティング・フォー・チャーリー

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