「HMの大傑作アルバムです。」「屈強の精神が生み出した最高傑作」「80年代メタルの最高傑作」「スラッシュメタルの教科書、最高傑作」「スラッシュメタル時代、メタリカの人気決定版!」
エンジェルズ・クライ (詳細)
アングラ(アーティスト)
「個性派メロディック・スピード・メタルの傑作」「ANGRAの中では最高の出来!だと思っています。」「メロディック・メタルの一つの理想形」「「嵐が丘」コレクターによし」「ここに超絶テクニカル集団あり!」
リバース (詳細)
ANGRA(アーティスト), ラファエル・ビッテンコート(その他), フェリッペ・アンドレオーリ(その他)
「よくぞ復活した!」「過去最高傑作」「Rebirth」「ノヴァエェラ~」「号泣必至。」
Temple OF Shadows (詳細)
ANGRA(アーティスト)
「美しいですよ~」「素晴らしい化学反応」「滂沱」「再生から究極の進化へ」「驚愕」
イメージズ・アンド・ワーズ (詳細)
ドリーム・シアター(アーティスト)
「地上最強とも言える生涯の1枚」「若き天才達が作り上げた至上の芸術作品」「何もかもが最高の出来!!」「とても綺麗な音楽」「星5点じゃ足りない!!」
メトロポリス・パート2 : シーンズ・フロム・ア・メモリー (詳細)
ドリーム・シアター(アーティスト), ジェイムス・ラブリエ(その他), ジョン・ペトルーシ(その他), マイク・ポートノイ(その他), ジョン・マイユング(その他)
「コンセプトアルバムで初めて感動した。」「名盤です!」「究極の一枚」「これぞ名盤!」「コンセプト・アルバムの名盤」
トレイン・オブ・ソート (詳細)
ドリーム・シアター(アーティスト)
「評価に時間を必要とする作品」「理屈抜きの快作」「すばらし過ぎる」「更に進化した!」「好きです。」
BURNING BRIDGES (詳細)
アーク・エネミー(アーティスト), ヨハン・リーバ(その他), マイケル・アモット(その他)
「ギターの凄さ」「名盤」「傑作出現!」「最高傑作」「素晴らしい傑作!」
WAGE OF SIN (詳細)
アーク・エネミー(アーティスト), マイケル・アモット(その他), アンジェラ・ゴソウ(その他), デニエル・アーランドソン(その他)
「バラエティに富んでいる」「攻撃性・叙情性ともに最高の1枚」「デスメタルにハマります☆」「燃えるメタル天使」「アンジェラ・ゴソウ嬢はすごすぎDEATH!!」
「緊迫感が良い」「リッチーのグルーヴ全開!!-でもロニーの歌が光る!!」「バビロンの城門を聴いてくれ!」
CLAYMAN (詳細)
イン・フレイムス(アーティスト), アンダース・フリーデン(その他), フレドリック・ノードストローム(その他)
「メジャー・インフレイムスのステップアップ作品」「もっと評価してやってくれ」「メロディック・デスの先駆者の意地が炸裂」「恐るべき作品」「正常進化盤。」
Colony (詳細)
イン・フレイムス(アーティスト), ジェスパー・ストロムブラッド(その他), ビョーン・ゲロット(その他), アンダース・フライデン(その他)
「デス声嫌いな人も是非」「失神モノ」「初めてIN FLAMESを聴いたんですが・・・」「これを聴かずしてメロデスを語ることなかれ!」「デスメタは聞かん!」
シンフォニー・オブ・エンチャンテッド・ランズ (詳細)
ラプソディー(アーティスト), ルカ・トゥリッリ(その他), アレックス・スタロポリ(その他)
「究極のシンフォニック・メタル」「ジャンルを越えた現代音楽の最高峰」「素晴らしい!」「あくまで私的」「飛んでっちゃうくらい」
ウインターハーツ・ギルド (詳細)
ソナタ・アークティカ(アーティスト)
「★早くも円熟期?★」「私的にはSonataのベスト」「ソナタ アークティカらしいアルバム」「メタル開眼」「成長した証」
ニルヴァーナ・ベスト (詳細)
ニルヴァーナ(アーティスト)
「知識はゼロですが…」「初心者向け」「やっぱり買っちゃう」「コバーンが一つの時代だった。」「」
グレイテスト・ヒッツ (詳細)
ヴァン・ヘイレン(アーティスト)
「今となっては、買う意味がない」
アルケミー (詳細)
イングヴェイ・J・マルムスティーンズ・ライジング・フォース(アーティスト)
「王者&マーク・ボールズの復活第1弾」「最高です!」「聴けば聴くほど味の出るアルバム。」「ギター音色」「またもやがっかり・・・」
テクニカル・ディフィカルティーズ (詳細)
レーサーX(アーティスト), ラス・パリッシュ(その他), ブルース・ブイエ(その他), スコット・トラビス(その他), ポール・ギルバート(その他), ジェフ・マーティン(その他)
「ギターキッズ必聴」「ポールさん時間ですよ」「灼熱とスピード」「速さ全開!ポールの弾きっぷりが復活!」
ピース・セルズ・・・バット・フーズ・バイイング? (CCCD) (詳細)
メガデス(アーティスト)
「"Wake Up Dead"のプロモに狂喜してた頃が懐かしい。」「じゃかじゃか」「うーんビミョー」「インテレクチュアル・スラッシュ・メタル、ここに完成!」
ラスト・イン・ピース (詳細)
メガデス(アーティスト)
「無茶格好いいアルバムです」「メガデスの強力盤」「比較的聴きやすいアルバムかな?」「MEGADETH解散!! ひとつの時代の終わり」「聞くには最高?。」
「ラッシュといえばこれ」「「3人でもこれだけやれる」」
ヘイト・クルー・デスロール (詳細)
チルドレン・オブ・ボドム(アーティスト)
「メロデスの頂点を聴け!」「久々に楽しめたデスメです」「売り方を間違えたね!」「非常に聴きやすいデスメタル」「21世紀のギターヒーロー」
FOLLOW THE REAPER (詳細)
チルドレン・オブ・ボドム(アーティスト), アレキシ・ライホ(その他)
「デス嫌いな方にこそ是非」「非常に優れたメタル作品」「デスメタルの価値観が変わります!」「お勧めは断然この3rd」「傑作デス」
「すばらしいです」「買って損はない。絶対。」「攻撃的でもポップ!」「とことんポップ」「「史上最強の重低音バンド」」
「パワーメタルの申し子」「音楽シーンを変えた名作」「5つじゃ到底足りっこありません…」「pamtera最高!」「天下無双。」
● ROCK
● お気に入りのCD
● 偉大なる新境地
● 「69年〜現代」のロック(主にブリティッシュロック以外で) MY BEST
● 激めたる魂!
● HardRock戦記ベスト175その5 世紀末を迎え外圧による混沌と融合、辺境への退却編 そのうち完成
● ラッシュ大全
● 大好きな音楽
● 痛いジャケット
● CDっていうお宝
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>M-O>Metallica
Custom Stores>By Formats>国内盤>ポップス
Custom Stores>By Formats>国内盤>ロック
オルタナティヴロック>アーティスト別>M-O>Nirvana
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>C-D>David Lee Roth
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>S-U>Sammy Hagar
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>V-Z>Van Halen
Custom Stores>By Formats>限定盤>ハードロック・ヘヴィーメタル
・「HMの大傑作アルバムです。」
メタリカの3rdアルバムです。前作までのドスの効いた攻撃的ボーカル、過激で攻撃的なギターリフはそのままに、リズムセクションがより重みを増したHMの傑作アルバムです。
前作に比べ、スピード感という点ではややスローになりましたが、その分、曲展開が複雑さを増し、何れもが5分を超える大作となっており、トータルの聴き応えという点ではより魅力を増しています。メタリカの最高傑作に押されることも多い名作ですので、HMファンであれば、是非一聴ください。
・「屈強の精神が生み出した最高傑作」
このアルバムに関しては、皆さん、語り尽くせぬ思いがおありですよね。私にとっては、ヘビィメタルの不朽の名作に出会えた喜びを本当に実感させてくれた大切なアルバムです。アルバム「MASTER OF PUPPETS」の最大の魅力とは、曲ごとの構成美と作曲力にあるのではないでしょうか。退屈など論外で、ジェイムズのアグレッシブなギターリフとシャウト、カークのオリエンタルチックでこの曲にはコレしか浮かばないと思わせるソロ、クリフの指で弾いているとは思えないスピードに乗った美しいベースライン、ラーズのややこしい(笑)中にもキャッチーでための効いたドラミング、どちらかと言えば、速い曲ばかりを追い求めていた私に、速さだけでは決して辿り着けない領域の音楽を心行くまで堪能させてくれたアルバムです。発売されてから二十年近くにもなろうこのアルバム、その月日を考えると、初めて聴く人にもきっと感動を与えてくれるでしょう。
・「80年代メタルの最高傑作」
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・「スラッシュメタルの教科書、最高傑作」
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・「スラッシュメタル時代、メタリカの人気決定版!」
このアルバムは、僕が最初に耳にしたメタリカのアルバムで、かなり思い入れが深いです。聴けば聴くほど彼らの世界にドップリはまっていったあの感覚と衝撃を、未だに忘れることができません。ギターのリフ、独特な歌詞と、それを歌い上げるボーカルの見事な歌いぶり、ラーズのドラミング、どこをとっても最高の音楽がこの一枚の中に存在します。これを名盤といわず、何を名盤といえるでしょうか。これが、ビルボード上での彼らの人気を決定付けた作品というのは言うまでもなく納得です。メタリカファンなら、必須の一枚だと思います。
・「個性派メロディック・スピード・メタルの傑作」
90年代初頭から現在に至るまで、ドイツ出身のへヴィ・メタル・バンド、HELLOWEENの“様式美”と称されるスタイルに影響を受けたバンドが次々と登場しては消えていった。 そんな中で生き残り、質の高い作品を発表し続け、激しいメンバー・チェンジを行いながらも、今なお現役で活躍中なのが、このブラジル出身のバンド、ANGRAで、本作が’93年発表のデビュー作である。 どの曲もメロディック・スピード・メタルの魅力が満載されている。曲中にクラシックの曲のフレーズをさり気なく挿入されていたり、KATE BUSHという意外なカヴァーがあったりするが、何と言っても特徴的なのは、故国ブラジルの音楽の要素を大胆に導入している点にある。その個性こそが他の定型的なバンドと大きな差となって表れている。 本作発表から既に10年以上経っているが、今でもその魅力は色あせることなく、名作に相応しい内容を誇っている。
・「ANGRAの中では最高の出来!だと思っています。」
ANGRAを知った後でVIPERを知ったので順序は逆だったのですが、このアルバムを聴いた後ではVIPERのシアター・オブ・フェイトは聴けませんでした。それ程にこのアルバムのインパクトは強力でした。ま、そのおかげでその後のホーリーランド、ファイアワークスもイマイチ刺激が足りず、そしてアンドレも辞めてしまう事に…新生ANGRAも良い評価を得ている様ですが、僕の中ではアンドレの歌声がある時代がANGRAで、しかもANGELS CRYが最高傑作だと思っています。カイ・ハンセンが関わっているのもあってHELLOWEENを思い起こさせる曲もあって、思わずニヤリとしてしまうのは僕だけではないはず。。。最近はめっきりパワーメタルは聴かなくなってしまいましたが、このアルバムはたまに引っ張り出しては聴いています。7曲目のWUTHERING HEIGHTSはケイト・ブッシュのカヴァーですが、このアルバムでの清涼剤的な役割で、とてもいいですね♪恋のから騒ぎをしたくなるかも(笑)
・「メロディック・メタルの一つの理想形」
ブラジルのへヴィ・メタルバンド、アングラの初めての日本盤だと思います.元ヴァイパーのメンバーであったアンドレ・マトスが中心になって結成したバンドです.
