鳥籠の中 (CCCD) (詳細)
高宮マキ(アーティスト), クマ原田(その他)
「全曲気に入った!」「良かったです(試聴して)」「今までに出会った事のない、不思議な心地よさ!」「曲はいいのに」
LOVE IS THE MESSAGE〈HYBRID/SUPER AUDIO CD〉 (詳細)
MISIA(アーティスト)
「泣き。。。」「他に類を見ない歌姫の素晴らしい歌唱が詰まっています」
Home (初回限定盤)(DVD付) (詳細)
アンジェラ・アキ(アーティスト)
「Home is "surely"calling...」「びっくりしたなぁ」「音楽番組で。」「表現豊かなヴォーカルに感動」「買いました!」
「美しいメロディと澄んだ声。『デュエリスト』のTVスポットで聴いて即購入。」「透明感のあるカノンの声×クラシック♪」
Complain too much (詳細)
Port Of Notes(アーティスト)
「引き込まれます。」「ドライヴに良し 部屋聴きも良し 行き着けの店でまた良し」「一番のお気に入り!」「素晴らしすぎ!」「99年の大名盤」
simply blue (詳細)
akiko(アーティスト)
「やっとクラブから帰ってきました!」「買ってよかった!」「Cool !!!」「akikoの直球勝負」「勝負!」
Last Forever (詳細)
Sowelu(アーティスト), Yuko Shiroki(その他), 藤林聖子(その他), アマンダ・マクブルーム(その他), OCTOPUSSY(その他), Akihisa Matzura(その他)
「好きです。」「秋冬にピッタリ。」
「ずっと聴き続けていきたい」「しばじゅんが描く恋心は…」「いいです・・・、ほんとに」「抜群の歌唱力」「あーだこーだ能書きたれたけど....」
浅き夢 (詳細)
矢野絢子(アーティスト), 池マサト(その他)
「まさしく21世紀の奇跡の歌声!!」「懐かしい風景。」「「燐光」の助詞・語尾の中に表れる彼女の丁寧さこそ“和”」「心の底を流れ続ける音色」「矢野絢子」
DREAMAGE - DREAMS COME TRUE LOVE BALLAD COLLECTION - (詳細)
DREAMS COME TRUE(アーティスト), 吉田美和(その他), MIWA YOSHIDA(その他), MIKE PELA(その他), 中村正人(その他), 羽毛田丈史(その他), DAVID ZIPPEL(その他), MASATO NAKAMURA(その他)
「珠玉のドリカム・ワールド!」「ドリカムの魅力満載!」「最高のバラードアルバム!!」「ただのヒット曲集じゃない素敵な完成度」「torchsongに吉田の作家の才能をみる」
一青想 (通常盤) (詳細)
一青窈(アーティスト), 武部聡志(アーティスト), 富田素弘(アーティスト), 星勝(アーティスト)
「どうして・・・」「いいですねー」「名曲から個性あふれる曲まで・・」「深い情念の人と酔う。」「「一思案」にヤラレた!」
REMINISCENCE (詳細)
BONNIE PINK(アーティスト)
「歌声に浸れます」「引き算で魅せる、珠玉のカバー集」「待ってました~」「ひたすら嬉しい」「M-ON!7th にて。」
フォロー・ミー (詳細)
伊藤君子(アーティスト), H.Kretzmer(その他), 坂本美雨(その他), O.Hammerstein(その他), H.Shaper(その他), 川井憲次(その他), Leon Russell(Writer)
「ついに帰ってきた……」「切なくも温かい」「HMVで検索したらもうなかったがアマゾンではまだ買える」「期待しています」「ひたすら泣ける」
Type (詳細)
小柳ゆき(アーティスト), Donna Summer(その他), 松井駿(その他), Ronald Norman(その他), 川村ヒロ(その他), Giorgio Moroder(その他), MIZUE(その他), Ken Hirsch(その他), 斉藤仁(その他), TATOO(その他), 高木茂治(その他)
「コケティッシュ小柳」「目指せロングセラー!」「歌姫健在」「小柳ゆきやはりスーパーベリーグッド!!」「アッパーゆきちゃん」
夜明け (詳細)
笹川美和(アーティスト), 林有三(その他)
「日本人の心を揺さぶります」「もっと早くから知っていたかった!」「こういうCDも必要」
クローズ・ユア・アイズ (詳細)
鈴木重子(アーティスト), アンディ・マッキー(演奏), ケニー・ワーナー(演奏), ポール・メイヤーズ(演奏)
「鈴木重子の最高傑作」「いいですよね~」「40才台 仕事につかれたおじさんは聴くべし!」「FRAGLEを聴くなら・・・。」「静かなぜいたく」
hard to say (詳細)
Crystal Kay(アーティスト), ☆タカハシタク(その他), H.U.B.(その他), 西尾佐栄子(その他), SPHERE of INFLUENCE(その他), SPHERE of INFLUENCE feat.GRAPPLUZ(その他), SORA3000(その他)
「ラップは・・」「タカハシタク」「歌詞が素敵♪」「彼女は大事に育てて欲しい」
ザ・モスト・フェイヴァリット・フェイ~グレイテスト・ヒッツ (詳細)
フェイ・ウォン(アーティスト)
「ええぞ」「癒される…。」「金になる木」
彗星 (詳細)
Salyu(アーティスト), Takeshi Kobayashi(その他)
「最近のヒットです。」「2曲ともいい曲、空間を感じられる。」「C/Wもはずせないっ!!」「何から何まで最高!」「日本のポップスが復権してきた!」
愛の詩 (詳細)
今井美樹(アーティスト), Yuho Iwasato(その他), Tomoyasu Hotei(その他), Satoshi Takebe(その他), Kei Kawano(その他)
「素晴らしいバラード!変わり続ける今井美樹に期待!!!」「テーマ」「ジャケットに」「曲より、」
白い花 (CCCD) (詳細)
Fayray(アーティスト)
「ベストアルバムに近い内容」「メロディーがいい」「大切な宝物」「なんとなく気になってみて買ってみました!!」「((≡ ̄♀ ̄≡))/T タケコプタ~」
月光 (詳細)
鬼束ちひろ(アーティスト), 羽毛田丈史(その他)
「年寄りが聞いても純粋に泣ける!」「心に響きます・・・」「「月光」もいいのですが…」「足が震えました。」「名曲で出発点」
サングローズ (詳細)
Cocco(アーティスト), こっこ(その他), 根岸孝旨(その他)
「空に解き放つ、悲しさと優しさ。」「こっこよ永遠に。」「暖かい穏やかさを放ちつつ。」「一番好き」「なぜか今になって」
・「全曲気に入った!」
ミニアルバム「鱗」を聴いて、高宮マキさんの歌を気に入り、次の作品を期待半分、不安半分で待っていました。このアルバムも、とってもいいです。想像以上です。歌声が素敵。聴いていると気持ちいいです。でも、環境音楽(?)のようにふわふわと耳を通り過ぎていくだけじゃなくて、存在感があります。当分、このCDばっかり聴いてそうです。
・「良かったです(試聴して)」
バーコード読み取りですべてのCDが試聴できるお店で聴きました。鍵穴などこれまでにリリースされているもの以外も完成度が高く良かったです。(好きな曲はみなパソコンでMP3に編集して100曲以上1つのCDにして 車などで聞いているので CCCDなのを理由に買うのはやめたのですが)
・「今までに出会った事のない、不思議な心地よさ!」
初めて聴いたとたん、もうこれは買わなきゃ!と思ってしまいました。心のどこかで、ずっと捜し求めていたような音楽だったのです。以来、飽きることなく聴き続けています。何といっても、声が素晴らしいです。優しく、時に力強く、まさに変幻自在。その声が、心地よいリズムとメロディーに乗って、唯一無二の音世界を作り上げています。アルバムの全曲が良いです。通して聴いていると、色々な場所に旅に出ていたような、錯覚に陥るほど。特に、雨が降っていてどこにも行きたくない日に、このアルバムはピッタリはまる気がします。後に彼女の経歴や人柄を知って、さらに好きになりました。ゆったりと流れる、心地よい音楽に、そっと身を委ねてみてはいかがですか?
・「曲はいいのに」
鍵穴のミュージックビデオを観て買いました。ニューソウル系かと思いきや曲はバラエティに富んでいて良いのですがホント音が悪い。CCCDのせいだと思いますがかなり歪んでいます。残念。
●LOVE IS THE MESSAGE〈HYBRID/SUPER AUDIO CD〉
・「泣き。。。」
僕はこのアルバムを小学6年の時に聞いて本気でないた。『忘れない日々』『It’s just love』を歌うMISIAさんのせつなくも力強いヴォーカルにやられたからだ!!このアルバムが楽曲の良さも1番なんじゃないかとおもいます。しかも、SACDで発売!!はやく高音質でMISIAさんのヴォーカルを楽しみたい!!
