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▼@江戸川乱歩 【 少年探偵団 】 研究書リスト―検索で見つけにくい関連書も集めてみました:セレクト商品

少年探偵団の謎 (光栄カルト倶楽部)少年探偵団の謎 (光栄カルト倶楽部) (詳細)
明智探偵事務所を探偵する会(編集)


少年探偵団読本―乱歩と小林少年と怪人二十面相少年探偵団読本―乱歩と小林少年と怪人二十面相 (詳細)
黄金髑髏の会(著)


少年探偵王 本格推理マガジン―特集・ぼくらの推理冒険物語 (光文社文庫―文庫の雑誌)少年探偵王 本格推理マガジン―特集・ぼくらの推理冒険物語 (光文社文庫―文庫の雑誌) (詳細)
芦辺 拓(編集)

「少年探偵王」


江戸川乱歩と少年探偵団 (らんぷの本)江戸川乱歩と少年探偵団 (らんぷの本) (詳細)
堀江 あき子(編集)

「見て楽しむ少年探偵団!」


江戸川乱歩―誰もが憧れた少年探偵団 (KAWADE夢ムック)江戸川乱歩―誰もが憧れた少年探偵団 (KAWADE夢ムック) (詳細)
河出書房新社

「乱歩ファンの生の声」


少年探偵手帳―完全復刻版 (光文社文庫)少年探偵手帳―完全復刻版 (光文社文庫) (詳細)
串間 努(著)

「大人も楽しめます」「小林少年に憧れた頃」「ああ、子ども時代の思い出が・・・」


完全版 怪人二十面相・伝 (ふしぎ文学館)完全版 怪人二十面相・伝 (ふしぎ文学館) (詳細)
北村 想(著)

「睡眠時間を盗まれました」


貼雑年譜貼雑年譜 (詳細)
江戸川 乱歩(著)


謎と魔法の物語―自作に関する解説 (河出文庫―江戸川乱歩コレクション)謎と魔法の物語―自作に関する解説 (河出文庫―江戸川乱歩コレクション) (詳細)
江戸川 乱歩(著), 新保 博久(編集), 山前 譲(編集)


江戸川乱歩 (コロナ・ブックス)江戸川乱歩 (コロナ・ブックス) (詳細)
太陽編集部(編集)


幻影の蔵―江戸川乱歩探偵小説蔵書目録幻影の蔵―江戸川乱歩探偵小説蔵書目録 (詳細)
新保 博久(著), 山前 譲(著)

「第56回日本推理作家協会賞(「評論その他部門」)受賞作品!」「衝撃!唖然!空前絶後の乱歩本が出てしまったッ!!」


江戸川乱歩99の謎―生誕百年・探偵小説の大御所 (二見WAi WAi文庫)江戸川乱歩99の謎―生誕百年・探偵小説の大御所 (二見WAi WAi文庫) (詳細)
企画者104(著), 仁賀 克雄(著)


ぼくは日本兵だったぼくは日本兵だった (詳細)
ジェームズ・B・ハリス(著), J・B・ハリス(著), James B. Harris(著)

「しゃべりたい言語でしゃべって良いんだ!」


江戸川乱歩アルバム江戸川乱歩アルバム (詳細)
新保 博久(編集)

「ファン必見!!乱歩と生きたいあなたに」「あくまでコアなファン向けですが」


私の江戸川乱歩体験私の江戸川乱歩体験 (詳細)
長谷部 史親(著)


回想の江戸川乱歩回想の江戸川乱歩 (詳細)
小林 信彦(著)


江戸川乱歩ワンダーランド江戸川乱歩ワンダーランド (詳細)
中島 河太郎(編集)


乱歩おじさん―江戸川乱歩論乱歩おじさん―江戸川乱歩論 (詳細)
松村 喜雄(著)


書簡 対談 座談 (江戸川乱歩推理文庫)書簡 対談 座談 (江戸川乱歩推理文庫) (詳細)
江戸川 乱歩(著)


江戸川乱歩 (新文芸読本)江戸川乱歩 (新文芸読本) (詳細)
河出書房新社


乱歩年譜著作目録集成 (江戸川乱歩推理文庫)乱歩年譜著作目録集成 (江戸川乱歩推理文庫) (詳細)
江戸川 乱歩(著)


夢と遊びの設計者たち (知ってるつもり?!)夢と遊びの設計者たち (知ってるつもり?!) (詳細)
日本テレビ


黄金仮面 (ポプラ社文庫 10)黄金仮面 (ポプラ社文庫 10) (詳細)
江戸川 乱歩(著)


ふたりの乱歩 (コスモノベルス)ふたりの乱歩 (コスモノベルス) (詳細)
松村 喜雄(著)


