The Columbia Studio Recordings, 1964-1970 (詳細)
Simon & Garfunkel(アーティスト)
「永遠の青春の歌声~サイモン&ガーファンクル~」「ボーナストラックつきオリジナル・アルバム最新リマスター拡大盤五枚セット」「デジタル時代の大切なCD」「デジタル時代の大切なCD」「日本の紙ジャケ買うよりお得」
Song for My Father (詳細)
Horace Silver(アーティスト)
「哀愁漂う渋い名曲揃い」「ソウルジャズ=ピアニスト」「こんなに安くて良いのだろうか!」「コーンパイプのようなファンキーな味わい」「大人の格好良さ」
言う者は知らず、知る者は言わず(早川義夫ライブ) (詳細)
早川義夫(アーティスト), 相沢靖子(その他), もりばやしみほ(その他), 森雪之丞(その他)
「「たましいの場所」との併聴をお勧めしたい。」「言葉が立ち上がる。」「熱い歌声」「生への壮絶な想いが聴く者を圧倒させる。」「早川義夫信者と呼んで下さい」
「デカダンス」「ロックンロール作家としての執念の傑作」「静かな痛みに満ちている」「「ヒーリング・ミュージック」」「コンセプトアルバムとしては最高だと。」
かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう(紙ジャケット仕様) (詳細)
早川義夫(アーティスト)
「ジャケットのデザインも秀逸」「わかる人だけ、わかればいいアルバム」「過度の期待は」
Santana Brothers (詳細)
Carlos Santana(アーティスト)
「凄く良い・・・」
マイ・フェイヴァリット (詳細)
フェイ・ウォン(アーティスト)
「テレサの優美な曲を更に優美にフェイオォンが歌う」「再認識」
Jealousy (詳細)
X(アーティスト), YOSHIKI(その他), HIDE(その他), TOSHI(その他), 白鳥瞳(その他)
「最も多彩なアルバム」「永久不滅!最強!X」「伝説から神話へ」「全盛期」「最速曲登場!」
VANISHING VISION (詳細)
X(アーティスト), X JAPAN(アーティスト), YOSHIKI(アーティスト), TOSHI(アーティスト)
「再発万歳!!」「X(エックス)のインディーズ時代の名盤。」「動と静のコントラスト」「衝撃的!!」「X最高傑作☆」
SUPER ZOO! (初回DVD付き初回限定生産) (詳細)
カーネーション(アーティスト), 直枝政広(その他)
「3人編成も板についてきたか?」「今聞く音楽」
SUPER ZOO! (通常盤) (詳細)
カーネーション(アーティスト), 直枝政広(その他)
「3人編成も板についてきたか?」「今聞く音楽」
Mama Said (詳細)
Lenny Kravitz(アーティスト)
「ブラックというジャンルに収まりきれない」「ルーツ」「出ました星10個!!」「音飛び、なんか、気にしないわ」「ネオサイケデリア、ロック、アメリカンルーツロック」
GIRLFRIEND ARMY (詳細)
カーネーション(アーティスト), CARNATION(アーティスト), 直枝政太郎(その他)
「センス溢れるメロディ」「ん~さわやかっ」
ABC~ピコ・ファースト (詳細)
ピコ(アーティスト), 樋口康雄(アーティスト)
「天才☆スゴイ!可愛い♪」「ジャパニーズ・ソフトロックなアルバム」「1972年発表。“恐るべき10代”がやすやすと作りあげちゃった、歴史的名盤。」「天才少年ピコ」「音楽の申し子」
Ill Communication (詳細)
Beastie Boys(アーティスト)
「ヒップホップ」「生演奏主体のHIPHOP」「ロック好きにも、パンク好きにも、ジャズ好きにも、ヒップホップ好きにも、すべてに人にお奨めできるアルバムです。」「じっと聴いていることができません。」
信天翁(あほうどり) (詳細)
寺田十三夫(アーティスト)
1976-さよならニッポン (詳細)
外道(アーティスト)
Absolution (詳細)
Muse(アーティスト)
「Absolution買うなら迷わずコレ!」「鳥肌立ちっぱなし」「祝来日」「ギターロックの可能性。」「今年のNO.1アルバム間違いなし!」
Six/NiNe (デジタル・リマスター盤)(初回限定盤) (詳細)
BUCK-TICK(アーティスト)
「モダンヘヴィなバクチクかな!?」「鬼才」「大作の一品だー!」「最高傑作のひとつ」「バクチク 最高」
B.A.D.(ビガー・アンド・デファー)~MB’s・シングル・コレクション (詳細)
真心ブラザーズ(アーティスト), 倉持陽一(その他)
「どの曲も名曲!」「これが真心の世界」
I will Survive (詳細)
真心ブラザーズ(アーティスト), 倉持陽一(その他), HAKASE(その他), CHOKKAKU(その他)
「どの曲もはずれが無い」「真心ブラザーズ安定期の名作」「ジャケットの逞しいイメージとはかけ離れている」
Chicken Zombies (詳細)
Thee michelle gun elephant(アーティスト), チバユウスケ(その他)
「個人的には最高傑作」「ポップ性を内包したロック.」「ひとつの限界」「ごめんなさい」
夜明けのラッパ吹き鳴らせ (詳細)
THE EASY WALKERS(アーティスト), 流賀良志彦(その他)
「夜明けのラッパを吹き鳴らせを聞いて」「ファンファーレが鳴り響いてるよね」
INCUBATE (詳細)
SOFT BALLET(アーティスト), 藤井麻輝(その他), 遠藤遼一(その他)
「時代の先をいっている音」「円熟期、充実の一枚」「感想。」「ソフトバレエ史上最高傑作」「非常に素晴らしい」
● たまにはジャズも
● レコジャ犬
● 菲凡之聲
● SCRIBBLE JUNKIE 3-GO'S FAVORITE!!
● 好きな音楽
● ザ・限定版
● 自分的な名盤
● CD
● ガーン!!!
