Perpetual Burn (詳細)
Jason Becker(アーティスト)
「Jason Becker 1stソロ作品」「潜在能力は認めるが」
「衝撃的な名盤」「再発売希望!」「原点にして最高峰」「「スピードの申し子」」「これってギター?」
ライジング・フォース (詳細)
イングヴェイ・J・マルムスティーン(アーティスト)
「若武者+職人=名作」
テキサス・フラッド~ブルースの洪水 (詳細)
スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブル(アーティスト), スティーヴィー・レイ・ヴォーン(アーティスト)
「生!」「最初にして集大成」
Maximum Security (詳細)
Tony Macalpine(アーティスト)
「美麗でメタリカルなギターが堪能できるアルバムです」「超絶技巧ギタリスト・トニーマカパインの傑作セカンドアルバム!!」
Out of the Sun (詳細)
Joey Tafolla(アーティスト)
「レビューを読んで嬉しくなった~」「格好いいメタルフュージョンが聞けるアルバムです。」「80~90年代の最重要なギタリストのうちのひとり」「壮大なスケールのインストアルバム」「泣きメロ満載です!」
Flying in a Blue Dream (詳細)
Joe Satriani(アーティスト)
「個人的にはサッチの最高傑作」「元は取れる」「このドライな感じが素敵」「今回はボーカルにもチャレンジ・・・ZZトップをジョーは好きだと思います!!」
「無敵のヴァンヘイレン~賛否両論あるとは思いますが・・」「ハード・・ロック・バンドの面目躍如」「「ヴァンヘイレンは変わらなかった」」「サミー・ヘイガー加入後、第一弾」「サミー時代の最高傑作」
ポルノグラフィティ (詳細)
エクストリーム(アーティスト)
「EXTREMEを聴くのなら是非このアルバムを!」「♪DECADENCE DANCE♪」「不世出の超名盤!!!!」「ロックギターの基準を引き上げた歴史的名盤」「EXTREMEならこれ!!」
エレクトリック・レディランド (詳細)
ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス(アーティスト)
「大胆でいながらかつ繊細な大作」「革命児!ロック、ブルースと云う枠を超えて彼の音楽は存在する,」「革命児!ロック、ブルースと云う枠を超えて彼の音楽は存在する,」「ジャケットが・・・・・・・」
Led Zeppelin (詳細)
Led Zeppelin(アーティスト)
「最高のデビューアルバム!」「物凄かった」「伝説の始まり」「申し分なし!」「出来すぎ、やりすぎ1st」
Washing Machine (詳細)
Sonic Youth(アーティスト)
「洗濯機」
「これで一つの時代は終りました!」「「音」の可能性」「解散発表の翌日に発表された前期クリムゾンの最終作」「ホンモノだ!」「プログレの名盤!第5期クリムゾンも遂に終幕!」
アペタイト・フォー・ディストラクション (詳細)
ガンズ・アンド・ローゼズ(アーティスト)
「世界最高最狂のロックアルバム」「飽きが来ない名盤」「そりゃ名盤認定されるよ」「これを聞かずにガンズは語れない」「なつかしのガンズ」
「私の中の№1ギタリスト」「旅に出ることが出来ます。」「ギターをやっている人と、インスト好きには絶対聴いて欲しい一枚」「どこからこんな多彩な音楽が」「ギター好きの人は必聴!」
Black Sabbath, Vol.4 (詳細)
Black Sabbath(アーティスト)
「最高傑作」「1曲目でノック・アウト!」「サバスはこれでいいのだ!」「重いだけでない」「最高傑作と言いたいところですが・・・」
THUNDER IN THE EAST(紙ジャケット仕様) (詳細)
LOUDNESS(アーティスト), 二井原実(その他)
「ずっと見ぬフリをしてきたのですが・・・」「ラウドネスの名を全米に知らしめた名盤」「今思えば」「ジパング」「世界進出」
限りなき戦い (詳細)
マイケル・シェンカー・グループ(アーティスト)
「待望のオリジナルバージョン収録」「MSGにはゲーリーバーデンの声がよく合う」「想い出のオリジナルリミックス」「MSG作品としては最高のまとまり」「当時オリジナル盤を聴いたあなた、買いです!」
Eat 'Em and Smile (詳細)
David Lee Roth(アーティスト)
「80年代ロック史上の至宝。」「超陽性のロックスター」「豪華絢爛MTV時代を代表するデイヴ様の代表作!」「これはすごい!」「超ロック!」
Passion and Warfare (詳細)
Steve Vai(アーティスト)
「ギタ−インストの名盤」「奇才というより鬼才」「大ファンなので参考にならないかも」「エレキの極限の快楽・・」「凄まじいギタープレイ」
Blow Up Your Video (詳細)
AC/DC(アーティスト)
「いつ聴いても同じ音でもそれがいいんだよなぁ」「ステディーなリズムと印象的なリフがすばらしいバンド」「隠れた名盤」「パンクみたい」「う~ん」
「大袈裟な言い方かもしれないけれど」「MR.BIG!!」「その後の作品より緊張感があるのだ♪」「1stにしかない魅力」「とてもピュアなファーストアルバム」
Close to the Edge (詳細)
Yes(アーティスト)
「究極音質のリマスター版。買い替え必須」「イエスミュージックの聴き方(初心者向け)」「買って損なし!!!」「これぞプログレッシヴロック」「リマスター最高」
ディシプリン(紙ジャケット仕様) (詳細)
キング・クリムゾン(アーティスト)
「エイドリアン・ブリューは天才だ!」「賛否両論の新生クリムゾンのアルバム」「好きだな~Discipline以降」「今もって色褪せない驚異の作品。」「それだけでOK」
「全てを満たした名盤なのに・・・。」「こんな音楽はこの一枚だけ」「ジャケット通り」「語り継がれるべく最高傑作。この後バンドは低迷期に...」「語り継がれるべく最高傑作。この後バンドは低迷期に...」
・「Jason Becker 1stソロ作品」
高速ツイン・リードが売りのPaul Gilbert&Bruce BouilletのRACER Xと双璧をなす、CACOPHONYのギタリストJason Beckerによるオール・インストゥルメンタル作品です。
メインテーマの流麗なフレーズ、ソロでの高難易度のスウィープ・アルペジオが印象的なオープニング曲の「Altitudes」、対位法によって作曲された壮大なテーマの「Air」、めまぐるしい展開を見せるCACOPHONY的スラッシュ・メタル・インストナンバーの「Dweller in The Cellar」、キャッチーなメインテーマが印象的な「Opus Pocus」等を収録しています。
本作品は、CACOPHONYの1st作品「Speed Metal Symphony」と2nd作品「Go Off!」との間に制作されたもので、後にMEGADETHに加入するMarty Friedman(G.)が主導権を握っていたCACOPH-ONYの2作品と異なり、クラシック・クレバーなギタリストJason Beckerとしての個性が分かりやすい形で表現されたドラマチックな8曲のインスト・ナンバーはJasonファン必聴です。なお、5、6、7曲目にMarty Friedmanが参加しています。
・「潜在能力は認めるが」
高校生位の年齢でこの演奏をするということは、Jasonは天才に間違いないが、この時点では1,4曲目以外は楽曲に深みがなく、だらだらギターを弾いているだけ。セカンドソロアルバムの楽曲の素晴らしさにこの時のテクが加わっていたら、とんでもないことになっていただろう。
・「衝撃的な名盤」
RAINBOWを脱退してソロ・キャリアを再開していたグラハム・ボネット(Vo)が、STEELERをわずか9回のギグで解散させたイングヴェイ・マルムスティーン(G)を迎え入れて結成したニュー・バンド。本作は'83年にリリースされたデビュー・アルバムだ。
スウェーデンからL.A.にやってきた速弾きギタリストとしてマルムスティーンの名前は浸透しつつあったものの、
極々オーソドックスなL.A.メタル調サウンドをプレイしていたSTEELERのアルバムではその本当の凄さは伝わっていなかった。しかしこのアルバムではマルムスティーンの作曲センスとプレイの凄みが一気に開花。エポック・メイキングな名盤になった。
驚異的な高音を操るボネットの歌唱と、天才的なフレーズを次々に繰り出すマルムスティーンのギター・プレイによるせめぎ合い。これまでにもあったようで全く存在しなかったタイプのハード・ロックだ。
リフが"Spotlight Kid"そっくりの"Jet To Jet"におけるソロは鳥肌が立つような名演。革命的ギター・プレイヤーの本格デビュー作として重要な1枚。
・「再発売希望!」
このアルバム発売当時の日本はとにかく大騒ぎでした。 Rainbow〜MSGでそれぞれたった一枚のアルバムを残しただけで孤独になってしまったグラハムと、 当時名も無きスウェーデン出身のイングヴェイが参加したバンド。 そのバンドの音を実際に知ったとき、聴いたものたちはとにかく驚いたはずでした。 グラハムのすさまじいボーカルとメロディアスかつ速弾きイングヴェイのギタープレイに・・・。 音の悪ささえ気にしなければ、超名盤といえます。 3. Jet to Jetのギターリフは、Rainbowの“Spotlight Kid”にそっくりで、 思わず二ヤリとしてしまいますね!
