「スターズはすっごい!」「キッス、エアロスミスの弟バンドのセカンド!」「星になれなかった男たち」「cherry baby」
Paradise Theater (詳細)
Styx(アーティスト)
「エンターテインメント・オブ・ロック。」「最大のヒット」「STYXの最高傑作!(1980年作)」「名作中の名作」「スティクスと言えばこれでしょう。」
フーズ・ネクスト+7 (詳細)
ザ・フー(アーティスト)
「ザ・フーの最高傑作」「まだ持っていない人は是非!」
オペラ座の夜 (30周年記念スペシャルエディション) (詳細)
クイーン(アーティスト)
「★×∞」「映像にダブりあり」「ダイヤ柄レオタードのフレ様登場してます。」
・「スターズはすっごい!」
スターズは、驚くほどシャープで、ヘヴィーな音を聞かせてくれる。まずは最初の1曲目「チェリー・ベイビー」イントロのギターの音色がたまらなく良い 実に見事な曲です。はっきりと歯切れの良いマイケル・リー・スミスの歌声は何度聴いても飽きがこないし どの曲もスキのない創り方がされていて、演出もガッチリとまとまっています。このアルバムのジャケット裏に写っているメンバー全員が、どことなくクールな面がまえでかっこいい。
・「キッス、エアロスミスの弟バンドのセカンド!」
ハードロック色の強かったデビュー盤から一転、POP色を強めて勝負に出たセカンドです。冒頭のチェリーベイビーは発表当時に結構ラジオでかかっていたと思います。POPでいくのか、ハードでいくのか、方向性がはっきりしなかったのが成功しなかった原因なのでしょうが、楽曲はいい曲が多くて、聴きながら一緒に歌いたい人には最適です。
・「星になれなかった男たち」
エッジの効いたサウンドだったファーストにつづいて出たセカンドアルバム。こんどはエッジがとれたとはいえ、あいかわらずいかしたハードロックンロールをきかせてくれる。アメリカンハードのファンなら迷わずGETすべき秀作。とくにタイトルナンバーのヴァイオレーションは私のフエィバリットナンバーだ。一般的にもスターズの代表曲といえば、これかファーストのボーイズインアクションであろう。どちらもいかにもスターズというかんじの秀作である。これらスターズのアルバムはぜひ聴いてもらいたいと思う。歴史に埋もれさせるにはあまりに惜しいバンドだから・・・・。
・「cherry baby」
1曲目でしっかりとハートをつかむのだけれども、アルバム全体としては弱かった。マイケルは結構頑張っていたけれども、バンド全体としての個性が弱かった。あの頃PVが盛んだったら、もっと売れたのかもしれない。一時代を築き損ねたバンドだといえるのかもしれない。
・「エンターテインメント・オブ・ロック。」
このアルバムは『ベスト・オブ・タイム』を中心に構成されているが、劇場でミュージカルを見たような感じがした。各曲もポップで聴きやすく、しかも飽きのこない作りだ。全世界で支持された事にもうなずける内容だと思う。
・「最大のヒット」
プログレから出発し、徐々に大衆化したStyxはがっちりと時代に合流し、見事にこのアルバムを最大のヒットへと導きました。その原動力は、なんといっても80年代前半らしい、試験的なキーボードと、大衆化し、聞きやすさを増した元来のプログレの融合にあると思います。それと三人のフロントマンが喧嘩せずに上手く結合できているのも大きいです。注目の曲は実際コンセプトなので抜け目無く、全て好ナンバーですが、強いて言うならば、1+2曲目、6曲目、8曲目を私は推薦します。1+2曲目はアップテンポなら屈指の好ナンバー。ピアノ、ギターが軽快で、流れるような曲調を作り、ドラムはもの凄い勢いで曲にパワーを与えて、どこかファンシーなコーラスとデニス・デ・ヤングの大仰なヴォーカルがアクセントを加え、これらが一体化するととても楽しく、どこか懐かしさのあるポップミュージックに仕上がります。これは是非聞いていただきたい1曲です。6曲目は今作内では唯一のさわやかなナンバー。ピアノ、ギターが軽快だがよりメロ重視で、前者よりコーラスもしつこくないので、さらに軽いイメージ、一番違うのはトミー・ショウは淡々と歌うので、同じバンドの面影はあるのに、印象ががらりと違うのもまた面白いところでもあります。8曲目はプログレ味を残しつつ、非常にクールなアメリカンロックです。メロ部分のクールさとサビと間奏のリズミカルな哀愁の具合がなんともいえません、ギターとピアノの持つ顔というものを熟知している感じです。ジェームズ・ヤングのソウルフルな声+ギターとピアノ+コーラスが、駆け引きしながらできた好ナンバーですね、終盤のキーボードも心憎い使い方をしています。このように、三人の特徴、シンフォニアスなロック、軽快なロック、熱いロック。この三人がうまくやっていたからこそできた名盤であるとも思えます。あとはコンセプトアルバムなので一貫して是非聞いていただきたいです。