● 好きな音楽
● 泣きのアルバム
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●The Columbia Studio Recordings, 1964-1970
・「永遠の青春の歌声~サイモン&ガーファンクル~」
先ごろ、このボックスセットを購入しました。まず、嬉しかったのはこの値段です。日本版は2004年2月25日に発売になっていますが、価格で二の足を踏んでいたところ、このサイトで知って、即手に入れた次第です。当然輸入版なので、日本語はありません。(あたりまえですが・・・)
私がS&Gと出会ったのは、60年代も終わろうとしている小6の頃、何気にステレオのところに置いてあったレコードを聞いたのがきっかけで、のめり込んだ若き日々・・・。そんなあなたには、もう日本語は要らない。音だけあればいいというあなた。絶対お勧めです。一家に1セット、ファンだったあなた、是非揃えてください。
あの当時のすべてがよみがえって来ます。手に入れた感動を伝えたくて一筆させていただきました。
・「ボーナストラックつきオリジナル・アルバム最新リマスター拡大盤五枚セット」
特徴を整理すると、・最新デジタル・リマスタリング・拡大盤CD五枚セット、未発表曲9曲、レア曲4曲がボーナストラック・オリジナルLPのものをほぼ裏まで復刻した紙ジャケット・ボックス入り・新ライナー、レア写真、そして全曲歌詞がついた76ページのブックレットです。
ただし、このボックス・セットでしか聴けないレア、未発表音源はなく、五枚のCDの一枚、一枚は、2001年以降販売されている、ボーナストラックつきオリジナル・アルバム拡大盤『水曜の~』、『サウンド~』、『パセリ~』、『ブックエンド』、『明日に~』としてバラ売りされています。
では、五枚をバラ売りで買った場合と比べて、このボックス・セットの何がお得かと申しますと、いずれ売れ筋の順にバラバラに在庫切れになる紙ジャケット限定盤を、ジュエル・ケース通常盤を除けて、五枚とも揃える手間がかからないうえに、五枚の合計定価が低く済むことでしょう。日本語対訳なしに英語の歌詞が読解できて、五枚のオリジナル・アルバム中、三、四枚はご所望ならば、迷わず、このボックス・セットを買うべし、です。
・「デジタル時代の大切なCD」
これは、出るべくして発売されたパックです。私は、S&Gのレコードは全て持っていますが、残念ながらいつの間にか聴くことができなくなっていました。時々、ステレオで聴いていたのですが、針の磨耗が気になるとともに、レコード・ノイズが気になり始めていました。もう、34~5年聴き続けてきたのですから、無理もありません。いつかは、レコードをCDに焼こうと思っていた矢先、このパックの発売を知りました。デジタル時代の、大切なCDです。何よりも、ボーナス・トラックが魅力です。それぞれのオリジナル・アルバム曲に加えて、当時のデモなどが追加されており、二重の楽しみになりました。
・「デジタル時代の大切なCD」
これは、出るべくして発売されたパックです。私は、S&Gのレコードは全て持っていますが、残念ながらいつの間にか聴くことができなくなっていました。時々、ステレオで聴いていたのですが、針の磨耗が気になるとともに、レコード・ノイズが気になり始めていました。もう、34~5年聴き続けてきたのですから、無理もありません。いつかは、レコードをCDに焼こうと思っていた矢先、このパックの発売を知りました。デジタル時代の、大切なCDです。何よりも、ボーナス・トラックが魅力です。それぞれのオリジナル・アルバム曲に加えて、当時のデモなどが追加されており、二重の楽しみになりました。
・「日本の紙ジャケ買うよりお得」
豪華ボックスの中に76ページのブックレット 紙ジャケ(日本製より小さい)使用でCDがボーナスリマスターで入ってこの値段ファンでなくても買いです。
・「哀愁漂う渋い名曲揃い」
ホレス・シルバーの優れた作曲力が遺憾無く発揮された、タイトル曲を含め言わずと知れた名盤ですが、ジョー・ヘンダーソンをテナーに据えた6曲中唯一他人の曲(ヘンダーソン作)「The Kicker」に注目。もっとも乗りの良いこの曲は、のっけからヘンダーソンのテナーが炸裂。それに呼応するようにシルバーも全開。更にはハンフリーズのドラムに痺れっぱなし。ここまで乗せておきながら次の「Lonely Woman」の哀愁を帯びた切ないメロディー。この2曲を中心に前後全ての曲が名作です。
・「ソウルジャズ=ピアニスト」
ゲーリーカッツ(スティーリーダンのプロデューサー)によるとドナルドフェイゲンは相当なジャズマニアらしい。といわけでタイトルトラックをベースにして『リキの電話番号』を制作したわけだ。そんな部分があるわけだが=なぜなのか。それはやはりこのアルバムの持つ『エキゾチックなムード』に他ならない。フェイゲンが重視したのは『ミステリアスでファニー一歩手前な感覚=一種の倒錯感覚+キャッチーさ+タイトなリズム感』。これを備え持つこのソウルジャズはやはり爆発的に売れた。現代に通じるカギを持つ40年近く昔の作品。10点中10点
・「こんなに安くて良いのだろうか!」
ブルー・ノート4185番、ジャッケットの葉巻をくわえた紳士こそ、ホレス・シルヴァーの実父、ジョン・タバレス・シルヴァーその人であり、タイトル曲を捧げられた本人(ポルトガル人)、勿論フランシス・ウルフの撮影である。ホレスの母は、アイリッシュと黒人の混血であり、ホレスの血は、ユニヴァーサル(黒、黄、白)なのである。若い頃(現在も)のホレスのハンサムな容貌は、このためである(偏見でしょうか?)。アルバムの内容は、1963年10月26日と1964年10月31日という一年間を隔てて収録されており、3曲目、6曲目(オーネットの同名曲とは無縁の美しいバラッド、1937年に遡るとベニー・カーターも同名曲を書いている)が、1963年の録音(ちなみに、オリジナルアルバムは6曲目までで、7~10曲目はボーナストラックであり、9曲目、10曲目もこの時の録音)、ブルー・ミッチェル、ジュニア・クックの5年間活動してきた旧メンバー。残りの6曲は1964年、カーメル・ジョ-ンズ、ジョー・ヘンダーソンの新メンバーによるものですが、ホレスの個性は、両録音に共通しており、通して聴いても、違和感はありません。幼い頃、土曜の夜はホレスの家でハウス・パーティが開かれ、父親はギターとヴァイオリンを弾き、親戚知人はマンドリンなどでポルトガル的な唄と踊りで賑わい、幼いホレスの体に自然と染みこんでいた。ホレスのヴァイタリティ溢れる曲は、この体験から、自然に生まれたもの(ホレス自身は、意図していたわけでは無い)なのである。この名盤がこの価格で購入できる事は、ジャズ・ファンへの贈り物である!さらに詳しい情報は、レナード・フェザー(!)によるライナー・ノーツが参考になるでしょう。これは、買うしかない!
・「コーンパイプのようなファンキーな味わい」
誰がいったのか忘れたがファンキーのイメージをコーンパイプにたとえたのは、実に的確な比喩だと思う。このアルバムはまさにそれを地でいくファンキーな味わいに満ちた演奏である。御大シルバーのリフと乗りのよいアドリブ、トランペットとテナーのフロントラインが醸すソウルフルなサウンド、そして何よりも標題曲が典型的なファンキーブルースで、一度聴いたら忘れられないリズムとメロディなのがポイントである。僕自身ひところこのCDを子守唄代わりに使っていたが、アルバム中の曲の編成も実によく、すべての曲が終わるまでに完全に眠ってしまったものだ。おそらく自然な体のリズムにマッチした音楽なのだろう。カーメル・ジョーンズ、ブルー・ミッチェル、ジョー・ヘンダーソンといった活きのいい、若手の参加も魅力である。
・「大人の格好良さ」
米国のピアニスト、ホレス・シルヴァーの代表作です。その名の通り父親に捧げた表題曲は、ボサノヴァ・リズムにのせた軽快なブルースです。とても馴染みやすいテーマに続くシルヴァーの即興演奏は、テーマに負けないくらい味のあるフレーズを次々と生み出していき、何度聴いてもウキウキしてしまう楽しさです。他の収録曲も皆魅力的で、スローなものとアップテンポなものがバランス良く並んでおり、全体として大人の格好良さを感じさせます。