・「原点にして最高峰」
イングヴェイの実質的なデビュー作となった本作では、演奏、楽曲の両面で、後に数々の名曲・名演奏を生み出した天才の最も素晴らしい部分が、見事に表現されている。
本作でのプレイを聴けば、余りギターに興味がない人でも涙するかも知れない。それだけの深い悲しみと、それを表現するだけの技術が、この頃のイングヴェイにはあった。
それは、マイケル・シェンカーやリッチー・ブラックモアを凌ぐほどの巨大な才能だったが、イングヴェイ本人はそんな自分の本質から、徐々に距離をとっていくようになる。
アメリカで温暖な家と美人の妻、金銭と名誉も手に入れた後のイングヴェイにおいては、悲しみの発露だったハーモニックマイナーが、単なる楽曲演出の手段になっていた。
それはそれで悪くないが、「なぜイングヴェイは天才なのか」を知ろうとするならば、本作と「Rising Force」を聴かないと、その答えが見えて来ないのではないだろうか、と思う。
・「「スピードの申し子」」
ギターキッズならずとも、HR/HMファンの方々はご存知の「光速の貴公子」イングウェイ・マルムスティーンが在籍した伝説のバンド、アルカトラスである。まず初めに、何故、彼があまりにも有名なのかを簡単に説明すると、まぁ、当時の早弾きギタリストはちょろちょろといたが、ネオクラシカル奏法と言うヴァイオリンのフレーズを応用した画期的な奏法で、その早弾きたるや常識では考えられない程のスピードで、当時はものすごい大事件だったのだ。 このイングウェイが登場してから、数多くの早弾きギタリストが世に出てきた事からその創始者と言っても良いだろう。このアルカトラスというバンドは自身2つ目の参加バンドで、これが最後の参加バンドとなる貴重なバンドである。そしてこのバンドには「やくざヴォーカル」こと、グラハム・ボネットというHR/HMファンならその名は知ってると思うのだが、この人物こそが、アルカトラスの中心人物であり、イングウェイと共に、このバンドを牽引してきたのだ。元はレインボーや、MSGなどにも在籍していたのだが、彼中心のバンドはこれが初めてで、その作曲センスに定評があったのと、イングウェイのその超越したギターで一世を風靡したのだった。このアルバムはその代表作でもあり、日本のファンなら忘れられない「ヒロシマ・モナムール」という名曲も収録されているので、イングウェイの原点を知る機会だと思うので、是非聴いて欲しい。ちなみに、この後の、ツアー中にイングウェイが脱退して急遽、当時、彗星の如く現れたスティーブ・ヴァイが参加して、ライブに見に来ていたファンのイングウェイが抜けた事での騒動を、そのイングウェイに勝るとも劣らない鮮やか且つ独特の奏法で一気に静めたエピソードは有名な話である。
・「これってギター?」
さる20年ほど前、「Player」だったと思いますが「Jet To Jet」の楽譜が載っていて、テンポが本だけではわからないのでキメの3連のフレーズとか「ほう」としか思いませんでした。後日なじみのレコード店で視聴させてもらって、そのあまりのスピードと正確さが自分の常識をはるかに超えるほど凄かったのではじめはインチキだと思いたかった事を思い出します。フレーズもバイオリンかと思えるほどクラシカルで実に新鮮でした。もともとリッチーファンの私には彼がやりたい事がよくわかってボーカルもグラハムだしすぐに買いました。後の来日の時ビデオになったのでみたんすけど音だけよりももっとビックリしました。フィンガリングもピッキングも音色もメチャクチャ美しかったからです。あれからテクニカルギタリストはたくさん出てきましたが、彼よりギターを歌わせる人は誰もいないと信じています。
・「若武者+職人=名作」
今や【王者】として貫禄たっぷり、腹肉もたっぷりの天才ギタリスト、Y.マルムステイーンの1stソロ。話題は王の早弾きに集中しがちだが、もう一人若き天才のJ.ヨハンソンのkb、元Jethro Tullの名手B.バーロウのdsにも耳を傾けて欲しい。tr.4でのgとkbのバトル、32分音符で刻むスネア・・・この名演の前ではvoのJ.S.ソートが陳腐に聴こえてしまう。
・「生!」
その曲のほとんどが一発録りで、生のグルーヴ感が伝わってくる。完成度が低いという人もいるかもしれないが、SRVの作品の中では臨場感という点においてこのアルバムに勝るものはないと思う。ギターサウンドにおいては、後期に比べるとそれほど凝っていないSRVオリジナルな音が聞ける。
・「最初にして集大成」
当時やっていたライブをそのままスタジオに持ってきた、オーバーダブ無しのピュアなトリオサウンド。デビュー前におこなってきたライブ数はかなりのものだったのでファーストとはいえこのアルバムがスティーヴィーのピークだったのでは?名盤です。
・「美麗でメタリカルなギターが堪能できるアルバムです」
ギタリスト兼キーボーディスト、トニーマカパインの87年発表のセカンドアルバムです。奇妙なジャケットからは相変わらずサウンドの予想がつきませんが、前作同様、メタルフュージョンとでも呼ぶべき、美麗で格好いいギターフレーズ満載のアルバムになっています。マカパインといえばおなじみのクラシックカバー曲で、美しいkeyを披露しているのに加え、今回は、bもマカパイン自身が弾いています。また、ジョージリンチ、ジェフワトソンといった売れっ子ギタリストとのギターバトルを繰り広げているのも特徴でしょうか。前作で、マカパインの美麗でメタリカルなギターの虜になった方にお奨めのアルバムです。
・「超絶技巧ギタリスト・トニーマカパインの傑作セカンドアルバム!!」
1987年リリースの超絶技巧ギタリスト・トニーマカパインのセカンドアルバム・・・トニーといえばファーストとこのアルバムです!!裏ジャケットのアフロな彼からは想像できない程、超絶プレイのオンパレードです。シュラプネルレコードが彼を発掘してくれて、良かったですよね。ドラムはあのディーンカストロノヴァとアトマアナーが叩いています。なんとトニーはベース・キーボードもやってます・・・彼のキーボードはうまい!!特筆すべきは、3曲目・9曲目でジョージリンチ、6曲目でジェフワトソンとギターバトルを繰広げます・・・これは凄いゲスト!!
・「レビューを読んで嬉しくなった~」
ジョイタフォーラをみんな賞賛されているので嬉しくなりました。私もあの時代FEMSレーベルを片っ端から聞いたものですがこのアルバムは良かった。曲がカッコイイんですよ。由緒正しいクラシカルです。当時カセットで聞きまくってましたが最近CDで購入。こうゆうのは買っとくとひと安心ですね。
・「格好いいメタルフュージョンが聞けるアルバムです。」
87年発表のジョーイタフォーラのアルバムです。トニーマカパインも得意のkeyで参加しています。サウンドは、トニーマカパインにも通じるメタルフュージョンとでも呼ぶべきサウンドになっています。トニーマカパインにもいえることですが、彼らに共通するのは、ギターのテクニックに秀でているのはもちろん、やはり、曲の良さでしょうか。このアルバムも、全曲、タフォーラ自身が作曲(内、4曲は競作)していますが、非常にスピーディーなものもあれば、構成の見事なドラマティックなものありと、バラエティに富んでいますが、何れも、聞き応えがあります。ギタリスト、中でも、トニーマカパイン、ヴィニームーアあたりのサウンドが好きな方にお奨めのアルバムです。
・「80~90年代の最重要なギタリストのうちのひとり」
イングヴェータイプの凄腕ギタリストのアルバムで、またもやトニーマカパインが鍵盤で参加=なんか自転車操業だね~~~。この時期マイクヴァーニーは才能ある新人をがんがん発掘していたね。でこのジョーイはこの後も生き残った人材である。スケールの大きい曲想がいいね。2)out of the sun がおすすめであります。彼の趣味がそのまま出たかっこいい曲であります。ドリームシアターもたぶん影響を受けていると思いますがね。そんなプログレハードに仕上がっている作品なのです。でなぜか元ミスタービッグのポールギルバートがゲストで参加してます。彼のコアなファンは買うべし。やっぱミスタービッグってへんなバンドだったんだね、だってイングヴェーがトトに入ったらおかしいでしょ。鍵盤が入っている曲が特にいいです。当然高速フレーズがこれでもかと出てきます。スピード狂にこれもおすすめいたします。
・「壮大なスケールのインストアルバム」
全曲インストながらも、ドラマティックなSF映画を観ているような気分に浸れます。一番の功労者はキーボードで参加のトニー・マカパインでしょうか。華麗に弾きまくったり、曲に無限の広がりを与えるような活躍をしています。タフォーラのギタープレイはメロディアスで音色が太くて心地よいです。
・「泣きメロ満載です!」
このアルバムは本当に名作です。曲が良いんです。よく比較されるマカパインさん(初期ね!)同様、テーマになるメロディがしっかりしていてなおかつキャッチーなんです。泣きの要素を伴ったそれらの曲はどれも絶品です!ゲストで参加のポールさんもクラシカル・テイスト全開で弾きまくってます。そういえば当時「ギター・ヒーローズ」なるイベントでこのジョーイさんを観ましたがマカパインゆずりのスウィープ・ピッキングを連発していてちょっと笑えました。この人その後、クラシカル・ブームの衰退と共にサトリアーニ・スタイルに移行してしまったんだよねぇ。これだけ良い曲が作れるんだからクラシカル路線で突っ走っても良かったのに..。
・「個人的にはサッチの最高傑作」
①のタイトルトラックからして最高だし、②のブレイク時の超絶技(ライヴを見ると良く判ります。)で早くもK.O.されます。良い味と勢いのあるヴォーカルトラックを含め、楽曲も粒揃いだし、初心者にはやはりこれか「サーフィングウィズジエイリアン」をお勧めします。
スティーヴヴァイも好きですが、楽曲の判りやすさ、という点では、ジョーが一枚上手かな、という気がします。しかし、ジャケットを含め’90年のヴァイの「パッションアンドウォーフェアー」と兄弟アルバムのように感じるのは私だけでしょうか?