乱歩邸土蔵伝奇 (光文社文庫)乱歩邸土蔵伝奇 (光文社文庫) (詳細)
川田 武(著)

「読みごたえある傑作!」「『うつし世はゆめ よるの夢こそまこと』が実体となる幻想小説 」


▼クチコミ情報

少年探偵王 本格推理マガジン―特集・ぼくらの推理冒険物語 (光文社文庫―文庫の雑誌)

・「少年探偵王
 鮎川哲也監修、芦辺拓編集の「本格推理マガジン」の第2弾。 今回の特集は、「ぼくらの推理冒険物語」ということで、少年少女向けの推理小説が集められている。 収録されているのは、江戸川乱歩「まほうやしき」、「ふしぎな人」、「名たんていと二十めんそう」、「かいじん二十めんそう」、高木彬光「吸血魔」、鮎川哲也「空気人間」、「呪いの家」、「時計塔」、河島光広「ピリーパック−狼人間の巻」。 乱歩はともかく、高木氏や鮎川氏が子ども向けの作品に手を染めていたことは、あまり知られていない。単行本化されていない作品も多く、ほとんどは入手不可能だった。その意味では、非常に貴重な仕事といえよう。 ただ、まあ内容としてはあまり評価できるものではない。とはいえ、きちんと挿絵も収録されており、雰囲気は良く伝わってくる。昔、少年雑誌を読んでいた人などは、懐かしいと感じるのかも知れない。 ビリーパックは探偵ものの漫画。愉快な話だ。

少年探偵王 本格推理マガジン―特集・ぼくらの推理冒険物語 (光文社文庫―文庫の雑誌) (詳細)

江戸川乱歩と少年探偵団 (らんぷの本)

・「見て楽しむ少年探偵団!
タイトル通り、乱歩作品のうち「少年探偵団」に絞ったビジュアルブック。連載当時の挿絵、当時の雑誌や本の表紙など、カラー写真満載。文章は少なく読みやすく字は大きめ。とにかく見て楽しむ本。巻末のエッセイは乱歩の初孫(子息隆太郎氏の長男)憲太郎氏。彼から見た乱歩はごくごく普通のおじいちゃんだったようだ。

資料としては巻末に略年譜、挿絵画家リスト(画家名と担当時期が一覧表になっている)と、関連施設の案内。挿絵画家リストは余り見たことがないので便利かも。

乱歩ベテランは写真がきれいだから買うか?少年探偵団ファンはなつかしさで手が出るか?初心者はあの頃の雰囲気を味わうために買うか?とにかく写真が鮮やかなのでそれぞれに食指が動くだろう。乱歩関係のビジュアルメイクは他にもあるが、コンパクトで写真がきれいなので5つ星。

江戸川乱歩と少年探偵団 (らんぷの本) (詳細)

江戸川乱歩―誰もが憧れた少年探偵団 (KAWADE夢ムック)

・「乱歩ファンの生の声
とにかく乱歩、引いては少年探偵団にクローズした一種のファンブック。ミステリスキーなら知った名前の皆様の関連エッセイや、出版物リストなどが面白いです。 しかし『少年探偵団読本』が下敷きになっている感じなので、あっちがあればとりあえず事足りるかもしれません。 少年探偵団全盛期の人の声が聞きたい場合は『誰もが憧れた少年探偵団』の方がオススメですがv

江戸川乱歩―誰もが憧れた少年探偵団 (KAWADE夢ムック) (詳細)

少年探偵手帳―完全復刻版 (光文社文庫)

・「大人も楽しめます
 この本は、題名からして幼稚なイメージがありますが、内容はとても充実しており、大人でも十分楽しめるようになっています。北斗七星で時間を知ることができたら嬉しくなりませんか? 

・「小林少年に憧れた頃
~江戸川乱歩の少年探偵団モノを読みあさって、空想に胸ときめかしたあの頃。近所の子を集めては、仲間同士の合い言葉を作ったり、建築現場でひろった釘だのタイルだのを、ポケットいっぱいに詰め込んで、合図や、怪しい人間を尾行するときの道しるべにつかったりして(勝手に怪しい奴に仕立てあげただけの「遊び」なんですけど)少年探偵になったつもりで~~楽しんでいたあの頃。この本を読むと、ちょっぴり気恥ずかしさとともに、そんな子供の頃を思い出します。トリック謎解きブックやなじなぞブックなどとともに、このような色々なまめ知識を載せた手帳も嬉しい付録の一つでしたが、私たちのころは、漫画キャラクターがクイズを出題したり、自然現象や家庭の道具を利用した役立ちまめ知識を面白可笑しく披露~~するという趣きが主流で、この少年探偵手帳のような、《子供向けではあるけど硬派》的趣向は薄れていたので、本当に貴重だと思います。~

