The Trip: Original Motion Picture Soundtrack (詳細)
The Electric Flag(アーティスト)
「ラウンジ感たっぷり」「かっこよい」「極上陶酔音楽!」
A Long Time Comin' (詳細)
The Electric Flag(アーティスト)
「リマスターはでないのでしょうか?」「なんてこった!と30年前思った。」「ごった煮の魅力」「ブルームフィールドの思い出」
Paris, Texas (詳細)
Ry Cooder(アーティスト)
Buena Vista Social Club (詳細)
Buena Vista Social Club(アーティスト)
「飽きない!」「枯れ具合がいい!!」「キューバ最高♪♪」
Bird (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
Devil in a Blue Dress (詳細)
Original Motion Picture Soundtrack(アーティスト)
Only the Strong Survive (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
Martin Scorsese Presents the Blues: The Soul of a Man (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
「現代ブルース」
Lightning in a Bottle (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
「Living Blues をレヴォンのドラムで!!!」「ソロモン大王の貫禄」
Lackawanna Blues (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
Swingers: Music From The Miramax Motion Picture (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
「映画ファン必聴」
O Brother, Where Art Thou? (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
「サントラを越えた名盤です」「カントリー万歳!」「オーブラザー!」「「O BROTHER.」」「音楽CDとして立派な一枚」
Singin' In The Rain: Original Motion Picture Soundtrack (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
「古きよき美しさ」「Singin' in the rain!」
The Pink Panther (Music from the Film Score) (詳細)
Henry Mancini(作曲), Henry Mancini(指揮), Henry Mancini Orchestra(オーケストラ)
「パワフル」
41 Original Hits From The Soundtrack Of American Graffiti (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
「ロックンロールへの誘い」「最強のサントラ盤」
Animal House: Original Motion Picture Soundtrack [Enhanced CD] (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
200 Motels: Original MGM Motion Picture Soundtrack [Enhanced CD] (詳細)
Frank Zappa(アーティスト)
The Rocky Horror Picture Show (1975 Film) (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
「ぺぺぺ・ぺいしょん」
Pink Flamingos: Original Soundtrack - Special 25th Anniversary Edition (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
La Bamba: Original Motion Picture Soundtrack (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
「裏オールディーズ」「あっという間に・・・。」「Driving In USA」「オールディーズ集として楽しめます」
Cocktail (1988 Film) (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
「貴重曲たっぷり」「'80sサウンドトラックとしては有名どころ」
Wild At Heart: Original Motion Picture Soundtrack (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
「ニコラス・ケイジのクリソツカバー」「サントラ系」
Girl on a Motorcycle (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
Buddy Holly Story (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
Blues Brothers 2000: Original Motion Picture Soundtrack (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
●The Trip: Original Motion Picture Soundtrack
・「ラウンジ感たっぷり」
フレーズなんか結構パクラれているロジャー・コーマンのトリップ映画。今や新鮮すぎる曲の数々は時代を超えてかっこいいです。B級映画の大堂をいってますが、サントラはA級。もっと人気が出て欲しいアルバムです。
・「かっこよい」
かなりかっこいいです。値段も安いからより得した気分をあじわえますね。あとフリッパーズも「グルーブチューヴ」でサンプリングしてました。とりあえず聴くべし。
・「極上陶酔音楽!」
今でもこれが手に入る!!っていう事実が素晴らしい!と感じます。2005年になっても色あせない、サイケデリックミュージックの決定盤!!!!