・「元は取れる」
このアルバムの1,2曲目だけで十分でしょう。曲の良さ、プレイ、物凄いギターテクニックが満喫できます。歌ってる事にかんしては、賛否両論でしょうが、個人的にはダメ。生粋のギタリストでしょう。次のアルバムが全曲インストなのも、評判が悪かったため。
この人割と冒険好きなので、色々とスタイルをかえつつアルバム出してるけど、このアルバムはトップ3に入るでしょう。ギター好きは聴いた方が勉強になると思う。
・「このドライな感じが素敵」
わたしも結構JOEの新旧いろんなCDを聞きましたが、個人的にこのアルバムは最高にいい。凄く実験的であり、それでいてキャッチーなフレーズ、しかし、曲の雰囲気はまさにジャケットのとおり蒼い色を髣髴させる。もっと熱い感じが欲しいのならお勧めできないが、知的でどこか何か違う感性を求めたいのなら最高にお勧め。
・「今回はボーカルにもチャレンジ・・・ZZトップをジョーは好きだと思います!!」
1989年リリースのサードアルバム・・・全18曲と言う気合の入った内容です。今回は自らボーカルを取っている曲もあり、余裕が出てきた印象です。ジョーがほとんどの楽器を手がけており、ジェフキャンピテリがドラムを引き続き叩いています・・・スチュワートハムが2曲参加。6曲目「アイビリーブ」はサイモンフィリップスがドラムを叩いています・・・知ってました?1曲目タイトル曲が個人的にベストトラック・・・緊張感ある素晴らしい曲と思います!!13曲目ZZトップのような「RIDE」がジョーの声質にぴったりで、かっこいいナンバーに仕上がってます。さまざまなバリエーションが楽しめるテクニック炸裂のアルバムです・・・次作ではまたインストに戻ります。
●5150
・「無敵のヴァンヘイレン~賛否両論あるとは思いますが・・」
私はデイヴ時代のヴァンヘイレンも大好きですが、一番好きなアルバムはデイヴの頃のアルバムではなく、この「5150」だったりします。歌がうまくてギターも弾けるサミーヘイガーが加入したことにより、バンドの可能性は無限に広がったと思います。またこの頃のサミーはまだまだ高音域も美しくパワフルに出ていました。まさにアメリカンハードロックを歌うために生まれたとでも言ってよいくらいです。
このアルバムでもエディの天才リフメイカーぶりが存分に発揮されていますが、それよりもメロディが印象的なものが多いように思います。適度にポップな要素を含んだ楽曲群はとてもキャッチーで素晴らしいと思います。まさにサミーをヴォーカルに据えたからこそ作りえたアルバムといえるのではないではないでしょうか。
このアルバムでもシンセなどのキーボード類が使われていますが、やりすぎずに非常に効果的に使われていると思います。 明るく元気で健康的な、まさに80年代を象徴したような雰囲気のアルバムといえるのではないかと思います。
・「ハード・・ロック・バンドの面目躍如」
デヴィッド・リー・ロスが脱退した時ヴァンヘイレンは終わったなと思った。「1984」がラストになるのかと残念でならなかった。しかしサミー・ヘイガーが加入した新生ヴァンヘイレンの1作目となる本作は驚くべきテンションの高さ。内容的にも心躍るものとなってる。
自分の場合LPをレンタルしテープにダビングして擦り切れるほど聴いてCDで買い直したというありがちなパターン。
(1)曲目「GOOD ENOUGH」からエディ・ヴァンヘイレンの高速ギターが堪能できる。(3)「GET UP」の間奏の速弾きギターはこのアルバムのハイライトと言える聴きどころ。ほんと当時こんな味を出せたのは彼しかいない。
シングルカットされた(2)「WHY CAN'T THIS BE LOVE」と「DREAMS」などポップな曲が入ってることでハード・ロック・アルバムなんだけどとても聴きやすくなってる。
(5)「SUMMER NIGHTS」と(8)「5150」の2曲は80年代ロックの名曲だ。
とにかく全曲いい。サミーの加入により曲作りの面でもパワーアップした感がある。唯一の難点が音質の悪さ。
・「「ヴァンヘイレンは変わらなかった」」
よく、HR/HMバンドにはギターとヴォーカルの仲が取り沙汰されるが、とうとう、このバンドにもそれが出てしまったのだ。前回の「1984」で、調子に乗っちゃったVoのデイブが、エディと喧嘩して、バンドを辞めてしまったのだ。私は正直、今でもデイブ・リー・ロス在籍当時のVHの方が好きなのだが、このアルバムだけは別格だった。このアルバムから、ソロでもそこそこ名の売れてたサミー・ヘイガ―が、加入して最初のアルバムなのだが、1曲目冒頭から「ハ~イ、みんな~」ってナ感じで軽く挨拶されてからただ圧倒されっぱなしだった。と、言うかいつの間にか自分自身、サミー・ヘイガ―を受け入れてたので、やられた!という感じだった。もう、そんな斜に構えることなくサミー=ヴァン・ヘイレンのVoという図式が出来てたのだった。サミーもギターを弾けるという利点を考えて時にサミーがソロを弾いたり、ギターでハモったり、エディがシンセを弾いたりとバラエティに含んだ内容である。アルバム自体も当然前作同様、歴史的名盤になった。ギターは相変わらずバカテクで手のつけられようが無い。
・「サミー・ヘイガー加入後、第一弾」
「ハロー、ベイベ〜!」と、かっこいいシャウトからはじまるサミー加入後、第一弾アルバム。デイヴ時代とはハッキリと違うのはヴォーカリストとしての力量だろう。高音もしっかりと歌い上げ、音楽性の幅が確かに広がった。「Dreams」などは、かつてのバンドには無かった曲調だ。しかし、逆に華は失われた。デイヴは一流のパフォーマーでもあったのだ。ビルボード三位の大ヒットシングル「Why Can,t This Be Love」、初のアルバムチャート一位など、内容はヴァンヘイレンの中でも指折りの完成度の高さ。前作から取り入れたシンセも、より自然な感じになっていて、相変わらずギターはバカテク満載に弾きまくっている。音質の良さと構成の素晴らしさ、ミック・ジョーンズはいいプロデュースをしたと思う。
・「サミー時代の最高傑作」
今作品からボーカルはサミー・ヘイガーに。キーボードをふんだんに取り入れたVAN HALENではかなりポップでメロディアスなアルバムだと思います(“1984”もかなりポップですね)。シングルヒットした中でも②,④,⑦は名曲だと思うし、ハードな①,③もかっこいいです。個人的には⑧が最も好きです、という感じでアルバム通して聴き応えがあります。VAN HALENはハード・ロックなバンドですが、このアルバムはハード・ポップ好きな人でも気に入るサウンドだと思いますよ。
・「EXTREMEを聴くのなら是非このアルバムを!」
『DECADENCE DANCE』からハイレヴェルなギターワーク満載♪当時のギターキッズ達はこのアルバムの曲のリフやソロをモノに使用と日夜努力をしてました(笑)一緒にバンドやってきた人達はほぼ全員知ってましたしね!
あまりにヌーノのギターワークが凄すぎて他のメンバーがとても陰に隠れてしまっている印象があるんですが、ポールのドラミングとパットの絶妙のベースがあるからこそのグルーヴ感なんですよね。ゲイリーもVAN HALENでは失敗した物の、やはりEXTREMEと言えばこの人が歌わなきゃダメでしょう!っていうぐらいの存在感を残してます。この絶妙なバランスはこの4人だったからこそ成し得たもので、MORNING WIDOWSでは同様な事は出来なかったでしょう。なので唯一無二、そしてEXTREMEとして一番状態が良かったと思われるこのアルバムが是非聴いてもらいたいですね。
このアルバムの曲は全曲が大好きなので『どれがいい』というのはとても難しいですが、やはりあのとてもインパクトの強いリフの『DECADENCE DANCE』とロックを聴かない人をも「いい曲だねぇ」と言わせてしまう極上バラードの『MORE THAN WORDS』がこのアルバムの目玉なんじゃないでしょうか。『MORE THAN WORDS』ではヌーノの弾くアコーステックギターが甘く、切なく胸にせまります。本当にギターが上手いと思わせるのはエレキの速弾きよりも、こういったアコースティックの1音1音が綺麗に出せるという事のほうにあるのかもしれません。(ま、普通アコギで『MORE THAN WORDS』の最後にある速弾きのフレーズが弾ける人もほとんどいないでしょうが…)ハードロッカー、へヴィメタラーなら1度は、そうじゃない人も1度は聴いてみて下さい☆
・「♪DECADENCE DANCE♪」
90年代を代表するアメリカのファンクロックバンドのセカンド。全米NO.1バラード“MORE THAN WORDS”を筆頭に“DECADENCE DANCE”“GET THE FUNK OUT”と彼等特有のファンクロックが炸裂(特に4曲目は出だしのベース&ドラムが最高にカッコイイ)。彼らをシーンのトップにのし上げただけはある。まさに名作だ。
彼等はの楽曲はよくQUEENと類似している点が多いと言われているが、私はそうは思わない。確かにQUEENのようなコーラスは随所に見られるが、彼等の楽曲にQUEENのオペラ的かつ荘厳なイメージは感じられない(影響は受けていると思うが)。誰にも真似できない彼等ならではの音楽であると思う。
さて、実際アルバムの中身だが、個人的には全て気に入っている。エクストリームはちゃんとベストアルバムを出してはいるが、これがベストといっても言い過ぎではないくらい全曲のクオリティーは高い。後に、出てくる3rdや4thも完成度としては高いが、やはりエクストリームサウンドといえばこの2ndを私は考えてしまう。天才ギターリスト、ヌーノ・ベッテンコートのテクニカルギターが冴え渡る。ゲイリー、パット、ポールの3人も見事なグルーヴ、リズムをたたき出している。今年の1月にベースのパットを除いた3人でエクストリームの再結成ライヴを日本で行ったが、やはりオリジナルメンバーでの本当の再結成が望まれる。
御託を色々と並べてしまったが、百聞は一見にしかず、是非手にとって自分の耳で聞いてもらいたい。QUEENばりのコーラスとファンクロックが融合した不思議な音楽をご堪能あれ。
・「不世出の超名盤!!!!」
HR/HM歴十数年になりますが、まだ本作以上の作品に出会った事はなく、以後も出会う事はないと確信しています。それ位の歴史的超名盤です!捨て曲など勿論なく、非常にバラエティに富んだ聴き易いナンバー揃いです。エクストリームと言えば、とりわけ天才ギタリストのヌーノ・ベッテンコートばかりがクローズアップされがちですが…本作に関してはそれも仕方ありませんね(笑)センス溢れるリフの数々、プロも憧れるテクニカル・ソロ(但しこの点に関していつも思うのは、正直ヌーノよりテクニカルなギタリストは多数存在します。それでもプロが憧れる=常人では思い付かないアイデアに溢れているという事です。HE-MAN〜のイントロ&中盤ソロが良い例でしょう)、ビートルズを彷彿させる見事なコーラス・ワーク…本当に素晴らし過ぎますから!勿論ファンなら皆さん承知でしょうが、敢えて初心者向けに補足すると、パワフルなナンバーからバラードなナンバーまで歌い分けるゲイリーのボーカル、ユニゾン・プレーも難なくこなすパットのベース、タイトなリズムを刻むポールのドラムと、他のメンバーの存在も欠かせません。この位にしとかないと、レビューだけで1日掛かりそうなので(笑)最後に1つだけ参考例を。“本作に触れずに死んで行くのは余りに可哀想だ”と思い、洋楽に免疫のある周囲の友人に本作を勧め倒すのですが、メタリカ辺りのスラッシュ系愛好家にはなかなか受け入れられません。初心者の方はこれを基準にして貰えればいいかと…?
