This Godless Endeavor (詳細)
Nevermore(アーティスト)
「孤高の傑作」「この緊張感はどうだ!!!」「05年度 No1候補!!!」「いつも通り、素晴らしい!」「このタイプのメタルバンドは少ない」
Fate of Norns (詳細)
Amon Amarth(アーティスト)
「裏切らないサウンドに乾杯」
Grand Illusion (詳細)
Nocturnal Rites(アーティスト)
「JONNYファン必聴!」「いずれ衰えぬ哀愁。」「彼らの最高傑作かも」
The Empires of the Worlds (詳細)
Biomechanical(アーティスト)
「素晴らしい」「ブチギレVo+ネオクラG」「メタルシーン期待の新星」
Black Wings of Destiny (詳細)
Dragonlord(アーティスト)
「本年度No1候補(2)!!!」「こりゃ本気だ」
Abigail (詳細)
King Diamond(アーティスト)
「キング閣下」
センチュリー・チャイルド (詳細)
ナイトウィッシュ(アーティスト)
「もの哀しいメタルの決定版。」「他に類を見ない、ドラマティックなシンフォニーオペラ・ロック」「生きてて良かった・・・・」「最高!」「これぞ大傑作」
Black Waltz (詳細)
Kalmah(アーティスト)
Vermin (詳細)
Old Man's Child(アーティスト)
「Majestic BLACKMETAL from Norway」
Them (詳細)
King Diamond(アーティスト)
Shovel Headed Kill Machine (詳細)
Exodus(アーティスト)
「ヘヴィ」「復活第2弾」「しびれる」「エクセレント!!」「ディスメンバーの殺戮牛機械VSエクソ殺戮シャベル戦車」
ストームブラスト(DVD付) (詳細)
ディム・ボガー(アーティスト)
「ノルウェー版を買いました。」「神盤」「名作そして貴重なライブ映像DVD・・・買わない手はない!」「うーん…」「77.2点 シンフォニックブラックメタル」
Peace Through Superior Firepower (詳細)
Cradle of Filth(俳優)
「総てが完璧なDVD。」「太り気味のダニにがっかり」
Abstrakt Algebra (詳細)
Abstrakt Algebra(アーティスト)
デス・オン・ザ・ロード(DVD3枚組) (詳細)
アイアン・メイデン(俳優)
「DEATH ON THE ROAD : MORI DEN BY INAGE」「大成功の傑作!回収残念。。。」「デス・オン・ザ・ロード」「発売日に買って損した」「待たされた挙げ句・・・」
The Seal of Belial (詳細)
Lord Belial(アーティスト)
「神盤決定!」「響きと余韻でatmosphereを構築する」
Unhealthy Opera (詳細)
Yyrkoon(アーティスト)
「おやおやっ?」「ブルータルなメロデス」
Nocturnal Beast (詳細)
Lord Belial(アーティスト)
Chapter III (詳細)
Agathodaimon(アーティスト)
「快心(改進?)の一枚」
Stormbirds (詳細)
Evereve(アーティスト)
フォーゲット・ミー・ノット (詳細)
ダーク・ルナシー(アーティスト)
「貴族のデスメタル」「激悲哀シンフォデスの傑作!」「魔界のヒーリング音楽?」「「麗しさ」を持つ重金属」「クラシカルデス」
SWORD’S SONG (詳細)
バトルロー(アーティスト)
「もっと高い評価があってもいいはず」「ダークでファンタジック」
Wrath of the Norsemen (3pc) (詳細)
Amon Amarth(俳優)
「満腹」
カーニヴァル・オヴ・ライズ (詳細)
オブセッション(アーティスト)
「ヴェセーラ!!」「うむ!」
ジ・オメガ・ライジング (詳細)
プロファンディ(アーティスト)
「恐るべき才能」「以前のナグルファー」「NAGLFARが失ったものがここに」
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All UK Titles
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
ミュージック>アーティスト・パフォーマー別>ワールド>その他
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>Speed Metal & Thrash
Custom Stores>By Formats>国内盤>ポップス
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Custom Stores>By Formats>CD+DVD>全般
Custom Stores>By Formats>CD+DVD>ポピュラー音楽
Browse Refinements>Format (binding)>DVD
Browse Refinements>Decade (feature_three_browse-bin)>2000年代以降
・「孤高の傑作」
ヨーロッパでは絶大な人気を誇りGigantourへの参戦も決定したNevermore。本作でも重厚でスピード感のあるバックにWarrel Daneの捩れた歌メロが載る独特のスタイルに曇りなど一点もない。Jeff Loomisと本作より参加の Steve Smyth(TESTAMENT, DRAGONLORD)のツインギターの妙も絶品!instrumentalの "The Holocaust of Thought"にはJames Murphy (DEATH, TESTAMENT)もゲスト参加。
・「この緊張感はどうだ!!!」
1曲目のBornを聴いた瞬間、鳥肌がたった。その後も物凄い緊張感で畳み掛けてくる。まさに近年まれに見る傑作アルバムだと思う。新たなメンバーとしてスティーブスミスも加わり、A Future Uncertainの様ないままでにはなかった雰囲気の曲も加わりこのアルバムをより表情豊かなものにしているのも注目すべき点だと思う。最後のThis Godless Endeavorはまさに圧巻!ラストを飾るのにはもってこいの名曲だ。近年、多くのエクストリームなメタルバンドが似たような方向性に走りがちなのに対し、Nevermoreはメタルに忠実だ。
・「05年度 No1候補!!!」
