「綺麗なメロディーの楽曲」「思い残すことはあるまい」「テクニックと楽曲のバランスの取れた名盤です。」「ビトのギターはカラフル」「とっても聞きやすいメロディアスハードロック」
Last of the Runaways (詳細)
Giant(アーティスト)
「これが10年前に出ていたらかなりブレイクしたはず」「これこそプロフェッショナル」「現在はプロデューサーとして有名なダン・ハフのバンド。」「スタジオワークだけではありません。ライブバンドをやりたかった。」
Lean into It (詳細)
MR.BIG(アーティスト)
「彼らの最高傑作」「Mr.Big」「「歌も良いけどテクニックもね」」「単なる話題性を越えて」「POPメタルでは当時最高」
Slip of the Tongue (詳細)
Whitesnake(アーティスト)
「カヴァデール+ヴァイ = A New New Thing」「ええやんか」「個人的には今でも聴いてる超名盤だ」「今こそ再評価を」「意外と楽しめる」
「無敵のヴァンヘイレン~賛否両論あるとは思いますが・・」「ハード・・ロック・バンドの面目躍如」「「ヴァンヘイレンは変わらなかった」」「サミー・ヘイガー加入後、第一弾」「サミー時代の最高傑作」
トゥース・アンド・ネイル (詳細)
ドッケン(アーティスト)
「ドッケンをメジャーに押し上げた傑作」「LAメタル随一の硬派アルバム」「ジョージリンチの素晴らしいプレイが集約された傑作!!」「LAメタルから生み出た、正統派ヘビーメタルの傑作。」「DOKKEN日本上陸」
Don't Touch the Light (詳細)
Bonfire(アーティスト)
Poetic Justice (詳細)
Lillian Axe(アーティスト)
「LILLIAN AXE最高傑作」
G-Force (詳細)
Gary Moore's G-Force(アーティスト)
「リリース当時日本発売がなく、まさに幻のアルバムでした・・・大名盤!!」「ゲイリーファンなら必聴!!」「コアなファンにはお勧め。」
Extreme II: Pornograffitti (詳細)
Extreme(アーティスト)
「EXTREMEを聴くのなら是非このアルバムを!」「♪DECADENCE DANCE♪」「不世出の超名盤!!!!」「ロックギターの基準を引き上げた歴史的名盤」「EXTREMEならこれ!!」
タイム・テルズ・ノーライズ (詳細)
プレイング・マンティス(アーティスト)
「HMの隠れた名盤♪♪♪」「幻の1stアルバム。」「NWOBHMを超えた名盤」「NWOBHMの名盤」「名盤!!」
ミーン・マシーン (詳細)
ルシファーズ・フレンド(アーティスト)
「メロディアスなジャーマンハードロック/ヘヴィメタル」
ザ・ファイナル・カウントダウン (詳細)
ヨーロッパ(アーティスト)
「80's ハード・ロックを代表する名盤」「誰でも知ってる曲」「スウェーデン出身のモンスター・バンド!」「みんな聞いたことのある曲ばかり」「オン・ザ・ルース」
ショート・サイテッド (詳細)
エメラルド・レイン(アーティスト)
「メロディアス・ハードだが今ひとつ?」
Stay Hungry (詳細)
Twisted Sister(アーティスト)
「なぜだかやっぱり、「古き良き」と言いたくなる。」「80年代アメリカンメタルの代表作のひとつ」「どハデだけじゃないよ」
ラヴ・ミー・トゥモロウ (シカゴ16) (詳細)
シカゴ(アーティスト)
「強力コンビ誕生」「D.フォスターを迎えての復活作」「予兆」
アナザー・ナイト (詳細)
ウィルソン・ブラザーズ(アーティスト), スティーブ・ウィルソン(その他), ケリー・ウィルソン(その他), アラン・クラーク(その他), シェーン・カイスター(その他), トッド・ラングレン(その他), マーク・オーレリー(その他), テリー・シルベスター(その他), アリス・カイスター(その他), ロビン・レイノルズ(その他), トニー・ヒックス(その他)
「当時いきつけの喫茶店で」「当時衝撃の作品でした。」「艶のあるギター」「唯一のアルバム」「AORといえばこの1枚,最高です。ルカサーファンは必聴!」
ブレックファスト・イン・アメリカ (詳細)
スーパートランプ(アーティスト)
「嬉しすぎます」「文句なしの彼らの最高傑作」「かなり上質のポップアルバム」「これは外せません」「売れるためにポップ化したんじゃない。」
クラウン・オブ・ソーンズ (詳細)
クラウン・オブ・ソーンズ(アーティスト)
「いい曲が一杯!!」
Hughes/Thrall (詳細)
Hughes(アーティスト), Thrall(アーティスト)
「早すぎた、でも今でも充分新しい!!」「ロックヴォーカリストとしてのグレン・ヒューズの第一歩」「かっこい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」「ハードロックというジャンルを飛び越えてしまった正に名盤!」「ROCK史上最も無名な名盤。MUST!」
レストレイション (詳細)
ストリート・トーク(アーティスト)
「歌謡曲の一番に君臨!」「良質です」「jouneyというかforeigner?」
Reckless (詳細)
Bryan Adams(アーティスト)
「これぞロック・ボーカル!!」「80年代の大傑作」「ブライアン・アダムスの名作」「文句なしのブライアンアダムスの傑作アルバムだ!」「ブライアン・アダムスならこの一枚!」
That's the Way (詳細)
Michael Morales(アーティスト)
「懐かしさいっぱい」
「これぞ、American Hard Rock!」「カッコいい!」「…」「流石名盤」「これが王道なのよ」
「ハマる、ルカサー節」「いい感じ」
● 人生のサントラ☆
● 私の青春
● Music 5
● 自分の80’s
● A Touch Of David Foster1978〜1989
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>E-G>Europe
ロック>アーティスト別>S-U>Todd Rundgrenn
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>Pop Metal
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>V-Z>Whitesnake
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>Classic Hard Rock & Metal
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>General
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>V-Z>Van Halen
Custom Stores>By Formats>国内盤>ポップス
・「綺麗なメロディーの楽曲」
4人編成のロックバンド。正しくはハードロックに分類されるのだがメロディーが非常に美しい。セカンドアルバムがこのPride。ギタリストのヴィト・ブラッタは非常にテクニシャンでありながら、同時にメロディアスなフレーズを奏でる。「音数が多いのがよし」といったギタリストの傾向が強かった時代にこのプレイは貴重。叙情的なプレイはギタリスト必聴だと思う。
・「思い残すことはあるまい」
1980年代末に活躍したアメリカのハードロックバンドの2枚目のアルバム。
楽曲は奇跡のように高品質なものが揃い、演奏はとりあえず破綻無し。ただしギターだけは別で、無茶苦茶上手い。ニルバーナが売れてから物心がついた少年達は理解できないだろうが、1980年代のギター少年はみんな死ぬほど上手かったんだよ。現在のJポップを薄給で支えているスタジオメンもだいたいこの時期にギターを触りだした子達だろう。完璧なリズムのリフにサーカスみたいなマルチフィンガータッピングのソロが乗る。あの頃はこういうのが弾けて一人前だったのだ。思えば星一徹な時代だった。
1980年代アメリカ産ハードロックの名作だ。特に「When the children cry」は味わい深い歌詞で、ヴィト・ブラッタのギターソロも名演。こんなに安いんだから買ってみなさい。
・「テクニックと楽曲のバランスの取れた名盤です。」
ギターのヴィト・ブラットをはじめ、メンバー全員がテクニシャンですが、テクニックをひけらかす事が全くなく、楽曲の良さを追求した作品です。ギターソロの美しさや斬新な発想もさることながら、非常に凝っていてセンスの良いバッキングギターが聞けます。ギター小僧なら、この作品から学べる事がたくさん有ると思います。
楽器を演奏しない人でも、純粋に「良い音楽」として楽しめると思います。
・「ビトのギターはカラフル」
80年代を騒がせたバンドWhiteLion シングル曲「WAIT」をヒットさせ一躍人気者になったものの いつしかその名も忘れられたが一言言いたい。ギタリストのビト ブラッタは忘れられるにはあまりにも勿体ないギタリストである。このギターあってのバンドだったからである。何が凄いか ギターという楽器でこれほど自在にカラフルに音を奏でるギタリストはそうはいない。音の選び方が琴線に触れ しびれる。テクニックとフィーリングを兼ね備えた素晴らしいギタリストである。よって楽曲が一段と活きてくる。ビト カンバック!
