At the End of the Evening (詳細)
Nightnoise(アーティスト)
「Nightnoise の傑作アルバム」「ゆったりしたいとき」
Earthbound (詳細)
Paul Schwartz(アーティスト)
「余りの美しさに酩酊する」「センシュアルに酔いしれる」「透明感溢れる美しい音楽」
HYMNE(イムヌ) (詳細)
THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト), Hymne(その他), アレス・シュワインデル(その他), ブラック・イズ・ザ・カラー(その他), オールオーバー・ラブ・フロム・ザ・ミストレス(その他)
「クラシックであってクラシックでない」「sophisticated musics in」「もう好き好き!」「素晴らしい」「HYMNE(イムヌ)」
エリジウム~オーヴェルニュの歌 (詳細)
エリジウム(アーティスト)
Adagio: A Windham Hill Collection (詳細)
Various(アーティスト), Edgar Meyer(アーティスト), Michael Manring(アーティスト), Paul Baker(アーティスト), Martha Reikow(アーティスト), Tomaso Giovanni Albinoni(アーティスト), Johann Sebastian Bach(アーティスト), Samuel Barber(アーティスト), Johannes Brahms(アーティスト), Charles Gounod(アーティスト), Patrick O'Hearn(アーティスト)
「邦題のごとく「やすらぎ」に満ちたアルバム」
「空の歌」「透明な世界です」「夜明けの空気の明るさ。」
ポップス>アーティスト別>G-H>George Michael
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
J-POP>アーティスト別>あ行>え>エキセントリックオペラ
Custom Stores>By Formats>国内盤>ポップス
Custom Stores>By Formats>国内盤>クラシック
Custom Stores>By Formats>国内盤>ロック
ブルース・カントリー>アーティスト別>P-R>Robert Ward
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>作曲家別>ハ行の作曲家>ブラームス
クラシック>器楽>協奏曲>作曲家別>ナ・ハ行の作曲家>ブラームス
・「Nightnoise の傑作アルバム」
80年代〜90年代に活躍した Nightnoise はピアノ、ギター、ヴァイオリン、フルート、フィッスルという民族的な縦笛、ハーモニウム、シンセ、ヴォーカルなどを適宜に用いたアンサンブルを聴かせるグループ(メンバーは4人)だ。手っ取り早い情報源として個人サイトでの詳細な紹介あたりが頼りになる。アイルランド色を適度に加えつつ単純な楽想を見事にアレンジし、レコーディングで徹底して作り込んでいく音楽づくり。背景に回るパートまで吟味がゆきとどき、多重録音なども加えるが無駄な音がなく、何より楽器の腕が確か。そうしたことがさりげなさと豊かさを音楽に与えている。 さて当盤について。後年の名盤“Shadow of Time”での情緒性の一層強まった音楽作りとは一線を画すが、曲ごとの味わいは尽きない。 いくつか曲について触れてみたい。Of a Summer Morn は導入部分が印象的。次の Hugh の情感豊かなピアノは“Shadow of Time”の繊細さを極めた最終曲 Three Little Nieces に連なる系譜をなす。続く Jaunting では転調の繰り返しのうちに奏されるメロディーが心地よい。Snow on High Ground は切りつめられた音によって心の内を覗き込むような透明な世界を開き、静謐さの中に彼ら得意の鮮やかな曲想の転換を聴かせる傑作。そして最後の The Swan は別離の感傷が混ざった味わいを感じさせ、聴後の印象極めて豊かだ。 “Shadow of Time”と並び、繰り返し聴きたくなるアルバムだ。
・「ゆったりしたいとき」
やすみの日に、一日中ぽーっとしてすごしたいでも、なんにもないのはちょっと物足りないというときにかけてみてください。とてもやさしい雰囲気の音楽たちです。聴いて心にうかぶものは空だったり公園だったり花だったり星だったりします。「癒し」とかではなくて、ふつーの日をちょっと鮮やかにしてくれるそんな音楽。
・「余りの美しさに酩酊する」
昨今、クラシック音楽にサンプリングや打ち込みビートを融合させる試みが、多くのミュージシャンによって為されているが、本作の主人公、ポール・シュヴァルツ氏もその一人である。彼の場合、オペラや歌曲を取り上げた「ARIA」シリーズなどが有名で、歌モノの扱いのうまさは、さすがに一日の長がある。本作は、ジャケットのイメージ通り「夜」をテーマにした作品集であり、静謐で神秘的なムードのある楽曲が多い。ほとんどがオリジナルの楽曲である。
特徴として、参加している女性歌手がどの人も素晴らしい事と、メロディがどの曲もずば抜けて美しいことが挙げられる。また、歌の良さを活かすための、シンプルながらもツボを心得たオーケストラアレンジが為されており、静かではあるが決して退屈しない。
うっとりと夢見心地にさせてくれる音楽であるから、ベッドサイドにも良いだろうし、一人で酒を嗜む時にも映えるだろう。アッパーな要素が何もないのに、これだけ素晴らしい音楽を作れるのだから、シュヴァルツ氏の力量の凄さが窺える。
大好きな人を家へ招いた際に、とっておきの酒とともに供するのに相応しい。大人のための童話、枯れた美しい夢がここにある。
・「センシュアルに酔いしれる」
薫り立つ土と官能が織り成す繊細な音世界。Paul Schwartz節とも言える独特の重厚さを残しながらも、耳に漂う感触は清涼。夏の夜、窓を開け放ち、うっとりと微酔のなかで聴きたい。
・「透明感溢れる美しい音楽」
1曲目が特に素晴らしい。Paul Schwartz全般にクリアな空気感が特徴だが、歌なしでこれだけの透明感が溢れ、精神の深淵までクリアーに響き渡るような、別次元までの美しいメッセージを受け取れるかのような深みのある臨場感が素晴らしい。アロマなどのヒーリングにも使えそうですが、アロマの切り口で考えると生真面目な雰囲気が漂い、リラックス感が少なめかも。ただアロマではなく普通に聞けば、深く生真面目に瞑想に入っていくような、そのまま夜空に解き放たれるような雰囲気の曲です。他の曲は透明感があり柔らかな声質の女性の歌で、全てきれいです。ただ印象としては1曲目のすばらしさがずば抜けています。SDカードにコピーして聴いたら臨場感が減ってしまいました。なるべくこのまま聴いて下さい。
・「クラシックであってクラシックでない」
原曲はクラシックだったり、ポップスやイージーリスニングのスタンダードだったりして、曲名は知らなくてもたいていの人が聞いたことがあると思える曲がほとんどです。しかし、その聴いたことのある曲をこんな風に演奏し、歌っているのを聴いたことがある人はあまりないのでは?