・「「たましいの場所」との併聴をお勧めしたい。」
「たましいの場所」の最後で、早川さんが言及しているライブアルバムがこの2枚である。活動再開後の曲については、発表当時よりも息遣いも含めてより一層ストレートに伝わるべきものが伝わってくる気がする。ジャックスの曲の数々についても、過去完了形の採録ではなく、現在進行形の歌として伝わってくるのである。
「たましいの場所」を読んでから、ぼくは、このアルバムを聴いたのであるが、現在進行形の同時代に早川さんが歌っている、書いている、生きている。そのことの幸せをたっぷりと感じることができた。
・「言葉が立ち上がる。」
最高です。初の2枚組、ライブ録音ですが、早川節は変わりません。緊張感に満ちた「音楽」から、壮絶に歌い上げる「いつか」まで、言葉が肉体を苛むように迫ってきます。
・「熱い歌声」
このCDを購入してまもなく聴きにいったライブは、心地よい緊張感に終始包まれて、何度も鳥肌が立つほど感動した。歌の力強さに打たれたという気持ちだ。ライブでの熱い歌声と、演奏が目の前に浮かび上がる素晴らしい録音です。
・「生への壮絶な想いが聴く者を圧倒させる。」
愛するものへのいとおしさと憎悪。慈悲と欲。もどかしくて言葉に表せない感情が、早川義夫独特の声とメロディーによって聞くものに映像をもたらす。それは、花であったり、月であったり、そして空であったりもする。時とともに封印した過去の切ない想いが溢れ出し、ただただ、呆然としてしまった。一番のお気に入りは「犬のように」。
・「早川義夫信者と呼んで下さい」
早川義夫の音楽は純粋に素晴らしい。自分の音楽の動機が本能であり、音楽の拠り所が生活である。傷つきやすく、生々しい歌詞を、心から搾り出すように歌う心に感動する。
彼のライブもまた素晴らしいの一言に尽きる。ぞくぞくするような緊張感や、心を高ぶらせる臨場感は、ライブにこそある。とはいえ、CDであろうがライブであろうが、常に音楽の高みを感じさせる。あれこれ思うところがあっても、殊更論ずる必要もない。これも、早川義夫の生き様であり、音楽の何たるかを知りうる作品なのだ。
●ベルリン
・「デカダンス」
「ワイルドサイドを歩け」の大ヒットを放った直後、当時はまだアングラのヒーロが作ったドラマティックなロックオペラアルバムです。片耳しか聞こえないが多くの名作を残しているボズエズリンとの共同作業はルーリードがまだその当時ベルリンを訪れていなかったとしても彼のイメージと重なり「退廃の街」を最も美しく描写するのに成功した作品です。時には弾き語り、時にはロックンロールの名曲に絡まる悲鳴や泣き声、破裂音そしてストリングス(ヘッドホンで聞くとより空間的になります)。酷い数々の体験と謎を提示しつつ、最後にベルリンを去る作者(ルーリード)の描写が感動的です。多くのファロワーが発生しリスペクトするアーティストが多いですが、なかなか同ポテンシャルの傑作には至っておりません
・「ロックンロール作家としての執念の傑作」
ルー・リード。ニューヨークの快楽が産み落とした唯一無二のロッカーであるが、彼にはもう一つの顔がある。それは緻密な計算と執念で歴史に残る名盤を作り上げてしまう作家的な資質だ。例えるなら「ベルリン」「ニューヨーク」「エクスタシー」「レイヴン」これらのアルバムには彼の作家的な側面が顕著に出ている。73年発表。血まみれのラヴストーリー。ベルリンで出会った男(ルー自身なのか?)と女。そこへもう一人の男が出現。三角関係となる。女は誰の子かわからない赤ん坊を出産、やがてドラッグへ逃避する。育児は不可能、見かねた周囲の者は彼女から子供を取り上げてしまう。そして悲劇の結末。シンガー兼ナレーターはルー・リード。地獄めぐりを繰返してきた彼のヴォーカルでなければこのアルバムは成立しない。言っておくが歌が巧いという事ではない。声そのものが素晴らしいのだ。かなり痛いアルバム。だから悲しい人と逢うのが苦手な人にはススメない。ルーはリスナーにも痛みを求めるタイプのロッカーだ。安易に聞ける作品ではない。訳詞カードの付いている日本盤をススメる。
・「静かな痛みに満ちている」
前作「トランスフォーマー」と並び「初期の最高傑作」として知られるアルバム。前作とは全く違う、たぶん多彩な彼の作品の中でも特に毛色の違ったものだと思う。
タイトルで想像がつくかもしれないが、全篇、冬の朝のように、静かな痛みに満ちている。
終盤の3曲「The Kids」~「The Bed」~「Sad Song」のつながりは
ぜひ一度聴いてみて欲しい。歌詞がわからなくても、聴くだけで胸が張り裂けそうになるかもしれない。
・「「ヒーリング・ミュージック」」
昔のロッキング・オン誌で、このアルバムを就職先の研修船の中、大海原で聞いたら劇薬みたいで辛かった、というようなお話がのっていたのを思い出しました。僕は大学時代、友達とだらだら過ごした徹夜明けの朝、布団にくるまって、ヘッドフォンで目を閉じながら聞いていました。確かに音楽も歌詞も劇薬のような内容なのだけれども、最後の「SAD SONG」が流れてくると不思議と晴れやかな気分になってそのあとは泥のように眠りました。ボブ・エズリンのプロデュースが、今までのルー・リードのキャリアの脈絡を無視した仕上げ方で最高です。極限に疲れた時の睡眠のお供に是非。
・「コンセプトアルバムとしては最高だと。」
好きな文学は、音楽的に感じるんで、作者が音楽的資質がある方が飲み込まれるのですが、音楽において文学的資質があると、刷り込まれ、強要される感も有ります。こういった濃いいものに飲み込まれず、折り合いつけるの個人的には、大変です。
●かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう(紙ジャケット仕様)
・「ジャケットのデザインも秀逸」
個人的には「ジョンの魂」並みの名作だと思います。 よく怨念とか情念とか言う言葉で語られますが、実はとてもストレートな歌の数々が心を裸にしてくれます。 歌詞は、理解しようとすれば非常に難解です、ただ、一つひとつのフレーズを単純に受け入れていけば歌の世界のイメージがぼんやりと浮かんできます。 腹の底に消化されずに残りますが、決して胃もたれのようではなく不思議なさわやかさが残ります。何ヶ月かに一度必ず聴きたくなるアルバムです。
・「わかる人だけ、わかればいいアルバム」
最近のお笑いじゃないけれど嫌いじゃないけど生理的に無理な人は一生聞かないだろうアルバム。音楽を快楽、ドライブ用のBGMとして聞く人には無用な歌たち。飾りのない、そのままの歌たち。まずは聞いてみて下さい。
・「過度の期待は」
早川義夫という伝説的な人物に対して25年前の私は異常なまでに渇望感があった。それはジャックスの音源が入手困難であったことや、早川義夫が川崎で本屋をやっていて、もう音楽シーンに戻ってこないという状況も影響をしていた。その中でこのアルバムは入手できる数少ない一枚であった。 しかしながら正直なところ「サルビアの花」以外は聴いていて辛かった。ちょうど同じ頃にRCサクセションの「シングルマン」が再発されたがこれも「スローバラード」が秀逸であったが他は聴くのが辛かったのと似ている。いや「シングルマン」はまだ「ヒッピーに捧ぐ」など何曲かは聴くに耐えたからこのアルバムの方がきついかもしれない。 バンドすらうまくやっていけない自分。もうスポットライトが当たらない方向に行くのではないかと思う自分。そんな自身に対する絶望感がこのアルバムを支配しているからであろうか。そんな早川義夫のすべてを受け入れる自信がなければこのアルバムを楽しめないであろう。
・「凄く良い・・・」
多少、聴き込んでる方やバンド関係など業界の方々にも強くオススメいたします。 いや~ァ、カルロス・サンタナ健在ってところですか・・・サンタナ本人と兄弟のホルへ(三村・・・嘘です)・甥っ子のエルナンデス三人のギターが大フューチャーされたインスト系アルバムです。
じっくり、PRS+ブギー系アンプリファイアーサウンドが楽しめます。(この頃からトーンロック?だっけ)ホドリーゴのアランフェスでの演奏は、あの「哀愁」サウンドを聴かせてくれます・・・(キャバレーでウケるウケる、オバサン連中ダンスしまくり!!)