・「とっても聞きやすいメロディアスハードロック」
3,6,8曲目は誰が聞いてもカッコいいと絶賛すると思います。国内版は廃盤になってると思うので、早いもの勝ちです。
・「これが10年前に出ていたらかなりブレイクしたはず」
出した時期が悪かった。中身はかなりよい。アメリカン王道ポップハード。ダンハフのギターの柔軟性が光り輝く。10点中8点
・「これこそプロフェッショナル」
スタジオミュージシャン出身の4人が、「HRかくあるべし」を体現してみせる珍しい作品。フックを満載した佳曲のオンパレードで、パワーバラード④はTop20入りを果たした。職人らしい手堅さとハードロックの熱さを感じさせる⑥もカッコイイ。ギターに注目が集まりがちで、あまり語られる事はないが、実はこの熱さはダン・ハフのヴォーカルによるところが大きい。ギター兼任のHRヴォーカリストでここまで「歌える」人はいないだろう。90年に日本のみでリリースされた7曲入りのミニ・アルバムには3曲のライブ・トラックが収録されており、そこではライブ演奏とは思えない正確無比なプレイと、熱いヴォーカルが叩きこまれていた。
・「現在はプロデューサーとして有名なダン・ハフのバンド。」
メガデス(MEGADETH)の名作『クリプティック・ライティングス』を手掛けるなど、現在はプロデューサーとしての方が有名な、ダン・ハフ。元々、凄腕のスタジオ・ミュージシャンとして名が知れていた彼が、「自らの音楽を!」と結成したバンドである。 本作はデビュー・アルバムで、ポリドール系のA&Mからリリースされた。シングルとなったバラード「I'll See You In My Dream」が大ヒット。その後、レコード会社の争奪戦に巻き込まれたのは有名な話。 ギター・テクも超絶だが、歌も上手い。破壊的ながら透明感も併せ持つ。単なる「アメリカン」に終わらない、「渋さ」や「陰」も持つそのメロディーは、高く評価されている。少し時期が遅かったが、もっと売れてもいいバンドだった。
・「スタジオワークだけではありません。ライブバンドをやりたかった。」
メンバー4人とも80年代アメリカミュージックシーンを代表するスタジオミュージシャン。そのクレジットはもう本当に凄い数のアルバムで見ることが出来ます。そんな4人がアメリカンハードロックをバリバリに決めてくれるアルバム。この後2枚のフルアルバムと日本のみ発売のミニアルバム(残念ながらリリース直後すぐ廃盤)とgiant-3発売時のアルバム未収録曲収録のイタリア盤ミニアルバムがあります。ジャーニーやハードライン等アメリカンメロディアスハードロックが好きな人には、3枚ともお奨めします。
・「彼らの最高傑作」
今にして思えば、結局彼らはこのアルバムを越えることが出来なかった。その後のアルバムもそれなりにいい曲もあるが、アルバム全体の完成度、そして楽曲の良さはこのアルバムが最高。一番彼らがエネルギッシュで、バンドとして活動することに生き生きとしたエネルギーを結集していた時期のように思う。このアルバムに出会ったときは、それはそれは凄いバンドが出てきたものだと興奮したのを昨日のように覚えている。
・「Mr.Big」
To be with youに心を奪われて買ったものですが、入っている曲全部素敵です。強さと同時に優しさを合わせ持ったMr.Bigの曲は、時代を超えて私たちの心に届きます。
・「「歌も良いけどテクニックもね」」
超テクコンビ、ギターのポール・ギルバートとベースのビリー・シーンがタッグを組んだ最強のテクニカルバンド、ミスター・ビッグである。このアルバムは通算二枚目にしてミスター・ビッグが一躍世界にその名を轟かせた大ヒットアルバムである。ポールは元「レーサーX」で、当時、若干19歳にしてその超絶プレイが注目されてきたが、そのヘヴィ・メタルを封印したかのように、このバンドでは、楽曲中心に構成されていて、レーサーXをこよなく愛する私としては、ミスター・ビッグを初めは受け入れる事が出来なかった。だが、このアルバムのオープニングナンバー①を聞いた時に、その拒絶反応は意とも簡単に消えてしまった。やはり、ポールだけじゃない、俺もいるぞ!みたいな感じでドンドン前へ出てくるビリー・シーンの存在がある事を忘れていた私がバカだった。このビリー・シーンというとてつもない相棒は、ポールの超絶ソロにプレイを合わせるだけでなく、自分の見せ場もキッチリと作って、レーサーX時代の高速ツインギターに引けを取らない、誰にもマネ出来ない未知の音速の領域に達しているのである。元々ビリー・シーンのプレイには一目置いていたし、有名なヴァンヘイレンの初代ヴォーカリスト、デイブ・リー・ロスのソロアルバムにテクギタリストのスティーブ・ヴァイと参加して随所にその卓越したプレイぶりを披露していたが、この①を聞いた時にポールとの絡みで改めて高速ベーシストとしての認識を私的ではあるが感じさせられたのだった。それに、ミスター・ビッグを完全に好きになった決めてとして⑪の「トゥ・ビー・ウィズ・ユー」と言う曲があるのだが、この曲は、そんなハードロックファンじゃなくても十分聞ける曲なのでこう言う曲をきっかけにハードロックとかを好きになってもらえれば良いと思う。
・「単なる話題性を越えて」
前作ではメンバー的な話題性が強かった気もする。しかし、本作では、その実力が十分すぎるほど発揮されている。これはHR/HM史に残る名盤であり、MR.BIGが文字通りのスーパーバンドになった出世作。
・「POPメタルでは当時最高」
元レーサーXのポール・ギルバート、元タラスのビリー・シーンの2人を主軸にして結成されたバンド。デビュー当時からハードロック、ヘビィメタル界では有名な存在だった。当時ギターキッズの間では、最重要バンドの一つであった。
超絶なテクニカルバンドとしてデビューしたが、この2NDアルバムでは市場を意識したかのような、メローなバラードが並ぶ。特にTo Be With Youは大ヒットした。アコースティックなギターに元ジャズボーカリストのエリック・マーティンのきれいな歌声が絡み、絶妙なハーモニー。今、世に出しても大ヒットしそうである。
その他にも、Green-Tinted Sixties Mind やJust Take My Heart といった名バラードが並ぶ。
POPメタル好きならず、POP好きやロック好きにも聴いて欲しい。女の子にもお勧めのアルバムである。
余談だが、彼らの日本びいきは有名。今アルバムでも、1曲目にMAKITAの電動ドライバーを取り入れたりしている。
・「カヴァデール+ヴァイ = A New New Thing」
このアルバムをサーペンス・アルバスの延長上でのホワイトスネイク魂を求めるか、新たな血を取り込み脱皮と進化の結果として聞くかで評価が分かれるのは、先人のコメントにもあるとおり。ジョン・サイクスはBlue Murderでサーペンス・アルバスに近い世界を作り出しており、Still Of The Nightの世界は彼の才覚であったことが分かる。本作ではスティーヴ・ヴァイ節が炸裂しており、デヴィド・リー・ロスを食ったのと同じ勢いだ。楽曲において、方向性を決定つけるのはボーカルとギターで、ボーカルに変更がないことを考えると、音的なギャップを感じてしまうのは仕方ない。しかし、本作単独でのクオリティを見た場合、かなりいい線いっていると思う。こんなアルバムは過去になかった。カヴァデール+ヴァイで新たなロックの名盤を作り出されたということだろう。発売から20年弱の月日がたった今、純粋な音楽性で再評価されるべきだと思う。
・「ええやんか」
スティーヴ・ヴァイというお方は、数奇な運命を辿っておられるとしか思えないほど僕を楽しませてくれます。なんというか、こうほいっと超有名なヘビメタ・ハードのリードギターが勤まるというのがもうほんまに信じられないのですが・・・。ホワイトスネイクに関しては途中で僕は離脱してしまって、ぐるぐる回って結構最近になってからスティーヴ・ヴァイを追っていたら「えー、なんと」というわけで早速聞いてみる。デビカバさんは僕にとって申し訳ないが主役でないのでスティーヴ・ヴァイのギターだけ追って聞いてしまう。こうやって聞いてみると意外とデビカバとあっている。「ええやんか」「いけっまっせ」という感じである。グラハム・ボネットのアルカトラスでの競演は完全にボネットの気力負けと感じたが、これはいける。当時賛否両論だったらしいが、もっと出して欲しかったですね。個人的にデビカバさんの感傷的に歌い上げるのが僕の趣味にあわないのでヴァイとのコラボはちょうどいい感じです。
・「個人的には今でも聴いてる超名盤だ」
この盤が出たときの衝撃は大きかった・・・賛否両論・・いや「否」が圧倒的に多かった、と記憶している。やれ「ホワスネにヴァイは合わない」だの、「デヴィカヴァががなりすぎている」だの、「曲がホワスネらしくない」だの・・・その他多数。まあ、確かにそうかもしれない。しかし、ヴァイファンの私からすれば、これは超傑作の超名盤だ。ヴァイ的にはまだ弾き足りないくらいだ。ここでのヴァイは完全にデヴィカヴァを食っている。(良い意味で)ヴァイの乗っ取りだ。こんなギター、他に誰が弾ける? いや弾けまい。逆にヴァイが駄作をこのレベルにまで引き上げたのではなかろうか?
