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▼世界最高峰のギタリスト!:セレクト商品

Perpetual BurnPerpetual Burn (詳細)
Jason Becker(アーティスト)

「Jason Becker 1stソロ作品」「潜在能力は認めるが」


フー・エルス!フー・エルス! (詳細)
ジェフ・ベック(アーティスト), ドナル・ラニー(その他), トニー・ハイマス(その他), ジェニファー・バトン(その他), ヤン・ハマー(その他)

「とにかく若々しいサウンドに驚きました・・・カッコいいの一言!!」「なにがすごいかって譜面も読めないのに好き勝手に演奏してるから」「ロックというジャンルに鋭角の音で切り込む創造的な傑作」「皆さんのレビューは「手数」が多いですね。(笑)」「レベルの違い」


Crystal PlanetCrystal Planet (詳細)
Joe Satriani(アーティスト)

「半端ない」「サトリアーニ復活!」「完璧無比の15曲!」「テクニックとフィーリングのバランスが見事」「これはいいギターアルバム・・・もう弾きまくりでかっこいい、前作と違い炸裂しまくり!!」


Rising ForceRising Force (詳細)
Yngwie Malmsteen(アーティスト)

「曲も素晴らしいですが、ギターを弾く方には特にお薦め」「今も昔も、常に鮮烈な作品」「イングヴェイのギターはもちろん、ドラマティックなサウンドが楽しめるアルバムです」「解説に濡れた・・・」「ストラトマスター」


Alien Love SecretsAlien Love Secrets (詳細)
Steve Vai(アーティスト)

「ハードロック色が強いミニアルバム」「ミニアルバム的要素のアルバム・・・映画「クロスロード」の中の曲をモチーフにした曲も有」「魔術!」


未来への扉未来への扉 (詳細)
エリック・ジョンソン(アーティスト)

「私の中の№1ギタリスト」「旅に出ることが出来ます。」「ギターをやっている人と、インスト好きには絶対聴いて欲しい一枚」「どこからこんな多彩な音楽が」「ギター好きの人は必聴!」


Powers of TenPowers of Ten (詳細)
Shawn Lane(アーティスト)

「単なる速弾きギタリストではない」「速弾きだけというチープな括りをしては失礼なギタリスト」「ギターモンスターのソロ作品」


On Solid GroundOn Solid Ground (詳細)
Larry Carlton(アーティスト)

「ライブラリーに一枚」


マキシマム・セキュリティーマキシマム・セキュリティー (詳細)
トニー・マカパイン(アーティスト)

「まさにエレクトリックギターの悪魔!!」「ギターインストの最高峰」「衝撃の1stからさらに進化しています。」「最高傑作!」「とにかく曲がよい!」


Ear X-tacyEar X-tacy (詳細)
アンディ・ティモンズ(アーティスト)

「知る人ぞ知る超絶ギタリスト、ティモンズによる記念すべきファースト」「Ear X-tacy」


音の瞬間音の瞬間 (詳細)
ビセンテ・アミーゴ(アーティスト)

「やはり期待どおりです☆」「待ってました」「タランタは最高!」「評価に困る1枚」


ブライト・サイズ・ライフブライト・サイズ・ライフ (詳細)
パット・メセニー(アーティスト), ジャコ・パストリアス(演奏), ボブ・モーゼス(演奏)

「まさしく名盤 ぜひ聴いてほしい」「ジャコとパットの美しいサウンドが絡み合う珠玉の名品!」「ECM屈指の名作!」「名曲、名演揃いのメセニーデビューアルバムです」「若きメセニーによるリリカルな魅力が満載のECMデビュー作」


METAMORPHOSISMETAMORPHOSIS (詳細)
ウリ・ジョン・ロート(アーティスト)

「ウリ・ジョン入魂の一枚~まさに芸術品!」「クラシカル・サイドの充実作」「“仙人”はやはり凄い!」「スカイギターで四季」


Road GamesRoad Games (詳細)
Allan Holdsworth(アーティスト)

「僅か24分たらずの内容だけど高密度!」「アランのポップ」「凄すぎ!!」「テンションの高いサウンドが楽しめます」「試してみよう アラン・ホールズワース」


コリドーズ・オブ・パワーコリドーズ・オブ・パワー (詳細)
ゲイリー・ムーア(アーティスト)

「邦題は「大いなる野望」・・・野望通り大ヒットしたアルバム、名盤!!」「情熱拡散型ギターヒーロー」「ゲイリームーアをメジャーにした大出世作!!」「これこそGary」「一気にゲイリーをメジャーに駆け上げさせた傑作」


Atomic PlayboysAtomic Playboys (詳細)
Steve Stevens(アーティスト)

「ビリー・アイドルの片腕だった男」


PassagesPassages (詳細)
Frank Gambale(アーティスト)

「今回はロック色が強い!!」「もはや袋小路に迷いこんでしまったのか?」


イントロスペクションイントロスペクション (詳細)
グレッグ・ハウ(アーティスト)


ビヨンド・ザ・サンダービヨンド・ザ・サンダー (詳細)
ニール・ショーン(アーティスト)

「ジャージーな雰囲気は都会の夜にジャストフィット!」


High Tension WiresHigh Tension Wires (詳細)
Steve Morse(アーティスト)

「ジェントリーな仕上がりのソロ2作目!!」「スムーズジャズ的側面に重点を置いたアルバム」「恐らくは日本での実質的なデビュー作」


▼クチコミ情報

Perpetual Burn

・「Jason Becker 1stソロ作品
高速ツイン・リードが売りのPaul Gilbert&Bruce BouilletのRACER Xと双璧をなす、CACOPHONYのギタリストJason Beckerによるオール・インストゥルメンタル作品です。

メインテーマの流麗なフレーズ、ソロでの高難易度のスウィープ・アルペジオが印象的なオープニング曲の「Altitudes」、対位法によって作曲された壮大なテーマの「Air」、harmonic minor scaleとblues scaleをフューチャーした「Eleven Blue Egyptians」、めまぐるしい展開を見せるCACOPH-ONY的スラッシュ・メタル・インストナンバーの「Dweller in The Cellar」、キャッチーなメインテーマが印象的な「Opus Pocus」等を収録しています。

本作品は、CACOPHONYの1st作品「Speed Metal Symphony」と2nd作品「Go Off!」との間に制作されたもので、後にMEGADETHに加入するMarty Friedman(G.)が主導権を握っていたCACOPH-ONYの2作品と異なり、クラシック・クレバーなギタリストJason Beckerとしての個性が分かりやすい形で表現されたドラマチックな8曲のインスト・ナンバーはJasonファン必聴です。なお、5、6、7曲目にMarty Friedmanが参加しています。

・「潜在能力は認めるが
高校生位の年齢でこの演奏をするということは、Jasonは天才に間違いないが、この時点では1,4曲目以外は楽曲に深みがなく、だらだらギターを弾いているだけ。セカンドソロアルバムの楽曲の素晴らしさにこの時のテクが加わっていたら、とんでもないことになっていただろう。

Perpetual Burn (詳細)

フー・エルス!

・「とにかく若々しいサウンドに驚きました・・・カッコいいの一言!!
ï¼'999å¹'リリースの最高にカッコいいギターサウンドã‚'構築ã-ているアルバム・・・ジェフとトニーハイマスによってãƒ-ロデュースされたそのサウンドは本å½"強力!!参加メンバーは、ジェフベック(G)・ジェニファーバトゥン(G)・トニーハイマス(Kï½...y)・ランディホーãƒ-テイラー(B)・スティーãƒ'アレキサンダー(Dï½")・・・9曲目ではä¹...ã€...ヤンハマー(Kï½...y)とコラボレイトã-てます!!タッãƒ"ング名手のジェニファーがとにかく大æ'»èºã§ã€ã„い仕事ã‚'ã-ています・・・ã"の女性ギタリストは、半端じゃなく巧い(ï¼'曲目のタッãƒ"ングなã‚"て凄い)!!ï¼"曲目「ãƒ-ラシウィズザãƒ-ルース」はå¿...è'のジェフのç' æ™'らã-いãƒ-レイが堪能出来ます・・・一発録りのライãƒ-レコーディングと言うのですから、ã"のã!ƒ†!!クニック・フィーリングは神業です!!個人的に大好きなのがï¼"曲目「スペースフォーザãƒ'ãƒ'」・・・淡ã€...とã-た曲調ながら、ジェフのギターがå"¸ã‚Šã‚'上ã'るカッコいい曲(サウンドチェックのの時のï¼'AKEなã‚"て信じられませã‚")!!因みに時折å...¥ã‚‹å¥³æ€§ã®å£°ã¯ã€ãƒ-リテンダーズのクリッシーハインドだそうです。ï¼'0曲目の美ã-さは感動の一言・・・ã"のギターのニュアンスは天性のものとã-かいいようがありませã‚"!!捨て曲なã-のç' æ™'らã-いアルバム・・・凄い!!!!