・「リマスターはでないのでしょうか?」
スーパーセッションで有名なマイケル・ブルームフィールド(ギター)。ジミ・ヘンドリックスとの共演でも有名なバディ・マイルス(ドラムス)。ジャニス・ジョップリンへの曲提供でも有名なニック・グレイブナイツ(主に作曲、ヴォーカル)。こんなメンバーからなるバンドが凄くない訳ないのですが、実際凄い。
マイケルがジャケット内にも記しているように、このアルバムは音楽のるつぼです。ブルース、ソウル、カントリー、ゴスペル等の音楽を吸収し、自分達なりに再構築という、ロックの手法が見事になされています。そして、良い意味で実に聞き易いです。ブルースとかソウルとか食わず嫌いの人にも、悪くないなと思ってもらえる筈です。
ただ、残念ながら、バンドはこれだけで、解散。再結成もありましたが、それもすぐに解散。不運なバンドでした。
・「なんてこった!と30年前思った。」
いまから30年ほど前、高校生の時に初めてこのレコードを聞いたと時に思った。フィルモアの奇跡やバターフィールドブルースバンドのライナーノートの裏にあったこのレコード、調べたら廃盤。やっと新宿ディスクユニオンで見つけて、なけなしのこずかいで買って家に帰って針を落とした時に思いました。バリバリのBLUSEだと思ったのに。がっかり、でもビックリ。アメリカンなエンターティメントさとグルーブ感。何度も何度も聞いてるうちにはまってしまいました。CDあるなんて思いませんでした。マイク・ブルームフィールド最高。このアルバムの中のWINEって曲の歌詞に「ユー ノウ ジャニスジョップリン シッテル」と聞こえるのは空耳でしょうか?誰かに確認したかったんだけれども、このレコード持ってる人廻りにいないんでずっと30年間そう思っています。
・「ごった煮の魅力」
輸入盤でしか手に入らなかった時に、妙に気になったジャケットの1枚。思い切って買いましたね。マイケル・ブルームフィールドです。バディ・マイルズです。1曲目のキリング・フロアでノックアウト。当時のさまざまなルーツの音楽のごった煮の魅力がいかんなく発揮された名盤です。ライナーノーツも分かりやすい英語で「そうだ、そうだ」と相槌を打ちながら読んだ記憶が懐かしいです。
・「ブルームフィールドの思い出」
ニック・グレイヴナイツとマイク・ブルームフィールドの組み合わせとくれば60年代後期のアメリカン・ロックの最高の組み合わせである。バターフィールド・バンド時代ほど目立ったソロはないのだがアルバムのそこここに彼の音が埋められている。初期のブルームフィールド・ファンにはたまらないセッションだ。
ニュー・ロックの創世記に彼が果たした役割の一つの軌跡がここに刻まれている。このアルバムと「永遠のフィルモア・ウエスト」が揃えばブルームフィールドも浮かばれるだろうに・・・。
・「飽きない!」
何度聴いても飽きません。落ち込んだ時やイライラした時に聴くと、そんな事も忘れて心が躍ります。陽気な中にもどこか哀愁が漂っていて、この上ない素敵な音楽だと思います。
・「枯れ具合がいい!!」
キューバ・ミュージックである。しかも、御老人の方々の。同じキューバでもNG La Bandaのような人達のサウンドをF1マシンに例えるなら、このバンドはさしずめクラシック・カーである。でも、クラシック・カーには現代の技術を結集しても出せないテイストがある。そんな感じのアルバムです。
・「キューバ最高♪♪」
洋楽に飽きたらコレ!!初めて聞いたとき、ものすごく心地良く、癒される感じがしました。最初は、おしゃれなカフェや雑貨屋さんで流れてるようなヒーリングMUSICの感が強かったけれど、キューバ音楽独特の熱~い感じにどっぷりはまります。
●Martin Scorsese Presents the Blues: The Soul of a Man
・「現代ブルース」
ここ最近ちょっとしたブルースブーム?なのか外資系のCD屋さんもブルースコーナーを拡大したり、ブルースファンの皆さんも手頃な値段で音源が手にはいる嬉しい時期です。さてこの作品ヴェンダースだけに選曲とそれを歌う人々が凄い!まず、カサンドラ・ウィルソン。彼女はブルーノート時代からブルースには定評があります。そして唄詩人ルーリード。今は若手?!なのか分からないがベックにジョンスペ。2人ともいいアレンジでパッと聞きコテコテブルース屋のようにも聞こえます。でも実際この手のミュージシャンのバックボーンはブルースがどの曲にも入ってますからね。 そしてお勧めはマークリボーのダークワズナイト。ライクーダーが同じくヴェンダースの作品『パリ・テキサス』でも演じられたブラインドウィリージョンソンの名曲。これまた、リボーファンもブルースファンも絶対に聞いて下さい!