伝統的なヘヴィ・メタルが基本ですが、疾走感やコーラス、親しみやすいメロディなどから個人的にはハロウィンに代表されるジャーマン・ヘヴィ・メタル系の音楽を思い出させる曲です.しかし、ブラジルのバンドという国民性やアンドレのクラシックの影響から典型的なジャーマンメタル系のバンドとは一線を画す個性をこの時点で確立していると思います.
デビューアルバムであることから、録音状況などは確かに十分満足できるものではないかもしれません.しかし、メロディは非常に素晴らしく、ヘヴィ・メタルのアルバムの中でも歴史に残る一枚だと思います.本当に良いです.
・「「嵐が丘」コレクターによし」
ヘビメタも聴いてきたがツェッペリン以外に深い思いこみも知識もない。当然このバンドに関しては何も知らなかったが、「嵐が丘」のカバーをコレクションしているので純粋にその動機で購入した。男性ボーカルが「嵐が丘」?と思ったが、これがなかなか素晴らしい。非常に気持ちが良くて繰り返して聞いてしまう。お話にもならないパットベネターからジェンマ・プライスその他ひっくるめて「嵐が丘」のカバーではベストである。もちろんキイは2,3度落としてある。(パットベネター程度)他の収録曲に比べてボーカルの音量が薄い、そして意外にも直線的な歌い方である。それなのに妙な色気がある。ヴァージョンとしてはケイトの2回目のレコーディングの「嵐が丘」を忠実に歌っているのだが、さすがにヘビメタ、エンディングのシャウトが上手い。男性の高音域というのは時々非常に色っぽいものである。天性の歌唱の色気と表現力があればキイにこだわらずここまで歌えるという見本の様なカバーである。突き詰めて言えばロックミュージックの価値は「色気」である。ボーカリストにもっとも必要な「色気」という才能がこの曲で認識できた。・・・他の楽曲も聴いたのであるが、特に感銘は・・・。ただ、ヴァンヘイレンやボンジョヴィ、ディープパープルあるいは(なぜか)第1期イエスをもう一度聞きたい思いにさせられた。「嵐が丘」のカバーに関しては同時にヘイリーウインステラを買ったのだが、これは聞けたものではなかった。
・「ここに超絶テクニカル集団あり!」
アンドレマトスが中心となって結成された、超絶テクニカルバンド。様々な音楽要素を取り入れた音はこれまでにないもの。タイトル曲であるAngel's Cry, Evil Warningは今のバンドの高い演奏能力、作曲能力を如実に現している。プログレッシブバンドとしては、「ドリームシアター」に続く期待の星である。
●リバース
・「よくぞ復活した!」
Angraの頭脳、そしてウラ声が妙な特徴のAndre Matosが脱退するという危機に際し、Mitrium、Symbolsで活躍していたVo.Eduardo Falaschiを加入させ作りあげた5thアルバム。実際に聴くまで新生Angraはどうなるのかと心配していたが、そのような心配は無用だった。フタを開けてみればVo.のメロディラインはキャッチーで、Gu.のKiko Loureiroの弾きっぷりも見事!
そして彼ららしいちょっと変わったリズムも相変わらずといった名盤である。
2.Nova Eraは文句無しの名曲!また日本盤ボーナストラックの11.Bleeding Heartは新加入のEduardo Falaschiの曲であるが、これがまた素晴らしい。力強くも優しくも声が出せる本当に上手いVo.である。
・「過去最高傑作」
ブラジルの至宝、ANGRAがバンド解散の危機を乗り越えて放つ、起死回生、奇蹟の一枚。通算4作目。
ヴォーカルに元SYMBOLSのエドゥ・ファラスキを迎えて放つ今作は、それまでの心配を一瞬にして吹き飛ばす見事な出来。
SYMBOLS時代から抜群の歌唱力で定評があったエドゥ加入のニュースを聞いて一安心したものの、肝心の楽曲は大丈夫なのか?との杞憂も束の間、不穏な空気を醸すイントロ#1“In Excelsis”〜#2“Nova Era”で、それまでの感情が、「不安」⇒「期待」⇒「安心」⇒「喜び」⇒「感動」と無段階で秒速でシフトしたことは一生忘れることはないだろう。
曲の充実度は過去最高、一切捨て曲なしの名盤であり、メタル史の歴史に名を刻むべき逸品であることに、疑いの余地は無い。
エドゥの伸びやかなヴォーカルは期待通りの見事なものだが、新たに入れ替わったリズム隊も素晴らしい働きをしている。特にアキレス・プリースター(元HANGAR)の加入の効果は大。
あらゆる面で過去最高傑作である。
ライブで#5“Heroes Of Sand”を聴いたときはマジで泣いた(ToT)
・「Rebirth」
すばらしいの一言です。(1)〜(2)へのドラマティックな展開は正に絶品です。また、(2)の歌詞の内容は、このバンドの決意が表れているようです。
日本版の方が、(11)が含まれている分お勧めです。ボーナストラックというには、あまりにもすばらし過ぎるバラードです。
・「ノヴァエェラ~」
ぼくのメタル魂に火をつけた作品。このCDの存在はヤングギターのスコアで「Nova Era」があったので、興味本位で聴いてみたんです。最初はギター上手いしか言葉は出ませんでしたが、なんとなくこのCDを買ってわかりました。 すごい!まぁアングラと知ることがなかったら、ドリームシアターやハロウィン、ソナタアークティカと全部知らなかったでしょう。
で、こんなにギターも上達しなかったでしょう。ギタリストのみだけではなく、メタルに興味がない人も、一度聴いてください。お願いします!
多分likeじゃなくfavoriteになるでしょう・・・
・「号泣必至。」
1stからANGRAを追い続けて、ANDREが脱退という衝撃的な報せを耳にしたときは9割諦めたが、そんな壊滅的なダメージを受けた彼らが復活作をリリースした。正直不安で不安で堪らなかったが本作を聴いてそんな不安は吹き飛ぶどころか、ANGRAに対して少しでも不安を感じた自分を恥じた。それだけ素晴らしい作品ということ。本作は荘厳なインストIN EXCELISISからNOVA ERAへの感動的且つドラマティックな名曲で幕を開ける。私は#3LLENNIUM SUNのサビメロで早くも涙腺が崩壊してしまった。この曲を聴いて泣かないMETAL者がいるだろうか?そしてACID RAIN、HEROES OF SANDと環境や人間性についてドラマティックに聴かせ、HEAVY&SPEEDナンバーのUNHOLY WAR、これまた感動的なREBIRTH、分裂前のANGRAの精神状況を歌ったJUDGEMENT DAY、分裂後残された二人が再び走り出した様を歌った超名曲RUNNING ALONE(個人的にはEVIL WARNINGを想記させた)そしてアルバム本編最後を飾るクラシカルなVISIONS PRELUDEで締めるまで息を付かせない構成だ。そしてボーナストラックとしてBLEEDING HEARTでまた泣かされる、本当に罪な作品だ。
新しいメンバーの技術力は申し分ないし、確実にレベルアップしたANGRAは凄い。本国ブラジルでは国民的なグループでありANGRAを聴いたことがある者ならば容易に想像できるだろう。ここ日本での認知度がもっと上がればいいと思うし、本作はメタル好きだけの間だけで聴き継がれるのは非常に勿体ないと思う。この作品は2年も前にリリースされており来日も果たしている(素晴らしいLIVEだった)。新作が発表される日が待ち遠しいかぎりだ。
・「美しいですよ~」
実は前Voが抜けた時点で聴くのをやめていたのですが・・これを聴いて、ANGRAにも支えてきたファンの方にも「本当にごめんなさい!」って謝りたいです。メロディのよさを際立てるクラッシックと民族楽器というスタイルは進歩を遂げながらも変わっておりませんし、エドゥ・ファラスキの素晴らしい歌声にもすっかり魅了されました。広がりとふくらみのある美しい楽曲が聴けます。もちろんその中にはツーバスの押し寄せるパワーを実感できる、気持ちいい曲もあります。詩の内容も深いです。たくさんの人に聴いてほしい作品です。
・「素晴らしい化学反応」
前作「REBIRTH」は、エドゥの声がアンドレ・マトスに似ていたことから、ある意味「再生」ではあった。楽曲の素晴らしさも過去の作品より群を抜いていた。今作は現メンバーでの2作目ということで、どういう化学反応をしてくれるか?それが楽しみであった。
第5作目となるフルレンス・アルバムは、十字軍が聖地エルサレムを征服する歴史上の事実に、
ラファエルが架空の人物を創り、その物語となっているコンセプトアルバムである。
はっきり言って、楽曲の方向性は前作と全く違う。ポップス性溢れる曲はなく、かなりコアな感じだ。リスナーがまず思うことは、エドゥの歌唱方法であろう。前作とはまったく異なり、アンドレのような感じは全くない。
これは「俺はアンドレの代わりじゃない!」と言っているかのようで、特に6曲目のThe Temple of Hate は、現HELLOWEENのアンディ・デリスのような感じだし、そういう意味では、アルバムの前半は違和感を感じるだろう。
しかし、複雑な曲の展開に寸分狂わないリズム体、シンフォニックなストリングスが楽曲と融合していく様は、素晴らしいとしか言いようがない。
プログレッシブな要素を多分に含む本作は、何回か聴くと味が出るだろう。最初から最後まで、一息もつかせない素晴らしい楽曲の怒涛の嵐を体感して欲しい。
・「滂沱」
すでにあちこちで賞賛の声があがってますが、ほんっとーに素晴らしいでき。Angels CryとRebirthに匹敵するメロディの嵐。買いです、問答無用で買い!!!!