というのもこのアルバムの後のエイドリアンヴァンデンバーグがギターを弾いた‘97年の「レストレスハート」は酷かったではないか・・・私はA.ヴァンデンバーグは好きだ。が「レストレスハート」での覇気のない平凡なプレイは大嫌いで二度と聞きたくない。(ただし、’94年のマニックエデンのプレイは彼らしくないとはいえ、大好きだが・・・・)
最後にヴァイよ、ありがとう。こんな名作を我々に残してくれて。P.S.トミーのドラムも、ルディのベースも素晴らしいよ。
・「今こそ再評価を」
昨年遂に復活し、TOURを行ったWSだが、このアルバムからは残念ながら1曲しか選曲されなかった。アルバム・リリース当時から物議を醸しだしたアルバムであったが、アリーナ・ロックの名盤には違いないと思う。カヴァーデイルのVo.も前作よりも曲によってはよくなっているし、サウンドにしてもゴージャス感たっぷりで、時代の空気を良く読んだ作品だったと思う。旧来及び現在のWSファンから見れば、かなり異色の作品ではあるが、これはこれでアリだと思う。当時のインタヴューでもヴァイ加入は入念に検討された結果であったと記憶している。惜しむらくはTOUR同様、ヴァンデンバーグとのコラボが聴きたかったが。
・「意外と楽しめる」
前作「WHITESNAKE」が予想を遥かに上回る大ヒットとなり全米でも確固としたステータスを築いたWHITESNAKE。前作のレコーディング終了後にメンバーを総入れ替えするなどゴタゴタも絶えなかったが、このアルバムのレコーディングではエイドリアン・ヴァンデンバーグ(G)が手の故障でプレイできなくなるというアクシデントに見舞われた。
そんなバンドの窮地を救ったのが元ALCATRAZZ~DAVID LEE ROTHのスーパー・ギタリスト、スティーヴ・ヴァイ。この組み合わせには賛否両論が渦巻いたが、良くも悪くもヴァイの色が強く出たゴージャスかつどことなくエキセントリックなハード・ロック・アルバムとなっている。
ひとまずアルバムのオープニングを飾るタイトル・トラックを試しに聴いてみて欲しい。
ヒステリックな高音を響かせるカヴァデールの歌唱、浮遊感を感じさせながらとてつもなくテクニカルなヴァイのギター・ワーク。"Fool for your loving"のWHITESNAKEに思い入れのあるファンは耐えられないかもしれない。
ちなみに3曲目ではその"Fool~"をリメイクしている。予想にたがわぬ装飾過多の出来なので腹を立てる人もいるだろう。
疑問点は多々あれど、'80年代型アリーナ・ロックとしては最高級の作品なので、聴いて損は無いと思う。
●5150
・「無敵のヴァンヘイレン~賛否両論あるとは思いますが・・」
私はデイヴ時代のヴァンヘイレンも大好きですが、一番好きなアルバムはデイヴの頃のアルバムではなく、この「5150」だったりします。歌がうまくてギターも弾けるサミーヘイガーが加入したことにより、バンドの可能性は無限に広がったと思います。またこの頃のサミーはまだまだ高音域も美しくパワフルに出ていました。まさにアメリカンハードロックを歌うために生まれたとでも言ってよいくらいです。
このアルバムでもエディの天才リフメイカーぶりが存分に発揮されていますが、それよりもメロディが印象的なものが多いように思います。適度にポップな要素を含んだ楽曲群はとてもキャッチーで素晴らしいと思います。まさにサミーをヴォーカルに据えたからこそ作りえたアルバムといえるのではないではないでしょうか。
このアルバムでもシンセなどのキーボード類が使われていますが、やりすぎずに非常に効果的に使われていると思います。 明るく元気で健康的な、まさに80年代を象徴したような雰囲気のアルバムといえるのではないかと思います。
・「ハード・・ロック・バンドの面目躍如」
デヴィッド・リー・ロスが脱退した時ヴァンヘイレンは終わったなと思った。「1984」がラストになるのかと残念でならなかった。しかしサミー・ヘイガーが加入した新生ヴァンヘイレンの1作目となる本作は驚くべきテンションの高さ。内容的にも心躍るものとなってる。
自分の場合LPをレンタルしテープにダビングして擦り切れるほど聴いてCDで買い直したというありがちなパターン。
(1)曲目「GOOD ENOUGH」からエディ・ヴァンヘイレンの高速ギターが堪能できる。(3)「GET UP」の間奏の速弾きギターはこのアルバムのハイライトと言える聴きどころ。ほんと当時こんな味を出せたのは彼しかいない。
シングルカットされた(2)「WHY CAN'T THIS BE LOVE」と「DREAMS」などポップな曲が入ってることでハード・ロック・アルバムなんだけどとても聴きやすくなってる。
(5)「SUMMER NIGHTS」と(8)「5150」の2曲は80年代ロックの名曲だ。
とにかく全曲いい。サミーの加入により曲作りの面でもパワーアップした感がある。唯一の難点が音質の悪さ。
・「「ヴァンヘイレンは変わらなかった」」
よく、HR/HMバンドにはギターとヴォーカルの仲が取り沙汰されるが、とうとう、このバンドにもそれが出てしまったのだ。前回の「1984」で、調子に乗っちゃったVoのデイブが、エディと喧嘩して、バンドを辞めてしまったのだ。私は正直、今でもデイブ・リー・ロス在籍当時のVHの方が好きなのだが、このアルバムだけは別格だった。このアルバムから、ソロでもそこそこ名の売れてたサミー・ヘイガ―が、加入して最初のアルバムなのだが、1曲目冒頭から「ハ~イ、みんな~」ってナ感じで軽く挨拶されてからただ圧倒されっぱなしだった。と、言うかいつの間にか自分自身、サミー・ヘイガ―を受け入れてたので、やられた!という感じだった。もう、そんな斜に構えることなくサミー=ヴァン・ヘイレンのVoという図式が出来てたのだった。サミーもギターを弾けるという利点を考えて時にサミーがソロを弾いたり、ギターでハモったり、エディがシンセを弾いたりとバラエティに含んだ内容である。アルバム自体も当然前作同様、歴史的名盤になった。ギターは相変わらずバカテクで手のつけられようが無い。
・「サミー・ヘイガー加入後、第一弾」
「ハロー、ベイベ〜!」と、かっこいいシャウトからはじまるサミー加入後、第一弾アルバム。デイヴ時代とはハッキリと違うのはヴォーカリストとしての力量だろう。高音もしっかりと歌い上げ、音楽性の幅が確かに広がった。「Dreams」などは、かつてのバンドには無かった曲調だ。しかし、逆に華は失われた。デイヴは一流のパフォーマーでもあったのだ。ビルボード三位の大ヒットシングル「Why Can,t This Be Love」、初のアルバムチャート一位など、内容はヴァンヘイレンの中でも指折りの完成度の高さ。前作から取り入れたシンセも、より自然な感じになっていて、相変わらずギターはバカテク満載に弾きまくっている。音質の良さと構成の素晴らしさ、ミック・ジョーンズはいいプロデュースをしたと思う。
・「サミー時代の最高傑作」
今作品からボーカルはサミー・ヘイガーに。キーボードをふんだんに取り入れたVAN HALENではかなりポップでメロディアスなアルバムだと思います(“1984”もかなりポップですね)。シングルヒットした中でも②,④,⑦は名曲だと思うし、ハードな①,③もかっこいいです。個人的には⑧が最も好きです、という感じでアルバム通して聴き応えがあります。VAN HALENはハード・ロックなバンドですが、このアルバムはハード・ポップ好きな人でも気に入るサウンドだと思いますよ。
・「ドッケンをメジャーに押し上げた傑作」
「LAメタル最後の大物」と鳴り物入りで登場したバンド。しかし、その言葉通り、ややメロディアスな曲に攻撃的なジョージリンチのギターが絡みつき、強烈な印象を残すとともに、各メンバーの演奏能力も凄い!LAメタル全盛期当時、下手なバンドが次から次へと出てきていましたが、彼らの演奏能力は本物でした。さすが、下積み時代が長かったこともあります。
そして、この2ndアルバムは、もちろん捨て曲無し。正統派LAメタルの醍醐味を味わって下さい!
・「LAメタル随一の硬派アルバム」
華やかできらびやかなLAメタルブームから登場したドッケンだが、彼らは基本的に大衆的な音楽性を持ちながらも、ヘヴィメタルがヘヴィメタルであるが故の「攻撃性」を常に意識してきたバンドである。そんな彼らのセカンドアルバムである本作は、ヘヴィメタルバンドとしての攻撃性、一曲目から二曲目に至る流れに見られるような様式美など、ドッケンという硬派なバンドが持つもっとも硬派な部分を象徴する作品だろう。全編を覆うジョージ・リンチのギターの凄味はドッケンの作品中随一であり、ジェフピルソンのベース、ミックブラウンのドラムもスリリングな迫力に満ちている。ドン・ドッケンの歌い上げるメロディはメロディアスで、破壊的サウンドと好対照をなしている。ポップでメロディアスな魅力を持ちアメリカのメタルバンドは幾らもいるが、ドッケンのようにそれをアグレッシヴな攻撃性と高いレベルで両立させたバンドはそうはいないのではないだろうか。明るい「Just Got Lucky」やスピーディーでへヴィな「Don't Close Your Eyes」シングルになった「Into The Fire」などへヴィな音像のギターリフを存分に活かした良い曲が満載で、Alone Againのような叙情的でもの悲しいメロディを持つバラードもあり、アルバム全編にわたって聴き応えがある。しかしやはり、「Without Warning」から「Tooth And Nail」への流れ、イントロダクションとなる一曲目の静かなインストから、二曲目の激しくスピーディーなリフが切り込んでくるあの瞬間こそが、攻撃的バンドの攻撃的アルバムである本作のもっとも攻撃的な瞬間であり、本作のハイライトだと思う。
・「ジョージリンチの素晴らしいプレイが集約された傑作!!」
1987年リリースのセカンドアルバム・・・LAメタルの大名盤でしょう。ドッケンの中でも一番の出来だと思います・・・とにかく捨て曲がないほど、楽曲が素晴らしい。1曲目のインストから、2曲目への静から動への展開は見事!!9曲目のパワーバラードも素晴らしい。ジョージリンチのギタープレイが凄まじい・・・ベストプレイではないでしょうか?楽曲にうまく溶け込みながらも、切り込んでくるそのフレーズの嵐にはただひれ伏すのみ。ロックのカッコよさをうまく表現した歴史に残る名盤です。くどいけど、このアルバムでのジョージリンチは凄いよ!!