・「他に類を見ない歌姫の素晴らしい歌唱が詰まっています」
MISIAが2000年にリリースした2枚目のアルバムです。歌心があり、J-POPやR&Bというジャンル分けが空しいほど、「MISIAワールド」を作り上げています。どんなジャンルでも歌いこなしますし、有名な曲のカバーであっても自分の歌にしてしまっています。若いのに、この落着きと歌の上手さはどこから来るのだろうと、と思ってしまうほどの歌唱力ですね。
アルバムのラストに収録されているミニー・リパートンの名唱をカバーしている「LOVIN' YOU(1999 LIVE VERSION )」を聴いただけでその素晴らしい感性と歌心に参ってしまいます。ミニーへのリスペクトに溢れたその歌声がこのアルバムの価値を一層高めていると思います。時折ハスキーヴォイスを交えながら、透明感溢れるその高音の伸びにライヴの聴衆が聞き惚れている様子がよく伝わってきます。演奏終了後のものすごい拍手と歓声はこの歌を聴いたリスナーの気持ちの表れでもありますね。夭逝された天国のミニーがこの日本の歌姫の素晴らしいヴォーカルを聴いたらどのような感想をもつかを伺いたいものですね。ミニーを評価したスティービー・ワンダーにも聴いて欲しいとも思います。世界に通用する実力を秘めた歌姫です。
アップ・テンポのリズミカルな曲だけでなく、「It’s just love」、「あの日のように」、「忘れない日々」のようなスロー・バラードにこそMISIAの歌の実力が如実に表れていますね。切なさが声に内在されていますから、とても説得力があり、感情移入も見事です。勿論、ヒットした「BELIEVE」も収録していますし、MISIAの魅力が満載された傑作アルバムだと言えましょう。臨場感のある録音ですので、ライヴ会場にいるように感じました。
・「Home is "surely"calling...」
アンジェラ・アキさんの待望のファーストアルバムです。「日本という母国で、日本語という母国語で歌えるのを、とても素晴らしいと思う」とご本人が仰り、そして名付けられた「Home」。その名に違わず、優しさも激しさも厳しさも、綺麗な日本語で描かれていました。変に難しい言葉を使っていないのも良いですね。英語の国で過ごした時間が有る分、日本語の良さも知っているのかなと言った印象です。アルバムに初めて入った曲で凄く好きなのは「大袈裟に『愛してる』」と、「ハレルヤ」です。前者はジャズを専攻していただけあって流石にらしく、しっとりとした雰囲気が素敵でした。後者はテンポよくて明るめで、空を見て聞きたくなるような曲です。
DVDには過去のミュージックビデオやライブ映像も納められています。FFのオリジナルムービーなどは、ゲームもやった方にはきっとたまらないのでしょうね。
ライブでは殆どピアノのみで歌い上げてしまうのですが、DVDで見て、生で聞いてみるとまた違いますよ。生とCDとのアレンジ差も楽しめて、驚かされる力を持っている素晴らしいアーティストです。大好きです。
・「びっくりしたなぁ」
音楽番組でThis Loveを演奏していたのを見た。何だか切なく、けれど力強く、何よりも魂が揺れた。CMなんかで何度か耳にはしていたけれど、歌詞と歌う姿をちゃんと見たのは初めてで、画面から目が離れなかった。ブラウン管越しでこれだから、ライブなんて行こうものなら失神してしまうかもしれない。なのでこのアルバムで自身を鍛えてから、ライブに行こうと思う。しかしあのトークと歌のギャップには良い意味でびっくりしたなぁ(笑)
・「音楽番組で。」
テレビで歌ってるの見て感動して涙がでそうになった。自分が好きなアーティストが出るので見てましたけど彼女が歌い始めたらいっきに惹き付けられました。生放送での出演でガッカリするアーティストが多いのですが、アンジェラアキさんには感動させられました。とにかく歌凄い上手い!This Love最高でした!他の曲も聞きたいと思います。
・「表現豊かなヴォーカルに感動」
初めて歌声を聴いた時、その力強さに圧倒されました。しかし、驚いたのは力強さだけじゃなく、その中にも繊細で、どこかやさしさがある歌声でした。ヴォーカルも安定していてスケールも大きく、豊かな表現力に引き込まれていきます。また、PVにも見れるダイナミックなピアノの弾き語りも魅力的で素敵でした。メロディーラインもキレイで、思わず口ずさんでしまいます。
・「買いました!」
This loveにひかれて購入しました。自分のすさんだ心に響きました。癒し以上に効果があり、また明日も頑張ろうと思えます。自分の説明では伝えきれませんが、みなさんぜひ聞いてください。
●こころ
・「美しいメロディと澄んだ声。『デュエリスト』のTVスポットで聴いて即購入。」
韓国映画『デュエリスト』のTVスポットで使用されたイメージ・ソング。そのTVスポットではじめて聴いて即購入。映画では流れません。なんといっても美しいメロディと澄んだ声が魅力で、聴くと心が安らぎます。メロディは、ベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」からの引用ですが、カノンによる別の曲として聴いたほうが正解でしょう。C/W「キセキ Song of Love」は、アルバム「Primary Flowers」収録曲のピアノヴァージョン。ジャケットもきれい。(「Primary Flowers」もあわせて購入。こちらもジャケット写真がきれい。)
・「透明感のあるカノンの声×クラシック♪」
カノンさんの声を聞いたのはNHK朝ドラ「ちりとてちん」の中で歌われた「英語版〜翼を下さい」でした。彼女の非常に繊細な声質と美しい日本語の発音。日本語は豊かな発声をすると、どうしてもイタリア語のようになってしまう歌手が多い中で、日本語発音と発声の豊かさが丁度いいバランスで歌える稀有な歌手です。1曲目「こころ」ではベートーベン「悲愴」の第二楽章を、2曲目「キセキ」はパッヘルベルのカノンをなぞっています。音と言葉の組み合わせが見事です。聖歌隊出身と聞いて「なるほどね〜」とうなづいてしまうカノンの声。カノンシリーズ入門としてはお勧めの一枚です。
・「引き込まれます。」
最初の3曲だけでも、もうお腹いっぱい!!(良い意味で。)もちろん、4曲目からもとってもよいのですが、初めてこのアルバムを聴いたとき、畠山美由紀さんのヴォーカルは初めてだったものですから、まず、上手いのに感動、曲調にも感動、3曲目が終わった頃には、もう引き込まれてしまったのを思い出します。とにかく一聴の価値あり。
・「ドライヴに良し 部屋聴きも良し 行き着けの店でまた良し」
声の良さだけでぐっと惹きこまれるVOCALISTが何人かいますが、昨今ではアン・サリーさんと畠山さんが個人的には双璧。同時代を生きる人々の琴線に触れる何か独特のバイブレイションがあって、自然と癒される気がします。
バックのサウンドアレンジも間を詰めすぎることなく、アコースティック感・一音への拘りを大事にしていて聴き易さがあります。ソロやDOUBLE FAMOUSでの活躍も見逃せませんが、やはり最初に聴いたせいもあってPORT OF NOTESでの歌が一番好きなのは私だけでしょうか?
・「一番のお気に入り!」
私の中での一番はこのアルバムです。ポートオブノーツのアルバムはすべて持っていますが、発売されてから4年ほどたちますが、やっぱりこのアルバムが一番です!!男女、年齢関係なく、どんなジャンルが好きな人でも気に入るはず!!
・「素晴らしすぎ!」
邦楽の中で一番好きなアルバムです。中でも、complaining too much が一番のお気に入りです。秋の夜に聴くとGOOD!
・「99年の大名盤」
「99年の大名盤」という、雑誌に載っていた言葉にひかれて買いました。自分の持っているCDでベスト5に入るくらいよく聴いています。
POLAのCMで使われた「With This Affection」をはじめ、軽快なギターチューンの「You Gave Me A Love」、美しいボーカルを堪能できる「僕の見た昨日」など、何度でも聴きたくなるようないい曲ばかりです。
・「やっとクラブから帰ってきました!」
やっぱりakikoはこうでなっくちゃ!ライブ感がムンムンの一枚です。初回版のみのシングル版(mood indigo他一曲)もgood!
・「買ってよかった!」
akikoのアルバムは全作持っていますが、このアルバムは今まででいちばん好きです。前作2枚は須永辰雄のプロデュースで少しクラブジャズ気味になっていましたが、今回はバックがピアノトリオだし、ライブ録音なので、アコースティックな感じでシンプル。akikoの良さがじゅうぶん出ているような気がします。
・「Cool !!!」
日本人離れしたBlueな声の持ち主、akikoさんのライブアルバム、その名も「simple blue」。あいかわらず痺れるほどカッコイィ。「So Cool !」 って感じ?! 文句なしにお薦めの一枚、満点っすっ!!!