・「再生から究極の進化へ」
前作「リバース」という最高傑作の後に何ができるのか・・ファンとしてもそう思わずにいられなかったに違いない。それくらい「リバース」は傑作だった。だが、その次回作となったこの「テンプル~」を聴いて驚いた!彼らは最高傑作という作品をまた作りあげたのである。彼らの才能は枯れないのだろうか。疾走感・ブラジリアンリズム、彼らの真髄は変わらないが、このアルバムは過去一番幅広い曲想で埋められている。
そして何よりもすごいのが、前作を越える表現力を身に付けたエドゥの歌唱力ではないだろうか。曲により様々な歌い方をしている。本当にすばらしいボーカリストだ!個人的ハイライトと思っている7&8曲目の歌唱力は脅威的である。7曲目のラストの高音ビブラートといい、8曲目の低く優しく歌いあげたり、これまでにない声質で見事に歌いあげたりしてる表現力は驚愕に値する。最高のボーカリストの一人と言えよう。演奏面はもう口にしなくてもいいだろう。
ただ、個人的には6曲目と9曲目に違和感を感じた。どちらも疾走感と重厚さを持った曲想であるし、もちろん新たな一面に変わりはないが、6曲目と9曲目をカットしてMDで通して聴いた方が全体的に遥かに良く感じる。カットすることで、5・7・8というタイプの違う楽曲がハイライトとして存在し、後半の10・11・12がよりドラマチックになるのである。これはあくまで趣向の問題であって傑作には違いない。
民族楽器やパーカッションにアコギの使い方もさらに印象的になり女性ボーカルも効果的に使われており、柔軟な発想にアレンジ力のすごさが表れている。本当に飽きがこないすばらしいアルバムである。
・「驚愕」
本作はANGRAの真価が問われる2ndアルバムである。何故2ndかというと、バンドの顔とも言うべきヴォーカリストが交代したことが第一。そしてメンバーが一挙に3人交代して作られた前作のテーマが「再生」であり、あまりに素晴らしかったからであることが第2。 一通り本作を聴いて感じたのが、ANGRAそして本作はHEAVY METAL以外の何者でもないことは間違いないのだが、HEAVY METALファンである前に音楽ファンとして多くの人々に聴いて貰いたいということである。
前作「REBIRTH」は「原点に戻る」という意味からも分かるとおり非常にアグレッシブでスピード感に満ち溢れ且つドラマチックなまさにメロディックパワーメタルとはかくあるべきという作品であった。そして3年を費やしてリリースされた本作は進化ともいうべきプログレッシブな面が強調されていると思う。一聴してそうと分かる3、4曲目。本作のテーマである「宗教という名のもとに今、全世界で何が起こっているのか」という重い内容を主張するかのごとくダーク且つドラマチックな7、8曲目。曲調及び内容がポジティブな10曲目。そして本作を静と動に分けたとすると、静の目玉はやはり12曲目であろう。特筆すべきはブラジル人アーティストミルトン・ナシメンの参加である。彼の非常に暖かい歌声が心を癒してくれる。 勿論、ANGRA特有のアグレッシブな疾走曲2、6、9曲目も忘れた訳ではない、カッコイイのは当たり前である。LIVEではきっと「Right Now!」と大合唱が起こるだろう。
本作におけるエドゥの歌唱力の成長振りは凄まじい、前作を凌駕?それどころではない驚愕に値する。そしてリズム隊の主張も凄い。3、4曲目でのフェリペのベース、ツーバスモンスターであるアキレスの尋常でない手数の多さ。
また7曲目の冒頭にフューチャーされているバリトンギターの如き深みのあるアコースティックギターの音色にシビレてしまった。そして映画のエンドロールの様に流れる最終曲。聴き終えると同時に感嘆の溜息が漏れた。
・「地上最強とも言える生涯の1枚」
生涯の1枚と言っても過言ではない。 すべてがショッキングなまでのインパクトであるが、何が最大の衝撃かと問われたら、やはり、「Metropolis - Part I "The Miracle And The Sleeper"」と答えるであろう。インストパートには「あんな完璧なパートは無い」と言いようのない戦慄さえも感じた。 4分の3拍子と8分の7拍子を小節ごとに交互に繰り返すという変則リズムをバックにした超高速フル・ピッキング6連系フレーズ(これもユニゾン)が炸裂、そしてそれに続くカオティックなまでの変拍子の連続に、「何じゃこりゃ」と唖然とした。 オーネット・コールマンの「フリー・ジャズ」を基調にメタリックにアレンジして換骨奪胎してしまったような自由さを有しながら、一つの曲として聞いた時、違和感なく9分以上の世界を聞かせてしまうこの曲は最大のハイライトである。 アルバムの流れ方も完璧ならば1曲を切り離したときの質の高さも桁が違う。
・「若き天才達が作り上げた至上の芸術作品」
最高を超えた究極アルバム。一般的な音楽ファンがマイケル・ジャクソンのスリラーを常識的に知っているようにHR/HMのフィールドにおいての常識といえるアルバムがこれである。これほど素晴らしい楽曲や歌や演奏が一部の隙もなく納められたアルバムと出会うのはまずないと誰もが思うことだろう。何百回聞いても飽きることはない。音楽で感動したければこれを聞けばいい。この時代に生まれ、出会って良かったと心底思える数少ないアルバム。
・「何もかもが最高の出来!!」
チャーリーをクビにして、新たにジェイムズ・ラブリエを迎えたDREAM THEATERの転機となるアルバム。このアルバム一枚で”プログレッシブ・メタル”などという言葉すら流行語のようにしてしまったこのバンド、最高です!
1stアルバムに比べ、音にも厚みを増し、より『完璧な』演奏を聴かせてくれます。DREAM THEATERと言えば!な『PULL ME UNDER』や、その後続編だけでまるまる1枚アルバムを作ってしまった『METROPOLIS-PART1』等全曲聴き応えたっぷりです♪個人的には『TAKE THE TIME』が大好きです。あの先の読めないダイナミックな展開がたまらないですね!もちろん携帯の着メロにもギターソロ部を登録済みです(笑)
特に音楽をやっている人に聴いてもらいたいです。僕は「人って才能と努力でここまで完璧な演奏をする事が出来るんだ」って感動すら覚えました。もちろんロックが好きなバンドマンじゃない人にもおすすめですよ~!!