・「STYXの最高傑作!(1980年作)」
名盤です。セールス的にもたいへん売れたアルバムです。トミー・ショウ加入後しばらく良い作品を連発していた彼等のサウンドが、ここに来て頂点極まれり、といった印象の作品です。 デニス・デ・ヤング、トミー・ショウ、ジェイムス・ヤングの楽曲がとてもバランス良く配置されており、かつアルバムとしてのトータル感がひじょうによく出ております。
STYXというと(プログレ)ハードロックの印象がありますが、POPSファンにもこのアルバムなら楽しめるのではないでしょうか? 次作アルバム「Kilroy Was Here」までは充分に楽しめる、まさに絶頂期のアルバムです。
・「名作中の名作」
Styxの名作といえば、ブルーカラーマン、ボートオンザリバー、ベイブ等がありますが、このParadise Theaterは全曲通じての名作と言えるでしょう。言うまでもなく、統一性のある、テーマのあるアルバムですが、その一曲一曲がすべて「力が入っているな」と感じる作品に仕上がっています。間違いなく80年代ロックを代表する名作中の名作です。
・「スティクスと言えばこれでしょう。」
スティクスの代表作と言えば、このパラダイスシアターをおいて他にないでしょう。もともとスティクスはプログレがかったハードロックをやっていたのですが、メンバーチェンジを契機としてそのサウンドにポップさが加わりました。その集大成とも言えるのがこのパラダイスシアターなのです。各曲の完成度は素晴らしく、聴いていて飛ばしたくなる曲はひとつとしてありません。言うまでもなくこのアルバムは、トータルアルバムです。シカゴに実在したパラダイスシアターの栄枯盛衰をモチーフにしています。もちろんトータルアルバムであっても、名曲揃いなのでどこから聴いても、どの曲だけを聴いても問題はありません。しかし、できれば通しで聴くのが一番いいような気もします。特にラストの小曲が郷愁を誘うような曲で、シアターを懐かしんでいる様を表現しているようなので、やはりこの曲は最後に聴くのがふさわしいと思われます。それはともかく、パラダイスシアターはアメリカンロックを代表するような一枚なので、一度は聴いてみてください。
・「ザ・フーの最高傑作」
『ライヴ・アット・リーズ』でライヴ・バンドとしての実力を証明したザ・フーが、そのモチベーションの高さをスタジオ盤でも発揮した大傑作。もともと『ライフハウス』というコンセプト・アルバムを制作するためにスタートしたプロジェクトが、さまざまな原因で頓挫。結局9曲を収録したアルバムとして1971年に発表された。しかし、そんな経緯はまったく感じられない素晴らしい内容になっている。中でもこのアルバムの発表以降、必ずといっていいほどライヴで演奏される、「Baba O'Riley」や「Behind Blue Eyes」「Won't Get Fooled Again」などは、感動的なメッセージと完璧な演奏を聴くことができる大名曲。時代を超えて聴き継がれていくであろう名作アルバムである。
・「まだ持っていない人は是非!」
ロック史上最高の名盤のひとつ。とても1971年の音とは思えないし、これからも古くなることはあるまい、フーがロック史においていかに偉大であるかはこれを聴けばよくわかる。いまだにこれを超えるものがあるかどうか・・・・これが安価で手に入るのは素晴しいことで、持ってない人は是非購入してみて欲しいです!(ちょっと値がはるけどデラックスエディションも魅力的ですが)
あとついでですけど、とりあえず最初はボーナストラックはいれないでオリジナルどうり9曲までで聴いたほうがいいです!(プログラム再生機能など使って)won't get fooled againで終わってこそのwho's nextですから!