・「ロックギターの基準を引き上げた歴史的名盤」
90年代のロックギターシーンはヌーノとともに幕を明けた。デビュー作でもそのテクニックやメロディーセンスで非凡な才能の片鱗を見せた彼だが、それから1年足らずでのセカンドでここまで凄いことをするとは誰も想像しなかったに違いない。評論家やトップギタリスト達も絶賛した類まれなる演奏力とその作曲能力によりこの頃から「天才」の代名詞的な存在になるのである。 ロックファンなら知ってて当然というぐらいポピュラーなこのアルバム。これからギターを弾きたい人にもお薦めである。なにしろここにはギターの魅力全てが詰まっているのだから。
・「EXTREMEならこれ!!」
一曲目の静かなイントロから突然爆発するヌーノのギターで1stアルバムを凌ぐ勢いを見せ付けながら秀作のパレードが始まる。その勢いは全く衰えることなくアルバム中続く。当然「MORE THAN〜」や「SONG FOR〜」をはじめとする素晴らしいバラードもあり起伏に富んだ楽しめる一枚。ギター小僧にはヌーノの超絶フレーズがたまらないはず。
・「大胆でいながらかつ繊細な大作」
10~13曲目までが組曲形式になっていたり、各曲間が短かったり長尺ブルースのvoodoo chileと破壊的なvoodoo childがあったりとアルバムとしてのコンセプトを最も重視したアルバムですがジミの作品中でもコア度が最も高い作品だと思います。全体的には非常に感情の揺さぶりがきついです。
voodoo~2曲やall along the watch towerは屈指の名曲です。しかし多くの曲は個々の曲としてというよりアルバムの流れで映える曲だと思います。
自分は最初聴いたときはあまりに濃厚すぎてついてゆけなかったのですが何度か聞き繰り返すにつれ楽しめるようになりました。全体的に緻密な作りこみが伺えながらもラフなセッションの雰囲気を感じさせる4曲目や13曲目があったりとバラエティ豊かです。あまりメロディアスな曲が無いため人によってはとっつきにくいかもしれませんが、聞きにくいアルバムというわけでもないと思います。
・「革命児!ロック、ブルースと云う枠を超えて彼の音楽は存在する,」
数々のアーティストに絶大な影響をあたえた彼の音楽!ジミ・ヘンドリックス、まさに革命児!ロック、ブルースと云う枠を超えて彼の音楽は存在する。彼は云う「音楽は一時も止まらずに絶えず動いて変化して行く」と・・・。彼の音楽は常に進化し、受け継がれ今も尚進化し続けている・・・。僕たちが未来に生き続ける以上、変化を恐れては行けないとジミのギターが導く!進化するんだと・・・。当時ジャズの帝王マイルスデイビスが彼とGIGをしたいとラブコールを送っていたが、実現できずにジミは逝った。マイルスやマイルスの親友でありアレンジの鬼才ギルエバンスもジミの音楽に共鳴し進化し前人未到の境地を切り開いていったアーティストだろう!追記、このアルバムを聴いていると彼は宇宙人か、未来から来た地球人なのかと思ってしまう。ジミは遠い所に帰っていたのかと・・・あと派手なライブパフォーマンスが目を引くがそれも宇宙人?ジミヘン!とついつい受け入れてしまう。
・「革命児!ロック、ブルースと云う枠を超えて彼の音楽は存在する,」
数々のアーティストに絶大な影響をあたえた彼の音楽!ジミ・ヘンドリックス、まさに革命児!ロック、ブルースと云う枠を超えて彼の音楽は存在する。彼は云う「音楽は一時も止まらずに絶えず動いて変化して行く」と・・・。彼の音楽は常に進化し、受け継がれ今も尚進化し続けている・・・。僕たちが未来に生き続ける以上、変化を恐れては行けないとジミのギターが導く!進化するんだと・・・。当時ジャズの帝王マイルスデイビスが彼とGIGをしたいとラブコールを送っていたが、実現できずにジミは逝った。マイルスやマイルスの親友でありアレンジの鬼才ギルエバンスもジミの音楽に共鳴し進化し前人未到の境地を切り開いていったアーティストだろう!追記、このアルバムを聴いていると彼は宇宙人か、未来から来た地球人なのかと思ってしまう。ジミは遠い所に帰っていたのかと・・・あと派手なライブパフォーマンスが目を引くがそれも宇宙人?ジミヘン!とついつい受け入れてしまう。
・「ジャケットが・・・・・・・」
これだけはオリジナルのアナログ盤ジャケットじゃなきゃダメです。「crosstown traffic」は.Richard Hellのヴァ-ジョンもおすすめです。
・「最高のデビューアルバム!」
ロック界で最も重要なデビュー作の1枚だと思う。
全体的にダイナミズム・アンサンブルはこれまでになかったようなもので、ペイジ他メンバーの作曲・アレンジ能力には脱帽。音質も60年代ながら透明感・整合感があり、特に「YOU SHOOK ME」「I CAN'T QUIT YOU BABY」などのブルーズは素晴らしいの一言に尽きる。
「GOOD TIMES BAD TIMES」「DAZED AND CONFUSED」などのロック曲では楽器陣が素晴らしい働きをしている。ギターだけでなくベース・ドラムのリズム隊も新たな魅力に溢れている。ジョンジーのベースは音色・フレーズ等すべてにおいて斬新であり、ボンゾのドラムはパワフルで、バスドラを多用したセンスあるフレーズを連発している。
曲はカバーや焼き直しが多いが、
個人的にはZEPのアルバムの中で一番のお気に入りである。
・「物凄かった」
ビートルズ一色だった日本のロック・シーンに殴りこみをかけたアルバム。本来メロディー好きの日本人が何故かレッド・ツェッペリンにはイカレてしまった。ルックスの良さもあったのだろうが、やはり総合的魅力があったのだろう。
「コミュニケーション・ブレイク・ダウン」のプロモーション・フィルムが当時、巷で流されていたが、ペイジとプラントのカッコ良さには憧れたものだ。しかも、音楽的にすでに一枚目でレッド・ツェッペリンの個性と音楽が完成されている。
特にリズム・セクションのボンナムとジョンとペイジとの相性は抜群のものがあり、さすがにペイジが苦労して寄せ集めたメンバーだあったといえる。プラントのボーカルもセクシーでやはり上手い。ペイジのスリリングな演奏は拍手喝采もので、三大ギタリストの座を獲得したのもこのアルバムからだ。{ 私が選んだ三大ギタリストは内緒 }
紙表紙による再発とのこと、まことに結構なかぎりです。青年たちよ、遥かかなたに輝く太陽を求めガンバロウ!!!
・「伝説の始まり」
1969年の初めにこのアルバムが出たことから、LZの伝説が始まった。ヤードバーズがゴタゴタ続きで解散して、その時の残党の一人のジミー・ペイジが新しいバンドを作るらしいという記事を読んでから結構すぐにリリースされた記憶があります。それまでの活動からやりたかったことが凝縮されたアルバムだと思った(実はまだまだホンの序章だったのでありますが)。基本的にはブルースをベースにしたハードっぽい音というのでしょうか?ロバート・プラントのそれまで聞いたことのなかったシャウト・ボーカルと重厚なベースラインとドラムの音が重なりそこにジミーペイジのギターが絡むという、それまで聴いたことのなかった世界でした。この後、同じ年の暮に出た2枚目でまたまたぶっ飛ぶのですが、30年以上経った今ではこのファーストの出来は、2枚目、4枚目にも劣らない傑作だと思うことが多いです。時間と空間が入り混じるという表現を当時のレビューで読んだ記憶がありますが、この訳の分からん表現が当っているような世界を堪能してください。
・「申し分なし!」
ファースト・アルバムとしては、かなりの完成度の高いアルバムです。この4人の出現により新たなハードロックが生まれたと言っても過言でありません。
ボーカル、ベース、ギター、ドラムそれぞれの個性を出しながらも非常に纏まった音楽になっています。ペイジのギターは特にBlack mountain sideのアコギはいいと思います。彼がプレイするアコースティック・ギターの音色は良いものがあります。
また、アルバムごとにギターの音質が違うのが彼の特長です。
・「出来すぎ、やりすぎ1st」
僅か30時間で録音したとは思えない、轟音へヴィ・ロック・アルバムの記念すべき誕生アルバム。ペイジの素晴らしいブルースの解釈で、完璧に計算し尽くされたサウンド、つくりは特筆に値する。特に;コンパクトにしてキャッチーな“グッド・タイムス・バッド・タイムス”に“コミュニケイション・ブレイクダウン”、実験的にして豪快な“幻惑されて”と、既にゼップの二面性が成立している点は、ちょっと怖気づいてしまう。やっぱりゼップははじめから特別な存在だったんだ、と思わせてしまう、そんな出来過ぎデビュー・アルバム。
・「洗濯機」
良くも悪くも好きな一枚。凄い良いかといえばそうではなく、大嫌いかといえばそうでもなく、なので星三つにしました。このジャケットを見ればソニックユースだって判る。そうゆうとこも好き。
●Red
・「これで一つの時代は終りました!」
現時点からみれば、キング・クリムゾンというバンドは活動を続けていることは周知の事実であるが、これが発表された当時は、これが最後だと思わざるを得ない完成度の高いラストアルバムであった。タコ・メーターの振り切れたジャケットとそのイメージに相当する「レッド」、叙情豊かな「フォーリン・エンゼル」、もうこれを聞けば再びは絶対にないと確信してしまう「スターレス」。スターレスの余韻に浸ってキング・クリムゾンの時代は幕を閉じたと思ったものだった。考え方によってはここで前期のキング・クリムゾンは終ったと考えることも可能であるので、事実、紛れもなく終焉の音である。ロバート・フリップは残るが、ジョン・ウエットンとビル・ブラッフォードは新しい旅へと出発することになる。
・「「音」の可能性」
耳で聴く音が、色や味、臭いまで感じさせてくれる、そんな感覚に陥る名作です。キング・クリムゾンのアルバムは、どれも素晴らしいが、個人的には、「太陽と戦慄」とこの「RED」が最高だと思います。
特に、タイトル曲である「RED」は、取りかえしのつかない所までなし崩し的に突入していく絶望感と焦燥感が見事なまでに表現されていて、何度聴いても鳥肌が立ってしまいます。また、「STARLESS」は、鉛の底なし沼に徐々に徐々に沈んでいくような、何とも言いようのない感覚が味わえる、ダークな逸品です。
はまった人は、二度と抜け出せなくなる、クリムゾンの世界に是非、浸ってみてください。
・「解散発表の翌日に発表された前期クリムゾンの最終作」
ジャケット裏のスピード・メーターはレッド・ゾーンを振り抜けていることが全てを象徴する前期クリムゾンのラスト・アルバム。解散発表の翌日に発表された。この後、ライヴ・アルバムの『USA(永くCD化されなかったが最近CD化された)』が出ているが、これは番外だろう。これから以降のクリムゾンをキング・クリムゾンと呼ぶべきなのかは賛否両論あるところであるが、僕は『呼ばない派』である。もっと言うと『アースバウンド』も除いたこの『Red』までが真のキング・クリムゾンのアルバムであると考える『派』である。ここまでの芸術的な7枚の作品のみがキング・クリムゾンだと言い切りたい。この段階のメンバー、ロバート・フィリップ(g)、ジョン・ウエットン(b、vo)、ビル・ブラッフォード(ds)は純化されたへヴィ・メタリックなプログレッシブ・ロックの構築の最終形態とも言うべきセンチメンタルな叙情性を徹底的に排除しきった音楽をこの『Red』で描き切ったと思える。その純化したストイックな音の結晶を見ているようなアルバムである。元のメンバー5人も参加した最終作。ギター・フリークを自負するならこのアルバムのロバート・フィリップのギターを聴かずしてギターを語ることは不可能。それほどの作品である。
・「ホンモノだ!」
クラシックが音楽への馴れ初めだった私。その後色んなジャンルの音楽を聴いてきましたが、プログレは初めてでした。人に勧められて聴いてみたら、びっくり!プレーヤーが、皆、本当に「上手い」のです。今の時代ならきっと打ち込み一発で終わるものを、ライブでも同じ質で披露できるその腕前は、CDからも充分伝わってきます。
「ホンモノ」の音。これが、楽曲を格段にグレードアップさせています。アルバムが一枚丸ごと「組曲」のような構成になっています。是非、全体を通して聴いて欲しいです。
・「プログレの名盤!第5期クリムゾンも遂に終幕!」
1974年発表の第一次キング・クリムゾンのラストアルバム。初期の叙情に満ちたサウンドから比較するとクリムゾンも遂にここまで来たかといった感のある完成度の非常に高いアルバム。作品全体が緊迫感に包まれています。キング・クリムゾンはメンバーチェンジがかなり激しく、逆にそれがアルバム1枚毎にそれぞれ個性を持って魅力となっている部分もありますが、私にとっては、「フリップ」、「ブラッフォード」、「ウェットン」の3人が核となった、この「中期クリムゾン」のサウンドこそが、まさに「キング・クリムゾン」のサウンドだと思っております。
・「世界最高最狂のロックアルバム」
Guns N Rosesのデビューアルバム。
アルバムのアートワーク(俗に言う「レイプ・ジャケット」)にクレームがついたので、後にアクセルの右腕のタトゥー・ヴァージョンに変更。
一部のコレクターの中ではこの発禁ジャケがいまだに高値でやり取りされているのは人気の高さの持続を意味している。
初めて聴いたときの衝撃は計り知れないロック・アンセム「Welcome To The Jungle」。続く「It's So Easy」を聴いてVoが別人?と思えるほどの声色を持つAxlに感服。ライブの最終曲を毎回飾っている「Paradise City」。全米No.1のギターキッズが大好きな「Sweet Child O' Mine」。
荒削りながらも勢いとバンドの結束を感じられる最高傑作。
往年のHR/HMを魅了したアルバムであり、個人的には世界最高最狂のロックアルバムだ。
「Chinese Democracy」の発売が決まったタイミングでのSHM-CDリリースで再びこのアルバムが爆発的に売れていくのが目に浮かび、頬の筋肉が緩んでしまう。
是非、前回の新生GNRの武道館ライブ以来の再来日を熱望!!