“Blends elements of speed metal,power metal,psychedelia,progressive,and even death metal...”という叩き文句に偽りは無かった!NEVERMOREの作品を買ったのは今作が初めてで、これが何作目になるのか分からないが、唯一持っているSANCTUARYの1stを想像していたら全然違った・・・。まず#1での暗く哀しみを携えながらも爆裂疾走する“BORN”ですでに降参。ヘヴィな曲の後ろでスペーシーなキーボードが聴ける#2、引きずる様なイントロから一転、恐ろしく重く速いツービートと重厚なリズムで交互に押しまくる#3、NEVERMOREらしいヘヴィーチューンの#4、そして厳かなピアノが印象的なパワーバラードの#5。そして後半だが、全く勢いが衰えることなく、JEFF&STEVEの強力且つ信じられないようなギターソロが切り込んでくる#6、ベーシストJIMが作曲し、現TESTAMENT(ex DEATH,OBITUARY)のJAMES MURPHYのソロが聴ける小曲#7、そこから劇的ともいえる展開を聴かせる#8、そしてひたすら攻撃的でありながらサビではどこか物悲しいメロディーを歌い上げる#9、ムーディーに始まりながら、やはり重戦車の如く突き進む#10を経て、本作のハイライト#11である。この曲、静かなアコースティックギターと優しく語りかける様な歌で始まって2分程のところで、とてつもなくCoolなリフが登場し、ひたすら攻撃的に且つドラマティックな展開を持っている。そして7分ほどのところで切り込んでくるギターソロの凄さといったら・・・。これまで数多の素晴らしい作品を聴いてきたが、これほど強烈なのも、そうそう聴けないと思う。このバンドのメンツを考えれば当たり前の感もあるが・・・。ちなみに本作のプロデューサーはARCH ENEMYの前作を手がけたことでも知られているANDY SNEAPでエンジニア、ミックス、マスターまでこなし、唯でさえソリッドなサウンドを更に冷徹なサウンドに仕上げてくれ、その手腕を奮っている。そして、ジャケットも非常にカッコイイ。
・「いつも通り、素晴らしい!」
いつも通り、素晴らしいですね。ファーストアルバムのときから、このバンドの音楽性はあんまり変わってないですね。ヘヴィだけど鋭く畳み掛けるようなリフ、力強いヴォーカル、基本は攻撃的だけど、ときに悲壮感すら感じさせる独特のメロディー、と。そしてクオリティは実に高いので、いつでも安心して買えるバンドです。個人的には、ヤワなメロデスよりも遥かに、メロディと激しさのバランスが良いと思います。メタルって良いね、と嬉しくなるようなアルバムです。
・「このタイプのメタルバンドは少ない」
相変わらずハイレベルで攻撃的なダーク・メタルをやっている。デス・メタルの持つ不気味さというか暗さをデス・メタルを通らずに表現しているといった感じだろうか。演奏も『すげぇ!』としか言いようのない超絶技巧&緊張感で突然たたみかけてくる様は圧巻。そこらへんのメロディック・デス・メタルより暗く重く激しい素晴らしいメタルアルバムに仕上がってると思います。
・「裏切らないサウンドに乾杯」
すでに数多くのファンから支持されるAMON AMARTH。今作品でも前作までの流れを受け継ぐデスメタルを披露している。基本的にヘビーなギターリフを中心としたギターメタルで、スウェディッシュ調の繊細で優美なメロディーはやや控えめ。これにキャッチーな展開があり、デスメタル・ボーカルが被さるという非常にカラフルなアルバムといえる。このような多方面からのアプローチが近年のHCシーンにも大きな影響を与えているのだ。メロデス系HCのルーツはここにある。
・「JONNYファン必聴!」
前作New World Messiahで感じていた「HEAVYさが足りない」と言った不満要素を見事払拭した好盤となった新作Grand Illusionは全体的にミドルテンポの楽曲で占められている。自分は今の彼らに疾走曲を熱望していないだけに大して気にはならない。それどころかVoのジョニー・リンドクヴィストのハスキー且つストロングな歌声には、よりドラマティックでヘヴィーな曲の方が魅力を感じるのも正直なところだ。勿論、前々作で聴くことが出来るRevelationやVengeanceのような疾走曲も合っている。 新作ではとにかくゲストが多彩で、NAGLFARやSTRATOVARIUS、EVERGREY、PERSUADER、HAMMERFALL、STEELATTACKのメンバーが参加しておりかなり豪華な面子となっており、そんな中でもNAGLFAR、STRATOVARIUS、EVERGREYのメンバーが参加している6曲目CUT LIKE A KNIFEは本作のハイライト的な曲であろう。 他のアーティストの作品を例えるならCOZYが参加したことで知られるイングヴェイのフェイシング・ジ・アニマルが雰囲気的に近いような気がする。 本作は疾走曲が影を潜めようが、ヘヴィーでドラマティックなHEAVY METALを展開した好盤である。 PVを収録した付属のDVDはNTSC/PALのコンパーチブル(リージョン・フリー)なので国内のデッキでも問題なく観ることが出来る。
・「いずれ衰えぬ哀愁。」
NOCTURNALRITESの6th。6枚目となると初期の頃と比べクオリティが落ちているアーティストも多いが、彼らは毎回高品質な楽曲を作り続けている。それを今回もやってくれた。前作の間の抜けたようなプロダクションは改善され、フックのある哀愁を帯びたメロディをジョニーがソウルフルに歌い上げる。ニルスノーベリのギターはここ最近つまらない感じだったが本作ではカッコよくテクニカルに決まっている。このギタリスト、某雑誌のDVDで初めて拝見したが相当のバカテクの持ち主。新世代ギターヒーローといっていいだろう。今回はミドルテンポ中心だが決してダレる事無く聴ける。2の疾走曲が個人的にハイライト、中間のKEYが物凄くかっこいい。4もサビメロが素晴らしい。11、12のボーナストラックも良く、特に12は出色の出来。
・「彼らの最高傑作かも」
スウェディッシュ・メロディック・パワー・メタル・バンド NOCTURNAL RITES の7枚目のアルバムです。1作毎にどんどん進化していて特にヴォーカルなんかがんばってます。前作 New World Messiah はちょっとメロスピよりの作風でしたが今作は非常にパワー溢れる、男臭い仕上がりでとても満足です。
・「素晴らしい」
このアルバムはnevermoreやdarkaneが好きな方は絶対に聴いたほうがいい。テクニカルで複雑な展開をみせるがすごくキャッチーで非常に聴きやすい。ヴォーカルの技術もハイレヴェルでいろんな表情をみせてくれる。買って損はないです。
・「ブチギレVo+ネオクラG」