・「★×∞」
今更説明不要のロックアルバムの名盤中の名盤且つ彼らの最高傑作(個人的に彼らの最高傑作は『QUEEN Ⅱ』だが)。
30年前にこのアルバムを初めて聴いた時、1曲目のピアノのイントロからまさにロックオペラショーの始まりを予感させられ、フレディの歌い出しと同時の彼らの音楽空間へと迷い込んだ様な錯覚に陥ったものだ。その魔法は今も解けず、尚も輝き続けている。
ジャケットに記載されるメンバーをキャストと称されるのもこの音楽絵巻を劇的にする事に一躍買っている。
フレディ在命中の最後のアルバム『INUENNDO』まで英国らしさを失わなかった彼らだが、デビュー当時からの妖艶で貴公子と言う印象の音作りは、このアルバム以降、薄れて行く。そう言った意味では、彼らの最初の集大成と言える作品だろう。
これまで彼らの作品は、各国に因って異なるリマスターが施されており、最も音質が良いとされるのは、2001年にリマスターされた日本盤だったが、今作は、最新リマスターが施されているので過去の同アルバムを持っていてもその違いを楽しめるだろう。
気になるDisc2のDVDの内容は、下記の通り。DTS 5.1サラウンド最新リマスター・ステレオ・ミックス音源。又、ブライアン&ロジャーの音声コメントも収録。1・デス・オン・トゥ・レッグス/ライヴ映像2・うつろな日曜日/未発表写真に因るフォト・ギャラリー 3・アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー/ライヴ映像4・マイ・ベスト・フレンド/PV 5 '39/05年のシェフィールドの映像と30年代の天体映像 6・スウィート・レディ/ライヴ映像7・シーサイド・ランデヴー/新作PV 8・預言者の唄/ライヴ映像 9・ラヴ・イブ・マイ・ライフ/ライヴ映像 10・グッド・カンパニー/フォト・ギャラリー11・ボヘミアン・ラプソディ/PV 12・ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン/ライヴ映像初公開となるライヴ映像は、70年代のライヴ映像が、オフィシャル発売されてないだけ非常に貴重だ。
・「映像にダブりあり」
これは買いです。自分でも満足。DVDの方は「クラシックアルバムズ」のオペラ座の夜とダブりがあるのでご注意。とはいえ、両者とも買いで間違いなし!と私は思います。
・「ダイヤ柄レオタードのフレ様登場してます。」
このページを見ているQUEENファンには、説明不要とも思われますが、つまり、あの、ANATOの最新リマスターCDとDVDのセットです。編集アルバムではない、アルバムのDVDって初めてではないでしょうか?私は、EMIさんの先行試写会の映画館で、5.1サラウンドで、DVDを試聴しました。すごい音でした、フレ様の息遣いまで、聞こえて、魂に響きました。あれは、たまんない。終わっても、ほとんどの人が、席を立てずに茫然としていたように思いました。そして、映像は、ファン垂涎の70年代の黒白ダイヤ柄と赤白ダイア柄のフレ様が、「デス・オン・トゥ・・・」を歌っているライブ!あるなら、もっと、早く出してよっ。「うつろな日曜日」は、ミュージックライフに載っていたような気がしますが(リッジファームという録音スタジオのお庭かな?)、くつろぐ私服のメンバーのフォトギャラリーになってます。「アイム・イン・ラブ・・・・」は、いろんなロジャーがたくさん出てくるライブ映像です。「マイ・ベスト・フレンド」と「ボヘミアン・・」は、お馴染みのPVです。「’39」は、70年代のメンバーと2005年のブライアンとの競演みたいに作られちゃってます。「ラブ・オブ・マイ・ライフ」にいたっては、髭フレ様です、これは、違和感あります。編集アルバムならいざ知らず、アルバムなんだから、流れ的にロングヘアのフレ様の映像を、どうしてもさがしてもらいたかった。だって、歌い方、全然ちがうじゃないですか。「預言者のうた」はライブと加工映像のミックス、そのほかの曲は、背景映像や、ライブ映像などの混合です。ともあれ、音響施設のしっかり整った場所で、何回でも、観て聴きたいDVDです。
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