音楽とは関係無いところで、、、販売方法として残念なのが初回特典の8cmシングル。。。いまどき8cmシングルはケースからも取り出しづらいし、扱いづらい。あと、直近過去2作品と同じく、SACDも発売して欲しかった。
・「akikoの直球勝負」
もう1曲目から最高だ。超絶技巧のピアノにより繰り出されるスゥイングに乗せ、彼女の深く潜るような声は内省的且つ、知的で官能的だ。質の高い一曲目は、光と闇の波が交互に入れ替わり加速しては消えてゆく。一方2、3曲目ではスローな空気へ。詞の行間を表せる独特の歌い方は、ピアノトリオやこのスローな構成により一層ディープだ。濡れた歌声が曲に口づけするような両者のシンクロ性が聴き所。他方5ではその歌声を少し変え、その名の通り、ビリーホリデイを匂わせるような黒人ブル−スの濡らし方にしてみせる。嫌らしくなく上品にだ。ブルースほど難しいものはなく、真似では感動に至らないのだが、彼女のアプローチは隙をみせない。上品だといったその特徴こそ彼女のオリジナリティの証明だから。曲を彼女の中に潜り抜けさせ、自分にとってのブルース表現方法が出来ていた。超名曲6「Whisper Not」は基本に沿い、型を壊さず正攻法の勝負をしかける。歌声直球一本、今作の中核だ。スタンダードの普遍的メロをどう聴かせるかは歌手として真価が問われるが、デビュー作から比べ巧さから旨さに移行し磨きがかかっている側面が見れる。独特の墜ちゆくメロの中で、個性を発揮させ曲に負けていない。7は究極に儚く声の優しさが他のトラックより際立つ。8は後半の魅せ場で今作の趣旨を最も表したトリオの根源的な力強さでakikoを表現した。9では「自由さ」が感じられニュートラルな表現の幅をみせる。10はモノラルで音のシンプルさが強調され、眠る前のラジオから流れるララバイのように、幕が下りる。ボーナス1はスローナンバー。哀愁をゆっくり歌い上げてゆく。2も同様で、ウイスパーヴォイスの間をしなやかにピアノが泳ぐ。
・「勝負!」
テーマはスゥイング。近作はクラブ系に近づいていたがなかなかどうして、ピアノトリオバックのジャズもいいじゃん!と思い聴いた。1度だけ夏の野外のイベントでピアノトリオとのライブを聴いたことあるけど、それよりも全然イイ!超高速の「Let's face the music and dance」がイイ!akikoオリジナルの曲も、パッケージのアレンジと替えているところがイイ!
大音量で聴くのもアリだけどそっと、夜に聴いてほしい。
それよりも、「Mood Swing」「Mood Indigo」と続いてたタイトル、「Simply Blue」これって「Simple Red」のシャレ?そういえばakiko氏はロックも好きなんだよね~♪
・「好きです。」
この曲を初めて聴いた時、ただひたすら追われるかのように毎日を過ごしていた自分にとって、静かに応援されてるようなそんな曲に聞こえて気持ちが和らいだ感じがしました。全体的にしっとりと優しい歌です。
・「秋冬にピッタリ。」
心安らぐ良い曲です。最初は地味かな?と思いましたが聴くたび心に染みこみます。カップリングもスパニッシュな感じが良く、こちらもシングルでいけるのでは?と思わせる曲です。
●ひとり
・「ずっと聴き続けていきたい」
アルバム「ため息」からのファンですが、今回も温かく包み込むようなしばじゅんワールドを堪能させてくれます!特に、10曲目の「今夜、君の声が聞きたい」は素晴らしいのひとことです。とにかく、「聴いてよかった!」と思えるアルバムです!買って特はあっても損はなし!(笑)ずっと聴き続けていきたいアルバム、そして歌声です。
・「しばじゅんが描く恋心は…」
しばじゅんに魅せられて数年…指折り数えて待ったニューアルバム。何度も聴いてはその度に深みを増していく歌詞と、心に馴染んでいく歌声が本当に「良い」です。今回のアルバムは特にサウンド的に広がりが出てきたように思います。お薦めは1曲目の『少女』と8曲目の『雪の音』。“会いたくて会いたくて…”から始まる『少女』は伝えられなかった気持ちと未だに忘れられない相手の仕草を切なく歌い上げたメロディー。雪が降ると思い出す、雪が好きだった「君」を…という内容の『雪の音』。柴田淳が歌う恋には色々な形があるけれど、その中に相手に対する愛情を感じます。それがたとえ終わってしまった恋であっても。だからこそリアルに、かつて自分が経験した恋愛や今ある恋愛の中に共鳴していく。しばじゅんの歌を聴いてみてください。あなたの恋愛はどんな形をしていますか?
・「いいです・・・、ほんとに」
今回のアルバム、「未成年」、「あなたとの日々」とシングルカットされた2曲を中心にした構成。
わたしは、「9.コンビニ」が大好きです。やっぱりシバジュンは、こういう何気ない日常の女の子の気持ちを、書きつづるように歌うのがいいんです・・・。でも、そう思うのは私だけかな。
「10.今夜、君の声が聞きたい」は、ずいぶん高い曲で、サビはシバジュンの裏声が切なく響いて。ビブラートのタイミングといい、きっと超音波出まくりだと思うのですが、やっぱりうまいよなぁ。もちろん、最近有線で良く耳にする「3.未成年」も大好きですけど。
・「抜群の歌唱力」
柴田淳の曲を耳にしたのは有線放送でした。ふと聞いた曲があまりにも印象的で、必死に覚えた短いフレーズを頼りにようやくその曲「未成年」を歌っている柴田淳という人を見つけることができました。
とにかく抜群の歌唱力。そして何の抵抗もなく耳になじむメロディー。アルバムを聞いてみても、期待通りの曲の数々でした。車や家で聞いていると、ふと耳にした友人や家族が「誰の曲?」と、自分と同じように興味を示していました。
しっとりした、落ち着いた音楽と、柴田淳の澄んだ歌声。どの曲も期待を裏切りません。
・「あーだこーだ能書きたれたけど....」
「そんなの無視!」と言われました。反省。
今日聴きました。あーだこーだ能書きたれたのが馬鹿馬鹿しくなりました。
別のサイトで一部試聴をしたときは、やっぱり全様がつかめずに「後ろ向きな曲ばっかり?」と感じてしまいましたが、決してそんなことはなかったです。しっかり前に向かって踏み出せる、そんな風に共感できる曲が
何曲もありました。心に沁みる曲、心に刺さる曲、魂を震わす曲。
魅力たっぷりのアルバムです。この人の作品にやっぱり理屈や能書きは不要ですね。
●浅き夢
・「まさしく21世紀の奇跡の歌声!!」
最後の「燐光」と言う1曲を聴く為だけにも、¥2100だす価値有り。ピアノとストリングスのシンプルなサウンドのこの曲ほど矢野絢子らしさが出ている曲だと思う。21世紀のこんな時代にこの様な詩と歌声があるだけでも奇跡!しかし矢野絢子の才能はこんな物では無い!これらの作品はまだまだ氷山の一角である。ダイヤモンドの原石はどんどん輝きをまして進化する!!