・「Living Blues をレヴォンのドラムで!!!」
2003年2月,ニューヨークRadio City Music Hallで開催された慈善コンサートのライブ.コンサートはブルース音楽を記念する年間イベントの開催を飾るものだったとのこと.参加ミュージシャンのクレジットを見てムフフなんて口元を緩めてください.うーん,私にはどれが良いなんて言えません(John Fogerty は気分転換,ご愛嬌で許す). アメリカンミュージックの底に脈々とBluesの血が流れていることを感じさせられる・・・なんていうおざなりのコメントがつい口をついてしまう(初めに使った人の勝ち).嬉しいのは,レヴォン・ヘルムのドラムが聴けること. Bluesになじみのない人でも楽しめるが,DVDならもっと良いだろうと思う.早く日本で見られるDVDを出してくれー.
・「ソロモン大王の貫禄」
企画物なので色んな人たちの色んな楽しみ方がありますが、やはり圧巻はソロモン・バークでしょう。ライブアルバム、いやいや来日を期待したい!
●Swingers: Music From The Miramax Motion Picture
・「映画ファン必聴」
まず映画がおもしろいです。是非観て下さい。古い曲ばかりなので若い方は映画を観てからの方が楽しめると思います。このCDは家で一人で聴くものではありませんのでご注意を。
・「サントラを越えた名盤です」
ご存知、アメリカのルーツ・ミュージックに迫った激渋のサントラ盤です。2001年のカントリー・チャートNo.1、全米No.1(リリース63週目)、トータル・セールスが500万枚以上と、凄いことになってます。またグラミー賞では「年間最優秀アルバム」「最優秀サウンドトラック・アルバム」のほか、「最優秀カントリー・コラボレーション」:「マン・オブ・コンスタント・ソロウ(ずぶ濡れボーイズ)」、「最優秀男性カントリー・ヴォーカル」:「オー・デス(ラルフ・スタンレー)」を受賞し、またプロデュースしたTボーン・バーネットは「年間最優秀プロデューサー」を受賞しています。 数字や記録だけでは語れない側面としては、このアルバムがアメリカのルーツ・ミュージック・ブームの発端となり音楽シーンの方向に影響を与えたということでしょう。これはサントラとしては殆ど例のない画期的な出来事であったと思います。 しかし、これが「ブーム」で終わってしまうところが悲しいところです。アメリカではやはり打ち込みの大量消費型の音楽がチャートを占めていますし、同じくTボーン・バーネットがプロデュースした映画A.ミンゲラ監督の"Cold Mountain"のサントラは同様にルーツ・ミュージックに根ざした作品でしたが、こちらはそれほど大きな話題になりませんでした・・・。 ただ、いずれにしてもこれはサントラという域を超えた名盤ですし、音楽ファン必聴のアルバムと思います。 なお、このサントラの発表当時収録アーティストによるコンサートがナッシュヴィルのRyan Auditorium、ニューヨークのCarnegie Hallで開かれ、その模様はライブ・アルバム"Down From The Mountain"としてリリースされています。コンサートの映像もドキュメンタリー映画監督のD.A.Pennebakerにより記録されているとの事です。
・「カントリー万歳!」
アメリカ南部のカントリー音楽がぎっしりとつまった宝石箱。演奏者はもちろん現代の人だが、古風な唱法、奏法を忠実に守って聞く人をおだやかで素朴な昔の南部へといざなう。もちろん映画の中でジョージ・クルーニー他が扮する「ずぶぬれボーイズ」の歌も満載。お買い得。
・「オーブラザー!」
古き良きアメリカの風景と文化(差別や貧困などもすべて込みで)をブルーグラスサウンドで包み込んだ映画のサントラ版です。ぜひ映画も観て下さい。
・「「O BROTHER.」」
ジョージ・クルーニーが好きで、映画の方を先に見たんですが、楽曲のすばらしさとマッチングの妙に感動に近いものを覚えた記憶があります。ライナーノーツやその他の書き込みを見ると、そのジャンルのトップミュージシャンが参加してると知って納得。音楽に関して素人の私も十分に堪能しました。買って損なし!