・「LAメタルから生み出た、正統派ヘビーメタルの傑作。」
LAメタル全盛期に発掘された数多くのバンドの中のひとつ。エッジの利いたギターは、まるでカミソリのような切れ味。ジョージ・リンチは新たなギターヒーローが登場したことをこのアルバムで示した。ハイトーンで伸びやかなヴォーカルを聴かせるドン・ドッケン。ミック・ブラウンとジェフ・ピルソンのリズム隊もめちゃ巧い。演奏技術、作曲能力、アルバム完成度、どこをとっても他のLAメタルバンドと比べようが無い位にハイレベル。おまけにルックスも良い。LAメタルといっても幅広く、メタリカのようなスラッシュ系もあれば、ラットのようなポップ系もある。しかし、ドッケンはジューダス・プリーストから流れてきた正統派ハードロック、ヘヴィーメタルを継承者している。このアルバムのほとんどの曲がジョージ1人のクレジットになっており、そのせいか、ドッケンの中でも最も攻撃的でヘヴィーな内容だ。のちに、ドンやジェフも作曲に参加するようになり、次第にメロディー志向とジョージのハード志向とで衝突していき、最後には分裂してしまうのだが・・・。
・「DOKKEN日本上陸」
DOKKENの85年当時の日本最初のアルバム、このアルバムはやはり最初の1,2曲のジョージのギターセンスが非常に話題になりました。このアルバム全体に張り詰めた緊張感、スピード感は他のメタルにはありませんでした。これぞへビ-メタル最高でした。今聞いてもぞくぞくします。
・「LILLIAN AXE最高傑作」
92年にリリースされた3rdアルバムです。残念ながらLILLIAN AXEの日本盤CDは現在、廃盤のようですが中古のCDショップではお手ごろな値段で売ってるようです。
私はリアルタイムで当時このCDを買ったんですが名作と言われる2ndより上かも と思うほどの内容です。まず、捨て曲がない。特にお勧めは、ポップなTrue Believer,心揺さぶるバラードSee You Someday,メロディアスなロックLiving In The Gray,前作のGhost Of Winterのように冬を連想する名曲Promised Land、カバー曲でシングルカットされたポップなNo Matter What,ヘヴィでスティーヴィーのクラシカルなギターソロが炸裂するShe's My Salvationです。他の曲もすごくいいですよ。
注目すべき点はボーカルのロンが前作までの唸るような歌い方をやめたこと。リラックスした柔らかい歌い方に変えて聴いてて心地よいです。バラードになると歌いっぷりが素晴らしい。聞き惚れますね。
92年というグランジ元年、レコード会社、マネージメントのサポートがあまりないということもありセールス的には成功できなかったようですが私の中では92年のベストアルバムです。今も愛聴してますよ。
・「リリース当時日本発売がなく、まさに幻のアルバムでした・・・大名盤!!」
1980年リリース、ゲイリームーアが結成したハードロックバンド:G FORCEのファーストにしてラストアルバム・・・このアルバムでのゲイリーのプレイは「圧巻」の一言、最高にカッコいいです!!曲は結構POPな内容のものもあるのですが、曲を考えたギターソロの組み立て方は見事としかいいようがありません。2曲目「ホワイトナックルズ」から3曲目「ロッキンアンドローリン」の流れはいつ聴いても鳥肌ものの凄さを持っています。メンバーは、ゲイリームーア(G/Vo)・マークナウシーフ(Dr)・トニーニュートン(B)・ウィリーディ(Vo)・・・マークについてはTHINLIZZYやイアンギランバンドで活躍していましたし、パーカッショニストとしてソロアルバムをリリースするなど実はすごいミュージシャンです。クレジットをよくみるとあのヨアヒムキューンがキーボードで参加していますので、驚きました(目立ちませんが、笑)。個人的には5曲目「ビコーズユアラブ」や9曲目「ダンシング」あたりも最高にしびれます・・・ゲイリーファンは必携・必聴のアルバム!!大名盤です!!!!
・「ゲイリーファンなら必聴!!」
当時ミュージックライフのコマーシャルで1曲目のYOUのソロがかかっていて最高に格好良かった!!LP版を探して買った思い出がいります。買っても後悔しない一枚。
・「コアなファンにはお勧め。」
発表当時、日本発売が無く、その後日本でブレークした時も日本版が出ることが無かったので、一時は幻の何とかと言われていました。輸入盤で探したのですが、なぜかピクチャー盤しか手に入りませんでした。(ピクチャー盤は音があまり良くない。)演奏スタイルは特に他の作品と変わることは無いのですが、ボーカルを他に立てているせいか、比較的ポップな曲調です。一方で間奏は速弾きギターソロのオンパレードです。このアルバムの最大の特徴は、エレキギターをミキシングボードに直結してレコーディングしている点ですが、後年本人が語っているように大失敗です。音が薄っぺらで本来の魅力半減です。
・「EXTREMEを聴くのなら是非このアルバムを!」
『DECADENCE DANCE』からハイレヴェルなギターワーク満載♪当時のギターキッズ達はこのアルバムの曲のリフやソロをモノに使用と日夜努力をしてました(笑)一緒にバンドやってきた人達はほぼ全員知ってましたしね!
あまりにヌーノのギターワークが凄すぎて他のメンバーがとても陰に隠れてしまっている印象があるんですが、ポールのドラミングとパットの絶妙のベースがあるからこそのグルーヴ感なんですよね。ゲイリーもVAN HALENでは失敗した物の、やはりEXTREMEと言えばこの人が歌わなきゃダメでしょう!っていうぐらいの存在感を残してます。この絶妙なバランスはこの4人だったからこそ成し得たもので、MORNING WIDOWSでは同様な事は出来なかったでしょう。なので唯一無二、そしてEXTREMEとして一番状態が良かったと思われるこのアルバムが是非聴いてもらいたいですね。
このアルバムの曲は全曲が大好きなので『どれがいい』というのはとても難しいですが、やはりあのとてもインパクトの強いリフの『DECADENCE DANCE』とロックを聴かない人をも「いい曲だねぇ」と言わせてしまう極上バラードの『MORE THAN WORDS』がこのアルバムの目玉なんじゃないでしょうか。『MORE THAN WORDS』ではヌーノの弾くアコーステックギターが甘く、切なく胸にせまります。本当にギターが上手いと思わせるのはエレキの速弾きよりも、こういったアコースティックの1音1音が綺麗に出せるという事のほうにあるのかもしれません。(ま、普通アコギで『MORE THAN WORDS』の最後にある速弾きのフレーズが弾ける人もほとんどいないでしょうが…)ハードロッカー、へヴィメタラーなら1度は、そうじゃない人も1度は聴いてみて下さい☆
・「♪DECADENCE DANCE♪」
90年代を代表するアメリカのファンクロックバンドのセカンド。全米NO.1バラード“MORE THAN WORDS”を筆頭に“DECADENCE DANCE”“GET THE FUNK OUT”と彼等特有のファンクロックが炸裂(特に4曲目は出だしのベース&ドラムが最高にカッコイイ)。彼らをシーンのトップにのし上げただけはある。まさに名作だ。
彼等はの楽曲はよくQUEENと類似している点が多いと言われているが、私はそうは思わない。確かにQUEENのようなコーラスは随所に見られるが、彼等の楽曲にQUEENのオペラ的かつ荘厳なイメージは感じられない(影響は受けていると思うが)。誰にも真似できない彼等ならではの音楽であると思う。
さて、実際アルバムの中身だが、個人的には全て気に入っている。エクストリームはちゃんとベストアルバムを出してはいるが、これがベストといっても言い過ぎではないくらい全曲のクオリティーは高い。後に、出てくる3rdや4thも完成度としては高いが、やはりエクストリームサウンドといえばこの2ndを私は考えてしまう。天才ギターリスト、ヌーノ・ベッテンコートのテクニカルギターが冴え渡る。ゲイリー、パット、ポールの3人も見事なグルーヴ、リズムをたたき出している。今年の1月にベースのパットを除いた3人でエクストリームの再結成ライヴを日本で行ったが、やはりオリジナルメンバーでの本当の再結成が望まれる。
御託を色々と並べてしまったが、百聞は一見にしかず、是非手にとって自分の耳で聞いてもらいたい。QUEENばりのコーラスとファンクロックが融合した不思議な音楽をご堪能あれ。
・「不世出の超名盤!!!!」
HR/HM歴十数年になりますが、まだ本作以上の作品に出会った事はなく、以後も出会う事はないと確信しています。それ位の歴史的超名盤です!捨て曲など勿論なく、非常にバラエティに富んだ聴き易いナンバー揃いです。エクストリームと言えば、とりわけ天才ギタリストのヌーノ・ベッテンコートばかりがクローズアップされがちですが…本作に関してはそれも仕方ありませんね(笑)センス溢れるリフの数々、プロも憧れるテクニカル・ソロ(但しこの点に関していつも思うのは、正直ヌーノよりテクニカルなギタリストは多数存在します。それでもプロが憧れる=常人では思い付かないアイデアに溢れているという事です。HE-MAN〜のイントロ&中盤ソロが良い例でしょう)、ビートルズを彷彿させる見事なコーラス・ワーク…本当に素晴らし過ぎますから!勿論ファンなら皆さん承知でしょうが、敢えて初心者向けに補足すると、パワフルなナンバーからバラードなナンバーまで歌い分けるゲイリーのボーカル、ユニゾン・プレーも難なくこなすパットのベース、タイトなリズムを刻むポールのドラムと、他のメンバーの存在も欠かせません。この位にしとかないと、レビューだけで1日掛かりそうなので(笑)最後に1つだけ参考例を。“本作に触れずに死んで行くのは余りに可哀想だ”と思い、洋楽に免疫のある周囲の友人に本作を勧め倒すのですが、メタリカ辺りのスラッシュ系愛好家にはなかなか受け入れられません。初心者の方はこれを基準にして貰えればいいかと…?