・「ああ、子ども時代の思い出が・・・
さいきんは、こういう馬鹿な書籍をあまり見ませんね。

科学的に問題のある記述も、多からず含まれているような気もしますが、僕らが子どもの頃は、この類の記述を読んでは目を輝かせていたものです。

けっきょく、いまのアウトドア本とか、サバイバル本とかにはない夢の詰まった本だといえるのではないでしょうか。

なつかしくも楽しい1冊です。

少年探偵手帳―完全復刻版 (光文社文庫) (詳細)

完全版 怪人二十面相・伝 (ふしぎ文学館)

・「睡眠時間を盗まれました
 前々から読んでみたいと思っており、今冬に「K−20 怪人二十面相:伝」と して映画化されると聞いたので、読んでみることにしました。  今作『完全版 怪人二十面相・伝』は、武井丈吉と遠藤平吉、この二人が怪人二 十面相となり、東京の夜を騒がせていくまでの過程を描いた伝記風の小説になっ ており、以前新潮社から出版された『怪人二十面相・伝』を前編『サーカスの怪 人』、『怪人二十面相・伝 青銅の魔人』を後編『青銅の魔人』としてまとめた ものとなっています。  前編『サーカスの怪人』は、サーカスの天才武井丈吉が、怪盗になろうと決めた ものの何をしたらいいのかわからないと戸惑いながら、初代・二十面相になって いく過程をコミカルに描き、後編『青銅の魔人』は全体を通しての主人公・遠藤 平吉が、戦後の混乱の中、様々な人々との出会いと自身の数奇な運命に翻弄されな がら、二代目・二十面相へとなっていく姿を描いています。  感想としては一言、面白かったです。読み進めていくうちに怪人二十面相の舞台裏 の姿、武井丈吉と遠藤平吉、この二人への愛着がふつふつと湧き、宿敵・明智小五 郎との対決では、怪人二十面相側を応援したくなると思います。また、その明智で すが、性格が悪いと感想によく書かれていますが、明智はすぐに調子に乗るタイプ だと思っていたので、自分はあまり気になりませんでした。  本作は、江戸川乱歩版「怪人二十面相」を読んでいない方でも十分に楽しめる作品 だと思います。むしろ、読んでいない方の方が違和感なく読むことができるかもしれ ません。二人の二十面相の活躍を、是非お楽しみ下さい。

完全版 怪人二十面相・伝 (ふしぎ文学館) (詳細)

幻影の蔵―江戸川乱歩探偵小説蔵書目録

・「第56回日本推理作家協会賞(「評論その他部門」)受賞作品!
■少年探偵団、怪人二十面相、名探偵・明智小五郎……。

■我が国推理小説界の最大の功労者・江戸川乱歩(1894-1965、享年70歳)は、東京都豊島区池袋に住んでいた。乱歩が同所に居を構えたのは、1934(昭和9)年、彼が40歳のときだった。引越しを四十数回も繰り返した末のことで、池袋駅から徒歩15分ほどの閑静な住宅街、立教大学隣接地が乱歩の落ち着いた場所だった。

■乱歩の家には土蔵があり、そこは彼の収集した文献資料の宝庫だった。雑誌特集などでしょっちゅう紹介されているのでご存じの方も多いはず。乱歩には人嫌いだった時期があったので、蔵にこもってロウソクの灯りで小説を書いているという噂もたったが、これは事実ではないようだ。

■乱歩邸にはその後も遺族が住んでいたが、個人による修復管理の限界、膨大な貴重資料の散逸を防ぐ必要性などから豊島区によって乱歩記念館として保存するという構想が浮上した。結局、財政事情等から区による記念館計画は2001年3月に断念されたが、最終的に立教大学に譲渡が決定。2002年4月乱歩邸は同大の管理下に移った。文化遺産の散逸はとりあえず免れたわけである。

■多くのミステリー愛好家が夢見た乱歩邸の土蔵の内部は、山前譲・新保博久という現在最強の研究家コンビによって徹底調査され、その探偵小説関係の蔵書目録が本書『幻影の蔵』としてまとめられた。本書は12年間に及ぶ研究の大成果で、マニア必見の内容だ。

■本書は2003年5月26日、第56回日本推理作家協会賞(「評論その他部門」)を受賞した。

・「衝撃!唖然!空前絶後の乱歩本が出てしまったッ!!
いやー、これはスゴイ!なんと乱歩亭の応接間から書蔵までをまるで自分が歩いて見ているような具合に見ることができるのだ。さらに、ただ部屋を眺め回すだけでなく、書棚を開けて中から本を取り出して頁をめくることも!いやー、スゴイ。スゴイ以外の言葉が出てこないくらいスゴイ。★5つなんかじゃ足りん。千個でも足りないくらいだ。