・「懐かしい風景。」
通して聞くと、田舎で夏を過ごしているような感覚になります。
倉の中、闇の本当の暗さ。お祭りの立ち昇るような熱気。老婆の言葉の重み。夜の川の光。
芯の通った強い(でもやわらかい)声と、ピアノと和楽器のバランスの良さ。この中に描かれているのは、紛れもなく日本の夏です。
・「「燐光」の助詞・語尾の中に表れる彼女の丁寧さこそ“和”」
錆付いていた夢がもう一度廻り始めた、或いは夕焼け色の想い出の中にポツンと佇む映像を思い浮かべさせる。余計な感情を排したエモーションとイノセンスな歌声、そして同じ波長で付いてくる第二の歌声・ピアノが、聴き手の心象景色を風のように通り抜けてゆく。想い出の心象なんて十人十色なのに、誰しもに共通する日本的な夢想ノスタルジアの中に歌が息吹いている。そしてそれは常に切ない調子で色づけられていた。一方、黄昏感だけでなく「風の子」などは祭囃子なのに、POPSに少しも違和感なく組み立てられている。「ゾウリムシ」(作詞作曲/池マサト)はピアノのユーモラスさの下、小さなものへの視点の中に、日本人的な独特の慈愛感覚を気付かされる。それは儚さとか、そういう行間の妙に表れるものだった。他方、行間といえば三味線が奏でられる「とうとやつめに」の儚さが凄い。その“間”にピアノ旋律が流れてくる様子は魅せ場。そして徐々に鬼気迫る盛り上りで、和の闇のミステリアスさを醸す。続いてそれを癒すような「燐光」の優しい前奏が流れてくる。名曲だ。丁寧に発音された助詞や語尾と音との関係が素晴らしい。小節中の助詞や語尾の存在はつい音を伸ばしたりする役回りになるのだが、そこにデリカシーを持たないと、そのまま押し広げたり、(「私が」の「が」を)「ガァ!」と汚い音を撒き散らし、最悪日本語を落してしまうのだ。普通POPSではそこまで考えず単にバックビートに韻を乗せればいい。しかし、日本人である我々が感動する曲というのは、細部に宿る儚さだったりするもの。助詞・語尾の意識はその細部にまで儚さを息づかせる。彼女はそれが出来る数少ない歌手。語尾で拍をのばさないといけないこの曲では助詞・語尾の子音はすぐに引き、母音の響き、余韻を上品に鳴らす音を作っている。「て」の歌い方等そうだ。そのため、うたに「和」の力が入っていた。
・「心の底を流れ続ける音色」
初めて聞くはずなの曲なのに、心の底の方を静かに流れる何かが、そっと揺すぶられる。日本という国に生まれて、育って、自然と耳にして体に染みこんでいた何かが、このアルバムを聞いているうちに、目を覚ましていく。聞いた人を、深いところから包み込んでくれるような、名曲たちに満たされた一枚です。
・「矢野絢子」
このような作品を発表してくる彼女の存在は私にとってとても頼もしいものだ。
ここに歌われるは、日本情緒溢るる一つの主題と七つの情景。それらがピアノやピアニカ、アコースティックギターやヴァイオリンといった、CDを媒体にした彼女のパフォーマンスではもう定番ともいえる生楽器の音色で彩られ、更に「風の子」では和太鼓を、そして「とうとやつめに」では三味線も聴くことができ、そういった器楽的な面からこの作品の主題とされる「和」の雰囲気を十分に堪能することができる。
そして何より矢野絢子の声と詩がある。「燐光」という歌が最後に歌われており、私は彼女の音色に耳を澄ませながら歌詞を眺めていたのだが、私はついつい遠い目をして歌詞カードから焦点を失ってしまった。そうして溢れる涙で情景は滲んでしまうのだけれど、滲んだ景色はまた水彩画のように美しいものだ。この歌の一節にはこうある。
―変わり続けて形を変えて 汚れながらきれいになるよ
これは想いが思い出へとなる一連のように私には思えた。人が何かを思い出すということは同時にその何かが今目の前にはないことを思い知らせる。ならば、彼女の歌を聴き容易に懐古趣味にふける現代人の生活の営みを、一方で我々は寂しく感じているのかもしれない。いずれにせよ、この作品がそういった古き良き日本情緒を思い起こさせるだけの力を秘めていることに相違ないだろう。
彼女の歌を聴き我々日本人が知っている何時かの何処かの風景を思い出すように、いつの日かそのような風景を前に彼女の歌が思い出されたとき、きっと私はそれを幸せに思うだろう。
●DREAMAGE - DREAMS COME TRUE LOVE BALLAD COLLECTION -
・「珠玉のドリカム・ワールド!」
この企画を見たときオモロイなぁ、と感じたけど、デビューアルバムの「悲しいKiss」や2枚目の「未来予想図Ⅱ」あたりが堂々と入っていたり、最近の曲もあったりで選曲も偏りがないように思える。その上、Disc1,2ではなく、「DISC BLEU -torch song collection-」「DISC ROUGE -love song collection-」と単なるバラードセレクションでないのもよい。
それで「BLEU」から聴いてみたら、一曲目からピアノ伴奏の「いつのまに」、五曲目の「LAT43'N」はヴァイオリンやチェロのリミックス(ボーカルは間違いなく'80年代の吉田美和)に驚き、「SNOW DANCE」のアカペラも吉田美和のボーカルが強調されてGood。ホント切ない曲が多いDISCです。
「ROUGE」は今や有名になりすぎた感もある「未来予想図」「未来予想図Ⅱ」や一昨年CMで使われた「a little walz」、映画に使われた「crystal vine」、日本語曲を英語化した「ETERNITY」「WINTER SONG」など、満喫できる内容です。
ドリカムはデビューから買い続けています(もちろん「BEST OF DREAMS COME TRUE」「The SOUL」も持っています)が、この2枚組はイイですね。
・「ドリカムの魅力満載!」
来年3月に、デビュー15周年を記念してのラブ・バラードコレクション。2枚組で1枚は「幸せな気持ちを歌ったラブソング」コレクション=”Disc Rouge(赤盤)”、2枚目は「片思い、悲しい想いを歌ったトーチソング」コレクション=”Disc Blue(青盤)”という形になっていて、バラード好きな人には心憎いセレクトだと思います。バラードという括りは、バラードは括れない。アルバム『Greatest Hits"The Soul"』には未収録の楽曲が17曲と、もうベストは持っているという人にも十分に答えられる内容になっています。
・「最高のバラードアルバム!!」
ドリカムのバラード曲の詰まったアルバムです。冬という季節に本当に似合う曲が勢揃いといった感じで、一曲一曲がすごく心に染みます。
ドリカムの明るいポップな曲もいいですが、このアルバムでバラードをまとめて聴くと、改めてドリカムというアーティストの大きさを実感できました。このアルバムを聴いた時に感じる「ドリカムの世界」というのは、想像以上に大きかったです。
今まであまりドリカムを聴いたことのなかった人も、是非このアルバムから始めてみてはどうでしょうか?
・「ただのヒット曲集じゃない素敵な完成度」
ただのグレーテストヒットだと購入してからずいぶん後で聴きました。なななんと凄いじゃないですか、これは買うべきです。未発表曲やバージョンがちりばめられています。CDにスィッチをいれるとドリカムの世界に吸い込まれています。一枚目が終わって2枚目はたぶん䊊良いものじゃないだろうと思ったらこれがまた大間違い。2枚目も素敵です。1月に出るアルバムも凄く期待度が高まっていきます。これは絶対買いです。
・「torchsongに吉田の作家の才能をみる」
名盤と名の付くオリジナル作は、楽曲個々の総和以上の効用があると言われる。しかしベスト作の場合は、項の数を足しただけの効用に留まることもある。その違いは、アルバムとしてのまとまりとして、プラスアルファの新しい付加価値が生まれているかどうか、にあるらしい。
その点で今作はやはりうまく、最初に失恋ソング・恋愛ソングで純化が前提としてあることで、曲同士のシンクロ性が増している。つまり歌詞同士の物語性がうまれているということだ。BLEUdisc序曲が心象風景の抽象さで始まり、徐々に写実的な回想曲で作品が廻る様子はヒロインの短編小説のよう。そもそも様々な場面をつめたオムニバス恋愛作品ということで聴き始めた音が、「抽象→具体」の流れにより、ワンストーリーに仕上がる魔法が生じている。そして10曲目で俯瞰した抽象さで自己をみつめなおした後に、最後に心からこぼれた雫はやはり「すき」ということば。これで終る。抽象と写実の両面が、儚さを極めつけのものにした。
吉田の作家としての上手さは、失恋の側面を描かせる場合により感じる。他の作家なら、失恋の歌詞などはだいたい想像でき、ありきたりで当り障りないことばの羅列に出会うことが多い。ところが吉田のそれは、失恋という一線後のヒロインの「まだ好き」であるという絶対的でどうしようもない情けなさに詞の感情をクローズアップし、シンプルなことばの彫刻でそれを披露する。そこでは安易な状況説明は使わない。裸の感情に「儚さ」を混ぜて、ゆっくりと想い出がおちてゆく。(他では浜田省吾がよくこういう描き方をする。)だから回数を重ねるごとに、リスナーが経験を踏むごとに、リアルさやヒロインの真の感情がわかってくるだろう。複雑で深い心境状況からエッセンスを凝縮し、よりシンプルなことばで表現がなされているから、感心ではなく感動に迫れるのだ。
・「どうして・・・」
どうして彼女の歌声は心の深いところにこんなにも沁み込んでくるのでしょう?
1stアルバムよりも格段に世界が深く、広くなった2ndアルバム。歌う曲も井上陽水さんによる"一思案"、"面影モダン"ありシングル"江戸ポルカ"、"金魚すくい"ありで彩り豊かでバラエティに富んだものになっていて
今現在でのベストとも言えるアルバムではないでしょうか。
私がここで書くまでもないのですが、ラストの"ハナミズキ"はものすごい名曲です。9.11を受けて書いた曲だと一青さんが語っていましたが色んな枝葉をそぎ落としていったらこんなにも優しく美しい曲が出来上がったというところに彼女の歌の、人としての、魅力がうかがえる思いがします。
・「いいですねー」
大ヒットした「ハナミズキ」だけでなく,多彩な表情の曲を楽しめるのがこのCDのいいところ.良い意味でおちゃらけた遊び心が感じられる曲もあれば,凝った曲もあって楽しい.歌声はいつもながらに存在感があってすばらしい.彼女にしか作れない独特の世界に気持ちよく揺らされます.詞でよかったのは「一思案」.あとは「今日わずらい」の詩にはクスっと笑わされました.