以前、3inches of bloodなるバンドがいたが、このBIOMECHANICALも同類とまではいかなくとも、近いものを持ち合わせているバンドではないだろうか。 3inches~はvoが二人いてクリーンとデスグロウルとを分け、音楽性はジューダスプリーストに代表されるようなトランディショナルなHEAVY METALを標榜していたのに対し、このBIOMECHANICALはvoは1人でフィルアンセルモばりの咆哮と高音スクリームを駆使するMETALVOICEの持ち主であり、楽器陣はというと、複雑な展開とクラシカルなギターフレーズとシンフォニックなアレンジが加わるDIMMU BORGIRらに代表されるようなブラックメタル的なスタイルを標榜している。 両者に共通しているのは正統派から過激なものまでMETALという名のつくもの全てをこよなく愛するところであり、それぞれの良いところを抽出したかのようなある種理想的な音楽をやっているところである。 本作はブチギレVoで終始押しまくり、勢いで聴かせるきらいもあるが、緻密な展開と美麗なシンフォアレンジなど聴き所満載な秀逸盤である。
・「メタルシーン期待の新星」
イギリスのメタルシーン期待の新星バイオメカニカルの2nd
シンセや鳴きのGが絡むビートの効いたパワーメタルサウンドに、ハイトーン&フィル・アンセルモばりのシャウトVo、色々なメタルの良い所取りのまさにメタルのオモチャ箱のようなアルバムです。 攻撃的な音の洪水のなかにドラマティックな旋律が絡むサウンドで完成度が高いアルバムなので、メタリックサウンドが好きな方は要チェックです
・「本年度No1候補(2)!!!」
TESTAMENTのERIC PETERSON率いる北欧シンフォ・ブラックプロジェクトDRAGONLORDの2ND。今回はメンバー全員が白黒ペインティングを施し楽曲及び精神面でもかなりの本気度(前作も凄かったが)が窺える内容となっている。一通り聴いてみた印象は、シンセが前作に比べほんの少し引っ込んだ感があるのと、楽曲自体がスラッシーになっていること、Voを務めるERICがイーヴォーな絶叫に加えノーマルヴォイスで歌い上げていること。やはりDIMMU BORGIRを意識しているのか。エリックのノーマルヴォイスは少しヌメっとした声質で朗々と歌い上げる感じだ(NEVERMOREのWARREL程爬虫類的ではないが、少し似ている感じがる)。NEVERMOREといえば、本作でもギターのSTEVE SMYTHが参加しているが、彼の魅力が最大限発揮されているのが#3、#6、#8の3曲である。一聴してSTEVEということが分かるソロを聴くことが出来る(正直、物足りないが)。あとERICがソロを弾きたおしている#4も素晴らしい。また本作にはカバー曲2曲が収録されており一曲はMERCYFUL FATE、もう一曲はTHIN LIZZYで前者は雰囲気も最高のブラックメタルバージョンだ。後者は?。ちなみに本作はSTUDIO FREDMANで録られており、音質面のクオリティも非常に高い。
・「こりゃ本気だ」
TESTAMENTやらNEVERMOREやらSADUSのメンバーからなるブラックメタルバンド(プロジェクト?)の2ND。もともとブラックメタルの人達ではないが、本家達を凌駕する出来だ。さらに風貌も完璧ブラックメタルで、ホントに悪魔崇拝でもしてそうなヤバさだ。w音のほうはシンフォニック・ブラックでDIMMU BORGIRの路線だろう。確かにオリジナリティはあまりないような気もするが、曲がいいから二番煎じ臭さなどはあまり感じなかった。ぜひライヴパフォーマンスなんかも見てみたい。
・「キング閣下」
キング閣下の最高傑作。これを聴かずして、キングワールドを語る事なかれ。キング閣下の描く世界観も見事ですが、それを伝えるストーリーテラーとしてのキング閣下の超絶爬虫類ヴォイスも冴えわたっています。アンディ・ラロックも良い仕事しています。
・「もの哀しいメタルの決定版。」
僕は映画“オペラ座の怪人”を見ていて、彼らの音楽ってまさにこの映画にマッチするなあと思って見ていた。
彼らの音楽について語られるとき、よく「本格的なオペラの教育を受けているターヤの表現力」がその特徴として挙げられるが、もちろんそれはそうなのだが、僕は彼らの音楽が他のメタルバンドと比べて際立って特徴的なのは、何というか楽曲がものすごい“もの哀しい”パワーを発散していることにあると思う。それはまさに映画“オペラ座の怪人”の中のファントムの悲哀である。絶望し、その絶望の中に溺れていってしまう快感、身もとろけていくような感覚みたいなものを彼らの音楽を聞いていると感じる。これはある種ナルシスティックな感覚ともいえるかもしれない。 この4枚目のアルバムはそういう情感が一番色濃く表現されている作品がと思う。ファーストアルバムから現時点での最新作『ONCE』まで一貫してそういう世界観を貫いていると思うが、この作品が一番そういう情感で満たされたアルバムがと感じる。
メインソングライターのツォーマスは自分のソングライティングにクラシックからの影響はなく、映画音楽や環境音楽からの影響が大きいといっているが、やはり、クラッシックを基盤とした様式美の勇壮、壮麗なメタルが好まれる日本でヨーロッパほどこのバンドの人気がないのもうなずける。とにかく、もの哀しく耽美な音楽が好きな人にお勧め。
・「他に類を見ない、ドラマティックなシンフォニーオペラ・ロック」
02年フィンランドで2番目のベストセラーとなったアルバム。ドイツやオーストリアなどヨーロッパでも多数ランクインする。
ちなみに4枚目の「Century Child」は大きな変化があった。まずギターのパートが比較的減り、ターヤの歌い方も多少変わりました。そして新しいメンバーMarko Hietala【マルコ】、ベーシスト兼ボーカルが加わった事。センチュリーチャイルドでいちばん初めに気が付くのは男性ボーカル【マルコ】の声とターヤの歌声の絡みですが、それが全体的に良い影響(深み)を与えていると思います。
「Dead to the World」などはマルコ無しには生まれなかったであろう名曲だし、アルバムでいちばんメタルな「Slaying the Dreamer」もマルコの参加で、一層力強さとハードさが増した(オススメの曲です)。だがアルバム中盤にかけてはバラード調が続く。もちろん壮大なスケールとターヤの歌声で聴き応え十分なのだが、ハードなモノを期待していると、いささか拍子抜けする。
終盤のハイライトは「Phantom of the Opera」【オペラ座の怪人】と「Beauty of the Beast」(Andじゃない事に注目)。「Phantom-」は誰もが聞き覚えのあるフレーズでしょう、カバー曲、そして「Beauty-」は10分間に渡る大作だ。総合的に素晴らしいアルバム。だが04年の「Once」に比べると少し完成度が劣ってしまうかも。もちろんNightwishが好きなら損の無いアルバム!