何気に、最近のサンタナではこの作品が一番好きです。何故って?答えは簡単です・・・純粋に弾きマクってるからです。音に特徴の無いギタリストが氾濫している昨今、このアルバムで彼のサウンドに酔いしれてみては・・・
・「テレサの優美な曲を更に優美にフェイオォンが歌う」
このCD好きです。テレサテンのオリジナルを聴く前に聴いてしまい、聴き惚れてしまいました。テレサテンてこんなに良い曲歌ってたのか等と感心してしまいましたね。でもフェイオォンのカバーも良いですよ。心が暖かく、何故か懐かしくなる曲んばかりです。曲の詩も蘇軾の詩をテーマにした曲もありどの曲も素晴らしいです。捨て曲はありません。全て聴き込めるタイプの曲ばかりです。私はこの後テレサテンのCDを購入しましたが、どうしてもフェイオォンの歌う同じ曲の方を贔屓目に聴いてしまいました。このCDは素敵です。私は正直カバー曲は好きではありませんが、これは全く別です。カバーの方が断然好きです。
・「再認識」
もう発売して何年もたつのですが、フェイのバラードファンには聞いて欲しいアルバムです。浮遊感と凍りそうな、すべるようなやさしい歌声の温度差がたまらないです。
・「最も多彩なアルバム」
91年発表のXのメジャーでの2ndです。またTAIJIが参加した最後のアルバムです。メンバー全員が最低一つの楽曲の製作に関わっているために非常に楽曲が多彩になっています。イントロの1.Es Durのピアノ線から続く2.Silent Jealousyは紅と人気を2分する、名実揃ったXの代表曲です。
hide得意のキャッチーなメロディに乾いたギターがカッコ良い3.Miscast、X史上最速の曲7.Stab Me In The Back(約BPM200!?)に、hideがシンセと打ち込みをメインにして作った8.Love Replica、底抜けに明るい、正に異色作9.Joker、Xならではの優れたバラード10.Say Anythingなども収録されており、他のアルバムには無い雰囲気を感じます。
ただ楽曲が多彩な分、アルバム全体としてみるとまとまりに欠けるかも知れません。そしてYOSHIKI色が最も薄いアルバムだとも思います。
自分が個人的に非常に好きなのが6.Voiceless Screamingです。TAIJIが様々なアコースティック楽器を弾き、TOSHIが作詞したという異色作ですが、ノスタルジックで抜群の雰囲気を纏った名曲だと思います。
・「永久不滅!最強!X」
このアルバムはメンバー全員がどれかの曲作りに加担しているという、まさにX合作のアルバム。一曲一曲のクオリティも高く絶対聞いて損なしのアルバム。曲調も『Joker』などのポップな曲から『Say Anything』などのXお得意の美しいバラードまで幅広い!!個人的には『SilentJealousy』がオススメ☆間奏のギターがカッコイイ!!何度聞いても素晴らしい(>_<)Xの曲のクオリティの高さに改めて気づかされる一枚です(*^^*)
・「伝説から神話へ」
『Blue Blood』の成功のプレッシャーの中で作られた本作品は、彼らの地位を落とすどころか、むしろ不動のものへと確立してしまった。「Silent Jealusy」はその様なXの持ち味を最大限に引き出した世紀に残る名曲である。巷に溢れるヴィジュアル系バンドなど足元にも及ばない、狂気と静寂の交錯が繰り広げられる約8分間。今なお僕は、この曲のピアノソロからギターそれへと叩き込まれるラインを、日本のロック史上最高にかっこいいメロディーだと信じて疑わない。
アルバム全体を通して途切れることのない緊張感、天才YOSHIKIの極限のパフォーマンス、ヴォーカルTOSHIの前作から飛躍的の向上したヴォ-カルワーク、いずれ爆発させるその才能の片鱗を覗かせ始めてきたHIDE、裏方に徹しながらX史上最高にテクニカルな曲の数々を最高潮にまで伸し上げたPATAとTAIJI。このアルバムの大成功により、Xは一バンドから空前絶後の存在へと駆け上っていく。
ただ、個人的にこのアルバムがはっきりいってXというバンドの絶頂であり、ピークだったと思う。XからXJapanへの改名を経て、バンドはいよいよ日本から世界へと羽ばたいていくような幻想の中、実はそれは長い暗闇のトンネルへの入り口だったということに気づかされたのは、もう少し後のことだった。
・「全盛期」
1STアルバムですでに完成していた感のあったXであるが、この2ndでさらなる進化を見せた。インディーズと1STで、大きな成功を治めたXだが同時にそれまでのアイデアのストックは無くなっていた。そして世間のXに対する期待と注目度は大きなものになっていた。そのような環境の中でXはさらなる進化を遂げ世間の期待に応えた。特にsilent jealusyはロックとオーケストラが本格的に融合した今までになく斬新な曲であった。その完成度はもはや芸術の域に達しており、オリジナリティーに溢れている。今後、これに並ぶ完成度の高い音楽を誕生させるアーティストは現れることはないであろう。このアルバムの実績により彼らは人気を不動のものにし、彼らの快進撃はその後の音楽シーンに影響を与えていく。
・「最速曲登場!」
いや〜相変わらず素晴らしい楽曲ですな〜SilentJealousyは本当に素晴らしい!今のヨーロッパのメロディック系のほとんどのメタルバンドはこの曲に感銘をうけたそうです!自分もその一人ですが90年代の曲とは思えませんよ!おそるべしYOSHIKI!さて、他の曲はといいますと前作のBLUEBLOOD同様バラエティに富んでます!ちょっと曲数は少ないですけど…HIDEのMISCASTやTAIJIのDESPERATEANGELなどなかなかYOSHIKIとちがってロックンロールしてますよ〜そんでもって最速曲StabMeInTheBack!やべ〜ですよ!これはマジでやばいですわ!なにがやばいって?速いだけぢゃないんですたい!かっこいいんだがや!かなりパンクな曲に聴こえるばい!そういえば前にHIDEさんがXの楽曲で一番好きな曲はこの曲だと言ってました!PATAもこの曲はお気に入りだそうです!自分もカラオケでかならず終了10分前に歌います!え〜とかなり文章が長くなっていい加減読んでくれてる方もイライラしてると思うのでそろそろ締めの一言いきますけど…曲数すくないけどいいバンドは楽曲の数やアルバムの数では決まらない!中身は濃すぎる程、聴く者を刺激させる…それがXです!
・「再発万歳!!」
かつてこのVANISHING VISIONは、購入はできなかったものの、図書館で借りて聴いたことがある。印象としては、X歴代のアルバム中最も激しいアルバムで、今から約20年前のインディーズロックアルバムとは思えない位の音楽性の高ささえ感じられた。
・「X(エックス)のインディーズ時代の名盤。」
メジャー・デビュー作「BLUE BLOOD」の約1年前に発表された、インディーズ時代のフルレンス・アルバム。TOSHIの高音はこの頃が一番出ている。激しさと美しさが拮抗するサウンド、キャッチーかつダークな雰囲気… 最も X らしいアルバムである。
インディーズだからと侮るなかれ、正直、メジャー・デビュー作「BLUE BLOOD」よりも音の分離がいい。あまり音をいじっていない為、荒っぽいが、ライヴに近い迫力がある。特に YOSHIKIのドラムの音は(メジャーも含めて)全アルバム中、最も良く原音を再現していると思う。バスドラの連打は確かにこういう音で鳴っている。
楽曲もよく揃っている。ボクは正直、このアルバムが一番好きな曲が多い。X は最後までこのアルバムを超えられなかった… とすら思っているくらい。
インストのオープニングに続くスピード・ナンバー「Vanishing Vision」。代表曲「紅」の英語ヴァージョン。珍しい YOSHIKIと HIDEによる「Sadistic Desire」。「燃えはじめて いるぅぅうう~」というコーラスが印象的な「Phantom Of Guilt」。X の大作主義の出発点「Alive」と、非常に優れた楽曲が並ぶ。全9曲と、少なく感じるが、無駄な曲がない為、飽きずに最後まで聴け、これはこれで良い。
何故、廃盤にしてしまったのか、理解に苦しむ。もし店頭に在庫を見つけたら、是非とも押さえて欲しい。聴いて損はないはずだ。
・「動と静のコントラスト」
あまりにも有名なXのインディーズ時代のアルバム。新人バンドとは思えない完成度には驚くばかりだ。特筆すべきはロックとクラシックを融合させようという斬新な発想。7の「ALIVE」がその典型だろう。激しいリズムの後の哀切なピアノの調べ。YOSHIKIの卓越したセンスが感じられる。ケバケバしい外見からは想像できない美しいメロディーライン。
後に日本ロックの歴史を塗り変えるビッグバンド誕生の胎動を感じる事のできる名盤!