・「とても綺麗な音楽」
ヘヴィメタルファン・プログレッシブロックファン・楽器パフォーマーなどから熱心に支持されているDREAM THEATERであるが、少なくとも本作および『METROPOLIS PART-2』に限って言えば、広義の意味でポピュラー音楽として評価されて然るべきであり、ポピュラー音楽のファンであるならば是非聴いて欲しい。本作はハードでプログレッシブでありながらも「とても綺麗な音楽」だと思う。本作の鑑賞に当たっては、ポピュラー音楽が大好き!ということ以外の前提条件をそれほど必要としないと私は考える。その点では『METROPOLIS PART-2』にいきなり飛び込むより前に本作を聴いたほうがいいであろう。確かに複雑でテクニカルな演奏が素人目にも散見されるが、それらはあくまでもメロディを引き立てるために存在しており、理屈抜きでメロディアスな、綺麗な音楽である。
・「星5点じゃ足りない!!」
今更私が言うまでも無くプログレメタルの最高傑作、超名盤です。メタル好きの人間としてドリームシアターに出会えた事を幸せに感じさせてくれるほど出来の良い作品です。歴史的名盤とはこのことでしょう。とにかく万人の方に聞いていただきたい作品です。メトロポリスなんてイントロの段階でイカレテしまいます。
●メトロポリス・パート2 : シーンズ・フロム・ア・メモリー
・「コンセプトアルバムで初めて感動した。」
まさに歴史的名盤。始めに聴いた時は内容がナカナカ理解出来なかったが、何度も繰り返し聴いていると、この作品の素晴らしさが伝わりストーリー展開もとても良く出来ていると実感できた。全体的にメンバーのテク二ックを前面に押し出した作品ですが、楽曲は全曲捨て曲無しで最後まで通して聴ける作品。これ程までに完成されたコンセプトアルバムにはなかなか出会えないであろう。プログレッシブ・へヴィーメタルの最高峰である事は間違いない。
・「名盤です!」
天才ジョーダン・ルーデス(key)が加入!内容は、輪廻転生をテーマにしたコンセプト・アルバムに仕上げ楽曲も演奏もサウンドもスリリングで息をもつかせません。とにかく全編映画を観てるかのような本作は名盤中の名盤ですよ。約80分の時間が許す時に歌詞(訳詞)を読みながらじっくり聴き込んで欲しい作品です。これぞプログレ・メタルのパイオニア
ドリームシアターの最高傑作でしょう。
・「究極の一枚」
まさに究極の一枚としか言いようがないアルバムです。発売日に買いに行き、家で聴いた瞬間鳥肌が止まりませんでした。鳥肌が立つCD、みなさんは何枚もってますか?また、これからの人生で何枚出会えるでしょうか?今日まで何千というCDをきいてきましたが、これまで完璧に創り込まれたコンセプトアルバムはありません。とにかく聞いてください、そして体感してください、究極と云わしめる意味を。
・「これぞ名盤!」
まさにプログレ・メタルのパイオニア的存在ドリームシアターの最高傑作と言える名盤です。約80分の時間が許す時に歌詞(訳詞)を読みながらじっくり聴き込みましょう。変幻自在のリズムと音の洪水が身体中を駆け巡ります。
・「コンセプト・アルバムの名盤」
前作を最後にデレク・シェリニアン(Key)が脱退、新たにジョーダン・ルーデスを迎え入れた新生DREAM THEATERが'99年にリリースした5thフルレンス・アルバム。バンドにとって初の本格的なストーリー・アルバムでもある。
練り上げられたストーリーもさることながら、今回は楽曲のクオリティがここ2作を大きく超えている。メロディの即効性という点では「IMAGES AND WORDS」に譲るが、聴けば聴くほど味のあるメロディが多く、80分近い長尺のアルバムであるにもかかわらず、その構成がすんなりと頭に入ってくるようになる。
インスト・パートの緊張感は相変わらずで、その点でルーデスの貢献も大きい。ジョン・ペトルーシ(G)の紡ぎ出すメロディの煽情力が格段に上がったのも嬉しいポイントだ。
このCDを聴いても良いし、このアルバムを完全再現したストーリー映像付きのライヴがDVD化されているのでそちらを観ても良し。
・「評価に時間を必要とする作品」
本作を最初に聴いたときは全く冴えない印象を受けていたのであるが、少し時間を置いて改めて聴いてみると意外にメロディアスであることに気が付く。本作のメロディを堪能することによって初めて、本作のテクニカルな部分も同時に楽しむことが出来る。本作を評価できない方々も、しばらく時間と距離を保ち、改めて聴いてみてはいかがだろうか。
・「理屈抜きの快作」
今まで様々なアプローチを試み、オーディエンスを驚かせ、感動させてきた彼らの7作目の作品。
基本的には前作を更に進化させたヘヴィネスをメインテーマにしたものですが、当初はこの作品の位置付けが「変化」なのか「進化」なのか「滞留」なのかがよくわかりませんでした。
しかし、聞き込めば聞き込むほど最高のテクニックであり、圧倒的な
音世界を展開しており、自身の中で固定観念で持っていた「斬新な音楽世界を先駆的に開拓していくDT」という雲上人のようなイメージを払拭しなければいけないな、との思いに達しました。つまり、彼らは本当に音楽が好きで、演奏が好きなミュージシャンであり、進化だの芸術だの四の五の言わずに演奏を楽しみたい!という
集団なんだな、だから、今やりたい音楽を最高のテクニックで残したいそんな思いでこの作品がつくられたんじゃないかな・・・との結論に達しました。
と、いう訳で、この作品は、ジャケットデザインからつくりあげられた、彼らの最新の音世界を、理屈抜きに楽しむべき作品なのです。そういう真っ白な気持ちでこの作品を聴くと、テクニック・楽曲の
クオリティ全てで正に圧倒される快作になっています。手放しで安心して最後まで聞けて、感動できる作品です。絶対のお勧めです。
・「すばらし過ぎる」
非常にダークかつ重さのある音に進化したDTの最新作です。今まで気になっていた「音の軽さ」がなくなり非常に重く、かっこよくなりした。
②曲目のラストはギターが好きな人にはたまらないのではないでしょうか?弾きすぎというぐらい弾いています。
局所局所にメタリカのリフや曲が出てきたりと
遊び心もあると思います。(②はまんまブラッケンドが出てきます)
そしてまた局所局所にクラシックの曲が出てきたりと
いろいろと聴き応えがあります。
コンセプトアルバムではありませんが名作「メトロポリス PT.2」を自分の中では抜いた作品です。
本当にすばらしい。
・「更に進化した!」
ちょっと不気味なジャケットに驚くなかれ。中身は進化したドリーム・シアターが詰まってます。
アルバム1枚が1曲というコンセプト・アルバムや、2枚組のライヴ・アルバム。そして遂に、精神世界にまで突入してしまった2枚組”シックス・ディグリーズ・オブインナー・タービュレンス”から更にアグレッシブなアルバムになったと思います。
”ディス・ダイング・ソウルはギターのジョン・ぺトルーシの超速弾きが、また”ストリーム・オブ・コンシャスネス”ではメンバーがそれぞれの持つテクニックの応酬、聞き手にこれでもかという位の超絶テクを披露してくれてます。
全7曲、相変わらず1曲1曲がとても長いけど、これこそが”ドリーム・シアター”なんだというメンバーの意気込みを
感じてます。ファン必聴、ビギナーも必聴の超ド級アルバムだと思います。
・「好きです。」
重く激しいこのアルバムは、繊細で美しい彼らの最高傑作‘Image And Words'とは違った別の一面を示している。 progressiveという言葉の本来の意味を考えれば、このような音楽的変化も一歩前進した結果だと受け止められるのではないかな。 刺激的でカッコいい作品だと思う。
・「ギターの凄さ」
私の場合ほとんどシルヴァーウイングしか聴かないのですがそれほど曲が素晴らしい。この曲だけに3000円払ってもいい!と言うくらい完成されています。ギターはテクニックだけじゃないということを教えてもらった曲でした。
・「名盤」
3rdのヨハンは本当にいい仕事をしたと思う。1st、2ndと声が力不足だったがこのアルバムは迫力がある。そして今のVO.には出来ていないどうしようもない悲しみや怒りが表現できている。泣きのギターと心の叫びが見事にハマる素晴しい出来になったと思う。
・「傑作出現!」
デスメタル界のスーパーギタリスト、マイケル・アモット率いる3枚目にして、現在の所、同バンド最高傑作との呼び声も高いアルバム。全曲においてアモット兄弟のツインリードがうねり、泣きまっくっている。はっきり言って素晴らしい出来である。ジ・イモータル、シルヴァーウィング、ピルグリム・・・。どの曲をとっても、表現力とアイデアにあふれた素晴らしい展開を見せる。いやはや・・・、このマイケル・アモットという男の才能には驚かされっぱなしである。カーカスを一変させたハートワークに始まり、スピリチュアルベガーズ、そしてこのアークエネミー・・・・。ここまで、次から次に格好良いメロディを生み出すこの男には、まさに脱帽である。
・「最高傑作」
元CARCASSのG、マイケル・アモット率いるスウェーデン産バンドの3rdアルバム。
これまで同様叙情的なGメロディをふんだんにフィーチュアしたブルータル・メタルをプレイしているが、本作はこれまで以上に楽曲の幅を広げた印象。しかしそれが焦点ボケにつながらず、旧来の要素もすべてパワー・アップさせているところが素晴らしい。
"The Immortal"のGソロで突如溢れてくるメロディの洪水、"Dead Inside"のコーラス・パートにおける絶妙の盛り上げ、いきなりメジャーに転調する"Silverwing"。とにかく楽曲の作りが巧みだ。
アンジェラ・ゴソウ加入以後のARCH ENEMYはこの曲作りの妙に衰えが見えているように思える。よってこれが最高傑作。
・「素晴らしい傑作!」
3作目というのは、どのアーティストにとっても鬼門になる。ここで本当の真価を問われるからだ。
このARCH ENEMYというBAND、過去のアルバムは非常にコアでヘヴィだった。POPS性など微塵も感じられないアンダーグラウンド的なサウンドで、アモット兄弟のソリッドなギターリフとメロディックな泣きのギターが命であった。そういう意味で普通のHRやHMを聴く人にとって、あまり視野に入らない存在だったかもしれない。
本作はPOPS性というスパイスを上手く散りばめ、それでいてヘヴィさとメロディックを失わず、完璧と言えるほどの作品に仕上げている。アンダーグラウンド的要素は多少薄れたが、このアルバムの人気をみると、今まで彼らの音楽を聴かなかった人にも、受け入れられたのだろうと感じる。特に4曲目の「Silverwing」は、かなりPOPS性溢れるメロディックな曲だ。
ヨハンのVoも前作と比較すると、かなりパワーアップしていて◎。メンバー全員の攻め続けるパワフルさも、終始感じられる。
ARCH ENEMYを聴いたことがない人は、まず本作から聴くことをお薦めする。彼にとって、最高傑作とよべる作品だろう。
・「バラエティに富んでいる」
現在のArch Enemyを考えると、この作品が彼らの絶頂期ではないかと今あらためて思う。まず曲がスピードの面でも盛り上がりの面においても、バラエティに富んでおり決してだれる事が無い。そして何よりも、Arch Enemyファンにとどまらず多くのHMファンにとってお望みの曲展開と、ツボを刺激するソロワークはまさに圧巻である。Angela Gossowの加入がバンド自体そしてアルバムに活力を与えた結果であろう。Doomsday MachineやAnthems of Rebellionにはこのアルバムにあるバランスのよさが欠けてしまっているので、もう一度このくらい素晴らしいアルバムを彼らにつくって欲しい。
・「攻撃性・叙情性ともに最高の1枚」
アーク・エネミーの4枚目。個人的には最高傑作だと思う。女性ボーカルのアンジェラについては賛否両論(自分の周りには好意的な意見が多いが)あるだろうが、自分は支持したい。①の美しいイントロから始まる暴力と美の狂演はすばらしい。④、⑦などの攻撃性剥き出しの曲も好きだが、スローな③、⑤などの出来もいい。初めて聞いたときメタリカの「MASTER OF PUPPETS」を思い出した。速さと遅さのバランスはあんな感じ。また、叙情センスも相変わらずで、ヘヴィ・メタルの伝統を意識し、また伝統に埋没しない現代性も備えたアーク・エネミーの最高傑作だろう。モービッド・エンジェルが好き、というような人にもおすすめしたい。ただの「メロデス」じゃないです!
・「デスメタルにハマります☆」
皆さんご存知のとおりアッモト兄弟率いるアークエネミーの4thアルバムです。メロディがきれいな曲が好きな方は好きになれると思います。今までのアルバムもなかなかですが、俺的にはこのアルバムが1番です☆ただ、voは前のヨハンリーヴァのままがよかったです...