・「音楽CDとして立派な一枚」
映画『俺たちに明日はない(ボニー&クライド)』に流れていたテーマ曲はアール・スクラッグスの「フォギー・マウンテン・ブレークダウン」だった。物語は30年代、まだブルーグラス音楽が誕生していなく、なんとなく違和感を感じたものだ。といった具合で、多くの映画の中の音楽は、歴史モノだとなんとなくその時代考証が気になってしまうという困った性癖を持ってる。じゃあ、映画『オーブラザー』はどうか? 実は最初、少し上記のことが気になったわけではない。しかし、その真髄において、まさにアメリカのルーツ音楽の神髄に触れていると感心させられる。ノーマン・ブレイク、ラルフ・スタンレー、アリソン・クラウス、エミルー・ハリスなどのトップミュージッシャンを包含してCDはサウンドトラック盤というカテゴリに納まらないような気がしする。映画の余韻が消えた今でも、1枚の音楽CDとして立派なものであることを再認識してしまう。
●Singin' In The Rain: Original Motion Picture Soundtrack
・「古きよき美しさ」
やはり映画を一度見た事がある人にはたまりません。映画のシーンを彷彿とさせるだけでなく、やはりこの映画につまった音楽には、類まれな美しさ、軽快さ、ミュージカル全盛期の迫力を感じさせるものがあります。音質の点で言えばやはり古いと感じてしまうのは否めませんが、その古さにも、なんとなく昔らしさがにじみでて、
あのミュージカルスター達の輝きがよみがえってくるようにさえ感じられます。
この中でも素晴らしいと思うのはやはり"Moses"ジーン・ケリーとドナルド・オコナーのわくわくするような英語の掛け合い、これはいわゆる「早口言葉」を歌にしたものなので、非常に彼らにとっては言いにくい歌詞であるにも関わらず、見事に仕上げているのは、さすが。
&q!uot;make 'em laugh"では、ドナルド・オコナーの軽快なダンスが目の前に浮かび上がるような曲で、この曲も私のお気に入りです。また、"Good morning"では、上記の男性二人に加えて、デビーレイノルズの特徴的ながらもかわいらしく美しい歌声で、爽やかな三人の掛け合いが、実に朝にピッタリな楽しいナンバーになっています。
またオーケストラだけの曲でも、曲自体のレヴェルが非常に高いので聞いていても心地よく、やはりミュージカルの黄金時代の一作品だと思わせるものであります。しかし、忘れてはならないのは"Singin in the rain"でしょう。おなじみのメロディーで、懐かしくもあの時代においては新しい考え方を取り入れた、
「愛の喜びと雨」を関連づけさせた歌詞は、現代においても心響くものがあります。
・「Singin' in the rain!」
私はミュージカルが嫌いで嫌いで・・・嫌いなはずなのに、この映画はとにかく大好き。これを見て他のミュージカル映画を見ようとは思わないし、これから先ミュージカルにハマることもないはず。なのに、この作品は自分の好きな映画BEST3に入ってしまっている。ジーン・ケリーが雨降る通りを唄いながら歩くシーンは有名だが、この映画は生きることの素晴らしさというか、「幸せ」がギュっと詰まっている。そして、このサウンドトラックも「幸せ」な気分にさせてくれる作品だ。もちろんメインテーマの「雨に唄えば」は超オススメ♪その他の曲も「グッドモーニング」「ビューティフルガール」などなど幸せ気分なナンバー満載!最後に、私は雨が嫌いだが、雨の日に「雨を唄えば」を聴くと、一日をとても気分良く過ごせてしまう。要するに、この映画、そしてサントラも、否応でも人を惹きつけてしまう魅力を持っているということだ。
●The Pink Panther (Music from the Film Score)
・「パワフル」
ピンク・パンサー・シリーズの記念すべき第1作目。マンシーニは同年に「シャレード」を作ってオスカー候補になっているが、こちらもなかなかの力の入った作品である。フィルム用とは別個に録音されたスコア盤だから、聴き所がバッチリ押さえられている。プラス・ジョンソンのサックス、シェリー・マンのドラムスによるパワフルなテーマ曲はグラミー賞に輝いている。ジョニー・マーサー作詞の愉快な主題歌「IT HAD BETTER BE TONIGHT」、主演ピーター・セラーズに捧げたラテン「SOMETHING FOR SELLERS」やCCのための気だるい「ROYAL BLUE」 など、ムーディーなナンバーに溢れた名盤である。
●41 Original Hits From The Soundtrack Of American Graffiti