・「名曲から個性あふれる曲まで・・」
このアルバムを聴いていると、歌の情景が浮かんでくるのだ。
「一思案」では詩の朗読のようなところがあり、やさしい声がいい!「いろはもみじ」と「夢なかば」は、純粋な恋のかわいい歌です。「大家(ダージャー)」は、故郷を想って書いた歌と聞いています。想いがこもっているのですごく「ずしん」と心に響きます。
そして、最後は「ハナミズキ」最後にふさわしい歌です。この歌は、アメリカ同時多発テロで、被害にあった友達のことを想い書いた曲だそうです。ライブDVD「てとしゃん」にも彼女が歌に込めた想いを語っているのです。
補足・このハナミズキの花はアメリカ原産の国の象徴なのです。それにちなんでつけたようです。
・「深い情念の人と酔う。」
デビューシングル「もらい泣き」で話題をさらった一青窈。全曲、彼女自身の作詞によるセカンドアルバムは、五つのシングル曲を含み、ベスト盤と言ってもいい良質な出来栄え。ドキッとするアルバムタイトルや「今日わずらい」など彼女独自の詞の世界は、さらに深みを増している。
特筆すべきは彼女が愛する井上陽水の参加。小津安二郎へのオマージュ、ホウ・シャオシェン監督作品、一青窈初主演映画『珈琲時光』の主題歌「一思案」(語りが印象的)、それから「面影モダン」は陽水作曲によるもの。
胸の空白をノックされるような私的な曲、自在な言葉の順列組み合わせによるポップなナンバー、二胡のチェン・ミンが客演している一青窈版“蘇州夜曲”の「いろはもみじ」、そして「大家(ダージャー)」や「ハナミズキ」といった優しく、かつ切々と訴えかけてくる本領発揮のバラード。
ジャパネスクとアジアンテイストが入り混じった無国籍なイメージ。幅広いダイナミックレンジをもつ感受性。そんな一青窈の才能と魅力が最大限に引き出された、聴き応え十分の作品に仕上がっていると思う。
・「「一思案」にヤラレた!」
「ハナミズキ」は何回聴いてもイイ曲なんですが、アルバムに収録されている「一思案」は一聴の価値アリです! 井上陽水が手がけているだけあり、凝った曲になっております。
・「歌声に浸れます」
今年、デビュー10周年を迎えるBONNIE PINK初のカバーアルバム。私は「Heaven's Kitchen」で彼女の歌声と世界観に魅せられて曲を聴くようになりました。今回、他のアーティストの曲をどのように表現しているのかとても興味があったのですが、どの曲もBONNIE PINKらしく歌い上げられていました。BONNIE PINKを知っている人はもちろん、知らなかった人でも気持ちよく聴けるアルバムだと思います。
個人的には「Perfect」が一番良かったかな。
・「引き算で魅せる、珠玉のカバー集」
Bonnie Pinkのアルバムはすべて持ってますが、正直、2ndと3rdがすばらしすぎて、その後のアルバムはこの2枚の強烈なイメージ、世界観をどうやって突き抜けるか、もがいているようなイメージを受けながら聴いてました。
今回のアルバムで、ついに本当の意味で、まだ見ない世界への扉が開かれた、それも蹴り開けるのではなく、静かに、でも大きく確実に開かれた、そんな印象を受けました。
雑誌等での彼女のコメントには、彼女が愛するたくさんアーティストの名前が出てきますが、その愛が一曲一曲に注がれて、あふれ出しているような感じ。産みの苦しみが音符の向うに察せられた2nd&3rdとは、完成度こそ比肩するものの、陰と陽、相反する位置にあるように思います。本当に楽しそう。
これまでBonnie Pinkは自分の中で冬の定番でしたが、夏にも文句なく楽しめる一枚かと思います。ごてごてと安っぽい打ち込みを重ねるのではなく、よい素材を集めた上で、引き算で構成された本物のカバー集。「この曲はここが好き!」って、伝わってきます。#7「真夏の果実」の出だしは鳥肌もの。
彼女のファンはもちろん、CDTVを卒業したいポップロックファンには、必聴の一枚でしょう。Bonnieさん、聴き続けてきてほんとによかったです、これからも、ぜひ貴女のすばらしさ、みんなに伝えていきます。
・「待ってました~」
BONNIE PINK、初のフルカバーアルバム発表! 01.Ordinary Angels [original:Frente!] with Tore Johansson 02.Perfect [original:Fairground Attraction] with mito(clammbon)& おおはた雄一 03.Manic Monday [original:The Bangles] with Yuka Honda 04.Got Me A Feeling [original:Misty Oldland] with DJ Mitsu the Beats(GAGLE), 平井堅 05.The Origin of Love [original:Hedwig And The Angry Inch] with HONESTY(會田茂一×高桑圭) 06.Don't Get Me Wrong [original:The Pretenders] with The Miceteeth 07.真夏の果実 [original:サザンオールスターズ] ボニ義(with 斉藤和義) 08.That's Just What You Are [original:Aimee Mann] with 松岡モトキ、奥野真哉(SOUL FLOWER UNION) 09.Your Eyes [original:山下達郎] with 川上つよしと彼のムードメイカーズ 10.Through The Dark [original:The SUNDAYS ] all Instruments by BONNIE PINK 2005年9月21日にデビュー10周年を迎えるBONNIE PINKの初のフルカバーアルバム。今回は自身の音楽的なルーツである楽曲を中心に、洋邦問わず本人の交流のあるアーティスト達とプロデュース、演奏、デュエットまであくまで形式はフリーにコラボレート。彼女のファンならずとも楽しめる充実の内容となっています!!
・「ひたすら嬉しい」
何ていい選曲なんだろう。聴きたかった曲、ボニーピンクに歌って欲しかった曲ばかり。この一週間、ひたってます。
・「M-ON!7th にて。」
CSのM-ON!の7周年記念ライヴで六本木ヒルズで始めてこの「RIMINICENCE」の曲をいくつか披露してくれたのですが、伸び伸びと歌っていて、特に私は「Your eyes」が大好きになって、すぐにツタヤへ行ったのですがCSで放送されたせいかすべて貸し出し中。
そこで、タワレコへ走っていって購入しました。
いろいろTVなどで起用されている曲などもあり、全体的にゆったりとBGMとしても聴いていける、元気が出るアルバムですね♪
・「ついに帰ってきた……」
あれから何年たったんだ?あの頃自分はいくつだったんだ?背伸びをしてジャズをかじって、ようやく良さがわかる頃には廃盤になってしまっていた「Follow Me (恋のアランフェス)」。まさか、サントラで帰ってくるとは思ってもみませんでした。ありがとう、鈴木敏夫さん。
彼女以降、本場で活躍できる本物の歌い手が少しは出てきたとはいえ、本物の演奏家を従えながら主役を晴れる人はまだ彼女だけかもしれない……「A Song for You」「My Favorite Things」まで揃えられて、はっきりいって1200円では安すぎるラインナップです。川井憲次(作曲)&坂本美雨(作詞)による「RIVER OF CRYSTALS」もなかなか味のある暗めの歌。最小限と思われるトリオの編成がさらに伊藤君子の深さと広さを際立たせているように思えるつくり。必聴間違いなしの1枚です。
惜しむらくは、予告は昔の「Follow Me」なのに、映画の中でもこのマキシにも新録の「Follow Me」しか入っていない点でしょうか。版権とかいろいろあるのでしょう。
こちらはこちらで鳥肌モノの名曲ですけれどね。エピックソニーに再販を期待したいところです。
・「切なくも温かい」
Follow me …幾度となく繰り返されるこのフレーズがバトーと存在のない存在となった草薙素子の切なくも温かい何かを連想させるのはわたしだけだろうか…
劇場で映画に浸っていた自分が何故席を立てなかったのか、という疑問に答が見出せた気がする。ラストの展開(バトーと草薙素子の再会、そして…)とこの曲が流れる前のバトーと愛犬の映像。そして、ただ黒のスクリーンにスタッフの名前が流れるのだが、画面の右にはこの曲の訳がでていた。今思えばこの曲も映画を成立させる為の演出だったのではないかと思える程の詞である。DVDで改めて見る時はおそらく劇場で見た感覚とは異なるだろう。それほどまでに「イノセンス」と一体化した曲である、例え過去の曲でも。
補足までに、商業映画に決別した「うる星やつら2」以降の押井映画で歌の入った曲がEDで使用されたのは、わたしが知る限り本作が初めてで、「アヴァロン」が今までの氏の集大成と称された後に作成された「イノセンス」は、今までの作品を踏襲していると思われがちだが、新境地を切り開いた作品であり、押井が「この曲以外は考えられない」として使用された楽曲が故にこの曲の詞をじっくり読めば、氏がこの作品をどのような気持ちで作成したのかが、おのずと解るのではないだろうか。
・「HMVで検索したらもうなかったがアマゾンではまだ買える」