・「生きてて良かった・・・・」
感涙の嵐。言葉で表せないほどの凄まじいクオリティだと思います。ですがあえて言葉で表そうと思います(笑)。
ツォーマスの作曲能力が兎に角凄いんでしょうね。まさにメロディアス!音楽的でない書き方ですが、一曲に何個もの「激良メロ」が詰め込まれています。それ故のハイクオリティーなんでしょうーが、こんなに良メロ詰めた曲を量産していて、ネタ切れは大丈夫かと逆に心配してしまいます。
今作から加入の元TAROTのマルコのヴォーカルもかなりいい味出しています。彼の歌ってるとこだけリピートしたりします(笑)。ターヤもターヤじゃないようなやさしい歌い方をマスターしておられます。元々めっさ歌上手いわけですが、さらに表現力もアップというところでしょうか。 万人におすすめです!
・「最高!」
薦められて聴いてみたのですが、とても素晴しかったです。宙が裂けんばかりの女性ボーカルに痺れるばかりです。オペラとヘビメタがこれほどマッチするとは思いませんでした。皆さんもぜひ一度!!!
・「これぞ大傑作」
一曲目からノックアウトされる。 これぞ、ナイトウィッシュの最高傑作。 これを聞かずして何を聞く!
・「Majestic BLACKMETAL from Norway」
DIMMU BORGIRのギタリストGalderのソロ・プロジェクト、Old Man's Childが2年振りに新作を発表した。本作もやはり彼1人でドラム以外の全てをこなしている。ドラムはDIMMU BORGIRを脱退したNicholasではなく新しくDIMMU BORGIRに加入したReno H.Kiilerichなる人物。Nicholasが凄腕だっただけに気にはなっていたが、彼ほどの爆走力はないが、それを補う重量感があって良い。内容は、本職(?)のDIMMU BORGIRとなんら遜色のない高品質なシンフォニック・ブラックメタルであるが、DIMMU~よりも、よりスラッシーでコンパクト。非常に聴きやすい反面、9曲30分強(9曲目のみSE)という内容に少々物足りない感じ・・・という贅沢な悩みも。全曲カッコイイが、8曲目TWILIGHT DAMNATIONは名曲クラス。ちなみに4曲目でTESTAMENTのERIC PETERSONがゲスト参加し、レコーディングはSTUDIO FREDMANでスタッフには当然Fredrik Nordstromが名を連ねている。
・「ヘヴィ」
Vo,Gu,Drが変わって,もはやエクソダスじゃねえ。なんて言葉が聞かれそうな再結成2作目。Voは前任のゼトロよりも歌唱の幅が広い。デス声寸前の強烈な歌唱までいける,こいつは使える!ポール・ボスタフは説明不要。手数足数だけでなく,重い。リー・アルタスのギターソロは流麗でメロディアス。楽曲に花をを添えている。なにより楽曲が格好いい。8分を越える大作も多彩なリフと緩急を使って最後まで聞かせてくれる。前作がミッドテンポ中心だった反動からか疾走曲が多いのもスラッシャーにとっては嬉しい。
国内盤が出るって話も聞かないし,この価格なら輸入盤で買ってもいいんじゃないだろうか。
・「復活第2弾」
大幅な主力メンバーの変更はあったがまったく心配なし。どこを切っても紛れもないEXODUSのサウンドだ。これによりEXODUS=ゲイリー・ホルト(G)であることを改めて証明させたくれた。リー・アルタス、ポール・ボスタフの個性を色あせさせてしまう程の貫禄だ。逆に新加入の“歌える”ダミ声ヴォーカルも良い方向に作用している。TESTAMENT、ANNIHILATORと同様に、もはやEXODUSは彼のプロジェクト的バンドでもよいと思えてしまう。(そのほうが長生きの秘訣かも!?)往年のファンとしては悲しいことかもしれないが、良い作品を提供してくれるのであれば、きっとそれはそれで良いのだ…と思わせる非の打ち所がない快心のスラッシュアルバムだ。
・「しびれる」
この新しいシンガーの声にはしびれる。サイコーだ。こんなに最高なバンドなのになぜ辞めるメンバーがいるのか不思議です。Gary Holtのギターは相変わらずすごい。
・「エクセレント!!」
このアルバムは、スラッシュメタル(特にベイエリア)が好きな人には、たまらない一枚だと思います。即買いの価値アリ!!ボーカルの交代もいい方向に向ってます。凶暴性がにじみ出ています。ドラムもとにかく重くてかっこいい!!コレを聴かずして、ベイエリアクランチを語るべからずってな感じ。次から次へと襲い掛かってくるかっこいいザクザクのギターリフは、他の追随うを許さないでしょう!!!!格の違いを見せ付ける会心の一撃!!!!