ああ、YOSHIKIのドラムをもう一度生で聴きたい!
・「衝撃的!!」
アルバムごとに様々なカラーが見られるXのインディーズのスラッシュ(チックな)メタル!!超人的なYOSHIKIのツーバスや代表曲「I'll Kill You」その他初期の有名曲が収録されています。
これが15年前に出た(現在2004年)アルバムでしょうか??クオリティの高さに驚かされます。今となっては、海外のヘビーメタルアーティストも影響を受けたと話しているこのXのデビューアルバム!!非常に聴き応えがあります!!!
・「X最高傑作☆」
YOSHIKIの超高速ドラム、TOSHIのハイトーンボイスはXのアルバムの中でも、このアルバムが最高と言って間違いない。残念ながら、廃盤となってしまっているが、是非聞いて頂きたい。 インディーズ史上に輝く、歴史的名盤である。
・「3人編成も板についてきたか?」
結成20年。幾多の困難を乗り越えて、今もなおみずみずしいロックをやり続けるカーネーション。前作は3ピースになって初のアルバムだっただけに若干手探りっぽい感じがしたが、今作ではカーネーションならではの伸びやかさが戻ってきた感じだ。くたびれ度を増したものの相変わらず吠え続ける直枝氏のヴォーカル、ベースにコーラスに大活躍の大田氏、荒々しさと繊細さを併せ持つ矢部氏のドラム、もう3人で大丈夫だと確信できる作品になった。「エイス・オブ・スペイド」「ANGEL」をはじめ、楽曲も20年目にふさわしい華のあるものばかり。「日本のロックなんて云々」と言うのなら、これを聴いてから言ってほしい。現在の日本のロックの最もかっこいい部分がここにあるから。
・「今聞く音楽」
今聞いて震えるべき音楽です。
カーネーションが3人体制になったからの「セカンドアルバム」。前作「LIVING/LOVING」からの延長のようで、より深化したサウンド。相変わらず(ホメ言葉です)の童貞気質が漂う歌詞。
なんとなく、カーネーションでのセカンドである「ゴングショー」とどこか被ったり。
DVDもよかったっす。
信者でよかったっす。
・「3人編成も板についてきたか?」
結成20年。幾多の困難を乗り越えて、今もなおみずみずしいロックをやり続けるカーネーション。前作は3ピースになって初のアルバムだっただけに若干手探りっぽい感じがしたが、今作ではカーネーションならではの伸びやかさが戻ってきた感じだ。くたびれ度を増したものの相変わらず吠え続ける直枝氏のヴォーカル、ベースにコーラスに大活躍の大田氏、荒々しさと繊細さを併せ持つ矢部氏のドラム、もう3人で大丈夫だと確信できる作品になった。「エイス・オブ・スペイド」「ANGEL」をはじめ、楽曲も20年目にふさわしい華のあるものばかり。「日本のロックなんて云々」と言うのなら、これを聴いてから言ってほしい。現在の日本のロックの最もかっこいい部分がここにあるから。
・「今聞く音楽」
今聞いて震えるべき音楽です。
カーネーションが3人体制になったからの「セカンドアルバム」。前作「LIVING/LOVING」からの延長のようで、より深化したサウンド。相変わらず(ホメ言葉です)の童貞気質が漂う歌詞。
なんとなく、カーネーションでのセカンドである「ゴングショー」とどこか被ったり。
DVDもよかったっす。
信者でよかったっす。
・「ブラックというジャンルに収まりきれない」
黒いジョンレノンと云われているレニー。私の個人的な意見ですと、このアルバム以降の彼は少し方向が変わってしまうのでここで区切りたいです。
そしてなんとジョンの息子のショーンがこのアルバムの曲にピアノと作曲で参加しています。探してみて!このときショーンは16歳位なはず。レニーの声も美しく繊細なメロディーと詩は、ちょっと流行で聞いて欲しくないと思う。買いです!
・「ルーツ」
涙が出るほど名曲揃いの聴き心地抜群の一枚。LENNYのアーティスト的才能に脱帽、彼自身が凝縮されているようなアルバムです。LENNY好きなら必ずおさえておくべきでしょう。時代を問わず聴けるのは、それぞれの曲が各年代の音楽的要素を含み、そのメッセージが普遍だから。最近ではデジタル音を駆使した音楽も作っていますが、ここに収められた音は生で演奏されたもの。震えがくるほどリアルです。
・「出ました星10個!!」
レニーの天才ぶりが如何なく発揮された作品。今でもよくテレビ等で使われるIT AIN'T OVER 'TIL IT'S OVERをはじめどの曲も素晴らしい!!なかなかこういうアルバムとしての完成度の高い作品に出会うという事は少ない。是非、多くの人に聞いて頂きたい。
・「音飛び、なんか、気にしないわ」
そのファッションも、ポーズも、色合いも、裏ジャケットも含めて、抜群にカッコイイ。実は聴きまくるあまり、ケースも割れて、音飛びもするようになってしまったけど、それまでもが味となってしまうぐらいの愛聴盤。
・「ネオサイケデリア、ロック、アメリカンルーツロック」
1枚目の衝撃はかなりすごく、2枚目のジンクスはやはりなかなか越えられるものではない。90年代のロックの方向性は=シンセサイズ=していく道しかない。でこの人はファンク=スライストーン、Pファンク、プリンス/ロック=ジミヘンドリックス、ツエッツペリン/ポップ=ジョンレノン、などのエッセンスを独自のフィルターに通してリサイクル、再構成、アップデイトすることに非常にたけている。こういうことを考えるとかなりのバランス感覚がよい人物だと言える=商業的に売る力+シンセサイズする能力=編集能力=。カーティスメイフィールドの引用も時代を読む選球眼が鋭いことを証明している。
日本だと『すがしかお』がそのへんの編集能力の高さで似ていると思われる。何が当たるかを計算できる直感力も含めて。10点中5点
・「センス溢れるメロディ」
個人的にはカーネーションの楽曲の中でも、ソウルテイストなロックが好きなのですが、このアルバムは彼らの中でも最もその傾向が強い名盤だと思います。ソウルで味付けしたロックサウンド、シンプルな音使い、美しくキャッチーなメロディラインと、ある意味プライベートアイズ時代のHALL&OATESにも通じるセンスで駄曲が一曲もありません。11などはプライベートアイズのアンガーデッド・ミニットやユア・イマジネーションあたりの音使い、メロディラインを彷彿させます。こんな素晴らしいアルバムが現在取り扱いがないなんて。一人でも多くの人に聴いてほしい名盤です。
・「ん~さわやかっ」
「天国と地獄」のような怪しさはドコヘ?でも爽やかな極上ポップに仕上がってて、万人受けするアルバムだと思います。昔の聴くならコレからがいいのかも。なにやっても素敵だねぇ~
・「天才☆スゴイ!可愛い♪」
ピコこと樋口康雄さんのファースト・アルバムです。(72年当時19歳)メロディーもアレンジも、聴けば聴くほど奥が深い作品です。「ソフトロックというよりは、アイドルポップスに近いかな?」と感じる方もいるかもしれませんが、聴いてみて損はないと思います。とりあえず、代表作「I LOVE YOU」は、すべてのソフトロックファン必聴です!姫野達也さん(元チューリップ)、日高富明さん(元ガロ)のヴォーカルが好きな方は声を聴いただけで好きになるはずです♪
・「ジャパニーズ・ソフトロックなアルバム」
~幼い頃からクラシックの教育を受け、中学生の時に聞いたビートルズの「愛こそはすべて」に衝撃を受けて、ポップスへの道を志そうと決意したという、ピコこと、樋口康雄。そんな彼が、弱冠19歳にして、作り上げたアルバム「abc」。「君だけさ」や「赤い砂漠へ行かないか」などは、A&M系のアーティスト達と比べても、何の遜色も無い、日本語のソフトロック。~~タイトルチューンの「abc」の可愛らしい子供コーラスも魅力的だし、シングルカットされた「I Love You」も、グルーヴ感溢れるポップスとして、素晴らしい。ピコ自身の若々しいボーカルも、このアルバムの魅力を引き立てる一要素。「ソフトロック」というジャンルが好きな人なら、気に入るであろう1枚。~
・「1972年発表。“恐るべき10代”がやすやすと作りあげちゃった、歴史的名盤。」