・「燃えるメタル天使」
ヨハン・リーヴァの脱退を受け、ドイツ人女性ヴォーカル、アンジェラ・ゴソウを迎えての四枚目の作品。マイケル・アモットの人選に驚かされた。女性ヴォーカルのデスメタルバンドというのは、決して珍しいものではないが、事、重鎮アークエネミーのヴォーカルにとはいかがなものかと、聴くまでは思っていた。しかし蓋を開けてみれば、凄い出来ではないか!!噛み付いてくるんじゃないかって思わせるほどの凶暴な歌声に圧倒された!曲もしっかりとシェイプされタイトでリズミックなパートとメロディアスなパートが見事に融合され、ドラマチックな展開をみせる。畳み掛けてくるようなエネルギー溢れる格好良いギターフレーズとアンジェラの破滅的ヴォーカルが見事マッチしていると思う。とにかく1曲目、2曲!目、8曲目のギターソロの展開とラストの曲はメチャクチャ格好良いで!!燃え盛る天使が堕ちてゆく・・・・。そんなイメージがピッタリの激烈メロデスアルバムに仕上がっている。
・「アンジェラ・ゴソウ嬢はすごすぎDEATH!!」
今回のアルバムですが、新任ボーカリストアンジェラ・ゴソウが加入したことにより、若干正統派メロデス方面へとジャンルが変更したものの7曲目のdead burytheir dead
など従来のノリの曲も残されており、以前よりのファンであった方にも十分満足いく内容です。一瞬1,2曲目のイントロなどを聴くとハロウィン???とか思ってしまいますがやはりマイケル・アモット節は健在ってとこです。それにしても何といっても
すごいのはこのボーカリスト、アンジェラです。女だてらに男顔負けのブルータリティあふれ、雰囲気のある強力なデス声を披露してくれています。先ほど書いたように、この作品では前作までにはなかった本来の正統派なメロデスの魅力がふんだんに盛り込まれています。初期のインフレイムスなどが好きな方にはもうたまらん作品でしょう。というのはこのアンジェラの声は現ダークトランキュリティのミカエル・スタンネがインフレイムスに在籍していたころのものを彷彿させるものがあり、要所に見られるマイケルの泣きプレイが多くのメロデスファン、またはHR・HMファンをも泣かせる作品に仕上がってるからです。現在アンジェラはその鋼鉄無敵の声を酷使しすぎて喉をつぶしてるようですが速く復帰して我々の前にその勇姿をみせてほしいですね。彼女が復帰するまでこのアルバムを聞いてアークエネミーの新しい魅力を満喫し、来日の日を待ちましょう!
・「緊迫感が良い」
リッチー・ブラックモアがレインボーというグループを立ち上げるに当たって、半ば乗っ取りを行ったことは有名だが、それをやる価値があったことは、このアルバムでのロニー・ジェイムス・ディオのボーカルとコージー・パウエルのドラムスを聴けば納得ができる。個人的には1曲目「Long Live Rock 'N' Roll」、5曲目の「Kill The King」、7曲目の「Sensitive To Light」が特に好きだが、このアルバムは、レインボー初期における3人のスターの才能がぶつかり合った緊迫感の高い名作だ。
・「リッチーのグルーヴ全開!!-でもロニーの歌が光る!!」
レインボー設立以来、いわゆる「中世ヨーロッパ」の世界を音楽で体現しようとしたリッチー。本作に先立つスタジオ盤「ライジング」では、のちのち造語であることがわかった「様式美」でその世界を見事に表現。本作はそのフィーリングを残しつつ、ややアメリカ向けにした、とリッチー自身が思いこんでいる作品(?)。リッチーのイメージは大爆発し、故コージー・パウエルのドラムと相俟って、ものすごいグルーヴを出している。また本作からはリッチーの自信があふれている感がある。今までライブでのオープニングを飾った「kill the king」のスタジオ盤や、名曲「Long Live Rock'n'Roll」を収録し、勿論大作「Gates of Babylon」もある。
後に賛否両論を生む作品を製作するリッチーにとって、最後の誰もが納得するリッチーの世界炸裂といったアルバムだが、その実、ロニー・J・ディオの素晴らしいヴォーカルが光る作品でもある。
・「バビロンの城門を聴いてくれ!」
Rainbowで2番目に好きな作品(1番はRising以外有り得ない)。これを以ってBlackmoreの様式美が停滞し,売れ線狙いを直走るのですが・・・。さて,この作品,最高傑作はやはりThe Gates of BabylonとKill the Kingでしょう。特に前者はRainbowと言わずロックでは一番な好きな曲です。“本当に”いい曲です。エキゾチックで中東を彷彿させるリズムに酔いしれていると突然Kill the Kingがスタートする。正に鳥肌物。無論この他も良い曲が多いのですが,この作品はこの2曲を聴けば元は取れたも同然です。とにかく2曲を聴かなければロック好きなら損しますよ。
・「メジャー・インフレイムスのステップアップ作品」
全米大学チャート年間ナンバー1を獲得したというヒット作。北欧デスの雄IN FLAMESの5作目は、曲・VOCALパフォーマンスとも充実してきた作品です。
どの曲もスピード・アグレッションともに申し分なく、デスが苦手なヒトにも耳障りのよい(?)逸品です。
筆者は次作のREROUTE TO REMAINからこの
バンドにハマっていったのですが、その原点ともいうべき作品です。カッコいいメタルがスキなら、お勧めです。
・「もっと評価してやってくれ」
なんでこのアルバムこんなにイマイチな評価なんでしょう?確かに初期からのファンからすれば2ndの頃の様な叙情的なギターソロやデス要素は薄れてがっかりかもしれませんが、世界を視野に活動していく上でいつまでも同じ様な音に固執しているバンドは必ず消えます!なので今回のアルバムはデス要素がかなり抜けてメロディーをものすごい重視した作品になっています!個人的にはピンボールマップやクレイマンがかなり好きです!イントロからやばかったな〜もっと評価してください!進化してゆくメロディックデスメタルを是非聴いてみてください!
・「メロディック・デスの先駆者の意地が炸裂」
今や世界が注目する存在になりつつある、スウェーデンが誇るメロディック・デス・メタルバンド、2000年発表の5thアルバム。
前作「COLONY」で化けた感のある彼らだが、それをさらに大きく上回るクオリティのアルバムを提示してきた。前作で導入を試みたクリーンヴォイスの使い方はいよいよ巧みになり、やや一本調子だった前作よりも曲の起伏が増し、よりドラマティックに、よりアグレッシブにパワーアップした彼らの姿がそこにある。
収録曲はどれも印象的なメロディとアグレッションのバランスを備えた秀曲揃いだが、その中でも特に、米国でも話題になったらしいキャッチーなサビを持つ名曲#2“Pinball Map”、勇壮に疾走する#6“Clay Man”は出色の出来。
昨今、メタルコアやらなんやら、今更ながらに、AT THE GATESやIN FLAMESに影響を受けたとか言う中途半端な連中が増殖しつつあるが、やはり本家は違う。メロディック・デス、過渡期の名盤の一つ。
・「恐るべき作品」
デス・メタルとメロディの両立という観点でみると、前作以上のものは作り得ないだろうと思ったものだが、本作はそのレヴェルを軽く超えている。特にヴォーカルの表現力向上が顕著だ。
以前の彼らなら、核となるメロディはツイン・ギターで表現されていたものが、本作ではそうした部分でヴォーカルの役割が増した事で楽曲の幅がより広くなった。そういう意味では、元々メロディやソング・ライティングのセンス、レベルが抜きん出ていたものが、本作から本人達がやりたい音を表現出来るようになったような気がする。
収録曲については冒頭3曲、威厳すら感じさせる劇的な1、ストレートな爆走チューン2にミドル・テンポの3と、いずれもタイプの違う曲でありながら、素晴らしい楽曲に仕上がっている。凄いのはアルバム後半の9、10で、出だしに強烈なメロディをギターで叩きつける前作の王道パターンなのだが、コーラスやソロ・パートで更なる煽情性をもたらすパートが用意されている。これほど明らかな形で自らの音楽性の進化を提示して見せる事が出来るバンドはそうはいない。恐るべきバンドだ。
他にもアルバム・タイトル曲6の絶叫&爆走するサビのカッコ良さたるや暴れ出したくなる程の扇情力がある。5、7と抒情性を強調したスロー・チューンも収録されており、方向性が徐々にデス・メタルの枠に収まりきらなくなってきたという印象も受ける。
・「正常進化盤。」
基本的には「COLONY」からのスタイルを踏襲した作品でしょう。より聴き易くなっているので北欧メタル初心者にもお勧めです。もっとメロデスしたいならこれ以前を、モダン指向の方はこれ以降を。
・「デス声嫌いな人も是非」
このアルバムは1.Embody The Invisibleに限る!!この曲のギターフレーズがカッコ良すぎです・・・イントロからすっかりノックアウトされました。2.Ordinary Storyはギターのクリーントーンとディストーションの使い方が上手い。前作のようにリフから入るのではなく、ギターのメロディから始まる曲が増えたかなーと感じました。とは言っても7.Coerced Coexistenceのように前作に入ってても違和感がないような曲もあるけど・・・まぁ基本的に前作の延長線上にあるんで、前作を気に入った人は安心して聴けると思います。
日本盤ボーナストラックの13.Man Made Godがかなりカッコいいんで、買うんなら日本盤がオススメ。
・「失神モノ」
吐き捨てるような慟哭的歌い方は健在、1~3曲目までの畳み掛けるような構成も最高です。ギターリフがとにかくイイ!!
激しさの中に突然哀愁さが漂う曲は必聴。
「何だこの意味の無い歌詞は」という翻訳者の解釈が充分窺える、AKIYAMA SISTERSの紙切れのごとき対訳が、日本盤を購入すればもれなくついてきます
・「初めてIN FLAMESを聴いたんですが・・・」
こりゃ参りましたです。チルボドを聴いたときも衝撃的でしたがこれもかなりイイです。1曲目からもうK,Oされてしまいました(笑)ヴォーカルが曲によってはデス声と普通声の二つを巧みに使い分けており激しさと静けさがのバランスが絶妙です。メロディも秀逸ですね。
・「これを聴かずしてメロデスを語ることなかれ!」
作品毎に着実に進化する彼らの4th。これまでの作品の集大成とも言えるそのメロディーは素晴らしいの一言。完成度が極めて高く、本作を彼らの最高傑作とする人が多い。こんな稚拙なレビューなど読まずに(笑)、一秒でも早く手に入れて、この神の音楽を自分の耳で感じて欲しい。1曲目の最初の10秒までを聴かずして、彼らの虜になること間違いなし!