映画『イノセンス』のエンドロールに映し出された日本語訳をまじまじとみつめてしまった。詞の世界の深遠さが映画の精神を象徴しているようで、最後まで目が離せなかったのだ。その美声も同時に内省的で神秘的だった。心がイメージたっぷりに、当に“あの山の奥にある国へ”つれてゆかれそうになる。映画にとってこれ以上望むべくもない音楽なのである。「yomiuri on line」の記事によればジブリ鈴木氏、押井監督共々この曲を聴いてこれしかないと思ったようである。またここでは伊藤君子へのインタビューも入念に行われており、読んでみると歌詞の俯瞰した視点が『宇宙から地球を見つめているような。その視点は「イノセンス」にも通じるところがあると思います。』と述べている。川井氏の編曲についても聴いた瞬間、エンドロールが目に浮かび、とても映画的だと思ったそうだ。『ちゃんと「イノセンス」の「Follow Me」になっていますよね。「攻殻」からの流れである鈴や太鼓の音が、とても自然に入ってきて。』などとある。
さて、焦がれて買ったこの曲。何百回聴いてきたかわからないが、今でも私の効用曲線を高いままに満足させてくれる。特にこのイノセンス版の歌いだしのアカペラを、初めて聴いた時に感じたゾクゾク感の90%は今も達成してくれるのだ。それだけこの歌いだしには音楽の神さまが降りてきている。再生ボタンを押すと、吸い込まれるように最初の一声が霧の彼方から聞こえる。緊張感に張り詰めつつも、その水面下にある豊かな情感を伊藤君子はさすがの表現力でうたう。この瞬間こそこの曲のいのちだと思っていい。
最後に「A SONG FOR YOU」も素晴らしくいい。レオン・ラッセルの原曲、カーペンターズのカヴァー以上の名演ではないか。「My Favorite Things」も然り。原曲を超え尊敬を逸脱しないものこそカヴァーだ。
・「期待しています」
CDは久しぶりだと思います。この間、何度かライブに足を運びましたが、いつも満足して余韻に浸りながら帰っています。筆者のお気に入りは、the way we were の作者の「アイランド」(これは最初聴いたときは鳥肌モノでした)、ミルトン・ナシメントの作品でサラ・ボーンも歌っている「ブリッジズ」(素晴らしい歌詞に負けない表現力)ですが、本作にも期待が高まります。余談ですが、津軽弁のサマータイムもCD化してもらえると嬉しいのですが(笑)。
・「ひたすら泣ける」
考えてみれば、泣ける歌に出会ったのは都はるみさんの「愛は花、君はその種子」以来、久しぶりじゃなかろうか。英語だけど、わかるんだな、感覚が。訳を見て納得。暗いけどね。大人の歌って感じだなあ。
●Type
・「コケティッシュ小柳」
11曲目の 『a start』 が素晴らしい。「そう、心変わりせめても・・」の頭からキックドラムが重なり声に想いが乗ってゆく。声の張りと引きが絶妙でこれまでに無かった歌唱法。
6曲目の 『溝』 も静かで悲しげな歌いだし。声を張るところよりささやくように歌う所が音量レベル高いのは悲しい。
3曲目 『Just free』 はビートの効いた低音で心地よい。ささやくようで艶っぽく歌うのも今までに無い歌い方。
12曲目 『Lovin’ you(Jazzy version)』 はライブハウス風。ジャズ調の新鮮さは意外。今後も、外国のカバーよりこのような小柳カバーを高音質で挑戦して欲しい。
・「目指せロングセラー!」
もっと売れて欲しい!最もそう感じる歌手です。歌・曲、どれをとっても失敗作はありません。「Remain」 は名曲でしたし、「On the radio」のかっこ良さは格別でした。ライブの良さも、文句の付け所がありません。あとはセールス面での活躍だけです。10年後、20年後も残っている歌い手だと思いますので、興味のある方は是非聴いてみて下さい。
・「歌姫健在」
オリジナルもカバーもとても聞かせる曲ばかりで投資効果満点.リピートしまくって聞いています.声を張り上げてガンガン攻めるような曲調のものが少なくなっている印象だが,それもまたいいのでは.歌姫健在!
・「小柳ゆきやはりスーパーベリーグッド!!」
小柳ゆきの過去4枚のアルバムはどれも名盤だったと思います最近のシンガーで自分で作曲できないのに、もらった曲に自分で作詞して、これだけのすばらしいアルバムを発表できるのは小柳ゆきか、中島美可くらいだと思います最近はCDの売り上げの減りがあり、アルバム制作費など心配だったのですが、今回のアルバムは、ちょっとシングルの
収録数もすくなく控えめな印象もあるんですが、小柳ゆきを象徴するようなアップテンポマイウェイソングCrossColorsや(なぜこれをシングルA面にしなかったのか;;)いままでよりもずとクールな感じのmovingout、これもいままでにない静けさのバラード溝や、名曲lovingyou手のとどかない片思いの恋人をスーパースターに比喩して
追いかけていこうとするSuperstarや、控えめな所が新鮮な名バラードStart、そしてラストにはうまいとしかいいようのない愛はかげろうのようにのカバー(panasonicのTVCMの曲)を聞かせてくれます。過去の4枚と同じく聞きどころ満載のアルバムです私は小柳ゆきの(彼女の書く歌詞も)夢を追い求めて、運命を切り開こうとするようなアツイ歌が大好きです
2曲目のCrossColorsを聞いてください!
・「アッパーゆきちゃん」
オリジナルアルバム「Type」は今までのアルバムに比べてアッパーな曲が多い。全体的に歌い方がソフトになり、一時期の声を張り上げて歌う印象がなくなった。そのためかアッパーな曲調でも優しい印象を受ける。これからの指針を探すべく色々なタイプの曲に挑戦したとのことで「Type」というタイトルを付けたらしい。個人的にはジャッキグラハムを彷彿させる「Just free」やオリータアダムス風な「溝」が好き。ボーナストラックとしてCMソングになっているシャリーンの「愛はかげろうのように」も入っている。全13曲の優しいゆきちゃんを発見できるアルバムに仕上がっていると思う。
●夜明け
・「日本人の心を揺さぶります」
笹川美和さんの歌はメジャーデビューする前から知っているのですが彼女の歌はどれも泣きたくなるくらい懐かしい思いにさせてくれます。郷愁感ってものでしょうか。まるで日本人の心の原風景が見えるみたいです。また彼女の歌には日本語の美しさを感じます。こんな日本語は普段なかなか使わないけど日本語って美しいな〜と感じさせてくれます。
今回のアルバムに入る「向日葵」もCMでがんサポートキャンペーンのバックで流れているのを聞いて人の優しさを感じさせられるようで好きな一曲です。
・「もっと早くから知っていたかった!」
すっごい良い歌ばっかです!こんなにリピートして聞いても飽きないし、聞けば聞くほど深いというか…。BGMとして聞くも良し、歌詞まで深く聞くも良い感じです。 「無情」なんて何回聞いたか…。「いりませんか」は、前奏がアンデスっぽくて聞き込まれました!調べたら、アイリッシュな感じなんですね。歌詞は、個人的にこのアルバムの中で一番パンチがあるような気がしますね。「こんな歌詞、笹川美和にしか書けないのでは…」て感じでした。パンチと言っても、激しい言葉は一切使われていないです。初恋の歌にも聞こえるし、親から子への歌にも聞こえます。ストレートな愛の歌ってたくさんあると思いますが、こういう「ストレートさ」もあるんだな、と。とにかく、一度聞いて見てください!
・「こういうCDも必要」
邦楽で売り上げ上位で言えば倖田來未や浜崎あゆみなどが挙げられると思いますが、そういうCDばかりではつまらないです。歌声やアクセントにものすごい個性があるので、所見で拒否反応を示される方もいらっしゃると思いますが、画一的なPOPS量産の邦楽事情を見ていると、売り上げは芳しくないが笹川美和のようなアーティストの存在は歓迎したいです。「笑」から笹川美和を聴き始めた者ですが、1stの「事実」よりも楽曲がおとなしくなって聴きやすく、笹川美和を知らない人にはこのCDから入るのもいいかと思います。タイアップも多いですし。限定CDであった「紫雲寺」はかなりいいです。始めて聴いた時は行ったこともないのに情景が頭に浮かんでじーんとしました。欲を言えば2番まで(もしあれば)歌って欲しかったですね。
ちなみにラジオ等でのトークは、歌のイメージとのギャップがありすぎます(笑)
・「鈴木重子の最高傑作」
鈴木重子の最高傑作であると思う。オリジナルを超えた「フラジャイル」から始まる選曲、アレンジの良さ、繊細さを極めたボーカルと、完成度の高さでは他のアルバムが束になってもかなわないのではないか。近作のような童謡、どっちらけポップスに見られるイージーな印象が皆無で、悲しみや苦悩といった情感までも切実に歌い上げる彼女の歌が本アルバムにはある。鈴木重子を癒し系などと誤解している人にはぜひ聴いてもらいたい。
・「いいですよね~」
このCDは最高に良いです。音楽のセンスや日本人に合いそうな選曲そして柔らかい歌声・・・・どこを取っても最高傑作と思います。
・「40才台 仕事につかれたおじさんは聴くべし!」
40才台の、仕事にも家庭にも疲れた人は、是非きくべし。単に、癒されるというレベルの問題ではなく、自分の本当の心の奥底まで、見えてくるようで、自分の存在の意味をおしえてくれます。こんなに、音楽をたのしめ、すばらしいと思える自分は最高だと思えますよ!