・「ロックギターの基準を引き上げた歴史的名盤」
90年代のロックギターシーンはヌーノとともに幕を明けた。デビュー作でもそのテクニックやメロディーセンスで非凡な才能の片鱗を見せた彼だが、それから1年足らずでのセカンドでここまで凄いことをするとは誰も想像しなかったに違いない。評論家やトップギタリスト達も絶賛した類まれなる演奏力とその作曲能力によりこの頃から「天才」の代名詞的な存在になるのである。 ロックファンなら知ってて当然というぐらいポピュラーなこのアルバム。これからギターを弾きたい人にもお薦めである。なにしろここにはギターの魅力全てが詰まっているのだから。
・「EXTREMEならこれ!!」
一曲目の静かなイントロから突然爆発するヌーノのギターで1stアルバムを凌ぐ勢いを見せ付けながら秀作のパレードが始まる。その勢いは全く衰えることなくアルバム中続く。当然「MORE THAN〜」や「SONG FOR〜」をはじめとする素晴らしいバラードもあり起伏に富んだ楽しめる一枚。ギター小僧にはヌーノの超絶フレーズがたまらないはず。
・「HMの隠れた名盤♪♪♪」
1980年代に入り、英国から発生したNWOBHMの大波。当時のロック・シーンにもたらした大革命。そんな中で特に期待されていたバンドがこのプレイング・マンティスなのである。同時期にデビューしたアイアン・メイデンの鋼鉄の処女と並び、衝撃的なデビュー作である。
ハードかつポップ&メロディアスな今作品は多くの支持を受けたものである。ドラマティックに展開される楽曲の数々は、聴き手をまったく飽きさせない。オリジナルに新たに3曲のボーナス・トラックが収録された今作品は、絶対買いである。HMが聴き手を選ばなかった良き時代の隠れた名盤中の名盤である。
・「幻の1stアルバム。」
81年発表の1st。NWOBHMの名盤。メンバーは、Tino Troy(g,vo)、Chris Troy(b,vo)、Dave Potts(Dr)、Steve Carroll(g,vo)の4人。当時は、IRON MAIDEN、SAXONなどのNWOBHMの中にいたが、その他のNWOBHMのバンドが、湿ったブリティッシュ・ハードロックを基にした疾走感のあるギター・リフを主体としていたが、それプラス美メロ重視のこのバンドはかなり異色の存在で、今の様に評価は高いものではなかったと思う。(僕の周りだけかもしれないけど。) また当時発売されたアナログ盤はすぐに廃盤になって、結構探すのに苦労した思い出があります。
このCDはそのアルバムに①の2枚組シングル盤にカップリングされていた⑩⑪⑫を加えたお買い得再発盤。
①はSteve Carrollの声がサザン・ロックっぽい雰囲気を醸し出すポップでキャッチーな曲。②はKINKSのカヴァー。妙に耳に残るメロディの③④、デヴュー前からやっている美しい曲の⑤、アナログ盤ではB面1曲目を飾る個人的に大好きな⑥、超名曲の⑨。シングルのB面の曲とは思えない出来の⑩、⑪⑫は80年のマーキーでのライヴ。全曲美メロ満載の名盤です!今のTino Troy & Dennis Strattonのコンビのギターも最高だけど、このアルバムのTino Troy & Steve Carrollのコンビもなかなかイイ。
・「NWOBHMを超えた名盤」
NWOBHMという範疇で語られることの多い彼等ですが、この作品はそうしたものを超えるだけの輝きを放った名盤だと思います。華麗なハーモニー、哀愁のあるメロディー、いかにも英国的な湿り気のあるサウンド、これはマンティスファンやNWOBHMマニアのみならず、多くのロックファンの心にも、訴えかけ得るだけのものはあります。へヴィメタルが実は美しい音楽でもあることをこの作品は物語っています。メタルというだけで敬遠してしまう人にも是非聴いて欲しい作品ですね。
・「NWOBHMの名盤」
NWOBHMの名盤。更にチーテッドのシングル盤の残り3曲が追加されていて、十分すぎる内容。このアルバムか3rdを聴いて、このバンドを判断したらいいと思う。
・「名盤!!」
NWOHMムーブメントの中で一躍脚光を浴びたバンド「プレイング・マンティス」。これは彼らの記念すべき第一作アルバムです。まだまだ若いながら、曲作りやアレンジにおける才能を如何なく発揮しています。その後メンバーチェンジ等により音楽性がかなり変わってしまったようですが、自分にとっては何と言ってもこのファーストアルバムです。何年たってもいつかまた聴きたくなる、そんな作品です。
・「メロディアスなジャーマンハードロック/ヘヴィメタル」
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・「80's ハード・ロックを代表する名盤」
うひょー!懐かしいー!古き良き80's ハード・ロック。嗚呼、我が青春の日々。名曲"THE FINAL COUNTDOWN"のイントロを聴いただけで、ちわきまゆみ。もとい、血沸き肉躍る。そして間髪入れずストレートなロック・チューン"ROCK THE NIGHT"でさらにヒート・アップ。と思ったら、次は全米大ヒットシングルにして歴史に残る名バラード"CARRIE"でただひたすら感動の涙。この曲は本当に良い曲。何度聴いても飽きません。他にもタイトルが微笑ましい(というかやっちゃってる)"NINJA"、アメリカ・インディアンの悲劇の歴史を歌った社会派ナンバー"CHEROKEE"、映画「オン・ザ・ルース」の主題歌となった"ON THE LOOSE"などなど、ヨーロッパの全活動歴を俯瞰した時に代表曲と呼べる楽曲がこれでもか!と言わんばかりに続く。時代をもの語る忘れがたき名盤です。
・「誰でも知ってる曲」
ファイナルカウントダウンの壮大なキーボードのイントロ。誰もが聴いたことがあるはずです。えっ、この曲って歌があったんだって思うだろうけど。80年代を代表する名曲です。その他にも、名バラードのキャリーや、ニンジャなどいい曲が目白押し。絶対に買いです。
・「スウェーデン出身のモンスター・バンド!」
日本でも半端じゃない大ヒットを記録したヨーロッパの代表作。ハード・ロック・ファンでなくとも、これは十分にアピール出来る内容である。ジョーイ・テンペストの伸びのあるボーカル、そしてあまりにもメロディアスな楽曲の数々・・・ポップ過ぎるとか、売れ線だとかいう評価もあったが、これだけインパクトの強い、いい曲が揃っていればそう言われても仕方ないかも・・・笑 国によって異なるが、このアルバムからは「チェロキー」「オン・ザ・ルース」なども含め、実に7曲がシングル・カットされ大ヒット。力強くも、どことなく男の哀愁を感じさせる臭さが、またたまらなくいい!
・「みんな聞いたことのある曲ばかり」
特にザ・ファイナル・カウントダウンなんかは、色々なテレビ番組のBGMに使われています。この曲はとてもいい曲です。おすすめします!