・「ディスメンバーの殺戮牛機械VSエクソ殺戮シャベル戦車」
皆さんの評価通り曲は合えて言わずと知れた素晴らしいエクソダススラッシュです。なので詞の世界観について書きます。歌詞の内容がスレイヤー的なアンチクライストな内容だったのは意外でした。破滅、破壊的で正しく毒をもって毒を喰らわばジャベルまで。もっと陽気でお馬鹿っぽいイメージでしたので。おまけでロゴとジャケ絵のステッカーが付いてているので所有の楽器等に貼ったらカッコいいかも
・「ノルウェー版を買いました。」
ノルウェーに出張中に本作を発見し即買いしました。マドンナの新作の上に陳列されておりノルウェー本国での人気が伺えます。ノルウェー版だからだと思うのですが全編ノルウェー語で歌われており内容は良くわかりませんが楽曲のクオリティーは申し分ないものでした。最近の音質で過去の楽曲をリレコーディングしており最近の楽曲よりもメロディー色が強いように思えます。 DVDは音質、画質ともに問題ありませんでした。ファンであるなら絶対に買いです。
・「神盤」
本作は、ノルウェーが誇るシンフォニック・ブラックメタルバンドDIMMU BORGIRが96年に発表した『STORMBLAST』をリ・レコーディングしたものだ。レコーディングメンバーはオリジナルメンバーでもあるシャグラットとシレノスに加え、現メンバーであるムスティス(key)、そして来秋リリースされるであろう新作でもDrumを叩く予定の“ノルウェージャン・ブラックメタルシーンの生ける伝説”ヘルハマー(a.k.a MAYHEM ARCTURUS)という最強の布陣である。ちなみに、本作のオリジナルについては未聴であるため、聴き比べることはできないが、ブックレットに記載されているシャグラットとシレノスの解説を参考にすると当時と比べ演奏技術が確実にレベルアップしていること、また現在の彼らの置かれている地位から得られるパジェットにより、リ・レコーディンングされた本作は素晴らしいものに違いないことを予想することは容易である。さらに私が本作を購入する決め手となったのは、付属のDVDの存在である。これには2004年のOZZFESTでのステージが5曲と少ないが収録されているからである。盛り上がりこそ欠けてはいるが、プレイ自体は素晴らしく、来日公演が2回キャンセルになっていることからも、彼らのライブ映像は貴重だと思う。またこのDVDの見所はやはりベースでクリアヴォイス担当のVORTEXの卓越されたパフォーマンスではなかろうか、さすが元BORKNAGARのフロントマンでARCURUSにも参加するだけのことはあるといったところだ。さて肝心の本編であるが、ヘルハマーのDrumが素晴らしいのは言うまでもなく、ライナーにもあるがオリジナルよりシンセアレンジが控えめとなっているとのことで、よりスラッシーな現在のDIMMU BORGIRの音になっている。聴いた感じだと充分すぎるくらいシンフォニックだが・・・。本作は、とにかく素晴らしいことこの上なく新作までの「つなぎ」としては勿体ないくらいの充実作である。この布陣でリリースされるであろう新作が楽しみならない。
・「名作そして貴重なライブ映像DVD・・・買わない手はない!」
ノルウェイのシンフォニック・ブラックメタル界のトップランナー、彼らの伝説の名盤のリ・レコーディング盤です。今ある力、今ある財力、今ある技術をもって、最高の演奏・音質で、もう一度あの名盤を出したい。そんなキモチだったのではないでしょうか。結果としては、大正解。素晴らしい作品ですし、新譜、と言われても全然OKです。
しかも、鼻血モノなのが、同梱のDVD。2004年のOZZFESTでの彼らのパフォーマンスが収録されているのですが、凄まじいことになっています。以前WORLD MITHANTOLOPHYというDVDで彼らのパフォーマンスを観ていたのですが、その何十倍もすごいことになっています。技術、魅せ方、全てにおいて格段の進化を遂げていて、たまげました。オーディエンスの反応もいいですねぇ。出番的には早め(まだ明るい)でしょうが、風格・威厳に満ちた彼らの渾身のパフォーマンスは必見です。
・「うーん…」
mayhemのヘルハマーがドラムを叩いているということもあり、話題となったリレーコーディング版の本アルバムですが…シンフォニックブラックが性に合わない僕としては微妙と言わざるを得ませんね。ただ!ヘルハマーファンというだけで本アルバムを買った僕ですが、やはり彼はやってくれました!DE MYSTERIS DOM SATHANASの時よりはるかにタイトなドラミングを聞かせてくれます!ホントほれぼれしますよ(笑)速いだけのドラマーならいくらでもいますが、彼ほど正確に、かつ超人的スピードで叩くドラマーはそういないでしょうね。ヘルハマーファンにとっては買いかもしれませんが、本アルバムでは速さを強調した曲は少ないのでヘルハマーに速さを求める人にはどうかな…
技術面では全く口を出すところはないので、この手の音楽をお好きな方には買っても損はないのではないでしょうか?あと、真性ブラックお好きな方はこういうメロデイック系で心安めてみては?(笑)
・「77.2点 シンフォニックブラックメタル」
過去のアルバムのリレコーディング版だそうです、そのためもあってか「魔界大憲章」「最終戦争賛歌」のときのような激しく、ダイナミックに、より劇的に!という感じはせず、わりと落ち着いた感じがしました、よく言えば技術志向のアルバム、悪く言えば迫力に欠けるアルバムです。ドラムはあのヘルハマーです、ものすごく小刻みで早いドラムプレイを展開しますが、正直nicholasのドラムのほうが迫力があったと思います。ギターが上手いですね、とても表現力豊かです、ヨーロッパの田園地帯っぽい風景が思い浮かぶような叙情的なメロディーを奏でています。時に激しく、時に悲しく、一本調子でないところは賞賛します。ちなみにDVDはいまいちでした、これいらないから半額にしてほしいっす。
●Peace Through Superior Firepower
・「総てが完璧なDVD。」