・「なにがすごいかって譜面も読めないのに好き勝手に演奏してるから
スライ&ロビーもそうだけど、譜面なんか読めない=つまり耳と集中力だけで演奏する。予習も復習もしてないっつうことか。よくお勉強してる日本のFUSIONバンドのギタリストは完全に負けている。音楽学校に通って必死にギター勉強してる君もこんなふうには絶対に演奏できない。そうだからジェフというのは、まじ自然体なのさ。演奏したいから演奏する、売れるかどうかなんて考えて演奏しない=だからはずしたアルバムも存在する。正直だ。自分の心に響く音のみを選択して演奏する、これだけは言える。つまりジェフの音楽はソウルミュージックなのだ。サムクックの歌が我々の心を打つのと同じようにジェフのギターも我々の魂に触れる。ジェフがなになに風のスタイルの曲を演奏していようと俺にはまったく関係!!い。大事なのはジェフが心にストレートに響く音を演奏しているかどうかなだけ。このアルバムはそれが存在する。だから名作なのだ。彼の感性は非常に感度がいい、繊細なのだ。だからこちらも繊細に聞こうではないか。だからこれはJEFF BECK MUSICという名前の音楽だ。一音一音は彼の日常生活の呼吸そのものなのだから。ジェフは自動車いじりが大好きです。だからみんなもべックにのりなさい。

・「ロックというジャンルに鋭角の音で切り込む創造的な傑作
前作「ギターショップ」以来10年程経って発表された作品です。本作では同時代の音楽の潮流にのったような幅広いタイプの曲が聴けます。ですが彼が無理して同時代の音楽に迎合してる様には決して聴こえません。テクノなディスコロックの1,2,ブルースライヴの3、中東風のリフが印象的な4、アンビエント6、へヴィメタ9、ケルト音楽の叙情的な10など聴き所盛り沢山です。ボウイの作品の様に、我が道を突き進みながらも新しい表現を持ち前の鋭い感性とギターで自然に開拓するベックがここにいます。ギターは上手くて当たり前。それ以上に本作で光るのがロックというジャンルを超える恐るべき感性でしょう。彼のそんな鋭敏でアーティスティックな感覚が堪能できる本作はある意味前衛的です。

・「皆さんのレビューは「手数」が多いですね。(笑)
聴き手の「意表を衝く」新鮮なフレーズ、それが、ジェフベックの最大の魅力です。

私は単なる一リスナーにすぎませんが、バンドをされている方などは、たまらないと思います。

しかし・・・・一曲目のタッピングが別のギタリストとは、気づきませんでした。(笑)

・「レベルの違い
ジェフベックの他にもギターインストをやってる輩は大勢いるが、所詮彼の前ではレベルの違いを思い知らされるだけだね。 特にM3とM6なんて彼以外誰もできないだろう。

フー・エルス! (詳細)

Crystal Planet

・「半端ない
何というか,1~3曲目で通常のアーティストの十曲分(何)です。(?)ここまで『鮮明に情景が見えるインスト』は初めてです。感動。

インストゥルメンタルであるにも関わらず全編にわたって(特に1,3,10あたり)サビというものがしっかりとあります。強烈な速弾きに連なるサビの泣きフレーズ!聴いたら世界変わります。

自分はこのアルバムでJOEに入ったのですが,この一枚がきっかけになり今では完全なフリークです。

是非,一聴を勧めます。

・「サトリアーニ復活!
一時期、考えすぎたのか分かりませんが「低迷期」に入ったと思われたジョー・サトリアーニが「完全復活」した記念すべきアルバムです。2002年発売。

鮮烈なデビューを飾って以来、快進撃を続けてきたジョー・サトリアーニですが、音作りに迷いがあるのか、奇を衒い過ぎたのかわかりませんが、最初に感じられた豪快さ、伸びやかさが薄れてしまい、次第に輝きを失っていく姿にヤキモキしていたファンも多かったのではないでしょう。

しかし、覚悟のスキンヘッドをバシッと決め、彼の原点に戻ったこの作品でやっと本来の輝きを取り戻してくれました。従来、歌心がありすぎるほどフレーズが豊かなギタリストですが、1曲、1曲を聴いているとそれぞれに強烈な個性が感じられ、また音の一つ一つに彼なりのこだわりが感じられるのです。加えて、彼の魅力である「疾走感」を取り戻しただけに、まさに「鬼に金棒」状態です。これからもこのままでいてほしいと切に望みます。

それにしてもアルバム中で唯一ライブ録音である、ラストの「Zz's song」で泣き叫ぶギターは感涙ものです。ふだんヴォーカル入りのロックを聴いている方にとって「オール・インストゥルメンタル」というのは冒険かもしれません。でも、彼のギターを聴けば「ヴォーカルなんて邪魔だな」と思うに違いません。それだけ、彼のギターは雄弁に我々の魂を揺り動かすのです。

・「完璧無比の15曲!
 1998年作品。 彼の最高傑作、言わずもがなである。聴けば判る。凄いんだから・・・。エリック・ジョンソンが聴きたくて、観たくて購入したG3のCDとVIDEOでしたが、噂にたがわぬテクニックが印象に残り、本作発売当日に購入してぶっ飛びました。前作「Joe Satriani」の不評を「忍」の一字で我慢していた師匠がG3終了後、満を持して「しっかり」弾きまくった本作。スティーブ・ヴァイの師というよりも世界中のロックギタリストの教祖様になってしまった。その証拠に剃髪してしまったではありませんか!

 発売当時のインタビューで、「曲と曲の繋がりがスムーズになるように1音づつキーを上げて行ったんだ。」と語っていました。なるほど聴くと判りますが、インストとは言え弾くのが大変だったんじゃない?・・・関係無いかここまで弾けたら・・・。

・「テクニックとフィーリングのバランスが見事
このアルバムがリリースされる以前は、自分にとっては「上手だけどこれならSteve Vaiの方が良いなぁ。もっとルックスがカッコよければいいのにね」という感じだったのですが、このアルバムではギターが上手なだけではなく、とにかく全ての楽曲が非常に美しく、またそれを弾きこなすテクニックとフィーリングが見事にアルバムに収められていると感じました。この頃から見事なスキンヘッドになり、ルックス的にもOKになってます。初めて「love thing」を聞いたときはそのメロディの美しさに感動たものです。個人的にはこのアルバムが彼の現在までの最高傑作だと思います。

・「これはいいギターアルバム・・・もう弾きまくりでかっこいい、前作と違い炸裂しまくり!!
1998年リリースのスキンヘッドジャケット(笑)ジョーサトリアーニのギター炸裂しまくり通算7THアルバム・・・全15曲とボリュームたっぷりの内容で実に充実しています!!前作セルフタイトルのアルバムとはうって変わりとにかくど派手でかっこいいです・・・ギター弾きまくりでかっこいい!!ジョーサトリアーニ(G)・スチュワートハム(B)・ジェフキャンピテリ(Dr)・エリックコーデュー(Prog・Key)による演奏は本当見事・・・特にエリックの貢献度は高くサウンドに深みを加えており、自作「エンジンオブクリエーション」に繋がります。4曲目「ラブシング」は非常に美しい響きを持つ曲で、ジョーのソングライティングのセンスが光ってます。個人的には7曲目「ラズべリージャム!!デルタV」のグルーヴ感が最高で気持ちいいですし、11曲目「アトレインオブエンジェルス」のカッコよさに痺れます!!ジョーサトリアーニの音楽性の幅広さを見せつけるいいアルバムです!!