・「オン・ザ・ルース」
①が超有名なヨーロッパの出世作。①聴きたさにみんなこれを買うんだろうけど、それ以外の曲もいい曲ばかりです。特に⑨、⑤、⑩はお勧めです。個人的には産業ロックど真ん中の次作の方がツボなんだけど、これも名作である事に変わりありません。
・「メロディアス・ハードだが今ひとつ?」
メロディアス・ハード・ロックのジャンルでは十分な実力を持つバンドであるが、少し時期が悪いのか知名度が低い。楽曲は全体にミドルテンポでクセの無いものが並ぶ。コーラスを多用し疾走感のあるギターはあくまでも流麗だが、それだけにやや物足りないと思う人もいるだろう。ところどころにヴァン・ヘイレンやドッケン、ボン・ジョビなどの影響が窺える。
・「なぜだかやっぱり、「古き良き」と言いたくなる。」
もはやメタルというよりは大分ポップが入っているバンドであるが、それでも多くのメタラーが支持しているのにも理由があるように思える。アップテンポな曲、ミドルにバラードと楽曲の幅も広いが、どの曲も、魂に語りかけてくるアツいメッセージが込められている。ポップなメロディーでありながらも、やはり基本姿勢は「こぶし」である。大合唱したくなるサビのコーラスの掛け合いとサビの溜めは、やはりヘヴィメタルそのもの。 フェードアウトが多いのは、年代ゆえに仕方ないといえば仕方ない。それさえ横に置けば、捨て曲などなく何度も繰り返し聴きたくなる名盤。厳かで儀式的なイントロのBurn in HellやHorror-teria、また印象的なケバケバしい化粧などは、実はブラック界にも影響を与えており、かのDimmuBorgirもこのバンドの曲をカヴァーしている。メタルの歴史を知ろうと色々なメタルを聴いている人も、是非聴いてほしい。
・「80年代アメリカンメタルの代表作のひとつ」
MTVによるPV全盛の時代を席巻したメタルバンドの代表が彼らであり、この作品ではないでしょうか。超個性派ボーカル、ディー・スナイダーがド迫力のボーカルとパフォーマンスでオーディエンスを圧倒した代表曲がこの作品に満載です。聴くだけであのときの映像が浮かび上がる名曲、I WANNAROCKとかWE’RE GONNA TAKE IT、珠玉のバラードTHE PRICEなどが収録されていて、80年代に青春を過ごしたメタラーは感涙必至の作品です。今改めて聴いても、いい作品ですね。見た目でだまされてはいけません。正統派のアメリカンメタルですよ。
・「どハデだけじゃないよ」
i wanna rockやwe're not gonna take itに目が行くのは当然です。メチャクチャかっこいいです。でも本当に聴いてもらいたいのは「THE PRICE」ここに彼らのカッコよさがある。知らない人には想像も出来ない男の泣きがある泣くべし!! そして再結成を祈りましょう!!
・「強力コンビ誕生」
シカゴが華麗に復活を遂げた記念すべき作品。シカゴというよりはフォスターとセテラのコンビが世に誕生した点において大変重要なアルバム。「素直になれなくて」はもちろん、全体を通じて彼等の甘美な世界に浸ることができる。フォスター&セテラ好きにはたまらない1枚。日曜の昼下がりに恋人と部屋でまったり過ごすときのBGMに最適!
・「D.フォスターを迎えての復活作」
'78年、盟友T.キャス(g)を失った事がどれ程彼等の道程に迷いを与えたかは窺う由もありませんが、強烈なデビューを飾ったシカゴが80sを前にして失速寸前であった事は少なからずそこに起因するものがあったのでしょう。'82年、プロデュースに売れっ子D.フォスターを迎え、また、70sにサンズ・オブ・チャンプリンを率いたB.チャンプリン(g、key、vo)をメンバーに加えたシカゴが、一気にメジャーに返り咲いた一作です。体裁的にはブラス系のアレンジを残しつつも、感触的にはブラス・ロックの無骨さや豪快さ、初期の彼等にあったポリティカルな視点は(とうの昔に?)に影を潜めています。とは言え、爽快なホーンセクションの絡みとP.セテラ(更にはD.フォスターのアレンジ?)によるステレオタイプとも呼べる楽曲の多くは、コアなファンの思惑とは裏腹に、ヒット街道ど真ん中を歩むようなものが目立ちます。80s初期のAORバラード系としてはやはり輝き方が違う[5]はそんな感じをまざまざと見せてくれる佳作かと思います。
・「予兆」
T.キャスの死亡以来、迷走をしていたシカゴがD.フォスターという新たな灯台に導かれて発表した復帰作。「素直になれなくて」のメガヒットを内包するが、AOR路線にとまどったのか全体としてはやや爆発力に欠ける。名作「17」への胎動を感じさせる1枚。
・「当時いきつけの喫茶店で」
大評判になっていたLPでした。TOTOのスティーブ・ルカサーはまさに絶頂期を迎えようとしており、輸入盤屋じゃルカサーがギターを弾いてるってだけで何でも売れる状態。キャロルベイヤーセイヤーやらレイ・ケネディやら次から次へ出るわ出るわ。
そこにほとんどの曲でルカサーが弾いてる、しかも無名のど新人のアルバムというわけのわからないLPがいきなり登場したんです。
更にその内容もまた地味ながら充実している。もうみんな我先にと買いに走り、おうちでフレーズをコピーしまくった・・・そんな高校時代でした。
WestCoast主流の当時の大阪の輸入版屋では半きわもの扱いだったけど、ルカサーが飛行機で飛んでいって12時間弾きまくって収録したLPという、これまた何だか意味不明の触れ込みと共にこのLPはどんどん神格化していきました。その一方で、皆さんおっしゃるとおり、楽曲の素晴らしさと脇を固めるミュージシャンの本来の優しく包み込むような音作りに、聞き込んでくうちに私もどんどん魅了されてしまいました。
あれからいったいどれくらいたったのかな。
気が付けば手元にはよれよれのカセットテープ。LPは誰かに貸したまま・・・CD化されていて本当に嬉しい。
・「当時衝撃の作品でした。」
初めてこの作品を目にした時は名前も知らなくて誰なのかもわからない、わかっているのはTOTOのスティーブ・ルカサーがギタープレイしていることのみでした。しかし中味を聞いたら驚きの素晴らしいナンバーばかりで私にとってすごく印象に残った作品です。
当時、日本で一番注目されていたギタリストであるスティーブ・ルカサーはLAを中心に色々な作品でセッションしており、本作品は無名有名問わず彼が活躍した作品のひとつであったと思います、誰にも邪魔されず生き生きとしたルカサーのギター節が本作品で私は楽しめました。
この作品がリリースされた当時、あまりの出来の良さに日本では彗星のごとくヒットチャートに踊り出てAOR全盛期にとても有名になったと記憶してます。当時のおしゃれな男はこれを聴くべきとまで雑誌に書かれる程、スマートで万人が聞いても癖が無く自然に流れ行くサウンドワールドが展開されていて、どのナンバーも心地よく聴けるのではないでしょうか?
それ程本作品はめったに出ないAORの名盤中の名盤ではないかと今更ながら思う次第であります。
・「艶のあるギター」
このアルバムは、昔ルカサーのギターを初めて聞いたアルバムで、TOTOもその頃知らなかったのですが、単純にかっこいいギターだなぁ。と思いました。特に「シャドウズ」と「恋人たちの予感」のソロは現在に至るまでのルカサーのベストパフォーマンスに入る程の出来です。この頃のルカサーはいつも来日すると観に行ってるのですが、フレーズ自体は彼独自のものを持っているので昔とさほど変わらないと思うのですが、音がやけにトレブリーで彼の正確なスタイルだとへたをすると機械的な印象を受けます。個人的にこの頃や、ハイドラの音が大好きなので、このアルバムは数十年聞き続けてます。ねちっこく艶のあるギターが聞けるのでギター好きの方には超オススメです。
・「唯一のアルバム」
なかなかCD化されないので、テープをそれこそ20年間ぐらい聴き続けてきたAOR屈指の傑作。ルカサーのギターソロの数々が有名ですが、2のタイトル曲は別人のソロです。ともかくすべてが必聴の名曲ばかりで、アレンジ、サウンド処理も素晴らしい。おそらくエア、プレイの「ロマンティック」と並ぶAORの金字塔と呼べる作品です。
・「AORといえばこの1枚,最高です。ルカサーファンは必聴!」
とにかく聴いてみて欲しい。全楽曲と2人のハーモニーの素晴らしさ。これぞAORといったところでしょうか。まず驚かされるのが「音質が非常にクリアー」であること。20数年前の作品とはとても思えません。僕のスピーカー(ダイヤトーンのDS1000ZA:知ってます?)から出てくる音に毎回驚き,感動しています。次の驚かされるのが「スティーヴ ルカサー」のギターワーク。彼の活躍ぶりはこのアルバムを語る際に欠かすことは出来ません。「これでもか」というくらい弾きまくってくれてます。ルカサーフリークの僕も大満足です。僕はこのアルバムのCD化を10数年待ち続けました。その間(このCDが手に入るなら1万円払ってもいい)なんて思ってました。
過去のAOR系のアルバムが続々とCD化されていった中で,不思議なことになぜかこの「名盤」だけが取り残されていました。僕が所有する約300枚のCDの中でベスト5に入る程好きな作品です。「最高!」
・「嬉しすぎます」
注文して2日で届きました。ありがとうございます。たまたま、ケータイの着メロにあったものの、CDとしてこの手に出来るなんて !感激で聞くのがもったいないくらい(笑)今夜あのころに戻ります。
・「文句なしの彼らの最高傑作」