90分に渡るライブ映像にPV6曲とダニ・フィルスのインタビューや、おバカな映像を織り交ぜた60分に渡るドキュメンタリー(ニンフェタミンのプロデューサーで元アンスラックスのギターリストだったロブ・ガッジアーノのおバカぶりも収録されています。)とサイン会の様子(13分)を収録した内容盛だくさんのDVDです。ライブですが、ステージはさほど広くありませんが、カメラの台数が多くクレーンカメラも使われている為、様々なアングルからメンバーの動きを見る事が出来、パリの熱狂的なファンもちゃんと映し出されています。演出も見事で、女性が吊るされたロープに登り激しいパフォーマンスをしたり、バカデカイ巨人が出てきたり、男性と女性が身体を使って火花を飛ばしたりと、とても楽しめる内容になっています。ダニ・フィルス自身が編集をしただけの事はあり、映像、音声、画質、カメラ撮り、いずれも完璧な内容です。ただ、キーボードが殆んど映らない上に、演奏中はファンの声がまったく聞こえません。あと、ダニが少しお太りになってましたね。選曲はニンフェタミンの曲を中心にミディアン、ダムネイションからのも数曲演奏されているので、この3作品をお持ちの方は満足できるはずです。それにしても演奏上手いです。ドラムも安定しており、ブラストも上手いです。
・「太り気味のダニにがっかり」
英国のヴァイパイア・ブラックメタラー、クレイドル・オブ・フィルスのライブDVD。演奏で目立っているのは正確なブラストを叩き出すドラムと、女性コーラスのサラ嬢の美声くらいで、肝心のダニのVoは、さすがに長年の活動で喉を使いすぎたのか以前にライブで見たほどの迫力はない。またギタリストのセンスと実力が並程度である点も、アルバムで聴く以上の高揚感を楽曲に感じない要因か。ステージ上には着ぐるみの怪物や、綱を登る美女、巨大な人形などが現れ、趣向が凝らされているが、それらもこけおどしでしかなく、やや太り気味のダニの姿は、ビジュアル面でも全盛期は過ぎたかという印象。ライブ映像よりは、むしろダークで耽美、背徳感のあるビデオクリップの方が楽しめた。DVDとしては、以前に出た「Heavy Left Handed & Candid」の方が勢いがあって出来がよい。
・「DEATH ON THE ROAD : MORI DEN BY INAGE」
DEATHE ON THE ROAD見ましたよ!最高です!2年も待った甲斐あり!とにかく騙されたと思って買いです!2年前のフルプロ埼玉JAPANも観に行きましたっ!"IRON MAIDEN"メタルの神ですね♪♪♪
・「大成功の傑作!回収残念。。。」
ROCK IN RIOのときは、結局はうまく撮れていないカメラばかりで、結果的にあのようなショートカットの連続になったわけです。しかしそれは作品にスピード感をもたせることになったのです!この偶然の産物を、BNWのあとに生まれ変わったケビンシャーリーは見逃しませんでした。もちろん、スティーブも緊張感をも併せ持たせる演出につながることを発見し、今回のDVDもショートカットの連打で俺たちに向かってきやがりました・・・。そして、ROCK IN RIOと違い、キッチリ撮れているので、見せたい部分を的確に見せてきます!俺の個人的な感覚では、たった3箇所ほど不満は残りましたが・・・。
・「デス・オン・ザ・ロード」
先に発売されたCDが良かったので購入しました。演奏は相変わらず最高に安定してメタル戦士の最高峰なのですが・・・。しかし!カメラが目まぐるしく切り替わるので、観ていて疲れます。エイドリアン・スミスのギターの手元が写ったと思ったら、ブルースやニコに切り替わったりいて、ストレスを感じるのも確かです。大好きなバンドのLIVE映像だけに、もう少しカメラワークを考慮してほしかったです。3枚組で、1枚目と2枚目は、映像が同じで、音声が、ステレオ式と5.1ch方式の違いだけなら、一枚のDISCで良いと思います。それで、もう一枚はドキュメンタリー映像の合計2枚組で、価格を安くした方がファンは喜ぶと思います。 日本公演の無かった初期4枚からの選曲ツアーのDVDも今後発売予定があるらしいので、そちらはキチンとした映像と価格で発売してほしいモノです。頼みますよ〜、ハリス先輩!(笑)
・「発売日に買って損した」
一部のDVDプレイヤーで再生できるからとかいって、まだ回収はしないそうな。アホか。金返せ普通、まともなDVDプレイヤーでなら全てちゃんと観られるものを売れ。これ、途中で映像がとまるメイデンのライヴDVDとして、コレクターズ・アイテムになるかも。
・「待たされた挙げ句・・・」
スライドショーにライヴ音源を載っけた作品。映像が数秒ごとに激しく切り替わりまったく落ち着かない。デビュー以来の大ファンだけどこれは醜い。キャリアの総まとめの段階なのでこれからリリースされる映像はどれも重要な意味があるはず。頑固な姿勢もいいけどスティーブ・ハリスは考え直した方がいいと思う。
・「神盤決定!」
スウェーデン出身のこのLORD BELIALはすでに5枚ほど作品を発表しており、演奏技術は非常に安定していて安心して聴いていられる。音楽性としては全体的にミドルテンポな曲調ではあるが、ブラストもあり、高速ツーバスもあり、非常にアグレッシブでもある。言うなればデス・ブラックメタルのエッセンスを多分に盛り込んだゴシック・ドゥームメタルと言えるだろうか。同時期にデビューしているIN FLAMESやAMORPHISといったグループがメロディアスながらも音楽性を拡散させていったのに対し、頑なにメロディック・デス・ブラックメタルを誇示している非常に有難いグループである。そして特筆しておきたいのが、ギターパートが非常にメロディアスであるということ。そんな本作はプロデュースに元キング・ダイアモンドのアンディ・ラ・ロックが絡んでおり、また本作7、8曲目ではギターソロまで弾いている。7、8曲目は勿論、他の曲も十分にメロディアスでアグレッシブで文句なしで名盤と呼ばれて相応しい作品である。女声の挿入されかたもニクイ。
・「響きと余韻でatmosphereを構築する」