・「FRAGLEを聴くなら・・・。」
スティングの名曲がすばらしい出来映えだと感じる男性Voで聴くならスティングVoなしのJAZZで聴くならKENNY BARRON TRIOのTHE MOMENT(アルバム2曲目)女性Voなら 鈴木重子のこのアルバム!!たった1曲の為に アルバムを買う。そんな私です。
・「静かなぜいたく」
「就寝前に静かに楽しんでもらいたいアルバム作りをめざした」というアーティストのねらいは、見事に達成されている。
ドラムレスの静かなサウンドをバックにしっとりとていねいに歌われる歌はどれも完成度が高く、耳もとで優しくささやかれるような心地よさがある。このアルバムを聴いて思うことは、名曲とは過剰なアレンジをまったく必要としないということ。それを思い起こさせてくれた過不足ないバックの演奏もお見事。私自身が「大人向けのポップミュージック」を志向しているだけに、誠実な音づくりに共感できたアルバムである。
ちょうど Norah Jones の作品のようにアルバム全体が1枚の絵のようで、シークエンスによどみがない。数あるカヴァーの中でも出色の出来だと思われるビートルズの 09. がお気に入りだ。
・「ラップは・・」
メロディーやケイさんの声はとっても素敵。個人的な趣味ですが、ラップなしで聴きたかった。
・「タカハシタク」
メロディーラインの良さはやはり折り紙付き。サスガはタカハシタク氏といったところ。クリスタルケイのヴォーカルも文句無しによし。ジブラの弟スフィアは声がやっぱりそっくり。
ただ、ひとつ気になるのはトラックメイキング。アレンジはもう少しシンプルでも良かったんじゃないかな?
と思う。
しかし、名曲である事は間違いないです。
須永辰緒氏もプレイしていました。
・「歌詞が素敵♪」
ノリノリなアップテンポの割に、この曲の歌詞はティーンの女の子が聞いたら、「そーだよ、そーだよ!」と納得しちゃう事請け合い。気持ちが気になるのに、聞けない。そんなに単純な事なのに、どうしてこんなに聞くのは難しいの?と彼には絶対言えない悩みをさらりと歌い上げる。
プロモでアコースティックバージョンを聞いたが、やっぱり最高。
って事で、ラップは…あんまり必要なかったかなぁ。
・「彼女は大事に育てて欲しい」
「大人になったなぁ・・」ジャケ写、素敵ですね。ほんの数作前までのあどけなさが残っていた彼女が別人のようです。さて曲の方ですがラップのハードさと彼女のメロウでスウィートな歌声がイイ感じにマッチした聴きやすい仕上がりになっていると思います。ただカップリングの2曲(前シングルのリミックスとインスト)にはちょっとガッカリ、物足りなかったかな。
●ザ・モスト・フェイヴァリット・フェイ~グレイテスト・ヒッツ
・「ええぞ」
僕はこのCDを車の中で聞く。フェイの歌はええぞ。2枚でこの値段は、妥当だね。
・「癒される…。」
EYES ON MEの大ヒットで一躍日本でもスターに上り詰めたフェイ・ウォンのEMIに在籍時のベストアルバム。日本でスマッシュヒットさせたEYES ON MEに、日本語で歌っているSEPARATE WAYも収録。
全編を通して、とにかく上手い。しっかり聴き込むのにも、BGMとして流すのにもどちらでも良い一枚。少しテンポの良い曲が少ないような気もするので二枚組みのCDを二枚続けて聴くには疲れるかもしれませんが、一枚ずつを独立したアルバムとして聴けば、アジアの歌姫と呼ばれるだけの実力を心から痛感できます。
・「金になる木」
またまたベスト。フェイウォンのアルバムすべて持っているが、CINEPOLY時代からフェイはベストの数はアルバムと同じぐらい出している。さすが、金になる木。しかも、香港だとほとんど新曲+ベストで売り出しているが、フェイだけは例外みたいだね。これぐらい、自信があるというわけだ。ただし、この一枚は今まで一番粗末なベストだと思う。ジャケットはこれまで、EMIで出してアルバムの写真を簡単に組み合わせして、DISC1は北京語で、DISC2は広東語。編集も適当!中身はもちろん申し分ないが、それならアルバムで聞くほうが、ずっとオリジナリティが感じられそうだ。更に、日本盤のボーナストラックはいつまでも「EYESONME」。まあもともとベストはこんなもんかもしれないが、残念ながらファンとしてはあまりオススメできない一枚です。
●彗星
・「最近のヒットです。」
何となく聴いてたFMから流れてきた曲。流れるようなメロディと、UAを柔らかくしたような歌声に心を惹かれ、彼女何者?と検索をかけ、CDを買うまでに、そう時間はかかりませんでした。彼女のこと、全くの新人だと思ってたので、小林武史さんがプロデュースされてると知った時は驚きました。(リリィ・シュシュはあまり興味がなかったので、“へー”って感じでしたが)
こういう歌手がもっとヒットしてくれないかなぁ。せめて今の世の中、このような人の心を和ます曲がもっと増えれば、マイナスな思いを持つことも減るのに。
・「2曲ともいい曲、空間を感じられる。」
apbankのDVDで知り、初めて音源を聴いた。その1曲目の曲想のつけ方に、他の歌手にないものがあったから、すぐに買った。その不思議な声でこそ成立するオリジナルの魅力だった。それこそが曲の世界を完成させている要因だという気がしたから買いたくなった(他のどの歌手が歌ったとしてもあの宇宙観は作れないだろう)。
どんな声なのか。イノセンスに溢れた声だ。しかし強さもある。それが手ごたえと共に真っ直ぐ伝わってくる。そして途端に体の中へ透明に入ってきて、すっと宇宙が広がるよう。科学的には倍音のように音を広げられるからだろう。だが大切なのは音色の中に、歌心をこめてゆく様が感じとれるタイプの歌手だということ。特にここに収められている2曲は、無垢で深遠な曲想があるから、一気に気持ちが吸い寄せられた。
しかし決して歌唱技術を見せ付けるアプローチはしない。ミスチル、マイリトルラバー等小林氏の作り方の特徴である、等身大の少女像から広がってゆく無垢なエネルギーの魅力が主眼だ。どこか人間臭くて、一生懸命歌ってる空気感に親近感が湧く。2曲目は特に真っ直ぐにイマジネーションが飛んできた。
ちなみにジャケの色使いは、曲調と非常にあっていた。ゆっくりそのブルーのグラデーションで滲んでゆくようであり、或いは逆に夜空に広がってゆくようでもある。
・「C/Wもはずせないっ!!」
まずジャケットが素敵。ここからsalyuの世界が広がります。『彗星』はすごく素直な感じのする曲です。彼女はこの彗星を、゙奇跡゙゙知恵゙という言葉を当てはめて奏でているようです。そしてカップリングの『体温』は、salyuの日記から歌詞が出来ている。幻想的で、彼女独自のハスキーな声がとてもマッチしている、緩やかな曲。彗星を聞いた後に体温を聞く組み合わせがよく構成してあるなぁと感じました。6月にはファーストアルバムも発売するので、ラジオなどなど、要チェックです(o^▽^o)ノ
・「何から何まで最高!」
何というシングルであろうか。まず、手にした時に深みのある青のジャケットの美しさが目に入る。そして中を開けると表紙の写真の続きと抽象的な絵が美しい。CD面のイラストも非常に味があり、見た時に泣きそうになりました。最後に歌詞カードの裏の絵が深遠な意味を帯びているようで素晴らしい。
そして曲はもう最高に素晴らしい。歌詞の一言一言が胸に響きます。
何から何まで最高です!