「ピコ大好き。30年早すぎた天才少年て感じで。“I LOVE YOU”は、ぼくがカラオケで歌いたい曲ベスト・ワン。そして“abc”はどうしても手に入れたいレコードのベスト・ワン。樋口康雄さんの眩しいほどの才能に心からのリスペクトを。」―――小西康陽(CD帯より)
うん。たとえばキャロル・キングの『つづれおり』みたいなもんで、こういうアルバムこそ“名盤”と呼ぶにふさわしいね。何度聴いても飽きがこない。当時まだ10代だったピコこと樋口さんがすべての作・編曲とヴォーカルを担当してるわけだけど、天才がちょっと本気出した時のすごさだとか、若い才能の持つみずみずしさが、この盤全体にはあふれている。しかも妙な気負いだとか「俺がオレが」な感じも全くしないし、聴いていて実に気持ちがいい。個人的には、A&M調というか、ブレッドっぽい温かみのある「アダムとイブも」にハートをつかまれたかも。あと「マリー」は今、アイドル系の誰かがカヴァーしても全く違和感ないと思う。ご本人いわく“オマケ”だというラストの「ABC」まで、すべてが聴きどころ。ブックレットに掲載のロング・インタビューも必読。
なお、なかにし礼、山川啓介ら豪華な顔ぶれと並んで、根強い人気の「I LOVE YOU」など計4曲の作詞を、ピコと共にシング・アウトに在籍していた石川セリが手がけている点も見逃せない。このアルバムと同時期に、ピコは彼女のファースト・アルバム『パセリと野の花』を制作しており、2枚を比較して聴いてみるのも面白いかもしれない(セリ&ピコのコラボレーションによる他の楽曲を追加収録した『Seri sings Pico - パセリと野の花+13』というアルバムもあり)。
・「天才少年ピコ」
すべての演奏、アレンジにセンスの良さが行き届いています。ピコは当時若干19歳!!努力だけでは到達できない境地がここにあります。I LOVE YOU収録!!!他の曲も捨て曲皆無。
・「音楽の申し子」
19歳で、ストリングスアレンジとかまで全部やっちゃってるし、しかもあの当時(1972年)とは思えない洒脱さを湛えているんだから、これはもう神業というしかないですね。後にピコこと樋口康男氏は、どちらかというと裏方に廻って、アーティストとしては表舞台には出なくなるんですが、それもこのアレンジの力量を見せつけられれば、、納得といった感じです。本人も自分の声があまり好きではなかったようだし。確かにこのアルバムの唯一の弱さがあるとしたら、GS特有のというか、なんともなよなよしたボーカルなんですね。このボーカルは、当時の時流で仕方ないのでしょうが、もう少し男らしく歌っていてくれたらなという気がしてしまいます。しかし、曲の間奏とかは、ものすごくカッコイイ。ジャズのフィーリングなどごく当たり前といった感じで、ボンボン出てきます。全く音楽の申し子のような人とは彼のような人のことをいうんでしょう。
・「ヒップホップ」
白人によるヒップホップではレベルが高いもののひとつ。ライミングよし、キーボードアレンジよし、リズムのうねりよし、サンプリングがうまい。ハードコアパンクバンドでスタートしたこの人たち。前作の同一路線上にあるが『生き生きとしたストリートミュージック』のスタイルでパンクスピリッツを発揮した手腕は3評価すべき。オールドスクールをかなり研究しているふしがある。10点中8点びゅんびゅんくるヒップホップ
・「生演奏主体のHIPHOP」
当時、HIPHOPというジャンルも知らず、図書館で借りたこのアルバムをカセットテープに録音してよく聴いてました。メインで聴いていたのが「3.Tough Guy」と「16.Heart Attack Man」の2曲です。ビースティーボーイズが以前やっていたハードコアパンクの曲で、今聴いても、アルバム全体で、その他のHIPHOPやインストゥルメンタルの曲に対するいいアクセントになっていると思います。
どの曲も生演奏が主体で、機械的なビートにはない揺らぎがあるので、聴いていて心地よいのも特徴だと思います。HIPHOP好き、ハードコアパンク好きとどこから入っても、クールさの一点で納得の出来るアルバムではないでしょうか。
・「ロック好きにも、パンク好きにも、ジャズ好きにも、ヒップホップ好きにも、すべてに人にお奨めできるアルバムです。」
Sure Shot 、Root Down 、Get It Together(ft.Q-tip),Flute Loop などHIPHOP名曲多し。 個人的にRoot Downは激クラッシック!! Root Down,Sabotage はPVも伝説的に最高な出来。 セッション曲などは、マニーマークのセンスが効いてます。(ちなみに、マニーのソロ作Push The Buttonも相当お奨め)。 recommends:#1,#4→#5→#6への流れ,#7,#8,#10,#11,#13,#15,#20
・「じっと聴いていることができません。」
彼らの音にはいつもパンク・スピリッツが伺えますが、それが顕著に現れたアルバムです。このアルバムを最後に以降はおしゃれ系のメディアでも取り上げられるようになっていった気がします。サウンドはリスナーの暴力的な部分をたっぷり刺激してくれます、狙いをきちんと定めて確実にヒットさせることができるのはやはり才能でしょう。PVも是非合わせて見て欲しいですね。
・「Absolution買うなら迷わずコレ!」
MUSEの三枚目になるアルバムがこの『Absolution』。日本版はCCCDででているし、普通にUS版もUK版もある。けれど、買うなら絶対にこのDVD付UK版がオススメ。このDVDには『Absolution』制作とPV制作などがドキュメンタリーとして収められている。
DVD付をオススメする理由は、このDVDを見る事によって、どのように『Absolution』が創られたのかを知ることができるから。一聴して激しさが増したように感じられるアルバムだが、このDVDを見ていない人と見た人では感想が変わってきそうだ。個人的にはなぜ日本版でDVD付を発売しないのか理解に苦しむ。このDVDの"舞台裏的"ドキュメンタリーを撮影しているのはマットとドムのフロアメイトのトム。馴染みの彼のおかげでメンバーのイロイロな表情を見れるのもファンには嬉しいだろう。すでにシングルカットされている『Time Is Running Out』『Stockholm Syndrome』のPV撮影風景も収められている。
荘厳で耽美的な恍惚感と破壊的な激しさが独特のMUSE世界。それはこの『Absolution』でも健在である。MUSE的世界観のひろがりと、曲のクオリティーは前2作品とは比べられないほどのものがあり、メンバーの成長と、作品作りの精巧さを感じ取れるだろう。聴くほどに病み付きになるアルバムではないだろうか?
・「鳥肌立ちっぱなし」
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・「祝来日」
サマソニで見て以来 彼らのとりこです。なぜ今まで聞かなかったのか、自分が恥ずかしいです… 四枚アルバムが出ていますが、月並みですがやっぱりこれが一番名盤です。Hysteriaのイントロのベース音とか鳥肌ものです。とにかく いろいろな音楽を吸収して、museというジャンルを作っちゃっている感じです。stockholm syndromeや、time for running outなど名曲だらけ、気に入った方はぜひDVDも見てほしいです。彼らはほんとにライブがすごい。3ピースであの音出すのはあれは反則です。ニルバーナとか、レイジとかにも肩が並べられるぐらいのすごいバンドだと思います。
・「ギターロックの可能性。」
はっきり言って大好きなアルバム。
感情を音楽に吐き出すロックという媒体の中で、そのカオスを突き詰めている。
ヘビーなだけでは感情は揺さぶられない。静寂と激情が交差し、化学反応をおこすように、彼らは、その揺れをロックで描いてみせる。
一歩間違えば、大仰で臭くなるぎりぎりの所を絶妙についていると思う。
レディオ・ヘッド以降のギターロックの傑作!