・「デスメタは聞かん!」
何言ってるんだかわからんデスメタルなんて、絶対に聞かない!聞かないぞ、絶対に、、、聞、いてしまった!
・「究極のシンフォニック・メタル」
Rhapsodyの2作目となる、この作品は、前作よりもクラシック要素が強く出ている。前作を強く気に入っている人には、物足りないアルバムかも知れないがこのアルバムには、Rhapsodyの最高傑作のエメラルドソードが収録されている。もちろん、この曲だけでなく、エメラルドソードの後ろに隠れてしまった名曲がごろごろしている。
シンフォニックメタル初心者にも強くお勧めしたい一枚だ。
・「ジャンルを越えた現代音楽の最高峰」
メタルという言葉を聞いて抵抗がある人もいるはず。自分も40才を前にしてまさかこのCDを手にするとは正直思っていなかった。しかし、ラプソディーは単なるシンフォニック・メタルという括りでは語れないと思う。これだけ荘厳で感動的な音楽があっただろうか?迷うことはない。一日も早くこの感動をみなさんに体験してほしい。
・「素晴らしい!」
1stを聴いて以来、待ちに待った2ndですが、初っ端からぶちのめされました。EMERALD SWORD。完璧です。もはやこの曲に言葉は要らない。とにかく、まず聴けと言った感じです。最初に聴いた時はこの曲の素晴らしさに圧倒されて、他の曲が地味に聴こえたりもしましたが、いや、そんなことはないです。今までとは一味違った民謡的なパートとメタリックな疾走パートを融合して聴かせる③WISDAM OF THE KINGS。インスト・歌唱の勇壮さが目立ち、静と動の対比が見事な⑤ETERNAL GLORY。緊迫感あふれる⑥BEYOND THE GATES OF INFINITYからメロウな歌唱と美しい曲展開の⑦WINGS OF DESTINYへの流れなど聴き所満載です。 もしこのアルバムを買って、EMERALD SWORD以外はあまり聴いていなかったなあという人は、じっくり他の曲も聴いてみてください。結構イイ曲ありますよ。そしてこのアルバムを持っていないという人は是非買ってみてください。EMERALD SWORDを聴くだけでも、このアルバムを買う価値はあります。
・「あくまで私的」
イタリア産シンフォニック・メタルの第一人者、RHAPSODYのセカンド。初めてメロディ系へヴィメタルを聴いたアルバムがこれで、ものすごい衝撃を受けたのを覚えている。オーケストラとへヴィメタルの見事なまでの融合。オペラチックなファビオ・リオーネの歌声の絶妙なマッチにキャッチーでくさいメロディ。壮大なイントロからEMERALD SWORDへの展開は感動の一言。アルバムの流れを決める、曲の構成も天才的。芸術的メタルここにあり。
・「飛んでっちゃうくらい」
へヴィーメタルの世界では、オペラとロックの融合はかなり前から行われ、名作も多くある。それらの中でも、最新のテクノロジーと曲構成、そして何よりも楽器やボーカルが卓越しているのが、このアルバム。どの曲をシングルカットしても驚かないくらいに名曲揃い。一回聴いただけで耳から離れなくなり、口ずさんでしまえる嬉しさ。これこそ、音楽の楽しみ。
・「★早くも円熟期?★」
今作はファンの期待を裏切らないソナタ節に、多くのライブ経験、過酷なレコーディング条件を乗り越えてきた彼らの真の力量に裏打ちされる、深み・多様性が混合された作品といえると思います。疾走ナンバー#3#7#9でのKeyとGのユニゾンやかけあいはソナタの真骨頂といえるし、かたや疾走ナンバーであっても、#1のようにギターソロがないが為に逆に引き立っている曲もあり(←前2作のオープニングナンバーに比べても何ら遜色ありません。)シングルカットされた#6はメランコリーな感じがする。#4での3連のハネた感じもとてもいい。前2作もとても素晴らしいアルバムであることに変わりはありませんが、間違いなく今作はスケールアップしていると思います。ライブのセットリストはどうやって組むのでしょう。やってほしい曲ばかりなので当の本人たちはきっと省く曲を決めるのに一苦労でしょう。
・「私的にはSonataのベスト」
いい批評がすでに数多くあるので、私的な感想のみを・・・。
中でもSilenceがお気に入りな私であったのだが、1st~Reckoning・・・までの全曲をプレイリストに入れ、毎日4枚通して聴き倒してみた。次第にこのアルバムの曲を聴くウェイトが多くなり、今ではコイツがNo1だ。飽きない。スルメな1枚だ。最高の旋律と調和。耳が心地よい。
・「ソナタ アークティカらしいアルバム」
最早ソナタ アークティカはフィンランド、否北欧を代表するHM系アーティストだということは恐らく間違いないであろう。そのソナタ アークティカの通算3枚目にあたる「ウインターハーツ ギルド」は彼らにとって初の賛否両論作にもなったがデビューアルバムから見せつけたメロデッィクでスピーテディーなサウンドは本作でも健在だ。
個人的に言えば本作のサウンドスタイルは今までのアルバムと比較すると、大雑把な言い方ではあるが、大きな変化は見られないものの、徐々にクリオリティーなアルバムに仕上がっていることが分かる。オープニングを飾る①はまさにソナタらしいスピーディーでインパクトがあるナンバーだ。また③は本作の中では最もシンプルな曲にも聞こえてくるがかなりテクニカルなナンバーである。⑥や⑧とかいった曲もインパクトがあるし、⑪はラストを飾るにふさわしい美しいバラードナンバーだ。さっき言ったことだが本作はソナタが今までリリースしたアルバムのサウンドと大きな違いがないと言ったが、それがソナタ アークティカのサウンドスタイルだと言うことは確かだろう。
個人的に本作はソナタ アークティカらしいアルバムだと思うし、今までリリースしたアルバムに劣らぬほど素晴らしいアルバムだと思うが、ただ好きか嫌いかは聴く者の好みによるものだが、興味あるものは一度でもいいから聴いてみてはどうだろうか?
・「メタル開眼」
今まで全くメタルには興味の無かった私ですが、ある事がきっかけで「Champagne Bath」を耳にし、すごく衝撃を受けました! 世の中にこんなにかっこいい曲があったんだ! すぐにこのアルバムをGETし毎日聴き倒してます。なにせメタル初心者なので専門的な事は何もわからないのですが、純粋にソナタの音楽に見事ハマり他のアルバムも聴きあさってますが、やっぱり戻る所はこのウインターハーツギルド。聴けば聴く程味が出る。きっかけになったChampagne Bathも何十回と聴いてますが、まだまだ飽きず。恐るべしソナタ アークティカ!!
・「成長した証」
トニー以外は20歳ちょいのメンバー構成であるソナタ・?ークティカ。それゆえ1st、2ndは、いい意味での若さ溢れるエネルギーを全面的に押し出した作品だった。
よく言われる事が、3rdはそのミュージシャンの岐路であるということ。全2作は非常に良い作品であり、彼らのパワーを感じ取れた。
しかしこの3rdは、それだけではないという、彼らの成長を感じ取れる。疾走感溢れる曲は当然健在しているが、彼らが成長したという証である、大人のHMが、ここにはある!楽曲の良さは、依然変わらない。2曲目の「Gravenimage」は3拍であり、多彩なドラミングとそのリズム体が曲を上手く進化させ、3曲目の「The Cage」へと続いていく。6曲目の「Victoria's Secret」は名曲になるだろう。疾走感ある前半と比べて大人しい雰囲気の後半。この部分に、彼らの成長が感じ取れる。8曲目「Broken」はミドルテンポだが独特なギターのリフに、思わず唸ってしまう。
ギターは全2作と比べると重く、ヘヴィになったようだ。トニーも、苦しい感じではなく、伸びやかに歌っていると感じる。
全2作の方が良かったという人もいるが、私はそうは思わない。これが、彼らの「成長の証」である...と、そう思う。4thが非常に楽しみ
・「知識はゼロですが…」
NIRVANAが一体どんなバンドなのか、全く知らない状態でこのアルバムを聴きました。どこか気怠げな歌い方がすごく耳に残ります。ファンの方の中では、選曲が間違っているとの声も上がっているようですが、私のような初心者にとっては、このアルバムに入っている曲は何の難しい見方もなく、良い曲だと感じますので、もっとNIRVANAの曲を聴いてみたいと思えるアルバムですね。なので、そういうことを考えると、良い曲の入った、良いアルバムだと思います。ファンの方にとって、これがベストアルバムと言えるのかどうかはわかりませんが…あくまでも、初心者の意見です。
・「初心者向け」
Nirvanaのアルバムが欲しいけど、どれを買ったらイイか分からない人にはうってつけといった感じです。実際私もこのアルバムから入りました。このアルバムが気に入ったら次のを。気に入らなかったらもう買わない。そんな基準になると思います。個人的には「後悔ナシ」のアルバムです。
・「やっぱり買っちゃう」
未発表曲であった「YouKnowYou'reRight」にせよ、ブート盤では以前から出ていたのだし、真新しいものなど何もなかったりする。それでもやっぱり買ってしまうのは、やっぱりNirvanaが、そしてKurtCobainが自分にとって今でもとても大きな存在だからだろう。その一言に尽きると思う。オフィシャル盤だしね。
ここ数年は常に聴くという事はなくなり、たまに
独りで聴いたりしていたのだが、このベストを購入した事でまた聴く機会が得られたし、増えそうだ。当時まだ彼らを知らなかった人達も、これから聴こうとしてる人達にもお勧めします。色褪せないものもあるんじゃないかなと。
・「コバーンが一つの時代だった。」
コバーンが一つの時代だった。どうしてかれらは死んでしまうのだろう、ジャニスやジムも性急に生きてあっという間に去り、コバーンも熱さめやらぬうちに逝ってしまった。かれの声を今でも耳にするたび、信じられないと思いたい世代の人々は多いと思う。いま、こうしてまたアルバムが出て、一方では日記が刊行される・・・いささか商業主義的で、乗せら
れるのはいやなんだけれど、これは買いなのだ。一枚いちまい大事にして集めてきた各アルバムが古びてきたところで、また新しいコレクションが増えるのは、いつかは更に遠のいてしまうコバーンの魅力がとりあえずは実体をもって甦ってきてくれることなのだから。
・「」
商業主義を嫌っていたカートの作った曲達が、こんなコマーシャルな選曲のアルバムで売り出されるなんて皮肉だな。おまけにボーナストラックまで付けちゃって。
ユー・ノウ・ユーアー・ライトは、聴いてみた印象では、妙な力強さというか、ニルヴァーナらしくない雰囲気、ポップさを持っていて気になった。
ユー・ノウ・ユーアー・ライトをどうしても聴きたいってファンは買いですね。ニルヴァーナを聴いてみたいって思ってる人はアルバム買いなさい。
・「今となっては、買う意味がない」
このアルバムが出た当初は、【Best Of Vol.2】も作るという事だったのに、何故か【ヴェリー・ベスト・オブ・ヴァン・ヘイレン】という2枚組みのベスト・アルバムが発売される事になった。このアルバムともダブっている曲が多く、何故、再びベストアルバムなのか???