・「日本のポップスが復権してきた!」
詩が印象的で美しい。最近、言葉とメロディを大切にしている曲が増えてきたように思います。小室時代へのアンチテーゼでしょうか?この曲も日本人の感性を十分に響かせながらも、ワールドスタンダードな普遍性を感じさせてくれます。長く人々の心に残る曲でしょうね。誰にも似ていないsalyuの歌です。
●愛の詩
・「素晴らしいバラード!変わり続ける今井美樹に期待!!!」
~久しぶりに今井美樹らしい、そして新しい今井美樹を感じさせる曲だと思います。クレジットを見れば、作曲・川江美奈子、アレンジ・武部聡志という、中島美嘉「桜色舞うころ」を手がけたソングライター&プロデューサー、そして今井美樹の数々の名曲を手がけた作詞:岩里祐穂。昨年の夏に大ヒットしたベストアルバム「アイボリー3」で、あの作曲家~~:千住明を起用し「野生の風」をフル・オーケストラで、そして武部聡志アレンジで「瞳がほほえむから」を新たに録音するなど、今後を予感させた、その答えのような作品だと思います。これからも、変わり続ける今井美樹に期待!ですね。~
・「テーマ」
シングル…ですが、なぜか耳にほとんど残りませんでした。いつものようにドラマ・タイアップ曲で、しかも『女系家族』。悲しいかな、ほとんど毎週のようにみて、そのプロット・シナリオ・キャスティングのひどさに辟易していただけに、テーマ曲とはわかっていても聞き味わうどころではありませんでした。
・「ジャケットに」
女系家族なる、ドロドロとしたスキャンダルドラマのテーマ、タイアップ曲。ドラマの内容がないようなだけに、放映時はテーマ曲もほとんど聞こえないほどだった。ただでさえ、ごく最近の今井さんのCD、ジャケットに顔のアップが目立つ。
・「曲より、」
今井美樹歌手活動20周年を意識して作られた曲。だけど、タイアップしたドラマで曲のイメージが固定化されてしまったのが痛い。あまり好きなドラマじゃなかった。それと、さいきんの今井さんのCD、やたら容姿をアップした写真を採用する傾向がある。曲そのものよりも、イメージや見た目を重視してるようで、イヤです。
・「ベストアルバムに近い内容」
癒し系っていうのかな。私には、そういうふうに聞こえます。
シングル発売曲も、6曲収録されており、ベストアルバムに近いものがあると思います。
Fayrayは、歌手デビューはアンティノスレコードと言うレコード会社でしたが、このアルバムは、エイベックス・トラックスへ移籍し、発表した作品です。
Fayrayが気になるけど、まだ、良く聞いたことが無いという方は、このアルバム「白い花」を、まず、お勧めします。
CCCDなのが、残念です。
・「メロディーがいい」
どこかなつかしさを感じる質の高いポップス。それは彼女が、アメリカンポップスやジャズまでも、うまく消化してしまっているから。ききやすく、心が癒される・・・・、奇をてらったメロディーではないですが、たまらなく好きです。
・「大切な宝物」
有線で「好きだなんて言えない」を聴いて、その歌詞にグッときて、思わずアルバムを購入しました。歌詞のブックレットを片手に、一人で家で聴くのがオススメかな?彼女の歌声、美しいメロディに浸るのが、今私の最高に贅沢な時間の過ごし方です。
・「なんとなく気になってみて買ってみました!!」
以前からFayrayは知ってはいたのですが、気になり始めまして『白い花』アルバムが出るということを聞き、買おうか買わないか迷い決心がつきやっと購入! 聞いた見て「何で発売と同時に買わなかったのか~(>_<)」と悔やむ一方! このアルバムはフルアルバム!いままでの代表シングルを含めとってもいい感じに?(とっても良いよ!!)
レンタルなんかで借りずに、“ぜひ購入してCDリストに加えてもらいたい”損はないと思います!個人的には・・・tears,Over,最新の、好きだなんていえない・・・え~いみんな良いや~!今では毎日欠かせない【fayray】を聞きながら女心の一風を聞いています(^^)v
・「((≡ ̄♀ ̄≡))/T タケコプタ~」
SINGERとしてSONGWRITERとしてPOETESS(詩人)としてこの人を超える人材はいないでしょう。アルバムバージョンの「Over」は、軽くひきます。ドギモぬかれます。この方の「熱唱」は、セリーヌ・ディオンのそれとタメはれます。声の良さや個性ではFayray様のほうが好きです。Fayrayをまだ知らない人、まずはこのアルバムを聞いてみてください。
●月光
・「年寄りが聞いても純粋に泣ける!」
鬼束ちひろのCDは、この曲を聴いて以来すべて買っていますが、やはりこの曲の鮮烈さは別格です。若い人の鋭利な感性で作られた歌なのでしょうが、すでにさまざまな社会経験をしている大人が聴いても、自分のさまざまなトラウマ的体験が忘却の奥底から沸いてきて、泣けてしまうのです。とりあえずかさぶたで塞いで忘れたことにしていた感覚が揺さぶられて泣ける、それが同時に癒しにさえなる、そんな歌があるということに、驚異を感じました。真の詩とは、自分の私的な嘆きを超越して、普遍へと届くもの。この歌にはそんな普遍の力を感じます。だから負の内容を持った歌なのに、暗さよりも凛とした美を感じるのですね。
・「心に響きます・・・」
初めて聴いたとき鳥肌がたつほどの感動を覚えました。鬼束ちひろの独特な歌声が耳について離れません。自然と涙がこぼれてくるような・・・これほど感動を感じた曲は久しぶりです!!是非聴いてみてください。
・「「月光」もいいのですが…」
正真正銘、本物のアーティスト"鬼束ちひろ"の誕生と、名曲と名高い「月光」ですが、注目していただきたいのは意外と気にならない(?)2曲目の「Arrow of Pain」です。
鬼束さんの素敵でいて綺麗な歌声もさることながら、愛しい人を想い続けていても叶わなかった悲哀を感じさせつつ、なおかつ力強くて包まれていくようなメロディラインに沿った詞、羽毛田さんの素晴らしい曲のアレンジメントで構成されています。
音楽としての既成概念の枠を超えている真の音楽であり、鬼束さんの暖かなメッセージとともに、「月光」と遜色ない名曲だと思います。
「Arrow of Pain」は、2ndアルバム「This Armor」にも収録されているのですが、もし余力があるのならば、アルバムのほうで聴くのではなく、シングルの「月光」に続けて「Allow of Pain」を聴いてみてください。きっといま以上に鬼束さんが素敵だと思えますよ。
・「足が震えました。」
恥ずかしながら、最初は『月光』は鬼束ちひろさんではなく椎名林檎とかが歌っているものと思い、よく聞かずにあまり気にしませんでした。ですが「鬼束ちひろ」が歌っていることを知り、最初は名前の珍しさから好奇心で視聴しましたが聞いた途端に何かから殴られたみたいに歌、声、詞に引き付けられてしまいました。足が震えてしまって、「これが感動なんだ」、とホントに思ってしまったほどでした。大げさかと思われますがホントにホントのことです。難しいことははっきりいって言えません。でも、感動は味わえる。これだけは言えます。
・「名曲で出発点」
この曲を初めて聴いたときは、背中に鳥肌が立ちました。何度聴いてもズシッとくるものがあります。それほど重く、重要で、誰もが本来避けて通れないテーマを歌っています(もし避けて通ったら、生きる意味に近づけないような気がするのです)。詞がものすごいのです。鬼束さんには失礼なのですが、最初に顔姿を見た感じでは可愛い女の子という印象だったのですがとんでもない! こんな詞を書くなんてすごい感受性じゃないか! なんて自分は馬鹿なのかと思ったほどです。ボーカルも身体の奥深くからしぼり出すように訴える歌い方をしていて、その場に立ち尽くしてしまうほどの迫力でした。アーティストとして繰り広げられる世界が本当に楽しみになった出発の歌でした。
・「空に解き放つ、悲しさと優しさ。」
Coccoの曲を聞いていると、静かな砂浜に一人で座って、果てしなく広がる青い空を見上げている、そんな気持ちになれます。この一枚は、それを一番強く感じました。
このアルバムを最後に、活動を休止したCocco。あまりに突然のことで、正直、ビックリした、以外の感想が持てなかったです。Coccoの中にある、悲しさと人を愛する気持ち、そして
優しさ。これがつまった一枚です。今まで心の中にためていて、出し切れなかった思いが、出ているのかな、とも思いました。特に最後の曲は、いろいろな思い、悲しみ、愛、怒り、優しさ、そんなものを、手を広げて空に解き放っている姿が、目に浮かぶようでした。
Coccoのことを、あまり好きではない、という人にも
聞いて欲しいな、と思!った一枚でした。
・「こっこよ永遠に。」
時間が経っても決して消えない、身を切るような悲しみがある。しかし同時に、この最後となる作品には、限りない優しさがある。癒される、救われるという安易な言葉をはねのけて、こっこはリスナーに確かに寄り添ってくれる。ただそこに寄り添ってくれることのありがたさに、泣かずにはいられなかった。
・「暖かい穏やかさを放ちつつ。」
Coccoの歌手活動後半の作品、サングローズ。Coccoの作品はそれぞれアルバムごとに顕著な違いがある。初期の噴出すようなワイルドさ、そして後半のこのアルバムはどちらかというと穏やかな暖かい雰囲気をかもし出している。そしてCoccoの魂の叫びを聴く。”焼け野が原”では激しく想いを歌い上げ、風化風葬ではしなやかに想いを奏でる。傑作の中の1枚です。是非オススメします。
・「一番好き」
好みが分かれるcoccoですが、他の人も書いてらっしゃるようにこのアルバムはcoccoをあまり好きじゃないという人にも聞いて欲しい一枚です。私が思ったのは、このアルバムは他の3枚に比べて、曲調が激しく一度聞いてすごく印象に残る!!!という曲より、聞けば聞くほどに染み入ってくる穏やかな曲が多いと感じました。繰り返し聴いた今でも聞いて涙してしまうことがあるほどです。1.珊瑚と花と 5.美しき日々 11.卯月の頃 が特にお勧めです。ぜひ、一度聴いてみてください。
・「なぜか今になって」
このCDが発売されたのは2001年。しかし何故か今になって購入しはまっている。Coccoが復活したのをきっかけに聴いたアルバムだが、古臭さを感じさせない。むしろ、脈々と聴かれ続ける作品では? それは、なぜだろうか? 1曲目「珊瑚と花と」で人間の誕生を歌い、その後、人生の終焉を「風化風葬」で、そして人との別離を強く優しくラスト「コーラルリーフ」で見事に歌いあげているいるからだろう。 人が生まれ、自然に返る、その様が美しく機械から流れてくる。 穏やかに自分の生を受け止めたくなるアルバムだった。
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