・「飽きが来ない名盤」
このアルバム、内容もさることながらそれ以上に飽きが来ないんだよね。初聴から格好良いアルバムって何度も聴くとどうしても飽きが来ちゃうんだけど、このアルバムは飽きるどころか聴けば聴くほど内容の凄さに気付く。そんなアルバム滅多にないよ。最近の若い子はメロディ重視のUKロックが好きなようで(オアシスとかレディオヘッドとか)、ガンズを先行イメージで敬遠してる子もいるかもしれないけど、そんなのは一度消しさって本作を聴いてみてほしいな。ブッ飛ぶよ。
・「そりゃ名盤認定されるよ」
カッコいい曲とそそるバラード、それにアルバムとしての纏まりとエネルギーがあればそれは当然名盤になるわけで、そういう意味では全て揃ってるアルバムただ、所謂「捨て曲なし!!」って感じのアルバムとは違うかと冷静に考えると捨て曲と呼べそうなものもあるんだけど聴いてる間はそれを考えさせないパワーがありますベストの選曲が余りにも悪いのでまずはこれから入るべきだと思いますね
・「これを聞かずにガンズは語れない」
ガンズのアルバムの中で一番好きガンズ入門にはもってこいの一枚ちなみに廃止になったレイプジャケはレアです
・「なつかしのガンズ」
久々にCDをあさっていたらこのアルバムが目に入った、早速パソコンにコピーした。発売当時自分は中学生でした、当時は借りてきてテープにダビングしたのを、聞いていたな・・・テープ伸びるまでね。数年後金に余裕が出来たころ、CDを買い、そのCDは車上あらしに盗まれ、また買ったのが、今から10年前かな・・・とにかくあの当時、自分はガンズにはまったまんま、抜けられなくなったなー。組んでいたバンドでは、ガンズをコピーしてライブもやったなー。懐かしいかったんで、ここにコメントを残してしまいました。1〜12まで次は?次は?と楽しみに聞けちゃうアルバムです。
・「私の中の№1ギタリスト」
10年以上くらい前に一緒にバンド組んでた友人から「こいつすごいよ」と教えられたのがエリックジョンソンとこのアルバムです。当時聴いてみたら本当にすごくて、「Cliffs Of Dover」のイントロを聴いた瞬間にいっぺんにウリもシェンカーもヴァイもインギーも私の心の中から宇宙の彼方に消えました。「世界にはまだこんなすごいギタリストがいたんだ」と非常に驚かされました。 ジミヘンドリックスのギターは、「部屋のなかに火がついたような感覚に襲われる」という話を誰かからか聞いたような記憶がありますが、エリックの流麗なギターはとても清涼感があって、ぽかぽか暖かい広い草原に寝そべって雲ひとつない青空を眺めているようなそんな感覚に陥る美しいサウンドです。
抜群のギターテクニックに味のある優しいヴォーカル、メロディックな楽曲群もインストから歌ものまでそのギターサウンド同様美しく清涼感溢れる素晴らしいものばかり・・・。またエリックを支えるバンドのメンバーもベースのロスコーベックをはじめツワモノ揃い。こんな完璧なアルバムは聴いたことがありませんでした。
スーパーギタリストといわれる人たちのアルバムは星の数ほどリリースされいますが、エリックのこのアルバムの前ではどれもかすんでしまいそうです。 まさに音楽を愛するすべての人にお薦めしたい珠玉の名品です。
・「旅に出ることが出来ます。」
なんかこう・・・通して聴くと、いろんなところを旅して回れるアルバムです。速弾きっていうと、クラシカルなイメージしかなかった当時の自分。そんな概念を粉々に打ち砕いた、爽やかな速弾き!!何?これって。たとえフレーズがコピーできても、トーンは絶対に真似できません。エレキだけじゃなくて、アコギもすごい。歌も上手いしね。このアルバム、愛しすぎちゃってボロボロです。究極に褒めていいですか?僕の棺に入れてください。
・「ギターをやっている人と、インスト好きには絶対聴いて欲しい一枚」
まず一言いいたいのは、ギターをやっている人とインスト好きには絶対聴いてほしいアルバムです。特に「Cliffs Of Dover」(遙かなるドーバー)はグラミー賞も取った名作です。ギターをやっていない人でも、充分聴き応えのあるアルバムであり、曲としての完成度も抜群!!
これ本当にエレキギターの音なの?と思わせるほどの美しい音色を聴くことができます。個性溢れる彼のギターを是非皆さんも一度聴いてみてください。
・「どこからこんな多彩な音楽が」
『Cliffs Of Dover』が代表作とされるでしょうが、はっきり言って全曲が完璧!! 内容は彼らしいバラエティ。熱いリード、優しいヴォーカル(4曲)、全くスキのないアレンジ。ジャズっぽいのもカントリータッチも彼の曲になるとこんな感じ。アコースティックもあり。もちろん全編すごいギターでいっぱい。何たる音色,何たるアイディア、何たるテクニック!! 3.Desert Roseのリードなんて聴いてるだけで酸欠になります。息するの、忘れないようにね。 そしてずっしりと充実した11曲が終わるころにはいつも、遠い空を見つめてつぶやいてしまう。「40マイルって何キロだっけ・・・。」
・「ギター好きの人は必聴!」
1990年発売の第2作目です。日本ではこのアルバムを契機に名前が知られるようになりました。私もその1人です。当時の記憶では「90年代ジミヘンの再来!」という触れ込みに思わず購入してしまいました。ジャケットに映る美形の容姿、ソフトであくまでも耳あたりが良いボーカル…。それでいてスムーズかつ流麗なギターソロ。「おお、これは確かにニュータイプのギターヒーローだ」とやたら興奮して毎日のように聴き込んだことを思い出します。
さて「90年代ジミヘンの再来!」という触れ込みですが、名曲「Cliffs of Dover」でのエフェクターやフィードバックの使い方、フレージングの展開などを聴くと、確かにそう思えないでもありません。しかし、この作品の中で1970年に世を去ったギターヒーローの影をいたずらに追い求めることは、あまり意味がないと思います。唯一無比のロングトーンフレーズと流麗なフィンガリングをもってして、「超個性派ギタリスト」として位置づけられるのではないでしょうか。それでいて日本ではなぜか人気がないというか、存在自体があまり知られていないのが不思議でなりません。セールス展開に問題があるのか、ギター中心のアルバムは不人気なのか、さまざまな原因が考えられますが、なんとも惜しい限りです。もしかしたらギターに対する引き出しの多さとさりげなく控えめな超絶技巧。そして、ロック、カントリー、ブルースと弾き分ける多様な音楽性が、逆に仇になっているのかも。日本では大きな音、派手な展開、わかりやすい楽曲が好まれる傾向にありますしね。
最近はジェフ・リッチマン(G)率いるコルトレーンのトリビュート物やジョン・マクラフリンの最新作にも顔を出しています。興味のある方は、当然要チェック!
・「最高傑作」
サバスは1作目から6作目まではどれをとっても名作で、特に2~5作目の素晴しさは特筆すべきものがあります。どれか一枚を選べと言われれば、ぼくならこの「Vol 4」を挙げます。ブルーズロック「Wheels of Confusion」で幕を開けるのはちょっと異色かもしれませんが、意外にメロウでなかなか良い。続く「Tomorrow's Dream」は隠れた名曲。少しサイケデリックな感じのあるヘヴィーなこの曲は同時にポップさ、メロウさもあり、1曲目とのワンツーパンチとしてなかなかに強力。そして白眉は「Supernaut」では? あまり有名な曲じゃないけど、サバス最高の曲の一つです。特にビル・ウォードのパワフルでファンキーなドラムが最高。もちろんアイオミ&バトラーのヘヴィーにドライヴするリフも最高! 途中サンバになるのも笑える。続く「Snowblind」もすばらしいし、とにかく内容の濃い一枚です。
・「1曲目でノック・アウト!」
それまでは暗く、重い曲調の楽曲がウリだった彼らが、その曲中に「哀愁」や「メロディアス」であることを意識的に盛り込んだ充実の4作目。とにかく1曲目“WHEELS OF CONFUSION”のイントロ部分でメロメロになってしまいます。曲が始まった途端に涙が・・・。トニー・アイオミの、本当に素晴らしい「泣き」のギターが堪能出来ます。もう、クラプトンもピーター・グリーンもぶっ飛びますよ!同曲ではビル・ワードもこんなにうまいドラマーだったのかと、再認識させてくれます。「パラノイド」や「マスター・オブ・リアリティ」に収録されている曲並みの有名曲はありませんけれども、展開の目まぐるしく変わる長い曲の後にはわりと短めの曲、明るい曲の次にはマイナー調の曲と、アルバムの構成にもかなり気をくばっており、とてもよくまとまっています。それゆえに彼らの最高傑作との声も高く、実際私もそう思います。ぜひぜひ、一度聴いてみて下さい。ハード・ロック好きの方なら、ハマること間違いなしですよ!