・「今年のNO.1アルバム間違いなし!」
捨て曲一切ナシ! 久々にアタリのアルバムです。これを聞いて、音楽は自由にやっていいんだなぁとつくづく思いました。ホントに自由なアルバム。心の中のモノを全て開放してくれます。
●Six/NiNe (デジタル・リマスター盤)(初回限定盤)
・「モダンヘヴィなバクチクかな!?」
とにかく最高傑作です!以前のようなメロディは残しつつヘヴィでモダンになった!アグレッシブで気持ちいい!それでいてキレイなメロディもふんだんに取り入れてある。16曲という大作指向であるが最後まで飽きさせないし捨て曲なし!バクチクの作品の中で最もロックしてると思う。やっぱ曲がいいんだよね!
・「鬼才」
今井は天才です。演奏技術はそれほどでもないので、楽曲を表面的にしか捉えきれない人が聴くとなんだ、こんなもんか、と思われるかもしれません。が、異常な程の許容量で、あらゆるジャンルの音楽(宗教的なものからアンビエントテクノまで)録音技術(シンセ、サンプリング、エフェクトなど)ありとあらゆるものを取り込み消化して、なんの制限のない、深く唯一無二の音楽を産み落とします。それは、バンド系ミュージシャンが打ち込み取り入れてみました的な中途半端なものではなく、一番深いところまで行って見てきたような完全に消化されたものです。その独特な世界の表現者として、櫻井は完璧です。他のボーカリストでは破綻してしまうでしょう。
世界的に評価されてあたりまえな才能を2つも抱えたバンド。
・「大作の一品だー!」
これぞバクチクって感じのアルバム!!他を寄せ付けないこの存在感。そこらのチャラチャラしてるだけのバンドなんかとは次元が違って、絶対にマネをすることの出来ないアルバム。
俺がこのアルバムの曲を聴いたのが高校生のときだったが、ものすごい衝撃を受けたことを覚えている。はたしてこれからこのアルバムを超えるような大作が現れるのかって思うほどだった。その思いは6年たった今でも変わらない。それほど強烈で刺激的なアルバムで、初めて聴いたときはその大きな存在感から驚いて、聴いてて訳がわからなくその世界観に浸ってしまった。
少し難解なアルバムかもしれないけど、ロックが好きな人は絶対ハマるアルバム!
・「最高傑作のひとつ」
buck-tickにはポップで爽快だったり耽美的だったり色々な一面がある。ヘビーで攻撃的な面であればこのアルバムが最高傑作だと思う。ちょっと聴いてダメな人は受け入れられないだろうし、ハマる人はハマる。最初から最後まで全力で作ってる気がする。捨て曲も無い。最初と最後の短いイントロ&アウトロを含めて完璧な作品と言う気がする。ドラムはツェッペリンのボンゾ並に叩きまくり、かと思えば次の曲は打ち込みだったり。ボーカルは静かにつぶやいてたかと思えば狂ったようにわめきちらしたり、かなりアバンギャルド。シタールやサンプリングやノイズ等実験的な音作りをしているけどトータルな世界観が確固としてある。『鼓動』なんかはビートルズみたいな甘いメロディがノイズ&轟音ですごい事になってる。でもそれが例えばMy Bloody Valentineなんかのマネじゃ無くオリジナルな音になっている。 初期buck-tickはバウハウスとか海外のゴシックバンドのモノマネみたいな所があったけど、なんかこの辺りから世界のどこにも無い音学性を確立し始めたと思う。
・「バクチク 最高」
インダストリアルでもあって、ダークな感じで包まれたバクチクの最高作です。
●B.A.D.(ビガー・アンド・デファー)~MB’s・シングル・コレクション
・「どの曲も名曲!」
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・「これが真心の世界」
1997年にリリースされた真心ブラザーズのベストアルバム。バンド名を「THE 真心ブラザーズ」から「真心ブラザーズ」に変えた1995年以降のシングルコレクションですが、ベスト盤という、いわば寄せ集めアルバムに得てしてありがちな「アルバムとしての統一感のなさ」は感じられず、むしろ"真心ブラザーズの世界"に浸って最後まで聴くことができる。(そういう芯の通った曲作りをしてきたんだなー、というのを実感します)
<1>「拝啓、ジョンレノン」 は John Lennon への想いを綴ったある意味彼らの代表曲。まずこれをオープニングに持ってきてリスナーに自分たちのカラーをバーンと提示する。<10>「キモちE‾ファミリー・アフェア」 では後にYO-KING(倉持陽一)(vo.)の奥さんとなる元JUDY AND MARYの YUKI とのデュエットが楽しい。(スライの名作のカバーですネ)競演といえば <11>「ループスライダー」 にコーラスで参加している若き日の PUFFYも新鮮!圧巻は <13>「素晴らしきこの世界」 で、"夢を見る前に現実を見よう"と毒づく歌詞が、巷に氾濫しているノー天気なお気楽ソングに対するアンチテーゼのようでグッときます。真心ブラザーズの入門編としてふさわしい一枚だと思います。
・「どの曲もはずれが無い」
真心ブラザーズというと「どかーん」のイメージが強い人がいるかもしれない。でも、このアルバムを聴くとそんなイメージはことごとく壊されてしまうだろう。全曲ラブソング。アルバム全体を1本の芯が貫く中で、桜井さん、倉持さんの個性が思い切り生かされている。特に「エンドレスサマーヌード」は名曲中の名曲。
真心ブラザーズを知ってる人も、知らない人もぜひ聴いて欲しい。
・「真心ブラザーズ安定期の名作」
桜井さんの秀でたポップセンスに倉持さんの天然の才能がのっかった作品。他の作品にくらべ倉持色は薄めだが、その分真心の中でも間口が広いでしょう。全体的に幸せな雰囲気が漂っています。(真心の毒っ気を好む人には物足りないのかもしれないけど…。)
・「ジャケットの逞しいイメージとはかけ離れている」
幸福感に包まれている感じの音を目指したのかな?真心独特の軽薄を装う感じや、虚しさ、毒はかなり薄いが、桜井色が強く出ているという点に関しては貴重なアルバムと言えるかもしれない。全体的に万人受けするタイプの音だし、ENDLESS SUMMER NUDEという名曲が入っているので、BGMとかには向いている。個人的には”チャンス”と”Relax・Open・Enjoy”が気に入っている。
・「個人的には最高傑作」
初期のひねくれた歌詞のビートパンクから、日本を代表するロックンロールバンドへと変化を遂げたミッシェルの、ちょうどその変化の過渡期の最中のあるアルバムだと思う。過渡期だから中途半端だとか、発展途上だとかいうことではまったくなく、今までのスタイリッシュなロックを踏まえつつ、
歌詞がいじけを捨て、演奏はよりラフに、その結果すごくバランスのいいアルバムになっていると思う。バンドのテンションは、次の「ギヤ・ブルーズ」よりもこれのほうが高いんじゃないだろうか。こんなテンションをCDとかレコードに込められるバンドは本当にそうそういないと思う。
でもこのアルバムが傑作なのは、テンションだけで押し切る楽曲で全曲占められていないからこそだと思う。
曲を一つ一!!つ見ていっても、「マングース」「ゲット・アップ・ルーシー」「サニーサイド・リバー」など、メロディーが立っていてとても良くできたポップな曲もあるし、
「ブギー」のような、テンションやポップさだけでは表現できないだれた世界を描ききった曲もある。個人的にこのアルバムで一番好きな曲は「ロマンチック」。けだるいイントロからはじまり、けだるいボーカルが入り、そのまま歌は終わり、気づくと演奏が異常なテンションになっている。
この混沌に「ロマンチック」という名前をつけることがもうとてもかっこいいと思う。
