スピーク・イングリッシュ・オア・ダイ (プラチナム・エディション) (詳細)
S.O.D.(アーティスト)
「ジミヘンフリークには薦められない、とても」「かっけー!!」
We Love’Em Tonight~live at tipitina’s (詳細)
ギャラクティック(アーティスト)
「ジャムバンド」「ライブ!」
Live on Planet Earth (詳細)
The Neville Brothers(アーティスト)
「音楽の真骨頂!」「グルーヴィファンクのオンパレード」
Blizzard of Ozz (詳細)
Ozzy Osbourne(アーティスト)
「オジーの記念碑的1st! 」「★☆ ドラマー必聴~♪」「「超」がつく名盤のリマスター。しかもリズム隊入替え。評価は難しいですね。」「OZZYの新譜!Pt.1」
Appetite for Destruction (詳細)
Guns N' Roses(アーティスト)
「これを聞かずにガンズは語れない」「そりゃ名盤認定されるよ」「飽きが来ない名盤」「人生を変えた一枚」「なつかしのガンズ」
バウンド・トゥ・ブレイク (詳細)
ANTHEM(アーティスト)
「Justice!」「BASSビンビン云ってます」「最高傑作です。」「これぞアンセム!!」「まさにANTHEMの最高傑作の一枚!」
Badlands (詳細)
Badlands(アーティスト)
「ジェイクとレイギランのコンビ」
Back for the Attack (詳細)
Dokken(アーティスト)
「メロディーとヘヴィネスのせめぎ合い」「最高峰。」「最高潮LAメタル!!」「やばいです。魔物です。」「DOKKENの最高傑作!」
涙のラナウェイ・ボーイ (詳細)
ストレイ・キャッツ(アーティスト)
「永遠の名盤」「ネオ・ロカの先駆者」「永遠の名盤」「Brian Setzerの出発点」「永遠に輝く星(作品)」
RIDE THE LIGHTNING (詳細)
メタリカ(アーティスト)
「荒々しさの残るメタリカです」「スラッシュ・メタルのお手本」「これも名盤。」「「静と動」がうまく交わった作品」「衝撃!!」
「ムスティン復活!」「Megadeth初期の最高傑作!!」「メガデス メジャーデビュー!!」「これを聴かなきゃスラッシュ・メタルは語れない。」「問答無用の傑作」
The Dirty Boogie (詳細)
The Brian Setzer Orchestra(アーティスト)
「捨て曲無し!」「最高です」「元気がみなぎっているぜ」「これを聴かないと人生損しているぞ 5」「The dirty boogie! What's it called?」
「まさにへヴィ・メタル!」「Heavy Metal」「いいんじゃないんですか……。アハハハハ…(^-^;)」「音楽は極めてまじめ」「獣注意!!」
神 ― 帰ってきたフライング・アロウー (詳細)
マイケル・シェンカー・グループ(アーティスト)
「なつかしい思い出」「MSG Best Album」「昔バンドをやってたお父さんたちのバイブル」「名盤」「爆発に痺れた」
The Yellow and Black Attack (詳細)
Stryper(アーティスト)
「初々しいクリスチャン。」「デビュー作」「なつかし~」
Iron Maiden (詳細)
Iron Maiden(アーティスト)
「100年に1枚の作品」「鋼鉄Heavy Metal!」「IRON MAIDENで1枚を選ぶとしたらコレ(か「第七の予言」)!! プログレッシヴ・ヘビーメタルの最」
プリースト,ライヴ&レア!! (詳細)
ジューダス・プリースト(アーティスト)
「ジューダス・プリーストの“力”が判る一枚!!」「マニア垂涎のレア音源集。」
Attack of the Killer B's (詳細)
Anthrax(アーティスト)
「「やってる事は凄いです」」「スラッシュメタル、かっとびメタル」「オルタナティブ、ミクスチャーの先駆者」「アンスラックスの本質!かな?」「milk」
Backbeat (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
「最高なロケンロー アルバムであります!!」
キング・オブ・クラブス (詳細)
ポール・ギルバート(アーティスト)
「ポップの申し子!」
「隠れた名作」
燃えつきる~ラスト・ライヴ (詳細)
キャロル(アーティスト)
「60&70British Rock Fan! とにかく聞いてみて!」「極論するとキャロルはこれだけでOKな傑作ライブ盤」「ライブ盤のあり方とは」「キャロルよ永遠に」「ROCK & ROLL」
Nevermind (詳細)
Nirvana(アーティスト)
「俺は大好きだぜ!」「何なんでしょうか、」「仮面の告白」「ニルヴァーナを知らない人たちへ」「We've broken our mirrors」
「今の時代、ここまでのものが」「とにかく脱帽,言葉にならない」「90年代筋少の最高傑作」「ロックへの愛情」「お昼の放送」
● ロック動物天国
● Music 5
● Roots Of thee michelle gun erephant
● 自己的洋物盤推集
● My Best of 80's Thrash Metal
● 孤高のギタリスト
●スピーク・イングリッシュ・オア・ダイ (プラチナム・エディション)
・「ジミヘンフリークには薦められない、とても」
当時にはまだ無かった『スピードメタル+ハードコア』という音楽性を早くも体現していた、いまや伝説のバンド。もう、死ぬほど速い曲のオンパレード。当時大して話題にならなかっただけで、とんでもないアルバムを作ってたんじゃあないでしょうか。音楽的にはやはり、スラッシュメタルあたりを主食とする人に薦めます。
とりわけスレイヤー好きな方ならかなり楽しめるかと。
あと、曲名を見ていただければお判りになると思いますけど悪ノリ全開。直球そのものの『ファック・ザ・ミドル・イースト』を初め下品極まりない『アレの前の王女様のブルース』、5秒で一曲終わる『遅延反対の歌!!!』等々。中でも一番凄いと思ったのは『ジミ・ヘンドリクスのブルース』。
彼の代表曲『パープル㡊ヘイズ』のイントロが始まったかと思った瞬間、たった一言『You dead』・・・10秒いかないうちに次の曲へ。
こういう内容でも笑い飛ばせる方は是非。最高です。
・「かっけー!!」
85年でこの音を創っていたと思うとほんとにすげー!ヴォーカルのミラノさんはみためはデスヴォイスだが、そこまでデスではない。ギターのイアン先輩はアンスラックス在籍でやはりとんでもないスピード!また弾き方がめちゃめちゃにかっこいい!!ドラムの音もやばいっすよー!ベースは・・・S.O.D.知らない人ほんとかっこいいから聞いてみて!ちなみにお勧めは3.キル・ユアセルフ!!、12.ミルク、14.プッシー・ホイップドDEATH!!!!!