幻影の蔵―江戸川乱歩探偵小説蔵書目録 (詳細)

ぼくは日本兵だった

・「しゃべりたい言語でしゃべって良いんだ!
実を言うと、この本を買ったのは、もう10年以上も前の話だ。そのときに受けた目から鱗が落ちた思いが、いまだに自分の中で活きているのを感じて、レビューを書こうと考えた。

『ぼくは日本兵だった J・B・ハリス』という署名と著者名、更に“白人顔”に日本兵の軍服という写真の表紙が一体となって、テーマをストレートに訴えかけてくる粋な装丁のとおり、これは、ラジオの英語講座で有名な日本人、ハリス先生の、分かりやすくも壮絶な自伝である。だが、読み終わって驚いたのが、その中でハリス氏が一番に伝えたかったのが「自分のアイデンティティーである英語が使えなかった時代があったのを知ってほしい」であったことだ。

そこで当時30歳前後にもなっていた私はハッとした。「使いたい言語を使って良いのだ」と。

ハリス氏の時代ほど深刻ではないにしろ、今でも、異なる言語の中で育ってしまったハーフ(ダブルとも言う)や帰国子女が、「片方の言語を忘れるから/覚えないから」「きどっていると思われるから」と、“外国語”の使用を控えるように言われてしまう。至極もっともな論理である。でも、言われる方は、「そんなもんかなあ」と思いつつ、妙に自分で納得いかないのがなぜなのか分からないまま、悶々とした日々を過ごすハメになる。

でも、良いんだ。しゃべったって。ちょっと場所をわきまえる必要はあるけれど、自分の言葉だもん。もう読めなくなってしまった虎がバターになる絵本、素直に歌えなくなってしまった「細石の巌となりて」……そういうものを目にするたびに、少し次元は違うように思えるかもしれないけれど、どうしても、この本を思い出してしまう。そして、人になんと言われようと、理屈では説明できないけれど、自然に好きなものは好きと、心の中でそっと抱きしめるのである。

ぼくは日本兵だった (詳細)

江戸川乱歩アルバム

・「ファン必見!!乱歩と生きたいあなたに
正にアルバム!貴重な若い日の写真から、故郷の風景、功成り名遂げて推理小説の発展に尽力した後半生、晩年、葬儀の様子まで写真満載。乱歩の人生を写真でたどるには最適の一冊。ぜひぜひお手元に。

・「あくまでコアなファン向けですが
乱歩生誕百年を記念して刊行された、乱歩の生涯を写真でたどる本。ありそうでなかった内容だけにコアなファンなら素直に楽しめるはず。

江戸川乱歩アルバム (詳細)

乱歩邸土蔵伝奇 (光文社文庫)

・「読みごたえある傑作!
推理小説とも、SFともつかない奇妙な作品ですが、とっても面白い傑作です。とにかく発想が物凄い。読者の想像を遥かに越えて物語が展開していきます。登場人物の乱歩や竜馬をはじめ、彼らをとりまく人々が史実に基づいて描かれているだけに、リアリティーがあります。そしてクライマックスに現れる「ある人物」・・・。これには脱帽しました。

どこまでが真実なのか、フィクションとノンフィクションのはざまをきわどくいくストーリー展開に、何がなんだかわからなくなってしまいます。それでいて読後には、ある種の爽快感が。決して読んで損はありません!

・「『うつし世はゆめ よるの夢こそまこと』が実体となる幻想小説
江戸川乱歩の二面性と、乱歩作品最高の超有名名探偵キャラクター明智小五郎&小林少年の誕生の謎に迫った幻想ミステリー小説。現代を生きる人物達の織り成すストーリーと、過去の人物達が織り成すストーリーが幻惑的に交差し、一本の線になって繋がってゆくのが見事。しかも江戸川乱歩の創作にはほとんど関係の無さそうな戦国時代のあの人物や、幕末のあの人物、あの事件が すごい信憑性、説得力を持って絡んでくるのですから、これはもうゾクゾクッと来て、グイグイ話に引き込まれます。カバー画もミステリアスで良いんですよね〜一度読んで謎解きも結末も全部わかってるのに、気がつくと何度でも読み返してしまう・・・そのくらいお気に入りの一冊です。講談社版の貼雑年譜は持ってますが、この本を読むと、なぜか東京創元社版の貼雑年譜が欲しくなります(いや、高額過ぎて買えませんけどね)

乱歩邸土蔵伝奇 (光文社文庫) (詳細)
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