・「ロックンロールへの誘い」
このアルバムを聴いてロックを聴き始めた人が結構いる。小生もその一人。文句無しの名盤。全曲カッコええ。
・「最強のサントラ盤」
言うまでもなく,映画のサントラ盤です。1962年を舞台にした映画ですから,いわばオールディーズのオムニバス版でもありますが,これを流せば映画の中にタイムスリップ。ウルフマン・ジャックのDJも挿入され,思いっきりノスタルジック。このCDに限っては立派なステレオで聴くよりも,CDラジカセで聴きたい。もちろんドライブのお供にもバッチリ。TEACから出ているレトロなCDラジオやアメ車のカー・オーディオで聴けばハマリすぎて涙ちょちょぎれます。
●The Rocky Horror Picture Show (1975 Film)
・「ぺぺぺ・ぺいしょん」
75年のこれぞロック・ミュージカルと呼びたい映画のサウンドトラック。いかがわしくて騒がしくて馬鹿馬鹿しくてもうおかしくていやらしいのだ。70年代前半の英国リモデル・ポップの集大成でもあります。SFロックなのだけど大時代的で過去と未来が渦を巻いております。全てを作曲のオブライエン氏をはじめ関わった全員がこれに一生を捧げた感有り。見ちゃった我々も一生を捧げたのかもしれんなー。本望なり。
●La Bamba: Original Motion Picture Soundtrack
・「裏オールディーズ」
バディー・ホリーと一緒に1959年に飛行機事故で亡くなったリッチー・バレンスの半生を描いた映画といっても若干17歳の人生ですが・・・HIT曲もLA BAMBA、C'MON LET'S GO、DONNAぐらいしかないしこの映画がなければ全く知ることもなかった人ですが、映画を見てみるとオールディーズ時代のほのぼのとした時代に熱いライブを繰り広げる毎日を描いていて予想以上に面白かったです。聴き所は映画にもエディー・コクラン役で出演していたブライアン・セッツァーのSUMMER TIME BLUESでしょう。 STRAY CATSのORIGINAL COOLにも収録されていないレア・トラックと思いますが
・「あっという間に・・・。」
これは聴かなくては…。映画もリッチーの生涯を上手に描いていると思います(実際のリッチーとはまったく似ていないのですが…。)。このサントラもさらにサイコーです。リッチーの曲はロス・ロボスが見事にカバーし、バディ・ホリーはマーシャル・クレンショーが完璧に。なんといってもブライアン・セッツァーです。エディ・コクランを見事に演じきっております。“さすが”って感じですね。ストレイキャッツもBSOも大好きですがソロであるこのサマータイム・ブルースは様々なアーティストの数あるカバーの中でもベストと言えるでしょう。
・「Driving In USA」
RITCHI VALENSを題材にした映画である。1959年バディホリー・ビックホッパーと同乗した飛行機が墜落し、わずか17歳で生涯を閉じたチカーノロッカーである。中学生の時に10回以上観たこの映画をアメリカのモーテルのTVで再放送を観れた時は、映画の光景を、今走っているような感じがして嬉しかった。まさにアメリカン青春映画である。
・「オールディーズ集として楽しめます」
Luis Valdez監督によるRitchie Valensの伝記映画「ラ・バンバ」(1987年)のサントラです。 Ritchie Valensは1950年代のロック・スターで、1950年代の「ラ・バンバ」のヒットでロック史に名を残しました(「ローリング・ストーン誌の選ぶ500曲」の中に唯一の英語以外の曲としてランクされたこともあるようです)。Buddy Hollyと共に飛行機事故で亡くなってます。 このサントラではLos LobosやMarshall Crenshaw, Brian Setzerなどが50年代の名曲をカヴァーしています(12曲中6曲がLos Lobosで、「ラ・バンバ」もLos Lobosによるもの)。演奏はその頃のスタイルに忠実で、素直に「オールディーズをカヴァーした企画盤」として聴くことが出来ます。版権の問題でしょうか、映画の中で使用された"Chantilly Lace","Oh Boy", "Rip It Up", "The Paddi Wack Song","Sleepwalk"などは収録されませんでした。 ところで。「ラ・バンバ」は300年以上前(!)に作られた有名な曲で、フラメンコとラテンのリズムを融合したものとされており、歌はファルセットで歌うもので、演奏はヴァイオリン・ギター・ハープなどを使うのが普通であったそうです。へぇ〜!