●We Love’Em Tonight~live at tipitina’s
・「ジャムバンド」
このバンドはすばらしい、クレージーなドラマー=スタントンムーア=がいるから好きさ。ライブアルバムなのだが、さすがに『演奏はうまい』『展開もスリリング』『がっこ~~~んてくる』という風に『ばか騒ぎ』がすきな人におすすめ。サックスもやはりフリーキーな展開でいいっす。ジャムバンドつううのは好きな人だけが聞けばいいジャンル。
個人的には最高。こういうややクレージー気味なバンドは日本にはないなああ。一時的なブームで聞かずに本当にファンキーグルーブを求める人におすすめ。10点中9点 酒だろ酒。
・「ライブ!」
発表よりかなり遅れての国内盤リリースでしたが、ボーナス・トラック4曲追加の2枚組になるとは・・・輸入盤買っちゃた人は文句も言いたくなる。しかも、そのボーナス・トラックの内容がいいじゃないか。ライブの良さを、上手くとらえたアルバムだと思う。
・「音楽の真骨頂!」
元々、Dr.JohnやThe Metersはお気に入りでしたが、何故か長い間Nevilleは聴かなかった…が!買ってびっくり!腰が抜けるかの如く衝撃を受けました。
アメリカ音楽といっても今やブルースやジャズだけでなく、いろいろな物がありますが、今の音楽はなんかちょっと…っていう人にお薦めです。音楽の源、New Orleansの泥臭く、でもクセになるビートをビンビン感じることができる、これは本物の音楽といっても過言ではないでしょう。
しかも驚くべきことに、ライブアルバムでこの完成度!セコい!(笑)ライブでは「ごまかす」人が多い中、彼らの演奏はまさに神の領域。自然に体が動いちゃいます。ライブならではのバイブも盛り沢山です。
M10では「君たちをあそこに連れてってやるよ!ニューオリンズというアメリカ音楽の故郷にね!」そしてM14でのメッセージに涙、涙…。
極上の一枚です。
・「グルーヴィファンクのオンパレード」
いやーカッコイイね。ネヴィルズの93年のワールド・ツアーからせレクトしたライヴアルバム。全14曲、怒涛のファンクである。兄弟の声質の持ち味を活かしためくるめくコーラスワークと、ウィリー・グリーンらバックメンツの息もぴったり。ドライヴやダンスがとても楽しくなるグルーヴィファンクのオンパレードだ。
しかし、一つ危惧するとしたら、これはニューオリンズのネヴィル兄弟のアルバムである必要あるのか?ということだ。機械化され洗練されすぎていて、実はNYのダンスグループのアルバムだといわれても疑問を感じないのだ。そういえばこのアルバムはCongo SquareやらOne Love/People Get Readyなどのカバーが多い、その代わり彼らのスタンダードHey PockywayやらAfricaなどのこれぞネヴィルズ!ってのが聴けないんだよね、その辺もあるのかな。ただ、単純に楽しもうとすれば、これほどカッコイイライヴアルバムはなかなかであえません。
・「オジーの記念碑的1st! 」
サバス脱退後、オジーの記念碑的1st!オリジナル盤の発売からもう既に30年近くが経っているのに、いまだに斬新かつ衝撃的です。リズム隊の総入れ替えについてはボブ・ディズリーの流麗なベースラインが良かったのに…マイク・ボーディンのハイハットの音がが耳障り…等の異論もあるようですが、私は曲の良さ、ランディーのプレー内容ですべてカバーされているため、あまり気になりません。オリジナル盤には収録されていなかった10. You Lookin' At Me Lookin' At Youでのギターソロ部分は、ランディーがかつてQUIET RIOT時代に書いた“Breaking up Is a Heartache ”を上手にアレンジしたものである。 特に若い世代で、ジャケットデザインの印象のみで聴かず嫌いになっている方々に是非聴いていただきたいです。
・「★☆ ドラマー必聴~♪」
言わずと知れたランディ・ローズ&オジーの記念すべきファースト・アルバム。もちろん、リマスターのおかげでより一層良い音に仕上がっている。・・・・しかし・・・・そこの所よりも、個人的に聴き所は差し替えられたパートで、特にドラムは、ぜひじっくりと聴いてもらいたい(^^)b数段カッコよくヘヴィで、随所にドラマー、マイク・ボーディンの
センスの良いオカズがちりばめられています♪もちろんベースもブリブリ感あふれ、ヘヴィでカッコいい!このリマスターは価格もお得だし、ボーナストラックも増えていて、同じタイトルのCDを持っていても「買って損なし」の1枚です。
・「「超」がつく名盤のリマスター。しかもリズム隊入替え。評価は難しいですね。」
オジーにとってのソロ・キャリアの、そしてランディ・ローズとの蜜月は、あまりにも衝撃的なこのアルバムで幕を開けました。 ドラマティックな曲調と鋭角でありながらメロディアスなギターの合体は、日本人の美意識に完全に合致したものでした。欧米でも売れましたが、事の本質を理解できたのは、何より日本人だったのではないかと、今さらながら思えてきます。 さて、問題は「リミックス」。しかもリズム隊を録音し直して。奥方シャロン曰く「ランディのギターを最大限生かすためのリミックス」とのことですが、真相はオリジナルのリズム隊(リー・カースレイクとボブ・デイズリー)との訴訟問題のようです。 理由はさておきサウンドは、一言でいえば「今風」に様変わり。音の分離がはっきりして、低音が強調されています。肝心のギターはというと、ところどころ新たなエフェクト処理がされているようですが、余程のマニア以外、奥方の意図は汲みきれないのではないか、といった程度の変化です。 「超」がつく名盤に手を入れた。ここの評価は非常に難しいです。思い入れがあるほど受け入れがたい。「冒涜だ!」と言いたくなってしまう気持ちもわからないでもありません。 しかし私は冷静に受け入れることができました。名盤の別バージョンが聴けた。単純にそれを楽しめました。ただ、オリジナル盤が店頭から排除されてしまうのは賛成できません。オリジナル盤を誰もが手に入れることができてこそ、リミックス盤の価値があるものと考えます。 評価は、純粋に作品に対するもの。
・「OZZYの新譜!Pt.1」
↑と思ってもいんでない??OZZYのFIRSTであることに変わりはないのだが、リズム隊が変わることにより新しいというより、セルフカバーっぽくなってる。RANDIの音はそのままに、よくもまぁここまで!
契約どぉこぉはさておき、怪我の功名でできたアルバム結果ファンが楽しめてよかったかも。オリジナル盤と比較すると面白いかも。
・「これを聞かずにガンズは語れない」
ガンズのアルバムの中で一番好きガンズ入門にはもってこいの一枚ちなみに廃止になったレイプジャケはレアです
・「そりゃ名盤認定されるよ」
カッコいい曲とそそるバラード、それにアルバムとしての纏まりとエネルギーがあればそれは当然名盤になるわけで、そういう意味では全て揃ってるアルバムただ、所謂「捨て曲なし!!」って感じのアルバムとは違うかと冷静に考えると捨て曲と呼べそうなものもあるんだけど聴いてる間はそれを考えさせないパワーがありますベストの選曲が余りにも悪いのでまずはこれから入るべきだと思いますね
・「飽きが来ない名盤」
このアルバム、内容もさることながらそれ以上に飽きが来ないんだよね。初聴から格好良いアルバムって何度も聴くとどうしても飽きが来ちゃうんだけど、このアルバムは飽きるどころか聴けば聴くほど内容の凄さに気付く。そんなアルバム滅多にないよ。最近の若い子はメロディ重視のUKロックが好きなようで(オアシスとかレディオヘッドとか)、ガンズを先行イメージで敬遠してる子もいるかもしれないけど、そんなのは一度消しさって本作を聴いてみてほしいな。ブッ飛ぶよ。
・「人生を変えた一枚」
タイトルが多少大げさに聞こえるかもしれませんが、間違ってはいないと思います。親戚に借りてはじめて聞いたこのアルバム、音楽でここまでショックを受けたのは久しぶりでした。このアルバムを聞くまでは速弾きなど好んで聞いてきた僕でした。ガンズは特に速弾きでもなしに音の作りも特別なものはなし、80年代の流れに背いた音楽性を叩き出していたバンドでしたが、そこがまたすごかった。ローズの魂を揺さぶる甲高い声、忠実なスケールの中に彼だけのオリジナルを詰め込んでブルージーにプレイするスラッシュ、後方からも自分たちの音楽を殺すことことなくさらにその存在を大きなものに繋げる、イジー、ダフ、スティーブン。僕の中ですべてが巨大な存在でした。これが現代に蘇った本物のロックなんだなと思いました。一応ギターリストの僕はスラッシュとイジーのプレイは尊敬に値しています。このアルバムが誕生して約20年が経ちますが、このアルバムを超えたアルバムはそうそうないと思います。人には好みがあると思いますが、僕はガンズが最高のハードロックだと思っています。ぜひ一度お聞きください。これからもガンズは僕達の知るGUNS N’ROSESとして永遠に生き続けて欲しい限りです。
・「なつかしのガンズ」
久々にCDをあさっていたらこのアルバムが目に入った、早速パソコンにコピーした。発売当時自分は中学生でした、当時は借りてきてテープにダビングしたのを、聞いていたな・・・テープ伸びるまでね。数年後金に余裕が出来たころ、CDを買い、そのCDは車上あらしに盗まれ、また買ったのが、今から10年前かな・・・とにかくあの当時、自分はガンズにはまったまんま、抜けられなくなったなー。組んでいたバンドでは、ガンズをコピーしてライブもやったなー。懐かしいかったんで、ここにコメントを残してしまいました。1〜12まで次は?次は?と楽しみに聞けちゃうアルバムです。
・「Justice!」
オリジナルリリースから19年。世の名盤と呼ばれる作品がそうであるように、本作の持つ輝きは現在でも全く失われてはいない。オリジナル発売当時はLPに針を落とした瞬間に、今はCDのPLAYボタを押した瞬間に、福田洋也のGuitarが唸りを上げ、当時と変わらず私の心を燃焼させてくれる。再結成後の現在では聴く事の出来なくなった坂本英三の“ぶっとく”荒々しいヴォーカルが日本語だという事以外、楽曲・演奏・サウンドプロダクション等、どれを取っても当時の欧米のHM/HR BANDにも引けを取らないクオリティを誇っている。日本HR/HM史上に残る最高傑作!!