Crystal Planet (詳細)

Rising Force

・「曲も素晴らしいですが、ギターを弾く方には特にお薦め
イングヴェイがソロとして作品を発表した初の作品にしてギタープレイに関して至高の作品だと思います。もちろん曲も素晴らしいです。ただ、ギターは速弾きだけでなく(速さだけなら他にもっと速い人もいるかもしれません)メロディの組み立てが最高に素晴らしいと思います。

アルバムにはヴォーカル曲も数曲含められています。これがよいアクセントになっていて、もちろんインスト曲だけでも素晴らしいですが、全体としてバランスがよい構成になっています。1、2曲目も代表曲としてライブでも数多く演奏されていますが、個人的には5曲目が隠れた名曲として気に入っています。

できればギターを弾く方にはぜひ聞いてほしいと思います。私もかつてはギターを弾いていましたが、このアルバムに出会って、ギターの可能性を知ることができました。ギターという楽器がどれだけの世界を表現することができるか。速さだけではない、メロディの至高の表現を聞いてみてください。この頃のイングヴェイは本当にすごかったです。

・「今も昔も、常に鮮烈な作品
本作が発表されてから、既に20年の月日が経とうとしていますが、その音楽の新鮮さ、鮮烈さは些かも錆び付いてはいません。ギター史を変えた傑作です。

10代の頃、イングヴェイが一日の大半をギターの練習に費やしていた事、それがあの驚異的な技術を支えていた事は有名です。普通なら、もっと低いレベルの段階で自分の演奏に満足し、向上への貪欲さを失うものですが、何故にイングヴェイはここまで己を高める事が出来たか。その理由として、まずロック後進国のスウェーデンというお国柄があると思います。周りに比較すべきプレーヤーがおらず、相手の見えない競争で、気が付いたらトップを独走していたのでしょう。もう一つ。彼は確実に「人とは違う事をやっている」という自覚があり、それが誇りでもあり恐怖でもあったのだと思います。

新しい事をやると、周囲の凡人共は寄ってたかって潰そうとするのが世の常です。そのプレッシャーに打ち勝つためには、より一層上手くなる必要があったのだと思います。前置きが非常に長くなって恐縮ですが、本作には彼が世界に対してギター革命という戦いを挑んでいた時代ならではの、緊張と不安が感じられます。それが張りつめる緊張や、むせび泣く哀愁や、狂おしい激情となって演奏から迸りでてくるのです。だからこそ本作は永遠のマスターピースであり、常に新鮮な息吹を感じ取ることが出来る名盤なのです。

後に、イングヴェイはギターの大家として認知され、世界に対して「限定的勝利」を収めました。後期の作品が、質はともかく緊張感に欠けているのは、既に戦う意味を見出し得なくなったからだと思われます。

・「イングヴェイのギターはもちろん、ドラマティックなサウンドが楽しめるアルバムです
84年発表のイングヴェイマルムスティーン初のソロアルバムです。イングヴェイというと、真っ先に「超早弾きのギタリスト」という言葉がついてまわりますが、このアルバムで聞ける最大の特徴は、美しく哀愁のあるメロディ、静と動の対比が見事な構成力、各楽器の絶妙な配置等々、彼の作曲能力の高さではないでしょうか。

そして、これらの美しい曲を、イングヴェイ自身のギター、そして盟友ヨハンソンのキーボードを中心とするスーパープレーが聞き応えのあるドラマティックなサウンドにまで昇華させています。良く指摘されるヴォーカルナンバーもロニージェームスディオに似たドラマティックな歌唱が、サウンドにマッチし、初期のレインボーを思い起こさせるHMの名曲になっていると思います。ギタリストファンはもちろん、初期レインボー辺りのサウンドが好きなHMファンにもお奨めのアルバムです。

・「解説に濡れた・・・
見よ、このジャケットを!バイキングの国、北欧はスウェーデンからギター1本担いで海を渡りアメリカに上陸、ギター1本でロックギターに革命をもたらした男の誇りと燃え盛る熱情が見事に表現されているではないか!こんなにシンプルで真っ正直、単純で自惚れ全開のアルバムジャケット見たことない。イングヴェイの生き様が、人生がこのイメージに凝縮されている。

グラハムとケンカ分かれし、自分のやりたいことだけをやった清々しさ、彼のパワー、テクニック、感性の頂点がここにある。Keyにスウェーデンの朋友・シルバーマウンテンのヤンス・ヨハンソン、Dに某バリーモア・バロウ氏、Voにジェフ・スコット・ソート(2曲)を迎え、緊張感のある最高のフレージング、ストラトサウンドが聞ける。どの曲もドラマチックで素晴らしいが、Icarus' Dreamが最高だと思う。(インストアルバムとしてグラミー賞にノミネートされている。)

同時に伊藤正則氏の解説が素晴らしい(国内盤)・・・美し過ぎる・・・こんなにカッコ良い解説を書く人が誰か他にいるだろうか?最後の3パラグラフは圧巻としか言い様がない。どうか、ちょっと長いが引用させて下さい:「歴史は前例が無いものに対し奇妙な解釈を求める。しかし、市民権を得ると新しい”何か”としての認知を宣言する・・・人々は何年か後に、このアルバムが80年代の聖書であったことを知るのだ・・・鋭角的なクラシックメタル・・・旋律がレコード盤の上を疾走する・・・新世代ヘヴィメタルファンのための、新世代ギタリストによるギターバイブル・・・クラシックの持つ悲哀とロックのエナジーの融合・・・イングヴェイマルムスティーンに栄光あれ!」

・「ストラトマスター
天才イングヴェイの登場!! いやーー凄いですよ。何が? そりゃ−圧倒的なスピードでしょ! 1曲目のBLACK STARから速弾き全開で聞く者を圧倒します。 やはりリッチ−ブラックモアから影響受けただけあって全体的にクラシックの臭いがプンプンします! そんなこのアルバムのクライマックスは、2曲目のFAR BEYOND THE SUN でしょう! イングヴェイ本人が死ぬまで演奏すると言い切っている程、気迫迫る名曲です! この曲を聴いてギターを、押入れにしまった人も多いのでは? 他にもTRILOGY SUITE OP:5 等名演もあるが、やっぱこれが一番! そんな名盤ではありますが、DEEP PURPLE , RAINBOWが嫌いな人は苦手かも。

Rising Force (詳細)

Alien Love Secrets

・「ハードロック色が強いミニアルバム
1995年発表の作品です。1984年発表「フレクサブル」での衝撃的なソロデビュー以降、一貫して変態&テクニカルサウンドを展開していますが、デビュー作で見られた実験的な要素をさらに進化させた感じです。実験的と書くと何やら尻ごみしてしまいますが、今までになくハードロック色を前面に押し出しながら、それをベースに自由に遊びまくるヴァイという趣で結構安心して聴けます。今回は子供の声をサンプリングした音源を狂言回しにして、独自の変態ワールドを展開しています。

わずか30数分というミニアルバムだけに何となく物足りなさ感は否めませんが、進化し続けるヴァイの軌跡を辿るためには重要な意味をもつ作品。余裕のある人は、スタジオライブ的な同名のDVDにまで手を伸ばしてみたら?

・「ミニアルバム的要素のアルバム・・・映画「クロスロード」の中の曲をモチーフにした曲も有
1995年リリースの「セックス&レリジョン」に次ぐアルバム・・・性格的にはボーナスアルバム的なインストアルバム。内容はどちらかと言えば「フレクサブル」的な実験的アプローチのサウンドと「パッション&ウォーフェア」的なインストスタイルを、ミックスした仕上がりです。全体的にロック色が強いので、御安心を!!1曲目「BADHORSIE」邦題:悪魔のギタリストジャックバトラーは、彼が出演した映画「クロスロード」で披露した「汽車の音」を思わせるリフをモチーフにしたヘヴィなナンバー!!2曲目は師匠ジョーサトリアーニを彷彿させるブギーな曲!!5曲目「ヤーヨーガー」は邦題:愛しのバブバブファイアー、凄いなあこのセンス・・・自分のボンズがお話した内容をサンプリングして曲にしてます、個人的には大好き!!子煩悩ですね(笑)!!ラストを飾る「テンダーサレンダー」は、彼のギターが冴えわたる美しいバラード・・・この曲でのオルガンは、フランクザッパで一緒だったトミーマーズです!!日本盤にはボーナストラックが1曲入っているので、購入時は要チェック!!