・「サバスはこれでいいのだ!」
とにかくギターの音がでかい。でもサバスはこれでいいのだ。各楽器がバランス良く、なんてのはサバスらしくない。そういうのをお望みなら他のバンドを聴けばよい。もっともこれが原因で後にロニーとたもとをわかつことになるのだが・・・。さてこのアルバム、ちまたでは最高傑作とされている。有名な曲といえばスノウブラインドくらいだ。確かに最高傑作と称されるアルバムには、有名曲が少ないケースが多い。インロックや狂気などは典型的な例であろう。おそらくこれは曲単位ではなくアルバム単位でみられることが多いからだと思われる。もともとサバスはアルバムオンリーのバンドである。そんななかでも#2はキャッチーなメロディーかつサバス的ズルズルギターが大活躍する名曲だ。私はパラノイドよりも好きなくらいだ。だがここで一曲づつ述べることをしてもこのアルバムの良さを理解してもらうのは難しいだろう。私が言えるのはただひとつ。いいアルバムだから聴いて下さい。これだけだ!
・「重いだけでない」
いまやヘビメタのルーツの伝説のバンドですが、いろいろなジャンルを取り入れたどちらかといえばプログレっぽいヘビメタという感じです。特にストリングスを上手く配置するのはこのバンドの特色で効果的に使ってます。サバスの歴史でもこのvol.4で実力が認められたように記憶しております。それまではなかなか歯車がかみ合わず、もっといいアルバムが作れるのに!と歯がゆい思いを持っておりましたが、これで一気に開花。その後のオジーの路線もここで決まったように思ってます。1曲目から6曲目あたりまで、初めて聞く人もドォーッと一気に引き込まれます。
・「最高傑作と言いたいところですが・・・」
ブラックサバスというと元祖ヘヴィメタルだとかいうイメージで見られがちだが、オジーオズボーン在籍時のサバスは、そんな狭いカテゴリーにおさまり切らないさまざまな可能性を感じさせるある意味とてもプログレッシヴなバンドだと思います。特にこのアルバムはピアノとストリングスのみのバラードもあり、楽曲的にはバラエティに富み非常に充実しており最後まで飽きさせない良いアルバムだと思います。最高傑作といいたいところですが、如何せん各楽器のバランスが悪く、ギターの音ばかり大きくてベースやドラムの音が小さいため魅力を半減させているように思います。それが星5つにならなかった理由です。
●THUNDER IN THE EAST(紙ジャケット仕様)
・「ずっと見ぬフリをしてきたのですが・・・」
ずっと見て見ぬフリをしてきたのですが、それはバンドBの存在とそのギタリストYを愛するが故・・・ところが先日ひょんなきっかけでラウドを聞く機会があり、その完成度に驚きました。すごいです。日本一のハードロックバンドです。今頃、どっぷりはまってます。今更ですが・・・。とにかく聞いたことのないロックファンは必聴です。私は今ラウドのCD買いあさってます。もっと早くしっておけばよかった・・・。偏見と食わず嫌いはいけませんね。
・「ラウドネスの名を全米に知らしめた名盤」
ラウドネスが全米に進出し、ビルボードチャート最高74位と高評価を得たアルバムです。今聴いても楽曲としては古臭さはなく(さすがに音的には厳しいですが)、どれも名曲ぞろいです。特に”Crazy Night"は、当時のアメリカのロックファンなら誰もが知ってると言ってもいいでしょう。高速タッピングを披露しギター少年を驚かせた”Like Hell”は、個人的に大好きな曲です。また、そこここでクラシカルなギターソロを聴けるのもいいですね。
・「今思えば」
当時LOUDNESSファンでは賛否が分かれた作品です。先行シングルでこのアルバムの代表曲"CRAZY NIGHT"を聴いていただけに、アメリカ進出ということでLOUDNESSがLAメタル化したということに必要以上に拒否反応が出た人が多かったのも事実です。自分もむしろ"撃剣霊化"までのLOUDNESS信奉者だっただけに、"CRAZY NIGHT"を聴いた時には「なんだこりゃ!」でした。
しかしこのアルバムのクオリティは全作品を通しても1,2を争う高さであると、今つくずく思います。確かにアメリカを意識した曲と音(特にドラム)ですが、"LIKE HELL""HEAVY CHAINS""RUN FOR YOUR LIFE""THE LINES ARE DOWN"等はテク無しカッコだけLAメタル連中には逆立ちしても作れない曲です。他の曲もLOUDNESSらしい曲でアメリカ勝負した感じで、シングルの両面が一番このアルバムから浮いたLOUDNESSらしからぬ曲であったため、古くからのコアなファンの拒否反応を引き起こした感じがします。ただこの2曲もアルバムの中で聴くとそんなに浮いた感じもしませんが。
このアルバムでの高崎御大のプレーは絶妙かつメロディアスで、その完成度からいっても全作品中1番かもしれません。あのスーパーギタリストポールギルバートがRACER Xを始めるとき、このアルバムを曲作りの参考にしたというのは有名な話です。このアルバムを聴いた後、RACER X のデビュー作"STREET RETHAL"を聴いてみるのもいいでしょう。あ、これあの曲イメージしてるな、っていうのがなんとなくわかりますよ。
・「ジパング」
黄金の国からの挑戦! まず1発目の音から羽ばたくのが目に見える躍動感がありますよね! DEBUTしてから登っている階段を、更に高い水準で昇ろうとする姿勢がマンマ音質に出ていますし捨て曲が無い。 当時プロデューサ-のMAXの指示に不満があったようですが仕事をしていく上ある事だと思いますし感覚の違いも大きく有ったのだと思います。英詩のシビアな発音CHECKで二井原氏も辛かったようですがふと坂本九氏の上を向いて歩こうを日本語で歌ったのを聴いたMAX氏は二井原氏の元来の歌の巧さに感銘し周囲のSTAFFと共に日本人が英語で歌う苦労を理解できたという逸話もあります。 初門出の日本BANDの作品は海外で名を売った歴史に残る名盤でもあり、今海外で活躍する著名なギタリストの愛聴盤でもあったこの作品。 何方とも肩を並べられる、FANであることを嬉しく思う作品です。あっという間に全曲聴ける怪物作品だとも思います!
・「世界進出」
完成度が非常に高いアルバム。アメリカで売れるためにこのバンドは節操のない曲作りをする、という批判もあったが、このバンドに信念や、男気を期待してはいけない。なぜなら、このバンドは高崎晃(G)の気の赴く儘・・・。しかし、このアルバムでは天才ギタリストの面目躍如。ギター・ソロが凄まじくカッコいい。これが、世界的に認知されたギター・ヒーロー高崎晃の渾身の一撃である。
・「待望のオリジナルバージョン収録」
オリジナルバージョン(レコード)を聞き込んで広島公演に行った私にとっては、思い出の一枚です。その後、リミックスバージョンのみの発売となり、オリジナルバージョン5曲を含むこのCDはファン待望のアイテムでしょう。キーボードで始まる「Rock my nights away」は当時、ファンの間では賛否両論でしたが、キーボードの手数の多いオリジナルバージョンの方が躍動感を感じます。「Still love that little devil」のVo.ははデレクセントホルムズ(リミックス)とゲイリーバーデン(オリジナル)のものが楽しめます(ちなみに、デレクセントホルムズはこの時の広島公演ではステージに立っていません)。はっきり言って、デレクの方がうまい!!ゲイリーって凄く良いキャッチーな歌メロ作るんだけど、自分の声域を無視して作っているとしか思えません。今回も苦しそうに歌っています。一方で、われらが御大、マイケルは素晴らしいプレイを披露しています。コンサートの1曲目に必ず演奏されていたインスト「Captain Nemo」は特に圧巻です。
・「MSGにはゲーリーバーデンの声がよく合う」
再びボーカルにゲーリーバーデンが加わったアルバム。ゲーリーは、うまいボーカルというわけではないのだが、MSGには必要なボーカリストだと思う。それだけマイケルシェンカーの曲には、ゲーリーバーデンの声がマッチしてるのだと個人的に思う。曲は多少ポップになったが、それでもいい曲がぎっしり詰まっている。特に、インストのキャプテンネモは最高です。 しかし、これだけ評価の高いすばらしいインスト曲を作れるのは、ハードロック界ではゲーリームーアーとマイケルシェンカーぐらいではないでしょうか。
・「想い出のオリジナルリミックス」
当時、アルバムがリリースされて早速買いに行きました。当時はまだレコードの時代であり、そのアルバムが短命だと知らないで、CDが出ていると言うことで、レコードプレーヤーからCDプレーヤーに変わった私は早速レコードを中古レコード屋に売却してCDを買って聴いてみたら愕然。売却した中古レコード屋に取り戻しに行ったらもう無い・・・。何とかレコードは手に入れたものの再生するプレーヤーがない状態で辛い毎日でした。やはり私は初期のオリジナルが大好きです。しかしシステムス・フェイリングのオリジナルがないのがガックリ。(最初にドラムが入らない方が優しい感じで好きでした。)キャプテン・ネモもオリジナルのフェードアウト方式の方が遠い航海に出るイメージが強くて好きでしたし、ロック・マイ・ナイツ・アウェイもアンディ・ナイのキーボードから入るのが好きでした。でも、最初のアルバムを血眼になったあのころが懐かしいです。
・「MSG作品としては最高のまとまり」
筆者的にはMSGの作品で一番よく聴いたアルバムですし、当時のライブ(他のレビュアーの方も書かれていましたが、筆者は仙台市、宮城県民会館で体験しました)は、彼らが一番充実していた時の状態でした。
マイケルシェンカーをアメリカ市場に本格的に売り出そうと企図されてリリースされたアルバム。
オリジナルバージョンがリリースされたものの、衆目の一致する通りゲイリーバーデンのボーカルの弱さをレコード会社から指摘され、急遽アメリカ人ボーカリスト、デレク・セント・ホルムズを参加させて再度リリースしなおされた経緯があります。
デレクのボーカルは、「魔性の女」で聴くことが出来ますが、
メロディーラインもアメリカンロック調で、筆者的には違和感を感じち?した。(うまいっていえば、うまいんでしょうが・・・)
また、前述の通りマイケルシェンカーというギターヒーローをアメリカで売り出そうという意図が強く、取り直しバージョンではマイケルのギターが前面に押し出されています。
(そういった意味からROCK MY NIGHTS AWAYのイントロが大きく変わったんですよね)
で、問題の曲ですが、MSGとしてはベストメンバーでテッド・メケンナのパワフルなドラム、アンディー・ナイのキーボードも要所要所を締めて、捨て曲のない出来栄えになっています。
レコードで言うA面の流れは出色で、その最高潮をCAPTAINNEMOで締め括られます。今聴いてもカッコいいですよね。1作目のINTO THEARENAち?並んで、彼のインストナンバーのベストでしょう。
で、このCDですが、オリジナルバージョンが同時に入っていることは、歴史的にも価値があるし、正直よく残っていたなーと
感心してしまいます。そのような意味では、歴史的・政策的な背景も知りながら聞き比べて頂いてもご一興でしょう。ただ、素直にドッチがいいかなーとか思いながらフラットに楽しんでいただいても、面白いと思います。
蛇足ながら、結局デレク・セント・ホルムズとはうまくいかずに早々に彼は脱退(彼を交えたライブ盤はリリースされていますが)、
ゲイリーも消えていき、ボーカリスト不在の状況が続くこととなります。1984年夏には、LAのポップシンガー、レイ・ケネディをつれて来日、伝説のKINGA? JAMというフェスティバルに参加しましたが、レイが歌詞も覚えておらず、大きな歌詞シートをステージにひいて、めくりながら歌っていて、失笑をかったりして、どん底
を迎えてしまいました。(曲もインストが大半の構成でした)
・「当時オリジナル盤を聴いたあなた、買いです!」
当時、初めてマイケルシェンカーを聴いたのがこのアルバムでした。(もちろんオリジナル・ミックスの方ね)第一印象は、なんかちょっとダサイ、でした。(今思うとマイケル特有のギター音のせいかな)でも妙に独特のメロディが耳の中に残り、口ずさんでる自分がぁぁっ!いました。そこからはもう「神」の虜です。MSGの他のアルバムも素晴らしいですが、とりあえずこの「限りなき戦い」から聴いてみるのもいいかと思います。マイケルのエモーショナルなギタープレイはたまりません!Voのゲイリーは確かにうまくはないけど、MSGにはゲイリーが一番いいと思う。しかしオリジナル・ミックス全部聴きたいな~!