・「BASSビンビン云ってます」
アンセムファンであれば話題になるであろうVOどっちがいい?の問いに私は迷う。両者上手いのは言うまでも無く、其々個性も独特で強い訳で、日本語である詞のメッセージやプロディュースは柴田氏に委ねられている訳で・・同じ土俵で後は好みの問題だとすると是又両方素晴らしいし。結局。この曲、このアルバムにはこのVOであると云う適しているでなく、似合っていると云う歌い手の遣い手のスタイルであると思います。これってバンドのクオリティーが世界基準位高いって事ですよね。
それで、やはり決めてはメンバー同士が仲良しかどうかですね
・「最高傑作です。」
メタリック感が全編にただよい、ハイテンションで駆け抜ける最高傑作。すべての曲が充実しており、捨て曲は一曲というか、一音もないと思います。このアルバムで脱退するVo.坂本英三さんの熱唱も素敵です。ジャパニーズメタルというだけで聞かないのはあまりに惜しいですよ!欧米系のメタルと引けをとらないどころか、まったく遜色ありません。メタルにはまりだした高校生の頃、情報もないのでジャケだけ見てレンタルレコード屋で借りました。これをジャケ借りとでもいいましょうか。あれから20年たちましたが、のちにちゃんとCD買って、いまでもたまに聞いてます。
・「これぞアンセム!!」
“正義”は勝つのである。これは真理だ。そしてメタル・ファンにとっての“正義”とはアンセムなのである。そう、これはまさにアンセムの勝利宣言だ。アンセムは勝ったのだ。そしてこれからも勝ち続けるのである。“なにを言ってるんだ?こいつ”そう思ったそこのおまえ、お前だよオマエ。俺の言ってることが分からないなら、ガタガタ言うまえにこのアルバムを聴きなさい。この純度100%のへヴィ・メタルサウンドを聴けば、正義は勝つっていう当たり前のことが身をもって理解できるようになる筈だ。そこら辺の鼻くそみたいな軟派指向の似非メタルバンドが100万年かかっても書けないような最高の10曲。それらが、メタル界髄一の強靭なリズム隊と、ヴォーカル同様に歌いまくるギターと、全身全霊を込めて魂のシャウトをぶちかますヴォーカルによってお前に襲い掛かるのだ。捨て曲??そんなものあるわけねぇだろう。大体アンセムの辞書に捨て曲、駄作といった言葉は一切存在しない。4人のプレイヤー達が最高のメタル・スピリットを叩き込んだこのアルバムに勝てる奴など存在するわけが無いのである。ジャパメタ史上最高??アンセム史上最高??NO、NO、NO、そんなもんじゃないぜ。これは全メタル史に燦然と輝き続ける金字塔だ!!誰にも文句は言わせねぇぞ。これこそアンセムだぁ!!やったぜアンセム!!ありがとうアンセム!!アンセム万歳!!。
・「まさにANTHEMの最高傑作の一枚!」
日本を代表するヘヴィメタルバンドの一つでもあるANTHEMといえば、80年代中半から後半にかけて話題となったバンドだ。そんなANTHEMの最高傑作の一枚として挙げられているのが、87年リリースの3rdで本作でもある「BOUND TO BREAK」である。本作はHR/HMの専門誌の「BURNN!」のアルバムレビューで96点(100点満点中)を獲得し、メタルファンの間でも大きな話題となったが、残念ながら本作のツアーを最後にヴォーカルの坂本 英三が自ら脱退してしまう。(後にANTHEMの再結成の際に復帰)
そもそもANTHEMのサウンドスタイルと言えば、まさに正統派ヘヴィメタルというに相応しいサウンドで、どちらかと言うとこの頃はブリティッシュメタル要素が強かったようだ。本作もそういったサウンドだが、前2作の要素を進化させたような印象も見受けられる。本作には彼等の代表曲中の代表曲でもある正統派メタルナンバーの(1)が収録されており、英語歌詞のみのパワ-メタルナンバーの(3)も素晴らしく、とにかく全体的にクオリティーが高い仕上がりで聴き応えは抜群で、誤解を恐れずに言えば、このサウンドはヘヴィメタルそのものと言ってもいいだろう。まさに本作はANTHEMの最高傑作に相応しい内容で、彼等の魅力がこのアルバム一枚に詰まったような感じだ。まさにに本作はANTHEMの最高傑作どころかJ-METALの名盤の一枚に相応しい。
・「ジェイクとレイギランのコンビ」
オジーオズボーンから脱退したジェイク・E・リーの新バンド。ジェイクのストラトが乾いた音でドライビングしまくり、レイギランがこれでもかと歌いまくってすっごくかっこいい。ジェイクはオジーとの時よりのびのびと弾いてる感じで、テクニックもすごいですね。レイギランのボーカルも素晴らしいです。ネイティブアメリカンの雰囲気を感じさせながら疾走する楽曲も文句なし。捨て曲無しで文句なくかっこいい曲ばっかり。
・「メロディーとヘヴィネスのせめぎ合い」
前作UNDER LOCK AND KEYの成功により益々素晴らしい曲を望むファンの想い通りメロディアスに、よりエッジのたったバッキングでDOKKENの真骨頂となったアルバム。ジョージリンチのギターはカミソリの様に鋭くドンドッケンのボーカルはソフトながら今までよりアグレッシブにと歌い上げている オープニングKISS OF DEATHは文句なく彼らのベストチューンであるしインストナンバーのMR SCARYの何かにとりつかれた様なギターは鳥肌ものである。シングルとなったBURNING LIKE A FLAMEはアメリカンロック然としている。当時はこのアルバムにただただ驚愕し次のアルバムをすごく期待していたが今思えば度重なるドンとジョージの確執から生まれたメロディーとヘヴィネスのせめぎ合いだったんだなあと改めて感じます。
・「最高峰。」
世の中に数え切れないほど存在するであろうロック・レコードの中で、このアルバムほど切れ味の鋭いギター・サウンドを聴かせてくれる作品は他に無いんじゃないでしょうか。あまり話題になりませんが、個人的に最も気に入っているのが4曲目の”STANDING IN THE SHADOWS”です。特にブレイクしてソロに移る場面は何度聴いても鳥肌ものです。当時は裏返すのが面倒で、アナログ盤のA面(①~⑥)ばかりを繰り返し聴いたものですが、CDで聴くようになってからB面(⑦~⑬)の素晴らしさを再認識しました。HR系ヴォーカルとしては線の細さを指摘されがちなドン・ドッケンですが、ここではジョージ・リンチのカミソリギターと対等に渡り合っています。陰と陽、+と-、水と油、ドンとジョージ。交わることは絶対に無いけど、互いに欠かすことが出来ない存在。まさに一触即発な2人の極限の緊張感が生み出す化学反応=もう2度と産出不可能な激名盤の誕生。間違いなくLA メタルの最高峰。文句ある?
・「最高潮LAメタル!!」
センス、テク、メロディー、激情…これら全てを持ち合わせた80年代以降のメタルギタリストは、個人的に言い切ってしまえば、ジョージ・リンチをおいて他には故ダイムバック・ダレル以外いないであろう。 確かに90年代に入っても、数多くのバカテクメタルギタリストが登場したがジョージのインパクトにはまだまだ及ばない。ジョージ自身はこのアルバムのミックスサウンドを電話越しに聴かされて満足していないようだが、このギターサウンドは唯一無二の特許音! 当時は「カミソリギター」と例えられていたが、切れ味はその数倍の斬鉄剣並み!! 全収録時間60分強という当時では大ボリュームにもかかわらず、1stトラックの1000%メタルソング「Kiss of death」から、ラストの「Dream worriers」まで捨て曲がないため一気に聴き倒せる。中でも「Mr. scary」はメタルギター界で有名曲。 とかくギタープレイにだけ気を取られてしまいそうだが、素晴らしい楽曲とそれらのうえを奏で上げるジョージのギターが揃っているからこそ名盤に成り得たアルバム。 聴きすぎてCDケースがぶっ壊れたのも、コレクションの中ではこの作品が最初だった。 このレビュー読み終えたらすぐにカートに入れてレジへGO!! このアルバム聴かずしてヘヴィーメタルは語れない。
・「やばいです。魔物です。」
全曲すごい。頭から終わりまでぶっ通しで聞いてください。ですが、とにかく1曲目、「Kiss Of Death」 こいつです。 高校の時に初めて聞いて衝撃を受けました。脳がしびれるようでした。ギターのテクニックとか分からない人でもヘビメタが苦手な人でも、ジョージ・リンチのギターのすごさは聞いてもらえば分かると思います。魔法です。彼のギターは生き物のようです。この曲では、荒れ狂おうとする魔物を、ソロが来るまでジョージが必死で押さえ込んでいるようです。ついにソロが来て、いっきに魔物が解き放たれます。縦横無尽に荒れ狂いながら天高く昇っていく魔物がまさに目に見えるようです。緩急自在なムチのような身体とカミソリのような鋭い牙を持った魔物が、ドンの声と戦い、絡み合いながら、溶け合って、いっきにエンディングに向かっていきます。そのスリルはまさに鳥肌ものです。ドンの声も甘くてセクシーで最高です。ジェフとミックの安定感の上で激しくぶつかり合う、ジョージとドンの不安定さが絶妙です。なにはともあれ是非一聴!