・「魔術!
ミニアルバムでしょう。すべて味わいつくすにはちょうど良いかもしれません。

一曲目は七弦ギターの良さを生かしたヘヴィなナンバー。蒸気機関車のノイズや噴煙音までもギターで表現しています。リズムが入った後は超ワイルドな曲として楽しめます。

全体の楽曲の質はとても良いのですが,ハードロック的な曲とヴァイ特有の芸術的な曲が混在してるので気持ちの切り替えが難しいかも知れません。

Alien Love Secrets (詳細)

未来への扉

・「私の中の№1ギタリスト
 10年以上くらい前に一緒にバンド組んでた友人から「こいつすごいよ」と教えられたのがエリックジョンソンとこのアルバムです。当時聴いてみたら本当にすごくて、「Cliffs Of Dover」のイントロを聴いた瞬間にいっぺんにウリもシェンカーもヴァイもインギーも私の心の中から宇宙の彼方に消えました。「世界にはまだこんなすごいギタリストがいたんだ」と非常に驚かされました。 ジミヘンドリックスのギターは、「部屋のなかに火がついたような感覚に襲われる」という話を誰かからか聞いたような記憶がありますが、エリックの流麗なギターはとても清涼感があって、ぽかぽか暖かい広い草原に寝そべって雲ひとつない青空を眺めているようなそんな感覚に陥る美しいサウンドです。

 抜群のギターテクニックに味のある優しいヴォーカル、メロディックな楽曲群もインストから歌ものまでそのギターサウンド同様美しく清涼感溢れる素晴らしいものばかり・・・。またエリックを支えるバンドのメンバーもベースのロスコーベックをはじめツワモノ揃い。こんな完璧なアルバムは聴いたことがありませんでした。

 スーパーギタリストといわれる人たちのアルバムは星の数ほどリリースされいますが、エリックのこのアルバムの前ではどれもかすんでしまいそうです。 まさに音楽を愛するすべての人にお薦めしたい珠玉の名品です。

・「旅に出ることが出来ます。
なんかこう・・・通して聴くと、いろんなところを旅して回れるアルバムです。速弾きっていうと、クラシカルなイメージしかなかった当時の自分。そんな概念を粉々に打ち砕いた、爽やかな速弾き!!何?これって。たとえフレーズがコピーできても、トーンは絶対に真似できません。エレキだけじゃなくて、アコギもすごい。歌も上手いしね。このアルバム、愛しすぎちゃってボロボロです。究極に褒めていいですか?僕の棺に入れてください。

・「ギターをやっている人と、インスト好きには絶対聴いて欲しい一枚
まず一言いいたいのは、ギターをやっている人とインスト好きには絶対聴いてほしいアルバムです。特に「Cliffs Of Dover」(遙かなるドーバー)はグラミー賞も取った名作です。ギターをやっていない人でも、充分聴き応えのあるアルバムであり、曲としての完成度も抜群!!

これ本当にエレキギターの音なの?と思わせるほどの美しい音色を聴くことができます。個性溢れる彼のギターを是非皆さんも一度聴いてみてください。

・「どこからこんな多彩な音楽が
 『Cliffs Of Dover』が代表作とされるでしょうが、はっきり言って全曲が完璧!! 内容は彼らしいバラエティ。熱いリード、優しいヴォーカル(4曲)、全くスキのないアレンジ。ジャズっぽいのもカントリータッチも彼の曲になるとこんな感じ。アコースティックもあり。もちろん全編すごいギターでいっぱい。何たる音色,何たるアイディア、何たるテクニック!! 3.Desert Roseのリードなんて聴いてるだけで酸欠になります。息するの、忘れないようにね。 そしてずっしりと充実した11曲が終わるころにはいつも、遠い空を見つめてつぶやいてしまう。「40マイルって何キロだっけ・・・。」

・「ギター好きの人は必聴!
1990年発売の第2作目です。日本ではこのアルバムを契機に名前が知られるようになりました。私もその1人です。当時の記憶では「90年代ジミヘンの再来!」という触れ込みに思わず購入してしまいました。ジャケットに映る美形の容姿、ソフトであくまでも耳あたりが良いボーカル…。それでいてスムーズかつ流麗なギターソロ。「おお、これは確かにニュータイプのギターヒーローだ」とやたら興奮して毎日のように聴き込んだことを思い出します。

さて「90年代ジミヘンの再来!」という触れ込みですが、名曲「Cliffs of Dover」でのエフェクターやフィードバックの使い方、フレージングの展開などを聴くと、確かにそう思えないでもありません。しかし、この作品の中で1970年に世を去ったギターヒーローの影をいたずらに追い求めることは、あまり意味がないと思います。唯一無比のロングトーンフレーズと流麗なフィンガリングをもってして、「超個性派ギタリスト」として位置づけられるのではないでしょうか。それでいて日本ではなぜか人気がないというか、存在自体があまり知られていないのが不思議でなりません。セールス展開に問題があるのか、ギター中心のアルバムは不人気なのか、さまざまな原因が考えられますが、なんとも惜しい限りです。もしかしたらギターに対する引き出しの多さとさりげなく控えめな超絶技巧。そして、ロック、カントリー、ブルースと弾き分ける多様な音楽性が、逆に仇になっているのかも。日本では大きな音、派手な展開、わかりやすい楽曲が好まれる傾向にありますしね。

最近はジェフ・リッチマン(G)率いるコルトレーンのトリビュート物やジョン・マクラフリンの最新作にも顔を出しています。興味のある方は、当然要チェック!

未来への扉 (詳細)

Powers of Ten

・「単なる速弾きギタリストではない
「速弾きが凄い」「テクニカル」等といった、低い次元の言葉で評価してはいけないギタリストだと思います。

ギター雑誌のインタビューで「武満徹が好きだ」と答えていただけあって(日本人読者へのリップサービスかもしれませんが)、単なるロックギタリストにとどまらない幅の広い楽曲が収録されています。

全てのパートを自分でこなすマルチプレイヤーであり、「Powers of Ten: Suite」や「Piano Concertino: Transformation of Themes」のようなギター以外のパートを全面に押し出した曲をかけるのは、彼ぐらいではないでしょうか。

一方で「Get You Back」や「West Side Boogie」のようなキャッチーなギターインストも収録していたりします。

後半、「Esperanto」や「Gray Pianos Flying」の壮大さには言葉を失います。

・「速弾きだけというチープな括りをしては失礼なギタリスト
1970年代後半、まだ十代半ばの若さでアメリカの音楽業界やギタリストの間で知られていた神童ギタリストのデビュー作。イングヴェイを発掘したあのマイクヴァーニーのシュラプネルからデビューする話もあったようだが、紆余曲折の末1992年、満を持してWBからソロデビューを果たした。このギタリストも音楽的バックグラウンドが想像以上に広く深く、その基礎はピアノを弾いていたときのものが大きい。本作発表の時点ではまだアーティストとしての明確な方向性は定まっていないが、その豊かな素養が幾つもみてとれ、ギターテクニックだけにこだわるような小さな器ではないことが既に証明されている。作曲能力アレンジ能力も申し分なし、夭折が本当に悔やまれる。邦版はリリースされず終いだが、真の音楽ファン、ギターファンなら聞いて損のない名盤だ。

・「ギターモンスターのソロ作品
スウェーデン出身の超絶ベーシスト、ヨナス・エルボーグとの共演で知られる超絶ギタリスト、ショーン・レーンの数少ないソロ作品です。1992年の作品。

エルボーグとの作品を聴くかぎりは、彼のソロ作品ならさらに輪をかけた「弾きまくり状態」を期待するのが筋というものですが、ここで聴かれる一連のサウンドは残念ながらハードフュージョンという代物で、彼のギターも全体的には押さえ気味です。ところどころでは例の超絶技巧を披露してくれますが、事前の期待値からは大きく下回っています。ショーン・レーンは、ギターはもちろん、キーボード、ドラム、ベースのすべてを演奏。プロデュース、アレンジ、エンジニアもすべてを担当するなど、まさに彼自身の世界を構築していますが、クラシックやオペラを模した楽曲などは、スーパープレイを期待するマニアにとっては退屈以外の何ものでもありません。彼の多面的な音楽性を知る意味では、資料的な価値はあると思いますが、気合いが空回りしているように思わざるを得ません。聴きやすいといえば確かに聴きやすいかもしれませんが、多くのファンが求めるものは違うところにあるのではないでしょうか?