元々プログレから出発した彼らですが、このアルバムではいわゆる大作主義を取り除き、3〜5分程度の小品中心に切り替えることで、大成功を収めました。オープニングのピアノのイントロから、ロジャー・ホジソンのハイトーンボーカルが入ってくると完全に彼らの世界に引き込まれてゆきます。全10曲。比較的テンション低めかなと思える9以外はどれも名作に値するナンバーばかりです。このグループの強みは、ロジャー・ホジソンとリック・デイビスというタイプの違うシンガー、ソングライターが一つのグループ内に同居しあっていることで、これ以降は、方向性の違いがはっきりし、自分が書いた曲は自分が歌う方式になります。このアルバムも基本はそうなんですが、2人の個性がいい意味で反発しあったり、融合しあったりして相乗効果が出ています。ちょっと惜しいのは、10曲目。プログレ路線を意識して、長めのピアノソロをエンディングに持ってきてるんですが、ちょっとアイデア不足に終わっています。
・「かなり上質のポップアルバム」
アメリカでのよく売れたんですが、当時タイトル曲がなんかのCFに使用され日本でも大ヒットしました。リック・デイビスとロジャー・ホジソンという異なる個性が見事に融合した彼らの最高傑作です。
今聞き返してみると、確かに個々の曲のよさは際立っているんですが、例えばラストの10の終盤のインプロビゼーションなどは、もっといろいろ出来たのではと思ってしまいます。演奏力のある人たちなので残念に思います。
このアルバムの後の、延々と続いたツアーやこれを越える新作に対するプレッシャー等で、徐々に失速し、スタジオ盤一枚を残して、ロジャーが脱退します。その後もグループは続きますが、このアルバムを越える作品は結局発表できませんでした。その後様々な編集盤等出ていますが、彼らの良さを知りたいのなら、まずこのアルバムを聞くことをおすすめします。
・「これは外せません」
80年代を語るとき、やはりこの曲は欠かせません。「Breakfast in America」彼らの出世作となったこの作品は彼らの最高傑作であるだけでなく、80年代ポップスアルバムの金字塔です。透明感があって艶やかなボーカル、それがどこか憂いを帯びた楽曲と相まって聴く者を虜にします。やっとCDを手に入れられて、劣化する事なく永久に保存が出来ます。
・「売れるためにポップ化したんじゃない。」
キャリアのなかで一番売れた作品が必ずしも最高傑作でないのは
出世作によって認知された次の作品が売れる傾向にあるからです。
また、音楽性がポップ化したりシングル重視の方針による事も
あるでしょう。
スーパートランプの場合は、彼等の音楽性が確立され作風がやや
シリアスな「クライム・オブ・センチュリー」を支持する方が
多いのは頷けますし間違った選択ではないと思います。
しかし、未体験者も含めた上での代表作を選ぶとしたら79年発表の
「ブレックファスト・イン・アメリカ」にせざるを得ないでしょう。
中心人物のロジャー・ホジソンとリック・デイヴィスのソングライティング
とバンドの演奏力が非常に高いレヴェルで融合した作品です。
見事全米No.1ヒットとなったタイトル曲以外にも‘あこがれのハリウッド’
‘ロジカル・ソング’‘グッバイ・ストレンジャー’‘ロング・ウェイ・ホーム’
など名曲が目白押しの内容となっています。
一枚のアルバムに収まっているとは思えない程の楽曲の良さだけで
説得力がある作品です。
この後、ロジャーがもう一枚のアルバムを残して脱退してしまうのも
この作品での達成感が起因しているのではないでしょうか。
とにかく、バンドにとっては一世一代の力作であり、リスナーにとっては
決して色褪せない世紀の傑作と呼べる作品です。
・「いい曲が一杯!!」
このバンドのメンバーの写真を見てると、なんかファンキーな感じがするけど実際の音は全くそんな事はなく、高品質のメロディアス・ハードです。それもそのはず、このバンドはVOのジョン・ボウワーを始めメロディアス界の名手がそろったいわばスーパーバンドなのです。タイトルトラックに相応しい①からいい曲が目白押し!哀愁溢れる③,⑦、スリリングな⑥、名バラードの④、ダイナミックな⑩など捨て曲は一切なし!ぜひ一聴をオススメします。
・「早すぎた、でも今でも充分新しい!!」
ディープパープル解散後、ファンクなソロアルバムを発表、しかしその後全くシーンに姿を見せず死亡説まで流れたグレン・ヒューズ。ゲスト参加、日本限定アルバム、ライブ活動を経て、現在ではコンスタントな活動をしているが、もしこのアルバムが認知されていればこうした紆余曲折はなかったと思われる。パット・トラバーズ・バンドでセカンドギタリストをつとめていたパット・スロールを相棒たこのユニットの最初で最後のアルバムは、ハードかつポップで、ファンキー、とても素晴らしい作品になっている。オリジナルの発売当時−おそらく81年−にはこの種のアプローチは斬新で、その後10年、同じようなアプローチが続々と世に出たことを考えると早すぎた作品といえる。しかし今でも強烈な個性を放っているアルバムである。また後にQuiet Riotでメジャーシーンに登場するドラマー、フランキー・バナリが数曲担当しており、これが彼のメジャーデビュー作ともなっている。
・「ロックヴォーカリストとしてのグレン・ヒューズの第一歩」
伝説的な作品だが、CD化されていることを知らないファンも多いのではなかろうか。ロック・ヴォーカリストとしてのGlenn Hughesを堪能するのに好適な作品であると同時に、欧米ポピュラー音楽が活発で華やかだったあの時代を語る上で外せないアルバムだと思う。全般にキャッチーでメロディアスながらハードでスピーディな疾走感溢れるハードロックに仕上がっており、Glenn Hughesが最高のヴォーカルを聴かせてくれる。なかでも⑨はPat ThrallのメタリックなギターとGlenn Hughesの天性の声とががっちり組み合わさった劇的な曲である。
・「かっこい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
いや~~『渾身の一枚』だよね。もしこの作品が売れなかったらさ、普通ならさ『かなり落ち込むぜ、アル中になるぜ、世界をのろうぜ、レコード会社に爆弾しかけたくなるぜ』
それぐらい『かなり充実した作品』だわね。このアルバム『プロモーション体制が万全ではなかったのかね???』グレンヒューズとパットスロールったら『同じソウルフルな音楽が好きな二人』だわね。
同じ音楽志向の二人が製作した『かなりストライクゾーンをねらった作品だ』そのストライクゾーンつううううな~~~~ずばり『商業的な成功』だわな。
(6)(7)はやはり名曲ですわな。パットのギターワークとグレンのヴォーカルが奇跡的にマジックを生んだ瞬間だ。
このアルバムはやはり『メインストリーム寄りのファンクロックアルバムという位置付けがよいのじゃないかと』思いますよ。
少しでも『くろっぽい』要素が入り込むと=『過度な黒人ポさ』が.入り込むと『アメリカでは成功しない傾向がありますね』=『通受け』レベルになってしまうんですかね。
つうわけでグレンのねらったセン=戦略=と演奏はかなり素晴らしいのですが=ねらったストライクゾーンが意外にむずかしいかなり狭いストライクゾーンだったってことですかね。
中身がいかに素晴らしくとも『かならずしもヒットにはならない』という真理が証明されている。奇跡的なロックヴォーカリストばか一代の雄叫びが聞ける=ディープでがんこな音楽がここにあります。
んぢゃ
・「ハードロックというジャンルを飛び越えてしまった正に名盤!」
正に現在でも通用する超名盤!グレンとパットの未だに続く関係は音楽的にブラックに心酔している、これに尽きるはずで、2人の趣向は常にかなり近いところに向かっているのがよく分かる1枚。ギター弾きである私自身、かつて聴いたアルバムの聴いた回数では絶対にナンバー1の作品で20年以上聴いています。パット・スロールがいてくれたおかげで本当に音楽的視野が広がりました。ナラダ、アルフォンソ、ツトム・ヤマシタに始まり、オートマチックマン、あげくにミートローフやスライ&ロビー、エイジアとかでも弾いてしまう柔軟さ、ウマさが彼の知名度を逆に下げてしまっているような…。ディレイ・トリックの元祖、ゲイリー・ムーアやスティーヴ・ヴァイにも絶対引けをとらない正確で繊細な早弾き、一聴して分かる独特の揺れ幅の大きいヴィブラート、大きな影響を受けたギタリストです。本作もジャケットを含むプロモが中途半端だったことが悔やまれてなりません。売れなくてはいけない作品だったと思います。
・「ROCK史上最も無名な名盤。MUST!」
渋めの2人が、鬼才ANDY JOHNS(ZEP等手がけた)をプロデューサーに迎えて作り上げた、玄人受け必至の名盤。 シンセ・ギターを取り入れたり、絶妙のポップ・センスを持ち込んだりと、82年発表にしてはモダンな印象を受けます。今聴いても、古臭さの微塵も感じさせないところは、驚異ですらあります。 楽曲的には、粒の揃ったハード・ロックとハード・ポップの中間路線。全9曲相当なハイ・レベルです。 しかし、セールス的には成功したとは言えずじまい。「玄人受け」止まりでした。 「ROCK史上最も無名な名盤」とはもちろん、褒め言葉です。いや〜、カッチョイイですよ。
何でも、このコンビでのセカンド・アルバム(25年ぶり!!)の製作に入ったとか。聴きたいっ!!!