・「DOKKENの最高傑作!」
L.A.メタル全開~!!な感じでとっても好きです。『KISS OF DEATH』はHR/HM史上にも残る程の名曲だと思います。後にジョージ自身もLYNCH MOBでセルフカヴァーしてますしね♪(ヴォーカルはやはりドンの方が好きですが)『MR. SCARY』,『BURNING LIKE A FLAME』,『DREAM WARRIORS』もDOKKENのベストに選ばれていて、まさしく自他共に認めるDOKKENの中での最高傑作だと思います。僕の場合は『SO MANY TEARS』のためにこのアルバムを買ったんですけどね(笑)この曲はベストには漏れてますけど、ライヴ映えするとてもカッコイイ曲だと思いますよ!ドンとジョージが我が強すぎなければ悲しい結果にはならずに済んだのに…
・「永遠の名盤」
名盤です!絶対にこれを超えられない。今のブライアンすらも。ピュア・ロカビリーナンバーにパンクの要素とサイコの要素を加えたこのアルバムは発売から20年が経過しているなんてとても信じられない!!今聴いたってド迫力に圧倒されます!収録されている曲のオリジナルを知っている人はまた何倍も楽しめること請け合い!特にジーン・ヴィンセントナンバーはオリジナルのクリフ・ギャラップのギターと聴き比べるとブライアンの味付けに思わずニヤリとしたりして。エディ・コクランナンバー、またサンのウオーレン・スミスやインペリアルのリュウ・ウイリアムスのナンバーを絶妙にカバーするなどただただ呆然・・しかし「ランブル・イン・ブライトン」何度聴いても身体がシビレまっす!
・「ネオ・ロカの先駆者」
50’sをよく聴いてたころ、このアルバムが発売された。で、聴いてみてカッコ良さにビックリ!中途半端なロカビリーじゃなく、いきなり暴走するかのようなRUNAWAY BOYSで始まって、次々と飛び跳ねたくなるような曲ばかり・・・いろんなカバー曲も入っていて、BLUESも好きだっていうBRIANらしい編曲になっている。アメリカ人だけど、イギリスに行ってから売れたってのもおもしろい。ロカビリー好きじゃない人にもおすすめの1枚。
・「永遠の名盤」
名盤です!絶対にこれを超えられない。今のブライアンすらも。ピュア・ロカビリーナンバーにパンクの要素とサイコの要素を加えたこのアルバムは発売から20年が経過しているなんてとても信じられない!!今聴いたってド迫力に圧倒されます!収録されている曲のオリジナルを知っている人はまた何倍も楽しめること請け合い!特にジーン・ヴィンセントナンバーはオリジナルのクリフ・ギャラップのギターと聴き比べるとブライアンの味付けに思わずニヤリとしたりして。エディ・コクランナンバー、またサンのウオーレン・スミスやインペリアルのリュウ・ウイリアムスのナンバーを絶妙にカバーするなどただただ呆然・・しかし「ランブル・イン・ブライトン」何度聴いても身体がシビレまっす!
・「Brian Setzerの出発点」
もし、このページを見てまだ、このアルバムを全く聴いてない人がいるなら、迷わずカートに入れてしまうことをオススメします。BSOでファンになったあなたも、迷うことはありません。
常々、バンドは1stが命と思っている私ですが、この1stはかなり無敵です。ロカビリーが基本なんだけど、その味付けが、パンクっぽかったり、ニューウェーブだったり。「Runaway Boys」とかこの時代でしか生まれてこない傑作だと思います。以降、Brianはstary cats→ソロ(BSO)→starycata再結成→BSOと長いキャリアを積むわけですが、エラソーな事を言わせてもらえば、真にオリジネーターであったのは、この1stのこの時代のこの瞬間だったと思います。邦題も時代を感じさせるこの一枚。持っていて損はしないはずです。
・「永遠に輝く星(作品)」
衝撃のデビューアルバム!早く注文して聴きなさい!初めて聴いたとき、完全にノックアウトされました!今のブライアンも音楽性が広がり好きですが、80年代のブライアンは、まさに暴走機関車!クール!歌、演奏、ライブ、ルックスどれをとっても最高!!当時、R&Rで右に出るものはいないと思うし、ロックンローラー世界一だったと思います!
映画ラバンバのエディーコクラン役で出演する頃までが第一黄金期だと思います。
・「荒々しさの残るメタリカです」
メタリカにとって2枚目となるアルバムです。スラッシュ4天王の中でも、メタリカの最大の特徴といえば、曲の構築美にあるのではないでしょうか。要は、各曲の中にドラマ性があって、非常に聴き応えがあるということです。それが完成されるのが傑作「メタルマスター」だと思いますが、このアルバムから既にその特徴は出ています。
さらに、このアルバムでは、2枚目のアルバムということもあり、荒々しさに伴うスピード感があり、非常に格好いいサウンドになっています。アルバムの完成度から見れば、「メタルマスター」以降のアルバムに及ばないかもしれませんが、荒々しさの残るメタリカが聴ける、個人的には1番好きなアルバムです。
・「スラッシュ・メタルのお手本」
メタリカの2作目にして個人的にスラッシュ・メタルにのめり込むきっかけになった作品です。内に収まりきれない痛々しいまでの怒りや、攻撃性が見事な美しさで表現されています。お勧めは1,3,4,7です。ライブの定番です。メタリカと言うバンドの凄みはそのサウンドの進化の速度でしょう。1~3rdを聞き比べると良く分ると思います。多くの方が次作、MASTER OF PUPPETSを最高傑作と評価していますが、個人的にはこっちです。何故かと言われれば、スラッシュ・メタルと言うジャンルの可能性をその溢れんばかりの才能で世に知らしめるきっかけになった作品だと思っているからです。誰にも出来なっかた事を誰よりも早く、そして美しくやってのけた偉大なバンドが作った、偉大なアルバムです。
・「これも名盤。」
次作のメタル・マスターも素晴らしいですが、今作もメタリカを語る上で外す事の出来ない名盤です。今のメタリカは何て事はない普通のラウド・ロックバンドになってしまったが、この頃のメタリカは光輝いていた、彼らのメタルサウンドは後の(現在の)スラッシュ・メタルバンドに多大な影響を与えている。いきなりアコースティックのイントロで始まったかと思ったとたん瞬時にスピード感溢れるギターリフが炸裂する辺りはスゴイ。勿論、全曲捨て曲なし。
・「「静と動」がうまく交わった作品」
自分が初めてこのアルバムを聴いた時かの名曲For Whome Bell Tollsの出だし部分をギターのリフと思っていたら実はクリフのベースだったと知った時の衝撃は今も忘れない。内容は前作のスラッシュメタルに加えヘビーさが増した今作が駄作で終わるはずもなく素晴らしい内容だ。お薦めはメタリカの名インスト曲であるThe Call Of Kutulである。ジェイムズとカークの絶妙なリフは病み付きになること間違い無しだ。 自分個人としては次回作であるメタリカの作品の中で最高傑作とも名高い「Masters Of Pappets」以上に好きな作品だ。なぜならこのアルバムは「静と動」をうまく使い分けているからだ。例えばFADE TO BLACKではイントロの部分から中盤にかけては静かにジェームズは歌い上げ、後半は一気にリフは加速して行き怒涛のスラッシュメタルへと流れ込んで行く快感はたまらないだろう。この作品は「Masters Of Pappets」の原型ともなった作品だと自分は思っているのでメタリカファンは必聴の1枚だ。
・「衝撃!!」
中学生の頃、初めて聴いた衝撃が今でも忘れられない。一曲目のFIGHT FIRE WITH FIREは未だかつて聴いたことの無い領域だった。30代のスラッシャーならこのアルバムがきっかけになった人も多いと思う。正直、いまさらこのアルバムに対して何が良いとか語る次元ではないのかもしれないが、現在スラッシュを含むHMが好きで、このアルバムを聴いたことがないのであれば歴史の教科書を読むように一度は耳にして欲しい。完成度ではMASTERのほうが上だが、このHM特有のストレートさ、若々しいパワーがあったからこそMASTERにもつなっがたのだと思う。今、VENOM、MOTORHEAD(時期的にはあまり比較できないかもしれないが)を聴いたら古臭く感じるかもしれないが、METALLICAのこのアルバムは今聴いても10年後聴いても決して色褪せない。
●メガデス
・「ムスティン復活!」
メタリカの設立メンバーでありながら、ドラッグ中毒によりメタリカをクビになったムスティンがリーダーとなって発足したメガデスのメジャーデビューアルバムです。