ショーン・レーンのソロを聴くのなら、個人的にはファンク色を全面に押し出した力作「The Tri-Tone Fascination」のほうが数段お勧めです。しかし、残念ながらこの2枚と唯一のソロライブ盤を含めた一連の作品は全世界的に品薄で入手困難です。たまに中古CDが思いがけなく廉価で入手できますので、地道に探すしかないようです。

Powers of Ten (詳細)

On Solid Ground

・「ライブラリーに一枚
「聴いて聴いて聴きまくる」という類の音楽ではないのですがともかく心地良いサウンドです。夜のドライブのお供にうってつけ。

On Solid Ground (詳細)

マキシマム・セキュリティー

・「まさにエレクトリックギターの悪魔!!
このアルバムを語るのに、すでに15年ほど前のアルバムという事実を押さえることは必要であろう。もちろんテクニックとしてはすでにトニーを凌駕するギタリストも存在することは事実として認めなければならないことだが、未だにここまで鮮烈かつ豪放にメタルスタイルのギターを弾きまくったアルバムに出あったことがない。1"Autumn Lords"のメインメロディの立ち上がりの衝撃はどうだ?まるで遥か彼方に聳え立つ連峰のように荒々しく、激しい。地表に這いつくばる我々の前に立ちはだかるようではないか?2"Hundreds Of Thousands"に至っては、容赦なくテーマメロディから聴く者を恐怖のドン底に突き落とすようなプレイの応酬。ドラムスの好演も見逃せないが、一滴の水すらも漏らさないような完璧な曲構成とフレージング。全曲通じてもう参ったって感じ。

・「ギターインストの最高峰
この頃のトニー・マカパインの異常なギターの上手さは一体何だったのだろうか・・・。例えて言うならオリンピックのメダリストのような凄さです。それだけではないのがこの楽曲の良さ!どの曲もメロディアスでエネルギーに溢れています。

・「衝撃の1stからさらに進化しています。
1st『EDGE OF INSANITY』で衝撃的なデビューを飾ったTONYの2ndアルバム。1stがよかったので2ndは...と期待と不安があったが、良い意味でショックでした。

曲良し・ギター良し・アレンジ良しで文句なしです。ギターの音は1stに比べればシンプルです。それ故にさらにプレイとメロディの良さが際立ちます。

良いアルバムです。

・「最高傑作!
トニーの作品の中で1番好きなアルバムです。当時のハイテクインストブームの中でも最高のアルバムです。ジョージ、ジェフとゲスト人もすばらしいです。それにしてもジョージって人の曲で名演が多いのは、気のせい?

・「とにかく曲がよい!
個人的な意見ですが私はいくらテクニックが凄かろうかが曲が良くなければ全然ダメなんで 曲重視なんです。当時腐るほどいたバカテクインストプレイヤーの中で群を抜いていい曲が揃ったこのLP(当時)をそれこそ擦り切れるくらい聞いたもんです。ジョージ&ジェフのゲスト参加もワクワクしました。とにかく聞いて下さい 涙が出るほど素晴らしい曲の数々。本業のピアノ曲(ショパンのエチュード)も1曲収録されてます。トニー 最高だよ!

マキシマム・セキュリティー (詳細)

Ear X-tacy

・「知る人ぞ知る超絶ギタリスト、ティモンズによる記念すべきファースト
「Danger Danger」のギタリストとして活躍したテキサス出身のスーパーギタリスト、アンディ・ティモンズが1994年に発表した記念すべきファーストソロ。いわゆるスーパーギタリストと比較しても十分に勝負になるテクニックを誇りながらも、なぜか無名な存在でいるのが不思議なプレイヤー。実際、多くのバンドやレコード会社からのオファーを固辞しながら独自の音楽活動を続けている理由は、「あくまでも自分のプレイスタイルを押し通したいから」とのこと。そんな現在では珍しいギター職人だけに、ギター好き人間にとってはそれだけでも必携のアイテムと断言できます。メンバーはMike Daane(ベース)、Mitch Marine(ドラム)。

ハイテンションでご機嫌なリフで始まる「Carpe Diem」、不慮の事故で早逝した同郷のスーパーギタリスト、スティーヴィー・レイヴォーンに捧げた「I Remember Stevie」、日本人好みの泣きのフレーズテンコ盛りの「Cry For You」など、ほかの方々がご指摘のようにまさに「捨て曲なし」の素晴らしいアルバムです。いわゆるテクニックだけのギタリストはたくさんいますが、かつギターを歌わせるギタリストとなると意外に少ないように思えます。露出量が少ないため低い知名度に甘んじているアンディ・ティモンズですが、まだ彼のプレイに触れたことがない人は、この機会にぜひ!

・「Ear X-tacy
まさに「Ear X-tacy」。初めてアンディ・ティモンズのギターを聴いた時衝撃が走った。僕がもっとも影響を受けたギタリストだ。

ただ、録音がイマイチなので星4つ。

Ear X-tacy (詳細)

音の瞬間

・「やはり期待どおりです☆
今までに発売された作品と比較すると、成熟していて、憂愁を感じさせる曲ばかり。ジャズを聴いたような心地よいサウンドを、フラメンコギターで奏でることができるのは、やはり彼、Vicente Amigo以外存在しないような気がする。今回のアルバムでは、フラメンコで使われることのなかった《バンドネオン》という楽器が起用され、その音色がVicenteのギターと融合し、グラナダの夕暮れを思わせるような奥行きのある音楽に仕上がっている。『フラメンコギターの神』とされるパコ・デ・ルシアの後継者と呼ばれる由縁は、なにも演奏・表現力のレベルの高さだけにとどまらず、フラメンコの世界に常に新しい風を送り続けるという点ではないかと思う。今回もジャンルにとらわれることなく、多くの人々を魅了すること間違いなし!!!☆

・「待ってました
先日、ビセンテ・アミーゴのコンサートを聴きに行き、あの手の動きが忘れられず、帰ってすぐにこのCDを予約しました。一曲目のデミパティを聞いた時、みんなで楽しそうに弾いていた姿を思い出してしまいました。

・「タランタは最高!
 さすがビセンテ!というこの一枚。 フラメンコを初めて聴くという人は、期待していたフラメンコらしくないアルバムだと思うかもしれないが、ある程度フラメンコに精通している人、あるいはこれまでのビセンテのアルバムを聴いている人ならば、「さすがビセンテ、やってくれましたね」という作品であろう。 このアルバムでは、アルバムのタイトル名にもなっている「音の瞬間」というタランタが最高に素晴らしい。タランタとは、もともと鉱山労働者の苦悩を表現した曲だが(わが国の炭坑節と違って暗い曲調)、ビセンテならではの繊細さと、抑制された情熱の迸りをチラチラと感じさせながら、オリジナルのタランタの世界を見事に創造している。まさしく、「音の瞬間」を、爪弾かれる弦の繊細な音と音の間にビビッと感じさせる名曲である。

・「評価に困る1枚
近所のCDショップで、「いまかかってるこれっ!」といって買った1枚。この人のCDは初めて。ギター:★★★★★+★(EXCELLENT!!! すごっー)バンドネオン:★★★★(なかなかやる)パーカッション:★★★(ふつー 必要だから居るということ)その他:評価に値せず邪魔なだけ。特にベース。他の仕事ならきっと出来る人たちだとは思う(?保証無し?)が、このアルバムでは不要だし、アレンジャーはマジメに仕事していない。ベースが邪魔なのはアレンジャーのアイディアがゼロなせいもある。そういえばショップで欲しい!と思ったときは他の音楽のせいでギター以外が聞こえなかった。クラッピングの音に迫力がないのは、録音かミックスポリシーのせい? 生で聞いたら判るが、フラメンコのクラッピングは本来、人間の手からこんな音が出ること自体に仰天するほどの刺激音だ(大きな会場ではPAで調節してあるかも)。ここでは全然メリハリ無くて全部ピアニッシモでやっているようなもんだ。あー、それとジャケットの絵は似てない。こういうのは「絵画」以前だな。音楽家としての信念は出て無くて、街の軟派兄ちゃんのようだ。本人曰く「おれも怒るゾ」だろう。(本人のWebサイトの写真はさすが)。音楽作品としての全体のマネジメントができていないので総合★1個のみ。プロデューサーとアレンジャーはクビ。スティングに呼ばれて演奏したみたいだが、あっちはマネジメントがしっかりしているのでこれよりはマトモだったのではないかと想像する(聴いていない)。ギターだけ抜き出してくれて、バンドネオンだけとの掛け合いを一発録音したのをボーナスでつけてくれたらもいちど買うけど。この人のソロだけのアルバムはないかな。アマゾンのデータでは判らない。(本人のWebサイトでもよく判らない)残念ながらリサイクルCDショップ行き。ギターが素晴らしいだけにもったいないんだけど…。