・「貴重曲たっぷり」
1988年に公開された、一獲千金を夢見るバーテンダーが真実の愛に目覚めるまでを描いた青春映画。ラジー賞でワースト作品賞・ワースト脚本賞をダブル受賞したトホホな作品でしたが、トム・クルーズのファンには人気があって、日本では結構ヒットしたように思います・・・。 でこのサントラですが、ワリと凝っていまず。まず60年代から活躍するビーチ・ボーイズ(BB5)やジェファーソン・エアプレインが母体となったバンドであるスターシップなんかが新曲を提供しています。特にBB5なんかはこの曲がNo.1ヒットになり、またゴールデン・グローブ賞でノミネートされ、これがリバイバルのきっかけになったのは有名です。 その他、5がジョージア・サテライツ、7がジョン・クーガー・メレンキャンプ、8がなんと御大ライ・クーダーと、オールディーズを原曲とかなり違ったイメージでリメイクしています。この辺はオリジナル・アルバム未収録ですから、ファンには貴重ですね。 個人的にはこのサントラで初めて鬼才ボビー・マクファーリンを知ったので、大変感謝しています。
・「'80sサウンドトラックとしては有名どころ」
これも'80sサウンドトラックとしては有名どころの一作かと思います('88年リリース)。オールディーズ作品を幾つか持ってきているのも特徴の一つかと思いますが、勢いのあるロックンロールで売り出していたジョージア・サテライツはここでもそのカラーを活かした[5]や、万能ギタリストである(と個人的には思っています)R.クーダーは[8]でプレスリーのナンバーをカバー。これに対して、オールドグループ(スターシップやビーチボーイズ)が新作を提供している辺りも面白いですね。そのビーチボーイズが久々にチャートバスター的な動きを見せた[6]と、ジャズシンガーとしてポップチャートで#1を記録したB.マクファーリンの[4]が何と言っても本作の白眉かと思います。
●Wild At Heart: Original Motion Picture Soundtrack
・「ニコラス・ケイジのクリソツカバー」
なんといってもニコラス・ケイジによるプレスリーのカバー二曲とヒットしたクリス・アイザックの曲が看板です。いつものアンジェロ・バダラメンティの音楽もどことなくロック調で乾いた感じがします。映画のエンディングに感動した人ならケイジの「ラブ・ミー・テンダー」はきっと心地よいでしょう。それにしてもプレスリーそっくりな歌声。
・「サントラ系」
デビッドリンチの映画はやはり『一瞬の闇に近い笑い』=思考を停止させるやばい笑いを含む。それは過って自分の首を銃で吹き飛ばし犬がそれをくわえていってしまう部分にある。一瞬わらっていいのか/ひゃっとしていいのかとまどってしまう。そうそうそう映画を見てからこれを聴けば、あなたはすでにデビッドリンチワールドの悪夢と現実の裂け目を覗き込むことになるだろう。10点中8点
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