スピード、アグレッションというスラッシュメタルに求められる要素に加え、メロディの美しさを加味し、インテレクチュアルスラッシュメタルという音楽ジャンルを築いた記念すべきアルバムでもあります。
攻撃的なリフ、下品なボーカルとメロディの美しさが奇跡的に両立したアドレナリンが出ること請け合いの抜群に格好いいアルバムであり、スラッシュファンにお奨めしたいアルバムです。
・「Megadeth初期の最高傑作!!」
2ndアルバムで初期の最高傑作。Megadethは、7th Cryptic Writings まではどれも良い作品なのだが、自分としてはこのアルバムがMegadethの中で一番好きだ。ヘヴィメタルから「ギターリフ」という要素を取り出し、それを最高次元まで高めたアルバムで、次々と繰り出されるギターリフがとにかくかっこいい。ヘヴィメタルの持つギターリフの魅力をここまで強力に伝えるアルバムは正直他に見当たらない。また、緩急のあるベースやドラム、艶のある音のギターソロなども文句の付け所がないくらい素晴らしく、このアルバムを傑作たらしめるのに貢献している。特に#1 Wake Up Dead と#2 The Conjuring は、曲の始めから終わりまですべての瞬間が最高である、超名曲である。
・「メガデス メジャーデビュー!!」
メタリカ設立時のメンバーでありながら、ドラッグによりメタリカをクビになったムスティンをリーダーとするメガデスのメジャーデビューアルバムです。
破壊力、疾走感、攻撃性というスラッシュに不可欠な要素にメロディの美しさを加えたインテレクチュアルスラッシュメタルを確立した記念すべきアルバムでもあります。アルバムの冒頭から攻撃的なギターリフ、圧倒的なスピード、そして下品なムスティンのボーカルと美しいメロディを両立した抜群に格好いいサウンドが楽しめるアルバムです。また、メガデスのアルバムの中でも、最も荒々しさが残る、最もメガデスらしいアルバムになっています。全てのメタルファンに聴いて欲しいスラッシュメタルの傑作アルバムです。
・「これを聴かなきゃスラッシュ・メタルは語れない。」
前作をさらに強化してより攻撃的に、より頽廃的に、スラッシュ・メタルという言葉がピッタリの素晴らしいアルバムだ。メガデスの原点がここにある。必聴。
・「問答無用の傑作」
①から、このバンドのすべてが披露されるような高いテンションで始まります。とにかく、ひねくれているメタル。次々と曲が場面転換し、緊張感が凄い。ただ、一辺倒にこらず、静かなイントロであり、それが、反対の音を際立たせています。①~⑦を聴いた後、最後の⑧が劇的で勇ましく、美しい曲で、完璧なラストになってます。
・「捨て曲無し!」
才能の宝庫BRIAN SETZER。STRAY CATS時代から才能があふれていた。BRIANがやりたいこととはこのBIG BAND以上のものがあるだろうか?JAZZ,ROCK,ROCKABILLYの融合をこれだけ楽しく出来る男はBRIANのみと断言できる。ステレオヴォリューム全開で聴きたい。それよりもっと良いのはライヴだ。ほんっと楽しいアメリカンダンスパーティーに参加しているような気分になれます。捨て曲無しのアルバムって少ないですがこれがその一枚です。
・「最高です」
流行の音楽が好きな方にはすすめませんが、かなりの完成度の高い作品。確か6はGAPのCMでも流れてたような気が・・・。セッツァー兄貴の日本での評価がどうなってるのか知らんが、彼を古臭いロカビリアンだと思っているアナタはただの喰わず嫌いのうすらとんかち知ったかぶり、だ。Stray Catsでデビューした時から人並み外れたギターテクを持っていた彼は、ネオ・ロカビリアンなのである。ネオ・ロカとは分かり易く言えば、パンクを体験した世代によるロカビリーな訳。だから、このアルバムにだって、彼の盟友ジョー・ストラマーもボーナストラックで協力している。その彼が大人になって作ってる作品だって、やっぱり最高にカッコいい訳。大人になったと言っても落ち着いてる訳なんかじゃ全くない。彼の意気込みは1のタイトルに集約されてると思う。もっと普通にスイングやロカビリーを聴く土壌が日本にはない事を悲しく思います。しくしく・・・
・「元気がみなぎっているぜ」
もう、とにかくカッコイイ!一言で片付けてはいけないかもしれないけど、これしか言えないですね。
時代遅れの音楽なんて言われそうなロカビリーを、ここまでハデに堂々とやられてしまうと、こっちはただ圧倒されてしまいます。そこで圧倒されないように頑張って聴いていると、いつしか心がウキウキしだして、完全にハマってしまうわけで。こういうルーツに近い音楽には流行りモノなどにはかなわないパワーがあります。もちろん彼のように完璧なテクニックと大きな自信を持った人が演らないとダメだけど。聴いていると元気の出るアルバムです。
・「これを聴かないと人生損しているぞ 5」
ブライアンセッツァーオーケストラとなってのサードアルバム。98年作。ネオスウィングここに極まれりといった感じ。前2作までは割とおとなしめで、オーケストラとの噛みあいも探りながらといった印象を受けたが、これは弾けちゃってます。最高!!ネオロカビリーの立役者となったストレイキャッツ時代も「3人なのにとても3人だけの音とは思えない」と各方面の人を震撼させたセッツァーだが、そんなセッツァーがまたもや復活新ジャンル、ネオスウィングを作り上げ、オーケストラをバックに携え、そして超絶グレッチで演奏しているのだから、凄くない訳ない。素晴らしいとしか言えない。90年代も後半になって、琴線に触れる音楽などなく、新ジャンルも才能溢れる新ミュージシャンも無く、個人的には昔の人の新作を聴くぐらいだった。ロックも音楽も死んだと思っていたが、やってくれましたよ、ブライアンセッツァー!!まあこの人も昔からの人だけどね。オッサンミュージシャンのパワーを思い知れ。ちなみにこのサードから、ジャケの絵がSHAGになりました。この頃から頭角を現してき、ニューヨークでも大評判になり始めた画家です。今では新進画家として大御所になり始め、リトグラフもシルクスクリーンも超高値になり始めている人です。原画など手も届きません。
・「The dirty boogie! What's it called?」
ジャケがオサレな感じだったので、どんなんだろうと思い、視聴したらのっけから打ちのめされて即購入。聴いているとその間は何もかも忘れられて、ひたすら楽しい気分に浸れる正にロックンロールなアルバム、そしてバンド。
スウィング・ロカビリーというジャンルを初めて「これがそうだ!」と教えてくれた人、ブライアン・セッツァー。多謝!
●魔人伝
・「まさにへヴィ・メタル!」
妖しいルックス、普通では考えられないような経歴(事実かどうかは別として)。最凶のバンドです!1曲目の「Animal(F**k Like A Beast)」はめちゃくちゃかっこいいです。メロディアスでいい曲ばかりだし、ファーストアルバムなだけあって(?)勢いもあるので初めて買うなら、これがおすすめです。ヴォーカルのブラッキー・ローレスの声はいかにも゛メタル゛って感じですよ☆
・「Heavy Metal」
LAメタルシーンの1バンド。F**K LIKE A BEASTでおなじみ。ちょいとH趣味。そしてサタニズム。なのでたぶん魔人伝てついたのだと思う。このバンドはデビューがよろしよ。これはセカンドアルバム。わりとまともな正攻法のヘビーメタルにおさまりましたね。ジャケがサタニズム全開ですが、日本のリスナーは『悪魔崇拝』をまじでやっている人は少ないように思われます。シアトリカルなのだろうけどもサウンドはかなりまとも。平均水準な仕上がりでしょうか、劇=(激)空間メタルというネーミングがよろしいんじゃないでしょうかね。 10点中5点
・「いいんじゃないんですか……。アハハハハ…(^-^;)」
今も現役W.A.S.P.の衝撃デビューアルバム、『魔神伝』です。結構度ハデな格好をした連中ですが、中々かっこいいロックンロールを聴かせてくれます。僕的に言わせればシンプルなロックンロールですね。また、メンバー達の経歴が紹介されていますが、皆、凄い経歴の持ち主ばっかですね…。例えば、名前は忘れてしまいましたが、メンバーの誰かの母親がHELLS ANGELSという暴走族のメンバーだったりとか……(^o^;)個性がかなり強いというか……。ですが、音楽性は悪くないので、聴いてみてください。
・「音楽は極めてまじめ」
良く聞くとヨーロピアンテイストすら感じる最高レベルのロックが聴けます。ラヴマシーンはWASPに決まってるでしょ!個人的には、名盤!