音の瞬間 (詳細)

ブライト・サイズ・ライフ

・「まさしく名盤 ぜひ聴いてほしい
パットメセニーの初期の傑作。1975年当時でこのサウンドは凄いの一言です。もう20数年聴き続けて、いまだに飽きません。名フレーズから始まる1曲目のタイトル曲は名曲だと思います。その後に続く2・3曲目まで最高によいです。4、8のようにジャズの曲もいいですが、自分は2、5のような幻想的な曲も非常に好きです。このアルバムでのメセニーのプレイを聴いていると、まさに才能に溢れている感じで、デビュー当時からとてつもないセンスを持っていたことがよくわかります。ギター一本でこれだけの曲を弾き分けるセンスに脱帽です。ベースのジャコとの絡みも最高で、ジャコのプレイも一聴してそれとわかる素晴しいものです。その後のパットメセニーグループなどでも素晴しいプレイがたくさんありますが、自分としてはパットメセニーの中では個人的にこのアルバムが一番好きです。

・「ジャコとパットの美しいサウンドが絡み合う珠玉の名品!
 美しく、清涼感溢れるサウンドと楽曲。BGMにはもってこいの心地よいアルバムです。しかしよく聴くとなかなか複雑な作りであるし、ジャコのベースも大活躍していますので、腰を据えてじっくり聴いてもとても楽しめる大変味わい深いアルバムです。そんじょそこらの薄っぺらい安物フュージョンもどきとの格の違いをまざまざと見せ付けてくれます。

 恥ずかしながらこのアルバムを聴き出したのはほんの最近。田舎ににすんでいたこともあり、また他にも聴きたい音楽が山ほどあったのでここまで手が回らなかったのです。(ほとんど言い訳・・お金もありませんでしたし・・)。

 これを買うまでは、ギタートリオにおけるジャコについては、ずっと「ライヴ・イン・イタリア」で我慢(ライヴ・イン・イタリアが悪いと言っているわけではありません)していましたが、ようやく購入!。もう一日中聴きっ放しですが、全く飽きません。

 所謂ジャズフュージョンファンの人ばかりでなく、音楽を愛する人全てにお薦めしたい「名演・名曲がたっぷり詰まった名盤」です。

・「ECM屈指の名作!
So What!!☆どこが悪いのかまったくわからないですね。わからないからといって、何もそこまで卑猥な言葉を使って、天下の名盤を引きずり下ろそうとしなくてもいいと思います。☆メセニーのプレイは少し幻想性が強い感がありますが美しいですね。また、ここでのジャコの繊細で美しいプレイは他ではなかなか聴けないですね。最後にボブ・モーゼスの臨機応変なプレイは並じゃないですね。☆それにECM独特の録音技術というか、音への配慮が一役かってこの盤を一層素晴らしいものにしています。

・「名曲、名演揃いのメセニーデビューアルバムです
ゲイリーバートンバンドに在籍していたパットメセニーの75年発表のソロデビューアルバムです。参加メンバーは、drに同じくバートンバンドのボブモーゼス、bにはあのジャコパストリアスが参加しています。サウンド的には、JAZZフレイバーたっぷりのフュージョンですが、幻想的な曲、美しい曲等々、バラエティに富んだ名曲揃いであり、JAZZはちょっとという方であっても、全然大丈夫なアルバムです。また、プレイの方も、皆が超絶プレイヤーなのですが、単にテクニックをひけらかすのではなく、サウンドに貢献することを第一に、しかし、ここぞという所では素晴らしいプレイを披露しています。個人的にはジャコのプレイももちろん良いのですが、リズムを支えるモーゼスの確かな、そして力強いdrがお気に入りです。名曲、名演揃いの長く愛聴できるアルバムです。

・「若きメセニーによるリリカルな魅力が満載のECMデビュー作
いまやジャズフュージョンギター界の大御所的な存在にまでなった、パット・メセニーの記念すべきECMデビュー作です。1976年発表。メンバーも大変泣かせます。今は亡きジャズベースの奇才、ジャコ・パストリアスとドラムにフリージャズの重要作には欠かせないボブ・モーゼスが参加。プロデューサーは言うまでもなく、マンフレッド・アイヒャー。

いきなりタイトル曲「Bright Size Life」で聴かれる何ともリリカルなメセニーのプレイは、まさに新時代を支える若き天才児の出現を思わせます。メセニーを支えるジャコ・パストリアスとボブ・モーゼスですが、奔放なプレイが身上のジャコパスが意外なまでにメセニーのプレイとマッチしているのが奇跡とも思えます(個人的にはジャコパスが暴れまくるという図も考えましたが、間違いなくアイヒャーの干されたとは思いますが)。ECMの至宝とも思えるこの美しい作品は多くのミュージシャンがカバーしているほどの完成度をもっています。何度聴き直しても飽きない、そして一生ものにしたい数少ない逸品です。

ブライト・サイズ・ライフ (詳細)

METAMORPHOSIS

・「ウリ・ジョン入魂の一枚~まさに芸術品!
 最近、背筋がゾクゾクするようなソロプレイを聴かせてくれるギタリストのアルバムがないと思っていたらとても良いアルバムにめぐり合えました。元々ウリ・ロートは大好きなギタリストでしたが、ギタリストといえば、ここ数年はエリックジョンソンに夢中で、ウリのことをすっかり忘れていました。

 そんなときに出会ったこのアルバム。是は良い。やっぱりウリのギターは素晴らしかったです。久々に鳥肌が立つ思いがしました。 美しく繊細なトーン、華麗なテクニック。ウリのギターについては、昔からただただリスナーに徹して聞き惚れるばかりです。

 このアルバムで聴けるウリのギターは、生命力に溢れ、まわりの空気さえも一変させてしまうような不思議な力を感じます。こんなことを書いたら怒られるかもしれませんが、ジャコパストリアスのベースプレイを聴いたときに受けた感覚に似ています。一音一音に魂がこもっているとでも言いましょうか。

 最後まで聴き終えたとき、口を半開きにして呆けている自分に気がつきました。 私はベース弾きですけど、このアルバムは大のお気に入りです。ギタリストならずとも音楽全般に関心を持っている人にお薦めだと思います。 あと封入されいるブックレットの絵も美しく、アルバムを聴きながら眺めていると更に深みにはまっていきます。まさに芸術品!。

・「クラシカル・サイドの充実作
ウリの音楽性は実に多彩だが、その根幹にはï¼"ï¼'フレットのè¶...高音域ã‚'出せる「スカイ・ギター」と彼自身の驚異的な運指テクニックがある。特にクラシックの名曲の解釈は、ã"のï¼'つの特性により、ほぼãƒ'ァイオリンのãƒ'ートã‚'同じキーと譜割で弾ききる事ã‚'可能にã-ている。ã"れはとてつもなくすã"い事で、ギターという楽器の革æ-°çš„進åŒ-といってもよいと思う。

本作は、そのクラシカルなサイドのウリのé­...力ã‚'現時点で最高レベルに引き上ã'た作å"ã¨ã„える。ãƒ'ィãƒ'ァルディの「四季」ã‚'モチーフにã-た壮大な叙事詩で、オーケストラã‚'バックに一歩も引ã'ã‚'å-らず、ウリのスカイ・ギターは天空ã‚'駆ã'巡る。

恐らくファンとã-ては、ロックのフィールドでのウリの神がかり的なãƒ-レイã‚'楽ã-みにã-ていただろうが、ã!‚¸ãƒƒã‚¯ãƒªèžã'ば十分にスリリングでかつ美ã-さ溢れるä¸-界観に感動できるはず。是非一è'ã‚'お勧めã-ます。

・「“仙人”はやはり凄い!
遂に出た!“仙人”ウリ・ジョン・ロートの約7年ぶりとなるスタジオ・アルバム。本作はクラシックの名曲“四季”(ヴィヴァルディ)を、壮大なアレンジを施し、再構築したアルバムである。正直なところ、私はあまりこの曲が好きではなかったのだが、御大の“魂”を込められた本作からは新たな魅力が溢れ出てくる。素晴らしい。

とりわけ、ウリの愛器「Sky Guitar」によって奏でられるヴァイオリン・パートが凄まじい表現力でもって迫り寄ってくる様は圧巻!