ネーミングからして、BLACK METALです。資料本によれば、スウェーデンのバンドで、ファーストには女性フルート奏者がいたとのことです。 メロブラックとでもいうのでしょうか。バスドラがバタバタとせわしない他は、ギター、ベースともゆったりとしていて、その響きと余韻でatmosphereを構築するといったタイプのサウンドです。曲によっては女声コーラスがはいります。 宗教儀式のような荘厳さがあると思えば、異教的な浄土や、耶蘇教の呪縛から外れた原初の自然といったものも連想させます。鬱蒼と樹木の茂った暗い森であるとか、大地の底にあるゴシック造りの伏魔殿であるとか、暗雲をはらんだ日没の平原であるとか、いろいろなイメージを喚起してくれます。 ヴォーカルは呟くような(とは言っても怒鳴っているんですが、『内省的』とでも表現するんでしょうか。)デス・ボイスで、壮大な風景の中にあって、アジテーションというよりも、胸の痛みを訴えているような印象を受けます。ワタシはミルトンの『失楽園』が大好きで、敗北し失意のうちにありながらも絶望を越え挑戦してゆく主人公には胸が熱くなってしまいますが、その心情が思い浮かぶのです。
・「おやおやっ?」
前作がメロパワ的なサウンドにハウリングヴォイスで歌ういわゆるメロデスだったのに、本作ではよりデスメタル寄りのサウンドになっています。まるでクリスバーンズみたいなドスの効いたヴォーカルにブラストビート有なんていうとなんだかブルデスを想像してしまうけど、それがそうでもないんだなぁ。ギターはザクザクとリフを刻むんだけど、ソロがメロディアスなのです。最初はアレアレッてな感じだったけど、聴いてるうちにハマっていく自分に気付いたのです。デスメタル寄りのメロデスとでも言えばいいんでしょうか。これは好きな人だったらハマるよ!前作よりはブルータリティもあるので、メロデスなんて甘ちゃん向きだなんて言わないで、いっぺん聴いてみてよ。このサウンドだったらデスメタルファンでも納得できるメロデスです。
・「ブルータルなメロデス」
前作OCCULT MEDICINEを完成させたときにも「ブルータルになった」言われていたが、本作では更にブルータルになっており、1st2ndの面影など全く無くリフはザクザクと刻まれ、やたらとヘヴィなリズムが腸に響き、それを切り裂くかのように流麗なソロが流れ出してくる。このソロに貢献しているのが、King DiamondのAndy LaRocqueで、9曲目でその妙技を披露している。また10、11曲目も素晴らしく、最近ではRalph Santollaの加入したDIECIDEに(ほんの少しだけ)近い雰囲気を感じる。ブルデスではないけれど、その手のファンにも充分アピール出来、もっとアグレッシブなメロデスが聴きたいメロデスファンにはもってこいな良盤。ちなみに、限定デジパックに収録されているボーナストラックは、クオリティとしてはボーナスには勿体無い位の出来だが、冒頭に面影など全く無いと書いた1st2ndの流れを踏襲(復活?)したノーマルヴォイスも顔をだすメロディック・デスメタルだ。現在のスタイル故、ボーナス扱いなのだろう。
・「快心(改進?)の一枚」
以前はパッとしないバンドで1曲1曲が長くて全部は聴けなかったのでした。
ですが、これぞシンフォニックブラックだっといわんばかりの良いアルバムをつくってくれました。一言シンフォブラと言ってもいろいろなタイプがありますが、彼らがうち出したこの一枚は間違いなくオリジナリティーにあふれ、こういうのが正当な評価を受けるべきだと思います。CDジャケット画にぴったりの素晴らしくアグレッシブであり、心が鷲掴みされるようなグッとくる曲なんです。こういうバンドが日本でデビューしないのが不思議でしょうがありません。また、某B誌に取り上げられバンド達が素晴らしいとは限らないと私個人は強く思います。
・「貴族のデスメタル」
もはや新しいジャンルの音楽を聞いているかのような感覚すらおぼえる。弦楽器四重奏というのはここまでデスなのか、といった感じ。こんなドラマチックなデススラッシュが世の中にあるのだから聞いたほうがよいですよ。
・「激悲哀シンフォデスの傑作!」
前作のDevoidに続くDARK LUNACYの2ndアルバム。内容はDevoidと同じ路線で、絶望的なまでに悲壮感漂うドラマティックな展開の曲調です。ブラストビートも導入されているので激しさもあり、そこに管楽器隊が上手く符合しています。とにかく、暗く、重く、激しく、悲しい曲調が好きな人は聴く価値ありです。ただ1曲が6~7分はあるので大作が苦手な方はダメかもしれませんが...
・「魔界のヒーリング音楽?」
演奏がゴシックな感じで、「闇の舞踏会」というか「黒薔薇」とでもいうか・・・とにかく黒くて上品な感じ?美しいが「異様な感じ」?ダーク、ゴシックな趣味をお持ちなら一まず聞いてみたら?クラシカルなデスメタル・・・寝る前でもフツーに聞けちゃうってか気持ちよくてウトウトしちゃう事もある。個人的には恍惚感に浸れた良い音楽。歌詞は個人的にもうちょっと(かなり)危険な歌詞を好むけど聴覚で「闇」の癒しを得る事が出来る。
・「「麗しさ」を持つ重金属」
大仰なオーケストレーションが入るデスメタルは数あるが、弦楽四重奏のみ(ピアノやオーボエも実は入っているが・・・)を取り入れたデスメタルは数少ないのではないだろうか。
基本はメタルパートであり、弦はバックで流れる程度だが、時折現れる弦楽四重奏のみのパートはまるで雲間から差し込む光のように鮮やか。弦を入れる性質上スロー~ミドルテンポの曲が多いが、重々しいヴォーカルがそれにマッチしている。最近聴いたデス系のアルバムではかなり上質な部類に入ると思う。
・「クラシカルデス」
イタリアの管弦入りデスメタルバンド、ダーク・ルナシーの2nd。2004作1st「DEVOID」の時点では管弦楽隊を導入した、という部分のみで注目されていたものの、曲の方は普通のデスメタルに所々管弦パートを入れたという印象で、まだ楽曲には不融合感があった。今回はヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、オーボエが奏でるメロディがデスサウンドの上に乗せられている。ブラックメタル的な劇速パートに管弦メロディが重なると、ある種の奇妙な浮遊感が生まれやや強引ながらも、そこにある種の格調高さをともなった特異な雰囲気を作り出している。デスメタルとしての演奏の力強さも増していて、説得力という点でも一段上にきた。また管弦隊だけでなく、ピアノや女性Voを織りまぜるなど、叙情性という面でも向上が見られる。HAGGARD同様、ライブで見ると面白そうなバンド。