・「獣注意!!」
ヘリオンはチルドレン・オブ・ボドムもカヴァーしているよ。演奏力では断然チルドレン~が上だけど、ヘリオンに関してはやっぱり本家のほうが高音ヴォイスで好きかな。アレキシはダミ声なんで…こんな格好してるけど以外にメロディアスな一面もある(笑)基本的にはメタルだけどロック好きなひとにもお勧め。
※ジューダスプリーストの『復習の叫び』のヘリオンとは違います。
・「なつかしい思い出」
アマゾンで偶然見かけて、「思わず買ってしまったアルバム達」の一員であるこの1枚。1曲目のギターリフが始まった時点で当時中学生だった頃の思い出がよみがえる。傍らにある息子のおもちゃの剣をギターに見立てて悶絶のソロをひきまくる俺。かみさんはあきれ、息子は隣ではしゃぎまくる。一曲目で早くも息があがるが、見えないオーディエンスの歓声が自分を奮い立たせる。あのころなりきったマイケルに今でも戻れると実感した時間でした。
・「MSG Best Album」
MICHAEL SCHENKER を語るにはこのアルバムを無視出来ません。捨て曲無しの最高傑作です。聞き込めば聞き込む程MICHAEL SCHENKER の虜になるでしょう。
・「昔バンドをやってたお父さんたちのバイブル」
30~40代の「昔バンドやってましたお父さん」たちのバイブルといってよい作品かと思います。私も昔はこの作品を聴く度に「ギターが弾きたい」と思ったものですが、それは今も変わらず2児の親となった今でもこのアルバムを聴くとついギターを手にしてしまいます。マイケルのアルバムはどれも素晴らしくて名曲揃いなのですが、個人的にはトータルするとこの作品が一番のような気がします(G.ボネット参加の『黙示録』も捨てがたいのですが、リズムセクションがいまひとつな気がするので・・・)。それにしてもこのアルバムはハードロックギターの教科書みたいなアルバムだと思います。どのリフもソロプレイも一度聴いたら耳に残るようなかっこよいものばかり。楽曲もイントロだけで興奮して、まさに全身の血が沸き立つような感覚に陥るようなものから、しっとりしたメロウなものまで充実しています。どれもハードロックのスタンダードと言って良いほどの素晴らしい出来です。そしてなんといってもマイケルシェンカーといえばギターソロの素晴らしさに触れずにはいられません。非常にメロディックでわかりやすく、1音、1音に魂がこもっているといってよい鬼気迫るようなソロプレイは圧巻です。「泣きのギター」という言葉は彼のためにあるといってよいのではという気にさえなります。このアルバムは、おじさんたちばかりでなく、若い人やMSGを聴いたことのない人にも是非聴いてもらいたい「超名盤」だと思います。特に「Armed And Ready」、「Into The Arena」の2曲だけでも聴いて欲しいと思います。この2曲にマイケルのすごさ、素晴らしさが凝縮されているように思えるからです。あとヴォーカルのゲイリーバーデンは昔から各方面からボロクソに叩かれがちですが、このアルバムでは巷で言われているほど悪くは無いと思います。購入を検討されている方は安心して買ってください。余談ですが、ボーナストラックとして、昔12インチEPとして発売されたコージーパウエル参加の「Armed And Ready」と「Into The Arena」のライブヴァージョンが収録されています(これがまた素晴らしい出来なのだ)ので、このヴァージョンを聴きたかった人は買いです。
・「名盤」
マイケル・シェンカーのソロ一作目にして最高傑作と言われるアルバム。ブリティッシュ・ハードロックとはこういう音みたいな、アメリカンとは違う、湿った音と暖かい音、クラシカルな響き、静と動が見事なバランスを保っているアルバムです。①のハードロックの見本のようなリフとドラマティックなギターソロという、おいしい曲を始め、INTO THE ARENAのような彼の代表的なテクニカルなインストなど、聞き所の多いアルバムです。ボーカルはゲイリー・バーデンですが、決して上手い方では無いですが、味があって良いのでは。リズム陣はサイモンフィリップスなど相当技術の高い演奏です。ちなみにプロデューサーはロジャー・グローバー。とにかくマイケルのリードギターを堪能したい人、ハードロックの名盤を聞きたい人にお勧めです。
・「爆発に痺れた」
最初にこのレコードを友人から借りて聞いてから20年経つが、その時の ぶっとんだ印象は今でも鮮明だ。特に2の途中で炸裂する爆発音は耳にこびりついて離れなかった。メンバーからいじめれ精神的に追い詰められ、唯一の逃げ道がギターだったUFO時代のマイケルの演奏も凄かった。しかし、自分のバンドを率い、今までの重圧から自由になり、魂を天に
解き放つようなプレイをみせる本作のマイケルが本当の彼なのだろう。再びこの作品を聴きながら、「マイケルの精神の解放を象徴するのがこの爆発音なのだ」と思い込み、少しセンチになった高校生の頃の自分が懐かしい。6も名曲だが、個人的にはライブバージョンの方が好きだ。
・「初々しいクリスチャン。」
記念すべき1stアルバム。このころからキャッチーなストライパーサウンドを聞かせてくれます。他の作品に比べると、どうしても完成度は劣りますが、美しいコーラス、疾走感あふれるナンバーと聞き所は多いです。このバンドは3rd、4thが有名ですが、この1stと2ndも是非聞いて欲しいですね。収録時間がトータルで35分ちょっとというのも時代を感じます。。
・「デビュー作」
もともと6曲入りのミニアルバムとしてリリースされた作品に2曲を追加してアルバムとしての体裁を整えた変則的な1st。音質にやや難アリだが、ポテンシャルの高さはヒシヒシと伝わってきます。特にマイケル・スウィートのVo、不朽ですね。。。
・「なつかし~」
これ、なつかし~。LAメタルブームの時、確かレコードで買ったんだよなー。このバンドは全員クリスチャンだそうで、ファンも確かそうだったと思う。ライブの事を「ミサ」と言っていたそうな。楽曲や演奏のクオリティは高くて、当時のLAメタルバンドの中では結構人気があった筈。曲調はメロディアスで聴き易いね。この後の作品も改めて聴いてみたくなったよ。
・「100年に1枚の作品」
伊藤正則がライナーノーツで「メイデンに巡り会えて本当に良かった」,と感慨深く語っていたが,僕も同感だった。NWBHMのビッグバンでHM界が玉石混淆状態となったが,結局本物だけが残った。一時はSaxonかIron Maiden等と言われたこともあったが,最初から勝負はついていたのだろう(無論Saxonの初期の作品は悪くない)。Maidenは正に玉,宝石だったのだ。確かに1stは全体的なバランスには若干の難はあるが,既に大物の品格を兼ね備えていることが直ぐ分かる。Prowler,Running Free,Phantom of the Operaが特に秀作だろう。Maidenを知るにはこの作品は絶対に必聴。
・「鋼鉄Heavy Metal!」
アイアンメイデン最高傑作!ヘビーメタル全盛期に歴史を刻む名作です!
・「IRON MAIDENで1枚を選ぶとしたらコレ(か「第七の予言」)!! プログレッシヴ・ヘビーメタルの最」
多分、今、このアルバムを買おうかどうか迷っている人にっとっては、初めてIRON MAIDENに接したときのVoといえばブルース・ディッキンソン(稀にブルーズ・ベイン)であり、本作でVoを取っているポール・ディアノという人は殆どいない筈である。私も初めてメイデンに接したのは小学校6年生の頃、アルバムはPower Slaveであり、その後、年代を遡って聴いていくのであるが、最初はKillersと本作が好きになることが出来なかった、、、というか、中学生1年生には理解できなかった。ボーカルも馴染みのあるブルースじゃないし(反省)。ところがその後、様々なジャンル、バンドのアルバムを聴いた後にこのアルバムに戻ったときに、本作の凄さにヤラレテしまった。これはIRON MAIDENのアルバムの中、否、今まで発売されている全てのCDまで範囲を広げても、間違いなくプログレッシヴ・ヘビーメタルの最高傑作である。Phantom of the Opera、Charotte the Harotte、Remember Tomorrowの緩急とリズムチェンジを多用した展開はどうだ?!直球一本勝負と一見思わせるIron Maiden中間部の展開のすばらしさ!!曲の構成美だけで凡百のプログレバンドを遥かに凌ぎ、これに加えてパンキシュウなディアノのボーカルが乗っかってくるのである。メイデンは声域の狭いディアノがボーカルのままであったなら、今のように多様なタイプの曲を演奏し、世界に名を轟かせ、イミダスで「ヘビーメタル」を引いた際にAC/DCと共に名前を列挙されるような成功を収めることは無かったであろう。その意味では、メイデンを現在のポジションに引き上げた立役者は間違いなくブルースである。しかしながら、この時期のプログレッシヴ・メタルをヤル上ではディアノが最高のVoであり、あのブルースを以ってしても1st、2ndの曲をライヴでディアノ以上にカッコよく歌うことができていなでいることも、また一方で事実である(同様にブルース加入後のメイデンの歌をカッコよく歌えるのはブルースだけである)。もしブルースがVoでない、という理由だけで本作および次作"Killers"を聴いていない若いメイデン・フリークがいたら、騙されたと思って本作をまっさらの気持ちで聴いてみて欲しい。最高の躍動感、揺さぶりを感じる筈である。
・「ジューダス・プリーストの“力”が判る一枚!!」
ジューダス・プリーストは、自分達で“型”を創って、それをまた自分達で壊してということを繰り返して進んで来たバンドだと思う。そんな彼らは、パワー溢れるライヴに真価を発揮する訳で、長くその魅力をシングルに収めて発表し続けた。それのコレクションである本柵は魅力的だ!!