・「80年代ロック史上の至宝。」
元Van HalenのDavid Lee Rothが、当代随一と言われた実力派の2人、ギターのSteve VaiとベースのBilly Sheehanと組んだ傑作。極彩色なカヴァー・アートと皮肉ったタイトルのせいで、"イロモノ" 的に語られることが多いアルバムだが、それは大きな誤解。トータルで30分強とコンパクトな中に収められた10曲の何と濃密なことか…。シングル・ヒットし、派手なアクションのプロモ・ビデオが有名になった1、恐らくこのメンバーでしか演奏出来ないであろう、超技巧的な2、7、ブルージーな渋いロックを聴かせる4、8、Vaiのギターが冴える6…と、高い音楽性とテクニック、強烈な個性の衝突によって産まれた壮絶なアルバム。
・「超陽性のロックスター」
ロックとは、基本的に陰性な音楽です。ロックを聴くのは、内向的な面を持っている人です。
ところが、ダイアモンドデイブはどうなっているんでしょう。明るすぎる。
陽性が突き抜けたアメリカンハードロックの超傑作。ポップな楽曲とバカテクな演奏で完成されきっています。
・「豪華絢爛MTV時代を代表するデイヴ様の代表作!」
デイヴ様の能天気・大ハードロック・パーティー!さらにバカテクで爬虫類的でカッコエエ、スティーヴヴァイ、とバカテクで西部馬的でカッコエエ、(笑)ビリーシーンの二人(最近はハードロックファンを置き去りです)が、
ガンガンロックしてます!すごいです!タッピングです!(しかもGとBのハモリで(笑)80’sハードロックの 一つの最終形態がここにあります!!聞いて損なし!!!
・「これはすごい!」
かれこれ20年くらい前です。当時、洋楽とは言ってもHR/HM方面は全くといっていいほど聞いていなかった私。。(ソウル、ロック方面が主だった)そんな私が男の友人から借りて聞いたこのアルバム。ぶっ飛びました!素人の私でもわかる超絶プレイの数々。。。まるで四人のオスライオンが闘っているかの様な(しかもどこかに楽しむ余裕があったりする)印象を受けました。コマーシャル性とマニアック性が同居できた奇跡のアルバムです。底辺にブルージーな感覚があるのは私の好みでした。
・「超ロック!」
ボクがこのアルバムを聞いたのは10年は前だ。正直びびった、というのが感想だ。ハードな曲はとことんハード。音数を抑えた曲もある。アルバムのバランスとしても最高だ。全曲が素晴らしい!言うまでもないが、ステーヴ、ビリー、グレッグの天才楽器部隊にデイヴが歌う。最強のロックアルバムだ。2枚目からデイヴの路線変更、メンバーの扱い問題やらでメンバーが脱退し、アメリカンハードロックのデイヴのイメージはこの1枚だけだというのが、少し悲しい。まぁソロだけに限っての話だ。このアルバムの「エレファント・ガン」についてはベースのビリーがここまで弾きまくると思わなかった。ホントビビった。
・「ギタ−インストの名盤」
ギタ−インストの名盤といえば七十年代はJeff BeckのBlow by Blow、八十年代はJoe satrianiのSurfing with the AlienそしてこのVaiの作品は九十年代を代表する作品であるといっても過言ではないでしょう。キャッチ−な一曲目以降ものすごいテンションでアルバムが展開していきます。そして七曲目のバラ−ドから八曲目のハ−ドロックチュ−ンときて九曲目のロックポップチュ−ンあたりがハイライトでしょう。ギタ−だけでこんな強烈なアルバムを作れるのはやはりVaiは天才だ。
・「奇才というより鬼才」
プレーヤーとしての能力は、一騎当千、万人が認めるところだがプロデューサー、アレンジャーとしても一級品の彼。
ノリの良いストレートな曲は、ギターファンに最高のプレゼントを提供しているし、メロディアスで繊細な曲にしてもハイクラスの腕前を当然の如く披露している。
曲調がバラエティに富んでいる点は、彼がイメージをそのまま形に
できる能力を備えていることに起因する。(単なるロックギター野郎とは一線を画している。)
随所に彼の個性とこだわりがちりばめられているヴァイ・ワールド満載の一枚、一度聴けば心の中で”参りました”と思うはず(笑)
・「大ファンなので参考にならないかも」
ヴァイの代表作で7.For The love Of Godが超名曲とされていますが、9.I Would Love Toのポップで切ないメロディーは永遠に終って欲しくないと思うほど素敵だし、ラストの14.Love Secretsは他では何処にも存在しないほどの構成と展開で、エネルギーの流動体が身体の正面から突き抜けてスパーン!と消えてしまうのでしばらく放心状態になってしまうほどです。
私は彼の作品を聴いてで思わず思わず笑ったり、涙したり、呆然となったり、勿論ロックンロールを感じたりするので全作品おすすめです。
・「エレキの極限の快楽・・」
を徹底的に味わいたい方は、どうぞって感じです。私は、ヴァイにはあまり明るくないが、よくぞギターのみでここまで聴きこませるものだと、驚嘆する。7曲目なんてどうやったらあんな音が鳴らせるんだろう・・。世の中不思議なことばかりだ・・・。ヴァイは果たして人間なのかと疑ってしまう。私は彼が、「異星人として拘束されました。」と報道されても、とりあえず疑わないだろう・・・。
・「凄まじいギタープレイ」
特に好きなのは5,10,11曲目。7と11はテレビで見たけど凄い。ピッキングがもう訳わかりません。ああいう風に弾いてるんだと分かっても、凡人には無理でした。
自分の中では3番目に好きなギタリスト。まだまだ楽しませてほしいです。このアルバムはかなり売れたでしょうから。
・「いつ聴いても同じ音でもそれがいいんだよなぁ」
70年初頭より活動しているオーストラリア出身のハードロックバンド AC/DCの88年発売のアルバム 同時代のレッド・ツェッペリンやディープ・パープル等と異なる独自のハードロックを展開して現在も活動中 デビュー以来一貫して同じスタイルを貫き通す姿はまるでラモーンズのようでいつの時代のアルバムを聴いてもAC/DC節が炸裂しています リードギターのアンガス・ヤングのスクール・ボーイ・ルック(半ズボン姿)にギブソン SGギターはロック界の最も有名なトレード・マークになる 残念ながら日本ではイマイチ人気が無く30年近い活動の中で数回しか来日していない ライブに定評がある彼らのライブを一目見てみたいものだ
・「ステディーなリズムと印象的なリフがすばらしいバンド」
1973年シドニーにて結成。何度かのメンバーチェンジの末に現在の揺るぎない地位を獲得。かっこよすぎるライブパフォーマンスは有名。数多くのロックバンドに影響を与えている偉大なバンド。通算10枚目のアルバム。ストレートでギミックなしのパワフルロックンロールは健在。曲もよい。
<曲紹介>
<1> メンバーのかけ声から入る。問答無用のパワフル進行な手堅いブギナンバー。これがいいので安心して聞ける。ギターソロがきまります。<2> これもギターのリフが肉体を揺らさずにはおかないアンセム的なナンバー。全体のコーラスも決まる。ライブで盛り上がるナンバー
<3> これまた、リズムがおいしい。ダルでルーズなのりこれがくせもの。このひとたちはこういのも得桊??だ。後半のギターがまる<4> これもリフで切り込むナンバー。本来の彼等の姿が凝縮されたもの。ボーカルがよい。<6> イントロのベースがかっこいい。ボーカルのテンションも高い。
<8> ばきばきっとギターが入る彼等得意のパターン。<10> 前に突進するべし+パワー全開=AC/DC なナンバー。騒ごうぜ的なナンバー。ライブでのれるナンバー。10点中9点。
・「隠れた名盤」
AC/DCの歴史からすると地味なアルバムに属するが、バンドの低迷期を吹き飛ばしたまさに起死回生の1枚。頭2曲でツカミOK、後はミディアム~アップ~ミディアム~アップとライブを体験するような見事な流れで一気に聞かせる。さすがはAC/DC、これぞ縦のりロックンロール。アンガス・ヤングのギターがアツイ。
・「パンクみたい」
初期ACDCの特徴だった、パンク的なノリが復活してます。80年代中期の、商業的な低迷期を脱出し、Razors edge、Donington liveなど、復建への足がかりとなったのでは? 本来のバカさ(褒め言葉です)が音に出てますね。忘れちゃならないのは、このノリを出すのに、ドラムのサイモンライトが良い仕事をしているという事です。どのバンドに行っても、低迷期にしか関わっていない(例:Dio,UFO,Tytan)不遇のドラマーですが。非常にタイトなドラムを叩きます。Phil Ruddより良いや〜。
・「う~ん」
これは確かに良い。うん。いいですよ。けどAC/DCらしいカッコ良さではないんですよね。まえのAC/DCといったらカッコイイリフの繰り返しでキレがあるハードロックですがこの作品ではいわゆる「ロックンロール」って感じのAC/DCが聞けます。カッコイイリフの繰り返しはかわりませんが、また一味違ったカッコ良さです。アンガスのギターソロもロックンロールって感じです。
・「大袈裟な言い方かもしれないけれど」
このアルバムをはじめて聞いた時、ツェッペリンをはじめて聴いた時と同等の衝撃が走った。言葉では表せないくらいの衝撃だった。
今改めてこの衝撃の理由を考え直してみると、以下の理由があげられる。たいていのアーティストのものがそうだが、1stにはそのアーティストの存在感が全身全霊を込めて叩き込まれる。このアルバムはその中でもかなり
の極端な例といっていい。そのため、このアルバムにはMR.BIGの存在感、エッセンス、そして魅力が過ぎるぐらいに凝縮されているように感じる。
最近の彼らの曲の中ではだいぶ地味になってしまっているビリーやポールの超絶ストリングスプレイもここでは全開になっている。大ヒットした「Lean Into It」を代表作とする声は多い。でも上に書いた
理由から、僕はこちらのほうを最初に聴いた方がいいと思う。
・「MR.BIG!!」
これぞ、MR.BIGのデビュー作にして、最高傑作でしょう!一般的には2ndが彼らの出世作と言われるが、今聴いても、1stの演奏や曲の素晴らしさは、一番だと思います。再発盤ならリマスターされてなくても、音のレベルは上がってるでしょう。即買いです!