異常なテンションと、だれた空気とポップさが共存しているこのアルバムはあくまで個人的にだがミッシェルの最高傑作だと思う。
・「ポップ性を内包したロック.」
ポップをベースにノイジーなロックサウンドが荒れ狂う過渡期の傑作アルバム。
こんな書き方をするとひどく失礼かもしれないけど、ミッシェルは元々純正のロック・バンドというわけでは無かったような気がする。むしろ彼らの才能は名曲<4>「ゲット・アップ・ルーシー」のようなポップ寄りのメロディアスな作品にあったのであって、そのロッカーとしての天才的なセンスは意外に後天的に身に付けたものであるような感じがする。<3>や<9>のような、普通の弾き方をすればいくらでもポップに出来そうなメロを、ワザとゴリゴリのハード・ロックに仕立て上げているような曲からもそれは伺える。デビュー曲の超名曲「世界の終わり」も非常にポップな曲だったし。
多分彼らは、売れ線狙いと言われるような軟派で大衆的な曲作りをするのが嫌だったのだろう。そういうものに反逆する為に「cult grass stars」でマニアックなガレージ・バンドとしての自己をアピールし、「High Time」と本作で本格的なロックンロール路線を叩き出した。彼らのジャンルや商業主義戦略に縛られないとかくパワフルで強引な姿勢は、次作「ギヤ・ブルーズ」で結実する事になるわけだけど、それが結果として彼らを名実ともに備わった一流のバンドへと押し上げていったわけだから、その志の高さと自己の才能に溺れぬ努力家ぶりにはただただ脱帽する他無い。
・「ひとつの限界」
これはミッシェルのひとつの到達点ですね。デヴュー以来へヴィさを増しながら、たんたんと追求してきた音の限界でしょう。
アルバムとしては、後のライヴの定番ナンバーが結構入っていたりで中々良いデキです。
ヘヴィナンバー『ハイ!チャイナ!』や、ルースターズへのリスペクトとも取れる『ゲットアップルーシー』、名曲『バードメン』、異色のスローナンバー『ブギー』など秀曲揃い。ただ、曲のバリエーションが少ないこと、妙に抑えられた音、必要ないどころかアルバムの流れを殺してしまっているインストナンバーなどなど欠点も目立つ所。
少なからず行き詰まった感があったからこその方向転換だったのでしょう。とは言え、やはり傑作。
・「ごめんなさい」
ミッシェルのアルバム中この作品だけはどうしてもダメ…なんていうか、カサノバスネイクのような圧倒的な勢いもなければHIGH TIME のようなハイレベルなまとまりもない。ロシアンハスキー、バードメンとかはかなり好きなんだけどな…
俺にとっては何だか煮え切らない感じのアルバム。
・「夜明けのラッパを吹き鳴らせを聞いて」
EASY WALKERSはデビュ-当時から大好きでアルバムも4枚目くらいまではコンスタントに出してたけど、メンバー脱退やらバンドがインディーズに戻ったりで情報も極端に少なくなってなかなか活動がどうなってるのかわからなかったけど頑張ってるみたいでファンとしてはうれしいなあ。
1、セクシーなピストル
ノリのいい、ギタ-のリフでいきなり身体が揺れる曲。このアルバム、元デビルス~シルヴァードッグスのジミーが参加してるのがメチャクチャ嬉しい。デビルス時代から大好きで曲作りや歌詞の面でも大きな役割を背負ってたジミーやけど、このアルバムは全てRYUの手によるみたい。ただ意外なのが良い曲作るなあって事。EASY WALKERSも長いとはいえ、元々はパンクやコアなんかをやってたってデビュ-前の某雑誌の鳥**句の記事で読んだ。そうは思えないくらいバラエティ豊富な曲が揃ってる。メインのリフに短い歌詞が絡みついた感じの曲。今の日本ではあまり聞けない感じの曲。こういうの好きや~。
2、バビロンへ行こう
粘りのあるギタ-の音に思わず横揺れしそう。ダルイ感じのリフが僕は耳に残る。
3、新宿money
ノリのいいロックンロール。こんな曲もいいけど、僕はちと飽きるかな。このアルバムのなかでは。
4、Babyあかりをつけろ
いい曲やでー。歌詞も好きやねえ。クリーンなギターではじまるけど、途中からバンドの演奏になってからのギターのバッキングが曲の雰囲気にあってるんよ。ツボを押さえてるっていうか。とくに難しい事はしてないと思うんやけど。
5、KILIMANJARO HO
なんでこんな曲ができるんやろねえ。思い付くか、キリマンジャロ ホなんてや。3枚目のアルバムに入ってた「真夏の夜の夢」も聞いて、ええ!って思ったけど。カッコイイなあ。この曲、僕はなぜかギターの印象が薄い。なんでやろ。
6、陽炎座
このアルバム、この陽炎座とセクシーなピストルが僕のお勧めかな。もちろん、他の曲もめちゃ良いけど。リフがガンガンのタテノリもありダルイ横揺れもあり、バラッドもあれば16もある(でもミニアルバム)本作の最後は昭和の歌謡曲を思わせる曲。ギターのカッティングもいい。ベースも腹にくるなあ。僕は今までのアルバムでこれが一番いい。
・「ファンファーレが鳴り響いてるよね」
エンドレスでCD聴きまくりです~ギラギラのロックンロールあり、しっとりバラードあり、THE EASY WALKERSというバンドが濃縮された1枚。さあ、これを聴いてライブに行って踊りまくろうよ!
70年代の音がほしいなら、ぜひぜひ聴いて欲しい。妖しくって、危なくて、激しくて、優しくて、輝いてるよ!
・「時代の先をいっている音」
初めてこの作品を聴いたとき、前作「ミリオン・ミラーズ」と比較して音が太くヴォーカルもグラマラスになっていることに気がついた。アルバムのトーンとしてはアメリカのファンクミュージック(とくにプリンス)の音楽に見られるような粘っこさがある。後になって気づいたが一曲目のオーケストラとデジタルビートの融合などは、しばらくしてビョークなどのアルバムで試みられることになる。
・「円熟期、充実の一枚」
ポップな曲とアヴァンギャルドな曲が同居した、これぞsoftballet! というアルバム。重厚なparade、ある時期の芝浦を想起させるwhite shaman、シングルとはアレンジを大幅に変えたengaging universe、全編英語詞によるパワフルなpiled higher deeper、ジャジーなmarble。
異色のgene-setsは、エレクトロニクスによる現代音楽のような趣。生命の誕生を工場における生産として描写しているものと解釈しました。
・「感想。」
聴きやすいです、とにかく。 飽きません、とにかく。 買ってから一ヶ月経ちましたが、毎日のように 聴いてます。
・「ソフトバレエ史上最高傑作」
オリジナルでは、これが最高傑作です。もう古いけど。(笑)
クラシックの要素を取り入れた「パレード」、藤井麻輝お得意の暗黒機械的な「トランスコード」・「ジーンセッツ」、宇宙の壮大なイメージを表現した「エンゲージングユニバース」、「エルメス」や「ヴァーチャルウォー」の流れを組む「パイルドハイヤーディーパー」、ジャジーな「マーブル」等。
このアルバムに関しては、どれもハズレは無いです。
ソフトバレエが一番波に乗ってた頃ですし、初めての方はここから始めるのが良いかと。まだCDも手に入りやすいし。
・「非常に素晴らしい」
メロディの充実度で言えば、個人的にDocument以来のデキ。人間の美醜を描く楽曲の中で、復活後もライブに組み込まれた「DeepSets」は名曲と呼ぶに相応しいです。その他もメロディを全面的に配した構成で、「Million Mirrors」とは違って森岡的アルバムかも。確かに円熟。市場との折り合いって意味でも最高作だと思います。
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