このCDの最後にアルバム<Turbo>時代のシングルも入っている。(10.ターボ・ラヴァー(ハイ-オクターン・ミックス))これはスタジオ録音だ…発表当時('85年頃)は随分賛否があった、シンセギターを使った曲である。私はこの曲が気に入っている!!今聴いても旧くない!!そういうところに、ジューダス・プリーストの恐るべき力を感じる…
・「マニア垂涎のレア音源集。」
'98年に突如発売された、今では入手困難になっているシングルのB面の収められていたライブ・バージョン9曲と、'86年に発売され当時賛否両論だったシングル曲“Turbo Lover”の、更にファンを困惑させたリミックス・バージョン⑩の、計10曲入りコンピ盤。 何といっても嬉しいのが、①のライブ・バージョンです。HM史上最強バラードの1つである①を、若きRob Halfordの美声で思い存分堪能出来ます。この①と②のライブ・バージョンは、「UNLEASHED IN THE EAST」('79)や「PRIEST...LIVE!」('87)の2枚の公式ライブ盤には収録されてなく、更に先日発売されたCD4枚+DVD1枚のボックス・セット「METALOGY」にも入っていません。(もともと未発表曲の少ないボックスですが。) 収録曲が一部ダブっていることと、選曲自体が特にベストではないので、初心者よりも中級者向け。ある程度PRIESTのアルバムを聴いた後に購入し、じっくり(?)楽しみたいアルバムです。
・「「やってる事は凄いです」」
このアルバムは、過去のシングルB面曲や、カヴァー曲を集めた企画モンなのだが、結構内容が濃いので、私はお気に入りの一つにしている。相変わらずドラムのリズムワークとギターのザクザク感には骨抜きにされるが、特に注目するのはGtのスコット・イアンとDrのチャーリー・ベナンテがもう一つ所属しているバンドS.O.Dのカヴァー①の「ミルク」だが、素晴らしく速い展開に圧倒されるだろうし、②はパブリック・エネミーのカヴァー「ブリング・ザ・ノイズ」で、この当時でヘヴィさとラップを共有した音を作るのは珍しいし、KISSのカヴァー⑧「パラサイト」と、ベンチャーズの超有名曲⑨「パイプライン」は正直、元曲よりメチャクチャカッコイイ。「パイプライン」は元曲を知っていたら多分これを聞いてはあまりのカッコ良さにニヤけてしまうだろう。とにかく、企画モンにしては聞き応え十分であるので、興味のある方は是非いかが?
・「スラッシュメタル、かっとびメタル」
1981年ニューヨークにて結成。これはあきらかに彼等のピークの一角をなす一枚。アンスラックスは一言ではかたずけられないものを持っています。それは=多様性=雑食性=であります。具体的には、基本的には極悪スピード+ざっくりスラッシュこみのハードコアパンクパワー炸裂なのですが、その狂暴性や野獣性のほかに、『ユーモア感覚』『社会性』をきらりと持っています。なぜならこのアルバムの中ではカントリー、サーフィンミュージックを処理して、歌詞検閲機関に対してきちんとプロテストしている楽曲を歌っております。アングリーな態度を持ちつつも頭はクールでエンターテイメント性を忘れない頭のよいバンドだと思われます。ライブ音源2曲、プラス、KISS/DISCHARGE/TRUSTのカバーもやってます。以上のような多様性が許容できるかどうかがこのアルバムのチョイスのカギとなると思われます。ばかのようなふりして実際そうでないやつに要注意です。カタルシスを求めるユーザーには最適かも。ヒップホップとのブレンド作業をも着手している面も特筆すべき点であります。ラップにもチャレンジしております。10点中8点
・「オルタナティブ、ミクスチャーの先駆者」
スラッシュ4天王と語られることの多い彼らであるが、硬派なHR/HMリスナーをよそに、今作ではHIPHOPとメタルの融合、敬愛するNYハードコアバンドのカヴァー、スラッシュ風ベンチャーズ、コミカルなカントリーフレイバー等、後のミクスチャー、オルタナ、モダンへヴィネスの原型ともいえるスタイルを確立している。黒Tシャツにブルージーンズというダサダサファッション・メタルには無い知的なストリートセンスを感じます。
・「アンスラックスの本質!かな?」
アンスラックスが、というよりスラッシュメタル界が今後の方向性を模索し出した時期にアンスラックスが出した答えがこのアルバムだと思う。ヒップホップとの融合など、まだミクスチャーと言う言葉がない時にこの大物スラシュバンドが見せつけた、前進するんだ(生き残り策?)、という意志表示を見ることができたし、何と言っても、カッコよかった!未だに色あせない内容ではないか。でも企画モンだから、アルバムとしてはお祭り的かな。ジャケがまたかっこいいよね!
・「milk」
Anthraxといえば、当時いたスラッシュ勢の中でも異彩を放っていて、クールな姿勢は保ちつつ、多様なジャンルを混ぜる事も出来る柔軟なバンドでした。その彼らの多様な音楽性を知るのにもうってつけなレアトラック集です。
必聴なのは、パブリックエネミーと共演したM2 Bring The Noise。ミクスチャーの原型とも呼ばれている曲であり、最高にクールです。
さらに他にも、Liveやカバー曲も入っており、お得感から見ても非常に良いです。
これを聞かずにAnthraxを語ってはいけません。ぜひ一回はどうぞ。
・「最高なロケンロー アルバムであります!!」
サウンドトラックを越えたアルバム=音楽である。
演奏しているメンツがすごいんだぜ。たとえば『グレッグ ダリ=アフガンウイッグス』『ドン フレミング=ガンボール』『デイヴ グロール=ニルヴァーナ~フーファイターズ』『マイクミルズ=レム』『サーストン ムーア=ソニック ユース』『デイヴ ピルナー=ソウルアサイラム』
なんつううう、とんでもないやつらが集結しています。ファンは聴くべきですね。意外な『ビートルズ』のトリビュートものとして貴重ですね。演奏のメンツの組み合わせにおもわず『にやり』としてしまう企画ものです。
聴いててさいこうです。ロックは初期がやはりいいですね、みずみずしくてね。 んぢゃ
・「ポップの申し子!」
ポールのソロデビュー作。MR.BIGやそれ以前のバカテク・ギタリストとしての印象とは大きく異なる、極めて良質なメロディを爽快でガッツあるサウンドで聴かせる、という彼本来のポップス好きの一面を大胆に前に押し出しているのが印象的。trk2,3,6,9あたりの胸キュンのメロディは耳にこびりつくほど。
また、アルバム全体では起伏に富んだ演出もあって、trk7でもテクニカルなギタリストとしての一面をさりげなく出したかと思えば、trk12では即興的なジャム演奏を繰り広げる。このあたり、彼の音楽バックグラウンドの多彩さを実感する。
結局このあと彼はMR.BIGを脱退することになるが、個人的にはソロとバンドは共存してほしかった気もする。それくらい、両者とも質の高い音楽である。
・「隠れた名作」
ANTHRAX自身通算7作目、ジョン移籍第2弾のアルバム。前作『Sound of White Noise』よりもインパクトを重視したアルバムに仕上がっています。 宣伝不足(レコード会社の怠慢)で枚数は売れなかったようですが、内容は実に濃く、名曲揃いで退屈しません。 特に自分の中では『Fueled』『Nothing』がお気に入りでマイベストアルバムには必ず入る曲です。 ジョンもすっかり溶け込んでヴォーカルも冴えてますよ。
・「60&70British Rock Fan! とにかく聞いてみて!」
日本で一番過小評価されているバンドの一つです。英語、日本語のちゃんぽん(?)やヤンキー(?)といったイメージを捨てて聞いて見て下さい! 特にこのライブは最高のひとことです!永ちゃん、ジョニ―はもちろん、ウッチャンのリードギターときたら・・・、日本で最高のR&Rギタリストですよ!曲、テンション、演奏ともすべてが最高です。
・「極論するとキャロルはこれだけでOKな傑作ライブ盤」
荒くれたロックンロールを期待すると堅すぎ&大人しすぎて肩透かしを食うスタジオ盤に比べ、スピード、テンションを増した演奏と歌は、これぞバンド本来の姿とよぶに相応しい。観客もそれに答え(答えすぎ!)、叫び、踊りまくる光景が容易に浮かび上がってくる。リブヤングのように、致命的な音の悪さでもないし、アイドル乗りの歓声で
埋め尽くされる事もない(所詮テレビ企画だから仕方ないけど)。初期の日本ロックライブ盤代表の一つとしてこれを挙げなければ絶対嘘。
・「ライブ盤のあり方とは」
まだビデオなんかが簡単に手に入らなかった当時、ライブの雰囲気を味わうにはレコードしかなかったわけで、その気にさせてくれる最高のライブ盤のひとつだと思います。特に1曲目の「ファンキー・モンキー・ベイビー」から、「涙のテディ・ボーイ」までの流れや、後半の怒涛のようなロックンロール・メドレーを聴くと、自然と一緒に唄ってしまっています。
・「キャロルよ永遠に」
すでに皆さん書かれているとおりですが、このバンドはもっと評価されるべきです。そして、矢沢だけではなく他のメンバーの果たした役割にも光を当てて欲しいな。さて、公式盤とは違うバージョンでの演奏が聞けるのがライヴ盤の魅力です。個人的には、(涙のテディーボーイ)(夏の終わり)の2名曲はライヴバージョンの方が好きです。