キーボードによるテクノで無機質なサウンド。その無機質さに合わせるかのような、肉声でありながら浮遊感にあふれ生身の人間から乖離したボーカル。それでいて、ただ冷たいだけのそれこそ無機質な音楽になっていないのは、丁寧に重ねられた多重録音によるハーモニーの美しさとクリスタルを思わせる音の美しさがあるからです。
原曲がクラシックであろうと、トラディショナルであろうと、彼女たちの手にかかると、刺激的なアレンジを施され、"エキセントリック・オペラの曲"としか表現しようのない独自の宇宙に連れて行かれてしまいます。
・「sophisticated musics in」
大人の方々にとっては懐かしい曲がたくさん、若い人が聴いたらその新鮮さに驚愕。さすが実力派の力のこもった作品。もしこのCDの1番を夜中に聞いてしまったら、背筋に寒気がはしるくらい感動してしまう。この洗練された音、精妙なリズム、稠密な曲。私は声を大にしてこのCDを推薦します
・「もう好き好き!」
一度は耳にしたことのある音楽が、幾重にもなったヴォーカルで聞かせてくれます。勿論、音楽も素晴らしいです。このアルバムにひかれて、他も購入しましたが、これが一番好きです。今では産まれた息子と聴いています。ソプラノは赤ん坊も好きなようです。
ジャケも綺麗ですね。でも、好みが分かれる音楽かもしれませんね・・・・。
・「素晴らしい」
クラシックをトランス、エレクトロニカ、アンビエント、テクノ系を自在に使って変化させるセンスはあの菅野よう子に並ぶ、それどころか優っているかもしれない。そしてその曲を最大限に活かすボーカルの声は突き抜けるような高音でありながら透明感と美しさを損なわない。エキセントリックオペラの技術はどれも半端ではないけれど、中でもこのアルバムの出来は群を抜いている。激しく美しい、洗練されたエネルギーを感じる。2、7曲目はとにかく凄まじいので、ミクスチャー系の音楽が好きな人は特に聞いてほしいと想う。
・「HYMNE(イムヌ)」
原曲はクラシックなのに、音楽はテクノ。透き通るような歌声と、幻想的なサウンド。初めて聴くのにすんなりと体の中に入ってくる。そんなCDだと思います。機械的な音って冷たいイメージがあるけれど、なんだか暖かさを感じるような音で、それをやさしく歌声が包み込んでいるように思いました。
●Adagio: A Windham Hill Collection
・「邦題のごとく「やすらぎ」に満ちたアルバム」
最近はコンピレーションものばかりが目立つウィンダム・ヒルですが、この時期流行った『アダージョ』という名のアルバムです。原曲はほとんどがクラシックです。交響曲や協奏曲、弦楽四重奏曲の中に含まれるアダージョ楽章の数々が、レーベルアーティストの解釈によって静かに奏でられています。個人的に興味深かったのが、フィリップ・アーバーグの“弦楽のためのアダージョ”です。このあとにリリースされた『PRAYER』でも、モーツァルトの“アヴェ・ヴェルムス・コスプス”を取り上げるなど、憎い選曲が光ります。
参加アーティストは以下の通り。01.David Benoit02.Jeff Johnson & Brian Dunning03.Mike Marshall & Edgar Meyer04.Patrick O'Hearn05.Paul McCandless06.Paul Schwartz07.Philip Aaberg08.Philippe Saisse09.Richard Sch系herz10.Steve Erquiaga11.Tim Story
●天空歌集
・「空の歌」
「天空歌集」というタイトル通り、空の上で流れているような綺麗で優しい、そしてどこか不思議な空気を持ったアルバム。全体的に爽やかで、谷山さんの作品の中では軽い、聴きやすいものだと思います。でも曲は粒ぞろいで、何度聴いても飽きない。
特に「クルル・カリル(扉を開けて)」と「やすらぎの指環」はメロディがとても美しく、ベストなどにも入っていないので是非このアルバムで聴いてみて欲しい曲です。
・「透明な世界です」
暗い世界に閉じ込められていた心が、広い世界に解き放されて、その世界はまだ何も無いのだけれど、これから素晴らしい物を作り上げていくための、「始まりの世界」。そんな世界を感じました。
・「夜明けの空気の明るさ。」
彼女のアルバムの中では、明るい方だといわれるかもしれない。けれどそれは、キラキラと鮮やかに輝くような光ではなくて、ちょうど夜が明けてすぐの、まだ少し寒い早朝のような明るさだと思うのです。
『クルル・カリル』で語られる、幸せだった幼い日々の夢と、『ひとみの永遠』の一説「いつまでもここにいたい いつまでもこのままで」
を聴くと思い出す、もう戻らない失った宝物のような時間。それを想うと、すこし涙が浮かんできます。
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