・「スカイギターで四季
ドイツのギター仙人、ウリ・ジョン・ロートのアルバム。2003作ここのところライブ音源主体だった仙人、久々のスタジオ作はヴィヴァルディの「四季」をロックアレンジしたクラシカルなアルバムとなった。いったい「SKY OF AVALON」シリーズはいつになったら発表するのか、などというファンの懸念を蹴散らし、仙人はわが道を行く。ヴァイオリンの音域を出すスカイギターの音色は相変わらず優美で、おなじみの「四季」の曲調にもマッチしていてよろしいのだが、ロックというよりはクラシカル度が高いので、メタラーの受けはあまりよろしくないであろう。プログレファンはカナリオスの「四季」あたりと比べたりして楽しめるかもしれない。ブックレットが分厚く豪華で、自身の解説も入っている。

METAMORPHOSIS (詳細)

Road Games

・「僅か24分たらずの内容だけど高密度!
 このアルバムを聴いたとき、GONG、BRUFORD、UKでの感じとはまた違った印象受けました。確かにソロのフレージング等はどこをどう聴いてもホールズワース節全開ですが、全体的な仕上がり具合についてはこれまでと少し違った印象だったのです。こう書くと「何言ってるんだ!」と非難されそうですが、エリックジョンソンのアルバムを聴いたときに受けた心地よさに似ています。独特のコードヴォイシングとギターのトーン。よく「変態、変態」と言われてますが、とても清涼感溢れる美しいアルバムだと思います。

 前作「IOU」のときとメンバーが変わって、ジェフバーリンと、チャドワッカーマンが参加し、リズムセクションが強化されました。特にジェフの流麗なベースソロはとても美しくアルバムの魅力をさらに引き立てているように思えます。また歌やギターソロのバックでもチャドとの素晴らしいコンビネーションで美しいベースラインを聴かせてくれています。(こんな複雑な曲で弾くのは大変だろうな・・・) 収録曲は僅か6曲と少なく、時間も約24分足らずですが、内容はとても素晴らしい出来で高密度!。ジャズロックファンのみならず、一般(?)のロックファンも聴いて損はない大名盤だと思います。

・「アランのポップ
このアルバムが出た時、すでにアランのアルバムはUKやブラッフォードIOU(輸入盤屋で一生懸命探しました!)など結構聞いてファンとゆうより尊敬してましたので、このアルバムも期待しまくりで購入しました。1曲目から物凄く美しくポップな感じ(全然聞いた事が無い人はちょっと感じないかもしれませんが)で相変わらずメチャクチャ流暢なソロをきかせてくれます。タイトル曲はエディーに対するお礼か、かなりロックしてます。私はとりわけトーキョードリームのコード進行に感動しました。この人は実に美しいメロディーセンスを持った方で、他人のゲストで弾く時、わかりやすいスケールでソロを奏でる事があるのですが、そうゆうポップなソロもすばらしいんです。ギタリストとしても音楽家としても後世に残るでしょう。

・「凄すぎ!!
この人は凄すぎますね。ギターの音を聞いただけで、”アラン・ホールズワース”と分かるんですから。脇にザッパ・ファミリー+ジャック・ブルースというテクニシャンでかためて、自分の音で曲を表現している姿が目に浮かびます。あまりにも惜しいのは、何故、日本では人気がパッとしないのか。不思議です。

昔”ジェフ・べック”が、「ジミ・ヘンのプレイを聞くと、自分がギタリストと言うのが、あまりにも恥ずかしくなってくる」というコメントを見た事がありますが、ギター好き、特にうまいギタリスト好きなひとには、ぜひとも聞いてほしいアルバムです。五ツ星以上のアルバムです。

・「テンションの高いサウンドが楽しめます
ブラッフォードやJLポンティ等、JAZZロックの名盤にはほとんどといっていいほど顔を出しているアランホールズワースのメジャーデビューアルバムです。bにジェフバーリン、drにチャドワッカーマンという強力リズムセクションを従え、聴き応えのあるテンションの高いアルバムに仕上がっています。オールインストではなく、ボーカル入りの曲も3曲あるのですが、サウンドに合ったボーカルになっており、サウンドを盛り上げるのに貢献しています。また、アランのアルバムの中では、コマーシャルな要素も高い内容になっていますので、アランフリークだけではなく、JAZZロックファンにもお奨めできます。アランフリークにはエディジョブソンによるアランホールズワース論が読めるのも嬉しいと思います。

・「試してみよう アラン・ホールズワース
私の評価は、良いか(星5つ)、悪いか(星2つ)のどちらかです。で、このアルバムは、もちろん最高です。いい曲が入っています。特に1曲目の「three sheets to the wind」が1番好きです。風に舞うシーツの雰囲気がよく出ています。そしてギターソロに入るとジェトコースターにでも載っている様な急降下フレーズが続きます。バイオリンの様な音とロック系の歪んだ音色が相俟って独自の世界を創り出しています。(エディー・ーバーン・ヘイレンのJUMPのフレーズなどかなり影響されていると思います)

2番目に好きなのは、やはり一般的にアラン・ホールズワースの名曲と言われる「tokyo dream」です。エキゾチックなアレンジと哀愁を誘う曲調が日本人にうけしています。

これはあくまで私の個的な意見ですが、このアルバム、全体を通して聴きやすくコマーシャル的な意味ではアラン・ホルズワースの代表アルバムだと思います。そして、この中の2曲はアラン・ホールズワースの曲想をよく表していると思います。現にこの後続くアルバム群も、似たような曲が多くほぼ同じような感じでアラン・ホールズワース・ワールドを展開しています。少し頑固さもあるかもしれませんが。それにしても、この世界、ハマってしまうともう抜け出せません。すっかりアランの心棒者になってしまうのです。楽しみ方としてはアルバム毎に微妙に様子を変えるアランのギターフレーズと音色、そして即興性だと思いま!す。先読みができないのです。そこが いいテンション感を創り出しているのでしょう。

おそらくアラン・ホールズワースを初めて聴く人はすごく好きになるか、アアだめだと言って、嫌いになる人にハッキリ分かれると思います。それでもこの世界を試してみる価値は充分あると思います。

Road Games (詳細)

コリドーズ・オブ・パワー

・「邦題は「大いなる野望」・・・野望通り大ヒットしたアルバム、名盤!!
1982年発表のゲイリームーアを一気に浮上させたハードロック史上に残る名盤・・・まさにハードロックの素晴らしさを伝える1枚です!!とにかく曲・演奏が素晴らしく、何回聴いても飽きる事がありません。ギターソロの組み立て方はまさに絶品・・・こんなに表現出来るギタリストは本当数える位しか存在しませんよね。イアンペイス・ニールマーレイの職人リズムセクションが好サポート・・・見事です!!永遠に褪せる事のない素晴らしいアルバム!!ロックを聴いていて本当僕は幸せでした・・・ありがとうゲイリー!!