・「ROCK & ROLL」
日本における初期のロックンロールのライブ音源。確かにオーディエンスの録音レベルが大きいかもしれません。がしかしこのライブの熱狂は捨てがたいですね。アメリカのロックンロールを模倣しつつも独自のサウンドを模索していた状況がわかります。やっぱりワイルドでないとねロックじゃないねえええ。10点中9点
・「俺は大好きだぜ!」
私は勿論リアルタイムでニルヴァーナを聴いてましたが、正直言ってグランジという言葉がいまいち馴染めません。単にアメリカンロックとして聴いて気に入っただけのことなもんで。だいたいパンクにしろグランジにしろマスコミが勝手にあおっていただけでしょ?そんなもんに振り回されているような奴は真のファンとは言えないと思うよ。このアルバムはそんなもんとは無関係によく出来たアルバムだと思う。でもいろいろな人が指摘しているように、このアルバムがニルヴァーナのすべてではありません。彼等の魅力のほんの一部分でしかないし、このアルバムだけを聴いてニルヴァーナをかたり尽すことは出来ないと思います。もしこのアルバムを聴いてニルヴァーナが気に入ったら他のアルバムも是非聴いてみてもらいたい。このアルバムとずいぶんと違う感想を持つかもしれないが、それもまたニルヴァーナの魅力の一部分なのです。
・「何なんでしょうか、」
いったい。ロックを分かるというのは。もし、ロックを分かるという事がニルウ゛ァーナを分からなくなるという事なら、その事程哀しい事はないと思いました。
・「仮面の告白」
90年代ロックの伝説となった2ndアルバム。
前作の荒削りなサウンドは一変。磨き上げられた大理石のようにシャープでソリッドな音に仕上がっている。
(1)Smells Like Teen Spiritから(12)Something In The Wayまでの全12曲は、質の高さ、音楽的な幅広さ、緩急の妙、どこを取っても間然とするところがない出来栄えで、まさに名作と呼ぶにふさわしい。
スタジオアルバムとしての完成度は次作『IN UTERO』をも凌ぎ、本作品をもって、NIRVANAの最高傑作と言っても差し支えないだろう。
一方で、この作品で聴かれるNIRVANAは本来の姿とは全く異なるという批判も多い。他の音源を聴けば、その批判が正しいことはすぐにわかるだろう。
しかし、『NEVERMIND』が本来の姿であろうとなかろうと人々は『NEVERMIND』のNIRVANAを求め続けた。このアルバム最大の誤算はまさにこの点にあった。
・「ニルヴァーナを知らない人たちへ」
ニルヴァーナ初めて聞いたのはアメリカ留学中にスイス人の女の子に薦められてだった。最初の感想は「なんだこりゃ?」の一言で、それ以降全く聴かなかった。他の友人(メタリカファン)にニルヴァーナについて尋ねてみると「ああ、あの暗い気持ちになるヤツね」という反応で、私もそんな感想だったので、「自分には縁のない音楽」として、位置づけられてしまい、その後思い出すこともなかった。それから10年ほど経ち、ふとしたキッカケからこのアルバムを聴くことがあった。やっぱり感想は「なんだこりゃ?」なのだが、何かが違った。絶望や葛藤をイメージさせる暗く、狂気に満ちたサウンドの中に独特の浮遊感というか、トランスというか、言葉にできない何かを感じた。今でもそれが何かはよくわからないが、ふと聴きたくなる。初めて聴く多くの人にとって私のように理解の難しいアルバムかも知れない。グランジとかアングラとか難しい音楽論はよく分からない。ただ自分の中でこんな立ち位置のアルバムは他にはないし、色々な音楽が溢れる中で、こんな音があってもいいかなって思う。
・「We've broken our mirrors」
これを聞いたのは、まだクラブ通いをしていた頃。クラブのにいちゃんが、アナログレコードのこれを抱えて、最高です!といっていた。
空間を掻き回すようなギター、どっかで聞いたことのある、夢の中のようなつぶやき。僕はこのアルバムの虜になりました。
毎日聞いていたので、必然的に毎日聞かされるはめになった家内の一言。あれっ!これっておんなじグループなの?そう、彼女は、このアルバムを、様々なアーティストによるオムニパスだと思っていたのです。それだけ、このアルバムの曲は多様。変化に富んでいます。
このアルバムには、もうひとつ特徴があります。それは歌詞。語っている主体、要は、歌っているカートの視点が、くるくるミラーボールのように、変化するのです。
たとえば、”Polly"。拉致され、火あぶりされる女の子の歌なんですが、カートは、その女の子自身になったり、その事件に同情しているカート本人になったり、「やらせろよ。」と言う犯人たちになったり、くるくるくるくる視点が移動します。また、”Breed"。おそらく、カートの祖母のつぶやきが、基となっているだろう歌詞は、これまた、不思議と夢の中のつぶやきのように聞こえ、まったく現実感というものを失い、聞くものを、ホラー映画のワンシーンのような、独特の曲の世界に引き込んでいきます。もちろん、Smell like・・・の、A mulado An albino A mosquito My libito、というリフレインは、妙に色っぽく、思春期の交錯した性衝動をおもいおこさせます。
そう、主体のはっきりしないカートの歌は、いか様にもとれ、聞くものを、ある種のデジャブー(既視感、どこかで体験したことのある光景)感覚に引き込むのです。どこかで、聞いたことのあるつぶやき、夢の中の光景。このまったく、現実感の伴わない感覚は、誰にでもある、記憶の中の光景、子供の頃の記憶を思い起こさせるのです。
”Something in the way"。この曲を聴くたびに、僕は、どこか遠く、河原の草原に放り出され、飢えでひもじい思いをするカートと、いつのまにかいっしょになっているのです。
そう、これは聞けば、聴くほど、恐ろしい魔力をもったアルバムなのです。
●月光蟲
・「今の時代、ここまでのものが」
筋肉少女帯で一番売れたアルバムらしいです。ベスト盤はどうかわかりませんが‥‥。当時、本屋さんの入口にデカデカとこのアルバムのポスターが張られてあったのを思い出します。
凄いですねえ。何か得体の知れない怨念と音の塊が襲い掛かってくるようです。①「風車男ルリヲ」でいきなりブッ飛ばされるという人も多いんじゃないでしょうか。とんでもないクオリティ。アート・ワークも素晴らしいです。代表作の一つと言って間違いないでしょうね。 筋肉少女帯の一つの頂点を成す傑作。
・「とにかく脱帽,言葉にならない」
このアルバムがリリースされた頃は,いわゆるジャパメタが絶滅した頃.とにかくすごい.曲もすごいし,テクニックもすごい.アレンジも錬りに錬られ,圧倒されました.この衝撃は忘れられません.大槻ケンヂのボーカルはともかく,バカにしないで聴いてみなさい.ヘッドホンで気合い入れて聴いてみなさい.ロックを愛する者は僕の言っている意味が分かると思います.日本のハードロック・アルバムの中でも,5本の指に入る名盤です.
・「90年代筋少の最高傑作」
はっきり言って恐ろしいアルバムである。ヘヴィ-でドロドロしていてプログレ的。人生や世の中の暗い部分を直視した歌詞と安定したテクニックに多彩なアレンジを含んだ楽曲はこのバンド以外では作り出すのは不可能と言っていいと思う。初期の「シスターストロベリー」と並び筋少の傑作として挙げる人も数多い。
是非、16歳くらいまでにこのCDに出会って欲しい。きっと、人生観が変わるだろう。
・「ロックへの愛情」
もちろん意図的にやっているのであろうが、あからさまなオーケストレーションの導入、変拍子を中心にした作曲法、こなれきったギターオーケストレーションなど、彼らが愛聴したであろう洋楽群の影をそこここに見出すことが出来る。それが単なるパロディに留まらず、更に云えば「愛情あるパクり」さえ超越し筋少の音となっている。エディをもはや必要としない気合が漲っている。
これは彼らの第三の傑作である。(もちろん第一はナゴム時代の高木ブー伝説、第二はシスターストロベリーである)
そんな音に触発されたのであろうか。大槻の歌詞にもヒロイックな部分が目立つ。
いずれにせよ購入が容易な彼らのアルバムの中ではこれを買うべき。買え。
・「お昼の放送」
どこの学校もお昼の放送というものがあると思うが、当時、中学三年生だった私はこの月光蟲のしょっぱな「風車男ルリヲ」(笑)をお昼の放送で流そうとしたら先生から駄目だしをくらいそれから一年間お昼の放送が消滅してしまったという素敵な思いでの詰ったこのアルバム。
お元気ですか?及川先生。あ、結婚したから名前変わったんだっけ?
えー、筋肉少女帯史上最高にダークで最高にテクニカルなこのアルバム。筋少をあまり知らない人は「高木ブー」の歌が有名ですがそんなのより是ヲ聴け!聴いてから笑え!
ある意味私の人生を狂わせた貴重な一枚。
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