・「歌謡曲の一番に君臨!」
わたしはヨランエドマン信者なので★五個!!!
・「良質です」
「ジャーニー好きなら絶対おすすめ」という店頭広告を見て買ってみたのですが、確かにこのアルバムは良いですね。一発ドカーンという感じの曲は無いのですが、全体の完成度が本当に素晴らしいのです。透き通った海を彷彿とさせるような幻想的な曲もあれば澄み渡る空を連想させるような爽快な曲もあります。
また、ギタリストのスヴェンのプレイが非常に素晴らしく彼のギターソロには自然と聴き入ってしまいます。値段が微妙なところですがメロディアスハードが好きなら買ってみても良いと思います。
・「jouneyというかforeigner?」
メロディアスハードというジャンルに入るでしょう。キーボードも用いたきれいな音を奏でるバンドです♪柔らかい音楽を時にはハードに。決め曲というものを持ち合わせているとは思いませんが、全体通して気持ちよく聴けるという点では foreignerに通じるものを感じます♪この手のバンドとしては 素晴らしいと思います。後ですね、ヴォーカルを聞いていると たまに クリストファー・クロスに似てると思うんですよね(笑)とてもいい声です。
・「これぞロック・ボーカル!!」
ブライアン・アダムスといえばこのアルバムでしょう。彼はカナダ出身だけど何となくアメリカン・ロックそのものみたいな感じがします。「Summer Of '69」、「Heaven」、「Run To You」の3曲が特に好き。今でもiPodに入っています。(●^O^●)
・「80年代の大傑作」
間違いなくブライアン・アダムスの最高傑作にして80年代を代表する1枚だと思います。これでもかってぐらいロックしてます。10曲全て満点をあげれる出来ですが、やはりHeavenが一番の聴き所だと思います。後はティナ・ターナーとのデュエット曲It's Only Loveもいいです。そして最後の曲の終わり方がまたカッコイイw
・「ブライアン・アダムスの名作」
個人的には「ワンナイト・ラブアフェアー」と「ヘブン」に当時、はまっていました、とにかくブライアンの独特なしわがれたようなハスキーボイスが最高でした、しかし最近年を重ねたせいか、郷愁の念が増したのか定かではないが「サマー・オブ '69」が一番好きです、ドライブしながらこの曲聴くと、もうノリノリです、いつまでも色あせることのない不朽の名作です
・「文句なしのブライアンアダムスの傑作アルバムだ!」
カナダ出身のロッカー、ブライアンアダムス。Tシャツとジーンズが彼のステージ衣装だった。彼の曲同様にストレートなスタイルである。本作『RECKLESS』は4作目にあたる。前作の『CUTS LIKE A KNIFE』もすばらしいアルバムだったが、さらにパワーアップした。文句なしに彼の傑作アルバムと推奨したい。
ストレートなロックで、1曲目から飽きることなく最後まで聴いてしまう。そしてまた1曲目から聴く。こうして何度このアルバムを聴いたかわからない。印象的なイントロの「RUN TO YOU」。思わずヘブゥ〜ンと熱唱せずはいられない「HEAVEN」。軽快なメロディの「SUMMER OF '69」。へビィな「KIDS WANNA ROCK」。ティナターナーとのデュエット曲「IT'S ONLY LOVE」。話題曲がてんこ盛りのアルバムだ。
ブライアンアダムスを聴くなら、このアルバムをはずせない。もし気に入ったら、『CUTS LIKE A KNIFE』を買おう。そして余裕があれば『INTO THE FIRE』を。合計3枚をコレクトしよう。
・「ブライアン・アダムスならこの一枚!」
80年代に一気にスーパースターの仲間入りしたブライアン・アダムスの魅力を最も伝えたアルバムがこの「レックレス」です。ロック・フィーリング溢れるアルバムですが、4曲目のバラード「ヘヴン」は一際光り輝く名曲です。当時、この曲が流れると若い女性が「キャ~!」と歓声をあげたものです。それにしてもこの頃のブライアン・アダムスは、魅力に溢れているといいますか、ブレイクしたといいますか、凄いオーラを感じますね。是非、この一枚だけはお聞きになることをお薦めいたします。
・「懐かしさいっぱい」
かなり久しぶりに、モラレスの歌声を聴くことができ大変嬉しいです。イントロなしの歌声からはじまるスタイルは今もかわらずってとこで、彼らしいメロディ-ラインが懐かしさを感じさせます。夏の日差しの強い日をイメ-ジさせる気持ちのよいロックです。
ただ、以前より耳にのこる曲が少ないのが残念ですが、かつてはコカコ-ラのコマ-シャル(だったよなぁ?)にも曲が使われていたので、本気になればもっといい作品ができるのでは・・・次作に期待しています。
・「これぞ、American Hard Rock!」
ニール・ショーン(現JOURNEY)のBANDとして思われがちであるが、元々はジョエリ兄弟が作ったBANDにニールが参加したのだ。結局ニールが仕切るようになるのだが....。
さて、このHARDLINEというバンド、爽快なアメリカンHRを十二分に聴かせてくれる。爽快な...でピンッ!とくるのはTRIXTERであろうが、ヘヴィさが全く違う。JOURNEY解散後、ニールはBAD ENGLISHでソフトな音に飽きており、そのウップンをここで晴らすかのように、メチャメチャヘヴィなサウンドを奏でている。ツインギターであるので、その重厚さはわかるが、並大抵の重みではない!Voのジョニー・ジョエリも素晴らしい声を聴かせてくれる。
しかし何と言っても、やはり楽曲が大きく物を言う。
本作に収められている全13曲は、本当に素晴らしい曲ばかりだ!爽快さ溢れる曲からバラードまで、なんとも心地よい曲ばかりだ。
発売当初、あまり売上が伸びず、何故こんなに素晴らしいBANDが?と、惜しまれつつも自然消滅してしまった。
ただのアメリカンHRではない!というのを、これで感じ取って欲しい。
現在では、この作品は名盤になろうとしている。
今でも充分に堪能できる曲であり、そのセンスを味わって欲しい。
・「カッコいい!」
もう文句のつけようがないくらいすごいです。ニール・ショーンがかかわった作品では一番じゃあないでしょうか。ジャーニーよりハードに決めてますがこれがもうカッコいい。サバイバーやジャーニーが好きな方、メロディック・ロックの好きな方に絶対お薦めです。アルバムの中で好きな曲はアイ・ウィル・ビー・ゼアとボーナストラックのラブ・リーズ・ザ・ウェイです。
・「…」
国内盤買ったのが大分前で再購入は、外盤だったのでバンドの事とか忘れてしまった。ただ、アルバムを聴いた瞬間「これは当り!」と思いました。
3(国内盤のみのボーナスだった記憶が)6、8、11曲目は大好き。売れ線ロックな訳なんですけどどの曲も美味しいツボをしっかりおさえたかなりハイレベルな曲ばかり。
しかもハードなサウンドにまとめてくれていて聴き応え充分です。
ヴォーカルが、お若い上に当時の売れ線ロックの歌い手としては理想的な声と歌唱力を持つお方なので安心して聴けます。
哀愁漂うウタメロ系が好きな方は是非。
・「流石名盤」
ハードラインの衝撃の1stアルバム。元SANTANAのニール・ショーンのプロデュースで、L.A.で活躍していたジョニージョエリというヴォーカル。聴く人誰もが認める実力派。パワー溢れるジョニーのナンバーは絶対おすすめです。
・「これが王道なのよ」
ニール・ショーンの琴線に触れまくるギターに、カリブの熱い風の様なボーカルが絡み一部夢心地に浸れます。ドライブにおすすめ!!只、お気に入りのドラマーを連れてきてまでニール・ショーンがやりたかった事なのかは疑問。実際つづいてないし..特にバラード調の曲に顕著に感じるがこれが王道なんだろうな(文句いうなYO)アメリカンなものがいける方はお聞き忘れのないように(ういーっしゅ)
・「ハマる、ルカサー節」
KGBから聴いてる方はそのサウンド豹変ぶりと垢抜けたジャケに驚いたことでしょう。
TOTO、フォスターを核にしたLA系ミュージシャンで固め、特にルカサーは弾きまくっています。これで一気にAORファンも掴みました。
ハードさだけではなくセンチなバラードも聴かせる、録音が良いので何十年たった今でも新鮮に聴けます。
後に84年のスーパーロック、幻のMSG即席ヴォーカルにてキャリアに汚点を残してしまいましたが、KGBとソロで残した作品は紛れもない名作。
中でもこの作品は曲、監督、録音、演奏と全てが仕上がり良な作品です。
・「いい感じ」
かなり古いアルバムですが、ハードロックありバラードありのハスキーボイスですから、ノリはいいと思いますよ。日本でもたしか日本青年館でコンサートもやった人です。パーラメントのCM曲に使われた「Just for the moment」,八神純子がカバーした原曲の「You oughta know by now」あたりは秀逸。①もハードで良い。バックもSルカサー、Jワインディング、Tピアーズなど超凄腕ばかり! 現在は米国でプロデューサー兼カントリーシンガーとして、「What a way to go」や「Guitar man」といったアルバムでかなり渋い声を披露している。
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