古くからのファンには、デイヴとの新曲だけでも買うかちはあるかもしれないが・・・。
・「王者&マーク・ボールズの復活第1弾」
Rising Force名義復活第1弾は、Alchemy(錬金術)をコンセプトにした作品。
「Blitzkrieg」は、ギター・キッズ必須ともいうべきバッハやパガニーニの影響が顕著なインスト・ナンバー。「Leonardo」は、ソロ・パートではクロマチック(半音階)をテーマにしたプレイが新鮮で、マークのハイ・トーンも圧巻です。「Playing With Fire」は、イントロのオクターヴ・ユニゾンのメイン・フレーズが強烈なナンバー。「Blue」は、Yngwie流ブルース・フィーリングあふれるインスト・ナンバーです。アルバム「THE SEVENTH SIGH」に収録の「Brothers」が好きな方にはお勧めの泣きのギターで、ブルースのコード進行ではないのにブルージィです。「Asylum」は、このアルバムのハイライトというべき壮大なインストゥルメンタル組曲で、スウィープ・アルペジオで押しまくるハードな「Asylum」、叙情的なアコースティック・パートの「Sky Euphoria」、高速フル・ピッキングの印象的な「Quantum Leap」の3部構成のYngwie作品中最高難易度を誇るインスト・ナンバー。
HR/HMシーンでは、現在、最高のボーカリストと賞賛されるマーク・ボールズによって非凡なアルバムになっています。Yngwieのふっきれたテクニカルなギター・プレイを全面に押し出した作風も好感が持てます。全体的に高速またはダークでヘヴィなナンバーが占めています。
・「最高です!」
このアルバムはかなり最高です!
聞いて損はないと思います!このアルバムはかなり癖がありますが聞けば聞くほどいい曲になってきます!6曲目のブルーと言う曲はギター一本でやってるんですが本当にブルーって感じの曲です!そして8曲目はデーモンダンスという曲で相当ノリノリな曲です!マジほかの曲も最高!一人の時には是非聞きたいアルバムです!このアルバムは(アルケミー)は持ってて損のないアルバムだと思います!お勧めです!!!!!
・「聴けば聴くほど味の出るアルバム。」
祝!イングヴェイ&マーク・ボールズ、コンビ復活!ってな感じのアルバムです。とにかくこのアルバムでのマーク・ボールズのボーカルは素晴らしいの一言。楽曲はインスト曲が多く、特に組曲"asylum"では気合の入ったプレイを聴かせてくれています。ボーカル曲も、パッと耳に残る感じではないものの、何度も聴きこむごとに味がでてくる、そんな曲が多い気がします。
一般的な評価はどうかわかりませんが、私は結構気に入っているアルバムです。
・「ギター音色」
がちょっときついのですが、是をのぞけば完璧です。とことん、可能性を追求して欲しかったです。
・「またもやがっかり・・・」
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・「ギターキッズ必聴」
13年ぶりに再結成されたレーサーX。ミスタービッグやソロ活動で多彩なメロディーセンスとテクニックを発揮し「早弾き一筋!」からは遠ざかっていたポールが鬱憤を晴らすかのごとく(あくまで例えであり鬱憤が溜まっていたかは私の知るところではないが)ギターを弾きまくっている。それはもう早い早い。もちろん早いだけなら5つ星はつけませんが。
③スネイクバイトはレーサーX史上に残るであろう名曲。ソロは圧巻。⑨ポイズン・アイズもクールな一曲。
ギターキッズ必聴と書きましたがそれ以外の人も聞いてみる価値あり。
・「ポールさん時間ですよ」
Mr.Bigのスーパーギタリストとして有名なポール・ギルバート。しかし彼の本気はレーサーXで発揮する!鬼のように早いギター。まさにマッハ。これだ、コレを待ってたんだよ。とくに3曲目。は、はやい。しかもこの曲はファンへの曲というではないか。いいなー。とにかくだ、早いギタリストならたくさんいるだろう。
しかし彼は早いのを誇示するわけではなく、メロディーとして存在させる。
なにが言いたいのかと言うと、とにかく聞いてみなさい。特にギターキッズ諸君。
・「灼熱とスピード」
近年に無いくらいポールが熱いプレイを披露している。
ソロやMrBIGが好きな人は眉を潜めそうだが、彼は本来こういうスタイルを持っていたのだ。
スコットトラヴィスの参加も嬉しい。焔の如く燃え上がれ!
・「速さ全開!ポールの弾きっぷりが復活!」
13年振りのRACER-Xの再結成アルバム。MR.BIGの時と違い、ポール・ギルバートは、思う存分速弾きをしています。曲は、「セカンド・ヒート」よりは、やや落ちるが、ほぼ合格点でしょう。
しかし、ツインで速弾きをしていた、ブルース・ブイエが参加していない!!ポールとブルースの速弾きの競演が楽しみだったのに...むしろ、私はブルースが弾くメロディの方が好きだったので、楽しみが半減しました。
でも、並みのヘヴィメタルバンドには、到底真似のできない、楽曲の良さ、演奏のウマさで、星4つです。
●ピース・セルズ・・・バット・フーズ・バイイング? (CCCD)
・「"Wake Up Dead"のプロモに狂喜してた頃が懐かしい。」
作品は★100個だけどこの国内盤はCCCDだから絶対に買わない。
聴いた事の無い方は是非US盤でテクニカルでアグレッシヴなスピードメタルを堪能して下さい。
尚、"Wake Up Dead"を聴いても暴れたくならない人は心か体がDeadな可能性がありますのでお医者さんに行きましょう!
・「じゃかじゃか」
ここにはきれいな歌メロは存在しない。しかーし!かっこいいメロディ、リフの宝庫であります。速くて、複雑な、メガデスの最高傑作。
・「うーんビミョー」
音は非常に良くなっています。しかし単なるリマスターではなく、リミックスされています。非常に丁寧に考え作り込まれたリミックスで、頑張ったなぁと思いますが、オリジナルとどちらが好きかはビミョーなところです。個人的にはバンド一体感が薄れてしまったように感じます。(もともとそんなもの無いバンドだろ!とツッコミ入れられそうですが。
・「インテレクチュアル・スラッシュ・メタル、ここに完成!」
MEGADETHメジャーデビューアルバムですが、このアルバムで「インテレクチュアル・スラッシュ・メタル」がある程度完成されたと言えるのではないでしょうか。緻密に計算された曲展開に乗るギターリフは攻撃的でかっこよく、男くささを感じさせるアルバムに仕上がってます。リズム隊も非常にしっかりしており、MEGADETHの音を土台で支えています。このアルバムを『MEGADETH最高傑作』とする人が多いのも頷けます。ただ、若干「凝り過ぎ」な感があるので、好き嫌いが大きく分かれるアルバムだと思います。個人的には後一歩なアルバムなので、「星4つ」とさせていただたきます。
・「無茶格好いいアルバムです」
アルバムの冒頭、いきなり激しいギターリフで始まり、重いリズムセクションが加わり、ムスティンの下品なボーカルがダメを押します。その瞬間、あなたは「格好いい」と思う間もなく、ヘッドバンギングしているでしょう。インテレクチュアルスラッシュと聴いてあなたが想像するサウンドがここにあります。サウンドのヘヴィネスではメタリカに、ダークネスではスレイヤーに軍配が上がりますが、メガデスは抜群のスピード感で1曲目からラストまで突っ走ります。スラッシュファンであれば聴いて損はありませんし、格好いいアルバムを探している方にもお奨めのアルバムです。
・「メガデスの強力盤」
メガデスは、スラッシュメタルをレベルアップさせた個性的なメタルバンドだった。こんな、複雑で攻撃的で刺激的なメタルは他にない。リフ1つとってもあまりに強烈。ギターソロも、マーティー独自の東洋的な、美しいメロディで
メガデスが、次の段階に入ったことを示した。スピーディな曲が大半を占め、曲の展開もガラリと変わっていく。静と動の対比が見事で流れもスムーズだ。
・「比較的聴きやすいアルバムかな?」
メガデス通算4作目となるアルバム。このアルバムを皮切りに加入したマーティ(g)の色が強く出ている。リフよりも、メロディアスな面が前作より強まって"インテレクチュアル スラッシュ"という物の完成度をより高めただろう。
その分、あまりスラッシュメタルというものを聴いたことのない人でも随分と聴きやすくなっているはず。1, 2, 7と名曲も揃っているし、買えばきっと満足させてもらえるはずだ。
・「MEGADETH解散!! ひとつの時代の終わり」
今、メガデスが解散したと聞いても、あまりインパクトは無いのかもしれません。しかし、このアルバムを聴いていると、メガデスがへヴィメタル/ハードロックの世界に残したものは偉大であったと感じざるをえません。高校時代より十数年メガデスのファンを続けてきましたが、やはりこのアルバムがバンドのパワー、スピード、テクニック、メロディーとも最高の時期だったと感じつつ、自分も年を取ったものだと感慨にふける今日この頃です。
・「聞くには最高?。」
文字どおりCDが擦り切れるくらい聞いていたアルバムです。インテレクチュアル・スラッシュ・メタルと言うことですが「スラッシュはちょっと・・・」と言う方でもロック好きな方ならメガデスのかっこよさがわかると思います。だいぶ前ですが「ハンガー18」のPVを見たときドラムのニックさんの両手を交差させてクラッシュシンバルを叩く姿に「うおー、かっこいー!」と絶叫。デイヴ・ムステインさんのギターソロでボスハンズタッピングのようなかまえからやはり両手を交差させるようなスライドを見て「めちゃかっけー!」とまた絶叫した記憶があります。しかし見たり聞いたりする分には最高ですがバンドでコピーするのはどのパートもプチ拷問でしょう。(笑)かつて「ラスト イン ピース・・・ポラリス」!をギター(へぼギター)でコピーしてましたが腕がつって一曲弾きとおせませんでした。(苦笑)軽い筋トレには良いかも知れませんが。
