ブラームス:P協奏曲第1番 (詳細)
グリモー(エレーヌ)(アーティスト), ブラームス(作曲), ザンデルリンク(クルト)(指揮), ベルリン・シュターツカペレ(演奏)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/他 (詳細)
グリモー(エレーヌ)(アーティスト), ラフマニノフ(作曲), アシュケナージ(ウラジミール)(指揮), フィルハーモニア管弦楽団(演奏)
「グリモ-にとって特別なラフマニノフ。」「若さ溢れる、リリックなラフマニノフ!」「すばらしい!」「暗い森の音楽」「ラフマニノフのピアコン2番がこんなに真摯な曲とは!」
プロコフィエフ:作品集 (詳細)
オムニバス(クラシック)(アーティスト), オブラスツォワ(エレーナ)(アーティスト), ロストロポーヴィチ(ムスティスラフ)(指揮), アバド(クラウディオ)(指揮), ワシントン・ナショナル交響楽団(演奏), ヨーロッパ室内管弦楽団(演奏), ミンツ(シュロモ)(演奏), アルゲリッチ(マルタ)(演奏), リヒテル(スヴャトスラフ)(演奏), クリーヴランド管弦楽団(演奏), ロンドン交響楽団(演奏)
「プロコフィエフ入門者にはお買い得」
クラシック>器楽>協奏曲>作曲家別>ナ・ハ行の作曲家>ブラームス
Custom Stores>By Formats>国内盤>クラシック
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>ハ行>ブラームス
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>演奏者別>ア行の演奏者>アシュケナージ
クラシック>器楽>協奏曲>作曲家別>マ・ヤ・ラ・ワ行の作曲家>ラフマニノフ
クラシック>器楽>協奏曲>演奏者別>ア行の演奏者>アシュケナージ
Custom Stores>By Artists>クラシック>オーケストラ>フィルハーモニア管弦楽団
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>ラ行>ラフマニノフ
Custom Stores>By Artists>クラシック>演奏者別>ア行>アシュケナージ
クラシック>器楽>交響曲・管弦楽曲>ナ・ハ行の作曲家>プロコフィエフ
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>演奏者別>ア行の演奏者>アルゲリッチ
クラシック>器楽>室内楽・器楽曲>演奏者別>ヤ・ラ・ワ行の演奏者>ロストポービッチ
クラシック>器楽>協奏曲>作曲家別>ナ・ハ行の作曲家>プロコフィエフ
・「グリモ-にとって特別なラフマニノフ。」
グリモ-がデビュー当時から特別な感情を抱いていると言うラフマニノフのピアノ協奏曲です。グリモ-が良い。繊細さと優美さがあり、良い意味での若さが良い。ピアノ界の巨星であるアシュケナージが、グリモーを包み込むようにリードする。フィルハーモニア管弦楽団の演奏も良い。グリモーと言えば、幼い時から天才少女として注目を集めて来ましたが、一部のファンからはアイドル的に色眼鏡で見られた時期もありました。しかし、現在は誰も文句の付けようのない独自の世界を創造しています。近年は野生の狼の保護にも力を尽くし、公私ともに充実しているのでしょう。次期巨匠(もはや現在かも)の会心のラフマニノフです。録音も演奏現場の雰囲気を良く捉えており、音楽ファンのみならずオーディオマニアの方にもおすすめです。彼女の唄もしっかりと録音されています!(彼女は演奏中、唄っている事が多いのです)後半に入っているソロは、コンサートで弾く事も多く、コンサートに行かれた方には、感動の思い出となると思います。
・「若さ溢れる、リリックなラフマニノフ!」
この可愛らしいジャケットを見てつい買ってしまいましたが(笑)演奏を聴いてビックリしました。とてもこの華奢な女性が弾いていると思えないような、冒頭のアルペジオ。恐ろしいまでにダイナミックなフォルテが聴いた低音でガンガンやるので、良い意味で裏切られました。
また、リリシズム溢れる豊かな表情や激しいパッセージも
難なく弾きこなしており、非常に面白さに富んだアルバムだと感じました。
ピアニストや指揮者、管弦楽団はどちらかというとニューフェイス、若さが溢れているので、やや直情的な印象は否めないと思います。しかしそれと引き換えに新鮮さが、このアルバムを魅力的なものにしているといえるでしょう。
・「すばらしい!」
エレーヌ・グリモーのラフマニノフの2番はすばらしいできだと思います。とっても力強く情熱的に弾いてるとともに、この曲のロマンチックな見せ場はリリカルに優しく歌い上げていて他のピアニストに比べてあきらかにいいと思います!さらにコレッリの主題による変奏曲は幻想的で繊細な感じが出ててとっても魅力的な演奏です。絶対におすすめします!
・「暗い森の音楽」
家にはラフマニノフ自身が弾いているピアノコンチェルト全曲と、グリモーさんの弾いているこのCDがあります。比べると同じ曲なのに全然違って聞こえるのでとてもびっくりします。わたしはグリモーさんの二番はとても好きです。冒頭の九拍、ダーン、ダーン、ダーン、ダーン、と、弱音から強音にクレッシェンドするところ、音が大きくなっていくだけのはずなのに、何か暗い森の扉が開いて、霧の中からピアノとオーケストラがせり出してくるような、強弱じゃなくて、前後に音が変わっていく立体的な音がします。どうやったらこんな音楽ができるんでしょう。
パパは叙情的な音楽は叙情的に弾いてはいけない、とよくいいます。グリモーさんは全然音を揺らさず、指に鋼鉄が入っているのではないかと思うような強くて濁らない打鍵で音楽をなぞっていきます。硬質な演奏なのにそれがとっても叙情的に聞こえる。わたしはこの演奏がとっても好きです。この世にある美しいものリストに入れています。
・「ラフマニノフのピアコン2番がこんなに真摯な曲とは!」
私は、高校時代からラフマニノフのピアノ協奏曲2番を聴いていました。でも、映画音楽に使われたりしてpopularになり過ぎ、今一つ良いとは思いませんでした。しかし、以前通勤途中の車の中でNHKFMでグリモーのこの曲の演奏を聴いた時は、本当に素晴らしい曲(演奏も)だな(髭もじゃのオッサンピアニストかと思わせるほど、タッチが力強いし、叙情的なところは本当に柔らかく弾いていて…。)と思いました。それで早速CDを買い求め、毎日のように聴いていました。何度聴いても特に第二楽章の叙情性、切望(ラフマニノフの曲にはいつもある「憧憬の念」)が満ち溢れ、目がウルウル。車を運転していたものだから危なかった程。色々この曲のCDを持っていますが私はこれが一押し。後半に入っている曲も素晴らしい。グリモーはラフマニノフに特別の思いを持っているのでしょうね。彼女のデビューもラフマニノフの曲だったとか。是非一聴を!
・「プロコフィエフ入門者にはお買い得」
一番の名演はピアノ協奏曲3番、アルゲリッチの爽快なピアノとアバドのサポート。交響曲1番「古典」はヨーロッパ室内管弦楽団の木管がちょっと遅れ気味、交響曲5番はマゼール指揮クリーヴランド管弦楽団の脂の乗った時期の録音で結構いい。ロメオとジュリエットはロストロポーヴィッチの指揮でちょっとのろい。アレクサンドルネフスキーはアバドとロンドン響の名盤からの抜粋。2枚組でこの価格はプロフィエフ入門偏としてはお買い得で演奏もいいです。
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