・「もっと高い評価があってもいいはず」
デビューCDに続いてメロディックなゴシックワールドを披露してくれたBATTLELORE。この2ndアルバムでは全体をピュアなHR/HM路線に変更し、マイルドにフィニッシュしている。いままでに数々のゴシック/ドゥームバンドが女性ボーカルを導入してきたが、ここまでハッシュなグラウル系ボーカルとマッチしたのは稀だと思う。上質の男女ボーカルの絡み合いを堪能できる。雰囲気としてはNightwishの女性パートを少なくした感じ。パワーメタルファンでありゴシックファンであるなら、何もためらうことなく必聴!ドラマチック系の中でも筆頭格に入る逸材だ。
・「ダークでファンタジック」
男女混声+デスボイス(ゲスト)のシンガーを容するフィンランドのBATTLELORE、「指輪物語」をテーマにした2ndアルバム。シンフォニックでゴシック掛った楽曲は、壮大でファンタジック。重厚なサウンドの上で奏でられる美しいキーボードは楽曲を情景的に。そして、更に彼らの世界観を際立たせる。叙情的で美しく…時にはアグレッシブでエモーショナル。しかし、本来ゴシック・メタルの持っている閉塞感や絶望感、陰欝さ、といった要素は余り感じさせない。やはり、ファンタジックな印象が一番強い。 アプローチの手法は全く違うが、Bal-Sagothとは相通ずる世界観だ。又、女声がゴシック・メタルにありがちなソプラノでは無く、中音域な点も好感。お勧めは#4、#9、#1、#10辺り。
・「満腹」
まず、3枚組み(7時間超)でこの値段は超お得。内容は全てLIVEを収録したもので、WACKENやSUMMER BREEZEを始め様々なステージが楽しめる。勿論2004、2005年のステージを収録していることから、収録曲は大半が重複しているが、大した問題ではないと思う。個人的に気に入っているステージは1st miniからやっている2枚目の『METAL BLADE RRROOOAAARRR』だ。勿論どのステージの演奏もタイトで言うことないし、音質も良い。画質はドキュメント・タッチなところもあり、気になる人はいるかもしれないが、気になるほどでもないし、むしろリアルで良い。フロントメンバーによる扇風機ヘドバンは超Cool!
・「ヴェセーラ!!」
LOUDNESS、Yngwie、REIGN OF TERROR、MVP と渡り、名シャウターとして名をはせたマイク・ヴェセーラが、出身バンドを再結成させて作成したアルバムです。
完全にヘヴィーメタルです。100%ハードロック。
まず一曲目のリフを聴いた瞬間、拳を握ってしまいます。「きたっ!!」って感じ。思わず、笑顔になってしまいました。そして、ヴェセーラのわざとらし過ぎるほどの声。魂震撼です。
アルバムタイトルの二曲目もかなりヴェセーラ節満載です。
OBSESSION というより、マイク・ヴェセーラのソロと考えた方が良いかもしれません。それくらい、強烈です。
・「うむ!」
これはいいぞな、ヴェセーラ。あの時代のUSメタル好きにはたまりません。(一曲目の出だしのベセったらチカラ入り過ぎ・・・( ^▽^))と思いきや中盤から後半あたりの曲は。。。MVPじゃないか!!ん?アウトテイクか?かもしれん。まあそれもメリハリという事で。For The Love Of MoneyやDesperate To Surviveのような曲を期待してはなりませぬ。しかし昔の曲演る必要あるのか、ベセ。Panic In The Streetsなんてまんまやん。アンド歳食ったのバレるぞ。
・「恐るべき才能」
グラフィックの勉強をするといってNAGLFARを脱退したイェンス・ライデンがPROFUNDI名義で発表したソロ作品。一人ブラックと聞くと「なんだかな〜」といったネガティブな印象をついつい抱くのだが、本作も例外なく抱いており、購入するまで少し時間を要したが、やはり、あのイェンス・ライデンの作品となると、「買って正解。聴いて納得。」というものであった。作詞・作曲は勿論、演奏まで一人で手掛け、更にジャケットのアートワークまでもやってしまうのには驚いた。作詞・作曲はNAGLFAR時代から定評のあるものだったが、楽器の演奏も素晴らしく、打ち込みであるもののドラムのフィルパターンなど目(耳)を見張るものがある。贅沢を言うなれば、そのドラム(金物系)の音をもう少し気を配ってもらえれば(ホンに些細なことだが)言うことなしなのだが。楽曲面は、もう...、NAGLFAR直系の悲壮感を携えながら爆走するBLACKMETALで、とんでもないブラスト(汗)からヘッドバングしやすいMETAL曲もあり、聴き応えのあるものになっている。イェンス脱退後のNAGLFARを聴いていないので、今のNAGLFARに無いものが本作にあるのかどうか分からないが、本作が素晴らしい作品であることは間違いない。
・「以前のナグルファー」
以前のナグルファーが好きな私にはとてもしっくりくる作品でした。これからはナグルファーではなく、プロファンディの新作を買っていこうと思います。
・「NAGLFARが失ったものがここに」
元NAGLFARのヴォーカル、イェンス・ライデンによる一人ブラックメタル・プロジェクト。イェンスのソロ作というと、かつてDEAD SILENT SLUMBER名義で出したアルバムが1枚あったが、このアルバムもあれと同系統のシンフォニック・ブラックである。しかしこのPROFUNDIでは、DEAD SILENT SLUMBERのときのようにスローな曲を入れてゴシック風味を演出するようなことはせず、開き直ったようにほとんどが疾走パートで構成されている。荘厳なキーボードが各所に効果的に使われてはいるが、基本はあくまでファスト、優雅さではなく不穏さのみを付け加える働きをしている。もろにNAGLFARとも通じる音楽性であり(NAGLFARをドラマティックにしたらこんな感じか)、そこにイェンスの激情ヴォーカルが再び炸裂する様が聴けるのはまったく最高、やはり漲る気迫は今のNAGLFARを余裕で超えている。NAGLFARがイェンス脱退とともに失った悲壮なメロディ・センスがここに受け継がれているというのも素晴らしい。
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