・「ラッシュといえばこれ」
もうすぐ新しいDVDが発売されるラッシュ。その代表アルバムといえばこの2112でしょう。始めて聞いたのが22年前になるんですが全然色褪せません。トリオでここまでの演奏をするまさにスーパーテクニシャンの3人。このアルバムの注目点は、二ール・パートの頭脳から書く歌詞でしょう。曲も勿論、プログレ特有の展開あり、変拍子ありなのですが、歌詞カードとにらめっこしながら聞くのも楽しいと思います。個人的には今も1番好きなアルバムですね。
・「「3人でもこれだけやれる」」
プログレッシブ・ロックが一大ムーブメントとして盛り上がっていた、1970年代初期の頃の流れの中で、出現した、カナダ出身のバンドの一つではあるが、ファーストアルバムを発表した後の、メンバーの入れ替えによって、加入した、奇才ドラマー、二ール・パートがその後のRUSHと言うバンドに多大な功績を残すこととなる。3ピースバンドで、Gt、Dr、Bs、と言う普通のバンド体系であるが、先の、ニール存在がとても大きいものとなる。この人の、奇才ぶりは、まず、プログレと言うジャンルにもっとも適したであろう、その超越した難解な詩の世界から始まり、曲の構成、アレンジ面で、比類なき才能を見せ付ける。そして、それに見合わせた、卓越したドラムさばきも見逃せない。後から加入したにもかかわらず、その全権を掌握してしまった事に、図々しさも考えられるが、他のメンバーもこればかりは納得せざるを得ないであろう。この、二ールの加入によって、方向性が明らかになったこのバンドは、「組曲」と言う、まぁ、メドレー形式みたいな方法を取り入れ、元々のハードロックよりのサウンドをうまく融合し、さらに、プログレバンドにありがちな、実験的なその構成の中では、割とメロディも聴きやすく、サッパリとした感じが、印象深い。そして、4作目にあたるこのアルバムで、RUSHを世界的なバンドへと変貌させるのである。「組曲」としての、RUSHの作品の中でも、最も優秀なオープニングナンバー「2112」から始まるその宇宙空間に浮遊しているかのような構成力は、素晴らしいの一言に尽きる。全6曲という、少ない曲数にもかかわらず、圧倒的ボリューム感のある超大作に仕上がって、聴く者を離さない。ちなみに、現代における超絶テクニカルへヴィメタルプログレバンド、「ドリーム・シアター」がRUSHを師と仰いでいるという事を付け加えておかなければならない。プログレバンドの中でもこのRUSHは実に聴きやすい部類の入ると思うので、是非とも。
・「メロデスの頂点を聴け!」
前作から約2年ぶりとなる4thアルバム。前作で“ネオ・クラシカル・デス・メタル”とでも言えそうなサウンドを極めた彼ら。もうそろそろマンネリに入るかと思いきや、ヤツらはやはりただ者ではなかった!前作までの大筋は踏まえつつ、今回はよりモダンなサウンド(時代への迎合という意味ではない)を持って帰ってきた。
デジタル・サウンド(ピコピコ音)を用いた疾走チューン①やモダン・ヘヴィ系風のうねるリフを持った②、ミディアム・テンポの⑤等、どれもが新鮮な響きを持っており飽きさせない。自身が作り上げたスタイルに固執するのではなく、それを踏まえつつ更に前進・挑戦を続ける。凡百のフォロワー達との違いがこの柔軟さにあるのだろう。
そして、今回強く感じたのがアレキシのシンガーとしての成長だ。以前まではギャーギャー喚き散らす絶叫型Voだったが(これが嫌いという人も多いのでは?)、今回は同じ絶叫でもより深みのある、説得力に充ちたVoになっている。アレキシ(G)とヤンネ・ウィルマン(Key)によるギターVSキーボードのバトルは相変わらず壮絶!
・「久々に楽しめたデスメです」
個人的に2ndが好きだったので、幻想的(?)な感じを期待するとがっかりかも。 けど聞き流ししてても曲がどんどん耳に入ってくるし、リピートで2,3周目にはもう楽しくてたまらない。 今までで一番攻撃的で聞きやすく仕上がってる。 デス特有の「えぐい」感じはほとんどないし、ダンスミュージックのように気持ちよく聴ける。
・「売り方を間違えたね!」
日本のレコード会社はCOBの宣伝文句にブルータルなる言葉をやたらと使っています。おそらく、初めて買ったデスメタルはCOBなんて言ってる人達はそんな宣伝文句を鵜呑みにしちゃったんだろうね。デスメタルは少数の熱心なファンによって支えられている特異なジャンルです。アングラの世界から出てくることは有り得ないのです。他のレビューを否定するようで申し訳ないのですが、COBはデスメタルではありません。そんな狭い世界に閉じ込めていいバンドであるはずがないじゃないですか!むしろノクターナルライツやストラトヴァリウスあたりのファン層を狙った販促をレコード会社はかけるべきでした。そうすればもっと大きな人気を得られたはずだし、またそれだけの魅力をCOBは持っています。そんなことは、このアルバムを聴けばすぐわかるはず! デスメタルに嫌悪感を持ってた人達でもCOBは大好きになれたんでしょ?そういう人達でまだ未聴の人達も沢山いるはずだ。メロパワファンなら是非聴いてくれ!こいつら最高だぜ!
・「非常に聴きやすいデスメタル」
何故だろう・・・ヴォーカルはこれでもかと言わんばかりのデス声なのに凄く引き込まれる。私が思うにキーボードが影響してるのだと思います。私はデスメタルはほとんど聴きませんが皆さんのレビューを見て「そんなにイイものなのか?」と半信半疑で購入して聴いてみたところ、見事ツボにハマってしまいました。鋭く刻まれるリフにキラキラと音を奏でるキーボード。なんだか不釣合いそうなこの二つが上手い事マッチしていて、独特の音が出来上がっているのだと思います。
キーボードって重要なんだなぁ・・・。
・「21世紀のギターヒーロー」
ギターを弾く、キーボードを重ねる、現代のモダンな北欧系へヴィサウンドの中でも他の追随を許さないほどの最先端を走っている。ブラックメタル・デスメタル・メロディックメタル、様々なカテゴリーに属するスタイルではあるが、彼らそのものが現代のシーンで枠にはまらないポテンシャルを持つ、そう思わせるほど彼らの音楽性は傑出している。前作「FOLLOW~」も素晴らしかったが、今作「HATE CREW~」が現時点での最高傑作と言って良いだろう。2003年夏にはメンバー脱退もあったが、Vo/Gアレキシ・ライホ別バンドの盟友でもあるSINERGY・ローペのサポートもあり、9月の来日では堂々のステージを披露した。今後も目が離せないバンドである。
・「デス嫌いな方にこそ是非」
ハッキリ言って、自分はこのアルバムを聞くまではデスメタルというジャンルに嫌悪感すら抱いていました。なんとなく衝動買いし、出だしのデスVoで「しまった!」と思った程です。
しかし、このメロディアスでテクニカルなブラックメタルは、おそらくそういった「デスメタルはうるさくて醜い」等の偏見を持った方でも素晴らしいと言わざるをえない作品だと思います。それくらい、アレキシのソングライティング能力と個々のメンバーの演奏力が他のメロデス集団から群を抜いているのです。
特筆すべきはやはりアレキシとヤンネの超絶的なギター&キーボードのソロバトル。この掛け合いは他の追随を許さぬ超絶技巧を堪能できます。「Mask Of Sanity」のソロなど、その速さと見事なまでに重なるギターとKeyのテクに鳥肌が立ちます。もちろん他のメンバーもこの2人が目立ちがちですが十分過ぎる仕事をしています。
デスメタルという物に偏見をお持ちのメロディックメタル愛好家の方は、一度このバンドに触れてから今一度考え直してみる事をオススメします。
・「非常に優れたメタル作品」
フィンランドの様式美ブラック・メタラーの3rdフル。
前作「HATEBREEDER」にて楽曲の質を大幅に向上させてきた彼らだが、今作ではさらにその上を行く、ハイ・クオリティなアルバムを提示してきた。
音楽性に大きな変化はないものの、よりメロディックな曲調が目立ち、デス・メタルという範疇に存在しながらも、キャッチーという響きすら似合う旋律美が随所で耳を捉える強力盤。スピード、テクニック、メロディ、アグレッションがせめぎあう楽曲の完成度は、まさに一級品。
近作に見られるワルな感じの洗練されたデス&ロール路線も確かにカッコいいが、彼らの本来の持ち味は、アグレッションと美旋律が同居する、このアルバムの路線でこそ真価を発揮するのではないかと改めて思う次第。次作以降はヤンネ・ウィルマンの華麗な鍵盤捌きが抑え気味になっちゃってるしね・・・。
デス?んなもんうるさいだけで、音楽じゃないでしょ。っていうメタラーに、先入観を捨てて聴いてみて欲しいかな。正統派メタルが好きならまず気に入るハズ。
・「デスメタルの価値観が変わります!」
デスメタルというと「やばい」「こわい」「あぶない」という固定観念が、一般には存在しがちだと僕は思いますが、しかし、このアルバムを聞いてその考えは僕の思い違いであったと思い知らされました。 このアルバム内で繰り広げられるchildren of bodomの流麗で、テクニカルで、「これはバンド全体で歌を歌っている!!」と思わせる演奏にはそれだけの説得力があります。