・「情熱拡散型ギターヒーロー
1982年発表のこのアルバムを初めて聴いたのは、1984年ごろレコードレンタルしたのが最初だったと思う。テープに録音して擦り切れるまで聴いて、今だに愛聴盤である。アルバム通して素晴らしい出来だが、中でも2曲目、5曲目のバラードは、彼の情熱拡散的でロマンティックな特徴をよく反映していると思う。隠れた名盤だ。

・「ゲイリームーアをメジャーにした大出世作!!
1982年リリースのゲイリームーアの大出世作にして大名盤・・・ハードロックのまさにお手本というべきアルバムです。とにかく曲・演奏とも素晴らしく、何度聴いても飽きる事がありません。このアルバムでのギターソロは全編にわたり素晴らしいもので、曲を見事にひきたてています。カバー曲「ウィッシングウェル」もまるでゲイリーのオリジナルに聴こえてしまいますから、そのセンス・技量には恐れ入ります・・・名曲がさらに名曲になっています。イアンペイス・ニールマーレイの職人リズムセクションの仕事振りが光っています!!ハードロックファンは、必聴のアルバム!!

・「これこそGary
一般にGaryと言うとWild Frontierのイメージがある人が大勢いるかと思いますがこの作品こそGaryがマジで本腰入れて作ると「こうなる」と当時思いました、それまでもかなり弾き込んだ作品もありますが極太の弦でアタックの強いGaryが演奏 楽曲と最高の状態でFanに突きつけた当作品こそRock SideのGary Mooreです、「まだ」の方聞いてみては如何でしょうか、弾きたくなりますよ

・「一気にゲイリーをメジャーに駆け上げさせた傑作
'82年発売の本作は、当時知る人ぞ知る存在だったゲイリーをいきなり有名にしてしまった名盤です。スキッド・ロウ、自身名義のバンド、シン・リジィや今は亡きコージー・パウエルのセカンド(“TILT”、超名曲であるあの‘SUNSET’のオリジナルが入っていて、コージー自身も当時「自分が会ったギタリストの中でジェフ・ベックの次に凄い奴」とコメント!)、‘パリの散歩道’が入っている初のソロ名義の“BACK ON THE STREETS”、コロシアムU、グレッグ・レイクとのプロジェクト等々、ここまでに至る経緯はまさに波乱に満ちたもので隠れた名ギタリストだったところをVIRGINが拾い上げ本作が完成しました。2曲目なんかは発売前から当時FMでよく流れていてそれを聴いてカンドーしてしまった当時中2の私は町のレコード屋に走り予約して買った、そんな思い出もあります。 ハード・ロック/ヘヴィ・メタルがブームになった時流にもうまく乗ったのかもしれませんが、あえてノーマルなヴィンテージストラト(グレッグ・レイクから買った例のサーモンピンクのストラト)を思いっきりブーストしてマーシャルで鳴らす豪快さも未だに気持ちがいいです。 最近のCDには5曲目のインストもボーナストラックになっていてファンとしては涙モノです。 ピーター・グリーンに自分のSGと交換してもらった'59年のレスポールもそのボーナストラックや2曲目のソロで聴けますが、『ストラトのゲイリー』が定着したのも本作によるものです。その後は色んなギターを使うようになってしまいましたが…。 とにかく、最近のブルース/レスポール路線に入っていく前のバリバリのハードロッカーだった頃のゲイリーの出世作、かなり気合の入った作品。2、5曲目のバラードも最高の出来(確かシングルカットされたんじゃなかったかな?)時には泣きまくり、時には大暴れしながらも歌心を忘れないゲイリーのギター、十分に堪能できます。

コリドーズ・オブ・パワー (詳細)

Atomic Playboys

・「ビリー・アイドルの片腕だった男
ビリー・アイドルとの決別によりソロとして自身のバンドを組んで発表した1stアルバム。 ある意味ビリーよりも目立っていた男のアルバムだけに非常の期待したが、その期待を大きく上回る出来。 なによりカッコ良さが引き立つ曲調ばかりである意味ビリーも何故この男と組んでいたのかがよくわかる。アルバムの音楽性は様々でヘビーメタルからダンサブル、SWEETのカバーまで多彩で説明するのが難しい。 ビリー・アイドルに興味を持った人は是非聴いて欲しい。

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Passages

・「今回はロック色が強い!!
Brave new guitar等の過去のアルバムと比較すると、歪みサウンドが多く、ロック色が強くなっている。ただ昔と比べると、歪みの音色が綺麗になったなぁと感じる。Little Charmerのスウィープがとても綺麗で、聴き応えのあるアルバムです。クリームのカバー曲もあります。

・「もはや袋小路に迷いこんでしまったのか?
チック・コリア率いるエレクトリック・バンドで華々しいデビューを飾ったフランク・ギャンバレの1994年の作品。驚異のスウィープ・ピッキングでギター小僧たちを熱狂させたギャンバレですが、作品を送りだす毎に当初の輝きを徐々に失ってしまい、次第に「普通のギタリスト」に成り下がっていくように感じるのは私だけでしょうか。いわゆる「大人のプレイ」を意識したかのようなこのアルバムからは、ギタープレイ、楽曲とも特筆すべき新たな発見は残念ながらほとんどありません。クリームの名曲「ホワイト・ルーム」をダラダラという感じでカバーしているのを聴くと、「いまさら何で?」と思わざるを得ません。70分という長尺でありながら、尺に無理やり合わせたかのような間伸びした楽曲が漫然と並ぶこのアルバムは、いくら彼のファンでも結構な忍耐力が必要なのではないでしょうか。

Passages (詳細)

ビヨンド・ザ・サンダー

・「ジャージーな雰囲気は都会の夜にジャストフィット!
このアルバムは全編エレクトリックギターの生音を中心としたジャージーな雰囲気に溢れています。今までのニールのギタートーンとは一線を期しており、好き嫌いはハッキリと別れるでしょうが、曲の完成度と充実度はとにかく秀逸です。ジャーニー組のジョナサンケイン・スティーブスミスの参加もアルバムに華をそえております。ジャージーな雰囲気は都会の夜にジャストフィット!

ビヨンド・ザ・サンダー (詳細)

High Tension Wires

・「ジェントリーな仕上がりのソロ2作目!!
1989年発表のソロ第2作・・・前作とはうってかわって、透明感溢れるやさしい仕上がりになっています。このアルバムはカンサス加入後の初めてのアルバムで、彼の音楽に対する充実度が伝わって来ます。本当にスティーブのギターは素晴らしい・・・まさか将来ディープパープルに加入するなんて・・・。Tラビッツ(KEY)・ロッドモーゲンステイン(Dr)・アンディウェスト(B)・アレンスローン(Vln)と言ったDREGSの気心知れたメンバーが参加、またファーストで超絶ベースを披露したジェリーピークも参加しています。スティーブファンは必聴の一枚・・・GREAT!!!

・「スムーズジャズ的側面に重点を置いたアルバム
ギターバーチュオーソ。作曲能力の高さが光る。アコーステックギターがややメインのようだ。すがすがしい、心洗われる音楽。10点中9点

・「恐らくは日本での実質的なデビュー作
いまでこそディープ・パープルへの参加などで日本でも知られるようになってきたスティーヴ・モーズが1989年に発表したアルバムです。当時のギター専門雑誌では「アメリカからオールジャンルのハイテクギタリスト誕生!」というようなタイトルで大々的に取り上げられ、やや停滞気味だったギターシーンに食傷し新しいギターヒーローの出現を心待ちにしていた私は、ここぞとばかりにCDショップで買い求めた記憶があります。

ご存じのようにスティーヴ・モーズは彼自身の名義での活動のほかに、ディキシーを基調としたドレッグスでの活動と両刀使いのミュージシャンですが、1989年発表のこの作品では両者の差別化が明確でなかったようです。たとえば1曲目の「Ghostwind」でのバイオリンの導入などで感じられる「ディキシー風味」は、一連のハイテクギターサウンドとは明らかに一線を画すもので、少しばかり戸惑いを感じたのは事実です。また全体の音作りもハイテクギタリストという事前の触れ込みとは裏腹に、意外と爽やかでカラッとしてテイストに終始しています。当時の個人的な感想としては「なんだ、看板倒れかよ」というのが正直なところで、数回聞き流した後で封印してしまいました。そう言えばジャケットに映る彼の姿も、いまのような剛腕ギタリストの面影はほとんど感じられず、やけに爽やか好青年という趣です。見ようによってはアイドルっぽくも見えます。スティーヴ・モーズが自他共に認められるハイテクギタリストとして頭角を現わすのは、次作のことになります。

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