・「その後の作品より緊張感があるのだ♪」
Mr.BIGの作品は基本的にどれも完成度が高いけどこの1stだけは完成度を求めずに結果として完成度が伴った為他のどの作品にもない独特の空気があると思うのだ。マーティーの声をたてながらも、ビリーとポールの間にとてもいい緊張感があるのだ。次作、とりわけ「to be with you」などで、ハードロックのジャンルの外のファンにも彼らのよさ、ハードロックのよさを提示してくれた功績も大きく個人的にもその後の作品も大好きだけど、本作は好みの問題以前にロック界に大きな意味を持つ、最初じゃなければ作りえなかった大傑作だと思うのだ。まずは入門したいって方はベストや2nd「リーンイントゥイット」を聴くのがいいと思うけどおいらは本格的にいくぜ!って方は、やはりこの1stから聴くのがベストなのだ♪
・「1stにしかない魅力」
この作品の発表当時、ロック界では、原点回帰の名の下にブルーステイストを取り入れることが流行っていた。この作品も、その流れのひとつとして紹介されていた。確かにヴォーカルのエリック・マーティンには、ブルースの影響を感じる。しかし、ギターのポール・ギルバートのプレイには、それを感じなかった。むしろ、近未来的な印象をうけた。エリックの声とポールの音とには、調和が感じられず、妙な緊張感が漂っている。それがフックとなって、強く印象に残る。私はこれをこの作品にしか存在しない魅力だと思う。ちなみに、この作品での一番のお気に入りは「Big Love」。ポールのメロディアスなバッキングが印象的。
・「とてもピュアなファーストアルバム」
このバンドは非常にテクニックはあるし曲も良いのですが、アルバムを出すごとに緊張感が感じられなくなってきたため、私の気持ちはすっかり離れてしまいました。しかしこのアルバムはメンバーの「俺たちはこんな音楽がやりたいんだ」という純粋な気持ちが伝わってきますし、最初から最後まで緊張感があって非常に良いと思います。曲もキャッチーな上に、メンバーのハイレヴェルなテクニックもセンス良く織り交ぜられており聴いているだけで元気が出てきます。ベースソロや、ユニゾンプレイももちろんありますが、「ANYTHING FOR YOU」という胸にしみる名曲もあり、私個人としてはこのアルバムが最高傑作と思っています。カバー曲のセンスもさすがです。
・「究極音質のリマスター版。買い替え必須」
アナログ版から数えて、本作を買い換えるのは4回目。1994年度のリマスター版もかなりいい音だったので、これ以上の改善は無理かと思いつつも、今回(2003年度)リマスターを聴いて驚き。音のクリアー感と広がり感が増し、イエスの演奏のすごさがさらに強烈になった。Close to the edgeのイントロの水の音、Siberianの出だしのギターの音を聞けば、いかにこのリマスター版の音がいいかが実感できます。
イエス・ファンで長年聞き込んでいる方も、今回のは買い替え必須です。
・「イエスミュージックの聴き方(初心者向け)」
片手にジャケットを持って、ジャケットを眺めながら聴くのがよいでしょう。間違っても、歌詞とにらめっこはしないこと。訳詞を読んでも意味不明ですし、歌の内容がわからなくても、イエスを聴く上でちっとも障害にはなりません。曲を演奏をサウンドを楽しむことが大事です。ジョン・アンダーソンの声もサウンドのひとつとして楽しむべきです。
・「買って損なし!!!」
この歴史的名盤の内容をとやかく言う必要はないだろう。要は既発盤を持ってる人が買い直す価値があるかだ。私が持っている日本盤(32XD-532)と聴き比べてみた。まず全体の音量は今回のリマスター盤の方がデカイ。導入部のせせらぎなど聞こえ始めるのがおよそ10秒も早かった(1万円以下のCDウォークマンで試聴)。その分、音の分離がはっきりしレンジも広くなった感がある。以前からこのアルバムでのビル・ブラフォードの音量の比率が他のパートに較べて抑えめにミックスされたように思っていた。今回もそれは変わらなかった。あくまで個人的印象だが、本来はもっと固い音で叩く人のように思う。どうだろう。ボーナストラックに関しては、サイモン&ガーファンクルのカバーなどシングル2曲に2,3のオルタネイト。6はジョン・アンダーソンの鼻風邪声バージョンとして聴くと面白い。また8分過ぎに入る逆回転のようなフレーズはかなり新鮮だった。未発表バージョンは、リック・ウェイクマンのキーボードがオリジナルに較べてかなりダサいのもまた一興。本編の完璧さ知るにはいいかもしれない。
・「これぞプログレッシヴロック」
この「危機」という作品を聴き終わった後の感動は、まるで山の頂上に到達し、素晴しい景色を見ているときのような感覚に似ている。 「プログレッシヴ・ロック」は、今となっては様々な形に変化し、拡散しているが、いつ聴いてもこのアルバムは、聴くごとに新しい発見を与え、いつまでも新鮮で飽きさせることがない。
この一枚で、他のプログレグループには無いわかりやすさと素晴しさで、プログレッシブ・ロックの素晴しさを教えてくれる。 このアルバムこそ、真の「プログレッシヴ・ロック」を歴史に築いた決定盤であることに相違はない。
・「リマスター最高」
危機はLP盤、初回CD盤、紙ジャケリマスター盤と買い続け今回が4回目の購入ですが、興味深い貴重なボーナストラックと、表題曲のSE部分や「同志」のスティールギターの最後のグリスアップまでクリアに聞こえる手をかけたリマスターなど、買って損のない内容です。私自身は大満足でした。Rhino万歳!
・「エイドリアン・ブリューは天才だ!」
エイドリアンがさんかしたディシプリン三部作の最初のアルバム、象のいななき、ばんざ~い。
私は、クリムゾンの新たな裏切りは好きなほう。で、このアルバムから3枚出たディシプリン3部作は、実は大好き。象のいななきの「エレファントトーク」もさることながら「フレームバイフレーム」なんて、日頃口ずさんでしまうほどよ。なんで、「あかん」という人が多いのかがわかんない。
クリムゾンは、進化する。いや、試行錯誤する、ユニークなユニットなんよ。
・「賛否両論の新生クリムゾンのアルバム」
60年代、70年代のクリムゾンファンには敬遠されていた作品。当時は『ディシプリン』というバンド名で活動を初め、後にキングクリムゾンに改名。ギター2台もクリムゾンでは初の試み。ブリューの唄はメロディーが単調かボイスパフォーマンス的なスタイル。あれだけ難しいアルペジオをやりながらだから難しいとは思うが。曲はどの曲も素晴らしく、タイトル曲のディシプリンは、この時期のクリムゾンのコンセプト『訓練、規律、戒律』を表現している。音楽的にみれば、ペンタトニックのアルペジオを2台のギターで音をずらしていく、言わばガムラン音楽の手法。このアルバムの凄さは1回聴いただけでは分からないので熟聴して欲しい作品。
・「好きだな~Discipline以降」
King Crimsonは長い栄光の歴史を持ったバンドですが、レビューを見ていると初期の頃を評価する人が多く、後半は叩かれている事が多い気がします。しかし、私は、Discipline以降の方が好きですね。無意味な退屈な曲がなくなり、聞き易くなって飽きさせません。お奨めです。
・「今もって色褪せない驚異の作品。」
『ディシプリン』、『ビート』、『スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペアー』の三部作をだしたクリムゾンを個人的にはディシプリン期のクリムゾンって思ってるんですけど、 フリップはこのバンドを最初、ディシプリンかディシプリン・グローバル・モバイル・ユニットにするつもりだった
と聴いてます。完全、フレットボード(ギターの指板)をフリップボードって呼んでしまうフリップ用語(笑)。
これらが発売された時期っていうのはメタルが流行っていたけれどもわたしは、同時にクリムゾンも聴いていたんですね。 時代背景から言うと、早すぎたアルバムといえると思います。
ポリリズムを多用しているけれども、超高速のそれはフリップのみが弾いていると思います。どれだけ練習したらこれくらい弾けるように成るんだろって思わせられる驚異的速度と正確さ。 といっても人間だから微妙に揺れているのが判ると思います。
フリッパートロニクスも健在ですね。腕は『クリムゾンキングの宮殿』
よりもかなり上がっているのでは?
ベースも良く聴き取れる。各楽器の周波数帯域のぶつかりが少ないからでしょうね。ベーシストにはセラ・ハン・ジンジートがお勧めかな?
右チャンネル=フリップ、左ブリューな気がします。右はレスポールの音だし、左はストラトに聴こえるんで・・・。
クレジットにelephantosityなんて書いてしまうフリップの感性・・・、これで演奏が下手だったら単なる変わり者なんだけど、・・・。 ブリューもelephantosityについて雑誌にたずねられて「多分、ぼくがエレファントギターを弾いているからじゃないかなぁ(笑)」なんて、答えていましたね。いいアルバムです。
・「それだけでOK」
一曲目のエレファント・トーク。その名の通り、象のいななき声が曲中に登場するのだが、昨今頻繁に使われているサンプリングではありません。エイドリアン・ブリューのギターから発せられているのです。どこの楽器屋でも置